ユン・ソンア
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【PHOTO】ノ・ミヌ&イ・スンギ&パク・シネら、映画「花、香る歌」VIP試写会に参加
23日午後、ソウル杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)店で映画「花、香る歌」(監督:イ・ジョンピル、映画社ダムダム)のVIP試写会が開かれた。映画「花、香る歌」は1867年、女性はパンソリが出来なかった時代に、運命に逆らってパンソリの夢を育んだ朝鮮初の女性歌い手チン・チェソン(miss A スジ)と彼女を育てた師匠シン・ジェヒョ(リュ・スンリョン)の隠された物語を描いた映画だ。信頼できる演技派俳優リュ・スンリョンとスジ、実力派俳優ソン・セビョク、イ・ドンフィ、アン・ジェホン、そしてキム・ナムギルが史実の人物に扮して最高のアンサンブルを完成させた。リュ・スンリョンは朝鮮時代末期のパンソリの巨匠シン・ジェヒョ役としてストーリーをリードする。「花、香る歌」は25日に韓国で公開される。
ミン・ソンア&チョン・ギョウン&キム・ジョンミン「第15回大韓民国青少年映画祭」広報大使に抜擢
女優ミン・ソンア、俳優チョン・ギョウン、女優キム・ジョンミンが「大韓民国青少年映画祭」の顔になる。「第15回大韓民国青少年映画祭」の広報大使にミン・ソンア、チョン・ギョウン、キム・ジョンミンが抜擢された。2001年に初めて開催された「大韓民国青少年映画祭」は、映画を通じて自身の情熱と夢を語りたい多くの青少年からの反応のもと、15回を迎えることになった。「徳と才能を兼ね備えた青少年映画関係者の養成」というスローガンのもとに進められる今回の映画祭では、韓国内外で活動する青少年映画監督が応募した作品のうち、本選作品に選ばれた優秀映像物を上映する予定だ。今年の場合、昨年より58作品増加した676作品が競争を繰り広げ、この中で合計173作品が本選進出作に選ばれた。本選作品に対する審査は、映画祭の期間中に専門審査委員と青少年審査委員団、一般審査委員団が同時に進めて、審査を通じて選ばれた受賞者には総合優秀賞をはじめとして、監督賞、演技賞など合計68個の賞状とトロフィが授与される予定だ。この他にも、5日間開催される映画祭期間中には、本選進出作の上映だけでなく、国際アマチュア映画の上映、青少年映画祭の歴史館の運営、青少年のためのヒーリングシネマ特別講演など、様々なイベントが進行される。15回を迎える「大韓民国青少年映画祭」は18日から22日まで、韓南(ハンナム)大学、大田(テジョン)、フランス文化院一帯で開催される。18日にミン・ソンアのMCで開幕式を開始、22日にキム・ジョンミンのMCで最後の授賞式を進める。開幕式には俳優ユ・アイン、カン・ハヌル、パク・ボヨン、キム・ヘジャ、チン・ジヒ、リュ・スンワン監督などが招待された。
【PHOTO】ハ・ジウォン、ソン・イェジン、キム・ユジョン…「釜山国際映画祭」レッドカーペットに登場
1日午後、釜山市・佑洞(ウドン)の映画の殿堂で「第20回釜山国際映画祭(BIFF)」の開幕式が行われ、レッドカーペットが華やかに彩られた。
SUPER JUNIOR シウォンから妊娠8ヶ月のイ・ユンジまで…華やかな「第11回堤川映画祭」レッドカーペット(総合)
韓国の映画業界をリードする映画関係者たちが一堂に会した。アン・ソンギから妊娠中の体で参加した女優イ・ユンジ、最高のファンサービスを見せたSUPER JUNIORのシウォンと、絶頂の美貌で映画祭を輝かせたSecretのソナまで。一堂に会し「堤川(チェチョン)国際音楽映画祭」の開幕を知らせた。13日の午後7時に開催された第11回「堤川国際音楽映画祭(JIMFF)」のレッドカーペットのイベントには、大勢の映画関係者が参加した。この日の開幕式にはイ・グンギュ組織委員長をはじめ、ホ・ジノ執行委員長、堤川映画音楽賞の受賞者イ・ビョンウ音楽監督をはじめとする有名監督と俳優など、多くの映画関係者が参加した。大勢の俳優たちが参加し、開幕式に力を添えた。俳優アン・ソンギとユ・ジテ、ク・ヘソン、キム・ギチョン、ソイ、チョ・ミンス、イ・ヨンハン、ヤン・ドングン、チョン・ジュンが参加した。また、開幕式の司会を務めるオ・サンジンとチャン・ユンジュに、映画監督のイ・ジュンイク、ミン・ギュドンら映画関係者も参加して意味を加えた。放送人ソン・ボムスの登場も嬉しかった。最も注目を浴びたのはイ・ユンジだった。妊娠8ヶ月の状態でレッドカーペットのイベントに参加したのだ。妊娠中だということが信じられないほどスリムな体と美貌で視線を引きつけた。広報大使のシウォンとソナの特急のファンサービスも強烈な印象を残した。視線を引き付けるビジュアルで登場した2人は、ファンと握手を交わし挨拶をしながら韓流スターに相応しい余裕を見せた。特に、シウォンはファンの携帯電話を直接持って一緒に写真を撮りファンたちを喜ばせた。今年もまた果敢なドレスで視線を引きつけた女優がいた。その主人公は女優ミン・ソンア。彼女は胸のラインが見えるヌードトーンのドレスで登場しボディラインをアピールし、記者たちは熱くシャッターを押した。 「水を得た映画、浮気する音楽」を掲げた今回の堤川国際音楽映画祭は、13日の午後7時の開幕式を皮切りに6日間の映画フェスティバルを始める。自然の清涼感を感じられる清風(チョンプン)湖畔のステージと義林池(ウリムジ)ステージが上映館の韓国唯一の音楽映画祭だ。今回の堤川国際音楽映画祭は MEGABOX堤川と堤川市清風湖畔のステージ、義林池ステージ、堤川市文化会館などで開かれる。国内外から招待した音楽映画の上映と多彩なジャンルの音楽公演、観客のための豊富なイベントを一緒に行う。
【PHOTO】SUPER JUNIOR シウォンからSecret ソナまで「第11回堤川映画祭」開幕式に出席
13日午後、忠清北道(チュンチョンプクト)堤川市清風(チョンプン)湖畔のステージで「第11回堤川国際音楽映画祭」の開幕式及びレッドカーペットイベントが行われた。SUPER JUNIORのシウォン&Secretのソナ、チャン・ユンジュ&オ・サンジン、ク・ヘソン、イ・ユンジ、シン・ヒョンビン、ミン・ソンア、ヤン・ドングン、ユ・ジテ、アン・ソンギ、ザ・バーバレッツがポーズをとっている。「第11回堤川国際音楽映画祭」は「水を得た映画、浮気する音楽」というキャッチコピーを掲げ、13日から8月18日までの6日間、MEGABOX堤川と堤川市清風湖畔ステージ、義林池(ウリムジ)ステージ、堤川市文化会館などで開かれる。
Secret ジウンからチャン・ナラまで…明日開幕のウェブシリーズ映画祭「KWEB FEST」を飾るスターたち
31日午後7時、アジア唯一のウェブシリーズ専門国際映画祭「KWEB FEST」のレッドカーペットイベントが良才洞(ヤンジェドン)のThe-K HOTELで開催される。ウェブシリーズとは、5~10分内外の短いエピソードで構成された動画シリーズであり、スマートフォンなどのモバイルデバイスで鑑賞するデジタル時代のコンテンツを意味する。レッドカーペットイベントには女優チャン・ナラ、ガールズグループSecretのジウン、KWEB FESTの広報大使である俳優チョ・ドンヒョク、Nancy Lang(ナンシー・ラン)、キム・ボソン、リッキー・キム、チョン・シヒョン、ミン・ソンア、チャン・ヒリョン、チャン・ドンジク、中国のトップ歌手ヤン・チェンガン(楊臣剛)、シティエンターテインメントの新人グループROMEOと「スパイダーマン」の脚本家ブルックス・ウェイチェルをはじめとする海外ウェブシリーズの監督、俳優、脚本家、ワーナーブラザーズなど海外スタジオの関係者ら約100人が参加する。特に韓国のウェブシリーズ市場に対する海外の期待を反映するかのようにLA WEB FESTの執行委員長であるMichael Ajakweをはじめ、ブラジル、イタリア、フランス、オーストラリア、スペイン、ドイツ、カナダ、アメリカ、アイランドのウェブシリーズ映画祭の執行委員長10人がKWEB FESTのために訪韓し、レッドカーペットイベントに参加する。レッドカーペットイベントに続いて行われる「アワードショー」では、最近映画祭で開催した公募展に対する授賞式と韓国内外の有名ウェブシリーズ作品の熾烈な競争を通じての本賞授賞式が開催される。新人男優賞は「ポップコーンショー」のジェレミー・ドラブルデュエル、新人女優賞は「描く、春」のSecret ジウン、助演男優賞は「アバンギャルド・ゴッデス」のカリッド・タピア、ライジング・スター賞は「ドリームナイト」「72秒」に出演したチャン・ヒリョン、主演男優賞は「私たち別れました」のWINNER カン・スンユン、主演女優賞は「ドクター・イアン」の2NE1のDARAが受賞する。「KWEB FEST」にはワーナー社など海外スタジオの関係者、YouTubeなどウェブチャンネルの関係者、海外有名ウェブシリーズの脚本家、監督、俳優をはじめ、JYPピクチャーズのピョ・ジョンロク代表、「ドクター・イアン」のクォン・ヒョクチャン監督など韓国のウェブシリーズ関係者が参加する。世界のウェブシリーズ市場のトレンドが分かるだけでなく、各種セミナーや講演などを通じて海外ウェブシリーズの制作のノウハウ及び収益のモデルをベンチマークできる機会になると期待されている。
【PHOTO】イ・ジョンヒョン、クララ、南果歩など…「釜山国際映画祭」レッドカーペットに登場
2日午後、釜山市・佑洞(ウドン)の映画の殿堂で「第19回釜山国際映画祭(BIFF)」の開幕式が行われた。今回の第19回釜山国際映画祭は、7つの劇場、33の上映館で79ヶ国314編の作品が観客と会う予定だ。この日のレッドカーペットには、司会を務めた渡辺謙、ムン・ソリをはじめ、チョン・ウソン、パク・ヘイル、オム・ジョンファ、チョ・ミンス、ク・ヘソン、ユ・ジテ、チョ・ジヌン、イ・ジェフン、パク・ソジュン、イ・ヒョヌ、イ・ハニ、チャ・イェリョン、キム・セロン、クォン・ユル、大谷亮平、イ・ジョンヒョン、パク・ソンウン、チョ・ジョンソク、チョ・ジェヒョン、コ・アソン、キム・ヒャンギ、キム・ヒエ、ヨム・ジョンア、イ・スンジュン、チョン・ウヒ、チョ・ヨジョン、ムン・ソングン、JYJ ユチョン、ハン・イェリ、キム・ナムギル、オ・ジホ、ユ・ヨンソク、ユン・ゲサン、イ・ソムなどの俳優たちが参加した。第19回釜山国際映画祭は、2日から11日まで釜山映画の殿堂と海雲台(ヘウンデ)一帯で開催される。開幕作は鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督の「軍中楽園」、閉幕作は李保樟(リー・バオジャン)監督の「大茶飯」である。
ミン・ソンア、ソウルアートフェアに参加…自身をモデルにした“ヌード絵画”公開
女優で画家のミン・ソンアが、韓国最大の美術品マーケットであるソウルオープンアートフェアで自身をモデルにしたヌード絵画を公開する。ミン・ソンアは8日から11日までソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)COEXで開かれる「ソウルオープンアートフェア 2014(SOAF 2014)」に約10点の絵画作品を展示する。今回の展示会でミン・ソンアは「夢と欲望の間」をテーマに描いた百合シリーズの作品とサンドロ・ボッティチェリのヴィーナスの誕生からインスピレーションを受けた「Barbie doll」シリーズなどを公開する。特に彼女自身のヌード絵画を初めて大衆に披露する予定だ。ミン・ソンアは「Barbie doll」シリーズについて「ダイエットと整形で生まれ変わる現代女性たちをバービー人形で表現した」とし、自身のFacebookを通じて「現代版バービー人形の白痴美が込められた表情と社会的な認識に無味乾燥に反応する。人造人間をパロディーした焦点を失ったような視線が見どころだ」ポイントを説明した。ミン・ソンアは弘益(ホンイク)大学美術大学西洋画学科出身の画家で、韓国美術協会の広報大使を務めており、KIAF、SOAFなど主要展示会はもちろん、アメリカや香港、ドイツ、パリなどを行き来しながら、美術界で新進気鋭の若手画家として急浮上している。
【PHOTO】テウ&ハン・ギュリ&ユ・ソニョン&ミン・ソンア「出てこいミスコール」試写会に出席“美女四銃士”
女優のテウ、ハン・ギュリ、ユ・ソニョン、ミン・ソンア(左から)が6日午後、ソウル城東(ソンドン)区杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)店で開かれた映画「出てこいミスコール」(監督:ハン・ドンホ)のマスコミ向け試写会に出席した。「出てこいミスコール」はソウル江南(カンナム)の花柳界を牛耳っていたエース4人が、田舎で喫茶店を開業して起こるハプニング満載の物語を描いたセクシーコメディだ。tvN「青い巨塔」の晩年兵長チェ・ジョンフンとハン・ギュリ、ミン・ソンア、ユ・ソニョン、テウなどが出演した。韓国で3月13日に公開される。