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シン・ミナ

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  • ヒョンビン&ソン・イェジンも!2021年の結婚に期待したいスターカップルTOP3は(動画あり)

    ヒョンビン&ソン・イェジンも!2021年の結婚に期待したいスターカップルTOP3は(動画あり)

    シン・ミナ&キム・ウビン、少女時代のスヨン&チョン・ギョンホ、ヒョンビン&ソン・イェジンカップルが「2021年の結婚が予感されるスターカップルTOP3」に選ばれた。15日に韓国で放送されたKBS 2TV「芸能ライブ」では「2021年に結婚が予感されるスターカップルTOP3」が公開された。3位はシン・ミナ&キム・ウビンカップル。5歳差カップルの2人は、衣類の広告撮影現場で出会い、2015年に交際を認めた。2017年、キム・ウビンが上咽頭がん(鼻の奥深くの咽頭にできる悪性腫瘍)の診断を受け、シン・ミナは闘病中の彼の傍で力になった。「芸能ライブ」は、「闘病にも打ち勝った確固な愛はもちろん、仕事も恋も共にする善男善女キム・ウビン&シン・ミナカップル。今後の愛も応援します」と伝えた。2位は少女時代のスヨン&チョン・ギョンホカップル。韓国芸能界を代表する長続きカップルである2人は、2014年に交際を認め、約8年間愛を育んでいる。スヨンがチョン・ギョンホの妹の結婚式に出席し、2人にも結婚が噂されることもあった。ペットを通じても愛情を確認できた。2人のSNSに登場する愛犬の名前の中に「ホヨン」もあるが、これはチョン・ギョンホの「ホ」とスヨンの「ヨン」から付けられたのだという。1位はヒョンビン&ソン・イェジンカップル。2人は新年の初日から熱愛説が報道され、双方が交際を認め、2021年の韓国芸能界第1号カップルになった。2人は「愛の不時着」放送終了後、交際を始めたという。熱愛を認めた後、ソン・イェジンは、自身のInstagramに「素敵な人に会えたことに感謝し、微笑ましく(愛を)育んでいけるように努力します」という文章を残し、彼女と親しいイ・ミンジョンやイ・ジョンヒョンも祝福した。「芸能ライブ」は、「現在、最もホットなビジュアルカップルになったヒョンビン&ソン・イェジンが1位になった。一日も早く良いニュースが聞けるよう期待しています」と伝えた。・シン・ミナ、恋人キム・ウビンに言及「同じ職業でお互いに応援し合う仲うまくいってほしい」・チョン・ギョンホ、恋人の少女時代 スヨンとの裏話を公開「8年交際しているけれど」・ソン・イェジン、ヒョンビンとの熱愛を認め心境を告白「素敵な人に会えたことに感謝」

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  • 冬はやっぱりブーツ!MOMOLAND ナユンからシン・ミナまで…ファッショナブルなアイテムを一挙公開

    冬はやっぱりブーツ!MOMOLAND ナユンからシン・ミナまで…ファッショナブルなアイテムを一挙公開

    足をそっと柔らかく包み込み、優雅な魅力を引き出すアンクルブーツから、太ももまで長さのあるセクシーなロングブーツまで、丈も形も様々なブーツの季節がやってきた。冬に特に輝くファッショナブルなブーツを披露したファッショニスタたちを紹介。ミックス&マッチファッションはもちろん、限りなく大胆な組み合わせを披露したファッションまで、スターたちのユニークなブーツスタイルをまとめてみた。パンツかブーツか区別がつかないような、ユニークさでは断然1位になりそうな女優のチェ・ジョンアンのスタイル。ラグランTシャツとショートパンツはカジュアルでシンプルな組み合わせだが、チェ・ジョンアンのウィットに富んだファッションセンスで非常にユニークなコーディネートに。端正なデザインのカーディガンとロングスカートでクールな魅力をアピールした女優のチョン・ユミ。アンバランスなディテールのスカートとラフな感じのショートブーツが調和をなす。フェミニンでシンプルなデザインが、フォーマルからカジュアルまで活用できるコーディネートに。スポーティーな雰囲気のトップスとデニムスカートを合わせた歌手のHeizeは、ロゴが際立つストッキングとプラットホームブーツでビンテージな雰囲気を演出した。プラットホームブーツのファンキーな雰囲気がデニムと合わさって一層愛らしく見える。元Wonder Girlsのユビンは可愛いプリントが際立つ黄色いニットとレザースカート、レザーブーツでカジュアルな雰囲気を与えた。膝丈のレザーブーツはエナメル素材でアクセントを与え、全体的なコーディネートを個性的に見せている。また、華やかな素材でスカートと合わせるとさらに輝き、バランスを合わせてくれる。全体的にフェミニンな服には似た雰囲気の女性らしいブーツを合わせることが無難だが、人とは異なる自分だけの魅力をアピールしたいときは、モデルのソン・ヘナのスタイルを参考にしてほしい。ソン・ヘナはゆったりしたサイズのトップスと洗練された雰囲気のスリットスカートにユニークな素材のブーツを合わせた。ホログラムで眩しく華やかなブーツだが、女性らしいスタイルとマッチし、ミディ丈のブーツ特有のラフな魅力が際立つコーディネートになった。2種類の素材が合わさったミディ丈のワンピースに白いブーツを合わせた女優のチョン・リョウォン。ニット素材でアクセントを与えたワンピースのシンプルなラインに自然に目がいく。ここに足首が隠れるデザインの白いブーツでアクセントを与えた。ハイウエストパンツに黒いアンクルブーツを合わせた女優のシン・ミナ。ノーマルな色のファッションだが、ベルトとシェイプでアクセントを与えたコーディネートに、シューズもバックルが際立つアンクルブーツでファッショナブルなムードを強調した。やや単調に見えがちなコーディネートだが、個性的なベルトとボーイッシュな雰囲気のアンクルブーツがよく似合う。ショートパンツやミニスカートのようなアイテムにブーツを合わせればより一層愛らしく演出できる。MOMOLANDのナユンはカジュアルな雰囲気のオーバーサイズジャケットに短い丈のボトムスを合わせ、可愛くて女性らしい魅力を強調した。パステルカラーと白の組み合わせも素晴らしい。アニマルパターンのブーツが強烈な印象を与えるが、ジャケットスタイルのミニワンピースに合わせたタレント兼女優のイ・スラのファッションは、強烈というより適度にクールな印象を強調している。ベルトで腰のラインを強調したワンピースに美脚を際立たせるアンクルブーツは、イ・スラの洗練された美しさがアピールできる。マキシ丈ワンピースとブーツの組み合わせにはいつも賛成だ。女優のチョ・ボアは女性らしさが感じられるワンピースにブーツをミックス&マッチしたスタイルを披露した。プリーツデザインで女性らしい魅力を強調するマキシ丈ワンピースにパイソン柄のブーツを合わせ、ワイルドで美しい雰囲気が感じられる。エスニックな雰囲気を漂わせるビンテージなコーディネートにもよく似合うロングブーツ。女性らしいワンピースにはハイヒールがぴったりという固定観念を覆したスタイルだ。

    atstar1
  • シン・ミナ、お人形さんのようなビジュアルに釘付け…グラビア撮影中の写真を公開

    シン・ミナ、お人形さんのようなビジュアルに釘付け…グラビア撮影中の写真を公開

    女優のシン・ミナがお人形さんのようなビジュアルを披露した。シン・ミナは26日、自身のInstagramに数枚の写真を掲載し、仕事中の近況を公開した。写真にはグラビア撮影中の彼女の姿が写っている。華やかなフラワーパターンのワンピースにハイヒールを履いて椅子に座っており、お人形さんのようなビジュアルと美脚をアピールした。もう1枚の写真には、美容院のセットの椅子に座っている姿が写っている。網タイツを履いて美貌を誇るシン・ミナの姿が印象的だ。シン・ミナは9月に韓国で公開された映画「ディーバ」に出演した。

    TVレポート
  • シン・ミナ、愛らしい雰囲気のホリデーグラビアを公開「年末には家族や知人と食事がしたい」

    シン・ミナ、愛らしい雰囲気のホリデーグラビアを公開「年末には家族や知人と食事がしたい」

    ファッションマガジン「Harper's BAZAAR」が、シン・ミナの愛らしい姿が際立つホリデーカバーとグラビアを公開した。シン・ミナは「Harper's BAZAAR」12月号で、年末の雰囲気が漂うファッショングラビアを披露した。持ち前の愛らしい笑顔はミナサンタというコンセプトとぴったり合い、見ているだけで幸せになるグラビアを作り上げた。撮影後に続いたインタビューで、シン・ミナは「すべてのことが大変だが、まだエネルギーがあるのは仕事を楽しんでいるからだと思う。こんなに長く撮って、このように毎日撮影していても面白い。1日ずつ変わっていくので昨日と同じ私は絶対いないし、私が毎日少しずつ変わることと同様に世界も変わるので、同じ結果が出るはずがない。だからいつも新しくて面白い」と、撮影の感想を伝えた。知人たちとの年末計画について聞くと「年末の計画は全くない。この前、映画『ディーバ』が公開されたけれど、これから公開される作品がもう1つある。最近では状況が場合によって変わるので、予め計画を立てることができないと思う。状況が良くなれば、年末に家族や知人たちと食事ができれば良いなと思っている。特別なことをしなくてもいい」と答えた。まもなく公開される映画「休暇」についても話した。「休暇」は死んだ母親が3日間、娘のもとに戻ってくる話を描くファンタジーヒューマンドラマだ。「娘と母親の話はたくさん見てきたけれど、ずっと見たくなる話だ。台本を見て『こんな映画なら私も見たい』という気になった。映画が触れる感情が、悲しいというより胸がジーンとする印象で、誰もが共感できる映画だ」と紹介した。今年1年を締めくくる感想として「皆に同じように与えられた苦難を経験した年だったと思う。その中でヒーリングできることを探しながら暮らした。以前は、何か変わったことはないかなと思って安否を尋ねたが、今年は何かありそうで安否を尋ねることになった。特に、祖母と電話でたくさん話した。身近な人のことを考えて、彼らを思う1年だった」と語った。

    Newsen
  • シン・ミナ&キム・ソンホ、新ドラマ「ホン班長」出演を“前向きに検討中”

    シン・ミナ&キム・ソンホ、新ドラマ「ホン班長」出演を“前向きに検討中”

    シン・ミナとキム・ソンホが、tvNの新ドラマへの出演を検討している。スタジオドラゴンは21日、Newsenに「シン・ミナとキム・ソンホが、新ドラマ『ホン班長』への出演を前向きに検討している」と明かした。またキム・ソンホが所属しているS.A.L.T.エンターテインメントも12月21日、Newsenに「キム・ソンホが新しいドラマ『ホン班長』出演を前向きに検討している」と明かした。「ホン班長」は、2004年3月に韓国で公開されたオム・ジョンファ、故キム・ジュヒョクさん主演の映画「どこかでも誰かに何かあれば間違いなく現れるMr.ホン」のリメイク作だ。tvNでの編成を議論している作品でもある。キム・ソンホは12月6日に韓国で放送終了となったtvNの土日ドラマ「スタートアップ」で投資家のハン・ジピョン役で熱演を披露し、人気を博した。

    Newsen
  • シン・ミナ、日常でできる環境問題への取り組みを実践「使い捨て用品の使用を減らそうと努力」

    シン・ミナ、日常でできる環境問題への取り組みを実践「使い捨て用品の使用を減らそうと努力」

    女優のシン・ミナの善良な影響力が分かるグラビアが公開された。ブランド「THE NORTH FACE」はペットボトルをリサイクルして作った「エコフリースコレクション」並びに、自然で完全に分解されるダウンジャケット、環境に優しい保温充填剤を適用した用品などを通して、地球と共存する環境に優しいファッションを披露している。シン・ミナは今回のグラビアとインタビューで「ペットボトルで服を作ったという話に、最初はとても驚いた。こんなアイデアを思いついた『THE NORTH FACE』は本当に素敵だと思った」とし、ブランドの革新的な動きに対する驚きと期待を同時に表した。また「エコフレンドリーの価値と重要性を知らせ続け、地球環境保護のための実践を服を通して日常の領域に持ってきたという点でも誇りに思う」とし、誰もが実践できるエコフレンドリーファッションに対する称賛を惜しまなかった。彼女は「太平洋に私たちが使用したゴミが集まって大きな島ができたというニュースが衝撃的だった。遠い未来の話だと思っていたけれど、微細プラスチック、気候変動など、今日の私たちが直面している危機だと思った」と深刻な環境問題に対する意見を明かした。また「私にできる実践は使い捨ての用品の使用を減らす習慣をつけることだと思う。撮影をしたり、屋外で活動をするときは使い捨て用品を使うしかないけれど、最小限の量だけ発生するように努力している」とし、日常で誰でも関心を注げば、実践できる方法を提案した。

    Newsen
  • 「ディーバ」シン・ミナ“高所恐怖症だったけれど…撮影の3ヶ月前からダイビングの練習をした”

    「ディーバ」シン・ミナ“高所恐怖症だったけれど…撮影の3ヶ月前からダイビングの練習をした”

    映画「ディーバ」に出演した女優シン・ミナが、20年間の演技人生で新たな面を見せた。シン・ミナは最近、映画「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)の公開を記念して取材陣に会い、映画と女優シン・ミナについて語った。今回のインタビューは新型コロナウイルスの拡散防止のため、ビデオインタビュー形式で行われた。「ディーバ」は、ダイビング界のクイーンことイヨンが、謎の交通事故に遭った後、潜在的に抱えていた欲望と狂気が目覚めたことで起きるミステリースリラーで、これまで商業映画で扱ったことがないダイビングという題材を打ち出して、公開前から注目を集めた。何よりも「隠された時間」「イントゥギ」などの脚本を手掛けて、「タクシー運転手」の脚色に参加したチョ・スルイェ監督の商業映画デビュー作であり、忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞)の女性制作陣、女優たちがタッグを組んだ作品であり、より意味深い。シン・ミナは、ダイビング界のスターだが、ある日、謎の事故以来、行方不明になった友人スジン(イ・ユヨン)の裏面を目撃することから成功に対する熱望と執着で狂気に食われるイ・ヨンを演技した。いわゆるラブリーの代名詞として呼ばれた彼女からは見つけることができなかった不気味さだった。徐々に狂気に食われていくイヨンを描くためにシン・ミナは自分を追い込んだ。不自然にも見えかねないイヨンの激しい感情表現も自然に演じた。その結果、彼女に絶賛と好評が続いている。シン・ミナは「初挑戦したジャンルだったので、新しい顔を見せるという気持ちで参加しましたが、多くの方々がそのように見てくださってありがたいです。『ディーバ』がこれまでの作品とは違う感じですので、観客の方々も違うように受け止めてくれているようですね。私も最初の撮影をする時には慣れない面がありました。こんな風に(映画に)出てもいいのだろうかとも思ったけれど、そのような部分をよく評価してくれたようです。私も撮影が終わってから『このように新しい姿を私に期待していたんだ』と思いました」と伝えた。「活動をずっと続けていたかったのですが、映画はほとんどチャンスがありませんでした。私も6年ぶりという話を聞いて驚きました。体感は2~3年だったので。だからより緊張しました。変数がある状況で公開できるという事実も感謝しています。心配になるけれど、とても愛着を持っている作品であり、キャラクターです」シナリオを読んだ時からイヨンの感情に共感したというシン・ミナは「ジャンルがミステリーである上に、イヨンの狂気が複雑に見えるかもしれないですが、実は人間が持っている普遍的な感情だと思います。思わずやってしまった行動、配慮などは受け入れる人や場所によって感じ方も違うでしょう。実際に私がイヨンになる時もあって、スジンになる時もありました。私は運動選手ではないけれど、多くの方々の前で話して、見せて、やり抜くことを繰り返す職業です。そのような部分において、イヨンの状況と欲望は、女優活動で感じたものとそんなに違わないです」と率直に告白した。「嫉妬、罪悪感、負けん気は誰でも持っていますが、表にしたくない感情でしょう。私も誰かを羨んで、嫉妬したことがあります。疑いながら『わざとそんなことを言ったんじゃない?』と感じたこともありますし。誰でも一度は感じる、普遍的な感情だと思います。過激に表現したくはありませんでした。1次元的に表現したくなかったし、イヨンの感情を明確に伝えたかったです。私がイヨンの感情にだけ共感したら、正直な気持ちで近づいていくことができると思いました」シン・ミナは、映画としては斬新なダイビング選手を演じるため、クランクイン前から地上での訓練、ワイヤー訓練、水中訓練を受けた。そのおかげでダイビングまで自ら演じることができるレベルになったという。彼女は「私は元々泳ぐことが好きで、水は怖くなかったです。でもダイビングは違いました。少し高所恐怖症で、3ヶ月間練習しながら高さも少しずつ上げていきました。ダイビングの姿勢なども学んだら、撮影する時には身についていました」と伝えた。訓練の過程でスジン役を演じたイ・ユヨンと戦友愛を感じたと話したシン・ミナは「イ・ユヨンさんとは3ヶ月前からダイビングと地上での訓練をしました。当時は『この作品に最善を尽くしたい』『本当に頑張らないと』と思いました。相手俳優がそれを受け入れてくれないと元気がなくなりますが、イ・ユヨンさんも一生懸命にやっていて、私の情熱と同じくらい頑張ってくれてお互いに頼りになりました。実力も同じスピードで伸びていきました。最初はコーチがスケジュールを作ってくれましたが、それに合わせて一緒にグレードアップしていきながら、訓練の強度を高めることができました。私たち二人は心が通じる、心強いパートナーでした。スジンを魅力的に表現してくれて感謝しています」と伝えた。一番ナチュラルな姿でスクリーンに登場することに対するプレッシャーも率直に伝えた。シン・ミナは「最初は怖かったです。水着を着てポーズを取るのも、静的ではなく、水の中に入らなければならないため、水着がずれるのではないか心配になりました。戦闘服だと思いました。水着を着用し続けると、体の筋肉も水着に合わせて作られるといいます。水着を着て練習してこそ、より集中することができると思って、どうすれば選手のように見えるのかたくさん話し合いました。幸い、監督が女優たちが水着によって女性という部分が現れることに対する懸念と拒否感を持っていたので、撮影前にそんなことは心配しないでと言ってくれました。それで気楽に撮影することができました。水着だと思わず、体の一部だと思って撮影しました」と伝えた。「水の中で見せるイヨンの姿が撮影する時には大変でしたが、とても美しかったです。広告撮影をする時に、水の中でやったことはありますが、このようにキャラクターを持ったのは初めてです。ダイビングの選手として水の中から出るシーンを見た時、神秘的で新しかったです」「ディーバ」はシン・ミナにとって、より特別な作品となった。大胆な変身で彼女の無限な潜在力を証明し、女性中心の映画に対する渇望にも応えた。最近になって女性中心の映画が多く制作されているが、約20年間活動してきたシン・ミナにとっては簡単ではないというのが現実だった。彼女は「最初にシナリオをもらった時、とても嬉しかったです。女性が主体的に何かをすることができる役割に、限界もあるでしょう。もちろん今、韓国映画で女性をテーマにした映画が多くなりましたが、これまで活動してきて、女性の話だけを扱うことができる題材は少なかったです。だからとても嬉しかったです。果たしてこの映画をどういう風に撮影するのか、ダイビングという題材でどういう風にスリラー作品を作り出すのか、プレッシャーも感じましたが嬉しかったし、上手くやりたいという情熱で最後まで集中して、楽しむことができました」と伝えた。「この作品が大事だったと言いましたが、実はチャンスさえ少なかったんです。だから『ディーバ』は意味深い作品です。シナリオをもらった時、投資を受けることができるか、公開することができるのか心配になりました。それが現実ですから。公開を控えている今は、とても満足しています。新しいスタイルの映画に挑戦することができたのもありがたいです。多くの方々が、二人の女性が主人公である映画を待っていたと、喜んでくれました。みんな楽しみにしていたでしょう。以前よりは女性中心の映画がたくさん作られて、ハリウッドでも女性が引っ張っていく映画が多くなって嬉しいです。その中で、私もそういう映画に参加できたこともありがたいです。慣れたらより多くの方々が好奇心を持って、期待を持つようになると思います。映画制作会社の代表も、監督も、主人公もみんな女性ですが、女性だから集まったのではないです。映画に興味を持って参加することができる人々が集まっただけです。それほど韓国映画界で女性たちも能力あるということでしょう」「ディーバ」を通じてもう一歩領域を広げたシン・ミナは「初挑戦は楽しいです。『人々がおかしいと思わないだろうか』と悩む前に、挑戦するということが楽しかったです。幸い、『補佐官』で新しい姿を見つけたと言ってくれて、やり遂げた感じがありました。『ディーバ』でも新しい姿を見つけてくれてありがたいです。だからこそ、また面白く表現することができる、新しい役割は何か悩みます。これからもずっと新しい姿を見せ続けるべきというプレッシャーも感じます」と伝え、笑顔を見せた。「スリラージャンルに挑戦できるチャンスが少なかったんです。10代~20代に私に与えられたのは、明るくて健康なイメージでした。だから『ディーバ』の出演オファーを受けた時にはとても嬉しかったんです。すべての作品には、時期やチャンスの縁があるのだと思います。今後は違うジャンルの作品にも挑戦してみたいです。今回『冷たい顔のシン・ミナ』とたくさん表現してくれましたが、個人的には、私にそんな顔があるという事実が嬉しいです」

    マイデイリー
  • シン・ミナ、出演映画「ディーバ」への熱い愛情をアピール“私の身のような作品…公開までたくさん念を入れた”

    シン・ミナ、出演映画「ディーバ」への熱い愛情をアピール“私の身のような作品…公開までたくさん念を入れた”

    女優シン・ミナが映画「ディーバ」に対する愛情を示した。彼女は最近、映画「ディーバ」の公開を迎えてマガジン「Marie Claire」のグラビア撮影およびインタビューを行った。「Marie Claire」は新型コロナウイルスで混乱中の今年、すでに公開したり、公開予定の作品の俳優と監督が参加する「CINEMA DREAM」を企画し、映画を愛して夢見る映画人をインタビューした。今まで見せたことのない、全く異なる顔を演じる女優シン・ミナがこの企画に参加した。「ディーバ」は最高の実力を持つダイビング選手のイヨンがある日、同僚のスジンと一緒に交通事故に遭う。1人で生きて戻ってきたイヨンの感情に従いながら劇は絶頂に至る。シン・ミナは「ディーバ」を「熱い愛情で参加した、私の身のような作品」と言いながら、「振幅の大きい感情の演技と同時にダイビング練習と訓練をこなさなければならなかったため、公開までたくさん念を入れた作品だ」と当時を振り返った。加えて「人物の感情線が重要な映画であるものの、ダイビング動作が本物じゃないと人物の感情に移入できないので、完璧なダイビングシーンのために全ての俳優が最大限努力した作品だ」と話した。続くインタビューで、初めてスリラージャンルに挑戦したことだけでなく、ダイビングを習って運動選手を演じながら、女優としての選択や考えに変化があったのかという質問に「いつも今最も熱心にしていると思う」と女優として着実に、今まで揺れずに歩いてこれた答えを聞かせた。特に「『ディーバ』は楽しみながら参加したし、準備も練習、撮影はもちろん、こうやってPRする瞬間も疲れていないし楽しい」と笑った。シン・ミナのより多くのグラビアとインタビューは「Marie Claire」とウェブサイトで確認できる。

    Newsen
  • シン・ミナ、恋人キム・ウビンに言及「同じ職業でお互いに応援し合う仲…うまくいってほしい」

    シン・ミナ、恋人キム・ウビンに言及「同じ職業でお互いに応援し合う仲…うまくいってほしい」

    女優シン・ミナが恋人のキム・ウビンに言及した。彼女は最近、映画「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)のオンラインインタビューで「キム・ウビンとはお互いに応援している」と明かした。シン・ミナはいつの間にかデビュー20周年を迎えた。彼女は「おかしな気分だ。この作品も6年ぶりだけれど、昨日、別の映画を撮ったような気分なのに時間がこんなに速く過ぎてしまったのかと思う。デビュー以来、長い時間が流れたが、これからできることをよく考えて、楽しく演技できればと思う」と感想を語った。シン・ミナといえば、恋人のキム・ウビンに言及せざるを得ない。キム・ウビンは今年、約4年ぶりにチェ・ドンフン監督の新作映画「エイリアン(仮題)」で復帰を知らせた。これに対し、シン・ミナは「(キム・ウビンと)同じ職業で、お互いに応援し合う仲だ。お互いに応援している。ウビンさんももう復帰するので、うまくいってほしいという気持ちで応援している」と伝えた。「ディーバ」はダイビング界のクイーンことイヨンが、謎の交通事故に遭った後、潜在的に抱えていた欲望と狂気が目覚めたことで起きるミステリースリラーだ。韓国で9月23日に公開された。・公開恋愛中シン・ミナ&キム・ウビン、2人揃って心温まる活動韓国の豪雨被災者にそれぞれ約444万円を寄付・キム・ウビン、恋人シン・ミナと同じ事務所へ専属契約を締結

    OSEN
  • 【PHOTO】シン・ミナ、ファッションブランド「ロジェ ヴィヴィエ」イベントに出席…女神のような美貌

    【PHOTO】シン・ミナ、ファッションブランド「ロジェ ヴィヴィエ」イベントに出席…女神のような美貌

    28日午後、シン・ミナがソウル松坡(ソンパ)区ロッテ百貨店蚕室(チャムシル)店で開かれたファッションブランド「ロジェ ヴィヴィエ(Roger Vivier)」のオープンイベントに出席した。・シン・ミナ、グラビア撮影現場でナチュラルな魅力を披露友人のYouTubeチャンネルで本日公開・シン・ミナ、完璧なポーズでダイビングに成功映画「ディーバ」での練習映像を公開

    Newsen
  • シン・ミナ、グラビア撮影現場でナチュラルな魅力を披露…友人のYouTubeチャンネルで本日公開

    シン・ミナ、グラビア撮影現場でナチュラルな魅力を披露…友人のYouTubeチャンネルで本日公開

    女優のシン・ミナがYouTubeで魅力をアピールする。シン・ミナは最近、映画「ディーバ」の公開を控えて行われたグラビアの撮影現場で、メイクアップアーティストのホン・ヒョンジョンのYouTubeチャンネル「Hong's MakeuPlay」に出演。シン・ミナとホン・ヒョンジョンは、長い付き合いの友人だ。今回のYouTube配信を通じて二人だけの自然な相性を披露することはもちろん、メイクを受けてこれまで以上にナチュラルなシン・ミナ本来の姿が公開される予定だ。特に長い時間を共にしたスタッフたちと一緒にリラックスした雰囲気の中で楽しく撮影し、これまで見たことのない彼女の魅力がたっぷりと感じられるという。シン・ミナが出演するYouTubeチャンネル「Hong's MakeuPlay」は、20日午後9時に公開される。

    Newsen
  • シン・ミナ、完璧なポーズでダイビングに成功…映画「ディーバ」での練習映像を公開

    シン・ミナ、完璧なポーズでダイビングに成功…映画「ディーバ」での練習映像を公開

    女優のシン・ミナのダイビング練習映像が公開された。所属事務所のAMエンターテインメントは16日、公式SNSを通じて「単独公開! AMが入手したシン・ミナのダイビング練習映像! ダイビング界のディーバになるためには、練習だけ! 女優かダイビング選手か、完璧になるまで飛び込んで、また飛び込む」というコメントとともに、シン・ミナがダイビングを練習する場面が収められた映像が掲載された。映像の中で飛び込み台に上がったシン・ミナは、最初は怖気づいたようにたじろいだが、すぐに姿勢を整えてダイビングを成功させた。特に後ろ向きで飛び込む姿勢では、数回だけで完璧なポーズできれいに成功し、人々を感嘆させた。このように映画「ディーバ」の中で、最高の実力を持つダイビング選手のチェ・イヨン役をリアルに表現するために、クランクイン前から地上訓練、ワイヤー訓練、水中トレーニングなど、着実に訓練を受けたという彼女。並外れた努力でキャラクターを誕生させた彼女の姿に期待と関心が集まっている。映画「ディーバ」は9月23日に韓国で公開される。 この投稿をInstagramで見る 에이엠엔터테인먼트(@ament_official)がシェアした投稿 - 2020年 9月月15日午後8時07分PDT ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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