イ・ジョンソク
記事一覧
 - 「僕らの青春白書」イ・ジョンソク、学生時代を明かす“昼食時間が終わって登校…充実できなかった”- イ・ジョンソクが自身の学生時代について明かした。本日(30日)午前、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「僕らの青春白書」(制作:タムソフィルム、配給:ロッテエンターテインメント)の制作報告会にイ・ヨヌ監督とイ・ジョンソク、パク・ボヨン、イ・セヨン、クォン・ヘヒョ、ラ・ミラン、キム・ヒウォンが出席した。この日イ・ジョンソクは、実際の学生時代を聞く質問に「学校に通っていた当時もモデルの仕事をしていたので、学校生活が充実できなかったと思う」と答えた。続いて、「昼食時間が終わって登校した。仕事をしたり、寝坊してしまって。充実した学校生活を送ることができなくて残念に思っている」と付け加えた。また、学生時代に人気があったかどうかを聞くと「人気はなくはなかった」と自画自賛した。映画「僕らの青春白書」は1980年代頭、忠清南道(チュンチョンナムド)洪城(ホンソン)を舞台に、最後の制服世代による笑いと感動と血沸く若者たちの愛を描いた青春映画である。パク・ボヨンが優秀な子分を持つ洪城農業高校不良学生ヨンスク役、イ・ジョンソクが強力な魅力を持つ洪城農業高校の伝説のプレイボーイ・ジュンギル役、イ・セヨンが男子高校生の胸を焦がすソウルから転校してきた清純なソヒ役、キム・ヨングァンが弱肉強食の高校生の世界のトップ、洪城工業高校の不死鳥派のグァンシク役を演じる。来年1月23日に韓国で公開される。 
 - イ・ジョンソク、インタビュー中に後ろに倒れる「虫が本当に嫌いで…」爆笑- イ・ジョンソクがスズメバチの登場にびっくりした。25日に韓国で放送されたSBS「SBSテレビ芸能」は、クリスマス特集として2013年の未公開映像を放送した。この日公開された映像の中で、イ・ジョンソクが「SBSテレビ芸能」とインタビューをする途中、後ろに倒れた姿が視線を引き付けた。現場で突然現れたスズメバチに慌てたイ・ジョンソクは、その場で後ろに倒れた。彼は「虫は本当に嫌いだ。以前住んでた家でゴキブリが出たことがあるが、その時友達を呼んで捕まえてもらった」と話した。イ・ジョンソクはインタビュー中も周りにいる虫を意識する姿を見せ、笑いを誘った。 
 - “最もホットな3人”イ・ミンホ&イ・ジョンソク&キム・ウビン、来年は映画で会いましょう!- 最もホットな3人映画「江南ブルース」「僕らの青春白書」「技術者たち」に出演2013年、ドラマで高い人気を得た20代のホットな男性俳優イ・ミンホ、イ・ジョンソク、キム・ウビンが2013年には軒並み映画に出演する。SBS「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」で人気が急上昇しているイ・ミンホとキム・ウビンは来年、それぞれ映画で主演となり、演技対決を繰り広げる。イ・ミンホは映画「江南ブルース」にキャスティングされ、キム・ウビンは映画「技術者たち」を前向きに検討している。イ・ミンホ主演の「江南(カンナム)ブルース」は「マルチュク青春通り」「卑劣な街」「霜花店(サンファジョム)-運命、その愛」などを演出したユ・ハ監督が直接シナリオを書いた。1970年代を背景にしたアクションノワール映画で、江南(カンナム)の不動産開発が本格的に始まった時期を背景に、政治権力と社会の暗の勢力が結託していく物語を描いている。ユ・ハ監督が久しぶりに手掛ける時代劇で、これまで披露した男シリーズの決定版として期待を集めている。イ・ミンホは今回の映画で悲劇的な運命を迎える主人公に扮し、難度の高いアクションまで演じる予定だ。映画は来年3月クランクインし、下半期に韓国で公開される予定だ。イ・ジョンソクは2014年1月に公開される「僕らの青春白書」に出演し、3人の中で一番最初に観客と会う予定だ。忠清道(チュンチョンド)を制覇した義理堅く喧嘩の強い女子高生(パク・ボヨン)、少女たちを虜にした伝説のプレイボーイ(イ・ジョンソク)、清純可憐なソウルからの転校生(イ・セヨン)、ホンソン工業高校で一番喧嘩が強く誰も止められない生徒(キム・ヨングァン)の青春の運命を変えたドラマチックな事件を描いていく。イ・ジョンソクは、眼差しだけで女子学生を虜にするジュンギル役を演じ、彼ならではの魅力をアピールすると期待される。「亀走る」でウィットに富んだユーモアと抜群の演出力を見せたイ・ヨヌ監督が演出を務める同映画は1980年代の忠清道を背景に、最近の恋愛は恋愛ではないと言えるほど熱い農村ロマンスを披露する予定だ。「サニー 永遠の仲間たち」「建築学概論」「マルチュク青春通り」などが続けてきたレトロブームをもう一度引き起こすという覚悟だ。今年初めに放送を終了したKBS 2TVドラマ「ゆれながら咲く花」でイ・ジョンソクと共演したキム・ウビンも映画に出演すると見られる。キム・ウビンは現在映画「技術者たち」を前向きに検討している。この作品は昨年「共謀者」を演出し、第33回青龍映画賞で新人監督賞を受賞したキム・ホンソン監督の次回作で期待を集めている。「技術者たち」は「ミニミニ大作戦」「ビッグ・スウィンドル」と同じタイプのケイパームービー(金庫破り映画のジャンル)で、キム・ウビンが主役を演じた「チング 永遠の絆」を制作したトリニティエンターテインメントが制作した。 
 - 【PHOTO】イ・ジョンソク&カン・ソラ、高級鞄ブランドショップを電撃訪問“スター御用達”- カン・ソラとイ・ジョンソクが20日午後、釜山(プサン)釜田洞(プジョンドン)ロッテデパート釜山本店の「L'inoui」のショップを訪れ、ポーズを取っている。この日カン・ソラとイ・ジョンソクが電撃訪問した高級鞄ブランド「L'inoui」のショップ周辺は、人々で賑わった。最高級イタリアレザーを使用したハンドメイドの韓国高級鞄ブランド「L'inoui」は、韓国のトップスターたちが空港ファッションでよく持っている鞄として有名であり、最近ではチョ・インソンとイ・ジョンソクなどが人気ドラマで使用し話題となった。 
 - SHINee キーからG-DRAGONまで、スター12人の冬のファッションを研究- Coming up Winter!熱い照明や相次ぐカメラのフラッシュで寒さを感じる暇もなさそうなスターたちにも冬は訪れた。津々浦々を縦横無尽に駆け巡るスターたちが選んだ、ウィンターファッションを公開する。/EDITOR ノ・へナ1. ソン・スヒョンホワイトのトップスにグレーのジーンズ、レースアップブーツでボーイッシュにキメたソン・スヒョン。トレンドのオーバーサイズロングコートがスタイリッシュだ。2. キー(SHINee)クラシカルなブラウンのチェックコートに、バーガンディパンツやクリーパーシューズで、キーならではのファンキーなコーディネートが完成。3. ホン・スアビビッドグリーンのドレスの上にロングニットポンチョを合わせ、フェミニンなウィンターファッションを演出した。4. ソヒョン(少女時代)可愛いプリントの入ったトップスにデニムシャツとホワイトパンツを合わせ、カジュアルなファッションを披露したソヒョン。冬のアイテムとしてベージュとネイビーをミックスしたニットのマフラーをチョイスした。5. イ・スギョンアイボリーのニットとブラックのレザーパンツ、ブラックのブーティにシンプルなキャメルコートでクラシカルなファッションを演出した。アクセントカラーとしてバーガンディクラッチバッグをチョイス。6. キム・ヨングァンブラックのトップスにレザーパンツ、ブラックのダッフルコートに黒ぶちメガネとシンプルだが、ベージュのブーツで楽しさを加えた。7. L.JOE(TEENTOP)ベージュのコートにブラックのタートルネック、グレーのニットを重ね、インディゴデニムを合わせてシンプルなカジュアルコーディネートを演出した。8. スヨン(少女時代)ホワイトのニットにブラックのパンツ、アングルブーツでシンプルなファッションを演出し、アクセントとしてマルチカラーのファークラッチバッグを合わせた。9. ジェシカ(少女時代)ホワイトのトップスとブルーのチェックシャツ、スキニーパンツにブラックコートを合わせ、カジュアルかつトレンディなコーディネートを完成させた。10. G-DRAGON(BIGBANG)目の模様のパターンが印象的なテーラードコートにストライプのトップス、ヴィンテージなウォッシュ加工のデニムにハットまで。ユニークなパンクコーディネート。11. テヨン(少女時代)ブラックのショートジャケットでオールブラックに演出したテヨン。グレーのレースアップウェッジヒールと、星模様のスカーフ、水色のチェーンバッグで退屈な印象を補完した。12. イ・ジョンソクホワイトのトップスにデニムのパンツだけでもスタイリッシュに見えるイ・ジョンソクは、ゆったりとしたブラック&ホワイトのストライプカーディガンを合わせることで、さらにおしゃれな雰囲気を演出した。 
 - 【PHOTO】イ・ジョンソク、目の不自由な人のための「優しいギャラリー」に参加“抜群のビジュアル”- 12日午前、ソウル中(チュン)区スタンダードチャータード銀行第一支店で開かれた耳で聞く美術展覧会「優しいギャラリー」イベントに俳優イ・ジョンソクが登場した。今年で3回目を迎えるスタンダードチャータード銀行の「優しい図書館プロジェクト」は、一般人から声の寄付を受け、目の不自由な人のための様々なオーディオブックを制作する才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)プログラムである。スタンダードチャータード銀行の「優しい図書館プロジェクト3」の広報大使に選ばれたイ・ジョンソクはキャンペーンに直接参加し、自身の声を寄付することはもちろん、参加方法の案内のための広報音声録音及び映像制作にも参加する。キャンペーンの広報活動にも積極的に参加する予定だ。 
 - カン・イェビン、キム・ウビン&イ・ジョンソクとのセルフショットを公開「羨ましい?」- 女優カン・イェビンが、人気俳優のキム・ウビン、イ・ジョンンソクと撮ったセルフショットを公開した。カン・イェビンは9日、自身のme2day(韓国のマイクロブログサービス)に「凄く羨ましいでしょう?2013 CASS POINTアワード授賞式。CASSのイメージモデルであることが誇らしいです。キム・ウビンさん、イ・ジョンンソクさんもCASSのイメージモデルなので一緒に撮ることができました」というコメントと共に写真を掲載した。写真の中でカン・イェビンは、キム・ウビン、イ・ジョンンソクとそれぞれ親しげにポーズを取っている。特にカン・イェビンは、キム・ウビンと並んで座り、仲の良い雰囲気を演出して視線を引いている。写真を見たネットユーザーたちは「カン・イェビン、キム・ウビンとセルフショットだなんて本当に羨ましい」「カン・イェビン、人気俳優たちと写真撮ったね」「カン・イェビン、嫉妬を煽る」などのコメントを寄せた。カン・イェビンは現在、KBS 2TV 週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」でホ・ヨンダル役を務め、熱演している。 
 - イ・ジョンソク、ドラマ「ドクター異邦人」出演を検討中…“まだ台本だけをもらった段階”- 俳優イ・ジョンソクがSBSドラマ「ドクター異邦人」(仮題、脚本:パク・ジヌ、演出:チン・ヒョク)の出演を検討している。イ・ジョンソクの所属事務所であるウェルメイドスターエムの関係者は、5日午前マイデイリーに「イ・ジョンソクは『ドクター異邦人』の出演を提案されたが、まだ作品に関して話し合ったことはない。台本だけをもらった段階だ」と伝えた。「ドクター異邦人」は北朝鮮で医者として生きていたが脱北した、異邦人としての一人の男の人生を描いた医療ドラマである。イ・ジョンソクは主人公の脱北した医者であるパク・フン役を提案された。SBSドラマ「風の絵師」「検事プリンセス」「主君の太陽」を演出したチン・ヒョクプロデューサーとKBS 2TVドラマ「漢城別曲-正」を執筆したパク・ジヌ脚本家が意気投合し、来年3月中「温かい一言」の後続で編成を検討している。 
 - 【PHOTO】イ・ジョンソク「韓国文化芸能大賞」に出席“魅力的な眼差し”- 28日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)63シティで行われた「第21回韓国文化芸能大賞」の授賞式でイ・ジョンソクがポーズを取っている。この一年間、映画や音楽、ドラマ、放送分野などで文化の発展に貢献した人々を奨励し賞を授与する今回の授賞式にはイ・ジョンソク、チョン・ジュノ、カン・スヨン、パク・サンミン、シン・ウンギョン、キム・ヘソン、オ・ダルス、オム・ジョンファ、ヨ・ジング、キム・ジュノ、パク・ソンホ、オ・ナミ、ユ・ミンサン、Bobby Kim、Girl's Day、Ailee、ホ・ガク、MBLAQ、CRAYON POP、ソル・ウンドなどが出席した。 
 - イ・ジョンソク、クリスマスグラビアを公開“死ぬほど愛する恋愛がしたい”- 俳優イ・ジョンソクが恋愛観を公開した。イ・ジョンソクは最近、ファッションマガジン「THE STAR」12月号のグラビア撮影とインタビューを行った。今回のグラビアは、一人でクリスマスを楽しむコンセプトで行われた。イ・ジョンソクはグラビアを通じて赤いタータンチェックのジャケット、光沢のあるきらびやかなスーツ、独特な柄のファーコートなどパーティーを連想させる服装でドレスアップしたファッションを着こなした。派手な衣装で思いっきりお洒落した彼は、シャンパングラス、キャンドルホルダー、ケーキ、花火など様々なクリスマスパーティーグッズを活用したセンスあるポーズを披露した。手を加える所のない完璧なスーツ姿を誇るイ・ジョンソクのシルエットに、スタッフから感嘆の声が絶えなかったという。続けて行われたインタビューでイ・ジョンソクは「愛されたい。今も沢山愛されているけど、ドラマが好きなので、ドラマの中の幻想を現実でも持っている」とし「最近ドラマ『秘密』の中の『私よりあなたをもっと愛してる』という台詞が本当に悲しかった。僕も死ぬほど愛するような恋愛がしたい」と語った。イ・ジョンソクのグラビアとインタビューは22日に発刊された「THE STAR」に掲載された。 
 - イ・ジョンソク、シックなグラビアを公開“魅力溢れる冬の都会的な男性”- 俳優イ・ジョンソクの冬のグラビアが公開された。イ・ジョンソクは最近、男性ファッションマガジン「GEEK」とグラビア撮影とインタビューを行った。公開されたグラビアでイ・ジョンソクは、今までの少年のイメージとは違った都会的でシックな男性の姿を演出している。撮影後行われたインタビューでイ・ジョンソクは、「スケジュールがない日は、休息するために主に家でドラマを見ながら過ごす。1人で過ごす静かな日常が好きだ」と日常について語った。また、イ・ジョンソクは、「2013年は忙しかったため、映画『僕らの青春白書』が終わったら必ず休もうと思っていたが、映画の撮影が終わりに近づくと次はどんな作品にしようかと悩む」と話し、2014年も変わらず活発に活動を展開することを予告した。 
 - イ・ジョンソク、声の寄付で視覚障がい者向けのオーディオブックを制作- イ・ジョンソクが声の才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)キャンペーンに参加する。20日、スタンダードチャータード銀行の関係者は報道発表資料を通じて「イ・ジョンソクが25日『スタンダードチャータード銀行の優しい図書館プロジェクト3』の広報大使に選ばれた」と伝えた。「スタンダードチャータード銀行の優しい図書館プロジェクト」は、一般人の声の寄付を通じて視覚障がい者のために多様なオーディオブックを制作する才能寄付キャンペーンである。イ・ジョンソクはキャンペーンに参加し、自身の声を寄付することはもちろん、参加の案内をする広報音声録音及び動画制作にも参加する。また、キャンペーンの広報活動にも積極的に参加する予定である。スタンダードチャータード銀行の関係者は「イ・ジョンソクの優しいイメージと中低音の穏やかな声が『スタンダードチャータード銀行の優しい図書館プロジェクト』に相応しいため、広報大使として選定した」と説明した。 


















