BTS(防弾少年団)
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BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ソロ活動のプレッシャーで体重が5kg減「すごく心配だった」
BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが痩せた体重が回復していないと伝えた。韓国で8日に放送されたSBSパワーFM「パク・ソヒョンのラブゲーム」で、彼はソロアルバムのプレッシャーについて語った。J-HOPEは「曲を作る時、僕がやりたいことをたくさん盛り込んで、その後が心配になったりした。この音楽で僕が準備したプロモーションを解決していかなければならないので、一応僕がやったけれど、うまくやり遂げられるのか、すごく心配だった」と伝えた。続けて「僕の性格がそうだと思う。1つをするとしても、自分が直接やらなければならない傾向がある」と語った。パーソナリティのパク・ソヒョンが「少し臆病だと思う」と述べると、J-HOPEは「そうだ。認める。本当に臆病だ」と笑った。パク・ソヒョンは「その過程で体重が5kgも減って大騒ぎだった。減った体重は戻ったのか」と聞き、彼は「ちゃんと食べようと努力している。体重は同じくらいだ。1kgほど戻ったが、最近も食べたら胃がもたれる」と伝えた。また「しっかり食べようとしている。痩せると体力が落ちて大変だった」と付け加えた。・【PHOTO】BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ラジオ出演のため放送局へカメラに投げキスも・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE「ロラパルーザ」出演を終えて感想明かすジミンの応援にも感謝(動画あり)

BTS(防弾少年団) V&パク・ソジュンら5人の友情旅行がついに最終回…「IN THE SOOP フレンドケーション」予告編を公開
動画配信サービスDisney+で独占配信中の「IN THE SOOP フレンドケーション」が、愉快な笑顔でいっぱいの最終話の予告編を公開した。12日(金)にDisney+を通じて「IN THE SOOP フレンドケーション」の最後話となる第4話が配信される。今回公開された第4話の予告編では、最後の外出コースであるアイスリンクに到着した5人の様子が目を引く。童心に戻った彼らは、お互いに茶目っ気溢れる表情とポーズを取りながら晴れやかな笑顔を見せ、人々に気分の良い笑いを届ける。気楽な雰囲気の中で行われた最後の夕食から、残念な気持ちを和らげるおしゃべりタイムまで、旅行を終える彼ら姿がエンディングを飾って、次のエピソードを期待させる。5人は、「別れたら、またいつ会うんだろう、5人で」「今日が最終日なのが残念」「ずっと一緒にいたい」など、共にする旅の最後日が終わることに対する残念な気持ちを隠さない。パク・ソジュン、Peakboy、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、Vの5人たちの友情旅行の最後の物語は、12日の夜11時にDisney+で独占配信される。「IN THE SOOP フレンドケーション」は、華やかなステージの上での忙しい生活をしばらく離れ、森の中で余裕と癒やしを満喫するアーティストたちの姿を描き出した「IN THE SOOP」のスピンオフ番組で、日常と休息を兼ねた旅行というテーマに合わせ、5人の親友たちの旅行をカメラに収めた。一緒にいる時に本来の自分になれる、率直かつ些細な日常と笑いいっぱいの彼らが、初めて公開される旅行記を通じて、どのような多彩な魅力を見せてくれるのか注目されている。

【PHOTO】BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ラジオ出演のため放送局へ…カメラに投げキスも
8日午後、BTS(防弾少年団)のJ-HOPEがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われるSBSパワーFM「パク・ソヒョンのラブゲーム」に出演するため、放送局へ向かった。これに先立ちJ-HOPEは31日、アメリカ・シカゴで毎年、夏に開催される最大規模のポップ&ロックフェスティバル「ロラパルーザ」に出演し、多彩なステージを披露して現地のファンを魅了した。・【PHOTO】BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、米フェスティバル「ロラパルーザ」出演を終えて帰国(動画あり)・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、8月10日にラジオ「キム・イナの星が輝く夜に」へ出演決定

BTS(防弾少年団)が7人揃って登場!TOMORROW X TOGETHERと共に「&AUDITION - The Howling -」出演決定
日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すプロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」の第6話(8月13日配信)に、BTS(防弾少年団)とTOMORROW X TOGETHERが、サプライズ出演することが決定した。「&AUDITION - The Howling -」は、BTSの生みの親バン・シヒョクがスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイグループとしてデビューするため、&というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていく番組だ。キーとなるのは、15名のデビューを決める、運命の装置&RING(エンリング)。1stラウンドから4thラウンドまでの各ラウンドでの評価に応じてもらえる&BALL(エンボール)で&RINGを満たすことができた場合、全員がファイナルラウンド進出。満たすことができなければ、デビュー白紙。衝撃的なシステムが第1話で発表され、これまでに「団体ミッション」でシグナルソング「The Final Countdown」を15名全員でパフォーマンス、「コンセプトミッション」で4チームに分かれ4つのコンセプト曲を披露するなど、全員が一丸となって&BALLを増やしてきた。&BALL獲得のために奮闘する15名のもとに、これまでもENHYPENやSEVENTEENなどのHYBE先輩アーティストがサプライズ登場した。3rdラウンドはSEVENTEENから直接発表された、「SEVENTEENレジェンダリーミッション」。3チームに分かれ、SEVENTEENの名曲に創作で取り組む。ほぼ創作経験のない各チームが、チームメンバーと一緒に必死に試行錯誤しながら作り上げたパフォーマンスを、8月6日配信の第5話にて披露。果たして3チームは、SEVENTEENからの応援をうけ、実力を発揮し良い評価を得ることができるのか。ファイナルラウンド進出をかけた最後の機会、4thラウンドはなんと「BTSミッション」。グローバルで活躍するアーティストを目指すようになったきっかけや、尊敬している人として、メンバーから度々名前があがるBTS。憧れの先輩アーティストの曲でのパフォーマンスにさらに集中して取り組むメンバーたちの前に、ついにBTSとTOMORROW X TOGETHERがサプライズ登場! 不安や焦り、プレッシャーなど、様々な感情を抱いているメンバー15名に、どんな言葉をかけるのか注目だ。■番組概要「&AUDITION - The Howling -」配信開始:2022年7月9日(土)13:30~(毎週土曜、約60分)配信媒体:Hulu話数:全8話出演者:デビュー組(4名)、練習生(11名)スペシャルアドバイザー:バン・シヒョクメンター:Pdogg、ソン・ソンドゥクパフォーマンスディレクター:井上さくらプロデューサー・サウンドディレクター:Soma Genda「&AUDITION -LIVE-」放送開始:2022年7月13日(水)24:59~話数:全8話MC:木村 昴、辻岡 義堂(日本テレビアナウンサー)<番組内容>&というキーワードのもと、夢に向かって共に挑戦するデビュー組4名と練習生11名の努力と成長、喜びや葛藤、そして最終デビューまでの過程を MC、視聴者とともに一緒に応援をしていく番組。■関連リンク「&AUDITION - The Howling -」番組公式サイト:https://www.hulu.jp/andaudition-the-howling/「&AUDITION」公式ホームページ:https://andaudition.com/

BTS(防弾少年団)4人が参加!ベニー・ブランコとスヌープ・ドッグとのコラボ曲「Bad Decisions」米Spotifyで上位にランクイン
BTS(防弾少年団)の4人が、ベニー・ブランコ(benny blanco)、スヌープドッグ(Snoop Dogg)とコラボした曲「Bad Decisions」が、グローバル音楽チャートの上位圏にランクインし、人気を集めている。 世界最大の音楽ストリーミング企業のSpotifyのデイリートップソンググローバル最新チャート(8月5日付)によると、ジン、ジミン、V、ジョングクが5日に発表したベニー・ブランコとスヌープドッグとのコラボ曲「Bad Decisions」は、公開初日に再生回数を415万7,585回を記録し、初登場7位を記録した。これに先立ち「Bad Decisions」は、世界74の国と地域のiTunesトップソングチャートで1位(8月6日の午前7時まで基準)を記録し、熱い人気を証明した。 同曲はベニー・ブランコが今年中に発売予定のフルアルバムの先行公開シングルで、軽快なビートに愛する人に率直な気持ちを伝える歌詞で、蒸し暑い夏に涼しい雰囲気を与えるダンスナンバーだ。

BTS(防弾少年団)、TWICE、Stray Kidsも…2022年上半期の売上ランキングに注目
2022年の上半期、驚きの売上を記録したスター10組が公開された。韓国で最近放送されたケーブルチャンネルMnet「TMI NEWS SHOW」第23回では、「2022年上半期! 売り上げをあげたスターBEST10」が公開され、イム・ヨンウンが1位となった。全席完売を達成したイム・ヨンウンのコンサートは、今年5月に高陽(コヤン)からスタートし、 昌原(チャンウォン)、光州(クァンジュ)などで行われ、予想売上は約92億7千万ウォン(約9億円)を記録した。広告の売り上げも約20億ウォン(約2億円)に及ぶ。イム・ヨンウンの広告料は昨年基準、1本あたり約4億ウォン(約4千万円)と推測され、上半期だけでコーヒー、衣料、健康食品など複数のブランドの広告モデルとして活動した。さらに彼の1stフルアルバム「IM HERO」は、韓国の歴代ソロ歌手で1位となる、初動ミリオンセラーを達成。初動売上は110万2,012枚であり、アルバム1枚当たりの価格が2万3,800ウォン(2,500円)の場合、売り上げは約262億2,788万ウォン(約26億円)だ。これらを合計したイム・ヨンウンの上半期の売り上げは、約375億744万ウォン(約37億円)だ。続いて、2位にランクインしたBTS(防弾少年団)の総売り上げは約2463億5,717万ウォン(約246億円)であり、これをメンバー7人で分けると上半期一人当たりの推定売上は約351億9,388万ウォン(約35億円)だ。BTSのニューアルバム「Proof」の初動売上は約531億2317万ウォン(約53億円)、上半期の広告による売上が約400億ウォン(約40億円)であり、韓国国内外のコンサート(オンラインライブのストリーミングを含む)の売上は1,000億ウォン(約100億円台)ほどになると推測されている。3位は女優のチョン・ジヒョンだった。彼女はチキンやカレー、チョコレート、ファッション、ビューティーなどさまざまな分野で人気を博し、上半期にも多数のブランドモデルとして活躍した。特にチキンのモデルを9年続けている彼女は、それまで年間売上が826億ウォン(約82億円)だったのを、4,004億ウォン(約400億円)と5倍に成長させたという。彼女はこのCMでアジアにチメ(チキン+ビール)ブームを巻き起こした。こうして彼女は、上半期だけで130億ウォン(約13億円)の売上を記録した。4位は映画「犯罪都市2」が大ヒットしたマ・ドンソクだった。さらに5位はイ・ビョンホン、6位はユ・ジェソクだった。7位はNCT DREAMだった。NCT DREAMは今年リリースした2ndフルアルバム「Glitch Mode」、リパッケージアルバム「Beatbox」の2作が大ヒットを記録。2枚のアルバムで約498億ウォン(約49億円)、1人あたり約71億ウォン(約7億円)を売り上げたと考えられる。8位はTWICEだった。TWICEは昨年末ソウルからワールドツアーを開始した。アメリカ公演での売上は228億ウォン(約22億円)で、東京ドーム公演では180億ウォン(約18億円)の売上を記録した。ライブビューイングも共に行われたが、ライブビューイングによる売り上げは9億ウォン(約9千万円)だったという。TWICEはアメリカでアンコール公演も行った。上半期に3つの広告を撮影したが、昨年の広告料5億ウォン(約5千万円)を基準に計算すると、約15億ウォン(約1億円)になる。これらすべてを合わせた上半期の売上は約500億ウォン(約50億円)で、メンバー1人あたり約55億ウォン(約5億円)を売り上げたことになる。9位はSEVENTEENだった。2年半ぶりに韓国で3日間開催したファンミーティングの売上は約11億5,500万ウォン(約1億1千万円)だった。またワールドツアーのソウル公演は、2日間で売上が約58億ウォン(約5億8千万円)を記録した。さらに4thアルバムの売上は494億ウォン(約49億円)に達した。日本ファンミーティングまで加えたSEVENTEENの上半期の総売上は約624億ウォン(約62億円)で、13人のメンバーの1人あたりの売上は約48億ウォン(約4億8千万円)だ。10位はStray Kidsだった。彼らは2月、ファンミーティングの売上が3億8,500万ウォン(約3千800万円)、3月に発売したアルバムの初動販売数が85万3,021枚を記録して、売上の総合は167億ウォン(約16億円)以上であるという。さらにコンサート3日間の売上は19億ウォン(約1億9千万円)以上、日本コンサート4日間の売上は48億ウォン(約4億8千万円)、北米ツアーの売上は65億ウォン(約6億円)以上。これらすべてを合計した上半期の売上は303億7千万ウォン(約30億円)以上になると予想された。

BTS(防弾少年団) ジョングク、引き締まった肉体に驚き!体型管理の秘訣を公開
世界的なボーイズグループBTS(防弾少年団) ジョングクの、引き締まったボディラインの秘訣が公開された。韓国で28日に放送されたKBS 2TV「芸能ライブ」では、「夏よりもホットな健康美スター」の7位としてジョングクが選ばれた。これにファン・ジョンミンは「みんなが認める運動センスで、アイドルチームの陸上大会でチームを優勝に導いたジョングク。またメンバーたちを軽く持ち上げ、グループ内でパワーランキング1位を記録した」と述べた。また「彼が大人になってからは、引き締まった腹筋を公開した。腹筋を作るために彼は場所に関係なく、様々な物を活用して運動し、筋肉の減少を予防して、徹底的に献立を管理するなど頑張った。その結果、引き締まった腹筋で世界の人々を魅了することに成功した」と付け加えた。最後のファン・ジョンミンは「すべての運動が得意というジョングクが、最近ハマっている運動は、野生美と言えば思い浮かぶボクシングだが、最近は総合格闘家の秋山成勲とスパーリングまでするほど、実力がある」と知らせた。「芸能ライブ」は、韓国の大衆文化を引っ張っていく数多くのスターと文化芸術人に出会い、真剣な会話を通じて正しい情報を伝え、方向を提示する番組だ。・BTS(防弾少年団) ジン&ジミン&V&ジョングク、8月5日にベニー・ブランコ&スヌープ・ドッグとのコラボ曲をリリース!・BTS(防弾少年団)から少女時代 ユナまで、スターが食べてブーム到来!爆売れした商品とは?

BTS(防弾少年団) ジン、大企業に入社!?可愛らしい社員証を公開…SUGAのコメントにも注目
BTS(防弾少年団)のジンがARMY(BTSのファン)への愛を見せた。6日午後、ジンは自身のSNSに「大企業に入社」というコメントとともに、キム・ソクジンという彼の本名と写真が登録された、あるゲーム会社の社員証の写真を掲載した。社員証の中でジンは「ARMY愛してる」というフレーズが書かれた紙を持って明るく笑っている。普段からオンラインゲームが大好きだという彼は、ゲーム会社のキャラクターの人形を持って、幸せそうな雰囲気を醸し出している。ジンは最近、このゲーム会社が開催した「シンフォニー・オブ・メイプルストーリー」というオーケストラ公演の記念ショットを公開して話題を集めた。彼はこれまで、ゲーム「メイプルストーリー」に対する愛情をアピールしてきたため、これを見たファンは、ジンが「ソンドク(成功したオタク)になった」という反応を見せた。また、これを見たSUGAはお祝いメッセージを残した。彼は「やはりインソウル4年制は違うんだよね」とジンを絶賛した。ジンは2017年に建国(コングク)大学映像映画学科を卒業した。全国の大学の演劇映画科の中で最も競争率が高かった建国大学に随時募集で入学したことが分かり、話題を集めた。このため、SUGAは様々なバラエティコンテンツでジンがスマートな姿を見せた際に「4年制は違う」「ソウルの大学は違う」「大学生は違う」などとコメントしていた。ジンは最近、メンバーのジミン、V、ジョングクと、ベニー・ブランコ(benny blanco)、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)とのコラボ曲「Bad Decisions」をリリースした。この曲は、発売と同時に、アメリカ、スウェーデン、ノルウェー、カナダ、イタリアなど74の国と地域のiTunesトップソングチャートで1位になり、話題を集めた。・BTS(防弾少年団)4人が参加!ベニー・ブランコとスヌープ・ドッグとのコラボ曲「Bad Decisions」本日リリース&MVを公開・【PHOTO】BTS(防弾少年団) ジンから2PM ジュノまで、映画「ハント」VIP試写会に出席イ・ジョンジェとチョン・ウソンがお出迎え

BTS(防弾少年団)4人が参加!ベニー・ブランコとスヌープ・ドッグとのコラボ曲「Bad Decisions」が世界74地域のiTunesチャートで1位に
BTS(防弾少年団)の4人のメンバーがベニー・ブランコ(benny blanco)、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)と共にリリースしたコラボ曲「Bad Decisions」が世界的なヒットを記録している。8月5日(以下、韓国時間)に発売されたジン、ジミン、V、ジョングク、ベニー・ブランコ、スヌープ・ドッグ、のコラボ曲「Bad Decisions」は、6日の午前7時までにアメリカ、スウェーデン、ノルウェー、カナダ、イタリアなど74ヶ国、地域のiTunesトップソングチャートで1位に上がった。また「Bad Decisions」は、公開直後に韓国の音楽配信サイトの上位圏にランクインした。ミュージックビデオは公開18時間で再生回数を1,000万回を突破し、多くの国・地域でYouTubeの人気急上昇中の音楽になった。同曲は、ベニー・ブランコが今年発売するフルアルバムの先行公開曲だ。ジン、ジミン、V、ジョングクが参加して話題を集めた「Bad Decisions」は、軽快なビートと愛する人に素直な気持ちを伝える歌詞で、暑い夏に涼しい風を吹き込むダンス曲だ。

BTS(防弾少年団)のV、親友パク・ソジュン&チェ・ウシクらの前で突然の涙「すごく残念な1年だった」
BTS(防弾少年団)のVが涙を見せた。韓国で5日に放送されたJTBCバラエティ番組「IN THE SOOP フレンドケーション」では、パク・ソジュン、チェ・ウシク、Peakboy、パク・ヒョンシク、Vの旅行記が公開された。同日、5人はお揃いのパジャマを着用し、一緒に寝ようとマットレスを移動させた。照明を消し、横になって伝えきれなかった話をしていた5人。その時、Vが突然涙を見せた。4人は「なんでいきなり泣くの?」「テヒョン(Vの本名)、何がそんなに悲しいの?」と質問し、慰めた。Vは「とても残念だった1年だった」と打ち明けた。すると、チェ・ウシクは「その年は過ぎた」と慰めた。Peakboyは「寅年には午年生まれの運が良くなるって。僕の気運も全部持っていって!」と言った。チェ・ウシクは「正直、僕たちがあまりにも親しいから(泣いたのかな)。テヒョンは辛い瞬間と経験を全部乗り越えないといけない年で」と言い、Vの心を理解した。・BTS(防弾少年団)のVからパク・ソジュンまでウガファミリーの5人が釣りに挑戦!「IN THE SOOP フレンドケーション」第2話が公開・チェ・ウシク、BTS(防弾少年団)のVの目を見て驚き!「ずっと二重だと思っていた」

BTS(防弾少年団)4人が参加!ベニー・ブランコとスヌープ・ドッグとのコラボ曲「Bad Decisions」本日リリース&MVを公開
BTS(防弾少年団)のジン、ジミン、V、ジョングクが、ベニー・ブランコ(benny blanco)とスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)と共に作った新曲を発売した。本日(5日)、世界的なポップスターのヒット曲を作り出したプロデューサーのベニー・ブランコとBTSのジン、ジミン、V、ジョングク、ラッパーであるスヌープ・ドッグのコラボシングル「Bad Decisions」の音源とミュージックビデオが公開された。同曲はベニー・ブランコが今年中に発売予定のフルアルバムの先行公開シングルで、軽快なビートに愛する人に率直な気持ちを伝える歌詞で、蒸し暑い夏に涼しい雰囲気を与えるダンスナンバーだ。ベニー・ブランコは「韓国には行ったことがないけれど、必ず行ってみたい。韓国のファンの皆さんを愛している」とし、韓国のファンのための特別な映像を伝えた。ブラジル系アメリカのプロデューサーである彼はカニエ・ウェスト、リアーナ、ケイティ・ペリー、Maroon 5、エド・シーラン、ジャスティン・ビーバーなど有名ミュージシャンと多数のヒット曲を誕生させた。現在まで計5曲がビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で1位になり、現在活動している最高のプロデューサーの1人に挙げられている。

【PHOTO】BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、米フェスティバル「ロラパルーザ」出演を終えて帰国(動画あり)
4日午後、BTS(防弾少年団)のJ-HOPEがアメリカの大規模音楽フェスティバル「ロラパルーザ(Lollapalooza)」への参加を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。「ロラパルーザ」は米・シカゴで毎年、夏に開催される最大規模のポップ&ロックフェスティバルだ。今年は7月28日から31日(以下、現地時間)まで開催され、J-HOPEは31日に1人でメインステージを飾り、注目を集めた。・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、米フェスティバル「ロラパルーザ」にヘッドライナーとして登場!強烈なパフォーマンスを披露・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE「ロラパルーザ」出演を終えて感想明かすジミンの応援にも感謝(動画あり)




