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“2年ぶりのドラマ復帰”2PM テギョン「デビューしたときのようにワクワクする」
tvNの新ドラマ「君を守る恋~Who Are You~」で2年ぶりにテレビドラマに復帰する2PMのテギョンが感想を語った。16日、テギョンは「ドラマへのカムバックを控えて、デビューしたときのようにワクワクします。チャ・ゴヌ役に最善を尽くします。一生懸命演じる姿、見守ってください」と伝えた。テギョンは「君を守る恋~Who Are You~」の主人公チャ・ゴヌ役で、2年ぶりに視聴者の元に帰ってくる。劇中、チャ・ゴヌは自分の目で直接見て触ったことだけを信じる事実優先主義の人物である。これに先立ち、テギョンはドラマ「ドリームハイ」と「シンデレラのお姉さん」などを通じて俳優としての可能性を認められた。最近では映画「結婚前夜」に出演し、スクリーンへ活動領域を広げた。「君を守る恋~Who Are You~」の演出を務めるチョ・ヒョンタク監督は、「テギョンという俳優への信頼がもっとも大きかったし、チャ・ゴヌ役にテギョンがピッタリだと思った。また、俳優としてテギョンの可能性は非常に大きいと思ったので、キャスティングすることにした」と抜擢の背景を説明した。テギョンが主演を努める「君を守る恋~Who Are You~」は、6年間昏睡状態に陥ってから目が覚めた後、魂が見えるようになった女性主人公シオンと、事実優先主義のゴヌの二人の男女を中心に展開されるゴーストラブストーリードラマだ。「恋愛操作団:シラノ」の後番組として7月末より韓国で放送される。

2PMのJun. K、グラビアのような日常の写真を公開“余裕あふれる表情”
2PMのJun. Kがグラビアのような日常の写真を公開した。Jun. Kは15日の午後自身のTwitterに「ナイス」という書き込みとともに写真を掲載した。公開された写真にはグラビアを思わせる風景を背景に、ナチュラルな姿のJun. Kが写っている。彼の余裕あふれる表情や良い天気、生い茂った並木が調和し、平和な雰囲気を作り出している。写真を見たネットユーザーは「ここはどこ?」「今グラビア撮っているの?」「何を見ているんだろう」などのコメントを残した。2PMは今週の音楽番組を最後に3rdフルアルバムの活動を終え、コンサートを準備する予定だ。

【コラム】神話からEXOまで…男性アイドルというジャンル ― カン・ミョンソク
神話(SHINHWA)、2PM、EXO、B1A4、VIXX、100%、M.I.B。韓国で今月2日に放送されたMBC「ショー 音楽中心」に出演した17組のうち7組が男性アイドルグループだった。先週にはMBLAQがカムバックし、新人グループの防弾少年団はデビュー予告映像を公開した。神話は1998年にデビューし、防弾少年団のメンバーJung Kookは1997年に生まれた。アイドルグループは本当に長い時間をかけてたくさん登場してきた。少女時代やWonder Girlsが大ヒットし、ガールズグループのデビューが相次いだ。しかし、ここ数年間、男性アイドルグループが世間一般的なブームを引き起こしたことはない。むしろ最近ではチョー・ヨンピル、PSY(サイ)、イ・ヒョリのように長い経験のあるベテランのソロ歌手たちが注目を浴びた。EXOは、なぜそれでも男性アイドルグループか必要なのかという問いに対する答えである。EXOの新アルバム「XOXO(Kiss&Hug)」の先行予約枚数が30万枚を記録し、新曲「Wolf」は公開と同時に各音楽配信チャートのリアルタイムランキングで10位圏内にランクインした。広く知られているグループとは言えないが、その代わり彼らは自分たちが出演するSBS「人気歌謡」に2000人余りのファンを集めることができる。熱狂的なファン層がいれば、世間的に広く知られたグループになる必要はない。B.A.PやTEENTOPのような新人でさえもヨーロッパに進出を果たす最近であれば尚更である。SMPはなぜ業界標準になったのかSMエンターテインメント(以下SM)が築き上げた一種のジャンルとも言えるSMP(SM Music Performance:SM特有の音楽パフォーマンスを称する言葉)は、このようなファンダム(特定のファンの集い)を作り出すことに成功した最もな例だ。一般の人々は「Wolf」のステージに困惑する可能性もある。オオカミ少年というコンセプトは見慣れず、メンバーたちが休まずに動きながら織り成す複雑なダンスは覚えることも難しい。その代わり、集中力を失わないファンたちは、このステージを完璧なファンタジーとして楽しむことができる。「Wolf」は、事実上「トワイライト・サーガ」や「私のオオカミ少年」のような映画のミュージカル版だ。オオカミのように這いながら移動するメンバーたちが「しっかりしろ、なぜ人間に心を奪われてしまったのか」と歌いながら、人間を愛することになった自分を責める。叶わない関係が生んだ切迫感やときめき。男性アイドルグループはこのロマンスをステージの上で実現させる存在だ。オオカミ少年になったアイドルは、ステージの外の女性に愛を送るが、ファンは彼らに触れることはできない。この感情がアイドルの強烈なパフォーマンスと結びついて熱狂を呼び起こした時、ファンダムが誕生する。同じ所属事務所のSHINeeも「Dream Girl」で人々により分かりやすいパフォーマンスを披露した後、「Why So Serious?」では「息をするのが嫌になる頃、その時君を見つけた!」と歌いながらゾンビを演じた。ファンダムを作ることのできる明確な販売対象を狙って、ターゲットが最も好むロマンスに適したステージやキャラクターを作り出す。そうするとファンダムは安価な音楽配信の代わりに、高額なアルバムや公演、グッズを熱心に消費する。この収益構造を発見したSM、またはSMPが時間が経つにつれ、業界標準となった理由だ。INFINITEとTEENTOPはSMの専有物のように思われていた集団ダンスを売りにした。VIXXはバンパイアや「ジキルとハイド」のハイドなど、人間と愛することのできない存在をコンセプトに掲げ、ストーリーラインがはっきりとしたダンスを披露し人気上昇中だ。B.A.Pはデビュー当時、H.O.T.のデビュー時のような強烈なビジュアルや歌で、10代前半から半ばのファンからの支持を得た。ヒットソングにはなれなくても、誰かにとっては、今この瞬間人生最高の曲だ。そうやって男性アイドルグループは20年間続いている。10代のロマンスを歌やパフォーマンスで表現するのはどの国にも存在する市場だ。しかし、H.O.T.時代の男性アイドルグループはその世代の少女たちにほぼ共通した経験だった。また、アルバム市場が崩れている今も尚、人気アイドルグループは相変わらず10万枚以上のアルバムを販売することができる。競争はさらに激しくなり、30~40代までの消費者たちは非常にシビアになっている。EXOのメンバー12人は、1曲の楽曲を歌うには多すぎる人数だ。しかし、彼らはステージ上で一人のメンバーが自分のパートをこなしている間、残りのメンバーが背景を作る。彼らは複雑に組み合わさったダンスをこなしがら、彼らの身体だけで巨大なイメージを作るあげることができる。ダンサーの協力なしに、このすべてのことをこなしてこそ実力を認められる。VIXXも集団ダンスを見事にこなし、ヘアカラーや白と黒に分けられた衣装によってメンバーたちの個性を表現したり、ステージの外では、名前が書かれた腕章をつけたりする。グループに明確なコンセプトを与え、それに見合うステージを作り、そのステージをこなせるようにメンバーたちをトレーニングさせる。そこにメンバーごとのキャラクターを加える戦略も立てなければならない。韓国で男性アイドルグループは、定められたルールの中で膨大な時間や費用を投資しなければならない一種の大作映画であるわけだ。新しい時代の始まりしかし、男性アイドルグループのこのような産業的な特徴がジレンマになる場合もある。SMから始まった男性アイドルグループは、ほとんどがはっきりとした趣向を持つファンダムが希望する方向の中で完成度を高めていく。その分、ファンダムの満足度は上がるが、一般の人々とはどんどん離れてしまう。成人のアイドルファンたちがいわゆる一般人コスプレをする理由でもある。それだけファンは一般社会の中でアイドルグループが好きだと公言するのは難しい。godやBIGBANGのように幅広い大衆性を備えたり、同時代のトレンドをリードする場合もある。しかし、当時godにはパク・ジニョンやバン・シヒョクのような最も大衆的な感覚を持つ優れたプロデューサーがいた。BIGBANGはYGエンターテインメント特有の音楽的なカラーや、作曲からダンスまで、それぞれのパートで才能のあるメンバーのスター性が絶妙に合わさった例外的なケースだ。BIGBANGのように、ヒップホップを基盤にしてトレンディな音楽をする男性アイドルグループの成功例はないといっても過言ではない。男性アイドルグループに投下される費用や時間、マーケットで占める割合や海外市場での影響力を感じさせないほど、男性アイドルグループはファンダムの外の世界と簡単に出会うことができない。いわゆる男性アイドルグループだけのリーグが悪いとは言えない。ただ、ファンダムがそれ自体の力で巨大なシンドロームを巻き起こし、音楽業界を震撼させたのはメンバーが5人揃っていた時の東方神起が最後だった。また、30~40代になったアイドルグループのファンは自分たちが音楽的にも好きな曲を聞きたいと思う。BIGBANGは「LIE」の大ヒット以来、最も世間一般に知られる男性アイドルグループとなり、INFINITEは1980年代のニューウェーブスタイルの音楽をアイドルの集団ダンスと結合させ、30代の女性ファンからも熱狂と音楽的な支持を同時に得た。SHINeeは「Dream Girl」でSMも大衆的で華やかなダンス曲をいくらでも見せれることを示し、神話は「This Love」でエレクトロサウンドやポップメロディーの上に、複雑な動線の集団ダンスの代わりに、極めて節度のあるダンスで彼らのファンダムや認知度、貫禄に必要なバランスを絶妙に取ってみせた。ファンを熱狂させる一方で一般の人々も満足させることは、まるで不可能なミッションのように見える。しかし、それに可能な限り早く、近くに達するほど得るものも大きくなるはずだ。その過程でこれまでとは違う新たな男性アイドルグループも登場するだろう。ジャンルとしてではなく、男性アイドルグループに再び新しい時代が訪れようとしている。文:カン・ミョンソク(ウェブマガジン「ize」編集長)「NAVERコラム - カン・ミョンソク編 -」では、今話題の人物にクローズアップし、コラムニストのカン・ミョンソク氏が執筆。韓国で注目が集まっている人物や出来事についてお届けします。

2PM チャンソン、受講料未払い疑惑を解明「領収証もある」
2PMのメンバーチャンソンが「授業料未払い疑惑」を解明した。2PMは13日午後に放送されたSBSラジオパワーFM「2時脱出Cultwo Show」に出演した。この日、あるリスナーは「ソウル舎堂洞(サダンドン)にある自動車教習所に勤めているが、チャンソンが受講料は後で払うといって払っていない」と投稿した。これに戸惑ったチャンソンは「全く事実ではない。受講料の領収証もある」と反論し笑いを誘った。すると、パーソナリティのCulTwoは「信頼性がない」とし「ニックンとキム・テギュン(CulTwoのメンバー)が似ているという投稿と同じこと」とチャンソンをフォローした。2PMは先月6日に3rdアルバムをリリースし、「ハ・二・プン」と「この歌を聞いて戻ってきて」で活発に活動している。

2PM テギョン「経営学専攻、国際的なものに関心が多い」
2PMのテギョンが大学院で国際経営学を専攻している理由について述べた。テギョンは韓国で13日の午後に放送されたSBSラジオパワーFM「2時脱出Cultwo Show」に出演し、「歌手として活動しながら海外を回り、国際的なものに関心が高まった」と述べた。この日テギョンは「大学は経営学科だった。歌手になる前に入学したが、歌手になっていなければ経営をしようと思っていた」と説明した。テギョンは檀国(タングク)大学経営学科を卒業し、高麗(コリョ)大学大学院の国際経営学専攻試験に合格した。

チャン・グンソク、SUPER JUNIORなど韓国スターの最新情報を集めたモバイルサービス「STARCAST」オープン!
ポータルサイトNAVERが、韓国スターの最新情報をいち早くチェックすることのできるモバイル専用サービス「STARCAST」を新たにオープンした。「STARCAST」は韓国内外で精力的に活動しているK-POPスターや俳優の、最新ニュースや写真、動画など様々なコンテンツをそれぞれのスターのページに集めたものである。オープンと同時に東方神起、少女時代、BIGBANG、SUPER JUNIOR、2PM、SHINee、INFINITE、チャン・グンソク、2NE1、FTISLAND、CNBLUE、イ・ミンホ、f(x)、miss Aの14アーティストのページが開設され、今後拡大していく計画だ。「STARCAST」は所属事務所との提携を通じ、スターチャットの生中継から同行密着取材、未公開の画像など、様々なコンテンツを盛り込んでいる。「STARCAST」は、海外のファンのために英語バージョンも支援する。今後、中国語と日本語バージョンも作成する計画である。

チョン・ウソン&ハン・ヒョジュ&2PM ジュノ「ランニングマン」に出演!
チョン・ウソンとハン・ヒョジュ、2PMのジュノがSBS「ニュー!日曜日は楽しい-ランニングマン」(以下、「ランニングマン」)に出演する。11日、「ランニングマン」の制作陣によると、チョン・ウソン、ハン・ヒョジュ、ジュノは10日にソウルで行われた「ランニングマン」の収録に出演し、バラエティセンスを発揮した。昨年12月にコ・スと一緒に「ランニングマン」に出演したハン・ヒョジュは、ランニングマンのメンバーたちと嬉しそうに挨拶を交わし、バラエティ番組にはあまり出演しなかったチョン・ウソンは、これまで見せたことのない魅力を存分に発揮したという。これと関連してジュノはこの日、自身のTwitterに「ランニング、ランニング、ランニング中」という書き込みとともに「ランニングマン」に出演したことを知らせた。3人の「ランニングマン」出演は、7月4日に公開を控えている映画「監視者たち」のPRのため行われた。「監視者たち」は自分の正体を隠したまま、痕跡さえ残さない犯罪組織を追う監視専門家たちの追跡を描いた映画である。

2PM テギョン、映画「結婚前夜」撮影現場を公開“妙な組み合わせ”
グループ2PMのテギョンが、映画「結婚前夜」の撮影現場を公開した。テギョンは、11日自身のTwitterに「今日は映画の撮影中。この妙な組み合わせは果たして何でしょう」というコメントと一緒に写真を掲載した。写真の中でテギョンは、俳優マ・ドンソク、放送人のクジャルと一緒にカメラを見つめている。一見似合わなさそうに見える芸能人たちの意外な組み合わせが視線を引く。これを見たネットユーザーたちは「意外」「よく似合う」「映画面白そう」「期待しています」などのコメントを寄せた。テギョンのスクリーンデビュー作である「結婚前夜」は、結婚式を1週間後に控えた4つのカップルが経験するマリッジブルー(結婚を前にした人たちが経験する心理的な不安とストレス)をリアルなエピソードで描く作品。テギョンは有能なシェフでイ・ヨニの恋人ウォンチョル役を演じ、チュ・ジフンと共に刺激的で微妙な三角関係を披露する予定だ。

【PHOTO】2PM ウヨン&ジュノ、個性的なスーツスタイルで“カリスマ対決”
2PMのウヨンとジュノが、似ているようで異なる魅力をアピールした。ウヨンとジュノは、ファッションマガジン「@star1」6月号のグラビア撮影で、それぞれの個性をアピールした。写真の中のウヨンはゼブラ柄のパンツとシャツを着て、より一層ユニークな感性が際立つスタイルに仕上げた。またジュノは、通常は長ズボンの定番スーツスタイルを大胆に破り、オシャレなイメージを与えるチェック柄のスーツスタイルを完成させ。また、半ズボンを合わせたことでさっぱりとした印象を残した。

【PHOTO】2PM ジュノ、半ズボンで“いたずらっ子ルック”
2PMのジュノが、半ズボンのスーツ姿を公開した。ジュノはファッションマガジン「@star1」6月号のグラビア撮影で、半ズボン姿で魅力をアピールした。写真でジュノは、長ズボンのスーツルックの定番を大胆に破った、半ズボンのいたずらっ子ルックを完成させた。ジュノは長ズボンでなく半ズボンをマッチさせ、小綺麗な姿を印象づけた。特にジュノのスーツには、タータンチェックの模様が散らばっており、さらに洗練されたルックスとなっている。このような半ズボンスーツで男らしいふくらはぎの筋肉をアピールするかと思えば、広い肩幅も際立っており、女心をくすぐっている。ジュノジャケット&ズボン:Masion Kitsune by ルイ、シャツ:NORSE PROJECTS by KOON WITH A VIEW、靴:グレイハウンド by グレイハウンド

【PHOTO】2PM チャンソン、花柄シャツで“個性的なオーラ”
2PMのチャンソンが、花柄シャツ姿を披露した。チャンソンはファッションマガジン「@star1」6月号のグラビア撮影で、花柄プリントのシャツを着て個性的なオーラを発散させた。写真でチャンソンは、ベージュトーンの衣装にユニークな模様が描かれたファッションを演出した。特に、スラリとした長身に鍛えこんだ背中のプロポーションを公開し、女心をくすぐっている。特に、チャンソンが着たシャツには花柄に加えパンピング処理が施されており、ユニークな感性を際立たせた。チャンソンシャツ:PHENOMENON by MUE LOFT、靴(MCM)&パンツ:スタイリスト所蔵品

【PHOTO】2PM ニックン“カジュアルなダンディールックで魅了”
2PMのニックンがダンディールックの魅力をアピールした。ニックンは、ファッションマガジン「@star1」6月号のグラビア撮影で、様々な魅力を披露した。写真の中のニックンは、白いTシャツに淡い空色のジャケットを羽織り、甘い雰囲気を演出した。しかし、可愛らしい姿ばかりではなかった。写真撮影でも演技をしているかのような切ない眼差しを披露したニックンの魅力に、女性たちは心を打たれたという。ニックンジャケット:GIL HOMME、インナー:Golden Goose(ゴールデングース)




