Fly To The Sky
記事一覧
Fly To The Sky、デビュー曲「Day By Day」リマスター版のMVを11月25日に公開
Fly To The Skyのデビュー曲「Day By Day」のリマスター版ミュージックビデオが、11月25日の午前10時、公式YouTubeチャンネル「SMTOWN」で公開される。「Day By Day」は1999年にFly To The Skyがリリースした1stフルアルバムのタイトル曲で、当時、年末授賞式で新人賞を受賞するなど、大人気を博した楽曲だ。今回公開するリマスター版のミュージックビデオは、楽曲の切ない感性と夢幻的なビジュアルをはじめ、アルバムに収録されたイントロのダンスブレイクまで、高画質で確認できる。SMは今回のプロジェクトを通じて、過去20年間、自社で制作したレジェンドアーティストたちのミュージックビデオと音源を、デジタルプラットフォームに適した状態にスケールアップ及びリマスタリングして毎週木曜日に公開しており、今後特別なオリジナルコンテンツも公開する計画だ。SMとYouTubeが共同で推進する「リマスタリングプロジェクト」は、世界的なK-POPブームを迎え、K-POPの歴史をもう一度振り返ると共に、韓国の音楽業界の成長に貢献するために企画されたもので、約300本以上のミュージックビデオや音源などが新しく公開される予定だ。
Fly To The Sky ファニ、約10ヶ月ぶりにSNSを更新…騒動後の近況に関心集中
Fly To The SkyのファニがSNSを通じて近況を伝えた。ファニは10日午後、自身のInstagramに雲の絵文字とともに写真を掲載した。公開された写真は、ギターとスピーカーなどが収められたモノクロ写真だ。ファニがSNS活動を再開したのは今年1月27日以来10ヶ月ぶりで、3月21日の飲酒運転事件以来8ヶ月ぶりだ。3月21日、ファニは運転中に隣で車線変更をしようとした車両と接触した。当時現場に到着した保険会社の職員が、ファニの状態を怪しく思い警察に通報、飲酒運転をした事実が明らかになった。摘発当時、ファニの血中アルコール濃度は0.061%だったという。警察の調査でファニは、ソウルでお酒を飲んでから眠ったが、酔いが覚めてない状態で龍仁(ヨンイン)の実家へ帰る途中だったと伝えた。謝罪文で彼は「物議を醸したことについて、僕を大切に思って愛してくださっているたくさんの方々に謹んで謝罪する」とし、飲酒運転の経緯を詳細に明かした。ファニは当時「最近、一緒に仕事をしてきた知人から訴訟を提起され、一日もよく眠れない辛い時期だった。精神的にも身体的にもとても厳しい状況の中で、20日に普段信頼して慕っていた知人から助言をいただく食事会があった。普段好んで飲酒するほうではないが、同日は礼儀を守ろうと焼酎を半瓶くらい飲んだ。食事会は午後9時頃に終わり、同席した知人の家で寝て翌日21日の午前5時頃実家へ出発した」と伝えた。そして「早朝に実家に出発した理由は以下の通りだ。僕は週末はいつも龍仁の実家を訪れ、一人暮らしの母に会っていた。普段早い時間に訪ねていたので、同日も急ごうという気持ちが大きかった」と語った。また「前日の飲酒で、寝た時間も割と早かったので、二日酔いではないと思った」と告白し「当時の行動はとても愚かで、心から反省している。こんなに辛い時期に嬉しいニュースではなく物議を醸したことについて、ファンの方々だけでなく僕を見守ってくださっていたすべての方々に頭を下げてお詫び申し上げる」と謝罪した。・Fly To The Sky ファニ、飲酒運転の容疑で検察に送致警察がコメント・飲酒運転Fly To The Sky ファニ、直筆の謝罪文を公開「二日酔いではないと思った愚かだった」
Fly To The Sky ファニ、BTエンターテインメントと専属契約を締結…新たな歩みに期待高まる
男性デュオFly To The Skyのファニが新しい事務所に移籍した。新生事務所のBTエンターテインメントは本日(28日)、ファニと専属契約を締結したと伝えた。BTエンターテインメントの関係者は「お互いに肯定的なシナジー(相乗効果)を起こしながら、健康な関係に成長していきます。元祖アイドル出身で、最高アーティストの新しい覚悟と成功のために支援を惜しまないパートナー及び家族になります」と伝えた。ファニは「長い間身にすぎる愛情をいただいただけに、もっと新しい情熱と心を込めて報いたい」と感想を明かした。新しい事務所で活動を始める彼の歩みに期待が集まっている。彼は高校3年生だった1999年、Fly To The Skyのメンバーとしてデビューし、4thアルバムのタイトル曲「Missing You」で人気を博した。ファニが初めて歌ったSBSドラマ「ファッション 70's」のOST(劇中歌)に収録された「胸が痛くても」は、最近も人々に愛されている。2009年に発売した8thアルバム「Decennium」以来、ソロ活動に主力したFly To The Skyは2014年に9thアルバム「Continuum」で音楽界にカムバックした。彼らはデビュー20周年を迎えた昨年10月、10thフルアルバム「Fly High」を発売した。
Fly To The Sky ファニ、飲酒運転の容疑で検察に送致…警察がコメント
Fly To The Skyのファニが、飲酒運転の容疑で検察に送致された。京畿道(キョンギド)龍仁(ヨンイン)西部警察署は16日、「道路交通法違反(飲酒運転)の容疑が持たれているファニを、起訴意見で検察に送致した」と明らかにした。ファニは3月21日の午前6時頃、龍仁市器興(キフン)区寶亭洞(ポジョンドン)付近で飲酒運転の容疑で摘発された。当時、血中アルコール濃度は免許停止水準の0.061%だった。その後、警察の取り調べを受けた。ファニは3月26日に、公式ファンコミュニティを通じて「最近、一緒に仕事をしてきた知人から訴訟を提起され、一日も眠れない辛い時期でした。精神的にも身体的にもとても厳しい状況でした。前日の飲酒で、寝た時間も割と早かったので、二日酔いではないと思っていました。当時の行動はとても愚かで、心より反省しています」とし、飲酒運転をすることになった経緯を明らかにした。続けて「辛い時期に嬉しいニュースではなく物議を醸したことについて、みなさんに頭を下げてお詫び申し上げます。芸能人としてきちんと判断できなかったことを、深く反省しています」と謝罪した。
“飲酒運転”Fly To The Sky ファニ、直筆の謝罪文を公開「二日酔いではないと思った…愚かだった」
Fly To The Skyのファニが飲酒運転の容疑で警察の取り調べを受けた中、直筆の謝罪文で反省の意を伝えた。26日、ファニは公式ファンコミュニティに「物議を醸したことについて、僕を大切に思って愛してくださっているたくさんの方々に謹んで謝罪致します」と直筆の謝罪文を掲載した。ファニは、飲酒状態で発生した接触事故の経緯についても触れた。ファニは「最近、一緒に仕事をしてきた知人から訴訟を提起され、一日もよく眠れない辛い時期だった」とし、「精神的にも身体的にもとても厳しい状況の中で、20日に普段信頼して慕っていた知人から助言をいただく食事会があった」と説明した。ファニは「普段、好んで飲酒するほうではないが、同日は礼儀を守ろうと焼酎を半瓶くらい飲んだ。食事会は午後9時頃に終わり、同席した知人の家で寝て翌日の21日午前5時頃実家へ出発した」とし、「前日の飲酒で、寝た時間も割と早かったので、二日酔いではないと思った。当時の行動はとても愚かで、心より反省している」と付け加えた。最後にファニは「辛い時期に嬉しいニュースではなく物議を醸したことについて、みなさんに頭を下げてお詫び申し上げる。芸能人としてきちんと判断できなかったことを深く反省している」と謝罪した。ファニは21日に、隣で車線変更をしようとした車両と接触事故が発生し、保険会社の処理中に飲酒運転であることが明らかになった。当時ファニは在宅起訴され、24日に警察署で取り調べを受けた。・Fly To The Sky ファニ、飲酒運転で接触事故も被害者の可能性?番組で当時の状況が明らかに(動画あり)・Fly To The Sky ファニ、飲酒運転で接触事故来週中に警察で取り調べ「心配をかけて申し訳ない」【ファニ 直筆の謝罪文全文】ファニです。まず、今回の件で物議を醸したことについて、僕を大切に思って愛してくださっているたくさんの方々に謹んで謝罪致します。新型コロナウイルスで韓国だけでなく世界的に厳しい状況が続く中で、不祥事のニュースを伝えることになり、あまりにも恐縮で申し訳ない気持ちが先行しています。最近、一緒に仕事をしてきた知人から訴訟を提起され、一日もよく眠れない辛い時期でした。精神的にも身体的にもとても厳しい状況の中で、20日に普段信頼して慕っていた知人から助言をいただく食事会がありました。普段好んで飲酒するほうではありませんが、同日は礼儀を守ろうと焼酎を半瓶くらい飲みました。食事会は午後9時頃に終わり、同席した知人の家で寝て翌日の21日午前5時頃実家へ出発しました。早朝に実家に出発した理由は以下の通りです。僕は週末はいつも龍仁(ヨンイン)の実家を訪れ、一人暮らしの母に会っていました。普段早い時間に訪ねていたので、同日も急ごうという気持ちが大きかったです。前日の飲酒で、寝た時間も割と早かったので、二日酔いではないと思いました。当時の行動はとても愚かで、心より反省しています。こんなに辛い時期に嬉しいニュースではなく物議を醸したことについて、ファンの方々だけでなく僕を見守ってくださっていたすべての方々に頭を下げてお詫び申し上げます。芸能人としてきちんと判断できなかったことを深く反省しています。本当に申し訳ございませんでした。
Fly To The Sky ファニ、飲酒運転で接触事故も…被害者の可能性?番組で当時の状況が明らかに(動画あり)
Fly To The Sky ファニが飲酒運転をして物議をかもした中で、ファニが交通事故の被害者でもあることが明らかになった。25日に韓国で放送されたSBS「SBSテレビ芸能」では、ファニの飲酒運転事故について扱った。今月21日に酒を飲んだ状態で運転をしていたファニは午前6時頃、京畿道(キョンギド)龍仁(ヨンイン)市の道路を走行中、軽い接触事故があった。両方の車は事故収拾のために近くのガソリンスタンドに車を停車し、ガソリンスタンドの関係者は「SBSテレビ芸能」側に「大きな事故ではなかった。横にちょっと傷がある程度であり、人が怪我をしたりすることはなかった。酒臭いほど酒に酔ってはいなかった」と説明した。事故当時、軽い接触事故であったため、警察に通報を別途にせず保険会社に連絡を取った状態であり、相手の保険会社の従業員がファニから酒のにおいがしたために届け出たもの。龍仁警察署の関係者は「ファニさんが被害者である場合、調査をさらにしなければなりませんが、相手の車が1車線を走っている途中、2車線に車線変更をして事故が起こった」と述べた。これを受けてファニの所属事務所は「記事に出た通りの状況である。飲酒運転をしたので、処罰されることは正しいが、一度、交通事故の調査を受けなければならない」と述べた。同時にファニは24日に警察の調査に入り、警察に「事故前日の夜9時頃、食事中にお酒を飲んだ後に知人の家で寝て、酔いが覚めたと思って運転した」と明らかにしたことが分かった。弁護士は、ファニの血中アルコール濃度が0.061%で免許停止レベルであることについて言及し「1年以下の懲役、500万ウォン(約45万円)以下の罰金に処される可能性があるが、人命被害がなく初犯という点を考慮したら、罰金を宣告される可能性が高い」と伝えた。・Fly To The Sky ファニ、飲酒運転で接触事故来週中に警察で取り調べ「心配をかけて申し訳ない」
Fly To The Sky ファニ、飲酒運転で接触事故…来週中に警察で取り調べ「心配をかけて申し訳ない」
Fly To The Skyのファニが飲酒運転をして接触事故を起こした。警察によるとけが人はなく、ファニの召喚捜査は来週頃行われる予定だ。龍仁(ヨンイン)西部警察署の関係者は21日OSENに「今日の明け方、ファニが飲酒運転をしていて接触事故を起こした。けが人はいなかったが、血中アルコール濃度は0.06%と、免許停止に該当する」と明かした。ファニはこの日の夜明け、飲酒運転をして龍仁市のある自動車代理店の前で事故を起こした。警察関係者は「ファニが飲酒運転したことを全部認め、家に帰った」と説明した。ファニへの取り調べはまだ行われていない。警察によるとファニは来週中に、警察に出頭し関連した取り調べを受ける予定だ。これに関して、所属事務所が謝罪した。ファニの所属事務所であるH2メディアは21日午後、コメントを通じて「まず、所属アーティストに関して不快なニュースを伝えることになり、申し訳ない」と明かした。また、ファニは飲酒運転を認め「接触事故を起こしたのは事実だ。言い訳の余地なく、明白な過ちだ」と述べた。続いてファニは「今後、捜査過程にも誠実に臨む予定だ。それによる処罰は快く受ける。絶対してはいけない物議を醸し、ご心配をおかけして申し訳ない気持ちを伝えたい」と深く謝罪した。ファニは、1999年に男性2人組のR&BデュオFly To The Skyとしてデビューした。その後「Day By Day」「Sea Of Love」「Missing You」「Like a Man」などがブレークし、韓国を代表するトップ男性デュオとして旺盛に活動してきた。昨年はFly To The Skyデビュー20周年を迎え、10thフルアルバム「Fly High」を発売し、ファンたちの愛情に恩返しをした。・Fly To The Sky、10thフルアルバム「Fly High」10月17日に発売豪華コラボに期待・Fly To The Sky ファニ、22日にソロアルバムでカムバック!BTOB イルフンがフィーチャリングに参加
Fly To The Sky ブライアン、iMe KOREAと専属契約を締結
Fly To The Sky ブライアンがiMe KOREAに移籍した。本日(6日)、iMe KOREAは「最近、歌手を超え、万能エンターテイナーとして多方面で精力的な活動を繰り広げているブライアンと専属契約を締結した」と明かした。1999年に男性デュオFly To The Skyでデビューしたブライアンは「Day By Day」「Sea Of Love」「Missing You」「男らしく」などをヒットさせた。最近はMBC「全知的おせっかい視点」に出演し、マネージャーを配慮する温かい魅力と自己管理を徹底するヘルシーな日常を公開し、話題を集めた。
Fly To The Sky、10thフルアルバム「Fly High」10月17日に発売…豪華コラボに期待
R&BデュオのFly To The Skyがニューアルバムの発売日を決定した。Fly To The Skyは10月17日の午後6時に各種音源サイトを通じて10thフルアルバム「Fly High」を発売する。今年でデビュー20周年を迎えたFly To The Skyの今回のアルバムには、タイトル曲「思い出になってくれてありがとう」をはじめ、「Intro」「Feel This Love(feat. MFBTY)」「一本の私たち」(Feat. MIIII)「暴風の中で僕の名前を呼んでほしい」「Day By Day(Song By ペク・アヨン)」「Sea Of Love(Song By Ailee)」「Missing You(Song By Gilgu Bonggu)」「Outro」と4つの「Inst.」まで計13曲が収録されている。Fly To The Skyは11月16日と17日の2日間、ソウルオリンピック公園のオリンピックホールを皮切りに11月24日に釜山(プサン)、30日に大田(テジョン)、12月7日に光州(クァンジュ)、14日に天安(チョンアン)、21日に仁川(インチョン)、28日に水原(スウォン)、31日には大邱(テグ)で「MFBTY&Fly To The Sky」の全国ツアーコンサート「MOMENT」を開催する。
MFBTY&Fly To The Skyが合同コンサートを開催…ヒップホップとR&Bの出会いに関心高まる
国宝級の音色を誇るR&Bの代表デュオFly To The Skyと韓国ヒップホップの大黒柱MFBTY(タイガーJK、ユン・ミレ、Bizzy)のコンサート開催のニュースが話題を呼んでいる。11月16日と17日にオリンピック公園オリンピックホールで開催される「Moment:2019 FTTS 20 TH」は、R&Bとヒップホップという異なるジャンルを代表するレジェンド級のアーティストたちが、それまでそれぞれの領域で培ってきたライブパフォーマンスの実力をアピールし、グループとグループが力を合わせてコンサートを開催するという点で、その他の公演との違いを持つ。今年デビュー20周年を迎えるFly To The Skyは、コンサート開催のニュースを伝えた7日、20周年記念アルバム発売のニュースを追加し、これまでFly To The Skyの音楽を待ってきた多くのファンをときめかせた。MFBTYは、様々なボーカルや音楽的試みを盛り込んだFly To The Skyのニューアルバムに新曲で参加し、フィーチャリングの形で単に音源を発売するだけではなく、2つのジャンルの意味ある出会いと新しい音楽的成長のために、今回のコンサートを開催するに至った。今回のコンサート「Moment」は、2つのグループ共にミュージシャンとしてターニングポイントになれる重要な時期に開催される。Fly To The SkyとMFBTYは、コンサート「Moment」を通じて、ジャンルは異なるが、1990年代から同じ時代を歩んできたミュージシャンとして、お互いの音楽的歩みを記憶し、これからを応援する予定だ。R&Bとヒップホップの伝説、どんな相手も怖くないベテランたちが出会い、繰り広げるユニークなコンサート「Moment:2019 FTTS 20 TH」は、10月15日にチケット販売を開始する。11月16日と17日の2日間、オリンピック公園オリンピックホールで開催されるソウル公演を皮切りに、釜山(プサン)、大田(テジョン)、光州(クァンジュ)、天安(チョンアン)、仁川(インチョン)、水原(スウォン)、大邱(テグ)など、全国7都市で公演を開き、爆発的なエネルギーで全国を揺さぶる予定だ。ソウル公演はINTERPARK TICKETを通じて10月15日午後12時に販売が開始され、地方6都市公演は1時間間隔で販売が始まる。
ミュージカル「Jack the Ripper」VIXX ケンの合流を発表…最終ラインナップを公開
ミュージカル「Jack the Ripper(ジャック・ザ・リッパー)」がダニエル役でVIXXのケンの合流を発表し、10周年記念公演の最終ラインナップを確定した。ミュージカル「Jack the Ripper」は2019年1月25日からソウルオリンピック公園ウリ金融アートホールで10周年記念公演を開催する。義侠心の強い外科医ダニエル役にオム・ギジュン、チェ・ソンウォン、チョン・ドンハ、Fly To The Skyのファニが先に出演を確定した中、26日に最終合流したVIXXのケンまで超豪華出演陣を予告した。初演からダニエル役を作ってきたオム・ギジュンは、忙しいスケジュールにも関わらず「Jack the Ripper」の10周年公演の出演を決定し、久しぶりにミュージカルにカムバックしたミュージカル俳優チェ・ソンウォンは新たな姿で観客たちに会う予定だ。また歴代のダニエルの中で、最高の歌唱力を誇示したチョン・ドンハと共に新たにミュージカルの舞台に挑戦状を出したデビュー20年目の歌手ファニ、ミュージカル俳優としてすでに位置を固めた実力派ミュージカルドル(ミュージカル+アイドル)ケンまで、過去と現在を行き来しながら事件を引っ張るダニエル役に変身する。ここにロンドンに恐怖を与えた狂気溢れる殺人犯ジャック役にはシン・ソンウ、ソ・ヨンジュ、キム・ボムレが出演する。10周年公演で演出を務め話題を集めたシン・ソンウと共に、ジャック役とモンロー役の多彩な演技で人気を受けてきたキム・ボムレ、多様な舞台を通じてカリスマ性と柔らかさをアピールして圧倒的な存在感を誇示してきたミュージカル俳優ソ・ヨンジュが新しいジャックとして合流した。ジャックの正体を追うアンダーソン役にはイ・ゴンミョン、ミン・ヨンギ、キム・ジュンヒョン、Miraclassのチョン・フィリップが出演を確定した。初演から出演し、アンダーソン役で10年の歴史を共にしたミン・ヨンギ、以前の公演で印象深い演技を見せたキム・ジュンヒョンが出演を確定した。アンダーソンとジャック役を通じて多様な姿で大人気を受けたイ・ゴンミョンは、今回10周年公演でアンダーソン役で出演する。ここに「ファントムシンガー2」を通じて人気を受けているチョン・フィリップが、新人として堂々とアンダーソン役に挑戦状を出した。アンダーソンと共に殺人犯の正体を追う特種記者モンロー役には、以前のシーズンで印象深い演技を披露したカン・ソンジンと共に、抜群の演技で人気を受けているチャン・デウンが新たに出演を確定した。ダニエルに出会い恋に落ちる堂々とした女性グロリア役にはThe GraceのStephanieが新たに合流、特有の洗練され堂々とした舞台を披露する予定だ。これと共に2013年「Jack the Ripper」公演でグロリア役を演じて最高の舞台を披露したキム・ヨジンがまた舞台に上がる。アンダーソンの元恋人ポリー役には、2009年の初演舞台でポリー役で安定的な演技を披露したペク・ジュヨンと共に久しぶりにミュージカル舞台にカムバックする万能エンターテイナーSonyaがキャスティングされた。ミュージカル「Jack the Ripper」は、2019年1月25日から3月31日までソウルオリンピック公園ウリ金融アートホールで上演される。
BTS(防弾少年団)からWanna Oneまで「2018 MBC歌謡大祭典」最終ラインナップ公開…東方神起は新曲のステージを初披露
MBCが本日(24日)、「2018 MBC歌謡大祭典:The Live」の最終ラインナップを発表した。第1部では「キーワード」を主題に、今年一年音楽界を席巻したキーワードを様々なライブステージで確認する予定だ。「覆面歌王」でボーカリストとしての底力を見せてくれたFly To The Skyのファニとソヌ・ジョンアの特別なコラボレーションに続き、「私は一人で暮らす」で話題を集めたMAMAMOOのファサとNORAZOが、他では見ることができないスペシャルステージで観客とコミュニケーションする。また、デビュー15周年を迎えるK-POPの帝王東方神起が出演してパフォーマンスを繰り広げる。26日にスペシャルアルバムをリリースする東方神起は、番組で新曲の初公開はもちろん、東方神起のK-POPブームを受け継いできている後輩グループのカバーステージにも期待が高まっている。Drunken Tigerの最後のアルバムと20周年を記念して用意されたスペシャルステージ、また今年平壌(ピョンヤン)公演で熱い関心を集めたペク・チヨンと後輩歌手の特別なデュエットも準備されている。2部では音楽界でシンドロームを巻き起こしたEXO、防弾少年団、Red Velvet、TWICE、Wanna Oneが総出動するラインナップで、韓国国内外のK-POPファンの期待を高めている。続いてApink、BTOB、GOT7、iKON、MONSTA X、NCT DREAM、Stray Kids、THE BOYZ、WINNER、Golden Child、gugudan、LOVELYZ、MAMAMOO、MOMOLAND、VIXX、元Wonder Girlsのソンミ、SEVENTEEN、(G)I-DLE、GFRIEND、OH MY GIRL、宇宙少女、スペシャルラインナップとしてはBizzy、VIBE、Ben、赤頬思春期、ユン・ミレ、ホン・ジニョンが名を連ねて、老若男女誰もが楽しむことができる様々な構成のショーを繰り広げる予定だ。MCのラインナップには ノ・ホンチョル、少女時代のユナ、SHINeeのミンホ、ASTROのチャウヌが確定し、「The Live」のコンセプトにふさわしいMCの特別なオープニングステージまで用意されている。一山(イルサン)MBCドリームセンター公開ホール、上岩(サンアム)MBC、臨津閣(イムジンガク)平和ヌリの3ヶ所の生中継で繰り広げられる2018 MBC「歌謡大祭典:The Live」は、24日から26日までMBC「歌謡大祭典」公式ホームページを通じて観覧申し込みを受け付けている。「歌謡大祭典:The Live」は31日午後8時45分から約4時間にわたり生放送で開催される。