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  • クララ「SNL KOREA」を降板…シーズン5を控えて改編へ

    クララ「SNL KOREA」を降板…シーズン5を控えて改編へ

    tvN「SNL KOREA」がシーズン5の放送を控えて改編に乗り出した。5日午後、CJ E&Mの関係者はマイデイリーとの通話で「クララがテレビドラマや映画の撮影スケジュールのため、シーズン5から降板することになった。その代わりにシン・ドンヨプ、ユ・ヒヨル、ユ・セユン、キム・ミンギョ、パク・ジェボムなどのレギュラー出演者たちはそのまま出演する予定だ」と伝えた。これと共に、番組の構成は変更することになった。コントに続き、1週間のニュースをまとめるコーナー「ウィークエンドアップデート」が廃止となる。CJ E&Mの関係者は「『ウィークエンドアップデート』の代わりにユ・ヒヨルが進行を務めるトークショーを加える予定だ。ゲストたちと共にトークを披露する形式になると思う」と説明した。「SNL KOREA」は2011年に放送をスタートし、2013年までシーズン制で放送されてきた。これまでセクシー、風刺などの19禁ギャグで熱い支持を得て、3月1日にシーズン5が放送される予定である。

    マイデイリー
  • クララ「ドラマ『エマージェンシー・カップル』では、魔性の女とは程遠い役」清純な魅力のグラビア公開

    クララ「ドラマ『エマージェンシー・カップル』では、魔性の女とは程遠い役」清純な魅力のグラビア公開

    女優クララがセクシーなイメージを脱ぎ捨て、清純な魅力をアピールした。クララはファッションマガジン「Harper's BAZAAR」2月号のグラビアで、今まで見せてきたセクシーなイメージから脱して、一段と成熟した清純な魅力をアピールした。これまで数多くのグラビア撮影を行なってきたが、すっぴんのように感じられるメイクは初めてだというクララは、自身の顔を見て驚いたという。今回のグラビアを通じて、クララは韓国で放送を控えているtvN新金土ドラマ「エマージェンシー・カップル」に関するインタビューを行なった。「エマージェンシー・カップル」は、6年前に離婚した夫婦が病院の救急救命室で研修医として再会するストーリーを描いたラブコメディドラマで、クララは研修医ハン・アルム役を演じる。彼女はインタビューを通じて「今回の役割はファム・ファタール(男を破滅させる魔性の女)とは程遠い役です。自由で明るいキャラクターで、実際の私の姿ととてもよく似ています。彼女も私も、いつもポジティブな気持ちを失わないようにして、感情表現においてとても率直です」と新しいイメージチェンジを予告した。また、演技力については「ドラマが放送されると、私に対する反応はどちらか1つでしょう。役者としてワンステップ跳躍した、でなければやはり演技が下手だ。このような負担を表に出さないようにしています。一緒に仕事をする人たちのことが好きで、撮影現場を遊び場だと思いながら楽しもうと思っています」と語った。クララの魅力的なグラビアとインタビューは「Harper's BAZAAR」2月号とウェブサイトを通じて確認することができる。

    OSEN
  • クララ、Jewelry ハ・ジュヨンとのツーショットを公開“久しぶりに会えて嬉しい!”

    クララ、Jewelry ハ・ジュヨンとのツーショットを公開“久しぶりに会えて嬉しい!”

    クララがJewelryのメンバーハ・ジュヨンの近況を公開した。クララは20日、自身のTwitterに「Jewelryのジュヨン、久しぶりに会えて嬉しい」という書き込みと共に1枚の写真を公開した。写真の中でクララは、ハ・ジュヨンと顔を近づけ仲良くポーズをとっている。2人は同じ1986年生まれであり親交をアピールした。特にハ・ジュヨンは2013年「Hot&Cold」の活動以来、久しぶりに近況を公開し注目を集めた。

    マイデイリー
  • クララ、全身網タイツ姿で豊満なボディをアピール“大胆なファッション”

    クララ、全身網タイツ姿で豊満なボディをアピール“大胆なファッション”

    女優クララが全身網タイツ姿の衝撃的なグラビアを公開した。クララは最近、自身のFacebookに「マリ・クレール marie claire&クララ CLARA」という書き込みと共に2枚の写真を公開した。一枚目の写真のクララは、主要部分だけを覆った全身網タイツ姿でカメラを見つめている。魅惑的でボリュームのあるスタイルが目を引く。二つ目の写真では、ファーコートを着て大胆な下衣失踪ファッション(下に何も履いていないように見える姿)を見せている。クララの写真を見たネットユーザーたちは「すごい」「大胆だ」などの反応を見せた。

    マイデイリー
  • クララ&ZE:A ヒョンシク&キム・ソンジュ&チョン・ジュナ&ノ・ホンチョル「MBC歌謡大祭典」MCに抜擢!

    クララ&ZE:A ヒョンシク&キム・ソンジュ&チョン・ジュナ&ノ・ホンチョル「MBC歌謡大祭典」MCに抜擢!

    「2013 MBC歌謡大祭典」MCと出演陣が公開された。23日、MBCによると「2013 MBC歌謡大祭典」MCは放送人キム・ソンジュとノ・ホンチョル、クララ、お笑い芸人チョン・ジュナ、グループZE:Aのメンバーヒョンシクなど5名だ。出演者はDal★Shabet、LADIES' CODE、RAINBOW、パク・ヒョンビン、防弾少年団、Block B、ソル・ウンド、少女時代、ソン・ジニョン、パク・スジン、ハン・ドングン、IU(アイユー)、AFTERSCHOOL、Ailee(エイリー)、イ・ジョク、イ・ヒョリ、インスニ、INFINITE、イム・チャンジョン、K.will、CRAYON POP、タイガーJK、T(ユン・ミレ)、テ・ジナ、4Minute、ホン・ジニョン、2PM、Apink、B.A.P、B1A4、BEAST、BTOB、CNBLUE、EXO、f(x)、Girl's Day、KARA、miss A、Secret、SHINee、SISTAR、T-ARA、TEENTOP、VIXX、ZE:Aなどだ。「2013 MBC歌謡大祭典」は31日午後8時50分から京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるMBCドリームセンターで開催される。

    マイデイリー
  • “2013年のヒットまとめ”EXO&クララのレギンス始球式&「応答せよ1994」

    “2013年のヒットまとめ”EXO&クララのレギンス始球式&「応答せよ1994」

    2013年、多くのスターたちは注目を浴びようと様々な戦略やアイテム、コンセプトなどを意欲的に打ち出してきた。その過程で運よくチャンスを掴んだスターたちは、世間からの関心や業界からのラブコールを獲得したり、又は意図していなかったミスにより責められたりもした。まず始めに、人々に楽しみとおしゃべりの話題を提供した今年最大のヒットドラマといえば、ケーブルチャンネルtvNの金土ドラマ「応答せよ1994」だ。同ドラマは、1994年度に大学に入学した人々をノスタルジックな気分にさせる題材や、韓国の全国各地の方言による演技など、従来の地上波ドラマではあまり触れられていなかった題材を使って新鮮さを与えた。また、「応答せよ1994」は従来の役者たちを新たに再発見する機会も提供した。主人公ソン・ナジョン役のAraは、この作品を通して女優として確固たる存在感を示した。また、チョンウは2005年にデビューして以来、初めてドラマで主演を務め、女性視聴者たちがスレギ(チョンウの役名)病を患うまでになった。また、大学路(テハンノ:劇場が集まっている演劇の街)と忠武路(チュンムロ:韓国の映画界の代名詞)が主な活躍の場であったキム・ソンギュンは、今回の作品を機にテレビにまで活動の場を広げ、各種広告モデルとしても登場するようになった。その中でもチョンウは、様々な女優たちから理想のタイプとして挙げられ、アイドルにも劣らぬほどのゴシップメーカーとして急浮上し注目を集めた。過去の彼女との熱愛ハプニングなど笑えない事件にまで巻き込まれ、有名になることと引き換えに失ったものもあった。その後、女優キム・ユミとの熱愛を公表し、爆発的な反応を引き起こした。今年一番人気の男性として浮上したチョンウは現在、ドラマ、映画、広告業界などから熱いラブコールを受けていることが伝えられている。行く先々で、やることなすことが話題になる男性スターがチョンウだとすれば、女性スターにはクララが挙げられるだろう。たった一度の始球式によって長い無名生活を清算し、スターとなったクララは、セクシーな体を武器に活動している。クララは今年5月、レギンス一枚で蚕室(チャムシル)スタジアムを騒然とさせた。女性スターたちの始球式戦争の中、断トツトップで勝利を得た。ボディラインがそのまま表れるレギンス姿は、男性たちからは歓喜が湧きおこり、女性たちからは羨望の的となった。クララはこれをきっかけに数年間の無名生活の苦しみから完全に脱することに成功した。多くの有名人たちがクララをパロディーし、一部の女性芸能人はクララの始球式を超えようと努力した。しかし、クララのレギンス始球式以上のものは未だ出ていない。残念なことは、クララがスポットライトを浴びた後、グラビア以外ではこれといった成果を出せずにいることだ。優れたビジュアルで人々の視線を虜にすることには成功したものの、失言によってネットユーザーから非難を浴び、ドラマでもこれといった活躍ができなかったことが悔やまれる。クララは最近、「応答せよ1994」の後番組である「エマージェンシー・カップル」にキャスティングされ、イメージ回復や再起の足場を準備している。ドラマの中でクララは、医科大学を卒業したインターンのハン・アルム役を演じる。小さな役ではあるが、セクシーアイコンのコンセプトのままで留まっている彼女が、これを機にしっかりとした役者として生まれ変わることができるのかに期待が集まっている。歌謡界では、グループEXOの活躍が目立った。2013年下半期はEXOの年だと言っても過言ではない。特に「Growl」という曲は大ヒットした。街では「Growl」が絶えず流れ、複数の番組のBGMにも使用された。「Growl(唸り声)」という擬声語は頻繁に使用され、親しみのある単語となった。「Growl」がもたらしたEXOの人気は、他のアイドルたちとは比較できないレベルだ。SMエンターテインメントによると、EXOの1stフルアルバム「XOXO」は、販売枚数97万枚を越え、100万枚突破を目前に控えている。このアルバムがミリオンセラーになると、キム・ゴンモの7thアルバムやgodの4thアルバムなどが発表された2001年以降、約12年ぶりの記録となる。EXOの年間売り上げは300億ウォン(約29億円)に上るとの分析も出ている。また、EXOは、K-POPの新たな可能性を広げたとの評価を受けている。EXOが番組に登場すれば各種ポータルサイトのリアルタイム検索ワードは彼らに関連したキーワードで埋まり、彼らが出演した番組の視聴率は急上昇するといった具合である。EXOはアジア圏だけでなく、世界中でファンを生み出し、爆発的な人気を誇っている。しかし、EXOもまたその人気と比例するように議論が沸き起こった。一部のネットユーザーたちが実体のないEXOの兵役免除の署名運動の議論を煽ったかと思えば、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)がセフンとベクヒョンがオンラインゲーム中に交わした会話の内容を流出させたりもした。幸いなことに、このようなトラブルはEXOの人気を脅かすほどのものではなかった。デビュー2年目の新人アイドルとしては驚異的な成績を誇るEXOの活躍は、来年も続くであろうと予想される。

    マイデイリー
  • Vol.2 ― 【今年のレッドカーペットスター】ハ・ジウォン、ハン・ヒョジュ、Dal★Shabet スビン…ギャップのある女神たち

    Vol.2 ― 【今年のレッドカーペットスター】ハ・ジウォン、ハン・ヒョジュ、Dal★Shabet スビン…ギャップのある女神たち

    本授賞式の前に行われるレッドカーペットは、授賞式のハイライトである。これに多くの女優たちがレッドカーペットで変身を敢行する。従来の自分の姿と異なる姿を見せるため、あるいは強く印象に残すことができる姿を披露するために、また違った自分を引き出すのだ。今年1年も多くの女優たちがレッドカーペットで自分の姿を誇示した。特に女優たちのレッドカーペットの熱気は、いつもそうだったように今年も熱かった。衝撃の露出を披露した女優もいて、予想とは異なるレッドカーペットファッションで視線を集めた女優もいる。また、意外なアクシデントを通じて予想外にレッドカーペットで注目され、些細な行動一つで自分のセクシーさをアップさせたスターもいる。しかし、最近の傾向が衝撃を通り越して驚愕の露出を披露してのみレッドカーペット最後の1人になれるため、彼女たちのレッドカーペットファッションは、思ったより大きな注目を浴びることはなかった。そこで、レッドカーペットを彩ったギャップの女神たちをまとめてみた。クララ ― レギンス始球は思ったより弱い?女優クララは、レギンスを履いて行った始球式以来セクシーアイコンになった。無名の悲しみを一度に清算し、今では名前だけでもクリック数を呼び起こす代表的なセクシースターになった。光があれば闇もあるもの。このことをきっかけに、クララは露出イメージも共に抱えるようになった。もちろん体つきもセクシーだが、普段着ている衣装もセクシーさが際立つ服が主だったために、「クララ=セクシーアイコン」という公式が成立していている。それからというもの、クララの衣装は常に人々の関心を集めた。ここに果敢なデザインも厭わないという彼女のファッションセンスが、このような人々を熱狂させた。しかし、人々の期待を裏切るかのようにクララはスマートなファッションセンスを発揮し、自身をセクシーという枠組みに留めておかなかった。11月1日に開かれた「第50回大鐘賞映画祭」のレッドカーペットのファッションも、この延長線上にある。クララは露出の少ないブラックのロングドレスを選択した。もちろん滑らかな背中を露出し、独特な紐の飾りでインパクトを与えたが、衝撃という単語が後についたクララであることを考慮すると、思ったよりもセクシーさのレベルがかなり低かったのだ。パク・ウンジ ― 露出の程度はポーズ次第今年5月に行われた「第49回百想(ペクサン)芸術大賞」のレッドカーペットでのパク・ウンジは、いかにも平凡だった。グラマラスな体つきが強調されるドレスだったが、毎回このような行事がある度に彼女の衝撃そのもののドレスを見てきた人々の目には、ただの綺麗なドレスの中の一つだった。しかしパク・ウンジは、ポーズ一つでレッドカーペットを熱くさせた。同日の現場には雨が降り、レッドカーペットも濡れることが避けられなかった。パク・ウンジは正面にスリットがあるドレスを少し持ち上げ、堂々とレッドカーペットでのウォーキングを披露した。フォトウォールではさらに大胆だった。両手でスカートを持ち上げたままポーズをとった。一度は見たことのあるようなデザインのドレスが、セクシーさ溢れるドレスに変身した瞬間だった。ドレスは誰が着て、どのようにポーズをとるかによって変わるということを、自ら証明したわけだ。ハ・ジウォン ― 前だけ見ると予想できないでしょう?ハ・ジウォンは露出からはほど遠い女優だ。彼女の露出衣装を思い出そうとしても、せいぜいオフショルダードレスくらいしか思い出すことができない。それでも「第49回百想芸術大賞」でのレッドカーペットに立ったハ・ジウォンは、がちがちにラッピングしていると思わせるような出で立ちであった。「布が足りなかったのかな?」と思わせる女優と比較すると、ほぼミイラレベルに他ならなかった。しかし、彼女はギャップのある後ろ姿でインパクトを与えた。大きく背中が開いたドレスで、すらりとしながらも滑らかな背中を披露したのだ。前と後ろが180度異なるドレスによって、優雅さとセクシーさという二兎を得たハ・ジウォンは、自身のイメージを固く守りながらもレッドカーペットを注視する人々に見どころという楽しみまで提供し、ベテラン女優らしい美しさを漂わせた。ハン・ヒョジュ ― 優雅さの代名詞が優等生を脱ぎ捨てセクシーを纏う女優ハン・ヒョジュについて回る修飾語は、「優雅」「清純」などだ。彼女が選択した服も大きく異なることがなかった。清純なワンピース、スマートなシャツなどを主に着てきたハン・ヒョジュは、たまに映画祭の授賞式で自身の肌をちらりと見せるぐらいだった。それさえも清純で上品で、優雅に見えるというのが罠である。そうといって、ハン・ヒョジュがセクシーファッションを披露しないわけではない。10月、釜山(プサン)国際映画祭の「APANスターロード」のブルーカーペットイベントで肩を露わにした。しかし、視線が下にいくにつれ、息苦しい印象を抱かせた。今年5月に「第49回百想芸術大賞」のレッドカーペットで衝撃的なシースルーファッションを披露したものの、セクシーよりは中性的な魅力がより強かった。そのようなハン・ヒョジュが変わった。先月22日に行われた「第34回青龍(チョンリョン)映画賞授賞式」に出席したハン・ヒョジュは、オフショルダーのブラックドレスで注目を集めた。さらに、ドレスがずり落ちたら大変なことになると思わせるデザインを選択した。普段のハン・ヒョジュのファッションを考えると、ハン・ヒョジュなりの衝撃的なデザインである。従来のハン・ヒョジュのイメージを考えると衝撃的だが、彼女の姿はレッドカーペットの美しい女神と呼ばれるに遜色がなかった。Dal★Shabet スビン ― ずっこけようとしたんじゃないでしょう?レッドカーペットでは毎年一名ずっこけスターが誕生する。昨年はハ・ナギョンがそうだった。「第33回青龍映画賞」のレッドカーペットに立ったハ・ナギョンは、上下に果敢な露出があるドレスを着たまま倒れて話題になった。その後、ずっこけハ・ナギョンと呼ばれたほどだ。これ以外にも多くの女優たちがレッドカーペットでドレスを踏んだり、スタッフにぶつかってこけるなどのハプニングがよく起こった。それでも今年は、ずっこけスターが登場しなかった。そんな中でも今年8月に行われた「第9回堤川(チェチョン)国際音楽映画祭」で階段を上った女優のイエルが足首をひねって地面に手をついた程度だった。しかし、(女優でなく歌手だが)Dal★Shabetのスビンが登場し、状況が変わった。先月開かれた「2013 STYLE ICON AWARDS」のレッドカーペットに立ったスビンが、同じグループのメンバーであるジユルのドレスを踏んで倒れ、ずっこけスターになったのだ。同日、レッドカーペットに立ったスビンは、胸のラインが露わなチューブトップドレスを着て登場し、すらりとした脚線美を誇示したが、ずっこけハプニングでヒヤヒヤさせる光景を演出し、フラッシュの洗礼を受けた。

    マイデイリー
  • “セクシーアイコン”クララ、グラビアで年末のパーティースタイルを提案

    “セクシーアイコン”クララ、グラビアで年末のパーティースタイルを提案

    2013年を誰よりも忙しく過ごした女優クララの年末パーティールックが公開された。クララは最近、ライフスタイルマガジン「THE CELEBRITY」とパーティーコンセプトのグラビア撮影及びインタビューを行った。公開されたグラビアの中でクララは、ドレスとエレガントなヘアスタイルで上品な雰囲気を演出。また、ドレスに似合うジュエリーを身につけて魅力的なパーティールックを完成させた。ボディラインが目立つドレスを着用したクララは、トレーニングによって作られた引締まったボディラインを披露した。続いて行われたインタビューでは、クララが思うパーティーのポイントと頻繁に開催される年末パーティーでスタイルを維持する方法、女優としての希望を明かした。

    マイデイリー
  • クララ、理想のタイプを告白「3年間彼氏がいない、楽しい男性が好き」

    クララ、理想のタイプを告白「3年間彼氏がいない、楽しい男性が好き」

    女優クララが理想のタイプを公開した。クララは17日に韓国で放送されたケーブルチャンネルXTM「トップギアコリア シーズン5」に出演し、格別な車に対する愛を表した。この日の放送中クララは「愛されるのが好きだが今は彼氏がいない。彼氏がいないのが3年目である」と話を始めた。これにMCキム・ジンピョは理想のタイプを尋ねて、その答えとしてクララは「私は外見は本当に見ない。楽しい人が好き。真剣な人はあまり好きではない」と述べた。また、クララはMCキム・ジンピョ、デニー・アン、CLAZZIQUAI PROJECTのアレックスのうちキム・ジンピョを理想のタイプに選んで、キム・ジンピョを笑わせた。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ハ・ジウォンからクララまで「大鐘賞映画祭」に人気女優が大集結

    【PHOTO】ハ・ジウォンからクララまで「大鐘賞映画祭」に人気女優が大集結

    1日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBSホールで「第50回大鐘賞映画祭」が開催され、女優のハ・ジウォン、クララ、オム・ジョンファ、ソ・ウナ、コ・アソン、チャン・ヨンナム、ハン・ウンジョン、チン・ジヒ、カル・ソウォン、パク・ミンハなど、錚々たる女優が出席した。今年で50回を迎えた「大鐘賞映画祭」は韓国映画の質的向上を図るため、設立された映画芸術賞で、ソウル永登浦区汝矣島洞KBSホールで進行され、KBS 2TVを通じて録画中継される。

    OSEN
  • INFINITE ソンヨル&4Minute ナム・ジヒョン&クララ出演「ラブポテン」予告映像を公開

    INFINITE ソンヨル&4Minute ナム・ジヒョン&クララ出演「ラブポテン」予告映像を公開

    グループINFINITE ソンヨルと4Minute ナム・ジヒョンが主演を務めるモバイルドラマ「ラブポテン-純情の時代」(演出:ペ・ソンジン、キム・ジュンヒョン、以下「ラブポテン」)の予告映像が公開された。「ラブポテン」の制作陣は28日、登場人物の個性を垣間見ることができる予告映像を公開した。「ラブポテン」は、母胎ソロ(生まれてから一度も異性と付き合ったことがないことを意味する造語)の工学部大学生であるチョン・ギオク(ソンヨル)が大学一の美人であるユン・ミナ(ナム・ジヒョン)に出会って恋に落ち、彼女のハートを掴むための孤軍奮闘を描いたロマンチックコメディだ。公開された映像は、「愛してる」という言葉で誰かに告白するようなミナの清純な姿でスタートし、恥ずかしがりやの母胎ソロのギオク、華麗な外見とは裏腹にタフな魅力を放つキム嬢(クララ)、ドラマに活力を吹き込むホさん、キムさんなど各登場人物のハツラツとした性格がそのまま盛り込まれている。特に、皆が見ている前で指輪を出してミナに告白するギオクの姿が映っており、ドラマの中で二人の関係がこれからどのように発展するのか好奇心を刺激している。ソンヨル、ナム・ジヒョン、クララの出演で放送前から期待を集めている「ラブポテン」は、11月4日にポータルサイトDaumモバイル「ストーリーボール」とTV POTを通じて韓国で放送がスタートする。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】2AM スロン&クララ&カン・スンヨン「2013 SIA」MCとして登場“進行は任せてください!”

    【PHOTO】2AM スロン&クララ&カン・スンヨン「2013 SIA」MCとして登場“進行は任せてください!”

    24日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mセンターで行われた「2013 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)のレッドカーペットイベントにMCを務めるモデルのカン・スンヨン、2AMのスロン、女優クララが登場した。CJ E&Mが主催する「SIA」は、大衆文化の全般に渡り新たなパラダイムを示し、人々のライフスタイルに影響を与えた人物を選定する韓国唯一の授賞式で、今年で6回目を迎える。今回のスタイルアイコンには女優コン・ヒョジン、Dynamic Duo、シン・ドンヨプ、ヨ・ジング、イ・ソジン、イ・ジョンソク、チョン・ウソン、ガールズグループSISTAR、BIGBANGのG-DRAGON、ティルダ・スウィントンの10人が選ばれた。

    OSEN