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【PHOTO】WayV「2024 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場
25日午後、WayVが仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される「2024 SBS歌謡大典」のレッドカーペットに登場した。「2024 SBS歌謡大典」には、BIGBANGのG-DRAGONから、SHINeeのキー、2NE1、NCT 127、NCT DREAM、Stray Kids、(G)I-DLE、ATEEZ、WayV、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、イ・ヨンジ、CRAVITY、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、iznaまで、29組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが務め、仁川インスパイアアリーナから生放送される。・ZEROBASEONEからNCT WISHまで、第5世代の末っ子が集結!「SBS歌謡大典」でコラボステージを披露・2NE1が10年ぶりに出演決定!WayV、(G)I-DLEら「SBS歌謡大典」ラインナップ第3弾&MCを公開
BIGBANGのSOLからITZY、SHINee キーまで「2025 UTO FEST in YOKOHAMA」開催決定!
2025年1月18日(土)、19日(日)の2日間、横浜Kアリーナにて、日韓修交60周年を記念する「2025 UTO FEST in YOKOHAMA」が開催する。今年で4回目を迎える「UTO FEST」は、K-POPのトップアーティストたちが一堂に会する日本最大級のイベント。日韓両国の文化交流を祝う特別な節目にふさわしい、かつてないスケールで開催される。1日目である1月18日(土)は、驚異的な再生数を誇る豪華パフォーマンスを披露。初日は、昨年末に行われた「2024 MAMA AWARDS」で完全体として登場し、YouTube公開後わずか1日で1000万回再生を突破したBIGBANGのSOLが登場。さらに、SHINeeのキー、WayV、そして日本発のグローバルアイドルグループ&TEAMが華麗なステージを披露する。これらのアーティストたちが織りなすダイナミックなパフォーマンスに期待が高まっている。2日目である1月19日(日)は、グローバルな人気を誇るアーティストが集結。2日目には、初のソロコンサート日本ツアーを大成功に収めたEXOのスホが登場。さらに、圧倒的なカリスマ性でファンを魅了するガールズグループITZY、昨年ソロデビューを果たし、さらなる飛躍を遂げたWayVのテン、そしてグローバルな人気を獲得した成長型アイドルグループEVNNEが登場する。2日間を通じて、日本と韓国の文化をつなぐ最高峰のパフォーマンスが繰り広げられる。また、特別企画として日韓修交60周年を祝う限定チケット割引が開始される。本イベントのチケットが、2024年12月21日(土)12時より発売開始。この記念すべきイベントをより多くの方々に楽しんでいただくため、12月21日から24日までの4日間限定で、全席に特別割引を適用する。パク・セヨン代表は「本イベントを通じて、日韓修交60周年を多くの方々と祝いたい」と語っている。「2025 UTO FEST in YOKOHAMA」に関する詳細情報や最新ニュースは公式サイトで確認できる。K-POPを通じて日韓両国の架け橋となるこの特別なイベントに期待が集まっている。■公演概要「UTO FEST in YOKOHAMA」日程:1月18日(土)~19日(日) 開場 17:30 / 開演 19:00 開場 16:30 / 開演 18:00会場:Kアリーナ横浜(神奈川県) 料金・受付スケジュール:【チケット価格】〇通常価格1日券・UTOPIA席 29,000円(税込)・VIP席 27,000円(税込)・SS席 17,000円(税込)・A席 12,000円(税込)2日券・UTOPIA席 58,000円(税込)・VIP席 54,000円(税込)・SS席 32,300円(税込)・A席 22,800円(税込)〇割引価格(オフィシャル先行でのみ販売)1日券・UTOPIA席 27,550円(税込)・VIP席 25,650円(税込)・SS席 16,150円(税込)・A席 11,400円(税込)2日券・UTOPIA席 54,520円(税込)・VIP席 50,760円(税込)・SS席 31,960円(税込)・A席 22,560円(税込) ※割引期間は変動することがあります【チケットぴあ先行先着】先着 2024年12月21日(土)12:00 ~ 2024年12月24日(火)23:59【プレイガイド先着先行】先着 2024年12月25日(水)12:00 ~ 2025年1月6日(月)23:59 【一般発売】先着 2024年1月12日(日)10:00 ~ <お問い合わせ>公演に関するお問い合わせ■関連リンク「UTO FEST in YOKOHAMA」公式サイト
NCT DREAM&WayVら4組の出演が決定!「The Performance」2025年3月にKアリーナ横浜で開催
今年4月に初めて開催され、3日間で約6万人を動員した新たなグローバルミュージックフェスティバル「The Performance」が、2025年3月28日(金)~30日(日)の3日間、再びKアリーナ横浜にて開催されることが決定した。ダンスミュージックをはじめ様々なカルチャーを取り込み、既成の音楽ジャンルにとらわれない新たな音楽のシーンを創り出す「The Performance」。第1弾出演アーティスト発表として、グローバルグループNCTの派生ユニットとして誕生し、今年開催した東名阪ドームツアーでは全公演ソールド・計23万5,000人を動員し圧倒的パフォーマンスを魅せるなど、国・地域を問わず絶大な支持を集めるNCT DREAMの出演が決定。12月には世界25地域、計37公演の規模で開催された自身3度目となるワールドツアーを終え、ワールドワイドな活躍をみせる彼らが「The Performance」の舞台へ立つ。そのほか、同じくNCTの派生ユニットとして誕生し、11月にリリースした楽曲「FREQUENCY」は韓国音楽番組で3冠を達成するなど、グローバルファンを魅了し快進撃を見せるWayVや、オーディション番組「BOYS PLANET」に出演した7人で結成され去年韓国デビュー、今年11月には初の日本語楽曲をリリースし、本イベントへ2年連続の出演となる韓国ボーイズグループEVNNE。また、10月に開催された本イベントの登竜門となる「The Performance Zero」では世界観が際立つ唯一無二のパフォーマンスを魅せヘッドライナーとして存在感を放った、BMSGが打ち出す新世代ダンス&ボーカルグループMAZZELを含む計4組の出演が決定した。解禁された4組のアーティストは3月29日(土)のステージに出演。新時代の音楽シーンのシンボルとなるアーティスト達が一堂に会した、3日間だけの特別な舞台が演出される。今回の発表を皮切りに、出演アーティストは順次解禁予定。「The Performance」のステージに相応しい、新たな音楽シーンを創り上げていくアーティストの発表に期待が高まる。■公演概要「The Performance」開催日時:2025年3月28日(金)、29日(土)、30日(日)開催場所:Kアリーナ横浜3月29日(土):開場15:30 / 開演17:00<チケット代>3月29日(土):全席指定 13,000円(税込)アップグレードチケットVIP席+11,000円(税込)※アリーナ前方エリア〇出演者(五十音順)3月28日(金):後日発表3月29日(土):EVNNE、WayV、NCT DREAM、MAZZEL ほか3月30日(日):後日発表★本日より、第1弾出演アーティストのFC先行受付を開始!FC先行受付(抽選):12月17日(火)12:00~12月22日(日)23:59チケット代:全席指定 13,000円(税込)※3月29日(土)公演のみ※詳細は各オフィシャルホームページをご確認ください。★12月22日(日)12時より最速抽選「いち早プレリザーブ」(ぴあNICOSカード限定)先行受付開始!受付期間:12月22日(日)12:00~1月5日(日)23:59チケット代:全席指定 13,000円(税込)チケット情報はこちらから※3月29日(土)公演のみ★12月27日(金)12時よりオフィシャル先行(抽選)を受付開始!FC先行受付(抽選):12月27日(金)12:00~1月8日(水)23:59チケット代:全席指定 13,000円(税込)チケット情報はこちらから※3月29日(土)公演のみ主催:株式会社テレビ朝日 / テレビ朝日ミュージック / 博報堂DYメディアパートナーズ制作:テレビ朝日ミュージック運営:ぴあ協力:BREAK OUT■関連リンク「The Performance」公式サイト
【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂
「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」が、2024年12月14日(土)、15日(日)にみずほPayPayドーム福岡で開催され、大盛況裏に終了した。口火を切ったのは、グローバルアイドルグループのINI。最新曲「WMDA」を力強く歌い上げると、ドームを埋め尽くす3.5万人のK-POPファンがレスポンス。フェスならではの色とりどりのペンライトが煌めいた。本公演で進行を務めたのは、現役MCである俳優のムン・サンミン、女優兼モデルのシン・イェウン、LE SSERAFIMのホン・ウンチェ。3人のミューバン歴代MCが発表した本公演のテーマは「プレイリスト」。MC3人の「レッツ・プレイ!」の掛け声でパフォーマンスが再開。続いてTRENDZが登場し、2024年にリリースされた「GLOW」で愛らしい魅力を振りまいた後、EVNNEが念願の地上波1位を決めた「UGLY」を披露。夏の歌「Badder Love」をクリスマスにアレンジし、年末らしい彩りにドームが色めく。本公演の魅力のひとつがコラボステージ。RIIZEとWayVが、所属事務所の先輩でもあるEXOの名曲「Tempo」をカバーすると、会場は大盛り上がり。さらに、ATEEZの弟分、デビュー2年目のxikersが「BITTER SWEET」の熱いパフォーマンスの後には、勢いに乗るガールズグループNMIXXが登場。新曲「See that?」を含む4曲を披露。定評ある歌とダンスで観客を沸かせた。ソロステージでTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが登場すると、ドームに割れんばかりの歓声が。ダンサブルなソロナンバー「GGUM」でファンの心を鷲掴みにした。STAYCが人気楽曲「Teddy Bear」でキュートでコケティッシュな魅力を見せたのちに、WayVが再びステージに現れ、新曲「FREQUENCY」を披露。キレのあるダンスで「Bandage」を熱唱した。続く、RIIZEがステージに現れるとドームの熱狂はさらに加速。1人ずつウィンクするファンサービスでファンを沸かせたあとは、今年のヒットナンバー「Love 119」、日本デビュー曲「Lucky」や「Boom Boom Bass」を熱演し、ダンサブルなナンバーでファンを釘付けにした。懐かしのヒットソングをカバーするK-POPスペシャルステージでは、KARAがミューバンで初披露したヒット曲「Mr.」をSTAYCがポップに再現。xikersがSEVENTEENの「MAESTRO」をカバーすると、観客はペンライトでレスポンスし、会場に一体感が生まれた。イントロから歓声が上がったのが、NewJeansの「Super Shy」。「Cookie」では、歌いながらステージを降りてアリーナの観客と触れ合うサプライズも。素敵なファンサービスにドームは熱狂。2023年の日本レコード大賞でW受賞した「Ditto」「ETA」で更にドームを熱狂させた。ATEEZは、11月に出たばかりの新曲「Ice On My Teeth」と「WORK」で激しく力強いダンスパフォーマンスを披露。「BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)」「Guerrilla」ではドームを盛り上げ、メンバーたち自身が楽曲制作にも携わる才能とベテランの風格を見せつけた。そして、初日のトリを飾るTOMORROW X TOGETHERがステージに現れると、ドームの盛り上がりは最高潮に。「Over The Moon」から始まり、今年のヒット曲「Deja Vu」「I'll See You There Tomorrow」を高らかに歌い上げ、ファンが掛け声で応援。初日は大盛り上がりのなかでエンディングを迎えた。2日目となる15日(日)は、今年2月にデビューしたNCT WISHからスタート。日韓同時リリースのデビュー曲「WISH」や、クリスマスイブに発売される新アルバムからの新曲を披露すると、会場は一気にヒートアップ。オーディション番組で結成されたNouerAは、aespaのデビュー曲「Black Mamba」をハードにアレンジ。さらに、今年デビューしたボーイズグループNEXZが11月発売の「NALLINA」など新曲で会場を盛り上げた。続いて、ILLITがデビュー曲にしてメガヒットの「Magnetic」で登場。新人賞を総なめにした今年のバズダンスで3.5万人を惹きつけ、博多弁での挨拶やアリーナに降りるファンサでキュートな魅力を振りまいた。さらに、n.SSignが「Tiger」でキレキレのダンスブレイクで盛り上げると、1月デビューのTWSが「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」や「僕がSなら君は僕のNになって」で力強く爽やかなパフォーマンスを熱演。ファンの大きなレスポンスがドームに響き渡った。H1-KEYは、この秋韓国で話題のシティポップの代表曲「Stay With Me」を披露。この曲は、松原みきの「真夜中のドア~Stay With Me」のリバイバルだが、今回は日本語での歌唱だったため、日本の観客をさらに喜ばせた。スペシャルステージでは、Stray Kidsの「S-Class」をNEXZが、SHINeeの「LUCIFER」をn.SSignがカバー。フェスならではの豪華なコラボにファンは大喜び。その後、MCの3人からZEROBASEONEの名が呼ばれると、ドームは一気にヒートアップ。いずれも今年K-チャート1位を飾った「GOOD SO BAD」「Feel The POP」から日本デビューを果たした「ゆらゆら -運命の花-」を披露。サビの「ゆらゆら」「Baby, Baby」の応酬がドームにこだました。LE SSERAFIMは、最新曲「Crazy」や「Jewelry」を熱唱。大歓声のなか、宮脇咲良が先に登場した福岡出身のILLITのモカにならい「ただいま!」と叫んで縁ある地に挨拶。「皆が知っている曲」と紹介した「Unforgiven」が流れると、観客も一緒に大合唱した。さらに、ITZYが久々に5人全員でパフォーマンス。年初にリリースした「BORN TO BE」から2020年のメガヒット「WANNABE」、新曲「Imaginary Friends」までを妖艶なダンスで魅せてくれた。そして、本フェスの大トリを飾ったのは、Stray Kids。登場とともに割れんばかりの歓声が上がり、ドームに煌めくペンライトも一気に白に染まった。「Chk Chk Boom」から一気にクライマックスへ。グループ名を冠した「Stray Kids」や12月13日にリリースした新曲「Walkin On Water」を日本初パフォーマンスし、全5曲で超満員の観客を熱狂の渦に引き込み、2日間に渡った祭典もフィナーレ。フィナーレでは、MCを含む出演者全員がステージから手を振り、会場は大歓声に包まれた。全22組のアーティスト、そして延べ7万人の観客も、皆が福岡での「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」を満喫し、ステージからスタンドまでが心からの笑顔に埋め尽くされ、2日間の祭典が終幕を迎えた。
WayV、来年2月に初の単独コンサートツアーのソウルファイナル公演を開催
WayVが2月、初の単独コンサートツアーのソウル・ファイナル公演を開催する。彼らは来年2月22日~23日の2日間、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエア・マスターカードホールにて「2025 WayV CONCERT FINAL IN SEOUL」を開く。今回のソウル公演は、今年8月に名古屋を皮切りに北京、広州、武漢、上海、成都、南京、神戸、東京、ジャカルタ、バンコク、台北を経て、1月4日に香港、2月15日にマカオに続く初の単独コンサートツアーのフィナーレを飾る場であり、WayVが韓国で初めて披露する単独コンサートであるだけに、多くの関心が集まると思われる。また、今回のソウル公演のチケット販売は、INTERPARK TICKETを通じて行われ、12月16日の午後8時にはファンクラブ先行販売、17日の午後8時には一般販売が開始となる。WayVは11月25日に6thミニアルバム「FREQUENCY」を発売してカムバックし、音楽番組3冠を記録するなど、熱い反響を呼んでいる。
2NE1が10年ぶりに出演決定!WayV、(G)I-DLEら「SBS歌謡大典」ラインナップ第3弾&MCを公開
「2024 SBS歌謡大典」が、ラインナップ第3弾を公開した。25日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「2024 SBS歌謡大典」が開催される。SBSが本日(9日)公開したラインナップ第3弾には、K-POPレジェンドガールズグループの2NE1が含まれた。2NE1の「歌謡大典」への出演は、2014年以来10年ぶりとなる。以前の「歌謡大典」で会場を圧倒するカリスマ性で、歴史的なステージを誕生させた2NE1の出演に全世界のK-POPファンの関心が集まっている。今回のラインナップ第3弾には2NE1の他に(G)I-DLE、WayV、イ・ヨンジ、CRAVITY、TREASURE、BABYMONSTER、NEXZ、iznaの9組が名を連ねた。先立ってラインナップ第1弾と2弾として、SHINeeのキー、NCT 127、NCT DREAM、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLITが発表された。同時に公開されたMCのラインナップも目を引いた。去年の夏に「歌謡大典 Summer」のMCとして息の合った姿を見せ、完璧なMCコンビと好評を博したNCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、IVEのユジンが、今回はクリスマスに開催される「歌謡大典」のMCとして再びタッグを組む。今年2度目のMCを担当する3人は、さらに安定したケミストリー(相手との相性)を披露する予定だ。・2NE1、完全体で10年ぶりに「SBS歌謡大典」出演?関係者がコメント・aespa、NCT 127、ENHYPENら出演の「SBS歌謡大典」が「Leminoプレミアム」で独占生配信!
WayV、デビュー約6年で初の地上波音楽番組1位に!3冠を達成「もっと輝く姿を見せたい」
WayVがデビュー後初めて地上波の音楽番組で1位を獲得した。WayVは6日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、6thミニアルバムのタイトル曲「FREQUENCY」でデビューから約6年で地上波音楽番組のトップを占めた。これに先立って放送されたSBS M、SBS FiL「THE SHOW」とMBC M、MBC every1「SHOW CHAMPION」に続き、今回の「ミュージックバンク」のトロフィーまで追加し、音楽番組で3冠を達成した。メンバーたちは「今回のアルバムを準備するのに手伝ってくれた全ての方々に感謝しています。特にファンの皆さんに本当に感謝しており、これからもっと輝くWayVをお見せしたいです」と感想を述べた。彼らは今年、5thミニアルバムのタイトル曲「Give Me That」が「THE SHOW」で初の音楽番組1位を獲得。また、日本デビューと同時にオリコン週間チャート2冠を獲得するなど、有意義な瞬間を着実に積み重ねている。さらに今回のカムバックで初の地上波音楽番組1位と音楽番組で3冠王という新たな記録を樹立し、今後の活躍をさらに期待させた。・WayV、タイトル曲「FREQUENCY」で音楽番組2冠を達成!・【PHOTO】WayV、12/3放送の「THE SHOW」で1位を獲得!公約のリンゴヘアに変身
WayV、タイトル曲「FREQUENCY」で音楽番組2冠を達成!
WayVが、6thミニアルバム「FREQUENCY」で人気を博している。彼らは韓国で放送された3日のSBS M、SBS FiL「THE SHOW」と、4日のMBC M、MBC every1「SHOW CHAMPION」で、タイトル曲「FREQUENCY」と収録曲「HIGH FIVE」のステージを披露し、2つの音楽番組で1位を獲得した。特に、WayVは前作「Give Me That」で初の音楽番組1位を獲得したことに続き、今回は音楽番組2冠を達成し、もう一つの意味のある成果を残した。先立って、iTunesトップアルバムチャート全世界19地域でTOP5、AWAリアルタイム急上昇チャート1位および全曲ランクインなどの記録で証明したグローバルな人気を改めて感じさせた。WayVは6日、KBS 2TV「ミュージックバンク」のステージに立つ。
【PHOTO】WayV、12/4放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!
4日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで行われたMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」で、WayVが1位を獲得した。この日の放送には、WayVの他に、NEXZ、CLASS:y、A․C․E、NOWADAYS、BADVILLAIN、PRIMROSE、ONE PACTのジェイ(JAY CHANG)、New-L、IMFACT出身のパク・ジェオプ、ファン・ガラムなどが出演した。・【PHOTO】WayV、12/3放送の「THE SHOW」で1位を獲得!公約のリンゴヘアに変身・WayV、6thミニアルバム「FREQUENCY」でカムバック今年は日本デビューも愛に応えられて幸せ
【PHOTO】WayV、12/3放送の「THE SHOW」で1位を獲得!公約のリンゴヘアに変身
3日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したWayVの他に、izna、NOWADAYS、A․C․E、BADVILLAIN、CLASS:y、ICHILLIN'、PRIMROSE、New-L、ONE PACTのジェイ、IMFACT出身のパク・ジェオプ、YOASOBIらが出演した。「THE SHOW」は、NCTのシャオジュン、CRAVITYのヒョンジュン、UNISのナナがMCを務めていたが、この日の放送を最後にMCを卒業した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・WayV、タイトル曲「FREQUENCY」MVを公開クセになるメロディー・WayV、6thミニアルバム「FREQUENCY」でカムバック今年は日本デビューも愛に応えられて幸せ
【PHOTO】izna、NOWADAYSら、12/3放送の「THE SHOW」に出演…MC3人の卒業も
3日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したWayVの他に、izna、NOWADAYS、A․C․E、BADVILLAIN、CLASS:y、ICHILLIN'、PRIMROSE、New-L、ONE PACTのジェイ、IMFACT出身のパク・ジェオプ、YOASOBIらが出演した。「THE SHOW」は、NCTのシャオジュン、CRAVITYのヒョンジュン、UNISのナナがMCを務めていたが、この日の放送を最後にMCを卒業した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。
WayV、6thミニアルバム「FREQUENCY」でカムバック…今年は日本デビューも“愛に応えられて幸せ”
WayVが6thミニアルバム「FREQUENCY」を発売し、カムバックした。今回のアルバムはタイトル曲「FREQUENCY」の韓国語・中国語バージョン、19日に先行公開された「HIGH FIVE」や「TWIST」「Filthy Rich」「Call Me」など、多様な雰囲気の計6曲で構成され、WayVの新たな音楽世界が楽しめる作品だ。タイトル曲の「FREQUENCY」は、重みのあるベースと強烈なドラムビートが調和したオールドスクールヒップホップダンスナンバーだ。ブーム・バップリズムに中毒性の強いフックと個性溢れるラップが合わさった。歌詞には「僕らの周波数に合わせて新しい次元へ行こう」というメッセージを盛り込んだ。WayVは、今年初めて音楽番組で1位を獲得した5thミニアルバム「Give Me That」の発売、来年2月まで続く初の単独コンサートツアー、オリコン週間アルバムランキング1位を記録した日本1stミニアルバム「The Highest」の発表および現地デビューなど、多彩な活動を展開した。今回のカムバックでも精力的な活動を繰り広げ、2024年を華やかに飾る。――6月に発表した5thミニアルバム「Give Me That」以来、約5ヶ月ぶりのカムバックですが、心境はいかがですか?テン:新しいコンセプトでカムバックしたので、緊張していますがワクワクもしています。メンバー全員、全曲気に入っているので、WayZenNi(公式ファンクラブ名)も100%好きになってくれると思います。WayVがWayZenNiの心を揺らします!ヘンドリー:今回のアルバムには韓国語、中国語、英語まで、多様な言語の曲があるので、世界中の多くのファンが喜んでくれると思います。シャオジュン:今回のアルバム活動をしながらWayVとWayZenNiの「FREQUENCY」(周波数)がどれほどよく合うか見せたいです。楽しみにしていてください。――タイトル曲「FREQUENCY」はファンキーな魅力を持った前作「Give Me That」とはまた異なる雰囲気の曲ですね。「FREQUENCY」を初めて聴いた時の印象や、鑑賞ポイントを教えてください。クン:ダンスと一緒にパフォーマンスとして見せたらもっとかっこいいと思った曲なので、初めて聴いた時から気に入りました。サビに入る前に出てくる電話のベル「Plululululu」などのサウンドが曲のポイントだと思います。ヤンヤン:「Give Me That」とは異なる雰囲気ですし、僕たちが一度もやったことのないオールドスクールヒップホップなので、『うまく表現できるかな』と悩みましたが、完成された曲を聴いてみたら良いなと思いました。周りの人たちもすごく喜んでくれました。テン:WayVの淡泊でありながらも多様なラップトーンが印象的だと思います。ベースとビートもすごくいいので、インストゥルメンタルだけを聴いてもいい曲です。そしてクンが歌う甘いプレコーラスも、WayZenNiの皆さんが愛してくれると思います!――収録曲のうち、必ず聴いてほしいおすすめの曲は何ですか?クン:R&Bが好きなので、「Filthy Rich」です。初めて聴いた時から僕たちにぴったりな曲だと思いました。テン:「Call Me」です。一人でいる時にこの曲を聴くと誰かが僕の名前を呼んでいるようで、僕が誰かに必要な人になったような気がします(笑)。WayZenNiもこの曲を聴きながら、僕と同じ感情を抱いてほしいです。シャオジュン:僕は「TWIST」です。「TWIST」の編曲スタイルが好きで、この曲を聴くと情熱がもっと湧いてくる気がします。ヘンドリー:「Call Me」がイージーリスニング曲ですし、ドライブや寝る前に聴くと良い気分になると思います。ヤンヤン:「Filthy Rich」にレゲエトーンのラップがあって、レコーディングする時に楽しかった記憶があります。僕たちが初めてやったスタイルの曲なので、新しい挑戦だったと思いますし、完成した曲も良かったので気に入っています。――今回のアルバムを制作する際に面白いエピソードはありましたか?ヤンヤン:後でレコーディングのビハインド映像として公開されると思いますが、僕とヘンドリー兄さんが「FREQUENCY」に出てくる「Plululululu」というパートをレコーディングしました。楽しくやったので、ファンの皆さんも喜んでくれると思います。そしてレコーディングする時にボーカルメンバーたちもラップをやったのですが、よく似合っていた記憶があります。シャオジュン:「FREQUENCY」のミュージックビデオは僕たち全員がそれぞれ特別な能力を持っているコンセプトなのですが、後でCGを入れることになっていたので、撮影する時は少しぎこちなかったです(笑)。でも面白かったです。ヘンドリー:僕たちはミュージックビデオで独特なアクセサリーのようなアイテムを着用しています。コンセプトを表現するのが少し難しかったけれど、メンバー全員がうまくこなしてくれました。クン:今回のミュージックビデオを撮影しながらメンバーたちの演技がうまくなったと思いました。頭の中で考えたイメージを想像しながら演技しなければならなかったのですが、みんな思ったよりよくやってくれたと思います。そして予告イメージや、ジャケットも僕たちがこれまでやってこなかったスタイルだったのですが、素敵に仕上がったと思います。――今年初めての単独コンサートツアー、日本デビューなど精力的な活動を繰り広げましたが、最も記憶に残っていることは何ですか?ヤンヤン:コンサートツアーが最も記憶に残っています。ついに初のコンサートを開催することになって嬉しかったですし、待っていてくれたファンの皆さんにも報いることができて幸せでした。僕は今回公演しながら、初めて泣きました。そして日本デビューも嬉しかったです。日本のWayZenNiの前で日本語の曲を歌って不思議な気持ちになりましたし、もう一つの挑戦みたいな気がしました。日本のWayZenNiもたくさん喜んでくれましたし、日本語もいっぱい学びました!クン:僕もコンサートです。僕はステージでピアノを演奏しなければならなかったのですが、最初は緊張して手が震えました。コンサートを続けていると慣れてきて、今はもっと甘美に、完璧に演奏できます。ヘンドリー:僕はコンサートの「Love Talk」のステージのシャオジュンが記憶に残ってます。僕たちがケージの中でパフォーマンスをするセクシーな雰囲気のステージでしたが、シャオジュンが登場する時、ファンの方々の反応が一番熱かったです。テン:シャオジュンの映像があまりにもたくさん広がって、世界中のWayZenNiが見たと思います。シャオジュン:今回のコンサートでセクシーという単語をうまく表現できたようで満足しています(笑)。――WayVをいつも応援してくれるファンの方々に一言お願いします。クン:今年は会える機会が多くて本当に幸せでした。これからも成長する姿を見せます。愛してくれて本当にありがとうございます。テン:活動する度に応援しに来てくれたWayZenNiに、ご苦労様、ありがとうと伝えたいです。今年はたくさん愛された気がします。2024年、最後まで一緒に頑張りましょう、いつも健康に気をつけてください。シャオジュン:2024年、とてもたくさん愛されました。WayZenNiもその分僕たちにたくさん愛されたと感じてくれたら嬉しいですし、来年も同じく、たくさん愛しましょう!ヘンドリー:いつもたくさんの応援と大きなエネルギーを送っていただき、ありがとうございます。末永く、元気に会いましょう!ヤンヤン:WayZenNiがいつも僕たちの傍にいてくれたおかげで力が沸いたような気がします。これからもファイト。みんなで走ろう!