ジュノ
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2PM ジュノ、ファンコンサートの予告イメージ&ムードフィルムを公開
2PMのジュノが圧巻のビジュアルを公開した。ジュノは来年1月25日と26日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナでファンコンサート「2025 LEE JUNHO FAN-CON」を開催する。JYPエンターテインメントは11月30日と12月1日の2日間に渡り、公式SNSを通じて公演のコンセプトを込めた予告イメージとムードフィルムを順を追って公開した。彼は青空と紫色の夕日を背景にした予告イメージで様々な魅力を披露した。青空を背景にした写真ではクールなオールブラックで様々なポーズを披露し、独自のオーラをアピールした。夕焼けを背景にした写真の中ではオールホワイトの衣装で柔らかいカリスマ性を見せると共に、奥ゆかしい眼差しでファンの心をときめかせた。彼のビジュアルをより鮮明に再現したムードフィルムは、映画の予告編を見るかのような映像と繊細な表現力でインパクトを与えた。公演のタイトルである「Midnight Sun」は、真夜中に昇る太陽が冷たい冬の夜を溶かすように、公演会場を温もりで満たすファンとの温かい時間を意味する。ジュノは1月、ソロコンサートを通じてファンと2024年の始まりをファンと共に盛り上げる。仁川(インチョン)公演に続き、2月8日~9日に東京、3月1日~2日(以下、現地時間)、サンパウロなどでステージを通し、グローバルファンと出会う。今回のファンコンサートのチケットは、INTERPARK TICKETで購入できる。12月2日午後8時から午後11時59分まで、彼の公式ファンクラブ第1期を対象に、4日午後8時から午後11時59分まではHOTTEST(2PMのファンの名称)第9期を対象に先行販売が行われる。その後、12月6日午後8時には一般販売を開始する。公演やチケットに関する詳しい内容は、公式SNSチャンネルで確認できる。ソロコンサートの開催、デジタルシングル「また会える日」の発売など今年精力的に活動したジュノは、次回作としてNetflixシリーズ「CASHERO」でドラマに復帰する。同作は、手に持った現金と同じくらい力が強くなる超能力を得た平凡な公務員のカン・サンウンが、給料を全部使って世界を救う話を描く、平凡なスーパーヒーローたちの物語だ。ジュノが主人公カン・サンウン役に扮し、現実的でスペクタクルなヒーローの姿をダイナミックに描き出す予定だ。2025 이준호 FAN-CON<Midnight Sun> Mood Film #1https://t.co/L4dZaG71kO#이준호 #LEEJUNHO#준호 #JUNHO#MidnightSun#2025_LEEJUNHO_FANCON pic.twitter.com/kcKDbG0djf— LEE JUNHO Official (@follow_leejunho) November 30, 2024
【PHOTO】2PM ジュノ&コ・ミンシ、ブランド「PIAGET」のイベントに出席
27日午後、ソウル広津(クァンジン)区某所で開かれたジュエリーブランド「PIAGET(ピアジェ)」のイベントに2PMのジュノ、女優のコ・ミンシが出席した。・2PM ジュノ、2025年の来日が決定!3ヶ国でのファンコンサート開催を予告・チョン・ユミ、コ・ミンシとのツーショットを公開!愛情をアピール
SEVENTEEN、パク・ソジュン、ZB1まで!「2024 MAMA」大阪2日目が開幕…レッドカーペットに続々登場
23日午後、日本の京セラドーム大阪で「2024 MAMA AWARDS」2日目が開催された。レッドカーペットイベントには、SEVENTEEN、パク・ソジュン、ZEROBASEONE、aespa、イム・シワン、(G)I-DLE、MEOVV、キム・テリ、ムン・サンミン、BIBI、2PMのジュノ、DEX、チョン・ホヨン、イ・ジュビン、イ・ヘソン、キム・ヘジュン、フェンシング韓国代表のオ・サンウク選手らが登場した。「2024 MAMA AWARDS」は22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた。アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪で開催される。昨日の公演には、TOMORROW X TOGETHER、ビョン・ウソク、ENHYPEN、IVE、ソ・イングク、TREASURE、BOYNEXTDOOR、BLACKPINK ロゼ、ブルーノ・マーズらが登場し、話題を集めた。・BTS ジミンが大賞!「2024 MAMA」大阪1日目の豪華ステージに熱狂BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズも登場・aespaのGISELLE、アレルギー反応により「2024 MAMA」の一部スケジュールを欠席へ
【PHOTO】2PM ジュノ「2024 MAMA」大阪2日目のレッドカーペットに登場
23日午後、日本の京セラドーム大阪で「2024 MAMA AWARDS」2日目が開催され、レッドカーペットイベントに2PMのジュノが登場した。「2024 MAMA AWARDS」は22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた。アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪で開催される。俳優のパク・ボゴムとキム・テリがホストとして参加し、さまざまな豪華ステージが予定されている。・【PHOTO】2PM ジュノ「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国・2PM ジュノ、2025年の来日が決定!3ヶ国でのファンコンサート開催を予告
【PHOTO】2PM ジュノ「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国
21日午前、2PMのジュノが「2024 MAMA AWARDS」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。ジュノは、22、23日に日本の京セラドーム大阪で開催される「2024 MAMA AWARDS」でプレゼンターを務める。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・G-DRAGONからSEVENTEENまで「2024 MAMA AWARDS」のため続々と日本へ出国(動画あり)
G-DRAGONからSEVENTEENまで「2024 MAMA AWARDS」のため続々と日本へ出国(動画あり)
世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、11月22日(アメリカ現地時間21日)にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開け、日本では22日と23日に京セラドーム大阪で開催される。日本公演に出演するため、BIGBANGのG-DRAGON、SEVENTEEN、aespa、IVE、2PMのジュノ、ビョン・ウソクらが続々と日本へ出国した。「2024 MAMA AWARDS」ではここでしか見られないスペシャルパフォーマンスから豪華コラボまで、様々なステージを予告しており、世界中のK-POPファンの期待を高めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ENHYPEN、ZB1、TREASUREらが続々と来日!「2024 MAMA AWARDS」日本公演のため出国(動画あり)・BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「2024 MAMA AWARDS」出演決定!大阪で「APT.」世界初パフォーマンス披露
2PM ジュノ、2025年の来日が決定!3ヶ国でのファンコンサート開催を予告
2PMのジュノが、2025年1月から3月まで、仁川(インチョン)、東京、サンパウロでファンコンサートを開催し、世界中のファンに会う。所属事務所のJYPエンターテインメントは本日(20日)午前、ジュノの公式SNSにツアーのポスターとムービングポスターを掲載し、ファンコンサート「Midnight Sun」開催のニュースを伝えた。これによると、ジュノは2025年1月25日と26日、仁川インスパイアアリーナで公演を開催し、ファンと会う。今年1月に単独ソロコンサート「また会える日」を開催し、一年の始まりをファンと共に過ごしたジュノは、来年もファンコンサート「Midnight Sun」を通じて、新年の始まりをファンとの大切な瞬間で満たし、愛情と真心を伝える。続いて2月8日と9日に日本・東京体育館、3月1日(以下、現地時間)と2日にサンパウロ・ヴィヴラサンパウロ(Vibra Sao Paulo)でファンコンサートを展開する。ジュノは、真夜中に昇る太陽を意味する公演名「Midnight Sun」のように、寒い冬の夜を公演で熱く盛り上げ、ファンと楽しい思い出を作る予定だ。公演の始まりを知らせる仁川ファンコンサートのチケットは、12月2日の午後8時からジュノの公式ファンクラブ第1期を対象に、12月4日午後8時からはHOTTEST(2PMのファン)第9期を対象に先行販売が行われる。続いて6日午後8時には、一般販売のチケットがオープンする。公演および予約に関する詳細は、今後の公式SNSを通じて確認することができる。ジュノは今年1月、約5年ぶりの韓国ソロコンサート「また会える日」を皮切りに精力的に活動した。同月、デジタルシングル「また会える日」をリリースし、7月にはコンサート実況「LEE JUNHO 2024 CONCERT また会える日」を公開し、幸せだった瞬間をファンと共に振り返った。次回作として出演が確定したNetflixシリーズ「CASHERO」にも期待が高まっている。同作は、手にいれた現金と同じくらい力が強くなる超能力を得た平凡な公務員のカン・サンウンが、給料を全部使って世界を救う話を描く、平凡なスーパーヒーローたちの物語だ。ジュノは作中でカン・サンウン役を努めた。ユニークなスーパーヒーローとして活躍し、人生が180度変わる姿をダイナミックに描き、信頼できる俳優としての存在感を見せる予定だ。ファンコンサートから次回作「CASHERO」まで、分野を問わず活躍するオールラウンダーアーティストジュノの活躍に注目が集まる。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・2PM ジュノ、シックで重厚感溢れるグラビアを公開鋭い眼差しでアピール2025 이준호 FAN-CON<Midnight Sun>Moving Posterhttps://t.co/cQMtW9TbdpINCHEON2025.01.25 SAT 2025.01.26 SUN@ INSPIRE ArenaTOKYO2025.02.08 SAT2025.02.09 SUN@ Tokyo Metropolitan Gymnasium Main ArenaSÃO PAULO2025.03.01 SAT2025.03.02 SUN@ Vibra São Paulo pic.twitter.com/Fadh2nYQbH— LEE JUNHO Official (@follow_leejunho) November 20, 2024
【PHOTO】2PM ジュノ、日本スケジュールのため出国…クールな魅力(動画あり)
7日午前、2PMのジュノが日本スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・2PM ジュノ、シックで重厚感溢れるグラビアを公開鋭い眼差しでアピール
パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開
25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表した。毎年年末、独自の見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が、注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開した。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンターとして出席する予定だ。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることだろう。Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まる。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出している。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加える。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」「コンクリート・ユートピア」など、ドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で愛された俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席する。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わった。さらに、全世界的に爆発的に愛されたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加する。K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーの2PMのジュノ、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリも授賞式に出席。2009年にMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連続ヒットに成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは、2年連続の出席となる。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねた。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場する。これだけでなく、多彩なカラーで独自の存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸す。「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されている。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟スチョルと彼の妻ダヘを演じ、視聴者をのめりこませた。K.willの「Please Don't」のミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「僕に似合う別れの歌がない(No Sad Song For My Broken Heart)」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリー(男同士の友情、相手との相性)を披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントだ。さらに、「第29回釜山国際映画祭」を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが、「2024 MAMA AWARDS」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、DEXも「2024 MAMA AWARDS」に合流。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びている。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年に青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では「第58回百想芸術大賞」のTV部門女子新人演技賞を受賞し、注目されている。ドラマ「輝くウォーターメロン」「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」「弱いヒーローClass1」「二十五、二十一」など、様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年に「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定だ。「シュルプ」(tvN)を通して認知度を高めたムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残した。その後、「ウエディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代のラブコメキングとして地位を確立した。UDT(海軍特殊戦団)出身のDEXは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々なバラエティ番組を通じて多才な魅力を披露し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けている。最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1のK芸能クリエイターも名を連ねた。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖PDテイナーナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTT(動画配信サービス)まで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演する。さらに、「2024パリ五輪」にてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告にまで出演して、韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング韓国代表のオ・サンウク選手も「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させた。豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まる。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されている。毎年年末、見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタート。受付期間は、11月2日(土)までで、詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できる。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>●アメリカ・ロサンゼルス ドルビー・シアター11月22日(金)授賞式:12:00~(予定)●京セラドーム大阪11月22日(金)レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)11月23日(土)レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。【チケット情報】チケット3次先行: 10月29日(火)12:00よりQoo10にて受付スタート受付期間:10月29日(火)~11月日2(土)までチケットのお申し込みはこちら■関連リンクMnet公式サイト
2PM ジュノ、シックで重厚感溢れるグラビアを公開…鋭い眼差しでアピール
2PMのジュノが、高級感漂うビジュアルを披露した。「Berluti(ベルルッティ)」は最近、俳優ジュノが撮影に参加した「Noblesse」のグラビアを公開した。1種と2種それぞれのカバーを飾ったジュノはレザージャケットとスウェードジャケット、ムートンコートなどを着用し、独自の存在感をアピールした。ジュノは多様な衣装を完璧に着こなすと同時に、彼の持つクールな魅力をアピールしながら成熟した姿を見せた。ジュノはNetflixドラマ「CASHERO」に出演予定だ。
2PM ジュノ、雑誌「SPUR」の表紙に登場!自身の魅力や次回作に言及
2PMのジュノが、日本の雑誌「SPUR」の表紙を飾った。ジュノは、「SPUR」10月号増刊で表紙モデルを務め、ラグジュアリーでクールなビジュアルを披露した。彼は、毎年開催するソロ公演がチケットの販売開始と同時に完売を記録し、2023年に主演を務めたドラマ「キング・ザ・ランド」がNetflixグローバルTOP10 TV(非英語)部門1位を獲得するなど、韓国国内外で人気を博している。ジュノは自分の魅力について尋ねられると、「自分の魅力について話すのは少し恥ずかしいですが、第一は透明性です。率直な性格がファンの皆さんに伝わっていると思うし、着実に努力している点は、僕が自信を持って自慢できる長所です。仕事が好きなので、粘り強く頑張っています」と明かした。最近、彼は次回作であるNetflixシリーズ「CASHERO」の撮影に取り組んでいる。同作は、手に持った現金と同じくらい力が強くなる超能力を得た平凡な公務員のカン・サンウンが、給料を全部使って世界を救うスーパーヒーロー物語だ。作中で主人公のカン・サンウン役を務めた彼は、「日常を舞台に繰り広げられる出来事を描きますが、スペクタクルで見所が本当に多いです。多くの期待をお願いします」と期待を高めた。また「自分で決めたタスクを必ず守るようにしています。休みの日でも10時には起きてストレッチと運動をした後に食事をし、自由な時間を過ごします。些細ですが、そのような小さなことが積み重なってメンタルを強くしてくれます」と日常のルーティンを伝え、「昨年は、公演でファンの皆さんと会う機会が多かったです。『今年も何かしたい』という気持ちはありますが、おそらく撮影中のドラマ『CASHERO』の撮影がクランクアップした後になると思います。歌手のジュノと俳優のジュノ、両方を応援してくださる方がいるのは幸せなことなので、これからも続けていきたいです」と話し、今後の活躍を期待させた。・韓国ドラマで続くジュノブーム!「赤い袖先」から「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」まで、魅力溢れる3人に注目・2PM ジュノ、約19億円で狎鴎亭のビルを購入故カン・スヨンさんの所有物件
韓国ドラマで続くジュノブーム!「赤い袖先」から「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」まで、魅力溢れる3人に注目
ドラマの中でジュノブームが続いている。我が家のジュノから寂しい男ジュノ、行間を読むジュノまで。ドラマ業界では「男性主人公=イ・ジュノ」は失敗しないと言われている。ドラマファンから愛されるジュノたちをまとめてみた。 2PMのジュノを除いてジュノの系譜を論じることはできない。ジュノと言えば、何と言っても我が家のジュノだ。彼が入隊していた頃、2PMの楽曲「My House」が再ブームを巻き起こし、K-POPファンの胸をときめかせた。それからドラマ「赤い袖先」と「キング・ザ・ランド」が大ヒットし、ドラマファンまで魅了した。MBCドラマ「赤い袖先」でイ・サン役を演じ、時代劇キングとして存在感を見せ、JTBC「キング・ザ・ランド」ではキングホテルの本部長ク・ウォン役でラブコメキングと呼ばれるようになった。大活躍を続けてきた彼は、女心が冷める暇など与えないと言うように、次回作のNetflix「CASHERO」を通じてもう一度存在感を見せる。時代劇、ラブコメディに続き、ヒーロー物に挑戦状を突きつける彼は、劇中、突然得た超能力で世界を救う英雄カン・サンウン役を演じる。もう一度女心を救うスーパーヒーローの活躍が期待される。 2022年、ENAのメガヒット作「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でイ・ジュノ役を演じ、国民の男性主人公になったカン・テオ。「寂しいですね」の一言で国民のソプソプナム(寂しがる男)になり、「僕がなってあげます。弁護士さん専用の抱擁椅子」と言い、キスをする伝説のシーンで視聴者の胸をときめかせた男性主人公だ。イ・ジュノというキャラクターでホットな俳優に浮上した彼だが、人気が高まるやいなや入隊し、ファンに寂しい思いをさせた有罪男でもある。そんな彼が3月に除隊し、イ・ジュノではなく、カン・テオとして飛躍する準備を終えた。軍服務を終えるやいなや、一生懸命に働いている彼は除隊直後、Coupang Playのコメディショー「SNL KOREA」に出演すると共に高麗人参ブランドのモデルに抜擢された。また、tvNの新ドラマ「ジャガイモ研究所」にも出演が決定。彼が復帰作で視聴者を魅了する日が待ち遠しい。 2PMのジュノとカン・テオに続き、新たなジュノが誕生した。ペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)、リュ・ソンジェ(ビョン・ウソク)に続き、tvN純情男のバトンを受け継いだ「卒業」のイ・ジュノ役のウィ・ハジュンだ。チョン・ヘインに続き、彼が感性的な演出で有名なアン・パンソク監督から選ばれた理由があった。トラブルメーカーの弟子のようだが、不意打ちでドキドキさせたり、ブルドーザーのように直進する男性の姿は基本で 、さらに「気づかなかったはずがありません。イ・ジュノの初恋がソ・ヘジンであること」「行間全部読みましたよね?」など、国語講師らしい話術で女心を掴む台詞も注目を集めた。