Kstyle
Kstyle 13th

2PM

記事一覧

  • 「キング・ザ・ランド」2PM ジュノ、少女時代 ユナにバックハグ【ネタバレあり】

    「キング・ザ・ランド」2PM ジュノ、少女時代 ユナにバックハグ【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのジュノと少女時代 ユナの秘密の恋愛がバレそうになった。韓国で22日に放送されたJTBCの土日ドラマ「キング・ザ・ランド」では、秘密の社内恋愛をしているク・ウォン(ジュノ)とチョン・サラン(ユナ)が他の社員にばれそうになる姿が描かれた。この日、ク・ウォンは会社から帰るチョン・サランにこっそりと近づいてバックハグをした。驚いたチョン・サランはひじでク・ウォンのみぞおちを殴った。これにク・ウォンは急いで自分であることを知らせ、「これから夜道は心配しなくても良さそうだね。子供の頃にボクシングを学んだのか」と聞いた。チョン・サランは「私、子供の頃から負けたりしなかった」と答えた。その時ク・ウォンは、再び痛いふりをしてチョン・サランに少しずつ近づいた。そしてそっと腕を組んだク・ウォンは、チョン・サランに愛嬌を振りまき、チョン・サランは「ここでこんなことしちゃダメ」と止めた。それでもク・ウォンは「充電が必要なんだ。今日一日中、すごく大変だった。放電する直前」と頬を指さした。チョン・サランがずっと知らんぷりをするとク・ウォンは「ここに充電が必要。充電が」とアピールした。結局、チョン・サランは周りを気にしながら頬に口づけをした。ク・ウォンは「1%充電された。足りない」と、再び頬に口づけを求めた。これを受け、チョン・サランは連続で頬に口づけをし、ク・ウォンはチョン・サランにキスした。二人が甘い時間を過ごしている間、向かいに社員たちの姿が見えた。これを目撃したチョン・サランは急いでク・ウォンに隠れてと話し、ちょうど到着したバスに一緒に乗り込んだ。しかし、彼らが乗ったバスはキングホテルのシャトルバスだった。再びバレそうな危機に置かれるとチョン・サランは、ク・ウォンに社員のためのシャトルバスだと紹介し、危機から逃れた。

    OSEN
  • 2PM テギョン、アジア5都市でデビュー後初の単独ファンミーティングツアー「SpecialTY」を開催

    2PM テギョン、アジア5都市でデビュー後初の単独ファンミーティングツアー「SpecialTY」を開催

    2PMのテギョンがアジアツアーを開催する。本日(21日)、所属事務所の51Kはテギョンの初となるアジアツアーのポスターを公開した。彼は9月16日の台北を皮切りに、マニラ、香港、バンコク、ジャカルタなどの5都市でアジアファンミーティングツアー「SpecialTY」を開催する。今回のファンミーティングは、テギョンがデビュー以来初めて単独で行うアジアファンミーティングということもあり、現地ファンの関心が集まっている。彼はファンミーティングの企画段階から参加し、タイトルである「SpecialTY」を自ら名づけるなど、海外ファンとのファンミーティングのため、万全の準備を尽くしているという。9月16日に台北、9月23日にマニラ、9月29日に香港、10月14日にバンコク、10月21日にジャカルタで開かれる本ツアーで、テギョンは4月の日本ファンミーティングに続き、海外のファンと会う。このツアーは、彼に会いたいというアジアファンからのラブコールに応えるために企画された。ライブステージはもちろん、様々なイベント及びトークコーナーでファンを喜ばせる今回のファンミーティングを控え、テギョンは「文化も言葉も異なるが、いつも変わらず応援してくれるファンの方々のおかげで、今の自分がいると思います。皆さんにお越しいただくだけに、今回のファンミーティングが皆さんにとって特別な贈り物になるように一生懸命準備します」と、ときめきを伝えた。テギョンの1stアジアファンミーティングツアー「SpecialTY」のチケット発売日や詳しい情報は、後ほど発表される。

    Newsen
  • 2PM ジュノ、8月27日(日)に愛知県で開催されるツアー最終日の模様をライブビューイング!

    2PM ジュノ、8月27日(日)に愛知県で開催されるツアー最終日の模様をライブビューイング!

    2023年8月27日(日)に日本ガイシホール(愛知県)で開催される「LEE JUNHO Arena Tour 2023また会える日」の模様を全国各地の映画館にライブ・ビューイングすることが決定した。昨年の夏に、2PM ジュノはFAN-CON「JUNHO(From 2PM)FAN-CON -Before Midnight-」を開催。Hottest(2PMのファン)と一緒に過ごしたロマンチックな夏の夜から約1年。今年の夏もイ・ナツ(ジュノの本名のイと、毎年ソロ活動を行うナツ(夏)を組み合わせた愛称)が戻ってくる。2013年の日本ソロデビュー以来、大切に守り続けてきたイ・ナツ。デビュー以降、10年間、俳優としてもソロアーティストとしても積み重ねてきた多彩な姿を見せてくれたジュノ。その魅力がすべて集約すること間違いなしの今回の公演は、7月の横浜を皮切りに、3都市6公演を実施。日本ガイシホールで行われるツアー最終日の模様を全国各地の映画館に生中継で届ける。ジュノとHottestが過ごす、特別な瞬間を映画館の大スクリーンでぜひチェックしてほしい。■ライブビューイング概要「LEE JUNHO Arena Tour 2023また会える日Live Viewing」日時:2023年8月27日(日)17:00開演会場:全国各地の映画館映画館はこちらからご確認ください※開場時間は映画館によって異なります。※大阪府では条例により、16歳未満の方は終了時間が19時を過ぎる上映には、保護者同伴でないとご入場いただけません。料金:¥4,500(税込 / 全席指定)※3歳以上有料 / 3歳未満で座席をご使用の場合は有料※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。〇チケットスケジュール / お申込み【ファンクラブ先行(抽選)】2023年7月20日(木)14:00~7月26日(水)23:59対象:「Hottest Japan Promise/Promise Plus」会員、「Hottest Japan」会員、「Hottest Japan Mobile」会員※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※複数のファンクラブ会員情報でお申込みの場合、ファンクラブ先行とプレオーダーでお申込みの場合は、それぞれ重複当選する可能性があります。予めご了承ください。※プレオーダーと同じ受付期間となっておりますが、ファンクラブ先行へお申し込みの方を優先的に当選とさせていただきます。ただし、当選をお約束するものではございません。※当落発表:8月16日(水)13:00頃予定【プレオーダー(抽選)】2023年7月20日(木)14:00~7月26日(水)23:59イープラス※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※当落発表:8月16日(水)13:00頃予定【一般発売(先着)】2023年8月20日(日)14:00~8月25日(金)12:00イープラス全国のファミリーマート店舗※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。企画・主催:JYPエンターテインメント配給:ライブ・ビューイング・ジャパン■関連リンク「LEE JUNHO Arena Tour 2023また会える日Live Viewing」情報サイト

    KstyleNews
  • 【PHOTO】2PM ジュノ、日本コンサートのため出国…王子様のようなビジュアル(動画あり)

    【PHOTO】2PM ジュノ、日本コンサートのため出国…王子様のようなビジュアル(動画あり)

    19日午前、2PMのジュノが日本コンサート「LEE JUNHO Arena Tour 2023 in YOKOHAMA」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて東京へ出発した。ジュノは、今年ソロデビュー10周年を迎え、日本3都市でアリーナツアーを行う。7月22日と23日に横浜・ぴあアリーナMM、8月5日と6日に神戸・神戸ワールド記念ホール、8月26日と27日に名古屋・日本ガイシホールにて開催される予定だ。また、JTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」で笑いを軽蔑する男ク・ウォン(ジュノ)を熱演している彼は、最近Netflixの新オリジナルシリーズ「CASHERO」のオファーを受け、出演に関して検討中だと明らかにした。・2PM ジュノ、Netflix新シリーズ「CASHERO」の出演オファー受けて検討中・2PM ジュノ、スペシャルシングル「Can I」ジャケットビジュアル全解禁!イメージビデオも公開

    Newsen
  • 「ハートビート」2PM テギョン、ウォン・ジアンとピンク色のムード?【ネタバレあり】

    「ハートビート」2PM テギョン、ウォン・ジアンとピンク色のムード?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのテギョンとウォン・ジアンの間に、ピンク色のムードがキャッチされた。韓国で7月17日に放送されたKBS 2TV「ハートビート」(演出:イ・ヒョンソク、イ・ミンス、脚本:キム・ハナ、チョン・スンジュ)第7話では、ソン・ウヒョル(テギョン)とチュ・イネ(ウォン・ジアン)の家に、シン・ドシク(パク・ガンヒョン)とナ・ヘウォン(ユン・ソヒ)が訪れた。この日の放送は、ウヒョルがヘウォンを突然抱きしめるシーンで華やかに幕を開けた。過去のユン・ヘソン(ユン・ソヒ)が生まれ変わったようによく似たヘウォンの登場にびっくりしたウヒョルは、込み上げてくる感情を抑えることができなかった。へウォンはウヒョルの予期せぬ行動に当惑したが、彼を抱きしめながら事情があるように見えるウヒョルに好奇心を持ち始めた。ヘソンがヘウォンだと信じているウヒョルは、前世の記憶を持っているはずがないヘウォンに、むやみに近づくことができなくて苦しんだ。頭の中が複雑になったウヒョルの前にコ・ヤンナム(キム・イングォン)が登場し、「人間もヴァンパイアでもない状態で暮らすのは、不安で危険だよ。だから、さっさと恋に落ちたその女の血を飲んで人間になれ」という冷静な言葉で劇の緊張感を高めた。決心したウヒョルは、イネの血を恋に満ちた血にするためイネとドシクの関係を応援した。ドシクに連絡してイネのことをよろしくお願いすると言ったが、イネがドシクと2人きりでゲストハウス事業を準備するため外出する姿が何となく気になった。一方、イネはヘウォンに近づけないウヒョルを見で心が痛かった。彼を助けるためイネは家にドシクとヘウォンを招待し、4人が初対面することになった。ヘウォンに会うという考えでウヒョルは、おしゃれをして彼女を迎える準備をした。イネはウヒョルの正体がばれないように「ヘソンという名前は口にしないこと」など、いくつかの注意点をウヒョルに伝えた。ウヒョルは自分を配慮してくれるイネに、感謝の気持ちを伝えた。そのようにウヒョルとイネ、ドシク、ヘウォンは一緒に食事をした。人間の料理を食べると酔っ払うウヒョルが何も食べないと、これを注意深く見守っていたヘウォンがウヒョルにエビを渡した。結局ウヒョルはこれを拒絶することができず、エビを食べて酔っ払ってしまった。この姿を見たイネは、ウヒョルの正体がばれるのではないか心配になって、彼をしばらく外へ呼び出した。酔っ払ったウヒョルは結局、イネの肩にもたれてしばらく休息をとる姿を見せた。放送後半、ウヒョルが危険にさらされたヘウォンを助ける強烈なエンディングが展開された。ワインを飲んでいたヘウォンの上の電球が割れて、ガラスの破片が飛ぶ危ない状況が発生したのだ。倒れそうだったヘウォンをあっという間にウヒョルが支えた。この時、ウヒョルとともに家に入ってきたイネは、居間で通話しているドシクを発見し、ウヒョルの正体を隠すため思わず彼を引っ張ってドシクの視線を奪った。ヘウォンを助けたウヒョルと驚いた顔で向かい合ったイネとドシクの姿から、果たしてこの4人がこの状況をどういう風に解決するか次回への好奇心を刺激する。

    マイデイリー
  • 「キング・ザ・ランド」2PM ジュノ&少女時代 ユナ、プールで2人だけの時間を過ごす【ネタバレあり】

    「キング・ザ・ランド」2PM ジュノ&少女時代 ユナ、プールで2人だけの時間を過ごす【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのジュノと少女時代のユナがプールで2人だけの時間を過ごした。韓国で16日に放送されたJTBC土曜ドラマ「キング・ザ・ランド」では、ク・ウォン(ジュノ)とチョン・サラン(ユナ)が秘密恋愛を続けていった。この日、タイに来たク・ウォンは高級ホテルに感動する友人たちの目を盗んで、暇さえあればチョン・サランの手を握っていた。また、皆が集まっている中で彼女に「状況を見て2人で抜けよう」とメッセージを送り、2人だけの時間を待った。しかし、ノ・サンシク(アン・セハ)が団体Tシャツを持ってきて、シャツに書かれたフレーズの順番を守らなければならなかった。そのため、2人の時間を持つことができず、昼食から夕食まで離れて過ごした。皆が寝ている間、ク・ウォンとチョン・サランはメッセージでやり取りしながらこっそり抜け出した。チョン・サランは「今まで何して生きていたんだろう」とし、旅行への満足感を示した。これにク・ウォンは「だから今来ているんだろう。僕ともっと一緒に通うことになるよ」とデートを予告した。チョン・サランは「いいね。2人で一緒にいたら、やっと旅行に来た気分だ。さっきは極限訓練に来ているのかと思った」と笑った。これにク・ウォンは「明日はもっといいよ。毎日毎日、一日一日を幸せにしてあげる」と伝えた。その言葉に彼女は「今も十分幸せだよ」と喜んだ。すると、ク・ウォンは「会いたかった」とチョン・サランを見つめた。彼女は「今日1日中一緒にいたのに」とし、ク・ウォンは「後ろ姿じゃなくて前姿。この愛らしい顔が本当に恋しかった」とキスをした。すぐにプールに入った2人は、愛を囁きながら熱いキスを交わした。

    OSEN
  • 【PHOTO】2PMのJun․ K&ニックン、日本でのスケジュールを終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】2PMのJun․ K&ニックン、日本でのスケジュールを終えて帰国(動画あり)

    16日午後、2PMのJun․ Kとニックンが日本でのスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。・2PMのJun․ K、ソロファンミーティングが盛況裏に終了客席に降りてファンとデュエット・2PM ニックンのハリウッド進出作「The Modelizer」7月14日より北米で公開決定!大富豪一家の息子に変身

    OSEN
  • 「キング・ザ・ランド」2PM ジュノ、少女時代 ユナに素直な気持ちを告白【ネタバレあり】

    「キング・ザ・ランド」2PM ジュノ、少女時代 ユナに素直な気持ちを告白【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「キング・ザ・ランド」2PMのジュノが、少女時代のユナに素直な気持ちを打ち明けた。韓国で7月15日に放送されたJTBCの土日ドラマ「キング・ザ・ランド」では、ク・ウォン(ジュノ)とチョン・サラン(ユナ)がお互いの気持ちを確認した後、秘密の恋愛をする姿が描かれた。ク・ウォンはチャ・スニ(キム・ヨンオク)の助言通り、チョン・サランに本気を表現するため、努力した。ク・ウォンは「僕はあまりにも空気が読めなかった。僕だけが会いたがっていて、僕だけが好きなのかと思って駄々をこねた。不便にさせてごめん」と謝った。続いて「考えてみると、僕の気持ちをちゃんと伝えていなかったようだ。本当に、すごく好きなんだ。僕の気持ちを受け入れてくれる?」と正式に告白した。これにチョン・サランは、ク・ウォンに熱い口づけで返事をした。ク・ウォンとチョン・サランの二度目の添い寝も描かれた。ク・ウォンは「二度目だ。同じ部屋で寝るの。あの時はすごくとがっていた」と、当時を思い出した。チョン・サランが「その時は部屋が二つあった。あの頃は、本当にダメだった」と笑った。ク・ウォンは「目を皿のようにして見つめながら、心の中では『なぜ好きなんだろう? なぜ可愛く見えるんだろう?』と思っていた。考えてみれば、最初からすべてが好きだったようだ」と打ち明けた。これにチョン・サランは「ありがとう。すべて好きになってくれて」と感動した。ク・ウォンは「いつもこのままでいるよ。目を向ければ見えるところに、手を伸ばせば届くところに」と気持ちを伝えた。

    Newsen
  • 【PHOTO】2PM ウヨン&ホン・ジンギョン&キム・スクら「ホンキムドンジョン」記者懇談会に出席

    【PHOTO】2PM ウヨン&ホン・ジンギョン&キム・スクら「ホンキムドンジョン」記者懇談会に出席

    14日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS本館アートホールにてKBS 2TVバラエティ番組「ホンキムドンジョン」の記者懇談会が行われ、2PMのウヨン、ホン・ジンギョン、キム・スク、チョ・セホ、チュ・ウジェ、パク・インソクPDが出席した。・2PM ウヨン、テギョンの登場にビックリ?番組での共演に「本当に出るとは思わなかった」(動画あり)・BTS ジミンの神対応に感激キム・スクが第一印象を告白「一緒に写真を撮ってくれて惚れた」

    Newsen
  • 2PM ジュノ、Netflix新シリーズ「CASHERO」の出演オファー受けて検討中

    2PM ジュノ、Netflix新シリーズ「CASHERO」の出演オファー受けて検討中

    2PMのジュノが「CASHERO」に出演するだろうか。所属事務所のJYPエンターテインメントは13日、Newsenを通じてNetflixの新オリジナルシリーズ「CASHERO」の出演に関して「オファーを受けて検討中だ」と明らかにした。同名のウェブ漫画を原作とする「CASHERO」は、平凡なスーパーヒーローたちの物語を描くことが知られた。現在、韓国で最高視聴率12.3%(ニール・センコリア全国有料世帯基準)を記録しているJTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」に出演中のジュノが、次回作として「CASHERO」を選ぶのか、期待を集めている。「キング・ザ・ランド」は、笑いを軽蔑する男ク・ウォン(ジュノ)と笑わなければならいスマイルクイーンことチョン・サラン(少女時代 ユナ)がホテリエたちの夢であるVVIPビジネスラウンジキング・ザ・ランドで心から笑える日を作っていく物語だ。

    Newsen
  • 「ハートビート」2PM テギョン、ユン・ソヒに突然の抱擁【ネタバレあり】

    「ハートビート」2PM テギョン、ユン・ソヒに突然の抱擁【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハートビート」で、2PMのテギョンがユン・ソヒを突然抱き締めた。韓国で7月11日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ハートビート」(脚本:キム・ハナ、チョン・スンジュ、演出:イ・ヒョンソク、イ・ミンス)第6話では、ソン・ウヒョル(2PMのテギョン)が過去に愛したユン・ヘソン(ユン・ソヒ)とそっくりのナ・ヘウォン(ユン・ソヒ)に出会うことになり、視聴者をときめかせた。チュ・イネ(ウォン・ジアン)は保健教師の再契約に失敗し、面接を受け始めた。しかし、引き続き面接に落ちて、切なさを醸し出している中、漠然としているイネにシン・ドシク(パク・ガンヒョン)から耳寄りな提案が入ってきた。ドシクがイネに、現在ウヒョルと住んでいる家を使って、ゲストハウスビジネスを準備しようと提案したのだ。その後、家に帰ってきたイネはウヒョルにゲストハウスの話を持ち出したが拒絶された。しかし、彼女は以前、ウヒョルがホストを務めていた一面識を例に挙げるなど、様々な理由を挙げながら、彼を説得しようと積極的に乗り出した。ウヒョルはイ・サンへ(ユン・ビョンヒ)とローズ(ムン・スンユ)の元を訪ねて、ゲストハウスの提案を真剣に悩んだ。人間になるためには、イネの血を愛で満ちた血にしなければならなかったウヒョルは、結局イネとドシクの関係が尋常でないというローズの一言で、2人を近づかせるためにゲストハウスの提案を受け入れることを決心した。このような状況で、ウヒョルはイネに対する分からない感情が揺れ始めた。イネとドシクが2人きりで会って優しい姿を見せると、自分も知らないうちに視線を避けてしまうなど、引き続きイネのことが気になり、ついにサンへにドシクに関する情報を調べるよう指示した。ゲストハウスの準備のため、ウヒョルとイネが暮らしている邸宅にドシクが訪れ、ウヒョルとドシクの間には妙な緊張感が流れた。ウヒョルはイネとドシクがお互いに向かって明るい笑みを浮かべながら和気あいあいとした雰囲気を醸し出すと、心がそわそわし、いざ親しくなった彼らの姿に自分も知らないうちにイネにへそを曲げて意地悪をした。ウヒョルはドシクにイネのことをどう思うのか聞くなど、張り詰めた心理戦を繰り広げ、ドシクはこれに負けないように「僕が守ってあげたい女性だと言えば、答えになるでしょうか?」と反論した。意味深なドシクの言葉にウヒョルは固い表情をし、複雑になった3人の関係が注目を集めた。一方、ヘウォンはドシクにウヒョルとイネが暮らしている邸宅を購入したいと話した。すると、ドシクは自分の大学の後輩であるイネが家主だという事実を明かし、3人で会うことを勧め、その後イネとドシク、ヘウォンの出会いが実現した。この場でヘウォンは、イネにゲストハウスビジネスに投資をしたいという意志を表した。イネはへウォンに会ってから、見覚えがあると思い、きわどい緊張感を与えた。放送の終盤には、ウヒョルとイネ、そしてヘウォンの出会いが描かれ、視聴者を緊張させた。町のパトロールをしていたウヒョルとイネは、切ない気持ちで邸宅を見ているヘウォンに出会うことになる。ウヒョルはヘソンとそっくりのヘウォンの顔を見て、信じられないというように彼女を抱きしめて、皆を驚かせた。突然の抱擁に驚いたヘウォンと彼らを見つめるイネの眼差しを最後にエンディングが終わり、果たして彼らのストーリーがどのように繰り広げられるのか、新しい局面を迎えることになる次回への期待を高めた。

    マイデイリー
  • 2PM ジュノ、スペシャルシングル「Can I」ジャケットビジュアル全解禁!イメージビデオも公開

    2PM ジュノ、スペシャルシングル「Can I」ジャケットビジュアル全解禁!イメージビデオも公開

    主演ドラマ「キング・ザ・ランド」が大ヒットで話題の2PMのジュノ。7月5日にはNetflixグローバルTOP10(非英語)で1位を獲得、さらに7月9日の放送回が韓国で視聴率12.317%となり、自己最高記録を更新するなどその勢いは止まるところを知らず、俳優として世界での注目度もますます高まりつつある。そんな中、アーティストとしても今年ソロデビュー10周年を迎え、7月22日からは日本でアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 また会える日」も開催、さらに先日スペシャルシングル「Can I」を8月23日に発売することを発表したばかりだが、そのジャケットビジュアル3タイプがすべて解禁、またジャケットイメージビデオも公開され、大きな話題を集めている。ジャケットはType A、Type B、Type Cと3つの異なる絵柄になっており、Type Aでは深紅の背景の前で火のついたマッチを咥える彼が、まるで熱く燃える情熱的な心を表しているかのよう。対してType Bでは水のようにクールな世界観の中でジュノの視線が鋭くこちらを射抜く。そしてType Cではその両方の世界観が共存しながら彼の眼差しを感じさせる。これらのビジュアルがシングルリリース情報解禁となった7月7日(金)以降、3日連続公開となり、大きな反響を集めた。SNSでも「ジュノの熱さとクールさ両方感じさせてくれてすごい」「視線が魅力的」「カッコいいジュノが見れてドキドキする」など、多くの声が上がっている。さらに、続いて7月10日(月)・11(火)と2日連続でJacket Image Video 1・2が公開され、さらなる話題を集めている。クールなジュノ、熱いジュノ。思わず息も止まるようなセクシーな彼の眼差しと所作、そこにいるだけで魅力を放つジュノの魅力が滲み出る映像からは目が離せない。■リリース情報スペシャルシングル「Can I」2023年8月23日(水)発売<収録曲>※全形態共通01. Can I02. Can I(Instrumental)【Type A(CD)】※完全生産限定盤品番:ESCL-5866価格:¥1,818+税(税込¥2,000)・12Pフォトブック(Type A)封入・フォトカード(Type A)封入(全3種より1枚ランダム封入)・ミニジュノシール(Type A)封入(全2種より1枚ランダム封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入【Type B(CD)】※完全生産限定盤品番:ESCL-5867価格:¥1,818+税(税込¥2,000)・12Pフォトブック(Type B)封入・フォトカード(Type B)封入(全3種より1枚ランダム封入)・ミニジュノシール(Type B)封入(全2種より1枚ランダム封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入【Type C(CD)】※完全生産限定盤品番:ESCL-5868価格:¥1,818+税(税込¥2,000)・12Pフォトブック(Type C)封入・フォトカード(Type C)封入(全3種より1枚ランダム封入)・ミニジュノシール(Type C)封入(全2種より1枚ランダム封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入★シリアルナンバー応募特典決定!★Type A,B,C(ESCL5866,5867,5868)に封入されているチラシに記載のシリアルナンバーで、スペシャルシングル「Can I」発売記念購入者限定オフラインイベントおよび、郵送プレゼントのいずれかにご応募いただけます。※1つのシリアルナンバー(13桁)に対して1回のご応募になります。※応募期間は2023年8月22日(火)10:00~2023年9月3日(日)23:59まで・シリアルナンバー応募対象オフラインイベント内容:サイン会当選人数:300名※イベントの開催日程・会場等詳細については、決定次第ご案内いたします。・シリアルナンバー応募対象郵送プレゼント①サイン入り「LPサイズフォトカード」プレゼント 100名②直筆サイン入りチェキ 10名※応募時にご登録いただいたご住所に郵送いたします。■関連リンク・スペシャルシングル「Can I」特設サイト・2PM日本公式サイト

    KstyleNews