スヨン
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少女時代 スヨン、新ドラマ「ラブ・パッセンジャー」に出演決定…パク・ソンフンとの共演に期待
少女時代のスヨンが俳優のパク・ソンフンとロマンスを演じる。所属事務所のSARAMエンターテインメントは19日、TVレポートとの取材を通じて「スヨンが新ドラマ『ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~』に出演する」と明かした。同作は2019年から2022年までKakaoで連載された人気ウェブ漫画を原作にしており、変わった母とクールな娘の同居を描く。先立って、パク・ソンフンは自身のInstagramを通じて「ラブ・パッセンジャー」の台本を持ったセルフショットを公開し、スヨンのアカウントをタグ付けした。当時、SARAMエンターテインメントは「スヨンが『ラブ・パッセンジャー』の出演オファーを受けて、検討中」とコメントしていた。現在、撮影に突入しており詳細については議論中だ。パク・ソンフンはNetflixドラマ「ザ・グローリー」でチョン・ジェジュン役を務め、注目を浴びている。スヨンは「それでも僕らは走り続ける」「あなたが願いを言えば」「ファンレターを送ってください」などに出演し、幅広い演技力を披露している。
少女時代 スヨン&ユン・バク出演のラブロマンス「ファンレターを送ってください」3月3日(金)よりKNTVにて日本初放送
少女時代のスヨン主演のラブロマンス「ファンレターを送ってください」(原題)が、3月3日(金)よりKNTVにて日本初放送されることが決定した。ファンレターを読まずに捨てたと噂が広まり、芸能生活に突如危機が訪れたトップスター・ガンヒ役を、少女時代のスヨンが好演。また、ガンヒの高校時代の初恋相手で、愛娘がいるシングルファザー・ジョンソクを演じるのは、数々の話題作に出演のユン・バク。ガンヒの大ファンで白血病の愛娘のために、偽のファンレターの返事を書いたことをきっかけに2人は急接近する。ファンレターがきっかけで動きはじめる初恋を、温かく描くラブロマンスとなっている。「2022 MBC演技大賞」では、本作でスヨンが優秀演技賞を受賞した。■作品情報「ファンレターを送ってください」(原題)3月3、10日(金)午後8:00~10:30(2話連続)ほか 日本初放送出演:少女時代 スヨン、ユン・バク、シン・ヨヌほか全4話 / (C)2022MBC■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/
チョン・ギョンホ、恋人の少女時代 スヨンとの結婚について語る「その時期になればすると思う」
俳優のチョン・ギョンホが、10年間付き合ってきた少女時代のスヨンとの結婚について「まだ具体的に話したことはない」と語った。彼は昨日(29日)午後、ソウル小格洞(ソギョクドン)のあるカフェで行われたインタビューで「10年間、こ彼女とたくさんの思い出を共有してきた。ある意味で僕と一番たくさん話した人だ。なので結婚は、その時になればすると思う」と話した。彼は2012年からスヨンと交際している。交際して今年で10周年を迎え、芸能界を代表する長寿カップルとして、ファンからも応援されている。この日、チョン・ギョンホはスヨンについて「唯一、親しい人だ」と深い愛情を表わし、結婚についての考えを短く語った。彼は「その時期になればするだろうけれど、まだ結婚について具体的に話したことはない。今、僕たちは世間の人々の視線を大きく意識していないようだ。考えてみれば、僕は彼女とだけ(率直な)話をしていると思う」とし、お互いのSNSにも周りの目を気にせずにコメントを残していると伝えた。そしてスヨンを好きになった理由の一つとして「僕は少食だけれど、彼女は違う。本当にたくさん食べる」と言い、笑いを誘った。前日に開かれたVIP試写会にスヨンを招待したと明かし、「昨日(『狎鴎亭スターダム』を)見に試写会に来た。映画は『面白い』と言ってた。しかし、僕たちはお互いに演技や作品についてあまり話さない」とお互いを尊重し合っていると語った。チョン・ギョンホが出演した映画「狎鴎亭スターダム」は、湧き出る事業アイデアで、口だけが達者な狎鴎亭のデグク(マ・ドンソク)が、実力トップの美容整形外科医ジウ(チョン・ギョンホ)と手を組んでK-ビューティの元祖になる物語だ。・チョン・ギョンホ、映画「狎鴎亭スターダム」でマ・ドンソクと初共演愛情をアピール長く一緒に働く姿をお見せしたい(総合)・チョン・ギョンホ&少女時代 スヨンら、ファンが応援する芸能界の長寿カップルに注目
【PHOTO】少女時代 ユナ&IZ*ONE出身キム・ミンジュ&Girl's Day ヘリら「2022 MBC演技大賞」レッドカーペットに登場
30日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)MBCメディアセンターで開かれた「2022 MBC演技大賞」に少女時代のユナ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、Girl's Dayのヘリ、元DIAのチェヨン、元MOMOLANDのヨンウ、パク・ジュヒョン、パク・ソヨン、イ・スンヨン、ウ・ヒョンジュ、ハン・ドンヒ、チョン・ミナ、MCを務める少女時代のスヨン、アナウンサー出身でタレントのキム・ソンジュが出席した。「2022 MBC演技大賞」はジャンルを問わず、1年間視聴者に喜怒哀楽の感動を贈ったドラマを振り返る場だ。・イ・ジョンソク&少女時代 ユナからBTOB ソンジェ&元DIA チェヨンまで!「2022 MBC演技大賞」ベストカップル賞にノミネート・キム・ソンジュ&少女時代 スヨン「2022 MBC演技大賞」MCに抜擢12月30日(金)に放送
「ファンレターを送ってください」少女時代 スヨン“自己肯定感が低くなる度にファンからの手紙を読む”
少女時代のスヨンが、MBCの金土ドラマ「ファンレターを送ってください」(脚本:パク・テヤン、演出:チョン・サンヒ)の放送終了を迎え、一問一答を公開した。韓国で先月放送終了となった同作で、彼女はファンレターのせいで危機を迎えた韓国のトップ女優ハン・ガンヒ役を演じた。スヨンは所属事務所のSARAMエンターテインメントを通じて「可愛くて愛しいユナ役のシン・ヨヌさん、配慮ができて温かいジョンソク役とシンクロ率100%のユン・バクさんに出会えてよかった。私に似ているようで違うガンヒを通じて、再び成長することができて幸せだった」と伝えた。彼女は今年「ファンレターを送ってください」をはじめ、KBS 2TVドラマ「あなたが願いを言えば」、少女時代の7thフルアルバム「FOREVER 1」の活動まで、活発な活動を展開した。誰よりも熱い一年を過ごした彼女の、今後の活動に期待される。――「ファンレターを送ってください」放送終了の感想を教えてください。スヨン:可愛くて愛しいユナ役のシン・ヨヌさん、配慮ができて温かいジョンソク役とシンクロ率100%のユン・バクさんに出会えて本当によかったです。私に似ているようで違うガンヒを通じて、再び成長することができて幸せでした。――ファンレターのせいで芸能人生最大の危機を迎えることになったトップスターのハン・ガンヒ役を演じる際、大変だった部分や特別に気を使った部分はありましたか?スヨン:トラウマというのは、表現するには少し限界のある部分もあると思って大変だったのですが、特殊効果や撮影技法などで自然に表現してくださいました。そして何度も葛藤を経験するガンヒですので、議論が起こる度に苦しんでいる感情をそれぞれ異なる温度で表現することに気を使いました。また高校生のガンヒと現在のガンヒのトーンの違いも、監督とたくさん会話をして悩みました。――撮影中に最も記憶に残っている瞬間はいつでしたか?スヨン:ガンヒが最後にアメリカに行って来て、ジョンソクと再会するシーンをニュースデスクのスタジオで撮影しました。その時ユン・バクさんが温かい目で、スターではなくありのままのガンヒとして見てくれている姿に涙が出ました。――現場の雰囲気や同僚俳優とのケミ(ケミストリー、相手との相性)はどうだったのか気になります。スヨン:ユナ役を演じたシン・ヨヌさんが現場に来る度に、愛しくてたまらないほど幸せでした。ストーリー自体が温かいので、現場の雰囲気も温かくてよかったです。――劇中ハン・ガンヒは、ファンレターにトラウマを持っています。スヨンさんはファンレターは好きですか?スヨン:この作品を選択した理由のうち一つが、ファンレターに特別な愛情を持っているからでした。ファンレターを読むのが好きで、自己肯定感が低くなる度にファンレターを読みます。ファンの皆さんの心のこもったアドバイスや愛のメッセージが本当に大きな力になります。 ――視聴者の皆さんに一言お願いします。スヨン:物足りない子供のような大人のジョンソクとガンヒを、温かい目で見守っていただいてありがとうございます。最終回のハッピーエンドが皆さんにとっても癒しになれば嬉しいです。
チ・チャンウク&少女時代 スヨンら出演ドラマ「あなたが願いを言えば」2023年1月よりU-NEXTにて日本初・独占配信!
韓国ドラマ「あなたが願いを言えば」が、2023年1月上旬よりU-NEXTにて日本初、独占配信されることが決定した。「あなたが願いを言えば」は、人生の崖っぷちに追い込まれた青年が、ホスピス病院を舞台に、巡り合う人々との交流を描いたヒーリング・ラブストーリー。主演は、「ヒーラー ~最高の恋人~」「僕を溶かしてくれ」「コンビニのセッピョル」など数々のヒット作で主演を務めたチ・チャンウク。養護施設で成長し、少年院や刑務所を経て、人生に対して無気力になっている青年ユン・ギョレ役を演じている。偶然の事故をきっかけに、死期が近い患者のケアを行う施設であるホスピス病院でボランティアをすることになったユン・ギョレ。実在するオランダの財団からモチーフを得た本作では、ユン・ギョレとホスピス病院の人々との出会いを通して、様々な人間ドラマや恋愛模様を描く。ホスピス病院の人々の最後の願いを叶えるために奮闘するユン・ギョレの姿から目が離せない。チ・チャンウクに加え、ホスピス病院の看護師を演じる少女時代のスヨンや、ボランティアチーム長を演じるソン・ドンイルなど人気俳優も出演。期待の若手俳優から実力派俳優まで幅広いキャストが病院のスタッフ役や患者役として物語を彩る。■配信情報「あなたが願いを言えば」配信開始日:2023年1月上旬予定全16話<ストーリー>どん底の人生を歩んできたユン・ギョレ。大金を手に入れるも荒んだままの彼は、死を決意する。だが、ホスピスで人生最期の願いを叶えるジニーのカン・テシクに止められ、ジニーの一員となるギョレ。人々の最期の姿を通し、ギョレは自分の人生と向き合う。■関連サイトU-NEXT公式サイト:https://video.unext.jp
キム・ソンジュ&少女時代 スヨン「2022 MBC演技大賞」MCに抜擢…12月30日(金)に放送
アナウンサー出身タレントのキム・ソンジュと少女時代のスヨンが「2022 MBC演技大賞」のMCを務める。「2022 MBC演技大賞」は、ジャンルを問わず、1年間視聴者に喜怒哀楽の感動を贈ったドラマを振り返る場だ。特に、「トレーサー」「明日」「ドクター弁護士」「ビッグマウス」「ゴールデンスプーン」「ファンレターを送ってください」など、様々な作品と俳優たちが愛されたため、受賞に対するスターたちの戦争が予想される。さらにキム・ソンジュとスヨンが司会進行を務め、面白さを倍増させる予定だ。キム・ソンジュは「2019 MBC演技大賞」「2020 MBC演技大賞」「2021 MBC演技大賞」でもMCを務め、ベテランMCとしての一面をアピールした。さらに、「2022 FIFAカタールワールドカップ」の中継まで担当し、熟練した生放送の進行力を誇る彼は、4年連続で「2022 MBC演技大賞」のMCを務め、愉快な話術を披露する予定だ。彼と一緒に息を合わせることになったスヨンは、ドラマ「ファンレターを送ってください」の中で、トップ女優のハン・ガンヒ役を演じ、幅広い演技を見せながら、温かい感性とときめきを同時に与えた。それだけでなく、少女時代のメンバーとして歌手活動も行い、多彩な魅力を披露しただけに、MCを務める彼女の活躍にも関心が集まっている。老若男女、誰もが好きなMCの2人が繰り広げる、抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)が期待される中、キム・ソンジュとスヨンが自ら進行ポイントについて語った。まず、キム・ソンジュは「1年を終える場を、今年もたくさんの感動と面白さを与えてくれたMBCを輝かせた俳優たちと共にすることができて感謝しますし、光栄に思います。視聴者の皆さんと俳優の方々が一緒に喜びを分かち合う瞬間が、より一層輝けるよう、一生懸命に司会進行を行います」と抱負を明かした。スヨンは「2014年以来、約8年ぶりに再び演技大賞のMCを務めることになり、感慨深いです。今年はMBCの4部作ドラマ『ファンレターを送ってください』に出演し、少女時代としても活動することができました。また、演技大賞のMCを務めながら、2022年を締めくくることができて、さらに意味深いと思います」と話した。続けて「素敵な俳優の方々と、1年間ドラマを作るために苦労したスタッフの皆さんにとって、感動的な場になれるよう、最善を尽くします」と感想を伝えた。2人の力強い抱負と共に、1年を成功的に終えるために拍車をかけている「2022 MBC演技大賞」は、今月30日に韓国で放送される。
KARA 知英、少女時代のおかげでオーディションに合格?エピソードにスヨンも反応「かわいい」
少女時代のスヨンが、KARAの知英(ジヨン)を見て「かわいい」という反応を見せた。スヨンは最近、自身のInstagramのストーリーに「とてもㄱㅇㅇ(かわいい)」というコメントと共に短い動画を掲載した。公開された動画は、最近カムバックして話題を集めているKARAが、YouTubeチャンネル「文明特急」に出演した時の様子だ。動画で知英は、DSPメディアのオーディションで少女時代のヒット曲「Kissing You」を歌って合格したエピソードを告白した。スンヨンは「本当に驚いた。オーディションを受けに来たけれど、少女時代の『Kissing You』を歌っていた。私たちは隣の部屋で聴いていた」と暴露した。ギュリも「私たちがDSPメディア所属であることは知っていたのかな? 知らなかったんだと思う」とし、知英をからかった。知英は「楽しい楽曲を準備するようにと言われたので、幼心でヒット曲を練習した。少女時代の皆さんのおかげで私は合格できた」と話した。これに対し、スヨンが愉快な反応を示してファンの注目を集めた。・チョン・ギョンホ&少女時代 スヨンら、ファンが応援する芸能界の長寿カップルに注目・少女時代 スヨン、幼少期の写真を公開格別なプロポーション&ビジュアルをアピール
放送終了「ファンレターを送ってください」少女時代 スヨン&ユン・バク、危機を乗り越えられるか【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のスヨンとユン・パクが、視聴者をときめかせた。韓国で26日に放送されたMBC4部作金土ドラマ「ファンレターを送ってください」では、お互いに慰めになってなってくれたハン・ガンヒ(スヨン)とパン・ジョンソク(ユン・バク)が初恋の結実を結んだ。ハン・ガンヒは自身の隠された傷をパン・ジョンソクに告白した。娘の人気を利用した母ヒョンスク(パン・ウニ)のせいで高校生の頃から自分で借金を返さなければいけなく、母と縁があった記者のソン・ヒョクス(チョン・ジェソン)はその弱点を利用するために、ハン・ガンヒに対して事実関係とは関係のない悪意的な記事をずっと書いてきた。パン・ジョンソクはつらい過去を告白する彼女を自分の家に連れていって面倒を見ながら優しい魅力をアピールし、ハン・ガンヒをときめかせた。しかし、再び危機が訪れた。病院からパン・ジョンソクの娘パン・ユナ(シン・ヨヌ)がいなくなったという連絡を受けたのだ。幸い病院の屋上で娘を発見したが、このことで甘い雰囲気だったハン・ガンヒとパン・ジョンソクの関係は再び危機を迎えた。パン・ジョンソクが自身が父親であることを忘れてはいけないとハン・ガンヒに別れをつげ、彼女はそれを受け入れるしかなかった。その後、元気になったパン・ユナは退院し、いじめに関わったという濡れ衣が晴らされたハン・ガンヒがアメリカに行くことなって、2人は完全に別れたように見えた。しかし、彼女のことを忘れることができなかったパン・ジョンソクはハン・ガンヒに送るファンレターで気持ちを表現。韓国に帰ってきたハン・ガンヒとパン・ジョンソクが再会し、路上デートとロマンチックなキスで幸せな結末を迎えた。
「ファンレターを送ってください」少女時代 スヨン、いじめ疑惑で危機に…ユン・バクに本音を告白【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ファンレターを送ってください」で少女時代のスヨンが再び危機を迎えた。韓国で25日に放送されたMBCの4部作金土ドラマ「ファンレターを送ってください」第3話では、スヨンがファンレターに対するトラウマを持つことになった理由が明かされた。さらに、再び危機を迎えたスヨンを初恋の人のユン・バクと彼女の本当のファンであるシン・ヨヌが温かく慰めた。この日、トップスターのハン・ガンヒ(スヨン)がファンレターにトラウマを持つことになった高校の時の事件が描かれた。パン・ジョンソク(ユン・バク)はトラウマについてガンヒの率直な告白を聞いて、華麗だと思っていたトップスターの人生の裏側を知るようになり、複雑な気持ちになった。ジョンソクは苦しむガンヒを慰めた。また、ファンレターの美談を捏造したと非難されるハン・ガンヒのために、自ら釈明に出てハン・ガンヒに対する世論は覆された。しかし、高校の同級生で同じ芸能人でもあるク・ヘリ(カン・ダヒョン)は、ソン・ヒョクス(チョン・ジェソン)を利用して、高校の時にガンヒからいじめられたと嘘をつき、これによってガンヒは再び「高校時代のいじめ疑惑」が持たれることになった。再び否定的な視線に苦しむことになったガンヒは、ジョンソクの前で「私、怖いの」と本音を打ち明け、涙を流した。人生最大の危機を迎えたガンヒが、この危機をどう乗り越えていくか、ジョンソクとの関係はどのような結末を迎えるのか、最後の物語に関心が集まっている。
【PHOTO】少女時代 スヨン、アパレルブランド「E.B.M」のイベントに出席
11月22日午後、少女時代のスヨンが京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市の現代デパート板橋(パンギョ)店で開かれたブランドEBMのポップアップストアのイベントに参加した。スヨンは現在韓国で放送されているMBCドラマ「ファンレターを送ってください」に出演中だ。・少女時代 スヨン&ユン・バクら、新ドラマ「ファンレターを送ってください」温もり溢れるラブストーリーを届ける相性は100点・チョン・ギョンホ&少女時代 スヨンら、ファンが応援する芸能界の長寿カップルに注目
「ファンレターを送ってください」少女時代 スヨン、ユン・バクとの距離が縮まる【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のスヨンとユン・バクが、ときめく感情と危機を同時に迎えた。韓国で19日に放送されたMBCの4部作金土ドラマ「ファンレターを送ってください」では、高校時代の初恋の相手と再会したハン・ガンヒ(スヨン)とパン・ジョンソク(ユン・バク)が、より親しくなる様子が描かれた。ファンレターに返事を書いたという美談が広まったガンヒは、その相手が他でもなくジョンソクの娘であることを知った。ジョンソクは白血病で闘病中の娘のユナ(シン・ヨヌ)のために偽物のファンレターの返事を作った。彼はユナのために嘘をついたと告白した。そしてガンヒは彼の優しい嘘に従うことにした。ガンヒはユナはもちろん、病院の人々とも親しくなった。ユナやその友達のドングを家に招待したりもした。これにより、高校を卒業してから久々に再会したガンヒとジョンソクの関係ももっと近づいた。ガンヒの家で1泊することになった中、2人は一緒にビールを飲んでこれまでできなかった話をして一緒に笑ってはしゃぎ、楽しい時間を過ごした。初恋の初々しいときめきが蘇り、2人のロマンスへの期待も高まった。しかし、ガンヒの弱点だけを狙う記者のソン・ヒョクス(チョン・ジェソン)は、美談の主人公であるユナの父ジョンソクが高校の同窓生であることを知り、その美談は捏造されたものだと記事を書き、2人は再び危機に直面した。ガンヒは真実を問うユナに嘘をつくことができなかった。ユナの状態が悪くなると、ガンヒは絶望して自責した。そんなガンヒをジョンソクが慰めた。特にジョンソクはガンヒがファンレターを怖がる理由について、学生時代のある事件を思い出した。果たして過去にどんなことがあったのか、関心を高めた。