シン・ミナ
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シン・ミナ&キム・ソンホ、新ドラマ「ホン班長」出演を“前向きに検討中”
シン・ミナとキム・ソンホが、tvNの新ドラマへの出演を検討している。スタジオドラゴンは21日、Newsenに「シン・ミナとキム・ソンホが、新ドラマ『ホン班長』への出演を前向きに検討している」と明かした。またキム・ソンホが所属しているS.A.L.T.エンターテインメントも12月21日、Newsenに「キム・ソンホが新しいドラマ『ホン班長』出演を前向きに検討している」と明かした。「ホン班長」は、2004年3月に韓国で公開されたオム・ジョンファ、故キム・ジュヒョクさん主演の映画「どこかでも誰かに何かあれば間違いなく現れるMr.ホン」のリメイク作だ。tvNでの編成を議論している作品でもある。キム・ソンホは12月6日に韓国で放送終了となったtvNの土日ドラマ「スタートアップ」で投資家のハン・ジピョン役で熱演を披露し、人気を博した。

シン・ミナ、日常でできる環境問題への取り組みを実践「使い捨て用品の使用を減らそうと努力」
女優のシン・ミナの善良な影響力が分かるグラビアが公開された。ブランド「THE NORTH FACE」はペットボトルをリサイクルして作った「エコフリースコレクション」並びに、自然で完全に分解されるダウンジャケット、環境に優しい保温充填剤を適用した用品などを通して、地球と共存する環境に優しいファッションを披露している。シン・ミナは今回のグラビアとインタビューで「ペットボトルで服を作ったという話に、最初はとても驚いた。こんなアイデアを思いついた『THE NORTH FACE』は本当に素敵だと思った」とし、ブランドの革新的な動きに対する驚きと期待を同時に表した。また「エコフレンドリーの価値と重要性を知らせ続け、地球環境保護のための実践を服を通して日常の領域に持ってきたという点でも誇りに思う」とし、誰もが実践できるエコフレンドリーファッションに対する称賛を惜しまなかった。彼女は「太平洋に私たちが使用したゴミが集まって大きな島ができたというニュースが衝撃的だった。遠い未来の話だと思っていたけれど、微細プラスチック、気候変動など、今日の私たちが直面している危機だと思った」と深刻な環境問題に対する意見を明かした。また「私にできる実践は使い捨ての用品の使用を減らす習慣をつけることだと思う。撮影をしたり、屋外で活動をするときは使い捨て用品を使うしかないけれど、最小限の量だけ発生するように努力している」とし、日常で誰でも関心を注げば、実践できる方法を提案した。

「ディーバ」シン・ミナ“高所恐怖症だったけれど…撮影の3ヶ月前からダイビングの練習をした”
映画「ディーバ」に出演した女優シン・ミナが、20年間の演技人生で新たな面を見せた。シン・ミナは最近、映画「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)の公開を記念して取材陣に会い、映画と女優シン・ミナについて語った。今回のインタビューは新型コロナウイルスの拡散防止のため、ビデオインタビュー形式で行われた。「ディーバ」は、ダイビング界のクイーンことイヨンが、謎の交通事故に遭った後、潜在的に抱えていた欲望と狂気が目覚めたことで起きるミステリースリラーで、これまで商業映画で扱ったことがないダイビングという題材を打ち出して、公開前から注目を集めた。何よりも「隠された時間」「イントゥギ」などの脚本を手掛けて、「タクシー運転手」の脚色に参加したチョ・スルイェ監督の商業映画デビュー作であり、忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞)の女性制作陣、女優たちがタッグを組んだ作品であり、より意味深い。シン・ミナは、ダイビング界のスターだが、ある日、謎の事故以来、行方不明になった友人スジン(イ・ユヨン)の裏面を目撃することから成功に対する熱望と執着で狂気に食われるイ・ヨンを演技した。いわゆるラブリーの代名詞として呼ばれた彼女からは見つけることができなかった不気味さだった。徐々に狂気に食われていくイヨンを描くためにシン・ミナは自分を追い込んだ。不自然にも見えかねないイヨンの激しい感情表現も自然に演じた。その結果、彼女に絶賛と好評が続いている。シン・ミナは「初挑戦したジャンルだったので、新しい顔を見せるという気持ちで参加しましたが、多くの方々がそのように見てくださってありがたいです。『ディーバ』がこれまでの作品とは違う感じですので、観客の方々も違うように受け止めてくれているようですね。私も最初の撮影をする時には慣れない面がありました。こんな風に(映画に)出てもいいのだろうかとも思ったけれど、そのような部分をよく評価してくれたようです。私も撮影が終わってから『このように新しい姿を私に期待していたんだ』と思いました」と伝えた。「活動をずっと続けていたかったのですが、映画はほとんどチャンスがありませんでした。私も6年ぶりという話を聞いて驚きました。体感は2~3年だったので。だからより緊張しました。変数がある状況で公開できるという事実も感謝しています。心配になるけれど、とても愛着を持っている作品であり、キャラクターです」シナリオを読んだ時からイヨンの感情に共感したというシン・ミナは「ジャンルがミステリーである上に、イヨンの狂気が複雑に見えるかもしれないですが、実は人間が持っている普遍的な感情だと思います。思わずやってしまった行動、配慮などは受け入れる人や場所によって感じ方も違うでしょう。実際に私がイヨンになる時もあって、スジンになる時もありました。私は運動選手ではないけれど、多くの方々の前で話して、見せて、やり抜くことを繰り返す職業です。そのような部分において、イヨンの状況と欲望は、女優活動で感じたものとそんなに違わないです」と率直に告白した。「嫉妬、罪悪感、負けん気は誰でも持っていますが、表にしたくない感情でしょう。私も誰かを羨んで、嫉妬したことがあります。疑いながら『わざとそんなことを言ったんじゃない?』と感じたこともありますし。誰でも一度は感じる、普遍的な感情だと思います。過激に表現したくはありませんでした。1次元的に表現したくなかったし、イヨンの感情を明確に伝えたかったです。私がイヨンの感情にだけ共感したら、正直な気持ちで近づいていくことができると思いました」シン・ミナは、映画としては斬新なダイビング選手を演じるため、クランクイン前から地上での訓練、ワイヤー訓練、水中訓練を受けた。そのおかげでダイビングまで自ら演じることができるレベルになったという。彼女は「私は元々泳ぐことが好きで、水は怖くなかったです。でもダイビングは違いました。少し高所恐怖症で、3ヶ月間練習しながら高さも少しずつ上げていきました。ダイビングの姿勢なども学んだら、撮影する時には身についていました」と伝えた。訓練の過程でスジン役を演じたイ・ユヨンと戦友愛を感じたと話したシン・ミナは「イ・ユヨンさんとは3ヶ月前からダイビングと地上での訓練をしました。当時は『この作品に最善を尽くしたい』『本当に頑張らないと』と思いました。相手俳優がそれを受け入れてくれないと元気がなくなりますが、イ・ユヨンさんも一生懸命にやっていて、私の情熱と同じくらい頑張ってくれてお互いに頼りになりました。実力も同じスピードで伸びていきました。最初はコーチがスケジュールを作ってくれましたが、それに合わせて一緒にグレードアップしていきながら、訓練の強度を高めることができました。私たち二人は心が通じる、心強いパートナーでした。スジンを魅力的に表現してくれて感謝しています」と伝えた。一番ナチュラルな姿でスクリーンに登場することに対するプレッシャーも率直に伝えた。シン・ミナは「最初は怖かったです。水着を着てポーズを取るのも、静的ではなく、水の中に入らなければならないため、水着がずれるのではないか心配になりました。戦闘服だと思いました。水着を着用し続けると、体の筋肉も水着に合わせて作られるといいます。水着を着て練習してこそ、より集中することができると思って、どうすれば選手のように見えるのかたくさん話し合いました。幸い、監督が女優たちが水着によって女性という部分が現れることに対する懸念と拒否感を持っていたので、撮影前にそんなことは心配しないでと言ってくれました。それで気楽に撮影することができました。水着だと思わず、体の一部だと思って撮影しました」と伝えた。「水の中で見せるイヨンの姿が撮影する時には大変でしたが、とても美しかったです。広告撮影をする時に、水の中でやったことはありますが、このようにキャラクターを持ったのは初めてです。ダイビングの選手として水の中から出るシーンを見た時、神秘的で新しかったです」「ディーバ」はシン・ミナにとって、より特別な作品となった。大胆な変身で彼女の無限な潜在力を証明し、女性中心の映画に対する渇望にも応えた。最近になって女性中心の映画が多く制作されているが、約20年間活動してきたシン・ミナにとっては簡単ではないというのが現実だった。彼女は「最初にシナリオをもらった時、とても嬉しかったです。女性が主体的に何かをすることができる役割に、限界もあるでしょう。もちろん今、韓国映画で女性をテーマにした映画が多くなりましたが、これまで活動してきて、女性の話だけを扱うことができる題材は少なかったです。だからとても嬉しかったです。果たしてこの映画をどういう風に撮影するのか、ダイビングという題材でどういう風にスリラー作品を作り出すのか、プレッシャーも感じましたが嬉しかったし、上手くやりたいという情熱で最後まで集中して、楽しむことができました」と伝えた。「この作品が大事だったと言いましたが、実はチャンスさえ少なかったんです。だから『ディーバ』は意味深い作品です。シナリオをもらった時、投資を受けることができるか、公開することができるのか心配になりました。それが現実ですから。公開を控えている今は、とても満足しています。新しいスタイルの映画に挑戦することができたのもありがたいです。多くの方々が、二人の女性が主人公である映画を待っていたと、喜んでくれました。みんな楽しみにしていたでしょう。以前よりは女性中心の映画がたくさん作られて、ハリウッドでも女性が引っ張っていく映画が多くなって嬉しいです。その中で、私もそういう映画に参加できたこともありがたいです。慣れたらより多くの方々が好奇心を持って、期待を持つようになると思います。映画制作会社の代表も、監督も、主人公もみんな女性ですが、女性だから集まったのではないです。映画に興味を持って参加することができる人々が集まっただけです。それほど韓国映画界で女性たちも能力あるということでしょう」「ディーバ」を通じてもう一歩領域を広げたシン・ミナは「初挑戦は楽しいです。『人々がおかしいと思わないだろうか』と悩む前に、挑戦するということが楽しかったです。幸い、『補佐官』で新しい姿を見つけたと言ってくれて、やり遂げた感じがありました。『ディーバ』でも新しい姿を見つけてくれてありがたいです。だからこそ、また面白く表現することができる、新しい役割は何か悩みます。これからもずっと新しい姿を見せ続けるべきというプレッシャーも感じます」と伝え、笑顔を見せた。「スリラージャンルに挑戦できるチャンスが少なかったんです。10代~20代に私に与えられたのは、明るくて健康なイメージでした。だから『ディーバ』の出演オファーを受けた時にはとても嬉しかったんです。すべての作品には、時期やチャンスの縁があるのだと思います。今後は違うジャンルの作品にも挑戦してみたいです。今回『冷たい顔のシン・ミナ』とたくさん表現してくれましたが、個人的には、私にそんな顔があるという事実が嬉しいです」

シン・ミナ、出演映画「ディーバ」への熱い愛情をアピール“私の身のような作品…公開までたくさん念を入れた”
女優シン・ミナが映画「ディーバ」に対する愛情を示した。彼女は最近、映画「ディーバ」の公開を迎えてマガジン「Marie Claire」のグラビア撮影およびインタビューを行った。「Marie Claire」は新型コロナウイルスで混乱中の今年、すでに公開したり、公開予定の作品の俳優と監督が参加する「CINEMA DREAM」を企画し、映画を愛して夢見る映画人をインタビューした。今まで見せたことのない、全く異なる顔を演じる女優シン・ミナがこの企画に参加した。「ディーバ」は最高の実力を持つダイビング選手のイヨンがある日、同僚のスジンと一緒に交通事故に遭う。1人で生きて戻ってきたイヨンの感情に従いながら劇は絶頂に至る。シン・ミナは「ディーバ」を「熱い愛情で参加した、私の身のような作品」と言いながら、「振幅の大きい感情の演技と同時にダイビング練習と訓練をこなさなければならなかったため、公開までたくさん念を入れた作品だ」と当時を振り返った。加えて「人物の感情線が重要な映画であるものの、ダイビング動作が本物じゃないと人物の感情に移入できないので、完璧なダイビングシーンのために全ての俳優が最大限努力した作品だ」と話した。続くインタビューで、初めてスリラージャンルに挑戦したことだけでなく、ダイビングを習って運動選手を演じながら、女優としての選択や考えに変化があったのかという質問に「いつも今最も熱心にしていると思う」と女優として着実に、今まで揺れずに歩いてこれた答えを聞かせた。特に「『ディーバ』は楽しみながら参加したし、準備も練習、撮影はもちろん、こうやってPRする瞬間も疲れていないし楽しい」と笑った。シン・ミナのより多くのグラビアとインタビューは「Marie Claire」とウェブサイトで確認できる。

シン・ミナ、恋人キム・ウビンに言及「同じ職業でお互いに応援し合う仲…うまくいってほしい」
女優シン・ミナが恋人のキム・ウビンに言及した。彼女は最近、映画「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)のオンラインインタビューで「キム・ウビンとはお互いに応援している」と明かした。シン・ミナはいつの間にかデビュー20周年を迎えた。彼女は「おかしな気分だ。この作品も6年ぶりだけれど、昨日、別の映画を撮ったような気分なのに時間がこんなに速く過ぎてしまったのかと思う。デビュー以来、長い時間が流れたが、これからできることをよく考えて、楽しく演技できればと思う」と感想を語った。シン・ミナといえば、恋人のキム・ウビンに言及せざるを得ない。キム・ウビンは今年、約4年ぶりにチェ・ドンフン監督の新作映画「エイリアン(仮題)」で復帰を知らせた。これに対し、シン・ミナは「(キム・ウビンと)同じ職業で、お互いに応援し合う仲だ。お互いに応援している。ウビンさんももう復帰するので、うまくいってほしいという気持ちで応援している」と伝えた。「ディーバ」はダイビング界のクイーンことイヨンが、謎の交通事故に遭った後、潜在的に抱えていた欲望と狂気が目覚めたことで起きるミステリースリラーだ。韓国で9月23日に公開された。・公開恋愛中シン・ミナ&キム・ウビン、2人揃って心温まる活動韓国の豪雨被災者にそれぞれ約444万円を寄付・キム・ウビン、恋人シン・ミナと同じ事務所へ専属契約を締結

【PHOTO】シン・ミナ、ファッションブランド「ロジェ ヴィヴィエ」イベントに出席…女神のような美貌
28日午後、シン・ミナがソウル松坡(ソンパ)区ロッテ百貨店蚕室(チャムシル)店で開かれたファッションブランド「ロジェ ヴィヴィエ(Roger Vivier)」のオープンイベントに出席した。・シン・ミナ、グラビア撮影現場でナチュラルな魅力を披露友人のYouTubeチャンネルで本日公開・シン・ミナ、完璧なポーズでダイビングに成功映画「ディーバ」での練習映像を公開

シン・ミナ、グラビア撮影現場でナチュラルな魅力を披露…友人のYouTubeチャンネルで本日公開
女優のシン・ミナがYouTubeで魅力をアピールする。シン・ミナは最近、映画「ディーバ」の公開を控えて行われたグラビアの撮影現場で、メイクアップアーティストのホン・ヒョンジョンのYouTubeチャンネル「Hong's MakeuPlay」に出演。シン・ミナとホン・ヒョンジョンは、長い付き合いの友人だ。今回のYouTube配信を通じて二人だけの自然な相性を披露することはもちろん、メイクを受けてこれまで以上にナチュラルなシン・ミナ本来の姿が公開される予定だ。特に長い時間を共にしたスタッフたちと一緒にリラックスした雰囲気の中で楽しく撮影し、これまで見たことのない彼女の魅力がたっぷりと感じられるという。シン・ミナが出演するYouTubeチャンネル「Hong's MakeuPlay」は、20日午後9時に公開される。

シン・ミナ、完璧なポーズでダイビングに成功…映画「ディーバ」での練習映像を公開
女優のシン・ミナのダイビング練習映像が公開された。所属事務所のAMエンターテインメントは16日、公式SNSを通じて「単独公開! AMが入手したシン・ミナのダイビング練習映像! ダイビング界のディーバになるためには、練習だけ! 女優かダイビング選手か、完璧になるまで飛び込んで、また飛び込む」というコメントとともに、シン・ミナがダイビングを練習する場面が収められた映像が掲載された。映像の中で飛び込み台に上がったシン・ミナは、最初は怖気づいたようにたじろいだが、すぐに姿勢を整えてダイビングを成功させた。特に後ろ向きで飛び込む姿勢では、数回だけで完璧なポーズできれいに成功し、人々を感嘆させた。このように映画「ディーバ」の中で、最高の実力を持つダイビング選手のチェ・イヨン役をリアルに表現するために、クランクイン前から地上訓練、ワイヤー訓練、水中トレーニングなど、着実に訓練を受けたという彼女。並外れた努力でキャラクターを誕生させた彼女の姿に期待と関心が集まっている。映画「ディーバ」は9月23日に韓国で公開される。 この投稿をInstagramで見る 에이엠엔터테인먼트(@ament_official)がシェアした投稿 - 2020年 9月月15日午後8時07分PDT ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

シン・ミナ、突然連絡が途切れたキム・シニョンに「何か悪いことをしたのかと思い…」
お笑い芸人キム・シニョンが、女優シン・ミナとのエピソードを公開した。10日に韓国で放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」には、映画「ディーバ」(監督:チョ・スレ)のシン・ミナとイ・ユヨンがゲストとして出演した。この日、キム・シニョンはシン・ミナとのエピソードについて言及し「10年前、シン・ミナさんのファンミーティングのMCオファーを受けた。でも私が『人見知りが激しくてできない』と答えた。そしたらシン・ミナさんが直接私の家に訪れて『これから親しくなればいいでしょう』と優しく言ってくれて感動を受けた。でも誰も信じてくれない」と伝えた。これにシン・ミナは「10年前、MCとしてキム・シニョンさんをキャスティングしたくて頼んだが、断られた。なので私が直接会いに行った。しかしその後、突然シニョンさんとの連絡が途切れてしまった。存在しない番号だと表示されたので『私が何か悪いことしたのか』とも思った」と話して、笑った。これにキム・シニョンは「誤解しないでほしい。私がパニック障害になって芸能活動を中断したのでそうなってしまったようだ。当時は本当に大変だった。今は幸せだ」と冗談を言った。映画「ディーバ」は、ダイビング界のクイーンことイヨン(シン・ミナ)が、謎の交通事故に遭った後、潜在的に抱えていた欲望と狂気が目覚めたことで起きるミステリースリラーで、今月23日に韓国で公開される。

【PHOTO】シン・ミナ&イ・ユヨン、ラジオ番組の収録に参加…マスク姿でも格別の美貌
10日午後、シン・ミナとイ・ユヨンがソウル上岩洞(サンアムドン)のMBC新社屋で行われたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」の収録に参加した。シン・ミナとイ・ユヨンは、9月23日に韓国で公開される映画「ディーバ」に出演する。・シン・ミナ&イ・ユヨン&イ・キュヒョン出演、映画「ディーバ」キャラクター映像を公開・シン・ミナ&イ・ユヨン&イ・キュヒョン出演、映画「ディーバ」キャラクターポスターを公開

シン・ミナ&イ・ユヨン&イ・キュヒョン出演、映画「ディーバ」キャラクターポスターを公開
映画「ディーバ」のキャラクターポスターが公開された。「ディーバ」は、ダイビング界のクイーンであるイヨン(シン・ミナ)が謎の交通事故に遭った後、潜在的な欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラーである。公開したキャラクターポスターは、まるで水の中に沈んでいるように青いトーンと揺れる波の効果で目を引く。ここに「私のようになりたかったの?」「あなたが私のようになってほしい」「その手、放さない自信あるの?」というフレーズで、各キャラクターたちの内面に潜んでいた本心を代弁する。謎の交通事故でスジン(イ・ユヨン)が消えて以来、彼女の気持ちを知ることになるイヨンと、いつもトップの座に立っているイヨンを見つめていたスジン、そして彼女に切ない気持ちを抱いていたが、冷静になるしかなかったヒョンミン(イ・キュヒョン)まで、各キャラクターに対する好奇心を刺激する。それだけではなく潜在的な欲望に直面したシン・ミナ、イ・ユヨンの強烈な表情、イ・キュヒョンの深さある感情は、劇中の3人の熱演とシナジー(相乗効果)への期待を倍増させる。「ディーバ」は韓国で今月23日に公開される。

シン・ミナ&イ・ユヨン主演、映画「ディーバ」韓国で9月23日に公開決定
映画「ディーバ」が韓国で今月23日に公開される。「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)は、ダイビング界のクイーンであるイヨン(シン・ミナ)が謎の交通事故に遭った後、潜在的な欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラーだ。デビュー以来、最も大胆なイメージチェンジを披露するシン・ミナとイ・ユヨン、イ・キュヒョンの名演技が予告され、話題になった「ディーバ」。ダイビングという魅力的な題材とスリラーの新鮮な出会いが注目されている。ダイビング選手に変身したシン・ミナとイ・ユヨンの努力が込められていることはもちろん、映画「隠された時間」の脚本、「タクシー運転手~約束は海を越えて~」の脚色に参加した新人監督のチョ・スルイェと韓国を代表する女性制作者らが意気投合し、完成させた。ユニークな雰囲気で新しいミステリースリラーの誕生を予告している。このように強烈で美しいミステリースリラーで観客を魅了する映画「ディーバ」は、韓国で23日に公開される。




