BTS(防弾少年団)
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BTSのV、グラビアのビハインドカット公開…セクシーな魅力に視線釘付け
BTS(防弾少年団)のVが、撮影のビハインドカットを公開した。23日午後、Vは自身のInstagramに数枚の写真を掲載した。公開された写真は、撮影現場で撮られた彼の様々な姿だ。Vはレッドカラーのスーツを着て、独特な雰囲気を醸し出している。はっきりとした目鼻立ちと格別な眼差しにファンの視線が集中した。Vは10月14日、1stソロアルバム「Layover」の発売記念として開催されるオフラインファンミーティングでファンと特別な時間を過ごす予定だ。
BTS ジョングク、9月29日にニューシングル「3D」をリリース!新曲の一部を公演でサプライズ公開
グローバルポップスターBTS(防弾少年団)のジョングクの新曲発表に、世界の音楽市場が再び盛り上がった。ジョングクは24日午前9時、グローバルファンダムライフプラットフォームWeverseを通じて、29日の午後1時に2ndソロデジタルシングル「3D(feat. Jack Harlow)」を発表することを伝えた。7月に「Seven(feat. Latto)」で正式にソロ活動を始めた彼は、メインソングチャート「HOT100」1位、イギリスのオフィシャルチャート3位など、驚きの成績をあげ、この夏を「Seven」で染めた。グローバルポップスターに跳躍したジョングクは、約2ヶ月ぶりに早くもカムバックを予告し、連続ホームランを予告した。ジョングクは新曲発表と共に2本の「Hero Film」、コンセプトフォト「1D」バージョンを公開し、「3D」のプロモーションに出た。「Hero Film」でジョングクは圧倒的なオーラを見せつけ、コンセプトフォトではミニマルな空間に設置された直線の照明を活用し、様々なポーズを披露した。華美な小道具やアクセサリーがなくても存在そのものだけで輝くグローバルポップスターの威厳を見せつけた。「3D」は、届くことのできない相手に対する気持ちを1、2、3次元の視線という素材でウィットのあるタッチで表現したR&Bポップジャンルの曲だ。所属事務所のBIGHIT MUSICは「『Seven』以降、一層成熟したソロアーティストのジョングクの姿を見ることができる」と明かした。新曲には「First Class」、Lil Nas Xとコラボした「INDUSTRY BABY」でビルボード「HOT100」1位になったラッパーのJack Harlowがフィーチャリングに参加した。新曲のネタバレも格別だった。24日、アメリカのニューヨークのセントラルパークで開催された「2023 Global Citizen Festival」に韓国のソロ歌手で初めてヘッドライナーとして出演したジョングクは、ソロ曲「Euphoria」「Still With You」のステージを披露し、サプライズで登場したLattoと共に「Seven」を熱唱した。彼は途中のインタビューで「すべての人に基本的な権利が保障されるよう、みんなで良い影響力を及ぼすことができればと思う」と、ステージに立った感想を明かした。「Permission to Dance」「Dynamite」「Butter」に続くBTSメドレーで熱気を最高潮に引き上げた彼は、クローズVCRで「3D」のスポイラー映像を電撃公開し、観客を驚かせた。特に、VCRでは「3D」の音源一部が初めて公開されたが、約10秒間の短い分量でも、トレンディなビートが耳を魅了し、新曲に対する期待を高めた。・BTS ジョングク、K-POPから唯一選定!米メディアが選ぶ「音楽界のプラチナプレイヤー25人」に・【PHOTO】BTS ジョングク、海外スケジュールのためアメリカへ出国(動画あり)
BTSのV、ソロ曲「Slow Dancing」米ビルボード「HOT100」で51位に…アルバムは「ビルボード200」で2位を記録
BTS(防弾少年団)のVが米国ビルボードのメインソングチャートとアルバムチャートで凄まじい成績を収めた。19日(現地時間)、米国音楽専門メディアビルボードが発表した最新チャート(9月23日付)によると、Vの初ソロアルバム「Layover」のタイトル曲「Slow Dancing」がメインソングチャート「HOT100」で51位にランクインした。SBSドラマ「その年、私たちは」のOST(劇中歌)「Christmas Tree」(79位)、今回のアルバムの先行公開曲「Love Me Again」(96位)に続き、Vのソロ曲として「HOT100」入りを果たした3曲目の楽曲となる。さらに彼は「Slow Dancing」で、「Hot 100」の自己最高順位を更新した。ソロアルバム「Layover」はメインアルバムチャート「ビルボード200」で2位にランクインした。ビルボードによると、同アルバムは米国で初週売り上げ10万枚に達する初週売り上げを記録した。これによりVはジミン(ソロアルバム「FACE」)、シュガ(ソロアルバム「D-DAY」)と共に韓国ソロ歌手の中で「ビルボード200」で最高成績を上げたアーティストとなった。この他にも「Layover」は「トップアルバムセールス」「トップカレントアルバム」でそれぞれ2位にランクし、タイトル曲「Slow Dancing」は「デジタルソングセールス」2位、「グローバル(米国を除く)」3位、「グローバル200」では4位にランクインした。一方、ジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」は「グローバル(米国を除く)」で9週連続1位を記録し、K-POPアーティストの最長1位記録を再び更新。「グローバル200」では2位で上位圏をキープした。この曲は「HOT100」チャートでも44位に名を連ね、9週連続でチャートインしている。ジミンのソロ曲「Like Crazy」は「グローバル(米国を除く)」で43位、「グローバル200」では74位にランクインし、25週連続でチャートインに成功している。また、J-HOPEのソロアルバム「Jack In The Box」は「トップカレントアルバム」「トップアルバムセールス」でそれぞれ15位を記録した。
BTSのV、ソロ曲のライブバンドクリップを公開!リラックスした雰囲気
BTS(防弾少年団)のVとライブバンドのファンタスティックな出会いが公開された。Vは9月22日0時と0時10分、BTSの公式SNSに「V Band Session」の映像2本を順に掲載した。これはライブバンドの演奏でVがソロアルバム「Layover」のタイトル曲「Slow Dancing」と収録曲「Love Me Again」を歌唱した映像で、彼とバンドセッションの完璧な呼吸を感じることができる。「Slow Dancing」の映像は、ポイントとなるフルートの演奏で始まる。続いて楽器が一つずつ加わり、豊かなサウンドを完成させ、Vは感性たっぷりの声で完璧なライブを披露する。「Love Me Again」でも、リラックスした雰囲気と音楽そのものを楽しむような姿で見る人を魅了する。映像の終わり頃には特別な場面が盛り込まれ、見る楽しさを高める。「Slow Dancing」ではサックスを演奏するVの姿が盛り込まれた。彼は演奏者たちと一緒に即興のジャムセッションを披露し、美しい映像と演奏が合わせられ、音楽映画のような雰囲気を感じさせる。「Love Me Again」では、撮影が終わった後、緊張が解けたVがソファーに倒れたような姿を見せ、笑いを誘った。Vは10月14日、1stソロアルバム「Layover」の発売記念として開催されるオフラインファンミーティングでファンと特別な時間を過ごす予定だ。
BTS ジョングク、K-POPから唯一選定!米メディアが選ぶ「音楽界のプラチナプレイヤー25人」に
BTS(防弾少年団)のジョングクが、アメリカでトップアーティストとして認められた。9月20日(現地時間)、彼は米芸能メディアのハリウッド・リポーターが選ぶ「音楽界のプラチナプレイヤー25人(The Hollywood Reporter's 25 Platinum Players in Music)」に、K-POPアーティストとして唯一名を連ねた。同メディアは各チャートや音楽界のトップにいる人物の中で、一年を定義したアーティスト25人を選定した。ジョングクはビヨンセ、テイラー・スウィフトなど世界的なアーティストと肩を並べ、25人のうちの1人に選ばれた。また同メディアは「世界的なグループになった後、ソロ歌手として活動することは簡単ではないが、BTSのジョングクはそれをスムーズに実現させた」と評価した。彼のソロ曲「Seven(Feat. Latto)」が米ビルボードのメインソングチャート「HOT100」で1位を獲得したことに言及して「同曲は世界中で好成績を達成して、2023年の夏のビルボードグローバルソングで1位を記録した」とつけ加えた。これと共に「BTSのジミンが『Like Crazy』で今年『HOT100』で1位を記録し、V、SUGAなどBTSの兄弟たちも好成績を残している」とメンバーたちのソロ活動にも注目した。・BTS ジョングク、ファンへの愛情を明かす「皆にももっと自信を持ってほしい」・【PHOTO】BTS ジョングク、海外スケジュールのためアメリカへ出国(動画あり)
BTSのSUGA、本日(9/22)グループ3人目の入隊…直前にファンに挨拶「愛しています」
BTS(防弾少年団)のSUGAが、グループで3人目の入隊を果たす。SUGAは本日(22日)、社会服務要員として代替服務を始める。彼はこの日、入隊を控えて、グローバルファンダムライフプラットフォームWeverseを通じて「こんにちは。SUGAです。ご挨拶に来ました!」とし「ARMY(ファンの名称)の皆さんのおかげで無事にここまで来られました。そしてもうこの時になりましたね」と挨拶した。また「誠実にしっかり服務を終えてきます。肌寒い秋、季節の変わり目、お体に気をつけください。元気に過ごして、2025年に会いましょう!」とし「ARMY!!!!! いつもありがとうございます。愛しています」とファンへの愛情を表した。これに先立って17日、所属事務所のBIGHIT MUSICは「SUGAが9月22日より兵役の義務を履行する」と発表した。続けて「兵役開始日及び訓練所への入所当日は、特別なイベントは行わない予定だ」とし「ファンの皆さんはSUGAの代替服務期間中、勤務地への訪問は控えていただきたい。彼に対する温かい見送りと激励の気持ちのみをお願いできればと思う」とコメントした。SUGAは8月に入隊延期の取り消し申請を完了し、兵役履行のための手続きを開始した。これにより彼は、昨年12月に入隊したジン、今年4月に入隊したJ-HOPEに続き、グループで3人目の入隊となる。彼は昨年、社会服務要員の判定を受けた。デビュー前である2012年にバイク事故を経験し、2019年に専門医から左側後方関節唇損傷の診断を受け、2020年11月に損傷した左の肩関節の部分を縫合する手術を受けた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTSのSUGA、軍入隊の心境を語るファンとの約束も「泣くことではない、2025年に会おう」・BTSのSUGA、ワールドツアーのフィナーレで熱い涙メンバーたちも応援に「次は7人でステージに立つ」
BIGHIT MUSIC、BTSとの再契約を記念してユニセフに約1億円を寄付
BTS(防弾少年団)と2度目の再契約を締結したBIGHIT MUSICが、10億ウォン(約1億1千万円)を寄付した。本日(21日)、ユニセフ韓国委員会は「BIGHIT MUSICが10億ウォンを寄付した」と報告した。今回の寄付はBTSとBIGHIT MUSICの今後も続く未来を記念して、これまで「LOVE MYSELF」キャンペーンを通じて善良な影響力を実践してきたARMY(ファンの名称)への感謝を伝える意味で行われた。「LOVE MYSELF」キャンペーンは、2017年11月にユニセフ韓国委員会とBIGHIT MUSICの社会貢献協約締結とともに始まったキャンペーンで、他人を愛するためには自分自身から愛しなければならないという意味が込められており、ユニセフを通じて児童・青少年への暴力根絶と被害児童・青少年たちの回復のために支援してきた。このような世界的な影響力を受け、2021年3月にBIGHIT MUSICとユニセフ韓国委員会、ユニセフ本部が一緒にするグローバル三者協約の規模に拡大された。BIGHIT MUSICとBTSは2017年から「LOVE MYSELF」のグッズおよびアルバムの収益金など、「LOVE MYSELF」キャンペーンを通じてユニセフ韓国委員会に計75億5千万ウォン(約8億3千万円、2023年9月基準)を寄付している。ユニセフ韓国委員会のパク・ヒョンジ事務総長代行は「BIGHIT MUSICとBTS、そしてファンダム(特定ファンの集まり)ARMYの皆さんの温かい支援のおかげで、ユニセフの児童・青少年暴力根絶キャンペーン『エンド・バイオレンス(#ENDviolence)』が大きな力を得た。今後も変わらない愛と声援をお願いし、ユニセフと一緒にしてくださった彼らに感謝申し上げる」と感謝の挨拶を伝えた。BIGHIT MUSICは今後もBTSと「LOVE MYSELF」キャンペーンを積極的にサポートし、ユニセフ韓国委員会とともに世界中の子どもたちのための活動を続けていく。
BTSのV、着ぐるみを着て路上で観客を募集?20秒間のゲリラライブを披露(動画あり)
BTS(防弾少年団)のVが、江陵(カンヌン)にサプライズ登場した。Vは本日(21日)0時、BTSの公式SNSにスペシャルコンテンツ「Vの20秒ライブ in 江陵」を掲載した。今回のコンテンツは、着ぐるみを着た謎の人物から招待を受けた少数の観客の前に、Vがサプライズで登場し、20秒間生歌を披露するゲリライベントの準備過程などが盛り込まれた。彼は企画や構成の段階から積極的に意見を出し、スタッフと一緒にコンテンツを準備した。江陵にあるジャズバーで行われる公演のためにKTXで移動する時も、ワクワクする気持ちを隠せなかった。現場に到着して、リハーサルなど細かく事前にチェックしたVは、どうすれば観客にもっと大きな感動を与えることができるかを考え、様々なアイデアを出してイベントを完成させていった。学生やカップルなど、様々な人々がジャズバーを訪れたが、単純に新人歌手の公演だと思って来ていた観客は、突然目の前にVが登場すると驚きから歓声を上げた。Vは観客に素晴らしいライブを披露したが、当初の企画通り20秒が過ぎると、すぐにカーテンが閉まり、音楽が途切れて笑いを誘った。Vは、20秒ライブの集客をするために着ぐるみを着て路上でPR活動を行った。何度も断られた後、ついに観客を招待することに成功したVは、イベントの最後をファンと共に過ごした。映像の最後には、ファンに対するVの真心が感じられるシーンが収められた。彼は「こういうことをしてみたかった。もう少し新しい方法でARMY(ファンの名称)に近づいていきたいし、挑戦もしてみたい」と、今回のゲリライベントを行った感想を語った。Vは10月14日、1stソロアルバム「Layover」の発売を記念して開催されるオフラインファンミーティングで、ファンと特別な時間を過ごす予定だ。
BTSのVの愛犬ヨンタン、待望の“チッケム”が大反響…可愛すぎるデビューステージに悶絶(動画あり)
BTS(防弾少年団)のVの愛犬ヨンタンのチッケム(1人にフォーカスした映像)が話題を集めている。20日、Mnetの公式YouTubeチャンネル「Mnet K-POP」を通じて、最近「M COUNTDOWN」に出演したVと愛犬ヨンタンのチッケムが公開された。Vは、1stソロアルバムのタイトル曲「Slow Dancing」のステージでヨンタンと一緒に登場した。リハーサル中に彼は「ヨンタンを連れてしばらく『これは何でもないよ』というように歩くけれど、怖がるから『うわー』と言わないでね」とファンに協力を求めた。彼の言葉にファンたちは、ヨンタンが驚かないように最大限静かに見守っていた。ヨンタンはVが歌い始めると、しっぽをゆらゆら振りながら彼について歩いた。ヨンタンはまるでぬいぐるみのような愛らしい姿でファンを魅了した。本番が始まると、ヨンタンはVと一緒に大人しく待っていた。その後、ヨンタンはファンの反応に呼応するように、ステージ上をあちこち歩き回りながら完璧なステージマナーをアピールし、注目を集めた。ファンからは「ヨンタン可愛すぎる」「デビューステージ大成功」「堂々としていてかっこいい」「癒やされる」など、爆発的な反応が寄せられた。Vは今月8日に1stアルバム「Layover」を発売してソロデビューを果たした。・BTSのV「M COUNTDOWN」で1位を獲得!ステージには愛犬ヨンタンが登場・BTSのV、Snow Man 目黒蓮との共通点は?テテめめ2人の「わんこ」が話題動脈ピースも披露
BTSのRM、インスタでBIGHIT MUSICとの専属契約書を公開…グループとファンへの愛情アピール
BTS(防弾少年団)のRMが、所属事務所のBIGHIT MUSICとの専属契約書を公開した。彼は20日、自身のInstagramのストーリーを通じて1枚の写真を掲載した。公開された写真には、RMが自ら撮ったものとみられる「大衆文化芸術家専属契約書」が収められている。文化体育観光部が告示した「大衆文化芸術家(歌手中心)標準専属契約書」を基に作成されたものであることが明示されている。その下には「株式会社BIGHIT MUSIC」と書かれている。これと共に彼は、BTSの公式Instagramアカウントをタグ付けし「#ARMY」というハッシュタグと「♥2025♥」を付け加えた。これに先立ってこの日、BIGHIT MUSICは報道資料を通じて、メンバー全員と再契約を締結するという内容の理事会決議を行ったことを知らせた。これによると、BIGHIT MUSICは今回の理事会決議を基に、BTSメンバー全員と順次契約を締結する。
BTSのV、Snow Man 目黒蓮との共通点は?“テテめめ”2人の「わんこ」が話題…動脈ピースも披露
BTS(防弾少年団)のVと、Snow Manの目黒蓮が対面した。本日(21日)放送された「めざましテレビ」では、日韓を代表するイケメン2人の夢の対談が実現。最初に、目黒蓮は韓国語、Vは日本語で挨拶を交わし、お互いをめめ(目黒蓮)テテ(V)と自己紹介した。その後、2人の共通点が明らかになり、1つ目はグループの中で年齢が下から2番目ということ。目黒蓮は下から2番目でよかったと思うことはあるかと質問し、Vは「何かミスをしても、年下だから甘く見てもらえるところがある」とし、「振り付けを少しミスしても、自然に流してくれたところがあった」と回答。この回答に目黒蓮も「(振り付けをミスしても)僕も全然怒られない」と述べ、Vは「いいチームですね」と頷いた。続けて目黒蓮はVに聞いてみたかったこととして、「メンバー同士でグループチャットはするか」と質問すると、Vは「たくさんする。くだらない話が多い」とし「急に変なダンス動画を送ったりする」と答えた。目黒蓮は笑いながら「僕たちのグループと同じ」と伝え、2人は共感した様子を見せた。2つ目の共通点は「わんこ」で、愛犬の犬種が2人ともポメラニアンだった。目黒蓮の愛犬モコちゃんの映像に、Vは微笑みながら「ほんときれい」と感心した。また、自身の愛犬ヨンタンについて「食べ物が本当に好き」とし、可愛いから毎日毎日おやつをあげてしまうと明かした。最後に目黒蓮がVと一緒にやりたいことがあるとし、メンバーの向井康二が考案した動脈ピースをおすすめポーズに挙げた。最初、Vは「なぜするの?」と動脈ピースに困惑した様子だったが、2人で一緒にポーズを披露した後は「いいね! いいよ!」と満足そうに述べた。対談中、目黒蓮から歌声について褒められ、感謝を伝える場面や、2人の現在の年齢が1歳差であるため、「アニキ」呼びに反応するVのお茶目な部分も放送されるなど、微笑ましい雰囲気の中で対談は終了した。放送後、テテめめがトレンド入りを果たすなど、ファンから熱い反響を呼んだ。Vは最近、1stアルバム「Layover」をリリースし、待望のソロデビューを果たした。同作の初動売上は200万枚を超え、ダブルミリオンセラーを達成し、圧倒的な人気を証明した。・BTSのV、一発撮りで完璧なライブを披露!「THE FIRST TAKE」での歌声に絶賛の声(動画あり)・BTSのV「CDTVライブ!ライブ!」で東京タワーを背景にステージ披露!流暢な日本語も話題にあす21日(木)の #めざましテレビ は #V(#BTS)さん #目黒蓮(#SnowMan)さんの対談が実現‼️ふたりには共通点がいっぱいグループ内で年齢が下から2番目先輩たちにかわいがられている愛犬がポメラニアン(ヨンタンとモコ)etc目黒さんがVさんとやってみたいことも#テテめめ pic.twitter.com/3VfQNan9Zu— めざましテレビ (@cx_mezamashi) September 20, 2023
【PHOTO】BTS ジョングク、海外スケジュールのためアメリカへ出国(動画あり)
21日午前、BTS(防弾少年団)のジョングクが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ニューヨークに向かった。・BTSのV&ジョングクからNCT テヨンまで「STREET WOMAN FIGHTER 2」の「Smoke」チャレンジが大ブーム中・【PHOTO】BTS ジョングク、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)