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  • 東方神起&NCTら韓国アイドルが多数出演を予定も…「第1回青龍ミュージックアワード」が急遽中止に

    東方神起&NCTら韓国アイドルが多数出演を予定も…「第1回青龍ミュージックアワード」が急遽中止に

    「第1回青龍ミュージックアワード」が、開催中止を発表した。今月20日にタイ・バンコクのラジャマンガラ国立競技場で開催される予定だった「第1回青龍ミュージックアワード」の主催側は、「やむを得ない事情によりキャンセルとなった」と伝え、チケット購入者に返金の案内を行った。「第1回青龍ミュージックアワード」には、東方神起、少女時代のユナ、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、ZEROBASEONE、MAMAMOOのファサ、ATEEZ、THE BOYZ、NiziU、xikers、P1Harmony、KISS OF LIFE、ATBO、WHIB、BUS (Because of you I shine)らが出演を予定していた。出演を予定だったKISS OF LIFEの所属事務所も「『青龍ミュージックアワード』が主催側の事情により延期になった」とアナウンスしていた。・東方神起、デビュー20周年を迎えた感想を明かす「走り続けることができた原動力はファン」(動画あり)・NCT DREAM「第33回ソウル歌謡大賞」で2年連続大賞を受賞!入隊中のBTSもグループ・ソロでトロフィーを獲得(総合)

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  • SEVENTEEN&NewJeansが大賞に!「第38回ゴールデンディスクアワード」BTS ジョングクは入隊中でも2冠王に輝く(動画あり)

    SEVENTEEN&NewJeansが大賞に!「第38回ゴールデンディスクアワード」BTS ジョングクは入隊中でも2冠王に輝く(動画あり)

    SEVENTEENとNewJeansが「第38回ゴールデンディスクアワード」で大賞の栄誉を手にした。1月6日午後、インドネシアのジャカル国際スタジアムでは、「第38回ゴールデンディスクアワード with Mandiri」が開催された。授賞式では歌手のソン・シギョンとASTROのチャウヌが司会を務めた。SEVENTEENは昨年発売した10thミニアルバム「FML」でレコード大賞の光栄を手に入れた。この日SEVENTEENは大賞の他にもデジタル音源部門本賞、レコード部門本賞とSEVENTEENのユニットブソクスンがデジタル音源部門本賞を受賞し、4冠王となった。受賞後、SEVENTEENは「(デビュー)10年目になったが、疲れずにここまで走ってきてくれたメンバーに感謝を伝えたいです。今日、ジョンハンも一緒に来られたら良かったのですが、気持ちはジョンハンも一緒です」とし、足首の手術後、療養中のジョンハンに言及した。SEVENTEENはデビューから、大賞を受賞するまで着実に成長してきた時間を振り返りながら、「メンバー同士でトップを見て走っていこうと話しました。今日、最高の賞を貰えて光栄で、うれしいです」とし、「すべての瞬間、すべてのステージで最善を尽くし、皆さんに良いパフォーマンスをお見せするために努力しました。2024年も大賞歌手になった分、良いステージと曲を披露したいです。CARAT(ファンの名称)ありがとうございます」と伝えた。SEVENTEENの曲を作っているウジは、「今も新しいアルバムを作っていますが、曲を作る度に、いつも壁にぶつかる瞬間があります。壁を取り払って一歩ずつ前に進める、ありえない原動力をくれるCARATの皆さん。僕の音楽を信じてくれるメンバーに愛していると伝えたいです。この大きな賞の前で僕たちが堂々といられるように、好きな音楽が何かを最後まで追求し続ける人になりたいです」と話した。ウォヌは「昨年、個人的に落ち込んでいましたが、その落ち込みから立ち直らせてくれたCARATとメンバーに感謝しています。僕もたくさんの方々を元気づけられる歌手になりたいです」と感想を明かし、スングァンは「ここまでする必要があるのかと思われるほどさらに頑張り、これからもがむしゃらに、引き続き情熱たっぷりに活動したいです」と付け加えた。NewJeansは「Ditto」でデジタル音源部門の大賞を受賞した。さらに、所属事務所であるADORの代表、ミン・ヒジンが制作者賞まで受賞する栄光を手にした。ヘリンは「私たちの曲を多くの方々が本当に好きでいてくれて、聴いてくださり、毎回ステージに立つたびに感謝の気持ちを持って披露しています。これからも私たちが良い曲をたくさん披露するので、たくさんの方々に今のように喜んでいただければ嬉しいです」と感謝を伝えた。ヘインも「私たちNewJeansがデビューしてから、大きすぎる愛をいただき、本当に感謝すべき方々が多く居ます。今日、本当に感謝している方の一人であるミン・ヒジン代表と一緒に賞をもらうことができてとても幸せです。何よりも今日、素敵な先輩方のステージを見て、楽しく盛り上がりながら、たくさん学びました。大きすぎる賞をいただいたようで、正直信じられず、感謝しています」と話した。この日のレコード部門本賞はZEROBASEONE、LE SSERAFIM、IVE、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、Stray Kids、SEVENTEEN、aespa、NCT DREAM、BTS(防弾少年団)のジョングクが受賞し、デジタル音源部門本賞はNewJeans、LE SSERAFIM、IVE、ブソクスン、パク・ジェジョン、SEVENTEEN、STAYC、(G)I-DLE、BLACKPINKのジス、ジョングクが名を連ねた。グローバルK-POPアーティスト賞はStray Kidsが受賞し、イム・ヨンウンとジスはBugs!フェイバリットゴールデンディスク人気賞を受賞した。・IVE、LE SSERAFIM、TXTら「第38回ゴールデンディスクアワード」第2弾ラインナップを公開・SEVENTEEN、Stray Kids、NewJeansら豪華6組!「第38回ゴールデンディスクアワード」第1弾ラインナップを公開【「第38回ゴールデンディスクアワード」受賞者リスト】◆レコード部門大賞:SEVENTEEN「FML」◆デジタル音源部門大賞:NewJeans「Ditto」◆レコード部門本賞:aespa、ZEROBASEONE、LE SSERAFIM、IVE、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、Stray Kids、SEVENTEEN、NCT DREAM、BTS ジョングク◆デジタル音源部門本賞:NewJeans、LE SSERAFIM、IVE、ブソクスン、パク・ジェジョン、STAYC、(G)I-DLE、SEVENTEEN、BLACKPINK ジス、BTS ジョングク◆グローバルK-POPアーティスト賞:Stray Kids◆Bugs!フェイバリットゴールデンディスク人気賞:イム・ヨンウン、BLACKPINK ジス◆Indonesia FANS CHOICE with Mandiri:TOMORROW X TOGETHER◆新人賞:ZEROBASEONE、FIFTY FIFTY◆ネクストジェネレーション賞:BOYNEXTDOOR◆制作者賞:ミン・ヒジン

    Newsen
  • BOYNEXTDOOR ジェヒョン&RIIZE ソヒ「M COUNTDOWN」新MCに抜擢!ZEROBASEONE ソン・ハンビンと3人体制に

    BOYNEXTDOOR ジェヒョン&RIIZE ソヒ「M COUNTDOWN」新MCに抜擢!ZEROBASEONE ソン・ハンビンと3人体制に

    BOYNEXTDOORのジェヒョンとRIIZEのソヒが、Mnet「M COUNTDOWN」の新MCに抜擢された。5日、Mnetは「BOYNEXTDOORのジェヒョンとRIIZEのソヒが『M COUNTDOWN』のMCに抜擢された」とし、「昨年9月に『M COUNTDOWN』のMCとして合流したZEROBASEONEのソン・ハンビンと一緒に、3人体制で11日の生放送からMCを務める予定だ」と明かした。ジェヒョンとソヒの合流に先立ってMCを担当し、スムーズな進行で好評を得ているソン・ハンビンは、昨年7月にデビューしたグループZEROBASEONEのリーダーだ。ZEROBASEONEは、ミニアルバムが2枚連続でダブルミリオンセラーを達成し、デビュー半年で主要音楽授賞式で新人賞6冠を達成した。新MCに抜擢されたジェヒョンは、昨年5月にデビューしたBOYNEXTDOORのメンバーだ。Block Bのジコがプロデュースするグループとして早くから大きな注目を集め、デビューから約2ヶ月で初の新人賞を獲得した。BOYNEXTDOORは1stミニアルバム「WHY..」がデビュー112日にして米ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」にランクインするなど、凄まじい勢いで成長している。ソヒは昨年9月にデビューしたRIIZEのメンバーで、1stシングル「Get A Guitar」が1週間で超高速ミリオンセラーを達成したスーパールーキーだ。デビュー前に公開されたパフォーマンスビデオが話題となった「Siren」から、爽やかな「Memories」、ファンキーな「Get A Guitar」、パワフルな「Talk Saxy」まで、楽曲ごとに様々な魅力を披露し存在感を見せたRIIZEは、本日(5日)ニューシングルを発売し、もう一度ファンを魅了する。ジェヒョンとソヒは、同番組のスペシャルMCを務めたことがある。ソン・ハンビンと共に新人とは思えない進行能力と、見るだけで幸せな気分になるケミストリー(相手との相性)を披露した。「M COUNTDOWN」の制作陣は、「昨年目覚ましい活躍を見せたスーパールーキーで、全員2000年代生まれの新しいMCと共に、さらに若々しくトレンディなシナジー(相乗効果)を発揮するものと期待している」と語った。・RIIZE、新曲「Love 119」プロモーションページを公開・BOYNEXTDOOR、新年を迎え今年の抱負を語る「初心を失わずに成長していく」

    Newsen
  • 今年の活躍にも期待!SEVENTEENからZEROBASEONEまで、K-POP界に新記録が続々誕生

    今年の活躍にも期待!SEVENTEENからZEROBASEONEまで、K-POP界に新記録が続々誕生

    2023年、音楽配信チャートはガールズグループが上位を占め、アルバムチャートではボーイズグループが史上最高の活躍を見せた。2024年にはどんなグループが頭角を現すのか、期待が高まる。2023年の音楽配信チャートは、ガールズグループが占領した。第4世代ガールズグループの活躍が続き、音源市場を席巻した。特にNewJeans、IVE、LE SSERAFIMが第4世代の全盛期を牽引している。NewJeansは2023年、音源クイーンとして存在感を見せつけた。2022年12月に発売した曲「Ditto」が2023年に最も多くストリーミングされた曲に選ばれたのだ。(以下、昨年12月23日 CIRCLEチャート基準)2023年、1年間発売された曲をおさえて1位を獲得するほどのロングヒットを記録した。また、NewJeansは「Ditto」1位と共に「Hype Boy」が2位、「OMG」が4位、「Attention」が8位となり、10位以内に4曲が名を連ねた。「Hype Boy」と「Attention」は2022年に発売したデビューアルバムのタイトル曲という点が目を引く。さらに、NewJeansは今年7月に発売した「Super Shy」も13位にランクインし、人気を証明した。IVEも多数の楽曲で音楽配信チャートを席巻したグループだ。IVEは昨年4月に発売した「I AM」(3位)をはじめ、「Kitsch」が6位、「After LIKE」が10位でトップ10に3曲をランクインさせた。「After LIKE」は2022年8月に発売された曲だが相変わらず人気を得ている。LE SSERAFIMも音源強者らしい成績を見せた第4世代アイドルだ。昨年5月に発売した「UNFORGIVEN」が11位を獲得し、「Eve, Psyche & The Bluebeard's wife」も18位を記録した。LE SSERAFIMも2022年に発売した「ANTIFRAGILE」が変わらない人気で14位を記録する成果をあげた。さらに注目を集めるのは最近の成績だ。LE SSERAFIMは昨年10月27日に発売した初の英語デジタルシングル「Perfect Night」で、K-POP女性アーティストとして初めて英語曲でMelonデイリーチャート1位を記録し、ロングランを続けている。この他にもユンナの「事象の地平線」(5位)、(G)I-DLEの「Queencard」(7位)、パク・ジェジョンの「別れようと言います」(9位)がそれぞれ2023年に最も多くストリーミングされた曲トップ10にランクインした。音楽配信チャートを第4世代ガールズグループが席巻したとすれば、アルバムチャートではボーイズグループの成績が圧倒的だった。その中でもSEVENTEENとStray Kidsが自己最高記録を更新した。SEVENTEENは自己最高記録を更新し続けた。デビュー9年目にも成長を続け、デビュー後、最も際立つキャリアを築いた。彼らは昨年発売したアルバムの売上だけで1600万枚を突破する大記録を打ち立てた。昨年のアルバム売上1位はSEVENTEENの10thミニアルバム「FML」だった。同アルバムは発売初日に399万枚以上の売上を達成し、累積売上628万枚でK-POP史上最高記録となった。11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」も初動(発売初週のアルバム売上)509万枚を突破し、再び史上初の記録を達成した。2023年のアルバムTOP10ランキングでそれぞれ1位と3位を獲得し、SEVENTEENの底力を証明した。2023年はStray Kidsの活躍も際立った。彼らは3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」で500万枚以上の売上を記録し、SEVENTEENの「FML」に続き、アルバムランキング2位を獲得した。昨年6月2日に発売されたこのアルバムは、当時K-POP史上最高の先行注文数はもちろん、初動新記録を更新した。Stray Kidsはこのアルバムでペンタミリオンセラー(単一アルバムで売上500万枚を記録した歌手)のタイトルを獲得し、強力なパワーと勢いを見せた。それだけでなく、ミニアルバム「樂-STAR」も大ヒットを記録し、アルバムランキング4位となった。NCT DREAMの活躍も際立った。彼らは3rdフルアルバム「ISTJ」で先行注文数420万枚を記録し、合計売上432万枚で再びキャリアハイを達成した。SEVENTEENとStray Kidsに続き、アルバム売上5位で底力を見せた。TOMORROW X TOGETHERは、「名前の章:TEMPTATION」と「名前の章:FREEFALL」でそれぞれアルバムランキング6位と7位にランクインした。「名前の章:TEMPTATION」は「ビルボード200」で初登場1位を獲得して目覚ましい活躍を見せ、着実に成長していることを証明した。BTS(防弾少年団)のジョングクは、「GOLDEN」でアルバム売上8位を記録し、ソロ歌手としての底力を発揮した。昨年11月に発売されたジョングクの「GOLDEN」は、発売から5時間でダブルミリオンという記録を打ち立て、ワールドスターの存在感を証明した。ソロ歌手としては唯一アルバム売上TOP10に名を連ねた。ガールズグループの中でアルバム売上トップ10に名を連ねた唯一のグループは、aespaだった。aespaは3rdミニアルバム「MY WORLD」でアルバム売上9位を記録した。同作は発売2週間でダブルミリオンセラーを記録し、自己最高記録も更新した。新人としては異例の記録を作ったのはZEROBASEONEだ。彼らは昨年発売した2枚のアルバムが、いずれもダブルミリオンセラーを記録した。デビューアルバム「YOUTH IN THE SHADE」でデビューと同時に圧倒的な記録を打ち立てた彼らは、2ndミニアルバム「MELTING POINT」でもダブルミリオンセラーを達成。2枚のアルバムが連続してたった1日でミリオンセラーを達成した初のK-POPグループとなった。引き続き彼らの活躍に期待すると共に、今年は話題の新人アイドルも多数デビューを控えている。2024年はどんな新記録が誕生するのか、これからが期待される。

    OSEN
  • 【PHOTO】ZEROBASEONE「第38回ゴールデンディスクアワード」のためインドネシアへ出国(動画あり)

    【PHOTO】ZEROBASEONE「第38回ゴールデンディスクアワード」のためインドネシアへ出国(動画あり)

    4日午前、ZEROBASEONEが「第38回ゴールデンディスクアワード」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてインドネシアに出国した。1年間、音楽ファンに愛された大衆音楽を選定した総決算となる「ゴールデンディスク」は1986年より始まった。第21回からは音楽を消費するパターンがアルバムからデジタル音源に拡大する流れを反映し、音源とアルバム部門を分けて授賞。今年は1月6日にインドネシア・ジャカルタで開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・NCT DREAM「第33回ソウル歌謡大賞」で2年連続大賞を受賞!入隊中のBTSもグループ・ソロでトロフィーを獲得(総合)・【PHOTO】ZEROBASEONE「第33回ソウル歌謡大賞」を終えて韓国へ(動画あり)

    Newsen
  • NCT DREAM「第33回ソウル歌謡大賞」で2年連続大賞を受賞!入隊中のBTSもグループ・ソロでトロフィーを獲得(総合)

    NCT DREAM「第33回ソウル歌謡大賞」で2年連続大賞を受賞!入隊中のBTSもグループ・ソロでトロフィーを獲得(総合)

    NCT DREAMが、「ソウル歌謡大賞」で2年連続大賞を受賞した。2日、タイ・バンコクのラジャマンガラ国立競技場で開催された「第33回ソウル歌謡大賞」では、NCT DREAMが大賞を受賞した。彼らはこの日、本賞と大賞を受賞して2冠を達成した。昨年の「第32回ソウル歌謡大賞」で初の大賞を受賞したNCT DREAMは、今年も大賞を受賞し、グローバルK-POPグループとしての功績を認められた。特に昨年はメンバーのマークとヘチャンが参加できなかっただけに、今年は7人の完全体で大賞の喜びを分かち合い、より意味深い受賞となった。最高アルバム賞と最高音源賞はSEVENTEENとNewJeansが受賞した。本賞はカン・ダニエル、元Wonder Girlsのソンミ、NewJeans、RIIZE、BTS(防弾少年団)のV、ジョングク、ジミン、SEVENTEEN、STAYC、Stray Kids、IVE、aespa、NCT DREAM、NMIXX、(G)I-DLE、ヨンタク、イム・ヨンウン、ZEROBASEONEまで18チームが受賞した。たった1度しかもらうことのできない新人賞は、ZEROBASEONEとRIIZEが手にした。両チームは新人賞と本賞の2つのトロフィーを獲得し、第5世代の怪物新人らしい成長ぶりを誇示した。ニューウェーブスター賞はソロアーティストとして目覚ましい成長を見せた元GFRIENDのユジュ、第5世代のガールズグループの中で際立つ活躍を見せたKISS OF LIFE、そしてバーチャルボーイズグループのPLAVEが受賞した。PLAVEは「ソウル歌謡大賞」史上初めてトロフィーを獲得したバーチャルアイドルとなった。ベストパフォーマンス賞はBilllieが受賞し、審査委員たちが選定した今年の発見賞はFIFTY FIFTYのキナが獲得した。各部門別ジャンル賞はヨンタク(トロット)、DAY6のYoung K(バラード)、EXOのベクヒョン(OST)、Xdinary Heroes(バンド)、Dynamic Duo(R&Bヒップホップ)が受賞した。K-POP特別賞は元2NE1のDARA、グローバルプロデューサー賞はGOT7のベンベン、ヨンジェ、マークが獲得した。さらに韓国が生んだグローバルガールズグループBLACKPINKがワールドベストアーティスト賞を受賞し、同授賞式のキム・スチョル審査委員長、ナム・ジン組織委員長が功労賞を受賞した。ファン投票で100%選定される人気賞と韓流特別賞はキム・ホジュンが獲得した。タイの協賛会社が選定したY Global特別賞はn.SSignが受賞し、タイベストアーティスト賞は現地で高い人気を誇るノラウィット・ティティチャロエンラック&ナッタワット・ジローティクン、プルック・パーニ&チャワリン・プラーッピリヤウォンが獲得した。現在入隊中であるBTSのVも、ファン投票によりファン・チョイス・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。この賞は昨年4月から12月まで毎月「アイドルチャンプ」「ファンキャスト」、グローバルファンダムコミュニティプラットフォーム「PODOAL」でファンたちの投票を通じて選ばれたアーティストに与える賞で、100%ファン投票で決まった。これと同じく、100%ファン投票で選定されるワールドトレンドアーティスト賞もBTSが獲得した。この日の授賞式は1月中にKBS Nを通じて放送される。 【「第33回ソウル歌謡大賞」受賞者リスト】◆大賞:NCT DREAM◆ワールドベストアーティスト賞:BLACKPINK◆ワールドトレンドアーティスト賞:BTS◆最高アルバム賞:SEVENTEEN◆最高音源賞:NewJeans◆本賞:カン・ダニエル、元Wonder Girls ソンミ、NewJeans、RIIZE、BTS V、ジョングク、ジミン、SEVENTEEN、STAYC、Stray Kids、IVE、aespa、NCT DREAM、NMIXX、(G)I-DLE、ヨンタク、イム・ヨンウン、ZEROBASEONE◆新人賞:ZEROBASEONE、RIIZE◆ニューウェーブスター賞:元GFRIEND ユジュ、KISS OF LIFE、PLAVE◆Y Global特別賞:n.SSign◆ベストパフォーマンス賞:Billlie◆タイベストアーティスト賞:ノラウィット・ティティチャロエンラック&ナッタワット・ジローティクン、プルック・パーニ&チャワリン・プラーッピリヤウォン◆トロット賞:ヨンタク◆バラード賞:DAY6 Young K◆R&Bヒップホップ賞:Dynamic Duo◆OST賞:EXO ベクヒョン◆バンド賞:Xdinary Heroes◆今年の発見賞:FIFTY FIFTY キナ◆韓流特別賞: キム・ホジュン◆人気賞:キム・ホジュン◆ファン・チョイス・オブ・ザ・イヤー:BTS V◆K-POP特別賞:元2NE1 DARA◆功労賞:キム・スチョル、ナム・ジン◆グローバルプロデューサー賞:GOT7 ベンベン、ヨンジェ、マーク

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ZEROBASEONE「第33回ソウル歌謡大賞」を終えて韓国へ(動画あり)

    【PHOTO】ZEROBASEONE「第33回ソウル歌謡大賞」を終えて韓国へ(動画あり)

    3日午前、ZEROBASEONEがタイ・バンコクで開かれた「第33回ソウル歌謡大賞」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ZEROBASEONE、3月20日に日本デビュー!1stシングル「ゆらゆら -運命の花-」リリース決定・ZEROBASEONE、収録曲「MELTING POINT」MVを公開白雪の王子に変身

    OSEN
  • 辰年アイドルのコラボも!「2023 MBC歌謡大祭典」1年の締めくくりにふさわしい華やかなステージが続々

    辰年アイドルのコラボも!「2023 MBC歌謡大祭典」1年の締めくくりにふさわしい華やかなステージが続々

    「2023 MBC歌謡大祭典 夢の記録」が、世界で人気を博しているK-POPアーティストと共に、2023年の輝かしい夢の記録を完成させた。12月31日に韓国で放送された「2023 MBC歌謡大祭典 夢の記録」には、新人歌手からユン・サン、イ・ジョクなどのレジェンドアーティストまでが出演。多彩で特別なパフォーマンスで2023年の最後のページを音楽で盛り上げた。「2023 MBC歌謡大祭典 夢の記録」でしか見ることができない最高の瞬間が視聴者をときめかせた。この日の視聴率は首都圏世帯視聴率第1部4.1%、2部4.6%を記録し、地上波の年末歌謡番組の中で1位を獲得した。また、広告主の主要指標で、チャンネルの競争力を評価する重要な指標である20~49代の視聴率は第1部が2.5%、第2部が3.0%を記録した。瞬間最高視聴率は新年のカウントダウンに突入した時で、6.2%まで上昇した。9年連続で「歌謡大祭典」の司会を務めた少女時代のユナをはじめ、5年ぶりにMCを務めたSHINeeのミンホ、今回が初めての歌謡大祭典のMCというファン・ミンヒョン(NU'EST)のコンビネーションが、祝祭の雰囲気を盛り上げた。ミンホとファン・ミンヒョンは「深い夜を飛んで」で夢の記録の最初のページを開いた。続いてバンドに変身し、楽器の実力をアピールしたZEROBASEONEは「フライの夢」、NMIXXは「夢を集めて(Just In Love)」、STAYCは「My Dream Patissiere」でそれぞれの夢を歌い、視聴者をときめかせた。ヒップホップ、トロット(韓国の演歌)、バラード、ダンスなど様々なジャンルのステージも目を引いた。ヨンタクとチャン・ミンホはトロットで雰囲気を盛り上げ、イ・ヨンジとDynamic Duoは楽しいラップで雰囲気を盛り上げた。4年ぶりに完全体で戻ってきたDAY6は、豊かなバンドサウンドで魅了した。「遊ぶなら何する?」でデビューに成功したJuJu SecretとONETOPのステージも新鮮な楽しさを与えた。様々なコラボステージも注目を集めた。特にユン・サンと彼の息子のアントンが所属しているRIIZEの「Run」のステージは、テレビ初となる親子コラボで感動を与えた。IVEのユジンとイ・ヨンジは、ステージ上で輝かしい親友ケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールし、少女時代のヒョヨンとダンサーのBEBEは圧倒的なダンスパフォーマンスを披露した。(G)I-DLEのソヨンは、Dynamic Duoと今年韓国でチャレンジブームに巻き起こした「Smoke」でスワッグ(Swag:その人の持つスタイル、センス、魅力)溢れるステージを披露し、ポール・キムと(G)I-DLEのミヨンは甘いデュエットステージで視聴者の恋愛細胞を刺激した。何よりも2024年を迎えるアイドルたちの抱負と挨拶が、新年の希望を膨らませた。年女のaespaのKARINAは「青春ドラマのような1年になってほしいけれど、aespaが皆さんの青春の一部になったら嬉しいし、皆さんも成長して幸せな1年になってほしい」と伝えた。成人したNMIXXのジウは「大人になったら、もっと多彩で新しい姿でお目にかかりたい」と話した。続いて、年男と年女のStray Kids ヒョンジンとITZYのイェジがタッグを組んだヨンヨンズが、「River」「Play With Fire」でコラボし、情熱的なステージで感嘆を誘った。また、今回の「2023 MBC歌謡大祭典 夢の記録」は光化門(クァンファムン)に特設ステージを設置し、ZEROBASEONE、ENHYPEN、THE BOYZらがステージを披露した。一瞬も目が離せない新鮮なステージのフィナーレを飾ったのはイ・ジョク。聴くだけで胸が熱くなるヒーリングソング「心配しないで、あなた」で全世代を魅了した。観客と一つになったアーティストたちのシナジー(相乗効果)は、深い余韻を残した。K-POPのトップアーティストたちの夢のようなステージで、誰もが楽しめる場を作り出した「2023 MBC歌謡大祭典 夢の記録」は、さらに輝く2024年を期待させながら、2023年の最後を飾った。

    Newsen
  • 【PHOTO】ZEROBASEONE「第33回ソウル歌謡大賞」のためタイへ出国(動画あり)

    【PHOTO】ZEROBASEONE「第33回ソウル歌謡大賞」のためタイへ出国(動画あり)

    1月1日午後、ZEROBASEONEが「第33回ソウル歌謡大賞」に出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイに出国した。今回の「ソウル歌謡大賞」は、33年の歴史で初めて海外で開催される。同授賞式は他の授賞式とは異なり、たった1組だけが栄誉の大賞を受賞する。他にも音楽配信及びアルバム、審査委員の点数を算定し選ばれる最高音源賞、最高アルバム賞、各ジャンル別部門賞と、韓国を除く海外ファンの投票を通じて選ばれる韓流大賞、人気賞などがある。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・33年の歴史で初めて海外へ!「第33回ソウル歌謡大賞」2024年1月にタイで開催・イ・スンギ&少女時代 ティファニーら「第33回ソウル歌謡大賞」のMCに抜擢

    Newsen
  • 今年最もスケジュールが多かったK-POPアイドルは?ランキングが話題

    今年最もスケジュールが多かったK-POPアイドルは?ランキングが話題

    今年、最もスケジュールの多かったK-POPアイドルが公開された。K-POPのファンダム(特定ファンの集まり)のためのアプリ「blip」は、公式スケジュールをはじめ、非公式スケジュールまで膨大なテーダを保有しており、興味深い分析結果を発表した。年末決算レポートは、「blip」内でサービスを提供しているアーティストたちの2022年12月1日から2023年11月30日までに登録された放送、リリース、販売量、イベント、その他のスケジュールを基準に集計された。今年、最もスケジュールが多かったアイドルメンバーはIVEのユジンで、なんと447件のスケジュールをこなしたことが確認された。IVEのアルバム活動とともにバラエティ番組、広告などソロとしても活躍した結果だ。ユジンに続き、NCTのマークが433件、ZEROBASEONEのジャン・ハオが429件、STAYCのユンが423件、ZEROBASEONEのソン・ハンビンは423件で4位となった。また、ZEROBASEONEのキム・ジウン、SEVENTEENのホシ、ZEROBASEONEのハン・ユジン、キム・ギュビン、キム・テレなどが上位にランクインした。特にZEROBASEONEは、9人中6人がTOP10にランクインして、人気の高さを証明した。「2023 blip年末決算スケジュールレポート」に関する詳しい内容は、「blip」のアプリと公式SNSを通じて確認できる。・【PHOTO】SHINee キー&TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン&IVE ユジン「SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ZEROBASEONE「SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ZEROBASEONE「SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ZEROBASEONE「SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場

    25日午後、韓国初のK-POP公演専門アリーナであるインスパイアアリーナにて行われた「SBS歌謡大典」のレッドカーペットにZEROBASEONEが登場した。今回の「2023 SBS歌謡大典」のテーマは「SWITCH ON」で、SHINeeのキー、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、IVEのユジンがMCを務める。ラインナップには、東方神起、SHINee、NCT 127、NCT DREAM、THE BOYZ、fromis_9、Stray Kids、(G)I-DLE、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、STAYC、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、n.SSign、xikers、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、NiziU、&TEAMらが名を連ねている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・東方神起からNewJeans、Stray Kidsまで!「SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場・東方神起、SHINee、NewJeansも!「SBS歌謡大典」最終ラインナップを公開計25組が出演

    Newsen
  • SHINeeからIVE&ZEROBASEONEまで「2023 MBC歌謡大祭典」ラインナップ公開!

    SHINeeからIVE&ZEROBASEONEまで「2023 MBC歌謡大祭典」ラインナップ公開!

    「2023 MBC 歌謡大祭典」の超特急ラインナップが公開された。韓国で今月31日に放送される「2023 MBC 歌謡大祭典 夢の記録」には、9年連続でMCを務めている少女時代のユナはもちろん、約5年ぶりにMCとして帰ってきたSHINeeのミンホ、次世代MCの有望株であるファン・ミンヒョン(NU'EST)がMCとして抜擢された中、忘れられない2023年の最後の夜をプレゼントするトップレベルのアーティストが出演を確定し、期待を高めている。この日の放送には&TEAM、(G)I-DLE、2AM、aespa、ATBO、ATEEZ、ベクホ(NU'EST)、BEBE、BOYNEXTDOOR、CRAVITY、DAY6、ENHYPEN、FANTASY BOYS、fromis_9、少女時代のヒョヨン、ITZY、IVE、LUCY、NCT 127、NCT DREAM、NCT U、NiziU、NMIXX、RIIZE、SHINee、STAYC、Stray Kids、V1LLION by 1MILLION、ZEROBASEONE、IZ*ONE出身クォン・ウンビ、Dynamic Duo、THE BOYZ、ヨンタク、ボーイズグループOne Top(ユ・ジェソク、チュ・ウジェ、コヨーテのキム・ジョンミン、イ・イギョン、DAY6のYoung K、ハハ)、ユン・サン、イ・ヨンジ、イ・ジョク、チャン・ミンホ、JuJu Secret(LOVELYZのミジュ、パク・ジンジュ)、Kep1er、ポール・キムなどが出演する。特に放送局3社の年末歌謡祭のうち、「2023 MBC 歌謡大祭典」の単独出演を伝えたユン・サン、イ・ジョク、Dynamic Duo、2AM、ポール・キム、DAY6、LUCYなどのアーティストに関心が集まっている。また、韓国のトロットブームを率いたチャン・ミンホ、ヨンタクの名曲パーティーまで全世代が楽しめる祝祭が開かれる。また、ユン・サンと息子RIIZEのアントンの出会いにも注目が集まっている。SMエンターテインメントがNCT以降、約7年ぶりにローンチした新ボーイズグループRIIZEのアントンは、デビュー前からユン・サン&シム・ヘジンの息子として話題を集めた。さらにMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」がプロデュースした女性デュオJuJu Secretと、ボーイグループOne Topの特別なステージと、ダンサークルーのBEBE、V1LLION by 1MILLIONの華やかなパフォーマンスが繰り広げられる予定だ。また「2023 MBC歌謡大祭典」のみで公開される、K-POPアーティストたちのスペシャルなステージも準備されているという。このようにジャンルや世代を問わず、五感を満足させるステージで2023年の最後を飾る「2023 MBC歌謡大祭典 夢の記録」は、韓国で31日の午後8時30分に生放送される。・少女時代 ユナ&SHINee ミンホ&ファン・ミンヒョン「2023 MBC歌謡大祭典」のMCに抜擢!・2023年の韓国エンタメ総決算!年末授賞式がKNTVにて12月29日(金)から5夜連続で放送決定

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