BTS(防弾少年団)
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SEVENTEEN、公演会場でBTS(防弾少年団) ジョングク&NCTのメンバーたちと記念ショット!豪華すぎる交流が話題に
SEVENTEENが公式SNSを通じて豪華ショットを公開した。26日午後、SEVENTEENのディエイトは公式Twitterを通じて「友達のみんな、来てくれてありがとう」というコメントとともに、BTS(防弾少年団)のジョングク、NCTのメンバー達と撮った集合ショットを掲載した。写真の中にはSEVENTEENのメンバー達とBTSのジョングクが一緒に写っており、仲の良い雰囲気をアピールしている。また別の写真ではジョングクとディエイト、ウォヌがピースをして一緒に写っており、ファンを喜ばせた。3枚目の写真にはディエイト、ジュンとともにNCTのシャオジュン、クン、ヘンドリー、ヤンヤン、チョンロ、ロンジュンが写っており、抜群のビジュアルで注目を集めた。これに先立ちSEVENTEENは、6月25日、26日にソウル九老(クロ)区高尺(コチョク)スカイドームで3rdワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR 」のソウル公演を開催した。今回の投稿にファンたちは「まるでメンバーみたい」「豪華すぎる」「推しと推しだ!」などの反応を見せている。・SEVENTEEN、約2年9ヶ月ぶりにソウルで単独コンサートを開催ジョンハンはギプス姿で登場「僕は大丈夫」・SEVENTEEN、日本初ドームツアーの日程が発表!11月から大阪・東京・名古屋で開催
BTS(防弾少年団)のV&BLACKPINK リサ&パク・ボゴム、パリで豪華3ショット!「CELINE」のイベントに登場
BTS(防弾少年団)のVとBLACKPINKのリサ、そして俳優のパク・ボゴムが一堂に会した。本日(27日)、ファッション雑誌「Harper's BAZAAR Japan」の公式Instagramを通じて、3人の写真が公開された。これに先立って24日、彼らはブランド「CELINE」のファッションショーに出席するため、金浦(キンポ)国際空港を通じてフランス・パリへ出国した。公開された写真には、韓国を代表する人気スターの3人が一堂に会した姿が収められ、目を引いた。彼らは現地で輝くビジュアルと圧倒的な存在感を放っており、最高の組み合わせで新鮮なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露した。・【PHOTO】BTS(防弾少年団)のV&BLACKPINK リサ&パク・ボゴム「CELINE」のイベントに出席するためフランスへ出国(動画あり)・BTS(防弾少年団)V&パク・ボゴム、親友2人が一緒にフランスへ!「CELINE」のファッションショーに出席
BTS(防弾少年団)、番組に出演することなく「人気歌謡」で1位を獲得…今月の少女(LOONA)&Kep1erらのカムバックステージも
BTS(防弾少年団)が1位のトロフィーを占めた。6月25日に放送されたSBS「人気歌謡」の1位候補にはBTSの「Yet to come」、キョンソの「私のXへ」、IVEの「LOVE DIVE」が上がった。この日、BTSは番組に出演することなく1位を獲得した。MCのTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンは「トロフィーはお届けする」と伝えた。ソロデビューしたTWICEのナヨンは、果汁美(果汁のようなみずみずしい美しさ)溢れる魅力で、タイトル曲「POP」のステージを飾った。カムバックステージも公開された。Mnet「QUEENDOM2」に出演した今月の少女(LOONA)とKep1erは、それぞれ異なる魅力が際立つパフォーマンスを見せた。他にもGOT7のヨンジェ、KARDのカムバックステージとウォノ、DRIPPIN、BCDの華麗なステージが公開された。
BTS(防弾少年団)、約2年ぶりに韓国の音楽番組に出演!異例のステージから7人7色のエンディング妖精も
BTS(防弾少年団)が6月10日、9年間の歴史を詰め込んだニューアルバム「Proof」でカムバック。約2年ぶりに韓国の音楽番組にも出演し、世界中のファンを喜ばせました。今回は圧巻のステージから可愛らしいエンディング妖精まで、3つの音楽番組でファンを沸かせたBTSの姿を収めた動画をまとめてみました。 ◆「M COUNTDOWN」(6月16日)最初に放送されたのは、6月16日の「M COUNTDOWN」でしたが、奨忠(チャンチュン)体育館でなんと4千人のファンと事前収録を行うという異例のスケールで、より多くのファンと一緒に過ごしたいという彼らの思いが伝わるようでした。放送当日、Mnetは2本の予告動画を公開。「『M COUNTDOWN』のおかげで、4千人のARMY(BTSのファン)と一緒に新曲のステージを楽しめることになりましたね」「ついに僕たちが10歳になりました」「会いたかったです」「今日も皆さんのおかげで、短い時間でしたが幸せでした」などとファンに感謝の言葉を伝え、ファンのすぐ傍まで寄っていく姿が公開され、放送への期待を高めました。番組で披露したアルバムのタイトル曲「Yet To Come」は、SUGAのピアノの演奏から始まるというサプライズ演出でファンを驚かせました。ファンは新曲を一緒に歌い、アミボム(ペンライト)を振りながら大きな掛け声で会場をいっぱいにし、RMは「こんにちは、BTSです! 僕たちが帰ってきました!」と呼びかけ、さらに会場を盛り上げました。この動画は公開から約1週間ですでに再生回数700万回を突破しています。ファンの大合唱と声援で始まった「For Youth」。メンバーは「いつでも帰ってくるから Baby don't you worry」「辛いなら少し休んでもいい 君を待っていつもここに」「I'll be with you rest of my life」など、一つひとつの歌詞を噛みしめるように歌い、感動を与えました。特にRMは、「僕たちが歩く道」という歌詞を「僕たちが進む道」と変えて歌い、注目を集めました。Mnetは今回のカムバックを記念して、最新曲「Yet To Come」から始まり、デビュー曲「No More Dream」まで、BTSがこれまで「M COUNTDOWN」で披露してきたステージを約1時間に集約した動画も公開。BTSのこれまでの歩みを振り返ることのできる動画として、こちらも人気を集めています。またM2のYouTubeチャンネルでは、2曲のステージを上空から定点カメラで撮った動画や、メンバーそれぞれの2種類のチッケム(一人にフォーカスした映像)が公開されており、放送では見られなかったメンバーたちの細かい表情まで確認することができ、ファンを喜ばせています。 ◆「ミュージックバンク」(6月17日)全身白の衣装でステージへと歩いてきたメンバーたちは、「Yet To Come」を歌う前にしばらくファンを見つめ、感極まった表情を見せました。前日放送の「M COUNTDOWN」では大きな会場でたくさんのファンと会ったBTSでしたが、今回はかなり近い距離でファンと対面。「会えてうれしいです」「会いたかったです」と笑顔を見せながら、椅子に座って歌っていたメンバーたちは、後半になると立ち上がってノリノリでパフォーマンスを披露しました。「For Youth」のステージでは、ファンの歓声が響く中、黒のスーツでメンバーたちが登場。スタンドマイクを使って伸びのある歌声を披露しました。特にVが「何度でも起き上がるから」の部分で、「M COUNTDOWN」と同様、隣のRMに手を差し出し、つないだ手をRMが高く掲げると会場からは大きな歓声が沸き起こりました。曲が終わっても止まないファンの声にメンバーたちは笑顔を見せ、感動しているような表情で目を引きました。パフォーマンスが終わると、BTSは音楽番組では定番となったエンディング妖精の話をし、1人ずつやってみることに。「音楽番組に出たらこれやってみたかったんだ!」と言ったジンはセクシーな目線とキスをファンに送り、SUGAは踊った後のようにわざと肩で息をして笑いを誘い、RMは目をつぶって嬉しさを噛みしめているような表情を見せました。Vは「こういうのはここでやっちゃダメだ」と言って前に出ると、キュートなウインクを披露。ジミンは「こういうのじゃない?」と後ろを向いて中腰になり、顔をのぞかせカメラを見つめてポーズ。ジンに「こういうのの職人でしょ!」と言われたJ-HOPEは、爽やかな笑顔でファンを魅了しました。最後のジョングクは逃げようとしたところ「どこに行くんだ」と捕まえられ、首を振るも前に出されると、さっきまで拒否していたにもかかわらずセクシーにジャケットを脱いで見せ、会場を沸かせました。さらに集まったファンを見て、メンバーたちは「こんなに近くで(ファンを)見るのはいつぶりだろう」「すごく不思議」「昔を思い出しますね」「とても緊張する」などと語りました。またジミンは「久しぶりに近くで会うので、耳が赤くなりますね」と耳を隠して笑いを誘いました。ジンも「どれだけ近いかというと、ARMYの皆さんが会話している声がイヤモニをしていても聞こえるんです」とし、「本当にソクジンかっこよくない!? って言ってたよ」と話して会場は笑いの渦に。RMは「学園祭の時、生徒たちの前でやるのは大丈夫だけど、家族の前でやるのは難しいじゃないですか。そういう気分で、本当に愛している人の前でやろうとしているので緊張しますね」と語り、Vも「近い距離でステージをやりたいとすごく思っていたのですが、想像よりも近くてちょっと動揺しました。本当に会いたかったです、愛しています」と伝えた。さらにジョングクも「ステージを披露するから緊張すると思っていたけれど、終わってもまだ緊張していますね」と話し、ファンとの再会を緊張しながらも喜んでいる様子で目を引きました。そして各メンバーの全身を撮ったものと顔のアップを撮った2種類のチッケムも公開され、さまざまな動画でファンを楽しませています。 ◆「人気歌謡」(6月19日)「人気歌謡」は豪華なセットと演出で注目を集めました。「2013年6月13日、僕たちの夢は始まった」という言葉が現れ、デビュー当初からこれまで披露してきたステージ映像が流れた後、幕が上がりメンバーたちが登場。「For Youth」ではまるで雲の上に立っているかのようなセットで歌っていたメンバーたちが扉の奥へと消えるとセットが回り、今度はカラフルな花が咲く明るい空間にチェンジ。花吹雪が舞う中、メンバーたちは満面の笑顔を見せました。「Yet To Come」は、鳥のさえずりを聞いているジョングクがブランコに座っている場面からスタート。次にジミンがMVに登場した黄色いバスを連想させるバスの前で歌を歌いました。特にバスには「130613」とBTSのデビュー日を示す数字が書かれており、目を引きました。その後、赤と白の巨大なセットで歌ったかと思えば、RM、SUGA、J-HOPEは建物の中に入ったかのような演出で視聴者を魅了しました。3つの音楽番組で、ファンへの感謝の気持ちを込めながら、全く異なるステージを見せてくれたBTSに絶賛の声が続いています。
BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、7月15日に初のソロアルバム「Jack In The Box」発売決定!先行公開曲も
BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが来月、初のソロアルバムを発売する。 J-HOPEは26日、グローバルファンダムプラットフォームであるWeverseを通じて、7月15日にソロアルバム「Jack In The Box」を発売するというニュースを知らせた。「Jack In The Box」は、タイトルに含まれる意味のように、既存の枠組みを破って一段階成長した姿を見せるという彼の抱負を込めたソロアルバムで、J-HOPEならではの音楽の世界観と新たな魅力を確認することができる。J-HOPEは、2018年3月に公開された初のミックステープ「Hope World」に自身の素直な考えと感情を込めて全世界にポジティブでエネルギッシュな魅力を届け、その後、2019年9月には米歌手のBecky Gとコラボした「Chicken Noodle Soup(feat. Becky G)」を発表し、原曲の振り付けを再解釈したダイナミックなパフォーマンスで反響を得た。J-HOPEはソロアルバムの発売に先立ち、7月1日に先行公開曲を発表し、個性と自身のカラーが込められた多彩なコンテンツも順に公開する予定だ。彼は初のソロアルバム発売に続き、7月31日(現地時間)には、米シカゴで開催される大規模音楽フェスティバル「ロラパルーザ(Lollapalooza)」メインステージのヘッドライナーとして出演する予定だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、トレエン斎藤の友情タトゥーに爆笑!?インスタで反応・BIGHIT MUSIC、今後のBTS(防弾少年団)の計画についてコメントソロ活動の1人目はJ-HOPEj-hope 'Jack In The Box'#jhope #제이홉 #JackInTheBox pic.twitter.com/aVVBwH3QbT— BIGHIT MUSIC (@BIGHIT_MUSIC) June 25, 2022 【BIGHIT MUSIC 公式コメント全文】こんにちは。BIGHIT MUSICです。BTSはグループ活動とソロ活動のバランスを取りながら並行する新しいチャプターを始めることになり、トップバッターとしてJ-HOPEのソロアルバムが発売されます。J-HOPEのソロアルバム「Jack In The Box」には、アルバム名に含まれる意味のように、既存の枠組みを破り、さらに一歩進んだ姿を見せるという彼の抱負が込められています。7月1日に発表される先行公開曲とともに、J-HOPEならではの個性を収めた多彩なコンテンツが用意されており、今後のアルバムに関する詳細なお知らせを順次ご案内する予定です。「Jack In The Box」に多くのご関心をお願いします。先行公開曲発売:2022年7月1日(金)午後1時(KST)アルバム全曲発売:2022年7月15日(金)午後1時(KST)ありがとうございます。
BTS(防弾少年団)「音楽中心」で1位を獲得!TWICE ナヨンがソロデビュー
BTS(防弾少年団)が「ショー 音楽中心」で1位を獲得した。韓国で6月25日に放送されたMBC「ショー 音楽中心」ではBTSが「Yet To Come」で、PSYとイム・ヨンウンを抑え、1位を獲得した。TWICEのナヨンは、デビュー7年でソロデビューを果たした。ナヨンの1stミニアルバムのタイトル曲「POP!」は、泡のように膨らんだ相手の心を気にせずはじけるという魅惑的な歌詞、病みつきになるメロディーが特徴的な曲で、彼女は爽やかなステージで魅力をアピールした。イム・ヨンウンはファンの熱い応援の中、1stフルアルバムの収録曲「虹」のステージを披露した。希望に満ちた歌詞に彼の優しい声が加わり、癒しのステージとなった。彼は、アイドルに劣らないダンスの腕前でギャップを見せたりもした。様々なカムバックステージも公開された。ウォノは「CRAZY」でセクシーな魅力を見せ、スタイリッシュなパフォーマンスで目を引いた。J.sephの入隊で、約1年10ヶ月ぶりにカムバックしたKARDは「Ring The Alarm」のステージを公開した。一番自信を持って披露できるムーンバートンジャンルを選んだKARDは、一層成熟した魅力に爽やかさを加え、夏の始まりを強烈なインパクトで知らせた。今月の少女(LOONA)は初めてのサマーソング「Flip That」のステージを披露。これまで強烈なパフォーマンスとカリスマ性あふれるコンセプトで愛されてきた彼女たちは、「Flip That」で清涼かつ夢幻的な雰囲気を見せた。DRIPPINは、強烈なフックが印象的な「ZERO」で魅惑的なダークオーラを見せ、Kep1erは「Up!」で爽やかなエネルギーをアピールし、前アルバムとは異なる魅力を披露した。TANはグルーブなベースラインとリズミカルなメロディーの導入部、壮大なサビが調和を成すタイトル曲「Louder」でアップグレードしたパフォーマンスを見せた。この他にもこの日の「ショー 音楽中心」にはLapillus、CLASS:y、ICHILLIN'、TRENDZ、TNXなどが出演した。
BTS(防弾少年団)「ミュージックバンク」で1位を獲得!TWICE ナヨンのソロデビューステージも
BTS(防弾少年団)が「ミュージックバンク」の上半期決算でも1位を占めた。 韓国で24日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」は、2022年上半期決算特集「サマーワークショップ」が組まれた。 この中で6月第4週の1位候補としては(G)I-DLEの「TOMBOY」とBTSの「Yet To Come」が上がった。その結果、BTSが出演せずに1位のトロフィーを手に入れた。 (G)I-DLEは、新曲「TOMBOY」をフェスティバルバージョンで編曲したパフォーマンスを披露し、上半期決算特集にふさわしい1位候補の威厳を誇った。 TWICEのナヨンは、ソロデビュー曲「POP!」でステージに立った。「1人で立つステージなのでとても緊張するけれど、久しぶりにONCE(ファンの名称)の前に立つことができて期待している」と明かしたナヨンは「夏とよく似合う楽しいダンス曲」と紹介した。続けて彼女は「手でやるポイントダンスに注目してほしい」と話した。また「メンバーたちが撮影現場にコーヒーのケータリングカーを贈ってくれたのがとても嬉しかった」と明かした。Kep1erは、「WADADA」のパフォーマンスを披露したのに続き、新曲「UP!」で相次ぐステージを飾った。中毒性の強いサビとポイントダンスが際立つ「WADADA」に続き、軽快なサマーソングの雰囲気が感じられる「UP!」で、Kep1erならではの魅力をアピールした。上半期決算らしい特別ステージもあった。「ミュージックバンク」のMCを務めるIVEのウォニョンとENHYPENのソンフンが特別ステージを飾ったのだ。2人は混成グループCoolのヒット曲「海辺の女」を2人だけのバージョンで編曲し、愛らしいサマーソングで盛り上げた。またASTROのムンビンとBilllieのムン・スアは、ナンメ(兄妹)ズとして、ペク・チヨンと2PMのテギョンの「私の耳にキャンディ」のステージを披露した。 fromis_9は、先輩であるRedVelvetの「Feel My Rhythm」をカバーし、紙吹雪の熱風を再現した。NMIXXはITZYの「ICY」で特別ステージを披露し、ファンの歓声を誘った。IVEは「ELEVEN」と「LOVE DIVE」で相次いでステージを飾り、上半期決算を盛り上げた。 カムバックラッシュも続いた。GOT7のヨンジェは、ソロ曲「SUGAR」でカムバックした。KARDは、最近リリースした新曲「Ring The Alarm」でカムバックステージを披露した。 イム・ヨンウンはハツラツとした雰囲気のミディアムテンポバラードダンス曲「虹」でアイドルに劣らないビジュアルを誇った。さらに、彼はダンスブレイクまで試み、新しい姿を見せたりもした。この他にもこの日の「ミュージックバンク」には、ENHYPEN、LE SERAFIM、STAYC、TAN、TOMORROW X TOGETHER、X1出身のキム・ウソク、ウォノ、今月の少女(LOONA)、PENTAGONなどが出演した。
BTS(防弾少年団)のRMと食事?Peppertones イ・ジャンウォンが明かす「今年一番大きな出来事」(動画あり)
Peppertonesのイ・ジャンウォンが、BTS(防弾少年団)のリーダーRMに会ったことを明かした。最近、YouTubeチャンネル「STUDIO HOOK」のコンテンツには、「ハチあまりにも僕の近くにいませんか? 養蜂場に来たハニーボイスのチョクジェ&セウン」というタイトルの映像が公開された。映像でチョン・ジェヒョンとイ・ジャンウォンは、山の中でオープニングを撮った。プロデューサーが「あまりにもぎこちない歩き方じゃないか」と指摘すると、チョン・ジェヒョンは「あなたはイ・チャンドン監督なのか? 足取りに哀愁が感じられないからって、また歩き直せと言うのか」と愚痴をこぼした後、イ・ジャンウォンに「ぎこちなさを無くせって、ヒョリがあれだけ教えたのに」と怒った。ぎこちなく歩いていたチョン・ジェヒョンは「君、最近記事が出てたじゃない。RMと食事したとか」と聞いた。これにイ・ジャンウォンは「僕が今年したことの中で一番大きな出来事なのが、RMと一緒に食事したことだ」と答えた。チョン・ジェヒョンは「RMの番号を聞けたのか?」と尋ねると、イ・ジャンウォンは「番号は聞けなかった」と話した。チョン・ジェヒョンが「RMもこのコンテンツに出演しなきゃ」と期待した表情で語ると、イ・ジャンウォンは「RMは今、バイデン大統領に会って話している」と自然に拒否した。・BTS(防弾少年団)のRM、チョン・ヒョンム&キム・ジソクら「脳セク時代」の出演陣と再会久しぶりに兄さんたちと・ペ・ダヘ&Peppertones イ・ジャンウォン、ラブラブな新婚生活を公開結婚後初のグラビアで甘い雰囲気をアピール
チャーリー・プース、BTS(防弾少年団) ジョングクとのコラボ曲「Left and Right」世界93地域のiTunesチャートで1位を獲得!
BTS(防弾少年団)のジョングクと、アメリカのシンガーソングライターのチャーリー・プース(Charlie Puth)のコラボレーションで世界中の人々を熱狂させた。ジョングクとチャーリー・プースのコラボ曲「Left and Right(Feat. Jung Kook of BTS)」は、6月25日の午前7時までアメリカ、カナダ、デンマーク、スウェーデン、フランスなど、93の国および地域のiTunesトップソングチャートで1位を獲得した。「Left and Right」は公開直後、韓国最大の音楽配信サイトMelOn、Bugs!などのリアルタイムチャートでもトップ圏内に入り、この曲のミュージックビデオは公開後12時間16分で再生回数1000万回を突破し、多数の国および地域でYouTube人気急上昇音楽の上位圏となった。「Left and Right」は2人のアーティスト特有の歌声が調和し、活気に満ちてファンキーな感性が魅力的なナンバーだ。
BTS(防弾少年団)のRM、美術館を満喫?近況ショットを公開…広い肩幅の後ろ姿に注目
BTS(防弾少年団)のRMが日常を共有した。24日午後、RMは自身のInstagramに特別なコメントなく数枚の写真を掲載した。公開された写真には、美術館を訪れた彼の姿が収められている。ラフな服装に帽子をかぶったRMは、作品の観覧を満喫している様子だ。特に広い肩幅が際立つ後ろ姿のショットが目を引いた。RMは同日、突然の結婚説が浮上したが、所属事務所は「事実無根であり、悪質なYouTubeコンテンツに対しては、継続的に対応している」とし、あるYouTuberが主張した結婚説はデマであると否定した。
BTS(防弾少年団)「2030釜山国際博覧会」の広報大使としてコンサートを開催…誘致のためのプレゼンテーションにも参加
BTS(防弾少年団)が、「2030釜山(プサン)国際博覧会」の広報大使を務めてコンサートを開催するなど、様々な活動を展開する。釜山市とBTSの所属事務所であるHYBEは本日(24日)午前、釜山市役所で「2030釜山国際博覧会」の誘致のため、MOUを締結した。これを受けBTSは、「2030釜山国際博覧会」の誘致のため、グローバル釜山コンサートを開催する。また、BTSは「2030国際博覧会」の開催地を決定する、170の博覧会国際事務局(BIE)の会員国を対象に、誘致のための活動を行う。博覧会国際事務局の現地調査チームが釜山を訪れた際、BTSのメンバーたちが場所を案内し、総会で行われる誘致のためのプレゼンテーションにも出席するという。特に、2023年11月に予定されている開催地の選定投票にも参加し、釜山への支持を呼びかけるメッセージを伝える。HYBEのバン・シヒョク議長は「国家の重要事業である『2030釜山国際博覧会』の誘致成功のため、BTSと一緒に頑張る」とし「国際博覧会の誘致をきっかけに、釜山市と地域大衆文化の発展にも力を貸す」と明かした。パク・ヒョンジュン市長は「厳しい状況の中でも『2030釜山国際博覧会』の広報大使を喜んで引き受けてくれたBTSとHYBEに感謝を伝えたい」とし「BTSの活動は『2030釜山国際博覧会』の誘致において、想像できないほど大きな力になると思う」と伝えた。「2030国際博覧会」の開催地は、3~5次プレゼンテーションや現地での調査などを経て来年11月に決定するという。最近、BTSはソロ活動を通じてBTSの第2幕を開けると発表し、グループとソロ活動を並行していくと発表した。・BTS(防弾少年団)、8年後のスケジュールが確定!「2030釜山国際博覧会」の広報大使に就任・BTS(防弾少年団)「2030 釜山世界博覧会」の広報大使に?オファー受け検討中メンバーとも協議する
BTS(防弾少年団)のRM、突然の結婚説?事務所が否定「事実無根」
BTS(防弾少年団)のリーダーRMが、結婚説を否定した。所属事務所のBIGHIT MUSICは24日、RMの結婚説について、Newsenに「事実無根であり、悪質なYouTubeコンテンツに対しては、継続的に対応している」とコメントした。先立ってあるYouTuberが公開した映像により、RMの結婚に関するデマが広まった。最近、在米韓国人が集まるネット掲示板「MissyUSA」にRMの結婚説に関する書き込みが掲載されたという。その書き込みは、「今日、韓国にいる親友から荒唐無稽な話を聞いた。彼と親交のある7歳年下の後輩から、自身がRMと間もなく結婚するというメッセージを貰ったらしい。この後輩はソウルにある名門大学を卒業して、家柄も良い。後輩の記憶によると、BTSのファンミーティングに通い始めたのは、2014~2015年度頃だという」という内容だった。悪質なデマを流布した同YouTuberは、昨年12月30日にもRMが一般女性と付き合っていると主張し、RMがこの女性とのラブスタグラム(ラブ+Instagram)を投稿していると主張した。このような映像により、デマがまるで既成事実かのように広まり、BTSの所属事務所はすぐに公式コメントを発表してこれを反論した。BIGHIT MUSICは当時、Newsenとの取材で「YouTuberが提起した熱愛説は事実ではない」と反論した。・BTS(防弾少年団)のRM、突然の熱愛説を自ら否定「全く知らない人」・BTS(防弾少年団)のRM、一般女性と突然の熱愛説?事務所が否定「事実ではない」