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  • パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?

    パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?

    今年で10周年となる「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)が、高雄スタジアムを熱く盛り上げた。6日午後5時(韓国と日本時間)、高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」は、世界中のファンの熱狂的な歓声の中で成功裏に幕を閉じた。今回の「AAA 2025」は、2025年に活躍したK-POP、K-ドラマ、K-映画の主役たちが一堂に会し、「AAA 2025」でしか見られないステージを披露した。5万5,000人の観客は、色とりどりのペンライトを振り、美しい光景を創り出した。アーティストたちはトロッコに乗ってスタジアムを駆け巡り、観客と近くで触れ合い、観客は熱い歓声で応え、グローバルフェスティバルの場にふさわしい幕開けを飾った。また360度開放されたステージを積極的に活用し、圧倒的なスケールのステージを披露。壮大な演出とステージ演出、立体音響で観客を魅了した。「AAA 2025」では、従来の授賞式では見られない斬新なコラボステージで、現場の熱量を高めた。予測不可能な演出や歌手、俳優の相乗効果が合わさり、「AAA 2025」ならではの圧倒的なスケールを見せ、現場は瞬く間に歓声に包まれた。この日のMCを務めた2PMのジュノとIVEのウォニョンは、冬の雰囲気が漂うワルツパフォーマンスで「AAA 2025」のオープニングステージを華やかに飾った。2人は眩しいオープニングステージはもちろん、安定した進行と完璧な呼吸を見せ、授賞式を引っ張った。イ・ジュニョン(UKISSのジュン)はKiiiKiiiのハウムと共に「BOUNCE」「BACK」でパワフルなパフォーマンスを、中華圏トップスターの林俊傑(JJ Lin)とチョ・スンヨン(WOODZ)は、幻想的なハーモニーで「Back to Back」のステージを披露し、深い感動を届けた。続いてIZ*ONE出身のチェ・イェナの「優しいって言葉が一番嫌い」のステージのエンディングにチュ・ヨンウがサプライズ登場し、ときめくケミストリー(相手との相性)で観客を驚かせた。また、パク・ボゴムと佐藤健がIVEの「ATTITUDE」ステージの途中で登場し、ダンスチャレンジで話題を集めた暴走モルモットパフォーマンスをレイと共に披露し注目を集めた。この日の大賞は、LE SSERAFIM(今年のミュージックアイコン)、RIIZE(今年のパフォーマンス)、ATEEZ(今年のステージ)、ムン・ソリ(今年の主演女優賞(OTT))、少女時代のユナ(今年の主演女優賞(テレビ))、パク・ボゴム(今年の主演男優賞(OTT))、2PMのジュノ(今年の主演男優賞(テレビ))、Stray Kids(今年のアルバム)、IVE(今年の歌)、Stray Kids(今年の歌手)、IU(今年の俳優)が各部門のトロフィーを手にした。・少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得これからも見守ってほしい・パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!幸せな一年だった今後も素敵な姿をお見せする【「AAA 2025」受賞者リスト】ベストニューアーティスト賞:AHOF、NEXZ、KickFlipニューウェーブ賞:ALLDAY PROJECT、ATEEZのYUNHO(俳優)ベストアーティスト賞:MONSTA X、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、林俊傑(JJ Lin)、LE SSERAFIM、イ・ジュンヒョク(俳優)、少女時代のユナ(俳優)、IVE、Stray Kids、2PMのジュノ(俳優)、キム・ユジョン(俳優)、RIIZE、ALLDAY PROJECT、オム・ジウォン(俳優)、IU(俳優)、ムン・ソリ(俳優)、パク・ボゴム(俳優)、佐藤健(俳優) エモーティブ賞:カン・ユソ、RIIZEアイコン賞:チュ・ヨンウ、CRAVITYポテンシャル賞:xikersベストK-POPレコード賞:IVE、Stray Kids、ATEEZ ベストミュージックビデオ賞:MEOVVベストOST賞:「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の「Golden」 ベストカップル賞:パク・ボゴム、IUベストパフォーマンス賞:KiiiKiii、CORTIS アジアスター賞:林俊傑(JJ Lin)、少女時代のユナ、佐藤健ベストバンド賞:QWERベストボーイス・パフォーマンス賞:アーデン・チョベストプロデューサー賞:3RACHA(Stray Kids) ファビュラス賞:2PMのジュノ、IUシーンスティーラー賞:チェ・デフン アジアセレブリティ賞:IVEのウォニョン、パク・ボゴム ホットトレンド賞:IU新人賞:パク・ユンホ(俳優)、KiiiKiii、ALLDAY PROJECT、CORTISベストチョイス賞:イ・イギョン(俳優)、Stray Kidsのヒョンジン、i-dleのシュファ、ATEEZのHONGJOONG、LE SSERAFIMのキム・チェウォン シンボル・オブ・AAA賞:IVEのウォニョン 人気賞:2PMのジュノ(男優)、キム・ヘユン(女優)、イム・ヨンウン(男性ソロ歌手)、idleのウギ(女性ソロ歌手)、Stray Kids(男性グループ歌手)、NiziU(女性グループ歌手)ヒストリーオブ・K-POP賞:MONSTA X グランドプレゼンス・オブ・K-POP賞:IVEのウォニョン、Stray Kidsのフィリックスベストアクター(女性)賞:Girl's Dayのヘリ、チャ・ジュヨンベストアクター(男性)賞:イ・ジュニョン、チュ・ヨンウ ベストミュージシャン(ソロ)賞:IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ASH ISLAND、ちゃんみなベストミュージシャン(グループ)賞:KISS OF LIFE、MEOVV、TWS10レジェンダリープロデューサー賞:BUMZU10レジェンダリーK-POPマスター・プロフェッショナル賞:STARSHIPエンターテインメントのソ・ヒョンジュ 10レジェンダリーカップル賞:パク・ボゴム、キム・ユジョン 10レジェンダリー俳優賞:オム・ジウォン(女優)、イ・ジュンヒョク(男優) 10レジェンダリー(ソロ)賞:IU、BIGBANGのG-DRAGON 10レジェンダリー(グループ)賞:BLACKPINK、BTS(防弾少年団)

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  • 佐藤健&パク・ボゴムとの“爆走モルモット”も話題に!IVE「2025 AAA」で3冠を達成

    佐藤健&パク・ボゴムとの“爆走モルモット”も話題に!IVE「2025 AAA」で3冠を達成

    IVEが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で複数のトロフィーを獲得した。IVEは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で大賞にあたる「今年のソング」と「AAAベストK-POPレコード」「AAAベストアーティスト」部門を受賞し、3冠の栄誉に輝いた。また、ウォニョンは個人でも、AAAアジアセレブリティ賞とシンボルオブAAA賞、AAAグランドプレゼンスオブK-POP賞まで、3冠を達成した。IVEは所属事務所STARSHIPエンターテインメントを通じて「今年一年、DIVE(IVEのファン)と共に駆け抜けてきた時間を、このように大きな賞で応援されたようで感謝している。何よりも多くの方々が私たちの物語に共感してくださったという事実に、本当に胸がいっぱいになる」と明かした。続けて「特に『REVEL HEART』は一層特別な意味を持つ曲だ。聴きながら癒やされたり、大切な人たちが思い浮かんだりもする。皆さんにとっても『REVEL HEART』がそのような曲として記憶されたら嬉しい」と思いを伝えた。この日IVEは圧倒的なステージで授賞式を彩った。ロマンチックなムードのピンク色の衣装でステージに登場したIVEは、「XOXZ」のステージで一気に会場を盛り上げた。続く「ATTITUDE」のステージでは堂々とした姿でステージを駆け巡り、強烈なパフォーマンスを披露。今年、ダンスチャレンジで話題を集めたレイの暴走モルモットを俳優パク・ボゴム、佐藤健と共に再現し、歓声を誘った。特に今回の授賞式では、コンサートでしか見られなかった「♥beats」のステージが公開され、注目を集めた。IVEは同曲特有のウィットに富んだ歌詞を生かしたパフォーマンスで愛らしい魅力を放ち、観客を魅了した。雰囲気を最高潮に導き、最後を飾ったのは「REBEL HEART」だった。確かな歌唱力で私たちを応援するかのように胸に迫る感動を届け、華やかなステージを完成させた。

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  • Block B ジコ、来年2月に東京公演を開催!Kstyleチケット先行がスタート【受付期間 12/5~12/14】

    Block B ジコ、来年2月に東京公演を開催!Kstyleチケット先行がスタート【受付期間 12/5~12/14】

    Block BのZICO(ジコ)が8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を2月7日(土)京王アリーナ TOKYOにて開催! この公演のKstyle特別先行チケット受付が決定しました。2025年にソロデビュー11周年を迎えたジコは、「SPOT!(feat. JENNIE)」をはじめ、「Any song」「Artist」「Okey Dokey」など多数のヒット曲も多数。BOYNEXTDOORの統括プロデューサーのほか、m-floのデビュー25周年プロジェクトに参加し、「EKO EKO」の制作にも協力するなど、活動をさらに広げています。韓国デビュー10周年を迎え開催した単独コンサートは完売、プロデューサーとしてだけでなくアーティストとして確固たる集客力を再度見せつけています。今回の公演は日本で2018年以来、8年ぶりの来日公演となり、期待が高まります!Kstyle特別先行チケット抽選受付は、12月5日(金)19時よりスタート。公演概要・Kstyle特別先行詳細は下記をチェック!【Kstyle特別チケット先行受付】■受付期間2025年12月5日(金)19:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59■申込ページhttp://r.y-tickets.jp/zico2601_kstyle※必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。■受付について・チケット申し込みには、メールアドレス登録(無料)が必要となります。・チケットは抽選となります。・その他詳しくはお申込みページや公式サイトにてご確認下さい。■公演概要「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」 公演日程:2026年2月7日 (土) OPEN 17:00 / START 18:00 ※20:30終了予定会場:京王アリーナ TOKYO (〒182-0032東京都調布市西町290-11) 【チケット価格】※税込・全席指定:14,300円・VIPアップグレード:22,000円主催・主管:KOZ ENTERTAINMENT・WORLD ENTERTAINMENT制作:ON THE LINE【公演に関するお問い合わ】SOGO TOKYO 03-3405-9999 月~土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜、祝日を除く■公演情報リンク・BLOCK B JAPAN HP・ZICO公式SNS・WORLD ENTERTAINMENT HP

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  • パク・ソジュン、日本のフードカルチャー誌「RiCE」の表紙に登場!ウイスキー造りに対する想いを語る

    パク・ソジュン、日本のフードカルチャー誌「RiCE」の表紙に登場!ウイスキー造りに対する想いを語る

    俳優パク・ソジュンが、12月5日発売のフードカルチャー誌「RiCE」2026年1月号、同誌初となるウイスキー特集の表紙に登場。同誌で海外の俳優として表紙を飾るのは初となり、自身もウイスキー造りに挑戦しているパク・ソジュンならではの起用となった。さらに、巻頭特集としてウイスキー製造のパートナーである「尾鈴山蒸留所」黒木信作氏との対談を掲載。対談では、「26 Twenty-Six」の造り手としての2人の想いやウイスキーとの接し方など、興味深い充実した内容が展開される。詳細は、「RiCE」最新号「ウイスキーで時間旅行~WHISKY TIMES」(ライスプレス)にて確認できる。先月11月14日に開催された、STARBASEとパク・ソジュンによる合弁会社 「株式会社1216」設立とウイスキーシリーズ「26」の最新ボトルとなる「26 Twenty-Six」の発売を記念したイベントも記憶に新しく、より一層話題となっているウイスキー「26」。ぜひこの機会にパク・ソジュンの想いが詰まったウイスキーを味わってみてほしい。パク・ソジュンがクリエイター・アンバサダー、「百年の孤独」で知られる黒木本店が立ち上げた尾鈴山蒸留所が製造、株式会社STARBASEがクリエイティブ・ブランディングをそれぞれ担当した。・パク・ソジュン、日本で合弁会社を設立!ウイスキープロジェクトをグローバル展開「大好きになった宮崎の地で」・パク・ソジュン、坂口健太郎&SHIHOらと2ショット!ウイスキーの新作発売記念イベントに出席■商品概要「26 Twenty-Six【2025 Edition】」種類:ウイスキー原材料名:モルト、スピリッツアルコール分:43%内容量:700ml原料地名:国内製造(スピリッツ)税込価格:16,500円税抜価格:15,000円製造者:株式会社尾鈴山蒸留所(宮崎県)発売元:株式会社1216<販売情報>Store Info :YEN TOWN MARKET※オンラインストアのみ販売■関連リンク・「RiCE.press」ホームページ・「26」オフィシャルInstagram

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  • Block B ジコ、8年ぶりの日本ソロ公演が決定!来年2月に東京で開催

    Block B ジコ、8年ぶりの日本ソロ公演が決定!来年2月に東京で開催

    Block BのZICO(ジコ)が8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を2月7日(土)京王アリーナ TOKYOにて開催することが決定した。2025年にソロデビュー11周年を迎えたジコは、「SPOT!(feat. JENNIE)」をはじめ、「Any song」「New Things (Prod. ZICO) (Feat. Homies)」「Artist」「Okey Dokey」など多数のヒット曲を持っている。韓国デビュー10周年を迎え開催した単独コンサートは完売、プロデューサーとしてだけでなくアーティストとして確固たる集客力を再度見せつけた。特に作詞、作曲、プロデュースの全てを担った「SPOT!(feat. JENNIE)」は韓国の主要音楽サイトの日間、週間、月間チャートを席巻し、Spotify総再生数2億6,000万回を突破するなどグローバル市場でも大きな成果を収めた。今回の公演は日本で2018年に開催された「KING OF THE ZUNGLE」以来、8年ぶりに開催される単独公演となり、ライブパフォーマンス職人であるジコが、韓国で開催された単独コンサート「JOIN THE PARADE」に続いて、今回はどのような姿を見せてくれるのか期待が高まる。現在ジコはKOZ ENTERTAINMENT所属、BOYNEXTDOORの統括プロデューサーとしてアルバム制作の全般を担っている。また、同時に日本の代表アーティストグループm-floのデビュー25周年プロジェクトに参加、新曲「EKO EKO」の制作にも協力し活動の分野を国外にもさらに広げており、8年ぶりの日本公演にもさらに注目が集まっている。チケットは、12月5日(金)より先行受付がスタートする。【ZICOコメント】8年ぶりに日本のファンの皆さんにお会いできる機会ということで、今からとても楽しみでワクワクしています。これまで作ってきた音楽を、ついに直接お届けできることが本当に嬉しく、そしてとても意味深いです。長くお待たせした分、僕にとっても特別な時間になると思いますし、ファンの皆さんにも思いきり楽しんでいただき、一緒に幸せな時間を過ごせたら嬉しいです。■公演概要「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」 公演日程:2026年2月7日 (土) OPEN 17:00 / START 18:00 ※20:30終了予定会場:京王アリーナ TOKYO (〒182-0032東京都調布市西町290-11) 【チケット価格】※税込・全席指定:14,300円・VIPアップグレード:22,000円【先行受付期間】2025年12月5日(金)19:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59主催・主管:KOZ ENTERTAINMENT・WORLD ENTERTAINMENT制作:ON THE LINE【公演に関するお問い合わ】SOGO TOKYO 03-3405-9999 月~土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜、祝日を除く■公演情報リンク・BLOCK B JAPAN HP・ZICO公式SNS・WORLD ENTERTAINMENT HP

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  • 【PHOTO】IZ*ONE出身チェ・イェナ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)

    【PHOTO】IZ*ONE出身チェ・イェナ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)

    4日午後、IZ*ONE出身のチェ・イェナが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催される。・豪華俳優&アーティストが集結!12月6日に台湾で開催「AAA 2025」U-NEXTで独占ライブ配信決定・IZ*ONE出身チェ・イェナ、初音ミクとのコラボ曲「STAR!」MV公開星を描く振り付けに注目

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  • チョン・ヘイン、香港の大規模火災うけ…12月9日の蝋人形イベントが中止に

    チョン・ヘイン、香港の大規模火災うけ…12月9日の蝋人形イベントが中止に

    香港で発生した大規模な火災により、マダム・タッソー香港のメディア招待イベントが中止となった。本日(3日)、マダム・タッソー香港は「最近発生した痛ましい火災事故の犠牲者に対し深い哀悼の意を表し、12月9日に予定されていたメディア招待イベントをやむを得ず中止することになった」と明らかにした。また、新たな蝋人形公開に関する情報と現場写真は別途プレスリリースを通じて伝える予定だと付け加えた。これに先立ってマダム・タッソー香港は、世界初となるチョン・ヘインの蝋人形を公開すると発表し、「昨年デビュー10周年を迎えたチョン・ヘインは『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』でソン・イェジンとロマンチックな演技を披露し、ファンの熱い支持を得た。また、『THE SEOUL AWARDS』『APAN STAR AWARDS』などで演技力を認められた」と説明した。先月26日、香港北部・新界地区大埔(タイポ)の高層マンションで大規模な火災が発生。この事故で死者156人、負傷者79人、行方不明者30人が確認されている。・チョン・ヘイン「金融の日」国務総理表彰を受賞様々な善行に称賛の声・空港で思わぬ議論もチョン・ヘイン、マネージャーは実の弟であることが明らかに

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  • SS501 キム・キュジョン、自身の誕生日2月24日に日本イベント開催決定!

    SS501 キム・キュジョン、自身の誕生日2月24日に日本イベント開催決定!

    元SS501、FIVE O ONEのメンバーとしても活動するキム・キュジョンが自身の誕生日、2月24日(火)に「KIM KYUJONG BIRTHDAY PARTY in JAPAN」と題したファンミーティングを開催する。チケットはオフィシャル先行が本日(2日)夜8時より受付開始となる。キム・キュジョンは、キム・ヒョンジュン、ホ・ヨンセンと共にFIVE O ONEとして2026年1月に「2025-26 FIVE O ONE:20th Anniversary World Tour in JAPAN」を開催することも発表しており、注目を集めている。■公演概要「KIM KYUJONG BIRTHDAY PARTY in JAPAN」2026年2月24日(火)1部OPEN 13:00 / START 13:302部OPEN 17:00 / START 17:30会場:横浜LANDMARK HALL<料金>VIP指定席¥18,000(税込)※前方確約、RH観覧、お見送り会参加指定席¥15,000(税込)※お見送り会参加※各公演毎に、ドリンク代¥600が必要です。※3歳以上チケット必要。3才未満入場不可※チケットの譲渡、および転売は禁止とさせていただきます。☆オフィシャル先行(抽選)受付期間:2025年12月2日(火)20:00~2025年12月8日(月)23:59当落入金:2025年12月12日(金)18:00~2025年12月14日(日)23:59☆オフィシャル2次先行(抽選)受付期間:2025年12月12日(金)19:00~2025年12月22日(月)23:59当落入金:2025年12月26日(金)18:00~2025年12月28日(日)23:59☆プレリザーブ先行(抽選)受付期間:2025年12月23日(火)19:00~2025年12月29日(月)23:59当落入金:2026年1月2日(金)18:00~2026年1月4日(日)23:59※クレカ決済のみ☆一般発売2026年2月14日(土)主催:ハックルベリー制作:exline協力:The Connectumm Entertainment運営:SOGO TOKYO■関連リンクイベント公式サイト

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  • カン・テオ、2026年2月に開催!日本ファンミーティングの詳細明らかに

    カン・テオ、2026年2月に開催!日本ファンミーティングの詳細明らかに

    韓国MBCドラマ「この川には月が流れる」に出演中のカン・テオが、日本ファンミーティング「KANG TAE OH WORLD TOUR FANMEETING IN JAPAN」を開催することが決定した。本日(2日)18時よりチケット最速先行受付がスタートとなる。ここでしか見ることのできないステージなどに早くも期待が高まっている。■公演概要「KANG TAE OH WORLD TOUR FANMEETING IN JAPAN」〇東京2026年2月13日(金)Zepp Haneda(TOKYO)OPEN 17:30 / START 18:30<チケット料金>・VIP席:¥25,300(税込)※客席前方エリア、終演後お見送り会(ALL)、終演後1:1自撮り撮影会(抽選100名様)、終演後1:20グループフォト撮影会(抽選300名様)、直筆サイン入りポスター(抽選150名様)、直筆サイン入りポラロイド(抽選50名様)、限定フォトカード(ALL)※VIP席は指定席を事前購入後のアップグレード受付となります。・指定席:¥14,300(税込)※終演後お見送り会(ALL)、限定フォトカード(ALL)12月2日(火)18:00~12月14日(日)23:59までiT'S MEMBERチケット最速先行受付開始!▼お申し込み方法や公演の詳細は以下よりご確認ください。iT'S MEMBER主催:iTONY INTERNATIONAL企画:Man Of Creation制作:iTONY INTERNATIONAL協力:FANTIKS Co.,Ltd / ALL-IN ENTERTAINMENT / MY ENTERTAINMENT

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  • 「ボイプラ2」出演YUMEKI、日本ファンにも感謝!大阪・東京公演に期待“特別な1日に”

    「ボイプラ2」出演YUMEKI、日本ファンにも感謝!大阪・東京公演に期待“特別な1日に”

    「BOYS II PLANET」に出演し、日本人として唯一ファイナルまで進出したYUMEKIさん。今回、ファンミーティングツアー「2025 YUMEKI FANMEETING<You Make It>」が、12月7日 大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール、1月12日には東京NHKホールで開催されます。Kstyleでは、日本でのファンミーティングを控えたYUMEKIさんに動画インタビューを実施しました。「BOYS II PLANET」に出演して、ファンへの思いや日本公演に向けた意気込み、さらに普段韓国で生活している彼にオススメの韓国料理や日本で必ず食べるものも質問! たっぷりと答えてくれました。11月9日(日)には、ファンミーティングツアーのソウル公演を開催し、大盛況。ダンスパフォーマンスはもちろん、トークコーナーやプレゼントコーナーまで、現地ファンと貴重な時間を過ごしたYUMEKIさん。今週末に控えた大阪公演、来月の東京公演にも期待が高まります!・YUMEKI&元NMIXX ジニら、2026年4月5日開催の関西コレクションに出演決定!・「ボイプラ2」で大注目のYUMEKI、韓国ファンミーティング大成功!豪華ゲストも登場で歓喜■公演概要「2025 YUMEKI FANMEETING<You Make It>IN JAPAN」▪大阪公演日時:2025年12月7日(日)1部 OPEN 13:00 / START 14:002部 OPEN 17:30 / START 18:30会場:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール▪︎東京公演日時:2026年1月12日(月・祝)1部 OPEN 13:00 / START 14:002部 OPEN 18:00 / START 19:00会場:NHKホール【チケット一般発売中】・VIP席:¥19,800(税込)※客席前方エリア、終演後グループフォト撮影会【1:20抽選】、終演後お見送り会(ALL)、ランダムサインフォトカード各回50名様(抽選)・指定席:¥11,500(税込)チケット申込に関するお問い合わせ:イープラス【公演に関するお問い合わせ】・大阪公演 キョードーインフォメーション 0570-200-888・東京公演 サンライズプロモーション東京 0570-00-3337主催:LOUD FUN TOGETHER企画:SH GOLD COMPANY、GRIGO Entertainment制作:iTONY INTERNATIONAL協力:MY ENTERTAINMENT

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  • 2PM ウヨン、日本ソロツアーが東京で開幕!新曲「Reason」のステージ披露も

    2PM ウヨン、日本ソロツアーが東京で開幕!新曲「Reason」のステージ披露も

    今年3月に日本ソロデビュー10周年を迎えた2PMのウヨン待望のコンサート「2025 Jang Wooyoung Concert in Japan」が11月29日(土)・30日(日)と東京・Kanadevia Hallでスタートした。今回のコンサートは韓国で開催された同公演の日本版でありながら、日本ソロデビュー10周年とあってスペシャルなコンサートとなっており、2日間とも追加販売した立ち見席に至るまでソールドアウトとなった。そんなたくさんのファンの期待感がはちきれそうな会場が暗転したかと思うと、ギタリストの静かな爪弾きからコンサートは始まった。優しい空気に包み込まれながら、バンドサウンドも加わると手拍子とともに、チャン・ウヨンコールが鳴り響き、その声がこれでもかと大きくなったところでウヨンが登場し、大歓声となった。スツールに腰掛け穏やかに始まったこの公演では、韓国や日本でリリースした曲をさまざまなスタイルで披露しながら、会場のボルテージはどんどん上がっていった。そんな中、バックライトを浴びながらスクリーンに歌詞を映し出しながら披露したのが、12月24日に発売となる日本ソロデビュー10周年を記念した自身初のBEST ALBUM「3650.zip」収録の待望の新曲「Reason」だ。この曲は、新曲を制作するにあたりどんな曲がいいか考えていたときに、なぜ自分は歌うのか、踊るのか、曲をつくるのか、と考えた際に、すべての理由はファンだということにたどり着き、歌詞を書いたとMCで話した。スクリーンの歌詞を読みながらウヨンの歌声に酔いしれたファンからは、感嘆の声が上がった。そしてウヨンは、ベストアルバムについても話した。「日本ソロデビュー10周年にあたり、ファンの皆さんにプレゼントをしたかったのでベストアルバムを準備した」という。そして、「20周年まで走ってみましょう!」とも宣言した。コンサートはまさに「ウヨン!」というエネルギッシュなダンスでも熱狂させながら、初日公演を終えた。年末12月27日(土)・28日(日)には兵庫・神戸文化ホールでの公演もあるが、その前に12月24日に発売となるBEST ALBUM「3650.zip」を心待ちにしたい。ベストアルバム特設サイトもオープンし、ファンの期待が高まっている。■公演概要「2025 Jang Wooyoung Concert in Japan」〇東京・Kanadevia Hall2025年11月29日(土)OPEN 17:30 / START 18:302025年11月30日(日)OPEN 15:00 / START 16:00〇兵庫・神戸文化ホール 大ホール2025年12月27日(土)OPEN 17:30 / START 18:302025年12月28日(日)OPEN 15:00 / START 16:00■関連リンク特設サイトはこちら

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  • JO1 鶴房汐恩、年内で活動終了へ…公式サイトで発表

    JO1 鶴房汐恩、年内で活動終了へ…公式サイトで発表

    JO1の鶴房汐恩が年内でグループ活動を終了することを発表した。本日12月1日、LAPONEエンタテインメントは公式サイトを通じて、JO1のメンバー鶴房汐恩との契約を2025年12月31日をもって終了することを発表した。LAPONEエンタテインメントは、公式サイトを通じて「鶴房汐恩に関するご報告」というニュースを掲載。「弊社所属の鶴房汐恩は、2025年12月31日をもちまして、弊社との専属マネジメント契約を満了し、JO1としての活動を終了しますことを、ご報告申し上げます」と発表した。また、「活動休止期間中、再開の可能性について、本人と弊社および他のメンバーで再三協議を重ねてまいりました。その結果、本人から、ファンの皆さま、メンバー、関係者の皆さまに対しての深い悔悟の念に加え、契約ならびに活動終了の強い意向が示されました。弊社といたしまして、その意向を尊重し、今回の結論に至りました」と明かした。また、同時にJO1の公式サイトには、鶴房汐恩からのメッセージが掲載された。メッセージでは、鶴房汐恩の言葉で「活動休止をしてから約5ヶ月が経ちました。この期間で色々考える時間もあり、契約の更新をせず、JO1の活動を終了するという判断をいたしました」と説明。また、ファンに向けて「JAMの皆さま、オーディションも含めて約6年半の間、僕を、そしてJO1のメンバーとして応援してくださってありがとうございました。みんな大好きです」と伝えられた。鶴房汐恩は、今年5月31日にオンラインカジノを利用を受けて10日間の活動自粛を発表。6月10日には活動再開することを公表したが、6月16日、書類送検されたことを受け、6月20日には再び活動休止を発表していた。8月7日には賭博罪にて略式起訴されたことが明らかになっていた。JO1は、韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」で放送され圧倒的な人気を博し、社会現象にもなった大ヒット番組「PRODUCE」シリーズの日本版「PRODUCE 101 JAPAN」から結成されたグループ。2019年にTBS系列で放送された当時から人気を集め、12月に番組を通じて11人のメンバーが決定した。グローバルで活躍するボーイズグループとして、2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューを果たした。・JO1 鶴房汐恩、賭博罪で略式起訴過去のオンラインカジノ利用で活動休止中・JO1 鶴房汐恩、オンラインカジノの利用が発覚10日間の活動自粛を発表【LAPONEエンタテインメント公式発表 全文】【お知らせ】 鶴房汐恩に関するご報告日頃より、LAPONEエンタテインメント並びに弊社所属アーティストの活動にご支援・ご高配を賜り、誠にありがとうございます。このたび、弊社所属の鶴房汐恩は、2025年12月31日をもちまして、弊社との専属マネジメント契約を満了し、JO1としての活動を終了しますことを、ご報告申し上げます。活動休止期間中、再開の可能性について、本人と弊社および他のメンバーで再三協議を重ねてまいりました。その結果、本人から、ファンの皆さま、メンバー、関係者の皆さまに対しての深い悔悟の念に加え、契約ならびに活動終了の強い意向が示されました。弊社といたしまして、その意向を尊重し、今回の結論に至りました。日頃より温かいご支援を賜っておりますファンの皆さまには、突然のご報告となりますことを、深くお詫び申し上げます。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。今後も変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。【JO1公式サイト 全文】鶴房汐恩より皆さまへJAMの皆さま、お久しぶりです。鶴房汐恩です。活動休止をしてから約5ヶ月が経ちました。この期間で色々考える時間もあり、契約の更新をせず、JO1の活動を終了するという判断をいたしました。復帰を待っていてくださったJAMの方々には悲しい思いをさせてしまうことは重々承知しています。ですが、僕自身の中で考え、自分自身を問いただし、気持ちの整理がついたので満了をもって活動を終了するという決断に至りました。メンバーのことは今も大好きですし、JAMのみんなのことも大好きです。感謝してもしきれないと思っております。これからもメンバーの活動を応援していきます。同じ活動ができなくなりますが心は一つです。JAMの皆さま、オーディションも含めて約6年半の間、僕を、そしてJO1のメンバーとして応援してくださってありがとうございました。みんな大好きです。

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