Young K
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【PHOTO】DAY6のYoung K&ウォンピル、始球・始打式に登場
18日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)野球場で「2024 新韓 SOL BANK KBOリーグ」LGツインズ対起亜タイガースの試合が行われ、DAY6のYoung Kとウォンピルが始球・始打式に参加した。・DAY6、日本では6年4ヶ月ぶりの単独公演!ワールドツアーの開催が決定・DAY6、ニューアルバム「Band Aid」コンセプトフィルムの予告映像を公開
“聴覚障がい者のK-POPグループ”Big Ocean、8月11日にカムバック…DAY6のYoung Kとコラボ
聴覚障がい者のアイドルグループBig Oceanがカムバックする。5日、Big Oceanの所属事務所PARASTARエンターテインメントは「Big Oceanが11日の午後12時、各音楽配信サイトを通じて3rdデジタルシングル『SLOW(Feat.Young K(DAY6))』を公開する。多くの関心をお願いしたい」とし、「『Glow』『BLOW』に続いて公開される『SLOW(Feat.Young K(DAY6))』はバラード曲で、Big Oceanの新しい姿を感じることができる」と明かした。特に、Big Oceanのニューデジタルシングル「SLOW」には、DAY6のYoung Kがフィーチャリングで参加し、注目を集める。Big OceanとYoung Kが出会い、披露するシナジー(相乗効果)に期待が高まっている。Big Oceanは、メンバー全員が聴覚障がい者で構成されたグループで、4月20日に障がい者の日を迎え、第1世代アイドルであるH.O.T.のヒット曲「Glow」をリメイクした同名の曲で正式デビューした。グループ名には「世の中を大きく驚かせる」という意味と共に、海のような潜在力を持って海のように世界へ進んでいくという抱負が盛り込まれている。彼らはデビュー後、韓国と海外から熱い関心を集め、驚くべき成長を見せている。デビュー直後、世界保健機構(WHO)の事務総長は自身の公式SNSでBig Oceanのデビューを祝い、絶賛した。彼らの2ndデジタルシングル「BLOW」は、アメリカFOXが選定した「この夏、聞き逃してはならないK-POP10」に名を連ねた。これに加え、Big Oceanは最近、ポカリスエット初のデジタル広告モデルに選定され、6月19日からは世界保健機構(WHO)と聴力の健康を強調するためにコラボレーション映像シリーズを周期的に公開するなど、多方面で活発的に活動している。
DAY6のYoung K、DJを務めた「KISS THE RADIO」最後の放送を終えて感想を伝える“本当に忘れられない瞬間”
DAY6のYoung Kが、KBSクールFM「KISS THE RADIO」の最後の放送を終えた。Young Kは6月28日の生放送と30日の収録放送でリスナーに別れを告げ、1年間共にした「KISS THE RADIO」との同行に終止符を打った。彼は2020年11月に「KISS THE RADIO」の9代目のDJに抜擢され、KATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)入隊前の2021年10月まで進行を務めた。2023年4月に除隊した後、6月に11代目のDJとして復帰した。彼は最後の放送を迎え、所属事務所であるJYPエンターテインメントを通じて「DJに復帰した初日にファンの方々が明るく迎えてくださった風景から、応援を送ってくださった放送の最後の週まで、本当に忘れられない瞬間になると思う。DJのヨンディ(Young K+DJ)、アーティストのYoung K、人間カン・ヨンヒョンがさらに成長できるきっかけになった。このような機会を与えてくださったすべての方々に心から感謝を言いたい」と感想を述べた。続いて「DAY6のカムバックを『DAY6のKISS THE RADIO』で記念した時が記憶に残っている。その日を心待ちにしていただけに、ワクワクして嬉しい日だった。ラジオDJをしながら夢見ていた瞬間だったので、本当に嬉しかったし、My Day(DAY6のファン)も一緒に喜んでくれたようで幸せだった」と振り返った。愛聴者の声援にも感謝の気持ちを伝えた。彼は「『DAY6のKISS THE RADIO』を輝かせてくれて本当に感謝している。皆さんの話で満たされた夜だったし、その言葉を伝えることができて光栄な日々だった。僕たちがこれから直面する日々に困難が来ても、幸せを逃さないでほしい。ヨンディとはお別れだけど、Young Kはこれからも皆さんの前に現れ続けるので、応援と期待、そして今まで送ってくれた愛もお願いしたい。それでは、今日の挨拶をしたい」とし、「おやすみなさい、私の人よ、Good night」という「DAY6のKISS THE RADIO」のクロージングメントで締めくくった。Young Kは、バンドのベーシストとパワフルなボーカル、そしてDAY6をはじめとするグループ初のユニットDAY6(Even of Day)、自身のソロアルバムまでアルバムクレジット全般に名を連ね、オールラウンダーミュージシャンの存在感を見せている。バラエティなどでも活躍を繰り広げているYoung Kの今後の活躍に期待が集まる。
DAY6のYoung K、DJを務める「KISS THE RADIO」から降板…6月28日が最後の生放送
DAY6のYoung Kが、KBS Cool FM「DAY6のKISS THE RADIO」から降板する。Young Kは2020年11月から2021年10月まで「DAY6のKISS THE RADIO」でDJを務め、ラジオの進行役として活躍した。入隊によって別れの挨拶をした彼は、除隊後の2023年6月19日に「DAY6のKISS THE RADIO」のDJに復帰し、番組をリードした。1年間ラジオを進行しながら、リスナーと一緒に温かな思い出を作ったYoung Kは、6月の最後の平日の夜に別れの挨拶をする。「DAY6のKISS THE RADIO」は6月28日に最後の生放送を行い、30日は録音放送で終える。Young Kは「You Were Beautiful」「1ページになれるように」「Zombie」など、グループを代表する曲の作詞、作曲に参加し、グループの魅力を作り上げた。2020年8月にウォンピル、ドウンと一緒に披露したDAY6の最初のユニットDAY6(Even of Day)のアルバムでもクレジットに名前を挙げたことに続き、2021年9月のソロデビューアルバム「Eternal」と2023年9月の1stフルアルバム「Letters with notes」でシンガーソングライターとしての存在感を見せた。今年3月には、DAY6の8thミニアルバム「Fourever」を発売し、音楽ファンを喜ばせた。最近、DAY6は韓国の学園祭のステージ並びに、フェスティバル、バラエティ番組などに出演し、活躍している。6月21日~23日にはソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で3回目となる公式ファンミーティング「DAY6 3RD FANMEETING 'I Need My Day'」を開いてファンに会う。
DAY6のYoung K、ファンミーティング「I Need My Day」の予告イメージを公開
DAY6のYoung Kがクールな魅力でファンを魅了した。DAY6は6月21日から23日、3度目の公式ファンミーティング「DAY6 3RD FANMEETING 'I Need My Day'」を開催する。22日に公開されたソンジンの個人予告イメージに続き、23日にはYoung Kのイメージが公開された。Young Kはファンの期待を高める姿で視線を引き付けた。書類と楽譜で溢れている事務室でスーツ、メガネなどのオフィスルックアイテムを着用し、クールな雰囲気を漂わせた。マイクとベースが盛り込まれたイメージでは、信頼して聴けるDAY6のボーカル兼ベーシストとしての魅力をアピールした。My Day(DAY6のファン)にとって大切な思い出になるであろう今回のファンミーティングは、「日常の中には、ファンダムのMy Dayが必要だ」という意味が込められた「I Need My Day」というタイトルで繰り広げられる。2019年6月に開催した「DAY6You Made My Day Ep.2Scentographer」以来、約5年ぶりに開催される公式ファンミーティングで、DAY6とMy Dayはお互いにとって欠かせない存在として、特別な時間を過ごす。DAY6の3度目の公式ファンミーティングは6月21日から23日までの3日間、ソウル松波(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館にて計3回開催される。チケットの予約販売はYES24にて行われ、5月27日の午後8時にはファンクラブ「My Day」4期を対象にした先行予約販売、28日の午後8時には一般対象の予約販売が行われる。
ZEROBASEONE、3rdミニアルバムのトラックリストを公開…DAY6のYoung Kが作詞に参加
DAY6のYoung Kが、ZEROBASEONEの3rdミニアルバムの収録曲の作詞に参加した。ZEROBASEONEは本日(3日)0時、公式SNSに3rdミニアルバム「You had me at HELLO」のトラックリストを掲載した。公開されたトラックリストによると、同アルバムにはタイトル曲「Feel the POP」をはじめ「Solar POWER」「Dear ECLIPSE」「SWEAT」「Sunday RIDE」「HELLO」「Feel the POP(Sped Up Ver.)」など、計7曲が収録される。タイトル曲「Feel the POP」は、若者であれば誰しも直面する戸惑い、不安、悩みなどをZEROBASEONEと一緒にいる瞬間だけはすべて忘れて吹き飛ばせるよう、最高の時間をプレゼントするという意思を盛り込んだ楽曲だ。彼らは、すべての否定的な感情を吹き飛ばし、リスナーに忘れられない瞬間をプレゼントする予定だ。3rdミニアルバムには、韓国国内外の有数の作家陣が多数参加した中、Young Kが6番トラック「HELLO」のクレジットに名を連ね、注目を集めた。また、7番トラック「Feel the POP(Sped Up Ver.)」は、タイトル曲をスピードアップさせたバージョンとなっており、一風変わった雰囲気を届ける予定だ。「You had me at HELLO」は、彼らが昨年7月に発売した1stミニアルバム「YOUTH IN THE SHADE」と、11月に発売した2ndミニアルバム「MELTING POINT」で描いてきた叙事を完成させるアルバムだ。2作連続でダブルミリオンセラーを記録し、K-POPの新しい歴史を築いただけに、彼らは今回のミニアルバムでも、韓国国内外に強い影響をもたらすとみられる。先行公開曲「SWEAT」は、発売直後、韓国と中国、日本のメインチャートにランクインしたことに続き、世界26地域のiTunesトップソングチャートで1位を総なめにした。灼熱の太陽の下、君と一緒に踊るダンスだけに没頭する瞬間を彼らならではの清涼感あふれるエネルギーと共に描き、カムバックに向けて走り出した。ZEROBASEONEの3rdミニアルバム「You had me at HELLO」は13日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。
DAY6のYoung K、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」のステージを絶賛“いつも感動する”
DAY6のYoung Kが、六角型アーティストとしてオールラウンダーに対する考えを明かした。Young Kは昨日(16日)、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルにて行われたJTBCの女性ボーカルグループオーディション番組「GIRLS ON FIRE」の制作発表会で「素敵な方々とご一緒にできてとても光栄だ。参加者が最善を尽くしてステージを準備する姿を見ると毎回感嘆するし、感動している」と明かした。先立って公開されたハイライト映像でYoung Kは「六角型アーティストを探している」と話した。「六角型アーティストとして、オールラウンダーを探している理由は何だと思うか」という質問にYoung Kは「本当に個性豊かな方々が参加した。その中でも僕たちはボーカルとパフォーマンスの両方ができる方を探している」と話した。そして「ある目標、やり遂げなければならない課題がある時、それをこなせるのも能力だと思う。仕事をしていると、そのような能力が必要な時が多かった。そのため今のK-POPが探しているNEW K-POPの人材がオールランダーではないかと思っている」とつけ加えた。「GIRLS ON FIRE」はジャンル、専攻、年齢、国籍は関係なく、ボーカルの実力者たちが集まり、NEW K-POP女性ボーカルグループを作るオーディション番組だ。
【PHOTO】Apink チョン・ウンジ&DAY6のYoung Kら、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」制作発表会に出席
16日午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルにて、JTBC女性ボーカルグループオーディション番組「GIRLS ON FIRE」の制作発表会が行われ、Apinkのチョン・ウンジ、DAY6のYoung K、チャン・ドヨン、ユン・ジョンシン、Dynamic DuoのGAEKO、ソヌ・ジョンア、KINKYらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・元April チェウォン&LABOUM ソヨンらが参加!新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」Leminoにて本日より日韓同時配信・Apink チョン・ウンジ&DAY6のYoung Kら、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」プロデューサーに抜擢
元April チェウォン&LABOUM ソヨンらが参加!新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」Leminoにて本日より日韓同時配信
映像配信サービス「Lemino」にて、韓国のケーブル放送局JTBCで放送予定のサバイバルオーディション番組「GIRLS ON FIRE」が、本日(16日)22時30分より韓国同時・日本独占無料配信される。「GIRLS ON FIRE」は、隠れた逸材たちが、一流のプロデューサー陣によって夢を叶え、世界に羽ばたく様子を描くサバイバルオーディション番組だ。50人の予選通過者が集まる中、唯一必要なのは実力だけ! メンバー全員がメインボーカル、世界の音楽市場を変えるグループの誕生を目指す。元Aprilのチェウォン、LABOUMのソヨン、SONAMOOのキム・ドヒ、2024年「韓国ミュージカルアワード」で助演賞を受賞したミュージカル界のライジングスター、SISTARのソユ&ジョンギゴの「Some」、MAMAMOOの「Piano Man」など多数のヒット曲を作詞・作曲した現職歌手、YG ENTERTAINMENT出身の作曲家など、多様な才能とスター性に溢れた参加者が多数出場することも話題となっている。今回、新キービジュアル、および本日配信開始となる第1話の予告映像が公開された。本戦1ラウンドは「一対一ガチンコ勝負」! 早くも半分の参加者が脱落の危機に! 予告映像からは、パワフルな歌声、透き通るような歌声、魅惑的な歌声など、多種多様ながらも圧倒的な歌唱力を披露するオーディションメンバーたちのパフォーマンスが垣間見える。オーディションメンバーたちの成長をサポートするプロデューサー陣は、ガールズグループApinkのチョン・ウンジやボーイズバンドDAY6のYoung K、シンガーソングライターのユン・ジョンシン、ソヌ・ジョンアやラッパーのGAEKO(Dynamic Duo)、パフォーマンスディレクターであるキンキー、MCには、人気バラエティに数多く出演し、韓国最大級の音楽授賞式や映画祭でもMCを務めるチャン・ドヨンが起用されている。2024年を率いる女性ボーカルグループの主人公に輝くのは誰か? 1ラウンドから決勝を彷彿とさせる手加減なしの勝負に注目が集まる。■番組概要「GIRLS ON FIRE」配信日:2024年4月16日(火)22時30分~韓国同時・日本独占無料配信開始(1話あたり約100分(予定)、全11話予定、毎週火曜日22時30分 最新話更新)出演者:オーディションメンバー50名、チャン・ドヨン、ユン・ジョンシン、ソヌ・ジョンア、Young K(DAY6)、GAEKO(Dynamic Duo)、チョン・ウンジ(Apink)、キンキー制作国:韓国■関連リンクLemino公式サイト
DAY6のYoung K、隠れた著作権料のお金持ち?BTSのRMに続いてランキング3位に(動画あり)
DAY6のYoung Kが隠れた著作権料強者の姿を明らかにした。韓国で13日に放送されたMBCのバラエティ番組「全知的おせっかい視点」では、Young Kがスタジオに登場した。この日、Young Kを見たMCのソン・ウニは「隠れた著作権料のお金持ちではないか? すごい。2位がBTS(防弾少年団)のRMで、次がYoung Kだ。5位がBIGBANGのG-DRAGON、6位がBlock Bのジコ。3位がどれほどすごいのか、体感しているか」と述べた。続いて「今回のアルバムはいくつ(曲を)書いたのか」と尋ねると、彼は「今回も僕たちが全曲を作詞・作曲した」と答えた。そして「個数で(著作権料の)順位が決まったようだ。デビューの時から、僕たちがずっと全曲の作詞・作曲をしているから」と明かし、MCのイ・ヨンジャはYoung Kの謙虚さに感心した。・DAY6、8thミニアルバム「Fourever」で3年ぶりに全員揃ってカムバック再契約に関する裏話も明かす・DAY6のYoung K、GOT7の元祖メンバーだった?ベンベンが意外な過去を明かす(動画あり)
【PHOTO】DAY6のYoung K、日本で初開催「ASEA 2024」のため出国(動画あり)
9日午前、DAY6のYoung Kが4月10日に開催される「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2024 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN」に出演するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。・【PHOTO】DAY6 ソンジン&ウォンピル&ドウン、日本で初開催「ASEA 2024」のため出国(動画あり)・DAY6、8thミニアルバム「Fourever」で3年ぶりに全員揃ってカムバック再契約に関する裏話も明かす
DAY6のYoung K、8thミニアルバム「Fourever」個人予告イメージを公開
DAY6のYoung Kが、夏の日差しのように爽やかな魅力を披露した。所属事務所のJYPエンターテインメントは、公式SNSチャンネルを通じてDAY6のニューミニアルバム「Fourever」のトレーラー映像、アルバムプレビューフィルム、トラックリストなどニューアルバムの雰囲気を垣間見ることができる様々な予告コンテンツを公開してきた。11日に春先のときめきを盛り込んだソンジンの予告イメージを公開したのに続き、12日にYoung Kのコンセプトフォトとキャストスポイラー(ネタバレ)ショートフォームを順次公開し、カムバックへの雰囲気を盛り上げた。タイトル曲「Welcome to the Show」の予告イメージでYoung Kは、海辺で白いバラを持ってポーズを取っている。腕を組んで横になったり、本が高く積まれた空間で自然な雰囲気を醸し出している。キャストスポイラーでも上下デニム素材の衣装を着こなし、クールな魅力をアピールした。DAY6のニューアルバム名「Fourever」は、ソンジン、Young K、ウォンピル、ドウンを象徴する数字4(Four)と永遠(Forever)を組み合わせて作った。春、夏、秋、冬の四季が一年を成すように、4人のメンバーは完全なDAY6を完成させ、信頼して聴けるDAY6の新たな音楽の第2幕を展開していく。「Welcome to the Show」はメンバーたちをはじめ、DAY6と幻想的なケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇る作曲家のホン・ジサンがクレジットに名前を連ねた。ポスト・ブリットポップサウンドにプログレッシブ・ハウスの要素を加え、より一層雄大なスケールで胸がいっぱいになる感情を届ける。DAY6は3月18日の午後6時、8thミニアルバム「Fourever」とタイトル曲「Welcome to the Show」を正式に発売し、4月12~14日に単独コンサートを開催する。