イ・ジョンジェ
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チョン・ジヒョン&イ・ジョンジェ&ハ・ジョンウらの決然たる表情…映画「暗殺」第1弾ポスター公開
「タチャ -神の手-」「10人の泥棒たち」のチェ・ドンフン監督の新作「暗殺」(制作:(株)ケイパーフィルム、配給: SHOWBOX(株)MEDIA PLEX)が第1弾のポスターを公開した。「暗殺」は1933年の上海や京城(現在のソウル)を舞台に、暗殺作戦のために集まった独立軍と臨時政府の隊員、そして殺し屋まで、祖国も名前も容赦もない彼らの異なる選択と運命を描いた作品だ。今回公開された第1弾ポスターは、暗殺作戦をめぐる人々の決然たる表情が視線を独占する。独立軍の狙撃手アン・オクユン(チョン・ジヒョン)から速射砲(チョ・ジヌン)とファン・ドクサム(チェ・ドクムン)で構成された暗殺団、そして彼らを集めた臨時政府の隊員ヨム・ソクジン(イ・ジョンジェ)、暗殺団の後を追う殺し屋ハワイピストル(ハ・ジョンウ)と彼のパートナー(オ・ダルス)まで、それぞれ異なる目的を持った6人の姿は、映画に対する緊張感を与える。チョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ、ハ・ジョンウ、オ・ダルス、チョ・ジヌン、チェ・ドクムンまで、存在だけでも信頼を与えるキャスティングと共に「消えた祖国 作戦は始まり、彼らの選択は異なっていた」というコピーは、彼らの絡み合った運命を予告して好奇心を掻き立てる。韓国で7月に公開される予定だ。
【PHOTO】イ・ジョンジェ「ソウル環境映画祭」開幕式に出席“ミリタリーパンツがポイント”
アジア最高の環境映画祭として挙げられる第12回ソウル環境映画祭の開幕式が7日午後、ソウル光化門(クァンファムン)シネキューブで開かれ、俳優イ・ジョンジェがフォトタイムを行っている。ソウル環境映画祭は同日の開幕式を皮切りに14日までシネキューブ、インディースペース、ソウル駅舎博物館、ソウル市民庁バスラックホールで開かれ、47ヶ国113本の映画が上映される。
ソン・イェジン、映画「ラスト・プリンセス」の出演を検討中…イ・ジョンジェは降板
女優ソン・イェジンが映画「ラスト・プリンセス」(監督:ホ・ジノ、制作:ホフィルム)の出演オファーを受けて検討中で、イ・ジョンジェは降板した。4日午前、ソン・イェジンの所属事務所であるMSTEAMエンターテインメント側の関係者はマイデイリーに「最近、中国映画の撮影中だ。『ラスト・プリンセス』の修正台本が出ると聞いたので、待っている。出演を検討中だ」と伝えた。これに先立ってイ・ジョンジェも「ラスト・プリンセス」の男性主人公として出演すると報じられたが、シナリオの修正など、制作が延期されるとやむを得ず降板を決めた。「ラスト・プリンセス」はクォン・ビヨン作家の小説を原作にした映画だ。「ラスト・プリンセス」は2009年に発売されたクォン・ビヨン作家の小説で、高宗(コジョン:李氏朝鮮第26代国王)の娘であり、朝鮮時代最後の姫で、悲運の人生を生きた徳恵翁主の人生を描いていく。「八月のクリスマス」「春の日は過ぎゆく」「危険な関係」などを手がけたホ・ジノ監督がメガホンを取る。
【PHOTO】チェ・ジウ&イ・ソジン&秋山成勲ら「ルイ・ヴィトン」のイベントに出席
30日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区鍾路(チョンノ)一街のDタワーで開かれた「ルイ・ヴィトンシリーズ2-過去、現在、未来」展示のオープニングイベントにチェ・ジウ、イ・ソジン、秋山成勲、チャ・スンウォン、イ・ジョンジェ、ホン・ジョンヒョン、ペ・ドゥナ、スヒョンらが出席した。
チョン・ジヒョンからハ・ジョンウまで「暗殺」緊張感溢れる予告編公開(動画あり)
映画「暗殺」(監督:チェ・ドンフン、制作:Caper Film)が7月に韓国で公開される。「暗殺」は1930年代、上海と京城(キョンソン)を舞台に秘密の暗殺作戦のために集まった独立軍と臨時政府要員、そして殺し屋まで、祖国も容赦もない彼らの、結末が予測できない物語を描いた作品だ。今回公開された予告編は、1933年の上海の華やかな夜の街や国を無くした京成を舞台に、銃声と共にこれから始まる暗殺作戦を予告するシーンが盛り込まれた。真剣な眼差しで銃を打ち、自身の任務を聞くチョン・ジヒョンは「暗殺」で揺るぎない信念を持つ独立軍のスナイパーに扮し、観客の視線を集める。臨時政府要員のイ・ジョンジェは冷静な視線で緊張感を醸し出し、ハ・ジョンウは迷うことなく銃を向ける殺し屋に扮して、カリスマ性を見せている。さらに、ハ・ジョンウの同僚の殺し屋であるオ・ダルスや独立軍のチョ・ジヌンまで加わり、豪華キャスティングで視線を引きつける。また、暗殺作戦を巡ってそれぞれの人物が絡み合いながら始まる物語、そして迫真のアクションは劇の緊張感を高める。「暗殺」は、「タチャ-神の手-」「10人の泥棒たち」を監督したチェ・ドンフン監督がメガホンを取った映画で、チョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ、ハ・ジョンウ、オ・ダルス、チョ・ジヌン、イ・ギョンヨン、チェ・ドクムンが出演する。
イ・ジョンジェの官能美…雑誌グラビアでセクシーな男に変身
俳優イ・ジョンジェが最近、雑誌のグラビア撮影で魅力をアピールした。今回のグラビアは、ファッション誌「W KOREA」でハイエンド・ラグジュアリー・ビューティー・ブランドのトムフォード・ビューティー(TOM FORD BEAUTY)の男性スキンケアラインのローンチを記念して行われた。今回のグラビア撮影でイ・ジョンジェは、韓国のトップフォトグラファーであるチョ・ソニのカメラの前で官能的で高級感の漂う致命的な男性に変身した。今回の「W KOREA」のグラビアでイ・ジョンジェは、黒いスーツを着て冷静で冷たい魅力をアピールする一方、デニムシャツにナチュラルに乱れたヘアスタイルを演出し、タフで荒っぽい男性らしさをアピールするなど、カットごとに異なる魅力を表現した。イ・ジョンジェのセクシーな男性らしさを演出するため顔のメリハリを強調する一方、荒っぽくて男らしい魅力のため強烈なスモーキーメイクを、そしてダンディーで品のある紳士のイメージのため美肌を強調するなど、トムフォード・ビューティーの男性製品が彼の変身に一役買った。今回のグラビアには、様々な魅力のイ・ジョンジェの単独カットと共に女性モデルとのカップルグラビアを披露し、一本のストーリー性のあるコンセプトグラビアを連想させた。長い間共に作業してきたパートナーであるチョ・ソニとの久々の共同作業だったため、現場の雰囲気も仲睦まじかったという。グラビア撮影の関係者は「イ・ジョンジェは運動で鍛え込まれたボディや彫刻のようなビジュアルで様々なコンセプトのビューティーグラビアを完璧にこなす最高の俳優だ。特に今回のグラビアでクラシックで官能的なムードのコンセプトをちゃんと理解し、自身だけのカラーで完璧にこなした」と述べた。イ・ジョンジェの新しい魅力を披露した今回のグラビアは「W KOREA」4月号で確認することができる。グラビアでイ・ジョンジェのメイクに使われ、彼の変身に一役買ったトムフォード・ビューティーの男性製品は4月初旬に韓国に発売され、ギャラリア名品館WESTと現代(ヒュンダイ)デパート狎鴎亭(アックジョン)本店で販売される。
JYJ ユチョン&チョン・ウソンも居住…イ・ジョンジェの超高級マンションが公開され話題に
俳優イ・ジョンジェの住む高級マンションが公開された。韓国で16日に放送されたケーブルチャンネルtvN「名簿公開2015」では、映画「ハウスメイド」の豪邸に負けないイ・ジョンジェの高級マンションが公開され、注目を浴びた。イ・ジョンジェの自宅は、昨年1月に大象(デサン)グループのイム・セリョン常務との交際説が報道された当時から話題を呼んでいた。イム・セリョン常務とのデート場所だったイ・ジョンジェの自宅は、2013年6月にチョン・ウソンと並んで分譲で購入した江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)の高級マンションであると言われている。イ・ジョンジェとチョン・ウソンの住む建物は、地下3階・地上15階建てで、18世帯のみが居住しており、1世帯ごとに専用のエレベーターまで用意されている。専門家によると、この建物は上位0.1%を対象に分譲が始まり、現在の相場は34億~36億ウォン(約3億6000~9000円)に上るという。さらに、漢江(ハンガン)の眺望や開発によって価格がさらに高騰している。また、この建物には、イ・ジョンジェとチョン・ウソンだけでなく、JYJのユチョンも住んでいるという。
「暗殺」5ヶ月にわたる撮影を終えてクランクアップ!ハ・ジョンウのスチールを公開
チェ・ドンフン監督の5作目の映画「暗殺」(制作:Caper Film、配給:SHOWBOX)の中国・上海と韓国を行き来した5ヶ月にわたる撮影を終えた。映画「暗殺」は1930年代、上海と京城(キョンソン)を舞台に秘密の暗殺作戦のために集まった独立軍と臨時政府要員、そして殺し屋まで、祖国も容赦もない彼らの、結末が予測できない物語を描いた作品だ。「ビッグ・スウィンドル!」「タチャ イカサマ師」「チョン・ウチ 時空道士」「10人の泥棒たち」を手がけたチェ・ドンフン監督の5本目の作品で、秘密の暗殺作戦を巡って繰り広げられる様々な人々の物語を、予測不可能で緊張感あふれる劇的な展開でリアルかつダイナミックにスクリーンに描き出すと期待を集めている。「暗殺」はチェ・ドンフン監督の前作にも出演したチョン・ジヒョンとイ・ジョンジェ、オ・ダルス、チェ・ドクムンに、今回初めて呼吸を合わせるハ・ジョンウ、チョ・ジヌン、イ・ギョンヨンが加わり、話題を呼んだ。チョン・ジヒョンが暗殺作戦を率いる大将であり独立軍スナイパーのアン・オギュン役を、イ・ジョンジェが暗殺作戦を指示する臨時政府要員ヨム・ソクジン役を演じる。3000ドル(約36万円)で誰でも殺害する殺し屋ハワイピストル役はハ・ジョンウが、そして彼のマネージャーフォーマド役はオ・ダルスが務める。またアン・オギュンと共に暗殺作戦に投入される銃器専門家ソク・サポはチョ・ジヌンが、爆弾専門家ファン・ドクサムはチェ・ドクムンが演じ、韓国最高の俳優たちの新しい調和と変身を見せる計画だ。また、クランクアップのニュースと共にハワイピストルに変身したハ・ジョンウのスチール写真も公開された。先月31日、坡州(パジュ)で行われた最後の撮影はハワイピストルのハ・ジョンウとフォーマドのオ・ダルスのシーンで、最後の瞬間まで一時も気を抜けない雰囲気の中、進められた。昨年8月27日にクランクインし、大規模なオープンセットの制作及び中国・上海と韓国各地を行き来する厳しい撮影スケジュールの中で俳優やスタッフたちの熱い汗と情熱を加えた「暗殺」は、5ヶ月にわたる103回の撮影を無事に終えた。チェ・ドンフン監督は「『暗殺』は今まで撮影した映画とは異なる作品であるため、さらに難しかったが、とても楽しかった。特に、このように素晴らしい俳優たちと一緒に撮影することができ、本当に幸運だったと思っている」と、作品や俳優に対する愛情を示し、チョン・ジヒョンは「忘れない作業だった。アン・オギュンというキャラクターを私に与えてくれた監督に感謝の気持ちを申し上げたい。絶対に今日のことは忘れられない」とクランクアップの感想を伝えた。またイ・ジョンジェは「クランクインの時にもそうだったが、クランクアップの前日も眠れなかった。それほど特別な作品だった。一緒に苦労した約200人のスタッフたちにも感謝している」と伝え、ハ・ジョンウは「とても楽しい現場だった。皆が苦労したし、感謝している」とチェ・ドンフン監督やスタッフたちに感謝を伝えた。どんでん返しを繰り返すストーリー展開や1910年代から1940年代までの上海、満州、京城の様子をリアルに再現したリアルな見どころ、多彩なアクションシーンが結合したチェ・ドンフン監督の新作「暗殺」は、ポストプロダクションを経て韓国で今年の夏に公開される予定だ。
イ・ジョンジェ側、背任容疑での告訴に「非常に当惑…該当の事業に直接的な関係はない」
東洋問題の被害者たちが俳優イ・ジョンジェを背任の疑いで告訴したことが分かった中、イ・ジョンジェの所属事務所側が「当惑している」という立場を示した。イ・ジョンジェの所属事務所C-JeSエンターテインメントは14日「イ・ジョンジェがラテラス建設事業や東洋の内部問題とはまったく関係がないということを何回も話していたことから、今回の告訴には非常に当惑している」と伝えた。所属事務所側は「もう一度言うがイ・ジョンジェはこの事業に直接関係はなく、施行社や施工会社との具体的な取引内容についても分からない」とし、「今後担当弁護士と話し合って法的に対応する」と強調した。この日東洋被害者対策協議会は投機資本監視センターと共に、16日にイ・ジョンジェを背任罪、(株)東洋グループのイ・ヘギョン副会長を業務上の背任罪でソウル中央地方検察庁に告訴すると述べた。イ・ヘギョン副会長が、イ・ジョンジェが行ったラテラス建設事業に160億ウォン(約17億円)を不当に支援したという理由からだ。東洋被害者対策協議会は副会長が損害が発生することを認識していながら、イ・ジョンジェが株主であるソリムC&Dを支援したのは、確かに業務上背任だと主張した。また、イ・ジョンジェが事業を行う過程で(株)東洋グループの莫大な支援を受け、債務免除まで受けたことは、イ・ヘギョンの業務上背任行為の全過程に関わったことを示すもので、背任罪だという立場だ。東洋被害者対策協議会は16日、イ・ジョンジェと副会長の告訴に先立って、午後1時30分に検察庁の前で記者会見を行う。
BIGBANGのT.O.Pの自宅がイ・ジョンジェのデート場所だった?一部メディアの報道に事務所が反論
BIGBANGのメンバーT.O.Pの自宅が俳優イ・ジョンジェと大象(デサン)グループのイム・セリョン常務がデートする場所になっているという報道に対し、YG ENTERTAINMENTとC-JeSエンターテインメントが反論した。8日、一部メディアは「T.O.Pの漢南洞(ハンナムドン)の自宅がイ・ジョンジェ&イム・セリョンカップルのサランバン(客間、愛を育む部屋)になっている」という内容の報道をした。イ・ジョンジェとイム・セリョンは1月1日に交際を認め、注目を浴びたカップルだ。これに対し、T.O.Pの所属事務所YG ENTERTAINMENTとイ・ジョンジェの所属事務所C-JeSエンターテインメントは同日OSENに「T.O.Pさんの自宅がイ・ジョンジェさん、イム・セリョンさんカップルのサランバンとして活用されたという報道は、荒唐無稽でとんでもない話だ」とし、「プライベートな空間にサランバンという刺激的な表現を使ったことは残念だ」と口を揃えた。T.O.Pは映画「戦火の中へ」「同窓生」などに出演してきたため、映画業界の人たちとの付き合いが多いが、普段あまり外出せず、予定がないときは主に家の中で時間を過ごしていると知られている。そのため、知人たちは彼に会うため家を訪問するという。特にT.O.Pがイ・ジョンジェと親交があることはすでに知られている事実だ。これは、芸能人に限った話ではない。しかし、このようなT.O.Pのプライベートな空間が、芸能人たちが密かにデートできる場所になったというのは歪曲された表現だという。芸能人のプライベートを超え、被害者も出かねない刺激的な報道は避けるべきだという声も大きい。
“イ・ジョンジェの恋人”財閥令嬢のファッションが話題…驚きの総額とは?
俳優イ・ジョンジェの恋人イム・セリョンさんのセレブファッションが話題になっている。1日、芸能専門メディアDispatchは俳優イ・ジョンジェと大象(デサン)グループのイム・セリョン常務のデート現場をキャッチし、報道した。特に視線を引き付けたのはイム・セリョンさんのファッションだった。イム・セリョンさんが着ていたオーバーネックシャツはリリーマドレディーナ製品で、560万ウォン(約61万円)だ。ロングコートはバーバーリーの製品で3700万ウォン(約401万円)、エルメスのバックは2600万ウォン(約282万円)と知られた。特にエルメスバックはフランスの現地工場で手作業を通じて制作されるため、年間の製造物量が700~800個に過ぎないと伝えられている。このため、先に代金を支払って注文しても少なくとも1~2年は待たなければならない超高価製品だ。イム・セリョンさんがデート当時に着用したシャツとコート、かばんの値段は計6860万ウォン(約744万円)に至ると知られ、人々を驚かせた。イ・ジョンジェは所属事務所を通じてイム・セリョンさんとは2010年から知り合い、最近恋人関係に発展したと恋愛を公式的に認めた。
C-JeS「イ・ジョンジェに対する虚偽事実の流布や悪質な掲示文…厳しく対応する」
先日、熱愛報道を認めた俳優イ・ジョンジェの所属事務所C-JeSエンターテインメント側は、イ・ジョンジェに対する虚偽事実の流布や悪質な口コミに厳しく対応すると発表した。C-JeSエンターテインメントは2日、公式ホームページに「虚偽の事実の流布及び悪質な掲示文に対する警告」というタイトルで「当社は、最近色んなオンラインサイトで、俳優イ・ジョンジェを中傷する目的で虚偽の事実を流布し、悪質な掲示文や口コミを書くネットユーザーたちに対して厳重に警告します」という警告文を掲載した。さらに「当社は、根拠のない虚偽事実の流布や悪質な掲示文を通じて当社所属のアーティストを誹謗して、名誉棄損の被害が発生した場合、直ちにサイバー捜査隊に通報し、法的に訴訟の手続きを行います。この警告文が発表された後もこのような行為を発見した場合、サイバー捜査隊に依頼して厳しく対応します。さらに、和解なしに法的な手続きに沿って措置することを改めて強調します」と言って、事実の歪曲や憶測に対して警告した。これに先立って、C-JeSエンターテインメントは公式な報道資料を通じて、イ・ジョンジェが大象(デサン)グループのイム・チャンウク会長の長女であるイム・セリョン常務と恋人になったばかりだと発表した。1日、C-JeSエンターテインメントは「長らく友達として過ごして、最近その気持ちが発展しただけに、恋人だと認めることにプレッシャーもある。つい先日までは、お互いの辛い出来事を相談するぐらいの友達同士だった」と言って、2人の熱愛を認めた。また、熱愛説と共に報じられた高級住宅関連の不動産の記事については、間違った内容を正して「今後、虚偽または推測による記事、そして個人のプライバシーを過度に侵害する記事は慎んでくださるよう、お願いします。もし、虚偽の記事や個人のプライバシーを侵害する記事が継続して報じられた場合は、法的対応をせざるを得ません」と強調した。