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  • Vol.2 ― THE BOYZ、ファンから言われた印象的な言葉は?「“頭ポンポン”が可愛くて…」

    Vol.2 ― THE BOYZ、ファンから言われた印象的な言葉は?「“頭ポンポン”が可愛くて…」

    全員が歌やダンスの実力に加え、輝かしいビジュアルを持つ11人組ボーイズグループTHE BOYZ。今年2月に1stフルアルバム「REVEAL」をリリースしたのちに、Mnetの「Road to Kingdom」に出演し、圧倒的なパフォーマンスで合計7組のボーイズグループの頂点に立った彼らは、9月21日に5thミニアルバム「CHASE」で約7ヶ月ぶりのカムバックを果たした。そこで今の心境やアルバムのリスニングポイント、近況などに迫ったKstyle単独のインタビュー後編をたっぷりとお届けする。【インタビュー】Vol.1 ― THE BOYZ、5thミニアルバム「CHASE」をリリース!メンバー全員で人狼ゲームをするなら?○○さんが一番上手で!?【プレゼント】THE BOYZから動画コメントが到着!直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート――メンバーが11人という大所帯ですが、何か全員でのルールのようなものはありますか?ニュー:まず、自分が食べた物は、自分で片付けることです。時々守らない人もいるけど、それでもお互いにフォローしあって。キュー:そうだね。ヨンフン:なんでソヌのほうを見るのかな(笑)?ソヌ:(笑)。ニュー:ソヌはちょっと守らないときもあるけど(笑)、それでも家族のような関係なので、お互いにフォローしています。チュ・ハンニョン:あと、5分以上遅刻したら1万ウォンの罰金という制度もあります。キュー:11人もいると、少しずつの遅れが、どんどん遅れることになるので、それを防ぐために決めたんです。エリック:メンバー全員が1度は罰金を払ったことがあります(笑)。ジュヨン:おかげで僕たちは今ものすごくお金持ちです(笑)。ヨンフンさんとソヌさんが1番罰金が多いですね。エリック:罰金ルールを始めてからずいぶん経つので、誰がいくら出したかはっきりとは覚えてないのですが、おかげでめちゃくちゃお金が貯まりました(笑)。――朝、なかなか起きないメンバーは?キュー:最近はみんな早く起きます。以前は、ソヌが起きられなかったけど、20歳になってから早く起きるようになったみたいです。サンヨン:僕が考えるには、罰金制度が効いているんじゃないかと思いますね(笑)。罰金で集まったお金は、THE BOYZの特別な日にみんなでおいしいものを食べたり、スタッフの方々に誕生日プレゼントを買ったりとか、有意義に使うつもりです。メンバーが○○班長になるなら?――サンヨンさんが班長、ジェイコブさんが副班長、エリックさんが宿舎の班長とのことですが、他のメンバーもなにかの班長になるなら?キュー:まず、ヨンフン兄さんは今ドラマを撮影しているので、演技番長というのはどうかな?ヨンフン:ありがとうございます(笑)。キュー:ソヌは何の班長になりたい?ソヌ:やっぱりラップ班長です。ヨンフン:ハンニョンは出前班長。チュ・ハンニョン:あ~、いいですね(笑)。キュー:僕は振り付け班長で。チュ・ハンニョン:ニュー兄さんはボーカル班長。ソヌ:ビジュアル班長も。キュー:おしゃれなのでファッション班長も。ニューはたくさん班長をすることがあるね。ニュー:ありがとうございます(笑)。デビュー1000日を迎え変化が一番大きかったメンバーは?――全員がセンターという輝かしいビジュアルぞろいのTHE BOYZですが、自分から見たビジュアルセンターは誰?チュ・ハンニョン:僕はニュー兄さんだと思います。服のきこなしがうまいので、ビジュアルが光ります。キュー:ソヌだと思います。ソヌのイキイキした眼差しは人の心を捉える魅力があると思います。(突然、目を見開いでアピールするソヌ)チュ・ハンニョン:なにしてるの(爆笑)。サンヨン:ヒョンジェです。ステージをかっこよくするし、イケメンだし、なんでも上手にこなします。ニュー:僕はジャンルによって違うと思います。この曲にはこのメンバーが合うし、この曲にはまた違うメンバーが合うしという感じで、1人だけを選ぶのが難しいです。そういう点が僕らの長所だと思います。ヨンフン:僕もニューと同じ考えです。ソヌ:僕はニュー兄さん、の隣にいつもいるキュー兄さん。ニュー:(爆笑)。全員:フェイント(爆笑)?ソヌ:キュー兄さんはとてもエネルギッシュなので、一番目に付くと思います。なので、僕は今ニュー兄さんの隣にいるキュー兄さんを選びました(笑)。――8月31日にデビュー1000日を迎えましたが、デビュー当時と比べて、一番変化が大きかったメンバーは?キュー:う~ん。全員同じように変化が大きいと思います。実力面が一番大きく変化しました。デビュー当時は不慣れでぎこちない面が多かったですが、1000日を迎えて振り返ってみると、実力面も精神面も、とても成長したようです。――では、振り付け班長のキューさんから見て、パフォーマンスが一番成長したと思うメンバーは?キュー:あえて1名だけを選ぶなら、ジェイコブ兄さんですね。練習生になったばかりの時は、ダンスがほぼ未経験だったのですが、今かっこよくダンスをしているのを見ると、とても立派だなと思います。でも、本当に他のメンバーもみんな成長しました。第一印象が強烈!?「コーヒーを片手にエレガントに」――第一印象がいちばん強烈だったメンバーは?ソヌ:ニュー兄さんです。僕が入って1ヶ月くらいしてニュー兄さんが入ってきたんですね。僕が入ったばかりの時は、慣れない環境だから緊張して、すごく気を遣っていたのですが、ニュー兄さんはコーヒーを片手にエレガントに座っていて品格があふれていました(笑)。いい意味で自信に満ち溢れている感じで、とても印象がよかったですし、僕も堂々としていいんだなという勇気が生まれました(笑)。サンヨン:僕もニューです。ソヌと同じ理由で(笑)。ヨンフン:僕はケビンです。最初に歌を聞いたとき、声がきれいでとても驚きました。チュ・ハンニョン:ピアノを弾きながらね~。ジェイコブ:僕はサンヨン兄さんとヒョンジェのことをよく覚えています。サンヨン兄さんは僕が韓国で初めて挨拶したメンバーで、すごくあたたかく迎え入れてくれたんです。ヒョンジェは今とまったく変わらない笑顔でしたね(笑)。ヒョンジェ:(無言でピース)ケビン:僕は最後に入ってきたメンバーだったのですが、練習生時代はやっぱり上下関係が厳しいというか、先輩に対しては必ず敬語で話さなくちゃいけなかったんですね。でもジュヨンは初めて1対1で話した時に、タメ口でいいよって言ってくれたんです。ジュヨン:本当はダメだったんですけど(笑)同い年だし、気を遣わなくていいよって言ってあげたかったんです。メンバーの意外な一面?「料理を作ってくれて」――メンバー同士の仲のよさも魅力ですが、最近気づいたメンバーの意外な一面は?ヒョンジェ:あまりに長い間一緒に暮らしているので、お互いのことを知りすぎていて、新しい一面というのはない気もしますが。ケビン:僕は、最近ではないけど、「GENERATION Z」を撮影した時に、ただ与えられたコンセプトをこなすのではなく、お互いについて深くインタビューしながら作り上げたので、メンバー1人1人の魅力をより深く知ることができたんじゃないかと思います。ニュー:僕はあります! 昨日、クッキーを食べたのですが、ソヌがアーモンドが嫌いだってことを初めて知りました。チョコクッキーだと思って食べたらアーモンドが入っていて、嫌がっていました(笑)。ソヌ:チョコクッキーに入ったアーモンドが嫌いなんです。サンヨン:僕はハンニョン。元々は出前をよく利用していたのですが、最近は料理を自分で作って食べています。そして最近、ビーズアクセサリー作りという新しい趣味ができたようで、せっせと作っている姿を見ると新鮮です。チュ・ハンニョン:昨日は寮にヒョンジェ兄さんがいたので、料理を作って一緒に食べました。メニューはお肉と野菜と桃です。ヨンフン:最近、ニューも料理を作ってくれました。すごくおいしかったです。ニュー:実はそんなに料理はするほうじゃなく、小腹がすいたら作る程度なのですが、なんでもおいしいって言われます。特においしいって言われるのは。ソヌ:ラーメンでしょ。ヨンフン:たしかにラーメンはおいしい(笑)。ニュー:キムチチムです。キュー:あー(日本語で)認めます。ニュー:あとはパスタも。ヨンウン:そうそう、パスタに入っていた肉がおいしかった。ソヌ:お肉を焼くのも上手です。日本に行ったらやりたいことは?――日本にも何度か訪れているみなさん。日本で好きなところ、行ったら必ず食べたいもの、買いたいものなどを教えてください。ヒョンジェ:(突然大声で)日本にすごく行きたいよー!キュー:たこやきが食べたいです。そして、やっぱり日本でコンサートをしたいです。早く日本のTHE B(THE BOYZのファンの名称)に会いたいです。去年、日本で初めてファンコンサートをしたのですが、あの熱気をまた味わいたいです。エリック:僕も日本でまたファンミーティングやコンサートをしたいです。早く状況がよくなって日本のTHE Bに会いたいですね。ジュヨン:(すべて日本語で)僕たちは去年、サマーソニックに出演しました。サマーソニックは僕たちにとって本当に楽しかったし、特別でした。またサマーソニックに出演したいです。ニュー:ショッピングがしたいです。以前、キャットストリートというところに行ってショッピングをしたのですが、それがとても印象に残っているので、また行きたいです。サンヨン:日本のスキー場に行ってスノーボードをやってみたいです。ヨンフン:(両手を上にあげグリコポーズをして)これ、どこだっけ?キュー:大阪。ヨンウン:大阪に行って、街を歩きたいです。ニュー:道頓堀だね。ソヌ:僕も、東京に行って街を歩きたいです。(日本語で)散歩。チュ・ハンニョン:札幌に行ってスキーをしてみたいです。あとは、すき焼きが食べたいです。ヒョンジェ:僕はたこ焼きが大好き! すき焼きとラーメン。ジュヨン:僕はつけ麺が好きです。エリック:僕は回転寿司が食べたいです! まわるお寿司!ファンからの印象的な言葉は「頭ポンポンが可愛くて」――去年は日本でオリジナルミニアルバムをリリースし、握手会などのイベントもしました。握手会でファンに言われて印象に残っている言葉や、おもしろいエピソードは?キュー:短い時間ではあったのですが、僕らを本当に大切に思って愛してくださる気持ちが伝わってきました。すごく泣いている方もいたんです。その姿を見て、これからもっと一生懸命にがんばって、いい姿をお見せしなければと思いました。ソヌ:ありがたいことに韓国語を覚えてきてくださって「プインプインして~」「愛嬌を見せて」とリクエストをする方が多かったので、愛嬌をたくさんしました(笑)。チュ・ハンニョン:「かっこいい」「かわいい」という言葉をたくさん聞きました。それから「たくさん食べてね」「もっと食べて」という言葉もたくさん聞きました(笑)。ジュヨン:僕が覚えているのは、「頭ポンポン」という言葉ですね。握手会でよく聞いて、後から調べて意味がわかったんですけど、その言葉を言うファンの方が可愛かったです。ケビン:日本のファンの方々が、手作りの応援プラカードを掲げてくださるのがすごくうれしいです。ステージに立つ人間として、そのプラカードにたくさんの気持ちが込められていることが感じられるので、見つけるたびにうれしくなっちゃいます。ジェイコブ:日本のTHE Bがいつも僕に「天使」って言ってくれるんですけど、そのおかげで「天使」という日本語を覚えました! なので僕からも「(日本語で)いえいえ、THE Bが天使です」と言っています。でも日本語はジュヨンさんがとてもうまいです。ジュヨン:(日本語で)実は昨日も日本語の授業を受けました! 日本語がもっと上手になりたいです。ジェイコブ:(日本語で)ジュヨンさんは本当に頭がいいです。勉強ができます。オススメの韓国ドラマは?「ヨンフン兄さんの(笑)」――今、日本では、韓国ドラマが再びブームになっています。そこで皆さんがハマった韓国ドラマを日本のファンに推薦してください。キュー:あります(挙手)! 「恋愛革命」というドラマが! kakaoTVで毎週木曜日にオンエアしているんですけど、最近はそれを楽しみにしています。ところで、そのドラマにはヨンフン兄さんが出ているんだって(笑)!ヨンフン:(爆笑)。チュ・ハンニョン:お~! そうなんだ!キュー:それが僕らの最近の流行です。ヨンフン:kakaoTVで毎週木曜日にお会いしましょう(笑)!――番宣みたいですね(笑)。メンバーたちは、ヨンフンさんの演技を見て、いかがですか?キュー:メンバーが演技をするのを初めて見たのですが、とてもうまいので、僕らも楽しく見守っています。ニュー:最初はメンバーが演技をするのを見たら笑っちゃうかと思いましたが、とてもうまいので驚きました。キュー:今はカムバック準備のために時間がないので、唯一見ているドラマが「恋愛革命」です。皆さんも日本で見られるようになったら、たくさん愛してください~。最近流行っていることはビーズアクセサリー!?――ドラマ以外に韓国文化でおススメは?エリック:韓国は配達の民族です(笑)。ジュヨン:韓国では出前できない食べ物はないというくらい、配達文化が発達しているんですよ。韓国に来ることがあったら、一体どこまで出前が可能なのか、ぜひ一度試してみてください!エリック:どこでも、どんな物でも配達してくれますよ。ジェイコブ:コンビニのものも頼めますし、生肉とかも配達してくれるんですよ。エリック:お肉も野菜も、食材なんかも全部頼めます。――今、皆さんの中で流行っているものはありますか?チュ・ハンニョン:最近は、ビーズアクセサリー作りが流行っています。ニュー:実はもう流行が去ったのですが、ハンニョンは最近になってハマりました(笑)。やっぱり今のイシューはTHE BOYZのカムバックだと思います。チュ・ハンニョン:お~!キュー:パチパチ(拍手)――今ハマっていることは?ジュヨン:僕は料理です! 今度はカレーを作ってみたいです。エリック:3分カレー?ジュヨン:(日本語で)インスタントじゃなくて、本物のビーフカレーです! カレー粉だけ買って、まだ作ってないので。エリック:ジュヨンさんのごはんは、今まで結構食べていますけど、めちゃくちゃ料理上手っていうわけではないけど、毎回食べるたびにおいしくなってるので、実力は確実に上がっていると思います(笑)。僕は、THE Bのみなさんにハマってます♡ 早くみなさんに会いたいです。あと最近はゲームですね。マインクラフトというゲームをやっています。ケビン:僕はホラー映画が怖くて観られないんですが、本物の心霊動画を夜な夜な検索して観ています(笑)。CCTVとかに偶然映ってしまった映像とか(笑)。ホラー映画は急に飛び出してきたり、わざと驚かしてくるじゃないですか。でも本物の映像には、本物ならではの物語があって興味深いんです。他のメンバーは一緒に観てくれないので、1人で観ています(笑)。ヒョンジェ:僕は今、ワッフルにドハマリ中です。この前エリックのお母さんがおいしいワッフルを差し入れてくださって、そのおかげで1日中練習を頑張れたので、またあのおいしいワッフルが食べたいです!ジェイコブ:僕は筋トレに励んでいます! ひとりでやっているのですが、おもしろい運動が多くて、ハマっています。もともと力は強いほうで、メンバーの中でトップ3には入ると思います。ファンへのメッセージ「1日でも早く日本でコンサートをしたい」――色々な分野に挑戦している皆さんの今後個人的に挑戦してみたいことは?ヨンフン:今、演技に挑戦していますが、今後はもっと色々なキャラクターに挑戦したいです。エリック:音楽番組のMC、バラエティー、演技に挑戦してみたいです。ヒョンジェ:僕もMCとか演技に挑戦してみたいです!ジェイコブ:僕は、いつかソロアルバムを出してみたいです!ケビン:衣装のデザインに挑戦してみたいです。ニュー:歌、演技、バラエティー、ミュージカルなど多方面で活躍できるグループになりたいという思いが強いですが、今はみんなTHE BOYZとしての活動を中心に頑張っているので、THE BOYZのグループをたくさん愛して応援してください!――それでは最後に、なかなか会えない日が続いていますが、日本で待っているTHE Bに向けてのメッセージをお願いします。サンヨン:THE BOYZが今回のアルバムのために、本当に一生懸命に練習をして、たくさんの撮影もしました。曲がいいですし、MVもかっこいいので期待してください。そして1日でも早く日本でコンサートをしてTHE Bの皆さんにお会いしたいです。その前にまずは、今回の活動をたくさん応援して、愛してくださったらうれしいです!ジェイコブ:直接日本に行って会うことができないのは悲しいけど、僕たちもオンラインコンサートやカムバックで、日本のTHE Bのことを思いながらステージに立つので、皆さんも応援してくださるとうれしいです。状況がよくなったら日本でファンミーティングやコンサートをたくさんして、会えなかった時間を忘れるくらい楽しい時間を過ごしたいと思います。ヒョンジェ:僕たちはこれからカムバックします! 日本のTHE Bの皆さんとはお会いできないままですが、活動しながらもいつも心の中では皆さんのことを忘れずにいるので、これからもたくさん愛して、僕たちを見守ってくださいね。ケビン:いつまでこの状況が続くかはわかりませんが、健康に気をつけて、マスクは必ずつけてください! いつかまたお会いできる日を心から待っています。エリック:日本のTHE Bの皆さんがTHE BOYZをいつも応援してくれていることを、僕たちはいつも感じています。その声援に応えられるよう、素敵なアルバムをみなさんにお届けしたいです。いつも変わらず愛して、応援してくれたらうれしいです。ジュヨン:(日本語で)僕は日本語で話します! THE Bの皆さん、僕たちがカムバックします。たくさん楽しみにしてください。そして一番重要なことは健康です。いつも元気に待っていてください。会いたいです! また会えるまで、元気に待っていてください。取材:安部裕子、尹秀姫■リリース情報5thミニアルバム「CHASE」CHASE ver./STEALER ver./TRICK ver. (全3種)9月21日(月)発売価格:2,800円(税抜き2,545円)Sony Music Shop購入者限定特典:メンバー別絵柄ミニポスター(全11種うちランダム1種)※先着商品仕様:- カバーホルダ1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/212x272mm)‐ フォトブック (84P/ヴァージョン別/210x270mm)- CD (ヴァージョン別/118x118mm)‐ レンティキュラーフォトカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/85x55mm)‐ チケットフォトカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/55x85mm)‐ ポストカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/100x148mm)‐ フォトカード2枚 (33種中2種ランダム/ヴァージョン別/55x85mm)■関連サイトTHE BOYZ日本公式サイト:https://theboyz.jp/

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  • THE BOYZ、初めて「M COUNTDOWN」で1位に…愉快なセレモニーを披露“ファンのおかげ”(動画あり)

    THE BOYZ、初めて「M COUNTDOWN」で1位に…愉快なセレモニーを披露“ファンのおかげ”(動画あり)

    THE BOYZが「M COUNTDOWN」で1位を獲得した。1日に韓国で放送されたMnet「M COUNTDOWN」では、THE BOYZが10月第1週の1位を獲得した。この日、彼らは1位ということを知らず、秋夕(チュソク、韓国のお盆)の挨拶映像を撮影するためにスタジオを訪れた。準備されたイベントの撮影を終えたメンバーたちは、1位の発表を聞いて驚いた様子だった。THE BOYZはきょとんとした表情を浮かべながらも、「『M COUNTDOWN』では候補だけだったのに」「嘘でしょ」と結果を信じられないような反応を見せた。彼は1位のトロフィーを受け取り、感激した。ヒョンジェは「僕たちがいつも活動を準備しながら言っていたのが『M COUNTDOWNで1位を獲ってみたい』だった。運良く、賞をいただくことができて、幸せな気分で眠れそうだ」と感激を表した。サンヨンは「1位を獲得できるように協力してくださったすべてのスタッフ、ありがとうございます。愛してます」と付け加えた。また、メンバーたちは「THE B(THE BOYZのファン)のおかげです。皆さん、ありがとうございます」とファンへの愛情を表した。また、1位セレモニーとしてカンガンスルレ(手に手をとって踊る韓国の伝統舞踊)をして、ステージの上のカリスマ性とは違って、キュートで愉快な魅力をアピールした。 Ep.684No.1 of the week!#THEBOYZ - #THE_STEALER ♪더보이즈 1위는 누구 덕분이라고?(더)비 (덕)분이라고~~ 더덕 pic.twitter.com/onWaJY3IVI— M COUNTDOWN (@MnetMcountdown) October 1, 2020

    OSEN
  • 【終了しました】THE BOYZから動画コメントが到着!直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    【終了しました】THE BOYZから動画コメントが到着!直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    全員が歌やダンスの実力に加え、輝かしいビジュアルを持つ11人組ボーイズグループTHE BOYZ。今年2月に1stフルアルバム「REVEAL」をリリースしたのちに、Mnetの「Road to Kingdom」に出演し、圧倒的なパフォーマンスで合計7組のボーイズグループの頂点に立った彼らは、9月21日に5thミニアルバム「CHASE」で約7ヶ月ぶりのカムバックを果たしました。今回カムバックを記念して、Kstyleでは今の心境やアルバムのリスニングポイント、近況などに迫った単独インタビューを実施! さらにTHE BOYZの直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼントいたします。◆THE BOYZ直筆サイン入りポラのプレゼント概要は記事下をチェック!【インタビュー】Vol.1 ― THE BOYZ、5thミニアルバム「CHASE」でカムバック!メンバー全員で人狼ゲームをするなら?○○が一番上手!?■リリース情報5thミニアルバム「CHASE」CHASE ver./STEALER ver./TRICK ver. (全3種)9月21日(月)発売価格:2,800円(税抜き2,545円)Sony Music Shop購入者限定特典:メンバー別絵柄ミニポスター(全11種うちランダム1種)※先着商品仕様:- カバーホルダ1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/212x272mm)‐ フォトブック (84P/ヴァージョン別/210x270mm)- CD (ヴァージョン別/118x118mm)‐ レンティキュラーフォトカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/85x55mm)‐ チケットフォトカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/55x85mm)‐ ポストカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/100x148mm)‐ フォトカード2枚 (33種中2種ランダム/ヴァージョン別/55x85mm)■関連サイトTHE BOYZ日本公式サイト:https://theboyz.jp/◆THE BOYZ直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント◆※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2020年10月1日(木) 18:00 ~ 10月5日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • Vol.1 ― THE BOYZ、5thミニアルバム「CHASE」でカムバック!メンバー全員で人狼ゲームをするなら?“○○が一番上手!?”

    Vol.1 ― THE BOYZ、5thミニアルバム「CHASE」でカムバック!メンバー全員で人狼ゲームをするなら?“○○が一番上手!?”

    全員が歌やダンスの実力に加え、輝かしいビジュアルを持つ11人組ボーイズグループTHE BOYZ。今年2月に1stフルアルバム「REVEAL」をリリースしたのちに、Mnetの「Road to Kingdom」に出演し、圧倒的なパフォーマンスで合計7組のボーイズグループの頂点に立った彼らは、9月21日に5thミニアルバム「CHASE」で約7ヶ月ぶりのカムバックを果たした。そこで今の心境やアルバムのリスニングポイント、近況などに迫ったKstyle単独のインタビュー前編をお届けする。【プレゼント】THE BOYZから動画コメントが到着!直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート――5thミニアルバム「CHASE」は、「Road to Kingdom」優勝グループとしての冠を得てから、初の活動となりますが、今の心境はいかがですか?ジュヨン:ありがたいことに「Road to Kingdom」で優勝することができました。番組を通じてたくさんのことを学んで、成長したと思うので、以前と比べて今回の活動がどう変わるのか、僕たちも楽しみにしていますし、期待もしています。キュー:番組ではTHE BOYZのさまざまな姿をお見せしましたが、それとはまた違った姿をお見せできるように、今回たくさん準備をしました。ソヌ:番組を通じて僕らはたくさん成長しました。アルバムタイトルの「CHASE」には、追うという意味があるのですが、僕らの成長を追いかけるようなアルバムになっています。――タイトル曲「The Stealer」は、どんな曲ですか?ヨンフン:中毒性のあるベースラインと、リズミカルなドラムでドラマチックな構成が見栄えするコンテンポラリーヒップホップダンスジャンルの曲で、お互いの心を奪う追撃戦をモチーフにしています。ジュヨン:とてもドラマチックな曲です! 歌詞の内容は、相手の心を奪おうとする様子を追撃戦になぞらえているのですが、相手の心を奪うつもりが、実は自分の心が奪われていたというどんでん返しのある曲なんです。――パフォーマンスの見どころは?キュー:パフォーマンスもタイトルと同様に追うような雰囲気が感じられます。エリック:見どころは本当にたくさんあるんですが、メンバー全員が同時に蹴り上げる振りは我ながらカッコいいと思います(笑)。もう1つはアウトロの部分で追いかけるような振り付けの箇所があって、そこもポイントですね。ニュー:追撃戦の映画を見るような感じで見ていただけると、よりおもしろいと思います。――ポイントダンスもありますか?キュー:今、それも追及しているところです(笑)。あとでポイントダンスが公開されたら、直接皆さんに教えて差し上げます!MV撮影時のエピソード「虫と共演!?」――MV撮影で印象的だったことは?ケビン:今回のMV撮影では初めて360度を撮影するということに挑戦しました! メンバー1人が中心になって、その周囲をカメラが360度まわりながらいろんなポーズを撮影したのですが、他のメンバーはその間、カメラに映り込まないようにしなくちゃいけなくて、大変だったけど楽しかったです(笑)。エリック:楽しかったけど、照明のせいですごく暑くて大変でした! 汗が流れても目をつぶってはいけないので。ジェイコブ:でもソヌは余裕ありげだったよね。ケビン:僕も平気だった!サンヨン:MV撮影の時にケータリングカーに、たくさん飲み物が準備されていたのがうれしかったです! 僕は飲み物が大好きなので。アイスアメリカーノがおいしかったです。キュー: MV撮影現場に虫が多くて、虫と一緒に撮影したシーンがあります。――意図的に虫を入れたのですか?キュー:違います(笑)。虫が僕らのMVに出演したかったみたいです。だから、そのまま笑いながら、虫を受け入れました。――虫が嫌いな人は?キュー&ヨンフン:はい(挙手)キュー:キュー、ヨンフン、ソヌの3人が、虫が苦手なメンバーです。――他の収録曲についても、どんな曲が収録されるのか教えてください。ソヌ:アルバムの中には、バラード曲も収録されていますが、愛する人を思慕するような表現がたくさん入っています。深くて甘い曲です。今まで僕らがやってきた曲よりも、直接的な愛の曲が多いので、新鮮に感じていただけるのではないかと思います。――昨晩(インタビューは9月7日に実施)の深夜12時にティーザーポスターが電撃公開されましたね。とてもかっこよかったです。ヨンフン:メンバーの特徴のある部分をクローズアップして撮影したのですが、公開された時に僕も写真のメンバーが誰なのか見分けがつかなくて、自分のだけわかりました(笑)。キュー:メンバーを当てるクイズみたいでした(笑)。メンバー全員で人狼ゲームをしたい!一番上手なのは!?――アルバムタイトル「CHASE」にかけて、何かに没頭したり、思いきり打ち込む意欲が特に強いメンバーは誰ですか?ニュー:エリックです。練習中もエリックはとてもポシティブで意欲が旺盛です。そのおかげで、僕らも影響を受けて、より上達できます。キュー:僕はジェイコブ兄さんだと思います。練習を通じて常に自分を成長させている姿を見ると、とても学ぶ点が多いです。ヒョンジェ:僕は食べ物に関しては貪欲です(笑)。一番好きなのは白いごはん! ごはんと味噌汁があれば満足です。エリック:今、やりたいことでもいいですか? 僕はゲームを追及したいです。メンバー全員でゲーム対決をしてみたいです! やるゲームは、僕たちもよくやっている人狼ゲームがいいと思います。ヒョンジェさんが強くて、ソヌも面白くて強いんですけど、全員でやってみたらまた違った面白さがあると思うんですよね。僕は自分ではそこそこ強いと思うけど、真っ先に死ぬタイプ(笑)。ジュヨン:僕もうまいよね!エリック:(日本語で)いえいえ、ジュヨンさんは上手じゃない。ジェイコブ:(日本語で)ヒョンジェさんが一番上手です。エリック:ヒョンジェさんとジェイコブさんかな。ジェイコブ:(日本語で)ジュヨンさんが一番下手です。ジュヨン:もう一度ちゃんとやってみないと。エリック:以前、人狼ゲームの動画をアップしたことがあるので、ぜひ見て確認してみてくださいね!メンバー同士で奪い合いたい魅力とは?――タイトル曲「The Stealer」にかけて、メンバーから奪いたい魅力や持ち物を教えてください。チュ・ハンニョン:サンヨン兄さんの筋肉です。サンヨン兄さんは最近、すごく鍛えていて筋肉がたくさんついたんです。僕もモムチャン(マッチョ)になりたいです(笑)。ニュー:僕はジェイコブ兄さんのギターの実力です。僕もギターを弾きながら歌を歌いたいのですが、誰でもすぐにできるわけじゃないんですよね。上達するにはたくさん努力を積まなければいけないと思うので、ジェイコブ兄さんがかっこよくてうらやましいです。サンヨン:ニューのピアスです。僕にはかっこいいピアスがないので、奪いたいです(笑)。チュ・ハンニョン:ニュー兄さんはファッションセンスがいいんです。キュー:ジュヨンの長い腕を奪いたいです。ダンスを踊る時に、自分の足りない部分を補ってくれると思うし、もっと多様な表現をすることができると思います。ヨンフン:ケビンのピアノの実力を奪いたいです。弾き語りがしたいです。ジュヨン:僕はケビンさんの絵を描く能力が欲しいです。僕の絵の実力ですか? 絵は苦手です。エリック:僕はケビン兄さんの料理上手な能力が欲しいです! 僕は料理がまったくできなくて、カップラーメンにお湯を注ぐことくらいしかできないので(笑)。ジュヨン:(日本語で)それ、料理じゃないです。ソヌ:ハンニョン兄さんの食欲です。好き嫌いなくなんでも食べるんです。僕は小食なので見習いたいです。ケビン:僕はジェイコブさんの体力が欲しいです! ヒョンジェ:僕はジェイコブ、ケビン、エリックさんの英語の実力が欲しいです!ジェイコブ:僕はジュヨンの体の柔らかさが欲しいです。踊る時もきれいだし、すごく楽そうだから(笑)。ジュヨン:楽かどうかはよくわかりません(笑)。でも楽っていうよりは、ストレッチがうまくできるかもしれないですね。「Road to Kingdom」で最終優勝番組でのエピソード――「Road to Kingdom」では、素晴らしいパフォーマンスで常に上位をキープし、最終優勝を果たしましたが、どんな気持ちで番組に臨みましたか?サンヨン:メンバーとは「順位よりも、ステージ上でのストーリーを大切にしよう」という話をしました。アーティストのカバーステージをするときは、その曲に累を及ぼさないように、そして自分たちの曲のステージは、より一層かっこよく見せるために、練習をしたので良いステージができたようです。エリック:出演が決まった時に「きっとたくさんのステージを経験すると思うけど、そのステージ1つ1つを丁寧に準備して、順位は関係なく、ただ悔いのないステージを作ろう」という話をしました。そのおかげでみんな本当に一生懸命頑張って、ありがたいことに優勝という結果をいただきました。キュー:ステージの1つ1つを、少しでも皆さんの記憶に残せたらいいという気持ちで一生懸命に準備をしました。それがいい結果につながったのだと思います。――番組中、大変だったことは?ソヌ:順位よりもいいステージを披露することに努力してきました。でも回を重ねるごとに順位という重さを感じて、その順位に見合ったステージをしなくてはいけないというプレッシャーが一番大変でした。ケビン:競争だし順位がつくものなので、やはり負担は感じましたね。皆さんすごく上手だし、僕たちが努力しているのと同じくらい、他のグループの皆さんも頑張っているわけだから、そこはすごく感じました。――番組を通じて、得たことは?ヨンフン:やっぱりチームワークです。難しい振り付けも多く、お互いフォローし合わなくてはできない振り付けも多かったので、一層チームワークがよくなりました。自分のベストステージを選ぶなら?「テミン先輩の」――自分のベストステージを選ぶなら?ジェイコブ:みんな違うステージを挙げると思いますが、僕は「REVEAL」です。キュー:僕も「REVEAL」は自分たちの曲だから、一番うまく表現できたと思います。ニュー:僕も「REVEAL」です。個人的にも好きな曲だから、今も強く印象に残っています。エリック:僕はやっぱり「CHECKMATE」かな。でも全部観てください!(笑)ソヌ:僕も「CHECKMATE」がベストステージだと思います。ファイナルで1位になった曲だし、ファンの皆さんが音源チャートの上位圏にあげてくださった曲なので、とてもありがたく意味のあるステージになりました。サンヨン:僕はテミン先輩の曲「Danger」です。高難度の動作が多くて、マジックのようなステージもあり、小道具の活用もあったし、衣装もすごくかっこよくて、ダンスも歌もうまく表現できたと思います。とても気に入って、ステージが終ってからも、モニタリングを100回近くしたんですよ。ヨンフン:「花郎」です。衣装が気に入ったし、番組で初めて披露するので、かっこいいパフォーマンスを準備してお見せできたのがよかったです。チュ・ハンニョン:僕は「桃源郷」です。振り付けよりも、ストーリー面をより印象的に見せられたことが良かったと思います。――最初からダンスが得意のメンバーばかりではなかったと思うのですが、どのような練習や訓練を積んで、全員が難易度の高いパフォーマンスができるようになったのでしょうか?キー:まずは、反復練習をたくさんしました。繰り返すことで、各自の身体に動作を慣らしていき、それから全体で息を合わせていく練習をたくさんしました。ジュヨン:全員が最初からダンスが得意だったわけではないですが、練習生期間の間により自分を磨くために努力しましたし、デビューした後もトレーニングと練習を続けて、パフォーマンスを成長させる努力をしてきました。チュ・ハンニョン:僕が思うには、やっぱりキュー兄さんとジュヨン兄さんがダンス面をうまく率いてくれたことが大きかったと思います。ケビン:僕は最後にグループに合流したので、ジュヨンとキューにダンスレッスンをつきあってもらって、そのおかげでダンスが上手くなりました。ジェイコブ:他のメンバーももちろん助けにはなってくれたんですが、特にダンスに関してはジュヨンとキューの影響が大きかったですね。――ダンス未経験のメンバーもいましたか?キュー:半分以上のメンバーが、これまでダンスにあまり関心のないメンバーでしたが、アイドルを夢見るようになってダンスを始めました。なので大部分がダンス未経験でしたが、一生懸命に練習した結果が、今の結果につながっているみたいです。「歌をがんばって、メンバーにモーニングコールを」――THE BOYZの「AからZまで」の多様な魅力たちを垣間見ることができる、特別な映像コンテンツ「A to BOYZ」を順番に公開中ですが、すでに公開されたメンバーは感想や見どころ聞かせてください。ソヌ:メンバーが持っている個性や長所をもっとアピールしたいと思っていたのですが、とてもありがたいことに「A to BOYZ」という映像コンテンツを通じて、お見せすることができて幸せでした。僕はリッチ・ブライアンさんの「100 Degrees」という曲をカバーしましたが、普段から僕がやってきたことを表現して、それをスタッフの方々がうまく編集してくださったので、自分で見てもテンションがあがりました。楽しくて、もっとやりたいと思いました。キュー:僕はコナン・グレイさんの「Maniac」で振り付けを披露しましたが、僕の内面にある感情やコンセプトをうまく表現できた気がします。そしてファンの方々にも僕の感情が伝わって、理解していただけたようなので、うれしかったです。――まだ公開していないメンバーの皆さんは、自分のどんな面をアピールする予定ですか?ヨンフン:前もって言ってしまったらおもしろくないと思うので、ファンの皆さんの想像におまかせします(笑)。キュー:これから公開される「A to BOYZ」にも期待してください(笑)。――すでに公開されたメンバーの映像を見ての感想を聞かせてください。ニュー:僕は何回も見ましたが、みんな自分たちが見せたいものを存分に見せている感じだったので、うらやましかったし、かっこいいなと思いました。なによりとても幸せそうに見えたのがうれしくて、僕もいい影響を受けました。ジェイコブ:キューの映像を観たんですが、僕たちで練習しているときにはあまり見せない様子がおもしろかったです。普段の練習では振り付けを踊るだけなのに、飛んだり跳ねたり走ったりしていて、すごく不思議な感じでした(笑)。練習室ではあまり見たことのないキューの姿だと思います。エリック:僕はヒョンジェ兄さんの歌う姿を久しぶりに観て、新鮮でした!ヒョンジェ:じゃあもっと歌をがんばって、エリックのモーニングコールをしてあげたいと思います(笑)。――自分の順番へのプレッシャーは?ニュー:ただ自分の個性を見せればいいので、プレッシャーというよりは、僕も自信を持って一生懸命にやろうと思いました。ソヌ:ではニュー兄さんの曲に、たくさん期待してください(笑)。全員:プレッシャーかけるね(笑)。取材:安部裕子、尹秀姫■リリース情報5thミニアルバム「CHASE」CHASE ver./STEALER ver./TRICK ver. (全3種)9月21日(月)発売価格:2,800円(税抜き2,545円)Sony Music Shop購入者限定特典:メンバー別絵柄ミニポスター(全11種うちランダム1種)※先着商品仕様:- カバーホルダ1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/212x272mm)‐ フォトブック (84P/ヴァージョン別/210x270mm)- CD (ヴァージョン別/118x118mm)‐ レンティキュラーフォトカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/85x55mm)‐ チケットフォトカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/55x85mm)‐ ポストカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/100x148mm)‐ フォトカード2枚 (33種中2種ランダム/ヴァージョン別/55x85mm)■関連サイトTHE BOYZ日本公式サイト:https://theboyz.jp/

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  • 東方神起 ユンホからBTS(防弾少年団)のSUGAまで…驚きのアルバイト経験も!?人気アイドルたちの過去が話題に

    東方神起 ユンホからBTS(防弾少年団)のSUGAまで…驚きのアルバイト経験も!?人気アイドルたちの過去が話題に

    現在活躍している人気アイドルの中には、デビュー前に意外な経歴を持っているスターたちがいます。番組や生配信で過去のアルバイト経験を告白し、話題となったアイドルたちをまとめてみました。◆東方神起 ユンホ東方神起のユンホは、家族に歌手になることを反対され、一人でソウルへ行った過去を番組で明かしました。彼は当時、除雪作業や焼肉のビュッフェ店など、ありとあらゆるアルバイトをして苦労した経験を話すと共に、ソウル駅で野宿をしたこともあると明かし、視聴者を驚かせました。◆BTS(防弾少年団) SUGABTS(防弾少年団)のSUGAは、苦労が多かったデビュー前の過去が番組で取り上げられました。生活のため出前のアルバイトをしていた際には事故で肩を負傷し、練習生を辞めることまで考えたといいます。その際にバン・シヒョク代表が説得し、学費を全額支援してくれたと伝えられました。歌手の夢を諦めなかったことで、世界で活躍するアーティストにまで成長したことが話題となりました。・苦労の末に成功もBTS(防弾少年団) SUGAからNCT チョンロまで、正反対な環境でのサクセスストーリーが話題◆TWICE ジョンヨンTWICEのジョンヨンは、長い練習生生活をする中で、デビューを諦めようと思い、事務所に行かずパン屋でアルバイトをしていた過去を番組で明かしました。彼女は当時を振り返り、「パン屋での仕事が自分に合っていて、就職しようかと思った」と告白して注目を集めました。・TWICE ジョンヨン、練習生時代のバイト生活を語る「事務所を辞めて就職しようかと」◆SUPER JUNIOR イトゥクSUPER JUNIORのイトゥクは、デビュー前に梨大(イデ)前のアイスクリーム店でアルバイトをした経験があると話したことがあり、その理由を「女子大に対して天国のようなイメージを持っていて、それを直接感じてみたかったから」と明かしました。また、舞踊家の梨大生を見守ることが楽しみであったとも告白し、笑いを誘いました。◆WINNER キム・ジヌWINNERのキム・ジヌはあるラジオ番組で、軽食屋で働いていたと明かし、お客さんの会計をする時、伝票の後ろに電話番号が書かれていたことがあったと話して、注目を集めました。また同グループのイ・スンフンも同じ番組の中で、高校2年の時に焼肉店でアルバイトしていたと話しました。◆INFINITE ソンギュ&ウヒョンINFINITEのソンギュは、歌手になることを家族に反対されたままソウルへ行き、カフェや焼肉店で炭を運ぶアルバイトをしていたと番組で告白しています。またウヒョンは、デビュー前に中華料理店でデリバリーのアルバイトや、東大門(トンデムン) にあるショッピングモールでモデルを務めたこともあると明かして話題となりました。・INFINITE ウヒョン、デリバリーからモデルまでデビュー前のアルバイト経験を語る◆VIXX ケンVIXXのケンは、デビュー前に9ヶ月間、川辺(カンビョン) 近くのファーストフード店でアルバイトをしていたことがあると番組で話したことがあります。当時、彼は「僕が働く日は売上げがすごかった」と明かして、注目を集めました。・VIXX ケン「デビュー前にファーストフード店でバイト、僕が働く日には」◆ASTRO ムンビンASTROのムンビンは、過去メンバーとの生配信中に、カフェでのアルバイト経験があると話したことがあります。彼は「バイトをしていた時が冬だったので、主に温かい飲み物を作っていた」と明かしました。店に行ったことがあるというジンジンは「ムンビンが作ったコーヒーを飲んで唇をやけどした」と明かして笑いを誘いました。◆THE BOYZ ニューアルバイト経験を持つメンバーが多数所属するTHE BOYZの中でも、特にバイト王として有名なのがニューです。彼は「レストラン、焼肉店、刺身店など、自分でも全部思出せないほどたくさんアルバイトをした」と明かし、軽食店を運営するバラエティ番組「イケメン粉食店」でも活躍を見せました。◆Wanna One出身オン・ソンウWanna One出身のオン・ソンウは、抜群のスタイルと優れたビジュアルで多数のアルバイトをしていたことで有名です。彼は美容室のヘアモデル、ウェディングスタジオの広報モデル、ショッピングモールのフィッティングモデルなどの経験があり、当時の写真がネット上で話題となりました。・Wanna One、入隊から黒歴史のバイトまで「ハッピートゥゲザー3」でデビュー前の過去を告白・Wannna One オン・ソンウ、デビュー前の過去写真が話題様々なバイト歴が明らかに◆X1出身キム・ウソクX1出身のキム・ウソクは、かつてバリスタを目指していたことを番組で明かしました。彼は「バリスタになるにはアルバイトをしなければならないと思って、チラシ配りをしていた中、芸能事務所の方々に声をかけられた」とデビュー秘話を語って注目を集めました。・X1出身キム・ウソク、意外なデビュー秘話を公開「バリスタを目指して高校を中退もバイト中に」◆OH MY GIRL ヒョジョンOH MY GIRLのヒョジョンは、過去にしてきた多数のアルバイト経験を、いくつかの番組で語っています。彼女はチョッパル(韓国の豚足料理)店、チラシ配りのほか、ベビーシッターもやったことがあると明かして驚かせました。・OH MY GIRL ヒョジョン、デビュー前のアルバイト経験を告白「チラシ配りや」◆Girl's Day ソジンGirl's Dayのソジンは、靴下工場でのアルバイト経験を告白したことがあります。彼女は「ベルトコンベアで靴下が運ばれてきたら、ブランド名が書かれたステッカーを貼る仕事だった。数日やっていたら、くらくらした。その瞬間倒れた」と話して視聴者を驚かせました。・Girl's Day ソジン、靴下工場でのバイト経験を告白「流れ作業に集中していると」

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  • THE BOYZ「SHOW CHAMPION」でカムバック後初の1位を獲得…映像でファンに感謝を伝える

    THE BOYZ「SHOW CHAMPION」でカムバック後初の1位を獲得…映像でファンに感謝を伝える

    THE BOYZが、新曲「The Stealer」で1位を獲得した。THE BOYZは9月30日に韓国で放送されたMBC every1「SHOW CHAMPION」で、5thミニアルバムのタイトル曲「The Stealer」でカムバック後初の1位を獲得した。これは2019年5月に、2ndシングル「Bloom Bloom」がSBS MTV「THE SHOW」で1位を獲得してから、約1年4ヶ月ぶりに達成した記録だ。1位発表直後にSNSのリアルタイムトレンドなどには、THE BOYZに関するさまざまなキーワードが上位に浮上し、凄まじい人気を証明した。これに先立って21日、5thミニアルバム「CHASE」のタイトル曲「The Stealer」を発売したTHE BOYZは、発売直後にBugs!とVibeで1位、genieで3位、MelOnで5位など、韓国のリアルタイムチャート上位を獲得したことはもちろん、6曲の収録曲全曲がチャートにランクインするなど、素晴らしい成果を収めた。最近はニューアルバム「CHASE」が初動売上21万枚を突破し、前のアルバム「REVEAL」の初動売り上げより約338%成長した数字を記録するなど、成長を証明した。残念ながら秋夕(チュソク、韓国のお盆)連休で「SHOW CHAMPION」の放送が休止となり、ステージに立つことができなかったTHE BOYZは、短い映像で1位の感想と共に、応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。THE BOYZは「新曲『The Stealer』で久しぶりに活動することになりましたが、音楽配信チャート1位に続き、賞までいただきました。多くのスタッフの方々とTHE B(ファンの愛称)に心から感謝を伝えたいです。今後、もっと良い姿でステージに立ちます」とコメントした。THE BOYZは、韓国で1日に放送されるMBC 2020秋夕特集「アイドルeスポーツ選手権大会」に出演する。

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  • THE BOYZ、美しい韓服姿で秋夕の挨拶「家族と健康で幸せな時間を過ごしてください」(動画あり)

    THE BOYZ、美しい韓服姿で秋夕の挨拶「家族と健康で幸せな時間を過ごしてください」(動画あり)

    新曲「The Stealer」で活動しているグループTHE BOYZが、秋夕(韓国のお盆)を迎え、ファンに挨拶した。THE BOYZは秋夕連休の初日である30日、公式SNSおよびYouTubeチャンネルなどを通じて秋夕の挨拶が収められた映像を公開した。メンバー全員が色とりどりの美しい韓服(韓国の伝統衣装)を着ており、まるで時代劇の中から飛び出してきたようなビジュアルでファンの視線を奪った。力強い全員の挨拶で始めたTHE BOYZは「ついに秋夕が近づいてきました」と挨拶した。続けて「美味しいものもたくさん召し上がって、ご家族と健康で幸せな時間をお過ごしください」という温かい言葉を伝えた。新曲「The Stealer」のセンス溢れるPRも忘れなかった。THE BOYZは「充実した秋夕には、THE BOYZの『The Stealer』も忘れず共にしてください」と伝えた。さらに「THE B(THE BOYZのファン)の皆さん、健康に気をつけて、秋夕の満月のように充実した連休をお過ごしください」という心温まる言葉もつけ加え、活力を与えた。THE BOYZは21日に新曲「The Stealer」を発売し、Bugs!、VIBEで1位、genieで3位、MelOnで5位になったことはもちろん、ブラジルをはじめ、チリ、オランダ、シンガポール、インドネシアなど海外9ヶ国のiTuensアルバムソングチャートで1位になるなど、目覚ましい成長を続けている。最近ではニューアルバム「CHASE」が初動売り上げ21万枚を突破し、前のアルバム「REVEAL」の初動売り上げより約338%成長した数字を記録するなど、成長を見せている。

    OSEN
  • SUPER JUNIOR シンドン、THE BOYZからの誕生日お祝いメッセージに感動「今年の誕生日は本当に幸せ」(動画あり)

    SUPER JUNIOR シンドン、THE BOYZからの誕生日お祝いメッセージに感動「今年の誕生日は本当に幸せ」(動画あり)

    SUPER JUNIORのシンドンが後輩グループTHE BOYZからの誕生日のお祝いに感動した。28日シンドンは、自身のInstagramに「感動、感動、THE BOYZサンキュー。今年の誕生日は本当に幸せ。THE BOYZの『The Stealer』も大ヒットしますように」という書き込みと共に映像を掲載した。公開された映像にはTHE BOYZからの誕生日のお祝いメッセージが収められている。音楽番組の待合室でTHE BOYZが「シンドン先輩のお誕生日、本当におめでとうございます。いつもお世話になっております。ありがとうございます、愛しています」と伝えた。先日シンドンは、「THE BOYZと一緒に作業してみたい」という希望を明らかにして、THE BOYZのパフォーマンスを称賛した。7月にMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」に出演したシンドンは「先日、Mnetの『Road to Kingdom』でTHE BOYZのパフォーマンスを見てとても驚きました。『怪盗』のパフォーマンスの印象が強かったです。彼らのダンスビデオを撮ってみたいと思いました」と明かした。シンドンは、28日に誕生日を迎え、多くのファンが祝った。 この投稿をInstagramで見る SHIN DONG(@earlyboysd)がシェアした投稿 - 2020年 9月月27日午後11時48分PDT ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • 【PHOTO】THE BOYZ「Power of K SOUL LIVE」に参加…カリスマ溢れる雰囲気(動画あり)

    【PHOTO】THE BOYZ「Power of K SOUL LIVE」に参加…カリスマ溢れる雰囲気(動画あり)

    28日午後、THE BOYZが京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山東(イルサンドン)区光床放送サポートセンターで開かれた「Power of K SOUL LIVE」に参加した。「Power of K SOUL LIVE」は毎月第4月曜に韓国から生中継している、SMCオリジナルの音楽番組だ。毎回豪華なゲストを迎え、パフォーマンスと充実のトークコーナーを披露している。・THE BOYZ、デビューして幸せだった瞬間を語る「1番はコンサート会場でファンと目が合ったとき」・JO1からTHE BOYZまで豪華アイドル続々!「KCON:TACT season 2」2次ラインナップを公開

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  • NCT DREAM&IZ*ONEら出演「アイドルeスポーツ選手権大会」10月1日に韓国で放送決定!アイドル達の熱い戦いに注目

    NCT DREAM&IZ*ONEら出演「アイドルeスポーツ選手権大会」10月1日に韓国で放送決定!アイドル達の熱い戦いに注目

    MBCの秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集「アイドルeスポーツ選手権大会」がグレードアップしたスケールと構成で帰ってきた。今回は、eスポーツ界で最もホットなゲームのバトルグラウンド・モバイルとカートライダー・ラッシュプラスを種目として採択し、それぞれソロモードとスクワッドモード、スピード戦とアイテム戦などの多様な試合方式で多彩な面白さを与える。更にはMONSTA X、NCT、IZ*ONEなど華やかなラインナップも公開して期待を高めている。来月1日の午後5時40分から110分間放送される秋夕特集「アイドルeスポーツ選手権大会」は、時代の流れに最も最適化した種目で、去年初開催してファンから大きな反響を得たeスポーツの激戦が今年も再び繰り広げられる。昨年「2019 秋夕特集アイドルスター選手権大会」で初披露して以来、話題を集めてきたゲームであるバトルグラウンド・モバイルが、より興味津々の試合方式で帰ってくる。ソロモードでは積極的に敵を探して戦うヨポ、敵を避けて隠れて耐える作戦であるジョンボなどの戦略を繰り広げるアイドルたちの多様な姿が確認できる。スクワッドモードではファンタスティックなチームワークはもちろん、同僚への愛情、積極的な交戦を楽しむアイドルたちの姿も見られるという。果たしてゲーム方式がどのようにグレードアップされたのかは、放送を通じて確認できる。MBCで初披露するeスポーツ種目であり、今年5月に発売されてモバイルゲームのブームを巻き起こしているカートライダー・ラッシュプラスが2つ目の種目として新設されて多彩さな楽しさを与える。カートライダー・ラッシュプラスはみんなが一緒に楽しむことができる国民的ゲームで、レーシングゲームならではのスリル感溢れる楽しさを与える予定だ。試合の進行方式はスピード個人戦、スピードチーム戦、アイテムチーム戦で分けて行われる。スピード個人戦では、参加する選手たちの華やかなレーシング実力を確認することができる。予測できない、手に汗を握らせる名勝負が繰り広げられたという。スピードチーム戦ではこれと共に、各種緻密な戦力とチームワークまで確認することができる。ゲームの最中に勝敗の変化が最も起こりやすいとされているアイテムチーム戦では、緊迫した雰囲気の中、繰り返し変わる勝敗に参加者たちが様々な感情を見せる場面も予告され、好奇心を刺激する。また芸能界でゲーム好きとしてよく知られているSUPER JUNIOR シンドンとホン・ジニョンが、もう一度MCとして活躍し、華やかな話術を披露する。シンドンとホン・ジニョンはこれまで築いてきたゲームの知識をベースに、後輩歌手であるアイドルたちの様子とゲームをしっかりと中継する姿を見せて制作陣を感心させたという。彼らと共にバトルグラウンド・モバイルではセンスある話術のチョン・ヨンジュンキャスター、カートライダー・ラッシュプラスでは生きている伝説キム・デギョム解説委員がそれぞれ出演する予定だ。キャスティングのラインナップも華やかだ。バトルグラウンド・モバイルの参加選手としては昨年の大会のeスポーツ種目団体戦初代チャンピオンだったNCT DREAMやeスポーツ種目3冠に輝いたWanna One出身のハ・ソンウン、eスポーツ種目個人戦で華麗なスキルを披露したパク・ジフン、キム・ジェファンを始め、N.Flying、SF9、PENTAGON、ONF、Golden Child、THE BOYZ、(G)I-DLE、今月の少女、公園少女、IZ*ONE、DONGKIZ、AB6IX、CRAVITYが参加して激しい対決を繰り広げる予定だ。カートライダー・ラッシュプラスにはLOVELYZ、OH MY GIRL、MONSTA X、N.Flying、April、宇宙少女、NCT、SF9、PENTAGON、ONF、Golden Child、IZ*ONE、AB6IX、「SIXTEEN」出身のNATTY、WEiが参加する予定で、新設した種目でどんな活躍を披露するのかに関心が集まっている。一方「アイドルeスポーツ選手権大会」は屋外で徹底した防疫と選手間のソーシャル・ディスタンス、人員の最小化をもとに、出場選手たちとスタッフの安全とセキュリティを最優先にした中、無事に撮影を終えた。来月1日の午後5時40分に韓国で放送される「アイドルeスポーツ選手権大会」は、従来知らされていた放送時間から10分長くなった110分編成で放送される。

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  • THE BOYZ、デビューして幸せだった瞬間を語る「1番はコンサート会場でファンと目が合ったとき」

    THE BOYZ、デビューして幸せだった瞬間を語る「1番はコンサート会場でファンと目が合ったとき」

    「アイドルハウス」でTHE BOYZが幸せだった瞬間を思い返した。最近行われたSBS MTV「アイドルハウス」の撮影で、THE BOYZはそれぞれ本音を語る「真実トーク」の時間を持った。THE BOYZは最近、5thミニアルバムを発売し、タイトル曲「The Stealer」で活動を始めた。カムバックのエピソードを尋ねる質問に対し、メンバーのジュヨンは「特別なエピソードというよりは、今までやったことのない新しいことをするようになった。ステージでトリックのようなものを。僕たちの歌ではやったことがないけれど、そういうことをカムバック曲ですることになって楽しみだ」と答えた。続けて「デビューして1番幸せだった瞬間はいつか」と聞くと、エリックは「コンサート会場で張り出しステージとメインステージを自由に行き来しながらファンの方々とコミュニケーションをとり、目が合った瞬間が幸せだった」と振り返った。これを聞いたサンヨンも「僕は幸せだった瞬間をはっきりと覚えている」とし「僕たちがファンコンで『4EVER』を歌うとき、ファンがイベントをしてくれた。僕たちはファンの応援を受けて一生懸命に公演できているんだと思った。ファンとの息が感じられた時、感謝したし、本当に嬉しかった」と笑顔を見せた。この他にもTHE BOYZは、最近最も重要な5つのことや、メンバー全員が一緒に旅行に行きたい場所などについて率直に話し合った。「アイドルハウス」は、しばらく席を外さなければならないアイドルのマネージャーのため、「アイドル臨時保護所」を名乗る新概念のアイドルリアルバラエティ番組だ。THE BOYZが出演した番組は28日午後6時、SBS MTVで公開される。

    OSEN
  • 日本でも大注目!SEVENTEENからTREASUREまで豪華13組が出演「2020 SUPER ON:TACT」チケット発売中…出演者と繋がれるQoo10だけの特別イベントも

    日本でも大注目!SEVENTEENからTREASUREまで豪華13組が出演「2020 SUPER ON:TACT」チケット発売中…出演者と繋がれるQoo10だけの特別イベントも

    全世界を同時につなぐSBSスーパーコンサート「2020 SUPER ON:TACT」が、9月27日から10月18日までの4回にわたって毎週日曜日の20時からオンラインで生中継! いよいよ本日、ITZYやMONSTA X、Stray Kidsが出演する第1公演が幕を開ける(チケット販売は終了)。「2020 SUPER ON:TACT」特設ページ:https://lin.ee/j1iAxQF/yfsz/news/0927続く10月4日(日)開催の第2公演には、日韓合同アイドルグループとして人気を集め、10月21日には日本1stアルバム「Twelve」をリリースするIZ*ONE、2ndミニアルバム「24H」ではオリコン1位を獲得するなど日本でも勢いが止まらないSEVENTEEN、BTS(防弾少年団)が所属するBig Hitエンターテインメントからデビューし日本でも精力的に活動中のTOMORROW X TOGETHERが出演する。この公演のチケット販売は9月28日(月)の朝9時59までとなっているので、見逃さないように今すぐチェック!10月11日(日)開催の第3公演には、AB6IX、ATEEZ、MAMAMOOの実力派アーティストが集結! デビュー当時から完成形アーティストドルとして高い人気を集めているAB6IX。パフォーマンスに定評があり、次世代グローバルドルとして世界中から注目を浴びているATEEZ。圧倒的な歌唱力を誇り、各メンバーがソロアーティストとしても活躍中のMAMAMOO。K-POP界が誇る実力派アーティスト3組のステージは、大満足できるに違いない。「2020 SUPER ON:TACT」最終日となる10月18日(日)の第4公演には、なんと4組のアーティストが登場! X1出身メンバーが多数所属し、デビューから5ヶ月で音楽番組1位を獲得した期待のルーキーCRAVITY。そのビジュアルと歌やダンスの実力から全員センターとの呼び声も高く、Mnetで放送された「Road to Kingdom」で優勝し注目を集めているTHE BOYZ。韓国・中国・タイ・台北出身のメンバーで構成され、8月にリリースした「DUMDi DUMDi」が世界41地域のiTunesトップソングチャートで1位になるなどグローバルな人気を誇る(G)I-DLE。そして、今年8月にYG ENTERTAINMENTからデビューしたばかりにも関わらず、Twitterで世界トレンド1位を獲得するなど早くも爆発的な勢いを見せているTREASUREには、4人の日本人メンバーが所属しており、日本からの関心も高い。今、K-POP界で要注目の4組を一同に見れる本公演は必見だ。さらに、現在チケット販売中のQoo10では、「2020 SUPER ON:TACT」のチケット購入者限定のイベントも実施! Twitterで指定のハッシュタグを付けてアーティストへの応援を投稿する「応援チャレンジ」では、参加者の中から抽選で1,000名にランダムサイン入りCDやポラロイド、韓国コスメが当たる。また、アーティストとライブ中に繋がることができるコーナーにも520名を招待! 当選すると、1:1で会話をして気になっていることを直接質問できたり、やってほしいことを叶えてもらうことができるという夢のような企画に参加できる。イベントの詳細は特設ページをチェック!「2020 SUPER ON:TACT」では、豪華アーティストのライブが楽しめるだけではなく、日本からもアーティストと繋がることができるイベントが盛りだくさん! IZ*ONE、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERの3組が出演する第2公演のチケット販売は9月28日(月)の朝9時59までとなっているので、この機会をぜひお見逃しなく。■公演情報「2020 SUPER ON:TACT」○第1公演日時:9月27日(日)20:00~出演アーティスト:ITZY、MONSTA X、Stray Kidsチケット販売期間:9月11日(金)10:00~9月21日(月)23:59○第2公演日時:10月4日(日)20:00~出演アーティスト:IZ*ONE、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERチケット販売期間:9月11日(金)10:00~9月28日(月)9:59○第3公演日時:10月11日(日)20:00~出演アーティスト:AB6IX、ATEEZ、MAMAMOOチケット販売期間:9月18日(金)10:00~10月5日(月)23:59○第4公演日時:10月18日(日)20:00~出演アーティスト:CRAVITY、THE BOYZ、(G)I-DLE、TREASUREチケット販売期間:9月18日(金)10:00~10月12日(月)23:59料金:3,160円(税込) システム利用料:150円/枚主催:Qoo10(eBay Japan合同会社)共催:SBS、SH E&M■関連サイト「2020 SUPER ON:TACT」特設ページ:https://lin.ee/j1iAxQF/yfsz/news/0927

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