BTS(防弾少年団)
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BTS(防弾少年団)とGalaxyのスペシャルコラボ映像が公開…日本初上陸を記念して屋外ビジョンをジャック!期間限定ポップアップも開催
BTS(防弾少年団)と「Galaxy Z Flip4」がコラボレーションした最新映像「Galaxy × BTS : Unfold your world with Z Flip4(`Yet To Come`)」と「Over the Horizon 2022 by SUGA of BTS」が公開された。「Galaxy × BTS : Unfold your world with Z Flip4(`Yet To Come`)」は、ミュージックビデオが10日間で1億回再生を突破した「Yet To Come」の楽曲に合わせて、BTSメンバーが最新折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip4」を片手にパフォーマンスするムービー。ARMY(ファンの名称)視点で撮影された本ムービーは、BTSメンバーがサプライズでARMYの部屋に現れるところから始まり、まるで自分だけに語りかけているかのようなシーンの他、最後はオリジナルバージョンのミュージックビデオをオマージュした展開になっている。「Over the Horizon 2022 by SUGA of BTS」は、SUGAがアレンジを手がけたSamsung「Galaxy」シリーズのブランド楽曲「Over The Horizon」の2022年版。アップテンポな曲調に合わせて、韓国で流行しているモノクロトーンの「セルフ写真館」をコンセプトにしたかのようなパフォーマンスを披露。シャッターに合わせたメンバーそれぞれのピースポーズも必見だ。また、日本公開を記念し、8月13日(土)12時から渋谷・表参道の屋外広告ビジョンをサプライズジャック。さらに、Galaxy × BTSの特別な空間を楽しむことができる期間限定「Galaxy│BTS Experience」が東京ミッドタウン(東京都港区)にて開催される。◆Unfold your world with Z Flip4(`Yet To Come`)◆Over the Horizon 2022 produced by SUGA of BTS

BTS(防弾少年団)のV、ドラマ「花郎」で共演したパク・ソジュンに感謝“相談したら全て説明してくれた”
防弾少年団のVが、パク・ソジュンの美談を伝えた。韓国で昨日(12日)に放送されたJTBC「IN THE SOOP フレンドケーション」最終回では、シーズン2を期待しながらパク・ソジュン、Peakboy、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、Vが今回の旅行を締めくくった。食事後、言い切れなかった話をするために部屋に集まった5人。パク・ヒョンシクがスケジュールの関係で先に帰らなければならない状況になると、チェ・ウシクは「さすが主人公」と話した。するとパク・ソジュンは「どうしたの、ラブコメディの王様」と言い、笑いを誘った。続いてVはドラマ「花郎<ファラン>」の撮影当時、共演したパク・ソジュンに助けられた記憶を打ち明けた。Vは「初めての演技だったのに、コンサートツアーと並行して行っていた。あるセリフを言う時、どんな感情で言えばいいのかよくわからなかった。初めてだから。それで兄さん(パク・ソジュン)に『うまくやりたいけど、よく分かりません』と正直に話した。そしたら兄が一つ一つ全部の感情を説明してくれて、それを音声メモで残してくれた」と伝えた。するとチェ・ウシクは感嘆しながらも「僕達が知っている兄さんは当時、不安定な時だった。彼だってすごく大変な思いをしていた」とパク・ソジュンの過去を振り返った。チェ・ウシクやPeakboyによると当時、パク・ソジュンはドラマ「彼女は綺麗だった」で実力が認められた後、次回作だった「花郎」にプレッシャーを感じていたという。チェ・ウシクは「同じ俳優として、そんな状況でも引き受けたのはすごいことだ。なかなか難しいことだ」と、パク・ソジュンを絶賛した。逆にパク・ソジュンも「Vに感謝している。(Vは)自身が未熟だと思って、ずっと質問し続けた。そんな人を僕は見たことがなく、上手くなりたいという気持ちがすごく伝わってきたから、助けてあげたかった」と話した。話を締めくくりながらチェ・ウシクは「とにかく今回の旅行は成功だ」と満足感を示した。そして「これシーズン2もあるの?」とVに聞いた。するとVも「これ、多分シーズン2するよ」と答えた。パク・ソジュンも「その時はアメリカのLAで会うのか~」と冗談を言い、シーズン2に期待を示した。・パク・ソジュン、チェ・ウシク、BTSのVら出演「IN THE SOOP フレンドケーション」ついに最終話!豪華ゲストとの同時視聴パーティーをLINE LIVEで生中継・パク・ソジュン、チェ・ウシク、BTSのVらが贈る素顔満載の「IN THE SOOP フレンドケーション」ディズニープラス独占配信中!見逃し厳禁ポイントを解説

BTS(防弾少年団)、異色のグラビアで新プロジェクトを予告!1人目はジョングク
BTS(防弾少年団)のジョングクが自ら企画に参加したグラビアの予告イメージを公開した。12日、BTSの公式SNSには強烈な雰囲気が漂う「COMING SOON」イメージが掲載された。焦点が合っていない写真の中には正面からカメラを見つめるジョングクの姿が写っている。彼の乱れた髪と赤い瞳、唇などが強烈な雰囲気を漂わせる。この日公開された写真はBTSが新しく始めるプロジェクトを予告するもので、BTSはジョングクを皮切りに順を追ってグラビアを公開する予定だ。ジョングクは企画段階からコンセプト、衣装、小物に至るまでグラビア作業の全般に参加した。そしてグラビアの雰囲気を垣間見ることができる写真を先に公開し、世界中のファンの関心と期待を高めた。BTSの新しいプロジェクトの最初のメンバーとなったジョングクは、これまでに見せたことのない強烈さをコンセプトに選び、自身のスタイルで再解釈して、典型的でない新しい姿を演出した。ジョングクのグラビアは9月1日に発売され、予告イメージを皮切りに発売前までムード映像、コンセプトフィルム、プレビューイメージなどを相次いで公開していく予定だ。・BTS(防弾少年団)4人が参加!ベニー・ブランコとスヌープ・ドッグとのコラボ曲「Bad Decisions」米Sportifyで上位にランクイン・BTS(防弾少年団)と思い出を共有!リアリティ番組「In the SOOP BTS ver. シーズン2」撮影ロケ地での空間体験型サービスを公開

キム・イナ、共演したBTS(防弾少年団)のJ-HOPEに大興奮…2ショットも公開“純粋でやんちゃなチューリップのような人”
作詞家のキム・イナが、BTS(防弾少年団)のJ-HOPEと一緒に収録を行った感想を語った。10日、彼女は自身のInstagramに「星が輝く夜に - 仕上げ日記」で始まる長文の書き込みと写真を掲載した。公開された写真で、キム・イナは自身がDJを務めるMBC標準FM「キム・イナの星が輝く夜に」に出演したJ-HOPEと並んでポーズをとっている。J-HOPEはフラワーバスケットを持って明るい笑顔を浮かべており、キム・イナは彼を歓迎する意味で黒い手袋をはめてVサインをしている。キム・イナは「実はすごく緊張した。私は相変わらず、初めて見るスーパースターの前でびびってしまう、弱虫だったのだ。もしも私がペースを失って、ディープすぎる話をしてしまったらどうしよう、いきなりチュジョプ(過剰な愛情表現)を長たらしく話してしまったらどうしようと。『今日は誰も来ていない。私は今日、1人で放送をする日だ』と呪文をかけながらスタートした。しかし、J-HOPEさんはとても純粋でやんちゃで真剣で親切な、一輪のチューリップだったのだ。本当に良い人だった」と称賛した。続いて「貴重な場に、とても貴重な方に来ていただいた日であるだけに、私も何か準備したくて、J-HOPEさんの『ロラパルーザ(Lollapalooza)』でのステージ衣装のブラックを私なりに再現してみた。握手する時に手袋は失礼かと思って、見えない場所にはめようとしたけれど、ちっちっと音がして少し恥ずかしかった」と付け加えた。また、BTSのファンである番組のスタッフの様子と、スタジオの外を埋め尽くしたファンと挨拶するJ-HOPEの様子を公開した彼女は「また出演したいし、皆で一緒に出演したいという、その言葉を忘れません(剥製)。あ、それからJ-HOPEさんが私を姉さんと呼んだので、私はARMY(BTSのファン)の姉である。とにかくそういうことである。UAENA(IUのファン)の叔母で、Black Mamba(aespa)で、ナム(パク・ヒョシンのファン)の姉で、K-POPの系図が少し複雑になっているけれど、満足だ」と綴った。J-HOPEは7月15日に1stソロアルバム「Jack In The Box」をリリースした。キム・イナは「キム・イナの星が輝く夜に」のDJとTVING「魔女狩り2022」などに出演中だ。・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、米フェスティバル「ロラパルーザ」出演に不安も?自らに問い続けた・BTS(防弾少年団)のVからお便りも?作詞家キム・イナが明かす「ラジオで珍しい曲をリクエストされた」

パク・ソジュン、チェ・ウシク、BTSのVらが贈る素顔満載の「IN THE SOOP フレンドケーション」ディズニープラス独占配信中!見逃し厳禁ポイントを解説
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、7月22日より独占配信中の「IN THE SOOP フレンドケーション」。本作は、韓国芸能界を代表するリア友のパク・ソジュン、Peakboy、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、BTSのVによる3泊4日の笑って泣いて見ているだけで癒される友情旅行記。8月12日(金)23:00に配信される最終回に向けて、本記事では「IN THE SOOP フレンドケーション」をまだご覧になっていない方はさらに楽しめる、また既に3話までご覧になっている方はもう一度見返したくなる、見逃し厳禁ポイントを解説する。配信URL:https://lin.ee/KyusIHa/yfsz/news/0811 「IN THE SOOP」とは?「IN THE SOOP」とは、BTSのメンバーが出演し2020年8月に公開された「In the SOOP BTS ver.」を皮切りに、2021年8月にはSEVENTEENメンバーが出演した「In the SOOP SEVENTEEN ver.」、2021年10月には再びBTSが出演した「In the SOOP BTS ver. Season 2」まで、自然の中で過ごす「日常と休息、その間」というコンセプトで制作された、芸能リアリティシリーズのことだ。そんな「IN THE SOOP」シリーズの最新作であり、スピンオフ番組がディズニープラスで独占配信中の「IN THE SOOP フレンドケーション」なのだ。BTS、SEVENTEENファンの方や、過去のシリーズをご覧になった方はよくご存知だと思うのだが、「IN THE SOOP」では、忙しい毎日を過ごすスターたちが都会を離れ、自然あふれる場所で寝て、起きて、食べて、趣味を楽しみながら癒されていく姿を丁寧な映像で綴っている。もちろん今回の「IN THE SOOP フレンドケーション」でも、韓国・江原道(カンウォンド)の高城(コソン)の美しい冬景色を舞台に、韓国芸能界を代表するリア友スターたちの、「日常と休息、その間」の穏やかで優しい時間が流れていく。そんな「IN THE SOOP フレンドケーション」に出演している、パク・ソジュン、Peakboy、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、BTSのV の5人は、韓国芸能界きってのリア友であり、ウガファミリーと呼ばれる親友同士としても有名だ。 韓国芸能界で最も有名なリア友集団ウガファミリーとは?ウガファミリーのウガ/우가の由来は、僕たちは本当の家族なのかな? 우리 가족인가?(ウリ カジョギンガ?)と思うほど気持ちが通じあっていることからで、Vが命名したそう。そんなウガファミリーの始まりは、パク・ソジュンと中学時代からの友人のラッパー兼音楽プロデューサーのPeakboyの2人。そこにパク・ソジュンと2012年にドラマで共演し仲良くなったチェ・ウシクが加わり、その後2016年に青春ロマンス時代劇「花郎<ファラン>」(ディズニープラス「スター」で配信中)でパク・ソジュンと共演したパク・ヒョンシク、Vが加わったのだ。2020年の年末にVがARMYへのクリスマスプレゼントとして無料公開したソロ曲「Snow Flower」をPeakboyが共作したり、チェ・ウシクが出演したアカデミー賞受賞映画「パラサイト 半地下の家族」に、パク・ソジュンが友情出演したり、ナ・ヨンソクPDのリアルバラエティ「ユンステイ」や、「夏休み」にパク・ソジュンとチェ・ウシクが一緒に出演するなどウガファミリー内での共演の機会も増えると同時に、個々の世界的な活躍と人気の高まりも相まって、韓国芸能界を代表するリア友と呼ばれるようになっていった。本人たちのSNSでプライベート旅行に行った際の写真がアップされたり、互いの仕事現場に差し入れをしたり、2019年にはVのVlogで当時入隊中だったパク・ヒョンシクを除く4人での旅の様子が少しだけ公開されたこともあった。また2021年7月にはチェ・ウシクのオンラインファンミーティングに、パク・ソジュン、Peakboy、パク・ヒョンシク、Vがゲストとしてサプライズ出演したこともあったが、5人全員揃っての番組出演はこの「IN THE SOOP フレンドケーション」が初。ウガファミリーの仲の良さは知られていたが、実際に映像で5人が一緒にいるところを見たことがないファンが多かったことも、番組の制作が発表されるや否や、韓国だけでなく世界中で大きな話題となった理由の1つと言えるだろう。「IN THE SOOP フレンドケーション」を見ていると、職業も年齢もバックグラウンドも全く異なる共通点のほとんど無さそうな5人が、仲良し家族のように全員がタメ口で話し、友情リングを付けるほど仲が良いのはなぜなのか? そんな多くの人が抱いていた疑問への答えが、5人が醸し出す温かく優しい空気感と一緒に画面を通じて伝わってくる。 スターたちと同じ時間を過ごしている気分になるリアル感「日常と休息、その間」がコンセプトの「IN THE SOOP フレンドケーション」は、そのコンセプト通り5人それぞれの日常が垣間見られるシーンが盛りだくさんだ。中でもソウルからの移動はもちろん、買い出しなどでも率先して運転し、宿舎では得意の料理を手早く作り、厳しい筋トレ指導まで行いながら、みんなを自然にリードするパク・ソジュンの万能っぷりは必見。また、大きな身体から溢れ出る安心感と優しさを纏いながらコーヒーを淹れてくれるPeakboyや、常に明るい雰囲気のムードメーカーチェ・ウシクのいたずらっ子っぷりと寝起き顔、撮影中の為ほとんど寝ていない中合流したにも関わらず、常に朗らかな笑顔と気遣いを見せ、カラオケではさすがの美声を聞かせてくれるパク・ヒョンシク、そして「In the SOOP BTS ver.」での姿とも異なる、安心しきったマンネらしい愛らしさで4人の兄たちからお世話され愛を注がれるVの姿まで。寝て、起きて、食べて、遊んで、語って。心の通じ合った5人だからこそのリラックスした姿にときめいてしまうと同時に、トップスターの彼らの悩みを吐露する姿や励ましあう姿に、いつの間にか親近感を覚えてしまうから不思議だ。 旅先だからこその楽しさと思わず溢れる本音3泊4日の旅行中、海でのカレイ釣りや、テラスでのバーベキュー、冬の海の鑑賞や、スケートリンクでのアイススケートなど、友情旅行ならではの体験をしている姿も多く見せてくれる。中でも、テラスでバーベキューをしながらそれぞれの出会いを懐かしく語り合い、部屋でチェ・ウシクの主演ドラマをリアルタイムで鑑賞し、カラオケでバラードを熱唱し、5人一緒のベッドでお揃いのパジャマを着て眠る2日目のエピソードはどれも非常に印象的だ。ドラマ鑑賞後に思いがけず始まった、俳優が本業のパク・ソジュン、チェ・ウシク、パク・ヒョンシクが今感じている演じることへの率直な思いや、大ブレイクしたパク・ソジュンを見て正直嫉妬したことがあると話すチェ・ウシクの姿、仕事がなくアルバイトをしながらでも音楽の夢を諦めなかったPeakboyにパク・ソジュンがかけた言葉など、一緒にいることで良い刺激を受け、プラスの効果を得られているという5人の関係性がわかるエピソードばかり。また、予告映像が公開された際にも大きな話題となった、ほろ酔いの5人がベッドで語り合う中でVが突然涙を流した理由と4人がVにかけた言葉の数々は、言葉のチョイスは違えども、それぞれがVのことをどれだけ大切に思っているのかが伝わり、自分にもこんな友人たちがいたら、どんなに心強いだろうと思ってしまうほどだ。 「日常と休息、その間」にある幸せ「IN THE SOOP フレンドケーション」を通じて、自分の好きなスターにとってウガファミリーの存在がどれだけ重要なものかを改めて感じた出演者のファンの方も多いだろう。また、カメラを意識せず自然体でリラックスした推しの表情を見てますますファンになったという声だけでなく、「Peakboyの淹れたコーヒーが飲みたい!」「パク・ヒョンシクの行動がスイートすぎて好きになりそう!」など、新たな推しを見つけたという声も聞こえてくる。2日目の夜のバーベキューの際に、「昨日より今日がもっと幸せだ」と言ったチェ・ウシクに、「じゃあ明日は今日よりもっと幸せだな」と返したパク・ソジュンの言葉に代表されるように、一緒にいると幸せを感じ、高めあい、笑い合える5人の友情旅行を追った「IN THE SOOP フレンドケーション」は、見ている私たちにも、幸せと癒しをくれる最高のヒーリング番組と言えるのではないだろうか。「IN THE SOOP フレンドケーション」は、いよいよ8月12日(金)23:00に最終話が配信! 5人の旅を最後まで見届けよう!■配信情報『IN THE SOOP フレンドケーション』ディズニープラスにて独占配信中!配信URL:https://lin.ee/KyusIHa/yfsz/news/0811©2022 HYBE. All Rights Reserved「まだまだ終わらないで!『IN THE SOOP フレンドケーション』の余韻に浸る最終話同時視聴パーティー」配信日時:2022年8月13日(土)20:00~配信URL:https://live.line.me/channels/779/upcoming/20590783ゲスト:ニッチェ(江上敬子、近藤くみこ)、矢吹奈子、カイ(超特急)司会:古家正亨【視聴方法】① 「Kstyle」を友だちに追加:https://lin.ee/nZbkGu0② LINE LIVEアプリをダウンロード③ 「Kstyle」のチャンネルをフォロー:https://live.line.me/channels/779

BTS(防弾少年団)と思い出を共有!リアリティ番組「In the SOOP BTS ver. シーズン2」撮影ロケ地での空間体験型サービスを公開
HYBEが自社オリジナルコンテンツの撮影地で、アーティストと同じ経験と思い出を共有できる空間体験のサービスを展開し、ファンの経験拡張に取り組む。HYBEは、BTS(防弾少年団)が出演したHYBEのオリジナルコンテンツ「In the SOOP BTS ver. シーズン2」の撮影地を活用し、ロケ地巡りや地域内の宿泊を連係したパッケージプログラムなど、空間体験のサービスを公開する。Airbnbとコラボし、実際の撮影場所にて1日限定宿泊の機会を提供するイベントを行ったことがあるHYBEは、また違うかたちでの空間体験サービスを通じて、ファンに提供する経験の幅を多様化していく予定だ。「In the SOOP」は、華やかなステージや息が詰まるほど忙しい生活から離れてリフレッシュするために、森林のなかでヒーリングを楽しむアーティストたちの様子を公開するHYBEのオリジナルコンテンツ。2020年7月「In the SOOP BTS ver.」をはじめ、昨年「In the SOOP BTS ver. シーズン2」と「In the SOOP SEVENTEEN ver.」を通じて、絵画のような景色の中で、完璧な休息時間を過ごすアーティストの姿が公開され話題になった。HYBEは「In the SOOP BTS ver. シーズン2」に使用した平昌(ピョンチャン)の撮影スポット(以下「In the SOOP BTS ver.『平昌』撮影地」)にファンが直接訪問し、メンバーたちが体験した「In the SOOP」ならではのヒーリングムードをそのまま体験できるように、撮影地の観覧プログラムを運営する予定だ。このため、HYBEはBTSが「In the SOOP」で楽しんだ空間と体験要素をそっくり再現した。素晴らしい景色のリビングとビンバックのソファで休憩、トランポリンとバスケットボールコートでのアクティビティはもちろん、天体望遠鏡を使って森林と空を鑑賞するなど、メンバーが味わった休憩をそのまま体験し、同じ思い出が共有できるような空間をつくる予定だ。メンバーが泊まった3つの建物全て、訪問者が巡れるように環境を整えた。HYBEは、近隣のフェニックスピョンチャンと提携し、「In the SOOP BTS ver.『平昌』撮影地」にテーマ型客室やアクティビティを増やして運営する予定だ。訪問者は「In the SOOP STAY : Phoenix Pyeongchang」というパッケージを利用することで、「In the SOOP」テーマの客室に宿泊し、撮影地を巡り、「In the SOOP」をテーマとした様々な空間と商品などを満喫できるように環境を整えた。本パッケージは「In the SOOP BTS ver.『平昌』撮影地」の入場券、シャトルバスの利用権、Phoenix Pyeongchang In the SOOP STAY専用の客室と、In the SOOPのキャラクターであるSOOPYテーマのウェルカムギフト、BTSの手書きウェルカムメッセージカードなどで構成されている。Phoenix Pyeongchang内にも、In the SOOPフォトゾーン、In the SOOPをテーマとした様々なオフィシャルグッズを販売するIn the SOOPオフィシャルグッズストアなど、In the SOOPのヒーリングムードが溶け込んでいる体験要素が揃う予定だ。「In the SOOP STAY : Phoenix Pyeongchang」パッケージは、8月10日午後5時からPhoenix Pyeongchangウェブサイトにて販売がスタートする。Airbnbでも本パッケージが購入でき、詳細スケジュールは、Airbnbウェブサイトにて告知される。HYBEは「これまでファンの皆さんがアーティストに関わるコンテンツを、オフライン空間にて新しいかたちで楽しめるように、体験型ポップアップストアなど様々な体験空間を運営してきた。次は『In the SOOP BTS ver. 撮影地』を通じて、アーティストと同じ思い出を共有する新たな空間型体験サービスを提供し、日常でのファン体験を拡張したい」と伝えた。

BTS(防弾少年団)、自主制作リアルバラエティ「Run BTS!」予告映像を公開…初回からメンバー困惑!?(動画あり)
BTS(防弾少年団)の自主制作バラエティ番組「Run BTS!」が再開する。9日、公式SNSを通じて公開された予告映像の中には「お互いについてどれだけよく知っているか」を調べるため、「一心同体ゲーム」に参加した7人のメンバーの姿が盛り込まれた。ゲームを始める前、自信満々だった彼らは、相次ぐ誤答に戸惑う様子を見せた。「Run BTS!」の予告編はアイマスクをつけたBTSがどこかに移動する姿で終わり、好奇心を刺激した。先日、メンバーたちは「Run BTS!」の復活を知らせ、「10ヶ月間の休息の末、ついに再びやってきました。リフレッシュしてさらに面白くなったはずなので、期待してほしいです」と公言した。今月16日にスタートする「Run BTS!」では「テレパシー特集」が公開される。お互いの心を見抜くことに挑戦した7人のメンバーがソウルを舞台に、力強く走らなければならなかった理由が明らかになる「Run BTS!」テレパシー特集は、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」とWeverse、YouTubeなどを通じて公開される。・BTS(防弾少年団)、自主制作リアルバラエティ「Run BTS!」が10ヶ月ぶりに復活!8月16日より配信スタート(動画あり)・BTS(防弾少年団)が7人揃って登場!TOMORROW X TOGETHERと共に「&AUDITION - The Howling -」出演決定

BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ソロ活動のプレッシャーで体重が5kg減「すごく心配だった」
BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが痩せた体重が回復していないと伝えた。韓国で8日に放送されたSBSパワーFM「パク・ソヒョンのラブゲーム」で、彼はソロアルバムのプレッシャーについて語った。J-HOPEは「曲を作る時、僕がやりたいことをたくさん盛り込んで、その後が心配になったりした。この音楽で僕が準備したプロモーションを解決していかなければならないので、一応僕がやったけれど、うまくやり遂げられるのか、すごく心配だった」と伝えた。続けて「僕の性格がそうだと思う。1つをするとしても、自分が直接やらなければならない傾向がある」と語った。パーソナリティのパク・ソヒョンが「少し臆病だと思う」と述べると、J-HOPEは「そうだ。認める。本当に臆病だ」と笑った。パク・ソヒョンは「その過程で体重が5kgも減って大騒ぎだった。減った体重は戻ったのか」と聞き、彼は「ちゃんと食べようと努力している。体重は同じくらいだ。1kgほど戻ったが、最近も食べたら胃がもたれる」と伝えた。また「しっかり食べようとしている。痩せると体力が落ちて大変だった」と付け加えた。・【PHOTO】BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ラジオ出演のため放送局へカメラに投げキスも・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE「ロラパルーザ」出演を終えて感想明かすジミンの応援にも感謝(動画あり)

BTS(防弾少年団) V&パク・ソジュンら5人の友情旅行がついに最終回…「IN THE SOOP フレンドケーション」予告編を公開
動画配信サービスDisney+で独占配信中の「IN THE SOOP フレンドケーション」が、愉快な笑顔でいっぱいの最終話の予告編を公開した。12日(金)にDisney+を通じて「IN THE SOOP フレンドケーション」の最後話となる第4話が配信される。今回公開された第4話の予告編では、最後の外出コースであるアイスリンクに到着した5人の様子が目を引く。童心に戻った彼らは、お互いに茶目っ気溢れる表情とポーズを取りながら晴れやかな笑顔を見せ、人々に気分の良い笑いを届ける。気楽な雰囲気の中で行われた最後の夕食から、残念な気持ちを和らげるおしゃべりタイムまで、旅行を終える彼ら姿がエンディングを飾って、次のエピソードを期待させる。5人は、「別れたら、またいつ会うんだろう、5人で」「今日が最終日なのが残念」「ずっと一緒にいたい」など、共にする旅の最後日が終わることに対する残念な気持ちを隠さない。パク・ソジュン、Peakboy、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、Vの5人たちの友情旅行の最後の物語は、12日の夜11時にDisney+で独占配信される。「IN THE SOOP フレンドケーション」は、華やかなステージの上での忙しい生活をしばらく離れ、森の中で余裕と癒やしを満喫するアーティストたちの姿を描き出した「IN THE SOOP」のスピンオフ番組で、日常と休息を兼ねた旅行というテーマに合わせ、5人の親友たちの旅行をカメラに収めた。一緒にいる時に本来の自分になれる、率直かつ些細な日常と笑いいっぱいの彼らが、初めて公開される旅行記を通じて、どのような多彩な魅力を見せてくれるのか注目されている。

【PHOTO】BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ラジオ出演のため放送局へ…カメラに投げキスも
8日午後、BTS(防弾少年団)のJ-HOPEがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われるSBSパワーFM「パク・ソヒョンのラブゲーム」に出演するため、放送局へ向かった。これに先立ちJ-HOPEは31日、アメリカ・シカゴで毎年、夏に開催される最大規模のポップ&ロックフェスティバル「ロラパルーザ」に出演し、多彩なステージを披露して現地のファンを魅了した。・【PHOTO】BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、米フェスティバル「ロラパルーザ」出演を終えて帰国(動画あり)・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、8月10日にラジオ「キム・イナの星が輝く夜に」へ出演決定

BTS(防弾少年団)が7人揃って登場!TOMORROW X TOGETHERと共に「&AUDITION - The Howling -」出演決定
日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すプロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」の第6話(8月13日配信)に、BTS(防弾少年団)とTOMORROW X TOGETHERが、サプライズ出演することが決定した。「&AUDITION - The Howling -」は、BTSの生みの親バン・シヒョクがスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイグループとしてデビューするため、&というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていく番組だ。キーとなるのは、15名のデビューを決める、運命の装置&RING(エンリング)。1stラウンドから4thラウンドまでの各ラウンドでの評価に応じてもらえる&BALL(エンボール)で&RINGを満たすことができた場合、全員がファイナルラウンド進出。満たすことができなければ、デビュー白紙。衝撃的なシステムが第1話で発表され、これまでに「団体ミッション」でシグナルソング「The Final Countdown」を15名全員でパフォーマンス、「コンセプトミッション」で4チームに分かれ4つのコンセプト曲を披露するなど、全員が一丸となって&BALLを増やしてきた。&BALL獲得のために奮闘する15名のもとに、これまでもENHYPENやSEVENTEENなどのHYBE先輩アーティストがサプライズ登場した。3rdラウンドはSEVENTEENから直接発表された、「SEVENTEENレジェンダリーミッション」。3チームに分かれ、SEVENTEENの名曲に創作で取り組む。ほぼ創作経験のない各チームが、チームメンバーと一緒に必死に試行錯誤しながら作り上げたパフォーマンスを、8月6日配信の第5話にて披露。果たして3チームは、SEVENTEENからの応援をうけ、実力を発揮し良い評価を得ることができるのか。ファイナルラウンド進出をかけた最後の機会、4thラウンドはなんと「BTSミッション」。グローバルで活躍するアーティストを目指すようになったきっかけや、尊敬している人として、メンバーから度々名前があがるBTS。憧れの先輩アーティストの曲でのパフォーマンスにさらに集中して取り組むメンバーたちの前に、ついにBTSとTOMORROW X TOGETHERがサプライズ登場! 不安や焦り、プレッシャーなど、様々な感情を抱いているメンバー15名に、どんな言葉をかけるのか注目だ。■番組概要「&AUDITION - The Howling -」配信開始:2022年7月9日(土)13:30~(毎週土曜、約60分)配信媒体:Hulu話数:全8話出演者:デビュー組(4名)、練習生(11名)スペシャルアドバイザー:バン・シヒョクメンター:Pdogg、ソン・ソンドゥクパフォーマンスディレクター:井上さくらプロデューサー・サウンドディレクター:Soma Genda「&AUDITION -LIVE-」放送開始:2022年7月13日(水)24:59~話数:全8話MC:木村 昴、辻岡 義堂(日本テレビアナウンサー)<番組内容>&というキーワードのもと、夢に向かって共に挑戦するデビュー組4名と練習生11名の努力と成長、喜びや葛藤、そして最終デビューまでの過程を MC、視聴者とともに一緒に応援をしていく番組。■関連リンク「&AUDITION - The Howling -」番組公式サイト:https://www.hulu.jp/andaudition-the-howling/「&AUDITION」公式ホームページ:https://andaudition.com/

BTS(防弾少年団)4人が参加!ベニー・ブランコとスヌープ・ドッグとのコラボ曲「Bad Decisions」米Spotifyで上位にランクイン
BTS(防弾少年団)の4人が、ベニー・ブランコ(benny blanco)、スヌープドッグ(Snoop Dogg)とコラボした曲「Bad Decisions」が、グローバル音楽チャートの上位圏にランクインし、人気を集めている。 世界最大の音楽ストリーミング企業のSpotifyのデイリートップソンググローバル最新チャート(8月5日付)によると、ジン、ジミン、V、ジョングクが5日に発表したベニー・ブランコとスヌープドッグとのコラボ曲「Bad Decisions」は、公開初日に再生回数を415万7,585回を記録し、初登場7位を記録した。これに先立ち「Bad Decisions」は、世界74の国と地域のiTunesトップソングチャートで1位(8月6日の午前7時まで基準)を記録し、熱い人気を証明した。 同曲はベニー・ブランコが今年中に発売予定のフルアルバムの先行公開シングルで、軽快なビートに愛する人に率直な気持ちを伝える歌詞で、蒸し暑い夏に涼しい雰囲気を与えるダンスナンバーだ。




