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NCTからIVE、TXTまで「2025 SBS歌謡大典 Summer」で熱狂的なステージを披露!
夏の夜を華やかに飾ったグローバルK-POPフェスティバル「2025 SBS歌謡大典 Summer」が、26日と27日にかけて開催された。2日間にわたって行われた今回の公演では、NCT 127、NCT DREAM、i-dle、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、ENHYPEN、IVE、NMIXX、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、MEOVV、izna、Hearts2Hearts、KiiiKiii、ALLDAY PROJECT、ポール・キムとJannabiなど計31組がステージに立ち、全世界のグローバルファンを熱狂させた。初日の公演では、iznaが「Genie」のカバーステージで幕を開けた。ALLDAY PROJECTは「FAMOUS」を披露し、圧倒的なステージ支配力を見せた。NCT WISHは「Listen to my word」「poppop」など爽やかなパフォーマンスで涼しい夏の夜を完成させ、Jannabiは「FLASH」で独特の叙情的なメロディーとステージを披露し、観客に深い余韻を残した。続いて、IVEが「REBEL HEART」でエネルギーあふれるステージを披露し、サプライズで新曲のサプライズスポイラー(ネタバレ)を公開し、ファンの熱い歓声を引き出した。NCT 127は「Gas」「2 Baddies」などパワフルなパフォーマンスで華やかなフィナーレを飾った。2日目の公演では、除隊後初めてステージに立ったチョ・スンヨン(WOODZ)が「Drowning」で幕を開けて雰囲気を盛り上げた。KiiiKiiiは新曲を公開し、観客の注目を集めた。ENHYPENのジェイクが「WaterMelOn Sugar」、TOMORROW X TOGETHERのボムギュが「Panic」、i-dleのウギが「Don't Start Now」でそれぞれ個性あふれる魅惑的なステージを披露し、観客に新しい楽しさを届けた。続いて、BABYMONSTERは「HOT SAUCE」で強烈な存在感を示し、TOMORROW X TOGETHERは「Beautiful Strangers」で夢幻的な雰囲気を醸し出した。NCTのマークは「1999」のステージでバレエ団と共にヒップホップとバレエを組み合わせた、いわゆるヒップレーバージョンのパフォーマンスを披露し、観客の爆発的な反応を引き出した。最後にステージに上がったNCT DREAMは「BTTF」「CHILLER」を通じて、夏の夜を爽やかに彩り、ファンと特別な思い出を作った。今年の「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、K-POPを超え、あらゆる音楽ジャンルを網羅するフェスティバル型ステージ「UNIPOP」まで同時に開催され、豊かな公演と体験コンテンツで好評を得た。本公演とは別に行われたフェスティバル型ステージ「UNIPOP」では、バンドTOUCHEDが未公開曲「Ruby」を特別に公開して注目を集めた。Nerd Connectionは「Good Night Good Dream」「Just 4 Shots」で雰囲気を盛り上げた。Daybreakは「Love Actually」「Good」のステージで観客から大反響を得て、CHERRYFILTERは「sweet little kitty」に加え、INFINITEのウヒョン、Dragon Pony、YdBBがコラボした「Flying Duck」のスペシャルステージでフェスティバルをさらに意味深いものにした。また、OST STAGEに登場したMAMAMOOのソラ、サム・キム、クォン・ジナ、ナ・ユングォン、Yoari、チン・ヒョジョン、ポールブランコ(Paul Blanco)は、SBSを代表するドラマの名曲を再解釈した感性あふれるステージを披露し、観客を魅了した。熱い雰囲気の中で成功裏に幕を閉じた「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、8月9日夜11時10分よりSBSで放送される予定だ。
ENHYPEN、日本4thシングルのタイトル曲「Shine On Me」MV公開…エモーショナルな映像に注目
本日(28日)0時、HYBE LABELSのYouTubeにて、ENHYPENの日本4thシングル「宵 -YOI-」のタイトル曲「Shine On Me」のミュージックビデオが公開された。「Shine On Me」は真夏の情緒を繊細に描いたJ-POP調のバラードで、疲れた日々を過ごしている自分の前に星のように輝く「君」が現れた瞬間から始まるストーリーを歌う。公開されたミュージックビデオでは、愛おしく大切な「君」を星に例え、真夏の夜の物語が込められた楽曲が持つ叙情的な雰囲気と夏の夜のロマンに満ちた情緒が描かれている。エモーショナルなアニメーションとメンバーの姿を交差させることで、彼らならではのビジュアルが印象的に表現され、幻想的な雰囲気が醸し出されている。同曲は、7月2日より放送の中京テレビ・日本テレビ系全国ネット 水曜プラチナイト 新ドラマ「海老だって鯛が釣りたい」(毎週水曜24時24分~)のエンディングテーマに起用され、4日よりデジタル先行配信された。また、5日~6日に味の素スタジアムで開催された初の日本スタジアムツアー「ENHYPEN WORLD TOUR WALK THE LINE' IN JAPAN -SUMMER EDITION-」(以下「SUMMER EDITION」)で初披露されたことも話題となり、すでにファンの間で愛されている。今回公開されたミュージックビデオと合わせて、楽曲の世界に浸ってみてはいかがだろうか。さらに「宵 -YOI-」には、「2人だけの世界へ君を連れて行きたい」という独占欲を甘いポップトラックで歌うもう1つの日本オリジナル曲「Echoes」、韓国6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」のタイトル曲の日本語バージョン「Bad Desire(With or Without You) 」が収録されている。全3曲を通して愛する人への「欲望と本能」を描いており、本日0時に各種音楽配信サービスにてデジタル配信がスタートした。一方、ENHYPENは、8月2日~3日に大阪・ヤンマースタジアム長居で「SUMMER EDITION」を開催する。デビューから約4年7ヶ月での日本でのスタジアム公演開催は海外アーティスト史上デビュー後最速かつ、日本2都市でのスタジアムツアー開催はK-POP第4世代グループ初の快挙だ。約2年ぶりの日本作品リリースと合わせて、日本での熱気を高めていくENHYPENから目が離せない。■リリース情報日本4thシングル「宵 -YOI-」7月29日(火)発売・ENHYPEN Weverse Shop・UNIVERSAL MUSIC STORE<トラックリスト>M1. Shine On MeM2. EchoesM3. Bad Desire(With or Without You)〇初回限定盤A(EI ver.)フォトブック+ブックカバーA(EI ver.)36Pリリックブック6PセルフィーフォトカードA(EI ver.)全7種のうちランダム1枚フォトカードA(EI ver.)全7種のうちランダム1枚〇初回限定盤B(EN ver.)フォトブック+ブックカバーB(EN ver.)36Pリリックブック6PセルフィーフォトカードB(EN ver.)全7種のうちランダム1枚フォトカードB(EN ver.)全7種のうちランダム1枚〇通常盤・初回プレスブックレット8PセルフィーフォトカードC(EI ver.)全7種のうちランダム1枚フォトカードC(EI ver.)全7種のうちランダム1枚〇メンバーソロジャケット盤 ※紙ジャケット仕様となります。リリックブック6Pフォトストリップ2枚(EI & EN ver.各1枚)インスタントフォトカード1枚セルフィーフォトカードD(EI & EN ver.)全2種のうちランダム1枚(各メンバー別)■関連リンクENHYPEN日本公式サイト
【PHOTO】ENHYPEN「2025 SBS歌謡大典 Summer」2日目のブルーカーペットに登場
27日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)KINTEXで開催された大型音楽フェスティバル「2025 SBS歌謡大典 Summer」のブルーカーペットにENHYPENが登場した。本日27日のステージでは、NCT DREAM、NCTのマーク、チョ・スンヨン(WOODZ)、i-dle、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、ENHYPEN、ILLIT、BABYMONSTER、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CLOSE YOUR EYES、HITGS、Baby DONT Cry、IDIDまで16組がパフォーマンスを披露する予定だ。・ALLDAY PROJECTからIDIDまで、新人グループも集結!「2025 SBS歌謡大典 Summer」最終ラインナップ公開・ENHYPEN、6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」が日本レコード協会のプラチナ認定を獲得
【PHOTO】ENHYPEN、ファンサイン会のため中国へ出国(動画あり)
25日午後、ENHYPENがファンサイン会のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて中国に出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ENHYPEN、6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」が日本レコード協会のプラチナ認定を獲得・ENHYPEN、日本4都市でも!8月8日より初のVRコンサートツアー「IMMERSION」開催決定
ENHYPEN ジェイ、米シンガーソングライターMAXの楽曲に参加!コラボ曲「Love Insane」MV公開
ENHYPENのジェイが米シンガーソングライターのMAXと出会った。ジェイがフィーチャリングに参加したMAXの新曲「LOVE INSANE (Feat. JAY of ENHYPEN) 」が本日(18日)午後1時に全世界の音楽サイトで公開された。これと共にミュージックビデオがMAXの公式YouTubeチャンネルに掲載された。同曲は、恋に落ちて次第に狂っていく男性の感情を軽快でリズミカルに表現した楽曲だ。躍動感あふれるドラムビートと強烈なシンセ、そしてエネルギッシュなブラスサウンドが中毒性を生み出す。ここにジェイとMAXのパワフルなボーカルが加わり、楽曲のエネルギーをさらに高めた。ジェイは所属事務所BELIFT LABを通じて「MAXは音楽の幅が広く、多くのインスピレーションを与えてくれるアーティストだ」とし、「良い楽曲で彼と新しい雰囲気の音楽に挑戦できて嬉しい」と感想を伝えた。続けて「普段はロックスタイルの音楽色を見せてきたけれど今回はグルーヴィーなメロディーラインの間の高音を洗練された歌声で表現できるよう心がけた。僕の多様な変身に注目してほしい」と付け加えた。彼はENHYPENの楽曲やフィーチャリング楽曲、カバー楽曲などを通じて、柔らかな歌声から爽やかな高音まで幅広い音域で、確かなボーカルの実力を披露し続けている。それだけでなく、彼は先月発売された6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」の収録曲「Helium」のプロデュースと作詞をはじめ、ギター演奏にまで参加し、多才な音楽的能力を証明した。このような情熱により、ジェイは昨年日本の有名ロックバンドGLAYのデビュー30周年記念シングル「whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-」でフィーチャリングだけでなく日本語楽曲の作詞に参加し、ファンから大きな反響を得た。また、昨年3月に公開された「Always」のカバー映像は、原作者のボン・ジョヴィが公式SNSを通じて「本当に素晴らしいカバーだ」と言及して話題を集め、約4ヶ月で再生回数1,500万回を達成するなど、人気を集めている。MAXは、アメリカとアジア、ヨーロッパを網羅するワールドツアーや「ロラパルーザ」などの大型フェスティバルステージに上がった実力派アーティストだ。彼はENHYPEN「DESIRE : UNLEASH」の収録曲「Too Close」の作曲に参加したことがある。
ZB1からBOYNEXTDOOR、MEOVVまで!「TMA 2025」マカオで9月に開催決定
K-POPのグローバルな躍進を後押しするアーティストたちが、「2025 THE FACT MUSIC AWARDS(TMA)」の舞台に立つ。15日、THE FACT MUSIC AWARDS組織委員会は、「MEOVV、AHOF、ENHYPEN、ZEROBASEONE、CLOSE YOUR EYES、TWSが、『2025 THE FACT MUSIC AWARDS』に出演する」と明らかにした。ラインナップ第1弾に公開されたNEXZ、BOYNEXTDOOR、NMIXX、NCT WISH、KiiiKiii、Hearts2Heartsに続き、ラインナップ第2弾にも錚々たるグループが集められた。昨年9月に1stシングル「MEOW」で正式デビューしたMEOVVは、パワフルながら洗練された音楽とパフォーマンスでファンに強い印象を残した。2ndシングル「TOXIC」に続き、1st EPアルバム「MY EYES OPEN VVIDE」で確かな音楽的カラーを見せたMEOVVは、韓国および海外の音楽配信チャートでも頭角を現し、今後K-POP市場を引っ張る次世代ガールズグループとして注目されている。SBSオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」を通じて結成されたAHOFは1日、1stミニアルバム「WHO WE ARE」でデビューした。デビュー直後、AHOFは韓国国内外の主要音楽配信チャート上位に名を連ね、36万枚以上の初動売上を記録し、K-POPファンの目を引いた。また、音楽番組3冠を達成し、デビューと同時に「2025 THE FACT MUSIC AWARDS」のラインナップに加わった。アジアを超え、全世界のファンを魅了しているENHYPENは、先月発売した6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」で韓国国内外のアルバム及び音楽配信チャートを席巻し、改めて自分たちの価値を証明した。彼らは4月、世界最大の音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」(以下、「コーチェラ」)」のステージに立ち、観客を熱狂させ、勢いに乗って今年下半期に日本、アメリカ、ヨーロッパの国々を訪問し、活発な活動を続けていく予定だ。デビューと同時に様々なK-POPの新記録を打ち立て、第5世代を代表するボーイズグループとなったZEROBASEONEは、今年2月にリリースした5thミニアルバム「BLUE PARADISE」で5枚連続ミリオンセラーという快挙を成し遂げた。さらに、彼らは米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」上位に初登場する快挙を成し遂げ、今年1月にリリースした日本での1st EP「PREZENT」でオリコン及びビルボードジャパンなど現地の主要チャートを席巻するなど、グローバルな成長を続けている。CLOSE YOUR EYESは、JTBCオーディション番組「PROJECT 7」を通じて誕生したグループで、今年4月に1stミニアルバム「ETERNALT」でデビューした。9日に2ndミニアルバム「Snowy Summer」でカムバックした彼らは、発売当日に20万枚以上のアルバム売上を記録し、主要グローバル音楽配信チャート上位を記録し、凄まじい成長を見せた。昨年開かれた「2024 THE FACT MUSIC AWARDS」で3冠に輝いたTWSは、「2025 THE FACT MUSIC AWARDS」でもインパクトある結果を予告している。今年4月にリリースした3rdミニアルバム「TRY WITH US」で独特の爽やかブームを主導したTWSは、韓国の全音楽番組で1位を席巻し、"音楽番組グランドスラム"を達成した。また、最近、日本デビューと同時にオリコンやビルボードジャパンなど主要チャートの上位にランクインし、日本でも人気を博している。9月20日、マカオ・アウトドア・パフォーマンスベニュー(Macao Outdoor Performance Venue)で開催される韓国最高のプレミアムK-POP授賞式「2025 THE FACT MUSIC AWARDS」には、全世界のファンの心を奪うトップクラスのアーティストが総出動する。次回ベールを脱ぐラインナップにはどのようなアーティストが名を連ねるのか、期待を高めている。THE FACTが主催し、FAN N STAR、株式会社THE SQUARE ENMが主催する同イベントに関する詳細は、今後、公式ホームページを通じて順次発表される。
ENHYPEN ジェイク&ソンフンら「ティファニー銀座」オープンイベントに出席
ティファニーが、アジア最大の旗艦店「ティファニー銀座」のオープンを記念し、前夜の7月10日(木)に豪華なゲストを迎えた華やかなセレモニーを開催した。ブランドのグローバルアンバサダーであるマイキー・マディソン、ファレル・ウィリアムスや日本のアンバサダーである冨永愛に加え、韓国からはENHYPENのジェイクとソンフン、タイからはアンバサダーのバイフォーン、そして尾上菊五郎、山田涼介をはじめ、有村架純、上野樹里、菅野 美穂、菊地凛子、草刈民代、窪塚洋介、桜井ユキ、清野菜名、土屋太鳳、中川大志、中村アン、中村隼人、吉岡里帆、吉田鋼太郎、渡部篤郎、和田唱(五十音順)など、錚々たるセレブリティがブランドを代表するジュエリーを纏ってオープニングを祝福した。また、クラフト、アート、ヘリテージが集結した同店舗には、各界からも高い関心が寄せられ、脚本家の宮本亞門、写真家の蜷川 実花、ピアニストの上原ひろみが来場した。日本に初上陸した1972年から53年の時を経て誕生する「ティファニー銀座」を舞台に、ティファニーの次なる半世紀への幕開けに注目が集まっている。店舗の詳細は公式オンラインストアにて随時更新予定だ。
ENHYPEN ソヌ、韓国ブランド「8seconds」のグローバルアンバサダーに抜擢
ENHYPENのソヌが、サムスン物産のファッション部門が展開するカジュアルブランド「8seconds」のグローバルアンバサダーに抜擢された。サムスン物産のファッション部門は10日、8secondsがフィリピンの首都マニラにある超大型ショッピングモール「SMモール・オブ・アジア」の2階に、約420㎡規模のグローバル1号店をオープンしたと発表した。9日午後3時30分(現地時間)から行われたグランドオープニングイベントには、イ・サンファ在フィリピン韓国大使、ジョーダン・ダロン(フィリピン貿易産業省ディレクター)、ルイジ・カリクスト・ルビアーノ(マニラ・パサイ市議会議員)、スティーブン・タン(SMスーパーモール社長)をはじめ、ベン・チャン(Suyenコーポレーション会長)、ヴィルジリオ・リム(Suyenコーポレーション社長)、ブライアン・リム(Suyenコーポレーション副社長)、サムスン物産ファッション部門のイ・ジュンソ部門長、コ・ヒジン副社長などの関係者と8secondsのグローバルアンバサダー・ソヌが出席。現地の顧客がショッピングモール2階を埋め尽くした。8secondsは、フィリピンでのフラッグシップストア1号店のオープンを記念し、様々な商品を提供するラッフルイベントやファッションショーなど多彩なプログラムを用意。オープニングイベントには2,000人を超える現地の来場者が詰めかけ、会場は大賑わいとなった。同ブランドは、フィリピンを代表するリテール企業Suyen Corporationとパートナーシップを締結し、現地に進出した。1987年に設立されたSuyen Corporationは、フィリピン国内で約1,600店舗を展開し、自社ブランドや海外ファッションブランドを中心に、ビューティー、F&B(飲食)などライフスタイル全般にわたる幅広いビジネスを展開している。今回1号店がオープンした「SMモール・オブ・アジア」は、フィリピン最大の流通グループであるSMグループが運営するスーパーモールのひとつであり、フィリピンを代表するランドマーク的存在のショッピングモールだ。さらに、東南アジア全域でも屈指の超大型商業施設として知られている。SMモール・オブ・アジアの2階には、Suyenグループが現地で展開するUrban Revivoをはじめ、ZARA、H&M、Forever21、GAPなど、世界的SPAブランドが並んでいる。8secondsは、フィリピン1号店となるSMモール・オブ・アジア店のオープンを皮切りに、今年下半期中にマニラ地域で3号店までオープンする計画だ。現地の反応を見ながら段階的に出店エリアを拡大していく方針だ。フィリピン2号店は今月中に、マニラのボニファシオ・グローバルシティ(BGC)にあるアップタウンモール(Uptown Mall)1階にオープン予定。3号店は10月頃、マニラ中心部のロビンソンズ・マニラ(Robinsons Manila)に出店する予定だ。今回のフィリピン市場進出を皮切りに、今後アジア全域において多角的なビジネスチャンスを模索していく計画だ。8secondsは韓国およびフィリピンの両国で人気が高いENHYPENのソヌをグローバルアンバサダーに起用した中、彼とコラボした最初の商品(1st drop)のグラビアを公開。ソヌが所属するENHYPENは、2023年から計5枚のアルバムがフィリピンiTunesのトップアルバムランキングで1位を獲得した。Suyenグループの事業開発担当のブライアン・リム副社長は「8secondsは、フィリピン人口のほぼ半数を占める若年層をコアターゲットとしており、今後、成長の可能性が非常に高いと思う」とし「Kファッションをリードする『本物のソウルブランド』が、東南アジアのZ世代から反響を呼ぶと確信している」と語った。また、サムスン物産のファッション部門8seconds事業部のコ・ヒジン副社長は「東南アジア市場の中心的存在であるフィリピン、そしてその首都マニラで、8secondsが新たな歴史を刻んでいきたい」と述べたうえで、「若さとエネルギーにあふれた美しいフィリピンの消費者の皆さんに、私たちのカルチャーやファッション、ライフスタイルを一緒に楽しんで頂けるよう、心を込めて取り組んでいく」と伝えた。
【PHOTO】ENHYPEN ジェイ、海外スケジュールのためイギリスへ出国(動画あり)
11日午前、ENHYPENのジェイが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてイギリス・ロンドンに向かった。・【PHOTO】ENHYPEN ヒスン&ジェイからイ・ジュニョンまで、ジュエリーブランド「POMELLATO」のイベントに出席・ENHYPEN ジェイ、感性的なロッカーに変身!ボン・ジョヴィの「Always」をカバー(動画あり)
SEVENTEENからTXTメンバーまで、HYBEから16人が米レコーディング・アカデミー会員に
HYBE MUSIC GROUPのアーティストおよびプロデューサー16人が、米レコーディング・アカデミー(Recording Academy)の会員に選ばれた。レコーディング・アカデミーは9日(現地時間)、BUMZU、Block Bのジコ、SEVENTEENのウジ&バーノン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、ENHYPENのジョンウォン、LE SSERAFIMのホ・ユンジン、KATSEYEとプロデューサーのSlow Rabbit、Supreme Boi、Wonderkidを新たな投票会員(voting member)として招待した。レコーディング・アカデミーはアーティスト、作曲家、制作者、エンジニアなど、音楽業界の従事者たちの声を代弁する由緒ある音楽専門家団体だ。1957年に設立され、1959年から世界的な音楽賞である「グラミー賞」を主催している。投票会員は「グラミー賞」受賞者の選定に参加できる。新規会員は、来年2月1日に開催される「第68回グラミー賞」から投票に加わることになる。レコーディング・アカデミー会員を対象に行われる多様なイベントに参加でき、意見表明の機会も得られる。HYBE MUSIC GROUPのアーティストとプロデューサーたちは、卓越した音楽性をもとに、K-POPの量的・質的な成長を牽引してきた。シンガーソングライターとしてデビューしたBUMZUは、SEVENTEENを皮切りに、多様なアーティストのヒット曲を手がけ、「第11回韓国音楽著作権協会著作権大賞」で作詞、作曲、編曲部門の大賞を受賞する快挙を達成した。アーティスト兼プロデューサーとして活動中のジコは、大衆性と芸術性を兼ね備えたトップティアのミュージシャンで、「SPOT!(feat. JENNIE)」「Any song」など、数多くの音楽をヒットさせ、トレンドをリードしてきた。ウジ、バーノンはSEVENTEENのアルバム作業をはじめ、韓国国内外のアーティストたちとも積極的にコラボし、活発的な活動を続けている。韓国音楽著作権協会にそれぞれ200曲以上(ウジ)、100曲以上(バーノン)が登録されている。ヨンジュンは、TOMORROW X TOGETHERの楽曲制作に参加しただけではなく、ソロミックステープ「GGUM」の活動を通じてK-POPを代表するダンサーらしいステージ掌握力と優れた音楽的実力が認められた。ジョンウォンはグループのリーダーとしてK-POPトップティアグループへの飛躍を牽引。彼らはアルバムストーリー、ウェブ漫画など、多様なコンテンツを融合させ、ネクストエンターテインメントを築いた。ホ・ユンジンは、LE SSERAFIMの4thミニアルバムの収録曲「CRAZY」のメインプロデュースをはじめ、作詞・作曲にも参加。自作曲もリリースするなど、アーティストとしての幅を広げている。KATSEYEはメンバー全員が会員として招待された。HYBEのバン・シヒョク議長主導のK-POP式制作システムを経てアメリカでデビューした彼女たちは、卓越したボーカルとパフォーマンスを披露し、人気を博している。2nd EP「BEAUTIFUL CHAOS」は、デビュー1年で米ビルボードの最新メインアルバムチャート4位を記録。収録曲「Gabriela」と「Gnarly」は「HOT 100」にチャートインした。プロデューサーのSlow Rabbit、Supreme Boi、Wonderkidは、BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ILLIT、&TEAM、KATSEYEなどと連携し、数多くのヒット曲を手がけてきた。BTSの「DNA」と「MIC Drop (Steve Aoki Remix) (Feat. Desiigner)」、J-HOPEの「Chicken Noodle Soup (feat. Becky G)」、ジミンの「Set Me Free Pt.2」、LE SSERAFIMの「EASY」と「CRAZY」、ILLITの「Magnetic」、KATSEYEの「Gnarly」は、米ビルボード「HOT 100」にチャートインした。レコーディング・アカデミーは毎年、既存会員の同僚評価を通じて新規会員候補を発表する。候補者たちは、関連手続きを通じて新規会員として加入することになる。HYBEからはバン・シヒョク議長とBTSのメンバー7人、プロデューサーのPdoggが投票会員として選ばれ、活動中だ。HYBEは「レコーディング・アカデミーの新規会員選定はグローバル音楽産業において、より大きくなったK-POPの影響力とHYBE MUSIC GROUPのアーティストおよびプロデューサーの高い地位を見せる結果だ」とし「これからもレコーディング・アカデミーの会員を継続的に拡大し、アーティストとプロデューサーのグローバルな成長のため、積極的なサポートをしていくつもりだ」と語った。・SEVENTEEN ホシ&ウジ、9月に陸軍現役兵として入隊を発表・m-flo、Block B ジコと初コラボのシングル「EKO EKO」MV公開3ヶ国語を織り交ぜた歌詞に注目
ENHYPEN、6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」が日本レコード協会のプラチナ認定を獲得
ENHYPENが6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」を通じて、新たな成果を残した。本日(10日)、日本レコード協会によると、ENHYPENが先月5日にリリースした6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」が6月基準で累積出荷量25万枚を超え、ゴールドディスク・プラチナ認定を受けた。日本レコード協会は毎月、音盤の累積出荷量に応じて「ゴールド(10万枚)」「プラチナ(25万枚)」「ダブルプラチナ(50万枚)」などに分類して認定している。これにより彼らは、通算14回目のゴールドディスク認定を受けることになった。特に昨年発売した2ndフルアルバム「ROMANCE : UNTOLD」とそのリパッケージ盤「ROMANCE : UNTOLD -daydream-」のプラチナ認定に続き、今作まで3作品連続で記録を更新し、圧倒的なパワーを証明した。 「DESIRE : UNLEASH」はリリースと同時に日本の主要アルバムチャートで1位に。このアルバムは、オリコンの「週間アルバムランキング」「週間デジタルアルバムランキング」「週間合算アルバムランキング」、およびBillboard JAPANの「Hot Albums」「Top Albums Sales」「Download Albums」など、計6部門で1位を獲得した。特にこのアルバムは、日本・オリコンの「上半期ランキング2025」において、リリースからわずか3日間で「合算アルバムランキング」と「アルバムランキング」で「トップ10」に入る底力を見せた。日本だけでなく、グローバルの主要チャートでも存在感を示した。このアルバムは、今年発売されたK-POPアルバムの中で2番目に多い初動販売量(発売直後1週間の音盤販売量)214万枚を記録し、韓国のHANTEOチャートとCIRCLEチャートの週間アルバムチャート1位を席巻した。また、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」では3位(6月21日付)にランクインし、4週連続でチャート圏をキープしている。ENHYPENは6thミニアルバムに続き、この夏の活発な活動で日本を席巻する見通しだ。彼らは今月29日に日本4thシングル「宵 -YOI-」をリリースする。先立って4日に先行デジタル配信されたタイトル曲「Shine On Me」は、ドラマ「海老だって鯛が釣りたい」のエンディングテーマとして使用され、多くの人々から注目を集めている。彼らは、今月5日、6日の東京・味の素スタジアムに続き、来月2日・3日に大阪・ヤンマースタジアム長居で「ENHYPEN WORLD TOUR WALK THE LINE' IN JAPAN -SUMMER EDITION-」を続けていく。海外アーティストとしてはデビュー後最速の4年7ヶ月で日本のスタジアムに立った彼らは、先日の味の素スタジアム公演で圧倒的なパフォーマンスを披露し、観客を魅了した。
【PHOTO】ENHYPEN ソンフン&ジェイク、スケジュールのため日本へ出国
9日午前、ENHYPENのソンフン&ジェイクがスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本・東京へ向かった。・ENHYPEN、日本4都市でも!8月8日より初のVRコンサートツアー「IMMERSION」開催決定・【PHOTO】ENHYPEN、日本でのスタジアムツアーを終えて韓国に到着(動画あり)