シン・ミナ
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シン・ミナ、変わらないビジュアルに驚き!高校生時代に撮ったポラロイド写真を公開
女優のシン・ミナが、写真を通じて過去を振り返った。シン・ミナは26日、自身のSNSに一枚の写真を掲載して「2002 ポラロイド」と書いた。彼女が掲載した写真には、自身の姿が収められている。2002年当時、シン・ミナの年齢は19歳。高校3年生で、あどけなく初々しい雰囲気が漂っている。彼女は、1998年に雑誌のモデルとしてデビューしており、写真はマガジン撮影中に撮ったものとみられる。写真を見たオム・ジョンファは「赤ちゃん赤ちゃん」というコメント、ファン・ボラは「あら、まあ」というコメントを残している。シン・ミナは、映画「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)で、9月に観客たちに会う予定だ。
シン・ミナ&イ・ユヨン&イ・キュヒョン出演、映画「ディーバ」メイキング映像を公開
映画「ディーバ」が「DIVE制作過程映像」を初披露した。「ディーバ」は、ダイビング界のクイーンであるイヨン(シン・ミナ)が謎の交通事故に遭った後、潜在的な欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラーだ。本日(26日)に公開されたメイキング映像は、韓国で初めてダイビングをテーマにした品を完成させるため、実際のダイビング練習からワイヤーアクション、水中撮影など、出演者と制作陣の努力を収めて、注目を集めた。まずシン・ミナの演技ついてイ・ユヨンは「普段の可愛らしい姿とはギャップがある、イヨンの演技が印象的だった。先輩の新しい姿を見ることができた」と伝えて、今までで最も大胆なキャラクターに変身するシン・ミナに対する期待を高めた。これに応えるようにシン・ミナも「イ・ユヨンが持っているユニークな魅力がスジンとよく調和して、演技に没入することができた」と完璧な演技の相性をアピールした。韓国で初めてダイビングという題材を選択したことについて、映画を制作したキム・ユンミ代表は「『墜落のイメージをスリラーというジャンルに合わせると、新しい緊張感を届ける映画になるだろう』と思って、ダイビングをテーマに選択した」と明かし、ダイビングという魅力的なスポーツとスリラージャンルの出会いに対する好奇心を刺激した。「ディーバ」のために高所恐怖症まで克服したシン・ミナは「厳しい種目だから、体力的に大変だった。私にできる最大限まで練習した」とダイビング界のディーバになるための努力について伝えた。またイ・ユヨンも「自由に呼吸することができない空間で撮影するということに怖さとプレッシャーがあったけれど、スタッフの方々が配慮してくれて感謝している」と伝えた。「ディーバ」は韓国で9月に公開される。
シン・ミナ&イ・ユヨン&イ・キュヒョン出演、映画「ディーバ」スチールカットを公開…独特な雰囲気
ミステリースリラー映画「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)が12枚のスチールカットを初めて公開した。独特な雰囲気を盛り込んだメイン予告編とメインポスターを相次いで公開し、観客の期待を高めた映画「ディーバ」が報道スチール12枚を公開し、期待を高めている。公開された写真は、韓国で初めてダイビングを題材にしたミステリースリラー映画であるだけに、これまで他のスリラー映画で見たことのない特有の雰囲気で目を引く。まず、デビュー以来、初めてミステリースリラージャンルに挑戦し、強烈な眼差しを披露したシン・ミナは、引退を控えた友人のスジン(イ・ユヨン)に懐かしい眼差しと、消えた記憶を蘇らせながら混乱する表情、そして狂気に囚われた鋭い目つきまで披露し、完璧に劇中人物イ・ヨンそのものになった。ここに、一番仲のよい親友であり同僚であるにもかかわらず、隠してきた劣等感と嫉妬でますます破滅に向かうイ・ヨンとスジンの姿は、好奇心を刺激すると共にシン・ミナとイ・ユヨンの阿吽の呼吸を予告した。それだけでなく、コーチとしてイ・ヨンとスジンをしっかりと守ってくれると思っていたヒョンミンの変化は、劇の緊張感を最高に引き上げ、眼差しだけで数万個の感情を表現できる俳優のイ・キュヒョンの熱演に期待が高まっている。「ディーバ」は、ダイビング界のクイーンであるイヨンが謎の交通事故に遭った後、潜在的な欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラーで、韓国で9月に公開される予定だ。
シン・ミナ&イ・ユヨン主演、映画「ディーバ」メインポスターを公開…2人の表情が意味するものとは
シン・ミナ&イ・ユヨン主演「ディーバ」のメインポスターが公開された。9月に韓国で公開予定の映画「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)は、ダイビング界のクイーンであるイヨン(シン・ミナ)が謎の交通事故に遭った後、潜在的な欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラーである。本日(21日)公開されたポスターは、すでにトップの座に登りつめたダイビング界のスターイヨン役のシン・ミナと、誰よりも努力するが、いつも2位であるスジン役のイ・ユヨンの様子が収められている。友人、ライバル、そして「ディーバ」まで、イヨンとスジンをめぐる多くの修飾語でも表現しきれない複雑で微妙な2人の関係を表し、好奇心を刺激している。宙を見つめる2人の顔の下に、水面下に隠されていた顔が表れ視線をひく。特に特有の澄んだ眼差しで遠くを見つめるスジンと、それに対比されて波に映ったイヨンの姿は、まるで欲望と向き合ったように強烈な眼差しを見せており、これまでにないイメージチェンジを予告する。そこに「あなたは私を信じるべきしょう?」というフレーズは、すでに取り返しのつかない関係になった2人を表し、ストーリーがどんな悲劇に向かっていくのか期待を高めている。映画「ディーバ」は9月に韓国で公開される。
シン・ミナ&イ・ユヨン出演、映画「ディーバ」メイン予告編を公開…緊張感高まる展開
ダイビングという題材とミステリースリラーの出会い、そしてシン・ミナ&イ・ユヨン&イ・キュヒョンの大胆なイメージチェンジで話題を呼んでいる映画「ディーバ」が19日、メイン予告編を公開した。「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ、制作:映画社OAL、提供:韓国投資パートナーズ、MEGABOX中央(株)Plus M、配給:MEGABOX中央(株)Plus M)は、ダイビング界のクイーンであるイヨン(シン・ミナ)が謎の交通事故に遭った後、潜在的な欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラーである。この日に公開された「ディーバ」のメイン予告編は、高い飛び込み台の上に立った主人公イヨンが、美しく強烈なダイビングを披露して目を引く。誰からも認められるダイビング界の女神であるイヨンは、成績が芳しくない同僚選手で、長年の友達であるスジン(イ・ユヨン)の引退を防ぐために大会に出場する。しかし、謎の交通事故に遭った後、スジンが姿を消して、イヨンが知らなかった彼女の本当の姿が徐々にベールを脱ぎ始める。とぎれとぎれの記憶と手がかりを合わせながら真実に近づいていくにつれて、イヨンは徐々にどん底に追い込まれていく。「私の座が欲しい?」「2人になれない席」という強烈なフレーズは、友達であると同時に、ライバルだったイヨンとスジンをめぐる、張り詰めた緊張感を見せる。「一度でいいから、あなたが私のようになってほしい」「私にあなたの座を取られるか怖い?」と聞き返す涼しいスジンの声は、2人の間に果たしてどんな話が隠されているのか、好奇心を刺激する。また、最高に向かって歪んだ執着と欲望を表し、狂気に取りつかれるイヨン役を演じて、大胆なイメージチェンジを見せたシン・ミナと、本音が分からない霧に隠されたような表情で、イヨンを破滅に追い込むスジンを繊細に描くイ・ユヨンの演技力も、「ディーバ」のメイン予告編の中で没入感を最大限に引き上げ、関心を高めている。このように、美しく墜落する(飛び込む)ほど最高の評価を得られるダイビングという奇妙なスポーツと、ミステリースリラーというジャンルを合わせて、人間の奥深くにある欲望に触れる「ディーバ」は、新鮮ながらも強烈な衝撃を与え、観客を魅了するものと期待される。映画「ディーバ」は、韓国で9月に公開される。
シン・ミナ、映画「ディーバ」への出演を決めた理由とは“自分がこれまで見せた事のない姿…新鮮だった”
シン・ミナが演技への自信を示した。本日(13日)午前、映画「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)の制作報告会がオンラインで行われた。この日のイベントにはチョ・スルイェ監督を始め、シン・ミナ、イ・ユヨン、イ・キュヒョンなどが参加した。この日、シン・ミナは出演の理由を尋ねる質問に「シナリオの強烈さがすごかったです。イヨンの感情を読んで『私だったらどうしただろう』と思いました。そのようにイヨンに感情移入して、イヨン役を演じたら面白そうだなと思いました。ダイビングをしながらイヨンを表現するのは複雑で大変ですが、挑戦してみたかったんです。イヨンというキャラクターの魅力がとても大きかったです」と伝えた。続いて「関係者の方々が私の新しい顔を見つけたと言ってくれました。私も予告映像や予告編を見て『私にそんな顔もあったのか』と思うほど、私がこれまで見せなかった姿だったので新鮮でした」と伝え、期待を高めた。「ディーバ」は、ダイビング界のクイーンであるイヨンが謎の交通事故に遭った後、潜在的な欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラーで、シン・ミナ、イ・ユヨン、イ・キュヒョンなどが出演する。韓国で9月中に公開される。
【PHOTO】シン・ミナ&イ・ユヨン&イ・キュヒョン出演、映画「ディーバ」制作報告会に出席
13日午前、オンラインで行われた映画「ディーバ」の制作報告会にシン・ミナ、イ・キュヒョン、イ・ユヨン、チョ・スルイェ監督が出席した。「ディーバ」は、ダイビング界のクイーンであるイヨン(シン・ミナ)が謎の交通事故に遭った後、潜在的な欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラーだ。・シン・ミナ&イ・ユヨン出演、映画「ディーバ」予告編第1弾を公開新しいミステリースリラーの誕生・シン・ミナ、映画「ディーバ」で主人公のダイビング選手に4年ぶりの復帰作に高まる期待
シン・ミナ&イ・ユヨン出演、映画「ディーバ」予告編第1弾を公開…新しいミステリースリラーの誕生
強烈で美しいミステリースリラーの誕生を予告した映画「ディーバ」が、予告編を公開した。「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)は、ダイビング界のクイーンであるイヨン(シン・ミナ)が謎の交通事故に遭った後、潜在的な欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラーだ。今回公開された予告編は、シン・ミナの華やかなダイビングシーンから始まる。予想通り金メダルを手にしたイヨンと、努力しているにも関わらず、いつもイヨンより劣っている親友スジンの周りの微妙な雰囲気は、張り詰めた緊張感を醸しだす。それだけでなく、2人に起きた謎の事故でイヨンが知らなかったスジンの姿が徐々に現われ、狂気と欲望に包まれて徐々に壊れていく姿は、シン・ミナの大胆なイメージチェンジを予告し、注目を集める。ここにイヨンの傷を触る指と「私にあなたの地位を奪われるかもしれないから怖い?」という強烈な台詞で、観客の期待を高める。新しい題材のミステリースリラーの誕生を予告した「ディーバ」の予告編は、この亀裂の果てでイヨンとスジンがどのような悲劇を迎えることになるのか、好奇心を刺激する。「ディーバ」のために、高所恐怖症まで克服するという大変な努力で撮影に臨んだシン・ミナとイ・ユヨンは、「ディーバ」を通じて女優としてまた新しい姿を披露する。映画「ディーバ」は、韓国で9月に公開される予定だ。
“公開恋愛中”シン・ミナ&キム・ウビン、2人揃って心温まる活動…韓国の豪雨被災者にそれぞれ約444万円を寄付
女優シン・ミナと俳優キム・ウビンが、水害による被災者のために寄付を行った。5日、所属事務所のAMエンターテインメントによると、最近シン・ミナとキム・ウビンは、豪雨によって被害を受けた方々に、小さな慰めと助けになってほしいという願いで、それぞれ5,000万ウォン(約444万円)をサランエヨルメ(愛の実)側に渡した。2人の寄付は、今回が初めてではない。シン・ミナは2009年から一人暮らしの高齢者へ暖房費用の支援、ビデオ通話での患者の治療、貧困層の子供のための勉強部屋と教師の支援事業など、社会の各分野で経済的に厳しい状況の人々に気を配り、温かい心を伝えている。キム・ウビンも2014年から低所得層の青少年に対する支援、小児がんの子供たちのための支援など、疎外された階層のために寄付を続けている。特に、今年の初めから新型コロナウイルス感染拡大の事態を受け、2人とも医療関係者や脆弱階層をサポートするために寄付に率先して、善良な影響力を発揮した。・コン・ユ&シン・ミナ&パク・ボヨン&ソン・ガンホら、新型コロナウイルス拡散で芸能界から続く寄付・キム・ウビン、恋人シン・ミナと同じ事務所へ専属契約を締結
シン・ミナ出演、映画「ディーバ」ポスター第1弾を公開…韓国で9月に公開が決定
女優のシン・ミナが映画「ディーバ」で演技のイメージチェンジを予告した。3日午後、「ディーバ」側は「公開時期を9月に確定した」と明らかにし、ポスター第1弾を公開した。「ディーバ」は、ダイビング界のクイーンであるイヨン(シン・ミナ)が謎の交通事故に遭った後、潜在的な欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラー。公開されたポスター第1弾は、シン・ミナの涼しげな表情と軽く上がった口角が視線を奪う。ここで「私の座が欲しい?」というキャッチコピーは、消えたスジン(イ・ユヨン)と残されたイヨンの間にある目に見えない欲望と競争を予告しており、期待感を引き上げる。それだけでなく、「最高に向かう墜落」という文句まで加わり、美しく飛び込むほど最高の評価を得られるダイビングの皮肉さを表現し、ミステリースリラーとダイビングという素材の出会いで関心を増幅させている。劇中シン・ミナは失われた記憶と失踪した友人、そしてその間に生じた亀裂の中で徐々に欲望と狂気に蝕まれてゆくイヨンの役どころを務めて、完璧な演技のイメージチェンジを期待させる。これまでラブリーな姿で老若男女から愛された彼女が、「ディーバ」を通じて女優としての新たな境地を開く予定だ。友達のスジン役は、繊細な演技力の持ち主であるイ・ユヨンが引き受け、シン・ミナと共演する。デビュー以来、有数の映画祭を総なめして大衆を魅了させた演技力で、友達とライバルの間の難解な感情を彼女ならではのやり方で披露する。ここで、イヨンとスジンを誰よりも長い間見守ってきたコーチのキム・ヒョンミン役には、スリラーのプロ俳優のイ・キュヒョンが引き受けて、ストーリーの完成度を高める。ドラマ「刑務所のルールブック」「秘密の森」で両極端なキャラクターを完璧にこなして、俳優イ・キュヒョンを完全に刻み付けた彼は、今回の「ディーバ」を通じて、もう一度スリラー職人の姿を披露する見通しだ。
シン・ミナ、カーテンから覗く可愛らしい笑顔…愛嬌たっぷりの近況写真を公開
シン・ミナが愛嬌を披露した。シン・ミナは17日、自身のInstagramに「私を呼びました?」というコメントと共に写真を公開した。写真の中でシン・ミナは、撮影現場でカーテンの後ろに隠れて顔だけを出している。相変わらず美しいビジュアルと幸せそうな笑顔が視線を釘付けにした。特にこれを見たファンたちは「私の女神様」「本当にきれい」「かわいい」などのコメントを残して、シン・ミナの美貌を絶賛している。シン・ミナは最近、映画「休暇」の撮影を終えた。
イ・ビョンホンからナム・ジュヒョクまで、豪華キャストで話題の新ドラマ「HERE」制作日程を変更か…新型コロナで撮影困難に
ノ・ヒギョン脚本家の新作「HERE(仮題)」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で制作日程の変更を検討していることが分かった。「HERE」の制作会社であるスタジオドラゴンは本日(7日)午前、Newsenに今年の制作が中止されたという報道に対し「海外ロケや編成など様々な点を考慮し、制作の日程を検討している」と明らかにした。「HERE」は、国際的な非営利民間団体NGOのストーリーを描くドラマで、イ・ビョンホン、ハン・ジミン、シン・ミナ、ペ・ソンウ、ナム・ジュヒョクの出演が決定し、制作前から話題となった。昨年キャストを決めた「HERE」は、今年撮影に突入する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で海外ロケに支障が生じ、制作の日程を検討している。・イ・ビョンホン&ハン・ジミン&シン・ミナ&ナム・ジュヒョクら、ノ・ヒギョン脚本家の新ドラマ「HERE」出演決定