star 検索結果

ソ・イングク、2年ぶり日本ツアーの東京公演がテレビ初・独占放送!2026年2月に衛星劇場でオンエア
本日11月7日(金)開催のソ・イングク最新ライブ「2025 SEO IN GUK CONCERT TOUR IN JAPAN 」の放送が決定! 2026年2月、CS放送「衛星劇場」にてテレビ初・独占放送される。2009年、Mnetの歌唱コンテスト「SUPER STAR K」で72万人の頂点に輝き、現在は歌手、そして俳優としても多方面で活躍するソ・イングク。絶大な人気を誇る彼の、約2年ぶりとなるコンサート「2025 SEO IN GUK CONCERT TOUR IN JAPAN 」から、東京公演の模様をテレビ初・独占放送!彼の音楽的才能をより深く感じられるよう、全曲をオールバンドセッションでお届けする特別なステージ。ソ・イングクの多彩な魅力が凝縮されたパフォーマンスは必見だ。■放送情報「2025 SEO IN GUK CONCERT TOUR IN JAPAN 」東京公演2026年2月、CS放送「衛星劇場」にてテレビ初・独占放送公演日:2025年11月7日(金)会場:東京ガーデンシアター★過去のライブ映像も放送「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024[Heart UTOPIA]」<名古屋公演>放送日:2025年11月9日(日)午後8:00~※テレビ初放送公演日:2024年11月4日(月)会場:名古屋国際会議場センチュリーホール「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート」<東京公演>放送日:2025年11月9日(日)午後6:00~公演日:2023年11月14日(火)会場:東京国際フォーラムホールA)「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024[Heart UTOPIA]」<神戸公演>放送日:2025年12月7日(日)午後8:00~※テレビ初放送公演日:2024年11月5日(火)会場:神戸国際会館こくさいホール「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート」<大阪公演>放送日:2025年12月7日(日)午後6:00~公演日:2023年11月15日(水)会場:大阪オリックス劇場■関連サイト衛星劇場 ホームページ

BAE173 ドハ、専属契約めぐる訴訟を提起…事務所は「不誠実な態度があった」と反論
BAE173のドハが、所属事務所POCKETDOL STUDIOを相手に、専属契約をめぐる訴訟を提起した。ドハは所属事務所POCKETDOL STUDIOとの精算問題をはじめ、財政難、一方的な活動中断の通知などで信頼関係が崩れたと判断し、法的手続きに入ったと伝えられた。彼は専属契約の効力を認めることができないとして、裁判所に効力停止仮処分と効力不存在確認を求めた。彼は昨日(6日)、自身のSNSを通じて「長い間待っていてくださった方々に、このような形でお伝えすることになり、本当に申し訳ありません」と心境を明かした。続けて「僕が初めて身を置いたグループであり、僕にとっても初のフルアルバムは大きな意味があったため、誰よりも真心を込めて一生懸命準備し、ステージで再びご挨拶できることを切に願っていました。しかし、僕が耐えられないほどあまりにも大きな不合理がありました。僕の意志とは異なり、会社の一方的な決定で予定されていた活動を続けることができなくなりました」と伝えた。ドハは「これについて、たくさん悩みましたが、決断を下すしかありませんでした」としながら、「待っていてくださった方々を混乱させ、ご心配をおかけして申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕の状況がメンバーたちの活動の負担にならないことを願います。このような残念な形でご挨拶することになり、心が痛みます。きちんとした終わりを迎えられなかった点、そして待っていてくださったすべての方々に心から申し訳ないとお伝えします」とつけ加えた。これをうけ本日(7日)、POCKETDOL STUDIOは公式コメントを発表。清算書の提供が遅れた点に関しては、「担当者の退職などによる人的な空白のため、精算書がすぐに送付できず、10月に精算書を最終的に送付した。これは故意ではなく、行政上の手違いによる遅延だった」と釈明した。また、彼の活動中断について、「一方的な措置ではなく、不誠実な態度や現場での突発的行動などが積み重なった結果による判断だった」とし、サバイバル番組出演当時、制作陣から不誠実な態度について複数回にわたり所属事務所へ改善及び解決策に関する要請があったと明かした。さらに「最近のファンイベントの現場でも、事前の協議なしに席を離れ、その過程で会場内で暴言を吐き、ファンがいる場所で芳しくない状況が発生した。これによりイベントを主催した企業も状況の深刻さを認識し、所属事務所に改善を要請した」と伝えた。BAE173のメンバーと所属事務所の法的紛争は、ナム・ドヒョンに続いて2人目となる。ナム・ドヒョンは2023年の訴訟で勝訴し、所属事務所との契約を終了した後、ソロアーティストとして新たなスタートを切った。BAE173は現在、日本ツアーを展開中で、明日(8日)は神戸公演を行う予定だ。・BAE173、日本イベントが続々と中止に運営が謝罪・BAE173 ナム・ドヒョン、専属契約めぐる訴訟で勝訴事務所を離れ新たな活動へ「メンバーたちに感謝する」【POCKETDOL STUDIO 公式コメント全文】こんにちは。POCKETDOL STUDIOの法定代理人である法務法人クァンヤです。まず、BAE173を応援してくださるファンの皆様に、よくないお知らせをすることになり申し訳ありません。POCKETDOL STUDIOは、2025年11月6日に報道されたBAE173のメンバー・ドハ(本名ナ・ギュミン)に関する記事の内容を確認いたしました。法定代理人として、以下の通り事実関係をお伝えいたします。ドハは最近、所属事務所を相手取り、専属契約効力不存在確認訴訟及び専属契約効力停止仮処分申請を行いました。清算書の提供に関する主張について、POCKETDOL STUDIOはBAE173のメンバーに対し、四半期ごとの清算書をメールで送付しております。ドハも同様に精算書を受け取っており、2025年4月に保護者からメールアドレス変更の連絡を受けた事実があります。しかし、担当者の退職などによる人的な空白のため、精算書がすぐに送付できず、その後精算の確認手続きを経て、10月に精算書を最終的に送付しました。これは故意ではなく、行政上の手違いによる遅延であったことを明確に申し上げます。活動中断については、一方的な措置ではなく、不誠実な態度や現場での突発的行動などが積み重なった結果による判断でした。特に2024年、中国iQIYIのオーディション番組「Starlight Boys」出演当時、制作陣から不誠実な態度について複数回にわたり所属事務所へ改善及び解決策に関する要請がありました。当時、制作陣との協議過程においても、ドハが苦労している部分を考慮し、番組の途中で降板を検討しましたが、最終的に本人は出演を続けたいという意志を表明しました。しかしその後も改善が困難な状況が続きました。最近のファンイベントの現場でも、事前の協議なしに席を離れ、その過程で会場内で暴言を吐き、ファンがいる場所で芳しくない状況が発生しました。これによりイベントを主催した企業も状況の深刻さを認識し、所属事務所に改善を要請しました。また、アーティストの活動期間中は、所属事務所のマネージャーやスタッフが平日はもちろん、週末も早朝から深夜まで現場をサポートし、音楽番組やファンサイン会など、全てのスケジュールに昼夜を問わず従事しています。それにもかかわらず、所属事務所はこれに対する追加の費用などをアーティストに別途請求することはありません。しかしその過程で、「マネージャーが勤務しなかった日は精算項目から控除すべきだ」など、現実的でない不当な要求を行うこともありました。マネージャーは常時勤務する従業員であり、労働構造を理解していないため、事実上受け入れることのできない内容です。加えて、これまでスタッフ及び関係者らが、ドハの言動や態度により苦労したという内容が多数寄せられています。これを裏付けるテキストメッセージ、メッセンジャーなどの客観的な証拠資料を全て確保し、裁判所に提出する予定です。これは一方的な主張に対する事実関係を明確にするための措置です。6日にドハが自身のSNSを通じて関連内容を公開したことについて、残念に思っています。今後、法的手続きを通じて正確な事実関係を明らかにする予定です。現在進行中の海外ツアー及びグループ活動は、変更なく予定通り進行しており、他のメンバーたちはファンの皆様との約束を守るため、公演に集中しています。ファンの皆様にご心配をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。

人気の日本人練習生も!「ボイプラ2」出演の4人、日本でファンミーティングを開催決定
「BOYS II PLANET」に出演したiNKODE所属のMASATO、SEN、SUN JIAYANG、PENG JINYUが、⽇本でファンミーティング「2025 iNKODE FANMEETING IN TOKYO <N.A.V.Y:New And Vibrant Youth>」を開催する。 本⽇11⽉7⽇(⾦)18:00より、チケット最速先⾏受付が実施される。・「ボイプラ2」出演YUMEKI、日本ファンミーティングの詳細が明らかに!・「ボイプラ2」出演の18人が参加決定!新番組「PLANET C:HOME RACE」12月6日より放送予告映像が話題■開催概要「2025 iNKODE FANMEETING IN TOKYO <N.A.V.Y:New And Vibrant Youth>」<⽇時・会場> 〇東京 2025年12⽉19⽇(⾦) 東京国際フォーラム ホール A ① OPEN 13:00 / START 14:00 ② OPEN 18:00 / START 19:00 <チケット料⾦> VIP席:19,800円(税込) ※客席前⽅エリア、終演後グループフォト撮影会【4:15抽選】、終演後お⾒送り会(ALL)、サイン⼊りチェキ(ランダム抽選)、サイン⼊りポスター(抽選) 指定席:12,500円(税込) 11月7日(⾦)18:00~11月16日(⽇)23:59まで、iTONY INTERNATIONAL最速会員先⾏とオフィシャルHPチケット最速先⾏受付開始︕ お申し込み⽅法や公演の詳細は以下よりご確認ください。iT'S MEMBER抽選先⾏オフィシャルチケット先⾏【チケット申込に関するお問い合わせ】イープラス【公演に関するお問い合わせ】 iTONY INTERNATIONAL:info@itony.co.jp 【主催】LOUD FUN TOGETHER 【企画】iNKODE 【制作】iTONY INTERNATIONAL 【協⼒】MY ENTERTAINMENT■関連リンクiNKODE 公式XiNKODE Trainee 公式Instagram

ソ・イングク、2年ぶりの日本ツアーは初の全バンド編成「ファンと一緒に歌う瞬間が一番楽しみ」
俳優で歌手のソ・イングクが、2年ぶりとなる日本単独コンサートツアー「2025 SEO IN GUK CONCERT TOUR IN JAPAN 」を開催中だ。ソ・イングクの人気は韓国だけにとどまらず、日本でも熱い支持を集めている。スペシャルミニアルバム「IRO」は、オリコンアルバムデイリーランキング1位、iTunes R&B/ソウル・トップアルバム3日連続1位、K-POPトップアルバム3日連続2位、Apple Music R&B/ソウル・トップアルバム3日連続2位など、各チャートで好成績を記録し、日本でも大きな反響を呼んだ。そんな中、ソ・イングクはファンの愛に応えるべく、2年ぶりとなる単独ツアーを開催。11月2日・3日に大阪のオリックス劇場、11月7日に東京ガーデンシアターにて公演を行う。今回のツアーでは、日本では初となる全曲バンドセッションを導入し、20曲以上にわたる豪華なセットリストを用意。ソ・イングク自身も演出や編曲に深く関わり、アーティストとしての表現力をさらに高めたステージとなる予定だ。彼の繊細な感性が光るパフォーマンスは、単なるライブを超え、アーティスト「ソ・イングク」の真価を凝縮して見せる場となるだろう。R&Bをはじめ多彩なジャンルの楽曲を通じて、自身の最新アルバムテーマ「IRO」のように、どんな色にも自然に溶け込む魅力を披露する。ソ・イングクは「バンドと一緒に豊かなサウンドを作ってファンに届けられること自体が大きな意味を持つ。2年ぶりに日本でコンサートを開催できることは本当に光栄で、特別な思いがある」と語り、期待を膨らませた。――今回の日本ツアー「SIGNAL」は、ギター・ベース・ドラム・キーボードを含む全バンド構成で行われます。バンド編成を選んだ理由と新たな音楽的挑戦について教えてください。ソ・イングク:コンサートといえば、やはりバンドが花だと思っています。サウンド面でステージをしっかりと満たし、観客が音楽をより楽しめる要素の中で、バンドはとても重要です。現在リハーサルを重ねていますが、とても満足しています。――今回はMCを置かず、ご自身とバンドだけで最後まで進行すると聞きました。その理由と期待する雰囲気は?ソ・イングク:コンサートはファンミーティングとは違い、MCなしで進行するのが自然だと思いました。音楽そのものに集中してほしいです。――演出や編曲にも直接参加されていますが、特に悩んだ部分は?ソ・イングク:演出も大切ですが、やはりコンサートですから音楽に最も重点を置いて準備しました。――セットリスト20曲以上の中で、特に注目してほしい新アレンジ曲や聴きどころは?ソ・イングク:各セクションごとにテーマを設け、ジャンルも変えています。聴く楽しみがある構成なので、ぜひそこを期待してほしいです。――2年ぶりの日本ツアーで、アーティストとしての成長をどう感じていますか?ソ・イングク:いつも多くの方に満足してもらえる音楽を作らなければという使命感があります。僕を応援してくださる方々に、良い音楽を届けたいという責任を持って臨んでいます。――大阪公演を皮切りに東京へと続く今回のツアー、日本のファンの熱気をどのように感じていますか?ソ・イングク:僕のファンは一緒に歌ってくれるんです。共にステージを作り上げるその一体感が本当に尊く、何よりうれしいです。――今回のツアーはバンドアーティスト・ソ・イングクの新たなスタートのようにも見えます。このツアーの意味をどのように捉えていますか?ソ・イングク:バンドと共に作る音楽をファンに届けられること自体が大きな意味を持ちますし、日本でコンサートができることも本当に光栄です。――バンドでのステージとソロパフォーマンスの違いは?ソ・イングク:バンドはその場で一緒に音を作り上げるライブ感が魅力です。ソロでは完成された音源に合わせる形なので、どちらが良いということではありませんが、個人的にはバンドサウンドが好きです。――「IRO」アルバムに続く今回のツアーで、どんな色を見せたいですか?ソ・イングク:僕が持っているさまざまな音楽性を見せること、それこそがソ・イングクの色だと思います。――今後もバンド形式で活動を続けたい気持ちは?ソ・イングク:ぜひ続けたいです。――久しぶりに日本のファンと直接会うツアーですが、最も楽しみにしている瞬間は?ソ・イングク:ステージに立って、ファンの皆さんと一緒に歌う瞬間が一番楽しみです。――長く応援してくれている日本のファンに伝えたいメッセージは?ソ・イングク:アルバムのタイトルが「IRO」で、ツアータイトルが「SIGNAL」です。今回のステージを通じて、僕の音楽的な色とこれからの方向性を感じ取ってもらえたらうれしいです。――今後の音楽活動や新しいプロジェクトの予定はありますか?ソ・イングク:現在ドラマを撮影中で、来年放送予定のドラマと新しい音楽活動をぜひ楽しみにしていてください。(記者:イ・ギョンホン/写真提供=THE STAR E&M)

SMから日本人8人組グループ「GPP」が誕生!オーディション番組出身も…12月16日にデビュー
SM ENTERTAINMENT JAPANから、待望の第一号ガールズグループ「GPP(ジーピーピー)」が、2025年12月16日(火)に先行デジタルシングル「Bring it Back」をリリースし満を持してデビューする。オーディション番組出身者、トップダンサー、女優、モデルなど多岐にわたるバックボーンを持つ平均年齢21歳の日本人8人が、K-POP直伝の約1年半に及ぶ超過密かつ徹底的トレーニングを耐え抜き、崖っぷちの決意を胸にデビュー!K-POPの最高峰が認めた限界突破なグループに!グループ名の「GPP」は、「G:限界突破(Genkai toppa)」と「PP:Paper Plane(紙飛行機)」を意味する。幾度となく試練を受け折り目をつけられ(経験を重ね)ながら、力強くどこまでも遠くへ飛んでいく「紙飛行機」のように、常識を打ち破り、日本の音楽シーン、そして世界へ飛び立つという彼女たちの強い覚悟と挑戦を体現した名称となっている。そんな彼女たちが、2026年1月14日(水)、1stシングル「Bring it Back」をリリースし満を持してメジャーデビュー。表題曲「Bring it Back」は、音楽を視覚で拡張するチームというGPPのモットーに沿い、壮大な世界観を感じられる、Drum & Bass、EDM、Dubstep、Urban、HipHopなど、さまざまなジャンルを融合させた楽曲。歌詞にはどんな困難が訪れようとも立ち向かい乗り越えるという、GPPメンバーの固い意志と決然とした精神が込められ、パフォーマンスと共に曲の冒頭からラストまで強い信念が感じられる。常識を打ち破り、「時代の最前線をGPPが奪いにいく!」という彼女たちの宣戦布告ともいえる、エッジの効いたキラーチューンに仕上がっている。「Bring it Back」デジタルリリース前夜の12月15日(月)にはGPPの初お披露目となる決意表明を込めた「GPP Debut Showcase Live」を都内某所で開催。歴史的デビューを目前に控えるGPPの一夜限りのスペシャルパフォーマンスに注目が集まる。RINKA(安藤 梨花)エネルギーを爆発させ、ストイックに自分を追い込むオールラウンダー。ダンス・歌を完璧に操り、その圧倒的な存在感から目が離せないグループの核。ステージの全てを掌握するカリスマ。HONOKA(伊藤 帆乃花)唯一無二の「魂の歌声」で聴く者の心を揺さぶる、グループのメインボーカル。豊富なステージ経験を武器に、その歌声でパフォーマンス全体に深みと説得力をもたらす。ANAMI(大園 亜波)クラシックバレエで培った繊細な表現力と、抜群の運動神経から繰り出すパワフルな動きを両立。グループの表現の幅を無限に広げ、ステージに深遠な美をもたらす表現者。MOMOKA(栗田 桃花)演技で培われた表現力と、ハスキーでソウルフルな歌声が融合。グループのサウンドに予測不能な化学反応を起こし、楽曲の世界観を立体的に描き出すキーパーソン。MIKA(髙宮 美香)数々の世界大会優勝経験を持つ「ダンスの神童」。コレオ・トレーナー経験も豊富なグループのメインダンサー&ラッパーとして、技術と創造性でパフォーマンスを牽引する。MIA(ニュービー 未亜)英国人の父を持ち、透明感あふれるボイスとミステリアスなビジュアルで観客の視線を奪う存在。その唯一無二の雰囲気が、グループに幻想的な色彩を加える。SARA(宮崎 晃)豊富なバックダンサー経験で証明された安定感と、周囲を照らす太陽のような明るさが魅力。確かな実力でパフォーマンスを支えつつ、グループの雰囲気を創り出すムードメーカー。LUNA(渡辺 瑠奈)モデル経験で磨かれた長い手足を活かしたダイナミックな表現が真骨頂。ステージに強烈な迫力をもたらすダイナミック・ルーキーとして、グループのビジュアルインパクトを担う。豪華プロデューサー陣とタッグ!完成度の高いパフォーマンスに期待プロデュースには、25年間にわたりSM ENTERTAINMENTで、東方神起、SHINee、少女時代、f(x)、EXO、Red Velvet、aespa、RIIZEなど、SM ENTERTAINMENTを代表するアーティストのパフォーマンスディレクターを務め、現Keens代表取締役のシム・ジェウォン氏と、SM ENTERTAINMENTの4人組ロックバンドTRAXのジェイ・キム氏が参加。シム・ジェウォン氏は最近では、aespaの東京ドームコンサート「SYNK:HYPER LINE」の総合演出や、Red Velvetアイリーンの1stアルバム「Like A Flower」のプロデュースパートナーとしても知られている。SM ENTERTAINMENTならでは世界最高水準の育成ノウハウによる、圧巻のダンスパフォーマンスと生きた歌唱力、そして8人それぞれの強烈な個性と華やかさを兼ね備えた「J-POPの新たなマスターピース」を日本から世界へ発信していく。汗と涙のトレーニング8人の素顔に迫るドキュメンタリーもまた、彼女たちのデビューへの軌跡に密着し、始まったばかりの夢への道筋を描くドキュメント番組「GPP Fly~崖っぷち紙ヒコーキのテイクオフ~」が2025年11月29日(土)深夜25時より、BSフジでの放送を皮切りに決定! 世界水準のパフォーマンスへ到達するための汗と涙のトレーニングや、デビューへの道のりに密着。パーソナルインタビューではメンバーの素顔に迫る。本放送ではスタジオMCにベッキーを迎え、豪華スタジオゲストとともにGPPを温かくモニタリングしながらざっくばらんにトークを展開。限界突破の過程を見届ける。BSでの放送後にはTVerとFODでの見逃し配信と、12月よりフジテレビでも再放送される。それに先駆けてGPPオフィシャルYouTubeチャンネルにて、11月14日(金)20時に#1が配信スタートする。J-POPの新境地とも言える、唯一無二のJAPANポテンシャルを誇るガールズグループ・GPPのこれからの動向に期待が高まる。■リリース情報デジタルシングル「Bring it Back」2025年12月16日(火)発売配信はこちらから1st Single「Bring it Back」2026年1月14日(水)発売予約はこちらから品番:初回限定盤:WPCL-13731 / 通常盤:WPCL-13729・初回限定盤(CD+ブックレット):¥2,750(税込)・通常盤(CDのみ):¥1,650(税込)<CD収録内容>「Bring it Back」「Motivation」「Buzz Down」※初回限定盤・通常盤共通<ストア別単品購入特典>・ワーナーミュージック・ストア:A3サイズポスター1枚・タワーレコード(タワーオンライン含む):トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【A絵柄】・楽天ブックス:トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【B絵柄】・HMV(@Loppi・EC含む):トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【C絵柄】・セブンネットショッピング:缶バッジ(全8種よりランダム1種)・Amazon.co.jp:メガジャケ・その他一般店・オンラインショップ:ポストカード■番組情報ドキュメント番組「GPP Fly ~崖っぷち紙ヒコーキのテイクオフ~」GPPオフィシャルYouTubeチャンネル:2025年11月14日(金)20:00配信開始BSフジ:2025年11月29日(土)25:00放送開始※後日フジテレビにて再放送予定※放送終了後、TVer・FODにて配信予定出演者【スタジオ】番組MC:ベッキー1回目ゲスト:近藤春菜 ※2回目以降のゲストは随時発表【スタジオ】GPP■イベント概要「GPP Debut Showcase Live」2025年12月15日(月)都内某所※1st CDシングル「Bring it Back」を初回限定盤(CD+ブックレット)+通常盤(CDのみ)の2枚をセットでワーナーミュージック・ストアよりご購入いただいた方より、抽選でデビューの目撃者としてショーケースライブへご招待!日程:2025年12月15日(月)OPEN 17:30 / START 18:30場所:都内某所(当選者のみにご案内)応募期間:2025年11月6日(木)18:00~11月30日(日)23:59当落発表:2025年12月4日(木)19:00頃ワーナーミュージック・ストア※上記以外のサイトではご応募できませんのでご注意ください。特典:当日、会場にてGPPのメンバーによる直筆お客様のお名前&直筆サイン入りスペシャルカードを入場時にお渡しいたします。※全席指定席となります。※イベント会場はご当選者の方にのみご案内いたします。※イベントは最大60分を予定しております。■関連リンクGPP公式サイト

KISS OF LIFE、日本1stミニアルバムのリリース記念イベント開催「デビュー出来てブチアゲです!」
KISS OF LIFEが11月5日、お台場エリアのダイバーシティ東京 プラザにて日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」リリース記念の日本デビューイベントを開催した。待望の日本デビューとあって、ファンが集結し期待を寄せている中、メンバーが登場し、韓国デビュー曲「Shhh(Japanese Ver.)」を披露。息の合ったキレのあるダンスを披露し、大きな歓声が上がった。HANEULは「日本デビューをとっても楽しみにしていました!」と伝え、ファンからは「おめでとう!」と祝福の声が上がった。その後、日本でも配信でスマッシュヒットした「Sticky(Japanese Ver.)」を披露。MCでは最近覚えた日本語を紹介。HANEULは「ブチアゲ」を最近覚えたと答え、JULIEは「日本デビュー出来てブチアゲです!」と会場は驚きの笑いが起きる。NATTYは、メロメロの意である「メロい」と答え、BELLEは「抹茶にメロメロ~」と早速使っていた。日本語を頑張りながら本日公開されたばかりのミュージックビデオ「Lucky」についてトークを展開。ラーメン屋や新宿などで撮影したエピソードや、日常にある小さな幸せ・ラッキーに気づかされる曲だと歌に込めた想いを語る。最後に軽快でありながら洗練されたR&Bの新曲「Lucky」をパフォーマンス。KISS OF LIFEの自信あふれる魅力を映し出してイベントは幕を閉じた。「Lucky」は、「実は目の前にいる私こそ運命の人だ」というメッセージを通じて、気付かなかっただけで幸運は常に身近に存在するものであることを伝えている。KISS OF LIFEとの出会いこそがラッキーだと確信できるステージだった。12月には、初の日本ツアー「KISS OF LIFE Japan Debut Tour 」も控えており、期待を高めている。■公演概要「KISS OF LIFE Japan Debut Tour 」<開催日程・会場>2025年12月10日(水)福岡・福岡サンパレスOPEN 17:00 / START 18:002025年12月11日(木)大阪・グランキューブ大阪OPEN 17:30 / START 18:302025年12月12日(金)大阪・グランキューブ大阪OPEN 17:30 / START 18:302025年12月16日(火)東京・東京ガーデンシアターOPEN 17:00 / START 18:30■関連リンク日本公演特設サイトKISS OF LIFE日本公式サイト

IVE、RIIZEからALLDAY PROJECTまで!12月開催「MMA 2025」超豪華ラインナップを公開
MelOnのデータとファン投票で、アーティストの1年間の成果を世界に知らせる「MelOn Music Awards」に、K-POPの未来をけん引するアーティストたちが総出動する。カカオエンターテインメントのミュージック・プラットフォームであるMelOnは、12月20日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開かれる「The 17th MelOn Music Awards(MMA 2025)」のラインナップを発表。IVE、PLAVE、BOYNEXTDOOR、RIIZE、NCT WISH、ILLIT、Hearts2Hearts、KiiiKiii、ALLDAY PROJECTなどが出演を確定した。音楽性と大衆性を兼ね備えた第4世代ガールズグループの代表格であるIVEは、今年2月のMelOn月間チャート1位を獲得した「REBEL HEART」をはじめ、「ATTITUDE」や「XOXZ」など連続ヒットでデビュー以来続くIVEシンドロームの地位を改めて証明した。2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」で世界中のファンと会う予定であり、その熱い人気とグローバルな成長を「MMA 2025」で再び華やかに披露する予定だ。バーチャルアイドルの新たな世界を切り開いたPLAVEは、今年も目覚ましい活躍を続けている。2月に発売した3rdミニアルバム「Caligo Pt.1」は、MelOnの殿堂発足後に初めて24時間以内にストリーミング1000万回を突破したアルバムとして記録され、タイトル曲「Dash」は1億8500万回再生で、MelOn上半期最多ストリーミング曲に選ばれた。6月に発表した日本語アルバム「かくれんぼ (Hide and Seek)」では、初の日本語ミリオンズアルバム(発売24時間以内にストリーミング100万回以上を達成したアルバム)の栄光を獲得。9月に公開された同曲の韓国バージョンもミリオンズアルバムに輝いた。昨年「MMA 2024」で「TOP10」と「ミリオンズTOP10」を同時受賞して存在感を証明した彼らが、2年連続で出演を確定し、熱い期待を集めている。BOYNEXTDOORは、アルバムごとにメンバーが積極的に制作に参加し、音楽の完成度と共感の幅を広げ、音源強者として躍進。今年1月、MZ世代の別れの歌「今日だけ I LOVE YOU」で大きく愛され、力強いスタートを切った彼らは、ミニアルバム「No Genre」と「The Action」をリリースし、MelOnでグループ最高記録を更新するなど、並外れた勢いを維持している。「MMA 2024」で「ベスト・パフォーマンス」男性部門の賞を手にしたBOYNEXTDOORは、今年はより強烈なステージで観客を魅了する見込みだ。独自のジャンルエモーショナル・ポップで競争力を備えたRIIZEは、今年5月に1stフルアルバム「ODYSSEY」を発売し、一層強化された音楽の実力を披露。タイトル曲「Fly Up」は発売初日にMelOn TOP100で3位、HOT100で1位を記録し、熱い反響を得た。収録曲全てがTOP100にランクインする勢いを見せ、音楽性と大衆性の両方を証明した。昨年「MMA 2024」で「ベストグループ」「グローバル・ライジング・アーティスト」「TOP10」「ミリオンズTOP10」「カカオバンク最愛スター賞」を受賞し、5冠を達成。そんな目覚ましい成長を見せたRIIZEが、今年はどのようなステージでファンを熱狂させるのか、期待が高まっている。今年、自分だけの「COLOR」を「poppop」と弾けさせ、眩しい成長を成し遂げたNCT WISHが「MMA 2025」を輝かせる。彼らの新曲「COLOR」は音源発売から30日基準、MelOn HOT100チャートで1位となり、大きく愛された。彼らは「MMA 2025」で人気グループらしいエネルギーを見せ、ステージを圧倒する予定だ。昨年、デビュー曲「Magnetic」でMelOn TOP100チャート1位と年間チャート8位を記録し、「MMA 2024」で人生で一度だけの「今年の新人」の栄誉を手に入れたILLITも、「MMA 2025」で観客に会う。今年は新曲「Billyeoon Goyangi(Do the Dance)」でTOP100へのランクインに成功し、信じて聞けるILLITの期待に応えた。アイドル名家の末っ子たち、Hearts2HeartsとKiiiKiiiも「MMA 2025」で会うことができる。SM創立30周年という記念すべき年に、SMの未来という期待を一身に受けながらデビューしたHearts2Heartsは「The Chase」「STYLE」「FOCUS」まで、3つの多様なアルバム活動でグローバルファンの心を掴み、大型新人となった。KiiiKiiiは、正式デビュー前から大胆なプロモーションと優れた美的感覚を誇るコンテンツで、一躍話題に。プレデビュー曲「I DO ME」は、HOT100(発売30日)で最高3位を記録し、気持ちの良いスタートを知らせ、夏には彼女たちならではのムードを盛り込んだ「DANCING ALONE」でリスナーの好みを狙い、存在感を確かなものにした。今年6月、K-POPシーンに彗星の如く登場し、センセーションなブームを巻き起こした混成グループALLDAY PROJECTも、高尺ドームに出撃する。デビュー曲「FAMOUS」は音源発売から3日でTOP100チャート1位を記録。これは2021年のチャート改変以降、デビュー曲では最短で1位を突破するという記録で話題を集めた。STARSHIPの超大型プロジェクト「Debut's Plan」から誕生したIDIDは、デビュー12日で「勝手にきらびやかに」で音楽番組1位を獲得し、存在感を見せつけた。デビュー3ヶ月で「MMA 2025」ステージまで上がる彼らに、グローバルK-POPファンの期待が集まる。3年ぶりにソウル高尺ドームで開催される「MMA 2025」。カカオバンクのタイトルスポンサーで行われる同授賞式のメインスローガンは「Play The Moment」で、音楽でつながり、記録されたすべての瞬間と物語を「MMA 2025」で会おうという意味が盛り込まれている。

i-dle ソヨン&岩田剛典ら「UNPRETTY RAP STAR」のため新曲をプロデュース!コメントが到着
「U-NEXT」が、独占配信中の日韓合同オーディション番組「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」について、11月6日(木)配信の第4話で披露される「プロデューサー新曲ミッション」の情報を公開した。あわせて、楽曲を手掛けたi-dleのソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典らプロデューサー陣からのコメントも到着した。10月30日(木)に配信された第3話では、ソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典が新曲を手がける第2の「プロデューサー新曲ミッション」が発表された。最初の関門「1対1創作バトル」では、参加者たちがペアとなり激突。特に日韓1位のニコとユン・ソヨンは、フリースタイル対決にまでもつれ込む名勝負を繰り広げてニコが勝利するなど、各ペアがしのぎを削る中、勝者チームとワーストチームが選出された。11月6日(木)配信の第4話では、日本と韓国の参加者が一つのチームとなり、「プロデューサー新曲ミッション」で文化の壁を超えたパフォーマンスを披露する。ソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典ら4名のプロデューサー陣は、今回のミッションで参加者たちを直接ディレクションし、コーチングするなど、全力でサポートした。今回のミッションの鍵は、参加者たちによる「セルフプロデュース」。参加者自らがラップのリリックや振付を考案し、個性を存分に発揮する。ソヨンが「嫉妬するほどプロデュースが上手い」と評したほど、参加者たちの才能が光るパフォーマンスが披露される見込みだ。プロデューサーの個性と参加者のポテンシャルが融合し、どのようなステージが誕生するのか、ますます注目が高まっている。さらに第4話は、U-NEXTでの配信と同時に、U-NEXTの公式YouTubeチャンネルでもプレミア公開される。第4話の配信に先立ち、プロデューサー陣が手掛けた新曲の概要と、参加者のステージへ寄せられたコメントが公開。今回制作された新曲は今後、音源として順次配信される予定だ。◆プロデューサー新曲・「CROWN(Prod. GAN)」J-POPとHIP-HOPを融合したパワフルでエネルギッシュなトラック。挑戦と情熱を象徴するナンバー。・「DAISY(Prod. Gaeko)」人生の様々な経験を土・雨・風・太陽に喩えた感性豊かな楽曲。・「Diss papa(Prod. SOYEON(i-dle))」自分をコントロールしようとする大人たちへのウィットに富んだブーンバップビートのディストラックで、中毒性のあるフックが魅力。・「Hoodie Girls(Prod. Padi, RIEHATA)」フードを深くかぶっても隠しきれない自信と溢れる魅力を持つ少女を描いた楽曲。◆プロデューサー陣 コメント岩田剛典:参加者たちの挑戦と情熱を象徴的に表現しました。限られた時間の中でどんな歌詞・振付・パフォーマンスを作り上げたのか、ぜひ楽しみにしてほしいです。Gaeko:チームとしてデビューしてもおかしくないほどの完成度です。ラップデザイン、実力、パフォーマンスの全てが完璧でした。ソヨン:私はトラック制作だけに参加し、全てのステージは参加者自身が作り上げています。本当に素晴らしいです。とてもフレッシュなステージになると思います。RIEHATA:私らしいダンサブルな楽しいトラックで曲作りに参加することができて嬉しいです。彼女たちの明るいパーソナリティーやダンスのポテンシャルも発揮できる機会になったと思います。・i-dle ソヨン、出演当時を回想冷静なアドバイス&進行も「UNPRETTY RAP STAR」放送開始・i-dleのソヨン、参加者からプロデューサーに!9年ぶりとなる「UNPRETTY RAP STAR」出演の心境を語る■番組情報「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」配信開始日:2025年10月16日(木)※毎週木曜最新話配信配信情報:U-NEXT / 見放題(国内独占配信) / 日本語字幕つき番組では11月6日(木)12時(正午)まで第2次投票を受付中です。U-NEXT会員の方は1日1回投票に参加できます。第3話までYouTubeで公開中ですので、番組をご覧いただいた後は、ぜひ応援したい参加者に投票してください。■関連リンクU-NEXT 公式サイト

【REPORT】日韓圧巻のコラボに称賛の声も!「MUSIC EXPO LIVE」アジアからグローバルに活躍するアーティストが東京ドームに集結
11月3日、東京ドームにて「MUSIC EXPO LIVE 2025」が開催された。2025年の音楽シーンを牽引する超豪華アーティストたちのステージのみならず、それぞれの魅力をかけ合わせたスペシャルコラボステージで東京ドームに集ったファンたちを喜ばせた。出演アーティストはCORTIS、HANA、KiiiKiii、KAWAII LAB.のFRUITS ZIPPER、CUTIE STREET、CANDY TUNE、SWEET STEADYの4組、BE:FIRST、4EVE、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、Number_iの全12組。グローバルに活躍するアーティストたちが東京ドームのステージに一堂に会した。オープニングの声と共に、全アーティストがステージに登壇。TOMORROW X TOGETHERからはリーダーのスビンが「今日は素晴らしいアーティストのみなさんと最高のライブをお届けします」と挨拶すると、タイからやってきた4EVEのFai(ファイ)は「サワディカ」とタイ語で挨拶しつつ、「今日は盛り上がりましょう!」と笑顔を見せた。この日、ヘッドライナーを務めるNumber_iの神宮寺勇太も「今回は東京ドームということで、めちゃくちゃ楽しみにしていました」と意気込みを語った。華々しいステージで「かわいいだけじゃない」を体現!この日のトップバッターを飾ったのは原宿からカワイイを発信するKAWAII LAB.。FRUITS ZIPPER・早瀬ノエルがスクリーンから「かわいいだけじゃだめですか?」と問いかけると、CUTIE STREETの「かわいいだけじゃだめですか?」からライブはスタート。メンバーカラーを用いたフリルとレースたっぷりの衣装で登場すると、弾ける笑顔と元気のいいパフォーマンスを見せ、東京ドームは早くも大きなコールに包まれた。続くSWEET STEADYは「YAKIMOCHI」で切ない乙女心をしっとりと歌い上げる。CANDY TUNEはセンターステージに登場。今年、リリースするなりバズった「倍倍FIGHT!」で客席を巻き込んだ名物的な掛け声で会場を盛り上げると、勢いのある情熱的なステージで東京ドームを席巻した。来年2月1日に初の東京ドームを控えているFRUITS ZIPPERは月足天音が復活し、7人でのステージ。今年1月リリースの「かがみ」はコンパクトを開くような振り付けとメンバーの名前の頭文字を取った呪文のようなフレーズが印象的。今年さまざまな音楽フェスを経験した彼女たちのステージは堂々とした佇まいを見せた。真中まなの掛け声でKAWAII LAB.の全員がステージに登場すると、FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」で大団円。まさに「かわいいだけじゃない」というキャッチフレーズを体現したパフォーマンスで、「MUSIC EXPO LIVE 2025」のスタートを華々しく飾った。 今年デビューしたばかりのKiiiKiiiが登場続いて登場したのはIVEの後輩として今年デビューしたばかりの5人組ガールズグループ・KiiiKiii。今年8月にリリースした「DANCING ALONE」では全員が手を繋いでジャンプする元気いっぱいの振り付けがフレッシュ。Haumが「東京ドーム、まだまだ盛り上がっていきましょう!」と日本語で挨拶してはじまったのは、それまでの雰囲気をガラリと変える「BTG」。早いBPMのビートに乗せたダイナミックなダンスが印象的なEDMで、会場には白いレーザーが飛び交い、東京ドームがさながら大きなクラブハウスに。最後は彼女たちのデビュー曲「I DO ME」。センターステージを元気よく駆け回り、最後は白い紙吹雪が舞う中、悠然としたステージを見せた。 BE:FIRST✕ENHYPEN 圧巻のコラボ!「難しかった」互いを称える姿もスペシャルコラボステージも「MUSIC EXPO LIVE 2025」の魅力。BE:FIRSTとENHYPENはSOTA(BE:FIRST)とNi-Ki(ENHYPEN)が振り付けしたそれぞれの楽曲でダンスコラボのステージを披露することに。Ni-Kiは「振り付けを覚えながら、かっこよすぎてびっくりしました。普段している振り付けとはまったく違うジャンルなので難しかったです」と苦笑すると、SOTAも「難しすぎて、めちゃくちゃ苦戦しました。自分たちの楽曲では味わったことがないくらい苦戦したので、いい機会なので思いっきり踊れたら」と意気込みを語った。そんな2組のコラボステージは、まずは和の雰囲気を感じさせる笛の音ではじまったBE:FIRSTの「Masterplan」に乗せて、ゴリゴリのヒップホップダンスを披露。最後は歌舞伎の見得のようなポーズでキメてみせると、続いては稲妻の音が鳴り響き、ヴァンパイアをモチーフにしたENHYPENの「Bite Me」がスタート。首筋をタッチする振り付けやしなやかな動きが妖艶なムードを作りあげていく。対象的なジャンルのダンスだったが、どちらも見事に踊りこなしてみせた。 東京ドームで日本初ステージを飾ったCORTISCORTISはBTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHERが所属する「ボーイズグループの名門」BIGHIT MUSICから6年ぶりに誕生した5人組ボーイズグループで、これが日本初ステージ。デビュー曲「What You Want」では大きい東京ドームのステージに臆することなく、楽しく遊ぶようにパフォーマンスする姿を見せたかと思えば、一糸乱れぬキレのあるダンスを見せたり、1曲目からCORTISらしさを見せていく。リーダー・MARTINは「僕たち、日本に来ました!」と大喜びで絶叫すると、JUHOONは「こんなに大きなステージに立つのは初めてなのでドキドキです」と日本語で一生懸命にコメントし、新人らしい初々しさを見せた。逆にステージでは新人らしからぬ落ち着きを見せ、「JoyRide」では地声とファルセットを巧みに使い分け、語りかけるような雰囲気を演出。最後はボコーダーを使ったボーカルがユニークな「FaSHioN」で気合いの入ったパフォーマンスを見せ、会場の雰囲気をキリリと引き締めた。 タイ発!今ホットな4EVEは強烈なステージタイ発の7人組ガールズグループの4EVEはシャンパンピンクで統一したビスチェとホットパンツの衣装で登場。かっこよさに振り切った「Keep a Secret」に続いて、「Situationship」ではかわいさとヘルシーなセクシーが混在したダンスにタイらしさを感じさせるハイトーンを響かせた。最後の「hot2hot」では哀愁を感じさせるメロディと扇子を使ったパフォーマンスがベストマッチ。最後にはファイアボールが飛び交う中でのダンスブレイクもあり、タイを代表するガールズグループとして東京ドームで強いインパクトを残した。 HANA 覚悟と自信を感じさせるステージCHIKAの「メイクサムノイズ!」のシャウトでスタートしたHANAは、「Drop」から気合の入ったステージと表情で東京ドームを圧倒! かと思えば、軽やかなシティポップなメロディが引き込まれる「My Body」ではJISOOによる韓国語の歌詞パートもあり、「私のからだは私だけのもの」というメッセージを伝えていく。NAOKOが「一緒に歌ってください」と言ってはじまった「Blue Jeans」ではセンターステージでパフォーマンスしながら、客席に手を振ったり笑顔を見せる一幕も。最後はメンバーの声が重なり合い、そこに観客の声も混ざりあって、「Blue Jeans 古いスニーカー」のリフレインがドームに響き渡った。最後の曲は「どんな姿でも、どんな環境でも、絶対に強く美しく咲いてみせる」とCHIKAが語ってはじまった「ROSE」。デビュー曲としてリリースされた時のイメージどおり、彼女たちの覚悟と自信を感じさせるステージでラストまで東京ドームに鮮烈な印象を残した。 日韓先輩グループに質問「メンバー間で意見が分かれたときは?」イベントの合間のトークコーナーとして、Number_iとTOMORROW X TOGETHER、CORTISがステージに登場。Number_iの平野紫耀がイベントについて「アジア各国からアーティストがステージを見せてくれる貴重な機会」と語ると、TOMORROW X TOGETHER のボムギュも「僕たちも去年に引き続き出演させていただいてとても光栄です」とにっこり。CORTISのJUHOONは「デビューから間もないにも関わらずこんなに大きなステージに立つことができて緊張していますがとてもワクワクしています」と初々しく語った。CORTISのSEONGHYEONからは先輩に聞いてみたいこととして、「メンバー間で意見が分かれたときにどう解決しているんですか?」という質問が。Number_iの神宮寺勇太は「あんまり喧嘩みたいなことにはならないけど、とことん話し合います。最後はリーダーの岸くんにご采配をお願いします」、岸優太は「もちろん、3人でめちゃくちゃ話し合ってから決めてます」との答え。TOMORROW X TOGETHER のTAEHYUNからは「意見が分かれたら強く意見を言う人が勝ちます」と会場を笑わせた後、意見が強いのは「たぶん僕です」と微笑んだ。CORTISはリーダーのMARTINから、「僕たちも喧嘩はしないんですけど意見が分かれることはよくあって、その時は多数決にのっとって、意見を強く言う人に傾いていきます」だそう。最後には平野紫耀から「僕たちもまだライブが残っているので素敵な空間にしていけたら」と意気込みが語られた。 ファンとの思い出の曲も!ENHYPEN 盛り上がりは最高潮にイベントもいよいよ折り返しに。白いナポレオンジャケットを羽織ったENHYPENがステージに登場すると、「Bad Desire (With or Without You) 」でダークファンタジー的な世界観に観客を引きずり込む。「Fatal Trouble」で見せるバックステップからステージに跪く振り付けは、衣装も相まって白鳥を連想させる美しさ。「No Doubt 」まで3曲を一気に駆け抜けた。ニキ(Ni-Ki)が「東京ドーム、ただいま!」と言うと、ドームを真っ赤に埋めたペンライトが大きく揺れた。先程のBE:FIRSTとのコラボステージについてジョンウォンも「楽しかったです。いい経験でした!」とBE:FIRSTに感謝の気持ちを伝えた。この東京ドームには思い出があるというENHYPEN。「サプライズでENGENE(ENHYPENのファン名)がある曲を歌ってくれました。その時すごく感動して、全員でめちゃくちゃ泣きました」とジェイが言うと、ソンフンは「でもENGENEのみなさんのおかげで、忘れられない思い出になりました」。そしてジェイクが「今日はその曲を歌いたいと思います」と言って、「BLOSSOM」がスタート。パフォーマンスを敢えて封印し、マイクスタンドでしっとりと思い出の曲を歌い上げた。その勢いのままに歌い上げた「Shine On Me」は今夏に開催されたENHYPEN初のスタジアムツアーで初披露した思い出の曲。伸びやかなハイトーンをドームに響かせながら、センターステージでより近い場所からファンであるENGENEとの出会いを楽しんだ。最後は「Sweet Venom」と「Brought The Heat Back」とライブで定番の人気曲で締めくくり、東京ドームの盛り上がりはこの日、最高潮に。 東京ドームに深みのある声が響く!BE:FIRSTが熱唱BE:FIRSTは今年8月にリリースした「Secret Garden」からスタート。ミドルテンポのR&Bに合わせてゆったりとしたパフォーマンス、リフレインされる「Secret Garden」という歌詞にJUNONとLEOの深みのある声が響く。「Mainstream」では止まらず跳ね続けるステップとユニークな歌詞、SOTAのHITの強さが垣間見えるラストまで見ごたえたっぷり。センターステージでパフォーマンスした「Milli-Billi」では、SOTAとのソロからはじまるダンスブレイクで観客の度肝を抜いた。その勢いのままに、メロディラインがドラマチックな「Boom Boom Back」ではボーカルもラップもダンスも隙のないBE:FIRSTの実力を存分に見せつけ、「なにかに夢中になることは素敵ですね!」とSHUNTOが語ってはじまった「夢中」では広い東京ドームのステージを端から端まで行き、ファンの近くで歌い上げる。東京ドームの全員にLEOが「生きててくれてありがとう!」と叫ぶと、そこからはThe Jackson 5の名曲「I Want You Back」のカバー。世界的に有名な楽曲でステージの最後を締めくくった。 KAWAII LAB.✕KiiiKiiiコラボは日韓の名曲「ヘビロテ」「TT」スペシャルダンスコラボステージ第二弾にはKAWAII LAB.とKiiiKiiiが登場。K-POPからはTWICEの「TT -Japanese ver.-」を、J-POPからはAKB48の「ヘビーローテーション」をカバーするということで、CANDY TUNEの桐原美月は「TT -Japanese ver.-」について「振り付けがとてもかわいくて、みんなで楽しく練習しました。タイミングが合わせるのが難しかったです」と練習のエピソードを明かした。KiiiKiiiのJiyuは「AKB48さんの『ヘビーローテーション』を披露させていただくことになって光栄です」と日本語で意気込みを語った。その後のステージでは、まずはKAWAII LAB.がメインとなって「TT -Japanese ver.-」を披露。普段とはカラーの異なる振り付けながら、パフォーマンス中にメンバー同士で目を合わせてにっこり笑い合ったり、楽しそうに踊っていた。最後はKiiiKiiiも加わって、全員でTTポーズを見せた。続く「ヘビーローテーション」はKiiiKiiiがメインでパフォーマンス。マイクスタンドを使った振り付けではつらつとした魅力を発散、最後はKAWAII LAB.のメンバーたちもステージに合流し、2人1組でハートを作ってかわいさを振りまいた。 タイ愛を語る「T-POPもチェックしてる」続いて行われたHANAと4EVEもステージに登場。タイにルーツがあるというNAOKOは、「タイは食べ物がめちゃくちゃおいしくて、カオマンガイとかガパオとかメンバーにもめっちゃおすすめしてて、パクチーを食べてくれるようになりました。T-POPもチェックしてるし、タイメイクも大好き」とタイへの愛を語った。そんなNAOKOのコメントに4EVEのメンバーたちも手でハートを作ってかわいくお返事。東京ドームのステージは初めてだそうで、英語で「とてもわくわくしています」と語った後、日本語で「みなさん、かわいいです」とにっこり。最後は「コップンカー」(タイ語で「ありがとう」の意)と締めくくった。HANAも東京ドームは初めて。「みなさんが声を出して歌ってくれたり、最後に上を向く振りをした時、『ドームだ!』ってあらためて思えて幸せでした」とCHIKAが感慨深げに語った。 オヤジギャクを連発!?トークでも盛り上げるTXT5大ドーム公演が決定し、来年1月には東京ドーム単独公演が予定されているTOMORROW X TOGETHERはモノトーンを基調にした衣装で登場。唇に指を当てる振り付けが印象的な「Upside Down Kiss」、続く「Beautiful Strangers 」で、観客を一気にTOMORROW X TOGETHERらしい世界観に引き込んだ。ヒュニンカイが「東京ドーム、とても広いですね」としみじみ語ると、「僕たちのことよく見えてますか?」とヨンジュンが心配そうに客席に声をかけ、テヒョンは「僕たちからはみなさんがよく見えてますよ」と混ぜっ返す。スビンが「次の曲は歌詞に注目して聴いてください」と言ってはじまった「Where Do You Go?」ではメンバーが広いステージを散らばり、会場に集まったMOA(TOMORROW X TOGETHERのファン名)に挨拶。さわやかなメロディに合わせて、観客たちも楽しそうにペンライトを振っていた。「5時53分の空で見つけた君と僕」では金色の紙吹雪が舞う中、火花があがるセンターステージで夢のようなパフォーマンスを見せ、「きっとずっと(Kiito Zutto)」では疾走感あふれるメロディに合わせて広いステージを所狭しと駆けめぐり、観客に向けて手を大きく上下に振ると、その動きに応えるように会場のペンライトも大きく揺れた。これからのドームツアー、おいしいごはんが楽しみというヒュニンカイに、テヒョンも「いろんなラーメンを知ったので、それを食べてみたい」。ヨンジュンは「モツ鍋とひつまぶしが大好きなので、それ以外にも挑戦してみたい」と語り、客席に向けておすすめの料理を尋ねていた。ボムギュは「電話に出んわ」というダジャレを飛ばし、客席が笑うと、スビンは真面目に「面白いですか?」と尋ねる一幕も。最近覚えた言葉は「生姜がないってしょうがないな」と言うと、スビンから「寒いですよ」と一言。ヒュニンカイも「星がほしい」「布団がふっとんだ」とオヤジギャクを連発した。そんな雰囲気を吹き飛ばすように最後は最新曲「Can't Stop」を披露、統制の取れたパフォーマンスで会場を圧倒した。 Number_i 気合いの入ったシャウトで登場この日のトリを飾ったのはNumber_i。クラシカルなSEの後、「ぶち上がっていきましょう!」という気合いの入ったシャウトでステージに登場すると、ダウナーなメロディにゴリゴリのラップ、BPMの早いパートと緩急のある「GOAT」で会場はすっかり彼らの色に染め上げられた。続く「FUJI」ではステージから上がるファイアボールに、メンバーに煽られるように会場のペンライトが波のように大きく揺れる。和を感じるメロディにヒップホップが意外なほどマッチして、3人が会場全体を巻き込んでいく。「INZM」では会場全体に稲妻のようにレーザーが交差し、ステージの熱量が上がるのと比例して客席のコールもヒートアップ。続く「SQUARE_ONE」でも会場が一体となってステージの3人に向けてペンライトを振り続けた。センターステージでそれぞれの思いを叩きつけた「Numbers」、壮大なスケールのメロディとともに力の限りパフォーマンスした「未確認領域」、最後の「i-mode」まで、ノンストップで駆け抜けた。最後にはこの日の出演アーティストが全員再びステージに登場、それぞれのファンに別れを惜しむように挨拶した。なお、この日の模様はNHK総合テレビで12月12日、22:30より放送されることが決定している。イベントの模様を1時間にギュッと凝縮した特集番組としてオンエアされるそうなので、要チェック!(取材:尹秀姫)■開催概要「MUSIC EXPO LIVE 2025」日時:2025年11月3日(月・祝) 開場 14:00 / 開演 16:00会場:東京ドームMC:山里亮太(南海キャンディーズ)【出演者・セットリスト】1. CUTIE STREET / かわいいだけじゃだめですか?2. SWEET STEADY / YAKIMOCHI3. CANDY TUNE / 倍倍FIGHT!4. FRUITS ZIPPER / かがみ5. KAWAII LAB. / わたしの一番かわいいところ1. KiiiKiii / DANCING ALONE2. KiiiKiii / BTG3. KiiiKiii / I DO ME-SPECIAL COLLABORATION-1. BE:FIRST✕ENHYPEN / Masterplan2. BE:FIRST✕ENHYPEN / Bite Me1. CORTIS / What You Want2. CORTIS / JoyRide3. CORTIS / GO!4. CORTIS / FaSHioN1. 4EVE / Keep a Secret2. 4EVE / Situationship3. 4EVE / hot2hot1. HANA / Drop2. HANA / My Body3. HANA / Blue Jeans4. HANA / ROSE1. ENHYPEN / Bad Desire (With or Without You) 2. ENHYPEN / Fatal Trouble3. ENHYPEN / No Doubt 4. ENHYPEN / BLOSSOM5. ENHYPEN / Shine On Me6. ENHYPEN / Sweet Venom7. ENHYPEN / Brought The Heat Back1. BE:FIRST / Secret Garden2. BE:FIRST / Mainstream3. BE:FIRST / Milli-Billi4. BE:FIRST / Boom Boom Back5. BE:FIRST / 夢中6. BE:FIRST / I Want You Back※BE:FIRSTは6人で出演-SPECIAL COLLABORATION-1. KAWAII LAB.✕KiiiKiii / TT -Japanese ver.-2. KAWAII LAB.✕KiiiKiii / ヘビーローテーション1. TOMORROW X TOGETHER / Upside Down Kiss2. TOMORROW X TOGETHER / Beautiful Strangers 3. TOMORROW X TOGETHER / Where Do You Go?4. TOMORROW X TOGETHER / 5時53分の空で見つけた君と僕5. TOMORROW X TOGETHER / きっとずっと (Kiito Zutto)6. TOMORROW X TOGETHER / Can't Stop1. Number_i / GOAT2. Number_i / FUJI3. Number_i / INZM4. Number_i / SQUARE_ONE5. Number_i / Numbers6. Number_i / 未確認領域7. Number_i / i-mode主催:MUSIC EXPO LIVE 2025実行委員会企画・制作:NHKエンタープライズ、STARBASE■放送情報「MUSIC EXPO LIVE 2025」放送予定日:総合テレビ 2025年12月12日(金)夜10:30~11:28「MUSIC EXPO LIVE 2025 拡大版」放送予定日:BSP4K 2025年12月20日(土)夜11:30~1:29BS 2026年1月3日(土)前0:00~1:59 <金曜深夜>■関連リンクMUSIC EXPO LIVE 2025 オフィシャルサイト

IVE イソ、今年の大学修学能力試験は見送り…グループ活動に専念
IVEのイソが大学修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)を受験しないことが分かった。5日、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは、Newsenに対し「2026年度の大学修学能力試験の受験対象者であるイソは、大学進学に関連し、最終的に今年の大学修学能力試験を受験しないことを決定した」と明らかにした。続けて「当社はイソと受験について長い議論を重ねてきたが、現在は芸能活動に専念したいという意向に基づき、このような決定に至った。今後、アーティストの意思に従い、大学生活に集中できるタイミングが訪れたら進学の可否を検討する予定だ」と説明した。最後に「より良い姿でお会いできるよう、IVEとイソに今後とも多くの関心と応援をお願いしたい」と付け加えた。2021年にIVEのメンバーとしてデビューしたイソは、2007年生まれの18歳だ。・IVE ガウル&イソ、ファッション誌「Allure Korea」でムード溢れるグラビアを披露テーマはCozy&Holiday・IVE イソ、人気コスメブランド「the SAEM」新アンバサダーに抜擢!爽やかな魅力アピール

KISS OF LIFE、本日待望の日本デビュー!招き猫やギャルが登場する新曲「Lucky」MV公開
KISS OF LIFEが11月5日、日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」で日本デビューした。あわせて、リードトラックの新曲「Lucky」のミュージックビデオも公開された。同ミュージックビデオでは、「実は目の前にいる私こそ運命の人だ」というメッセージを通じて、幸運は遠くにあるのではなく、気付かなかっただけで常に身近に存在するものであることを伝えている。この曲は、いつもそばにあった小さな幸運の尊さに気づかせる楽曲となっている。コンテンポラリーR&Bを軸に、さまざまなジャンルが絶妙に融合された曲で、2000年代初頭のR&Bへの郷愁を刺激しつつも、現代的な要素で構成。軽快でありながら洗練されたリズムは、聴く人を自然とKISS OF LIFEの世界に引き込む。このミュージックビデオは日本で撮影され、日本のカルチャーを随所に詰め込んだものとなっている。東京を舞台とし、「招き猫」「ギャル」「力士」など様々なキャラクターが登場する。その他にも細部に渡り日本のカルチャーが詰め込まれ、世界観を盛り上げることで日本活動に対する高揚感が感じられる。ダンスブレイクで魅せる、メンバーのキレのある息のあったダンスも必見だ。また本日11月5日(水)17:00から、ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場にてリリース記念のフリーライブイベントが行われる予定で、新曲「Lucky」も披露する。そして本日からKISS OF LIFEの日本ポップアップ「Lucky Day」もSHIBUYA109渋谷店にてオープン。12月には、初の日本ツアー「KISS OF LIFE Japan Debut Tour 」の開催も決定している。「KISS OF LIFEとの出会いこそがラッキーとなる」という確信に満ちたメッセージなど、KISS OF LIFEの自信あふれる魅力を映し出し、強烈な存在感を刻んでいる。本格的な日本活動が開始したKISS OF LIFEから目が離せない。・KISS OF LIFE、日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」予告映像を公開・【PHOTO】KISS OF LIFE、スケジュールのため日本へ!魅力的なファッション(動画あり)■開催概要KISS OF LIFE Japan POP UP「Lucky Day」期間:2025年11月5日(水)~11月12日(水)場所:SHIBUYA109渋谷店 地下1階「DISP!!!」(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-29-1)■関連リンクKISS OF LIFE 日本公式サイトKISS OF LIFE 日本公式X

「ボイプラ2」出演YUMEKI、日本ファンミーティングの詳細が明らかに!
「BOYS II PLANET」に出演し、日本人として唯一ファイナルまで進出したYUMEKI(ユメキ)のファンミーティングツアー「2025 YUMEKI FANMEETING[YOU MAKE IT ]IN JAPAN」の開催が決定した。本日(4日)18時より、OFFICIAL FANCLUBにて会員チケット最速先行受付がスタート。先立って、YUMEKIは「YUMEKI FAN MEETING COMING SOON」と書かれたポスターを公開し、ファンの期待を高めていた。今回、12月7日に大阪、1月12日に東京での開催が明らかとなり、注目を集めている。■公演概要「2025 YUMEKI FANMEETING[YOU MAKE IT ]IN JAPAN」〇大阪2025年12月7日(日)会場:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)メインホール1.OPEN 13:00 / START 14:002.OPEN 17:30 / START 18:30〇東京2026年1月12日(月祝)会場:NHKホール1.OPEN 13:00 / START 14:002.OPEN 18:00 / START 19:00<チケット料金>・VIP席:¥19,800(税込)※客席前方エリア、終演後グループフォト撮影会(1:20抽選)、終演後お見送り会(ALL)、ランダムサインフォトカード各回50名様(抽選)・指定席:¥11,500(税込)11月4日(火)18時~11月9日(日)23時59分まで、OFFICIAL FANCLUBにて会員最速先行受付開始!お申し込み方法や公演の詳細は以下よりご確認ください。OFFICIAL FANCLUB会員最速先行はこちら主催:LOUD FUN TOGETHER企画:SH GOLD COMPANY、GRIGO Entertainment制作:iTONY INTERNATIONAL協力:MY ENTERTAINMENT■関連リンクYUMEKI公式ファンクラブ


