イ・ミンジョン
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「帰ってきて、おじさん」キム・スロとイ・ミンジョンの関係が明らかに…オ・ヨンソは涙
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「帰ってきて、おじさん」のイ・ミンジョンがキム・スロの妹だった。30日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「帰ってきて、おじさん」(脚本:ノ・ヘヨン、演出:シン・ユンソプ) の第11話では、チョン・ジフン(ユン・バク) がハン・ホンナン(オ・ヨンソ)に妹の正体を知らせる姿を描かれた。この日、チョン・ジフンはハン・ホンナンがハン・ギタク(キム・スロ) の妹のふりをしていることに気づき、ハン・ホンナンを追い詰めた。ハン・ホンナンはハン・ギタクが生まれ変わった人物だ。ハン・ホンナンは自身の正体を疑うチョン・ジフンに脅威を感じた。続いてチョン・ジフンはハン・ホンナンを自身の家に招待し、ハン・ギタクが自身の妹にくれたボクシンググローブを公開した。チョン・ジフンは「ハン・ギタクの本当の妹が家族を探している。僕が昔の約束を守れると思っていたが、イ・へジュン(RAIN、ピ) と君のせいで台無しにすることはできない」と話した。ハン・ホンナンは妹の正体に対して聞き、チョン・ジフンは「とても近いところに」と答えた。ハン・ホンナンは「今どこにいるの?」と話し、どこかに向かって走って行った。ハン・ホンナンが向かった場所はシン・ダヘ(イ・ミンジョン) の家だった。ハン・ホンナンは今までのシン・ダヘの姿を思い出しながら走っていき、キム・ヨンス(キム・イングォン) が生まれ変わったイ・ヘジュンが、シン・ダヘを始め家族たちと一緒にいる姿を見て涙を流した。シン・ダヘがハン・ギタクの妹だったのだ。これに先立ってハン・ギタクの弟がチョン・ジフンだと予想されたが、本当の妹はシン・ダヘだった。ハン・ホンナンは自身を迎えるシン・ダヘを涙ぐんだ目で見つめた。そして笑顔で「久しぶりだね」と話した。
イ・ミンジョン、こんな姿は初めて?濃艶な眼差しのグラビアを公開
女優イ・ミンジョンが大胆なコンセプトのグラビアを公開した。イ・ミンジョンは29日、自身のInstagram(写真共有SNS) に写真を公開した。写真でイ・ミンジョンはスリップを着てシースルーの眼帯をしている。今まで見ることのなかった大胆なコンセプトのグラビアで、イ・ミンジョンは濃艶な眼差しをアピールしている。またもう一枚の写真でイ・ミンジョンは、ソファーに横になってセクシーなポーズをとっている。イ・ミンジョンはSBS水木ドラマ「帰ってきて、おじさん」でシン・ダヘ役を演じている。
イ・ビョンホン夫妻、産後院の費用に驚き…その詳細が明らかに
女優イ・ミンジョンが産後ケアを受けた施設が公開された。最近韓国で放送されたTV朝鮮「耳寄りな芸能トーク かぼちゃの種」では昨年3月、息子イ・ジュンフくんを出産して母になったイ・ミンジョンについて話し合った。この日、ペク・ヒョンジュ記者は「イ・ミンジョンが産後ケアを受けた産後ケア施設も有名になった。特に2週間の費用が約2200万ウォン(約208万円)というのが話題になった。『VVIPだろう』と話題になったが、イ・ミンジョンが受けたサービスが最高級ではなかったという」と話し、周りを驚かせた。続いてペク・ヒョンジュ記者は「もう一度有名になった理由はコ・ソヨン、キム・ヒソン、チョン・ヘヨンなどもここで産後ケアを受けたからだ」とつけ加えた。また「なぜ金額が高いのかサービスの内容を調べて見ると、新生児2人当たりにベビーシッターが1人、ホテルのレストラン出身のシェフのオーダーメード型栄養食、産婦と新生児用品はすべてをオーガニックで制作、エステティッククリニックで産婦の肌とボディ管理、個人秘書サービスまで含まれている」と明かし、スタジオの皆が驚いた。
イ・ビョンホン夫妻、有名芸能人が住んでいた家に引っ越し…その理由とは?
イ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫婦が昨年、チャン・ドンゴン&コ・ソヨン夫婦が住んでいた家に引っ越した理由が公開された。最近韓国で放送された総合編成チャンネルTV朝鮮「耳寄りな芸能トーク かぼちゃの種」では、昨年3月に息子ジュヌくんを出産し、母親になった女優イ・ミンジョンについてトークを繰り広げた。この日、アン・ジンヨン記者は「昨年イ・ミンジョンが出産に合わせて引っ越した。京畿道(キョンギド) 広州(クァンジュ) で新婚生活を送っていたが、実家と近いソウル三成洞(サムソンドン) に引っ越した」と話した。また、アン・ジンヨン記者は「イ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫婦が住んでいるマンションに住んでいたのがチャン・ドンゴン、コ・ソヨン夫婦だった。そして、不動産仲介士なしで直接取引きをした。プライバシーを守るためにそうしたようだ」と明かした。続いて「ここで重要なのは、チャン・ドンゴン&コ・ソヨン夫婦は息子一人、娘一人だが、そのマンションで育てた。なので、インテリアのほとんどが環境に優しいものになっているらしい。子供向けなわけだ。それで、負担を感じずにそのマンションを選んだらしい」とイ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫婦の引越しのビハインドストーリーを公開した。
「帰ってきて、おじさん」イ・ミンジョン、キム・イングォンへの切ない愛情…RAINは嗚咽
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ダヘ(イ・ミンジョン) がキム・ヨンス(キム・イングォン) への切ない想いを見せた。イ・ヘジュン(RAIN) は嗚咽した。16日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「帰ってきて、おじさん」(脚本:ノ・へヨン、演出:シン・ユンソプ) でへジュンはダヘがデパートの中に入る姿を見た。この日ダヘはデパート内の倉庫で亡くなったヨンスを待っていた。ダヘは祭祀の用意をしてヨンスに向かって話し始めた。ダヘは「あなた、そうやって去ってしまって私、とても怖くて申し訳なかったよ。私だけ辛いと思っていたけど、あなたもあんなに死ぬほど大変だったのね。それも気づかず、私はあなただけ責めていた」と言った。それを聞いていたヘジュンは「違うよ。僕の方こそ悪い」と心の中で言った。ダヘは話し続けた。「自殺じゃないという話を信じたかったみたい。だから、私が生きられそうだったから。あなた一人でこんな冷たい地面で怖かったよね。そのことを思うと、私が狂いそうだったから。このバカ、どうしてあんな高い所まで行ったのよ。私のことは、家族のことは思ってなかったの? このバカ、本当にあなたらしいわ。最後まで」と涙をこぼした。そんな彼女を見ていたヘジュンは嗚咽した。
イ・ミンジョン、日常生活でも変わらない美貌をアピール
女優イ・ミンジョンが変わらない美貌を誇った。イ・ミンジョンは14日、Instagram(写真共有SNS) を通じて、自身の姿が盛り込まれた数枚の写真を公開した。ファンたちが気になっているイ・ミンジョンの日常生活を垣間見ることができる。また、イ・ミンジョンは日常生活でも格別な美貌を誇っている。ファッションセンスはもちろん、変わりのない美貌で視線を集めた。イ・ミンジョンは現在、SBS水木ドラマ「帰ってきて、おじさん」に出演中だ。
【PHOTO】イ・ミンジョン&ソ・ガンジュンら、ファッションブランド「AIGLE」のコレクションに出席
25日午後、ソウル清潭洞(チョンダムドン) ザ・クラス清潭でアウトドアライフスタイルブランド「AIGLE」の2016 S/Sコレクションが開催された。AIGLEはフランス直輸入ラインを幅広く展開し、アウトドアだけではなく都心でも楽しめるフレンチ・アウトドア・ライフスタイルブランドであり、ポジショニングを強化していく予定だ。
イ・ミンジョン「帰ってきて、おじさん」キム・イングォン&イ・レと撮った家族写真を公開
女優イ・ミンジョンがキム・イングォン、イ・レと一緒に撮った家族写真を公開した。イ・ミンジョンは 自身のInstagram(写真共有SNS) に「#帰ってきて、おじさん #家族、大切な名前」というハッシュタグと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真の中にはイ・ミンジョンとキム・イングォン、2人の間で腕を組んでいるイ・レの姿が盛り込まれている。3人はカメラを見つめながら明るく微笑んでおり、本当の家族のような暖かい雰囲気を漂わせている。イ・ミンジョンとキム・イングォン、そしてイ・レはSBS「帰ってきて、おじさん」で家族として呼吸を合わせる。「帰ってきて、おじさん」は韓国で24日午後10時に放送スタートした。
イ・ミンジョン、成熟した雰囲気のグラビアを公開
女優イ・ミンジョンが成熟した雰囲気を演出した。イ・ミンジョンは最近ファッションマガジン「SURE」とのグラビア撮影で、変わらない美肌と少し痩せたような清純な姿を見せた。SBS水木ドラマ「帰ってきて、おじさん」でドラマへの復帰を控えているイ・ミンジョンは作品について「死を迎えた二人の男性が180度違う人物として現世に帰ってきて再び世の中を生きていくストーリーを描く作品です」と説明した。自身が務めたシン・ダヘ役については「夫のヨンスが亡くなり、家計のために働く現実的なキャラクターです」と紹介した。イ・ミンジョンは「SURE」のグラビア撮影を通じてより深く繊細な表情演技を見せた。さらにスタッフたちを気遣い、撮影現場の雰囲気を明るく愉快なものにしてプロの一面を見せたという。イ・ミンジョンのグラビアとインタビューは「SURE」の3月号に掲載された。
「帰ってきて、おじさん」RAIN、テレビドラマに華麗に復帰できるか?(総合)
歌手兼俳優RAIN(ピ)は「帰ってきて、おじさん」を通じて、韓国のテレビドラマに華麗に復帰することができるだろうか。昨年放送された「僕にはとても愛らしい彼女」ではあまり良い成績を収められなかったRAINは、8人のアベンジャーズ級俳優と出会い、もう一度飛翔を試みた。19日午後2時ソウルSBS木洞(モクトン)社屋にて、SBS新しい水木ドラマ「帰ってきて、おじさん」(脚本:ノ・ヘヨン、演出:シン・ユンソプ)の制作発表会が開かれた。この発表会にはRAINを始め、キム・スロ、キム・イングォン、オ・ヨンソ、イ・ハニ、イ・ミンジョン、チェ・ウォニョン、ユン・バクなどが参加した。この日RAINは「この作品に本当に参加したかった」と語り、「多くの先輩方や素敵な俳優たちとご一緒にすることになって、本当に光栄だ」と所感を伝えた。オ・ヨンソは「私の前世がキム・スロ先輩なのだが、本当に心配になって眠ることができなかった」とプレッシャーも明かした。イ・ミンジョンは「出産後2年ぶりにご挨拶することになった。家族の物語を選択することになった」と挨拶した。「帰ってきて、おじさん」は比較的多くのキャラクターが混在しているため、俳優たちも適応が容易ではなかったという。RAINは「初めに、もう少し軽い気持ちで始めてみるのはどうだろうかと思った。肩の荷がとても重くて、色々なことをたくさん悩んだ。実際にクランクインしてみると、こんがらがっていた糸の絡み合いが解けるように、詰まっていたことがほぐれた」と明らかにした。続いて「発音の矯正から発声練習まで、約2ヶ月にわたりたくさん練習した。監督との意見の相違も、良い方向に導いていっているようだ」とし、「その確固たる信頼が、すべての俳優をこの場まで導いてくれたようだ」と付け加えた。また、オ・ヨンソは「私が引き受けたホン・ナン役は、歴代最高レベルのキャラクターになりそうだ。本当にに楽しく撮影している」と語った。続いて、「ソン・イヨン(イ・ハニ)姉さんとの相性も本当に良い」と付け加えた。イ・ハニもやはり「1年前はヨンソが私の夫を奪う役だったのに、今回は愛し合う仲だ」と明かし、「ホン・ナンの眼差しで愛を感じるので、より息が合うようだ」と話した。キム・イングォンは、自身と同一人物を演じるRAINに対して、「ジフン(RAINの本名)さんがすごく配慮してくれた。マネージャーを通じて、私に演じてもらえたら嬉しいとジフンさんが言っていたと聞いたが、それがこのドラマへの出演を決意したきっかけだった」と語り始めた。続いて「キャスティングの段階から、私との距離を縮めてくれた。もちろん、現場での演技や台本読み合わせの時からジフンさんは私が出演した演技も全部見て、台詞も全部真似て、笑う姿やジェスチャーも全てそっくりに演じてくれた。これでもかというほど気楽だった」と言った。続いて「本当に努力をたくさんしている。最高の努力家だ」と強調した。イ・ミンジョンは、RAINやユン・バクと共演することについて「私の知っている方が作品について質問し、『夫が死んでRAINの体に入ってくる話』と言ったところ、その人が本当に喜んだ」と話し始めた。続いて「母もやはりユン・バクを見て誰?と聞いてきて、『RAINと三角関係』と言うと喜んだ」と明かし、「結果的に良い」とコメントした。俳優たちは最後に視聴率20%を突破した場合、「公演会場を借りて公演を繰り広げたい」と約束した。「帰ってきて、おじさん」は日本の作品「椿山課長の七日間」を原作にしたドラマだ。死後、全く異なる人物に生まれ変わり、現世に戻った二人の同窓生が、もう一度この世を生きながら愛と幸福の真の意味に気づいていくヒューマンファンタジーコミックドラマだ。韓国で24日夜10時より放送スタート。
【PHOTO】RAIN&イ・ミンジョン&キム・スロら「帰ってきて、おじさん」制作発表会に出席“お楽しみに!”
女優イ・ミンジョンとキム・スロ、歌手RAIN(ピ) 主演のSBS新水木ドラマ「帰ってきて、おじさん」(脚本:ノ・ヘヨン、演出:シン・ユンソプ) の制作発表会が19日午後、ソウル木洞(モクトン)SBSで行われた。「帰ってきて、おじさん」は、死後まったく異なる人物に生まれ変わって現世に戻ってきた2人の男が再び人生を生きるストーリーを描くヒューマンファンタジーコメディドラマだ。「帰ってきて、おじさん」は、映画「シングルズ」「カンナさん大成功です!」などを手がけたノ・へヨン脚本家と、ドラマ「屋根部屋のプリンス」「おバカちゃん注意報」などを手がけたシン・ユンソププロデューサーの復帰作だ。
「帰ってきて、おじさん」イ・ミンジョン、デパート店員の制服で変わらない美貌を披露
SBS新水木ドラマ「帰ってきて、おじさん」のイ・ミンジョンが女神のような主婦からデパートのアルバイトになり、桁違いのユニフォーム姿をアピールした。イ・ミンジョンは韓国で24日にスタートする「帰ってきて、おじさん」(脚本:ノ・ヘヨン、演出:シン・ユンソプ、制作:シニョンE&C、HUNUSエンターテインメント)でキム・ヨンス(キム・イングォン)の妻であり、美しいルックスや真面目な性格で舅の面倒までテキパキこなし、つましく家庭を営んでいく働き者、シン・ダヘを演じる。ドラマの中でシン・ダヘは、夫のキム・ヨンスが死んだ後、デパートでアルバイトをすることになり、同じデパートに勤務する元恋人のチョン・ジフン(ユン・バク)と店長イ・ヘジュン(チョン・ジフン)の間で、妙なロマンスを描いてく予定だ。何よりイ・ミンジョンの完璧なユニフォーム姿が撮影現場で撮られ、注目を浴びている。イ・ミンジョンの端正なアップヘアスタイルからブラウス、リボンタイ、カーディガン、スカートまで、デパートのユニフォームを着こなし、優雅な美貌をアピールしているためだ。さらにイ・ミンジョンの優しい微笑みや慎ましい容姿が加わり、男心はもちろん、女心までくすぐっている。それだけでなく、イ・ミンジョンは同僚のスタッフたちと一緒に深刻な表情で会話をしたり、何か緊張して見つめている姿で、デパートでのバラエティーに富んだ出来事を予測させている。デパートのアルバイトとして、生活を支え始めるイ・ミンジョンにどんなことが起きるかに、注目が集まっている。他の追随を許さない「ユニフォームビジュアル」を披露したシーンの撮影は、9日ソウル陽川(ヤンチョン)区にあるデパートで行われた。イ・ミンジョンは撮影場所の事情により、旧正月連休にも撮影を余儀なくされていた。しかし、イ・ミンジョンは現場に入るやいなや、スタッフたちに明るい顔で新年の挨拶を伝えたり、元気に励ます言葉で現場を盛り上げた。さらにイ・ミンジョンは、撮影前最高のシーンを作るため、ドラマのキャラクターに集中し、現場をより熱くした。事前に覚えてきた台詞をもう一度ゆっくり確認し、時々シン・ユンソププロデューサーに質問したりしながら、撮影の準備に拍車をかけていたのだ。特にイ・ミンジョンは挨拶する動作一つ一つまで何回も繰り返し、リアルな演技を披露するため、撮影の度に力を尽くしているという。制作社側は「イ・ミンジョンがデパートで働くことになり、チョン・ジフンやユン・バクなど様々な人物と絡みあう、新しい転機を迎える予定だ。いつも台本とキャラクターの研究に力を入れ、誰よりも一生懸命撮影に臨んでいるイ・ミンジョンの活躍を期待してほしい」と話した。ドラマ「帰ってきて、おじさん」は、死後まったく異なる人物に生まれ変わって現世に戻ってきた2人の男が再び人生を生きるストーリーを描くヒューマンファンタジーコメディドラマだ。新水木ドラマ「帰ってきて、おじさん」は、「リメンバー-息子の戦争」の後番組として韓国で2月24日午後10時より放送がスタートする。