Stray Kids 検索結果
TWICE ミナ、アンバサダーを務めるBOUCHERONとコラボ!「Harper's BAZAAR」5月号のカバーに抜擢
インターナショナルファッション誌「Harper's BAZAAR」が、TWICEのミナをカバーに迎えた5月号を3月19日(水)に発売する。また、リアーナをカバーに迎えた「増刊特別版」も同時発売される。今回、ミナはパリのヴァンドーム広場に構える「BOUCHERON(ブシュロン)」本店内のアパルトマンV26(ル・ヴァンシス)で新作ハイジュエリーコレクションをまとい、カバーに登場。今年結成10周年を迎えるTWICEでの活動に加え、2024年からは「BOUCHERON」のアンバサダーを務める彼女を迎えた本誌では、ダイヤモンドをちりばめ「ネイチャー」をテーマにした新作ハイジュエリーを、シックかつラグジュアリーに表現されている。また、インタビューでは、「チャレンジングなシーンでは尻込みしたり、不安になったりするもの。だからこそ楽しめばいいか、と力を抜くことにしている。いつだって『楽しかった!』と思えるような、そういう時間が多い方が幸せだと思う」と話す彼女にとっての原動力や、ポジティブでいられる秘訣を探る。 さらに、Stray Kidsのリーダー、バンチャンがラグジュアリーブランド「フェンディ(FENDI)」のメゾン創業100周年を祝福した新作コレクションをまとい、誌面に登場。インタビューでは自身のプレイリストやグループとしての誇りについて語られる。増刊特別版のカバーには音楽界の偉大な存在であり、2児の母、そして自身のブランドも持つリアーナが登場。「パルファン・クリスチャン・ディオール」の香水、ジャドールのニューフェイスに就任した彼女。誌面では母としての生活や数々のビジネスへの情熱、新たにディオールの象徴的なフレグランス「ジャドール」の顔となったこと、そして次に目指す音楽の方向性について明かされる。■商品情報「Harper's BAZAAR」5月号「Harper's BAZAAR」5月号 特別版発売日:2025年3月19日(水)価格:各800円販売書店:全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP購入はこちらから
Stray Kids フィリックス「ルイ・ヴィトン」ランウェイに登場!BLACKPINK リサ、清原果耶らがショーに出席
「ルイ・ヴィトン」が、3月11日(火)午前4時(日本時間)、パリにてウィメンズアーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエールによる2025秋冬ウィメンズ・コレクションのファッションショーを開催した。会場には、アンバサダーのBLACKPINKのリサ、エマ・ストーン、アナ・デ・アルマス、レア・セドゥ、シアーシャ・ローナン、また日本からは清原果耶、穂志もえか、中田英寿ら豪華ゲストが来場し、最新のコレクションを楽しんだ。さらに、ショーでは、Stray Kidsのフィリックスがモデルとしてランウェイを歩き、注目を集めた。
【PHOTO】Stray Kids フィリックス、ファッションショーを終えて韓国へ…ヒョウ柄パンツで登場
12日午前、Stray Kidsのフィリックスがファッションショーを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランスから韓国に到着した。・【PHOTO】Stray Kids フィリックスが復帰!ファッションショーのためフランスへ出国美しい金髪に・交通事故で負傷Stray Kids フィリックス、JYPが再びコメント「骨折ではなく神経の圧迫」
Stray Kids、ニューデジタルシングル「Mixtape : dominATE」を3月21日にリリース
Stray Kidsが、2025年初のアルバムをリリースする。JYPエンターテインメントは本日(10日)、公式SNSに1枚のイメージを投稿し、21日にStray Kidsのニューデジタルシングル「Mixtape : dominATE」をリリースすると発表した。「Mixtape : dominATE」は、Stray Kidsが2019年から展開してきた「Mixtape Project」5本目の作品。2019年12月「Mixtape : Gone Days」、2020年3月「Mixtape : On Track」、2021年6月「Mixtape : 愛」、2022年8月「Mixtape : Time Out」と続いている。同シリーズは、Stray Kidsならではの方法と感性で様々な物語を歌うプロジェクトだ。彼らの独創的な世界観と世の中の見方を知ることができる。久しぶりに披露する「Mixtape Project」の一環であるニューデジタルシングルを通じて、Stray Kidsが披露する新しい音楽と魅力に期待が集まっている。最近、Stray Kidsはニューアルバム名と同名のワールドツアー「Stray Kids World Tour dominate」を盛況裏に展開。昨年8月、ソウルオリンピック公園KSPO DOME(オリンピック体操競技場)でスタートした今回のツアーは、アジア、オセアニアを経て、3月末からはラテンアメリカ、北米、日本、ヨーロッパを回る。3月27日~28日(以下、現地時間)のサンティアゴのエスタディオ・ビセンテナリオ・デ・ラ・フロリダでの公演を皮切りに、7月30日のスタディオ・オリンピコ・ディ・ローマに至るまで、22の地域で34回の大規模スタジアム公演を開き、グローバル・スタジアム・アーティストの真価を発揮する。Stray Kidsは世界34地域55回公演の自己最大規模のツアーを通じ、総勢220万人の観客を動員して、単一ツアー基準でK-POP史上最多観客の新記録を打ち立てる見通しだ。Stray Kidsのニューデジタルシングル「Mixtape : dominATE」は、3月21日午後1時(米東部時間基準の0時)に各音楽配信サイトで確認することができる。
Stray Kids スンミンから岡田将生まで!ブランド「ショーメ」のカクテルパーティに参加
ブランド「ショーメ」が、2025年3月5日(現地時間)ショーメ パリ本店にて、「ビー ドゥ ショーメ」コレクションカクテルパーティーが華やかに開催された。各国からセレブリティーが集い、ファッションウィークの華やかな夜を彩った。コレクションのアイコニックなモチーフであるハニカム(ミツバチの巣)がプロジェクションマッピングで投影されたヴァンドーム本店に、俳優の岡田将生をはじめ、Stray Kidsのスンミンやハリウッド女優のエミリア・クラーク、ケリー・ルースフォード、パリスジャクソン、英国俳優のエド・ウェストウィック、モデルのジャスミントゥークスなど世界中から多数のセレブリティが集い、まるで光を受けて輝く同コレクションのように、華やかな夜に眩い輝きを添えた。みつばちモチーフの再解釈、光の内包、これらの要素を融合させて誕生したユニークコレクション「ビー マイ ラブ」コレクションは、「ビー ドゥ ショーメ」コレクションとして次なるステージへ。ミツバチの巣であるハニカムのようにセルが連なる、グラフィカルで魅力的な作品となっている。鏡面仕上げのセルそして、ダイヤモンドが光を拡散し、身につける人を輝かせるメゾンを代表するコレクションの一つだ。
日本版「ドリームハイ」SE7EN&INFINITE ドンウ&ASTRO ジンジンらのビジュアル解禁!
2011年韓国・KBSにて放映され大ヒットしたドラマ「ドリームハイ」を原作に、2023年に韓国で初演され、4月には日本で上演予定のSHOW MUSICAL「ドリームハイ」。今回、キービジュアルとキャストビジュアルが公開された。原作ドラマから10年後、夢に向かって走り続けてきた主人公たちの悩みと葛藤、仲間の大切さや世代を超えて引き継いで行くべきことを描く本作。世界的に人気を誇るK-POP音楽やダンスを取り入れ、まるでライブコンサートを彷彿とさせる華麗なダンスパフォーマンスと共に、馴染みのあるドラマ版の楽曲と軽快でエネルギッシュなオリジナル楽曲が舞台を彩る。本作の見どころと言えば圧倒的でおしゃれなダンスパフォーマンス。SEVENTEEN、TWICE、Wanna One、Stray Kidsなどの振付を担当し、2020年には「大韓民国大衆文化芸術賞」国務総理表彰を受ける他、「PRODUCE 101」「BOYS PLANET」などのオーディション番組で審査員を務めたK-POP界を代表する振付師チェ・ヨンジュンが振付を担当。特に今回は韓国版と日本版が同時期にそれぞれの国で上演される中、なんと3人の韓国人キャストが日本版にも同役で出演するという夢の共演が実現。原作のアイデンティティーを基に新たな想像力で生まれ変わった夢の物語を、エネルギー溢れる歌とダンスで届ける。今回は韓国版公演に出演するキャストが日本版公演にも同役で出演し、豪華日本人キャストと共演する日韓共同企画が実現。K-POP発展を担ってきたメンバーたちが日本語で舞台に挑む貴重な上演に期待が膨らむ。アーティスト「The K」として世界一の座を目指すソン・サムドン役には、韓国側からSE7EN、ジンジン(ASTRO)、日本側から蒼井翔太が出演。サムドンの同級生で永遠のライバルであるチン・グク役は、韓国側からドンウ(INFINITE)、日本側から瀬戸利樹がつとめ、彼らの親友ジェイソン役を平野莉玖、ユン・ベッキ役を王林がシングルキャストで演じる。また、若者たちを支える大人たちにより人間味溢れる物語が繰り広げられる。サムドンたちの恩師であり、弟子たちの夢を見守るカン・オヒョク役には、近藤真彦と別所哲也が決定。10年前にチーム「ドリームハイ」をローンチし、今は「The K」の所属事務所代表であるマ・ドゥシク役には、川崎麻世と徳永ゆうきが出演。キリン芸能高校への愛情が行き過ぎて校長の座に執着する校長先生役は、長谷川初範と大友康平が演じる。その他にも様々な分野で活躍する出演者が集結し舞台を飾る。■公演情報SHOW MUSICAL「ドリームハイ」<公演日程>4月11日(金)~4月27日(日) <会場>シアターH(東京都品川区勝島1丁目6-29)<チケット価格(税込)>VIP席(1階席1~11列目まで/非売品特典付き):15,000円SS席(1階席12列目以降):12,000円S席(2階席):10,000円<チケット販売>一般発売:3月8日(土)10:00~〇プレイガイドticketbookテレ朝チケットローソンチケット/Lコード:31718 <韓国オリジナルスタッフ>原作:パク・ヘリョン(KBSドラマ「ドリームハイ」)エグゼクティブ・プロデューサー:キム・ウナ作/作詞:スンウン作曲:ハ・テソン、プリズムフィルター、チン・ソンホ(AnoTHeR)編曲:ペク・スンボム振付:チェ・ヨンジュン企画/製作:アートワンカンパニー <日本版スタッフ>日本語翻訳/訳詞:安田佑子日本版演出:久保田唱音楽監督:宮崎誠振付/ステージング:石岡貢二郎(K-Dance Nexus) 制作:HIKE / De-LIGHT主催/企画:「ドリームハイ」製作委員会 <キャスト>ソン・サムドン(Tキャスト):SE7EN・ジンジン(ASTRO)・蒼井翔太チン・グク(Wキャスト):ドンウ(INFINITE)・瀬戸利樹ジェイソン:平野莉玖ユン・ベッキ:王林カン・オヒョク(Wキャスト):近藤真彦・別所哲也マ・ドゥシク(Wキャスト):川崎麻世・徳永ゆうき校長先生(Wキャスト):長谷川初範・大友康平高校生サムドン / ジュンソ:瀧澤翼高校生ジェイソン / ホヨル:樋口裕太高校生ヘミ / ヘソン:安里唯高校生ピルスク / ピルヒ / ユジン:水越里歌ドンフィ:MAHIRO (BUGVEL)アンソニー:MINATO (BUGVEL)KIDサムドン&英才KID男子 : 福田理求 / 波多野至KIDヘミ&英才KID女子 : 小出詩乃 / 内藤董子男性アンサンブルダンサー : Hayata / 宮原龍平/ KAI / KEiTa女性アンサンブルダンサー : 春日麻里 / 大岩彩佳・Ari (Wキャスト) / SAYUMI INO / 植竹奈津美 / 大類 ひなた / 米内理紗KIDサムドン&英才KID男子 : 福田理求 / 波多野至KIDヘミ&英才KID女子 : 小出詩乃 / 内藤薫子男性アンサンブルダンサー : Hayata / 宮原龍平/ KAI / KEiTa女性アンサンブルダンサー : 春日麻里 / 大岩彩佳・Ari (Wキャスト) / SAYUMI INO / 植竹奈津美 / 大類 ひなた / 米内理紗<ストーリー>キリン芸能高校を卒業して10年。グラミー賞のステージで、ソン・サムドンはK-POPスター「The K」として同級生で永遠のライバルであるチン・グクと競い合う。サムドンにとって待望のステージだったが、競争へのプレッシャーからか、耳鳴りが始まりパフォーマンスは台無しになる。行方をくらましたサムドンは、恩師カン・オヒョクのもとへ。そこで、世界一のダンサーになったジェイソン、教師として後輩たちを支えているユン・ベッキ、そして永遠のライバル、チン・グクと再会を果たす。それぞれ悩みを抱えている彼らに、オヒョクはある特別な課題を与える。一方、貪欲な校長先生とマ・ドゥシク代表は、目の敵にしていたオヒョクを追い出そうと策略を企てるのだが。10年の歳月を経て再びタッグを組んだサムドンたちは、果たして最高のステージにかける夢を守れるだろうか?Original Writer: Park Hye-ryun (Drama (C) Korea Broadcasting System)Executive Producer : Kim Eun-haBook & Lyrics by Seung-unMusic by Ha Tae-sung, PRISMFILTER, Chin Sung-ho(AnoTHeR)Music Arrangement by Baek Seung-bumChoreography by Choi Young-junOriginal Production by ARTONE COMPANY■関連サイト「ドリームハイ」公式サイト
【REPORT】Kep1er、新体制後初のファンコンサートを開催!日本公演限定のステージも
グローバルガールズグループKep1erが、3月5日(水)と6日(木)の2日間にわたり、「2025 Kep1er FAN-CON TOUR in Yokohama」をパシフィコ横浜にて開催した。4月30日(水)発売の日本1st EP「AGAINST THE WORLD」から、タイトル曲となる新曲「Yum」を初披露した。同公演は2月のソウル公演から世界の各都市を巡るKep1er初のワールドツアーで、7人体制になってから初となるファンコンサートだ。最終公演の模様は「Stagecrowd」で生配信も行われた。久しぶりの日本公演ということで会場が熱気につつまれる中、客席からKep1erがサプライズ登場。大きな歓声が上がるなか、「TIPI-TAP(Japanese ver.)」で幕を開けた。続いて「Back to the City」で江崎ひかるが「横浜、ただいまー!」と叫び、会場を一気に沸かせると、最初のMCへ。「『2025 Kep1er FAN-CON TOUR 』へお越しの皆さん、ようこそ~! Catch your eye, Catch your mind! こんにちは、Kep1erです。」と挨拶。「Kep1ian(Kep1erのファン)が待っていてくれた分、私たちも今日をすごく楽しみにしていました。みんなが待ち望んだ幸せな時間、さぁ始めましょう~︕」とチェ・ユジンが話し、次のステージへ。そして日本では初披露となる「Heart Surf」「sync-love」を続けて披露。Kep1erらしいガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)なパフォーマンスを心待ちにしていたファンからの歓声が上がった。続いて、日本人メンバーの江崎ひかるがMC担当を務めるゲームコーナーへ。Kep1erとKep1ianで力を合わせてミッションをクリアするごとに星を獲得でき、最後には特別な星座をつくるというもの。最初のゲームはKep1erの団結力を試す「1(one)team, Kep1er」。2つのグループに分かれて、足が地面に着かないように、全員で紙の上に乗ってキープ出来ればクリアというゲームで、メンバーの仲の良さが終始うかがえる企画だった。2つ目のゲームコーナーではお題を聞いて全員が同じ動きをする「一心同体Kep1er」。様々なお題に挑戦するなか、最後はサランのお題でKep1ianへの愛を伝えたところで、ミッションはすべてクリア!「あとは思いっきり楽しむだけですね!」とキム・ダヨンが言うと「次はKep1ianに届けたい曲です」のシェン・シャオティンの曲紹介で日本の公演では恒例となった「Daisy」を披露。一緒に歌うファンも多く、会場の雰囲気が温まったところで、いよいよカバー曲のスペシャルステージに。1曲目はチェ・ユジン、シェン・シャオティン、ヒュニンバヒエの3人でmiss Aの「Hush」。黒の衣装に着替えた3人が、大人っぽい雰囲気で会場を魅了すると、2曲目はSHINee テミンの「Guilty」をキム・チェヒョン、キム・ダヨン、江崎ひかる、ソ・ヨンウンが披露。力強さと妖しさのあるかっこいい振り付けで息をのむファンが多い中、3曲目は7人全員でStray Kidsの「Back Door」を披露。この曲について、実は韓国公演限定で披露する予定だったが、日本のファンの見たい!という声に、急遽披露することになったという嬉しいエピソードも公開された。会場が盛り上がる中で、ここで「今日の公演のために、私たちが特別に準備したステージがもう1つあります! 幾田りらさんの『スパークル』のステージをお見せしたいと思います」と江崎ひかるが話し、日本公演限定のステージとして幾田りらの「スパークル」が初披露された。日本語の発音はさることながら、歌詞に思いを込めた、儚く綺麗な歌声に涙ぐむファンも見受けられた。そして、続くステージではLEDに「撮影可能」の文字が。期待と嬉しさでどよめく中で、日本1st EPのタイトル曲「Yum」の初披露となり、会場の雰囲気は最高潮に。「Yum」は堂々と世界に立ち向かい、試練さえも楽しむ様子を表現した歌詞が特徴的なアップテンポ・ハウスジャンルの楽曲。様々なジャンルを組み合わせたパワフルで中毒性のあるパフォーマンスで会場を沸かせた。その後、日本1stアルバムより「Straight Line」、日本デビュー曲の「Wing Wing」で更に会場を盛り上げると、「WA DA DA(Japanese ver.)」で会場のボルテージは最高潮に。アンコールの一曲目では今回のファンコンサートのために振り付けを準備した「Double Up!」を披露した。最後のMCでは、約8ヶ月ぶりに日本のコンサートで会ったファンに向けて感謝の気持ちを述べた。シェン・シャオティンは「久しぶりにこの横浜でファンコンサートが出来て、本当に楽しいですね。日本のKep1ianの皆さんに本当にお会いしたかったです。今日は楽しかったですか? 来て下さり本当にありがとうございました。明日もファイティン!」と伝えた。キム・ダヨンは「久しぶりに日本で日本のKep1ianの皆さんにお会いできて今日は本当に幸せでした。歌いながらKep1ianの皆さんを見て、Kep1ianの姿がとても幸せそうに見えて、涙が出てしまいました。これからもお互い幸せな気持ちで、そして一緒にステージをして、応援をしてくださったら嬉しいです。Kep1ian大好き~! ありがとうございます」と感謝を伝えた。チェ・ユジンは「お忙しい中、そして平日にも関わらず時間を割いて来てくださりありがとうございます。今日は久しぶりに日本でファンコンサートをしたのですが、久しぶりにファンの皆さんにお会いできて幸せでした」と伝え、「Kep1er7人のエネルギーを皆さんにお見せしたいと思っていましたが、上手く伝わりましたか? 4月30日に発売される日本1st EPも期待していてください。今日も皆さんのおかげで楽しかったです。ありがとうございます」と話した。江崎ひかるは「今日は天気が悪い中、来て下さり本当にありがとうございました。7人になって初めての日本ファンコンサートになりますが、皆さんにすごく会いたかったので、今とても幸せです。今までのどこか寂しい気持ちが、今日一日で埋まった気がします」と素直な気持ちを明かした。また「いつも幸せをくださって本当にありがとうございます。もっともっと何倍もの何百倍もの愛を返せるように、これからも頑張り続けるのでずっと一緒にいてください。皆さんも楽しかったですか? 私たちもとても幸せでした。ありがとうございました!」と伝えた。ソ・ヨンウンは「今日は楽しかったですか? 私も早く日本のKep1ianに会いたかったので、ファンコンサートでお会いできてとても嬉しいです。今回のファンコンサートのために、日本の新曲を準備したのですが、先に皆さんにお見せすることができて幸せでした。最後に、私がもっと頑張るので、ヨンウンの側にいてくださいね、ずっと約束だよ! みんな気を付けて帰ってください。愛してる!」とファン愛をアピールした。キム・チェヒョンは「この(コンサートが終わる)瞬間は毎回残念な気持ちになります。今日披露したカバー曲、幾田りらさんの『スパークル』の中で『君が好き / それだけが嘘のない私の気持ちで』という歌詞があるのですが、この歌詞が私の心に染みて、皆さんに楽しんでほしいという気持ちで歌いました。今日も本当にありがとうございます。気をつけて帰ってください。みんな大好きだよ!」と伝えた。 最後にヒュニンバヒエは「今日、実はステージが始まる前に応援法を一生懸命に練習している方を見ました。その姿が可愛くて、私もしっかり心の準備をして素敵なステージをお見せしたいと思いました」と話し、「今日は久しぶりに日本でファンコンサートをしたのですが、皆さんが幸せそうな姿を見せて下さったので、私も一緒に楽しかったです。これから皆さんに会う日は沢山あると思いますので、新曲にも沢山期待してください。気をつけて帰ってくださいね。大好き~皆さん!」と感想を明らかに。最後の曲として、ファンにとってもメンバーにとっても意味深い曲である「Shooting Star(Japanese ver.)」を披露し、大歓声のなか7人体制初となる日本のファンコンサートの幕を閉じた。■公演概要「2025 Kep1er FAN-CON TOUR in Yokohama」2025年3月5日(水)開場18:00 / 開演19:002025年3月6日(木)開場18:00 / 開演19:00会場:パシフィコ横浜 国立大ホール<SET LIST>01.Intro + TIPI-TAP(Japanese ver.)02.Back to the City03.Heart Surf04.sync-love05.Daisy06.Hush(miss A)(YUJIN, XIAOTING, HUENING BAHIYYIH)07.Guilty(TAEMIN)(CHAEHYUN, DAYEON,HIKARU,YOUNGEUN)08.Back Door(Stray Kids)09.スパークル(幾田りら)10.Intro + Yum ※新曲11.Straight Line12.Wing Wing13.WA DA DA(Japanese ver.)★アンコール14.Double Up!15.Shooting Star(Japanese ver.)16.tOgether fOrever■関連リンクKep1er日本公式サイト
Stray Kids ハン、超どアップショットも!「NYLON JAPAN」5月号にソロで表紙に登場
Stray Kidsのハンが「NYLON JAPAN」5月号に登場した。NY発のメイクアップアーティストブランド「NARS」は、ハンを起用したビューティシューティングをNYLON JAPANとのコラボレーションで実現。NARSならではの媚びないスイートで、元から可愛いを仕込む「アフターグロー コレクション」の新作&人気アイテムや、光のカバー力で透明感を叶える「ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション」を纏った表紙とカバーストーリーを、2025年3月28日(金)発売の「NYLON JAPAN」5月号にて公開する。「NYLON JAPAN」5月号では、ハンがソロで堂々と飾る日本初の表紙に加え、ツヤと血色感が共存する透明感に満ちた肌、内に秘めたるマチュアな眼差し。NARSの人気アイテムでつくる最旬メーキャップで開花するハンをダイナミック&ドラマティックに5つの感情表現で展開したエクスクルーシブなビジュアルにロングインタビューを加えた、圧巻の26ページのカバーストーリーを展開。さらに、永久保存級の両面ミニフォトカードもセットとなった豪華な内容となっている。また、4月1日(火)より、NYLON JAPANのwebサイト「nylon.jp」にてNARS × ハンの特設ページを公開予定。より詳しい使用アイテムやHOW TOなどを紹介する。NARSのメーキャップでますます魅力に拍車がかかったハンの単独ビューティステージに期待が高まる。■商品概要「NYLON JAPAN 2025年5月号SPECIAL EDITION」2025年3月28日(金)発売定価:1,000円(税込)出版社:カエルム株式会社販売店:全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で販売詳細・予約はこちらから
【PHOTO】Stray Kids フィリックスが復帰!ファッションショーのためフランスへ出国…美しい金髪に
7日午後、Stray Kidsのフィリックスがファッションショーに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリへ出国した。・Stray Kids フィリックスが参加!LiSAの新曲「ReawakeR」が話題炎に囲まれ熱唱するシーンも・Stray Kids「トミー ヒルフィガー」2025年春キャンペーンのビジュアルを公開!新しいプレッピースタイルを披露
【PHOTO】Stray Kids スンミン、海外スケジュールを終えて韓国に到着
7日午前、Stray Kidsのスンミンが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・【PHOTO】Stray Kids スンミン、ファッションショーのためフランスへ出国・Stray Kids「トミー ヒルフィガー」2025年春キャンペーンのビジュアルを公開!新しいプレッピースタイルを披露
【PHOTO】Stray KidsのI․N、海外スケジュールを終えて韓国に到着
6日午後、Stray KidsのI․Nが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・【PHOTO】Stray KidsのI․N、海外スケジュールのためイギリスへ出国・Stray KidsのI․N、誕生日を迎えて約1000万円を寄付「分かち合うことができてありがたい」
【PHOTO】Stray Kids スンミン、ファッションショーのためフランスへ出国
4日午前、Stray Kidsのスンミンがファッションショーに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリへ出国した。・Stray Kids「トミー ヒルフィガー」2025年春キャンペーンのビジュアルを公開!新しいプレッピースタイルを披露・【PHOTO】Stray Kids スンミン、スケジュールのため日本へ!スタイリッシュな衣装で挨拶