日本レコード大賞
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BTS(防弾少年団)が「日本レコード大賞」特別国際音楽賞に!特別賞にはNiziUも…優秀作品賞、新人賞ほか発表
毎年恒例の「第62回輝く!日本レコード大賞」が今年もTBSで放送。20日、各賞の受賞者・作品が発表され、「特別国際音楽賞」に、BTS(防弾少年団)が選出。NiziUが「特別賞」を受賞した。2020年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」には、三浦大知、純烈、Little Glee Monster、瑛人、乃木坂46、DISH//、AKB48、氷川きよし、DA PUMP、LiSAの楽曲がノミネート。「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」には、真田ナオキ、Novelbright、豆柴の大群、Rin音が発表された。また、Uru、鬼滅の刃、NiziU、松田聖子、米津玄師が「特別賞」を受賞。「特別国際音楽賞」には、世界的な人気を誇るBTSが選ばれ、注目を集めている。「第62回輝く!日本レコード大賞」は、12月30日(水)よる5時30分から10時までの4時間半にわたり、TBSで生放送される。■「第62回輝く!日本レコード大賞」各賞受賞者・作品【優秀作品賞】「I'm Here」 三浦大知「愛をください~Don't you cry~」 純烈「足跡」 Little Glee Monster「香水」 瑛人「世界中の隣人よ」 乃木坂46「猫 ~THE FIRST TAKE ver.~」 DISH//「離れていても」 AKB48「母」 氷川きよし「Fantasista~ファンタジスタ~」 DA PUMP「炎」 LiSA※曲名50音順【新人賞】真田ナオキNovelbright豆柴の大群Rin音※50音順【特別賞】Uru鬼滅の刃NiziU松田聖子米津玄師※50音順【特別国際音楽賞】BTS【特別功労賞】梓みちよ小林信吾ジャッキー吉川筒美京平服部克久弘田三枝子前田俊明丸山雅仁※50音順【最優秀歌唱賞】福田こうへい■番組概要「第62回輝く!日本レコード大賞」放送日時:12月30日(水)よる5:30~10:00
ジェジュン「日本レコード大賞」企画賞を受賞!SNSで感激のメッセージ“応援してくれる皆さんのおかげ”
歌手ジェジュンが日本の年末歌謡祭に相次いで出演する。ジェジュンは昨日(30日)、生放送で行われたTBS「輝く!日本レコード大賞」に出演した。ジェジュンは9月にリリースしたカバーアルバム「Love Covers」で企画賞を受賞し、収録曲「未来予想図II」をステージで披露した。「輝く!日本レコード大賞」は、日本の作曲家協会が毎年優れた成果を収めたアーティストに授与する日本レコード大賞の授賞式で、今年で61回目を迎えた。受賞の栄誉に輝いたジェジュンのカバーアルバム「Love Covers」の収録曲には、DREAMS COME TRUEのヒット曲「未来予想図II」、宇多田ヒカルの「First Love」、中島美嘉の「愛してる」など、J-POPのヒット曲が収録されている。オリコンチャートとiTunes 27ヶ国で1位を席巻した。ジェジュンは昨日の放送で、収録曲「未来予想図II」をライブで披露し、観客たちの熱い反応を得た。「未来予想図II」の原曲者DREAMS COME TRUEの中村正人は、映像を通じて「非常に難しい音を丁寧に歌っているし、ジェジュンが持っている『抜けのいい声質』をフルに生かしきっている。ジェジュンのオリジナル(曲)になってしまったと言っても過言ではない。感動しました」と絶賛した。放送が終わった後、ジェジュンは自身のSNSを通じて、写真と共に「2019日本レコード大賞企画賞を受賞しましたー いつも応援してくださるファンの皆さんや歌を聞いてくださる沢山の方々のおかげだと思います。来年2020年も宜しくお願いいたします! 皆んなよいお年を^^」という文章を掲載し、短いが心を込めた感想を綴った。これに先立って、ジェジュンは4日(水)フジテレビ「FNS歌謡祭」と23日(月)TBS「クリスマス音楽祭」、27日(金)「MUSIC STATION ウルトラSUPERLIVE 2019」にも出演した。これらの番組は、日本の4大年末音楽番組とされるほど、視聴率が高い人気番組である。また、ジェジュンは日本の新年カウントダウン番組に、韓国歌手としては唯一出演する。TBSを通じて日本全国に放送される「CDTVスペシャル! 年越しプレミアムライブ」は21回目を迎え、日本の年末年始を代表する特別な音楽番組であり、ジェジュンは昨年に続いて今年も出演する。このように、韓国と日本を行き来しながら活躍しているジェジュンは1月14日、4年ぶりに2ndミニアルバム「愛謡」をリリースし、韓国での本格的な活動を開始する。ジェジュンがアイディアを出した今回のアルバム名「愛謡」は、愛を謡うという意味で、恋のときめきから別れまで様々な感情が盛り込まれており、心温まるバラード中心の4曲を収録する予定だ。ジェジュンの2ndミニアルバム「愛謡」は1月14日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる予定だ。・ジェジュン、新しいミニアルバム「愛謡」1月14日に発売決定コンセプトイメージを公開・ジェジュン、日本の街中にMattとサプライズ登場!渋谷でのフリーハグが話題に
「第61回輝く!日本レコード大賞」各賞受賞者&曲が決定!ジェジュンの初カバーアルバムが“企画賞”を受賞
TBSで、年末恒例の「第61回輝く! 日本レコード大賞」が、12月30日(月)夜5時30分から10時までの4時間半にわたり、新国立劇場より生放送される。今回、2019年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」、「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など、各賞受賞者&曲が決定した。今後も放送内容や企画、コーナーなどが続々と発表される予定だ。そして今回、ジェジュンも9月25日に発売したカバーアルバム「Love Covers」が「企画賞」を受賞した。アルバム「Love Covers」はジェジュン初のカバーアルバムでJ-POPの名曲を、抜群の歌声でカバーし話題を集めた。12月30日(月)夜5時30分から放送の「第61回輝く! 日本レコード大賞」をお見逃しなく。■各受賞者&曲一覧【優秀作品賞】「ECHO」 Little Glee Monster「片隅」 三浦大知「黒い羊」 欅坂 46「サステナブル」 AKB48「純烈のハッピーバースデー」 純烈「Sing Out!」 乃木坂 46「大丈夫」 氷川きよし「ドレミソラシド」 日向坂 46「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」 DA PUMP「パプリカ」 Foorin(※曲名50音順)【新人賞】海蔵亮太新浜レオンBEYOOOOONDS彩青(※50音順)【特別賞】菅田将暉竹内まりや米津玄師(※50音順)【最優秀アルバム賞】「9999」 THE YELLOW MONKEY【優秀アルバム賞】「いつか、その日が来る日まで...」 矢沢永吉「瞬間的シックスセンス」 あいみょん「Sympa」 King Gnu「美らさ愛さ」 夏川りみ(※アルバム名50音順)【最優秀歌唱賞】市川由紀乃【作曲賞】岩崎貴文「限界突破×サバイバー」 氷川きよし【作詩賞】石原信一「最北シネマ」 松原健之「雪恋華」 市川由紀乃【編曲賞】大橋卓弥 / 常田真太郎「青春」 スキマスイッチ【企画賞】「GUNDAM SONG COVERS」 森口博子「大航海 2020 ~恋より好きじゃ、ダメですか?ver.~」 高田夏帆「微吟」 ちあきなおみ「My Bouquet」 伊藤 蘭「Love Covers」 ジェジュン「令和」 ゴールデンボンバー(※タイトル名50音順)【日本作曲家協会選奨】丘みどり【功労賞】金井克子園 まり袴田宗孝ビリー・バンバン(※50音順)【特別功労賞】有馬三恵子内田裕也千家和也萩原健一(※50音順)■関連サイト「第61回! 日本レコード大賞」公式ホームページ:https://www.tbs.co.jp/recordaward/
「日本レコード大賞」韓国からはTWICEも…DA PUMP&乃木坂46ら豪華候補者を発表!
TWICEが日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞する。日本レコード大賞は、日本作曲家協会が毎年優れた成果をあげたアーティストに与える賞で、今年で60回を迎える。16日、日本レコード大賞が今年の主要部門の受賞者リストを発表した中、TWICEは今年5月に発表した3rdシングル「Wake Me Up」で優秀作品賞に選ばれた。TWICEが日本レコード大賞で受賞するのは今回が初めてだ。TWICEは来月30日、TBSで開かれる授賞式にも出席する。TWICEが優秀作品賞を受賞することになった作品「Wake Me Up」は、日本レコード協会が50万枚以上の売上を記録した作品に与えるダブルプラチナ認証を受けた。これは海外女性アーティストのシングルの中で初めてのことで、話題を集めた。これに先立ち、TWICEは来月31日に放送される日本を代表する年末番組「NHK紅白歌合戦」に、K-POPガールズグループとしては初めて2年連続で出演することが明かされ、話題を集めた。今年で69回目となるこの番組にTWICEは昨年に続き、今年もK-POP歌手の中で唯一ラインナップに含まれた。合わせてTWICEは来年3月21日大阪京セラドーム、3月29日と30日東京ドーム、4月6日ナゴヤドームなど、3つの都市4回公演のドームツアーを開催する。韓国でデビューしたガールズグループとしては初のドームツアーで、海外アーティスト史上デビュー後、最短期間で東京ドーム入りを果たす新しい歴史を書いた。・TWICE ツウィにキスの嵐!「M COUNTDOWN」1位獲得のアンコールステージが話題・TWICE、2019年春のドームツアー「TWICE DOME TOUR 2019(仮)」詳細が決定!・「紅白歌合戦」韓国からはTWICEが決定DA PUMP、キンプリら話題のアーティストと<受賞者リスト>【優秀作品賞】「アンビバレント」欅坂46「いごっそ魂」三山ひろし「Wake Me Up」TWICE「サザンカ」SEKAI NO OWARI「勝負の花道」氷川きよし「シンクロニシティ」乃木坂46「Teacher Teacher」AKB48「Be Myself」三浦大知「Bedtime Story」西野カナ「U.S.A.」DA PUMP(※曲名50音順)【最優秀歌唱賞】MISIA【新人賞】STU48辰巳ゆうとChuning CandyBiSH(※アーティスト名50音順)【特別賞】小室哲哉サザンオールスターズDA PUMP米津玄師(※50音順)【最優秀アルバム賞】「BOOTLEG」 米津玄師【優秀アルバム賞】「EXITENTIALIST A XIE XIE」 THE BEATNIKS「オトノエ」 和楽器バンド「SHINOBU avec PIAF」 大竹しのぶ「初恋」 宇多田ヒカル(※アルバム名50音順)
iKON「日本レコード大賞」新人賞受賞についての感想を明かす“外国人だから期待してなかったのに…”
iKONが日本の授賞式で受賞した感想を述べた。7日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じて「iKONのアンバン(座って行う放送) ライブ」が行われた。「2017年は良い感じだ。12月30日に日本レコード大賞で新人賞を受賞した」と叫んだ。さらにメンバーたちは「受賞するとは思わなかった。日本では外国人だから期待していなかったのに、賞をいただいてびっくりした。2016年はたくさん愛された。今年も頑張りたい」と話した。iKONは昨年12月30日にオンエアされた「第58回輝く!日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞した。・「第58回輝く!日本レコード大賞」発表!最優秀新人賞は史上初の日本、韓国、中国3ヶ国での受賞となるiKONが獲得
iKON、元旦に公開されたSNSが話題…「日本レコード大賞」で受賞時の写真も
iKONが2017年の元旦に公式SNSに書き込みを掲載し、韓国での旺盛な活動を予告した。iKONは1月1日0時、公式Instagram(写真共有SNS)にwithikonicというアカウントを開き、3枚の写真を掲載した。デビューを準備していた初々しい頃の姿をはじめ、30日「第58回輝く!日本レコード大賞」で受賞した現在の様子も公開し、注目を浴びている。公式Instagramには、iKONの多様なニュースはもちろん様々なビハインドコンテンツが公開される予定であり、ファンたちにも良いプレゼントになるとみられる。これに先立ってYGのヤン・ヒョンソク代表も自身のSNSに「#2017年には大賞 #早くアルバムを準備 #旺盛な国内活動」というハッシュタグとともにiKONの動画を掲載し、彼らのカムバックと旺盛な韓国活動を約束した。2016年を日本ツアーや日本レコード大賞「最優秀新人賞」受賞で華麗に飾ったiKONは、2017年のカムバックを控えてSNS、1月ヌッパン(横になって行う放送)「V」アプリなどを通じてファンたちと交流しながら、本格的にカムバクへのエンジンをかける予定だ。・「第58回輝く!日本レコード大賞」発表!最優秀新人賞は史上初の日本、韓国、中国3ヶ国での受賞となるiKONが獲得
BIGBANG、日韓での人気を証明…「日本レコード大賞」特別賞&12月の配信チャートを独占
BIGBANGが12月の音楽配信チャートで19日間1位を獲得し続けている。31日午前7時現在、BIGBANGの新曲「FXXK IT」は韓国最大級の音楽配信サイトであるMelOnとSoribadaなどで1位を記録している。13日にフルアルバム「MADE」をリリースしたBIGBANGは、新曲「FXXK IT」で好成績を残している。特に2016年12月13日まで音楽配信チャートで1位を記録し、12月の音楽配信チャートを独占した。さらにBIGBANGは30日、TBS系で生放送された「第58回輝く!日本レコード大賞」にて「特別賞」を受賞し、日本での人気を証明した。BIGBANGは2009年の第51回での「最優秀新人賞」、2010年の第52回での「優秀作品賞」に続いて3度目の受賞を果たし、注目を浴びた。
「第58回輝く!日本レコード大賞」発表!最優秀新人賞は史上初の日本、韓国、中国3ヶ国での受賞となるiKONが獲得
韓国YG ENTERTAINMENTが放つ、BIGBANGの系譜を継ぐ7人組ボーイズグループ、iKON(アイコン)が、昨日(12/30)TBS系で生放送された「第58回輝く!日本レコード大賞」にて最優秀新人賞を受賞した。iKONはすでに韓国、中国でも新人賞に輝いており、今回の「日本レコード大賞最優秀新人賞」を受賞したアーティストでは史上初となる3ヶ国での新人賞受賞となった。授賞式では「DUMB & DUMBER」のテレビ初生パフォーマンスを披露し、最優秀新人賞受賞のコメントはメンバーを代表してジナンが「本当に幸せで、夢みたいです。僕たちの音楽を聴いてくださるみなさんのおかげで受賞できました。より良い姿をお見せできるiKONになります」と受賞の喜びをファンに感謝した。受賞後初となるリリースは2017年2月1日(水)発売の「iKON JAPAN TOUR 2016」のツアーファイナルとなった国立代々木競技場第一体育館公演を完全収録したDVD & Blu-rayとなる。今作には13,000人を動員した国立代々木競技場第一体育館公演でのダブルアンコールを含む全25曲(約150分)を収録。またメンバー全員のインタビューや、リハーサルからツアーファイナルまで全6都市16公演に完全密着した『DOCUMENTARY OF iKON JAPAN TOUR 2016』(60分)も収録される。初回限定生産PHOTO BOOK(全100P)付きのDELUXE EDITIONには上記の内容に加え、ここでしか見られない特典映像コンテンツとして、各公演のMCを厳選して収録した【SPECIAL FEATURES】、各公演のLIVE映像で特別編集した【COLLECTION OF BEST MOMENTS】、ダンスに定評があるiKONのパフォーマンスにフィーチャーし特別編集した【FOCUS ON DANCE】など大ボリュームの映像コンテンツに加え、2枚組みLIVE CD全22曲までも収録となっている。2017年にはアリーナツアーのアンコール公演となる【iKON JAPAN TOUR 2016~2017】の開催も決定。初の横浜アリーナ公演を含む今回のツアーは、2017年2月10日(金)、11日(土)の大阪・大阪城ホールを皮切りに、3月11日(土)福岡・マリンメッセ福岡、3月18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)神奈川・横浜アリーナまでの全国3都市9公演で12万人を動員する予定だ。ファーストツアーを含めるとデビュー約1年で早くも44万2,000人動員となり、加速度的な人気と彼らの日本での注目度の高さを感じさせる。チケット入手方法については、随時オフィシャルホームページにて公開される。また「第58回輝く!日本レコード大賞」の最優秀新人賞受賞を記念し、各配信サイトにて「iKON SINGLE COLLECTION」を配信。「DUMB & DUMBER」「RHYTHM TA REMIX (Rock Ver.)」「MY TYPE」「AIRPLANE」「APOLOGY」「WHAT'S WRONG?」「#WYD」といった人気楽曲7曲をワンパッケージにし、3月31日(金)までの期間限定でスペシャルプライス1,050円での配信となる。また、【iKON JAPAN TOUR 2016】で初披露されそのパフォーマンスが話題を呼んでいるWINNERのMINOとiKONのBOBBYによるユニット'MOBB'のジャパンデビューミニアルバム「THE MOBB」のリリースは12月28日(水)に決定している。本作は、BOBBY『HOLUP!』、MINO『BODY』といったソロ・デビュー曲をはじめ、MOBBとしてのタブル・タイトル曲の一つであり、MINOとBOBBYがYGを代表するプロデューサーTEDDY、CHOICE37と共に作り上げた『ブンビョ (FULL HOUSE)』の新録日本語バージョン等を収録。さらに韓国オリジナルバージョンも全曲網羅された豪華収録内容予定となっている。■関連サイト・iKON OFFICIAL HOME PAGE
「第58回日本レコード大賞」受賞者を発表!K-POPアーティストから2組選出…BIGBANG&iKONがノミネート
BIGBANGが、日本レコード大賞で特別賞を受賞する。18日、スポニチなどの日本のマスコミ報道によると、第58回日本レコード大賞審査委員会は前日東京で各部門の受賞者を発表し、BIGBANGがRADWIMPS、THE YELLOW MONKEYなどと共に特別賞に選ばれたと明かした。BIGBANGは2009年、2010年に日本レコード大賞でそれぞれ新人賞と最優秀新人賞、優秀作品に選ばれたことがある。日本レコード大賞は、日本作曲家協会が毎年優れた業績をあげた歌手やグループ、アルバムを選定し、授賞する授賞式で、最優秀アルバム賞には宇多田ヒカルが8年ぶりに発売したアルバム「Fantome」が選ばれた。また最優秀新人賞の候補となる新人賞には、韓国ボーイズグループiKONらが選出された。他に特別話題賞にはお笑いタレント兼DJピコ太郎の「PPAP」が選ばれた。授賞式は12月30日、TBSで生中継される。BIGBANGは今月5日の「BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 -THE FINAL-」東京ドーム公演を皮切りに大阪、福岡、名古屋をつなぐドームツアーを開催している。