イ・ジョンソク
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【PHOTO】イ・ジョンソク&カン・ソラ、高級鞄ブランドショップを電撃訪問“スター御用達”
カン・ソラとイ・ジョンソクが20日午後、釜山(プサン)釜田洞(プジョンドン)ロッテデパート釜山本店の「L'inoui」のショップを訪れ、ポーズを取っている。この日カン・ソラとイ・ジョンソクが電撃訪問した高級鞄ブランド「L'inoui」のショップ周辺は、人々で賑わった。最高級イタリアレザーを使用したハンドメイドの韓国高級鞄ブランド「L'inoui」は、韓国のトップスターたちが空港ファッションでよく持っている鞄として有名であり、最近ではチョ・インソンとイ・ジョンソクなどが人気ドラマで使用し話題となった。
SHINee キーからG-DRAGONまで、スター12人の冬のファッションを研究
Coming up Winter!熱い照明や相次ぐカメラのフラッシュで寒さを感じる暇もなさそうなスターたちにも冬は訪れた。津々浦々を縦横無尽に駆け巡るスターたちが選んだ、ウィンターファッションを公開する。/EDITOR ノ・へナ1. ソン・スヒョンホワイトのトップスにグレーのジーンズ、レースアップブーツでボーイッシュにキメたソン・スヒョン。トレンドのオーバーサイズロングコートがスタイリッシュだ。2. キー(SHINee)クラシカルなブラウンのチェックコートに、バーガンディパンツやクリーパーシューズで、キーならではのファンキーなコーディネートが完成。3. ホン・スアビビッドグリーンのドレスの上にロングニットポンチョを合わせ、フェミニンなウィンターファッションを演出した。4. ソヒョン(少女時代)可愛いプリントの入ったトップスにデニムシャツとホワイトパンツを合わせ、カジュアルなファッションを披露したソヒョン。冬のアイテムとしてベージュとネイビーをミックスしたニットのマフラーをチョイスした。5. イ・スギョンアイボリーのニットとブラックのレザーパンツ、ブラックのブーティにシンプルなキャメルコートでクラシカルなファッションを演出した。アクセントカラーとしてバーガンディクラッチバッグをチョイス。6. キム・ヨングァンブラックのトップスにレザーパンツ、ブラックのダッフルコートに黒ぶちメガネとシンプルだが、ベージュのブーツで楽しさを加えた。7. L.JOE(TEENTOP)ベージュのコートにブラックのタートルネック、グレーのニットを重ね、インディゴデニムを合わせてシンプルなカジュアルコーディネートを演出した。8. スヨン(少女時代)ホワイトのニットにブラックのパンツ、アングルブーツでシンプルなファッションを演出し、アクセントとしてマルチカラーのファークラッチバッグを合わせた。9. ジェシカ(少女時代)ホワイトのトップスとブルーのチェックシャツ、スキニーパンツにブラックコートを合わせ、カジュアルかつトレンディなコーディネートを完成させた。10. G-DRAGON(BIGBANG)目の模様のパターンが印象的なテーラードコートにストライプのトップス、ヴィンテージなウォッシュ加工のデニムにハットまで。ユニークなパンクコーディネート。11. テヨン(少女時代)ブラックのショートジャケットでオールブラックに演出したテヨン。グレーのレースアップウェッジヒールと、星模様のスカーフ、水色のチェーンバッグで退屈な印象を補完した。12. イ・ジョンソクホワイトのトップスにデニムのパンツだけでもスタイリッシュに見えるイ・ジョンソクは、ゆったりとしたブラック&ホワイトのストライプカーディガンを合わせることで、さらにおしゃれな雰囲気を演出した。
【PHOTO】イ・ジョンソク、目の不自由な人のための「優しいギャラリー」に参加“抜群のビジュアル”
12日午前、ソウル中(チュン)区スタンダードチャータード銀行第一支店で開かれた耳で聞く美術展覧会「優しいギャラリー」イベントに俳優イ・ジョンソクが登場した。今年で3回目を迎えるスタンダードチャータード銀行の「優しい図書館プロジェクト」は、一般人から声の寄付を受け、目の不自由な人のための様々なオーディオブックを制作する才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)プログラムである。スタンダードチャータード銀行の「優しい図書館プロジェクト3」の広報大使に選ばれたイ・ジョンソクはキャンペーンに直接参加し、自身の声を寄付することはもちろん、参加方法の案内のための広報音声録音及び映像制作にも参加する。キャンペーンの広報活動にも積極的に参加する予定だ。
カン・イェビン、キム・ウビン&イ・ジョンソクとのセルフショットを公開「羨ましい?」
女優カン・イェビンが、人気俳優のキム・ウビン、イ・ジョンンソクと撮ったセルフショットを公開した。カン・イェビンは9日、自身のme2day(韓国のマイクロブログサービス)に「凄く羨ましいでしょう?2013 CASS POINTアワード授賞式。CASSのイメージモデルであることが誇らしいです。キム・ウビンさん、イ・ジョンンソクさんもCASSのイメージモデルなので一緒に撮ることができました」というコメントと共に写真を掲載した。写真の中でカン・イェビンは、キム・ウビン、イ・ジョンンソクとそれぞれ親しげにポーズを取っている。特にカン・イェビンは、キム・ウビンと並んで座り、仲の良い雰囲気を演出して視線を引いている。写真を見たネットユーザーたちは「カン・イェビン、キム・ウビンとセルフショットだなんて本当に羨ましい」「カン・イェビン、人気俳優たちと写真撮ったね」「カン・イェビン、嫉妬を煽る」などのコメントを寄せた。カン・イェビンは現在、KBS 2TV 週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」でホ・ヨンダル役を務め、熱演している。
イ・ジョンソク、ドラマ「ドクター異邦人」出演を検討中…“まだ台本だけをもらった段階”
俳優イ・ジョンソクがSBSドラマ「ドクター異邦人」(仮題、脚本:パク・ジヌ、演出:チン・ヒョク)の出演を検討している。イ・ジョンソクの所属事務所であるウェルメイドスターエムの関係者は、5日午前マイデイリーに「イ・ジョンソクは『ドクター異邦人』の出演を提案されたが、まだ作品に関して話し合ったことはない。台本だけをもらった段階だ」と伝えた。「ドクター異邦人」は北朝鮮で医者として生きていたが脱北した、異邦人としての一人の男の人生を描いた医療ドラマである。イ・ジョンソクは主人公の脱北した医者であるパク・フン役を提案された。SBSドラマ「風の絵師」「検事プリンセス」「主君の太陽」を演出したチン・ヒョクプロデューサーとKBS 2TVドラマ「漢城別曲-正」を執筆したパク・ジヌ脚本家が意気投合し、来年3月中「温かい一言」の後続で編成を検討している。
【PHOTO】イ・ジョンソク「韓国文化芸能大賞」に出席“魅力的な眼差し”
28日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)63シティで行われた「第21回韓国文化芸能大賞」の授賞式でイ・ジョンソクがポーズを取っている。この一年間、映画や音楽、ドラマ、放送分野などで文化の発展に貢献した人々を奨励し賞を授与する今回の授賞式にはイ・ジョンソク、チョン・ジュノ、カン・スヨン、パク・サンミン、シン・ウンギョン、キム・ヘソン、オ・ダルス、オム・ジョンファ、ヨ・ジング、キム・ジュノ、パク・ソンホ、オ・ナミ、ユ・ミンサン、Bobby Kim、Girl's Day、Ailee、ホ・ガク、MBLAQ、CRAYON POP、ソル・ウンドなどが出席した。
イ・ジョンソク、クリスマスグラビアを公開“死ぬほど愛する恋愛がしたい”
俳優イ・ジョンソクが恋愛観を公開した。イ・ジョンソクは最近、ファッションマガジン「THE STAR」12月号のグラビア撮影とインタビューを行った。今回のグラビアは、一人でクリスマスを楽しむコンセプトで行われた。イ・ジョンソクはグラビアを通じて赤いタータンチェックのジャケット、光沢のあるきらびやかなスーツ、独特な柄のファーコートなどパーティーを連想させる服装でドレスアップしたファッションを着こなした。派手な衣装で思いっきりお洒落した彼は、シャンパングラス、キャンドルホルダー、ケーキ、花火など様々なクリスマスパーティーグッズを活用したセンスあるポーズを披露した。手を加える所のない完璧なスーツ姿を誇るイ・ジョンソクのシルエットに、スタッフから感嘆の声が絶えなかったという。続けて行われたインタビューでイ・ジョンソクは「愛されたい。今も沢山愛されているけど、ドラマが好きなので、ドラマの中の幻想を現実でも持っている」とし「最近ドラマ『秘密』の中の『私よりあなたをもっと愛してる』という台詞が本当に悲しかった。僕も死ぬほど愛するような恋愛がしたい」と語った。イ・ジョンソクのグラビアとインタビューは22日に発刊された「THE STAR」に掲載された。
イ・ジョンソク、シックなグラビアを公開“魅力溢れる冬の都会的な男性”
俳優イ・ジョンソクの冬のグラビアが公開された。イ・ジョンソクは最近、男性ファッションマガジン「GEEK」とグラビア撮影とインタビューを行った。公開されたグラビアでイ・ジョンソクは、今までの少年のイメージとは違った都会的でシックな男性の姿を演出している。撮影後行われたインタビューでイ・ジョンソクは、「スケジュールがない日は、休息するために主に家でドラマを見ながら過ごす。1人で過ごす静かな日常が好きだ」と日常について語った。また、イ・ジョンソクは、「2013年は忙しかったため、映画『僕らの青春白書』が終わったら必ず休もうと思っていたが、映画の撮影が終わりに近づくと次はどんな作品にしようかと悩む」と話し、2014年も変わらず活発に活動を展開することを予告した。
イ・ジョンソク、声の寄付で視覚障がい者向けのオーディオブックを制作
イ・ジョンソクが声の才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)キャンペーンに参加する。20日、スタンダードチャータード銀行の関係者は報道発表資料を通じて「イ・ジョンソクが25日『スタンダードチャータード銀行の優しい図書館プロジェクト3』の広報大使に選ばれた」と伝えた。「スタンダードチャータード銀行の優しい図書館プロジェクト」は、一般人の声の寄付を通じて視覚障がい者のために多様なオーディオブックを制作する才能寄付キャンペーンである。イ・ジョンソクはキャンペーンに参加し、自身の声を寄付することはもちろん、参加の案内をする広報音声録音及び動画制作にも参加する。また、キャンペーンの広報活動にも積極的に参加する予定である。スタンダードチャータード銀行の関係者は「イ・ジョンソクの優しいイメージと中低音の穏やかな声が『スタンダードチャータード銀行の優しい図書館プロジェクト』に相応しいため、広報大使として選定した」と説明した。
「君に泳げ!」ソ・イングク&イ・ジョンソク、撮影現場の未公開写真公開“過酷な水泳訓練”
公開2週目も大きな反響を呼んでいる映画「君に泳げ!」が競泳選手誕生までの過酷な記録を描いた未公開の訓練写真を初公開した。今回公開された写真は、沢山の人たちが関心を寄せている主演俳優の2人ソ・イングクとイ・ジョンソクの過酷なトレーニングや、実際のプロ選手にも劣らぬ水泳訓練の現場の様子などが含まれており、ファンにとって特別なプレゼントとなりそうだ。ソ・イングクは、劇中引きこもりで競泳の天才ウォニル役を演じるために、京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)にある室外プール施設を利用して訓練をする姿をはじめ、映画のシーンを撮影するために水中撮影の準備をする姿などを公開し、新たな楽しみをもたらしてくれた。また、体温を保つため撮影の合間に休憩を取る姿もあり、ソ・イングクがこの映画の為にどれだけ奮闘したかを確認することができる。また、ウォニルのライバルで水泳のエリートである国民のマリーンボーイ、ウサン役を演じたイ・ジョンソクは、ジムと空いている屋内プールで1人練習に励む姿を見せ、目を引いた。このように、それぞれの役柄に応じて異なる撮影現場の雰囲気を確認でき、楽しむことができる。「君に泳げ!」は、ここ3ヶ月間の俳優たちの絶え間ない努力により韓国で初めて水泳を題材とした新しいエンターテインメントムービーを誕生させることが出来た。
イ・ジョンソク「ドラマの主人公のように早く結婚したかった」
イ・ジョンソクは最近、観客動員数900万人を突破した映画「観相師」の公開早々、「僕らの青春白書」(監督:イ・ヨヌ)の撮影のためにソウルと地方を休む間もなく行き来している。彼はSBS「君の声が聞こえる」の最後の撮影の翌日から「僕らの青春白書」の撮影に邁進している。そんなイ・ジョンソクが20代に必ずやりたいこととして、イメージの限界を破りたいと話した。「演技の幅を広げたい。現在は高校生、年下の男の子のイメージが強いが、見せたいイメージは男らしさだ。例えば、ハ・ジョンウ先輩のように男らしさの漂う俳優になりたい。努力すればいつかはそうなるのではないだろうか。男としてのイ・ジョンソクは、子供の頃から早く結婚したかった。ドラマの主人公のように、一番綺麗な時に恋愛をして、結婚して子供が欲しかった。ドラマのように可愛く暮らしたかったが、現実は恋愛さえも簡単ではない」今年最高の急上昇株として浮上したイ・ジョンソクは、ドラマ「ゆれながら咲く花」「君の声が聞こえる」の人気に続き、映画「観相師」「君に泳げ!」など出演作が立て続けに大ヒットしている。今年の初めから休まずに走ってきた彼は、「僕らの青春白書」の撮影が終わるまではリフレッシュする時間もないそうだ。ファンたちの愛に対してイ・ジョンソクは「身に余るほどの愛を頂いた。たくさん愛して下さり、呼んでくださることにいつも感謝している。期待が高まっているだけに、内面的にも外見的にもさらに良い姿をお見せしたい。体は大変だが、心は幸せな1年間だったと思う」と感謝を示した。
Vol.2 ― イ・ジョンソク「チュウォンの演技に感心…刺激を受けた」
―この1年間忙しく働き続けているが、最近3日間の貴重な休暇を過ごしたと聞いた。イ・ジョンソク:映画の撮影の間に予想もしなかった3日程度の休暇を貰えた。その3日間は本当に大切で貴重な時間だった。しかし、急な休みだったので何をすればいいのか分からず、お酒を信じられないほど飲んだ。個人的にお酒が強い方ではないのでお酒よりはコーヒーを飲みながら談笑する方が好きだが、その日は初めてお酒の味にハマった(笑) 意識はしっかりしていたが、体はふらふらになった。―忙し過ぎてお金を使うこともないと思う。両親からお小遣いを貰うのか?イ・ジョンソク:収入は自分で管理している。経済観念がしっかりしていると言うよりは、お金を使う機会がないので貯金する一方だ。両親には僕からお小遣いを渡している。―親友のキム・ウビンを初め、キム・スヒョン、ソン・ジュンギ、ユ・アイン、BIGBANGのT.O.P、JYJのユチョンなど、20代俳優たちのスクリーンやお茶の間対決も興味深い。たまに興行成績と演技を評価してランク付けすることもあるが。イ・ジョンソク:20代俳優たちのランク付けは面白いと思う。俳優たちは役によって演技も変わるのでランク付け自体への抵抗はない。誰が興行成績1位で、誰が人気1位なのか。―同年代の俳優たちを見て刺激されることはあるのか。イ・ジョンソク:非常に刺激される。僕と同じくらいの年齢なのに、どうして表現方法がこんなにも違うのだろうとよく思う。経験値も似ているのに皆それぞれ表現の仕方が違う。最近、ドラマ「グッド・ドクター」のチュウォンさんの演技を見て、どうやってあの口調を思い付いたのだろうと思った。本当に驚くべきことだ。それを作り出したこと自体に感心し、僕ならどうするだろうと考えたりもする。しかし、仲間たちを見て勝負をしたいとは思わない。相手が自分より優れている部分はすぐ認め、学ぼうとする方だ。僕の方が彼より上手いのにと思うより、その人自体を認める。―人気が高まったことで人々がイ・ジョンソクの未来に期待をしているが、プレッシャーはあるのか。イ・ジョンソク:僕への期待がますます高まっていることを実感している。自分のキャリアをよく見ると、演技歴は短いが着実に歩んでいると思う。プレッシャーを感じる部分もあるが、キャリアを着実に積み重ねていると感じる。―悪質なコメントもチェックするのか?イ・ジョンソク:自分の記事は常にチェックするし、検索ボックスから名前も検索する。悪質なコメントは心の奥底にしまっておく(笑) 演技に関する批判の記事や悪質なコメントの内容に関しては自分でも同じように感じている。その方たちが感じていることも、自分が感じることも似ているし、視聴者目線で見ると足りない点がたくさん見えてくる。まだ成熟してないので直している最中だ。悪質なコメントに関しては良い気はしないが、傷つくこともない。―男性としてのイ・ジョンソクと、俳優としてのイ・ジョンソクが、20代の内に必ずすべきことがあるとしたら何か。イ・ジョンソク:イメージの限界を演技で破りたい。現在は高校生や年下の男の子のイメージが強いが、理想のイメージは男らしさだ。例えば、ハ・ジョンウ先輩のように男臭い感じの俳優になりたい。努力すればいつか理想通りになれると思う。男性としての僕は、子供の頃から早く結婚したかった。ドラマの主人公のように一番綺麗な時に恋愛をして結婚し、子供を持ちたかった。ドラマのような可愛らしい生活がしたかったが、現実は恋愛さえも容易ではない。―現在は映画「僕らの青春白書」でパク・ボヨンと共演中だが、どれほど親しくなったのか。イ・ジョンソク:ボヨンさんは人見知りが激しいが、最近やっと親しくなりかけてきた。まだお互いに敬語で話をしている。僕はボヨンさんと呼ぶし、ボヨンさんは僕をオッパ(お兄さん)と呼ぶ。撮影が終わるまでにはタメ口で話せるよう努力したい(笑)―「僕らの青春白書」が終了する頃に1年が終わると思うが、この1年を総括すると?イ・ジョンソク:身に余るほどの愛を頂いた。たくさん愛して下さり、僕を呼んでくださることに常に感謝している。期待が高まっているだけに、精神的にも肉体的にも更に良い姿をお見せしたい。体力的には大変だが、精神的には幸せな1年だったと思う。この1年間、前だけを見て走ってきたので一度も休めなかったが、「僕らの青春白書」が終わったら休みを取って充電したい。