ジュノ
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2PM ジュノ、愛猫の世話に苦戦？エピソードを公開「腕と脚に傷跡もある」（動画あり）
2PMのジュノが猫の心まで捕らえた。5日、彼は自身のYouTubeチャンネルに済州道（チェジュド）で撮影した映像をアップした。CM撮影で済州島を訪れたジュノは自然を満喫し、癒やしの時間を過ごした。ジュノはマネージャーの腕にある、猫による引っ掻き傷に気を使った。そして自身も猫に引っ掻かれたエピソードを告白した。彼は「僕には長い（傷跡が）ある。今はかなり良くなって大丈夫だが、腕にもあるし、脚にもある」とし「猫たちが突然興奮して遊んでいる途中、腕を噛んだり腕をこんなに強くする時もある。猫たちはそれが好きだ」と猫の世話をする日常を共有した。ジュノは普段から愛猫に愛情を示し、自身が出演する番組で愛猫たちを公開している。
2PM ジュノ、8月に来日決定！ソウル＆東京でファンコンサート「Before Midnight」を開催
2PMのジュノが8月、ソウルと東京でファンコンサート「Before Midnight」を開催し、夏の夜を美しく彩る。所属事務所のJYPエンターテインメントは先月30日午後、公式SNSを通じて「2022 FAN-CON 'Before Midnight'」の開催を知らせるロゴポスターを公開した。公開された内容によると、ジュノは8月12日から14日までの3日間、ソウルオリンピック公園内のSKオリンピックハンドボール競技場でファンと会い、14日にはオフラインファンコンサートと共に、グローバルプラットフォーム「Beyond LIVE」を通じてオンライン有料生配信を行う。続いて8月20～21日には、東京・日本武道館で観客と一緒にロマンチックな思い出を作る。彼は2018年12月、日本で開催した単独コンサート「JUNHO （From 2PM） Last Concert 'JUNHO THE BEST'」以来、約3年8ヶ月ぶりに再び日本武道館を訪れ、ファンの期待に応える。彼は2013年から2018年まで、毎年夏に日本でソロアルバムをリリースし、単独ツアーを行うなど、活発な活動を繰り広げ、トップソロアーティストとして熱い人気を集めている。今回公開されたポスターイメージの熱い夏の夜の情緒溢れる雰囲気は、ファンのときめきを倍増させている。ファンコンサートとは、ファンミーティングとコンサートを結合したもので、ジュノはファンへの格別な愛情と多彩な魅力を盛り込んだ今回のファンコンサートを通じて、韓国国内外のファンと積極的なコミュニケーションを取る。チケットの予約に関する詳細は今後、公式SNSを通じて確認することができる。ジュノは2022年、目覚ましい活躍ぶりを見せ、圧倒的な存在感をアピールした。除隊後の復帰作であるMBCドラマ「赤い袖先」で、正祖（チョンジョ）イ・サン役を完璧に演じ、安定した演技力で、高視聴率と話題性を牽引した。彼はこの作品で、5月に開催された「第58回百想（ペクサン）芸術大賞」でテレビ部門の男性最優秀演技賞とTikTok人気賞の2冠を獲得した。また、韓国で先月29日午後に放送されたtvNバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演し、2013年に韓国で公開された映画「監視者たち」をはじめ、KBS 2TVドラマ「キム課長とソ理事～Bravo！ Your Life～」、JTBC「ただ愛する仲」、SBS「油っこいロマンス」、tvN「自白」、MBC「赤い袖先」などに出演し、フィルモグラフィーを着実に積み上げた。ジュノは次期作として、ドラマ「キング・ザ・ランド」（仮題）への出演が確定している。新作ではラブコメディーの男性主人公として活躍し、ファンの期待に応える。・2PM ジュノ、人気ドラマ「赤い袖先」出演後にオファー殺到！？驚きのエピソードを語る・2PM ジュノ、本日バラエティ「ユ・クイズ ON THE BLOCK」の収録に参加韓国で6月29日に放送
2PM ジュノ、人気ドラマ「赤い袖先」出演後にオファー殺到！？驚きのエピソードを語る
2PMのジュノが「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演する。韓国で本日（29日）放送されるtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」ではテコンドー少女のイ・ジュヨン選手、薄味料理を食べることで有名なキム・ソングォン教授、詐欺師専門のイム・チェウォン検事、先週の予告編に登場し、話題になった2PMのジュノが出演する。プムセ（テコンドーの型）の正解と呼ばれ、世界で1位を総なめにした18歳のテコンドー少女イ・ジュヨン選手は、小学校6年生の時から出場した韓国国内外の大会の個人戦で全て金メダルを獲得した不敗神話の主人公だ。彼女がテコンドーを始めたきっかけからこれからの目標はもちろん、風を切るプムセの示範、テコンドーの師匠だった父親と共にする父娘の楽しいダンスパーティーも予告され、期待を高めた。薄味料理を食べることで有名で、「薄味実践研究会」の設立者でもあるキム・ソングォン教授との会話も続く。ミュージカル女優キム・ソヒョンの父親で、ソウル大学病院の腎臓内科教授を歴任した彼は、薄味料理を食べることの重要性を説く予定だ。塩味を避ける方法から「薄味実践研究会」のホームページに掲載されたストレートなコメントの真実、孫のジュアンがチキンの代わりに「電気焼きチキンを食べます」と叫ぶようになった話まで詳しく紹介し、有益で面白い話を聞かせる。詐欺のない世界を夢見る詐欺師専門の検事イム・チェウォンは、使命感に満ちた人生を公開する。詐欺分野専門の検事になった事情、なんと33年間、詐欺師を追いながら経験したエピソード、多様な詐欺犯罪のタイプ、詐欺を避ける方法と対処法を詳しく伝える。実際にビッシング詐欺の電話の内容で分かる「詐欺に気づく言葉」についても語ったという。「My Houseのジュノ」に続き、「赤い袖先 ジュノ」で女心を掴んだジュノについて知っていく時間も設ける。ステージを超え、お茶の間まで魅了した彼は「『赤い袖先』以降、受け取った台本が100冊に達する」と伝え、人気の高さを実感させた。特別な情熱を持った彼は朝7時に明洞（ミョンドン）の真ん中で熱唱したエピソード、俳優としての悩みと今後の計画などについて率直に語る。ユ・ジェソク、チョ・セホと「My House」でダンスバトルも披露し、現場の雰囲気を盛り上げたと伝えられ、期待を高めた。
2PM ジュノ、本日バラエティ「ユ・クイズ ON THE BLOCK」の収録に参加…韓国で6月29日に放送
2PMのジュノが、tvNのバラエティ「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演する。「ユ・クイズ ON THE BLOCK」は6月15日、Newsenとの取材に「ジュノが本日行われる『ユ・クイズ ON THE BLOCK』の収録に参加する。放送は6月29日の予定だ」とコメントした。昨年、除隊後の復帰作であるMBCドラマ「赤い袖先」での熱演が好評を得ただけに、演技に対するジュノの深い話を聞くことができると期待されている。彼は映画「監視者たち」「二十歳」だけでなく、JTBCドラマ「ただ愛する仲」、SBS「油っこいロマンス」、tvN「自白」、KBS 2TV「キム課長とソ理事～Bravo！ Your Life～」などに出演し、俳優として成長を続けてきた。特に「赤い袖先」での好演で、「2021 MBC演技大賞」でミニシリーズ部門の最優秀演技賞とベストカップル賞の2冠を達成した。さらに今年も意味あるトロフィーを手にした。「第34回韓国プロデューサー大賞」の俳優賞をはじめ、「第58回百想（ペクサン）芸術大賞」ではテレビ部門の男性最優秀演技賞とTikTok人気賞の2冠を達成し、人気俳優として認められていることを証明した。ジュノは、さまざまな作品からラブコールを受けた中、新ドラマ「キング・ザ・ランド」を次回作に選んだ。ジュノら「キング・ザ・ランド」の俳優と制作陣は、今秋に撮影を開始する予定だ。放送されるプラットフォームと編成の時期は確定していない。
日本人メンバーも多数！Billlie つきからNCT ショウタロウまで「チッケム」がバズったアイドルは？
K-POPで話題を集めているチッケム（一人にフォーカスした映像）は、ステージの全体を見るのとはまた違った角度から推しを見ることができる動画としてファンから愛されています。時には圧倒的なパフォーマンスやビジュアルなど、さまざまな理由で数百万回を記録してバズることも。今回は、魅力溢れるステージを披露し、最近チッケムで話題を集めたアイドルをまとめてみました。 ◆Billlie つき最近、チッケムで最も大きな注目を集めているのがBilllieのつきです。今年2月に2ndミニアルバム「the collective soul and unconscious：chapter one」をリリースしたBilllieは、音楽番組でタイトル曲「GingaMingaYo（the strange world）」のステージを披露。その中で、特につきのチッケムが、「表情管理がすごすぎる」と大きな話題になり、1,000万回に迫る勢いで現在も再生回数を伸ばしています。彼女は激しいダンスに合わせ、数秒ごとに変わる表情でK-POPファンを驚かせました。最近では「いつも同じではなく、その日の衣装の雰囲気に合わせて表情も変えているのでは」という声もあがり、称賛の声が続いています。 ◆NCT ショウタロウNCTのショウタロウは、公開されたチッケムが全て再生回数が多く、優れたダンススキルを持ったアイドルとして注目されています。2020年9月にNCTに加入することが発表されたショウタロウは、NCT Uの「Make A Wish（Birthday Song）」でデビュー。初の音楽番組出演にもかかわらず、堂々としたパフォーマンスを披露し「何度も見に来てしまうチッケム」として有名になり、現在では再生回数が680万回を突破しています。そして昨年の「Universe」でも、複雑な振りをダイナミックかつ正確に披露、そして何よりステージを心から楽しんでいることが感じられる姿が、見る人を笑顔にしています。今年はドヨン、マーク、ヘチャンが歌唱、ショウタロウがダンスを踊るパフォーマンスビデオ「coNEXTion（Age of Light）」も公開され、ダンスの実力を思う存分発揮しています。 ◆aespaのWINTERaespaのWINTERは今年初め、SMの新ユニットとしてBoA、少女時代のテヨン＆ヒョヨン、Red Velvetのスルギ＆ウェンディ、同じグループのKARINAと共にGOT the beatを結成。豪華すぎるメンバーにまるでSuperMの女性版のようだと話題を集めました。1月3日にリリースした「Step Back」が音楽番組で披露された中、特にWINTERのチッケムは驚異の1,300万回を突破。このステージでおだんごへアのWINTERは、サムネイルで頬をぷっくりと膨らませ、可愛らしい表情を見せており、「サムネイルだけでもう可愛すぎる」という声が殺到。ステージはもちろんですが、曲が始まる前に見せた表情や笑顔ですでにファンの心を掴み、WINTERのレジェンドチッケムとなりました。 ◆ENHYPEN ニキ2020年に韓国で放送されたCJ ENMとBig Hitエンターテインメントのサバイバル番組「I-LAND」に出演し、若干14歳でデビューを手にしたENHYPENのニキ。番組出演当時から、BTS（防弾少年団）やSEVENTEENのメンバーからもダンスの実力を認められ、デビュー後も若い年齢が信じられないほど、見る人を圧倒するパフォーマンスで毎回注目を集めています。「2021 KBS歌謡祭」でK-POPの歴史を振り返るカバーステージを披露した「Legend of K-POP」や、ENHYPENの「Drunk-Dazed」「FEVER」「Go Big or Go Home」「Blessed-Cursed」など、多数のチッケムが人気に。さらにニキは、チッケム以外でもBTSのジミンの「Lie」をカバーした動画が500万回以上の再生回数を記録したほか、最近STUDIO CHOOMのYouTubeチャンネルで公開されたジョンウォンとのダンスパフォーマンス「Bleeding Darkness」も600万回を突破しており、大好評を得ています。これまでHYBEの多数の先輩アーティストたちがチッケムで話題を呼んだ中、ニキも存在感を見せ、今後の活躍に期待されています。 ◆2PM ジュノホットな第4世代アイドルたちがチッケムで注目を集めている中、第2世代アイドルとして存在感を見せている2PMのジュノ。入隊中、2015年に発売された2PMの「My House」がチャートを逆走し、ジュノへの注目度もアップしました。その後2021年3月20日に召集解除となり、7月には2PMとして5年ぶりにカムバック。ジュノの帰還を待ちに待っていたファンや、新たに彼に魅了されたファンから爆発的な反応を得ました。カムバックショーで披露した2013年の楽曲「A.D.T.O.Y.」と、音楽番組で歌ったタイトル曲「Make It」では大人の魅力溢れるセクシーなステージで、チッケムはそれぞれ100万回、300万回を突破。除隊後の復帰作として主演を務めたドラマ「赤い袖先」でも演技力を認められヒットを記録し、歌手、俳優として大ブレイク中のジュノ。バラエティ番組「ラジオスター」では、ヒットに感謝の気持ちを込め、ドラマで演じた王の衣装を着て「My House」のダンスを披露し、このチッケムも人気を集めています。 ◆NMIXX ソリュンNMIXXのソリュンは、2月22日にシングル「AD MORE」でデビュー。タイトル曲「O.O」のミュージックビデオのサムネイルになっているソリュンは、正式デビュー前にメンバー別の動画コンテンツが公開された時から、「キレイすぎる」と注目を集めてきました。TWICEのツウィなど歴代JYPのアイドルの雰囲気も持ち合わせていると言われている彼女のチッケムが公開されると、「こんな美しい人を初めて見た」「レジェンドアイドルが誕生した」「ビジュアルだけじゃなく歌も上手」などのコメントが寄せられました。清純なビジュアルの彼女ですが、「O.O」では曲の展開に合わせて愛らしい笑顔やカリスマ性溢れる強い眼差しを見せるなど、表情も見事に使い分けています。JYPエンターテインメントの先輩ガールズグループのTWICEやITZYも数百万回再生されたチッケムを保有して人気を集めており、NMIXXも先輩に続いて今後の活躍に益々期待される新人アイドルです。 ◆Stray Kids ヒョンジンStray Kidsのヒョンジンは、曲の世界観に入り込んで迫力のあるパフォーマンスを披露し、チッケムが人気を集めています。最近発表した「Back Door」「神メニュー」「ソリクン」などのチッケムがいずれも100万回を突破しているほか、同じ2000年生まれであるASTROのユンサナ、AB6IXのイ・デフィ、Golden ChildのボミンとコラボしたRed Velvetの「Psycho」のチッケムは900万回を突破。チッケム以外でもSTUDIO CHOOMのYouTubeチャンネルで昨年公開されたソロのダンスパフォーマンス映像は、再生回数が2,500万回を突破しており、彼のパフォーマンスを堪能できる動画としてファンに愛されています。また今年の3月にリリースした新曲「MANIAC」では、グローバルK-POPプラットフォーム「Whosfan」の投票でK-POPを代表するメインダンサー1位に選ばれたリノのチッケムが短期間で100万回を突破し、他のメンバーのチッケムも関心を集めています。 ◆LE SSERAFIM カズハLE SSERAFIMのカズハは、デビューアルバム「FEARLESS」の収録曲「Blue Flame」のチッケムが早くも100万回を突破。彼女は5月2日に開催されたデビューショーケースで、輝く笑顔と抜群のスタイル、清楚な雰囲気でファンを魅了し、一気に注目を集めました。3歳から始めたバレエを15年間続け、オランダ留学も経験したというカズハ。「Blue Flame」ではその経験を活かしたような、右脚を高くあげ、続いて華麗なターンを披露する場面が話題を集めており、流れるような美しいパフォーマンスが絶賛されています。また、HKT48、IZ*ONEに続いて今回が3度目のデビューとなる宮脇咲良も、これまでの努力を感じさせるパフォーマンスでタイトル曲「FEARLESS」のチッケムが好記録を生み出しています。 ◆Kep1er 江崎ひかる江崎ひかるは、Mnetのサバイバル番組「Girls Planet 999：少女祭典」から誕生したKep1erのメンバーとして、今年の1月にデビューしました。番組出演当時から、ダンスの実力者として大きな注目を集め、当時のチッケムは再生回数が200万回を突破しています。デビュー曲「WA DA DA」のチッケムも人気となっただけでなく、今月2日に韓国で放送が終了した「QUEENDOM2」のチッケムは、一緒にステージを披露した4人の数倍となる120万回を突破。「QUEENDOM2」で優勝は叶いませんでしたが、デビュー数ヶ月でサバイバル番組に挑戦し、最後まで素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたメンバー全員に称賛の声が上がっています。 【番外編】バラエティ番組のチッケムも話題！◆SHINee キーチッケムは音楽番組だけでなく、バラエティ番組からユニークなチッケムが公開されることも。SHINeeのキーがレギュラー出演しているtvNのバラエティ「驚きの土曜日」のYouTubeチャンネルでは、彼が番組でガールズグループのカバーダンスを踊るチッケムが公開され、話題となりました。キーは1人でIVEの「LOVE DIVE」、aespaの「Savage」に自分なりのセンスを加えたカバーダンスを披露。またI.O.I出身のチョン・ソミの「XOXO」を本人と一緒に踊るなど、スタジオの雰囲気を盛り上げるカバーダンスでファンまでも楽しませています。
2PM ジュノ、眩しい笑顔に胸キュン…初夏の雰囲気漂う近況ショットに注目
2PMのジュノが、爽やかな近況写真を公開した。10日、ジュノは自身のInstagramに1枚の写真をアップした。写真には彼が屋外でポーズをとっている姿が収められている。華やかなカラーのシャツにホワイトパンツを合わせた彼は、眩しい笑顔でファンを胸キュンさせた。まるで彼氏のような姿で爆発的な反響を得ている。ジュノは新ドラマ「キング・ザ・ランド（仮題）」出演する予定だ。
2PM ジュノ、前髪を下ろしたスタイリングに不満も？撮影現場での映像を公開「久々に…」（動画あり）
2PMのジュノが前髪で大きな自信を見せた。5月31日、彼は自身のYouTubeチャンネルに、ある撮影現場での映像をアップした。久しぶりに前髪を下ろしたスタイリングをしたジュノは「このスタイリングを恋しがってくださっていることを知っている。不思議なことに前髪をこのように下ろしていると、窮屈さが最近はちょっとある。だから、髪をかきあげたり、上げたりしたい」と、前髪のないスタイリングに満足する様子を見せた。それでも「久々に（前髪を下ろしたスタイリングで）写真に残るから嬉しい」と伝え、ファンを喜ばせた。
2PM ジュノ、授賞式から新ドラマ「キング・ザ・ランド」まで…ドライブしながら近況を報告（動画あり）
2PMのジュノが、次回作「キング・ザ・ランド」に言及し期待を高めた。彼は12日午後、自身のYouTubeチャンネルに「話が進むドライブ」というタイトルの映像をアップした。同日、ジュノは趣味である野外での写真撮影のために直接車を運転し、「第34回韓国プロデューサー大賞」受賞の感想や次回作「キング・ザ・ランド」などについても話した。ジュノは「最近、『韓国プロデューサー大賞』という授賞式で、光栄なことにタレント部門の出演者賞を受賞することになり授賞式に行ってきました。その賞をいただいて本当に嬉しかったです。一緒に働いている方々から『愛されているんだ』、言い換えれば『認められているんだ』と思い、本当に嬉しかったです」と明らかにした。続いて「その賞をいただき、僕がお見せできる、上手にできる作品と演技で恩返ししようと思いました。僕を見守ってくださるファンの方々のためにも、視聴者の方々のためにも楽しく演技したいです」と語った。特にジュノは、ヒット作MBCドラマ「赤い袖先」後、次回作に決定した「キング・ザ・ランド」（仮題）についても言及した。「キング・ザ・ランド」は、偽りの笑顔に耐えられない財閥後継者である男性ク・ウォンが、職業上いつも明るい微笑みを浮かべなければならない女性チョン・サランと出会い、本当の笑顔で過ごす日々を作っていく物語だ。ジュノは劇中で、ホテル、航空、流通事業を展開するキンググループの相続争いに巻き込まれたク・ウォン役を務め、少女時代 ユナと共演する。今秋より撮影がスタートする予定だ。ジュノは「次回作が決まりました。まだ仮題ですが、『キング・ザ・ランド』というタイトルのドラマです」とし、「相続争いに巻き込まれたク・ウォンというキャラクターなのですが、皆さんに新しい姿を披露できるきっかけになるのではないかと本当に嬉しいです。多くの方々に喜んでいただける作品になるよう、頑張って撮影したいです」とし、正祖イ・サンに継ぐ人生に残るキャラクターを期待させた。2PMのメンバーで俳優としても活躍しているジュノは、韓国で6日に開催された「第58回百想（ペクサン）芸術大賞」授賞式で、テレビ部門の男性最優秀演技賞とTikTok人気賞の2冠を獲得した。史上初となる、男性アイドルのテレビ部門・最優秀演技賞の受賞者として、歴史に名を刻んだ。
JYPパク・ジニョン代表、2PM ジュノを祝福！「百想芸術大賞」での2冠に感激“本当に誇らしい”
JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表が、2PMのジュノの2冠を祝福した。パク・ジニョンは11日、自身のInstagramに「真実、誠実、謙遜を一つの単語で表現すれば？ ジュノ」というメッセージを残した。続いて「世の中は不公平ですね。しかし、長く見れば公平になります。ジュノ、本当に本当に素敵で誇らしいよ、おめでとう！」とコメントし、ハートの絵文字を付け加えた。ジュノは5月6日に開催された「第58回百想（ペクサン）芸術大賞」に出席し、MBCドラマ「赤い袖先」でテレビ部門の男性最優秀演技賞とTikTok人気賞の2冠を獲得した。主催側によると、ジュノは審査員7人の中で4人の支持を得て最終受賞者に決まったという。彼は受賞の後「この賞を本当にもらいたかったけれど、願っている夢と現実は違うかもしれないので、受賞の感想を準備すべきかどうかたくさん悩んだ。しかし、昨日寝る前に最優秀賞をもらいたいと、とても強く思った」と心境を明かした。続いて「『赤い袖先』を作り上げてくださったすべての方々と、僕を見守ってくださるファンの皆さん、そして僕を選んだくださった方々に心から感謝を言いたい。もっと素敵な人になって、自分自身も満足できて、多くの方に感動を届けることができる素敵な作品を通じて、皆さんと再び会えることを夢見ている。これからもさらに頑張りたい」と感想を述べた。これに先立って昨年5月、「第57回百想芸術大賞」でテレビ部門のバラエティ作品賞、教養作品賞のプレゼンターとして、除隊後初の公の場に登場したジュノは、1年ぶりに同じ場所で、今回はプレゼンターではなく受賞者として人々の前に立ち、喜びを味わった。特に1965年に始まった韓国最高権威の総合芸術賞である「百想芸術大賞」で史上初となる、男性アイドルのテレビ部門・最優秀演技賞の受賞者として、歴史に名を刻んだ。2008年に2PMのメンバーとしてデビューしたジュノは、歌手活動にとどまらず、2013年に公開された映画「監視者たち」をはじめ、KBS 2TVドラマ「キム課長とソ理事～Bravo！ Your Life～」、JTBCドラマ「ただ愛する仲」、SBSドラマ「油っこいロマンス」、tvNドラマ「自白」などに相次いで出演し、俳優としても存在感を高めた。ジュノは昨年、除隊後の復帰作としてMBC時代劇「赤い袖先」に出演し、一国の君主としての重さと、愛する女性に向けた切ない気持ちを深みのある演技で表現して、好評を得た。彼は「分野や境界を問わず、僕自身、完全にイ・ジュノとしてしっかり生きていきたい気持ちが大きい」と述べた。特にジュノは、今回の授賞式で自身を「夢見る人」と表現した。彼は「僕は、やりたいこと、成し遂げたいことをいつも夢見ている人だ。夢を見る人なので、この夢を何とか成し遂げたいし、また成し遂げるために努力しているけれど、夢見ていた通りに、このように素晴らしい賞をいただくことができて嬉しい。そしてもっと夢を見たいと思う。どのように生きたいか、どのような人になりたいかについてたくさん考えている。そのように生きていたら、自分が望んでいる夢を叶えられるのではないかと思う」とし、印象深い感想を残した。ジュノは次回作として、新ドラマ「キング・ザ・ランド」（仮題、脚本：チェ・ロム）への出演が決定している。同ドラマを通じて、ファン待望のラブコメディで戻ってくる彼は、劇中で財閥家の跡継ぎであり、明晰な頭脳、生まれながらの気品、クールさまで、何もかもを兼ね備えているが、恋愛センスだけは足りない主人公のク・ウォン役を演じる。・2PM ジュノ＆キム・テリが2冠に！「第58回百想芸術大賞」今年の大賞は「イカゲーム」とリュ・スンワン監督（総合）・パク・ジニョン代表が渋谷の店舗を訪問！JYPが投資したオーガニックスキンケアブランド「sioris」が日本でも話題 この投稿をInstagramで見る J.Y. Park(@asiansoul_jyp)がシェアした投稿
チョン・ヒョンム、2PM ジュノとの仲睦まじい2ショットを公開“「百想芸術大賞」受賞おめでとう”
タレントのチョン・ヒョンムが2PMのジュノとの2ショットを公開した。7日、彼は自身のInstagramを通じて「昔の顔と最近の顔。百想（ペクサン）芸術大賞受賞おめでとう、ジュノ～～」と書き込み、1枚の写真を掲載した。写真には、韓国で6日に開かれた「第58回百想芸術大賞」に参加したチョン・ヒョンムとジュノが肩を組む姿が収められている。2人の仲睦まじい雰囲気が目を引く。ファンは「2人の友情も応援します」「わあ～百想で再会」という反応を見せた。ジュノは「第58回百想芸術大賞」でドラマ「赤い袖先」でテレビ部門の最優秀演技賞（男性）とTikTok人気賞を受賞した。
2PM ジュノ＆キム・テリが2冠に！「第58回百想芸術大賞」今年の大賞は「イカゲーム」とリュ・スンワン監督（総合）
「モガディシュ 脱出までの14日間」を演出したリュ・スンワン監督と、「イカゲーム」が大賞を受賞した。また、「赤い袖先」に出演した2PMのジュノと「二十五、二十一」のキム・テリは、TikTok人気賞と最優秀演技賞を揃って受賞し、2冠を獲得した。6日午後7時45分から、韓国・高陽（コヤン）市一山（イルサン）のKINTEXで生放送された「第58回百想（ペクサン）芸術大賞」は、シン・ドンヨプ、miss A出身のスジ、パク・ボゴムがMCを務め、豪華芸能人が参加して会場を輝かせた。まず、テレビ部門の新人演技賞は、2021年度の受賞者である俳優のイ・ドヒョンとパク・ジュヒョンがプレゼンターを務めた。パク・ジュヒョンは「昨年受賞して、今この場にいるのが信じられないです」と話した。イ・ドヒョンは「わくわくしています。この場に立ってこそ感じられる気分です」と感想を明かした。テレビ部門の男性新人賞候補には「D.P.」のク・ギョファン、シン・スンホ、「今、私たちの学校は」のユ・インス、「二十五、二十一」のチェ・ヒョヌク、「ラケット少年団」のタン・ジュンサンがノミネートされた。その結果、男性新人賞は「D.P」のク・ギョファンが受賞した。ときめく表情で表彰台に上がったク・ギョファンは、「『D.P.』で『俺は、ニュータイプだよ』と言った台詞を思い出します。おかげで新人賞を受賞することができたようです。共演した『D.P.』の俳優の方々に感謝します。特にチョン・ヘインさんに感謝しています。ハン・ジュンヒ監督とは10年前に出会いましたが、長い間僕を見守って下さり、ハン・ホヨル（役名）に会わせて下さって感謝しています」と挨拶した。女性新人賞候補には、「調査官ク・ギョンイ」のキム・ヘジュン、「今、私たちの学校は」のイ・ユミ、「イカゲーム」のチョン・ホヨン、「今、私たちの学校は」のチョ・イヒョンがノミネートされ、その結果、「調査官ク・ギョンイ」のキム・ヘジュンが受賞した。キム・ヘジュンは涙声で「正直に言って、ノミネートされただけでも奇跡だと思い、期待していなかったのですが、このように貴重な賞をくださってありがとうございます。『調査官ク・ギョンイ』に出演できてとても幸せでした。共演者の方々が皆ドラマに本気だったので、『調査官ク・ギョンイ』を愛してくださったすべての方々のための賞だと思っています。気持ちが揺れるたびにしっかり支えて下さったイ・ジョンウン監督、脚本家のソン・チョヒさんに感謝します」と挨拶した。続けて「ク・ギョンイ先生であるイ・ヨンエ先輩、一つのフレームに一緒に映ることができて光栄でした」と付け加えた。テレビ部門のバラエティ作品賞は、「STREET WOMAN FIGHTER」が受賞した。クォン・ヨンチャン制作チーム長は「『SHOW ME THE MONEY』が非主流だったヒップホップシーンを人々に知らせたように、『STREET WOMAN FIGHTER』でダンサーたちを世間に多く知らせることができたようで嬉しく思います。常に新しいコンテンツを作れるようにして下さった放送局にも感謝します。一緒に番組を作ってくれた作家さん、プロデューサーの方たちにも感謝の言葉を伝えたいです」と話した。演出を担当したプロデューサーのチェ・ジョンランは「ダンサーたちが地道に踊ってくれたので、賞をもらうことができたと思います。今後もまだ知られていないシーンで活動する方々を世間に紹介するクリエイターになりたいです」と感想を述べた。テレビ部門の演出賞は、「イカゲーム」のファン・ドンヒョク監督が受賞した。ファン・ドンヒョク監督は「アメリカのように英語で話す必要もなく、韓国語で受賞の感想を話すことができて嬉しいです。難解で奇怪な作品を快く引き受けてくれたイ・ジョンジェさん、オ・ヨンスさん、チョン・ホヨンさん、パク・ヘスさん、ホ・ソンテさんに感謝します。最近、シーズン2を書き始めましたが、もっと頑張って作って、数年以内にまた披露したいと思います」と語った。テレビ部門の大賞は「イカゲーム」が受賞し、映画部門の大賞は「モガディシュ 脱出までの14日間」のリュ・スンワン監督が受賞した。リュ・スンワン監督は「大賞は初めて受賞しました。自分の名前で賞をもらうと恥ずかしいですね。前回受賞の感想を話した時、『あの』という言葉をたくさん使っていたと指摘を受けました。言葉を飾るより素直に話そうと思います。ありがたくて感謝しているという言葉しか思い浮かばないですね。一緒に働いてくれたスタッフたち、大変な環境で揺らぐことなくお互いに頼り合った俳優たち、難しい映画を決めてくださった関係者の方々に感謝申し上げます」と話した。リュ・スンワン監督は、3月に亡くなったパン・ジュンソク音楽監督と、現在脳出血で病院で治療中の女優カン・スヨンにも言及した。彼は「『モガディッシュ』を一緒に作ったパン・ジュンソク音楽監督にこの栄光を捧げます。カン・スヨンさんも早く快癒することを願っています」と述べた。「キングメーカー」で映画部門の男性最優秀演技賞を受賞したソル・ギョングもまた、意識不明状態のカン・スヨンの快癒を祈った。彼は「カン・スヨンさんの快癒を祈っています。視聴者の方々もカン・スヨンさんの意識が早く戻りますように、祈っていただければ幸いです」という言葉を残した。「赤い袖先」に出演した2PMのジュノと「二十五、二十一」のキム・テリは、TikTok人気賞と最優秀演技賞を揃って受賞し、2冠を獲得した。ジュノは「この賞を受賞できたらいいなと思っていました。しかし、感想を準備しなければならないので、たくさん考えました」としながら「『赤い袖先』を共に作り上げたすべての方々に心から感謝しています。見守ってくださったすべてのファンの皆さんにも本当に感謝しています」と話した。続いて「これからも感動できる素敵な作品で皆さんと会えることを願っています」と付け加えた。キム・テリは「『学びは誰も手に入れられず、自分が盗んで食べるもの』と以前に私が書いた文章を見ました。ナ・ヒド（役名）から本当にたくさんのことを得て、『二十五、二十一』を撮影する中で本当に多くのことを学びました。素敵なナ・ヒドを演じることができてとても感謝しており、幸せでした」と格別な気持ちを表した。また、彼女は「このドラマのために努力してくださったすべての方が一緒に祝ってもらっているようで、気分がとても良くて本当にとても幸せです」と話した。・【PHOTO】少女時代 ユナ＆キム・ソヨン＆キム・ヘスら「第58回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】SHINee キー＆2PM ジュノ「第58回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場【「第58回百想芸術大賞」受賞者（作）リスト】＜テレビ部門＞◆大賞：Netflix「イカゲーム」 ◆作品賞（ドラマ）：Netflix「D.P.」◆作品賞（バラエティ）：Mnet「STREET WOMAN FIGHTER」◆作品賞（教養）：KBS 1TV「ドキュメンタリーインサイト国家代表」◆演出賞：ファン・ドンヒョク（「イカゲーム」）◆脚本賞：キム・ミンソク（「未成年裁判」）◆芸術賞：チョン・ジェイル（「イカゲーム」音楽） ◆最優秀演技賞（男性）：2PM ジュノ（「赤い袖先」）◆最優秀演技賞（女性）：キム・テリ（「二十五、二十一」）◆助演賞（男性）：チョ・ヒョンチョル（「D.P.」）◆助演賞（女性）：キム・シンロク（「地獄が呼んでいる」）◆新人演技賞（男性）：ク・ギョファン（「D.P.」）◆新人演技賞（女性）：キム・ヘジュン（「調査官ク・ギョンイ」）◆バラエティ賞（男性）：イ・ヨンジン ◆バラエティ賞（女性）：チュ・ヒョニョン＜映画部門＞◆大賞：リュ・スンワン◆作品賞：「モガディシュ 脱出までの14日間」◆監督賞：ビョン・ソンヒョン（「キングメーカー」）◆新人監督賞：チョ・ウンジ（「ジャンルだけロマンス」）◆脚本賞（シナリオ賞）：チョン・ガヨン、ワン・ヘジ（「恋愛の抜けたロマンス」）◆芸術賞：チェ・ヨンファン（「モガディッシュ 脱出までの14日間」撮影） ◆最優秀演技賞（男性）：ソル・ギョング（「キングメーカー」）◆最優秀演技賞（女性）：イ・ヘヨン（「あなたの顔の前で」）◆助演男（男性）：チョ・ウジン（「キングメーカー」）◆助演賞（女性）：イ・スギョン（「奇跡」）◆新人演技賞（男性）：イ・ホンネ（「野獣の血」）◆新人演技賞（女性）：イ・ユミ（「大人たちは知らない」）＜演劇部門＞◆百想演劇賞：作党謀議（「トルコ行進曲」）◆若い演劇賞：キム・ミラン（「これはもしかしたら失敗談、元々のタイトルはInto the unknown（未知の世界へ、エルサじゃない）」）◆演技賞（男性）：パク・ワンギュ（「赤い落ち葉」） ◆演技賞（女性）：ファン・スンミ（「洪平国展」） ＜特別部門＞◆TikTok人気賞（男性）：2PM ジュノ◆TikTok人気賞（女性）：キム・テリ
【PHOTO】SHINee キー＆2PM ジュノ「第58回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
6日午後、高陽（コヤン）市一山（イルサン）KINTEX第1展示場4ホールで行われる「第58回百想（ペクサン）芸術大賞」のレッドカーペットにSHINeeのキー、2PMのジュノが登場した。「第58回百想芸術大賞」には、1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術業界の関係者たちが勢ぞろいする。芸能人だけでなく、監督、脚本家、製作会社、芸術スタッフなど、すべての候補者たちが集まる。特に、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2年間、観客を招待しなかった百想芸術大賞は、防疫指針の緩和を受け、今年はついに観客たちに会う。栄光のステージに上がる受賞者たちにも、いつにもまして感慨深い場になるとみられる。・甲状腺乳頭がんで手術パク・ソダムも各部門の候補者が本日「第58回百想芸術大賞」に出席・ユ・ジェソク＆ユ・アイン＆キム・ウビンら「第58回百想芸術大賞」にプレゼンターとして出席