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  • 【PHOTO】ヒョンジンの坊主にファン驚き!Stray Kids「2024 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ヒョンジンの坊主にファン驚き!Stray Kids「2024 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場

    25日午後、Stray Kidsが仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される「2024 SBS歌謡大典」のレッドカーペットに登場した。メンバーのイメチェンが話題となっており、特にヒョンジンが長髪から坊主頭に大胆イメチェンを果たして驚きの声があがっている。SNSでも「ヒョンジンが坊主になってる!」「ピリ(フィリックスの愛称)の黒髪を待ってました」「ハンの青髪すごくいい」など、さまざまな声が続いている。Stray Kidsはワールドツアー「dominATE」を開催中で、世界各国のファンを魅了している。「2024 SBS歌謡大典」にはStray Kidsの他に、BIGBANGのG-DRAGON、SHINeeのキー、2NE1、NCT 127、NCT DREAM、(G)I-DLE、ATEEZ、WayV、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、イ・ヨンジ、CRAVITY、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、iznaまで、29組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが務め、仁川インスパイアアリーナから生放送される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Stray Kids、ジャカルタ公演も大盛況ワールドワイドな人気を証明・2NE1が10年ぶりに出演決定!WayV、(G)I-DLEら「SBS歌謡大典」ラインナップ第3弾&MCを公開

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  • Stray Kids「2024 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場…ヒョンジンの坊主頭が話題に

    Stray Kids「2024 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場…ヒョンジンの坊主頭が話題に

    25日午後、Stray Kidsが仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される「2024 SBS歌謡大典」のレッドカーペットに登場した。この日、メンバーのヒョンジンは坊主頭で登場し、大胆なイメチェンで話題を集めている。「2024 SBS歌謡大典」には、BIGBANGのG-DRAGONから、SHINeeのキー、2NE1、NCT 127、NCT DREAM、Stray Kids、(G)I-DLE、ATEEZ、WayV、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、イ・ヨンジ、CRAVITY、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、iznaまで、29組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが務め、仁川インスパイアアリーナから生放送される。・ZEROBASEONEからNCT WISHまで、第5世代の末っ子が集結!「SBS歌謡大典」でコラボステージを披露・2NE1が10年ぶりに出演決定!WayV、(G)I-DLEら「SBS歌謡大典」ラインナップ第3弾&MCを公開

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  • Stray Kids フィリックス「ユニセフチーム」キャンペーンに参加!年末も善行

    Stray Kids フィリックス「ユニセフチーム」キャンペーンに参加!年末も善行

    Stray Kidsのフィリックスが、ユニセフ韓国委員会が展開する「ユニセフチーム」キャンペーンに参加する。ユニセフ韓国委員会は23日、Stray Kidsのフィリックスが「ユニセフチーム」キャンペーンに参加すると発表した。2018年から同委員会が展開してきた「ユニセフチーム」は戦争や災害、貧困などで困難に直面している全世界の子供たちのため、皆が一つのチームになることを促すキャンペーンだ。フィリックスは、韓国委員会の親善大使としてユニセフ国際親善大使のキム・ヨナ、韓国委員会親善大使のキム・ヘス、デジタルコンテンツを通じてユニセフを知らせるユニキャスターとして活動しているFakerと共にする。才能寄付で参加する今回の「ユニセフチーム」キャンペーンを通じて、子供への関心や参加を促すメッセージを伝える予定だ。ユニセフ韓国委員会の事務総長チョ・ミジンは「大切な才能と子供に向けた真心のこもった愛情で共にして下さった4人に深く感謝申し上げる」とし「続く戦争や災害、貧困などでいつもの年よりも厳しい一年を送った全世界の子供たちのため『ユニセフチーム』にたくさんの関心と参加をお願いする」と伝えた。彼らが紹介する「ユニセフチーム」ブレスレット映像とグラビアは、ユニセフ韓国委員会のホームページとファッションマガジン「marie claire」2025年1月号およびSNSチャンネルを通じて確認することができる。これに先立ってフィリックスは普段からユニセフと共に善行を続けている。今年1月、水・衛生環境が劣悪で苦労しているラオス地域の子供のため、ユニセフに1億ウォン(約1100万円)以上の基金を渡し、ユニセフの1億ウォン以上の後援者クラブ「UNICEF HONORS CLUB」の最年少会員となった。2月にはユニセフのラオス事業の現場を直接訪問し、子供たちの栄養失調や水の衛生を改善するプログラムに参加した。9月15日には自身の誕生日を迎え、ユニセフに5000万ウォン(約500万円)を寄付した。全世界の子供への愛情を基に、彼らの成長を積極的に支援してきたフィリックスは9月、ユニセフ韓国委員会の親善大使に任命され、善行を続けている。Stray Kidsは12月13日に発売した新しい形式のアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」とタイトル曲「Walkin On Water」で、米ビルボードのメインチャートである「ビルボード200」6作連続で1位になり、圧倒的な人気を誇っている。・Stray Kids フィリックス、ユニセフ韓国委員会の親善大使に任命「子どもたちの純粋な幸せを守りたい」・Stray Kids フィリックス、誕生日を迎え約1000万円を寄付「さらに特別な日になった」

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  • Stray Kids、ジャカルタ公演も大盛況…ワールドワイドな人気を証明

    Stray Kids、ジャカルタ公演も大盛況…ワールドワイドな人気を証明

    Stray Kidsが、ワールドツアー「dominATE」のジャカルタ公演を成功裏に終えた。彼らは21日(以下、現地時間)、インドネシアのジャカルタにあるインドネシアアリーナで、単独コンサートを開催した。米「ビルボード200」1位を達成したミニアルバム「ATE」の収録曲「MOUNTAINS」で幕を開け、「Thunderous」「Back Door」「Chk Chk Boom」「樂(LALALALA)」「God's Menu」「S-Class」など、グループを代表するヒット曲のパレードでジャカルタの夜を熱く盛り上げた。バンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、I.Nは、自ら曲の制作に参加し、個性を反映した新しいアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」に収録されたソロ曲のステージで、STAY(Stray Kidsのファン)を魅了した。アンコールステージとしては、ミニアルバム「ODDINARY」の収録曲「FREEZE」のパフォーマンスを披露し、現場の熱気を最高に引き上げた。会場を埋め尽くしたSTAYの合唱に感動したメンバーは「久しぶりにインドネシアに来たが、とても幸せだった。また会うことを約束する」と感謝を込めて挨拶した。2025年には、1月18~19日の香港から、世界32地域で48回規模のワールドツアー「dominATE」を続けていく。シンガポールのナショナルスタジアム、メルボルンのマーベルスタジアム、シドニーのアリアンツスタジアム、高雄のナショナルスタジアム、バンコクのナショナルスタジアムに続き、ラテンアメリカ、北米、ヨーロッパなど20の地域で大型スタジアム公演を開催し、グローバルトップアーティストの勢いを繋ぐ。Stray KidsはSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」で12月28日付の「ビルボード200」で1位を記録し、このチャートで通算6回目のトップを獲得した。「ビルボード200」チャートで1位を記録して以来、6作連続で1位入りを果たしたアーティストは、1956年3月に該当チャートが始まった69年の歴史上、Stray Kidsが初めてだ。

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  • Stray Kids、6作連続で初の快挙!ニューアルバムが米「ビルボード200」で1位を獲得

    Stray Kids、6作連続で初の快挙!ニューアルバムが米「ビルボード200」で1位を獲得

    Stray Kidsが、ポップの本場であり世界1位の音楽産業市場である米ビルボードで新しい歴史を築いた。ビルボードが22日(現地時間)に発表したチャートの予告記事によると、Stray Kidsが12月13日にリリースしたアルバム「合(HOP)」は、発売第1週目にアメリカで約18万7000枚の売り上げを記録。12月28日付の「ビルボード200」で1位を記録した。これにより、該当チャートで通算6度目の1位を達成した。「ビルボード200」チャートで1位を記録して以来、6作連続で1位入りを果たしたアーティストは、1956年3月に該当チャートが始まった69年の歴史上、Stray Kidsが初めてだ。さらに、彼らは今回の記録で、2000年代に「ビルボード200」チャートで最も多い1位を獲得したグループとなり、BTS(防弾少年団)、リンキン・パーク、デイヴ・マシューズ・バンドと肩を並べることになった。Stray Kidsは、2022年3月にミニアルバム「ODDINARY」で該当チャートで初めて1位を獲得した。BTS、SuperMに続く史上3番目で、単一アーティストとしては2番目の記録だ。その後、2022年10月のミニアルバム「MAXIDENT」、2023年の6月の3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」と11月のミニアルバム「樂-STAR」、2024年のミニアルバム「ATE」まで、「ビルボード200」で5作連続1位という大記録を打ち立てた。グループではビルボート史上初、全世界基準ではアメリカの有名ラッパーDMXに次ぐ2番目のアーティストになった。デビュー6年目、「ビルボード200」チャートのデビュー2年目である2024年12月、Stray Kidsは新作「合(HOP)」で該当チャートで6作連続1位入りという凄まじい成果を残した。K-POPを超え、全世界のアーティストとして初として世界の音楽歴史にグループの名前を残した。特に、この全ての記録はグループ内プロデュースチーム3RACHAを中心に、メンバーらが自ら参加した独自プロデュースしたアルバムで、よりその意味が大きい。・Stray Kids、タイでのスタジアム公演が終了!ヒット曲のステージにファン熱狂・Stray Kids ヒョンジン、8人全員で再契約の裏話を明かす「不安定な時期だった」(動画あり)

    マイデイリー
  • 【PHOTO】Stray Kids、ワールドツアーを終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】Stray Kids、ワールドツアーを終えて韓国に到着(動画あり)

    23日午前、Stray Kidsがワールドツアー「Stray Kids World Tour <dominATE>」をインドネシア・ジャカルタにて開催し、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Stray Kids、タイでのスタジアム公演が終了!ヒット曲のステージにファン熱狂・Stray Kids ヒョンジン、8人全員で再契約の裏話を明かす「不安定な時期だった」(動画あり)

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  • Stray Kids ヒョンジン、8人全員で再契約の裏話を明かす「不安定な時期だった」(動画あり)

    Stray Kids ヒョンジン、8人全員で再契約の裏話を明かす「不安定な時期だった」(動画あり)

    Stray Kidsのヒョンジンが再契約について明かした。19日に公開されたAIKIのYouTubeチャンネルには、ヒョンジンとリノがゲストとして登場した。この日、2人はAIKIに会って様々なトークを繰り広げた。ヒョンジンは「鏡を見て自分が王子様だと思ったことがある?」という質問を受けて「本当に正直に言うと、一度ある。みんなそうではないか。シャワーを浴びて曇った状態の鏡を軽く拭いて、そこに映った自分がすごくかっこよかった」と明かした。また、彼は「別れようって?」というミーム(Meme)動画について「すごく恥ずかしかった。しかし、あの日の僕の表情が良かったと思う。話しているのにウソっぽくなかった」としながらも「コンセプトを間違えた。もともとこのようなスタイルではないのに」と話した。続いてAIKIはリノに「テゴッミョン(リノの地元)ハン・ガインと呼ばれているの?」と聞いた。これにリノは「ファンの皆さんがそう呼んでくれるが、感謝している」と伝えた。AIKIは、Stray Kidsのヒット曲「MANIAC」の時の表情に言及し、「表情の練習をしているの?」と質問。ヒョンジンは「していない。恥ずかしい。キャラクターを毎回決めるが、赤い髪の毛に緑のカラーコンタクトなので僕がヴィランにならなきゃと思った」と説明した。続いて、これに関する絶賛コメントの内容を聞いた彼は「何をやっても助演の顔という話は聞いた。メインキャラクターではない」と明かした。AIKIが「では、リノさんが主演を?」と聞くと、リノは「指示されたことをしっかりやる」と話し、笑いを誘った。その後、AIKIは「息ぴったりのStray Kidsでも、合わないときもあるのでは?」と尋ねた。リノとヒョンジンは「(合わないときも)ある」と答えた。ヒョンジンは「僕たちは最近、再契約をした。メンバー同士で揉めたというよりは、あの時が一番不安的な時期だったと思う。仕方がなかった」とし「8人が集まってここまで育ててきたのがもったいなくないか。本当にしっかりと仕切り直そうと意見が合った」と語った。Stray Kidsは今年7月にメンバー8人全員でJYPエンターテインメントと再契約を締結した。・Stray Kids、7年間走り続けた原動力とは?JYPとの再契約に「全員が同じ気持ち永遠であってほしい」・Stray Kids、タイトル曲「Walkin On Water」MV公開圧倒的なパフォーマンス

    TVレポート
  • 【PHOTO】Stray Kids、ワールドツアーのためインドネシアへ出国(動画あり)

    【PHOTO】Stray Kids、ワールドツアーのためインドネシアへ出国(動画あり)

    20日午前、Stray Kidsがワールドツアー「Stray Kids World Tour <dominATE>」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてインドネシア・ジャカルタへ出国した。Stray Kidsは21日、インドネシア・ジャカルタにて、ワールドツアー「Stray Kids World Tour <dominATE>」を開催する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Stray Kids、タイでのスタジアム公演が終了!ヒット曲のステージにファン熱狂・Stray Kids、タイトル曲「Walkin On Water」リミックスバージョンを本日リリース!

    Newsen
  • Stray Kids、タイでのスタジアム公演が終了!ヒット曲のステージにファン熱狂

    Stray Kids、タイでのスタジアム公演が終了!ヒット曲のステージにファン熱狂

    Stray Kidsが、タイ・バンコクのナショナルスタジアムでのコンサートを盛況裏に終了した。彼らは12月14日(以下、現地時間)、バンコク・ナショナルスタジアムにてワールドツアー「dominATE」の一環である単独コンサートを開催した。2023年2月の2度目のワールドツアー「MANIAC」以来、約1年10ヶ月ぶりにバンコクで開かれた今回の単独コンサートは、タイで最も大きな規模を誇るナショナルスタジアムで盛大に開かれ、Stray Kidsの強大な存在感を見せつけた。バンコクの青い空を屋根にした超大型会場に立った彼らは、米「ビルボード200」で5連続1位に輝いたミニアルバム「ATE」の収録曲「MOUNTAINS」で壮大な幕を開けた。「ソリクン」「Back Door」「Chk Chk Boom」「樂(LALALALA)」「神メニュー」「S-Class」など、グループを代表するヒット曲のステージを次々と披露し、観客を熱狂させた。13日に発売されたSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」に収録されたソロ曲のステージも繰り広げられた。バンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、I.Nは、曲の制作に参加し、個性を表現したステージで歓声を浴びた。また、アンコールで「Star Lost」を歌い、客席のあちこちを駆け回り、観客と目を合わせた。彼らは「温かい歓迎、ありがとうございます。STAY(Stray Kidsのファン)がさらに輝けるように、これからも頑張ります。ニュ―アルバム『合(HOP)』が良い年末のプレゼントになることを願って、バンコクに必ずまた戻ってきます」と感想を語った。バンコク・ナショナルスタジアムでの公演を成功させたStray Kidsは、21日にジャカルタ、2025年1月に18~19日に香港で公演を続けていく。来年3月からはラテンアメリカ、北米、ヨーロッパの20地域で超大型スタジアムツアーを展開する。当初、各地域で1回の公演を予定していたが、チケット完売が続き、3月27日にサンティアゴ、4月6日にサンパウロ、13日にメキシコシティ、6月1日にロサンゼルス、19日にニューヨーク、7月19日にロンドン、27日にパリで1回ずつ公演を追加した。これにより、彼らは全世界32地域で計48回の公演を開き、ファンと会う。Stray Kidsは、ニューアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」とタイトル曲「Walkin On Water」で韓国国内外の様々なチャートで好成績を収め、グローバルトップアーティストとして存在感を見せている。

    Newsen
  • 【PHOTO】Stray Kids「MUSIC BANK」日本公演を終えて韓国に到着

    【PHOTO】Stray Kids「MUSIC BANK」日本公演を終えて韓国に到着

    15日午後、Stray Kidsが「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも2日間で7万人が熱狂・Stray Kids、タイトル曲「Walkin On Water」MV公開圧倒的なパフォーマンス

    Newsen
  • 【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂

    【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂

    「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」が、2024年12月14日(土)、15日(日)にみずほPayPayドーム福岡で開催され、大盛況裏に終了した。口火を切ったのは、グローバルアイドルグループのINI。最新曲「WMDA」を力強く歌い上げると、ドームを埋め尽くす3.5万人のK-POPファンがレスポンス。フェスならではの色とりどりのペンライトが煌めいた。本公演で進行を務めたのは、現役MCである俳優のムン・サンミン、女優兼モデルのシン・イェウン、LE SSERAFIMのホン・ウンチェ。3人のミューバン歴代MCが発表した本公演のテーマは「プレイリスト」。MC3人の「レッツ・プレイ!」の掛け声でパフォーマンスが再開。続いてTRENDZが登場し、2024年にリリースされた「GLOW」で愛らしい魅力を振りまいた後、EVNNEが念願の地上波1位を決めた「UGLY」を披露。夏の歌「Badder Love」をクリスマスにアレンジし、年末らしい彩りにドームが色めく。本公演の魅力のひとつがコラボステージ。RIIZEとWayVが、所属事務所の先輩でもあるEXOの名曲「Tempo」をカバーすると、会場は大盛り上がり。さらに、ATEEZの弟分、デビュー2年目のxikersが「BITTER SWEET」の熱いパフォーマンスの後には、勢いに乗るガールズグループNMIXXが登場。新曲「See that?」を含む4曲を披露。定評ある歌とダンスで観客を沸かせた。ソロステージでTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが登場すると、ドームに割れんばかりの歓声が。ダンサブルなソロナンバー「GGUM」でファンの心を鷲掴みにした。STAYCが人気楽曲「Teddy Bear」でキュートでコケティッシュな魅力を見せたのちに、WayVが再びステージに現れ、新曲「FREQUENCY」を披露。キレのあるダンスで「Bandage」を熱唱した。続く、RIIZEがステージに現れるとドームの熱狂はさらに加速。1人ずつウィンクするファンサービスでファンを沸かせたあとは、今年のヒットナンバー「Love 119」、日本デビュー曲「Lucky」や「Boom Boom Bass」を熱演し、ダンサブルなナンバーでファンを釘付けにした。懐かしのヒットソングをカバーするK-POPスペシャルステージでは、KARAがミューバンで初披露したヒット曲「Mr.」をSTAYCがポップに再現。xikersがSEVENTEENの「MAESTRO」をカバーすると、観客はペンライトでレスポンスし、会場に一体感が生まれた。イントロから歓声が上がったのが、NewJeansの「Super Shy」。「Cookie」では、歌いながらステージを降りてアリーナの観客と触れ合うサプライズも。素敵なファンサービスにドームは熱狂。2023年の日本レコード大賞でW受賞した「Ditto」「ETA」で更にドームを熱狂させた。ATEEZは、11月に出たばかりの新曲「Ice On My Teeth」と「WORK」で激しく力強いダンスパフォーマンスを披露。「BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)」「Guerrilla」ではドームを盛り上げ、メンバーたち自身が楽曲制作にも携わる才能とベテランの風格を見せつけた。そして、初日のトリを飾るTOMORROW X TOGETHERがステージに現れると、ドームの盛り上がりは最高潮に。「Over The Moon」から始まり、今年のヒット曲「Deja Vu」「I'll See You There Tomorrow」を高らかに歌い上げ、ファンが掛け声で応援。初日は大盛り上がりのなかでエンディングを迎えた。2日目となる15日(日)は、今年2月にデビューしたNCT WISHからスタート。日韓同時リリースのデビュー曲「WISH」や、クリスマスイブに発売される新アルバムからの新曲を披露すると、会場は一気にヒートアップ。オーディション番組で結成されたNouerAは、aespaのデビュー曲「Black Mamba」をハードにアレンジ。さらに、今年デビューしたボーイズグループNEXZが11月発売の「NALLINA」など新曲で会場を盛り上げた。続いて、ILLITがデビュー曲にしてメガヒットの「Magnetic」で登場。新人賞を総なめにした今年のバズダンスで3.5万人を惹きつけ、博多弁での挨拶やアリーナに降りるファンサでキュートな魅力を振りまいた。さらに、n.SSignが「Tiger」でキレキレのダンスブレイクで盛り上げると、1月デビューのTWSが「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」や「僕がSなら君は僕のNになって」で力強く爽やかなパフォーマンスを熱演。ファンの大きなレスポンスがドームに響き渡った。H1-KEYは、この秋韓国で話題のシティポップの代表曲「Stay With Me」を披露。この曲は、松原みきの「真夜中のドア~Stay With Me」のリバイバルだが、今回は日本語での歌唱だったため、日本の観客をさらに喜ばせた。スペシャルステージでは、Stray Kidsの「S-Class」をNEXZが、SHINeeの「LUCIFER」をn.SSignがカバー。フェスならではの豪華なコラボにファンは大喜び。その後、MCの3人からZEROBASEONEの名が呼ばれると、ドームは一気にヒートアップ。いずれも今年K-チャート1位を飾った「GOOD SO BAD」「Feel The POP」から日本デビューを果たした「ゆらゆら -運命の花-」を披露。サビの「ゆらゆら」「Baby, Baby」の応酬がドームにこだました。LE SSERAFIMは、最新曲「Crazy」や「Jewelry」を熱唱。大歓声のなか、宮脇咲良が先に登場した福岡出身のILLITのモカにならい「ただいま!」と叫んで縁ある地に挨拶。「皆が知っている曲」と紹介した「Unforgiven」が流れると、観客も一緒に大合唱した。さらに、ITZYが久々に5人全員でパフォーマンス。年初にリリースした「BORN TO BE」から2020年のメガヒット「WANNABE」、新曲「Imaginary Friends」までを妖艶なダンスで魅せてくれた。そして、本フェスの大トリを飾ったのは、Stray Kids。登場とともに割れんばかりの歓声が上がり、ドームに煌めくペンライトも一気に白に染まった。「Chk Chk Boom」から一気にクライマックスへ。グループ名を冠した「Stray Kids」や12月13日にリリースした新曲「Walkin On Water」を日本初パフォーマンスし、全5曲で超満員の観客を熱狂の渦に引き込み、2日間に渡った祭典もフィナーレ。フィナーレでは、MCを含む出演者全員がステージから手を振り、会場は大歓声に包まれた。全22組のアーティスト、そして延べ7万人の観客も、皆が福岡での「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」を満喫し、ステージからスタンドまでが心からの笑顔に埋め尽くされ、2日間の祭典が終幕を迎えた。

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  • Stray Kids、タイトル曲「Walkin On Water」リミックスバージョンを本日リリース!

    Stray Kids、タイトル曲「Walkin On Water」リミックスバージョンを本日リリース!

    Stray Kidsが、新曲のリミックスシングルを発売した。本日(16日)、Stray Kidsは新曲「Walkin On Water」の人気に支えられ、同楽曲のリミックスデジタルシングルをリリースした。彼らは13日、新しい形式のアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」とタイトル曲「Walkin On Water」を発売した。ニューアルバムは発売当日である12月13日付のワールドワイドiTunesアルバムチャートのトップをはじめ、15日午前までの累積基準で日本、ブラジル、メキシコなど世界28地域のiTunesトップアルバムチャート1位、世界24地域のiTunesトップソングチャートで1位を記録した。新曲のミュージックビデオは12月13日午後、YouTubeのミュージックビデオ・トレンディング・ワールドワイドで1位を記録し、世界27地域のYouTube人気急上昇動画にランクインした。これに先立って15日午前0時、Stray Kidsは公式SNSに「Walkin On Water(Remixes)」の発売を知らせるポスターイメージを掲載し、世界中のファンの声援に応えた。クリスマスを連想させるポスターのイラストがホリデームードを醸し出している。

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