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ハン・ジミン「JYJ ユチョンとの共演、多くの助けになった」
ハン・ジミンがJYJのユチョンとともに第7回ソウルドラマアワード2012で受賞した感想を明かした。1日に放送されたKBS 2TV「芸能街中継」は、8月30日にソウル中(チュン)区奨忠洞(チャンチュンドン)の国立劇場で開かれたソウルドラマアワード2012の現場を訪れた。この日、ハン・ジミンとユチョンはSBSドラマ「屋根部屋のプリンス」で韓流ドラマ部門男女俳優賞をそれぞれ受賞した。ハン・ジミンは「一緒に演技しながら、助けてもらった。一緒に苦労して賞をいただくことができ、うれしい。これからもがんばってもらいたい」とユチョンを応援した。
「ソウルドラマアワード」で「屋根部屋のプリンス」が3冠王に!
SBS「根の深い木」が最高の作品として選定された中、SBS「屋根部屋のプリンス」が韓流ドラマ3部門を総なめする勢いを見せた。30日午後、ソウル奨忠洞(ジャンチュンドン)国立劇場で開かれた「ソウルドラマアワード2012」の大賞は、「根の深い木」が受賞した。受賞者として壇上に上がったチャン・テユPDは、「この賞が韓国ドラマを世界に広める機会になったら嬉しい」と受賞の感想を述べた。「根の深い木」と共に「屋根部屋のプリンス」は韓流ドラマ部門で最優秀作品賞を始めとする3部門で受賞し、三冠という栄光を手にした。「屋根部屋のプリンス」で主人公イ・ガクとパク・ハ役を演じたJYJのユチョンと女優ハン・ジミンは、韓流特別賞の男女俳優賞をそれぞれ受賞した。「ソウルドラマアワード2012」は、全世界のTVドラマをテーマにしたイベントで、全世界のドラマおよび放送人たちの間の関係の増進と調和を狙った調和の窓だ。(社)ソウルドラマアワーズ組織委員会と韓国放送協会が主催し、2006年から始まり今年で7回目を迎える。以下、受賞者および受賞作。大賞「根の深い木」韓流ドラマ最優秀作品賞「屋根部屋のプリンス」韓流ドラマ優秀作品賞「キング~Two Hearts」韓流ドラマ男優賞「屋根部屋のプリンス」JYJ ユチョン韓流ドラマ女優賞「屋根部屋のプリンス」ハン・ジミン韓流ドラマ主題歌賞「キング~Two Hearts」少女時代 テヨン男性演技者賞「ホームビデオ」ヨナス・ナイ女性演技者賞「ハナス・ディシジョン」クリスティーネ・ノイバウアー作家賞「偉大なる遺産」サラ・フェルプスシリアル/シリーズ部門最優秀賞「王女の男」シリアル/シリーズ部門優秀賞「野望の罠」ネットユーザー人気賞JYJ ユチョン、ニッキー・ウー(中国)、張家瑜(台湾)ミニシリーズ部門最優秀賞「偉大なる遺産」(イギリス)ミニシリーズ部門優秀賞「シャーロック2」(イギリス)短編部門最優秀賞「ホームビデオ」(ドイツ)短編部門優秀賞「カムアットシー」(フランス)招待作「歩歩驚心」(中国)特別賞「リメンバリング・フィースト」(フィリピン)、「ザ・ボンバー」(ウクライナ)、「エゼル」(トルコ)
JYJ ジェジュン、叔父バカの写真を公開“姪にチュ~”
JYJメンバーで俳優のジェジュンが、叔父バカらしい写真を公開した。ジェジュンは31日午前、自身のTwitterに「うちの可愛い姪~美人に育つだろう~」「おやすみ、僕の子」という文章と共に写真を掲載した。公開された写真でジェジュンは、横になっている赤ちゃんの頬にキスをしている。幸せそうに笑っている赤ちゃんと、目を閉じて赤ちゃんに愛らしく近付いているジェジュンの姿は、見る人を微笑ませる。写真を見たネットユーザーは「叔父バカ誕生?」「赤ちゃんがとても可愛い」「生まれた瞬間ジェジュンが叔父うらやましい」などの反応を見せた。
JYJ ユチョン「ソウルドラマアワード」で受賞の喜びを語る“父にこの光栄を捧げたい”
JYJのユチョンが、印象深い受賞コメントを残した。 ユチョンは30日午後、ソウル中区(チュング)奨忠洞(チャンチュンドン)国立劇場で開かれた「ソウルドラマアワード2012」で韓流特別賞の男性俳優賞と人気賞を受賞した。受賞後ユチョンは、「『屋根部屋のプリンス』に出会えたことはすごく幸運だった。多くの方と出会い撮影をしたが、まずハン・ジミンさんと監督、家族に感謝したい」「この作品をぜひ見てほしかったが、先に亡くなった父にこの光栄を捧げたい」と伝えた。ユチョンは3月、JYJの南米ツアーのスケジュールを終え、帰国した後に父の死を知った。ユチョンの父は碧蹄(ピョクジェ)火葬場で火葬された後、ソウル追慕公園に安置された。「ソウルドラマアワード2012」は、韓国放送協会とソウルドラマアワード組織委員会が2006年に共同主催し、今年で7回目を迎えた。
JYJ ユチョン“2年連続の人気賞受賞”
30日午後、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)国立劇場で開かれた「第7回 ソウルドラマアワード」人気賞にJYJ ユチョンをはじめ、中国のニッキー・ウー、台湾の張家瑜が選ばれた。MCのシン・ヒョンジュンがユチョンにトロフィーを渡している。今年で7回目を迎える「ソウルドラマアワード」は、韓国、日本、中国などアジアだけでなくアメリカ、イギリス、ブラジルなど世界中のドラマを対象としたフェスティバルとして、201本の作品が出品された。201本の応募のうち、本選に進出した作品は24本である。そのうち、韓国ドラマではMBC「太陽を抱く月」とKBS「王女の男」、SBS「根の深い木」が進出した。ユチョンはネットユーザーが選ぶ人気賞、韓流ドラマ男性俳優賞を受賞し、ハン・ジミンが、そうそうたる競争相手を押しのけ韓流ドラマ女優賞を受賞した。また、韓流ドラマの主題歌賞には、少女時代のテヨンが歌い、MBCドラマ「キング~Two Hearts」の挿入歌となった「狂おしいほど会いたい」が最も人気のあるOSTに選ばれた。
JYJ ジュンス、愛嬌たっぷりの表情「北米ツアーがスタートします!」
JYJのメンバーでソロ歌手として活動しているジュンス(XIA)が、ジャージ姿にも輝く美貌をアピールした。JYJの公式Facebookには、28日午後「6都市で行われたジュンスのアジアツアーが香港で幕を閉じました。そしてジュンスの北米ツアーがスタートします。挑戦を止めないアーティストXIAのワールドツアーにたくさんの期待をお願い致します!」という文章と共に写真が掲載された。公開された写真でジュンスは、ノースリーブのトップスもジャージのパンツ姿でベッドに腰掛けている。両手をあごの下に当てるお花ポーズを取っている彼は、よく鍛えられたボディ、強烈なスモーキーアイメイクとは違う愛嬌いっぱいの表情で目を引く。写真を見たネットユーザーは、「もう本当にワールドスターなったね」「ジュンスの愛嬌が爆発した」「女性よりもっと美しい」などの反応を見せた。 ジュンスは100日間ソウル、バンコク、ジャカルタ、台北、上海、香港など、6都市でアジアツアーを行い、26日(現地時間)に香港でアジアソロツアーのフィナーレを飾った。アジアツアーを盛況のうちに終えたジュンスは、30日のニューヨーク公演を始め、北米、南米、ヨーロッパをまわるワールドツアーを行う。
JYJ ジュンス、新人FIESTARのMVにサプライズ登場
新人FIESTARのデビュー曲「Vista」のミュージックビデオの予告映像に、JYJのジュンスがサプライズ登場した。FIESTARの所属事務所LOENエンターテインメントは、今日(28日)午前9時、自社の公式YouTubeチャンネルを通じて「Vista」のミュージックビデオの予告映像を公開した。約30秒の映像には、ジュンスがカリスマ性あふれる姿で少しだけ現れ、注目を浴びた。彼は純粋なイメージのFIESTARのメンバーと調和しながら、魅力を見せ付けた。また「Vista」のミュージックビデオの予告映像には、ダース・ベイダー、ワンダーウーマン、バットマンのジョーカーなど、有名映画のキャラクターが登場し、面白さを倍増させた。LOENエンターテインメント側は「完成度の高い音楽と、優れたパフォーマンスで、しっかりしたステージを披露するFIESTARが、ついにデビューする。多大な期待と声援お願いする」と伝えた。「Vista」は31日の正午、主な音楽配信サイトを通じて同時公開される。
JYJ ユチョン&ハン・ジミン「ソウルドラマアワード2012」韓流ドラマ男女俳優賞を受賞
SBSドラマ「屋根部屋のプリンス」で共演したJYJのユチョンとハン・ジミンが、「ソウルドラマアワード2012」の韓流ドラマ男女俳優賞を受賞する。「ソウルドラマアワード2012」組織委員会は28日、人気賞と韓流ドラマ部門のオンライン人気投票の結果、ユチョンが人気賞とドラマでの韓流特別賞の男優部門1位となり、ハン・ジミンが女優部門に選ばれたと発表した。ユチョンは「屋根部屋のプリンス」が作品賞部門でも1位となり、今回の投票だけで3冠に輝く記録を打ち立てた。特に、ユチョンは3部門ともにダントツの得票数を得て、韓流ブームのリーダーらしい活躍を見せた。また、人気賞の中国俳優部門では、現代から過去へタイムスリップする「歩歩驚心」で韓国でも多数のファンを確保しているニッキー・ウーが1位となった。人気賞の台湾俳優部門では「他們在畢業的前一天爆炸(Days We Stared At The Sun)」の張家瑜(王丁筑 役)がもっとも人気のある俳優に選ばれた。また、韓流ドラマの主題歌賞には、少女時代のテヨンが歌い、MBCドラマ「The King 2 Hearts」の挿入歌となった「狂おしいほど会いたい」が最も人気のあるOSTに選ばれた。「狂おしいほど会いたい」は、モダンロックやパンクが取り入れられたバラード曲で、「The King 2 Hearts」の主人公であるハ・ジウォンのテーマ曲として使われた。受賞者は8月30日、国立劇場で開かれる「ソウルドラマアワード2012」授賞式に参加する。今回の投票は、7月10日から約1ヶ月間、ポータルサイトDaumとKorea.comで行われ、世界の400万人のネットユーザーが参加した。
JYJ ジュンス、初のアジアソロツアーが大盛況「自信が持てるようになった」
JYJ ジュンスの初アジアソロツアーが大盛況のうちに幕を閉じた。ジュンスは26日、香港で行われた「XIA 1st Asia Tour in Honkong 2012」で、約3500人の現地ファンと共に約2時間の公演を終え、自身の初アジアソロツアーのフィナーレを飾った。当初「ソロアルバムの活動を迷っていた」と負担を吐露していたジュンスは、その後ソウル公演で観客とメディアから「さすがジュンスである。アイドルの進化」と賞賛され、タイ、台湾、インドネシア、上海、最後の香港まで、計6都市におけるすべての公演を大盛況のうちに終え、アジアトップの歌手であることを再び立証した。25日に開かれた香港の記者会見でもジュンスは、「アジアツアーで自信が持てるようになり、これから行われるワールドツアーでも更なる挑戦を続けていく」と抱負を明かした。「Tarantallegra」「Intoxication」「Set Me Free」「Fever」では、強烈なダンスと共にライブパフォーマンスを披露し、「Love Means Nothing To Me(愛が嫌いなんだ)」「Even Though You Already Know」などのバラード曲では感動を与えた。香港のあるファンは、「XIAのソロツアーの話を聞いて、香港が含まれることを切実に願っていたが、願いが叶えられて言葉に出来ないくらい嬉しい。ミュージックビデオで見ていた『Tarantallegra』を実際に見ることができて、とてもときめいた」と感想を伝えた。さらにある香港のメディア関係者は、「彼の公演を直接見てみると、ジュンスがどうしてアジアトップと言われているのかが分かった。目を離せない完璧なパフォーマンスと感動的なライブだった」と評価した。ジュンスは、「毎回、観客から良いステージを見せられるよう、力を与えてもらった。これまでアジアツアーに参加してくれた全てのファンに感謝する」と公演を終えた感想を伝えた。ジュンスは来月30日のニューヨークを皮切りに、北米、南米、ヨーロッパでJYJのワールドツアーを行う。
JYJ ジェジュン、一人遊びに夢中?“孤独を越えたコンタク”
JYJのジェジュンが、死体ごっこに夢中になっている写真を公開した。ジェジュンは24日、自身のTwitterに「孤独を越えたコンタク」という書き込みと共に数枚の写真を掲載した。写真には室内で様々なポーズで写真を撮っているジェジュンの姿が収められている。特に死体ごっこに夢中になっている姿で笑いを誘った。ソファーに倒れて首を垂れたり、テーブルの上にしゃがんで孤独な姿を見せたりもした。「コンタク」とは、MBCドラマ「Dr.JIN」で彼が演じたキム・ギョンタクの愛称だ。死体ごっこをしているジェジュンの写真を見たネットユーザーは「死体ごっこ、面白そうだね」「何だかかわいそう」「外に出て遊んでください」「あなたを死体ごっこの最強者として認めます」などの反応を見せた。
JYJ ユチョン、上海ファンミーティングを成功させる“予想以上の歓迎”
アイドルグループJYJのユチョンが、中国の上海で開かれたファンミーティングを成功させた。ユチョンは25日に上海のメルセデス・ベンツ・アリーナで開かれた「2012 PARK YU CHUN ASIA TOUR FAN MEETING In SHANGHAI」に参加した。この日、ユチョンはMBCドラマ「ミス・リプリー」のOST(オリジナル・サウンドトラック)「君のための空席」を熱唱し、イベントの始まりを告げた後、トークで近況を伝えた。またファンとともにドラマの名シーンや名台詞を再現したり、客席のファンに直接電話をかけてクイズを出したり、ハグをして風船を割るゲームを行うなど、約2時間以上の間ファンと触れ合った。ユチョンの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントは26日「『屋根部屋のプリンス』が中国で放送される前から熱い関心を集めている。この人気は『トキメキ☆成均館スキャンダル』から始まったものだという。中国のファンの深い愛情は予想はしていたが、これほどだとは思っていなかった。スタートがよく、アジアツアーファンミーティングを成功させることができそうだ」と伝えた。中国でのユチョンの人気は、すでに何度も証明されてきた。中国の主要ポータルサイトであるBaiduのユチョンのファンコミュニティの会員数は早くから10万人を超えていた。中国のファン約5000人がファンミーティングの開催を求める署名運動を行ったこともある。24日にユチョンが上海浦東国際空港に到着した際には、約1500人のファンが駆けつけ、空港の機能が麻痺するハプニングもあった。ユチョンは「久しぶりの訪問にも関わらず、熱く歓迎してくださり、すごく驚いた。一生懸命に活動してきただけなのに、逆に多くのものをファンのみなさんから頂いた感じがする。多くのファンのみなさんにお会いできたことに感謝している。これからももっと努力し続けたい」と感想を述べた。