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  • DAY6、デジタルシングル「Maybe Tomorrow」ソンジンとYoung Kの個人コンセプトフォトを公開

    DAY6、デジタルシングル「Maybe Tomorrow」ソンジンとYoung Kの個人コンセプトフォトを公開

    DAY6のYoung Kの感性あふれるコンセプトフォトが公開された。DAY6は5月7日、ニューデジタルシングル「Maybe Tomorrow」を発売する。JYPエンターテインメントは最近、ソンジンの個人コンセプトフォトを初公開したのに続き、昨日(2日)午後にYoung Kのコンセプトフォト4種を解禁した。コンセプトフォトの中でYoung Kは、物静かでありながらも深い眼差しで叙情的な雰囲気を醸し出している。窓辺に腰掛け夜空の星を見つめる姿は、まるで夢のようなシーンを完成させ、クールでありながらも儚げなムードが幻想的な魅力を加えた。これに先立って、ソンジンの個人コンセプトフォトが公開された。彼は、憂いに満ちた眼差しで儚い雰囲気を醸し出し、深い印象を残した。パジャマを連想させるスタイリングと舞い散る紙を背景に、落ち着いたムードを漂わせた。芝生の上に座り深い思考に沈んだような姿では、幻想的な魅力を倍増させた。ニューデジタルシングル「Maybe Tomorrow」には、同名のタイトル曲と収録曲「終わったよね」の計2曲が収録される。ソンジン、Young K、ウォンピルが楽曲制作に参加し、作曲家ホン・ジサンが手を加えた。人生の様々な感情と物語を描いた多彩なディスコグラフィーで音楽ファンから愛されてきたDAY6が贈る新しい物語に期待が集まっている。今月9日~11日と16日~18日には、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOME(オリンピック体操競技場)にて、全世界23地域45回規模のワールドツアー「DAY6 3RD WORLD TOUR 'FOREVER YOUNG'」のファイナルを飾る。最終公演日となる18日には、Beyond LIVEを通じたオンライン有料生中継を同時進行し、より多くの韓国国内外のファンと会う。計6回の360度フルオープンスケールの同公演は、4月14日の一般発売後、全席完売となり、DAY6の圧倒的なチケットパワーを実感させた。DAY6のニューデジタルシングル「Maybe Tomorrow」と同名のタイトル曲は5月7日午後6時、各音楽配信サイトで発売される。DAY6(데이식스) Digital Single<Maybe Tomorrow>Concept Photo#성진 #SUNGJIN2025.05.07 WED 6PM (KST) PRE-SAVE & ADDhttps://t.co/dj0iCpog1f#DAY6 #데이식스#Maybe_Tomorrow pic.twitter.com/FTbX8GX08k— DAY6 (@day6official) May 1, 2025 DAY6(데이식스) Digital Single<Maybe Tomorrow>Concept Photo#YoungK #영케이2025.05.07 WED 6PM (KST) PRE-SAVE & ADDhttps://t.co/dj0iCpog1f #DAY6 #데이식스#Maybe_Tomorrow pic.twitter.com/4lnCZh8oBc— DAY6 (@day6official) May 2, 2025

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  • DAY6のYoung K、アイウェアブランド「RECLOW」2025年SSコレクションモデルに抜擢

    DAY6のYoung K、アイウェアブランド「RECLOW」2025年SSコレクションモデルに抜擢

    DAY6のYoung Kの広告ビジュアルが公開された。アイウェアブランド「RECLOW」は本日(16日)、第一弾モデルとしてYoung Kを起用した2025年SSコレクションを公開した。この日公開された25SSコレクションは「Young & Vision」をテーマに制作された。Young Kの感覚的な視線を通じて「RECLOW」の哲学とメッセージを繊細に表現している。「RECLOW」は「視線(Eye)」というキーワードを通じて、自分を定義し記憶を埋め、世界を見つめる方法についてコミュニケーションを図ってきた。これは感情を音楽で伝えてきたアーティストYoung Kの人柄と自然に調和している。今回の25SSコレクションでは「RECLOW」のシグネチャーモチーフであるクローバーも注目を集める。4枚の葉がそれぞれ勇気、信念、愛、そして幸運を意味するように、「RECLOW」のクローバーは自分自身に向き合う姿勢と内面の価値を象徴している。自分の視線を信じて前に進む人々にとって、この小さくも繊細な装飾は最も静かでありながら、強い励ましと支持の意味を持っている。「RECLOW」の関係者は「Young Kは自分だけの色が明確でありながらも、多様な感情を真摯に表現できるアーティスト」とし、「彼の視線は『RECLOW』が伝えたいブランドメッセージと完璧に合致しており、今回のキャンペーンを通じてアイウェアが単なるアクセサリーではなく、自分を表現する重要な媒介になり得ることを示したかった」と説明した。「RECLOW」はYoung Kとのコレクション発売を記念して、フォトカードプレゼントイベントを実施する。4月28日から5月12日まで、MUSHINSA、29CM、「RECLOW」公式オンラインモールを通じて「Young & Vision」コレクションのアイウェアを購入する顧客に、Young Kのフォトカードを先着順でプレゼントする予定だ。YDAY6は4月16日と17日(現地時間)に、アメリカ・ロサンゼルス、19日にアメリカ・ニューヨーク、26日と27日に日本・横浜、5月3日にジャカルタで3番目のワールドツアー「FOREVER YOUNG」を続ける。その後、5月9日~11日、16日~18日まで計6日間、ソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOME(オリンピック体操競技場)で「FOREVER YOUNG」の最終公演となる「FINALE in SEOUL」を開催し、過去8ヶ月間に渡って行われた23地域45回規模の「FOREVER YOUNG」ツアーに幕を下ろす。

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  • DAY6のYoung K、東京タワーを背に満面の笑顔!彼氏のような近況ショットを公開

    DAY6のYoung K、東京タワーを背に満面の笑顔!彼氏のような近況ショットを公開

    DAY6のYoung Kが、日本滞在ショットを公開した。彼は14日、自身のInstagramにハートの絵文字と共に、数枚の写真を掲載した。写真の中で彼は、レザージャケットを着用し、東京タワーを背景にカメラに向かって笑顔を見せている。また、人気キャラクターが登場する機内アナウンス映像や、ハンバーグの写真を公開した。この投稿を見たネットユーザーは「笑顔が素敵だ」「彼氏みたいな写真恋に落ちた」「バレンタインデーのプレゼントをありがとう」など様々な反応を見せた。Young Kが所属するDAY6は現在、ワールドツアーの一貫である日本公演「DAY6 3RD WORLD TOUR <FOREVER YOUNG>in JAPAN」を開催している。12日~13日に大阪公演を終え、本日(15日)~16日に幕張メッセで公演を実施する。さらに、4月26日~27日にぴあアリーナMMで追加公演を開催する予定だ。・DAY6、ワールドツアー追加公演が決定!2025年4月にぴあアリーナMMにて2days開催・【Kstyle13周年】DAY6からお祝いメッセージをいただきました! この投稿をInstagramで見る Day6 YoungK(@from_youngk)がシェアした投稿

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  • HYNN、12月8日に新曲リリース!DAY6のYoung Kが作詞に参加

    HYNN、12月8日に新曲リリース!DAY6のYoung Kが作詞に参加

    歌手のHYNNが、DAY6のYoung Kのサポートを受けた新曲をリリースする。2日、所属事務所のNew Orderエンターテインメントは「HYNNが8日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて新曲『すでに過ぎ去ったあなたに言う言葉』を発売する」と明かした。新曲「すでに過ぎ去ったあなたに言う言葉」は、一時私のすべてだった人が過ぎ去った後も心に残っている温もりを告白する感性的なバラードだ。「もし君がいたら」という想像から始まり、一緒にいた瞬間の美しさと別れた後の悲しみを繊細な歌詞で表現した。HYNNの濃い感性と心に響く声は、過ぎ去った恋の痕跡をより鮮明に表す。「すでに過ぎ去ったあなたに言う言葉」はYoung Kが作詞、Postmanのシン・ジフが作曲を担当し、より一層完成度を高めた。抒情的なメロディーと感覚的な歌詞は心の片隅にあった懐かしい恋を思い出させ、多くの人々を共感させると期待を集めている。

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  • DAY6のYoung K、ニューアルバム「Band Aid」個人予告イメージを公開

    DAY6のYoung K、ニューアルバム「Band Aid」個人予告イメージを公開

    DAY6のYoung Kが、多彩な魅力を盛り込んだニューアルバムの個人予告イメージでファンの心をつかんだ。DAY6は9月2日のニューミニアルバム「Band Aid」の発売に先立ち、公式チャンネルにコンセプトフィルム、トラックプレビューフィルムなどの予告コンテンツを順次公開して、期待を高めている。26日にソンジンの個人予告イメージを公開したことに続き、27日午後にはYoung Kの予告イメージを掲載し、カムバックの雰囲気を盛り上げた。写真の中でYoung Kは、ブラックワントーンのレザースタイリングでシックなムードを醸し出した。楽器と共にポーズを取りながらロックスターのオーラを見せ、バスタブが置かれた空間では、憂愁に包まれた眼差しで叙情的な雰囲気を演出した。ロックグループを意味するBandと、助けを意味するAidを合成したアルバム名「Band Aid」は、世の中の様々な物語や感情を繊細に描き、多くの人々の共感を得ているDAY6のヒーリングエネルギーを詰め込んだ。ニューアルバムタイトル曲「Melt Down」をはじめ、「怪物」「彼女が笑った」「マンゲム(つまらないゲーム)」「助けてRock&Roll」「COUNTER」「I'm Fine」「まだそこに住んでいる」まで8曲が収録された。メンバー全員が全曲の作詞、作曲に参加し、DAY6と長い期間タッグを組んできた作曲家のホン・ジサンが参加した。ニューアルバムの発売に続き、9月20日~22日に仁川(インチョン)インスパイアアリーナで3度目のワールドツアー「FOREVER YOUNG」の一環として計3回の公演を行う。10月5日(以下、現地時間)にクアラルンプール、13日にバリ、16日にスラバヤ、19日にジャカルタ、11月22日にシンガポール、30日にバンコク、2025年1月26日に香港、2月12日~13日に大阪、15日~16日に東京、22日にマニラなどで現地の観客と会う。リスナーたちを魅了するDAY6の9thミニアルバム「Band Aid」とタイトル曲「Melt Down」は、9月2日に午後6時にリリースされる。

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  • 【PHOTO】DAY6のYoung K&ウォンピル、始球・始打式に登場

    【PHOTO】DAY6のYoung K&ウォンピル、始球・始打式に登場

    18日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)野球場で「2024 新韓 SOL BANK KBOリーグ」LGツインズ対起亜タイガースの試合が行われ、DAY6のYoung Kとウォンピルが始球・始打式に参加した。・DAY6、日本では6年4ヶ月ぶりの単独公演!ワールドツアーの開催が決定・DAY6、ニューアルバム「Band Aid」コンセプトフィルムの予告映像を公開

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  • “聴覚障がい者のK-POPグループ”Big Ocean、8月11日にカムバック…DAY6のYoung Kとコラボ

    “聴覚障がい者のK-POPグループ”Big Ocean、8月11日にカムバック…DAY6のYoung Kとコラボ

    聴覚障がい者のアイドルグループBig Oceanがカムバックする。5日、Big Oceanの所属事務所PARASTARエンターテインメントは「Big Oceanが11日の午後12時、各音楽配信サイトを通じて3rdデジタルシングル『SLOW(Feat.Young K(DAY6))』を公開する。多くの関心をお願いしたい」とし、「『Glow』『BLOW』に続いて公開される『SLOW(Feat.Young K(DAY6))』はバラード曲で、Big Oceanの新しい姿を感じることができる」と明かした。特に、Big Oceanのニューデジタルシングル「SLOW」には、DAY6のYoung Kがフィーチャリングで参加し、注目を集める。Big OceanとYoung Kが出会い、披露するシナジー(相乗効果)に期待が高まっている。Big Oceanは、メンバー全員が聴覚障がい者で構成されたグループで、4月20日に障がい者の日を迎え、第1世代アイドルであるH.O.T.のヒット曲「Glow」をリメイクした同名の曲で正式デビューした。グループ名には「世の中を大きく驚かせる」という意味と共に、海のような潜在力を持って海のように世界へ進んでいくという抱負が盛り込まれている。彼らはデビュー後、韓国と海外から熱い関心を集め、驚くべき成長を見せている。デビュー直後、世界保健機構(WHO)の事務総長は自身の公式SNSでBig Oceanのデビューを祝い、絶賛した。彼らの2ndデジタルシングル「BLOW」は、アメリカFOXが選定した「この夏、聞き逃してはならないK-POP10」に名を連ねた。これに加え、Big Oceanは最近、ポカリスエット初のデジタル広告モデルに選定され、6月19日からは世界保健機構(WHO)と聴力の健康を強調するためにコラボレーション映像シリーズを周期的に公開するなど、多方面で活発的に活動している。

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  • DAY6のYoung K、DJを務めた「KISS THE RADIO」最後の放送を終えて感想を伝える“本当に忘れられない瞬間”

    DAY6のYoung K、DJを務めた「KISS THE RADIO」最後の放送を終えて感想を伝える“本当に忘れられない瞬間”

    DAY6のYoung Kが、KBSクールFM「KISS THE RADIO」の最後の放送を終えた。Young Kは6月28日の生放送と30日の収録放送でリスナーに別れを告げ、1年間共にした「KISS THE RADIO」との同行に終止符を打った。彼は2020年11月に「KISS THE RADIO」の9代目のDJに抜擢され、KATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)入隊前の2021年10月まで進行を務めた。2023年4月に除隊した後、6月に11代目のDJとして復帰した。彼は最後の放送を迎え、所属事務所であるJYPエンターテインメントを通じて「DJに復帰した初日にファンの方々が明るく迎えてくださった風景から、応援を送ってくださった放送の最後の週まで、本当に忘れられない瞬間になると思う。DJのヨンディ(Young K+DJ)、アーティストのYoung K、人間カン・ヨンヒョンがさらに成長できるきっかけになった。このような機会を与えてくださったすべての方々に心から感謝を言いたい」と感想を述べた。続いて「DAY6のカムバックを『DAY6のKISS THE RADIO』で記念した時が記憶に残っている。その日を心待ちにしていただけに、ワクワクして嬉しい日だった。ラジオDJをしながら夢見ていた瞬間だったので、本当に嬉しかったし、My Day(DAY6のファン)も一緒に喜んでくれたようで幸せだった」と振り返った。愛聴者の声援にも感謝の気持ちを伝えた。彼は「『DAY6のKISS THE RADIO』を輝かせてくれて本当に感謝している。皆さんの話で満たされた夜だったし、その言葉を伝えることができて光栄な日々だった。僕たちがこれから直面する日々に困難が来ても、幸せを逃さないでほしい。ヨンディとはお別れだけど、Young Kはこれからも皆さんの前に現れ続けるので、応援と期待、そして今まで送ってくれた愛もお願いしたい。それでは、今日の挨拶をしたい」とし、「おやすみなさい、私の人よ、Good night」という「DAY6のKISS THE RADIO」のクロージングメントで締めくくった。Young Kは、バンドのベーシストとパワフルなボーカル、そしてDAY6をはじめとするグループ初のユニットDAY6(Even of Day)、自身のソロアルバムまでアルバムクレジット全般に名を連ね、オールラウンダーミュージシャンの存在感を見せている。バラエティなどでも活躍を繰り広げているYoung Kの今後の活躍に期待が集まる。

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  • DAY6のYoung K、DJを務める「KISS THE RADIO」から降板…6月28日が最後の生放送

    DAY6のYoung K、DJを務める「KISS THE RADIO」から降板…6月28日が最後の生放送

    DAY6のYoung Kが、KBS Cool FM「DAY6のKISS THE RADIO」から降板する。Young Kは2020年11月から2021年10月まで「DAY6のKISS THE RADIO」でDJを務め、ラジオの進行役として活躍した。入隊によって別れの挨拶をした彼は、除隊後の2023年6月19日に「DAY6のKISS THE RADIO」のDJに復帰し、番組をリードした。1年間ラジオを進行しながら、リスナーと一緒に温かな思い出を作ったYoung Kは、6月の最後の平日の夜に別れの挨拶をする。「DAY6のKISS THE RADIO」は6月28日に最後の生放送を行い、30日は録音放送で終える。Young Kは「You Were Beautiful」「1ページになれるように」「Zombie」など、グループを代表する曲の作詞、作曲に参加し、グループの魅力を作り上げた。2020年8月にウォンピル、ドウンと一緒に披露したDAY6の最初のユニットDAY6(Even of Day)のアルバムでもクレジットに名前を挙げたことに続き、2021年9月のソロデビューアルバム「Eternal」と2023年9月の1stフルアルバム「Letters with notes」でシンガーソングライターとしての存在感を見せた。今年3月には、DAY6の8thミニアルバム「Fourever」を発売し、音楽ファンを喜ばせた。最近、DAY6は韓国の学園祭のステージ並びに、フェスティバル、バラエティ番組などに出演し、活躍している。6月21日~23日にはソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で3回目となる公式ファンミーティング「DAY6 3RD FANMEETING 'I Need My Day'」を開いてファンに会う。

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  • DAY6のYoung K、ファンミーティング「I Need My Day」の予告イメージを公開

    DAY6のYoung K、ファンミーティング「I Need My Day」の予告イメージを公開

    DAY6のYoung Kがクールな魅力でファンを魅了した。DAY6は6月21日から23日、3度目の公式ファンミーティング「DAY6 3RD FANMEETING 'I Need My Day'」を開催する。22日に公開されたソンジンの個人予告イメージに続き、23日にはYoung Kのイメージが公開された。Young Kはファンの期待を高める姿で視線を引き付けた。書類と楽譜で溢れている事務室でスーツ、メガネなどのオフィスルックアイテムを着用し、クールな雰囲気を漂わせた。マイクとベースが盛り込まれたイメージでは、信頼して聴けるDAY6のボーカル兼ベーシストとしての魅力をアピールした。My Day(DAY6のファン)にとって大切な思い出になるであろう今回のファンミーティングは、「日常の中には、ファンダムのMy Dayが必要だ」という意味が込められた「I Need My Day」というタイトルで繰り広げられる。2019年6月に開催した「DAY6You Made My Day Ep.2Scentographer」以来、約5年ぶりに開催される公式ファンミーティングで、DAY6とMy Dayはお互いにとって欠かせない存在として、特別な時間を過ごす。DAY6の3度目の公式ファンミーティングは6月21日から23日までの3日間、ソウル松波(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館にて計3回開催される。チケットの予約販売はYES24にて行われ、5月27日の午後8時にはファンクラブ「My Day」4期を対象にした先行予約販売、28日の午後8時には一般対象の予約販売が行われる。

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  • ZEROBASEONE、3rdミニアルバムのトラックリストを公開…DAY6のYoung Kが作詞に参加

    ZEROBASEONE、3rdミニアルバムのトラックリストを公開…DAY6のYoung Kが作詞に参加

    DAY6のYoung Kが、ZEROBASEONEの3rdミニアルバムの収録曲の作詞に参加した。ZEROBASEONEは本日(3日)0時、公式SNSに3rdミニアルバム「You had me at HELLO」のトラックリストを掲載した。公開されたトラックリストによると、同アルバムにはタイトル曲「Feel the POP」をはじめ「Solar POWER」「Dear ECLIPSE」「SWEAT」「Sunday RIDE」「HELLO」「Feel the POP(Sped Up Ver.)」など、計7曲が収録される。タイトル曲「Feel the POP」は、若者であれば誰しも直面する戸惑い、不安、悩みなどをZEROBASEONEと一緒にいる瞬間だけはすべて忘れて吹き飛ばせるよう、最高の時間をプレゼントするという意思を盛り込んだ楽曲だ。彼らは、すべての否定的な感情を吹き飛ばし、リスナーに忘れられない瞬間をプレゼントする予定だ。3rdミニアルバムには、韓国国内外の有数の作家陣が多数参加した中、Young Kが6番トラック「HELLO」のクレジットに名を連ね、注目を集めた。また、7番トラック「Feel the POP(Sped Up Ver.)」は、タイトル曲をスピードアップさせたバージョンとなっており、一風変わった雰囲気を届ける予定だ。「You had me at HELLO」は、彼らが昨年7月に発売した1stミニアルバム「YOUTH IN THE SHADE」と、11月に発売した2ndミニアルバム「MELTING POINT」で描いてきた叙事を完成させるアルバムだ。2作連続でダブルミリオンセラーを記録し、K-POPの新しい歴史を築いただけに、彼らは今回のミニアルバムでも、韓国国内外に強い影響をもたらすとみられる。先行公開曲「SWEAT」は、発売直後、韓国と中国、日本のメインチャートにランクインしたことに続き、世界26地域のiTunesトップソングチャートで1位を総なめにした。灼熱の太陽の下、君と一緒に踊るダンスだけに没頭する瞬間を彼らならではの清涼感あふれるエネルギーと共に描き、カムバックに向けて走り出した。ZEROBASEONEの3rdミニアルバム「You had me at HELLO」は13日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。

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  • DAY6のYoung K、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」のステージを絶賛“いつも感動する”

    DAY6のYoung K、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」のステージを絶賛“いつも感動する”

    DAY6のYoung Kが、六角型アーティストとしてオールラウンダーに対する考えを明かした。Young Kは昨日(16日)、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルにて行われたJTBCの女性ボーカルグループオーディション番組「GIRLS ON FIRE」の制作発表会で「素敵な方々とご一緒にできてとても光栄だ。参加者が最善を尽くしてステージを準備する姿を見ると毎回感嘆するし、感動している」と明かした。先立って公開されたハイライト映像でYoung Kは「六角型アーティストを探している」と話した。「六角型アーティストとして、オールラウンダーを探している理由は何だと思うか」という質問にYoung Kは「本当に個性豊かな方々が参加した。その中でも僕たちはボーカルとパフォーマンスの両方ができる方を探している」と話した。そして「ある目標、やり遂げなければならない課題がある時、それをこなせるのも能力だと思う。仕事をしていると、そのような能力が必要な時が多かった。そのため今のK-POPが探しているNEW K-POPの人材がオールランダーではないかと思っている」とつけ加えた。「GIRLS ON FIRE」はジャンル、専攻、年齢、国籍は関係なく、ボーカルの実力者たちが集まり、NEW K-POP女性ボーカルグループを作るオーディション番組だ。

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