Kstyleレポート
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【PHOTO】チュ・ジョンヒョク、日本語を猛勉強したエピソードも!松坂桃李ら共演者のフォローにほっこり
松たか子主演の新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」が2025年1月2日に放送! 昨日(10日)、TBS放送センターにて制作発表会見が行われた。同会見にはメインキャストの松たか子、多部未華子、松坂桃李、星野源、チュ・ジョンヒョクが登壇。撮影時の裏話や、役作りで心掛けたこと、意外なプライベートなどを語った。この度日本のドラマに初挑戦となったチュ・ジョンヒョクは、日本語を猛勉強したエピソードも。「来年は面白い場面で皆さんと一緒に笑えるぐらいまで日本語を上達させたい」と2025年の抱負を語った。【REPORT】チュ・ジョンヒョク、日本のドラマに初挑戦!多部未華子も絶賛「本当に誠実に臨んでいただいた」(撮影:朝岡英輔)■番組概要新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」放送日時:2025年1月2日(木)よる9:00【出演者】渋谷葉子:松たか子渋谷都子:多部未華子渋谷潮:松坂桃李百目鬼見:星野源オ・ユンス:チュ・ジョンヒョク製作著作:TBS脚本:野木亜紀子プロデューサー:小牧桜スーパーバイジングプロデューサー:那須田淳協力プロデューサー:韓哲、益田千愛演出:土井裕泰■関連リンク「スロウトレイン」番組ページ
【PHOTO】横浜流星から佐野玲於まで「わかっていても」日本版キャストが集結!“原作ファンの方にも楽しんでほしい”
ABEMAオリジナル連続ドラマ「わかっていても the shapes of love」が、12月9日(月)より配信スタート! 本日6日、都内某所にて配信直前プレミアイベントが行われ、横浜流星、南沙良、中川龍太郎監督が登壇。この日のトークセッションでは、作品への思いや撮影ビハインドなどを公開。主演の横浜流星は「原作をリスペクトして、再構築して日本版の『わかっていても』になりました。原作ファンの方々にもそうでない方々にも楽しんでいただけると思います」と意気込みを伝えた。また、サプライズゲストで登場したiriが、主題歌「Faster than me」を生披露して会場を沸かせた。「わかっていても the shapes of love」は、2021年に韓国で放送されたドラマ「わかっていても」を原案に、「傷つくとわかっていても、愛に手を伸ばしてしまう人間の衝動」を描き出した作品。原案となったドラマはソン・ガンとハン・ソヒの豪華共演が話題を呼び、日本でも多くの視聴者から反響を得た。【REPORT】横浜流星、日本版「わかっていても」に太鼓判!原作をリスペクトしながら新しい作品に【フル動画】横浜流星&南沙良、日本版「わかっていても」撮影現場は和気あいあい?韓国原作へのリスペクトも(撮影・前手秀紀)
【REPORT】横浜流星、日本版「わかっていても」に太鼓判!“原作をリスペクトしながら新しい作品に”
ABEMAオリジナル連続ドラマ「わかっていても the shapes of love」が、12月9日(月)より配信スタート! 本日6日、都内某所にて配信直前プレミアイベントが行われ、横浜流星、南沙良、GENERATIONSの佐野玲於、中川龍太郎監督、iriが出席した。「わかっていても the shapes of love」は、2021年に韓国で放送されたドラマ「わかっていても」を原案に、「傷つくとわかっていても、愛に手を伸ばしてしまう人間の衝動」を描き出した作品。原案となったドラマはソン・ガンとハン・ソヒの豪華共演が話題を呼び、日本でも多くの視聴者から反響を得た。横浜流星はこの日、「今公開している映画『正体』の夏編(の撮影)が終わった後に、プロデューサーの藤井道人から『恋愛作品をやったら?』と提案されて、駒(奈穂子)プロデューサーからこの企画を頂きました」と出演の経緯を説明。「悩んでいたけれど、恋の話は今しかできないし『自分を知ってもらったのは恋愛作品だし』という思いと、これから大河ドラマが始まるので、『ただいま』『いってきます』という思いで出演を決めました」と語った。南沙良は「こういった場で皆さんに見ていただけるということが、とても嬉しいです」とコメント。「短い時間ではあるけれど、たくさんお話できると嬉しいです」と伝えた。佐野玲於は「本当にこの季節にぴったりの作品になったと思いますし、(この作品に)参加させていただけて光栄です」と感想を伝えた。横浜流星に対しては「今回ありがたいことに3度目の共演なんです」と伝え、「気の許せる友人だと思っているんですけど、こんなにずっと一緒にいるのに惚れ惚れするような顔綺麗だな、冬が似合うなって思いながら流星のことを見てました」と笑顔を見せた。中川龍太郎監督は、韓国ドラマ「わかっていても」を原案にストーリーを再構築したことについて「最初にお話を頂いた時は、韓国でこれだけ人気の作品をどういう風にやろうかって、結構悩みました」と明らかに。「そのままやることの大事さもあれば、違うものにすることも大事だと思っているので、プロデューサーと話し合いながら、何よりも流星と細かくディスカッションをしながらキャラクター作りをしました」と振り返った。彼はさらに、「(横浜流星は)こっちが音を上げるぐらい真面目でさ」と一言。「熱さをぶつけてくれたから、単に監督と俳優ってだけじゃなくて、自分も友人だと思っているし、そういう関係の中で作らせてもらいました」と強調した。ストーリーの構成については「1話1人ずつの物語を入れていくという構成を作って、より日本で魅力的な話にするために努めた」と伝えた。横浜流星もまた、「脚本をなぞるのもいいけれど、それだけじゃ意味がないとも思っていて原作をリスペクトしつつ、再構築した世界の中でそれぞれが魅力的に生きていく様子を試行錯誤しながら作っていったので、日本版の新たな『わかっていても』になったと思います」と期待を高めた。南沙良は、「コロナ禍に韓国ドラマのほうを見ていたので、すごく素敵な作品だと思っていました。韓国ドラマ好きな方って本当にたくさんいらっしゃると思うので、そんな方々にも受け入れてもらえるような作品になればいいなと思っていました」と感想を伝えた。佐野玲於は、「うちの会社のスタッフ、特に女性のスタッフたちが『キャー』って言ってました」と笑いを誘い、「(原作では)素敵な方々が出演されていたので、自分で大丈夫かな? という心配もあったんですけど、良い意味でリスペクトを持った新しい作品になったので快く参加させていただけました」と振り返った。このたび初共演となった横浜流星と南沙良が、お互いの印象を語る場面も。南沙良は「ミステリアスな印象があったんですけど、面白い方だなと思いました」と伝え、「私は人見知りなんですけど、笑わせようとしてくれる時もあってありがたかったです」と撮影時のエピソードに触れた。横浜流星もこれに対して「あの手この手を使って、心の扉をどうにかして開けようと思っていました」とコメントし、笑いを誘った。そんな彼は、南沙良に対して「台本を読んでいた時に美羽そのものだなと思っていました。繊細で儚くて芯があって素敵だなと思いました」と南沙良の印象を語った。佐野玲於は、横浜流星のライバル役を演じたことについて「普段から仲良くしているので、裏ではコミュニケーションが取れていました」としながら、「今日も実は久しぶりなんですけど、流星に会いに来たようなものでもあるので、顔見ると安心するというか忙しいから、元気にしてるかなと思う時もあるけれど、会うと安心するし現場でもお互いの話ができました」と愛情を表した。彼はさらに「流星を見ながら自分も勉強になる部分があったし、『どうやったら南さんが笑うかな?』という話も実際に聞きいていたのを思い出しました」と笑顔を見せた。横浜流星も佐野玲於に対して「玲於も忙しくて時間がない中でこの役を引き受けてくれて、感謝していますし心強かったです」と感慨を伝えた。また、3年ぶりの恋愛ドラマ出演については「今まで自分は引き出してもらう側だったんですけど、引き出してあげる側になったなということを感じました」としみじみ語った。自身の演じたキャラクターについて語る場面では、佐野玲於が南沙良に対して「女性目線で漣みたいなタイプって、ちょっとどうなの?」と質問。これに対して「私は琉希(佐野玲於)のほうが」という答えが返ってくると、「そうだよね、(漣は)なかなか不思議な男だもんね」と同意し会場を盛り上げた。「わかっていても」というタイトルにちなんで「どうしてもやってしまうこと」を聞かれると、横浜流星は「『わかっていても』の話をしないといけないとわかっていても、プロデューサーが藤井道人ということで『正体』の話をしたくなる」と口惜しそうにコメント。ユーモアセンスにあふれた回答で再び笑いを誘った。トークセッション後には、同作の主題歌「Faster than me」を歌うiriのライブパフォーマンスも。配信リリース前の曲がステージで披露された。登壇イベントの最後に横浜流星は、出演者を代表して「本日はありがとうございました」と感謝を伝え、「原作をリスペクトして、再構築して日本版の『わかっていても』になりました。原作ファンの方々にもそうでない方々にも楽しんでいただけると思います。それぞれの形のわかっていてもがあるので、共感できると思います。最後まで楽しんでください」と意気込んだ。「わかっていても the shapes of love」は、12月9日夜9時から配信スタート。【フル動画】横浜流星&南沙良、日本版「わかっていても」撮影現場は和気あいあい?韓国原作へのリスペクトも【PHOTO】横浜流星から佐野玲於まで「わかっていても」日本版キャストが集結!原作ファンの方にも楽しんでほしい(撮影:前手秀紀)
【REPORT】東方神起、東京ミッドタウン日比谷を赤一色に!イルミネーション点灯式で「この光のようにファンを照らしたい」
東方神起が、18日に開催された「東京ミッドタウン日比谷 イルミネーション点灯セレモニー feat.東方神起」に出席した。東京ミッドタウン日比谷では毎年「HIBIYA Magic Time Illumination」実施されており、この日は6Fパークビューガーデンの点灯初日だった。グレーのスーツ姿で登場したユンホとチャンミンは、MCを務めるどりあんずの堤太輝と共に軽快なトークを繰り広げ、イベントを盛り上げた。ユンホは会場となった東京ミッドタウン日比谷について、「イベント前にネットで調べてきたのですが、ショップや飲み屋さんがたくさんありますね」とコメント。チャンミンも「プライベートでは飲みに行きたいですね」と同意した。さらに、ユンホはMCの堤太輝に「飲みに行きましょう!」とお誘いも。チャンミンも「当然でしょう」と愛情あふれる一言で場を和ませた。クリスマスシーズンの思い出を問われると、ユンホは「今年はちょうど大阪城ホールでライブがあります。皆さんと過ごすので、温かい時間にしたいです」と笑顔を見せた。チャンミンは「クリスマスの思い出というと、家族と遊園地に遊びに行ったり、美味しいご飯を食べに行ったり、みんなで集まってクリスマス映画を観たりして過ごしていました。今年のクリスマスはライブなので、楽しみですね」とコメントした。イルミネーションの点灯ボタンを押す前には、初の点灯セレモニーに緊張した様子も見せた東方神起。2人は「本当にワクワクしています」「イルミネーションにぴったりの暗さになってきたので楽しみ」といった和気あいあいとした会話で雰囲気を盛り上げた。いざ、点灯ボタンが押されると、会場は東方神起のイメージカラーである赤一色に。東方神起のクリスマスソング「Very Merry Xmas」のBGMと共にレッドオーシャンの光景が広がり、これにはユンホも「僕も写真を撮ってみたい」と思わずつぶやいた。チャンミンは点灯を終えて、「2人のクリスマスソングも流れて、そういう時期なんだなとグッときました」と感想を伝えた。この日のイベントで東方神起は、デビュー20周年についてもコメント。ユンホは「あっという間に時間が過ぎました。ファンの皆さんの力でここまで来られたので、もっと責任感を持って頑張っていきたいです」と伝え、チャンミンも「このイルミネーションのように、2人を照らしてくださる皆さんがいたから20周年を迎えられました。僕たち2人も、ファンの皆さんを照らしていきたいです」と笑顔を見せた。さらに、6日にリリースされた20周年記念アルバム「ZONE」にまつわるエピソードも。チャンミンは収録曲「IT'S TRUE IT'S HERE」のミュージックビデオに言及しながら、「撮影の前に本当にカジュアルに、日常生活で見せる自然体の姿を見せて欲しいと言われていました。あまりにも日常すぎる髪型で撮ったのですが、まさかあれがそのまま使われるとは思いませんでした」と照れた様子で振り返った。これにはユンホも「僕の眼鏡と、チャンミンのパイナップルっぽい髪型はすでに話題になっています」と笑いを誘った。最後には、ファンへのあふれる愛情も表した東方神起。ユンホは「さっきも言いましたが、ここにいる皆さんの力で東方神起が20周年を迎えることができて、とてもありがたい気持ちです。ライブも頑張って準備中なので、もっともっと成長した姿を楽しみにしてください」と伝えた。チャンミンは「あっという間の時間でしたが、綺麗なイルミネーションを見ることができてとても楽しかったです。野外で寒い中いらしてくれた記者の皆さんもそうですし、来てくださった皆さんに心から感謝します」とコメント。MCの堤太輝に対しても「スムーズな進行をしてくださってありがとうございます」と感謝を伝え、これにはユンホも「ありがとうございます」と頷いた。トークを終える際には、イベントの直前までライブのリハーサルとしていたと打ち明けMCを驚かせた2人。続くフォトタイムでは、カメラに向かって笑顔で手を振り、取材陣のリクエストに応えてハートポーズを披露するなど、紳士的な振る舞いも目立った。本日から12月1日(日)までは東京ミッドタウン日比谷の地下広場で期間限定ショップ「TOHOSHINKI 20th Anniversary POP-UP STORE ~ZONE~」もオープン。この期間中は1時間に1回、毎時20分に「PARK VIEW WINTER GARDEN」が東方神起のイメージカラーである赤色に染まる演出が展開される。・東方神起、東京ミッドタウン日比谷に降臨!「クリスマスはファンの皆さんと過ごします」(フル動画)・東方神起、雑誌「AERA」の表紙に登場!日本デビュー20周年を迎える思いを語る
【PHOTO】TWICE ナヨン、黒のミニドレスで東京に降臨!「瞬間移動できる超能力が欲しいです」
TWICEのナヨンが、都内で行われた韓国コスメブランド「NAMING.(ネーミング)」の新CM発表会に登場!この日、ブランドミューズを務めるナヨンは、明日16日より発売の新商品「ゼログラビティーカバーフィットクッション」を実際に使用してみた感想やお気に入りポイント、さらに超能力がテーマの新CMの撮影エピソードを明かした。今回のイベントでは、ナヨンがゲームに挑戦するコーナーも。今回のコンセプトにちなみ、3つの箱の中からカバークッションが入ったものを当てる超能力チャレンジに挑戦し、キュートな笑顔で会場を和ませた。【REPORT】TWICE ナヨン、日本で超能力を発揮!?コスメイベントでお茶目な笑顔「メンバーも喜びそう」
【REPORT】TWICE ナヨン、日本で超能力を発揮!?コスメイベントでお茶目な笑顔「メンバーも喜びそう」
TWICEのナヨンが、都内で行われた韓国コスメブランド「NAMING.(ネーミング)」の新CM発表会に登場!この日、ブランドミューズを務めるナヨンは、明日16日より発売の新商品「ゼログラビティーカバーフィットクッション」を実際に使用してみた感想やお気に入りポイント、さらに超能力がテーマの新CMの撮影エピソードを明かした。【PHOTO】TWICE ナヨン、黒のミニドレスで東京に降臨!「瞬間移動できる超能力が欲しいです」可愛らしいフリルが印象的なモノトーンのミニワンピ―スで登場した彼女は、「こんにちは。『NAMING.』のブランドミューズのナヨンです」と日本語で挨拶。自身の出演する新CMについて「撮影中は、まるで映画のワンシーンのようで神秘的な雰囲気にワクワクしていました。完成したCMを見ても、その雰囲気がとても素敵に表現されていて満足です」と笑顔を見せた。今回のCMのテーマは、超能力。ナヨンは「自分が触れたものが倒れていくシーンは、タイミングを合わせることが難しかったです」と撮影時のエピソードにも触れた。また、すでにファンから大きな反響を得ているブランドビジュアルの赤い衣装についても「本当にお気に入りです」と満足げな様子だった。この度、日本で新発売となった「ゼログラビティーカバーフィットクッション」については、「その名前の通り、無重力のように軽い着け心地で、それでいてカバー力もあります」と説明し、「今日は朝早くからメイクをしているのに、時間が経っても崩れてないんです。自然な仕上がりなのに、隠れてほしいところはきちんと隠れています(笑)」と伝えた。今回のイベントでは、ナヨンがゲームに挑戦するコーナーも。3つの箱の中からカバークッションが入ったものを当てる超能力チャレンジで、見事に当たりの箱を引いたナヨンは、「本来であれば他人に見せてよい力ではないのですが(笑)。超能力を披露できて良かったです」と笑いを誘い、賞品のブランドアイテム1年分については「メンバーも喜びそう」と明るく語った。MCからの「もし超能力が使えるとしたらどんな力が良い?」という質問には、「いつでも行きたいところに行ける、瞬間移動の力が欲しいです」と答えたナヨン。これからの季節におすすめのメイクについては「ホリデーシーズンなので、いつもより少し派手めのハイライトをポイントにしてみるのも良いと思います」と笑顔を見せた。明日からは、日本橋の0th Hub Nihonbashiにて「NAMING.」のポップアップストアがオープン。会場では、一足先にストアに駆けつけたナヨンのサインも見ることができる。
【REPORT】超特急、初共演のRIIZEを絶賛!「美しすぎて焦りを感じました(笑)」
RIIZEと超特急が、10月17日にぴあアリーナMMで開催されたチャリティフェス「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」に出演! 公演前には記者会見が行われ、それぞれのグループがパフォーマンスに向けた意気込みなどを語った。【PHOTO】超特急の爆笑トークが炸裂!「僕たち、できたてのフライドポテトより弾けています」この日超特急は、同公演のテーマカラーである青色の衣装で登場。取材陣の前で爽やかな笑顔を見せた。今回の公演に向けた意気込みを問われたタクヤは、「会場に来てくださったファンの皆さんもそうですし、RIIZEさんを応援しているファンの皆さんもそうですし、配信をご覧になる皆さんも盛り上がれる楽しいライブになると思いますので、全力で楽しみたいと思います」と伝えた。リョウガは、RIIZEとの初共演について「シンプルにかっこいい!」と一言。「楽屋前でたまにメンバーさんとすれ違ったりするんですけど、整いすぎてて活動歴的には僕たちのほうが長いのですけど、見とれてしまうというか『あっ、これはまずいな~』と」と笑いを誘い、「この方々とご一緒するんだな、という焦りを感じるぐらいの美しさがあって。僕たちとしても、同じステージに立たせていただけるので色んなところを盗んじゃおうかなと思います」と感想を語った。今回のチャリティフェスは、マクドナルドによるチャリティイベント「青いマックの日」の取り組みの一環で開催される。これについてタカシは「青いマックの日のことは僕たち超特急も存じ上げていたのですが、『The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024』というチャリティイベントに出演できるということが嬉しいです」とし、「このイベントを通して、僕たちがドナルド・マクドナルド・ハウスの存在などをこれから知ってもらえるようなライブを通してきっかけ作りをできればと思いました」と説明した。また、記者会見の場では「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」にちなんで、メンバーカラーが青のカイに対する質問も。彼は今回のチャリティフェスに対して「これから本番なので、どんな感じに会場が青く染まるのかはまだわからないんですけど」と前置きしながら、「個人的には嬉しいなって思っています」と笑顔を見せた。彼はさらに、「こういったイベントだからこそ僕たちも今日衣装を青で統一しているんですけど、会場が1つに染まったりとか、『1つの志があって1つの色に染まる』ということが素晴らしいと思っているので、今回のイベントに参加できて光栄です」と現在の心境も伝えた。先立って、ドナルド・マクドナルド・ハウスのボランティアに参加したハルは、当時の経験について「僕自身大きなボランティアの経験がなくて、ドナルド・マクドナルド・ハウスがこんなにもボランティアの方と寄付によって成り立っているのだなと知ることができて、ボランティアや寄付の大切さを身に染みてわかりました」と伝え、「時間があればそういうことを積極的にできればと思いました」と笑顔を見せた。11月11日には、ニューシングル「AwA AwA」のリリースも控えている超特急。シングルのタイトルにちなんだ「最近弾けた瞬間はいつですか?」という質問には、メンバー全員が大爆笑。名指しで質問されたユーキに対して「特に弾けてるからね」と納得する姿も見せた。そんなユーキは、「でも正直、僕はもう見えてるんですよね。今日ということが」と粋にコメント。「出来立てのマクドナルドのフライドポテトよりも僕たちのほうが弾けてます」と再び爆笑を誘い、ノリノリで応じるメンバーやツッコミを入れるメンバーが続出。和気あいあいとしたムードが会場を盛り上げた。彼はさらに、「『Spice』という楽曲を今回初披露させていただくんですけど、それもフライドポテトのフレーバーになるんじゃないかなと。僕らが最高のフレーバーとなって皆さんを楽しませたいです」としながら、この後繰り広げられるパフォーマンスへの期待も高めた。「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」は、青いマックの日から生まれた今年初開催のチャリティフェス。本フェスに関する売り上げの一部は ドナルド・マクドナルド・ハウスを運営する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに寄付される。(撮影=朝岡英輔)
【REPORT】RIIZE、青色コーデで爽やかに登場!今後の目標は「東京ドームやスタジアムに行きたい」
RIIZEと超特急が、10月17日にぴあアリーナMMで開催されたチャリティフェス「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」に出演! 公演前には記者会見が行われ、それぞれのグループがパフォーマンスに向けた意気込みなどを語った。【PHOTO】RIIZE、カジュアルな装いで颯爽と登場「超特急さんと共演できて嬉しい」この日RIIZEは、公演のテーマカラーである青い衣装で登場。MCに向かって流ちょうな日本語で「よろしくお願いします」と挨拶した。ソンチャンは、今回の公演について「『青いマックの日』のイベントに僕たちRIIZEが参加させていただいて、とても光栄に思っております。今日のライブにも、多くのファンの皆さんが来てくださると聞いていますので、素敵なステージをお見せしたいと思います」と意気込みを語った。ウォンビンもまた、「8月のホールツアー以降、久しぶりに日本の皆さんにステージをお見せできるので、とても期待もしていますしワクワクしています。ファイトで頑張ります!」と現在の心境を伝えた。唯一の日本人メンバーであるショウタロウは、超特急との初共演についてコメント。「超特急さんは僕が日本にいた時から見ていたので、今こうして共演することができてすごく光栄だなと思っています。今後も日本で活動する時に、ぜひ共演できたら嬉しいです」と語った。先の会見で超特急が「かっこいい」と絶賛していた事実をMCから聞かされた彼は、「本当ですか! 超特急さんも本当にかっこいいので嬉しいです」と微笑んだ。「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」にちなんで、「1番青色が似合うと思うメンバーは?」という質問も。ウンソクは「今日で言うと、青い衣装がソヒにとても良く似合っているのでソヒだと思います」とコメント。アントンは「RIIZEのチームカラーはオレンジなのですが、以前からメンバー同士で青とか空色が好きだなという話をしていたんです。メンバーたちが好きということもそうですし、青という色は希望を表している色だと思うので、今回のイベントにもぴったり合っていると感じます」と笑顔を見せた。最近は、青いマックの日のテレビCMにも出演し、大きな話題となったRIIZE。これに対してはショウタロウが「友達から『CM見たよ』『マクドナルドで声が流れてるよ』という報告を頂いてすごく嬉しいです」と喜びを表した。ソヒは、10月20日の青いマックの日にマクドナルドを訪れるであろう日本のファンに対して「青いマックの日にたくさんの関心を寄せてくださって、どうもありがとうございます。これからもたくさんの方に足を運んでもらいたいと思っています」と伝えた。アントンは「出演者としてもそうですし、SNSを通しても多くの方々にこのイベントを知らせてきました。僕たちも多くの皆さんに知っていただきたいと思っていますので、皆さんもこのチャリティイベントに参加してほしいと周りの人に伝えてほしいです」と語った。9月には、日本デビューして多くのファンを喜ばせたRIIZE。ウンソクは今年最も印象に残っている出来事について「真っ先にファンコンサートが頭に浮かびます」と一言。「たくさんの思い出ができましたし、日本でホールツアーをしながら日本のBRIIZE(ファンの名称)と仲良くなれたので、やはりファンコンですね」と強調した。ウォンビンも「僕もファンコンサートだと思っています。ファンの皆さんから良いエネルギーを頂いて、素敵な思い出を作る事ができたので、今でも記憶に残っています」と同意した。初の冠番組もスタートしただけに、彼らの新たなチャレンジにも注目が集まっている。ソンチャンは、2025年に向けて挑戦したいことについて「2024年はホールツアーを回りながら多くのBRIIZEに会えました。2025年はもっと大きな会場でツアーをしながら、もっとたくさんのBRIIZEに会いたいです」と明らかに。ショウタロウも「2025年は新年ということで気持ちを切り替えて、全世界で活躍できるように努力していきたいです」とコメントし、「日本ではスタジアムや東京ドームを目標に活動していきたいと思います」と意気込んだ。「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」は、青いマックの日から生まれた今年初開催のチャリティフェス。本フェスに関する売り上げの一部は ドナルド・マクドナルド・ハウスを運営する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに寄付される。(撮影=朝岡英輔)
【PHOTO】RIIZE、銀座で神ビジュアルが炸裂!アンバサダー務めるロッテ免税店のイベントで来日
ロッテ免税店銀座が、このたび8年ぶりにリニューアルオープン! 本日(16日)現地で記念イベントが実施され、アンバサダーを務めるRIIZEがこれに出席した。今回のイベントでは流ちょうな日本語を披露したトークセッションや、テープカット、売り場ツアーなどを実施。多くのファンの黄色い声援を浴びながら、明るい笑顔を見せた。【REPORT】・RIIZE、銀座に降臨!ロッテ免税店訪れ「日本の化粧品を家族に買ってあげたい」・RIIZE、日本でファン殺到!ドキドキのテープカットも「ロッテ免税店銀座きてください」(撮影:朝岡英輔)
RIIZE、日本でファン殺到!ドキドキのテープカットも「ロッテ免税店銀座きてください」
RIIZEが、本日(16日)に開催されたロッテ免税店銀座のリニューアルオープン記念イベントに登場! 韓国人メンバーが流ちょうな日本語で取材陣を驚かせたトークセッションや、関係者と微笑ましいやりとりも見られたテープカットの様子など、現地の様子をPHOTOレポートでお届け。【REPORT】RIIZE、銀座に降臨!ロッテ免税店訪れ「日本の化粧品を家族に買ってあげたい」【PHOTO】RIIZE、銀座で神ビジュアルが炸裂!アンバサダー務めるロッテ免税店のイベントで来日秋色カラーの衣装で登場!大人びたビジュアルに大反響ロッテ免税店のアンバサダーを務めるRIIZEは、この日のトークセッションで「こんにちは、RIIZEです! よろしくお願いします」と日本語で挨拶。韓国人メンバーも終始流ちょうな日本語でトークを交わしながら爽やかな笑顔を見せた。 日本のファンにメッセージも「ぜひ遊びにきて」唯一の日本人メンバー、ショウタロウは「『GINZA FRIENDS』で日本と韓国のキャラクターを買いたいと思いました!」とショッピングに期待する姿も。トークセッションの終わりには、最年少メンバーのアントンがグループを代表して「今日は来てくれてありがとうございます。東京に遊びに来たら、ぜひ新しいロッテ免税店に来てください。よろしくお願いします」と伝えた。 笑顔で手を振るフォトセッション!グッドサインで応じるメンバーもフォトセッションでは、彼らの輝くビジュアルが炸裂! 笑顔で手を振りながら、時にはハートポーズやグッドサインで応じるなど、お茶目な姿も。 オープニングセレモニーで緊張のテープカットトークセッションを終えたRIIZEは、ロッテ免税店の代表キム・ジュナム氏、株式会社ロッテホールディングス代表取締役社長CEOの玉塚元一氏らと共にテープカットを実施。やや緊張した様子でリボンをカットした後は、ほっとしたような無邪気な笑顔も見せていた。 ファン騒然!売り場にメンバーが登場イベント後には、RIIZEのメンバーたちが実際に9階の売り場へ。多くのファンの黄色い声が続く中、1人ひとりに手を振りながら颯爽とその場を後にした。(撮影:朝岡英輔)
RIIZE、銀座に降臨!ロッテ免税店訪れ「日本の化粧品を家族に買ってあげたい」
ロッテ免税店銀座が、このたび8年ぶりにリニューアルオープン! 本日(16日)現地で記念イベントが実施され、RIIZEが出席した。オープニングセレモニーを終えた後に満を持して登場した彼らは、赤と黒で統一された衣装で登場。「こんにちは、RIIZEです! よろしくお願いします」と日本語で挨拶した。今回のイベントのために来日したというRIIZE。メンバーのウォンビンは、「新しい銀座店のお祝いに来られて嬉しいです。大きく変わったと聞いているので、楽しみです」と実際に店舗を訪れた感想を語った。ロッテ免税店銀座は今回のリニューアルオープンに際して、出国せずとも買い物をできるフロアを設置。日本人メンバーのショウタロウはこれについて「免税店といえば、出国しないと利用できないというイメージがありますが、ロッテ免税店東京銀座店の8階ではK-POPのグッズだったり、可愛いキャラクター、流行りのファッションアイテムも買えるのでとても良いと思いました」と伝え、「僕は『GINZA FRIENDS』で日本と韓国のキャラクターを買いたいと思いました!」と笑顔を見せた。ソンチャンもまた、「僕は、日本に来たらいつもTAX FREEでショッピングをします。8階には韓国の人気ファッションブランドがたくさんあるので楽しみです」と続けた。海外スケジュールの際のショッピングについて質問されたウンソクは、「海外に行く時は、いつも免税店でショッピングをします」とコメント。銀座店についても「9階には化粧品がたくさんあるので、ぜひ買いたいです」と言及し、期待感を表した。ソヒは、「今回のリニューアルで(店内が)広くなって、もっと余裕を持ってショッピングをできるようになりました」としながら、「日本の化粧品を家族に買ってあげたいです」と心温まるコメントを残した。最後には、アントンからグループを代表して日本のファンにメッセージも。「今日は来てくれてありがとうございます」と感謝を伝え、「東京に遊びに来たら、ぜひ新しいロッテ免税店に来てください。よろしくお願いします」と笑顔を見せた。ロッテ免税店銀座では、「MUSINSA」以外にもSuntoryのプレミアムウイスキーブランド「House of Suntory」、キャラクター専門店「GINZA FRIENDS」など、多種多様なショップが集まっている。【REPORT】RIIZE、日本でファン殺到!ドキドキのテープカットも「ロッテ免税店銀座きてください」【PHOTO】RIIZE、銀座で神ビジュアルが炸裂!アンバサダー務めるロッテ免税店のイベントで来日
【PHOTO】TWICE チェヨン、シックなミニワンピで東京に降臨!「衣装に合わせた秋リップがお気に入り」(動画あり)
9人組ガールズグループ・TWICEのチェヨンが10月13日、都内で行われた「ALLURE K-BEAUTY FAIR in TOKYO」の実施記念発表会に出席した。本イベントは、韓国の人気美容雑誌「Allure Korea」が日本で初めて主催するフェア。10月14日(月・祝)に渋谷ヒカリエ/ヒカリエホール(ホールA)にて開催され、韓国発の17のビューティー&ファッションブランドが集結。来場者は人気商品や日本未発売の商品などを体験できる様々なブースを楽しむことができる。さらに、10月14日(月・祝)~18日(金)の期間中、一部出展ブランドの商品を販売する「ALLURE K-BEAUTY POP UP」が、東京日本橋・0th Hub Nihonbashiで同時開催。両イベントとも入場は無料となっている。発表会でチェヨンは、自身がブランドミューズを務める「CipiCipi(シピシピ)」のトークステージに立ち、オリジナルのイラストを披露。「これは私が普段からSNSに投稿しているシグニチャーキャラクターです。CipiCipiのヘアバンドをつけていて、かわいらしい表情を意識して描きました」と、愛らしいキャラクターについて説明。ファンの間で話題となっているイラストの腕前を見せていた。【REPORT】TWICE チェヨン、愛らしいオリジナルキャラを披露!試してみたいメイクは「猫のようなアイライン」(動画あり)(取材・撮影:野原誠治)