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ONEUS、デジタルシングル「ルパートの涙(Rupert's drop)」9日にリリース!予告イメージを公開
ONEUSが、新鮮なコンセプトで、もう一度予測不可能な音楽を披露する。ONEUSは9日正午、各音楽配信サイトを通じて、デジタルシングル「ルパートの涙(Rupert's drop)」を発売する。「ルパートの涙(Rupert's drop)」は、ONEUSが5月に発売したデジタルシングル「Now(Original by Fin.K.L)」以来、約7ヶ月ぶりに披露する新曲だ。特に、曲のタイトルは「ルパート王子の涙(オランダの涙)」からインスピレーションを得たもので、溶けたガラスを急速に冷却して、強度が増したガラスの玉を意味する。ONEUSはこれまで吸血鬼になった人間の君主、自分自身に新しい命を吹き込むピグマリオン、神秘的で夢幻的な人魚の王子など、独特なコンセプトで魅力を表現した世界観で愛された。さらに「ルパートの涙(Rupert's drop)」も、新鮮なコンセプトになぞらえた、彼らの新しい物語を聞くことができると期待される。シングル発売のニュースと共に、ONEUSの公式SNSでは「ルパートの涙(Rupert's drop)」の予告イメージも公開された。公開されたイメージは、暗闇の中に降り注ぐ星あかりをイメージしたものである。ONEUSにいつも一筋の光となってくれるTO MOON(ファンの名称)の存在を描き、ファンへの愛情を見せた。これに先立ち、彼らは最近、公式SNSを通じてプロジェクトスケジューラー「ONEUS TO BE CONTINUED」を公開した。彼らは、12月にデジタルシングルの発売、1月にスペシャルアルバムの発売、2月にソウルファイナル公演の開催を発表し、ファンの関心を集めている。ONEUSの本格的な活動開始を知らせる、デジタルシングル「ルパートの涙(Rupert's drop)」は9日正午、各音楽配信サイトを通じて発売される。
ONEUS、12月より立て続けに新譜を発売!2月にはソウル公演も開催決定
ONEUSが年末年始、特別なプレゼントを届ける。ONEUSは4日、プロジェクトスケジュール「ONEUS TO BE CONTINUED」を公開した。これによると、彼らは2024年の最後をデジタルシングルの発売で飾った後、スペシャルアルバムの発売で2025年の幕を開ける。彼らの音楽を待ち望んだファンに特別なプレゼントになる見通しだ。彼らは、来年2月にソウルでワールドツアー「ONEUS 2ND WORLD TOUR 'La Dolce Vita' Final in Seoul'」を開催する。これは彼らがアジア、ヨーロッパ、アメリカなどを回った後、ソウルで開催するファイナル公演で、彼らならではのしっかりとしたライブとエネルギッシュなパフォーマンスを披露する予定だ。彼らは今年、ワールドツアーをはじめ、WATERBOMB、サバイバル番組の出演など、様々な活動で韓国国内外で目覚ましい成長を遂げた。いつも惜しみない愛と応援を送ってくれるTOMOON(ファンの名称)と多様な形で会い、感謝の気持ちを伝える計画だ。
「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」コンサートが突然中止に…制作会社が謝罪
Mnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」(以下、ROAD TO KINGDOM)のコンサートが開催中止となった。本日(2日)、同公演の制作会社は「2025年1月4日~5日にソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOME(オリンピック体操競技場)にて開催予定だった公演を、やむを得ない事情により中止することになった」と明かした。公演が中止になったことにより、すでに購入済のチケットは今日以降に順次取り消しになり、チケット購入手数料を含めて決済した金額は全額払い戻しとなる。制作会社は「本公演に関心を持って下さり、待ってくださったファンの皆さんに心よりお詫び申し上げる」とし「公演チケットを購入したファンの皆さんにはご了承をお願いしたい。 迅速に払い戻し処理されるように最善を尽くす」と謝罪した。韓国で先月放送終了した「ROAD TO KINGDOM」は、実力と潜在力を十分に兼ね備えているボーイズグループに改めてスポットを当てるK-POPボーイズグループライジングプロジェクトだ。優勝チームのCRAVITYを含め、ONEUS、YOUNITE、8TURN、The Crew One(ATBO、JUST B)がTOP5に上がった。しかし放送終了後、TOP5が出演予定だった「ROAD TO KINGDOM」公演が1ヶ月あまりを控えて突然キャンセルのニュースを知らせた。公演の制作会社は正確な理由を明らかにしていないが、チケットの売り上げ低迷が原因ではないかという声もあがっている。・ATBO&JUST BのプロジェクトグループThe CrewOne、来年1月に活動終了へ結成から約半年(公式)・CRAVITY「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」で最終優勝!涙で胸いっぱいの感想を語る【「ROAD TO KINGDO」公演制作会社の告知全文】こんにちは。Mnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」公演の制作会社です。2025年1月4日~5日にソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOME(オリンピック体操競技場)にて開催予定だったMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」公演を、やむを得ない事情により開催中止となりました。本公演に関心を持ってくださり、待ってくださったファンの方々に心よりお詫び申し上げます。公演中止により、購入したチケットは本日(12月2日)より順次取り消しになります。購入手数料を含めて決済金額が全額払い戻しされる予定です。「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」の公演チケットを購入していただいたファンの方々にはご理解ご了承いただけると幸いです。迅速に払い戻し処理されるよう、最善を尽くします。改めて「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」を応援し、期待しながら待っていただいたファンの方々にお詫び申し上げます。「購入取り消し及び払い戻し手続き案内」の内容を確認するよう、お願いいたします。ありがとうございます。
NCTからaespaまで「2024 KBS歌謡祭」に出演決定!レジェンドアーティストの登場も予告
「2024 KBS歌謡祭」に豪華アーティストが集結する。「2024 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」(以下、「KBS歌謡祭」)は本日(28日)、「12月20日午後8時30分より一山(イルサン)KINTEXで開催する」と明らかにした。今回の「KBS歌謡祭」は、異なる時代に活躍したK-POPミュージシャンたちが、音楽を通じて無限に繋がるという「INFINITY」をコンセプトに開催される。同公演のMCは、Block Bのジコ、IVEのウォニョン、俳優のキム・ヨンデの3人が務め、様々なジャンルのミュージシャンたちが勢揃いする。NCT 127、NCT DREAM、ENHYPEN、aespa、(G)I-DLE、IVE、BOYNEXTDOOR、イ・チャンウォン、チャン・ミンホ、ヨンタク、イ・ヨンジ、P1Harmony、ONEUS、Kep1er、CRAVITY、KISS OF LIFE、tripleS、UNISなど、今年1年間を輝かせたアーティストから、Jinusean、S.E.SのBada、Baby V.O.X、Clonのク・ジュンヨプなど、レジェンド歌手たちが参加し、全世代の音楽ファンを網羅する見通しだ。また、今回の「歌謡祭」は12月14日と15日の2日間、日本の福岡・みずほPayPayドームでも開催され、12月19日午後8時30分にKBS 2TVで放送される。韓国で開かれる「2024 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」は12月20日午後8時30分に、KBS 2TVで生配信され、観覧の申し込みは12月6日午後2時から12月8日午後11時59分まで「2024 KBS歌謡祭」のホームページとINTERPARK TICKETを通じて行われる。
「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」ファイナリストの発表を控え…第3戦がスタート!
8TURNのジェユン、CRAVITYのテヨンが、「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」のユニットステージでそれぞれ1位になった。韓国で24日に放送されたMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」第6回では、ファイナルに向かう最後の関門である第3戦が始まった。この日の放送は「WATER」と「FIRE」の2つのコンセプトに分かれ、第3戦第1ラウンドのエースを選ぶバトルが繰り広げられた。各チームを代表するエースが集まり、ユニットステージを披露した。まず、WATERステージにはThe Crew One(ATBO、JUST B)のチョン・スンファン、8TURNのジェユン、ONEUSのファンウン、YOUNITEのシオン、CRAVITYのミンヒ、TEMPESTのヒョクが精鋭メンバーとして出場した。それから、パートの配分をめぐり、激しい競争が繰り広げられた。WATERステージでは、第2戦からベネフィットを得たONEUSのファンウンが皆が望んでいたパート3を選んだ。少しの譲歩もない競争の中で、パートの配分が終わった中、予想できなかった「隠れたパート」が登場し、ジェユンがこのパートを獲得した。ファンウンを皮切りに柔らかくセクシーなムードのパフォーマンスが繰り広げられ、ジェユンを中心に水がいっぱいなフロアで繰り広げられるパフォーマンスが余韻を残した。WATERステージの1位、「スーパーエース」の主人公はジェユンになった。皆が避けようとしたパートを引き受けることになり、「どこかに隠れたかった」と挫折したが、隠れたパートを取って1位を獲得したのだ。特に、エースランキングで3連続1位になった不動のエースファンウンを越えた結果に、相手チームは「末っ子がファンウン先輩を破った」「初めてファンウンに勝った人」と驚きを隠せなかった。FIREステージには、The CrewOneのオ・ジュンソク、8TURNのミョンホ、ONEUSのイド、YOUNITEのヒョンソク、CRAVITYのテヨン、TEMPESTのLEWが参加した。パート優先選択権を持っていたテヨンが一番目にパート2を選び、状況を覆すことができるほど重要な隠れたパートはオ・ジュンソクが手に入れた。彼の強烈なイントロで始まったステージは、火柱が噴き上がるバックグラウンドを背景に広がり、注目を集めた。激しい一本勝負の末、FIREステージのスーパーエースはテヨンになった。彼は「エースランキングの上昇に貢献したようで役に立った気分」と喜んだ。WATER、FIREステージのエースの点数を合算して決まった第3戦のエースバトル最終ランキングは、1位がCRAVITY、2位が8TURN、3位がThe CrewOne、4位がONEUS、TEMPEST、6位がYOUNITEとなった。その後、第2ラウンドが繰り広げられた。第2ラウンドは「NO LIMIT」をテーマにしたチームバトル。一番最初に登場したThe CrewOneは、SHINee「Sherlock」を選び、限界のないパフォーマンスを披露した。TEMPESTはSuperMの「Jopping」を選曲し、ワイヤーアクションのパフォーマンスを披露し、注目を浴びた。相手チームは「ワイヤーのミスがあって残念だけど、すぐにうまく対処したね」「編曲が気に入った」と評価した。一方、ファイナル生放送まで1回だけを残した「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」は、来週ファイナリストの5チームを発表する。音楽界の隠れた実力者たちで回を重ねるほど強烈な存在感を見せている彼らの中で、果たしてどのチームがファイナリストに上がるのか注目されている中、第6回の終わりにファイナリスト5チームのコンサートが予告され、さらに広いステージへの飛躍を期待させた。「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」のファイナルに進出する5チームは、1月4日(土)、5日(日)の2日間にわたり、ソウルオリンピック公園KSPO DOME(旧体操競技場)でコンサートを開催し、精力的に活動する予定だ。コンサートはINTERPARK TICKETを通じて、10月31日(木)午後7時から販売される。来週ファイナリストの5チームを発表するMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」は、毎週木曜日の午後9時30分に放送されている。
【PHOTO】EVNNE、n․SSign、xikersら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露
19日、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市高陽総合運動場で「2024 DREAM CONCERT 30TH」が行われ、EVNNE、n.SSign、xikers、XODIAC、TIOT、ONE PACT、POW、TRENDZ、JD1、ONEUSらが出演した。「DREAM CONCERT 」は1995年より開催され、毎年豪華なK-POPアーティストが参加するイベントとして、K-POPの歴史の一翼を担っている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT WISH、TEMPEST、8TURNら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露・【PHOTO】ONEUS、DREAMCATCHER、EVNNEら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場
【PHOTO】ONEUS、DREAMCATCHER、EVNNEら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場
19日、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市高陽総合運動場で行われた「2024 DREAM CONCERT 30TH」のレッドカーペットにONEUS、DREAMCATCHER、EVNNE、xikers、ASC2NT、n.SSign、LUCY、DRIPPIN、The KingDom、YOUNITE、POW、UNISが登場した。「2024 DREAM CONCERT 30TH」のMCにはSUPER JUNIORのイトゥクとIZ*ONE出身のクォン・ウンビが決定。The KingDom、DRIPPIN、LIGHTSUM、LUCY、xikers、ASC2NT、8TURN、n.SSign、NCT WISH、YOUNITE、Xdinary Heroes、ONEUS、UNIS、EVNNE、EPEX、JD1、IZ*ONE出身チェ・イェナ、Kep1er、KISS OF LIFE、TEMPEST、TRENDZ、FIFTY FIFTY、H1-KEYらがステージを繰り広げる。・【PHOTO】NCT WISH&TEMPESTら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場・【PHOTO】Kep1er&H1-KEY&FIFTY FIFTYら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場
IVEからLE SSERAFIMまで「Golden Wave in Tokyo」に豪華集結!コラボ&スペシャルステージも続々
ソロアーティストからアイドルグループまで、豪華K-POPアーティストたちが「Golden Wave in Tokyo」のステージを飾った。12~13日の2日間にわたり、武蔵野の森総合スポーツプラザにて「Golden Wave in Tokyo」が開催された。今年4月に台湾で開催されて以来、約6ヶ月ぶりに開催された同公演では、2日間にわたり、16組のアイドルグループとソロアーティストたちが素敵なステージを披露した。初日の12日にはNOWADAYS、NiziU、IVE、CRAVITY、H1-KEY、MAMAMOOのファサ、JD1(ジョン・ドンウォン)、82MAJOR、2日目の13日にはLE SSERAFIM、Billlie、ソン・シギョン、AMPERS&ONE、n․SSign、ONEUS、CNBLUEのジョン・ヨンファ、WHIBが多彩なステージでファンを魅了した。アーティストたちは代表曲だけでなく、同公演のためだけのスペシャルステージでK-POPファンを盛り上げた。先輩たちの名曲をカバーした新人アーティストたちのステージも印象的だった。12日、H1-KEYは(G)I-DLEのヒット曲「Fate」を、CRAVITYのジョンモとミニはECLIPSEの「夕立(Sudden Shower)」を熱唱した。同日、82MAJORとNOWADAYSのスペシャルステージも目を引いた。82MAJORはBLACKPINKの「Shut Down」、NOWADAYSはaespaの「Armageddon」のダンスチャレンジを披露。特に、ふたつのグループが披露したStray Kidsの「S-Class」のコラボステージにファンは歓呼した。13日にはONEUSがTWICEの「Feel Special」を再アレンジし、原曲とは異なる魅力をアピールした。新人ボーイズグループの活躍も際立った。初日にはNOWADAYSと82MAJOR、2日目にはAMPERS&ONE、n․SSign、WHIBが情熱的なステージを披露し、K-POPファンに強烈な存在感を見せつけた。NiziU、H1-KEY、Billlie、CRAVITY、ONEUSは全世界に広がるホットなK-POPアーティストとして大活躍。彼らは目を釘付けにするパワフルなパフォーマンスで反響を得た。海外で活躍するグループらしく、流暢な日本語でファンとコミュニケーションをとった。JD1は「GOLDEN WAVE in TAIWAN」に続き、東京公演にも出演し、ファンを喜ばせた。日本のファンはもちろん、韓国からJD1を応援するために訪れたファンも参加し、目を引いた。ソロ歌手たちの活躍も目立った。初日にファサ、2日目にソン・シギョンとジョン・ヨンファが日本のファンとコミュニケーションし、公演をさらに盛り上げた。ファサは新曲「NA」をはじめ、「Maria」「Chili」のステージでソロクイーンとしての存在感を見せつけた。「ゴールデンディスク」のMCソン・シギョンの初登場も視線を奪った。彼は「『ゴールデンディスクアワード』のMCを8年間しているが、『Golden Wave in Tokyo』にも招待されて感謝している」とし、甘いステージを披露。「君は僕の春だ」「君のすべての瞬間」に続き、日本語曲である「こんなに君を」のステージをサプライズで披露し、感動を与えた。さらに、流暢な日本語でウィットに富んだトークを披露し、ファンを喜ばせた彼は、来年1月4~5日にみずほPayPayドーム福岡で開かれる「第39回ゴールデンディスクアワード」を期待してほしいと呼びかけた。最近、各フェスティバルでも活躍しているオールラウンダーのジョン・ヨンファは、圧倒的な存在感を見せつけた。彼は歌唱力が際立つ「Your City」からヒット曲「You Have a Crush on Me」「One Fine Day」まで歌い、観客は歓呼し、真の祭りの意味を再確認させた。「Golden Wave in Tokyo」の初日と2日目にラストを飾ったIVEとLE SSERAFIMが雰囲気を盛り上げた。彼女たちが登場するや否やものすごい歓声が上がった。初日にIVEは「I AM」を皮切りに日本語曲である「WAVE」「CRUSH」に続き、「LOVE DIVE」「Kitsch」「HEYA」を相次いで歌った。2日目にLE SSERAFIMは「CRAZY」をはじめ、「1-800-hot-n-fun」「Jewelry」「SMART」「ANTIFRAGILE」「Perfect Night」で華やかなラストを飾った。同公演でしか見られない「ファンディレクター」コーナーも特別だった。「ファンディレクター」はファンが直接意見を出してアーティストたちと共に多様なステージを作るコーナーだ。IVEのクールな衣装と「HEYA」のエンディング4コマポーズ、LE SSERAFIMのラスト曲の投票など、ファンが自ら選んだステージで親近感を与えた。台湾公演に続き、今回もMCを務めたチュ・ヨンウは安定した司会進行で公演をリードした。彼は「皆さん、今日楽しむ準備はできましたか?」など多様な日本語のコメントを準備するなど日本のファンに配慮した。彼はすべてのアーティストの公演が終わった後「これからもK-POPにたくさんの関心と応援を送ってください」と呼びかけた。
【PHOTO】ONEUS、日本で開催される「Golden Wave in Tokyo」のため出国
12日午前、ONEUSが「Golden Wave in Tokyo」に出席するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。「Golden Wave in Tokyo」は10月12日と13日の2日間、東京武蔵野の森総合スポーツプラザで開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ONEUS「2024 永東大路K-POPコンサート」でステージ披露コンヒはMCも担当・K-POPの新たなエースは誰に?「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」で7組が激突優勝候補に挙がったのは
「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」最初の脱落者を決める第2回戦がスタート
生き残りをかけた激しい戦いが始まった。昨日(10日)、韓国で放送されたMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」第4話では、第2回戦「IDENTITY」ミッションが行われた。2人のエースが登場してグループのアイデンティティを際立たせた後、ステージは第1回戦でベネフィットを与えられたONEUSが決めたキューシート通り、8TURNが1番目に登場した。これに先立って、第1回戦で最下位になり、脱落の岐路に立たされた8TURNは敗北の要因を分析し、今回は華やかな小道具を積極的に活用し、視聴者から注目を浴びた。エースのジェユンとミョンホは、デビュー曲「TIC TAC」に死神と死んだ王というコンセプトを加え、棺を浮かせるパフォーマンスなど、視線を釘付けにするスケールのステージを披露した。回を重ねるごとに成長する彼らの姿に相手チームは「このステージで基準があまりにも高くなった」「確実なエースとコンセプトがあるステージだった。成長した」と惜しみない称賛を送った。THE NEW SIXは、メインボーカルであるチョン・ジュンヒョクが活動を中断していた際に発売した「Love or Die」を選曲し、6人のメンバー全員で披露して、意義のあるステージを見せた。「白鳥の湖」をサンプリングし、新たな試みを加えたTHE NEW SIXは、エースであるチョン・ジュンヒョクの叙情的で圧倒的なボーカルとウ・ギョンジュンの大胆なペアダンスで目を引いた。特に、オ・ソンジュンとウン・フィなどの、はしごを活用した新鮮なパフォーマンスに相手チームは「はしごがきれいに見えることもあるんだ」「小道具の活用が上手だ」と絶賛した。CRAVITYも、地上波音楽番組で1位を獲得した「Love or Die」を選んだ。評価戦の最下位から、第1回戦でチームランキング1位になった彼らは、1位を維持するために勝負に挑んだ。エースのテヨンとミニが絶壁から落ちるドラマチックな演出で序盤から注目を集めた彼らは、光を見つけるフィナーレを披露し、最初と最後を同じ構成にすることで視線を釘付けにするパフォーマンスを完成させた。相手チームは「コンセプト、編曲、振り付けがすべて合っていた」「また上位になりそうだ」と賞賛を惜しまなかった。前回、ダークなコンセプトで強烈な印象を残したYOUNITEは、今回はミュージカルを連想させる軽快なステージで清涼な魅力をアピールした。みんなで楽しめる曲である「WATERFALL」を選曲した彼らは、エースのイ・ウンサン、ウンホを中心にミュージカル要素とフェスティバルを連想させるステージで明るいエネルギーを見せた。童話のようなステージを見た相手チームは「空気清浄機のようなステージ」「競演でもこのようなステージを見せることができるんだ」「ウンホの顔がとてもハンサムでファンになった」と感心した。第2回戦を通じて最初の脱落チームが決まるため、より緊張感が高まっている。前話の1回戦で下位グループになったATBO&JUST B、TEMPESTと、エース1位チームであるONEUSのステージが残された中、どのチームが脱落の危機から抜け出すのか注目が集まっている。
「ROAD TO KINGDOM」CRAVITY、ONEUS、The Crew One、トリプル対決の結果は?
ONEUSがベネフィットの主人公になった。韓国で3日に放送されたMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」第3回では、The Crew One(ATBO&JUST B)、ONEUS、CRAVITYのトリプル対決で見どころ満載のステージを披露し、1回戦の「VS」ミッションを終えた。トリプル対決はONEUSのステージで始まった。NCT127の「英雄;Kick It」を選曲した彼らは、原曲のオリエンタルコンセプトをひっくり返し、ジェントルだが、迫力溢れる映画「キングスマン」風に再アレンジした。傘を活用したダンスパフォーマンスと、謎の空間などを使った多彩な構成で目を引いた。The Crew OneはTHE BOYZの「WATCH IT」を選曲し、ダークでセクシーなムードにヴァンパイアのコンセプトを加えた。彼らはエースのチョン・スンファンの強烈な独舞、イ・ゴヌの高音アドリブなど、休む暇もなく爆発するハイライトで好評を博した。前回の評価戦のエースバトルで最下位になり、チームパフォーマンスが披露できなかったCRAVITYは、再びヒョンジュンをエースにし、逆転を狙った。TOMORROW X TOGETHERの「Sugar Rush Ride」を悪魔の甘い囁きにはまる少年の姿で演出した彼らは、テヨンとウォンジンのペアタットダンス、エースヒョンジュンの独舞、そしてメンバーたちのカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で強烈な印象を残した。「鳥肌が立つ。非の打ちどころが全くない」と称賛された彼らは、トリプル対決で勝利し、涙を見せた。それぞれの対決が全て終わった後、「VS」ミッションの最終ランキングが公開され、注目を集めた。まず、チームランキングではそれぞれの対決で勝利したCRAVITY、YOUNITE、THE NEW SIXが1位から3位になった。「エースランキング」では、1位がONEUSのファヌン、2位がYOUNITEのウンサン、3位がCRAVITYのヒョンジュン、4位がTHE NEW SIXのウンフィ、5位がTEMPESTのLEW、6位がThe Crew Oneのチョン・スンファン、8位が8TURNのユンギュになった。2回戦のキューシート決定権は、チーム1位とエース1位のエースたちの一本勝ちで決まった。ヒョンジュンは小道具なしにステージに上がり、柔軟なダンスで優れた実力を証明した。ファヌンは全身に粉をかぶるパフォーマンスから始まり、火薬を爆発させ、とげでできた王冠をかぶる仕上げまで、起承転結が完璧なステージを披露した。結果はファヌンの勝利で、ONEUSがキューシート決定権を獲得した。
【PHOTO】ONEUS「2024 永東大路K-POPコンサート」でステージ披露…コンヒはMCも担当
29日午後、ソウル江南(カンナム)区COEX前の特設ステージで開かれた「2024 江南フェスティバル永東大路K-POPコンサート」にONEUSが登場。コンヒはMCも担当した。本イベントはソウル市江南区が主催する全エリア無料のイベントで、Guckkasten、元ASTROのラキ、MAMAMOOのソラ、Apink、OH MY GIRL、ONEUS、イ・ムジン、ITZYなどが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・K-POPコンサートにApink、OH MY GIRL、ITZYら8組が出演!「江南フェスティバル」9月26日より開催決定・ONEUS、Fin․K․Lのヒット曲「Now」をリメイクオク・ジュヒョン先輩が応援してくれた