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  • N․Flyingの日本ライブをテレビ初放送!イム・シワン出演バラエティや少女時代のリアリティまで…1月の衛星劇場も充実

    N․Flyingの日本ライブをテレビ初放送!イム・シワン出演バラエティや少女時代のリアリティまで…1月の衛星劇場も充実

    1月の衛星劇場は、N.Flyingの最新ライブをテレビ初放送。日本初放送となる「SNL KOREA シーズン5」や、SMエンターテインメント所属アイドルの出演バラエティ番組など、注目番組が盛りだくさん!◆2024年の日本ライブも!「N.Flyingスペシャル」を放送刺激的なサウンドで多くの人を熱狂させるロックバンド、N.Flying。イ・スンヒョプ&ユ・フェスンのボーカルコンビと、これが除隊後の日本初ライブとなったギター担当チャ・フンの3人で行った最新ライブ「2024 N.Flying LIVE HIDE-OUT IN JAPAN」をテレビ初放送。セットリストには、代表曲「Rooftop -Japanese ver.-」「GOOD BAM」、昨年の話題ドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST(劇中歌)「Star」「Think I Did」など、ファン必聴曲がズラり。軽快な日本語トークと、パワフルなパフォーマンスで圧倒させた情熱ライブをお見逃しなく。この放送に合わせて、これまで日本で行われたライブ「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」「N.Flying 2020 ZEPP TOUR Amnesia(2022年振替公演)」「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」を放送。5人との一日デートで、彼らの素顔を知ることのできる「<アンコール>韓流スタージャックS★N.Flying」(2020年)も見逃せない。◆イム・シワンら人気俳優が出演!「SNL KOREA シーズン5」がスタート社会風刺や19禁、ヒット番組のパロディなど、きわどいコントで人気の「SNL KOREA」は、シーズン5がスタート。イム・シワン(#1 出演)は、自身の出世作「ミセン-未生-」で演じたチャン・グレに変身し、「MZオフィス」コントに挑戦する。2月以降に放送される回も見どころたっぷり。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でブレイクしたカン・テオ(#7 出演)は、筋肉質な美BODYをアピールする19禁コントや、美しすぎる女装を披露し、新たな魅力を開花。#10のホストには、バラエティ番組にめったに出ないイ・ジアが登場。「ペントハウス」のパロディコント「テントハウス」に出演するほか、Z世代とその上の世代M世代のギャップを風刺するコント「MZオフィス」コントで、南極帰りのクレイジー社員に扮し、笑いを提供する。◆少女時代、SUPER JUNIOR、aespaら出演のバラエティが続々!今月はバラエティ番組が豊作! 「少女For Rest」は、少女時代の5人(テヨン、サニー、ヒョヨン、ユリ、ユナ)が南フランスに1週間滞在し、それぞれが気になっているというアクティビティを体験するヒーリング・リアルバラエティ。テヨンはパン・お菓子作り、サニーは陶芸、ヒョヨンは香水作り、ユリは描画、ユナはフランス家庭料理を学ぶ。5人の寝起き姿やすっぴん姿も貴重。SUPER JUNIORの冠番組「SUPER JUNIORの充電100%スーパートリップ」と「SUPER JUNIORのランプの騎士」では、メンバーたちが元祖バラエティドル(バラエティ+アイドル)の真価を発揮。自由すぎる言動に抱腹絶倒! イトゥク&シンドンが、ゴルフ好きで有名なアイドルたちとゴルフの旅に出る「バディボーイズ」もおススメだ。他にも、SHINeeのキーがゲストを料理とトークでおもてなしする「清潭Key-chin」、aespaの初旅行に密着する「aespaのSynk Road」は1ヶ月ですべて見ることができるので、この機会をお見逃しなく。◆イ・ジェフンも出演!「田代親世の韓流総決算2024」12月28日(1月21日、31日にも再放送あり)は、年末恒例スペシャル番組「田代親世の韓流総決算2024」を放送。日本の韓流界をリードする4人の識者が、2024年の韓流シーンを振り返る。ゲストには「シグナル」「復讐代行人2~模範タクシー~」の主演俳優イ・ジェフンが登場。どのような話で盛り上がるのか、要注目だ。■放送情報【N.Flying特集】「2024 N.Flying LIVE HIDE-OUT IN JAPAN」1月19日(日)午後8:00~※テレビ初放送!「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」1月19日(日)午後2:00~「N.Flying 2020 ZEPP TOUR Amnesia(2022年振替公演)」1月19日(日)午後3:45~「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」1月19日(日)午後5:35~「<アンコール>韓流スタージャックS★N.Flying #1~4」1月19日(日)午後1:00~、1月24日(金)深夜1:30~※4回連続放送【バラエティ番組】「田代親世の韓流総決算2024」12月28日(土)午後7:30~1月21日(火)午前10:15~1月31日(金)午後9:00~出演:田代親世、高橋尚子、望月美寿、小田香、イ・ジェフン「バディボーイズ」1月6日(月)アンコール放送スタート!毎週(月)(火)深夜1:30~※1月14日(火)、28日(火)は放送なし出演:SUPER JUNIOR イトゥク、シンドン、2PM ニックン、CNBLUE カン・ミンヒョク、ベクホ(NU'EST)「aespaのSynk Road」1月15日(水)深夜0:45~、22日(水)深夜0:45~※3回連続放送 出演:aespa「SNL KOREA シーズン5」1月15日(水)日本初放送スタート!毎週(水)午後11:00~再放送:翌週(火)午後0:30~※1月21日(火)は午後0:15~※#4~は6月以降に放送【出演者】<ホスト>#1 :イム・シワン ※1月15日(水)ほか放送#2 :イ・ユミ ※1月22日(水)ほか放送#3 :パク・ジファン ※1月29日(水)ほか放送#4 :ハン・イェスル#5 :ファン・ジョンウム#6 :イ・ソラ#7 :カン・テオ#8 :イ・ヒジュン#9 :キアン84#10:イ・ジア<レギュラー出演者>シン・ドンヨプ、アン・ヨンミ、チョン・サンフン、キム・ミンギョ、チョン・ソンホ、チョン・イラン、クォン・ヒョクス、イ・スジ、キム・ウォンフン、キム・アヨン、チ・イェウン、ユン・ガイ、ユ・ヒジュン、キム・ギュウォン、アン・ドギュ「清潭Key-chin」1月18日(土)アンコール放送スタート!毎週(土)(日)午前4:15~※2回連続放送出演:SHINee キー ほか「SUPER JUNIORのランプの騎士」1月26日(日)午前8:30~※6回連続放送出演:SUPER JUNIOR イトゥク、シンドン、ウニョク、ドンヘ、リョウク、キュヒョン「SUPER JUNIORの充電100%スーパートリップ」1月29日(水)午後0:10~※2回連続放送出演:SUPER JUNIOR イトゥク、ドンヘ、リョウク「少女For Rest」1月30日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~※2回連続放送出演:少女時代-Oh!GG テヨン、サニー、ヒョヨン、ユリ、ユナ★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

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  • 2PMのJun․ K、3月19日にアルバム「O/N」リリース決定!宇多田ヒカル&中島美嘉ら7組の名曲をカバー

    2PMのJun․ K、3月19日にアルバム「O/N」リリース決定!宇多田ヒカル&中島美嘉ら7組の名曲をカバー

    今年の夏「2024 JUN. K SUMMER ROOM TOUR IN JAPAN」で来日公演を行い、新曲「Paint this love」をリリース。さらには9月に東京・有明アリーナで「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 」に出演と、精力的に活動を続ける2PMのJun. Kが、カバーアルバム「O/N」を2025年3月19日(水)にリリースすることが決定した。時代を超えて愛されるJ-POPの名曲を、その圧倒的な歌唱力で届けるとあってファンのみならず期待が膨らむ。気になる収録曲も公開され、早くも大きな話題を集めている。宇多田ヒカル、松原みき、竹内まりや、Original Love、杏里、MISIA、中島美嘉と時代を彩る素晴らしいアーティストたちの楽曲を、彼がどのような色で染めていくのか、注目だ。また、ファンには嬉しいCD購入者特典やファンクラブ会員限定盤を対象としたイベントなども発表された。さらにますます期待が高まっているのが、すでに発表されている「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」だ。年明けより1月に名古屋、2月に大阪、3月に横浜とめぐる同ツアー、今回のアルバムに収録される珠玉のJ-POPカバー曲を生の歌声で楽しめるのではないかと期待せずにいられない。彼の圧倒的な世界観はもちろん、愛する音楽へのリスペクトやエモーショナルな歌声を堪能できる公演が期待される。現在、ファンクラブを対象としたチケット先行予約を受け付けている。Jun. Kの圧倒的パフォーマンスを楽しんでみてはいかがだろうか。■リリース情報Jun. K Cover Album「O/N」2025年3月19日(水)発売ご予約はコチラ<収録曲>※全形態共通1.Automatic(オリジナルアーティスト:宇多田ヒカル)2.真夜中のドア~stay with me(オリジナルアーティスト:松原みき)3.プラスティック・ラブ(オリジナルアーティスト:竹内まりや)4.接吻(オリジナルアーティスト:Original Love)5.Remember Summer Days(オリジナルアーティスト:杏里)6.アイノカタチ(オリジナルアーティスト:MISIA)7.桜色舞うころ(オリジナルアーティスト:中島美嘉)【Type A(CD)】通常盤¥3,000(税込) / ESCL-6074・12P歌詞ブックレット・ブックレットサイズオリジナルカード(Type A)2枚封入・フォトカード(Type A)(全4種よりランダム1枚封入)※初回仕様のみ封入【Type B(CD)】通常盤¥3,000(税込) / ESCL-6075・12P歌詞ブックレット・ブックレットサイズオリジナルカード(Type B)2枚封入・フォトカード(Type B)(全4種よりランダム1枚封入) ※初回仕様のみ封入【(FC限定)完全生産限定盤(CD)】¥5,200(税込) / ESC8-212~213※2PM Official Fan Club 「Hottest Japan」または「Hottest Japan Mobile」会員限定(完全受注生産限定商品となります)・LPサイズ仕様・LPサイズフォトカード 10枚封入・ポストカード 2枚封入・ブロマイド 2枚封入・購入特典など詳細はこちら・FANCLUB会員限定盤の詳細はこちら■公演情報「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」【日程/会場】●名古屋・愛知芸術劇場 大ホール2025年1月17日(金)OPEN 17:00 / START 18:00●大阪・オリックス劇場2025年2月15日(土)OPEN 17:00 / START 18:002025年2月16日(日)OPEN 16:00 / START 17:00●横浜・横浜BUNTAI2025年3月23日(日)OPEN 17:00 / START 18:00【チケット料金】全席指定:¥14,200(税込)<公演に関するお問い合わせ>●名古屋公演サンデーフォークプロモーション・TEL:052-320-9100(全日12:00~18:00)・Webでのお問い合わせはこちら●大阪公演SOGO OSAKA・TEL:06-6344-3326(平日14:00~16:00 ※土日・祝日を除く)・Webでのお問い合わせはこちら●横浜公演SOGO TOKYO・TEL:03-3405-9999(月~土 12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※日曜・祝日を除く)・Webでのお問い合わせはこちら■関連リンク・「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」特設サイト・2PM 日本公式サイト

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  • IVE、3rd EPアルバム「IVE EMPATHY」来年2月3日にリリース決定!

    IVE、3rd EPアルバム「IVE EMPATHY」来年2月3日にリリース決定!

    IVEが2025年2月に新曲をリリースする。昨日(24日)、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは、IVEの公式YouTubeチャンネルを通じて、来年2月3日に発売される3番目のEPアルバム「IVE EMPATHY」のカミングスーン予告映像を公開し、ファンとリスナーの期待を高めた。公開されたカミングスーン予告映像は、互いに腕を組んだメンバーらの後ろ姿が多様に転換されて始まる。手を握ったり、布団をかけてあげたり、互いに寄り添ったりするなど、温かい愛情が感じられる場面が続き、特に「永遠に6人を大切にしますように」という歌詞が聞く人たちを魅了した。そして場面はまるでパズルが合わさるように初めて映ったメンバーたちの姿に変わり「IVE EMPATHY」という文字が出て映像が終わった。「EMPATHY」は「共感」を意味する。これに対し、IVEが今回のアルバムを通じて表現する「共感」とは何なのか、好奇心を刺激した。「IVE EMPATHY」は4月に2番目のEPアルバム「IVE SWITCH」を発売した後、約9ヶ月ぶりに披露するEPアルバムだ。デビュー以来、毎回多彩なコンセプトを彼女らだけのスタイルで完璧に表現してきたIVEが今回はどんな姿を見せてくれるのか、関心が集まっている。さらに、アルバム発売に先立ち、来年1月13日には発売に先立ってタイトル曲の公開を予告し、さらに期待を高める。IVEは輝かしいビジュアルと彼女らだけのチームカラーでMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)を魅了し、Kpopをリードしている。韓国国内外の音楽配信チャートはもちろん、YouTube、TikTokなどのプラットフォームでも着実にその影響力を見せ、世界的に堅固な人気を誇る。特に、彼女らは昨年10月に始まった初のワールドツアーを通じてアジア、アメリカ、ヨーロッパ、南米など19ヶ国で37回の公演を行い、42万人余りの観客に会った。また、KSPOドーム(旧体操競技場)と日本の東京ドームでツアーを行い、全席完売という、もう一つの記録を立てた。また、8月にはアメリカの「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」と日本最大の音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2024」のステージに上がり、韓国国内をはじめとするグローバルメディアから注目され公演強者に生まれ変わった。このように、多様な世界のステージを通じて、より一層強固な実力と果てしない魅力で武装したIVEがどんなアルバムでグローバルファンを楽しませるのか関心が集まる。IVEは本日(25日)、「2024 SBS歌謡大典」に出演し、リーダーのユジンは4年連続でMCとして活躍する予定だ。3番目のEPアルバム「IVE EMPATHY」は来年2月3日に正式発売され、今後公式SNSを通じて多様なコンテンツを順次公開し、カムバックの熱気を加える予定だ。

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  • IZ*ONE出身チェ・イェナ、日本で初のソロコンサート開催決定!2025年2月に大阪&東京で実施

    IZ*ONE出身チェ・イェナ、日本で初のソロコンサート開催決定!2025年2月に大阪&東京で実施

    昨年8月に「SMILEY-Japanese Ver.-(feat.ちゃんみな)」で日本デビューし、現在「NEMONEMO」が各ストリーミングで話題のIZ*ONE出身のチェ・イェナが初のコンサートを開催する。本公演は「2025 YENA 1ST CONCERT "四角からはじまる異世界!" 旅行 > in Japan」と題し、1月に韓国で開催するコンサートの日本公演となっており、2月8日(土)にZepp Namba(OSAKA)、2月10日(月)にZepp Diver Cityにて行われる。チケットは、ファンクラブ先行が本日(23日)19:00よりスタート。また、彼女は韓国3rdシングル「NEMONEMO」リリース記念オフラインイベントを12月27日(金)~12月9日(日)の3日間、日本で実施する。■公演概要「2025 YENA 1ST CONCERT "四角からはじまる異世界!" 旅行 > in Japan」【日時・会場】●大阪2025年2月8日(土)OPEN 17:00 / START 18:00会場:Zepp Namba(OSAKA)お問い合わせ:ソーゴー大阪 06-6344-3326(平日14:00~16:00)●東京2024年2月10日(日)OPEN 17:00 / START 18:00会場:Zepp Diver City(TOKYO)お問い合わせ:DISK GARAGE【チケット料金】¥11,000(税込)【チケット受付】ファンクラブ最速先行:12月23日(月)19:00~1月5日(日)23:59主催・企画:ハックルベリー制作:バシットエンタテインメント協力:Yuehua Entertainment Korea / ソーゴー大阪(大阪公演)/ DISK GARAGE(東京公演)■関連リンク・チェ・イェナ 日本ファンクラブサイト・チェ・イェナ 日本公式X

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  • MAMAMOO ムンビョル、豊かなコンセプト&セットリストでファンを魅了!ファンミーティングを開催

    MAMAMOO ムンビョル、豊かなコンセプト&セットリストでファンを魅了!ファンミーティングを開催

    MAMAMOOのムンビョルが、ファンと交流した。彼女は22日、ソウル光雲(クァンウン)大学東海(トンへ)文化芸術会館大劇場にてファンミーティング「The first anniversary of Moon Byul & SHOOTING STAR 」(以下、「Twinkle Twinkle」)を開催した。「Twinkle Twinkle」は先行チケットの販売と同時に全席完売を記録し、1回目の「SHOOTING STAR」、2回目の「MOON STAR」など、異なるサブタイトルの中で行われた。まず、1回目の「SHOOTING STAR」では、流れ星(ムンビョルのファン)第1期発足と共にビジョン宣言式が行われた。ムンビョルとファンは、お互いの星となって共に輝くことを約束した。ムンビョルは「Is This Love?(Acoustic ver.)」「A miracle 3days ago」「Backpack」など、流れ星の発足を記念した祝賀公演も開催し、雰囲気を盛り上げた。2回目の「MOON STAR」は、ファンクラブ発足後のパジャマパーティーのコンセプトで行われた。数々の物語のコーナーを通じて、ムンビョルはファンの様々な質問に丁寧に答え、ファンと成し遂げたいことを話し合い、コミュニケーションを続けた。ムンビョルは「Snow」「CHEMISTRY」などをはじめ、「Begin Again」で歌った10CMの「Stalker」をアコースティックバージョンで再解釈したステージで、ファンに新たな魅力をアピールした。このようにムンビョルは回ごとに選曲はもちろん、コーナー、ステージセットなどにも変化を与え、格別なファンへの愛を証明した。1回目には北米ツアーで披露したジャスティン・ビーバーの「One Less Lonely Girl」のカバーステージを、2回目には先月22日にサプライズ公開した未発表の新曲「白い雪が降った日」を披露し、ファンに忘れられない思い出をプレゼントした。ファンミーティングを盛況裏に終了したムンビョルは、「流れ星たちに出会えたことは大きな幸運であり、幸せです。私たちが一緒に作ってきた思い出に感謝し、これから作っていく時間も本当に楽しみです。流れ星の愛でいつも明るく輝いていきたい」と感想を伝えた。ムンビョルは2025年2月5日、日本デビューシングル「Aurora」を発売し、新年も精力的な活動を予告している。このシングルにはタイトル曲「ほしあかり」をはじめ、「Because of you」「Is This Love?(Japanese Ver.)」など3曲が収録されている。

    OSEN
  • FANTASY BOYS「2024 MBC歌謡大祭典」に出演決定!パフォーマンスに期待

    FANTASY BOYS「2024 MBC歌謡大祭典」に出演決定!パフォーマンスに期待

    FANTASY BOYSが「2024 MBC歌謡大祭典」のステージに立つ。所属事務所のPOCKETDOL STUDIOは本日(23日)、FANTASY BOYSが「2024 MBC歌謡大祭典」のラインナップに合流し、パフォーマンスを披露すると伝えた。彼らは今年、忙しいスケジュールをこなし、強いチームワークを証明した。上半期は、新曲「Pitter-Patter-Love」でカムバックし、多数の音楽番組で爽やかな魅力を披露した。下半期には、オーディション番組を通じて様々な魅力を見せた。カン・ミンソとイ・ハンビンは、JTBCオーディション番組「PROJECT 7」に、ヒカリ、リンチ、ホン・ソンミンはiQIYIのオーディション番組「Starlight Boys」に出演し、成長する姿で存在感を見せつけた。そんな中、FANTASY BOYSは「2024 MBC歌謡大祭典」に出演し、もう一度チームワークを発揮する。ファンに特別な思い出をプレゼントするFANTASY BOYSが「2024 MBC歌謡大祭典」でどんなステージを披露するのか、期待が高まっている。FANTASY BOYSが出演する「2024 MBC歌謡大祭典 」は、31日午後8時に韓国で生放送される。・ITZY ユナ、aespaのKARINA、NMIXX ソリュンが夢の共演!「MBC歌謡大祭典」でコラボステージ披露・日本人も多数!現役アイドルや「ボイプラ」出身も続々新オーディション番組「PROJECT 7」100人のプロフィールを公開

    Newsen
  • SUPER JUNIOR キュヒョン、アジアツアーがソウルでスタート!クリスマスソングも披露

    SUPER JUNIOR キュヒョン、アジアツアーがソウルでスタート!クリスマスソングも披露

    SUPER JUNIORのキュヒョンが、ソウルでアジアツアーの幕を開けた。彼は20~22日の3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて、ソロデビュー10周年記念アジアツアー「KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour 'COLORS' in Seoul」(以下、「COLORS」)を開催し、ファンと会った。「COLORS」は、キュヒョンが先月発売した1stフルアルバムと同名のタイトルで行われるアジアツアーで、ソウル公演はチケット販売開始と同時に全席完売となり、絶大なチケットパワーを証明した。1月に発売した「Restart」で公演のオープニングを飾ったキュヒョンは、「Together」「Journey」「Time with you」「Last Poem」などで爽やかながら温かいムードで公演の雰囲気を盛り上げた。続いてドラマのOST(挿入歌)のメドレーを披露した彼は、「Nights Without You」ではミュージカル公演を連想させるステージで熱烈な反響を得た。年末に行われた公演であるだけに、キュヒョンはクリスマスソング「It's Beginning To Look A Lot Like Christmas」と「Last Christmas」を披露し、2階と3階の客席にも足を運び、特別なファンサービスをした。続いて「Bring It On」のステージでダンスとラップを披露して、SUPER JUNIORのメドレーをライブパフォーマンスで会場を熱く盛り上げた。また、ファンの事前投票で選ばれた「バラード曲Best5」のステージも繰り広げ、多彩な公演の魅力をアピールした。公演の終盤では、フルアルバム「COLORS」のタイトル曲「Unending Days」をはじめ、「The Story Behind」「Dreaming」「光化門で」などの代表曲を熱唱したキュヒョンは、最後の曲として「Wishes」を歌い、ドラマチックな旋律と希望に満ちたボーカルでフィナーレを飾った。このようにキュヒョンは「COLORS」という公演タイトルにふさわしく、バラード、ダンス、OST、ミュージカルなど自身の音楽の世界をプリズムのように展開し、完成度の高い公演にした。これまでの音楽の旅路を振り返ると同時に、今後さらに拡大する幅広い音楽的スペクトルまで予告し、ソロデビュー10周年を記念するツアーの華やかな幕開けを告げた。ソウル公演を成功裏に終了したキュヒョンは、1月4日の高雄を皮切りに香港、ジャカルタ、台北、横浜、バンコク、マカオ、マニラなどを訪問し、世界のファンと会う。

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  • Stray Kids、6作連続で初の快挙!ニューアルバムが米「ビルボード200」で1位を獲得

    Stray Kids、6作連続で初の快挙!ニューアルバムが米「ビルボード200」で1位を獲得

    Stray Kidsが、ポップの本場であり世界1位の音楽産業市場である米ビルボードで新しい歴史を築いた。ビルボードが22日(現地時間)に発表したチャートの予告記事によると、Stray Kidsが12月13日にリリースしたアルバム「合(HOP)」は、発売第1週目にアメリカで約18万7000枚の売り上げを記録。12月28日付の「ビルボード200」で1位を記録した。これにより、該当チャートで通算6度目の1位を達成した。「ビルボード200」チャートで1位を記録して以来、6作連続で1位入りを果たしたアーティストは、1956年3月に該当チャートが始まった69年の歴史上、Stray Kidsが初めてだ。さらに、彼らは今回の記録で、2000年代に「ビルボード200」チャートで最も多い1位を獲得したグループとなり、BTS(防弾少年団)、リンキン・パーク、デイヴ・マシューズ・バンドと肩を並べることになった。Stray Kidsは、2022年3月にミニアルバム「ODDINARY」で該当チャートで初めて1位を獲得した。BTS、SuperMに続く史上3番目で、単一アーティストとしては2番目の記録だ。その後、2022年10月のミニアルバム「MAXIDENT」、2023年の6月の3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」と11月のミニアルバム「樂-STAR」、2024年のミニアルバム「ATE」まで、「ビルボード200」で5作連続1位という大記録を打ち立てた。グループではビルボート史上初、全世界基準ではアメリカの有名ラッパーDMXに次ぐ2番目のアーティストになった。デビュー6年目、「ビルボード200」チャートのデビュー2年目である2024年12月、Stray Kidsは新作「合(HOP)」で該当チャートで6作連続1位入りという凄まじい成果を残した。K-POPを超え、全世界のアーティストとして初として世界の音楽歴史にグループの名前を残した。特に、この全ての記録はグループ内プロデュースチーム3RACHAを中心に、メンバーらが自ら参加した独自プロデュースしたアルバムで、よりその意味が大きい。・Stray Kids、タイでのスタジアム公演が終了!ヒット曲のステージにファン熱狂・Stray Kids ヒョンジン、8人全員で再契約の裏話を明かす「不安定な時期だった」(動画あり)

    マイデイリー
  • チェ・ジニョク、ドラキュラに変身!ミュージカル「BLOODY LOVE」への愛情語る

    チェ・ジニョク、ドラキュラに変身!ミュージカル「BLOODY LOVE」への愛情語る

    俳優チェ・ジニョクのグラビアが公開された。ファッションエンターテインメントマガジン「THE STAR」は2024年12月号(11月28日発行)を通じて、魅惑的ながらロマンチックなコンセプトのチェ・ジニョクのグラビアを公開した。公開された写真の中で、チェ・ジニョクはダンディな衣装を身にまとってソファに横になり、幸せな笑顔を浮かべるなど、新たな魅力で視線を集めた。ミュージカル「BLOODY LOVE」に挑戦するチェ・ジニョクは、「ミュージカルは初めてで、すごく心配していました。練習をしてみると、ステージという新しい空間で演技をしながら歌うという、新鮮な魅力があるようで、挑戦して良かったと思いました」と打ち明けた。また、不死の人生を生きるドラキュラ役について「2013年度に放送されたドラマ『九家の書』で演じたク・ウォルリョンという役と似ている部分が多く、さらに惹かれました。また、共演した俳優さんと演出家さんにとても良くしていただいて、役に入り込んでいます」と伝えた。想像だけでも不死の人生を過ごしたいと思ったことはあるかという質問にチェ・ジニョクは「自分だけ不死の人生だったら、とても悲しいと思います。周りの人たちと別れなければなりませんから」と語った。また、アジアツアーの最後のソウルファンミーティングを控えている彼は、「俳優として僕のことを好きになってくれる方々に会える機会があるというのは本当に光栄なことです。特に韓国でのファンミーティングは久しぶりなので、もっとワクワクし、ファンミーティングをするたびに良いエネルギーをもらい、ただただ感謝しています」と心からの気持ちを伝えた。続けて「今までファンミーティングではバラード曲ばかり歌ってきたんですけど、今回は楽しいステージもたくさん準備しました」と伝えた。今年でデビュー18周年を迎えたチェ・ジニョクは、「もうこんなに時間が経ったと実感しています。後輩たちに恥ずかしくない先輩になりたいです」と語る。信頼される俳優になりたいというチェ・ジニョクは、演技において最も重要なものとして「謙虚さ」を挙げた。彼は「様々な経験をしながら、自分が限りなく足りない人間であることがわかったからです。また、年月が経ち、全てが変わっても必ず守りたい大切なものです」と理由を付け加えた。最後に「チェ・ジニョクは、◯◯◯だ」という質問に、「良い人になりたいです。誰にでも良い人として記憶されたいからです」と締めくくった。

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  • BTOBメンバー4人、ファンへの思いを語る「時間が経っても記憶される音楽を届けたい」

    BTOBメンバー4人、ファンへの思いを語る「時間が経っても記憶される音楽を届けたい」

    BTOBが「@star1」2025年1月号のカバーを飾った。彼らは今回のグラビアで新しい魅力を披露した。グラビアの中でメンバーたちはそれぞれ個性的で洗練されたスタイルと共に音楽への情熱とエネルギーが際立つ姿をアピールした。撮影現場でもメンバーたちは持ち前の明るいエネルギーでプロらしい姿を見せた。最近、BTOBは「BECOMING PROJECT」を通じて自身たちだけの音楽とメッセージを盛り込んだ楽曲を相次いで公開し、ファンの期待を高めている。このプロジェクトは、BTOBのメンバーたちの情熱や悩みから始まった。ヒョンシクは「BTOBとして活動したい気持ちが一番大きかった」とし、曲の制作や音源公開の方法をめぐり、深く悩んだ末に今回のプロジェクトを企画したと伝えた。ウングァンも「BTOB COMPANYで活動を始め、曲をどのようにファンに披露できるだろうかと悩み、今の方法を探した」とプロジェクトの背景を明かした。特に今回公開した「Be Alright」にはポジティブなメッセージが盛り込まれている。ヒョンシクは「ファンにポジティブな力を与えられる曲を作りたかった」とし、制作の過程でメンバー全員が気持ちよく参加した結果だと紹介した。ファンに慰めと応援を伝えようとした真心が曲に入っていることも強調した。BTOB COMPANY設立後、メンバーたちが感じた変化も目につく。ミンヒョクが「僕たちのため努力し、集中してくれるスタッフの方々がいることが一番大きな変化」とし、新たな環境で感じる安定感を伝えた。ウングァンは「最近イケメンに見えるという話をよく聞くけれど、事務所の人々の愛情のおかげだと思う」と愉快に答えた。年末コンサートの準備も順調に進んでいる。ウングァンは「ファンにもっと喜ばれるステージを準備している」とし、これまで見せたことのない特別なステージとソロステージも披露すると話した。プニエルは「少し過ぎてしまったクリスマスプレゼントも用意されている」とファンの期待を高めた。最後にBTOBは、自身たちの音楽が時間が経っても長く記憶されることを願っていると語った。ウングァンは「BTOBの音楽でミュージカルが作られ、僕たちの歴史を後輩たちが新しく描いてくれる日が来ることを願う」とし、インスピレーションを与えるアーティストとして残りたいという希望を伝えた。BTOBのグラビアとインタビューは、「@star1」2025年1月号で見ることができる。

    atstar1
  • K4、日本でホールワンマンを成功裏に終了!韓ドラの名曲から郷ひろみのカバーまで披露

    K4、日本でホールワンマンを成功裏に終了!韓ドラの名曲から郷ひろみのカバーまで披露

    K4初の大型ホールワンマンとなった、なかのZEROでのライブ「K4 スペシャル・コンサート ~Song for you~」が、12月18日(水)に開催された。人気急上昇中のK4の勢いを表すかのように即完売となったこの公演のオフィシャルライブレポートが公開された。この日は人気インストゥルメンタルユニット「sources」とのコラボレーションという、特別なライブ。始まりを告げるovertureでは、静謐なピアノにヴァイオリン2本の繊細かつ重厚なが響きが織り重なり、そこにべースとドラムが刻むリズムsourcesとのコラボレーションへの期待が一気に高まった。そして、正装のモーニングに身を包んだK4が登場! 1曲目は「Our Tears」。多くの人気若手俳優が出演した韓国ドラマ「花郎<ファラン>」の劇中を飾る、極上のバラード。彼らならではの美しくエモーショナルなハーモニーで、早くも会場の観衆を魅了。挨拶では、この日が来るのをワクワクしながら待っていたと、日本語で伝えた。つづいて韓国の人気ドラマより3曲続けて披露。ミニアルバム「K4YOU-K for you-」にも収録された「Touch Love」は「主君の太陽」から、「Don't Worry」は「恋のスケッチ~応答せよ1988~」から、そして、日本における韓流の原点である「冬のソナタ」の主題歌「最初から今まで」を披露し、韓ドラの世界へ誘った。MCでは、「初めてK4を観る人!?」というK4からの問いかけに、会場の半分以上の観客が挙手。多くの音楽ファンがK4に注目して、ソールドアウトしたことが伺えた。そして、ソロ・メドレーへ。トップバッターのフィリップは、五輪真弓の大ヒット曲「恋人よ」の韓国語ver.を披露。同曲は韓国でも長年絶大な人気を誇っている。そんな日韓を繋いだ名曲を感情たっぷりに歌い上げた。2番手のジュジュは「ウォルハガヤク」というトロット曲を披露。K4が結成されたオーディション番組「ハロートロット」で1位を獲得した彼ならではの、トロット特有のこぶしをきかせた歌唱に観客は惹き込まれた。そして、名門ソウル大学の声楽科を卒業したジュンがオペラ曲「IL MOND」をイタリア語で披露し、ド迫力の歌声を轟かせた。ソロコーナーのラストは、リーダーのヒョンミン。敬愛してやまない玉置浩二「メロディー」を日本語で切々と語りかけるように歌った。その後、ファンの間でも人気のトロット・メドレーへ。韓国では世代を超えて愛されているキム・ヨンジャ「アモール・ファティ」など思わず体が動くメドレーで会場のボルテージが一気に上がる。そして、再び韓国ドラマからの一曲「会いたい」。韓ドラの名作「天国の階段」からの極上のバラードで1部を締めくくった。15分の休憩をはさみ、2部がスタート。sourcesが奏でる軽やかな旋律に乗せて、1部とは打って変わってオレンジがかったゴールドという鮮やかなタキシード姿のメンバーが登場。ドラマ「ごめん、愛してる」で使用され、韓国で大ヒットした中島美嘉の永遠の名曲である「雪の華」の韓国語ver.を披露。同曲は、USENリクエストランキングで3週連続1位を獲得した、K4にとっても多くの人に知られるきっかけとなった大切な一曲だ。つづいて、「時の流れに身をまかせ」。誰もが知る名曲が、彼らならではのハーモニーで新たに生まれ変わった。そして、彼らにとっては、日本で活躍したアジア人歌手の先駆者、テレサ・テンへのリスペクトを込めた選曲でもあった。ここで、K4がsourcesのメンバー、ピアノ・野津永恒、ヴァイオリン・日髙隼人、ヴァイオリン・加賀谷綾太郎、サポートメンバーのベース・TAKA、ドラム・相良洋行を紹介し、sourcesオリジナルのインスト曲「鍔迫/TSUBAZERI」 へ。緊迫感あふれる一曲を、アクロバティックな動きを交えながら奏でた。最高のパフォーマンスへの驚愕と感嘆を、K4が日本語で興奮気味に話しながら再び登場。高まった会場のボルテージに応えるように、韓ドラ「梨泰院クラス」をリメイクした日本の「六本木クラス」より「Start Over」をこぶしを突き上げならら熱く歌った。そして、今月11日にリリースされたデジタルシングル「LOVE~縁~」。究極のラブソングであり、ファンとの縁を歌ったバラードを初披露。しっとりした空気の中、さわやかなイントロが鳴り響き、韓国版「花より男子」劇中歌としてSHINeeが歌ったポップチューン「Stand by me」へ。その後、メンバーが「皆さん、是非立ってください」と呼びかけ始まったのは何と「GOLD FINGER99」! 郷ひろみのあの超アッパーチューンを、この日のためにメンバー自らが考えたダンスを交えて、会場を煽った。さらに、韓国人ラッパーPSYが2012年に放った世界的大ヒット「江南スタイル」を披露。直前にK4メンバーが考えたアイデアだというサングラスをかけてのパフォーマンス。日韓の誰もが踊りたくなるハイテンションチューンで、なかのZEROが熱狂のダンスホールと化した。最後に日本デビューシングルの両A面曲「Bye Bye Bye-Japanese version-」。レゲエのリズムに哀愁漂うメロディーを湛えた一曲。タイトル通り同曲でコンサート本編は終了、K4の4人は感謝を告げながらステージから去っていった。するとすぐさま、アンコールの大合唱が。そして、この日だけのスペシャルChristmas Songメドレーで登場! 定番曲「ホワイト・クリスマス」~「赤鼻のトナカイ」を、韓国語詞を交えて歌い、ずっと親しんできた定番曲が、とても新鮮に響いた。 そして、デビュー曲「Love Storm」韓国語verへ。待ってましたとばかりに、客席からコールが沸き起こった。このライブのラストを飾ったのは「アイノカタチ」。名曲のカバーでありながら、日本デビューから約1年、ここまでのK4の軌跡、そしてこれからのK4の未来を映し出しているかのような歌詞をメンバーが時折涙を見せながら歌い、ずっと応援してくれているファンとこの日初めてK4を体験した人々とで紡ぎ出したアイノカタチ。この上ない幸せなエンディングで、K4初のホールワンマンは終了した。翌19日には、ファンクラブイベントを開催したK4。今回は約4ヶ月ぶりの来日であったが、日本デビュー以来、日本に長期滞在してきたK4とファンにとっては、長いブランクの4ヶ月であり、ライブとファンクラブイベントを開催したこの2日間、そのブランクを埋めるかのようなかけがえのない時間になった。次回の来日は、1月30日(木)に大阪・新歌舞伎座で開催される「K4 Live in Japan HELLO OSAKA!~虹色の唄声~」。歴史と伝統の大舞台で、今回とはまったく違った趣向のライブを予告。大阪ならではの楽曲も披露する。K4の歌の世界を体験してみてはいかがだろうか。

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  • イ・ジョンジェ&イ・ビョンホン、ブルック・シールズと対面!記念ショットが話題

    イ・ジョンジェ&イ・ビョンホン、ブルック・シールズと対面!記念ショットが話題

    俳優イ・ジョンジェとイ・ビョンホンがハリウッドスターのブルック・シールズに出会った。イ・ジョンジェは昨日、自身のInstagramを通じて「僕たちは『ケリー・クラークソン・ショー(The Kelly Clarkson Show)』でブルック・シールズに出会った」という書き込みと共に写真を掲載した。写真の中にはブルック・シールズと、両側で微笑むイ・ジョンジェとイ・ビョンホンが映っている。イ・ジョンジェは目を引くチェック柄のジャケットを着用、イ・ビョンホンは黒いスーツを着てダンディな魅力をアピールした。ブルック・シールズはベージュ色のロングコートを着て大きなメガネをかけ、余裕のある雰囲気を醸し出した。イ・ジョンジェとイ・ビョンホンはレジェンドハリウッドスターとの出会いに幸せそうな表情を見せ、彼女も2人の腰に腕を回し、笑顔を見せている。1965年生まれのブルック・シールズはアメリカの女優・モデルで、映画「プリティ・ベビー」「青い珊瑚礁」などに出演。圧倒的な美しさで注目を集め、今も人気が高い。彼女は1997年にテニススターのアンドレ・アガシと結婚したが2年後に離婚し、現在はテレビ作家のクリス・ヘンチと結婚し、2人の娘を育てている。イ・ジョンジェとイ・ビョンホンはNetflixシリーズ「イカゲーム」シーズン2に出演。同作は26日に公開される予定だ。「イカゲーム」シーズン1が世界的に愛され、彼らはグローバルスターとなった。韓国だけでなく海外でも様々な活動をしており、イ・ジョンジェは18日「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン(The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)」に出演し、話題になった。 この投稿をInstagramで見る Lee jung jae(@from_jjlee)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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