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イ・ジュンギ&IUらが豪華競演…2016年最大の話題作「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」が9月に日本で初放送決定!
2016年最大の話題を呼んでいるロマンティック時代劇「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の日本初放送が決定した。韓国で8月末から放送予定の本作が、翌月から日本で放送されるため、ほぼ同時放送で日本語字幕付きが楽しめる。主演は時代劇に定評のあるイ・ジュンギ。ヒロイン役はアーティストとしても活躍するIUが務める。本作最大の見どころは、最強のイケメン皇子たち!イ・ジュンギ扮する心に傷を負ったミステリアスな第4皇子と、王位&ヒロインを巡ってライバルとなるのがカン・ハヌル演じる文武両道でパーフェクトな第8皇子。加えて野望に満ちた第3皇子をホン・ジョンヒョンが演じるほか、本作でドラマ初挑戦となる人気K-POPアイドルEXOのベクヒョンがツンデレでいたずらっ子な第10皇子を演じる。そのほかにもナム・ジュヒョク、ジス、ユン・ソヌ、キム・サノなど旬のイケメンが総出演。ツンデレから見守り騎士系、やんちゃなプレイボーイに可愛い年下系まで、ありとあらゆるタイプのイケメンが勢ぞろい。華麗なる王宮を舞台に繰り広げられる、花よりも美しい皇子たちとの恋の駆け引きは必見。KNTV史上最速放送でお楽しみに!■番組概要KNTV「麗<レイ>~花萌ゆる 8 人の皇子たち~」放送日時:2016年9月~日本初放送韓国原題:「歩歩驚心:麗(仮題)」話数:全20話(予定)監督:キム・ギュテ「大丈夫、愛だ」脚本:チョ・ユニョン「シンデレラマン」出演:イ・ジュンギ、IU、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ベクヒョン(EXO)ほか原作:小説「歩歩驚心」■関連サイトKNTV麗スペシャルサイト:http://www.kntv.co.jp/rei/

IU、超近接ショットでも完璧なビジュアル
歌手IU(アイユー) が完璧なアップのセルフショットを公開した。29日、IUは自身のInstagram(写真共有SNS) に「春が始まった。春が終わった」という書き込みとともに1枚の写真を掲載した。写真にはカメラを見つめているIUの姿が写っている。丸い目と白い美肌、そして小顔が印象的だ。IUはイ・ジュンギと一緒にSBSの新月火ドラマ「月の恋人」の撮影に励んでいる。

SM&YGなど音楽関係者が選んだ20代女性ボーカリストTOP3発表!
現在のK-POP界において、若い女性ボーカリストの数は多くない。それだけにK-POP界はミュージシャン型女性ボーカリストを常に待ち焦がれている。幸いにも、ソロアーティストは多くないが、アイドルグループに所属しながらソロ活動を展開し、ファンの希望を満たしてくれる人たちがいる。今回は韓国の音楽関係者たちが選んだ20代の女性ボーカリスト3人を紹介する。(アンケートに参加した会社:SM、YG、JYP、STARSHIP、FNC、Jellyfish、LOEN TREE、アンテナミュージック、RBW、fantagio、C-JeS、MUSIC K)1位:少女時代 テヨン(19.44%)代表ソロ曲:「もしも」「Set Me Free」「Rain」「I」などトップ・オブ・トップは少女時代のテヨンだ。彼女は関係者たちから圧倒的な支持を受けた。評価は次の通りだ。「卓越したビジュアルと歌声、清明かつ夢幻的な雰囲気まである多芸多才なボーカル」「きれいな高音と豊かな感性が長所」「少女時代のコンセプトとは全く異なるソロアルバムでも、充実の音楽で全トラックを構成し、自身の役目を十分に果たすほどボーカリストとして幅が広い」「テヨンだけのはっきりとしたボーカルの特色と長い呼吸で、どんな歌でも楽に歌うのが驚きだ」「女性には憧れの的、男性には甘さを与えてくれるボーカリスト」2位:IU(11.1%)代表ソロ曲:「小言」「Good Day」「金曜日に会いましょう」「春、恋、桜の花じゃ なくて」「Twenty Three」などガールズグループ所属ではないが、ソロボーカリストとして最も支持された歌手はIU(アイユー)だ。それほどIUはK-POP界においてレアアイテムである。評価は次の通りだ。「名実共に20代を代表する興行力と歌唱力を持ったボーカル」「歌手、ミュージシャンから役者など、あらゆる分野で優れた才能を発揮し、あらゆる世代から愛されるアーティスト」「個性的な感性、思わず惹き込まれる歌声」同率2位:Apink チョン・ウンジ(11.1%)代表ソロ曲:「空マワリ(Hopefully Sky)」チョン・ウンジは比較的最近1stソロアルバムを発売したにもかかわらず、多数の音楽関係者が最高のボーカリストに挙げることに躊躇しなかった。これは、Apinkのリードボーカルとして見せてきた姿と共に、MBC「僕らの日曜の夜-覆面歌王」出演が影響したと見られる。評価は次の通りだ。「アイドルを超えた歌唱力、アイドルからアーティストへ一歩進んだ」「感性、声量、キャラクターが一つになり、感動を与える人」「これからがさらに楽しみになる声」「澄んだ清涼な歌声と広い音域。これからがより期待されるボーカリスト」続いて、イ・ハイ、SISTAR ヒョリン、15& ペク・イェリン、EXID ソルジが同率3位になった。イ・ハイについては「誰にも似ていない独創的で独自のボイスカラー」、ヒョリンについては「ガールズグループのメインボーカルを超える、ソロアーティストとしても十分に優れた歌唱力を持った歌手」「韓国のビヨンセと呼ばれるほどハスキーで美しい高音とパフォーマンスで、ジャンルを問わずどんな歌でも歌いこなす。パワーボーカル、魅力的な歌唱力、曲の解釈力がすごい」という評価を受けた。ペク・イェリンは「ユニークなボイスカラーが魅力的。女性ソロボーカルとして、さらなる成長の可能性が十分見える」などの評価で今後の可能性を認められた。またソルジは「歌に感情移入しやすい。歌唱力があり、高音がきれいだ」と評価された。この他にも音楽関係者はAilee(韓国最高の歌唱力)、ソン・スンヨン(最高の声帯)、AOA チョア(豊かな感性とテクニックが際立つ魅力的なボーカル)、Jessi(ラップはもちろん、ユニークな声色のボーカルまで備えたトレンディなミュージシャン)、MAMAMOOのフィイン(グループではメインボーカルでないにもかかわらず、MAMAMOOの音楽の全体的な特色や中心を保つ役割を果たす。コラボでさらに力を発揮する)などについて言及した。上位に選ばれた人々の共通点は、実力も優れているが、基本的に音楽配信で良い成績を収めていることである。ある程度商業性が必要という意味だ。そして彼女たちにはソロ、ユニット、グループ、コラボなど、どんな形式でもこなせる柔軟な歌唱力がある。リスナーが気楽に聴ける音楽を披露することもひとつの特徴だ。

IU、ドラマ撮影中の近況を伝える“顔だけそっと”
歌手兼女優のIU(アイユー) が近況を伝えた。IUは15日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「アダルで送ってくださったコーヒートラックとプレゼント、全部ありがとうございます!」と書いて、写真で近況を伝えた。ファンたちが送ったコーヒートラックの前で撮影した写真で、傘の下で頭に毛布をかぶり、特有のキュートな表情をしている。ネットユーザーは、「お姉さん、お誕生日おめでとうございます」「キュート」などの反応を見せた。IUは100%事前制作のSBS新ドラマ「月の恋人」の女性主人公に抜擢されて、撮影の真っ最中だ。

【PHOTO】IU、SONY KOREAの発売記念イベントに出席“さらに輝きを増した美貌”
歌手IU(アイユー) が5日の午前、ソウル小公洞(ソゴンドン) ウェスティン朝鮮ホテルにて行われたSONY KOREAのBluetoothオーディオ「h.ear」シリーズの発売記念イベントに出席した。

BIGBANG&パク・ジニョン&IU「韓国大衆音楽賞」ネットユーザーが選んだ今年のミュージシャン賞を授賞
BIGBANG、パク・ジニョン、IU(アイユー) がネットユーザーが選んだ今年のミュージシャン賞を受賞した。BIGBANG、パク・ジニョン、IUは2月29日午後7時、ソウル九老(クロ) 区九老洞九老アートバレー芸術劇場で開催された「第13回韓国大衆音楽賞」で、ネットユーザーが選んだ今年のミュージシャンにおいて、それぞれグループ部門、男性部門、女性部門で受賞を果たした。「第13回韓国大衆音楽賞」の候補は、2014年12月1日から2015年11月30日までの12ヶ月間に発売されたアルバムが対象となった。前年度の最優秀フォーク部門に続き、今年は最優秀ヘヴィネス部門が新設された。選定委員会はキム・チャンナム教授を選定委員長とし、学会、大衆音楽評論家、メディアの音楽担当記者、音楽放送プロデューサー、市民団体の関係者69人で構成された。受賞は4つの分野、27の部門に分けて行われた。総合分野は今年のアルバム、今年の歌、今年のミュージシャン、今年の新人の4つの部門に分かれている。ジャンル分野は18部門の授賞が行われ、ネットユーザーが選んだ今年のミュージシャン部門は男性・女性・グループに分けて授与された。また、特別分野は功労賞、選定委員会特別賞の授賞が行われた。

ネットユーザーが選んだ今年のアーティスト3組は?「韓国大衆音楽賞」が発表
BIGBANGと歌手パク・ジニョン、そしてIU(アイユー) が「第13回韓国大衆音楽賞」でネットユーザーが選んだ今年のアーティストに選ばれた。「韓国大衆音楽賞」側は23日午前10時、ネットユーザーが選んだ今年の音楽人3人を公開した。グループ部門はBIGBANG、男性アーティスト部門はパク・ジニョン、女性アーティスト部門はIUがそれぞれ受賞者に選ばれた。今回の投票には計2万6542人が参加した。今回の「韓国大衆音楽賞」の候補は、2014年12月1日から2015年11月30日までの12ヶ月間にアルバムを発売したアーティストが対象となった。昨年の最優秀フォーク部門に続き、今年は最優秀ヘヴィネス部門が新設された。キム・チャンナム教授が選定委員長を務める選定委員会は学界、大衆音楽評論家、メディアの音楽担当記者、音楽番組のプロデューサー、市民団体の関係者69人で構成された。今年の歌にはBIGBANGの「BAE BAE」、キム・サウォルの「Beside」、Deepflowの「Cut Cut Cut」、パク・ジニョンの「お母さんは誰」、HYUKOHの「ワリガリ」、今年のアーティストにはBIGBANG、KimOki、Deepflow、Method、パク・ジェチョン、HYUKOHがノミネートされた。また、今年の新人にはFlash Flood Darlings、公衆道徳、Billy Carter、OOHYO、HYUKOHがノミネートされた。

イ・ジュンギ&IU、ときめきいっぱいの初撮影…「歩歩驚心:麗」撮影現場のスチールカットを公開
「歩歩驚心:麗」の2人の主人公であるイ・ジュンギとIU(アイユー) の雪原の上の撮影スチールカットが初公開され、視線を引きつけている。それぞれ高麗時代の世子ワン・ソと高麗の少女に魂がタイムスリップした21世紀の強い女性ヘス役に完璧に変身した2人が格別な雰囲気を漂わせ、期待感を高めている。100%事前制作で今年下半期に韓国で放送される予定のファンタジーロマンチック時代劇「歩歩驚心:麗」(脚本:チョ・ユニョン、演出:キム・ギュテ) 側は15日、イ・ジュンギとIUの撮影スチールカットを初公開した。高麗時代を背景とする今年下半期最高の期待作「歩歩驚心:麗」は、イ・ジュンギ&IUを皮切りにイケメン世子軍団のカン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、EXOのベクヒョン、ナム・ジュヒョク、ジス、キム・サンホ、ユン・ソヌと、圧倒的な魅力を持つ王女カン・ハンナと少女時代のソヒョンの豪華なラインアップで関心を集中させた。公開されたスチールカットにはイ・ジュンギが犬オオカミという異名を持つ高麗太祖(テジョ) ワン・ゴンの第四子ワン・ソに完璧に変身した姿が捉えられている。彼の顔の半分を覆う長い髪の毛とトーンダウンされた灰色の衣装で、タフで男性的な魅力が感じられる。また、考えにふけったように遠くを見ているイ・ジュンギの眼差しと、一人で岩の上に座っている姿からは孤独な雰囲気が漂う。イ・ジュンギは笑ってスタッフを話し合いながらも、撮影に入るとカリスマ性と優しさが共存する格別な雰囲気を漂わせたということで、彼が「歩歩驚心:麗」で披露する演技に対する期待感が高まっている。これと共に、高麗時代に魂がタイムスリップした現代21世紀の強い女性ヘスに変身したIUの姿も視線を捉える。アイボリー色と鮮やかな青色が調和した韓服(ハンボク、韓国の伝統衣装) を着て、晴れ晴れしい笑顔を浮かべている彼女のかわいい姿が男心を掴んでいる。特に、スチールカットの中にはIUがヘスの友だちのような人物で侍女であるチェリョン役を担当したチン・ギジュと共にキム・ギュテ監督と台本を見ながら話し合う姿が捉えられており、関心を集める。彼女は現場で笑顔を失わず、ムードメーカーの役割をする一方、キム・ギュテ監督と絶えず話し合いながらより良いシーンを作るために努力したということで、さらに期待感が高まっている。何より今回のスチールカットの公開を見ると、スタッフたちがドラマ撮影場所にも気を使っていることが分かる。スタッフたちはより良い雰囲気を捉えるために江原道(カンウォンド) の雪原を訪れ、厳しい寒さの中でも和気藹々として撮影を続けていったという。「歩歩驚心:麗」側は「イ・ジュンギ&IUを始めとする俳優とスタッフたちは絶頂のチームワークの中で順調に撮影を行っている」とし「寒い天気の中にもかかわらず、全員が良い作品を作るという同じ気持ちで全力を尽くしているので、『歩歩驚心:麗』に多くのご関心をお願いしたい」と伝えた。ファンタジーロマンチック時代劇「歩歩驚心:麗」は、イ・ジュンギとIUを主人公に抜擢し、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、EXOのベクヒョン、ナム・ジュヒョク、ジス、キム・サンホ、ユン・ソヌがイケメン世子軍団を演じ、カン・ハンナと少女時代のソヒョンがそれぞれ高麗の王女と後百済の王女役で出演するなど、豪華なラインアップで大きな話題を集めている。「歩歩驚心:麗」は100%事前制作され、韓国で今年上半期の放送を検討している。

イ・ジュンギ&IUら、ドラマ「歩歩驚心:麗」の成功を祈願!
新ドラマ「歩歩驚心:麗」の告祀(コサ:幸運を神霊に祈る祭祀)の現場が公開された。キム・ギュテ監督やチョ・ユニョン脚本家を始めとするスタッフや、主演を務めるイ・ジュンギ&IU(アイユー)などの出演俳優たちが集まり、最高のチームワークで撮影の無事を祈った。100%事前制作で今年下半期に韓国で放送予定のファンタジーロマンチック時代劇「歩歩驚心:麗」(脚本:チョ・ユニョン、演出:キム・ギュテ)側は11日、安寧祈願告祀の現場写真を公開した。1月27日に行われた告祀には、ドラマの全スタッフ&全俳優が参加し、制作会社パラミブンダ、投資会社NBCユニバーサルとYG ENTERTAINMENTなどの関係者たちが出席した。俳優やスタッフの健康と安寧を祈る祝文の朗読後、キム・ギュテ監督を始め、撮影チーム、照明チーム、武術チーム、美術チーム、演出チームなどが告祀を挙げ、俳優の告祀まで続いた。主人公である高麗太祖(テジョ)ワン・ゴンの第四子、皇子ワン・ソ役を担当するイ・ジュンギは「本当にたくさんの方々にご参加いただくことになりますが、怪我をすることなく無事に最後まで完走したいです。真ん中の年齢であるだけに、先輩と後輩が団結できるよう最善を尽くします」と撮影の無事やチームワークに対する願いを述べ、拍手を受けた。また、高麗時代に魂がタイムスリップした21世紀の強い女性ヘス役のIUも「温かく見守っていただけるよう一生懸命頑張ります」と意気込みを見せ、拍手を受けた。太祖ワン・ゴン役で、イケメン皇子たちの父親に扮するチョ・ミンギは「(ワン・ゴンである)私から始まった素晴らしい息子たちと素晴らしい同僚の女性たち、先輩・後輩たちと一緒に良い監督の演出に支えられ、ここにいるすべての方が幸せになるドラマを作るため、俳優&スタッフ力を合わせて頑張ります」と抱負を伝えた。また、彼は「疲れることなく、怪我することなく、幸せに」と呼びかけ、和気藹々とした雰囲気を作った。また、俳優&スタッフによる「キム・ギュテ! キム・ギュテ!」という連呼の中で登場したキム・ギュテ監督は「『歩歩驚心:麗』という作品が皆様を代表する作品になることを願っています」と述べ、拍手喝采を受けた。その後、全員で「テバク(大成功)」「ファイト」と叫び、告祀を終えた。公開された告祀のスチール写真では、豚の口に韓国の紙幣だけでなく、日本円、ドル、ポンドまで差し込まれており、注目を浴びた。これはこの日告祀の現場にNBCユニバーサルの関係者が出席したためであり、様々な国の関係者全員が同じ気持ちで「歩歩驚心:麗」の成功と安寧を祈願したという。この日、俳優やスタッフたちは一つになって、和気藹々とした雰囲気の中で互いを応援したという。このような雰囲気が今後の強いチームワークを予感させ、ドラマに対する期待を高めている。「歩歩驚心:麗」の制作会社は「俳優とスタッフ、関係者たちが全員集まって、みんなの健康と幸せ、無事故、成功を祈る時間を持った。俳優とスタッフたちが撮影序盤から固いチームワークを見せ、良いドラマを作るために力を合わせている。さらに揺るぎないドラマを作るために頑張るので、『歩歩驚心:麗』に多くの期待と関心をお願いしたい」と伝えた。ファンタジーロマンチック時代劇「歩歩驚心:麗」は、イ・ジュンギとIUを主人公に抜擢し、カン・ハヌル、キム・サンホ、ホン・ジョンヒョン、、ユン・ソヌ、EXOのベクヒョン、ナム・ジュヒョク、ジスがイケメン皇子軍団を演じ、カン・ハンナと少女時代のソヒョンがそれぞれ高麗の王女と後百済の王女役で出演するなど、豪華なラインアップで大きな話題を集めている。「歩歩驚心:麗」は100%事前制作され、今年上半期の放送を検討している。

【PHOTO】パク・シネ&IU&ホン・ジョンヒョンら、映画「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」VIP試写会に登場
パク・シネ、IU、SISTAR ダソム、チョ・ジョンソク&チョン・サンフン、コ・アソン、ジス&ナム・ジュヒョク、ホン・ジョンヒョン、ファン・ジョンミン、ペ・ヌリらが4日午後、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)のCOEXメガボックスで行われた映画「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」VIP試写会に登場した。カン・ハヌルとパク・ジョンミンが主演を務める映画「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」は名前も、言語も、夢も許されなかった1945年、一生の友であり、ライバルだった詩人ユン・ドンジュ(尹東柱)と独立運動家ソン・モンギュ(宋夢奎)の輝く青春を描いた映画で、2月18日に韓国で公開される。

イ・ジュンギ主演「歩歩驚心:麗」台本読み合わせ現場を公開…“イケメン皇太子軍団”の姿に視線集中
「歩歩驚心:麗」の台本読み合わせの現場が公開された。100%事前制作で今年下半期、韓国で放送される予定のファンタジー恋愛時代劇「歩歩驚心:麗」(脚本:チョ・ユニョン、演出:キム・ギュテ) は18日、台本読み合わせ現場の写真を公開した。この日、台本読み合わせには主人公のイ・ジュンギとIUを始めイケメン皇太子軍団のカン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、EXO ベクヒョン、ナム・ジュヒョク、ジス、キム・サンホ、ユン・ソヌ、カン・ハンナ、キム・ソンギュン、パク・ジヨン、ウ・ヒジン、パク・シウン、チン・ギジュなど主要キャストの俳優たちが一党に会して、作品に対する情熱を示した。本格的な台本読み合わせに先立ってキム・ギュテ監督は「違う形式のファンタジー時代劇で視聴者たちに近づいていく。俳優の方々は現場で一緒にたくさん楽しんでほしい」と伝えた。犬オオカミというニックネームを持っている太祖(テジョ) 王建(ワンゴン) の四男ワン・ソ役を演じる主人公イ・ジュンギは「若い俳優たちが多いためエネルギーがあふれそうで、先輩たちから多くのことを学ぶことができると思う。新旧の調和のために最善を尽くす」と覚悟を伝えた。これと共に彼は「今回新しい役、僕が時代劇に出演するたびに一度やって見たかった王の役を務めることができるので、最善を尽くして演じる」と話した。その後、イ・ジュンギはセリフ一つ一つに感情を入れて迫力ある演技を披露し、周りを感嘆させた。また、高麗時代へタイムスリップした21世紀の女性ヘス役を演じるIUは「努力するヘス、強いヘス、優しいヘスになります」と簡潔で覇気のある覚悟を明かした後、ジェスチャーと視線まで本番のような演技で、台本読み合わせでも役に入り込んだと伝えられ、期待を集めている。その他にイケメン皇太子軍団のカン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ベクヒョン、ナム・ジュヒョク、ジス、キム・サンホ、ユン・ソヌを始め、カン・ハンナ、キム・ソンギュン、パク・ジヨン、ウ・ヒジン、パク・シウン、チン・ギジュなどすべての俳優たちはそれぞれの情熱を込めて覚悟を固めた後、キャラクターを完璧に理解し、セリフを話すだけでそのシーンを想像させる演技を披露した。これに、すべての俳優たちの呼吸で誕生する「歩歩驚心:麗」に対する期待感もさらに高まっている。それだけではなく、すべての俳優たちは初の台本読み合わせであるにも関わらす、完璧な呼吸を披露した。変わり者の天才チェ・ジモン役を務めるキム・ソンギュンは、劇中の状況に合わせてセリフを変え、爆笑を誘うなどムードメーカを担当したが「なぜ僕が皇太子役ではないのか納得できない」と冗談を言い、現場の雰囲気を明るくした。キム・ギュテ監督も、俳優たちの演技を見守りながら適材適所に冗談を織り交ぜるなど周りを笑わせ、暖かくて楽しい撮影現場の雰囲気を予感させた。特に公開された写真ではシークレットナンバーを手で表現したイケメン皇太子軍団の姿が視線を引き付ける。彼らは「歩歩驚心:麗」の一男キム・サンホ、三男ホン・ジョンヒョン、四男イ・ジュンギ、八男カン・ハヌル、九男ユン・ソンウ、十男ベクヒョン、十三男ナム・ジュヒョク、十四男ジスだ。イケメン皇太子軍団は自身の固有ナンバーを手で表現しながら最高のビジュアルを誇示した。今年の下半期に女心を刺激すると予想される。楽しい台本読み合わせ後の会食では、ソン・ドンイル、チョ・ミンギなどが参加し、和気藹々な雰囲気の中でチームワークを構築したという。「歩歩驚心:麗」側は「イ・ジュンギとIUを含めたすべての俳優たちが自身の配役を完璧にこなしただけではなく、期待以上に良い呼吸を披露した。事前制作であるだけに完璧に準備してウェルメイドドラマ(完成度の高いドラマ)、見るだけでも楽しくなるドラマを作るため最善を尽くす。『歩歩驚心:麗』に対して多くの関心と愛情を送ってほしい」と伝えた。ファンタジー恋愛時代劇「歩歩驚心:麗」は、イ・ジュンギとIUを主人公に抜擢し、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ベクヒョン、ナム・ジュヒョク、ジスがイケメン皇太子軍団を組み、カン・ハンナと少女時代のソヒョンがそれぞれ高麗の王女と後百済の王女役で出演を確定し、話題となった。「歩歩驚心:麗」は100%事前制作で、今年下半期韓国での放送を検討している。

イ・ジュンギ&IUの出演が確定…新ドラマ「月の恋人」が「歩歩驚心:麗」にタイトルを変更
「月の恋人」として知られていた新ドラマが、イ・ジュンギとIU(アイユー)を主人公にキャスティングし、タイトルを「歩歩驚心:麗」に変更・確定した。グローバルな制作環境で、100%事前制作される「歩歩驚心:麗」はスタイリッシュな映像美の魔法遣いと呼ばれるキム・ギュテ監督が演出を担当した。今年下半期に韓国で放送される予定のファンタジー恋愛時代劇「歩歩驚心:麗」(脚本:チョ・ユニョン、演出:キム・ギュテ)側は4日、「俳優イ・ジュンギとIUがそれぞれ主人公のワン・ソ役とヘス役にキャスティングされた。ドラマのタイトルは『歩歩驚心:麗』に最終的に確定した」と明らかにした。「歩歩驚心:麗」は中国の小説を原作にして制作されるもので、韓国ドラマとしては初の試みとなる。原作の「歩歩驚情」は中国でもドラマとして制作されて大ヒットし、韓国内外で幅広いファンを持っているグローバルコンテンツだ。ドラマのタイトルである「歩歩驚心:麗」は一歩ずつ慎重にという意味の「歩歩驚情」と、高麗時代という時代的な背景の特徴を結び付けて最終的に決定された。「歩歩驚心:麗」は実際の歴史をもとに、現代的な視点での想像力を結び付けて、興味深く豊かなストーリーで誕生し、視聴者を魅了する様々なキャラクターが登場する予定だ。劇中でイ・ジュンギが担当する主人公ワン・ソ役は、犬オオカミという異名を持つ高麗太祖王建(ワン・ゴン)の四男で、冷たい仮面の中に自身を閉じ込めて生きていくが、ヘスを通じて仮面を脱いで熱く愛し、高麗4代皇帝光宗(クァンジョン)になる人物だ。特に魅力満点のキャラクターが勢揃いする「歩歩驚心:麗」は、イ・ジュンギを皮切りに美男子の皇太子たちが登場する予定であり、期待を集めている。IUが引き受けた主人公のヘス役は、高麗時代にタイムスリップした21世紀の強い女性で、歴史的な事件の中心で苦悩して自身の運命を開拓してく成長型のキャラクターだ。イ・ジュンギが熱演するワン・ソを始めとする皇太子たちとの友情と恋を通じて、共に成長していく姿で多彩な魅力をアピールする予定だ。キム・ギュテとイ・ジュンギ、そしてIUの出会いは熱い反響を呼んでいる。イ・ジュンギは優れたキャラクター分析力と検証された演技力で韓国内外で多くのファンを持っており、魅力的な成長型のキャラクターを担当したIUも「プロデューサー」「最高です!スンシンちゃん」など多数の作品を通じて演技力をつけてきたため、キム・ギュテ監督のトレンディな感覚と流麗な映像美に会って、歴代級のキャラクターの誕生を予告している。何より「歩歩驚心:麗」は「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」などを手がけ、スタイリッシュな映像美を披露したキム・ギュテ監督が演出を担当し、様々な試みで視聴者の眼目を一段と高める優れた映像美を披露し、事前制作で完成度まで最高に引き上げるという計画だ。「歩歩驚心:麗」は、NBCユニバーサルが初めてアジアドラマに投資する作品で、グローバル市場を対象に100%事前制作される。「歩歩驚心:麗」側は「優れた演技力の持ち主イ・ジュンギと成長型のキャラクターで多彩な魅力をアピールするIUがスタイリッシュな映像美の魔法使いキム・ギュテ監督に会って、様々な意見を交換しながら視聴者に会う準備をしている。制作陣と俳優ともに一生懸命に準備して、良い作品でお応えできるように最善を尽くす」と意気込みを見せた。イ・ジュンギとIUを主人公に起用し、本格的なスタートを知らせたファンタジー恋愛時代劇「歩歩驚心:麗」は韓国で今年下半期の放送を検討している。




