スヨン
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【PHOTO】少女時代 ユナ&IZ*ONE出身キム・ミンジュ&Girl's Day ヘリら「2022 MBC演技大賞」レッドカーペットに登場
30日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)MBCメディアセンターで開かれた「2022 MBC演技大賞」に少女時代のユナ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、Girl's Dayのヘリ、元DIAのチェヨン、元MOMOLANDのヨンウ、パク・ジュヒョン、パク・ソヨン、イ・スンヨン、ウ・ヒョンジュ、ハン・ドンヒ、チョン・ミナ、MCを務める少女時代のスヨン、アナウンサー出身でタレントのキム・ソンジュが出席した。「2022 MBC演技大賞」はジャンルを問わず、1年間視聴者に喜怒哀楽の感動を贈ったドラマを振り返る場だ。・イ・ジョンソク&少女時代 ユナからBTOB ソンジェ&元DIA チェヨンまで!「2022 MBC演技大賞」ベストカップル賞にノミネート・キム・ソンジュ&少女時代 スヨン「2022 MBC演技大賞」MCに抜擢12月30日(金)に放送

「ファンレターを送ってください」少女時代 スヨン“自己肯定感が低くなる度にファンからの手紙を読む”
少女時代のスヨンが、MBCの金土ドラマ「ファンレターを送ってください」(脚本:パク・テヤン、演出:チョン・サンヒ)の放送終了を迎え、一問一答を公開した。韓国で先月放送終了となった同作で、彼女はファンレターのせいで危機を迎えた韓国のトップ女優ハン・ガンヒ役を演じた。スヨンは所属事務所のSARAMエンターテインメントを通じて「可愛くて愛しいユナ役のシン・ヨヌさん、配慮ができて温かいジョンソク役とシンクロ率100%のユン・バクさんに出会えてよかった。私に似ているようで違うガンヒを通じて、再び成長することができて幸せだった」と伝えた。彼女は今年「ファンレターを送ってください」をはじめ、KBS 2TVドラマ「あなたが願いを言えば」、少女時代の7thフルアルバム「FOREVER 1」の活動まで、活発な活動を展開した。誰よりも熱い一年を過ごした彼女の、今後の活動に期待される。――「ファンレターを送ってください」放送終了の感想を教えてください。スヨン:可愛くて愛しいユナ役のシン・ヨヌさん、配慮ができて温かいジョンソク役とシンクロ率100%のユン・バクさんに出会えて本当によかったです。私に似ているようで違うガンヒを通じて、再び成長することができて幸せでした。――ファンレターのせいで芸能人生最大の危機を迎えることになったトップスターのハン・ガンヒ役を演じる際、大変だった部分や特別に気を使った部分はありましたか?スヨン:トラウマというのは、表現するには少し限界のある部分もあると思って大変だったのですが、特殊効果や撮影技法などで自然に表現してくださいました。そして何度も葛藤を経験するガンヒですので、議論が起こる度に苦しんでいる感情をそれぞれ異なる温度で表現することに気を使いました。また高校生のガンヒと現在のガンヒのトーンの違いも、監督とたくさん会話をして悩みました。――撮影中に最も記憶に残っている瞬間はいつでしたか?スヨン:ガンヒが最後にアメリカに行って来て、ジョンソクと再会するシーンをニュースデスクのスタジオで撮影しました。その時ユン・バクさんが温かい目で、スターではなくありのままのガンヒとして見てくれている姿に涙が出ました。――現場の雰囲気や同僚俳優とのケミ(ケミストリー、相手との相性)はどうだったのか気になります。スヨン:ユナ役を演じたシン・ヨヌさんが現場に来る度に、愛しくてたまらないほど幸せでした。ストーリー自体が温かいので、現場の雰囲気も温かくてよかったです。――劇中ハン・ガンヒは、ファンレターにトラウマを持っています。スヨンさんはファンレターは好きですか?スヨン:この作品を選択した理由のうち一つが、ファンレターに特別な愛情を持っているからでした。ファンレターを読むのが好きで、自己肯定感が低くなる度にファンレターを読みます。ファンの皆さんの心のこもったアドバイスや愛のメッセージが本当に大きな力になります。 ――視聴者の皆さんに一言お願いします。スヨン:物足りない子供のような大人のジョンソクとガンヒを、温かい目で見守っていただいてありがとうございます。最終回のハッピーエンドが皆さんにとっても癒しになれば嬉しいです。

チ・チャンウク&少女時代 スヨンら出演ドラマ「あなたが願いを言えば」2023年1月よりU-NEXTにて日本初・独占配信!
韓国ドラマ「あなたが願いを言えば」が、2023年1月上旬よりU-NEXTにて日本初、独占配信されることが決定した。「あなたが願いを言えば」は、人生の崖っぷちに追い込まれた青年が、ホスピス病院を舞台に、巡り合う人々との交流を描いたヒーリング・ラブストーリー。主演は、「ヒーラー ~最高の恋人~」「僕を溶かしてくれ」「コンビニのセッピョル」など数々のヒット作で主演を務めたチ・チャンウク。養護施設で成長し、少年院や刑務所を経て、人生に対して無気力になっている青年ユン・ギョレ役を演じている。偶然の事故をきっかけに、死期が近い患者のケアを行う施設であるホスピス病院でボランティアをすることになったユン・ギョレ。実在するオランダの財団からモチーフを得た本作では、ユン・ギョレとホスピス病院の人々との出会いを通して、様々な人間ドラマや恋愛模様を描く。ホスピス病院の人々の最後の願いを叶えるために奮闘するユン・ギョレの姿から目が離せない。チ・チャンウクに加え、ホスピス病院の看護師を演じる少女時代のスヨンや、ボランティアチーム長を演じるソン・ドンイルなど人気俳優も出演。期待の若手俳優から実力派俳優まで幅広いキャストが病院のスタッフ役や患者役として物語を彩る。■配信情報「あなたが願いを言えば」配信開始日:2023年1月上旬予定全16話<ストーリー>どん底の人生を歩んできたユン・ギョレ。大金を手に入れるも荒んだままの彼は、死を決意する。だが、ホスピスで人生最期の願いを叶えるジニーのカン・テシクに止められ、ジニーの一員となるギョレ。人々の最期の姿を通し、ギョレは自分の人生と向き合う。■関連サイトU-NEXT公式サイト:https://video.unext.jp

キム・ソンジュ&少女時代 スヨン「2022 MBC演技大賞」MCに抜擢…12月30日(金)に放送
アナウンサー出身タレントのキム・ソンジュと少女時代のスヨンが「2022 MBC演技大賞」のMCを務める。「2022 MBC演技大賞」は、ジャンルを問わず、1年間視聴者に喜怒哀楽の感動を贈ったドラマを振り返る場だ。特に、「トレーサー」「明日」「ドクター弁護士」「ビッグマウス」「ゴールデンスプーン」「ファンレターを送ってください」など、様々な作品と俳優たちが愛されたため、受賞に対するスターたちの戦争が予想される。さらにキム・ソンジュとスヨンが司会進行を務め、面白さを倍増させる予定だ。キム・ソンジュは「2019 MBC演技大賞」「2020 MBC演技大賞」「2021 MBC演技大賞」でもMCを務め、ベテランMCとしての一面をアピールした。さらに、「2022 FIFAカタールワールドカップ」の中継まで担当し、熟練した生放送の進行力を誇る彼は、4年連続で「2022 MBC演技大賞」のMCを務め、愉快な話術を披露する予定だ。彼と一緒に息を合わせることになったスヨンは、ドラマ「ファンレターを送ってください」の中で、トップ女優のハン・ガンヒ役を演じ、幅広い演技を見せながら、温かい感性とときめきを同時に与えた。それだけでなく、少女時代のメンバーとして歌手活動も行い、多彩な魅力を披露しただけに、MCを務める彼女の活躍にも関心が集まっている。老若男女、誰もが好きなMCの2人が繰り広げる、抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)が期待される中、キム・ソンジュとスヨンが自ら進行ポイントについて語った。まず、キム・ソンジュは「1年を終える場を、今年もたくさんの感動と面白さを与えてくれたMBCを輝かせた俳優たちと共にすることができて感謝しますし、光栄に思います。視聴者の皆さんと俳優の方々が一緒に喜びを分かち合う瞬間が、より一層輝けるよう、一生懸命に司会進行を行います」と抱負を明かした。スヨンは「2014年以来、約8年ぶりに再び演技大賞のMCを務めることになり、感慨深いです。今年はMBCの4部作ドラマ『ファンレターを送ってください』に出演し、少女時代としても活動することができました。また、演技大賞のMCを務めながら、2022年を締めくくることができて、さらに意味深いと思います」と話した。続けて「素敵な俳優の方々と、1年間ドラマを作るために苦労したスタッフの皆さんにとって、感動的な場になれるよう、最善を尽くします」と感想を伝えた。2人の力強い抱負と共に、1年を成功的に終えるために拍車をかけている「2022 MBC演技大賞」は、今月30日に韓国で放送される。

KARA 知英、少女時代のおかげでオーディションに合格?エピソードにスヨンも反応「かわいい」
少女時代のスヨンが、KARAの知英(ジヨン)を見て「かわいい」という反応を見せた。スヨンは最近、自身のInstagramのストーリーに「とてもㄱㅇㅇ(かわいい)」というコメントと共に短い動画を掲載した。公開された動画は、最近カムバックして話題を集めているKARAが、YouTubeチャンネル「文明特急」に出演した時の様子だ。動画で知英は、DSPメディアのオーディションで少女時代のヒット曲「Kissing You」を歌って合格したエピソードを告白した。スンヨンは「本当に驚いた。オーディションを受けに来たけれど、少女時代の『Kissing You』を歌っていた。私たちは隣の部屋で聴いていた」と暴露した。ギュリも「私たちがDSPメディア所属であることは知っていたのかな? 知らなかったんだと思う」とし、知英をからかった。知英は「楽しい楽曲を準備するようにと言われたので、幼心でヒット曲を練習した。少女時代の皆さんのおかげで私は合格できた」と話した。これに対し、スヨンが愉快な反応を示してファンの注目を集めた。・チョン・ギョンホ&少女時代 スヨンら、ファンが応援する芸能界の長寿カップルに注目・少女時代 スヨン、幼少期の写真を公開格別なプロポーション&ビジュアルをアピール

【PHOTO】少女時代 スヨン、アパレルブランド「E.B.M」のイベントに出席
11月22日午後、少女時代のスヨンが京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市の現代デパート板橋(パンギョ)店で開かれたブランドEBMのポップアップストアのイベントに参加した。スヨンは現在韓国で放送されているMBCドラマ「ファンレターを送ってください」に出演中だ。・少女時代 スヨン&ユン・バクら、新ドラマ「ファンレターを送ってください」温もり溢れるラブストーリーを届ける相性は100点・チョン・ギョンホ&少女時代 スヨンら、ファンが応援する芸能界の長寿カップルに注目

チョン・ギョンホ&少女時代 スヨンら、ファンが応援する芸能界の“長寿カップル”に注目
バレないように恋愛をして、突然結婚を発表していた芸能人たちの恋愛スタイルが変わっている。自ら公開せずとも、公開されてしまったら堂々と恋愛を楽しむ。ファンの間でも元々好きだったスターはもちろん、その恋人にまで関心を見せて、カップルに対するオタ活をする新たな文化も広がっている。6年前から公開恋愛中の歌手SE7ENと女優イ・ダヘカップルは、今年初めにMBC「全知的おせっかい視点」を通じて初めて番組に揃って出演して話題を呼んだ。SNSにもほとんど相手の写真をあげたことがないという2人は、思い切って出演したバラエティ番組で、出会いから破局の危機に関するエピソードまで公開した。美男美女のルックスも美しかったが、涙ぐましい人間的なラブストーリーは、視聴者の羨望や漠然とした嫉妬を乗り越えて、共感を得る上で十分だった。その後、イ・ダヘは愛犬のSNSアカウントにSE7ENの写真をアップするなど、愛情を見せている。2015年に熱愛を認め、交際を続けている俳優キム・ウビン&シン・ミナカップルは、今年9月にフランス・パリでラフな服装でデートを楽しみ、注目を集めた。ハリウッドのパパラッチが撮ったような写真を見ると、2人は普通の恋人のようにラブラブな姿を見せている。キム・ウビンが2017年、 上咽頭がん(鼻の奥深くの咽頭にできる悪性腫瘍)と診断されて闘病する間もシン・ミナが彼のそばを守った。2人は韓国で昨年6月に放送が終了したtvN「私たちのブルース」でそれぞれ別の俳優と恋愛模様を描き、注目を集めた。Girl's Dayのヘリと俳優リュ・ジュンヨルも、2017年から公開恋愛中の長寿カップルである。2人は、韓国で2016年に放送が終了したtvN「応答せよ1988」で知り合い、カップルになった。最近、ヘリは誕生日を迎えたリュ・ジュンヨルのためにコーヒーのケータリングカーを送った。「愛するリュ・ジュンヨル、お誕生日おめでとうございます。ジュンヨルスの1号ファン」というフレーズには、ヘリの愛がたっぷり込められていた。俳優イ・ジョンジェとテサングループのイム・セリョンさんも公開恋愛といえば欠かせないカップルだ。2人は2015年から熱愛を公式に認め、交際を続けている。イム・セリョンさんは今年、イ・ジョンジェが出席した「第75回カンヌ国際映画祭」に同行している姿がキャッチされ、話題となった。また、チョン・ギョンホと少女時代のスヨンも長寿カップルだ。チョン・ギョンホは最近、ウェブバラエティ番組「ターキーズ ON THE BLOCK」で、交際10周年を迎えると明かし、「大きなイベントはせず、一緒に美味しいものを食べる」と明かした。かつてスターたちの公開恋愛は、活動に赤信号をともすことにもなった。長く活動しても恋愛の写真1枚で人気が墜落したスターもいれば、恋愛と結婚によりテレビから姿を消した人もいる。しかし、今ではスターたちの恋愛方法も、ファンがスターを愛する方法も、芸能界の認識も変わっている。それぞれ自分の仕事さえ全うすれば、恋愛は問題ではなくシナジー(相乗効果)となる。仕事と恋愛を両立させたスターたちが歩んでいく花道は、今後も続きそうだ。

少女時代 スヨン&ユン・バクら、新ドラマ「ファンレターを送ってください」温もり溢れるラブストーリーを届ける“相性は100点”
「ファンレターを送ってください」が視聴者に温もりを届ける。MBC金土ドラマ「ファンレターを送ってください」(全4話)の制作発表会が昨日(17日)、ソウル麻浦(マポ)区MBCゴールデンマウスホールにて行われた。この日の制作発表会にはチョン・サンヒ監督をはじめ、少女時代のスヨンとユン・バクが出席した。同作は、芸能人生最大の危機を迎えた女優と、偽のファンレターの返信で娘のファン心を守らなければならない男性の、本格タルドク(脱オタク)防止ラブコメディを描く。チョン・サンヒ監督は「このドラマはトップスターと平凡な男性のラブストーリーだ。完璧でない2人の男女がお互いに理解し、支え合いながら成長していく。自身の話として共感できるドラマだと思う」と紹介した。同作は、昨年MBC脚本公募展で優秀賞を受賞した作品で、チョン監督は「最初に台本を読んだ時、可愛くてリラックスしていると思った。トップスターと平凡な人の話はたくさん扱ったけれど、同作はキャラクターを理解する脚本家さんの感性や関係がとても良いと思った。流れる話としてではなく、人々の心に残るのではないか、感動を与えるのではないかと思って演出を決めた」と演出を手掛けることになった理由を語った。それから「童話のようなロマンスだと考えればいいと思う。現実的な苦痛や痛みよりは、希望と肯定について話したかった。それを表現する方法として明るい姿をお見せしたいと思った」とし「大変な方々も楽にご覧になれる慰めになるドラマになったと思う」と自負した。劇中、トップ女優ハン・ガンヒ役を演じるスヨンは「韓国のトップスターのハン・ガンヒ役を演じた。高校時代にアンチファンからファンレターを受けたトラウマがあり、特定の物に恐怖症を持っている人だ。女優として寂しさに耐えて生きている人だ。ジョンソク(ユン・パク)とユナ(シン・ヨヌ)に出会って愛され、再び成長していく人物だ」とキャラクターについて説明した。親バカのパン・ジョンソク役を演じるユン・パクは、「(劇中で)弁護士だったが、娘が闘病生活をすることになった。娘がハン・ガンヒの熱烈なファンなので、ファンレターに返事をもらいたいと思う。僕は伝達者だが、昔の思い出に浸って愛の感情を感じる。娘の願いを叶えたがる親バカで、思い出の愛をもう一度感じる人物」とし、父性愛を表現する演技に焦点を置いたと伝えた。チョン・サンヒ監督は、それぞれの役にスヨンとユン・パクをキャスティングした理由について「まず、私がスヨンさんのファンでキャスティングしたかった。また、ユン・パクさんは周りから『とても良い方だ』と言われた。ジョンソクは演技が上手なことも重要だが、ガンヒを支えてあげる人だと思って実際にもあたたかい人ならいいなと思ったけれど、ユン・パクさんがとてもよくしてくれた」とし「2人の俳優の演技ケミストリー(相手との相性)は100点」と言い、期待を高めた。「ファンレターを送ってください」は、韓国で18日午後9時50分に放送がスタートする。

少女時代 スヨン&シン・ヨヌ、新ドラマ「ファンレターを送ってください」スチールカットを公開
少女時代のスヨンとシン・ヨヌの出会いの現場が公開された。MBCの新4部作金土ドラマ「ファンレターを送ってください」は、芸能人生最大の危機を迎えた女優と、偽のファンレターの返信で娘のファン心を守らなければならない男性の、本格タルドク(脱オタク)防止ラブコメディを描く。韓国で11月18日の初放送を控えている中、トップスターのオーラを放つスヨンと、彼女の熱狂的なファンであるシン・ヨヌの和やかな出会いが盛り込まれたスチールカットが公開され、注目を集めている。劇中でスヨンは、韓国トップ女優のハン・ガンヒ役、シン・ヨヌはハン・ガンヒのすべてが好きなパン・ユナ役を務めた。ユナはパン・ジョンソク(ユン・バク)の1人娘で、白血病を患っているが、いつも明るくて元気だ。特に大好きなスターのハン・ガンヒにファンレターを送り、その返事をもらうことが願いであるほど、熱血ファンだ。親ばかパン・ジョンソクは、娘の願いを叶えてあげるために偽のファンレターの返事を送り、それによってかつて高校時代の初恋だったハン・ガンヒと再会し、2人だけの恋愛も同時に進む予定だ。今回公開されたスチールカットには、トップスターのハン・ガンヒと彼女の熱狂的なファンであるパン・ユナの出会いがキャッチされ、好奇心を刺激した。ついに自分の最愛スターであるハン・ガンヒを実際に見たパン・ユナの表情からは、幸せとときめきがそのまま伝わっており、見る人々まで幸せな気分にさせる。まず、1つ目のスチールカットには真剣な態度でハン・ガンヒにファンレターを書いているユナの様子が収められている。お姫様のように王冠をかぶって、赤いフワフワがついたボールペンを手に握っている姿からは子供らしさが感じられ、手書きで丁寧にファンレターを書いている姿からは、真剣な様子まで伝わり、ハン・ガンヒへの熱い思いが感じられる。続いて別のスチールカットでは、ユナが入院している子ども病棟をサプライズ訪問したハン・ガンヒを確認することができる。トップスターらしく、多くの人々に囲まれている彼女は、自分に向かっているカメラの中でも終始明るい笑顔を絶やさず、格別なオーラを漂わせる。特にホワイトカラーのスーツを完璧に着こなしているのはもちろん、サラサラの長いヘアスタイルで女神のような美貌をアピールしており、目を離すことができない。一方で、子ども病棟を訪れたハン・ガンヒは、ユナをはじめ子供患者たちと向かい合って仲睦まじい時間を過ごしている。本を読みながらキラキラする目で自身を見つめているユナに向かって笑顔を浮かべているハン・ガンヒ。その眼差しや表情からは、彼女の真心が感じられるようで、さらに深い印象を残す。特に1番好きなスターと向かい合っているだけでも嬉しさとときめきを隠せないユナの表情からは、その純粋さがそのまま伝わり、見る人々まで幸せな気分にさせる。果たしてファンレターによって始まったトップスターハン・ガンヒと彼女の熱狂的なファンのパン・ユナの縁は、どのように展開されていくのか、「ファンレターを送ってください」に対する期待が高まっている。

【PHOTO】少女時代 スヨン&ユン・バクら、ドラマ「ファンレターを送ってください」制作発表会に出席
17日午後、ソウルMBC放送センターにて新ドラマ「ファンレターを送ってください」の制作発表会が開かれ、少女時代 スヨン、ユン・バク、シン・ヨヌらが出席した。MBCの新金土ドラマ「ファンレターを送ってください」(全4話)は芸能人生最大の危機を迎えた女優と、偽のファンレターの返信で娘のファン心を守らなければならない男性の、本格タルドク(脱オタク)防止ラブコメディを描く。・少女時代 スヨン&ユン・バク、新ドラマ「ファンレターを送ってください」への出演を決めた理由を明かす・少女時代 スヨン&ユン・バク主演の新ドラマ「ファンレターを送ってください」メインポスター第2弾を公開ロマンチックな雰囲気

少女時代 スヨン&ユン・バク、新ドラマ「ファンレターを送ってください」への出演を決めた理由を明かす
少女時代のスヨンとユン・パクが新ドラマ「ファンレターを送ってください」を選んだ理由から劇中人物の魅力や共演の感想などを明らかにした。MBCの新金土ドラマ「ファンレターを送ってください」(全4話)は芸能人生最大の危機を迎えた女優と、偽のファンレターの返信で娘のファン心を守らなければならない男性の、本格タルドク(脱オタク)防止ラブコメディを描く。まず、2人は昨年MBCドラマ脚本公募展で優秀作品賞を受賞したことへのプライドと共に今回の作品を選んだ理由について語った。スヨンは「寂しいトップスターのガンヒが、ジョンソクと小さいが強いユナに出会い、温かい愛と日常の大切さをもう一度感じて変化し、トラウマを克服していく過程が可愛く愛らしく描かれていると感じました。成長物語はたくさんあるけれど、このドラマは30代の子供のような大人たちの成長ドラマのように感じられたんです」とし、初めて台本を読んだ時の感想を伝えた。続けて「ガンヒと年齢が近いので共感できる部分も多く、高校時代が一緒に出てくるのでその時代を思い出しながら楽しく撮影に挑みました」と付け加え、スヨンが披露する成長ストーリーへの期待を高めた。台本を非常に面白く読んだという感想を伝えたユン・パクは「日常から幻想に、幻想から日常に変わる事件と人物を見ながら、興味がわきました。そして誰かの父親ということとよく表現する『双方向的ラブロマンス』という作品の中の要素が新しく感じられて、挑戦したいと思いました」と作品を選んだ理由を明かし、ユン・パクの親バカの演技はもちろん、スヨンと描く恋愛模様への関心を高めた。スヨンとユン・パクは劇中人物への愛情も示した。まず、スヨンは劇中ハン・ガンヒとのシンクロ率は6割ほど似ているようだと語り、「ガンヒは元々明るくて元気だったけれど、トラウマと家族との出来事により自己防衛で壁を作って過ごす寂しい人物です。ジョンソクと会って本来持っていたハツラツとした姿が少しずつ出始めますが、そのような堂々とした姿がガンヒの魅力だと思います」と伝えた。続けてユン・パクは「物であれ、考えであれ、大切などれか一つにハマれば、それからうまく抜け出せないところがジョンソクと似ていると思います」と率直な考えを伝えた。さらに「ジョンソクは友達に会う時はとても理性的に行動するけれど、娘のユナといる時はまた異なります。ユナの保護者だけど、むしろユナの方が大人っぽく見える時も多いです。それくらい、なんだか隙のある人物だと思います。このような姿を行き来するところがジョンソクの魅力です」と付け加えた。特に二人は見どころとして劇中人物の意外な魅力を挙げた。二人の似たような答えが二人のケミストリー(相手との相性)への期待をより一層高めた。何より2人は共演の感想を聞く質問に称賛を惜しまず、相性抜群な姿を見せた。スヨンは「とても良い人だという話をたくさん聞いて、会う前から楽しみだったけれど、現場の雰囲気を盛り上げてくれて感謝でいっぱいでした。演技についてたくさん悩まれる方なので、一緒にいる共演俳優にも2、3度考えさせる良いエネルギーを持っていると思います。ガンヒが感情を表すシーンが多くて大変な日があったけれど、ユン・パクさんが配慮して楽にしてくれて感謝しました」としてユン・パクと共演した感想を語った。ユン・パクは「初めて会って会話した時から頼もしかったです。人物についてたくさん考えて悩んでいる姿が現場まで続いて、そのおかげで楽で楽しく撮影に臨むことができました。そのような信頼ができたため、意見を示してコミュニケーションすることに不便がなかったですし、より良いシーンがたくさん出たのではないかと思います」と満足感を示した。劇中のハン・ガンヒとパン・ジョンソクのケミストリーについて、二人のセンスに富んだ答えも印象的だ。スヨンは彼らのケミストリーを「不器用な子供っぽい大人たちの成長」と一言で表現し、「ガンヒがトラウマを持っているけれど、高校の時に会った初恋のジョンソクと再会し、そのトラウマも克服していきます。スターとして感じた寂しさと哀歓を治癒し、克服していきます」と説明した。ユン・パクは2人のケミストリーについて「真心はいつか伝わることになる」とし、「その理由は放送をご覧になればお分かりになると思います」とシンプルでインパクトの強い返事を伝え、深い印象を残した。「ファンレターを送ってください」は「ゴールデンスプーン」の後番組として、韓国で18日午後9時50分に放送がスタートする予定だ。

少女時代 スヨン&ユン・バク主演の新ドラマ「ファンレターを送ってください」メインポスター第2弾を公開…ロマンチックな雰囲気
「ファンレターを送ってください」の少女時代のスヨンとユン・バクが、視線を合わせるロマンチックな瞬間が公開された。MBCの金土ドラマ(全4話)「ファンレターを送ってください」(演出:チョン・サンヒ、脚本:パク・テヤン)は14日、ロマンチックな感性を込めたメインポスター第2弾を公開した。同作は、芸能人生最大の危機を迎えた女優と、偽のファンレターの返信で娘のファン心を守らなければならない男性の、本格タルドク(脱オタク)防止ラブコメディだ。韓国を代表するトップ女優のハン・ガンヒ(スヨン)と病気の娘のためなら何でもする準備ができているパン・ジョンソク(ユン・バク)、そして病気だが、いつも明るくポジティブな娘のユナ(シン・ヨヌ)が心温まるヒーリングストーリーを届ける予定だ。ハン・ガンヒとパン・ジョンソクは学生時代、初々しいときめきの思い出を共有したお互いの初恋の人だ。さらにジョンソクの娘ユナは、一番好きなスターのハン・ガンヒにファンレターの返事をもらうことが願いである。時間が経って、ユナのファンレターによって偶然再会することになったハン・ガンヒとパン・ジョンソクの関係がどのような展開を迎えることになるかは、同作で見逃せない視聴ポイントに挙げられている。こうした中、公開されたメインポスター第2弾は、視線を合わせるスヨンとユン・バクの姿だけで一気に注目を集め、本放送で描かれる2人の恋愛模様への期待をさらに高める。真夜中に学校の美術倉庫で再会した2人。お互いを見る視線と心臓の音が聞こえるほど近い2人の距離は、彼らにどんな胸をときめかせる事情があるのか、そのストーリーへの関心を高める。美術倉庫の中を埋め尽くした花々と2人を照らすキャンドルが、より一層深まったロマンチックなムードを完成させる。今回のポスターでスヨンとユン・バクはそれぞれ手に手紙を持っており、好奇心を刺激する。まるでお互いに手紙を読んであげているような印象を与える一方、完全に相手に向かって集中して目を合わせている2人の姿は、世界に2人だけしか存在していないようなロマンチックな雰囲気を見せてくれる。一編の童話のようなビジュアルの2人の姿の上に加えられたキャッチコピーも印象的だ。「長い時間を回って、もう一度私に」というフレーズは学生時代以後、久しぶりに再会した初恋の人への感情がどうだったのか、関心を誘う。「ファンレターを送ってください」は、「ゴールデンスプーン」の後番組で韓国で11月18日に放送がスタートする。




