キム・ヒソン
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「我が家」キム・ヒソン“幸福の基準を再び考えるきっかけになった”
女優キム・ヒソンが、本当の家族の意味を伝え、「我が家」の始まりと終わりを飾った。キム・ヒソンは、最近韓国で放送終了したMBC金土ドラマ「我が家」で、家族を守るためにすべてを捨てた家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォンを演じた。彼女は繊細な心理描写と感情の演技を披露。今作で再び彼女の変身と選択は正しかったということを証明した。――「我が家」放送終了の感想を教えてください。キム・ヒソン:今作は、私にとって本当に意味のある作品でした。撮影中にたくさんの感情を抱きました。様々なキャラクターと交感する過程で、成長することができました。ノ・ヨンウォンは、私にとって勉強の機会になりました。ヨンウォンは、単純に家族の葛藤を解決する役割だけを果たす人物ではなく、その過程を通じて自分の感情と人生を振り返って、成長する姿を見せる人物です。そのおかげで、私たちはどんな家族だろう、私はどんな妻で、どんな母だろう、と考えるようになりました。ヨンウォンを通じて自分自身を振り返って反省し、気を引き締める時間を持つことができました。私と共にヨンウォンの旅程に共感し、笑って泣いてくださった視聴者の皆さんに心から感謝しています。ノ・ヨンウォンという人物が、皆さんの心の中に長く残っていてほしいです。――劇中、ホン・サガン(イ・ヘヨン)とはいつも対立する嫁姑の関係から、息子がいる母であり家族として、徐々に理解し合う関係を描きましたが、イ・ヘヨンさんとの共演はいかがでしたか?また、キム・ナムヒさん、DKZのジェチャンさん、元MOMOLANDのヨンウさんなど他の出演陣との共演はいかがでしたか?キム・ヒソン:イ・ヘヨンさんは、学ぶ点がたくさんある先輩です。キム・ナムヒさん、ジェチャンさん、ヨンウさんともとても楽しく撮影しました。みんなそれぞれの役割に完璧に没入し、お互いを配慮するなど、自然に家族のような雰囲気を作っていきました。そのおかげで撮影中に、豊かでリアルなシーンがたくさん誕生したと思います。みんなと共演できてすごく嬉しかったですし、撮影現場の雰囲気がとても良かったです。――同作をはじめ、バラエティ番組「ご飯でも一杯食べて」が同時に放送されて大人気を博しています。オールラウンダー女優として、活発に活動できる原動力はどこにあるのでしょうか?これからの活動計画も気になります。キム・ヒソン:私の原動力は、様々な経験と、挑戦を通じて成長し続けようとする情熱です。新しい役やストーリーに挑戦し、女優として深みを増していく過程が楽しく、やりがいを感じます。これからも良い作品とバラエティ番組で、ファンの方々とコミュニケーションしたいです。楽しみにしていただきたいです。心から感謝しています。――同作を通じて、ブラックコメディというジャンルのフィルモグラフィーをもう一つ追加しました。作品を選択する基準と、今後挑戦したいキャラクターがあれば教えてください。キム・ヒソン:「この作品が自分にとって新しい挑戦になるか」「この作品が与えるメッセージは何だろうか」を基準にしています。今作は、初めて挑戦したブラックコメディでした。落ち着いたトーンでセリフを言おうと思いました。ヨンウォンは、家族たちの秘密を知る人物です。中心を取る必要がありました。目立たず、適度に馴染むために努力しました。挑戦したいキャラクターはたくさんあります。強い女性や複雑な内面を持つ人物に挑戦したいです。ジャンル物に関心が高いですが、私が得意なラブコメディもいいですね。――エンディングに「壊れた家族はなく、誤った期待があるだけだ」というヨンウォンのナレーションがあります。同作では、家族の秘密がたくさん登場しましたが、キム・ヒソンさんにとってあなたの家族とは、どんな家族ですか? キム・ヒソン:エンディングのナレーションは、私に深い響きを届けてくれました。私が考えている幸福の基準を、再び振り返ってみました。同時に、私は家族に何を期待しているのか、自ら質問してみました。家族は大げさな目標やものすごい結果、または代理満足の道具ではない、ということを悟りました。辛い時にお互いに頼れる家、その単純な意味を再び考えるようになりました。――最後に、今作とノ・ヨンウォンを愛してくれた視聴者の皆さんに挨拶をお願いします。キム・ヒソン:最後まで視聴していただき、感謝申し上げます。作品は終わりましたが、家族の意味を繰り返し考えるきっかけになれば嬉しいです。皆さんに作品の余韻を楽しんでほしいです。
【PHOTO】IZ*ONE出身クォン・ウンビ&fromis_9ら、体験型フラッグシップストアのイベントに出席
30日午後、ソウル・新沙洞(シンサドン)にて、体験型フラッグシップストア「スペーストサン」のオープンフォトコールイベントが行われ、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、fromis_9のイ・セロムとイ・ソヨン、元MOMOLANDのヨンウ、キム・ヒソン、チャ・ジュヨン、キ・ウンセ、パク・ジヒョンらが出席した。・IZ*ONE出身クォン・ウンビ出演の日本映画「スマホを落としただけなのに」予告編&ポスターを公開・fromis_9、tripleS、IS:SUEら出演「WONDER G in Japan 2024 ~ Party」10月14日に横浜で開催決定
BIGBANGのG-DRAGON、キム・ヒソンを“おばあちゃん”呼び?「デビュー前から親しい」(動画あり)
BIGBANGのG-DRAGONが、女優のキム・ヒソンとの親交を見せた。韓国で11日に放送されたtvNバラエティ番組「ごはんでもいっぱい」で、G-DRAGONが電話出演した。番組で制作陣は「ずっとお招きしたい方がいるが、あの方がとても忙しくて招待できなかった。(THE BOYZの)ヨンフンが好きで、(キム)ヒソンさんが大喜びしそうで、電話をつなげる」と出演陣に電話を渡した。電話に出たG-DRAGONは寝ていたとし、自分の正体を推理できない出演陣に「僕はただ寝ていた人です」と意地悪な姿を見せた。これにイ・スグンは「寝ている人だったら、(Untouchableの)Sleepyですか?」と聞き、爆笑を招いた。また、正体に気づいたキム・ヒソンが「ジヨン(G-DRAGONの本名)なの?」と聞くと、G-DRAGONはキム・ヒソンに「こんにちは、おばあちゃん」と挨拶した。おばあちゃんという言葉についてキム・ヒソンは「(G-DRAGONが)私の孫だからだ。デビューするとき小さかったので(そう呼んでいる)」と説明した。これにG-DRAGONも「お姉さんとは本当に長い。デビューする前から可愛がっていただいて、ご飯もよくおごってくださった」と明かした。G-DRAGONは近況について「もう本業をやらないと」と話し、出演陣を期待させた。この日、G-DRAGONはTHE BOYZのヨンフンとも話をした。ヨンフンは緊張しながらG-DRAGONに自己紹介をし、「BIGBANG先輩も大好きで」とファン心を見せた。「ごはんでもいっぱい」は、出演陣がその地域に暮らしている知人を即興で呼んでトークをし、住民たちにおごる町の友達ポンゲ(予定せずに急に会うこと)プロジェクトで、tvNで放送されている。
放送終了「我が家」キム・ヒソン&元MOMOLAND ヨンウ、それぞれが迎えた結末は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ヒソンが、家族の定義に対する執着をやめることにした。韓国で29日に放送されたMBC金土ドラマ「我が家」(脚本:ナム・ジヨン、演出:イ・ドンヒョン、ウィ・ドゥッキュ)では、イ・セナ(元MOMOLANDのヨンウ)の死の後、ノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)の家族がばらばらになる様子が描かれた。この日イ・セナは、チェ・ドヒョン(DKZ ジェチャン)を人質にしてノ・ヨンウォンと再び対面した。イ・セナは「あなたの父親を害したあなたの義理の父母、偽りの強い夫、あなたにウソをついた息子までなぜ守ろうとしているのか」とあきれた様子を見せた。これにノ・ヨンウォンは「私たちはもしかしたら同じ地点にいるのかもしれない。完璧な家族を夢見て期待したけれど、それが間違っているということに今気づいたの。まだ遅くない。また作れるように私がサポートする」と答えた。イ・セナはノ・ヨンウォンに説得されるも、ドヒョンを助けてほしいという訴えにうんざりし、「ガスライティング(被害者に些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法)されそうになったじゃない。息子を害した苦痛の中で生きて」と話した後、チェ・ドヒョンとつながった爆弾のボタンを押した。これを見たノ・ヨンウォンは「ドヒョンを助けて!」と理性を失い、イ・セナは嘲笑した。この時、チェ・ジェジン(キム・ナムヒ)がノ・ヨンウォンのところに来て、チェ・ドヒョンは生きているから早く出ようと止めた。するとイ・セナは「また私だけ一人残るね」と寂しそうにし、火の中に入って踊りながら亡くなった。1年後、ノ・ヨンウォンは刑務所の相談医として新たな出発をした。ノ・ヨンウォンは収監中のムン・テオ(チョン・ゴンジュ)に会い、ムン・テオは「イ・セナを助けようとしましたか? なぜ? あなたをあれほど苦しめた人なのに?」と気にしていた。するとノ・ヨンウォンは「家族に愛され、認められたい気持ちは罪ではないから。あの子も愛される資格があるということを教えてあげたかったみたい」と答えた。一方、家族らしい家族に執着していたホン・サガン(イ・ヘヨン)は、今回のことをきっかけに家を出ることを決めた。どこに行くのかは誰も聞かず、本人も語らなかった。その後、ノ・ヨンウォンはホン・サガンが匿名で出した本を偶然読み、彼女がいる場所を予想し、会った。ノ・ヨンウォンはホン・サガンに「私たち家族は完璧だという幻想を壊したくなかったようだ」と気づいたことを伝えた。彼女は続いて「家は場所ではなく、人なのに」と笑い、ホン・サガンはうなずいた。
キム・ヒソン主演ドラマ「我が家」からイ・ヒョリのバラエティまで、8月よりKNTVにて日本初放送
キム・ヒソン&イ・ヘヨン共演のヒューマンブラックコメディ「我が家」(原題)、イ・ヒョリと母親の旅行に密着した「イ・ヒョリとママの二人旅」などが、KNTVにて日本初放送される。キム・ヒソン演じる心理相談医とイ・ヘヨン演じる推理作家の姑が協力し、脅迫犯から自身のキャリアと家族を守ろうとするヒューマンブラックコメディ「我が家」(原題)が、8月10日(土)から日本初放送スタート!キム・ヒソン演じるヨンウォンは、仕事も家庭もすべて完璧な人生を歩んでいたが、ある事件から人生が揺らぎはじめ、自分のすべてである家庭を守るため、姑のサガンとある計画を図る。イ・ヘヨンはヨンウォンの姑で独特な雰囲気を持つ人気推理作家を演じ、卓越した演技力が光る。2PMのチャンソンが、姉想いな主人公の弟役で出演しているところも注目だ。続いて、バラエティ番組も充実! 8月8日(木)から、イ・ヒョリと母親が生まれて初めて一緒に旅行する姿に密着したロードムービー「イ・ヒョリとママの二人旅」がスタート。そして、実力派アーティストたちがリスペクトを込めて他のアーティストの楽曲を堂々と盗む新感覚音楽番組「ソングスティーラー」がいよいよレギュラー化! パイロット版に続き、FTISLAND イ・ホンギが再び登場。8月23日(金)よりスタートする。その他、レギュラーバラエティの注目ゲストとして「アラフォー息子の成長日記」にチャン・グンソクが登場。「ラジオスター」は、ソン・スンホンが出演した回を日本初放送。早くも放送に期待が高まっている。■番組情報「我が家」(原題)放送日時:8月10日(土)日本初放送スタート毎週(土)午後8:00~10:30(2話連続)ほか出演者:キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、ファン・チャンソン(2PM)ほか話数:全12回「イ・ヒョリとママの二人旅」放送日時:8月8日(木)スタート毎週(木)午後10:30~11:50ほか 日本初放送出演者:イ・ヒョリ話数:全8回「ソングスティーラー:名曲バトル」放送日時:8月23日(金)スタート毎週(金)深夜0:20~2:00ほか 日本初放送出演者MC:チョン・ヒョンム、イ・ヘリ(Davichi)<#1、#2>ファニ(Fly To The Sky)、アン・ジヨン(BOL4(赤頬思春期))、ジョンイン、イ・ムジン、リイナ&フィソ(H1-KEY)、イ・ホンギ(FTISLAND)特別出演:イ・ジャンウ「アラフォー息子の成長日記」放送日時:毎週(水)午後11:50~深夜1:45ほか 日本初放送中出演者:8月21日(水)<#391>キム・ヒチョル(SUPER JUNIOR)、チャン・グンソク「ラジオスター」放送日時:毎週(日)午後10:50~深夜0:20ほか 日本初放送中(8月より時間変更 午後10:30~深夜0:05ほか)出演者:8月4日(日)午後10:30~深夜0:05ほか<#868>ソン・スンホン、オ・ヨンソ■関連リンク「KNTV」公式サイト
「我が家」キム・ヒソン、キム・ナムヒに憤怒“卑怯な言い訳はするな”【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。韓国で14日に放送されたMBC金土ドラマ「我が家」では、ノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)が夫チェ・ジェジン(キム・ナムヒ)に憤怒する様子が描かれた。この日、イ・セナ(元MOMOLAND ヨンウ)はチェ・ジェジンが生きているというニュースが報道されると、「失敗したよ、私たちの計画は。ジェジンが言ったでしょう。生きていれば、どこにいても探し出すと」とし、「いつまでも逃げることはできない。キレイに整理してきた方がいいんじゃない? もしかしたら、解放される最後のチャンスかもしれない」と話した。すると、チェ・ジェジンは「いやだ。ここまでようやく来たのに、二度と戻らない。二度と」と叫び、その場を離れた。結局、家に戻ったチェ・ジェジン。彼に遭遇したノ・ヨンウォンは降りようとするホン・サガン(イ・ヘヨン)の車のドアを閉めたまま、そのまま車で突進した。避けたチェ・ジェジンにノ・ヨンウォンは「恥知らずだね。私の家に入ろうとするな」と言って家に入った。その後、ホン・サガンはチェ・ジェジン、ノ・ヨンウォンを集め、三者対面をした。チェ・ジェジンが「二人に心から申し訳ないと思っている」と謝ると、ホン・サガンは「申し訳ないよね、当然。ノ先生、謝っているよ」とし、「今回のことはチェ博士が悪かった。あまりにも純真で騙されたのも、間違いといえば間違い」と話した。するとノ・ヨンウォンは「たとえイ・セナが計画的にあなたに近付いたとしても、これまで私を騙してきたのは変わりない。それより、あんなに長い時間、代理手術までして世間から尊敬されてきたのか、私はそれにもっとがっかりした」と話した。チェ・ジェジンは「僕がなぜそんなことしたのか、知りたくないでしょう、あなたは?」と聞いたが、ノ・ヨンウォンは「どんな理由であろうが、あなたの行動は正当化できない。卑怯な言い訳などしようとするな」と失望感を隠せなかった。これにチェ・ジェジンは「そう。言い訳するつもりはない」と返した。ノ・ヨンウォンがその場を離れると、ホン・サガンは「イ・セナ、あの子がうちの家族をどうかしようとして、チェ博士も誘惑した」と説得した。しかし、チェ・ジェジンは「セナが何をどうするんですか? うちの家族を」と信じられず、ホン・サガンは「神様、このサタンに惑わされた幼い羊を救ってください」と言った。
キム・ヒソン、SEVENTEENへのファン心を告白…推しを明かす
女優のキム・ヒソンが、SEVENTEENに対するファン心を告白した。最近韓国で放送されたMBC FM4U「2時のデート、ジェジェです」には、ドラマ「我が家」の主人公キム・ヒソン、キム・ナムヒ、元MOMOLANDのヨンウ、2PMのチャンソンがゲストとして出演した。この日、キム・ヒソンはSEVENTEENの「Our Dawn Is Hotter Than Day」をリクエストし、ファンであることを告白した。先立って、SNSを通じてスングァンからもらったタンポポのキーホルダーを自慢した彼女は「直接プレゼントしてくれて光栄だ。SEVENTEENのコンサートチケットを買えなくて本当に残念だったけれど、バラエティ番組で会ってキーホルダーをプレゼントしてもらった」と明かした。SEVENTEENより、スングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンを先に知ったという彼女は、「ブソクスンの『7時に聴いて』が好きだった。SEVENTEENを最初は知らず、ブソクスンというグループだと思っていたが、それがSEVENTEENだと知った。歌がとても上手だ。最近のアイドルは歌、ダンス、演技までできないことがない」と話し、推しはホシだと告白した。「我が家」は、自他共に認める韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)が、正体不明の脅迫犯から自身のキャリアと家庭を脅かされることになり、推理作家の姑ホン・サガン(イ・ヘヨン)と協力し、家族を守ろうとする物語を描いたブラック・ヒューマンコメディだ。韓国で5月24日に放送がスタートした。・キム・ヒソン、新ドラマ「我が家」で新たな挑戦!今まで経験したことのない人物を演じてみたかった・キム・ヒソンからDKZ ジェチャンまで、新ドラマ「我が家」集合ポスターを公開
キム・ヒソン、2PM ジュノと驚きの縁?引っ越しのエピソードを明かす(動画あり)
女優のキム・ヒソンが、引っ越しに関するエピソードを伝えた。韓国で30日に放送されたケーブルチャンネルtvN「ご飯でも一杯食べて」で、彼女は2PMのジュノとの驚くべき縁を伝えた。この日、キム・ヒソンは同番組のメンバーたちと、行きつけの食堂で話し合った。イ・スグンは「僕は清潭洞(チョンダムドン)に暮らして7年目だ。今も江南(カンナム)で会う人はカン・ホドン、コヨーテのキム・ジョンミン、イ・ギョンギュが唯一だ」と語った。続けて「家の前の清潭小学校の下に、たくさんの人々が訪れた。そこに住んでいるので運動会にも行ったが、芸能人のお母さんたちが多かった。当時、パク・キョンリムさんとソン・ユナさんにも会った」と付け加えた。これにキム・ヒソンは「私はシフくんと」と、カン・ホドンの息子に言及。続いて「シフくんとうちの子が同じ学校なので、よく会った」と伝えた。また「子どもも大きくなったし、家も整理したくて家を誰かに売った。その家を2PMのジュノさんが購入した。引っ越ししてから、その事実を知った」と明かし、周りを驚かせた。
キム・ヒソン、新ドラマ「我が家」で新たな挑戦!“今まで経験したことのない人物を演じてみたかった”
女優のキム・ヒソンが、N番目の再発見という修飾語への考えを明かした。本日(23日)午後、MBC新金土ドラマ「我が家」の制作発表会がオンラインで行われ、キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、元MOMOLANDのヨンウ、2PMのチャンソン、DKZのジェチャン、イ・ドンヒョン監督が出席した。キム・ヒソンは、自他共に認める韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォン役に扮する。この日、彼女は新しい演技の挑戦について「22年目の再発見と言われている。最初は私のどのような姿を見て、人々がそのような反応を見せているのだろうと思った」と笑った。そして「みんな自分だけの専門分野があると思う。私が20代、30代の時はロマンスジャンルを中心に活動したとしたら、40代は私にできる役割が別にあると思う。これまで挑戦していなかったキャラクターをやってみたかった。挑戦するたびに反応がよく、失敗しても挑戦し続けることができてラッキーだと考えている」と述べた。MBC新金土ドラマ「我が家」は、自他共に認める韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)が、正体不明の脅迫犯から自身のキャリアと家庭を脅かされることになり、推理作家の姑ホン・サガン(イ・ヘヨン)と協力し、家族を守ろうとする物語を描いたブラック・ヒューマンコメディだ。韓国で今月24日午後9時50分より、放送がスタートする。
キム・ヒソンからDKZ ジェチャンまで、新ドラマ「我が家」集合ポスターを公開
ドラマ「我が家」が意味深なポスターを公開した。韓国で5月24日に放送がスタートするMBC新金土ドラマ「我が家」(演出:イ・ドンヒョン、ウィ・ドゥッキュ、脚本:ナム・ジヨン)は、自他共に認める韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)が、正体不明の脅迫犯から自身のキャリアと家庭を脅かされることになり、推理作家の姑ホン・サガン(イ・ヘヨン)と協力し、家族を守ろうとする物語を描いたブラック・ヒューマンコメディだ。本日(15日)、キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、元MOMOLANDのヨンウ、DKZのジェチャンの複雑な関係を暗示するポスターが公開された。ポスターの中には、韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォンをはじめ、姑のホン・サガンと夫のチェ・ジェジン(キム・ナムヒ)、息子のチェ・ドヒョン(ジェチャン)まで、4人の家族と部外者のイ・セナ(ヨンウ)がおり、違和感を抱かせる。火が灯った黄金の燭台と、ワイングラスが置かれた華やかな食卓をホン・サガン、チェ・ジェジン、チェ・ドヒョンが囲む中、真ん中にはイ・セナが座っており、存在感を放った。これに対し、ノ・ヨンウォンは、彼らと離れて一人で立っており、隠された家族の素顔を知った後に、押し寄せてくる混乱を暗示した。また、ノ・ヨンウォンとイ・セナ、チェ・ドヒョンは落ち着いた色の服を着て、無表情で正面を見つめている中、強烈な赤色のドレスを着たホン・サガンと奥ゆかしい笑顔を見せるチェ・ジェジンの姿が母子の対照的な雰囲気を表し、視線を奪った。このように集合ポスターでは、家族の中の異邦人、不穏なムードを表現し、皮肉な状況を示唆した。制作陣は「キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、ヨンウ、ジェチャンなど、それぞれ個性的な俳優たちが息を合わせ、見たことのない独特な雰囲気を作り出した」とし「貫禄と初々しいエネルギーを放つ5人が作り出すシナジー(相乗効果)を楽しみにしてほしい」と伝えた。
キム・ヒソンからイ・ヘヨンまで、新ドラマ「我が家」キャラクターポスターを公開
MBCの新金土ドラマ「我が家」のキャラクターポスターが公開された。韓国で5月24日に放送スタートするMBC新金土ドラマ「我が家」(演出:イ・ドンヒョン、ウィ・ドゥッキュ、脚本:ナム・ジヨン)は、自他共に認める韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)が、正体不明の脅迫犯から自身のキャリアと家庭を脅かされることになり、推理作家の姑ホン・サガン(イ・ヘヨン)と協力し、家族を守ろうとする物語を描いたブラック・ヒューマンコメディだ。昨日(7日)、衝撃的なストーリーを描いていくキム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、元MOMOLANDのヨンウが、各人物の心理を完璧に表現したキャラクターポスターを公開し、注目を浴びた。特に同ポスターは、各人物の後ろに全く異なる表情と眼差しを見せる2つの自我が表現され、妙な雰囲気を醸し出した。まず、人気カウンセラーでセレブのノ・ヨンウォン役を演じるキム・ヒソンは、これまでしっかりと守ってきた完璧な家族に迫った脅威にショックを受けたように混乱した様子を見せている。そして正面を見つめ、堂々とした姿を見せている姿と、頭を下げて絶望する彼女の姿がぼんやりと見える中、「互いのことを全部知ってこそ家族でしょうか?」という文章が、家族への彼女の本心を表す。イ・ヘヨンは、ノ・ヨンウォンの姑で推理小説作家のホン・サガン役を演じ、危険な状況でもどこかを見つめる毅然とした態度で、持ち前のカリスマ性を披露する。さらに「家族がお互いを疑ってはいけないんじゃない?」という台詞は、推理作家らしく、気難しくも鋭い面を表す。またクールな眼差しで正面を見つめるホン・サガンと、何か悩んでいるような2つの自我が描かれた。再建外科の名医として名を馳せているが、一度も自身の意志で生きたことがない、ノ・ヨンウォンの夫チェ・ジェジンを演じるキム・ナムヒは、揺れ動く瞳で不安を表している。「これ以上、偽者のチェ・ジェジンとしては生きていかない」という強烈な台詞でが目を引く。彼は挫折と悲しみがこもった表情と、それとは正反対の笑顔を見せた。元MOMOLANDのヨンウは、行動の予測ができない、ベールに包まれた女性イ・セナ役を演じる。純粋な少女からファムファタール(魔性の女)まで、様々な顔を持っている彼女は、秘密とミステリーを眼差しに込め、「先生は全部知っていますか? 家族について?」という台詞で好奇心を刺激する。これに加え、何を考えているのか分からない表情と自信がうかがえる表情の2つが、冷ややかな雰囲気を与え、波乱を予感させる。制作陣は「キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、ヨンウがこれまで見せたことのない魅力をキャラクターポスターの中で表現した。彼らが複雑に絡み、どのようなストーリーを展開するのか、予測できないヒューマンブラックコメディ『我が家』を楽しみにしてほしい」と伝えた。
キム・ヒソン&イ・ヘヨン出演の新ドラマ「我が家」予告映像を公開…緊張感漂う雰囲気
MBCの新金土ドラマ「我が家」の予告映像第1弾が公開された。5月24日の午後9時50分に韓国で放送がスタートするMBC新金土ドラマ「我が家」(演出:イ・ドンヒョン、ウィ・ドゥッキュ、脚本:ナム・ジヨン)は、自他共に認める韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)が、正体不明の脅迫犯から自分のキャリアと家庭を脅かされることになり、推理作家の姑ホン・サガン(イ・ヘヨン)と協力し、家族を守ろうとする物語を描いたブラック・ヒューマンコメディだ。本日(2日)、予告映像第1弾が公開され、より一層期待が高まった。38秒ほどの映像では、五感を刺激するBGMが流れる中、キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、元MOMOLANDのヨンウなど俳優たちの熱演とドラマの妙な雰囲気が戦慄をもたらし、視線を釘付けにした。まず、荘厳なBGMが流れる中、墓地でワイングラスを持って祝杯を上げるように「Toast(乾杯)」と叫ぶホン・サガン(イ・ヘヨン)と、困惑して目が揺れているノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)の相反する姿が映され、目を引いた。その後「皆さん、ご存知ですか? 家族たちについて」という謎の声が流れ、渾身の祈りを捧げるチェ・ジェジン(キム・ナムヒ)と「ノ・ヨンウォン博士は、旦那さんについて全て知っていますか?」という疑わしいメール、金庫を開けるノ・ヨンウォン、彼女の家族写真、ライターをつける手、眼鏡の上に落ちる血の滴、海から引き上げられた車が相次いで登場し、不安を募らせる。そして「お互いに全部知ってこそ家族ですから」というノ・ヨンウォンの言葉と共に明るい笑顔で彼女を抱きしめるチェ・ジェジンと、深刻な表情で相談室に座っているノ・ヨンウォンの姿が描かれ、好奇心を刺激する。また、奇妙なダンスを踊るホン・サガンと、手術着を着て手に付いた血を洗い流しながら恐怖に怯えるチェ・ジェジンの姿がコントラストをなし、衝撃を与えた。ここに何かを探し回る決然とした姿のノ・ヨンウォンと、ベッドの上で目をそっと開けて不気味な表情を浮かべるホン・サガン、家族写真の中にある謎の数字、燃やされた家族写真が次々と登場する。最後に「まだ分からないの? 私たちは罠に陥ったのよ」と冷ややかな目でどこかを見つめるホン・サガンと、空虚な表情で空を見上げるイ・セナ(ヨンウ)、雪山をさまようノ・ヨンウォンが放つ「真っ赤な嘘」という低い声が強烈なインパクトを与え、予測できないストーリーへの期待を高めた。制作陣は「予告映像第1弾を通じて、今まで一度も感じたことのない『我が家』だけのユニークなヒューマンブラックコメディのムードを少し見せたかった」とし「キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、ヨンウなど実力派俳優たちの相性と緊張感あふれるストーリー、感覚的な演出が調和した『我が家』を楽しみにしてほしい」と伝えた。