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  • 2PM ジュノ、セクシーな眼差しにファン悶絶…グラビアで成熟した男性美をアピール

    2PM ジュノ、セクシーな眼差しにファン悶絶…グラビアで成熟した男性美をアピール

    2PMのジュノが、強烈な男性美をアピールした。最近、ファッションマガジン「Esquire KOREA」は、ジュノと共に撮影した2月号のグラビアを公開した。今回のグラビアで彼は、広大で神秘的な大地を背景に、男性的な魅力を見せた。ダークな雰囲気の中で成熟したセクシーさを披露し、ファンをときめかせた。ジュノのより多くのグラビアは「Esquire」2023年2月号と公式ウェブサイト、ソーシャルプラットフォームを通じて確認することができる。

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  • SUPER JUNIOR イトゥク&シンドンからNU'EST ベクホまで!ゴルフ好きが集結「バディボーイズ」3月16日よりKNTVにて日本初放送

    SUPER JUNIOR イトゥク&シンドンからNU'EST ベクホまで!ゴルフ好きが集結「バディボーイズ」3月16日よりKNTVにて日本初放送

    ゴルフ好きメンバーが集結した「バディボーイズ」がKNTVにて、日本初放送されることが決定した。ゴルフ&バケーションを楽しむ笑いと癒しのリアルスポーツバラエティ「バディボーイズ」はゴルフ好きのSUPER JUNIOR イトゥク&シンドン、2PM ニックン、CNBLUE カン・ミンヒョク、NUEST ベクホが事務所の垣根を越えて集結。ゴルフはもちろん、グルメやレクリエーションを堪能するほか、アイドルの先輩・後輩による爆笑のやり取りも見どころとなっている。同番組は、3月16日(木)より日本初放送される。■番組情報「バディボーイズ」3月16日(木)スタート毎週(木)午後10:30~11:45ほか 日本初放送出演者:イトゥク&シンドン(SUPER JUNIOR)、ニックン(2PM)、カン・ミンヒョク(CNBLUE)、ベクホ(NU'EST)全8回 / (C)Chorokbaem Media■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/

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  • 2PM テギョン、単独来日イベントが決定!4月29日(土)から兵庫・東京で開催

    2PM テギョン、単独来日イベントが決定!4月29日(土)から兵庫・東京で開催

    2PMのテギョンの単独来日イベントが、2022年に続き、今年も開催決定した。2PMだけでなく、俳優としても大活躍中のテギョン。次回主演作「胸がときめく(仮)」では、半分人間のヴァンパイア役で新しい姿を披露する予定だ。約5年半ぶりに開催した2022年のイベントでは、俳優、そしてアーティストのテギョンとして、2つの異なる魅力を存分に披露した。今回もファンと直接会うことを彼自身も楽しみにしているとのこと。様々なコーナーを通じて、彼と一緒に楽しく、素敵な時間を過ごそう。また、現在ファンクラブ会員を募集中。募集期間は2023年1月31日(火)18時まで。ファンクラブに入会すると、1月18日(水)からの年額プラン会員先行受付に申し込みが可能となっている。是非お見逃しなく。■公演概要「2023 オク・テギョン イベント」<日程>兵庫:あましんアルカイックホール2023年4月29日(土) 1st 12時開場/13時開演 2nd 17時開場/18時開演2023年4月30日(日) 12時開場/13時開演東京:TOKYO DOME CITY HALL2023年5月12日(金) 17時開場/18時開演2023年5月13日(土) 1st 12時開場/13時開演 2nd 17時開場/18時開演※開場・開演時間は変更になる可能性がございますので、ご注意ください。<料金>お一人様 12,200円(税込・全席指定)※5歳以上有料/4歳以下入場不可※FC年額プラン会員チケット先行受付期間:1月18日(水)12:00より受付開始予定■関連リンクテギョン日本公式ファンクラブサイト:https://www.taecyeon.jp/

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  • 【PHOTO】2PM ジュノ、スケジュールを終えてイギリスから帰国…手を振って挨拶(動画あり)

    【PHOTO】2PM ジュノ、スケジュールを終えてイギリスから帰国…手を振って挨拶(動画あり)

    1月14日午後、2PMのジュノがイギリス・ロンドンでのスケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に帰国した。ジュノはJTBCの新ドラマ「キング・ザ・ランド」への出演を確定した。同作で生まれながらの品格とカリスマ性、スマートな頭脳とクールな魅力まで兼ね備えたキンググループの息子ク・ウォン役を演じる。・2PM ジュノ&少女時代 ユナ、手書きのメッセージで新年の挨拶新ドラマ「キング・ザ・ランド」にも期待・【PHOTO】2PM ジュノ「第37回ゴールデンディスクアワード」のためタイへ出国(動画あり)

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  • 2PM チャンソン、父親になって初の作品が決定!カン・ユンソン監督の短編映画「Hong Kong within me」で主演に抜擢

    2PM チャンソン、父親になって初の作品が決定!カン・ユンソン監督の短編映画「Hong Kong within me」で主演に抜擢

    2PMのチャンソンがカン・ユンソン監督と初めて息を合わせる。所属事務所L'Julyエンターテインメントは本日(13日)、チャンソンがカン・ユンソン監督の短編映画「Hong Kong with in me」の主人公に抜擢されたと伝えた。映画「Hong Kong with in me」はCJ ENMの香港法人が提供、香港観光庁が支援するグローバルプロジェクト「Hong Kong in the Lens」の韓国編だ。「Hong Kong in the Lens」は韓国をはじめタイ、フィリピンの3ヶ国の監督が「映画の都市」香港をモチーフにした短編映画を作るプロジェクトで、韓国では映画「犯罪都市」「LONG LIVE THE KING:木浦英雄」と現在放送中のDisney+「カジノ」を担当したカン・ユンソン監督が直接脚本を書き、演出を務める。この他にタイでは「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」を演出したナタウット・プーンピリヤ(Nattawut Poonpiriya)監督が、フィリピンではラブコメディとホームドラマ映画で有名なキャシー・ガルシア・モリーナ(Cathy Garcia-Molina)監督が参加する。所属事務所のイ・ジュレ代表は「チャンソンがこれまで2PMの活動を通じて、世界中で得た知名度と影響力、そしてドラマ『僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ』『7日の王妃』『キム秘書はいったい、なぜ?』『ショーウィンドー:女王の家』で見せた、現実的ながらも立体的なキャラクターを演じる姿が、今回のプロジェクトの主人公にキャスティングされた理由だ」と伝えた。続けて「良い俳優を発掘する目利きの能力で有名なカン・ユンソン監督から男性主人公に選ばれたことは、チャンソンの俳優としての実力をもう一度証明したことになる」と付け加えた。「Hong Kong in the Lens」は、今年CJ ENMのネットワークを通じてアジア全域で公開される予定だ。チャンソンは2021年12月15日、自身のInstagramに直筆の手紙を掲載し、交際中の一般女性が妊娠中であり、2022年の初めに結婚を計画中だと発表。昨年7月26日に、第1子となる女の子が誕生した。・2PM チャンソンがパパに!事務所が公式発表「第1子となる女の子が誕生」・2PM チャンソン、初の個人写真展「NAHC NAHC」を開催18作品を展示

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  • 2PM テギョン&ウォン・ジアン、新ドラマ「ハートビート」に出演決定…韓国で今年上半期に放送予定

    2PM テギョン&ウォン・ジアン、新ドラマ「ハートビート」に出演決定…韓国で今年上半期に放送予定

    2PMのテギョン、ウォン・ジアンがKBS 2の新月火ドラマ「ハートビート」への出演を決め、これまで見たことのない完璧なケミストリー(相手との相性)を披露する予定だ。KBS 2の新月火ドラマ「ハートビート」(脚本:キム・ハナ、チョン・スンジュ、演出:イ・ヒョンソク、イ・ミンス)は100年のうち、たった一日足りなくて人間になれなかった半人ヴァンパイアのソン・ウヒョルと人間味が全く感じられない女性チュ・イネが偶然同居を始め、真のぬくもりを取り戻すスリリングな生命担保共生ロマンスだ。テギョンとウォン・ジアンはそれぞれ一日の差で人間になれなかった半人ヴァンパイアのソン・ウヒョルと、彼に出会って初めて人間味のある人になっていくチュ・イネ役に扮し、熱演を披露する。テギョンが演じる半人ヴァンパイアのソン・ウヒョルは、世界に初めて登場した不思議なものは一番先に使ってみないと気が済まないアーリーアダプターでトレンドをリードするトレンドセッターだ。人間になるため洞窟に入り、ヨモギとニンニクだけを食べて耐えるほど愚かな姿を見せるが、彼がそれほど切実に人間になりたがるのには特別な理由があると言われ、好奇心を刺激する。「ブラインド」「御史<オサ>とジョイ」「ヴィンチェンツォ」でジャンルと役を問わず、しっかりした演技力を披露し、キャリアを積んできたテギョンが「ハートビート」のヴァンパイア役でイメージチェンジを予告し、期待が高まっている。「あなたが願いを言えば」「少年非行」「D.P.」などで強烈な存在感を誇り、女優として安定した地位を築いてきたウォン・ジアンは劇中、任期付保健教師でゲストハウスの主人であるチュ・イネ役を演じる。彼女は豊かでない状況で、やったことのないアルバイトがないほど粘り強く生きてきたせいで冷血なイメージで有名だが、ソン・ウヒョルと過ごしながら人間味のある人に成長していく。ウォン・ジアンは果たしてどんな魅力で冷血人間チュ・イネ役を描くのだろうか。様々な魅力を誇るテギョンとウォン・ジアンが描いていく半人ヴァンパイアと人間のロマンス「ハートビート」は今年上半期の放送を目標に本格的な制作に突入する。

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  • 【PHOTO】2PM ジュノ「第37回ゴールデンディスクアワード」のためタイへ出国(動画あり)

    【PHOTO】2PM ジュノ「第37回ゴールデンディスクアワード」のためタイへ出国(動画あり)

    6日午前、2PM ジュノが「第37回ゴールデンディスクアワード」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイ・バンコクへ出発した。・2PM ジュノ&少女時代 ユナ、手書きのメッセージで新年の挨拶新ドラマ「キング・ザ・ランド」にも期待・2PM ジュノ&少女時代 ユナ「2022 MBC歌謡大祭典」でパフォーマンスを披露!卯年アイドルの特別ステージも

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  • 2PM ジュノ&少女時代 ユナ、手書きのメッセージで新年の挨拶…新ドラマ「キング・ザ・ランド」にも期待

    2PM ジュノ&少女時代 ユナ、手書きのメッセージで新年の挨拶…新ドラマ「キング・ザ・ランド」にも期待

    すべてのホテリエたちの夢である「キング・ザ・ランド」で会った2PMのジュノと少女時代のユナが、愛情たっぷりの手書きのメッセージで新年の挨拶を伝えた。今年、韓国で放送スタートするJTBC新ドラマ「キング・ザ・ランド」(脚本:チェ・ロム(チームハリマオ)、演出:イム・ヒョヌク)は、偽りの笑顔に耐えられない男性ク・ウォンと、明るい微笑みを浮かべなければならないスマイルクイーンチョン・サランが、ホテリエたちの夢であるVVIPビジネスラウンジ「キング・ザ・ランド」で、本当の笑顔で過ごせる日々を作っていく物語だ。代替不可能な存在感で、視聴者の心の中にチェックインするジュノ(ク・ウォン役)とユナ(チョン・サラン役)が、特別なケミストリー(相手との相性)を予告して関心が集まっている。そんな中、2人の美しい笑顔が捉えられた新年の挨拶がドラマへの期待を高めている。公開された写真で2人は、並んで座って笑顔を浮かべている。ビジュアルはもちろん、カリスマ性とクールな魅力まで兼ね備えたキンググループの息子ク・ウォン役を演じるジュノは「2023年、今年も気分の良いスタートをして、願い事がすべて叶いますように」という優しいコメントに続き、「『キング・ザ・ランド』をよろしくお願いします」と付け加えた。続いて、人々に幸せを与えるホテリエになりたいたチョン・サラン役のユナは「2023年には『キング・ザ・ランド』と共に」というフレーズで、初放送の視聴を呼びかけ、『いつも元気でお幸せに』としキュートな絵文字まで付け加えた。愛情のこもった手書きのメッセージで伝える新年の挨拶だけでなく、一緒に座っているだけでもドキドキさせる2人の相性も目を引く。先立って様々なコラボステージを通じて、検証済みのケミストリーを見せたジュノとユナが、すべてのホテリエの夢である「キング・ザ・ランド」で会ってどのようなシナジー(相乗効果)を生み出すのか、彼らのストーリーに期待が高まっている。

    OSEN
  • 2PM ジュノ&少女時代 ユナ「2022 MBC歌謡大祭典」でパフォーマンスを披露!卯年アイドルの特別ステージも

    2PM ジュノ&少女時代 ユナ「2022 MBC歌謡大祭典」でパフォーマンスを披露!卯年アイドルの特別ステージも

    今年一年を愛で染めたトップアーティストたちのフェスティバルが、2022年の最後のページを美しい音楽で埋め尽くした。MCを務めた2PMのジュノ、少女時代のユナのロマンチックなパフォーマンスでスタートした「2022 MBC歌謡大祭典」はWith LoveをテーマにK-POPアーティストたちの華麗なステージで、視聴者を楽しませた。放送3社の年末歌謡祭の中で「2022 MBC歌謡大祭典」だけに出演するレジェンド、ソプラノのチョ・スミ、ユン・ジョンシンを含む約37チームが総出動し、特別な祭りを完成させた。特に、昨年に続きMCを務めたジュノ、ユナ、チャン・ソンギュのぴったりのケミストリーが、雰囲気をより一層盛り上げた。ジュノ、ユナのどきどきする合同ステージに続き、チャン・ソンギュもコヨーテ、CLASS:yとコラボ。ヨンタクのステージにフィーチャリングとして登場し、注目を集めた。2023年を輝かせる新たなステージも目を引いた。モンスター級の新人IVEは、少女時代の「Lion Heart」でラブリーな魅力を披露。CLASS:yとTEMPEST、Kep1erは強烈なパフォーマンスはもちろん、可愛らしい合同ステージで今後続く新人アイドルたちの活躍を期待させた。これと共に、ジャンルと世代を超えるアーティストたちの特級コラボレーションも披露された。ユンナとNCTのテイル、ヘチャンは「パスワード486」、ASTROのムンビン&サナ、SF9のユテヤン、Weiのキム・ヨハンは「Love Killa」でセクシーな魅力をアピールした。 ユン・ジョンシンとBilllieは「還生」と「高速道路ロマンス」を通じて、世代を越えたパフォーマンスを見せた。大韓民国を代表するソプラノのチョ・スミは、SUPER JUNIORのリョウクとミュージカル「Can-Can」のナンバー「I Love Paris」を替え歌した「I Love Seoul」で魅力あふれるステージを披露した。「2022 MBC歌謡大祭典」でしか見られない初公開ステージも話題を集めた。NCTのドヨン、ジェヒョン、ジョンウはコンサートで熱い反応を起こした未発売曲「後遺症」を、ATEEZは新しいシングル「HALAZIA」で目が離せないパフォーマンスを繰り広げた。ここにITZY、Stray Kids、MONSTA Xが韓国では披露したことのないステージで新鮮な面白さをプレゼントした。トロット女神のソン・ガインとジョン・ドンウォンは、各々「四美人曲」と「That That」で強烈なイメージチェンジに成功した。何よりも2023年の卯年を迎え、兎年アイドルが新年のあいさつと抱負を語った。NCTのマークは「2023年、責任を持ってファンの皆さんの幸せを守りたい。さらにグレードアップした姿を期待してほしい」と伝えた。続いて、ATEEZのSANは「毒気のあるステージを準備中だ。ファンの皆さんにもっと会えるように機会をたくさん作りたい」と惜しみないファンへの愛情を示した。「卯年99'sの友人たちがスペシャルステージを準備した」というOH MY GIRLのアリンの紹介と共に始まった99sの「STEP」ステージは、明るい雰囲気で2023年に向けた力強い第一歩となった。チョ・スミと全出演者の「Champions」で幕を閉じた「2022 MBC歌謡大祭典」は、全世代を網羅する音楽の力で2022年を締めくくった。ステージを楽しむアーティストのエネルギーが人々を魅了した。

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  • LE SSERAFIMからJO1まで…K-POPドキュメンタリー「K-POP GENERATION」1月に放送スタート

    LE SSERAFIMからJO1まで…K-POPドキュメンタリー「K-POP GENERATION」1月に放送スタート

    グローバル主流文化に定着したK-POPの現在を網羅するTVINGオリジナルドキュメンタリー「K-POP GENERATION」がベールを脱ぐ。TVINGオリジナル「K-POP GENERATION」は、単なるインタビューベースのドキュメンタリーではなく、アーカイビングとドラマタイズ演出を加えて、ファクチュアル(Factual、ドキュメンタリーとドラマを合わせたジャンル)エンターテインメントという新しい形式を披露する。K-POPの系譜はもちろん、ガールズグループ全盛時代を迎えた女性アーティストに関するエピソード、0から1を作っていくセルフプロデュースアーティストに関する物語も描く。これを通じて多様な構成と興味深いテーマで、K-POPファンたちの所蔵欲と一般ドキュメンタリーファンたちの知的好奇心を刺激する予定だ。また、既存のK-POPドキュメンタリーの国内的な観点を抜け出し、東京、大阪、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンディエゴを行き来しながら取材した膨大なファンや、専門家のインタビューを通じて、今のK-POPが持つ影響力と、K-POPをめぐる話題についても取り扱う。K-POPを代表するトップアーティストたちも総出動する。カンタ、SUPER JUNIOR イトゥク、SHINee ミンホ、2PM、Highlight、EXO スホ、MAMAMOO ファサ、NCT ドヨン、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、AleXa、ENHYPEN、IVE、LE SSERAFIMら(デビュー順)が、エピソード別のテーマに合わせて登場し、彼らの物語もリアルに伝える。続いて大衆音楽評論家として活発に活動しているチャ・ウジンとキム・ユンハ、YOUNG企画のHAVAQQUQら、音楽専門評論家及び企画者たちがストーリープロデューサーとして参加し、K-POPをさらに深く掘り下げていく。製作と演出は、2022 BCWW、ニューメディア・コンテンツウェブ・ドキュメンタリー教養部門で作品賞を受賞したドキュメンタリー専門制作会社FakturaとMnet、JTBCでショー娯楽バラエティを取り仕切ったイ・イェジ&キム・ソンヒョンプロデューサーのMUSHROOM COMPANYが共同で参加する。韓国だけでなく全世界に広がっていくK-POP文化に合わせ、JO1、SB19、NiziUと共に、K-POPシステムで作られる海外のアーティストたちも出演する。また、K-POPに欠かせないさまざまなファンダム(特定のファンの集まり)の話を通じて、これまで取り扱われたことのないファンダムのアイデンティティについても振り返る。これを通じて未来のK-POP文化まで描き、世界の音楽産業にK-POPがどれほど大きな影響を及ぼすのかに対する話題を投げかける予定だ。K-POPのバイブルとなるグローバル音楽プロジェクトTVINGオリジナルドキュメンタリー「K-POP GENERATION」は、2023年1月に公開される。

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  • 2PM チャンソン、初の個人写真展「NAHC NAHC」を開催…18作品を展示

    2PM チャンソン、初の個人写真展「NAHC NAHC」を開催…18作品を展示

    2PMのチャンソンが1月6日から12日まで、弘大(ホンデ)AKプラザ3階の展示場で、初の写真展「NAHC NAHC」を開催する。展示名である「NAHC NAHC」は、チャンソンの英文名の中の「Chan」を逆に表記したもので、「叩く」という意味の同音語である「Knock」を意味するものでもある。今回の展示は、チャンソンが日常の中の幸せを感じた刹那の瞬間をファンに共有するために企画され、アートプロジェクトマッチングプラットフォームのCONNEC ARTが参加した。展示には「雲」「ぬくもり」「散策路」「夕日の松」「森の空」「旅行」などをテーマに、自身が撮影した写真作品18点とチャンソンのポートレートが公開される予定だ。彼は「『幸せに生きるということは、何だろう』とたくさん考えた。夢を追いながら一生懸命生きることも、しばらくの休憩の安らかさも、そのすべてが日常に盛り込まれてる」と話した。続けて「日常の中で美しさを探して幸せを感じることができるのか。冬の朝の新鮮な冷たい空気を吸った時、ある丘から秋の夕陽を眺めること、春雨の土の匂い、夏の木に届くきらびやかな光。そのすべてが日常に染み込んでいて、これらを発見することも幸せだと思う」と付け加えた。最後に「『NAHC NAHC』に、ドアを叩いてときめく気持ちで入ってください。幸せは、そんなに遠くない場所にあります」と挨拶した。今回の展示は、誰でも無料で入場することができ、詳細はL' Julyエンターテインメントの公式サイトと公式SNSアカウントを通じて確認することができる。

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  • JYPパク・ジニョン代表の1億円寄付から所属アーティストの支援まで…2PM ウヨン&TWICE サナらが今年の活動を報告(動画あり)

    JYPパク・ジニョン代表の1億円寄付から所属アーティストの支援まで…2PM ウヨン&TWICE サナらが今年の活動を報告(動画あり)

    JYPエンターテインメントが善良な影響力を発揮している。28日、JYPエンターテインメント(以下、JYP)は「計928人の子供たちの治療や願い実現の支援を通じて、善良な影響力の先頭に立っている」と明かした。JYPの代表を務めるパク・ジニョン(J․Y․ Park)は最近、私財10億ウォン(約1億円)を寄付し、このような活動に参加した。2002年、JYPは所属アーティストと共に小児病棟で年末チャリティー音楽会を開催したのを皮切りに、多方面で社会貢献活動を行っている。人々から受けた愛を社会に還元するため、2019年にCSR(企業の社会的責任)活動を体系化し、「EDM(Every Dream Matters!:世の中のすべての夢は大切だ)」というキャッチフレーズの下、様々なプロジェクトを活発に展開している。JYPは「EDM DAY」を通じて、1年間にわたって展開してきたEDM社会貢献活動を人々に知らせて、その意味を分かち合った。今年で3回目を迎えた「EDM DAY」には、司会を務めたパク・ジニョン代表、2PMのウヨン、TWICEのサナのほか、EDM事業の支援を受けた児童や家族たちが参加した。これに関連してJYPは24日、公式SNSチャンネルを通じて「 Every Dream Matters!」というタイトルの動画を公開して、意味のある活動に参加してくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。この場には、第1回「EDM DAY」を共に行った元祖メンバー3人が再び集まった。パク・ジニョン代表は、EDMの支援を受けた子供たちや家族と共に参加した意味について「これまでEDM事業に一生懸命に取り組んできたが、より熱く、より頑張るために、大変な病気との戦いを乗り越え、夢を追っている子供たちを招待して話を交わし、手を取って、彼らの明るくなった姿を直接感じたかった」と述べた。「2022 JYP EDM」プロジェクトを紹介する時間も設けられた。まず、EDM活動の中核事業である治療費支援事業を通じて、今年はJYP本社だけでなく、海外支社の寄付金を加えて、韓国はもちろんモンゴル、バングラデシュ、ベトナム、フィリピンなどで多くの患者の治療費を支援した。経済的な状況によりまともに治療を受けられない子供たちを助けるためのEDM治療費支援事業を通じて、JYPが2020年から2022年まで支援した子供の数は、計698人に達する。韓国では2020年に15人、2021年に27人、今年は36人の子供たちの命を救い、海外では2021年に220人、今年は400人へと支援児童数が大きく増えた。治療費支援基金は累積で、JYP本社が13億5,000万ウォン(約1億4千万円)、日本支社が2,400万円だ。パク・ジニョン代表は「JYPが社会貢献活動の名前を『EDM』と名付けたのは、子供たち一人一人に夢があり、ますますその夢が大きくなっていく中で、元気でない状態で夢に挑戦できないのはあまりにも悔しい。我々の思いが集まって子供たちに夢を叶える機会を与えるのが、治療費支援事業の本質だ」と明らかにした。続いて、治療費支援事業に取り組んでいるパク・ジニョン代表は、12月9日に韓国国内外の恵まれない人々のために、私財10億ウォンを寄付した。今回の寄付金は、三星(サムスン)ソウル病院と国際救護開発NGOワールドビジョン(以下、ワールドビジョン)にそれぞれ5億ウォン(約5,000万円)が渡された。今後、韓国の満24歳以下の小児青少年患者の手術、移植およびリハビリ等の治療費、事故や疾病による障がい、ウイルス性感染、先天的な希少難治疾患などで苦しんでいる海外の子供たちの治療費として使われる予定だ。これを記念して、三星ソウル病院、ワールドビジョンから感謝牌を受け取ったパク・ジニョン代表は「寄付をすることで終わるのではなく、この寄付金がしっかりと使われるように見守って、少しずつ寄付を増やしていこうと思っている。海外はワールドビジョン、韓国は三星ソウル病院と協力しながら、しっかりと進んでいるという確信を得た。私の寄付が明らかになったことで、多くのファンの方々にも寄付に参加していただけたら、1人でも多くの子供たちが助かるのではないかと思い、初めて公開的に寄付をすることにした」と趣旨を説明した。続いて「私は2人の娘の父親だが、娘たちが風邪を引いて咳をすると、その姿に胸が張り裂けそうになる。小児患者の両親たちの気持ちが想像できた。私の寄付が小さな手助けになり、より多くの人々が寄付に参加して、未来を引っ張っていく子供たちを助けるきっかけになればと思う」と付け加えた。これと共に彼は、ワールドビジョン「Bob Pierce Honor Club」のメンバーに任命されて委嘱牌を受け取った。「Bob Pierce Honor Club」は、ワールドビジョンの創立者であるボブ・ピアースにちなんだ高額後援者の集まりを意味する。累積後援金が1億ウォン(約1,000万円)以上である後援者の中で、さまざまな世界の問題に共感し、分かち合いの価値を知らせることに率先した後援者を会員として委嘱している。パク・ジニョン代表はJYPのプロデューサーとして、2021年4月にCSR活動の一環としてワールドビジョンと初めて縁を結び、海外の児童の治療費支援に向けた基金を支援したことに続き、個人的にも私財を寄付して、社会に必要な変化をリードしている。JYPが治療費支援事業に負けない情熱で進行中のEDM願い実現事業は、難病を患っている子供たちの大事な願いを叶えてあげる活動である。子供たちが自信と勇気を持って夢に向かって進むことができるように助けることで、今年は50人、これまでに計230人の子供たちが願いを叶えた。パク・ジニョン代表は「さらに嬉しいのは、事務所やアーティストの参加を超えて、ファンの方々にも参加いただいているということだ」とし、カードを使えば一部の金額が難病の子供たちの願いを叶えることに役立つ「JYP Fan's EDMチェックカード」を例に挙げた。このようにファンの美しい心が加わって、今年願いを叶えた子供たちの中で、パティシエが夢であるハム・ヘジュさん、また2020年のEDM願い実現事業を通じて「1日警察官体験」の願いが叶ったチョ・ユハさん、2021年に「TWICEに会うこと」という願いが叶ったカン・ジヒョさんが登場した。彼女たちは「病気だった時は自信と意欲がなかったけれど、願いが叶ってポジティブな考えを持つことができるようになった」と話した。JYPは、子供たちの健康のために夢の土壌を作る、環境にやさしい事業「Love Earth」も展開中だ。2022年には「Love Ocean」という名前で1ヶ月間のゴミ軽減、炭素削減ミッションを行った。ファンがミッションに参加した回数だけ、JYPから1万ウォン(約1,000円)ずつ浜辺の浄化活動に寄付され、7,447人のファンが参加して、計7,447万ウォン(約700万円)の寄付金が集まった。ファンの参加に後押しされ、37ヶ所の浜辺と2ヶ所の漢江(ハンガン)浄化活動など、計41ヶ所の浄化活動も完了した。初の「EDM DAY」で案内されたウィッシュ寄付サイトを通じて、数多くのファンが後援に参加している。ここにJYPのスタッフたちも参加して、ファンと一緒に作った善良な影響力を広く伝播し、好循環の構造を作った。まず、JYPが江原道(カンウォンド)と慶尚北道(キョンサンブクド)の山火事の被災地域の復旧に向けて、3億ウォン(約3,000万円)を寄付した。また、ITZYのリュジンが山火事の被災者のために5,000万ウォン(約500万円)を寄付。さらに、リュジンの寄付のニュースを知ったファンたちも寄付に参加した。ITZYのリアも、大雨によって被害を受けた被災者たちのために寄付し、2PMのジュノと彼のファンはファンディングを通じて、環境EDMの掛け布団計1,100個をモンゴルの子供たちにプレゼントした。それだけでなく、NMIXXとJYPの役職員がモンゴルの小児患者の心と教育の支援のために、絵本製作のボランティア活動を展開したエピソードも紹介された。最後にパク・ジニョン代表は「我々は『どうしてこのような活動をしているのだろう?』と思うこともある。子供たちの明るく元気な姿を見ながら『周りの人々に善良な影響力を及ぼすため』という確実な答えを得た。我々は、アーティストとファンが及ぼした影響を実感するたびに、やりがいを感じる。熱い思いで、来年もさらに一生懸命に活動したい」と誓った。・パク・ジニョン(J․Y․ Park)、3年ぶりのオフラインコンサートが大盛況「60歳までダンス歌手をしたい」・パク・ジニョン(J․Y․ Park)、新人俳優たちとコラボ!「2022 SBS演技大賞」で祝賀ステージを披露

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