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2PM、ワールドツアーが日本全国の映画館で楽しめる!ライブ・ビューイング実施決定
2PMが来月3日、4日に韓国・ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で行う「2PM World Tour GO CRAZY in SEOUL」の模様を日本の全国各地の映画館へライブ・ビューイングを実施することが決定した。2PMが10月3日、4日のソウル公演を皮切りに、タイ、中国、アメリカ、インドネシアなどを巡るワールドツアーを開催し、カムバックを果たす。今回のワールドツアーは9月15日に韓国で発売される4thアルバム「Go Crazy」を含む、これまでのヒット曲とメンバー自ら作詞・作曲を手掛けた曲など、2PMの多様性を感じることが出来るステージとなる予定だ。なお、今回のツアー及びアルバムのタイトル曲は、メンバーJun. Kが作詞・作曲を手掛け、日本でも8th Single「ミダレテミナ」として9月17日にリリースが決定!オリコンウィークリーシングルチャート第1位を獲得した「Winter Games」から約1年、より新しい2PMの活動を予感させるパーティーチューンとして、ライブでの盛り上がりは間違いない。今回のワールドツアーは現在、日本公演の予定はなく、このライブを日本で目撃できるのは同イベントのみとなる。そして3日は午後6時からの開催に間に合わない方のために、同日午後9時からディレイ中継も行われる。■ライブ・ビューイング実施概要「2PM World Tour GO CRAZY in SEOUL」ライブ・ビューイング・日時:2014年10月3日(金) <生中継>18:00開演 <ディレイ中継>19:00開演2014年10月4日(土) <生中継>18:00開演・会場:全国の映画館(※開場時間は映画館によって異なります)・料金:3,600円(全席指定/税込)・チケット:【プレオーダー】9月16日(火) 17:00 ~ 9月21日(日) 23:59イープラス:http://eplus.jp/2pm2014-lv/ (PC、モバイル共通)【一般発売】9月27日(土) 12:00 ~ 10月2日(木) 12:00 イープラス:http://eplus.jp/2pm2014-lv/ (PC、モバイル共通)全国のファミリーマート店内の端末「Famiポート」にて販売※一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。チケットお問い合せ:イープラス 0570-07-5050 (10:00~18:00 オペレーター対応)企画・主催:JYPエンターテインメント配給:ライブ・ビューイング・ジャパン■関連サイト:「2PM World Tour GO CRAZY in SEOUL」ライブ・ビューイング情報サイト
【ミュージックビデオ探求手帳】2PM「Go Crazy」編
グループ2PMが久しぶりに完全体の6人でカムバックした。10日午前0時、2PMは4thフルアルバムのタイトル曲「Go Crazy」のミュージックビデオを公開した。今回のアルバムのタイトル曲はメンバーJun. Kが作詞、作曲、プロデュースを担当した。今まで2PMのアルバムのプロデュースを担当したパク・ジニョンではなく、2PMのメンバーがタイトル曲の作業に参加したのは初めてのことである。それだけ2PMの音楽的な成長が目立つ。「Go Crazy」はバウンスディスコとハウスを基盤にした曲で、タイトルから感じられる愉快な雰囲気を見事に表現した。公開されたミュージックビデオで2PMのメンバーたちはカリスマ性を脱ぎ捨てて、パーティーを楽しむ20代の若者に完璧に変身した。ミュージックビデオでは曲のポイントダンスであるバイクダンスを中心に、2PMのコミカルなダンスややんちゃな演技が際立っている。2PMの自由な開放感をたっぷり盛り込んだ「Go Crazy」のミュージックビデオを探求してみる。1. バイクダンスから中毒を誘発するダンスタイム「Go Crazy」のミュージックビデオはウヨンのバイクダンスで始まる。「いや、狂ったんじゃないの?」という歌詞とともに、ウヨンは2PMのメンバーたちの上に上がってバイクのエンジンをかける。また、メンバーたちの上で余裕を見せながら横になるなど、独特なパフォーマンスを披露する。続いて、チャンソンと残りのメンバーたちは背中の後ろから腕を両側に広げながら動かして踊る。ジュノのパートでは君と呼ぶ歌詞にあわせ、手を思いっきり伸ばして君を指差す。そして、サビ部分の「狂ったんじゃないの?」の歌詞でメンバーたちは本格的にバイクダンスを踊りながら突撃する。まるでバイクに乗って疾走するように、2PMのメンバーたちは音楽に合わせて体を動かす。また、「Go Crazy」の歌詞ではメンバーたちが様々なマクチュム(自分勝手に踊るダンス)を披露する。Jun. Kは曲のタイトル通り、狂った姿を上手く表現できる題材の一つがバイクだと考え、「最後まで走ろう」という意味でバイクダンスを選んだという秘話を公開した。また、2PMの「Go Crazy」は半分以上が真の狂いを表現するマクチュムの振り付けで構成された。振り付けの大きな枠は決まっているものの、メンバーたちがフリースタイルで披露したという。これによって、各音楽番組のステージで見られるその時の感情に任せた少しずつ異なるフリースタイルダンスも「Go Crazy」の見どころの一つになる。2. 2PM、狂った姿までこんなにも素敵だなんて!「Go Crazy」のミュージックビデオは、パーティを存分に楽しむ2PMの姿を見せている。2PMのメンバーたちは曲の序盤からクラブを連想させるような舞台セットで素晴らしいダンスを披露する。続いて、メンバーたちはバイクダンスを披露するとともに、多くの人たちがいる空間で自分たちだけの遊びを見せる。そして、皆が疲れきってパーティーが終わり、メンバーたちは眠る。しかし、少し休んだ後、メンバーたちはすぐに起きて、再び2回目のパーティーを楽しむ。2PMのメンバーたちは肩を組んで一列に立ち、電車遊びを連想させる振り付けを披露する。このシーンは振り付けではなく、まるで2PMのパーティに招待されたかのようなイメージを与えてくれる。また、2PMのメンバーたちは「Go Crazy」という歌詞にあわせてコントロールできないエネルギーを発散して壁を壊す。この極大化された設定は少し呆気ないが、それだけエネルギー溢れる2PMのパーティを表現しており、笑いを誘う。これとともに、2PMのメンバーたちはデビュー当初「10点満点中10点」の活動で見せてくれた特技であるアクロバティックを思い出させるような振り付けも多く披露し、より初々しくなった2PMの魅力を存分に発散する。3. ミュージックビデオの中のコミカルなポイント2PMのメンバーたちはミュージックビデオで壊れた姿を見せた。特に、テギョンは自由奔放の象徴である(でも、テギョンのモデルっぽいフィット感は隠すことができなかった。やはりファッションの完成は顔!)サイドに3本ラインが入ったジャージを着て登場する。また、ウヨンもSBSドラマ「シークレット・ガーデン」でヒョンビンが叫んだ「イタリアの職人が一針一針丹精を込めて仕立てた」感じが漂うスパンコールのジャージを着ている。このジャージのコンセプトは2PMのメンバーたちが出したアイデアだ。これについてテギョンは「前からやりたかったコンセプトだ」と話し、満足感を表したという。それだけではない。2PMのメンバーたちは本当に「狂ったんじゃないの?」と思えるほど、アイドルとしては大胆なコミカルな演技を披露する。2PMのメンバーたちは6人6色のマクチュムを披露するとともに、壊れた姿を見せる。さらに、タイの王子ニックンまで酔っ払いのようなゆらゆらダンスを披露し、見る人の笑いを誘う。ミュージックビデオのハイライトは、壁を壊した2PMのメンバーたちが映画「E.T」のワンシーンのように満月を背景にバイクダンスを踊りながら遊泳する姿だ。短いシーンだが、メンバーたちはそれぞれ疾走するような姿をリアルな表情と手振りで表現した。2PMのメンバーたちはミュージックビデオの中で最も狂ったメンバーにチャンソンを挙げ、神がかったようだったと話して笑った。
2PM ウヨン「甘く濃厚な仮想結婚生活、パク・セヨンと本当に付き合っているのかと…」ビハインドストーリーを公開
2PMのウヨンがMBC「私たち結婚しました」のビハインドストーリーを伝えた。ウヨンは最近、ソウル某所で行われた取材陣とのインタビューで、仮想夫婦として活躍した女優パク・セヨンに対する話題が出ると照れながらも「楽しい時間だった」と感想を伝えた。ウヨンとパク・セヨンの約9ヶ月間の仮想夫婦としての生活は、甘く濃厚だった。これまでの「私たち結婚しました」のうち、もっとも濃厚だと言われた上に、初めてアイドルがベッドシーン(?)を披露した。パク・セヨンとウヨンが共に横になってキスをする姿は、大勢の人々を驚かせた。最後の放送では涙ながらのグッドナイトキスを交わした。これについてウヨンは「僕はただ一生懸命にやった。夫としてどこまでできるか見せたかった。でも番組に過ぎない。僕たちについて大勢の方々がいろんなことを話している。さらに『私たち結婚しました』の制作陣も僕たちに本当に付き合っているのではないかと疑ったりもした。『正直に言いなさい』とせき立てたりもした」と告白した。ウヨンの他にチャンソンもやはり「私たち結婚しました」と格別な縁がある。チャンソンは過去、中国の女性MCリュウ・イェン(柳岩)と中国版「私たち結婚しました」と呼ばれる中国湖北TVの「愛するなら(原題:如果愛)」で10歳の年の差の仮想恋人として息を合わせたことがある。しかし、この過程で熱愛説が浮上した。リュウ・イェンは7月の新作リリース発表会で「彼氏が親に会ったこともあり、親も気に入ったがまだ事実を話すのは早い。番組を通じてこんなに輝く人に出会えることになり、心臓が脈打つ感情を感じられるようになったことに感謝する」と告白したと現地メディアが報じた。これと関連してチャンソンは「決して交際していない」と釘を刺した。また「リュウ・イェンがイベントに参加した際にインタビューをしたが、僕たちが共演したリアルバラエティーについて説明をした。しかし、聞き間違えた記者が恋愛中だと記事を出した。そこから熱愛説がさらに大きくなった。僕たちはただ番組を通じて会っただけ」と釈明した。特に「言葉が通じないから会えない」と付け加え、笑いを誘った。2PMは「Go Crazy」で約1ヶ月間韓国で活動する予定だ。これと共に演技、バラエティーなど個人活動も行う計画だ。
2PM テギョン、完璧なスーツの着こなしで今年の秋冬をリードするメンズスタイルを提案
2PMのテギョンが2014年のF/Wグラビアを通じて男の魅力あふれるスーツスタイルを披露した。最近公開された紳士服ブランドSIEG FAHRENHEITのグラビアの中で、テギョンは安定感のあるグレートーンのダブルブレストジャケットを着て、カリスマ性あふれる表情をしている。彼はネクタイやハンカチまで備えたクラシカルなスーツスタイルで、今年の秋冬をリードするメンズスタイルを提案した。また、別のグラビアカットではコートのエリを立て、男の魅力を強調してスタイリッシュなスタイルを演出した。また、コートをケープのように羽織り、ダイナミックなポーズを取ってスーツを着てもエネルギーあふれる姿を見せた。SIEG FAHRENHEITのチョン・ドゥヨンクリエイティブディレクターは「テギョンがスーツを完璧に着こなしたおかげで、高いクオリティのF/Wグラビアが完成し、満足している。グラビアの中でテギョンが着たグレーのダブルブレストジャケットは、今年の秋トレンディーな男性たちのマストアイテムになるはず」と伝えた。
2PM ウヨン&セヨン、涙のキスでお別れ…「今後はこっそり」仮想結婚の終わりは新たな恋の始まり?
2PMのウヨンと女優パク・セヨンカップルの仮想結婚生活が終了した。しかし、なぜかまだ終わっていないような気さえする。新たなスタートを期待させるカップルだった。韓国で13日に放送されたMBC「私たち結婚しました」シーズン4では、ウヨン&パク・セヨンカップルの最後のデートが描かれた。今年1月に出会った二人は8ヶ月で仮想結婚生活を終了した。最後のミッションカードを受け取ったウヨンとセヨンは、別れの瞬間を努めて否定した。笑ってはいるが、目元は潤んでいた。二人は最後にやってみたかったことをすることにした。周囲の目を意識せず手をつないで街中をデートし、二人が初めて共同作業した、たくさんの思い出があるソファを作り直した。そしてついに別れの瞬間が訪れた。パク・セヨンは「最後のミッションカードをもらった時、彼氏に『もう別れよう』というメールをもらったような気がした。認めたくなかった。私たち、別れたくないのに」と言い、ウヨンは「実際に、本当の彼女と別れるような気持ちになった。認めなければならないけど、イヤだった」と心境を明かした。二人はこれまでの思い出を振り返りながら、一番記憶に残っている瞬間について話した。セヨンは「私たちが初めて会った時、私は目を合わせることができなかったの。知ってた? どんどん目を合わせられなくなったのも知ってた? だって目が合うと好きだから」と打ち明けた。これまで自身の気持ちをあまり表現してこなかったセヨンの意外な告白だった。しかしウヨンは考えが違った。彼は「僕はむしろ最初の頃に目を合わせることができなかった。僕は確信がある。確信があるから避けたくない。もっと見つめたいし、勇気を出して目を見つめたかった」と話した。そのため、今日もウヨンはセヨンの目をじっと見つめた。ウヨンと目が合ったセヨンは涙を流した。するとウヨンは突然セヨンに口付けながら気持ちを伝えた。二人は最後を惜しみながら抱き合い、お互いに「ありがとう」と言った。今年1月に初めて出会ったウヨンとセヨンは、1歳差の年上女性&年下男性カップルだ。二人はお互いの理想のタイプに完璧に合い、不思議なことに共通点も多かった。最初はウヨンがリードするように見えたが、すぐに抜けている一面がバレてしまい、セヨンが年上らしくウヨンを引っ張っていった。友達のような、20代の平凡な恋人のような二人は、視聴者の共感を得た。特に。時間が経つほどスキンシップも自然になる二人の姿は実際のカップルに負けないほどだった。この日、MCのパク・ミソンは二人の最後を惜しみながら「夫婦生活は終わったけれど、連絡を取り合って、良いニュースを聞かせて欲しい」と話した。ウヨンとセヨンも曖昧な最後の言葉を残した。セヨンは「また会ったり、連絡することになれば、お互いの感情に従って行動できると思う」とし、ウヨンは「今みたいに気楽に過ごしたいし、そうできると思う。今後はこっそり?」と話した。出会いから初々しいときめきを与えてくれたこのカップルは、最後まで心地よいときめきを視聴者にプレゼントしてくれた。ウヨン&パク・セヨンカップルの後任としては、俳優ソン・ジェリム&キム・ソウンカップルが出演する。
2PM テギョン、消したい過去が次々公開されてパニック「なんで僕だけ!」
グループ2PMのテギョンの黒歴史(隠したい過去)が公開された。11日に韓国で放送されたMBCのスターとファンが一つの番組に出演する合同ファンミーティング・トークショー「カン・ホドンの星に願いを」にはグループgodのパク・ジュニョン&ソン・ホヨン&キム・テウ、2PMのテギョン&チャンソン&ウヨン、MBLAQのミルが出演し、トークを披露した。この日の放送で2PMのファンは「2006年にチャンソン、テギョン、ジュノがオーディション番組「スーパースターサバイバル」に出演した」とし「ジュノが優勝をしたが、チャンソン、テギョンはすぐに脱落した」と暴露した。しかし、テギョンは「僕は第1話、チャンソンは第2話で脱落したが、結局優勝者のジュノと一緒にデビューした。ひたすら努力して」と自慢して笑いを誘った。ウヨンは「僕もあのオーディションを受けた。オーディションが世界中でおこなわれたが、僕は釜山(プサン)で脱落した」と告白し、テギョンは「それでも優勝者と一緒にデビューした」と再び自慢した。これを聞いたカン・ホドンは「納得がいかないから、当時の資料を苦労して入手した」と明かし、テギョンは慌てて「見なきゃダメですか?」と頼んだ。チャンソンもまた「公開してはいけない映像がある。ファンの間でも共有をしない禁じられた映像だ」と頼んだが、カン・ホドンはパンドラの箱を開いてしまった。映像を見たテギョンは驚愕した。隠したい過去が次々と公開されたためだ。テギョンの過去の姿にスタジオは爆笑の渦に包まれ、テギョンは「なんで僕だけずっと出て来るんだよ」と声を上げて、笑いを誘った。
2PM ジュノ、カムバック記念のセルフショットを公開“抜群のビジュアル”
2PMのジュノがカムバック記念のセルフショットを公開した。2PMは12日、公式Twitterにジュノのセルフショットを掲載し、「君の香りに、君の仕草に、そんな眼差しに僕は!Go Crazy in my ear」という新曲「Go Crazy」の歌詞を付け加えた。公開された写真には黒のヘアバンドを付けたジュノの姿が盛り込まれている。特に一段とグレードアップしたビジュアルが注目を浴びた。ジュノが所属している2PMは11日、Mnet「M COUNTDOWN」で新曲「Go Crazy」でカムバックした。
ウヨン「2PMのせいで両乳首をテレビで露出することが禁止になった」
アイドルグループ2PMが頻繁に衣装を裂くパフォーマンスをしていたせいで、男性歌手の両乳首の露出が禁止になったとウヨンが明かした。11日に韓国で放送されたMBC「カン・ホドンの星に願いを」には、アイドルグループgodのパク・チュニョン、ソン・ホヨン、キム・テウ、2PMのテギョン、チャンソン、ウヨン、MBLAQのミルが出演し、トークを披露した。この日の放送で衣装を裂くテギョンの映像が公開されると、ウヨンは「2PMが衣装を裂くパフォーマンスを頻繁にやっていたので、ステージが浴室のような感じがするとして、乳首を両方出してはいけないとテレビ局に言われた」と明かした。テギョンもまた「その通りだ。片方だけしか出せないことになった。だからRAINが『Love song』のステージで隠して出てきた」と証言した。一歩遅れて彼らの話を理解したパク・チュニョンは「片方だけ乳首がウインクするって?」と乳首を彼なりに純化して話し、スタジオを爆笑させた。
【PHOTO】2PM、9/11放送「M COUNTDOWN」でカムバックステージを披露!“衣装も華やかに”
2PMが11日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mセンターで開催されたMnet「M COUNTDOWN」の生放送で情熱的なステージを披露した。チョン・ジュニョン、アン・ジェヒョンが司会を務めた第393回「M COUNTDOWN」にはLipservice、ユ・スンウ、Red Velvet、ピュア・キム、パク・ボラム、JJCC、SPICA.S、防弾少年団、NASTY NASTY、POTEN、T-ARA、TEENTOP、Secret、SUPER JUNIOR、2PMが出演した。
2PMのJun. K、自らデザインした「NO LOVE」ブレスレットを公開…“華やかで高級感のあるデザイン”
グループ2PMのメンバーJun. Kが、自身の音楽的アイデンティティを盛り込んだブレスレット「NO LOVE」を発表した。Jun. Kの所属事務所JYPエンターテインメントは11日正午、Jun. Kが自らデザインした「NO LOVE」ブレスレットをInterParkのJYP公式オンラインストア「JYP STORE」を通じて公開した。「NO LOVE」は、シンガーソングライターであり、プロデューサーとして活躍しているJun. Kならではの感性と音楽的アイデンティティを盛り込んだ一つのブランドとして、Jun. Kの日本ソロアルバムと単独公演などでも同ブランドを使用してきた。特に、今回立ち上げた「NO LOVE」のブレスレットは、Jun. Kが日本ソロ公演で身に着けた「NO LOVE」のネックレスのデザインをそのまま取り入れており、ファンから好評を得るものと期待される。「NO LOVE」のブレスレットは赤&白のスワロフスキークリスタルとシグニティストーンが調和した華やかで高級感のあるペンダントが目立つデザインで、内側にはJun. Kのサインが刻まれており、特別さを増している。また、アレルギーのある人も安心して着用できるように繊細に制作された。Jun. Kは自身の感性とアイデンティティが盛り込まれた「NO LOVE」のブランドに格別な愛情を持っており、これからもファンとさらに近くで交感するために自らデザインした多彩な製品を披露する予定だ。2PMは同日午後、Mnet「M COUNTDOWN」を通じてカムバックステージを披露し、15日に音楽配信及びアルバムをリリースして精力的に活動を続ける予定だ。
2PM、野獣アイドルの6人6色のスーツファッション“誰が一番かっこいい?”
2PMのメンバーたちがスーツ姿を披露した。11日、ケーブルチャンネルMnetの音楽番組「M COUNTDOWN」の公式Twitterには「カムバックの主人公であるもう一つのグループ! 私の心を奪う野!獣! #2PM。1年4ヶ月ぶりに帰って来ました~!! #ニックン #ジュノ #テギョン君! これがまさに最高のスーツ姿! 今日午後6時『M COUNTDOWN』で『Go Crazy』初公開」という文章を掲載した。続けて「それぞれ自分が一番かっこいいと主張する3人の男、#チャンソン #ウヨン #Jun. K! 今回のタイトル曲『Go Crazy』はJun. Kがメロディと歌詞を完成させたそうですね! 今日準備されているサプライズミニファンミーティングまで、『M COUNTDOWN』で共にしましょう!」と書き込んだ。それぞれのツイートと共に公開された写真には、スーツを着こなしたメンバー6人の姿が写っている。彼らはそれぞれ違う柄のシャツでユニークな魅力をアピールし、視線を集めている。これを見たネットユーザーらは「2PMのカムバックステージ、とても楽しみ」「衣装も本当に私のタイプ」「6人全員イケメンだ」など、様々な反応を見せた。2PMは同日午後「M COUNTDOWN」を通じて新曲「Go Crazy」のカムバックステージを披露する。15日にはアルバムをリリースし、精力的に活動する予定だ。
2PM ウヨン&パク・セヨン「私たち結婚しました」を9ヶ月で降板…“8月に最後の撮影を行った”
2PMのウヨンと女優パク・セヨンが「私たち結婚しました」を降板する。複数の放送関係者によると、ウヨンとパク・セヨンは先月末にMBCバラエティ番組「私たち結婚しました」シーズン4の最後の撮影を終えた。二人は残念がりながら最後の撮影を行ったという。これによりウヨン&パク・セヨンカップルは、9ヶ月で「私たち結婚しました」を降板することになった。彼らは今年1月にSHINeeテミンとApinkソン・ナウンとバトンタッチし、新カップルとして合流した。最初は他のカップルに比べてやや消極的な姿を見せていた二人だったが、時間が経つほどにどのカップルよりもラブラブな雰囲気を醸し出しながら「私たち結婚しました」を代表するカップルとして愛された。最近は旅行で訪れた民宿で頬にキスをするなど、甘い雰囲気で視聴者を羨ましがらせたが、残念ながら降板することになった。現在「私たち結婚しました」ではナムグン・ミン&ホン・ジニョン、ホン・ジョンヒョン&Girl's Dayのユラカップルが仮想夫婦として息を合わせている。制作陣は現在、ウヨン、パク・セヨンカップルの代わりに出演する新しい出演者を検討しているという。「私たち結婚しました」は男女スターの仮想結婚生活に密着したリアル観察バラエティ番組で、韓国で毎週土曜日の午後4時55分から放送されている。