BTS(防弾少年団)
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BTSのSUGA、アイデンティティに悩んだ時期も「アイドルとラッパーの境界があった」(動画あり)
BTS(防弾少年団)のSUGAが、アイデンティティに対する悩みを打ち明けた。20日、YouTubeチャンネル「BANGTANTV」で、ウェブコンテンツ「シュチタ(SUGAと酔う時間の略語)EP.22」が公開され、歌手兼女優のオム・ジョンファがゲスト出演した。この日、オム・ジョンファは歌手はもちろん、女優にも挑戦して成功した話を伝えながら、「完全に俳優として認められるのはすごく難しかった。なぜなら俳優だけをしている人たちの固有性だったり、専門的な俳優の領域を私が侵していると思われたのかもしれないし。より芸能人として見られていたのかもしれない」と悩みを打ち明けた。これに対してSUGAも「どれも上手なのは、むしろすごいことだと思う」としながら、「僕の場合は、幼い頃からラップをして、ビートを作って作曲してきた人なので、アイドルとラッパーの境界みたいなものがあった」と話した。続けて「僕はラップをするラッパーで、作曲家でプロデューサーだが、アイドルという理由でこちら側でも認められなかった。アイドル界では、あの当時、アイドルが持っていたフォームがあった。でも、それが少し崩れたグループだった。ラッパーが3人で、ボーカルは4人なので、『アイドルなの?』みたいな感じだった」と振り返った。SUGAは「この中間ですごく悩んだ」とし「なので僕は、当時(オム・ジョンファを)非難した人たちに『誰が正しかったのか?』と聞いてみたい。先輩の選択が正しかったはずだ。才能にあふれている。それを『本物か偽物か』といった地味な言葉で定義できないと思う」と応援した。・BTSメンバーからNewJeansまで「MMA2023」TOP10賞に30組がノミネート!・BTSのSUGA、初の日本ソロ公演が映像化!来年1月31日(水)に発売

BTS ジョングク、初のファンショーケースで特別な思い出をプレゼント!メンバーも応援に「ARMYは僕の人生」
BTS(防弾少年団)のジョングクが、ファンたちに黄金色の時間をプレゼントした。20日午後8時、ソウル中(チュン)区奨忠(チャンチュン)体育館にてファンショーケース「Jung Kook 'GOLDEN' Live On Stage」が開催された。今回のショーケースは1stソロアルバム「GOLDEN」の発売を記念して行われただけに、ジョングクは全収録曲のステージを披露し、2,800人余りのファンと共に忘れられない思い出を作った。タイトル曲「Standing Next to You」と収録曲「Yes or No」で華やかな幕を開けた彼は、客席を埋め尽くしたファンに「(このショーケースは)ARMY(BTSのファン)のために準備した場であり、空間だ。ARMYに直接会ってステージを見せることができると思って、嬉しい気持ちで準備した」と挨拶。また「1人で長い公演をするのが初めてなので緊張しているけれど、皆さんが見守ってくださるので最善を尽くす」と話した。ファンも最初の曲からペンライトを振りながらジョングクの名前を叫び、公演の開始と同時に現場の雰囲気は最高潮に達した。ソロアルバムの収録曲「Somebody」「Hate You」「Shot Glass of Tears」「Too Sad To Dance」のステージを初めて公開した後、「Closer to You(feat. Major Lazer)」と「3D(feat. Jack Harlow)」「Please Don't Change(feat. DJ Snake)」「Seven(feat. Latto)」に続くステージでは、目が離せないライブとパフォーマンスを披露して観客は歓呼し、合唱した。アンコール曲として、BTSの「Magic Shop」を披露した彼は「『GOLDEN』を発売し、皆さんの前で歌をお聴かせできることそのものが幸せだ。皆さんに会ってから、すごい人になれたと思う。毎回ありがたいし、愛している。ARMY(ファンの名称)は僕の人生だ。いつでもどこでも、皆さんと一緒だということを忘れないでほしい」と感激した様子を見せた。また、この日の公演を観覧したRMがその場でマイクを渡され、「本当にカッコよくて誇らしい。末っ子だけれど、ジョングクを見ながらいつも学んでいる」という応援のメッセージを伝え、固い友情を確認させた。ジョングクは2020年に公開した自作曲「Still With You」を熱唱し、ショーケースのフィナーレを飾った。この日、彼は約2時間で12曲を歌い、コンサートに劣らないファンショーケースを披露した。観客はジョングクが退場した後も、拍手喝采を送った。今回のショーケースでは、ファンへの気配りが際立った。彼は会場の真ん中に自身の黄金バランスを形象化した六角形のステージを設置し、観客とできるだけ近くでコミュニケーションしようとした。また、会場を訪れた全てのファンに思い出が記録できる使い捨てフィルムカメラをプレゼントするなど、ファンへの愛情に満ちたファンショーケースを作った。この日のショーケースは、会場に来られなかったファンのためグローバルファンライフプラットフォームWeverseを通じて生配信された。全世界224ヶ国・地域のファンが視聴し、最大同時接続者数は115万9,460人を記録した。・BTS ジョングク、音楽番組に参加したファンへ特別な香水をプレゼント誕生花をモチーフに制作・BTS ジョングク、メンバーがソロ活動に与えた影響とは?ARMYとの特別な絆も「本当の自分見せたい」

BTSのV&ユ・スンホ、初共演が実現!人気バラエティ「ランニングマン」の収録に参加
BTS(防弾少年団)のVと俳優のユ・スンホが、特別な出会いを果たした。SBS「ランニングマン」によると、2人は本日(20日)の収録に参加した。先立って9月、Vは「ランニングマン」にゲストとして参加し、レギュラーメンバーたちを揺さぶる心理戦を繰り広げ、タチャ(いかさま師)のような活躍を見せた。ユ・スンホもデビュー後、初のバラエティ番組として「ランニングマン」に出演しており、当時もレギュラーメンバーたちを騙すポーカーフェイスで注目を集めた。これに対して、ハハは「ランニングマン」の制作陣に向かって「Vとユ・スンホを呼んで、『タチャ特集』をしよう」と提案。その放送を見たVも、ハハに「いつ出演したらいいですか?」と連絡し、実現の可否に視聴者の期待が集まっていた。「ランニングマン」の制作陣は、誰もが望んでいた出会いを実現させ、本日行われる収録を「タチャ特集」として披露する予定だ。特に、番組で新たなタチャに生まれ変わったVとユ・スンホが初めて揃って出演するとあり、彼らの活躍やケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。Vとユ・スンホが共演する「ランニングマン」は、韓国で12月3日の午後6時20分に放送される。・BTSのV出演回「ランニングマン」からEXOのリアルバラエティ新シーズンまで12月よりKNTVで日本初放送!・BTSのV、憧れの「ランニングマン」で抜群のバラエティセンスを披露!願いが一つ叶った

【PHOTO】BTS ジミン、海外スケジュールを終えてハンガリーから帰国(動画あり)
19日午後、BTS(防弾少年団)のジミンが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じてハンガリー・ブダペストから帰国した。・【PHOTO】BTS ジミン、海外スケジュールのためハンガリーへ出国・BTS ジミン「クッキーをプレゼントしたいスター」1位に次いでSEVENTEEN ウォヌ&パク・ボゴム

BTS ジョングク、英オフィシャルチャートで2週連続ランクイン!
BTS(防弾少年団)のジョングクがイギリスの音楽市場で着実な人気を得ている。本日(18日)、英オフィシャルチャートが公開した最新チャートによると、1stソロアルバム「GOLDEN」がアルバムチャート21位、タイトル曲「Standing Next to You」がシングルチャート30位を記録し、2週連続でランクインした。他にも、ザ・キッド・ラロイ(THE KID LAROI)&イギリスのラッパーセントラル・シー(Central Cee)とのコラボ曲「TOO MUCH」(48位)、ソロシングル「Seven(feat. Latto)」(54位)、「3D(feat. Jack Harlow)」(75位)など、4曲が今週のシングルチャートにランクイン。これでジョングクは同チャートに2週連続で4曲をチャートインさせ、グローバルな人気を証明した。また、タイトル曲「Standing Next to You」はシングルダウンロード9位、シングルセールス13位、フィジカルシングル17位を記録。「GOLDEN」はアルバムダウンロード6位、アルバムセールス15位、フィジカルアルバム18位、スコティッシュアルバム21位などで上位圏にランクインした。先立って、今月17日に世界最大の音源ストリーミングサービスSpotifyが発表した最新チャート(集計期間11月10日~16日)によると、1stソロアルバム「GOLDEN」とタイトル曲「Standing Next to You」は、「ウィークリートップアルバムグローバル」と「ウィークリートップソンググローバル」でそれぞれ3位を記録。このように、ジョングクは2つのチャートで2週連続でTOP3をキープし、長期ヒットを予告している。

BTS ジョングク「M COUNTDOWN」で1位を獲得!(G)I-DLE ミヨンがMCを卒業
BTS(防弾少年団)のジョングクが、1位のトロフィーを手にした。韓国で16日、ケーブルチャンネルMnet「M COUNTDOWN」が生放送され、ジョングクは11月3週目の1位候補に上がったStray Kidsと競合の末に1位を獲得した。11月3日に1stソロアルバム「GOLDEN」を発売した彼は、この日の「M COUNTDOWN」でタイトル曲「Standing Next to You」のステージも披露した。しかし、事前収録の形で行われ、生放送には参加しなかったため、MCたちは「トロフィーをきちんと渡す」と伝えた。「Standing Next to You」は、レトロファンクジャンルの曲で、「僕たちの愛は何よりも深いので、どんな逆境が訪れても君と共にする」というメッセージを伝える。この日の「M COUNTDOWN」では、Stray Kids、aespa、CRUSHなどもカムバックステージを披露した。また、FNCエンターテインメントの新人ボーイズグループAMPERS&ONEも音楽番組で初のステージを披露し、初々しい魅力をアピールした。(G)I-DLEのミヨンは、この日の放送を最後に、約2年9ヶ月間務めてきた「M COUNTDOWN」のMCを卒業することになった。「M COUNTDOWN」の最長MCになったミヨンは、自身が主演を務めたウェブドラマ「リプレイ:再び始まる瞬間」のOST(挿入歌)「How To Love」でグッバイステージを繰り広げた。放送の最後に彼女は「デビュー後、活動期間の半分を共にした『M COUNTDOWN』は家族のような存在だ」とし「MCを務める間、(G)I-DLEも私もたくさん成長し、たくさん愛された。その愛を分かち合う番だと思う。とても温かった『M COUNTDOWN』を離れるが、より素敵で多様な活動で『M COUNTDOWN』を輝かせるミヨンになる」とMCを卒業する感想を伝えた。

【PHOTO】BTS ジミン、海外スケジュールのためハンガリーへ出国
16日午前、BTS(防弾少年団)のジミンが海外スケジュールのため仁川(インチョン)国際空港を通じてハンガリー・ブダペストへ出国した。ジミンは先月、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」を通じてドキュメンタリー「Jimin's Production Diary」を公開した。・BTSメンバー4人が集結!密着&ハグショットも「可愛い」とファン歓喜・BTS ジミン「クッキーをプレゼントしたいスター」1位に次いでSEVENTEEN ウォヌ&パク・ボゴム

BTS ジョングク、今夜放送の「M COUNTDOWN」で新曲ステージを初披露!Stray Kids&aespaら人気アーティストが集結
BTS(防弾少年団)のジョングクがMnet「M COUNTDOWN」に出演し、韓国の音楽番組で初めて新曲のステージを公開する。本日(16日)Mnetによると、過去最高のパフォーマンスでもう一度世界を魅了したジョングクは、同日午後6時に放送される「M COUNTDOWN」に出演する。彼は3日、自身の黄金色の瞬間をモチーフにしたソロアルバム「GOLDEN」をリリースし、世界を舞台に活躍している。ジョングクはこの日「M COUNTDOWN」でタイトル曲「Standing Next to You」を通じてファンと会う。ソロとして黄金色の疾走を続けている彼が見せてくれるステージに世界中のファンの注目が集まっている。Stray Kidsのカムバックステージも見逃せない。新譜「樂-STAR」を引っ提げて戻ってきた彼らは、タイトル曲「樂(LALALALA)」のステージを披露する。「樂(LALALALA)」はグループ内のプロデュースチーム3RACHAの新作で、彼らだけの強力な中毒性と強烈さが感じられるステージが繰り広げられる予定だ。aespaも新曲「Drama」でカムバックステージを披露する。「Drama」は、アタック感のあるドラムソースと洗練されたシンセベースが印象的なヒップホップダンスナンバーだ。歌詞に合わせて腕を力強く回す振り付けや仮面をかぶって歩いてくるような動作、顎のラインに沿って髪の毛をかき上げる動作など、誰でも真似できるが、曲の強烈な雰囲気を最大化するポイントダンスで構成され、もう一度世界中の視聴者の目を釘付けにすると期待を高めている。3rdフルアルバム「wonderego」を引っ提げて活動を再開するCRUSHのカムバックステージも準備される。先日、4つのタイトル曲の中の1曲である「Hmm-cheat」のミュージックビデオを公開し、期待を高めたCRUSHのステージが初めて公開される。ニューアルバムを発売する度に新たな音楽で人々に楽しさと慰めを届ける彼のカムバックステージに関心が高まっている。1stミニアルバム「ONLY ONE」を発売し、ソロデビューした元TREASUREのバン・イェダムも先行公開曲「Miss You」のステージでファンに会う。先行公開曲は美しいピアノのメロディとバン・イェダムのソウルフルなボーカルの調和が特徴で、愛のテーマを切ない悲しみで表現した。彼は、自ら作詞・作曲した「Miss You」を通じてプロデューサーやシンガーソングライターの姿を見せる予定だ。FNCエンターテインメントの新人ボーイズグループAMPERS&ONEも、音楽番組で初のステージを披露する。タイトル曲「On And On」には、時には揺れながらも夢を諦めず、引き続き前に進んでいくという抱負が込められている。特にメンバーのナ・カムデンがデビュータイトル曲から作詞に参加し、期待を高める。正式デビュー前から注目を集めていたAMPERS&ONEは、果たしてどんなコンセプトと音楽でK-POP界を魅了するのか、デビューステージに関心が高まっている。2021年2月から約2年9ヶ月間、「M COUNTDOWN」のMCとして目覚ましい活躍を見せた(G)I-DLE ミヨンのグッバイステージも準備される。この日の放送でMCとして最後の挨拶をする彼女は、自身が主演を務めたウェブドラマ「リプレイ:再び始まる瞬間」のOST(挿入歌)「How To Love」でグッバイステージを繰り広げる。これまで安定した司会・進行の実力はもちろん、他のMCたちとの阿吽の呼吸で「M COUNTDOWN」を引っ張ってきたミヨンの最後の挨拶にも注目だ。この他にも後続曲「Untie」でカムバックするVIVIZをはじめ、ニューアルバムで韓国と中国、日本を含むグローバルランキングでブームを巻き起こしている第5世代のアイコンZEROBASEONEなど、ホットなK-POPアーティストたちが出演する。・BTS ジョングク、米ビルボードチャートでソロ歌手として初の記録を達成!・BTS ジョングク、収録曲「Closer to You」のパフォーマンスを初公開!完璧なステージでファン魅了

BTSのRM、暖かい帽子とコートでお出かけ…展示会や読書を楽しむ近況を公開
BTS(防弾少年団)のRMが近況を公開した。14日午後、RMは自身のInstagramに数枚の写真を投稿した。公開された写真の中には展示会を訪れたり、読書をするなど落ち着いた日常を過ごす彼の様々な姿が盛り込まれている。RMの近況を見たファンたちは「楽しく過ごす姿に癒やされる」「服装がすごくかわいい。暖かくしてね」などの反応を見せた。BTSのメンバーたちは最近、それぞれソロアルバムを発売し、活動を繰り広げている。

BTS ジョングク、米ビルボードチャートでソロ歌手として初の記録を達成!
BTS(防弾少年団)のジョングクが、米ビルボードチャートでソロ歌手として初の記録を達成した。本日(15日)、所属事務所のBIGHIT MUSICは「最新チャート(11月18日)によると、1stソロアルバム『GOLDEN』のタイトル曲『Standing Next to You』、ソロシングル『Seven(feat. Latto)』『3D(feat. Jack Harlow)』、ザ・キッド・ラロイ(THE KID LAROI)&イギリスのラッパーセントラル・シー(Central Cee)とのコラボ曲『TOO MUCH』など、全4曲が『HOT100』にランクインした」と伝えた。「Standing Next to You」を通じて、ジョングクは通算6回目の「HOT100」ランクインの記録を獲得することになった。同ランキングで「Seven」は49位で再ランクインし、「3D」は前週比42位上がった58位、「TOO MUCH」は94位を記録した。また「Standing Next to You」は、世界200ヶ国以上の国や地域のストリーミングと売上で「グローバル200」と「グローバル(アメリカを除く)」のトップに上がった。ジョングクは「Seven」と「3D」に続き、「Standing Next to You」まで、今年3曲が2つのチャートで1位になり、全世界のソロ歌手として最初の記録を打ち立てることになった。BIGHIT MUSICの関係者は「2021年、BTSが『Butter』『Permission to Dance』、コールドプレイ(Coldplay)とのコラボ曲『My Universe』で打ち立てた記録に続き、ジョングクはソロとしても記録を保有することになった」と説明した。

BTS ジョングク、ヒット曲「Seven」でギネス世界新記録を更新…ソロで通算4つ目
BTS(防弾少年団)のジョングクがイギリスのギネスワールドレコード(Guinness World Records)で通算4件の記録を保有し、スーパー人気アイコンの威厳を見せつけた。英ギネスワールドレコード(以下、ギネス)の発表によると、ジョングクはソロシングル「Seven(feat. Latto)」で世界最大の音源ストリーミングサービスSpotifyにおいて最短で再生回数10億回(フィルタリング前)を達成する新記録を打ち立て、ギネスに名を連ねた。ギネスは、「Seven」が発売されて109日目となる2023年10月30日以前に、112日で10億回ストリーミングを突破した世界的なポップスターのマイリー・サイラスの「Flowers」の記録を超えて、Spotifyにおいて最短で10億回を達成したと報告した。特に今年8月、ジョングクは「Seven」でSpotifyのグローバルチャートで世界中の男性アーティストトラックのうち、週間最多8,974万8,171回(フィルタリング後)と最短1億回(フィルタリング後)を達成し、計2つの新記録でギネスに名を連ねた。これと共に今年5月にも、K-POPソロアーティストとして最短期間でSpotifyで10億回を突破して、ギネスに名を連ねている。これで彼は、ソロとして通算4つの新記録がギネスに公式登載された。「Seven」は、Spotifyの「デイリー(1日間)トップソンググローバル」チャートで通算71日間1位を記録。これはアジア出身アーティストの楽曲として最初で最長の記録だ。また「ウィークリー(週間)トップソンググローバル」チャートで、2023年全世界の男性アーティストの最長期間である9週間1位を記録して、強力な音源パワーをアピールした。また、アメリカの有名な音楽専門メディアのビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で初登場1位を記録し、「グローバル(アメリカ除外)」チャートで9週連続1位、「グローバル200」チャートで7週連続1位を獲得した。この他にも、アメリカレコード産業協会(Recording Industry Association of America、RIAA)で100万ユニット(unit)以上売り上げた音源に与えられるプラチナ認定を獲得した。ジョングクはアメリカでも好成績を記録している。ビルボードが14日に発表した最新チャート(11月18日付)によると、1stソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」、ソロシングル「Seven」「3D(feat. Jack Harlow)」、そしてザ・キッド・ラロイ(THE KID LAROI)&セントラル・シー(Central Cee)とのコラボ曲「TOO MUCH」など、計4曲が「HOT100」にランクインした。「Standing Next to You」は「HOT100」で初登場5位を記録し、ソロアーティストジョングクの通算6番目の「HOT100」チャートイン曲となった。このチャートで「Seven」は49位で再びランクインし、「3D」は前週比42つランクアップして58位、「TOO MUCH」は94位を記録した。また、収録曲「Yes or No」(4位)、「Hate You」(7位)、「Shot Glass of Tears」(10位)が「Bubbling Under Hot 100」にランクイン。同チャートは「HOT100」に惜しくも届かなかった音源のランクをつけるチャートだ。・BTS ジョングク、新曲が米ビルボードチャートで5位に!K-POPソロ歌手として最多ランクイン・BTS ジョングク、米タイムズスクエアに降臨!ゲリラライブにファンが殺到

BTSのRM、目元を5針縫うケガ…生配信で説明「撮影中にカメラにぶつかった」
BTS(防弾少年団)のRMが眉毛の近くにできた傷について説明した。14日、彼はグローバルファンダムライフプラットフォームWeverseを通じて生配信を行った。RMはファンたちと交流していたところ、目元の傷に言及し、「5針縫った」と明かした。続けて「撮影をしていたら、カメラが(顔の)すごく近くにあってぶつかってしまい、ケガをした。撮影を中断して病院に行き、縫った」と説明した。また「でも大丈夫だ。縫って治った」と伝え、心配するファンを安心させた。その後もケガを心配するファンに、カメラに向かって顔をよく見せながら「全てあざだ。でも傷跡が残りそうだ」と話した。最近、RMはSNSを通じて、まぶたにできた深い切り傷を公開し、ファンからは心配の声が上がっていた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTSのRM、上まぶたに深い切り傷?セルフショットにファンから心配の声も・BTSのRM、BLACKPINK ジェニー、aespaのKARINAが同じ場所に!SE SO NEONとの記念ショットが話題




