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  • シン・イェウン、北海道で幻想的なショット続々…撮影中のエピソードも「まだ鮮明に覚えている」

    シン・イェウン、北海道で幻想的なショット続々…撮影中のエピソードも「まだ鮮明に覚えている」

    シン・イェウンが、北海道で撮影したグラビアを公開した。ファッション誌「DAZED KOREA」は最近、公式ホームページやSNSを通じて彼女の特集ページを一部公開。レトロなメリーゴーランドや、雪景色を背景にした幻想的なカットで注目を集めた。同誌のインタビューでシン・イェウンは、撮影地となった留寿都でのエピソードを語った。「撮影中にモノレールに乗った時のことを、まだ鮮明に覚えています」と切り出した彼女は、「新しい環境や、初めて会う人との交流は、心地よい刺激を感じられます」と伝えた。現在ディズニープラスで配信中のドラマ「ジョンニョン:スター誕生」のメインキャストとして好評を博しているシン・イェウン。同作でホ・ヨンソ役を演じたことについては、「真心を込めた声は、たとえ完璧でないとしても、人々に深い印象を残すことができるのだと思いました」と感想を語った。ホ・ヨンソは、キム・テリ演じるユン・ジョンニョンと国劇の主人公の座を争う人物。2人が熾烈ながらも正々堂々と競う姿には、多くの視聴者が胸を打たれた。シン・イェウンは、主人公の在り方について問われると「(劇においては)実力も重要ですが、責任感を持ってストーリーを引っ張っていける人が、誰よりも主人公に相応しいと思います。人生においては、自分の居場所、立ち位置を守る人が主人公になれるのだと信じています」と明らかにした。彼女は、新年の過ごし方については「2025年にはシン・イェウンのシーズングリーティングカレンダーを使おうと思っています」と笑顔を見せ、自身が制作を手掛けたカレンダーに言及。「初めてのシーズングリーティングなので、どのようなコンセプトが気に入ってもらえるだろうかと、たくさん悩みました。私にとっても大きな意味を持つカレンダーです」と強調し、期待を高めた。【PHOTO】シン・イェウン、グラビア撮影のため北海道へ!・ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン、男役を演じる秘訣を明かす

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  • 【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウンら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウンら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    28日午後、ソウルロッテシネマワールドタワーにて映画「言えない秘密」の舞台挨拶が行われ、EXOのディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウン、ソ・ユミン監督が出席した。同作は、時間についての秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然に出会うことから繰り広げられるファンタジーロマンスだ。・EXO ディオ&ウォン・ジナ、D-LITEとの出会いにも期待!映画「言えない秘密」宣伝のため多彩なコンテンツに出演・EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」制作秘話を公開原作が好きな人も楽しめるように

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  • シン・イェウン、凛々しくも儚げなグラビアを披露…人形のような美しさ

    シン・イェウン、凛々しくも儚げなグラビアを披露…人形のような美しさ

    女優シン・イェウンが参加したファッションマガジン「VOGUE KOREA」のグラビアとインタビューが公開された。写真の中で彼女は、清楚なドレス姿にかんざしや指輪などの小物を使って様々な雰囲気を演出した。インタビューでは、2024年に多くの人々に愛された「ジョンニョン:スター誕生」と2025年の公開を控えている次回作「濁流」に対する彼女の愛情が感じられた。シン・イェウンは「『ジョンニョン:スター誕生』がとても愛されて感謝している」とし「演じたホ・ヨンソが私に似ているキャラクターだから心が揺れた。周りに巻き込まれそうになっても最後まで諦めずに耐え抜く唯一の人物だ。その折れない心に大きな共感を覚えた」と伝えた。「ジョンニョン:スター誕生」が音楽、美術、身なり、衣装など多くの面で魅力的だと評価された点については「実際に放送を観て、私にも様々な連絡が届いた。チョン・ジイン監督と振り付けの先生、舞台演出の方のサポートが素晴らしかったという意味だ。韓国人としてのプライドも感じた。偉大な芸術の現場にいるような気分だった」と心境を明かした。また、次期作の「濁流」に対しては「チュ・チャンミン監督の作品にぜひ出演したかった。ミザンセーヌ(演出)がとても美しくてモニタリングをするたびに映画を観ているような気がする。早くお見せしたい」と伝え、彼女の次回作に対する期待を高めた。2025年に公開されるシン・イェウンの次期作「濁流」は、Disney+の韓国オリジナル作品としては初めての時代劇シリーズとして注目を浴びている。澄んだ京江が濁流に変わってしまった無法天地の朝鮮、過去を隠して不良になったシユル(ロウン)と理知的で正義感の強いチェウン(シン・イェウン)、清廉な管理になることを夢見るジョン・チョン(パク・ソハム)まで3人の運命を描いたドラマ。シン・イェウンのより多くのグラビアとインタビュー全文は「VOGUE KOREA」1月号とウェブサイトで確認できる。

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  • EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」制作秘話を公開“原作が好きな人も楽しめるように”

    EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」制作秘話を公開“原作が好きな人も楽しめるように”

    原作とは一風変わった、韓国の感性を込めたロマンスがやってくる。昨日(14日)午後、ソウル市江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「言えない秘密」(監督:ソ・ユミン)のマスコミ向け試写会および記者懇談会が行われ、ソ・ユミン監督をはじめ、EXOのディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウンが出席した。同作は、時間についての秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュンとジョンアが偶然出会うことから繰り広げられる、奇跡のような魔法の瞬間を描いたファンタジーロマンス作品だ。映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」の脚本と「君だけが知らない」の演出を手掛けたソ・ユミン監督が、2007年に公開された台湾の映画をリメイクした。この日、監督は「原作が大好きだったし、ファンだった。一人で台湾の原作の撮影地を訪れるほど面白かったし、本当に愛する作品の一つだった」とし、「オファーを受けて迷ったが、『良い作品はみんなで見るべきだ。この作品を韓国の雰囲気に合わせて観客の方々に面白さと感動を届けたい』という気持ちで挑戦した」と演出を務めた理由を明かした。同映画は、韓国でも長く愛されている。そのためキャラクター一人一人はもちろん、結末までもよく知られている作品だ。これについてソ監督は「原作のエンディングをたくさんの方々が知っていらっしゃるので、心配になった」とし、「原作を知らない方々もご覧になると思って、基本的には初めてこの作品を知る方々に向けて作ろうと思った」と説明した。また、「多くの方々が愛する作品なので、原作を知っている人でも面白く観られるポイントを入れるように工夫した。ユジュンがジョンアの正体を不思議に思い、徐々に明らかになる過程を追加して、二人の復縁は難しいというテーマを描こうとした」と付け加えた。海外でピアニストとして活動する中、韓国に交換学生として来たことによりジョンア(ウォン・ジナ)と運命的な恋をすることになるユジュン役は、EXOのディオが演じる。彼はスランプに陥った音大生で、天才ピアニストのユジュンに変身し、様々な一面を披露する予定だ。ディオは、人気作に出演する苦悩について「(原作が書かれた)当時の魅力とは違う、現代の感性でも表現はできるはずという考えで頑張って撮影した」とし、「一番悩んだのは、ピアノシーンだった。僕はピアノも弾けないし、楽譜も読めないから」と率直に打ち明けた。続けて「これほど弾きこなすには、どれくらい練習すればいいのか悩んだ。それでも劇中の『猫踏んじゃった』や短い曲は練習して、なるべく観客の方々に『ユジュンというキャラクターが実際に弾いている』と感じてもらうことが目標だった」と話した。「ピアニストの方々がピアノを弾くときの体の動きや緩急などを何度も練習して、自然に表現しようとした」と明かした。ウォン・ジナは、言えない秘密を持つ音大生ジョンア役を演じ、繊細な感情を披露する予定だ。彼女は「ピアノをちゃんと学んだことがなかったので、その部分が心配だった。実際にピアノをレンタルして、家に置いた。どうしても20年、30年間弾いた方々を真似することはできないので、祈っていた」とし、「『私、こんなに頑張っているから助けてほしい』と、『Secret』という楽曲に祈る気持ちで、ピアノの前に座って(ピアノと)親しくなろうとした」と語った。また、「20年前の恋愛の空気感と、今の雰囲気は少し違う。それに、同じキャラクターだとしても演じる役者によって色も違う」とし、「原作の登場人物はもっと成熟して落ち着いた感じが強かったと思う。私は身体も小さく元気なので、無邪気なジョンアを表現しようとした」と、原作との差別化について説明した。シン・イェウンは、愛くるしい魅力溢れるバイオリンを勉強する音大生インヒ役に扮し、スクリーンデビューする。彼女は「音楽が大好きな人間として、スクリーンデビュー作が音楽をテーマにした作品なのはとても意味深いと思った」とし、「原作を愛するファンとして、韓国風になるとどうなるんだろう、という期待とときめきを感じて出演することになった」と明かした。スクリーンデビューの感想としては「デビュー作を温かくて恥ずかしがり屋の監督さんと、優しいディオさん、ジナさんと一緒に作り上げられて感謝している」とし、「実は、まだ映画という単語を言うことに慣れていない。今も(映画ではなく)『ドラ』まで言いかけた。何より、自分の名前がエンドロールに出てくるのがとても良い。知人たちに最後に私の名前が出てくると、こっそり自慢した。すべてが不思議に感じられる」とときめく気持ちを伝えた。合わせてディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウンの3人とソ・ユミン監督は、同作を一言で表現した。まず、ディオは「むずむずのロマンス。今日、完成された作品を初めて見たけれど、どこか心がむずむずした。それでむずむずのロマンスと表現したい」と笑顔を見せた。ウォン・ジナは「同作はクラシックだ。実際にもクラシック音楽がたくさん出てくる。子供時代に観た映画の中でもロマンス映画が印象的だったし、余韻が長かった。同作も正統派ロマンスだから、クラシックな雰囲気と感性がたくさん込められていると思う」と語った。シン・イェウンは劇中のセリフである「愛はタイミング」を選んだ。彼女は「出演した俳優の視線ではなく観客の視線で作品を見た。家族、友人、恋人など様々な関係性の中で、自分の気持ちをよく表現し、愛し、大切にしないと、という教訓を得た」とし、「同作をご覧になる方々や鑑賞を迷っている方々は、大切な人と共に観ると良いんじゃないかと思う。私と同じことを感じてほしい、という気持ちで映画はタイミングではなく愛はタイミングにする」と微笑んだ。最後に、ソ・ユミン監督は「私は初恋の情熱にする。今日も作品を観て、あの二人はあんなに愛し合っているのにすべてを捨てて別れることができるのかな、と思った」とし、「それは初恋だからこそ生まれる情熱ではないか、と感じる。多くの方々が映画を観て、初恋の情熱をぜひ感じてほしい」と伝えた。「言えない秘密」は、韓国で今月28日に公開される。

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  • EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン出演の映画「言えない秘密」制作過程を公開

    EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン出演の映画「言えない秘密」制作過程を公開

    映画「言えない秘密」の制作過程が公開された。同作は、ファンタジーロマンスのレジェンドと呼ばれる同名の台湾映画をリメイクした作品だ。時間の秘密が隠されたキャンパスの練習室でユジュン(EXOのディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然鉢合わせることで始まる、奇跡のような魔法の瞬間を盛り込んだファンタジーロマンス映画だ。今回公開されたシークレットダイアリー映像は、胸をときめかせる制作記を盛り込んでおり、目を引く。3人の若手俳優の愛らしい魅力とケミストリー(相手との相性)、そしてビハインドシーンは「言えない秘密」が見せるドキドキして懐かしいラブストーリーを期待させる。まず、ユジュン役を演じるディオは「ユジュンは純情派だ」とし、ジョンアに会った瞬間からずっとジョンアだけを見つめるユジュンという人物を紹介し、ソ・ユミン監督はユジュンを「愛のため、すべてを投げ出すことができるキャラクター」と説明した。ウォン・ジナはジョンアについて「正直になれない状況のせいで苦しんでいるキャラクター」と紹介し、劇中で神秘的な秘密を持ったキャラクターとしてさらに好奇心を刺激した。インヒ役のシン・イェウンは劇中人物について「甘酸っぱい感じを生かしたかったです」と、インヒの爽やかな姿を予告し、期待を高めた。演奏シーンをこなす3人の俳優の姿も目を引く。ソ・ユミン監督は「演奏する中で感じられるケミストリーがとても良いと思う」とし、音楽を通じて観客を魅了する期待を高めた。ウォン・ジナは「すべてのシーンでケミストリーが輝いたのではないか」と、和気藹々として楽しい撮影現場に言及した。それと関連し、ソ・ユミン監督は「3人がとても仲良く過ごしていたので、良い雰囲気で円滑に進められたと思う」と、俳優たちのケミストリーを強調し、期待を高めた。「言えない秘密」は、韓国で28日に公開される。

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  • 【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」メディア試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」メディア試写会に出席(動画あり)

    14日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「言えない秘密」のメディア試写会&記者懇談会が行われ、EXOのディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウン、ソ・ユミン監督が出席した。同作は、時間についての秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然に出会うことから繰り広げられるファンタジーロマンスで、1月28日に韓国で公開される。・EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」キャラクターポスター&予告編を公開・【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」ショーケースに出席

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  • EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」キャラクターポスター&予告編を公開

    EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」キャラクターポスター&予告編を公開

    ファンタジーロマンスのレジェンドと呼ばれる同名の台湾映画を原作とした映画「言えない秘密」が切ない愛と初々しいビジュアルが際立つキャラクターポスターと予告編を公開した。時間の秘密が隠されたキャンパスの練習室でユジュンとジョンアが偶然鉢合わせることで始まる、奇跡のような魔法の瞬間を盛り込んだファンタジーロマンス映画「言えない秘密」。公開されたキャラクターポスターはユジュン(EXO ディオ)、ジョンア(ウォン・ジナ)、インヒ(シン・イェウン)が恋に落ちた瞬間をそのまま見せており、目を引く。ディオの驚いたような表情は、ポスターの中のキャッチコピーのように「恋が始まる瞬間」を描き出し、ジョンアのキャラクターポスターの中のウォン・ジナの目は「奇跡に出会う時間」というキャッチコピーのように奇跡的に訪れた愛を見つめる温かさが感じられる。シン・イェウンが演じたインヒのキャラクターポスターは、後ろを振り返って誰かを見ている姿で、ポスターの中の「目が合った瞬間」というキャッチコピーはインヒがどのように恋に落ちるだろうか、好奇心を刺激する。 それから公開されたキャラクター予告編も寒い冬を暖かく溶かしてくれる切なくワクワクする雰囲気を盛り込んだ。「私が秘密の話を一つしてあげようか?」というジョンアの台詞と共に始まるキャラクター予告編は「私たちが出会ったのは奇跡だ」という台詞につながり、ユジュンとジョンアの愛らしい姿を見せてくれる。 古いピアノ室で初めてお互いに会ったユジュンとジョンアが一目惚れし、ユジュンの「演奏する時だけ感じられる感情があるんだけど、それが君に会えば感じられる」という台詞からは、彼女への気持ちがますます深まることを感じさせる。ユジュンとインヒの初々しくてかわいいいたずらをするようなシーンと、隣の席のユジュンをわくわくしながら見ているインヒの姿が微笑ましい。 一方「私も最近ちょっとそんな気持ちなの」と彼の肩に寄りかかるインヒの姿から妙な三角関係の始まりが感じられる中「私はもう行かなきゃいけない」という言葉と共に涙を飲み込み、ユジュンに背を向けて急いでその場を離れるジョンアの姿は、それから2人の関係がどうなるのだろうか、好奇心を刺激する。旋律によって運命に導かれたユジュン、時を渡って運命の人を探しにきたジョンア、そして恋に落ちたインヒ。3人の切ない初恋の話が今冬、観客の寒い心を溶かす予定だ。 美しく悲しい初恋の心を精一杯込めたキャラクターポスターと予告編を公開したファンタジーロマンス映画「言えない秘密」は、韓国で1月28日に公開される。

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  • 【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」ショーケースに出席

    【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」ショーケースに出席

    10日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで開かれた映画「言えない秘密」のショーケースにEXOのディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウン、ソ・ユミン監督が出席した。同作は、時間についての秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然に出会うことから繰り広げられるファンタジーロマンスで、1月28日に韓国で公開される。・EXO ディオ&ウォン・ジナら出演の映画「言えない秘密」メイン予告編を公開・EXO ディオ、映画「言えない秘密」の撮影秘話を公開音大生を演じるためピアノの練習も

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  • キム・ダミ&シン・イェウン&ホ・ナムジュン、新ドラマ「100番の思い出」に出演決定

    キム・ダミ&シン・イェウン&ホ・ナムジュン、新ドラマ「100番の思い出」に出演決定

    JTBCの新ドラマ「100番の思い出」が、キム・ダミ、シン・イェウン、ホ・ナムジュンのキャスティングを確定したと知らせた。「100番の思い出」は1980年代の韓国を舞台に、100番バスの案内員として働くヨンレとジョンヒの輝く友情、そして2人の運命的な男ジェピルを巡る切ない初恋を描いたニュートロ(New+Retro)の青春ロマンスだ。3人の華やかで辛い青春時代を通じて、笑いと面白さ、共感と感動を届け、みすぼらしくても、忘れられないほどきらめいたそれぞれのその時、その時代の思い出を召喚する予定だ。「100番の思い出」は、ドラマ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」「一度行ってきました」「知ってるワイフ」「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ」「ああ、私の幽霊さま 」など、共感とユーモアを同時に捉えながら視聴者たちの感性を深く扱い、執筆する作品ごとに人生に残るドラマという好評を得た脚本家のヤン・ヒスン、そして幸せでも悲しくなる、悲しくも笑いがある、私たちの人生を淡々と描き出す演出力でドラマの没入度をさらに高めたドラマ「39歳」のキム・サンホ監督がタッグを組んだ作品で、早くから注目を集めている。ここに、自分だけの演技の世界を築きながら興行力まで兼ね備えた大ブレイク中のキム・ダミ、シン・イェウン、ホ・ナムジュンがキャスティングされ、視聴者を思い出の列車に乗せる完璧なラインナップを完成させた。まず、現実的な演技で視聴者から深い共感を得たドラマ「その年、私たちは」以来、久しぶりにお茶の間に復帰するキム・ダミは、チョンア運輸の100番バスの模範的な案内員コ・ヨンレ役を演じる。ヨンレはいつも乗り物酔いをするにもかかわらず、母親の生計を助けるために毎日バスに乗りながら大学進学への夢に向かって走るK-長女だ。表面的にはまじめで聡明なうえ、豊かな感受性まで兼ね備えているが、一度頭にきたら誰も止められない。バス料金を払わずに降りる乗客がいる場合は、地球の果てまででも追いかけて受け取るなど、本物の変わり者より怖いというひそかな変わり者だ。自分だけの演技の世界を築いてきたキム・ダミが、今回はどのような顔で輝く青春時代を描き出すのか、早くから期待が高まっている。ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」など、多様な作品で強烈な印象を残し、演技への情熱が溢れる上、抜群の演技を披露する俳優として認められているシン・イェウン。彼女が演じるソ・ジョンヒは、チョンア運輸に彗星のように現れた、才能とテンションの高いガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)なバス案内員だ。厳しい家庭環境から抜け出すことを夢見てチョンア運輸に根を下ろし、人生のベストフレンドであるヨンレに出会い、輝く友情を育む。ハツラツで堂々とした魅力を持つキャラクターとシン・イェウンの高いシンクロ率が、彼女の新しい人生最高のキャラクターの誕生を予告する。特有の雰囲気と眼差しで女心を刺激し、一気に人気俳優として浮上したホ・ナムジュンは、ヨンレとジョンヒの運命的な初恋ハン・ジェピル役に扮する。デパート社長の息子として生まれつきのクムスジョ(黄金のスプーンと箸、裕福な家に生まれたこと)に、ぱっと見ても金持ちの息子のように見える外見で、同級生の間では白馬に乗った王子と呼ばれている。しかし外見とは違って、中身は傷だらけで疾風怒濤の時期を送っている。ホ・ナムジュンはジェームズ・ディーンに匹敵するような反抗期を披露し、彼が持つ独特な魅力を最大限に見せる予定だ。制作陣は「人気俳優キム・ダミ、シン・イェウン、ホ・ナムジュンが『100番の思い出』で集まった。彼らが明るくて明朗な青春の燃料を取り込み、視聴者の皆さんを1980年代の青春列車に乗せる予定だ」とし「時代が変わっても、人生の重さと苦情の中でも夢と希望を失わない若者たちの姿はいつもきらきら輝く。その時代を経験してきた壮年層、そして今その時代を生きている若者たちがともに笑って、泣きながら見られる作品をお見せする。期待してほしい」と伝えた。新ドラマ「100番の思い出」は、JTBCで放送される。

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  • 「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン“共演してキム・テリ姉さんをもっと好きになった”

    「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン“共演してキム・テリ姉さんをもっと好きになった”

    女優シン・イェウンが、tvN土日ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」(脚本:チェ・ヒョビ、演出:チョン・ジイン、以下「ジョンニョン」)放送終了の感想を明かした。韓国で最近放送終了した「ジョンニョン」は、1950年代、戦争後、最高の国劇俳優に挑戦する生まれながらの歌の天才ユン・ジョンニョン(キム・テリ)をめぐる競争と連帯、そして輝かしい成長期を描いた作品。シン・イェウンはユン・ジョンニョンのライバルホ・ヨンソを演じ、多くの視聴者から好評を得た。「ジョンニョン」はシン・イェウンを含む俳優たちの熱演のおかげで、好評の中で放送を終えた。初回4.8%(ニールセン・コリア、全国基準)でスタートした視聴率は、上昇を重ね、最終回で自己最高視聴率16.5%を記録し、幕を下ろした。「ジョンニョン」は、地上波を含むすべてのチャンネルで同時間帯1位となり、グッドデータ・コーポレーションが発表したTV-OTTドラマ話題性調査でも1位を記録した。ソウル江南(カンナム)区某所でNewsenに会ったシン・イェウンは、「最後のシーンがカーテンコールだったのですが、一緒に泣きながらドラマを見ました。私はもともと、ドラマが終わるとすぐにお別れできる方だったのですが、今回の作品は妙な気分だったんです。すっきりした感じではありませんでした。だからと言って名残惜しさがあったわけでもないのですが、この妙な感情は何だろうと思いました」と切り出した。彼女は「これまで多くのスタッフの方、俳優の皆さんと積み上げてきた時間があったため、涙が出たのだと思います。一緒に見ていた家族も、『そうだね。今回は泣いて』と話しました。前はいつも苦労したね、よくやったね、という感じで涙は出なかったんです。でも今回は涙が出ました」とし、「最後のカーテンコールの時、観客の拍手が私に拍手してくれているような感じがしました」と話した。続いて「作品をやりながら、すごく難しい、果たして私にこれが全部できるだろうかと、その都度壁にぶつかりました。後で作品が終わってから後悔しないようにやろうと思いました。『ここでもう少し頑張ればよかった』とだけは思わないように練習しました。だから名残惜しさはないのだと思います。おそらく私だけでなく、他の俳優、スタッフも同じ気持ちだったと思います」とつけ加えた。ホ・ヨンソというキャラクターに対する愛情も格別だった。シン・イェウンは「ホ・ヨンソという役そのものにとても共感したんです。そのようなことを考えたことは私だけではないと思った。私はヨンソを見て、私も時にはジョンニョンのように自信をもって演技をした瞬間があっただろうかと考えました。私はヨンソに近いだろうか、ジョンニョンに近いだろうかと考えた。芸術をやる立場から、とても興味深い役でした」と話した。キャラクターとのシンクロ率については、「毎回変わりました。女優として似ているということならとてもありがたいことですから。時にはヨンソが楽しめず、苦しむ姿を見ると、私がそうならないことを願って、50%ぐらい似ていると話したかったです。私はジョンニョンよりヨンソに近いと思います」と明かした。シン・イェウンはホ・ヨンソのその後について、「ヨンソはソリを教える先生になったと思います。私はそう思っています。エピローグにはありませんでした。ヨンソは先生になって、今この時代に新しい歌い手を送り出した歌の名人ではないでしょうか」と言って微笑んだ。ドラマの前半、ホ・ヨンソはジョンニョンと対立する悪役の性格を持つキャラクターという点で、Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」の学生時代のヨンジンと類似点があった。これについてシン・イェウンは「ヨンジンの悪の部分は見えないようにしたいと思いました。同じ悪役でも、中に持っているものが違うため、そのような部分で気を使いました。ヨンソが持っているのは仮面だと思い、実際は悪い子だと思いませんでした。そのような違いを考えて練習しました」と話した。一番素敵だと思ったキャラクターとしては、チョン・ウンチェが演じた国劇スタームン・オクギョンを挙げた。シン・イェウンは「ムン・オクギョンです。本当に素敵でした」とショートカットを披露したチョン・ウンチェの演技力に感嘆した。これに先立ってホン・ジュラン役の女優ウ・ダビはシン・イェウンの高校(安養(アニャン)芸術高校)の後輩であると明かし、シン・イェウンが高校在学当時、後輩たちにとってはムン・オクギョンのような存在だったと証言した。これについてシン・イェウンは恥ずかしがりながら、「おそらく、1年生から見たのでそう見えたのではないでしょうか。私が1年の時、3年の先輩がそう見えていたと思います。私はむしろ学校に通っていた時、ムン・オクギョンよりホ・ヨンソに近かったです。学生の時もずっと勝負の世界にいたので、人より上手うやりたいと思い、目標値に向かって走っていきたいという思いで毎日生きていました」と話した。また彼女はキム・テリとの共演について、「キム・テリ姉さんはロールモデルのような先輩ですので、真面目な話もたくさん分かち合い、アドバイスもたくさんしてもらいました。大変な時に、頼りたくなる存在でした」と話した。ヨンソがジョンニョンの才能を羨ましく思ったように、シン・イェウンもやはり先輩キム・テリに同様の感情を抱いた。シン・イェウンは「私は姉さんの顔を見ていると『わぁ、本当に女優だ。羨ましい。ビジュアルが持っているものがあまりにも多い』と思います。姉さんはそこで終わらず、本当にたくさん努力します。努力に終わりがありません。ずっと頭の中で考えごとをしていて、ご飯を食べながらも練習を続けているようでした」と回想した。続いて「姉さんが演技が上手な理由、成功するしかない理由を今回作品を初めて一緒にやってみて、すぐに理解しました。元々好きだったのですが、もっと好きになりました。まず直進してみる自信、勇気がジョンニョンと似ていると思いましたし、羨ましかったです。まずやってみようというマインドは見習いたいです。テリ姐さんがジョンニョンのようでしたし、ジョンニョンがテリ姉さんのようでした」とつけ加えた。

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  • シン・イェウン、日本の街中でグラビア撮影!キュートなコーデを続々披露

    シン・イェウン、日本の街中でグラビア撮影!キュートなコーデを続々披露

    女優のシン・イェウンが、ラブリーなカジュアルルックで新しい冬の女神に浮上した。最近、マガジン「Allure Korea」はシン・イェウンのグラビアを公開した。彼女は日本の街中におり、ホワイトのTシャツにグレーのデニム、ムートンジャケットにメガネを合わせたファッションでカメラを見つめている。また、愛らしいピンクカラーのジャケットにミニワンピースとブーツを合わせ、キュートな魅力を誇った。コートにブラックのストッキングとヒールを合わせた写真からは、シン・イェウンの成熟した魅力が伝わってくる。tvN土日ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」でホ・ヨンソ役を務め、熱演を披露したシン・イェウンのカジュアルな日常の姿が目を引く。彼女のより多くのグラビアとインタビューは、「Allure Korea」12月号とホームページを通じて確認することができる。・LE SSERAFIM ホン・ウンチェ&ムン・サンミンら「MUSIC BANK」日本公演のMCに決定!・シン・イェウン、東京での記念ショットを続々と公開!雨の中でも茶目っ気あふれる姿

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  • EXO ディオ&ウォン・ジナら出演の映画「言えない秘密」韓国で2025年1月に公開!予告ポスターが解禁

    EXO ディオ&ウォン・ジナら出演の映画「言えない秘密」韓国で2025年1月に公開!予告ポスターが解禁

    EXOのディオが、ロマンスを披露する。ディオ主演の映画「言えない秘密」(監督:ソ・ユミン)が、韓国で2025年1月の公開を確定し、ポスターを公開した。本日(17日)、映画の配給を担当するPlusMエンターテインメントは「ファンタジーロマンスのレジェンドと呼ばれる同名の作品を原作とした映画『言えない秘密』が、ついに2025年旧正月の公開を確定した」と明かした。これと共にディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウンなど、主演俳優たちの姿が収められたポスターが公開された。同作は、韓国で2008年に公開され、全国的にファンタジーロマンスシンドロームを巻き起こした同名の台湾映画を原作となっている。ピアノの天才である音大生のユジュン(ディオ)が、キャンパスの古い練習室で神秘的な音楽を演奏していたジョンア(ウォン・ジナ)に会うことから繰り広げられるファンタジーロマンス映画だ。原作は2008年に台湾で公開された際、台湾俳優ジェイ・チョウのピアノ演奏で話題を集めた。韓国版は原作の大きな枠組みは維持しながらも、現在の感性に合致するストーリーテリングで、劇のムードや音楽、ビジュアルなど、すべての面で感性とムードをそのまま再現したという。また、映画「ハピネス」「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」の脚本を手掛け、長編演出デビュー作「君だけが知らない」を通じて抜群のストーリーテラーとしての一面を見せたソ・ユミン監督が演出を務める。ここに、映画「あの日、兄貴が灯した光」「神と共に」シリーズ、「スウィング・キッズ」「THE MOON」などの作品を通じて、代替不可能な存在感を放ったディオ。映画「ハッピーニューイヤー」、ドラマ「ただ愛する仲」、Netflixシリーズ「地獄が呼んでいる」など、出演する作品ごとに、多彩な熱演を繰り広げたウォン・ジナ。Disney+オリジナルシリーズ「代理リベンジ」、Netflixオリジナルシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」、ドラマ「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」「ジョンニョン:スター誕生」で没入度の高い演技を披露したシン・イェウンまで、興味深いキャスティングでさらに期待を高めている。公開された初恋のポスターは、ユジュンとジョンア、そしてインヒ(シン・イェウン)のおぼろげで恋に落ちたような表情が、ときめきを誘った。さらに、「時間を渡ってあなたに会いに行く」「魔法のような初恋が始まる瞬間」というキャッチコピーは、3人の関係と秘密に対する好奇心を刺激し、ファンタジーロマンスに対する期待を高める。このように今作を通じて初めて共演することになったディオとウォン・ジナ、シン・イェウンの爽やかなビジュアルと美しい音楽、そして映像美まで、すべてが合わさり観客の五感を刺激する完成度の高い作品の誕生を予告する。映画「言えない秘密」は、韓国で2025年1月に公開される。

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