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  • SEVENTEEN、TBSドラマ「初恋DOGs」の主題歌「愛が通り過ぎた跡」本日リリース!ナ・イヌ出演で話題

    SEVENTEEN、TBSドラマ「初恋DOGs」の主題歌「愛が通り過ぎた跡」本日リリース!ナ・イヌ出演で話題

    SEVENTEENが歌う、TBS火曜ドラマ「初恋DOGs」の主題歌「愛が通り過ぎた跡」が、本日(14日)午前0時に配信開始となった。毎週火曜よる10時放送のTBS火曜ドラマ「初恋DOGs」は、清原果耶演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田凌演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の愛犬同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。2人の前に現れる、韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じる。TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONと初の共同制作で送る本作。日韓スタッフがそれぞれのアイデアを持ち寄り、犬と人間たちのラブストーリーを送る。主題歌「愛が通り過ぎた跡」は、SEVENTEENの日本オリジナル曲。メンバーのウジがドラマのために書き下ろした新曲で、優しいピアノとギターのラインの上に、温かくもパワフルなボーカルが加わった魅力的な楽曲だ。「愛が通り過ぎた跡」を恋しがる、語り手の切なくも恋しく思うメッセージが込められており、聴く人に過ぎ去った過去を思い出させるような楽曲となっている。楽曲についてウジは「ドラマの内容とマッチするのを想像しながら歌詞を書いてみました。聴きながらドラマを見ると、もっと込められた意味も分かったりする、そんな魅力があると思う」とコメント。7月1日の初回放送で楽曲が初解禁されると、「神曲誕生」「早くフルで聴きたい」と言った反応が寄せられた。現代社会で孤独を感じたり、誰かを愛すること、恋をすることをこじらせていたりするすべての人に、動物たちの素直で正直なかわいさと、前を向いて一歩を踏み出す元気と勇気を届ける本ドラマ。爽やかで優しいラブストーリー、火曜ドラマ「初恋DOGs」と共に、主題歌「愛が通り過ぎた跡」を楽しんでいただきたい。■番組概要火曜ドラマ「初恋DOGs」放送中毎週火曜よる10:00~10:57<出演>清原果耶成田 凌ナ・イヌ萩原利久宮澤エマなだぎ武野呂佳代宮崎秋人永瀬莉子NOA円井わんジン・デヨンレオ(犬)mie(犬)坂井真紀深田恭子岸谷五朗<原案>「DOG한 로맨스」(Studio TooN・LINE マンガ連載中)<脚本>金子ありさ<演出>岡本伸吾(「Eye Love You」など)ノ・ヨンソプ(STUDIO DRAGON・「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」など)伊東祥宏(「ブラックペアン シーズン2」など)<プロデューサー>宮﨑真佐子(「恋はつづくよどこまでも」など)荒木沙耶(「18/40~ふたりなら夢も恋も~」)車賢智(「Eye Love You」)協力プロデューサー:キム・ギョレ(STUDIO DRAGON・「流れ星」など)共同制作:STUDIO DRAGON製作著作:TBS■関連リンク「初恋DOGs」公式サイト

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  • SEVENTEEN ホシ&ウジ、ソウル公演で阿吽の呼吸…メンバーもサプライズ登場「夢を叶えられて幸せ」

    SEVENTEEN ホシ&ウジ、ソウル公演で阿吽の呼吸…メンバーもサプライズ登場「夢を叶えられて幸せ」

    SEVENTEENのホシとウジが、阿吽の呼吸でCARAT(SEVENTEENのファンの名称)と熱い夏の夜を盛り上げた。ホシとウジは7月11日から13日まで、ソウルの蚕室(チャムシル)室内体育館にてファンコンサート「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT - SEOUL」を開催し、約1万7,000人の観客に会った。3公演共にメンバーシップ先行予約だけで全席完売を記録。オンラインライブストリーミングにはアメリカ、日本、オーストラリアなど計78ヶ国・地域のファンが集まった。今回の公演では、2人の幻想的なコンビネーションが際立っていた。パワフルなエネルギーを放つホシとリラックスしてステージを楽しむウジの相反する魅力が、彼らならではのユニークなケミストリー(相手との相性)を作り出した。2人は「BRING IT」「同い年」「STUPID IDIOT」などのユニット曲と、それぞれの個性・実力が際立つソロ曲、SEVENTEENメドレーまで多彩なセットリストで2時間30分を埋めつくした。臨場感のあるバンドサウンドに2人のハイレベルなライブスキルが加わり、没入感をさらに高めた。また、2人は未発表の新曲「Copy&Paste」をサプライズで公開したのはもちろん、SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」に収録されたホシのソロ曲「Damage (feat. Timbaland)」、ウジのソロ曲「Destiny」を披露。続けて、Mnetの人気サバイバル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」のリーダクラスのダンスミッション曲「ECHO!(Prod. WOOZI)」のパフォーマンスを今回の公演で初めて公開し、爆発的な歓声を引き出した。さらに、ホシはソロ曲「Touch」「Spider」でより一層深まった魅力を、ウジは強烈なギター演奏の「Ruby」と感性的な「SIMPLE」で幅広い音楽を披露した。2人は「デビューしてから10年が過ぎた。願っていた夢を一つずつ叶えられて一日一日が幸せだった」とし、「CARATと長い時間積み重ねてきた絆がどれほど大切なのかもう一度実感するようになった。ステージ上でのすべての姿を愛してくださるファンの皆さんに感謝している」と感想を伝えた。アンコールステージではホシ&ウジの格別なファン愛が目を引いた。2人は客席を回りながら観客たちとより近くで交流し、予定された公演の終了後にも再びステージに上がり、再アンコール曲を披露した。また、SEVENTEENのメンバーらは3日連続で会場を訪れ、厚い友情を誇った。最終日には、S․COUPS、ジョシュア、ミンギュ、ドギョム、ディノがステージにサプライズ登場し、会場の熱気を最高潮に引き上げた。彼らは「HOT」「CHEERS」「孫悟空(Super)」「F*ck My Life」などSEVENTEENのヒット曲を次々と披露し、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を引き出した。2人はソウルに続き、7月19~20日に釜山の社稷(サジク)室内体育館、26~27日に台北のNTSUアリーナ、8月6~7日に神奈川・Kアリーナ横浜、8月23~24日に広州(クァンジュ)の光州女大ユニバーシアード体育館で公演を開催する。8月3日(現地時間)にはアメリカ・ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)とLAコンベンション・センター(LA Convention Center)で開催される「KCON LA 2025」の「ドリームステージ」に登場する予定だ。彼らは公演に先立って、入隊日を発表。ウジは9月15日、ホシは9月16日にそれぞれ陸軍現役兵として入隊する予定だ。・SEVENTEEN ホシ&ウジからASTRO チャウヌまで、人気アイドルが続々と軍隊へ・RIEHATAの振付が話題!SEVENTEEN ホシ&ウジの「ECHO!」ダンスチャレンジ動画がバズリ中

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  • SEVENTEEN ディノ、eスポーツW杯の開幕式に観客熱狂!豪華アーティストとステージ披露

    SEVENTEEN ディノ、eスポーツW杯の開幕式に観客熱狂!豪華アーティストとステージ披露

    SEVENTEENのディノが「Esports World Cup 2025(以下、EWC)」の開幕式で圧巻のステージを披露し、大会の雰囲気を盛り上げた。彼は7月10日午後10時(現地時間)、サウジアラビア・リヤドのANBアリーナにて行われた「2025 EWC」の開幕式に登場し、「Til My Fingers Bleed」のパフォーマンスを初披露した。今年のEWCのテーマ曲である同曲は先月発売され、ディノはK-POPアーティストとして初めてEWCのテーマ曲を歌ったことに続き、開幕ステージまで飾り、存在感を放った。約30人のダンサーと共に繰り広げられたパフォーマンスは圧巻であった。ゲームの世界をそのまま再現したかのようなステージを背景に、彼ならではのパワフルなダンスと完璧なライブが繰り広げられ、視線を奪った。迫力ある群舞と、彼の洗練された動きが、これまでのK-POPのパフォーマンスとは一線を画す新鮮なステージを完成させ、観客は彼の名前を連呼し、歓声を上げた。彼はテーマ曲を共に歌ったアメリカ出身のアーティストであるダックワース(DUCKWRTH)、そしてザ・ワード・アライブ(THE WORD ALIVE)のボーカルのテレ・スミス(Telle Smith)と息を合わせ、K-POPとヒップホップ、ロックを融合させたステージを披露した。パフォーマンスの最後にはダンサーと一体となった完璧な群舞で観客を歓呼させた。「Til My Fingers Bleed」は、重厚なビートとパワフルなバンドサウンドが際立つ迫力溢れる雰囲気の楽曲だ。K/DAの「POP/STARS」をはじめ、多数の「League of Legends World Championship」などのテーマ曲を手がけてきた制作チームがプロデュースを担当。パフォーマンスは、デヴィッド・ゲッタ(David Guetta)、デュア・リパ(Dua Lipa)、アン・マリー(Anne-Marie)などとタッグを組んだイギリスの有名振付師ジェイ・レーベル(Jay Revell)が手がけた。ディノはステージで、ジャンルや国境を越えたクリエイターらとコラボし、ソロアーティストとして存在感を見せつけた。彼はポスト・マローン(Post Malone)、スウェーデン出身のトップDJアレッソ(Alesso)、映画音楽の巨匠ハンス・ジマー(Hans Zimmer)とコラボしたバイオリニストのティナ・グオ(Tina Guo)など、名だたるアーティストたちと開幕式のラインナップに名を連ねた。開幕式のチケットは、出演アーティストの発表直後に即完売となった。EWCは、世界最大級のeスポーツ大会で、昨年は来場者約260万人、オンライン視聴者は5億人を超えるなど、爆発的な話題を呼んだ。今年の大会は7月7日から8月24日まで開催され、賞金総額は7000万ドル(約102億)以上と、国際eスポーツ大会の中でも最高レベルを誇る。・SEVENTEEN ディノ、K-POP初!eスポーツW杯テーマ曲に抜擢開幕式でパフォーマンス披露へ・SEVENTEEN ディノ、約9億円でソウル・聖水の高級住商複合マンションを購入

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  • SEVENTEENからTXTメンバーまで、HYBEから16人が米レコーディング・アカデミー会員に

    SEVENTEENからTXTメンバーまで、HYBEから16人が米レコーディング・アカデミー会員に

    HYBE MUSIC GROUPのアーティストおよびプロデューサー16人が、米レコーディング・アカデミー(Recording Academy)の会員に選ばれた。レコーディング・アカデミーは9日(現地時間)、BUMZU、Block Bのジコ、SEVENTEENのウジ&バーノン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、ENHYPENのジョンウォン、LE SSERAFIMのホ・ユンジン、KATSEYEとプロデューサーのSlow Rabbit、Supreme Boi、Wonderkidを新たな投票会員(voting member)として招待した。レコーディング・アカデミーはアーティスト、作曲家、制作者、エンジニアなど、音楽業界の従事者たちの声を代弁する由緒ある音楽専門家団体だ。1957年に設立され、1959年から世界的な音楽賞である「グラミー賞」を主催している。投票会員は「グラミー賞」受賞者の選定に参加できる。新規会員は、来年2月1日に開催される「第68回グラミー賞」から投票に加わることになる。レコーディング・アカデミー会員を対象に行われる多様なイベントに参加でき、意見表明の機会も得られる。HYBE MUSIC GROUPのアーティストとプロデューサーたちは、卓越した音楽性をもとに、K-POPの量的・質的な成長を牽引してきた。シンガーソングライターとしてデビューしたBUMZUは、SEVENTEENを皮切りに、多様なアーティストのヒット曲を手がけ、「第11回韓国音楽著作権協会著作権大賞」で作詞、作曲、編曲部門の大賞を受賞する快挙を達成した。アーティスト兼プロデューサーとして活動中のジコは、大衆性と芸術性を兼ね備えたトップティアのミュージシャンで、「SPOT!(feat. JENNIE)」「Any song」など、数多くの音楽をヒットさせ、トレンドをリードしてきた。ウジ、バーノンはSEVENTEENのアルバム作業をはじめ、韓国国内外のアーティストたちとも積極的にコラボし、活発的な活動を続けている。韓国音楽著作権協会にそれぞれ200曲以上(ウジ)、100曲以上(バーノン)が登録されている。ヨンジュンは、TOMORROW X TOGETHERの楽曲制作に参加しただけではなく、ソロミックステープ「GGUM」の活動を通じてK-POPを代表するダンサーらしいステージ掌握力と優れた音楽的実力が認められた。ジョンウォンはグループのリーダーとしてK-POPトップティアグループへの飛躍を牽引。彼らはアルバムストーリー、ウェブ漫画など、多様なコンテンツを融合させ、ネクストエンターテインメントを築いた。ホ・ユンジンは、LE SSERAFIMの4thミニアルバムの収録曲「CRAZY」のメインプロデュースをはじめ、作詞・作曲にも参加。自作曲もリリースするなど、アーティストとしての幅を広げている。KATSEYEはメンバー全員が会員として招待された。HYBEのバン・シヒョク議長主導のK-POP式制作システムを経てアメリカでデビューした彼女たちは、卓越したボーカルとパフォーマンスを披露し、人気を博している。2nd EP「BEAUTIFUL CHAOS」は、デビュー1年で米ビルボードの最新メインアルバムチャート4位を記録。収録曲「Gabriela」と「Gnarly」は「HOT 100」にチャートインした。プロデューサーのSlow Rabbit、Supreme Boi、Wonderkidは、BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ILLIT、&TEAM、KATSEYEなどと連携し、数多くのヒット曲を手がけてきた。BTSの「DNA」と「MIC Drop (Steve Aoki Remix) (Feat. Desiigner)」、J-HOPEの「Chicken Noodle Soup (feat. Becky G)」、ジミンの「Set Me Free Pt.2」、LE SSERAFIMの「EASY」と「CRAZY」、ILLITの「Magnetic」、KATSEYEの「Gnarly」は、米ビルボード「HOT 100」にチャートインした。レコーディング・アカデミーは毎年、既存会員の同僚評価を通じて新規会員候補を発表する。候補者たちは、関連手続きを通じて新規会員として加入することになる。HYBEからはバン・シヒョク議長とBTSのメンバー7人、プロデューサーのPdoggが投票会員として選ばれ、活動中だ。HYBEは「レコーディング・アカデミーの新規会員選定はグローバル音楽産業において、より大きくなったK-POPの影響力とHYBE MUSIC GROUPのアーティストおよびプロデューサーの高い地位を見せる結果だ」とし「これからもレコーディング・アカデミーの会員を継続的に拡大し、アーティストとプロデューサーのグローバルな成長のため、積極的なサポートをしていくつもりだ」と語った。・SEVENTEEN ホシ&ウジ、9月に陸軍現役兵として入隊を発表・m-flo、Block B ジコと初コラボのシングル「EKO EKO」MV公開3ヶ国語を織り交ぜた歌詞に注目

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  • 【PHOTO】SEVENTEEN ドギョム&パク・ギュヨン、ファッションブランド「SATUR」のイベントに出席

    【PHOTO】SEVENTEEN ドギョム&パク・ギュヨン、ファッションブランド「SATUR」のイベントに出席

    10日、ソウル中(チュン)区明洞(ミョンドン)にて、ファッションブランド「SATUR(セター)」の「SATUR ARCHIVE明洞」のオープン記念イベントが行われ、SEVENTEENのドギョム、パク・ギュヨンが出席した。・BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開レトロな雰囲気に注目・Netflix「イカゲーム3」ついに本日公開!プレーヤーたちが迎える結末とは?最終章に高まる期待

    OSEN
  • SEVENTEEN ホシ&ウジ、9月に陸軍現役兵として入隊を発表

    SEVENTEEN ホシ&ウジ、9月に陸軍現役兵として入隊を発表

    SEVENTEENのウジとホシが入隊する。本日(8日)、Pledisエンターテインメントは「SEVENTEENのホシとウジが、9月から兵役義務を履行する。ウジは9月15日、ホシは9月16日にそれぞれ陸軍現役兵として入隊する予定だ」と発表した。続いて「軍入隊前の最後の公式活動として『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 』公演及び5thフルアルバム『HAPPY BURSTDAY』のビデオ通話イベント、ならびにファンサイン会など、予定されたスケジュールを行う予定であり、服務開始以後のイベント日程に参加することはできないが、事前に準備した多様なコンテンツを通じて、継続的にCARAT(ファン名)の皆さんと交流していく予定」と伝えた。また「訓練所入所式は将兵及び家族が参加する場であるため、現場訪問はお控えいただくようお願いしたい。2人に向けた応援と激励の気持ちはWeverseを通じて送ってほしい。ホシとウジが兵役義務を誠実に履行し、より健康な姿で復帰できるよう、CARATの皆さんの変わらぬ愛と応援をお願いしたい。当社もアーティストを持続的に支援することに努力を惜しまない」と呼びかけた。・SEVENTEEN ホシ&ウジ、ユニット初の日本公演が開催決定!8月6日・7日にKアリーナ横浜で実施・SEVENTEEN ホシ、今年下半期の軍入隊を控えた心境は?ミンギュと共に「暇さえあれば」に登場【Pledisエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。Pledisエンターテインメントです。SEVENTEENのホシとウジが、9月から兵役義務を履行します。ウジは9月15日、ホシは9月16日にそれぞれ陸軍現役兵として入隊する予定です。軍入隊前の最後の公式活動として「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 」公演及び5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」のビデオ通話イベント、ならびにファンサイン会など、予定されたスケジュールを行う予定であり、服務開始以後はイベント日程に参加することはできませんが、事前に準備した多様なコンテンツを通じて継続的にCARATの皆さんと交流していく予定です。訓練所入所式は多数の将兵及び家族が参加する場であるため、現場訪問はお控えいただきますようお願いいたします。2人に向けた応援と激励の気持ちは、Weverseを通じてお送りください。ホシとウジが兵役義務を誠実に履行し、より健康な姿で復帰できるよう、CARATの皆さんの変わらぬ愛と応援をお願いいたします。当社もアーティストを持続的に支援することに努力を惜しみません。ありがとうございます。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)

    6日午後、SEVENTEENのミンギュが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてマレーシア・クアラルンプールから帰国した。・ユ・ジェソク、SEVENTEEN ホシ&ミンギュに軍隊のTシャツをプレゼントユ・ヨンソクが助言も(動画あり)・【REPORT】SEVENTEEN ミンギュ、日本で見せたはにかみ笑顔にキュン!「CARATが喜んでくれたら嬉しい」

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  • 【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、海外スケジュールのためマレーシアへ出国(動画あり)

    【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、海外スケジュールのためマレーシアへ出国(動画あり)

    4日午後、SEVENTEENのミンギュが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマレーシア・クアラルンプールに出発した。・ユ・ジェソク、SEVENTEEN ホシ&ミンギュに軍隊のTシャツをプレゼントユ・ヨンソクが助言も(動画あり)・【PHOTO】SEVENTEEN S․COUPS&ミンギュ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)

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  • 【PHOTO】SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)

    3日午後、SEVENTEENのエスクプスとミンギュが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・SEVENTEENのS․COUPS、世界的イベント「Met Gala」に初登場ロマンス映画の主人公と絶賛・【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、ファッションショーのためフランスへ出国(動画あり)

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  • SEVENTEEN ディノ、K-POP初!eスポーツW杯テーマ曲に抜擢…開幕式でパフォーマンス披露へ

    SEVENTEEN ディノ、K-POP初!eスポーツW杯テーマ曲に抜擢…開幕式でパフォーマンス披露へ

    SEVENTEENのディノが参加した「Esports World Cup 2025」(以下、EWC)の主題歌「Til My Fingers Bleed」が公開された。6月30日に公開された「Til My Fingers Bleed」は、重厚なビートとパワフルなバンドサウンドが加えられた迫力あふれる雰囲気を醸し出す曲だ。ディノの洗練された歌声にアメリカのヒップホップアーティストのダックワース(DUCKWRTH)の流麗なラップ、ザ・ワード・アライブ(THE WORD ALIVE)のボーカルのテレ・スミス(Telle Smith)の鋭い高音が合わさって、エネルギッシュな音楽が誕生した。ディノは7月10日(現地時間)、サウジアラビアの首都リヤドで開催される「EWC」開幕式でダックワース、ザ・ワード・アライブと一緒にステージに上がり、同曲のライブパフォーマンスを披露する。彼はK-POPアーティストとして初めて「EWC」のテーマソングを歌い、開幕式のステージにも立ち、グローバルな存在感を見せつけた。ディノは所属事務所Pledisエンターテインメントを通じて「初めて曲を聴いた時から強烈な印象を受けた。音楽に合う僕だけのトーンを探そうと努力し、強靭な雰囲気を表現しながら独自のカラーを込めようとした」とし、「『EWC』の開幕式にも初めて出演することになったが、会場の雰囲気と観客のエネルギーがとても楽しみだ」と感想を伝えた。彼は優れたダンスの実力はもちろん、歌とラップ、作詞、作曲まで行い、音楽の才能をアピールしてきた。2023年には自身が作詞・作曲に参加した初のソロミックステープ「Wait」を発売し、柔らかさと強烈さを兼ね備えたオーラを放ち、ソロアーティストとしての資質を見せた。この曲は公開直後、22の国と地域のiTunesソングチャートで1位を獲得した。「EWC」は、世界最大規模のeスポーツ大会で、昨年260万人の訪問者やオンライン視聴者5億人以上を集め、爆発的な話題を集めている。今大会は来月7日から8月24日までサウジアラビアの首都リヤドで開催され、総賞金規模は7000万ドル(約101億円)以上で、世界的なeスポーツ大会の中で最も高い水準だ。・SEVENTEEN ディノ、約9億円でソウル・聖水の高級住商複合マンションを購入・RIEHATAの振付が話題!SEVENTEEN ホシ&ウジの「ECHO!」ダンスチャレンジ動画がバズリ中

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  • BTS ジミン、一緒に傘を差したいスター1位に!J-HOPE、SEVENTEEN スングァンらもランクイン

    BTS ジミン、一緒に傘を差したいスター1位に!J-HOPE、SEVENTEEN スングァンらもランクイン

    BTS(防弾少年団)のジミンが「一緒に傘を差したいスター」の1位に選ばれた。6月16日から6月22日まで、アイドルチャートで行われた「本格的な梅雨シーズン、一緒に傘を差したいスターは?」というアンケートでジミンは、投票数計1万5,702票中、4,773票(得票率約30%)を獲得して1位になった。2位はウン・ガウンで、3,276票(得票率約21%)を獲得した。続いてホン・ジユン(2,352票)、ヤン・ジウン(1,344票)、キム・ヨンビン(1,155票)、BTSのJ-HOPE(826票)、チャン・ミンホ(646票)、チョン・ドンハ(600票)、DAY6のYoung K(249票)、少女時代のテヨン(142票)、i-dleのウギ(90票)、SEVENTEENのスングァン(68票)、IVEのユジン(66票)、イ・ムジン(60票)、Hearts2Heartsのイアン(41票)、Wanna One出身のキム・ジェファン(14票)が名を連ねた。・BTS ジミン、ファンクラブが除隊を記念して20万円を寄付「温かい心を受け継ぎたかった」・BTS ジミン&ジョングク、カメラに人見知り!?軍生活での苦労やカムバックに言及「早く恩返しがしたい」

    マイデイリー
  • ユ・ジェソク、SEVENTEEN ホシ&ミンギュに軍隊のTシャツをプレゼント…ユ・ヨンソクが助言も(動画あり)

    ユ・ジェソク、SEVENTEEN ホシ&ミンギュに軍隊のTシャツをプレゼント…ユ・ヨンソクが助言も(動画あり)

    SEVENTEENのホシとミンギュが、ユ・ジェソクからTシャツをプレゼントでもらい、その場で着用して認証ショットを撮った。韓国で最近放送されたSBS「暇さえあれば」では、MCのユ・ジェソクとユ・ヨンソクがホシとミンギュに会って鉄原(チョルウォン)に向かった。最初の隙の持ち主は、軍隊用品を販売する社長夫婦だった。1段階でカップル登山靴、2段階で寝具セットをかけて行ったゲームは、ゴム輪射撃でホシが優れた実力を誇り、2段階ミッションをクリアしてすべてのプレゼントを渡すことができた。ホシは今年下半期に入隊する予定で、軍隊のTシャツを着たかったと話し、ユ・ジェソクが快く支払った。ユ・ヨンソクもホシにインソールを買ってあげながら「軍靴の中に入れて」と助言した。ユ・ヨンソクは「忙しくなるといつ買えるかわからないので、あらかじめ準備した方がいい」と、実の兄のように助言した。続いて移動時間、ホシとミンギュがユ・ジェソクからもらったTシャツに着替えた。ユ・ヨンソクはまだ入隊していない状態なので、Tシャツを着たくなるかもしれないと「誰かが見たら兵役を終えた男性だと思いそうだ」と笑った。ユ・ジェソクは「国を愛する気持ちだ。最近、この半袖Tシャツを着る人が多い」とし、ホシとミンギュをほめた。おかげでホシは「着てみるとサイズが分かった。100は大きい」とサイズの予習までしっかりとした。その後、4人は鏡の前で写真を撮り、和気あいあいとした姿を見せた。・SEVENTEEN ホシ、今年下半期の軍入隊を控えた心境は?ミンギュと共に「暇さえあれば」に登場・【PHOTO】SEVENTEEN ミンギュ、ファッションショーのためフランスへ出国(動画あり)

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