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  • 【PHOTO】EXO ディオ、映画「THE MOON」公開記念舞台挨拶に出席

    【PHOTO】EXO ディオ、映画「THE MOON」公開記念舞台挨拶に出席

    8月3日午後、EXOのディオが、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて行われた映画「THE MOON」の公開記念舞台挨拶に出席した。「THE MOON」は、事故のため一人月に残された宇宙隊員ソヌ(EXOのディオ)と必死的に彼を助けようとする元宇宙センター長のジェグク(ソル・ギョング)、そしてNASAの有人月軌道船のメインディレクターであるムニョン(キム・ヒエ)の死闘を描いたSF映画だ。・EXO ディオ出演の映画「THE MOON」見どころはキム・ヨンファ監督の演出力!・EXO ディオ、映画「THE MOON」撮影時の苦労を語る特殊ワイヤーを使って演技した

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  • ハン・ジミン&イ・ミンギ、EXO スホ出演のミュージカルを観覧…仲睦まじい3ショットが話題

    ハン・ジミン&イ・ミンギ、EXO スホ出演のミュージカルを観覧…仲睦まじい3ショットが話題

    女優のハン・ジミンと俳優のイ・ミンギが、EXOのスホが出演するミュージカル「モーツァルト!」を観覧した。29日、ハン・ジミンは自身のInstagramのストーリーを通じて「モーツァルト!」という書き込みとともに、イ・ミンギと共にスホが出演するミュージカル「モーツァルト!」を観に行ったことを伝えた。公開された写真には、ハン・ジミンとイ・ミンギがスホに両手を向けたポーズを取っており、スホもお花ポーズでキュートな魅力をアピールしている。3人は8月12日に韓国で放送がスタートするJTBC新土日ドラマ「ヒップタッチの女王」に出演するという共通点もある。ドラマを撮影しながら親交を深めている3人が、仲睦まじい雰囲気を醸し出しており、目を引く。3人が出演する「ヒップタッチの女王」は、犯罪のない農村ムジンで偶然手に入れたサイコメトリー能力で動物と人の過去が見られるようになった誠実でおせっかいな獣医ポン・イェブン(ハン・ジミン)と、ソウル広域捜査隊への復帰のため、彼女の能力が必要な欲望の塊のエリート刑事ムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)が、つまらない生活密着型事件を解決していた中、連続殺人事件に巻き込まれて予期せぬ共助を行うコミカル捜査ドラマだ。同ドラマは、「キング・ザ・ランド」の後番組として韓国で8月12日夜10時30分に放送がスタートする。

    OSEN
  • SEVENTEEN ブソクスンから少女時代 テティソまで、失敗のないユニットグループの公式とは?

    SEVENTEEN ブソクスンから少女時代 テティソまで、失敗のないユニットグループの公式とは?

    ブソクスン、MISAMO、ドジェジョンを知っているだろうか。最近、音楽業界にユニットブームが巻き起こっている中、メンバーたちの名前の頭文字をとった3人のユニットの活躍が際立っている。しかし、これは今に始まったことではない。11年前に遡って、少女時代のユニットテティソの時から、3文字のユニットグループは失敗しないというのが、アイドル業界の定説だ。スペシャルで強烈なステージで世界中のK-POPファンを魅了したユニットをまとめてみた。SEVENTEEN ブソクスンアイドルユニットといえば、このチームを欠かすことはできない。その名前も強烈なブソクスン。「イプドク(オタク入門)したら、すでにそこにブソクスンがいた」という表現があるほど、歴史の長い組み合わせである。ブソクスンは、メンバーの本名のブ・スングァン(スングァン)&イ・ソクミン(ドギョム)&クォン・スンヨン(ホシ)の本名から一文字ずつ取ったユニット名で、SEVENTEENの中でコミカルな3人を集めたチームである。生配信で高いテンションとケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せてきた彼らだが、本格的にユニットとして集まってみたら、なんと全員メインポジションを誇るアベンジャーズ級のチームが誕生。伝説の始まりは、2018年にリリースしたユニットデビュー曲「Just Do It」だ。ブソクスンの専売特許である愉快なエネルギーはもちろん、素晴らしい歌唱力とパフォーマンスでレベルの違うステージを完成させた。今年2月、5年ぶりのカムバック曲で大人気を博し、底力を見せた。センスあふれるトークと言うまでもない実力でファンの目と耳を楽しませているブソクスンの今後の活躍にも期待したい。NCT ドジェジョン全世界の女心に火をつけている熱いユニットがある。NCTのドヨン、ジェヒョン、ジョンウで構成された3人組グループ、ドジェジョンだ。NCTはこれまでメンバーの構成が変わるユニット活動を繰り広げてきたが、ドジェジョンは固定メンバーのユニットだ。ドジェジョンは、ユニットの正式デビュー前からファンの間で熱く愛されていた組み合わせでもある。彼らは昨年10月、コンサートで未発売曲「Can We Go Back」をサプライズ披露し、「2022 MBC歌謡大祭典」でもスペシャルステージを飾り、デビュー前からファンを彼らの魅力にハマらせた。3人は正式なユニット活動を求めるファンの声援をうけ、今年4月に1stミニアルバム「Perfume」でデビュー。アルバム名が示すように、香水のトップノート、ミドルノート、ベースノートを連想させる3人の歌声は、リスナーたちを酔わせた。登場と同時に韓国の主要アルバムおよび音楽配信チャート1位を獲得したのはもちろん、iTunesトップアルバムチャートでは世界18地域で1位を獲得し、強烈なパワーを見せつけた。彼らのステージを一度も見たことのない人はいても、一度しか見ていない人はいないはず。テティソ、K.R.Y、CBXらに続くSMの3人組ユニットの系譜を継いでいるドジェジョン。可能性が無限に開かれている彼らの次の活動も楽しみだ。TWICEのMISAMOTWICEがデビュー8年にして初のユニットを披露する。ミナ、サナ、モモのそれぞれの名前の頭文字を取って作ったユニットMISAMOが、今月デビュー。TWICEのユニット結成のニュースに、K-POPファンの期待が一気に高まった。3人とも日本人メンバーであるだけに、日本でも活発な活動を行うものと予想される。本格的なデビュー前に、日本で新曲「Bouquet」を先行公開したMISAMO。先行販売だけでも日本ファンの反応はまさに爆発的だった。LINE MUSICのデイリーチャートTOP100とウィークリーチャートで1位を獲得する快挙を成し遂げると共に、グローバルファッション誌「VOGUE JAPAN」3月号の表紙を飾った。TWICEの中でもパフォーマンス職人たちが集まり、日本で5日間行われたショーケースでファンを熱狂させた3人が、今後どのような活動でファンを魅了するのか、早くも期待が高まる。SUPER JUNIOR-K.R.Y.SUPER JUNIORのメインボーカルラインであるキュヒョン、リュウク、イェソンで構成されたSUPER JUNIOR-K.R.Y.は、2006年に結成されて以来、30曲以上の音源とコンサートなどを通じて着実に活動を繰り広げてきた。グループ名から涙を誘うような切ない感性が魅力的なレジェンドボーカルチームである。柔らかいキュヒョンの歌声に清らかなリョウク、訴えかけるようなイェソンの声が加えられる。彼らは幻想的な歌声を武器に、韓国と海外を行き来しながら公演を行い、全世界のファンを魅了した。K.R.Yの名前で最初のフィジカルアルバムを出したのはなんと3年前。彼らは1stミニアルバム「When We Were Us」の発売と同時に世界30地域のiTunesトップアルバムチャート1位、QQ MUSICとGAON週間チャート1位、HANTEO週間チャートなどで1位を獲得する底力を見せた。春と夏を思わせるリュウクと秋の匂いがするキュヒョン、冬に似たイェソンのボーカルまで。K.R.Y.という季節は現在進行形だ。さらにSUPER JUNIORには他にも多数のユニットがあり、世界中のファンから愛されている。少女時代 テティソガールズグループのユニット時代を切り開いた代表格である。少女時代のボーカルラインであるテヨン、ティファニー、ソヒョンの頭文字をとって名付けられた3人組ユニット、テティソ。2012年、1stミニアルバム「Twinkle」でデビューしたテティソは、まさにキラキラ輝くステージを披露し、世界中のK-POPファンを魅了した。少女時代といえば、定規で測ったような完璧なカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を思い浮かべるが、テティソでは個性を余すことなくアピールするテヨン、ティファニー、ソヒョンの姿を見ることができるというのがポイントだ。テティソはデビューアルバムから音楽番組で1位を獲得したほか、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で126位に。これは当時の韓国歌手としては史上最高の記録だった。その後も「Holler」「Dear Santa」のアルバムを通じてキューティー&セクシー&清純を行き来するテティソの出口のない魅力をアピールした。EXO-CBX名前から感性的なボーカルの香りが漂う。EXOのボーカルであるチェンとベクヒョン、シウミンが集まったユニットのCBX。公式名はEXO-CBXと表記する。実は3人はデビュー前からEXOのファンにはおなじみの組み合わせだった。8年前、高尺(コチョク)ドームで開かれたEXOの単独コンサートでユニットステージを披露し、SBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち」のOSTを一緒に歌った。彼らの完璧なチームワークを確認したファンの間から、ユニット結成の要請が殺到したのは当然のこと。そうして本格的にデビューしたCBXは、登場と同時に音楽界を席巻した。「Hey Mama!」の発売と同時に韓国の6つの音楽配信チャートを席巻し、タイ、フィリピン、香港、ブルネイなど7地域のiTunes総合アルバムチャートで1位を獲得し、絶大なパワーを証明した。海外ファンの人気に後押しされ、日本でもユニットとして公式デビューしてフルアルバムまで発売した。5年前には初の日本アリーナツアーを開催、さらに翌年にはスペシャルエディションコンサートまで行い、ファンを熱狂させた。これがビジュアル、歌唱力、パフォーマンス力まで兼ね備えたCBXのパワーだ。個性溢れるユニットが続々とデビュー&カムバック!この他にも、K-POP界では最近、多彩なユニットグループが活躍している。新事務所に移籍して新たなスタートを切った今月の少女からは、キムリップとジンソル、チェリによるユニットODD EYE CIRCLEがカムバックした。28日に2ndフルアルバム「REBOOT」でカムバックしたTREASUREは、全員でのカムバック前にソ・ジョンファン、ジュンギュ、ジフン、ユン・ジェヒョク、ドヨンの5人によるユニットT5を披露した。さらにMONSTA Xのショヌ&ヒョンウォンは、25日にグループ初のユニットデビューを果たし、注目が集まっている。昨年からユニット活動を展開しているMAMAMOOのソラとムンビョルによるMAMAMOO+も、8月3日にカムバックを控えており、ファンの期待が高まっている。

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  • EXO ディオ出演の映画「THE MOON」見どころはキム・ヨンファ監督の演出力!

    EXO ディオ出演の映画「THE MOON」見どころはキム・ヨンファ監督の演出力!

    人間に対する愛情を元に、胸が熱くなる話を描きながらも、韓国映画界で実現できる最大限の技術力を披露するキム・ヨンファ監督。韓国で広く愛される監督のうちの一人に挙げられている。映画「神と共に」(2017~2018)シリーズは言うまでもなく、韓国で8月2日に公開される宇宙SFドラマ「THE MOON」も、韓国宇宙映画のお手本と呼ばれるほど、知覚の限界を超える方式で、リアルで精巧な表現を見せている。「THE MOON」は、事故のため一人月に残された宇宙隊員ソヌ(EXOのディオ)と必死的に彼を助けようとする元宇宙センター長のジェグク(ソル・ギョング)、そしてNASAの有人月軌道船のメインディレクターであるムニョン(キム・ヒエ)の死闘を描いたSF映画だ。映画の中のワンシーンを説明するために、宇宙科学のあらゆる理論と専門用語が用いられ、科学的な話がでたらめでないことを証明するために、どれだけ努力したのかが分かる。ただ、科学的な原理と理論を重要視した科学映画というよりは、ドラマに近いため、それらの専門用語を理解できなくても心配はないだろう。父親を次いで宇宙隊員になったソヌは、賢くて体力まで持っているが、強い責任感と成功に対するプレッシャーのため、暗い性格の持ち主だ。ソヌ役を演じるディオは、人間が感じるであろう怖さと恐怖、楽観的でありながらも明るい面を表現した。宇宙の真ん中で危機を残り越えなければならない漠然さから、月着陸という使命に燃える姿まで、幅広い感情のスペクトラムを描いた。実はソヌの話とジェグクが感じる感情は、他のジャンルと大して違わない。近未来の技術を世界観を借用したが、「THE MOON」は結局、私たちの現実を語っているからだ。ただ、SFは映画館で鑑賞したほうが感動が大きいジャンルであるため、映画館での観覧をお勧めする。死の危機の中でも許しと和解の価値を見つけたキム・ヨンファ監督の繊細な演出がどんな風に宇宙映画で展開していくのか、期待が高まる。

    OSEN
  • EXO、グループが長続きする秘訣を公開「メンバー以外の友人をたくさん作らない」(動画あり)

    EXO、グループが長続きする秘訣を公開「メンバー以外の友人をたくさん作らない」(動画あり)

    EXOのシウミン、チャンヨル、ベクヒョンが、グループが長く続く秘訣を公開した。最近、YouTube「KBS Kpop」のコンテンツ「ウンチェのスター日記」には、シウミン、チャンヨル、ベクヒョンがゲスト出演した。ホン・ウンチェは、自身が所属しているLE SSERAFIMが10年後にEXOのようにかっこいいチームになるためにはどうすればいいのか聞いた。ベクヒョンは「(LE SSERAFIMは)みんなステージを愛しているようだ。プロ意識を持って、一生懸命にする姿勢さえあればずっといけると思う。興味を失わないことが大事だと思う」とアドバイスした。チャンヨルは「メンバー同士で親しくする」とし「外で会う友人より、メンバーたちと仕事もしたり遊んだりしたら、結局長く続くと思う」と話した。ベクヒョンも「他の芸能人の友人をたくさん作らない方がいいと思う。僕たちは僕たち同士で仲がいい」と付け加えた。メンバーたちとたくさん喧嘩するのかという質問にチャンヨルは「男たちは喧嘩すればするほど親しくなると聞いたけれど、僕たちは一度も喧嘩したことがない」と答えた。シウミンは「このくらいになると、面倒くさくて喧嘩するのも嫌になる」と冗談を言い、ベクヒョンは「メンバーに勝とうと思わないでほしい。絶対勝てないから」と付け加えた。3人は、末っ子のセフンがグループ内序列1位だと口を揃えながら、除湿器をジェットスキーと聞き間違えたセフンのミスを公開した。シウミンは、2021年にセフンからもらった金のネックレスが自身の宝物1号だと明かした。彼は「音楽番組に出演する週は、家に保管してある。今も宝物1号だ」と話し、ベクヒョンは「綺麗な感じじゃなくて、本物の金のネックレスだ」と伝えた。・【PHOTO】EXO、ディオ出演の映画「THE MOON」VIP試写会に出席(動画あり)・EXO、バラエティ番組「EXOのあみだで世界旅行」の新しいシーズンが8月11日に公開!

    Newsen
  • ハン・ジミン&イ・ミンギ&EXO スホ出演の新ドラマ「ヒップタッチの女王」予告映像を公開

    ハン・ジミン&イ・ミンギ&EXO スホ出演の新ドラマ「ヒップタッチの女王」予告映像を公開

    「ヒップタッチの女王」のハン・ジミン、イ・ミンギ、EXOのスホが、コミカルとスリラーを行き来する。韓国で8月12日に放送がスタートするJTBC新土日ドラマ「ヒップタッチの女王」(脚本:イ・ナムギュ、オ・ボヒョン、キム・ダヒ、演出:キム・ソクユン、チョ・ボユン、制作:Studio Phoenix、SLL)は27日、1%足りない、どこか抜けたヒーローのポン・イェブン(ハン・ジミン)、ムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)、キム・ソヌ(スホ)の意気投合が描かれた予告映像第4弾を公開した。平和な農村ムジンを揺るがした連続殺人事件を解決するために、彼らの怪しげな共助がどのように展開されるのか興味をそそる。同作は犯罪のない清浄な農村ムジンで、偶然手に入れたサイコメトリー能力により、動物と人の過去を見ることができるようになった誠実でおせっかいな獣医と、ソウル広域捜査隊への復帰のため、彼女の能力が必要な欲望の塊のエリート刑事が繰り広げるコミカル捜査劇だ。平和で純朴だが、何となく怪しい町の人々の間で、つまらない事件を解決していたドタバタコンビが、連続殺人事件に巻き込まれて予期せぬ共助を行う。ドラマ「まぶしくて―私たちの輝く時間―」のキム・ソクユン監督と脚本家のイ・ナムギュが4年ぶりに再会し、一風変わったサイコミック(サイコメトリー+コミック)スリラーを誕生させる。そしてハン・ジミン、イ・ミンギ、スホ、チュ・ミンギョン、キム・ヒウォン、パク・ヒョクグォン、パク・ソンヨン、イ・スンジュン、パク・ノシク、ヤン・ジェソン、チョン・イラン、チョ・ミングクなど、演技派俳優たちが熱演を繰り広げる。動物でも人でもお尻を触ると過去が見えるサイコメトリー能力をゲットしたポン・イェブン、ソウルからムジンに左遷されて広域捜査隊への復帰を夢見て実績を積むことに血眼になった刑事ムン・ジャンヨル、優しい笑顔を浮かべているが、本音がわからないミステリアスなイケメンのバイト生キム・ソヌのコミカルなティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子) が期待を高める。今回公開された予告映像第4弾は、凶悪事件が全くない清浄な農村をひっくり返す衝撃的な連続殺人事件が予告され、緊張感を高めている。ムン・ジャンヨルは、ポン・イェブンのサイコメトリー能力を利用して連続殺人犯を捕まえるために「おい、ポン! 僕と仕事しよう」と言い、情に厚く、おせっかい屋のポン・イェブンを誘う。ムン・ジャンヨルに弱みを握られて、仕方なく共助を繰り広げるようになったポン・イェブンは、しばらく文句を言っていたが、抑えきれない正義感に燃える。「お前は必ず私が捕まえる」と言い、近所の人々を熱心に追跡するポン・イェブンとムン・ジャンヨルコンビの活躍が笑いを誘う。「もう信じられるのは、私の手しかない」というポン・イェブンの悲壮な声に続く意味深な指輪が好奇心を刺激する。ここに犯人を捕まえて罰を与えなければならないというキム・ソヌまで加わって、1%足りない、どこか抜けたヒーローたちのドタバタコミカルケミストリーが期待を高める。予告映像が公開されると、各SNSやオンラインコミュニティには「予告映像が出るたびに面白い」「ストーリーが気になりすぎて見ないわけにはいかない」「俳優たちの演技の相性が良すぎて期待している」などのコメントが寄せられている。「ヒップタッチの女王」は韓国で8月12日(土)夜10時30分に放送がスタートする。

    OSEN
  • EXO スホ、新ドラマ「ヒップタッチの女王」スチールカットを公開…優しい笑顔

    EXO スホ、新ドラマ「ヒップタッチの女王」スチールカットを公開…優しい笑顔

    「ヒップタッチの女王」は、EXO スホの人生最高の作品になるだろうか。韓国で8月12日に放送がスタートするJTBCの新土日ドラマ「ヒップタッチの女王」は本日(28日)、ある日農村ムジンに現れたキム・ソヌに変身したスホのスチールを公開した。同作は、犯罪のない農村ムジンで偶然手に入れたサイコメトリー能力で動物と人の過去が見られるようになった獣医と、ソウル広域捜査隊復帰のために彼女の能力が必要な欲望の塊であるエリート刑事が繰り広げるコミカルな捜査劇だ。平和で純朴だが、どこか怪しい村人たちの間で細かな生活密着型の事件を解決していたコンビが、連続殺人事件に巻き込まれ、想像を絶する共助を繰り広げる。ドラマ「まぶしくて―私たちの輝く時間―」のキム・ソギュン監督と脚本家のイ・ナムギュが4年ぶりに再会し、一風変わったサイコミック(サイコメトリー×コミック)スリラーを誕生させる。さらにハン・ジミン、イ・ミンギ、スホ、チュ・ミンギョン、キム・ヒウォン、パク・ヒョクグォン、パク・ソンヨン、イ・スンジュン、パク・ノシク、ヤン・ジェソン、チョン・イラン、チョ・ミングクなど、ベテラン俳優たちが共演し、熱演を繰り広げる。スホは、天使のようなビジュアルと性格を持つキム・ソヌを演じる。優しい笑顔でポン・イェブン(ハン・ジミン)の心を一気に奪ってしまうが、なかなか考えが読めないミステリアスな一面で、疑問を倍増させる。久しぶりにお茶の間に帰ってきたスホの活躍に期待が高まっている。この日公開されたスチールカットには、ムジンにきた余所者キム・ソヌの姿が収められており、好奇心を刺激する。落ち着いた表情の中のおぼろげな眼差しが目を引く。180度異なる雰囲気も捉えられた。ポン・イェブンに向けた明るい笑顔に続き、子猫を温かく見つめる姿はときめきそのものだ。ある日、突然ムジンに現れたキム・ソヌの隠された事情に関心が集まる。何よりも人でも動物でも、お尻を触ると過去を知ることができるサイコメトリー能力を手に入れた獣医師のポン・イェブン、そして彼女の非凡な能力を用いて事件を解決していくムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)との関係性も興味をそそる。スホは「普段からキム・ソギュン監督の作品が本当に好きだったので、監督の作品に出演したかった。台本が面白かったし、ソヌというキャラクターが魅力的に思えて、ぜひ演じてみたいと思った」と、今作への出演を決めた理由を明かした。続けて「共演する俳優の方々も普段から好きだった俳優の方々なので、是非一緒に演じてみたかった。素敵な方々と息を合わせ、良い作品を作ったようで個人的に多くの意味を持った作品になりそうだ」と付け加えた。複合ジャンルとしての魅力を見どころに選んだスホは「スリラー、コメディ、ラブラインなど、様々な複合的なジャンルがよく混ざっているドラマだ。早く変奏する展開を見て、この面白さを思う存分感じていただきたい作品だ」と説明した。また、自分が演じるキャラクターのキム・ソヌについては「抜群のビジュアルと優しい性格を兼ね備えたソヌはベールに包まれた人物だ。ミステリアスな雰囲気を漂わせるコンビニのアルバイトであるだけに、セリフの一言一言が意味を与えることができるよう、たくさんの悩みを込めて演じた」と伝え、イメージチェンジに対する期待を高めた。JTBCの新土日ドラマ「ヒップタッチの女王」は、「キング・ザ・ランド」の後番組として、韓国で8月12日の午後10時30分にスタートする。

    マイデイリー
  • 「BOYS PLANET」出演ワン・ツーハオ、8月にソロデビュー決定!活動名は“LE'V”に

    「BOYS PLANET」出演ワン・ツーハオ、8月にソロデビュー決定!活動名は“LE'V”に

    EXOのレイがプロデュースに挑み、その初のランナーとしてMnet「BOYS PLANET」に出演したワン・ツーハオが8月にデビューを果たす。所属事務所のCHROMOSOME(クロモソーム)は27日、「Mnetサバイバル番組『BOYS PLANET』に出演したワン・ツーハオが、LE'V(レビ)という芸名で8月中旬、ソロデビューをする」と伝えた。LE'Vは、4月に放送終了したMnet「BOYS PLANET」に出演した。RBW所属のヒロトと共に、6月と7月に東京、大阪で初合同ファンミーティング「Lock your heart, Just do it!」を開催し、全回完売を記録してデビュー前からファンを確保した。CHROMOSOMEは、2012年にEXOとしてデビューしたレイが設立した芸能事務所だ。レイはこれまでの活動を通じて得たノウハウをベースに、K-POP市場に第一歩を踏み出すLE'Vに積極的な支援を約束した。LE'Vは8月の正式デビュー前まで、多彩なプロモーションコンテンツを通じてファンたちと会う予定だ。・「BOYS PLANET」出演ヒロト&ワン・ツーハオ、日本ファンを魅了!大阪でのファンミーティングも成功裏に終了・【PHOTO】「BOYS PLANET」出演ヒロト&ワン・ツーハオ、日本ファンミーティングのため出国

    マイデイリー
  • ハン・ジミン&イ・ミンギ&EXO スホ出演の新ドラマ「ヒップタッチの女王」キャラクターポスターを公開

    ハン・ジミン&イ・ミンギ&EXO スホ出演の新ドラマ「ヒップタッチの女王」キャラクターポスターを公開

    「ヒップタッチの女王」でハン・ジミン、イ・ミンギ、EXOのスホが犯罪者を捕まえ、笑いも捕まえる。韓国で8月12日に放送がスタートするJTBC新土日ドラマ「ヒップに」(脚本:イ・ナムギュ、オ・ボヒョン、キム・ダヒ、演出:キム・ソクユン、チョ・ボユン、制作:Studio Phoenix、SLL)は25日、おせっかいな獣医のポン・イェブン(ハン・ジミン)と欲望の塊である刑事りムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)、イケメンのバイト生キム・ソヌ(スホ)の非凡な活躍を期待させるキャラクターポスターを公開した。同作は犯罪のない清浄な農村ムジンで、偶然手に入れたサイコメトリー能力により、動物と人の過去を見ることができるようになった誠実でおせっかいな獣医師と、ソウル広域捜査隊への復帰のため、彼女の能力が必要な欲望の塊のエリート刑事が繰り広げるコミカル捜査劇だ。平和で純朴だが、何となく怪しい町の人々の間で、つまらない生活密着型事件を解決していたドタバタコンビが、連続殺人事件に巻き込まれて予期せぬ共助を行う。ドラマ「まぶしくて―私たちの輝く時間―」のキム・ソクユン監督と脚本家のイ・ナムギュが4年ぶりに再会し、一風変わったサイコミック(サイコメトリー+コミック)スリラーを誕生させる。そしてハン・ジミン、イ・ミンギ、スホ、チュ・ミンギョン、キム・ヒウォン、パク・ヒョクグォン、パク・ソンヨン、イ・スンジュン、パク・ノシク、ヤン・ジェソン、チョン・イラン、チョ・ミングクなど、演技派俳優たちが熱演を繰り広げる。そんな中今回公開されたキャラクターポスターは好奇心を刺激する。今からでも何かしそうな表情の上に「私の手は無罪」「私の野望は無罪」「私の顔は無罪」というキャッチコピーが、3人の怪しい共助への関心を高める。偶然、動物でも人でもお尻を触ると過去が見えるサイコメトリー超能力をゲットしたポン・イェブンはムン・ジャンヨルと関わり、突然ヒーローになってしまう。手さえあれば、できないことがなさそうに地球を守るような悲壮な勢いのポン・イェブンが笑いを誘う。そして、偶然ソウル広域捜査隊から凶悪犯罪は全くないきれいなムジンに左遷されたエース刑事ムン・ジャンヨルの鋭い眼差しも尋常ではない。人のいるところに犯罪のないところがないと実績を積むことに血眼になったムン・ジャンヨル。手錠1つを持って、犯人より強い勢いで犯人を捕まえる熱血刑事のカリスマ性が期待を高める。ここに、たまたまムジンに来たミステリアスなコンビニのバイト生キム・ソヌも興味深い。優しい笑顔でポン・イェブンの心を揺さぶったが、本音が分からないイケメンな彼の物語が好奇心を刺激する。制作陣は「コメディとスリラーを行き来する『サイコミックスリラー』が、斬新でユニークな面白さをプレゼントする」とし「豪華俳優たちの共演を楽しみにしてほしい」と伝えた。

    OSEN
  • 【PHOTO】EXO、ディオ出演の映画「THE MOON」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】EXO、ディオ出演の映画「THE MOON」VIP試写会に出席(動画あり)

    25日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区タイムズスクエアで映画「THE MOON」のVIP試写会が行われ、EXOのベクヒョン、セフン、シウミン、チャンヨル、チェンが出席した。韓国で8月2日に公開される「THE MOON」は、事故によって宇宙に1人で残された宇宙飛行士のソヌ(EXO ディオ)と必死に彼を助けようとする元宇宙センター長のジェグク(ソル・ギョング)の死闘を描く。・EXO、バラエティ番組「EXOのあみだで世界旅行」の新しいシーズンが8月11日に公開!・EXO ディオ&ソル・ギョング出演の映画「THE MOON」メイン予告編を公開

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  • 【PHOTO】EXO ディオ&ソル・ギョング&キム・ヒエら、映画「THE MOON」記者懇談会に出席

    【PHOTO】EXO ディオ&ソル・ギョング&キム・ヒエら、映画「THE MOON」記者懇談会に出席

    25日午後、ソウルCGV龍山アイパークモールIMAXにて、映画「THE MOON」のメディア向け試写会および記者懇談会が開かれ、EXOのディオ、ソル・ギョング、キム・ヒエ、キム・ヨンファ監督らが出席した。・EXO ディオ&ソル・ギョング出演の映画「THE MOON」メイン予告編を公開・EXO ディオ、ギャップのある魅力を監督も絶賛映画「THE MOON」出演の感想を語る(総合)

    Newsen
  • EXO スホ、過去にBoAから絶交宣言も?番組で久しぶりの共演

    EXO スホ、過去にBoAから絶交宣言も?番組で久しぶりの共演

    歌手のBoAとEXOのスホが過去の縁を明かし、笑いを誘った。韓国で22日に放送されたJTBCの音楽番組「K-909」には、ミュージカル「モーツァルト!」のステージをきっかけにスホが出演した。この日、BoAはスホを歓迎しながら「私のコンサート以来、初めてお会いするようだ」と伝えた。スホは「番組のようなもので会うのは本当に久しぶりだ。以前、『HIDDEN SINGER』があった」と話した。これにBoAは思い出したように「そうだ。私の声を間違えたじゃないか」と話し、彼を困惑させた。番組では、BoAがスホに「連絡しないで」と絶交宣言をする映像が公開された。スホは「面白くしようとした」と遅れて言い訳をし、笑いを誘った。・ハン・ジミン&イ・ミンギ&EXO スホ出演の新ドラマ「ヒップタッチの女王」3人のポスターを公開・BoA、SHINeeの新曲「HARD」を絶賛!最近のSMの曲の中で一番好き

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