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カン・ハンナ、ドラマ撮影中のIU&チン・ギジュのツーショットを公開“キュートな2人”
「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の女優カン・ハンナが撮影現場のIUとチン・ギジュの姿を公開した。6日カン・ハンナは自身のInstagram(写真共有SNS) に「ヘシュ チェリン♥」という文字とともに写真を掲載した。写真の中、IUは両手に顎を乗せたポーズでニッコリ笑っている。その横でジュースを飲みながら微笑んでいるチン・ギジュの姿が目に入る。カン・ハンナ、IU、チン・ギジュが出演するSBS「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は、8月29日に韓国で初放送する。

新ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」イ・ジュンギ&IUら豪華俳優たちの集合写真が公開
SBS新ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」(原題「月の恋人-歩歩驚心:麗」) チームが愉快なケミ(ケミストリー、相手との相性) を見せた。ファッション雑誌「COSMOPOLITAN」側は5日、公式Instagram(写真共有SNS) を通じて「待ちに待ったまさにこれ!『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』チームが揃った写真。愉快なケミが引き立つ彼らの今この瞬間です」という書き込みと共に写真を掲載した。公開された写真には俳優たちがカメラの前に集まり、それぞれ異なったポーズを取っている。特に、ヒロインのIU(アイユー) は7人の皇子たちに囲まれてキュートな表情をしており、視線を引きつける。これを見たネットユーザーからは「『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』本当に楽しみ」「IUが羨ましい」「みんなイケメンでキレイ」などのコメントが寄せられた。「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は韓国で8月29日から放送がスタートする予定だ。

IU、女性らしさを強調したセルフショットを公開“人形のような美貌”
歌手IU(アイユー) が女らしい魅力をアピールした。IUは5日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「ジウン姉さん」と短く書き込んでセルフショットを掲載した。華やかな袖なしの洋服を着て、髪の毛を垂らしたままカメラを見つめている。赤色の口紅とピンク色のチークで女性美を強調した。IUの人形ような美貌が際立つ。これを見たネットユーザーたちは「ファムファタール(魔性の女)」「お姉さん、大好きです」「とてもきれいだね!」などの反応を見せた。IUはSBS新ドラマ「月の恋人-歩歩驚心:麗」の撮影を最近終えた。韓国で8月中に放送される予定だ。

IU、ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」撮影終了の感想を公開
歌手兼女優のIU(アイユー)がSBS新ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」(原題「月の恋人-歩歩驚心:麗」) の撮影終了の感想を伝えた。IUは2日、自身のファンコミュニティに「2月からスタートしたドラマ撮影が昨日、すべて終了した」と書き込んだ。IUは「とても久しぶりだ。時代劇だからいろんな地域でロケーション撮影するとは知っていたけど、全国を歩き回りながらきれいで美しい場所を探し、休まずに撮影した」とこれまでの撮影を振り返った。「私には終わった撮影なのに、皆様にはまだ始まってもいない作品なので、気持ちがおかしい。共有したい素敵なシーンがとても多かったけど、これが個人アルバムではないので、ネタバレになるのではないかと慎重になる」と告白した。そして「とにかく撮影が終わり、結果物は素晴らしい。苦しいほど忙しかったが、率直に言ってとても幸せで、たくさん愛された。人見知りが激しかった私に友達もたくさんできた」と伝えた。また「本当に誇りたいのは無事に撮影を終了したことだ」とし撮影期間、応援とケータリングを送ってくれたファンたちに向かって「心から感謝する」と話した。IUは「昨日と今日、寝坊し、ソウルを観光しながら楽しい時間を過ごした。人生がこんなに幸せなんて、数日間は休みたい」と話し、満足した気持ちを示した。IUがイ・ジュンギ、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ナム・ジュヒョク、EXO ベクヒョン、ジスなどと撮影したファンタジー時代劇「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は「ドクターズ」の後番組として8月に放送される予定だ。

チャン・ギハ、恋人のIUに言及「ドラマ撮影現場を訪ねて応援…仲良く過ごしている」
歌手チャン・ギハが恋人である歌手IU(アイユー) との愛情には問題がないと伝えた。28日に韓国で放送されたMBC FM4U「テイの夢見るラジオ」でチャン・ギハは「IUの歌の中で、一番好きな歌は何か」という質問に「一番好きな歌は『眼鏡』だ。『眼鏡』と『膝』が好きだが『眼鏡』の方が有名ではないからより有名になってほしいという心で選んだ」と話した。続いてIUにイベントをしてあげるのがという質問に「イベントとは言えないが、心を表現しようとする。今ドラマ撮影をしているが、撮影現場に一度訪れて応援したことがある」と答えた。また「最近、デートする時間がないが、たまにデートをしている。仲良く過ごしている」と話した。チャン・ギハとIUは昨年10月から公開恋愛中だ。二人は2013年、チャン・ギハが進行するラジオ番組で出会い、恋人関係に発展した。

イ・ジュンギ&IUらが豪華競演…2016年最大の話題作「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」が9月に日本で初放送決定!
2016年最大の話題を呼んでいるロマンティック時代劇「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の日本初放送が決定した。韓国で8月末から放送予定の本作が、翌月から日本で放送されるため、ほぼ同時放送で日本語字幕付きが楽しめる。主演は時代劇に定評のあるイ・ジュンギ。ヒロイン役はアーティストとしても活躍するIUが務める。本作最大の見どころは、最強のイケメン皇子たち!イ・ジュンギ扮する心に傷を負ったミステリアスな第4皇子と、王位&ヒロインを巡ってライバルとなるのがカン・ハヌル演じる文武両道でパーフェクトな第8皇子。加えて野望に満ちた第3皇子をホン・ジョンヒョンが演じるほか、本作でドラマ初挑戦となる人気K-POPアイドルEXOのベクヒョンがツンデレでいたずらっ子な第10皇子を演じる。そのほかにもナム・ジュヒョク、ジス、ユン・ソヌ、キム・サノなど旬のイケメンが総出演。ツンデレから見守り騎士系、やんちゃなプレイボーイに可愛い年下系まで、ありとあらゆるタイプのイケメンが勢ぞろい。華麗なる王宮を舞台に繰り広げられる、花よりも美しい皇子たちとの恋の駆け引きは必見。KNTV史上最速放送でお楽しみに!■番組概要KNTV「麗<レイ>~花萌ゆる 8 人の皇子たち~」放送日時:2016年9月~日本初放送韓国原題:「歩歩驚心:麗(仮題)」話数:全20話(予定)監督:キム・ギュテ「大丈夫、愛だ」脚本:チョ・ユニョン「シンデレラマン」出演:イ・ジュンギ、IU、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ベクヒョン(EXO)ほか原作:小説「歩歩驚心」■関連サイトKNTV麗スペシャルサイト:http://www.kntv.co.jp/rei/

IU、超近接ショットでも完璧なビジュアル
歌手IU(アイユー) が完璧なアップのセルフショットを公開した。29日、IUは自身のInstagram(写真共有SNS) に「春が始まった。春が終わった」という書き込みとともに1枚の写真を掲載した。写真にはカメラを見つめているIUの姿が写っている。丸い目と白い美肌、そして小顔が印象的だ。IUはイ・ジュンギと一緒にSBSの新月火ドラマ「月の恋人」の撮影に励んでいる。

SM&YGなど音楽関係者が選んだ20代女性ボーカリストTOP3発表!
現在のK-POP界において、若い女性ボーカリストの数は多くない。それだけにK-POP界はミュージシャン型女性ボーカリストを常に待ち焦がれている。幸いにも、ソロアーティストは多くないが、アイドルグループに所属しながらソロ活動を展開し、ファンの希望を満たしてくれる人たちがいる。今回は韓国の音楽関係者たちが選んだ20代の女性ボーカリスト3人を紹介する。(アンケートに参加した会社:SM、YG、JYP、STARSHIP、FNC、Jellyfish、LOEN TREE、アンテナミュージック、RBW、fantagio、C-JeS、MUSIC K)1位:少女時代 テヨン(19.44%)代表ソロ曲:「もしも」「Set Me Free」「Rain」「I」などトップ・オブ・トップは少女時代のテヨンだ。彼女は関係者たちから圧倒的な支持を受けた。評価は次の通りだ。「卓越したビジュアルと歌声、清明かつ夢幻的な雰囲気まである多芸多才なボーカル」「きれいな高音と豊かな感性が長所」「少女時代のコンセプトとは全く異なるソロアルバムでも、充実の音楽で全トラックを構成し、自身の役目を十分に果たすほどボーカリストとして幅が広い」「テヨンだけのはっきりとしたボーカルの特色と長い呼吸で、どんな歌でも楽に歌うのが驚きだ」「女性には憧れの的、男性には甘さを与えてくれるボーカリスト」2位:IU(11.1%)代表ソロ曲:「小言」「Good Day」「金曜日に会いましょう」「春、恋、桜の花じゃ なくて」「Twenty Three」などガールズグループ所属ではないが、ソロボーカリストとして最も支持された歌手はIU(アイユー)だ。それほどIUはK-POP界においてレアアイテムである。評価は次の通りだ。「名実共に20代を代表する興行力と歌唱力を持ったボーカル」「歌手、ミュージシャンから役者など、あらゆる分野で優れた才能を発揮し、あらゆる世代から愛されるアーティスト」「個性的な感性、思わず惹き込まれる歌声」同率2位:Apink チョン・ウンジ(11.1%)代表ソロ曲:「空マワリ(Hopefully Sky)」チョン・ウンジは比較的最近1stソロアルバムを発売したにもかかわらず、多数の音楽関係者が最高のボーカリストに挙げることに躊躇しなかった。これは、Apinkのリードボーカルとして見せてきた姿と共に、MBC「僕らの日曜の夜-覆面歌王」出演が影響したと見られる。評価は次の通りだ。「アイドルを超えた歌唱力、アイドルからアーティストへ一歩進んだ」「感性、声量、キャラクターが一つになり、感動を与える人」「これからがさらに楽しみになる声」「澄んだ清涼な歌声と広い音域。これからがより期待されるボーカリスト」続いて、イ・ハイ、SISTAR ヒョリン、15& ペク・イェリン、EXID ソルジが同率3位になった。イ・ハイについては「誰にも似ていない独創的で独自のボイスカラー」、ヒョリンについては「ガールズグループのメインボーカルを超える、ソロアーティストとしても十分に優れた歌唱力を持った歌手」「韓国のビヨンセと呼ばれるほどハスキーで美しい高音とパフォーマンスで、ジャンルを問わずどんな歌でも歌いこなす。パワーボーカル、魅力的な歌唱力、曲の解釈力がすごい」という評価を受けた。ペク・イェリンは「ユニークなボイスカラーが魅力的。女性ソロボーカルとして、さらなる成長の可能性が十分見える」などの評価で今後の可能性を認められた。またソルジは「歌に感情移入しやすい。歌唱力があり、高音がきれいだ」と評価された。この他にも音楽関係者はAilee(韓国最高の歌唱力)、ソン・スンヨン(最高の声帯)、AOA チョア(豊かな感性とテクニックが際立つ魅力的なボーカル)、Jessi(ラップはもちろん、ユニークな声色のボーカルまで備えたトレンディなミュージシャン)、MAMAMOOのフィイン(グループではメインボーカルでないにもかかわらず、MAMAMOOの音楽の全体的な特色や中心を保つ役割を果たす。コラボでさらに力を発揮する)などについて言及した。上位に選ばれた人々の共通点は、実力も優れているが、基本的に音楽配信で良い成績を収めていることである。ある程度商業性が必要という意味だ。そして彼女たちにはソロ、ユニット、グループ、コラボなど、どんな形式でもこなせる柔軟な歌唱力がある。リスナーが気楽に聴ける音楽を披露することもひとつの特徴だ。

IU、ドラマ撮影中の近況を伝える“顔だけそっと”
歌手兼女優のIU(アイユー) が近況を伝えた。IUは15日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「アダルで送ってくださったコーヒートラックとプレゼント、全部ありがとうございます!」と書いて、写真で近況を伝えた。ファンたちが送ったコーヒートラックの前で撮影した写真で、傘の下で頭に毛布をかぶり、特有のキュートな表情をしている。ネットユーザーは、「お姉さん、お誕生日おめでとうございます」「キュート」などの反応を見せた。IUは100%事前制作のSBS新ドラマ「月の恋人」の女性主人公に抜擢されて、撮影の真っ最中だ。

【PHOTO】IU、SONY KOREAの発売記念イベントに出席“さらに輝きを増した美貌”
歌手IU(アイユー) が5日の午前、ソウル小公洞(ソゴンドン) ウェスティン朝鮮ホテルにて行われたSONY KOREAのBluetoothオーディオ「h.ear」シリーズの発売記念イベントに出席した。

BIGBANG&パク・ジニョン&IU「韓国大衆音楽賞」ネットユーザーが選んだ今年のミュージシャン賞を授賞
BIGBANG、パク・ジニョン、IU(アイユー) がネットユーザーが選んだ今年のミュージシャン賞を受賞した。BIGBANG、パク・ジニョン、IUは2月29日午後7時、ソウル九老(クロ) 区九老洞九老アートバレー芸術劇場で開催された「第13回韓国大衆音楽賞」で、ネットユーザーが選んだ今年のミュージシャンにおいて、それぞれグループ部門、男性部門、女性部門で受賞を果たした。「第13回韓国大衆音楽賞」の候補は、2014年12月1日から2015年11月30日までの12ヶ月間に発売されたアルバムが対象となった。前年度の最優秀フォーク部門に続き、今年は最優秀ヘヴィネス部門が新設された。選定委員会はキム・チャンナム教授を選定委員長とし、学会、大衆音楽評論家、メディアの音楽担当記者、音楽放送プロデューサー、市民団体の関係者69人で構成された。受賞は4つの分野、27の部門に分けて行われた。総合分野は今年のアルバム、今年の歌、今年のミュージシャン、今年の新人の4つの部門に分かれている。ジャンル分野は18部門の授賞が行われ、ネットユーザーが選んだ今年のミュージシャン部門は男性・女性・グループに分けて授与された。また、特別分野は功労賞、選定委員会特別賞の授賞が行われた。

ネットユーザーが選んだ今年のアーティスト3組は?「韓国大衆音楽賞」が発表
BIGBANGと歌手パク・ジニョン、そしてIU(アイユー) が「第13回韓国大衆音楽賞」でネットユーザーが選んだ今年のアーティストに選ばれた。「韓国大衆音楽賞」側は23日午前10時、ネットユーザーが選んだ今年の音楽人3人を公開した。グループ部門はBIGBANG、男性アーティスト部門はパク・ジニョン、女性アーティスト部門はIUがそれぞれ受賞者に選ばれた。今回の投票には計2万6542人が参加した。今回の「韓国大衆音楽賞」の候補は、2014年12月1日から2015年11月30日までの12ヶ月間にアルバムを発売したアーティストが対象となった。昨年の最優秀フォーク部門に続き、今年は最優秀ヘヴィネス部門が新設された。キム・チャンナム教授が選定委員長を務める選定委員会は学界、大衆音楽評論家、メディアの音楽担当記者、音楽番組のプロデューサー、市民団体の関係者69人で構成された。今年の歌にはBIGBANGの「BAE BAE」、キム・サウォルの「Beside」、Deepflowの「Cut Cut Cut」、パク・ジニョンの「お母さんは誰」、HYUKOHの「ワリガリ」、今年のアーティストにはBIGBANG、KimOki、Deepflow、Method、パク・ジェチョン、HYUKOHがノミネートされた。また、今年の新人にはFlash Flood Darlings、公衆道徳、Billy Carter、OOHYO、HYUKOHがノミネートされた。




