BTS(防弾少年団)
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BTSのSUGA&ジョングク&V、ソロ活動を海外メディアが絶賛!「今年のアルバム」「今年の歌」に続々選定
BTS(防弾少年団)が、海外有力メディアが選定した「今年のアルバム」「今年の歌」に選ばれた。4日(現地時間)、アメリカの音楽メディア「コンシークエンス・オブ・サウンド(Consequence of Sound)」は「2023年最高のアルバム50選(The 50 Best Albums of 2023)」を発表。これによると、今年4月にSUGAが活動名Agust Dとして発売した「D-DAY」が27位に選ばれた。同メディアは、「Agust Dとしてトリロジー(3部作シリーズ)を完成させるアルバム『D-DAY』は、ソロアーティストSUGAの最も優れたアルバムの一つだ」とし、「リスナーは『きっと大丈夫』と話すSUGAを信じざるを得なくなる」とつけ加えた。またイギリスのタイムアウト(TimeOut)は、9月に発売されたVの1stソロアルバム「Layover」を「2023年最高のアルバム30選(The 30 Best Albums of 2023)」で19位にあげた。「6曲が収録されたアルバムで、Vはハスキーでありながらも甘いバリトンボイスでノスタルジーを誘う、ジャズ風のR&Bジャンルを歌いこなした。ネオソウル(Neo soul)のレジェンドことマックスウェル(Maxwell)を好きな人であれば、きっとVの作品も気に入るだろう」と絶賛した。さらにアメリカのメディアUPROXXは、11月に発売されたジョンククの1stソロアルバム「GOLDEN」を「2023年最高のアルバム(The Best Albums Of 2023)」の1つに挙げ、「ジョンククはグループ(BTS)のメンバーだけでなく、ソロとしても自分がポップセンセーションであることを証明した。彼のソロアルバムは、彼が入隊の手続きを始めると明かした数週間前に届いたため、ファンへのプレゼントとなった」と絶賛した後、「ロマンチックな「Standing Next to You」、リズミカルな「3D(feat.Jack Harlow)」、切ないバラード「Hate You」などが、時代を超えたクラシックとして残ることは間違いない」と伝えた。「GOLDEN」は、ニューヨークタイムズが選定した「2023年最高のアルバム(Best Albums of 2023)」の一つとしても選ばれ、グローバルポップスタージョングクの存在感をうかがわせた。アメリカの音楽専門メディア「ローリングストーン(Rolling Stone)」が発表した「今年のアルバム」と「今年の歌」にもBTSメンバーの作品が含まれている。ローリングストーンは「2023年最高のアルバム100選(The 100 Best Albums of 2023)」でSUGAの「D-DAY」を69位に選定し、「(このアルバムは)歌詞と音楽で自由の概念を探求する10曲のトラックで満たされている」と評価した。同メディアはまた、「2023年最高の歌100選(The 100 Best Songs of 2023)」58位にランクインしたVの初のソロアルバム「Layover」の収録曲「Rainy Days」について、「BTSの各メンバーのソロ活動は、それぞれの音楽的個性を表現している。Vはピアノの音、余裕の感じられるビート、バリトンボイスを組み合わせたこの曲で、オールドスクール(Old school)ジャンルをこなせることを証明した」と伝えた。99位にランクインしたジョンククのソロシングル「Seven(feat. Latto)」は、「魂が込められたジョンククのボーカルが、変形の激しいガラージビートによって際立つ」と評価された。・BTSのSUGA、初のソロコンサートに期待活動名Agust Dに込めた思いとは「もっと様々なメッセージを伝えたい」・BTSのV、1stアルバム「Layover」でソロデビュー!発声からやり直した自分の特色を生かした作品に(総合)・BTS ジョングク、1stソロアルバム「GOLDEN」に込めた思いとはパフォーマンスが歴代級一日でも早く見せたい(動画あり)

BTSのV&BLACKPINK ジェニーに破局報道…双方の事務所はノーコメント
BTS(防弾少年団)のV、BLACKPINKのジェニーが熱愛説に続き、破局説が浮上した。本日(6日)、JTBCエンターニュースはVとジェニーが最近、破局したと報じた。これと関連し、Vの所属事務所であるBIGHIT MUSICとジェニーの所属事務所であるYG ENTERTAINMENT(以下、YG)は特にコメントを明らかにしていない。彼らは昨年5月の熱愛報道後、1年6ヶ月余りで破局説が浮上。Vとジェニーは昨年、済州島(チェジュド)で車に乗って移動している男女の写真が公開され、2人に似ていたことで熱愛説が浮上した。その後、2人に似ている男女のプライベートな写真が流出し、フランス・パリでデートを楽しむ姿も捉えられ、さらに熱愛説が浮上した。BIGHIT MUSICとYGは3回にわたる熱愛説にも公式コメントを発表しなかったが、昨年10月、YGはジェニーのプライベート写真を流出させた最初の流布者に対する捜査を依頼する訴状を提出したと明らかにした。当時、YGは「追加の被害を最小限にとどめるため、これまでこれと関連した言及と立場の表明を控えてきた。しかし、最近プライベートな写真によるデマや非難、人身攻撃、セクハラ、プライバシーの侵害が無分別に行われ、これ以上見過ごせないと責任を感じた」とし「これから発生する追加の被害についてもいかなる善処なしに、すべて法的措置を取る予定だ」と伝え、プライベート写真の流布者だけでなく、悪質コメントなどに対しても、情報通信網法上名誉毀損、不法情報流通禁止の違反、通信媒体利用淫乱罪などで告訴・告発したと伝えた。Vは現在、入隊を控えている。彼は陸軍の首都防衛司令部の特殊任務隊に志願したという。ジェニーは本日、BLACKPINKとしてYGと再契約を結び、話題を集めた。・BTSのV&BLACKPINK ジェニー、パリで手つなぎデート?SNSで映像が拡散・BLACKPINK ジェニーのプライベート写真流出にYGが法的対応へ「これ以上見過ごせない」

BTSのRM、入隊を控えてタンクトップ姿のセルフショットを公開…痩せた姿に心配の声も
BTS(防弾少年団)のRMが入隊を控えて近況を公開した。5日午後、RMは自身のInstagramに「Let there be light(光あれ)」というコメントと共に複数の写真を公開した。公開された写真にはRMの近況が収められている。メンバーたちと一緒に撮ったプリクラをはじめ、アルバム制作中の様子やセルフショットなど、様々な様子が目を引いた。特にタンクトップ姿のRMは、以前よりやや痩せたように見える。これを見たファンからは「ナムジュン(RMの本名)が痩せた気がする」「ちゃんとご飯食べているかな」など心配の声も寄せられた。所属事務所のBIGHIT MUSICは、安全上の問題などで入隊日を正式に発表していないが、RMは11日にVと共に同じ訓練所に入所し、陸軍現役兵として服務を開始すると報じられている。

BTS、4人が同時期に入隊する理由とは?生配信でファンに挨拶…短髪姿も話題に
メンバー全員が軍白期(軍隊+空白期)を控えているBTS(防弾少年団)の4人が、入隊を控えた心境や、同じ時期に入隊する理由を明かした。RMとジミン、V、ジョングクは5日、Weverseライブを通じてファンとコミュニケーションをとった。メンバー全員ではなく、4人だけでライブをするのは今回が初めてだ。彼らはファンに入隊を控えた心境を伝えた。まず、ジョングクはRM、ジミン、Vの4人が同じ時期に入隊する理由を語った。BTSは昨年12月、一番年上のジンが入隊し、軍白期が始まった。それから4月にはJ-HOPEが入隊し、9月にはSUGAが代替服務を始めた。ジョングクは「BTSの完全体を僕たちも一日も早く見たいので、このように決定することになった。悔いもないし、とても良い決定だと思う。最近もすべてを注ぎ込んで、ある程度整理してる感じなので(気持ちも)すっきりしている」と話した。ジミンも「残念だけど、行く時が来た。行ったら、皆で集まっている姿が、僕もARMY(ファンの名称)も恋しくなると思う」と心境を伝えた。RMとVはファンを安心させた。RMは「時間が少しかかると思うけれど、大したことはない。僕たちがデビューして10年半にもなるので1年半はあっという間に過ぎる」と慰めた。Vも「一度離れ離れとなってこそ、再び集まった時に、その大切さがわかる」と付け加えた。首都防衛司令部の特殊任務団を志願したVを心配するファンに「ARMYの皆さんがとても心配されている。正直に僕は一度ぶつかってみたくて行く。僕の目標もあるので、それほど心配しなくていい。元気に怪我せずに帰ってくる」と、笑顔で伝えた。続けて彼は「元気で丈夫に帰ってくる」と、繰り返し強調した。メンバーたちはファンを安心させ、ジョングクは「僕たちが準備しておいたものがとても多い。本当に多いので、それを楽しんでいればジン兄さんが帰ってくるし、僕たちもすぐに帰ってくるだろう」と話した。4人のメンバーが今月一緒に入隊した後、来年6月にはジンが除隊を控えている。それと同時に、メンバーたちは「静かな入所」を強調した。入所当日、ファンたちが訓練所に集まらないように、控えてほしいともう一度頼んだのだ。RMは「入所式には他の将兵とその方々の家族もいらっしゃるので、僕たちのせいで迷惑をかけてはいけない。入所日に訓練所に来るのは控えてほしい」と頼んだ。ジミンも静かに行ってくるとし「写真とかは期待しないで。静かに入ってから静かに出てくる。皆さんにそのような姿まで見せたくない」とし「皆さんの気持ちを僕たちがよく知っているので、その日は心の中だけで応援してほしい」と伝えた。特にこの日の放送では、メンバーの短髪姿も話題になった。Vは最近空港で撮られた写真よりも、さらに短くなったヘアスタイルを披露。ジョングクは生配信中、ずっと帽子をかぶって髪を隠していたが、配信の最後にサプライズで短髪姿を一瞬公開し、ファンを驚かせた。BIGHIT MUSICは5日、公式ファンコミュニティを通じて「RM、ジミン、V、ジョングクが兵役義務履行のため陸軍現役兵として入隊する。RMとVはそれぞれの手続きに従って入隊する予定で、ジミンとジョングクは同伴入隊する予定だ。新兵教育隊への入所当日、別途の公式イベントはない」と明らかにし、ファンに訪問は控えるように伝えた。また「アーティストIPを無断で使用した各種ツアーや旅行パッケージなどで被害を受けないよう、ご注意ください。当社ではアーティストのIPを無断使用した商業的行為に対しては相応する措置を取る予定だ」とし「RM、ジミン、V、ジョングクが軍服務を終え、元気に復帰する日まで、応援と変わらぬ愛をお願いする」と伝えた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTS、4人が陸軍現役兵として軍隊へジミンとジョングクは同伴入隊を予定・BTS ジョングク、V、ジミン、RM、12月中旬に入隊かBIGHITが報道にコメント

BTS ジン、ソロ曲「The Astronaut」のMV再生回数が1億回を突破!
BTS(防弾少年団)のジンが、ソロ曲で再生回数1億回を突破し新たな記録を追加した。ジンの1stソロシングル「The Astronaut」のミュージックビデオのYouTube再生回数が、4日午後11時8分頃に1億回を突破した。彼がソロ曲のミュージックビデオで再生回数1億回を達成したのは、2018年に発売されたBTSのリパッケージアルバム「LOVE YOURSELF 結 Answer」に収録されたソロ曲「Epiphany」に続いて2曲目だ。昨年10月に発売された「The Astronaut」は、米ビルボードメインチャート「HOT100」(2022年11月12日付)に51位で初登場し、英国オフィシャルチャートのシングルチャート(2022年11月4日付)で61位にランクインするなど、グローバルチャートで目覚ましい成績を残した。「The Astronaut」は、ポップ・ロックジャンルで、目的地もなく流されるだけだった自分の夢を取り戻してくれた人々を君になぞらえて表現した楽曲だ。彼は作詞に参加し、ARMY(BTSのファン)に対する愛情を歌詞に込め、ボーカリストとして新しい一面をアピールし、ソロアーティストとしての能力を証明した。さらに、コールドプレイ(Coldplay)が製作に参加し、相乗効果を生み出した。ミュージックビデオでは、地球に不時着したジンが、愛する人と大切なものがある地球に残ることを決意し、本当の自分の家に帰る物語を、感覚的な映像で表現した。楽曲の制作に参加したコールドプレイのクリス・マーティンが、ミュージックビデオにも出演して、注目を集めた。

BTS ジン、兵長への早期進級を報告…メンバーの入隊にも言及「涙が目の前を遮る」
軍服務中であるBTS(防弾少年団)のジンが誕生日を迎えた中、感謝の挨拶と共に早期進級のニュースを伝えた。4日、彼はグローバルファンダムライフプラットフォームWeverseを通じて「誕生日を祝ってくださった方々、心より感謝申し上げる」とし、「いつも誕生日には生配信を通じてARMY(ファンの名称)の皆さんと楽しんでいたが、今年は残念ながらそのようにできなくて心が痛い。体は一緒にいられなくても、心だけは皆さんと楽しい時間を過ごしているということを分かってほしい」と明かした。続けて「いつの間にか僕が入隊して1年という時間が過ぎた。まだ多くの時間が残っているけれど、兵役期間のあと3分の1を過ごせば、皆さんと一緒にいられると思うと、すでにワクワクする」と伝えた。また「そしてメンバーたちが入隊するそうだが涙が目の前を遮る。時間が早く過ぎてメンバーたち、そしてARMYの皆さんと素敵な時間を過ごしたい」とし、メンバーの入隊にも言及した。最後に彼は「優れた軍生活で早期進級を重ね、現在は兵長のキム・ソクジンだ」と知らせ、注目を集めた。ジンは昨年12月13日、グループの中で最初に軍服務を始めた。今年7月には特級戦士に任命され、早期進級した。除隊予定日は、2024年6月12日だ。これに先立って所属事務所のBIGHIT MUSICは先月22日、「RM、ジミン、V、ジョングクは兵役の義務を履行するための手続きを始めた」と明かした。4人は陸軍現役兵として入隊する予定で、RMとVはそれぞれの手続きに従って入隊、またジミンとジョンククは同伴入隊する計画だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTS ジン、軍隊でのあだ名はよくおごってくれる綺麗なジン?入隊中の美談が話題に・BTS ジン、たい焼きを持ってファンに挨拶「皆さんが元気じゃないと僕の心も痛い」(動画あり)

BTS、4人が陸軍現役兵として軍隊へ…ジミンとジョングクは同伴入隊を予定
BTS(防弾少年団)の所属事務所が、リーダーのRMとメンバーのジミン、V、ジョングクの入隊について知らせた。BIGHIT MUSICは本日(5日)、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」を通じて「RM、ジミン、V、ジョングクは兵役義務の履行のため、陸軍現役兵として入隊する。RMとVはそれぞれの手続きに従って入隊する予定であり、ジミンとジョンククは同伴入隊を予定している。新兵教育隊への入所当日、別途の公式イベントはない」と伝えた。所属事務所は「新兵教育隊への入所式は、多数の兵士及び家族が参加する場だ。現場の混雑による事故を防ぐため、ファンの皆様には現場への訪問はご遠慮願う。RM、ジミン、V、ジョングクへの温かい見送りと激励は、お気持ちだけ頂戴する」と伝えた。また、「RM、ジミン、V、ジョングクが兵役を終えて元気に復帰する日まで、応援と変わらない愛情をお願いする。弊社もアーティストの継続的なサポートに努力を惜しまない」と付け加えた。音楽業界によると、RMとVは12月11日、ジミンとジョングクは12月12日に現役で入隊するといわれている。彼らの入隊で、BTSは7人全員が軍人になる。先立って、グループの最年長である1992年生まれのジンは、昨年12月13日に陸軍現役で入隊した後、京畿(キョンギ)道漣川(ヨンチョン)郡の第5師団新兵教育大隊で助教として服務している。1994年生まれのJ-HOPEは4月18日に陸軍現役として入隊し、江原(カンウォン)道原州(ウォンジュ)市の陸軍第36歩兵師団の白虎新兵教育大隊で助教として服務中。SUGAは9月22日に入所し、基礎軍事訓練を終えた後、社会服務要員として国防の義務を履行している。グループ活動を再開する時期は2025年6月以降だ。所属事務所は昨年、「当社とメンバーは2025年、BTS全員そろっての活動再開を希望しているが、現時点で正確な時期を特定することは難しい」とコメントした。・BTS ジョングク、V、ジミン、RM、12月中旬に入隊かBIGHITが報道にコメント・BTS ジミン&ジョングク、ジンが助教を務める訓練所に入所?Vの志願先に関する報道もBIGHITがコメント【BIGHIT MUSIC 公式コメント全文】こんにちは、BIGHIT MUSICです。いつもBTSを愛してくださるファンの皆様に感謝申し上げます。RM、ジミン、V、ジョングクの入隊についてご案内いたします。RM、ジミン、V、ジョングクは兵役義務の履行のため、陸軍現役兵として入隊します。RMとVはそれぞれの手続きに従って入隊する予定であり、ジミンとジョングクは同伴入隊する予定で、新兵教育隊への入所当日、別途の公式イベントはありません。新兵教育隊への入所式は、多数の兵士及び家族が参加する場です。現場の混雑による事故を防ぐため、ファンの皆様には現場への訪問をご遠慮いただきますようお願い申し上げます。RM、ジミン、V、ジョングクへの温かい見送りと激励は、お気持ちだけ頂戴いたします。アーティストのIPを無断で使用した各種ツアーやパッケージ商品などの被害に遭わないようご注意ください。弊社では、アーティストのIPを無断で活用した商業的な行為に対して、相応の措置を取る方針です。RM、ジミン、V、ジョングクが兵役を終えて元気に復帰する日まで、応援と変わらない愛情をお願い致します。弊社もアーティストの継続的なサポートに努力を惜しみません。ありがとうございます。

BTS ジョングク、流暢な日本語で意気込みも!「CDTVライブ!ライブ!」出演に反響…ATEEZの初登場も話題に
BTS(防弾少年団)のジョングクとATEEZが「CDTVライブ!ライブ!」で強烈なステージを披露した。4日に放送されたTBS「CDTVライブ!ライブ!」2時間スペシャルには、ジョングクがVに続き、2人目のソロ出演を果たした。彼は事前の打ち合わせでスタッフから「今回、日本でやってみたいことはありますか?」と聞かれると、流暢な日本語で「『CDTVライブ!ライブ!』でパフォーマンスすることが1番の楽しみです」と答え、期待を高めた。ジョングクは今回、神奈川工科大学のKAIT広場から、日本初披露となる「Seven(feat. Latto)」と「Standing Next to You」の2曲をフルサイズで披露し、ダンサーとの息の合ったダンスやカリスマ性溢れるパフォーマンスで反響を得た。放送終了後、ジョングクはBTSの日本公式X(旧Twitter)を通じて「Seven days a week. JUNG KOOKの音楽がずっとStanding Next To You. 今夜のTBS『CDTVライブ!ライブ!』を観てくれてありがとうございました! ARMYのみなさん、おやすみなさい」というメッセージと共に写真を公開した。番組初登場となったATEEZのステージも注目を集めた。彼らは2ndフルアルバム「THE WORLD EP.FIN:WILL」のタイトル曲「Crazy Form」のパフォーマンスを披露し、キレのあるフォーメーションダンスと強烈なオーラをアピールした。放送終了後、ATEEZは日本公式Xを通じて「TBS系『CDTVライブ!ライブ!』に出演しました! 地上波初のフルサイズで披露した『Crazy Form』いかがでしたか?」とし「ATEEZ日本デビュー4周年の今日、皆さんに素敵な姿をお届けできて幸せです。ありがとうございました」と喜びの感想を伝えた。・BTS ジョングク、アッシャーとのコラボが実現!「Standing Next to You」リミックスバージョンを発売・ATEEZ、約4年ぶりとなるフルアルバムでカムバック!「僕たちの音楽性を刻み込ませたい」(総合)

ユ・スンホ、BTSのVと共に「ランニングマン」に登場!メンバーとの意外な親交も?(動画あり)
BTS(防弾少年団)のVと俳優のユ・スンホが、正反対な魅力で視聴者を笑わせた。韓国で3日に放送されたSBS「ランニングマン」は「タチャ:クン(ギャンブラー)の楽園 in キャラメルワールド」特集で放送され、Vとユ・スンホがゲストとして出演した。この日、レギュラーメンバーたちはゲストの2人が階段から登場すると、「輝いている。光が出ている」と喜んだ。ヤン・セチャンは「2人とも本当にイケメンだ。すごい」と、ビジュアルに感嘆した。30秒前までは中央にいたヤン・セチャンが端っこに移動すると、キム・ジョングクは「何で急にそこに行くのか」と尋ね、彼は「僕が2人の間にいると考えてみろ」と言って、笑いを誘った。ユ・ジェソクは夢の組み合わせであるVとユ・スンホに「お互いに知っている間柄か?」と聞いた。2人が「今日初めて会った」と初対面であると伝えると、ユ・ジェソクは「僕は2人が出演すると聞いて、親友だと思っていた」と驚いた。Vは「メンバーの中でジン兄さんと仲が良い」と、軍服務中のジンの名前を言及。ユ・スンホとジンは、コーヒーのケータリングを送ったりする親友だと知られ、注目を浴びた。これに先立って、ユ・スンホは「ランニングマン」に出演して堂々とした詐欺行為でメンバーたちを驚かせた。当時、犯行を隠そうとする誠意もなく、堂々と笑う姿にメンバーたちは「映画『おばあちゃんの家』のユ・スンホではない」と当惑した。「このような子が本当に怖い子」と言い、ユ・スンホの隠された顔に当惑したメンバーたち。ユ・スンホは「それで二度と来られないと思っていたけれど、ここに来ているのが実感が湧かない」と再出演した感想を語った。その後、メンバーたちはキャラメルを最も多く集めた1人に超大型商品を与えるというルールによって、シードマネーが獲得できるミッションに突入した。数字が書かれた剣を黒ひげ危機一発に交互に差し込んだ後、海賊が飛び出さなければ、その数字だけキャラメルが累積される。海賊が飛び出したら、そのメンバーは脱落し、剣に書かれた数字のキャラメルも追加されない。脱落者が2人発生した瞬間、累積されたキャラメルがあふれ、あふれ出たキャラメルを拾ってシードマネーを獲得すればいい。キャラメルを拾うというルールに、ハハが「ワールドクラスのスターを呼んでおいて床で拾えって?」と反発すると、ユ・ジェソクは「Vがとても好きなゲーム」と言った。ユ・ジェソクが刺した剣で海賊が飛び出すと、メンバーたちはキャラメルをもらえるよう準備態勢を取った。その時、Vが現れて、空中に浮かんだキャラメルをすべて総なめにした。実は、Vは制作陣のアイテムであるバスケットに白いタオルを敷いて待機していた。彼は「バスケットにタオルを敷いて反動を防いだ」と説明し、キム・ジョングクは「賢い」と感嘆した。メンバーたちが強く反発すると、Vはキャラメルを床に投げつけた。これを見たメンバーたちは抗議を止め、キャラメルを拾い集めながら「Vが僕たちを調練する」「カン・ヒョンウクだ」と話し、笑いを誘った。Vとユ・スンホは「ランニングマン」の出演が2度目であるだけに、ゲームに情熱的に臨んだ。Vはタチャ協会長に2回連続当選し、好きなようにキャラメルを獲得するなど、できる奴は何でもできる姿を見せ、メンバーらを驚かせた。しかし、ユ・スンホはゲームする度に残念な結果を見せ、爆笑させた。・BTS(防弾少年団) ジン、ユ・スンホにケータリングカーのプレゼント意外な親交に事務所も驚き・BTSのV、入隊を控えてカムバック?SNS投稿に関心集中

BTS ジョングクからGiantPinkまで…断続的断食に注目?韓国スターたちがダイエット方法を紹介
ダイエットは永遠の宿題だ。大衆の前に立つスターたちはより体重管理にこだわる。最近、そんなスターたちが特におすすめするダイエット方法は断続的断食だ。韓国で最近放送された総合編成チャンネルTV朝鮮「パーフェクトライフ」に出演した弁護士兼タレントのソ・ドンジュは「普段、一日に一食食べる」とし「実は私にはちょっと簡単だ。朝は胃が起きていないから」と断続的断食に言及した。続けて「(起きてすぐは)何も食べたくない。(午後)6時まで待つのは大変なので、3~4時頃に1食目兼夕食を食べる」と付け加えた。「人生最高の体重が66~67kg」という彼女は「現在は51~52kgだ。私はワイン、マッコリ、ソメク(焼酎をビールで割ったもの)が好き。食べるとお腹が出るので、節制しなければならないタイプ」と説明した。スタイリストのハン・ヘヨンは自身のYouTubeチャンネル「スーパースターTV」を通じて「以前、ダイエットに失敗した経験から、健康的に食べながらダイエットをしなければならないと思うようになった」と明らかにした。「習慣を変えた」という彼女は「8週間、献立と空腹運動(1日1万歩ウォーキング)をしてみた。断続的断食もとても役に立ったような気がする」と話した。また「午後1時から7時までのみ食べた。16~17時間ほどの空腹をできるだけ守ろうとした」とし、「約2ヶ月間守ったところ、見事に痩せることができた。そのように減量をほぼ1年近く続けて、8kgほど減らした」と喜んだ。総合編成チャンネルJTBC「ハロー・マイ・ドクター 親切な診療室」に出演したラッパーのGiantPinkは、「妊娠して体重が30kg増えて、90kg程度だった」と打ち明けた。その後、彼女は「68kgまで減量した。22kgほど痩せた」とし、「断続的断食をした。昼2時から6時まで1、2食を食べ、その後は断食もしくは飲み物に代替した」と伝えた。BTS(防弾少年団)のジョングクも、SUGAが進行する「シュチタ(SUGAと酔う時間の略語)」に出演し、断続的断食をしていると告白した。彼は「断続的断食が健康に良いそうだ」とし「ダイエットについて調べていたところ、断続的断食の理論について詳しく勉強することができた。 20時間の空腹、4時間の食事にしている。強迫のようにしているわけではない」と述べた。・BTS ジョングク、入隊控え手紙で心境告白「12月から新たな旅へ成長した姿でステージに戻る」・GiantPink、来年のカムバックを予告「母親の苦渋を愉快なラップにしたい」

NewJeans、IVE、NCT DREAM「MMA2023」で大賞を受賞…BTS ジョングクは出演なしでも4冠(総合)
NewJeans、IVE、NCT DREAMが「MelOn Music Awards 2023」(以下、「MMA2023」)の大賞の主人公になった。12月2日の午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナでは「MMA2023」が行われた。今年、MelOnチャートで好成績をあげた合計13チームが出演し、豪華ステージを披露した。合計4つの大賞のうち、今年のアーティスト、今年のベストソング賞はNewJeansが受賞した。この日、NewJeansは大賞の他にもTOP10、ミリオンズTOP10、ベストグループ女性賞まで受賞し、5冠王となった。NewJeansは「デビューしてあまり長くないのに、こんなに素晴らしい賞を一つの授賞式で貰えるということが光栄で、感謝しています。今年1年間も、たくさんのBunnies(ファンの名称)に出会い、忘れられない一年を過ごせました。年末に今年の歌、今年のアーティスト賞を受賞することができて、心温かく過ごせそうです。これからがもっと楽しみなNewJeansになれるように、努力します」とコメントした。今年のアルバムはIVEの「I've IVE」が受賞した。IVEもTOP10、ミリオンズTOP10まで受賞し、3冠王となった。2年連続大賞を受賞したIVEは、感激の涙を流した。彼女たちは「昨年は大賞にふさわしい歌手なのか、何度も考える1年でした。来年も私たちが大賞にふさわしいのか、考える1年になりそうです。昨日でデビュー2周年だったので、さらに意味があると思います。2年連続で大賞を受賞させてくれたDIVE(ファンの名称)に感謝しています。2年間一緒に歩いてきてくれたメンバー、ありがとう。ここで立ち止まらず、もっと成長します」と話した。「MMA」に初めて出演したNCT DREAMは、今年のレコードを含め、4冠王となった。NCT DREAMは「アーティストとファンの力もすごいですが、隣で、見えないところでも頑張ってくださる方々の力もすごいです。最近、色々な音楽がたくさん出ていて、すぐに飽きられてしまう時代だと思いますが、僕たちは音楽の大切さをいつも守っていきながらアルバムを出そうという気持ちで、来年のアルバムを準備しています。シズニー(NCTzen、NCTのファンの名称)にはたくさん期待してほしいです」と感想を明かした。続いて「ファンが僕たちの歌を聞いて笑うところを見るとすごく幸せです。元々、NCT DREAMは7人で続けることはできないチームでした。それでも7人を守ってくれた会社に感謝しています。がっかりさせないので、不安に思わないで、ついて来てくだされば本当に頑張ります。皆さんがいる限り、いつまでもステージに立ち続けるアーティストになります」と目頭を熱くした。TOP10はBTS(防弾少年団)、SEVENTEEN、イム・ヨンウン、ジョングク、aespa、IVE、LE SSERAFIM、NCT DREAM、NewJeans、(G)I-DLEが受賞し、今年新設されたミリオンズTOP10にはイム・ヨンウン、SEVENTEEN、SEVENTEENのユニットであるブソクスン、ジョングク、IVE、NCT DREAM、NewJeans、aespa、(G)I-DLE、LE SSERAFIMが選ばれた。ミリオンズTOP10は、発売から24時間内にストリーミング回数100万回以上を達成し、MelOnの殿堂入りを果たしたアルバムに授与する賞だ。aespaはTOP10、ミリオンズTOP10、ベストパフォーマンス女性、グローバルアーティスト賞を受賞し、今年「Seven」など、ソロ曲でも韓国と海外の音楽チャートを総なめしたジョングクは、出演なしでも存在感が輝いた。彼はTOP10、ミリオンズTOP10、ベストソロ男性、ホットトレンド賞まで4冠王となった。さらにBTSのTOP10、カカオバンク最愛スター賞を加えると6冠王となる。映像を通じて感想を伝えたSEVENTEENも、グループとユニットのブソクスンが共に活躍し、TOP10(SEVENTEEN)、ミリオンズTOP10(SEVENTEEN、ブソクスン)、ベストパフォーマンス男性部門を受賞した。15年間輝くステージを披露したSHINeeは、ステージ・オブ・ザ・イヤーを受賞し、イム・ヨンウンもそうそうたるアイドルグループの中で2冠王となった。RIIZEとZEROBASEONEは人生で一度しか授賞できないと言われている新人賞の主人公になった。さらに、日本人アーティストで初めて「MMA」への参加を決定し、注目を集めていたimaseは、J-POPフェバリット・アーティストを受賞した。・本田仁美&矢吹奈子&imase「MMA2023」への意気込み明かす本日17時よりABEMAにて独占生中継!・BTSメンバーからNewJeansまで「MMA2023」TOP10賞に30組がノミネート!「MMA2023」受賞者(作)リスト◆今年のアーティスト:NewJeans◆今年のアルバム:IVE「I've IVE」◆今年のベストソング:NewJeans「Ditto」◆今年のレコード:NCT DREAM◆TOP10 : BTS、SEVENTEEN、イム・ヨンウン、ジョングク、aespa、IVE、LE SSERAFIM、NCT DREAM、NewJeans、(G)I-DLE◆ミリオンズTOP10:イム・ヨンウン、SEVENTEEN、ブソクスン、ジョングク、IVE、NCT DREAM、NewJeans、aespa、(G)I-DLE、LE SSERAFIM◆今年の新人:RIIZE、ZEROBASEONE◆ベストソロ男性:ジョングク◆ベストソロ女性:イ・ヨンジ◆ベストグループ男性:NCT DREAM◆ベストグループ女性:NewJeans◆ベストパフォーマンス男性:SEVENTEEN◆ベストパフォーマンス女性:aespa◆ホットトレンド賞:ジョングク◆グローバルアーティスト:aespa◆グローバル・ライジング・アーティスト:BOYNEXTDOOR◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:SHINee◆カカオバンク最愛スター賞:BTS◆ベスト・ポップ・アーティスト:チャーリー・プース◆ベストOST:イム・ジェヒョン◆ベスト・ミュージック・スタイル賞:Silica Gel◆今年のミュージックビデオ:STAYC「Bubble」◆ソングライター賞:ライアン・チョン◆1theKグローバルアイコン:KISS OF LIFE◆J-POPフェバリット・アーティスト:imase

BTS ジョングク、英オフィシャルチャートに4週連続ランクイン…驚異の人気をキープ
BTS(防弾少年団)のジョングクが、英国オフィシャルチャートで4週連続の疾走を繰り広げた。2日(以下、韓国時間)に発表された最新英国オフィシャルチャートによると、ジョングクのソロアルバム「GOLDEN」がアルバムチャート50位にチャートインし、タイトル曲「Standing Next to You」はシングルチャート69位に位置した。これでアルバムとタイトル曲ともに4週連続のチャートインとなった。 また「3D(feat. Jack Harlow)」が89位に再ランクインし、「Seven(feat. Latto)」は97位に位置するなど、ジョングクはシングルチャートだけで3曲を布陣させグローバルポップスターの威力を如実に示した。この他にも「Standing Next to You」は「シングルセールス」(33位)、「シングルダウンロード」(27位)、「フィジカルシングル」(62位)など様々なチャートに名を連ねた。「3D」は「シングルセールス」(26位)、「シングルダウンロード」(20位)にも高い順位で再ランクインした。「GOLDEN」は「アルバムセールス」(49位)、「フィジカルアルバム」(51位)、「スコティッシュアルバム」(57位)などに入り、「アルバムダウンロード」チャートでは前週比順位を4ランク引き上げた43位にランクされた。 「GOLDEN」のシンドローム級の人気は世界最大音源ストリーミングプラットフォームSpotifyでも確認できる。1日、Spotifyが発表した最新「ウィークリートップソンググローバル」チャート(集計期間:11月24~30日)で「Seven」が9位、「Standing Next to You」が10位に位置した。先週に続き、今週も「ウィークリートップソンググローバル」10位圏に2曲以上を布陣させたアーティストはジョングクが唯一だ。特に、「Seven」と「Standing Next to You」は「ウィークリートップソンググローバル」でそれぞれ20週、4週連続「トップ10」を守り、冷めない人気を誇示した。また「Seven」は先月30日、Spotifyが発表した「2023ラプド(Wrapped)年末決算」キャンペーンで「Top 10 Songs Globally」4位を占め、今年全世界で最も多く再生された曲の1つに選ばれた。




