キム・ヘユン
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【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、パク・シネ、チャン・ナラ、キム・ヘユン、イ・ハニ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、イ・ユビ、ナム・ジヒョン、パク・ジヒョン、BIBI、チョン・ミド、宇宙少女のボナ、ハン・ジェイ、キム・ジェファ、キム・ヘファ、ユン・サボン、チェ・ユジュ、イ・シウ、パク・ソイ、ユナらが登場した。・【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開
シン・ドンヨプ&キム・ヘユン&宇宙少女 ボナ「2024 SBS演技大賞」MCに決定
シン・ドンヨプ、キム・ヘユン、宇宙少女のボナが「2024 SBS演技大賞」のMCに内定した。本日(3日)SBSは、「『2024 SBS演技大賞』のMCがシン・ドンヨプ、キム・ヘユン、宇宙少女のボナに決定した」と、明らかにした。キム・へユンは、同授賞式を通じて初めて授賞式のMCに挑戦する。2017年から8年連続で、同授賞式の進行を務めているタレントのシン・ドンヨプと息を合わせる予定だ。これに先立ってtvN「ソンジェ背負って走れ」で主人公のイム・ソル役を通じて大好評を博した彼女が、MCとしてどのような活躍を見せるのか期待が集まる。彼女は次回作にSBS新ドラマ「今日から人間ですが」を通じて視聴者に出会う予定だ。またボナも、2024年TVINGオリジナルシリーズ「ピラミッドゲーム」で存在を多くの人々にアピールした。2025年放送予定のSBS新ドラマ「鬼宮」の主人公に抜擢された彼女は時代劇への挑戦を通じて、名作を作り上げると期待されている。新たなSBSドラマ2作の主役たちが「2024 SBS演技大賞」のMCとして参加するため、すでにドラマファンから多くの注目が集まっている。
ビョン・ウソク&キム・ヘユン主演の大ヒット作「ソンジェ背負って走れ」12月18日よりDVD&Blu-ray BOX発売!ファン必見の特典映像も
韓国ドラマ「ソンジェ背負って走れ」のDVD-BOX 1、2およびBlu-ray BOX 1、2が、2024年12月18日(水)12時00分よりオンラインストア「U-NEXT Asia ONLINE STORE」にて発売される。「ソンジェ背負って走れ」は、ある日突然生涯を終えてしまった有名アーティストの男性と、彼を愛してやまない大ファンの女性が、彼を生かすために過去にタイムスリップするファンタジーロマンスだ。人気作家キム・パンのウェブ小説を原作に、ドラマ「女神降臨」「トップスター・ユベク」を執筆したイ・シウンが脚本を手掛けている。本作はキャストとストーリーの魅力を遺憾なく発揮させ、切なさと甘さを色濃く表現し、韓国や日本のみならず世界109ヶ国で大ヒットを記録。主演のビョン・ウソクが大ブレイクするきっかけとなった。そんなビョン・ウソクは、「花が咲けば、月を想い」「コッパダン~恋する仲人~」などに出演し、甘く爽やかなビジュアルを披露してきたが、本作では突如生涯を終えてしまったアーティスト、ソンジェを熱演。大人気アイドルさながらの歌声と魅力を放ち、加えて学生時代の初々しいソンジェもフレッシュに表現。そのギャップある姿に、視聴者の心をときめきでソルのように夢中にさせる。そして「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」で大ブレイク、その後も「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」「偶然見つけたハル」などで活躍し、その優れた演技が魅力のキム・ヘユンがヒロイン、ソルを好演。ポジティブで、ソンジェに夢中なソルを、リアルかつ魅力的に演じ、推しがいる視聴者に強い共感を与えた。主演2人の相性がマッチした本作では、身体を張ったギャグは面白く、甘いロマンスシーンは可愛くてドキドキ、切ないシーンでは涙を流すこと間違いなし。ドラマファンからも主演2人に「付き合って欲しい」という声が続出したことも話題となった。「ソンジェ背負って走れ」のDVD & Blu-ray BOXには、本編映像のほか大ボリュームかつファンにはたまらない特典映像と豪華付録特典をプラス。U-NEXT Asia ONLINE STORE限定での発売となる。さらに、初回特典には撮り下ろしフォトブックや作中にも登場したグッズが付属される。■作品概要「ソンジェ背負って走れ」DVD-BOX 1、2 / Blu-ray BOX 1、22024年12月18日(水)発売購入はこちらから<価格>DVD-BOX 1:26,000円(税込価格:28,600円)第1話~第8話+特典映像DVD-BOX 2:26,000円(税込価格:28,600円)第9話~第16話(最終話)+特典映像Blu-ray BOX 1:35,000円(税込価格:38,500円)第1話~第8話+特典映像Blu-ray BOX 2:35,000円(税込価格:38,500円)第9話~第16話(最終話)+特典映像【特典映像内容・封入特典詳細】<DVD-BOX 1 / Blu-ray BOX 1>※特典はBlu-ray BOX、DVD BOX共通〇本編映像第1話~第8話〇特典映像 100分・ビョン・ウソク × キム・へユン スペシャルインタビュー・制作発表会ビハインド・ポスター&ティザー ビハインド・第1話~第8話 メイキング Part1・第1話~第8話 メイキング Part2・日本版予告映像・コメント映像〇封入特典・ブックレット(36P)・ポストカード 4枚・トレーディングカード 5枚・付箋 1個・チケットホルダー 1枚〇初回特典 ※無くなり次第終了・アクリルスタンド(1枚)・ビョン・ウソクとキム・ヘユンの撮り下ろしフォトブック(8P)<DVD-BOX 2 / Blu-ray BOX 2>※特典はBlu-ray BOX、DVD-BOX共通〇本編映像第9話~第16話(最終話)〇特典映像 131分・第9話~第16話 メイキング Part1・第9話~第16話 メイキング Part2・撮影最終日 ビハインド・最終話観覧イベント ビハインド・ソンジェ&ソルの探求生活・日本版ハイライト映像〇封入特典・ブックレット(36P)・ポストカード 4枚・トレーディングカード 5枚・プリクラ風シール 1枚・チケットホルダー 1枚〇初回特典 ※無くなり次第終了・フィルム風しおり(2枚)・メタルチャーム・ビョン・ウソクとキム・ヘユンの撮り下ろしフォトブック(8P)※BOX1、BOX2の封入特典・初回特典はそれぞれ別内容になります。※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。※商品の発送先は日本国内に限らせて頂きます。予めご了承ください。発売・販売元:株式会社U-NEXTキャスト:ビョン・ウソク、キム・ヘユン、ソン・ゴニ、イ・スンヒョプ ほか演出:ユン・ジョンホ、キム・テヨプ脚本:イ・シウン(C)CJ ENM Studios Co., Ltd.<ストーリー>過去に不慮の事故に遭い、人生の希望を失ったイム・ソル。偶然つながったラジオでバンド「ECLIPSE」のボーカル、リュ・ソンジェの言葉に救われ、ソルは彼の熱狂的なファンになる。2022年最後の日、コンサートで輝くソンジェを見るも、数時間後突然の彼の訃報に世間は騒然。悲しむソルは、運命に導かれるようにソンジェが生きている2008年にタイムスリップしていて。■関連リンクU-NEXT公式サイト
ビョン・ウソク&キム・ヘユンからNiziUまで!「2024 AAA」で人気賞を受賞
歌手のイム・ヨンウン、NiziU、ビョン・ウソク、キム・ヘユンが「2024 Asia Artist Awards(以下「2024 AAA」)」で人気賞を受賞した。「2024 AAA」は本日(21日)、「モバイルアイドルファンアプリケーション『IDOL CHAMP』で4日午前10時から20日午後11時59分まで行われた『2024 AAA』人気賞の投票の結果、イム・ヨンウン(男性歌手)、NiziU(女性歌手)、ビョン・ウソク(俳優)、キム・ヘユン(女優)が各部門で1位になった」と伝えた。2024年の1年間、アジアを輝かせた最高の人気スターを選ぶ「2024 AAA」の人気賞をめぐり、いつもより激しい競争が繰り広げられた。最終投票の結果、各部門で得票数が一番多かったイム・ヨンウン(95万1052票、51.4%)、NiziU(26万6,638票、49.4%)、ビョン・ウソク(45万8,955票、60.1%)、キム・ヘユン(35万1,708票、70.4%)が「2024 AAA」で人気賞を受賞した。特に、イム・ヨンウンは5年連続、同授賞式で人気賞を受賞して絶対的な人気を誇った。NiziUは、圧倒的な票差で1位になり、存在感を見せつけた。俳優部門ではtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」で阿吽の呼吸を見せたビョン・ウソクとキム・へユンが受賞し、同授賞式で見せる二人のケミ(ケミストリー、相手との相性)にファンの期待が高まった。STARNEWSが主催し、Asia Artist Awards組織委員会、Media Create、ONE TOPエンターテインメントが共同主管する「2024 AAA」は、12月27日にバンコクのインパクトチャレンジャーホール1-2(IMPACT Challenger Hall 1-2)で開かれる。リュ・ジュンヨルとIVEのウォニョン、ZEROBASEONEのソン・ハンビンがMCを務め、俳優と歌手を統合して授賞する韓国初の統合授賞式であるだけに、豪華なアーティストたちがバンコクの夜を華やかに彩る予定だ。「2024 AAA」には、歌手部門にNewJeans、LE SSERAFIM、BIBI、EXOのスホ、ZEROBASEONE、KISS OF LIFE、WHIB、NCT 127、NCT WISH、QWER、TWS、WayV、&TEAM、俳優部門にキム・ミン、キム・スヒョン、キム・へユン、パク・ミニョン、ビョン・ウソク、アン・ボヒョン、チャン・ダア、チョ・ユリ、チュウォン、Golden Child出身のボミンが出席する。・NCT WISH、IZ*ONE出身チョ・ユリ、チュウォンまで!「2024 AAA」追加ラインナップを発表・リュ・ジュンヨル「2024 AAA」MCに抜擢IVE ウォニョン&ZEROBASEONE ソン・ハンビンとタッグ
キム・スヒョンからビョン・ウソク、ハン・ソヒまで「ASEA 2025」にノミネート!最高の俳優賞&カップル賞の投票がスタート
「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が、最高の俳優とカップルの投票を開始する。「ASEA 2025」は13日、「ファンが選ぶ最高の男女俳優とカップル賞の投票を始める」と伝えた。同授賞式では、韓国国内外のファンが愛するスターたちがノミネートされ、激しい競争が予想される。ここ1年間で高い視聴率を記録した話題作の主演俳優たちがノミネートされた。男優部門には、キム・スヒョン(「涙の女王」)、イ・ミンホ(「パチンコ2」)、ASTROのチャウヌ(「ワンダフルワールド」)、ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)、パク・ソジュン(「京城クリーチャー2」)、チ・チャンウク(「于氏王后」)、ファン・イニョプ(「組み立て式家族」)らがノミネートされた。女優部門では、キム・ジウォン(「涙の女王」)、ペ・スジ(「ワンダーランド」)、ハン・ソヒ(「京城クリーチャー2」)、パク・シネ(「地獄から来た裁判官」)、キム・ゴウン(「破墓/パミョ」)という、強力な候補たちが競合する予定だ。俳優として活動するアイドルたちも、今回の投票のラインナップに含まれている。キム・セジョン(「酔いしれるロマンス」)、EXOのスホ(「世子が消えた」)、ASTROのユンサナとSHINeeのミンホ(「家いっぱいの愛」)、イム・シワン(「イカゲーム2」)、Apinkのチョン・ウンジ(「Missナイト & Missデイ」)、元DIAのチェヨン(「組み立て式家族」)などがノミネートされた。カップル賞部門も作品の中で阿吽の呼吸を披露したキム・スヒョン&キム・ジウォン(「涙の女王」)、イ・ミンホ&キム・ミンハ(「パチンコ2」)、ビョン・ウソク&キム・ヘユン(「ソンジェ背負って走れ」)などが含まれ、ファンの選択を待っている。今回の投票は男優、女優、カップル賞に分かれ、予選と本選が行われる。1回目の予選は11月14日から12月12日まで行われ、上位にランクインした人々が2回目の予選に進出する。2回目の予選は、12月23日から来年1月20日まで行われ、これを通じて本選に上がる最終候補が決まる。「ASEA 2025」はNewsenと@star1が共同主催し、世界中のファンがアーティストに送る支持をひとつの祭典にする韓国を代表する芸能・スポーツ授賞式だ。俳優への投票は、ファンと俳優が一緒に作る祭りの場で、ファンが直接投票で応援を表現できる特別な機会を提供する。ファンが選定した最高の俳優とカップルが「ASEA 2025」の主人公になる予定で、アプリ「PODOAL」を通じて投票に参加できる。予選の各段階の優勝者は、チャンネル登録者112万人のNewsenの公式YouTubeチャンネルのバナー画像に起用されると共に、インタビューの機会が与えられる。本選進出者は、2025年1月に発表される予定だ。
「ソンジェ背負って走れ」から「完璧な結婚のお手本」まで…韓国で人気の4作品が全国のゲオにてDVD先行レンタル順次開始
2024年12月~2025年1月のゲオ先行レンタルラインナップ全4作品が発表された。 全国のゲオショップにて12月より先行レンタルできる韓国ドラマ作品は、アーティストとそのファンのタイムスリップファンタジーロマンス「ソンジェ背負って走れ」、夫や家族に裏切られたヒロインのロマンス復讐劇「完璧な結婚のお手本」だ。 以降、2025年1月には「ハイド-私の夫の秘密-」「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」と、韓国で話題を集めた作品の先行レンタルを予定しており、毎月一足先に新作を楽しむことができる。「ソンジェ背負って走れ」は、ある日突然生涯を終えてしまったアーティストと、彼の熱狂的なファンで、運命を変えるべくタイムスリップした主人公のファンタジーロマンス 。原作は人気ウェブ小説となっている。続けて「完璧な結婚のお手本」は、事故に遭い結婚する前にタイムスリップしたヒロインが、自分を裏切った夫と家族に復讐するため、契約結婚をするロマンス復讐劇だ。ドラマ初主演となるチョン・ユミンがヒロインを熱演している。「ハイド-私の夫の秘密-」は、弁護士の妻が、夫の失踪にまつわる秘密を追跡したことで耐え難い真実と向き合うことになるミステリードラマ。イギリスのドラマ「Keeping Faith」を原作に脚色した作品となっている。最後に「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」は、死者のために夜だけ開く幽霊専門の写真館を舞台に繰り広げられる、気難しいカメラマンと熱血弁護士のファンタジーラブコメディーだ。■レンタル情報「ソンジェ背負って走れ」2024年12月18日(水)レンタル開始予定出演:ビョン・ウソク / キム・ヘユン / ソン・ゴニ / イ・スンヒョプ / チョン・ヨンジュ ほか「完璧な結婚のお手本」2024年12月18日(水)レンタル開始予定出演:ソンフン / チョン・ユミン / カン・シニョ / チン・ジヒ / イ・ミニョン ほか「ハイド-私の夫の秘密-」2025年1月15日(水)レンタル開始予定出演:イ・ボヨン / イ・ムセン / イ・チョンア / イ・ミンジェ ほか「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」2025年1月15日(水)レンタル開始予定出演:チュウォン / クォン・ナラ / ユ・インス / ウム・ムンソク ほか■関連リンクゲオ 韓流ドラマページ
キム・ヘユン、台湾の俳優シュー・グァンハンから差し入れも!お姫様のような近況ショット公開
キム・ヘユンがお姫様に変身した。27日、彼女は自身のInstagramを通じて「幸せだったHye-ppiness。これからも私たちたくさん会いましょう」というコメントと共に、数枚の写真を掲載した。公開された写真の中のキム・ヘユンは、ピンクのノースリーブワンピースと淡いピンク色のカチューシャをして、ポーズをとっている。別の写真では、台湾の俳優シュー・グァンハン(グレッグ・ハン)からのお菓子の籠が目を引く。特に、シュー・グァンハンはキム・ヘユンに「キム・ヘユンさんへ。ファンミーティングの大成功を祈っています」とメッセージを送った。その他にも、キム・ヘユンはブルーのノースリーブ姿でピースをしたり、三つ編みにピンク色のワンピースを合わせ、カメラに向かってポーズを決めている。この投稿を見たファンたちは「お姫様、とてもきれいで眩しいです」「生まれてくれてありがとう」「フィリピンで待っています」などの反応を見せている。キム・ヘユンは5月、tvN「ソンジェ背負って走れ」の放送が終了し、7月のソウル公演を皮切りにファンミーティング「Hye-ppiness」を開催した。大阪、横浜、台北、マカオなどを訪問したキム・ヘユンは、次回作としてSBSドラマ「今日から人間ですが」を通じて、視聴者と会う予定だ。
【PHOTO】キム・ヘユン、ファンミーティングを終えてマカオから帰国(動画あり)
22日午後、キム・ヘユンがファンミーティング「Hye-ppiness」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じてマカオから帰国した。・【PHOTO】キム・ヘユン、ファンミーティングのためマカオへ出国(動画あり)・「涙の女王」から「となりのMr․パーフェクト」まで、3作連続で熱愛説もtvNドラマが大ヒット!
【PHOTO】キム・ヘユン、ファンミーティングのためマカオへ出国(動画あり)
19日午後、キム・ヘユンがファンミーティング「Hye-ppiness」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマカオへ出国した。・「ソンジェ背負って走れ」カップルも!豪華俳優6人が「2024 AAA」に出演決定・ビョン・ウソク&キム・ヘユンが映像で登場!「2024 アジアコンテンツアワード」日本からも豪華スターが集結
「涙の女王」から「となりのMr․パーフェクト」まで、3作連続で熱愛説も…tvNドラマが大ヒット!
「涙の女王」「ソンジェ背負って走れ」に続き、「となりのMr.パーフェクト」まで。tvNのヒットドラマの主演俳優に、3作連続で交際を疑う声があがるほど、大きな話題になっている。それだけ俳優たちのケミ(ケミストリー、相手との相性)、演技、台本、演出まで最高だったという証拠だ。キム・スヒョン&キム・ジウォンペクホン夫婦として笑いと涙、感動を与えた「涙の女王」のキム・スヒョンとキム・ジウォン。「涙の女王」は、財閥クイーンズグループの令嬢でデパートの女王ホン・ヘイン(キム・ジウォン)と、ヨンドゥ里の里長の息子でスーパーマーケットの王子ペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)が描く、3年目の夫婦の危機と奇跡のように再び始まる愛の物語だ。韓国で4月28日、最高視聴率24.9%を記録し、放送終了となった。これは、tvNドラマ史上最高の視聴率だ。2人のケミストリーが「涙の女王」を成功に導いた。危機を迎えた夫婦の切ない恋愛模様が、毎回視聴者を夢中にさせた。相性抜群の演技を披露したため、SNSにアップした写真がいわゆるラブスタグラム(ラブ+Instagram)ではないかと疑う声まであがった。一部のネットユーザーからは、キム・スヒョンが公開した近況ショットが、キム・ジウォンの写真の構図と似ているという声も。その後キム・スヒョンは写真を削除したが、2人への関心がどれほど高いのか推察できたハプニングだった。ビョン・ウソク&キム・ヘユンビョン・ウソクとキム・ヘユンは、韓国で5月28日に放送終了した「ソンジェ背負って走れ」で息を合わせた。同作は、生きる意志を手放した瞬間、自分を生かしてくれた有名アーティストのリュ・ソンジェ(ビョン・ウソク)と、彼の死に絶望した熱狂的なファンのイム・ソル(キム・へユン)が、推しを生かすために時間を遡って2008年に戻るタイムスリップファンタジーロマンスだ。あるウェブバラエティ番組で2人の雰囲気を見てうたチャン・ドヨンが「あなたたち、付き合ってるでしょう?」と聞くと、ビョン・ウソクは「ノーコメント」とし、目を引いた。また、劇中でキム・へユンの母親役を熱演したチョン・ヨンジュは「ビョン・ウソクがインタビューで理想のタイプとして小柄で賢い人と言ったけれど、それがキム・ヘユンと同じだった。それで2人に付き合ってほしいと言った」と語った。チョン・ヘイン&チョン・ソミン「となりのMr.パーフェクト」でも、熱愛説が浮上した。同作は、大きな危機に直面して人生をやり直そうとする女性と、彼女の黒歴史といっても過言ではない母の友人の息子が繰り広げる波乱万丈な恋愛模様を描いた作品で、最高視聴率8.5%(第16話)で放送終了した。幼なじみから恋人へ発展する過程を描く「となりのMr.パーフェクト」。チェ・スンヒョ(チョン・ヘイン)とペ・ソンニュ(チョン・ソミン)が遠回りしながらも惹かれ合っていく姿が視聴者の胸をときめかせた。チョン・ヘインがインタビューで、交際を疑う声に「ノーコメント」と伝えた部分が注目され、関心が高まった。これをうけチョン・ソミンは「なぜノーコメントと言ったのか理解できた」とし、「それだけ相性が良かったという意味だろう」という取材陣の言葉に「そのように見ていただいて嬉しかった」と話した。
「ソンジェ背負って走れ」カップルも!豪華俳優6人が「2024 AAA」に出演決定
「2024 Asia Artist Awards」(以下「2024 AAA」)に韓国を代表する俳優たちが集結する。12月27日、タイ・バンコクのタンマサート・スタジアムで開催される「2024 AAA」に、俳優キム・スヒョン、キム・ヘユン、パク・ミニョン、ビョン・ウソク、アン・ボヒョン、チャン・ダアが出席する。キム・スヒョンは今年上半期、tvNドラマ「涙の女王」でペク・ヒョヌ役を務め、韓国国内外でシンドロームを巻き起こした。さらに最近では、アジアツアー「EYES ON YOU」を開催して各国のファンと会い、世界的な影響力を証明した。パク・ミニョンは、tvNドラマ「私の夫と結婚して」でカン・ジウォン役を務め、優れた演技で注目を集めた。また、アジア5都市でのファンミーティング「MY brand new DAY」を成功させ、海外での人気も証明した。キム・ヘユンは、tvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」でイム・ソル役を演じ、作品を牽引した。魅力的でメリハリのある演技で視聴者を惹きこみ、青春ドラマの職人と好評を得た。ビョン・ウソクは、同じく「ソンジェ背負って走れ」でリュ・ソンジェ役を演じ、ハンサムなルックスと安定した演技力で話題を集めた。同作で一躍スターの仲間入りを果たし、作品終了後も引き続き人気は上昇している。アン・ボヒョンは、SBSドラマ「財閥 x 刑事」を通じて安定した演技を披露。また映画「ベテラン2」ではミン・ガンフン役を演じ、強烈なアクションシーンを生み出し、存在感を示した。ドラマや映画だけでなく、バラエティでも存在感を見せ、オールラウンダーとして活躍を続けている。チャン・ダアはTVINGオリジナルシリーズ「ピラミッドゲーム」でペク・ハリン役を演じ、キャラクターが持つ二重の姿を完璧に描き出し、女優としての可能性を見せた。ビジュアルや独特の雰囲気でも没入感を高め、キャラクターと一体化した姿でデビュー作から好評を得た。2016年に初めて開催された「Asia Artist Awards」は、俳優と歌手を統合して授賞する韓国初の統合授賞式で、グローバルNo.1授賞式として開催される度に話題となり、反響を呼んだ。「AAA 2024」は、STARNEWSが主催し、Asia Artist Awards組織委員会、Media Create、ONE TOPエンターテインメントが共同主管する。IVEのウォニョンとZEROBASEONEのソン・ハンビンがMCとして息を合わせ、先立ってNewJeans、BIBI、ZEROBASEONE、NCT 127、QWER、WayVの出演が発表された。・IVE ウォニョン&ZEROBASEONE ソン・ハンビン、昨年に続き「2024 AAA」のMCに!12月27日開催・ビョン・ウソク&キム・ヘユンが映像で登場!「2024 アジアコンテンツアワード」日本からも豪華スターが集結
ビョン・ウソク&キム・ヘユンが映像で登場!「2024 アジアコンテンツアワード」日本からも豪華スターが集結
6日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂にて「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」が開かれた。「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」は、今年で6回目を迎える「釜山国際映画祭」の関連イベントで、2019年にアジアのコンテンツを対象に始まり、2023年からグローバルにその範囲を拡大して、全世界のテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象に授賞を行っている。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国・201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国・41作品のノミネートを選定し、7人の国際本審審査員が最終受賞作を決定した。特に今回は、観客が自ら参加してOTT分野で最も愛された俳優を選定する「ピープルズ・チョイス賞」が新設された中、「ソンジェ背負って走れ」の主演ビョン・ウソクとキム・ヘユンが揃って1位を獲得。2人は残念ながら授賞式には参加できなかった。代わりに、2人は映像を通じて特別な感想を伝えた。まず、ビョン・ウソクは「予定されていたスケジュールのため、出席してご挨拶ができず、申し訳ありません。ファンの皆さんのおかげでピープルズ・チョイス賞を受賞することができました。『ソンジェ背負って走れ』とソンジェをたくさん愛してくださり、また、僕ビョン・ウソクを応援してくださって本当にありがとうございます」と挨拶した。続けて「僕がソンジェとして輝けるように助けてくれた『ソンジェ背負って走れ』チームの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。また、ファンの皆さんの努力と投票でいただいた賞であるだけに、この賞の意味と重みを絶対に忘れません。日頃から僕に寄せてくださる温かい応援と愛をいつも心に刻み、より良い演技で報いることができるように努力します。ありがとうございます」と伝えた。キム・ヘユンは「スケジュールの都合で、映像でご挨拶することになりました。ピープルズ・チョイス賞を受賞できるように助けてくださったファンの皆さん、スボムたち(『ソンジェ背負って走れ』のファン)、ハッピーエンディング(キム・ヘユンのファン)の皆さん、本当にありがとうございます。今後、より多様な姿や演技で皆さんに会える女優キム・ヘユンになります。ありがとうございます」というメッセージを残した。ベスト・リアリティ/バラエティ部門には「トゥーフェイス」「思想検証区域:ザ・コミュニティ」「ジラクのティティパンパン」「地球の歩き方」「ソジンの家2」「Weding.con」がノミネートされた中、「トゥーフェイス」と「ソジンの家2」が共同受賞した。男性新人賞の候補には、タイの俳優メータウィン・オーパッイアムカジョーン(GMMTV「エニグマ」)、チェ・ジョンヒョプ(TBS「Eye Love You」)、キム・ヨハン(Netflix「殺人者のパラドックス」)、ビョン・ウソク(tvN「ソンジェ背負って走れ」)、台湾の俳優ツェン・ジンホア(Netflix「次の被害者」シーズン2)、香港のアイドルグループMIRRORのアンソン・コン(「Warriors Within 2」)がノミネートされ、チェ・ジョンヒョプとキム・ヨハンが共同受賞した。チェ・ジョンヒョプは「意義のある場に来れただけでも嬉しいですが、受賞までできて光栄です。僕がこのような賞を受賞できたのは『Eye Love You』チームの努力もありますが、ドラマを応援してくださった皆さんのおかげだと思います。心から感謝の気持ちを伝えたいです。これからももっともっと努力して良い姿をお見せできるように努力します」と受賞の感想を伝えた。キム・ヨハンは「僕の名前をつけてくれた天国にいる僕の祖母。この名前で一生懸命に俳優活動をしていきます。ありがとうございます。そして、この場に来てくれた両親。最初は演技を始めると言ったらあまり喜ばれませんでしたが、今は応援してくれてありがたいです。また、僕を信じて任せてくれた監督、現場で問題児だった僕に気をかけてくれたチェ・ウシク兄さん、ソン・ソック兄さん、イ・ヒジュン先輩にも感謝しています。いつも楽しく演技をする俳優キム・ヨハンになります」と挨拶。女性新人賞の候補には中国の女優チャン・ジンイー(「惜花芷 Blossoms in Adversity」)、チョン・ソニ(Netflix「寄生獣 -ザ・グレイ-」)、仁村紗和(テレビ東京「SHUT UP」)、チョ・ユンス(Disney+「暴君」)、少女時代のティファニー(Disney+「サムシクおじさん」)がノミネートされ、受賞は仁村紗和となった。助演男優賞の候補には、インドネシアの俳優アリア・サロカ(Netflix「シガレットガール」)、中国の俳優クー・チェンドン(「Imperfect Us」)、イ・ヒジュン(Netflix「殺人者のパラドックス」)、アン・ジェホン(Netflix「マスクガール」)、イ・グァンス(LG U+「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」)、綾野剛(Netflix「幽☆遊☆白書」)がノミネートされた。受賞はアン・ジェホンとなった。ステージに上がったアン・ジェホンは「今年の『釜山国際映画祭』は、僕にとってとても特別な意味を持っています。僕が幼い頃から憧れていた映画祭で、開幕式の司会を務めたこと、栄光の賞までいただいたことは、僕にとってとても大きな感動として残ると思います」と語った。続いて関係者に感謝の言葉を伝えた彼は「『マスクガール』に参加したすべての方々に心から感謝を伝えたいです。特にホンシ(アン・ジェホンのファン)の皆さんに感謝の言葉を言いたいです。おかげで大きな力と慰めをもらいました。ホンシは僕のファンコミュニティの名前ですが、僕のファンコミュニティの名前のように、これからも多くの視聴者、観客の皆さんと一緒に、素敵な時間を積み重ねていく俳優になりたいです」と伝えた。助演女優賞の候補には、中国の女優ドゥ・ジュアン(テンセントビデオ「繁花 Blossoms Shanghai」)、ヨム・ヘラン(Netflix「マスクガール」)、カニ・クスルティ(Poor Man's Productions「Poacher」)、香港の女優ムーン・リー(Netflix「次の被害者」シーズン2)、BIBI(Disney+「最悪の悪」)がノミネートされ、ヨム・ヘランが受賞を果たした。ヨム・ヘランは「『マスクガール』で4度目の受賞であり、アン・ジェホンさんは5度目の受賞です。俳優がこのような貴重な作品に出会えたのがどれほど貴重で、賞に恵まれた俳優であるかを実感します」と述べた。そして「『マスクガール』でご縁を結んだ多くの関係者の方々、誇らしいスタッフの方々、共演した素晴らしい俳優の皆さん、監督に心から感謝します。最後に生前、私に幸せな俳優だと言ってくださったパク・ジアさんを思い出し、彼女が天国で安らかに眠ることを祈ります。皆さん、健康でいてください」とこみ上げる様子を見せた。主演男優賞の候補には、中国の俳優フー・ゴー(テンセントビデオ「繁花 Blossoms Shanghai」)、イム・シワン(Coupang Play「少年時代」)、シュー・グァンハン(グレッグ・ハン)(Netflix「正港署」シーズン1)、チェ・ウシク(Netflix「殺人者のパラドックス」)、台湾の俳優ウー・カンレン(TVBSメディア「生きている間」)、チョ・ジヌン(LG U+「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」)、堺雅人(TBS「VIVANT」)がノミネートされた。受賞はフー・ゴーが果たした。主演女優賞には、インドネシアの女優ディアン・サストロワルドヨ(Netflix「シガレットガール」)、パク・ボヨン(Netflix「今日もあなたに太陽を」)、二階堂ふみ(TBS「Eye Love You」)、台湾の女優リン・イーチェン(「Imperfect Us」)、中国の女優ジョウ・シュン(iQIYI「インパーフェクト・ヴィクティム」)、キム・ヘユン(tvN「ソンジェ背負って走れ」)などがノミネートされた。受賞はリン・イーチェンが果たした。ベストOTTオリジナル賞には、「少年時代」「もうすぐ死にます」「墨雨雲間」「正港署」シーズン1、「ヒーラマンディ: ダイヤの微笑み」「サムシクおじさん」の中で「少年時代」が受賞。また、ベスト・クリエイティブには「繁花 Blossoms Shanghai」「シガレットガール」「今日もあなたに太陽を」「エニグマ」「殺人者のパラドックス」「VIVANT」がノミネートされ、ウォン・カーウァイ監督の初のシリーズ作品として注目された「繁華 Blossoms Shanghai」が受賞を果たした。・【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】西島秀俊「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】三吉彩花「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」受賞者(作)リスト◆ベストクリエイティブ:「繁花 Blossoms Shanghai」(中国) ◆ベストOTTオリジナル:「少年時代」(韓国) ◆ベスト・アジアンコンテンツ:「1286」 ◆ベスト・リアリティ/バラエティ:「トゥーフェイス」(タイ)、tvN「ソジンの家2」◆監督賞:「シガレットガール」カミラ・アンディニ、イファ・イスファンシャ◆脚本家賞:「ヒーローではないけれど」チュ・ファミ◆主演男優賞:「繁花 Blossoms Shanghai」フー・ゴー◆主演女優賞:「Imperfect Us」リン・イーチェン◆助演男優賞:「マスクガール」アン・ジェホン ◆助演女優賞:「マスクガール」ヨム・ヘラン ◆新人男優賞:「Eye Love You」チェ・ジョンヒョプ、「殺人者のパラドックス」キム・ヨハン ◆新人女優賞:「SHUT UP」仁村紗和 ◆ベスト・デジタルVFX作品賞:Netflix「寄生獣 -ザ・グレイ-」 ◆音楽賞:「Learn to live again」「Imperfect Us」 ◆革新ストーリー賞:TVING「シャーマン:鬼神伝」 ◆ニューテク賞:KOCOWA◆ライジングスター賞:「Warriors Within 2」アン・スンコン、「暴君」チョ・ユンス、「地球の歩き方」三吉彩花◆ピープルズ・チョイス賞:「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク、キム・ヘユン