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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&EXO ディオ&アン・ジェホンら「第9回アジア・スター・アワード」に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&EXO ディオ&アン・ジェホンら「第9回アジア・スター・アワード」に出席

    5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)のパラダイスホテルにて「marie claire(マリー・クレール)アジア・スター・アワード」が開催され、イ・ビョンホン、EXO ディオ、アン・ジェホン、コンミョン、ユ・テオ、オ・スンフンらが出席した。「marie claireアジア・スター・アワード」は、ファッション雑誌「maire Claire」が主管、釜山国際映画祭(BIFF)が主催し、世界的なファッションブランドのシャネル(CHANEL)が後援する授賞式だ。・【PHOTO】井浦新&田中麗奈ら日本俳優が登場!「第9回アジア・スター・アワード」に出席・【PHOTO】キム・ゴウン&イ・ソム&コ・ミンシら「第9回アジア・スター・アワード」に出席

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&EXO ディオ&キム・ソンホら「第32回釜日映画賞」のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】イ・ビョンホン&EXO ディオ&キム・ソンホら「第32回釜日映画賞」のレッドカーペットに登場

    5日午後、釜山海雲台(ヘウンデ)区シグニエル釜山(プサン)グランドボールルームにて開催された「第32回釜日(プイル)映画賞」のレッドカーペットイベントにイ・ビョンホン、EXOのディオ、キム・ソンホ、キム・ジョンス、2AMのジヌン、ペ・ユラムらが出席した。・【PHOTO】パク・ヘイル&ピョン・ヨハンら「第32回釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席・イ・ソム、イ・ジェフンの不参加を受け「釜日映画賞」単独司会に決定

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  • 「ヒップタッチの女王」ハン・ジミン、パク・ヒョクグォンに激怒【ネタバレあり】

    「ヒップタッチの女王」ハン・ジミン、パク・ヒョクグォンに激怒【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ヒョクグォンの衝撃的な反転が公開された。韓国で9月30日に放送されたJTBC土日ドラマ「ヒップタッチの女王」(演出:キム・ソギュン、脚本:イ・ナムギ)第15話では、キム・ソヌ(EXO スホ)まで殺した連続殺人犯が男の巫であるパク・ジョンベ(パク・ヒョクグォン)であることが明かされた。ポン・イェブン(ハン・ジミン)とムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)は、キム・ソヌを失った喪失感と、信じられなかったという罪悪感に苦しんだ。ムン・ジャンヨルはチョン・グァンシク(パク・ノシク)が話した、目を開けていながらもブラックの画面を演出したトリックを探すのに没頭した。ついに犯人がサングラスを着用したため、ポン・イェブンがサイコメトリーをした際、ブラックの画面が見えたことが分かった。チャ・ジュマン(イ・スンジュン)を殺す時にサングラスをかけた犯人は、チョン・ウィファン(ヤン・ジェソン)が入ってきて電気をつけたため、ポン・イェブンにばれないよう目をつぶったまま歩き、スイッチを切った。スイッチに血がついていたミステリアスな理由もこのためだった。ポン・イェブンはパク・ジョンベが犯人であることを直感し、サイコメトリーで連続殺人犯であることを知った。パク・ジョンベは一緒に暮らしていたキム・ソヌを殺しておいて、村人の前では悲しいふりをして嗚咽し、薦度斎(死んだ人の魂が浄土や天上に届くように祈る儀式)まで行った。ポン・イェブンはスマートフォンのレコーダーで証拠を確保しようとしたが、目を見るだけですべてが分かるパク・ジョンベは簡単ではなかった。すぐに気づいたパク・ジョンベを見て、ポン・イェブンは彼のサイコメトリー能力が目であることを知り、絶望した。キム・ソヌもパク・ジョンベが犯人であることを知っていた。ムン・ジャンヨルが疑うしかなかったキム・ソヌの手についた血は、チョン・グァンシクを殺したパク・ジョンベと鉢合わせてついたものだった。そしてキム・ソヌの怪しい行動は、パク・ジョンベの目を避けるためだった。パク・ジョンベが自分を殺すことを知っていながらも、ポン・イェブンを守るために逃げなかった。ポン・イェブンは死んだキム・ソヌについて自慢するように話すパク・ジョンベに激怒した。パク・ジョンベは祖父のチョン・ウィファンを殺したことを申し訳なく思っているため、殺さないから何も知らないふりをして生きなさいと脅迫し、緊張感を高めた。ポン・イェブンは反撃に出た。キム・ソヌは死にかけていたのに、パク・ジョンベを捕まえるために自分のスマートフォンの暗証番号をポン・イェブンに教えたアラブ語にして残した。自分が死んだら、真実を明かすためにポン・イェブンがサイコメトリーをすると考えたためだった。さらに人を殺し続けるというパク・ジョンベの恐ろしい予告まで、スマートフォンで録画した。ポン・イェブンはパク・ジョンベを突き放すために、ムン・ジャンヨルにわざと冷たくした。ムン・ジャンヨルにパク・ジョンベが犯人だとし、キム・ソヌのスマートフォンの暗証番号をこっそり渡した。二人の共助捜査でパク・ジョンベは逮捕された。逮捕された後もパク・ジョンベは反省する気配がなかった。彼の最初の殺人は、オーストラリアで浮気をした妻だった。チャ・ジュマンのせいで家族を失ったというのも事実ではなかった。キム・ソヌの過去を借用したウソだった。「特に動機はなかった。ただ面白くて」という彼の陳述は怒りを呼んだ。彼の犯行はこれで終わりではなかった。キム・ソヌが証拠を残すかもしれないと不安に思っていた彼は、保険の一つは必要だと思ったとし、ペ・オクヒ(チュ・ミンギョン)を拉致した。ポン・イェブンはパク・ジョンベをサイコメトリーした。しかし、パク・ジョンベはペ・オクヒを拉致した後、ポン・イェブンのサイコメトリーを予想したように目をつむった。そして「僕を開放して。そうでないとペ・オクヒは助からない」と脅迫した。

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  • キム・ウビン、EXO ディオ&イ・グァンスらとの記念ショットを公開!新バラエティに期待

    キム・ウビン、EXO ディオ&イ・グァンスらとの記念ショットを公開!新バラエティに期待

    俳優のキム・ウビンが、tvN「大豆を植えたところには大豆が、小豆を植えたところには小豆が生える」の出演陣との写真を公開した。キム・ウビンは25日、自身のSNSに「その始まり」というコメントと共に写真を掲載した。写真でキム・ウビンは、俳優のキム・ギバン、イ・グァンス、EXOのディオと共に仲良くカメラを見つめている。4人が出演するナ・ヨンソクプロデューサーの新しいバラエティ番組「大豆を植えたところには大豆が、小豆を植えたところには小豆が生える」は、韓国で10月13日に初放送される。

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  • 【PHOTO】EXO スホ&シウミン、海外スケジュールのためベトナムへ出国(動画あり)

    【PHOTO】EXO スホ&シウミン、海外スケジュールのためベトナムへ出国(動画あり)

    26日午前、EXOのスホ&シウミンが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてベトナムに向かった。・【PHOTO】EXO スホ、ファッションウィークを終えてイタリアから帰国手を振って挨拶(動画あり)・【PHOTO】EXO チェン&ベクヒョン&シウミン、日本でのスケジュールを終えて韓国へ帰国(動画あり)

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  • 【PHOTO】EXO スホ、ファッションウィークを終えてイタリアから帰国…手を振って挨拶(動画あり)

    【PHOTO】EXO スホ、ファッションウィークを終えてイタリアから帰国…手を振って挨拶(動画あり)

    25日午後、EXOのスホがミラノ・ファッションウィークへの参加を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じてイタリアから帰国した。・EXO スホ、時代劇に初挑戦?新ドラマ「世子が消えた」への出演を前向きに検討中・EXO スホ「2023 Asia Artist Awards」への出演が決定!今年も俳優&グループで大活躍

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  • 「ヒップタッチの女王」イ・ミンギ、EXO スホと対立【ネタバレあり】

    「ヒップタッチの女王」イ・ミンギ、EXO スホと対立【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ミンギとEXOのスホが対立した。韓国で24日に放送されたJTBC土日ドラマ「ヒップタッチの女王」では、ポン・イェブン(ハン・ジミン)とムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)が、連続殺人犯を捕まえるために奇想天外な共助を再開した。チョン・グァンシク(パク・ノシク)を犯人だと思って追っていたムン・ジャンヨルは「どう見ても、チョン・グァンシクではないね。チョン・グァンシクまで殺したのか?」と言った。犯人は刃物を持ってムン・ジャンヨルを攻撃し、そのまま逃げた。巫の家から出てきたキム・ソヌ(スホ)を見たムン・ジャンヨルは「こうなったら、また疑ってしまう」と話した。彼は、巫の家に追いかけてきたキム・ソヌを疑った。証拠を探すと言って、自身の部屋を探るムン・ジョンヨルを見たキム・ソヌは「今何してるのか?」と腹を立てた。ムン・ジャンヨルは「なんで? ビビってるのか?」と切り返した。キム・ソヌは「令状は持っているのか? 令状もなしに、一体何の根拠があって、人の部屋を探っているのか? 僕ももう我慢できない」と怒りを表した。それを聞いたムン・ジョンヨルは「このクソ野郎。お前は俺が必ず捕まえる」と反撃した。

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  • 「ヒップタッチの女王」ハン・ジミン&イ・ミンギ、パク・ノシクの行動を疑う【ネタバレあり】

    「ヒップタッチの女王」ハン・ジミン&イ・ミンギ、パク・ノシクの行動を疑う【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハン・ジミンとイ・ミンギは、これまでパク・ノシクにはめられていたのだろうか。韓国で23日に放送されたJTBC土日ドラマ「ヒップタッチの女王」(脚本:イ・ナムギュ、演出:キム・ソギュン)第13話はキム・ソヌ(EXO スホ)が連続殺人犯の容疑者からはずれて迷宮入りした中、チョン・グァンシク(パク・ノシク)の怪しい動きがキャッチされた。反転に反転を重ね、視聴者の反応も熱かった。第13話の視聴率は全国7.1%、首都圏7.5%(ニールセン・コリア、有料世帯基準)を記録し、同時間帯の非地上波1位を獲得した。連続殺人犯が進化していた。ムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)は、チャ・ジュマン(イ・スンジュン)とチョン・ウィファン(ヤン・ジェソン)を殺した連続殺人犯が殺人を楽しみ始めたとし、人を殺すのに理由は探さないだろうと警戒した。ポン・イェブン(ハン・ジミン)は、祖父のチョン・ウィファンがチャ・ジュマンを疑いながらも、孫娘の自分と叔母チョン・ヒョノク(パク・ソンヨン)を守るために、一人で地獄に耐えていたことに心を痛めた。さらに祖父の真心を見ようとしていなかったという罪悪感で、何も食べなくなった。「私はこれまでおじいさんが私を憎んでいると思ったが、私がおじいさんに背を向けていたんだ。その心を見てみればよかった」と嘆いた。苦しむポン・イェブンを立ち上がらせたのは、頼もしいムン・ジャンヨルだった。犯人を捕まえるためにはサイコメトリーを使わなければならないが、食べないと能力が発揮できないという彼の言葉は、ポン・イェブンを動かした。彼女のために出棺式に行くと言ったムン・ジャンヨルを、そんなことはしなくてもいいと止めたポン・イェブン。「そうしたいからするんだ」と苦しむポン・イェブンのそばを守るムン・ジャンヨルの温かい心はときめきを誘発した。ムン・ジャンヨルはキム・ソヌがチャ・ジュマンとチョン・ウィファンが殺害された直後から消えると、不安そうにしていた。キム・ソヌがチャ・ジュマンに恨みを持っていたためだった。キム・ソヌの母親イ・ウンスク(キム・チェウォン)は17年前、チャ・ジュマンが関連した再開発の詐欺被害を受けた後、経済的に苦しみ、幼いキム・ソヌを置いて消えた。ムン・ジャンヨルの疑いが重なる中、キム・ソヌは夜遅く、チョン・ウィファンの喪屋を訪れた。彼は服装もままならいまま遅れてしまったと、申し訳なさそうにしていた。ポン・イェブンはキム・ソヌの傷を知った。これに先立ってチャ・ジュマンが死んだという話にも泰然としていたキム・ソヌ。笑っているチャ・ジュマンを殺したかったが、いざムジンに来てみたら、どうすればいいかわからなかったと複雑な心境を打ち明けた。恨んでいたチャ・ジュマンが、連続殺人犯に殺された後も変わったことはないというキム・ソヌの告白は切なさを増した。ポン・イェブンは自分のそばには相変わらず母親が不在で、人生は少しも良い方向に行っていないというキム・ソヌに、これから良くなるだろうと慰めた。一方、男の巫であるパク・ジョンベ(パク・ヒョクグォン)がチャ・ジュマン殺害の容疑者として逮捕された理由があった。チョン・グァンシクがサイコメトリーでパク・ジョンベがチャ・ジュマンの事務室にバラ柄の包丁を持ってやってきたのを見たためだった。チョン・グァンシクの言葉を一部だけ聞いた広域捜査隊のカン刑事(ユン・サンフン)はパク・ジョンベを捕まえた。困惑したパク・ジョンベは、アリバイを思い出すことができず、家にあったバラ柄の包丁まで消え、無罪を証明できる方法が見つからなかった。町に初めて来た時、巫がやってきたと人々がにらまれた時、チョン・ウィファンだけが人間として接してくれたと喪屋で嗚咽していたパク・ジョンベだった。ポン・イェブンは取調べ室で怯えて涙ぐんでいる彼が、事件当日、キム・ソヌと工房で会ったことを知った。パク・ジョンベが濡れ衣を脱いだ中、ムン・ジャンヨルはキム・ソヌに対する疑いを捨てきれなかった。彼がコンビニを出て工房まで行く際、30分空いていただめだった。キム・ソンウは体が不自由なチョン・ウィファンとチャ・ジュマンの事務所まで同行したと言った。疑われているため言わなかったというキム・ソヌに、ムン・ジャンヨルは信じると言い、一つだけやろうと提案した。キム・ソヌの答えは驚くべきものだった。ポン・イェブンが超能力を持っていることを知っていた彼は、サイコメトリーを許した。しかし、さらに大きな混乱が発生した。チョン・グァンシクが言った位置とは別の場所にいたキム・ソヌ。第3の超能力者であり、犯人はキム・ソヌではなかった。ムン・ジャンヨルはキム・ソヌがサイコメトリーで映像を操作したのではないかと疑ったが、ポン・イェブンは自分とチョン・グァンシクにそのような能力はないと頭を振った。キム・ソヌが今回サイコメトリーを許した理由も明らかになった。ポン・イェブンが自分を良い人と考えているため、悪いことを考えているということがバレて失望させたくなかったという。別の超能力者チョン・グァンシクの不可解な行為は不安を高めた。彼はポン・イェブンがチョ・エラン(イ・アジュ)の指輪を探すためにサイコメトリーをしようとすると不思議なほど怒った。彼の家にもバラ柄のナイフがあった。ポン・イェブンとムン・ジャンヨルは、犯人が第3の超能力者であるという推測が、チョン・グァンシクのサイコメトリーから始まったという事実を悟って疑った。キム・ソヌもパク・ジョンベも、犯人だと疑うようにさせたのがチョン・グァンシクだった。「私たちがこれまでグァンシクおじさんの言葉に踊らされていたのなら?」と疑いを抱くポン・イェブンとムン・ジャンヨル、そして誰かを尾行するチョン・グァンシクの歩みは、不安を抱かせた。

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  • EXO ディオ、AKMUのイ・スヒョンに告白!?「フライの夢」のカバーも披露(動画あり)

    EXO ディオ、AKMUのイ・スヒョンに告白!?「フライの夢」のカバーも披露(動画あり)

    EXOのディオがAKMUのイ・スヒョンに告白した。韓国で22日に放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-AKMUのオナルオバム」には、Jinusean、ディオ、O3ohn、アン・シネがゲストとして出演した。MCを務めるAKMUのイ・チャンヒョクは、ディオが自分たちの曲「フライの夢」にハマったという言葉に「ほぼイ・スヒョンのソロ曲と変わりない曲なのに、この曲を選んだ理由はあるか」と尋ねた。ディオは「実はイ・スヒョンさんのことが好きだ。歌う姿がとても素敵だ」と理由を明らかにした。彼の答えに驚いたイ・スヒョンは「もっと近くに行かないと」とし、イ・チャンヒョクと席を変えて「この曲はすごく難しいのに、ディオさんが歌ってくださると言うのでとても光栄だ。まだ『フライの夢』のカバーをしてくださった方を見れていないので、どんな感じなのか気になる」と、ときめきを隠せなかった。その後、「フライの夢」のカバーを聴いて「ディオさんが歌うから、『それでもいい』と言ってくれているような、とてもスウィートで優しくて甘い感じだ」と好評した。・EXO ディオ、新曲「Somebody」ライブクリップ公開甘い歌声を披露・EXO ディオ、2ndミニアルバム「期待」が日本を含む世界42地域のiTunesチャートで1位を獲得!

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  • EXO スホ、時代劇に初挑戦?新ドラマ「世子が消えた」への出演を前向きに検討中

    EXO スホ、時代劇に初挑戦?新ドラマ「世子が消えた」への出演を前向きに検討中

    EXOのスホが「世子が消えた(仮題)」で初めて時代劇に挑戦するだろうか。SMエンターテインメントの関係者は22日、OSENに「スホが『世子が消えた』の制作陣からオファーを受けて前向きに検討している」と伝えた。「世子が消えた」は、世子(セジャ:王の跡継ぎ)が世子嬪になる女性にポッサム(袋に入れて拉致すること)されることから繰り広げられるストーリーを描く恋愛時代劇だ。MBNで最高視聴率を記録した「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」を執筆した脚本家のキム・ジス、パク・チョルの新作で期待が高まっている。この中でスホは、ポッサムされる皇太子役を提案され、出演を前向きに検討している。EXOのリーダーとしてデビューした彼は、韓国で2016年に公開された映画「グローリーデイ」を通じて俳優として活動を始めた。MBNとは2018年に放送されたドラマ「リッチマン」で縁を結んだ。最近彼は、tvN土日ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」のオープニングを飾ると共に、JTBC土日ドラマ「ヒップタッチの女王」にも出演している。「世子が消えた」に出演することになれば、初の時代劇となり、ファンから期待が高まるとみられる。

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  • EXO ディオ、新曲「Somebody」ライブクリップ公開…甘い歌声を披露

    EXO ディオ、新曲「Somebody」ライブクリップ公開…甘い歌声を披露

    EXOのディオが、2ndミニアルバムのタイトル曲 「Somebody」のライブクリップを公開した。EXOの公式YouTubeチャンネルなどを通じて公開された「Somebody」のライブクリップは、秋の雰囲気が感じられる空間を背景に、曲に完璧に入り込んだディオの甘い歌声と感覚的な映像が調和し、音楽ファンを魅了した。同曲は飾った姿ではなく、ありのままの「自分」を受け入れてくれる誰かに出会えることを期待するストーリーを収めたフォークポップ曲だ。アコースティックギターリズムの上に、ディオの率直な歌声を感じることができ、反響を呼んでいる。2ndミニアルバム「期待」には、多彩な感性の全7曲が収録された。公開されるやいなや韓国の音楽ランキングのデイリーランキングで1位、世界42ヶ国のiTunesトップアルバムチャートで1位、中国のQQ MUSIC、Kugou Musicデジタルアルバム売上ランキングで1位、日本のレコチョクデイリーアルバムランキングで1位を獲得し、人気の高さを証明した。

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  • 【PHOTO】EXO スホ、ファッションウィークに出席するためイタリアへ出国…爽やかなハートポーズ

    【PHOTO】EXO スホ、ファッションウィークに出席するためイタリアへ出国…爽やかなハートポーズ

    20日午後、EXOのスホがミラノ・ファッションウィークに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてイタリアに出国した。・EXO スホ「2023 Asia Artist Awards」への出演が決定!今年も俳優&グループで大活躍・EXO スホ、マイナス10度の気温でコートを脱いだ理由とは?公演中の珍エピソードを告白(動画あり)

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