音楽中心
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「音楽中心」今週の放送時間が午前に変更へ…尹大統領の弾劾訴追案の採決の影響
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領に対する2回目の弾劾訴追案の採決の影響により、MBCの編成が変更になる見通しだ。12月14日のMBCの番組表によると、毎週土曜日午後3時15分に放送される「ショー 音楽中心」は、同日午前10時50分に放送される。これは同日午後5時、尹大統領に対する2回目の弾劾訴追案の採決が行われ、各放送局がニュース特報を編成する予定であるためだとみられる。これに先立って7日、国会本会議で尹大統領に対する弾劾訴追案の表決が行われたが、韓国与党・国民の力の議員らが、大統領夫人の金建希(キム・ゴンヒ)特検法に反対票を投じた後、ボイコットし、否決された。番組表によると、14日の午後6時25分には「特集MBCニュースデスク」が放送される。「遊ぶなら何する?」は第2案となっており、放送休止になる可能性が高い。金土ドラマ「その電話が鳴るとき」とバラエティ番組「全知的おせっかい視点」は第1案となっているが、変更の可能性もある。・尹大統領の弾劾訴追案の採決を控え「音楽中心」など多数の番組が放送休止に・韓国アイドルも続々意見を表明尹大統領の退陣を求める声に賛同「僕たちが一緒に変えよう」
尹大統領の弾劾訴追案の採決を控え…「音楽中心」など多数の番組が放送休止に
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の弾劾訴追案の採決が明日(7日)に迫っている中、この日に放送される予定だった多くのドラマやバラエティ番組が放送休止を決めた。MBCの編成票によると、韓国で7日に放送予定だった「遊ぶなら何する?」「音楽中心」「その電話が鳴るとき」「全知的おせっかい視点」が放送休止となり、その時間帯にはニュース特報が編成された。またMBNは「行ってみようGO」「トンチミ」の放送を休止、チャンネルAはドラマ「結婚してYOU」の放送を休止する。また、JTBCは「知ってるお兄さん」「オク氏夫人伝」の休止を決めた。さらにSBSは本日(6日)放送の「気になる話Y」を短縮放送、KBSは「6時、私の故郷」とドラマ「結婚しよう、メンコンア!」の放送を休止した。
BABYMONSTER「音楽中心」で新曲「DRIP」を披露!圧巻のパフォーマンスに大反響
BABYMONSTERが完璧なライブパフォーマンスの力量をステージの上に広げ、グローバルファンの心を揺さぶった。BABYMONSTERは、16日に韓国で放送されたMBC「ショー 音楽中心」に出演し、ダブルタイトル曲の一つである「DRIP」のステージを飾った。彼女たちはポップなブルートーンの衣装で登場し、ユニークなオーラを放ち、一気に目を引いた。ボーカルは時々刻々と変化する振り付けにも揺らぐことなくしっかりしており、ビートの上に乗せられた鋭いラッピングが毎瞬間耳に染み込み、強烈なインパクトを与えた。特に、一層アップグレードされたステージ掌握力が圧巻だった。全身を打つパワフルなポイント動作と溢れるような最大値に引き上げたエネルギーが、一時も目を離せないようにした。特に後半部のすっきりとした爆発的な3段高音は見る人たちの感嘆を呼び起こした。コンサートを彷彿とさせるステージに放送直後、音楽ファンの熱い呼応が続いた。「怪物新人」にふさわしい圧倒的な実力に対する好評を吐き出すかと思えば、彼女たちの躍動感あふれるライブパフォーマンスが、曲が持つ魅力をより一層倍加したという反応だ。実際「DRIP」は、先週初の音楽番組を皮切りにファンの間で口コミで広がり、各種チャートで尋常でないほど上昇傾向している。進入障壁が高いMelOn TOP100に定着し、着実に順位を高めており、米国ビルボードグローバル(Billboard Global Excl.U.S)とグローバル200にもそれぞれ16位・30位で自己最高記録を更新した。勢いに乗ってBABYMONSTERは本日(17日)、SBS「人気歌謡」に出演し、もう一度ハンドマイクライブパフォーマンスを繰り広げる予定で大きな期待が集まる。音楽番組の他にもYouTubeなど多様なプラットフォームを縦横無尽にして人気集めに火をつける展望だ。
BLACKPINK ロゼ、3週連続で「音楽中心」1位を獲得!NCT DREAM、ENHYPENらがカムバック
BLACKPINKのロゼが、ブルーノ・マーズとコラボした「APT.」で1位を獲得した。韓国で11月16日に放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、ロゼの「APT.」がaespa、G-DRAGONを抑えて1位を獲得した。NCT DREAMは爽やかな魅力で戻ってきた。新曲「When I'm With You」は、中毒性の強いサビが印象的なハウスベースのエレクトロニックポップ曲で、「DREAMSCAPE」で出会った君に取り憑かれたようにハマっていく自分の姿と、君と一緒にいる時に感じる複雑な感情を表現した。ATEEZは11thミニアルバムのタイトル曲「Ice On My Teeth」で変化を試みた。「Ice On My Teeth」はヒップホップベースの弦楽器が印象的な曲で、真の価値を知れば似合わないものも見事に共存させることができるという価値観とともにATEEZのプライドが込められた。ENHYPENは、2ndフルアルバムのリパッケージでカムバックした。タイトル曲「No Doubt」を通じて彼らは、君がいない時、連絡が届かない時に感じる普遍的な感情をもとに、変わらない愛を語り、一層成熟した姿と節制されたセクシーな美しさを表現した。BABYMONSTERは1stフルアルバムのダブルタイトル曲の一つである「DRIP」のステージを公開した。「DRIP」はBABYMONSTERならではの自信あふれるアティテュードとYG特有のヒップホップバイブを溶かしたEDMベースのダンス曲で、G-DRAGONが作曲に参加して話題を集めた。デジタルと現実を行き来するサイバネティックスなムードで帰ってきた今月の少女(LOONA)のイヴと、愛という感情のスペクトルを独特なカラーで表現したCLASS:yもカムバックステージを公開した。この日の放送には、SHINeeのミンホ、VIVIZ、NCT DREAM、ATEEZ、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、Kep1er、BABYMONSTER、イヴ、CLASS:y、ILLIT、BUMJIN、EPEX、POW、TIOT、ODD YOUTH、Burveyが出演した。
BLACKPINK ロゼ、番組に出演することなく「音楽中心」で再び1位を獲得…TOMORROW X TOGETHERらがカムバック
BLACKPINKのロゼが、「音楽中心」で再び1位を獲得した。韓国で9日午後に放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、THE BOYZ、aespa、BLACKPINKのロゼが1位候補になった。集計の結果、ロゼがブルーノ・マーズとコラボした「APT.(ROSÉ & Bruno Mars)」が1位を獲得した。この日の「音楽中心」では様々な歌手たちのカムバックステージが続いた。パク・ジニョン(J․Y․ Park)は「Easy Lover」でカムバック。彼は優れたライブパフォーマンスを披露し、レジェンドの底力を見せた。パク・ジニョンの新曲「Easy Lover」は、「Changed Man」以来、約1年ぶりの新曲であり、彼の代表曲「Who's your mama?」「Honey」で見せたブルース的な要素と、「Don't Leave Me」「You're the one」で感じられるメジャー音楽の感性が同時に楽しめるモダンソウルファンクジャンルの楽曲だ。続いて初のフルアルバムで帰ってきたSHINeeのミンホは、タイトル曲「CALL BACK」と収録曲「Came And Left Me」のステージを公開し、異なる魅力を披露した。新曲「CALL BACK」は、迷うことなく相手に直進し、気持ちを伝えるという内容の歌詞とミンホのボーカルがときめきを呼び起こすポップジャンルのナンバーだ。重みのあるベースサウンドと叙情的でありながら強烈なピアノのラインが調和し、軽快なリズムのギターリフが曲の雰囲気を最大化した。TOMORROW X TOGETHERは、タイトル曲「Over The Moon」と収録曲「Forty One Winks」のステージを通じて、ロマンチックで柔らかいパフォーマンスと優れたビジュアルでファンを魅了した。タイトル曲「Over The Moon」は、TOMORROW X TOGETHERの新しいラブソングで、夢幻的な雰囲気の導入部が魅力的なポップナンバーだ。ヴィンテージ感のあるサウンドに独特のR&Bグルーヴが聴く楽しさを加えた。1年ぶりにカムバックを知らせたVIVIZは、タイトル曲「Shhh!」のステージを公開し、パワフルな群舞で注目を集めた。タイトル曲「Shhh!」は、自分の魅力に陥っている相手に対する自信を込めた歌詞が印象的な楽曲だ。この日の放送にはパク・ジニョン(with Gabee)、SHINeeのミンホ、VIVIZ、THE BOYZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、EPEX、XG、POW、tripleS VV、ILLIT、AMPERS&ONE、DXMON、Kik5o、ODD YOUTHなどが出演して多彩なステージを披露した。
BLACKPINK ロゼ、番組に出演することなく「音楽中心」で1位を獲得…THE BOYZらがステージを披露
BLACKPINKのロゼが、「音楽中心」で1位を獲得した。韓国で本日(2日)放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、BLACKPINKのロゼがブルーノ・マーズとコラボした「APT.(ROSÉ & Bruno Mars)」が、ILLIT、aespaをおさえて1位となった。ロゼの「APT.」は、韓国で有名な「アパートゲーム」から着想を得た楽曲で、ブルーノ・マーズとのコラボという点でも注目を集めた。THE BOYZは9thミニアルバム「導火線」でカムバックした。タイトル曲「TRIGGER」は壮大なヒップホップサウンドへのドラマチックな展開が際立つ楽曲だ。世界に大きな波と変化をもたらすという強い抱負を込めた。STAYCは10代、20世代が共感できる片思いのストーリーで新たな魅力を見せた。「GPT」はファンキーなリズムとチル(Chill)なシンセサウンドにフレンチハウスの感性を加えた楽曲で、相手への気持ちをユニークな話法で盛り込んだ。最近、グループ活動の延長を発表したKep1erは、9人組から7人組にチームを再編してカムバックした。この日の放送で彼女たちは、6thミニアルバム「TIPI-TAP」の収録曲「sync-love」とアルバム名と同名のタイトル曲で多彩な魅力を披露した。この日の放送にはイ・ジェウォン、THE BOYZ、STAYC、ケプラー、aespa、ILLIT、DreamNote、PURPLE KISS、FIFTY FIFTY、tripleS VV、KISS OF LIFE、82MAJOR、AMPERS&ONE、DXMON、SAY MY NAMEらが出演した。
SEVENTEEN、番組に出演することなく「音楽中心」で1位獲得!aespa&ILLITらがカムバック
SEVENTEENが「ショー 音楽中心」で1位を獲得した。韓国で26日に放送されたMBC「音楽中心」では、SEVENTEENの「LOVE, MONEY, FAME」がBLACKPINKのロゼ、aespaを抑えて1位を獲得した。aespaはアップグレードしたパフォーマンスで帰ってきた。タイトル曲「Whiplash」は強烈でスピード感あふれるベースとハウスビートが特徴のダンス曲で、枠にとらわれず、自分だけの基準と物差しでがむしゃらに走っていき、どこに行っても地形を変える堂々としたaespaの魅力を歌詞に盛り込んだ。約7ヶ月ぶりにカムバックしたILLITは、2ndミニアルバムの収録曲「IYKYK(If You Know You Know)」とタイトル曲「Chrerish(My Love)」のステージを披露。タイトル曲「Cherish(My Love)」は病みつきなフックと耳に残るビートが印象的なダンスポップジャンルで、君の気持ちが気になるが、それより君のことが好きな私の感情がより大切だというメッセージを清らかな歌声で表現した。PURPLE KISSは新曲「ON MY BIKE」でさらにパワーアップした6人の魔女の魅力をアピール。tripleSの新ダンスユニットVisionary Vision(tripleS VV)は、新曲「Hit the Floor」で強烈なガールズヒップホップパフォーマンスを披露した。AMPERS&ONEは清々しくスポーティーな魅力が際立つ「He + She = We」のステージを披露し、DXMONはタイトル曲「Zip Zip Zip」で溢れるエネルギーと情熱をアピールした。この日の放送には、ITZY、aespa、ILLIT、JD1(ジョン・ドンウォン)、Billlie、PURPLE KISS、tripleS VV、AMPERS&ONE、DXMON、The Wind、82MAJOR、WHIB、SAY MY NAMEなどが出演した。
aespaのWINTER、10月26日の「ショー 音楽中心」でスペシャルMCに抜擢!
aespaのWINTERが、「ショー 音楽中心」のMCになる。「ショー 音楽中心」は本日(24日)、公式サイトを通じて「今週(26日)の『ショー 音楽中心』は、aespaのWINTERがスペシャルMCとして参加する」と明らかにした。aespaはこの日、「Whiplash」でカムバックステージを披露する中、WINTERがスペシャルMCまで務めることになり、ファンの期待が高まっている。21日に発売された「Whiplash」は、公開直後に韓国の主要音楽配信チャートの上位に登場し、凄まじい勢いで人気を伸ばし、Spotifyをはじめとするグローバルチャートでも好反応を得ている。この日の「ショー 音楽中心」では、aespaの他にILLIT、PURPLE KISS、tripleS VV、AMPER&ONE、DXMONなどがカムバックステージを披露する。また、ITZY、ジョン・ドンウォン(JD1)、Billlie、The Wind、82MAJOR、WHIB、BEWAVE、SAY MY NAMEなども出演する。・aespa、5thミニアルバム「Whiplash」でカムバック!私たちの曲を聴いてストレスを吹き飛ばしてほしい・aespaのWINTER、まるでゲームの主人公!?非現実的なビジュアルをアピール
BLACKPINK ジェニー、本日の「音楽中心」に出演!新曲「Mantra」のステージを披露
BLACKPINKのジェニーが「ショー 音楽中心」に出演する。ジェニーは本日(19日)韓国で放送されるMBC「ショー 音楽中心」に出演し、強烈なエネルギーが盛り込まれた新曲「Mantra」のステージを披露する。ジェニーは「Mantra」で成功的なソロカムバックを知らせ、新しい時代を切り開いた。同楽曲は公開初日、Spotifyの「デイリートップソンググローバルチャート」(10月11日付)で5位にランクインし、自身のソロ曲基準で自己最高記録を立てた。そして韓国の主要音楽配信サイトであるBugs! のリアルタイムチャートとアメリカ、ブラジル、シンガポール、フィリピン、メキシコなど57ヶ国・地域のiTunes「トップソング」チャートで1位を記録した。ジェニーは「Mantra」でカムバックすると同時に「M COUNTDOWN」で1位のトロフィーを手に入れ、最強の波及力をアピールした。また「Mantra」のミュージックビデオのリハーサル映像と「Jimmy Kimmel Live!」、さらに「M COUNTDOWN」のステージ映像など、公開するコンテンツごとにYouTube人気急上昇動画1位及び最上位圏にランクインし、高い話題性を証明した。「Mantra」は着実な人気を博しながら韓国国内はもちろん、各種グローバルチャートの最上位圏をキープしている。「Mantra」は、皆が自分だけの方式で輝き、堂々と自分だけの魅力を作っていくことを応援する強烈でエネルギーあふれる楽曲だ。自身ならではの独特な雰囲気、存在感を発揮し、自分を愛し、またそんなお互いを応援するメッセージが盛り込まれている。
QWER、番組に出演することなく「音楽中心」で1位を獲得!AB6IX&BEWAVEらがカムバック
QWERが番組に出演することなく「ショー 音楽中心」(以下、「音楽中心」)で1位を獲得した。韓国で10月12日に放送されたMBC「音楽中心」では、QWERが「私の名前は晴れ」でIZ*ONE出身のチェ・イェナ、fromis_9を抑えて1位を獲得した。AB6IXは9ヶ月ぶりにカムバックを知らせた。新しいアルバム「BORN LIKE THIS」のタイトル曲「NVKED」は、メンバーのイ・デフィが作詞、作曲、プロデュースに参加して完成度を高めた曲で、軽快なリズムに「ありのまま率直になろう」というメッセージが込められている。BEWAVEは青春の感性でカムバックした。ニューシングルのタイトル曲「Hard to get to you」はバンドサウンドと中毒性のあるサビが印象的なダンス曲で、好きな人に向かって止まらず走っていく少女の気持ちを表現した。この日の「音楽中心」には、BTOBのチャンソプ、AB6IX、チェ・イェナ、VANNER、Lucky PangPang(キム・ダヒョン×住田愛子)、BEWAVE、The Wind、XODIAC、ASC2NT、MADEIN、ボク・ジウン、キム・ヌク、Dustin、3pieceが出演した。
SHINee キー「音楽中心」で1位を獲得…感激の涙“応援してくれる皆に感謝”
SHINeeのキーが「ショー 音楽中心」で1位になった。韓国で5日に放送されたMBC「ショー 音楽中心」で、キーは「Pleasure Shop」でカン・ダニエル、QWERを抑えて1位を獲得した。キーは受賞後、感激の涙を見せた。彼は「僕の年次で一度でも1位を取るのが簡単ではないのに、とても感謝している。うちのSHINee WORLD(SHINeeのファン)がこうしてくれたと思う。僕を応援してくれる多くの皆さんに感謝する。すべてのスタッフに感謝する。もっと頑張って、これが僕の生業だから続ける。ありがとう」と感想を明らかにした。SUPER JUNIOR-D&Eは6thミニアルバムで帰ってきた。タイトル曲「Go High」は強烈なドラムとベースが調和したヒップホップベース曲で、彼らの新たな試みを歌詞で表現した。キーの新曲「Pleasure Shop」は、自分だけの世界に人々を導くサイボーグキーのストーリーが詰まったダンサブルなエレクトロハウスジャンルの曲だ。キーが招待する「喜びの店」をテーマに構成された振り付けがポイントだ。BTOBのチャンソプは、ソロデビュー6年で初のフルアルバムをリリースした。タイトル曲「33」はチャンソプの年齢を示した数字で、自分の過去を振り返って悟ったメッセージを込めた。IZ*ONE出身のチェ・イェナは、新曲「ネモネモ」のステージを公開した。「ネモネモ」はミレニアムサウンドにMZ感性を加えたエレクトロニックダンス曲だ。愛するようになってから知ったお互いの姿を、四角に例えて面白く表現している。この他にもVANNERは「Automatic」でこの時代の若者たちに夢と希望満載のエネルギーを伝え、The WindとTIOT、ASC2NT、WHIBもカムバックステージを公開した。
DAY6「音楽中心」で2週連続1位を獲得…NCT WISH、FIFTY FIFTYらがカムバック
DAY6が「ショー 音楽中心」(以下、「音楽中心」)で2週連続1位を獲得した。韓国で9月28日に放送されたMBC「音楽中心」でDAY6は、タイトル曲「Melt Down」でNMIXX、fromis_9を抑えて1位を獲得した。カン・ダニエルは5thミニアルバムで1年3ヶ月ぶりにカムバックした。タイトル曲「Electric Shock」は、電気衝撃という意味のタイトルのようにダイナミックで変化無双なモダンポップR&Bジャンルの曲だ。独特なシャッフルグルーブ、トラップドラムとシンセサイザーベース、カン・ダニエルの早いボーカルリズムが印象的だ。1stミニアルバムで帰ってきたNCT WISHは、夢をかなえるために走っていく過程をバスケットボールにたとえた先行公開曲「Dunk Shot」とタイトル曲「Steady」のステージを公開し、エネルギッシュでさわやかな魅力を発散した。タイトル曲「Steady」は、ハウスとUKガレージ、ジャージークラブがミックスされたビートとモダンなメロディが調和をなしたダンス曲だ。僕たちの奇跡のような出会いを変わらず永遠に続けていこうという純粋な気持ちを、Gen Zの感性を盛り込み、正直かつはじける雰囲気で表現した。従来のメンバーキナを中心に5人組に再編されたFIFTY FIFTYも「SOS」で新たな出発を知らせた。タイトル曲「SOS」は、夢幻的なシンスサウンドと軽快なリズムが合わさり、夢を見るような幻想的なムードを届ける曲で、疲れて大変な時に自分自身の中の音に耳を傾けようというメッセージが盛り込まれた。XODIACは2ndミニアルバムのタイトル曲「OUR DAYS」のステージを公開した。「OUR DAYS」は、導入部のギターリフを皮切りにドラマのリズム感とさわやかな雰囲気が印象的なシンスポップジャンルの曲で、「大事なのは折れない気持ち」とし、少し遅くても少しずつ前に進んでいき、結局すべてを叶えて見せるという希望に満ちたメッセージを伝えた。この日の放送にはMAMAMOOのファサ、カン・ダニエル、PENTAGONのジンホ、P1Harmony、NCT WISH、FIFTY FIFTY、XODIAC、K2 キム・ソンミョン、Cleo、xiikers、MIMIIROSE、RESCENE、MADEIN、Pagaehun(パク・テフン)が出演した。