キム・ジウン(女優)
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「SNL KOREA」にカン・テオが登場!パク・ソジュン出演バラエティ&日本初放送のドラマも…3月の衛星劇場ラインナップに注目
3月の衛星劇場は、日本初放送中の「SNL KOREA シーズン5」に「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でブレイクしたカン・テオが登場。パク・ソジュンら出演の「ユンステイ」、SUPER JUNIORら出演の「バディボーイズ」など、バラエティも充実。ドラマ「ブランディングイン聖水洞」と「私はトンカツが嫌いです」は日本初放送! ◆カン・テオ、イ・ジアら出演!「SNL KOREA シーズン5」時事風刺や政治風刺、19禁、ヒット番組のパロディなど、きわどいコントで人気の「SNL KOREA シーズン5」。今月は、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でブレイクしたカン・テオ出演回(#7)を放送。除隊後の初仕事に今作を選んだ彼は、艶っぽい女装姿で激しいベッドシーンを繰り広げたり、イケメン巫堂(ムーダン)に扮してお客さんに色仕掛けを使ったり、筋肉質な美BODYをアピールしながら19禁コントに挑戦したりと、新たな魅力を開花させる。#10(最終話)のホストは、「ペントハウス」のイ・ジア。同作のパロディコント「テントハウス」では、ふざけた台本を真面目に熱演! 南極帰りのクレイジー職員に扮したコント「MZオフィス」も必見。 ◆パク・ソジュン出演「ユンステイ」も!バラエティが充実9日にスタートするのが、「花より○○」シリーズや「三食ごはん」などをヒットさせてきたナ・ヨンソクPDが手掛ける「ユンステイ」。同番組は「ユン食堂」シリーズの第3弾で、歴史都市の全羅南道(チョンラナムド)求礼(クレ)を舞台に、韓国在住1年未満の外国人をおいしい宮廷料理と宿泊サービスで、韓国流のおもてなしをする。代表のユン・ヨジョンを筆頭に、イ・ソジン、チョン・ユミ、パク・ソジュンと、「ユン食堂」でおなじみの面々の他、チェ・ウシクが新たに合流。絶妙なチームワークと韓国の絶品料理&美しい風景で、外国人を満足させることはできるのか。また、SUPER JUNIORのイトゥク&シンドン他、ゴルフ好きアイドルたちのゴルフ旅「バディボーイズ」、少女時代-Oh!GGの南仏トラベルバラエティ「少女For Rest」のアンコール放送も! 両作品とも1ヶ月で全話見ることができるので、この機会にぜひチェックしたい。 ◆キム・ジウン&ロモン共演ドラマを日本初放送ドラマは、「ブランディングイン聖水洞」と「私はトンカツが嫌いです」が日本初放送。「ブランディングイン聖水洞」は、冷徹女上司と今ドキの新入社員の魂が何度も入れ替わりながら進むファンタジー・ロマンス。「となりのMr.パーフェクト」のキム・ジウンと、「代理リベンジ」のロモンが出演。毒舌上司の魂が入り込んだ時のツンなロモンが、超絶セクシー&魅力的! 負け犬チームの面々が力を合わせてプロジェクトを成功させていくお仕事ドラマとしても楽しめる。2023年MBCドラマ脚本公募展の短編最優秀作を映像化した「私はとんかつが嫌いです」は、小さな村を舞台に、去勢手術を控えたモテモテ犬ペックと、パイプカット手術を控えた里長が繰り広げるドタバタ系ヒューマンコメディ。情に溢れる村の人々のやりとりが温かく、ほっこりとした気持ちになれるはず。3日には「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」の放送もスタート。セックスレス夫婦が不倫カップルを恐喝しお金を稼ぐようになったことで、自分たちの関係を見直していくブラックコメディ。妻役は「復讐代行人~模範タクシー」のイ・ソム、夫役は「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」のアン・ジェホン。夫婦問題から犯罪まで、様々な要素が絡み合うストーリーとジェットコースター的展開が楽しく、気楽に見られる一作だ。 ◆N.Flyingの過去ライブ&バラエティを一挙放送2日は、今年5月にデビュー10周年を迎えるロックバンド N.Flyingのライブを放送。軍白期を経て、今年は完全体での活動が期待される彼らの過去のライブから、「2024 N.Flying LIVE HIDE-OUT IN JAPAN」と「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」をオンエア。一日デートで彼らの素顔を知ることのできる、衛星劇場オリジナル番組「<アンコール>韓流スタージャックS★N.Flying(2020年)」も合わせて放送する。■放送情報【バラエティ番組】「<アンコール>韓流スタージャックS★N.Flying #1~#4」3月2日(日)午後4:00~ ※4回連続放送出演:N.Flying「バディボーイズ」3月3日(月)放送スタート!毎週(月)(火)深夜1:30~出演:SUPER JUNIOR イトゥク、シンドン、2PM ニックン、CNBLUE カン・ミンヒョク、ベクホ(NU'EST)「SNL KOREA シーズン5」毎週(水)午後11:00~日本初放送中!再放送 翌週(火)午後0:30~※3月4日(火)は放送なし《ホスト出演者》#7:カン・テオ(3月5日(水)ほか放送)#8:イ・ヒジュン(3月12日(水)ほか放送)#9:キアン84(3月19日(水)ほか放送)#10:イ・ジア(3月26日(水)ほか放送)《レギュラー出演者》シン・ドンヨプ、アン・ヨンミ、チョン・サンフン、キム・ミンギョ、チョン・ソンホ、チョン・イラン、クォン・ヒョクス、イ・スジ、キム・ウォンフン、キム・アヨン、チ・イェウン、ユン・ガイ、ユ・ヒジュン、キム・ギュウォン、アン・ドギュ「少女For Rest」3月8日(土)放送スタート!毎週(土)午前4:00~※2回連続放送出演:少女時代-Oh!GG テヨン、サニー、ヒョヨン、ユリ、ユナ)「ユンステイ」3月9日(日)放送スタート!毎週(日)深夜1:00~再放送 翌週(金)午後0:30~※3月23日(日)、30日(日)は深夜0:45~出演:パク・ソジュン、ユン・ヨジョン、イ・ソジン、チョン・ユミ、チェ・ウシク演出:ナ・ヨンソク、キム・セヒ【韓国ドラマ】「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」3月3日(月)放送スタート!毎週(月)午後11:00~ ※2話連続放送再放送:翌週(日)午前6:00~ ※2話連続放送出演:アン・ジェホン、イ・ソム ほか脚本・演出:イム・デヒョン、チョン・ゴウン「ブランディングイン聖水洞」3月21日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※4話連続放送 再放送:翌週(木)午後1:30~ ※4話連続放送出演:キム・ジウン、ロモン、ヤン・ヘジ、キム・ホヨン「私はトンカツが嫌いです」3月24日(月)午後11:00~ 日本初放送! ※2話連続放送再放送:3月30日(日)午前6:00~ ※2話連続放送出演:チョン・サンフン、チョン・ヘビン、イ・ジュンオク ほか演出:キム・ヨンジェ/ 脚本:ノ・イェリ【K-POPコンサート】「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」3月2日(日)午後5:00~出演:N.Flying イ・スンヒョプ、ユ・フェスン「2024 N.Flying LIVE HIDE-OUT IN JAPAN」3月2日(日)午後7:30~出演:N.Flying★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ
放送終了「チェックイン漢陽」ペ・イニョク&キム・ジウンらが迎えた結末は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「チェックイン漢陽(ハニャン)」が最終回を迎えた。韓国で2月9日に放送されたチャンネルAの土日ドラマ「チェックイン漢陽」最終話では、12年前の反正の全ての真実が明らかになり、しかし4人組ことイ・ウノ(ペ・イニョク)、ホン・ドクス(キム・ジウン)、チョン・ジュナ(チョン・ゴンジュ)、DKZのジェチャン(コ・スラ)が龍天楼(ヨンチョンル)を後にし、南海(ナメ)旅閣で新たなスタートを切る姿が描かれた。権力争いが絶えなかった時代の中でも、友情と愛を守った彼らの完璧なハッピーエンドが、深い余韻を残した。最終話の視聴率は、全国4.2%、首都圏4%で自己最高記録を更新し、有終の美を飾った。放送が始まってから視聴率を着実に伸ばし、1分当たりの最高視聴率は5.3%まで跳ね上がった。これはチャンネルA土日ドラマで史上最も高い視聴率である(ニールセン・コリア提供、世帯基準)。この日、イ・ウノは12年前の反正の過ちを正すために自ら前面に出た。ソル・メファ(キム・ミンジョン)と一緒に宴会を開いた彼は、大臣たちの前で龍天楼の本当の主であるホン・ドクスを紹介し、自分は逆徒の息子であることを告白した。また、彼は先王が反正によって殺されたことを明かし、チョン・マクトン(キム・ウィソン)と自分の父親イ・ヒョンウィ(ハン・ジェソク)の罪を暴露した。すでにソル・メファが反正を企んでいることを知っていたチョン・マクトンは、先王の息子ウンソン君(キム・ヒョンジン)を殺して逆転を図ろうとした。しかし、ソル・メファはすでにウンソン君の代役としてコ・スラを立て、チョン・マクトンが送った刺客からウンソン君を守った。また、ウンソン君の味方である禁衛営が宴会場に押しかけ、王を守ろうとする兵士たちと一触即発の対立が繰り広げられた。しかし、イ・ウノの説得でイ・ヒョンウィが退き、戦争を止め、続いて登場したチョン・ジュナがチョン・マクトンが持っていた帳簿を反正の証拠として提出し、全ての騒動が収束した。追い詰められたチョン・マクトンは龍天楼に火を放ち、自身の部屋に入った。ホン・ドクスはチョン・マクトンに贖罪するよう勧めたが、彼は「君が望む贖罪の代償はいくらなのか? お金という権力の前に誰が立ち向かえるのか」と最後まで自分の罪を悔やまなかった。チョン・マクトンを切る価値もないと感じたホン・ドクスは、「あなたと私は違う」という言葉を残して龍天楼を出ていった。騒動が静まり、反正を支援する代わりに龍天楼をもらうことにした義州(ウィジュ)商団主(コ・ドゥシム)は、燃えた龍天楼の代わりに小使いたちを連れて義州に向かった。ウンソン君は王位に就き、イ・ウノに「叔父様(イ・ヒョンウィ)をしっかり支える」と約束し、「王権に対抗する金権を歴史から消す」とし、ムヨン君も記録から消すことを宣言した。そうして1年が経ち、南海旅閣で新しい人生を過ごしているしかし4人組。王子として身分を捨てたイ・ウノ、もはや男装女性ではなく女性の人生を生きることになったホン・ドクス、龍天楼の跡継ぎとしての親の七光りと財産を捨てたチョン・ジュナ、そして没落した商団出身から南海旅閣を率いる大閣主になったコ・スラまで。身分と過去を超え、南海旅閣で真の友情を交わす4人の姿が胸を打つ。特に、ようやく女性ホン・ジェオンとして生きることになったホン・ドクスの人生は、視聴者に大きな感動を与えた。全てを捨てたが、1人より2人が良いと喜びを分け合うイ・ウノとホン・ドクスの美しいキスシーンが、視聴者をときめかせた。放送の終盤には、火傷をしたチョン・マクトンが南海旅閣を訪れる姿がおまけ映像で公開され、注目を集めた。「人間だったら皆同じだ。誰だってあの空の上を欲しがるということだ」というチョン・マクトンの凄絶な叫びとは異なり、全てを捨てて南海旅閣で幸せに暮らすしかし4人組と対面した彼の最期が、ドラマのメッセージをより鮮明に伝えた。脚本家パク・ヒョンジンは、朝鮮最大の旅閣「龍天楼」という架空の世界観を背景に、個性豊かな人物の成長と権力をめぐる激しい政治闘争、そして切ないロマンスまで様々な物語を濃密なストーリーで描いた。ここに監督ミョン・ヒョヌの洗練された演出と美しい映像美が加えられ、作品の完成度を高めた。また、成長を経て前に進んでいくキャラクターたちを熱演した俳優陣の演技力が、ドラマへの没入感をより一層高めた。ペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、DKZのジェチャンなどの若手俳優たちはもちろん、特別出演で共演したキム・ミンジョン、キム・ウィソン、ユン・ジェムン、ハン・ジェソクなどのベテラン俳優まで、それぞれが完璧に自分のキャラクターに入り込んで感情を表現し、視聴者の心を掴んだ。
ペ・イニョク、NGに満面の笑顔!ムキムキの入浴シーンも…「チェックイン漢陽」ビハインド映像を初公開
韓国ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」のビハインド映像が、アジアエンタメ系YouTubeチャンネル「WE LOVE K」にて初公開された。本作は、朝鮮時代の豪華な旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」を舞台に、秘密を抱えた4人の若者たちの友情や葛藤、そして運命を描く青春ロマンス時代劇。Leminoにて独占配信開始直後に【韓流・アジアジャンル日別ランキング】で2位にランクイン、25年1月には1位を獲得し、その後も高順位を維持している注目作品だ。>>「チェックイン漢陽」の視聴はこちら今回公開されたビハインド映像では、第1話から第3話までに登場する「ハオナ(ですが)四人衆」の象徴的なシーンの裏側が収められている。まず1つ目のビハインド映像では、「龍天楼」に集められた4人が初日の着替えで早速騒動を巻き起こす姿が描かれる。この場面は、ドクスの胸元に隠された「黄銅金匙(ファンドングムシ)」を確認しようと無理やり手を伸ばすウノ、女であることを必死に隠すドクス、何とかウノを制止しようとするジュナ、自分の衣服をジュナに着られ取り返そうとするスラ。彼らのコミカルなやり取りに笑いが溢れるシーンで、本作のユーモアと活気を感じさせる重要なエピソードだ。実際の撮影現場では、ジュナのセリフに笑いを堪えられずに吹き出してしまう4人の姿が収められている。2つ目のビハインド映像では、チョン・ゴンジュが鍛え上げられた肉体美を披露する入浴シーンが登場。ファンの間で話題を呼んだこのシーンは、キャラクターの魅力を引き立てるだけでなく、ドラマの中で緊張感が続くシーンの合間に、視聴者がクスっと笑えて息つけるような演出としても機能している。裏側でも仲良しな見習いたちの姿に注目だ。3つ目のビハインド映像では、本来高貴な身分であるイ・ウノとジュナが、洗濯バットを手にして一緒に洗濯をするというギャップのあるシーンが映し出されている。4人が肩を組みながら洗濯かごに入って作業をする姿は、青春のエネルギーに満ちており、彼らの強い絆が感じられる印象的な場面だ。実際の撮影現場も笑いが絶えず、ビハインド映像からは和やかな雰囲気が伝わってくる。「王子」や「相続者」といった肩書きからは想像もつかない彼らの姿や、「ハオナ四人衆」の仲の良さに、視聴者は思わず笑いを誘われると同時に、キャラクターたちの人間味や成長を実感できる内容となっている。これらのビハインド映像では、物語の裏側やキャストたちの素顔が垣間見え、本編では見られないキャラクターの新たな一面や、キャスト同士の和やかな雰囲気を感じることができる。ファンにとっては見逃せない貴重な映像だ。さらに、コミカルなシーンやビジュアル的な魅力だけでなく、撮影の舞台裏を知ることで、ドラマの世界をより深く味わうことができる内容となっている。「チェックイン漢陽」は、豪華なセットや映像美、キャラクターたちの成長や絆が描かれるストーリー展開など、視聴者を魅了する要素が満載のドラマ。今回公開されたビハインド映像は、物語をさらに楽しみたいというファンにとって、作品の世界観を深く知るための絶好の機会となるだろう。■配信情報「チェックイン漢陽」Leminoで独占配信中>>「チェックイン漢陽」の視聴はこちら【あらすじ】王宮よりも煌びやかだと言われる朝鮮最高の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」に、父の無念の死の真相を突き止めるため、男装して潜入したホン・ドクス(キム・ジウン)。王室を蝕む影の権力者を倒し王室を救う鍵となる「黄銅金匙(ファンドングムシ)」を見つけるため「龍天楼」に飛び込んできた王子、イ・ウン(ペ・イニョク)。「龍天楼」の後継者であることを隠し、見習いとして入ってきたチョン・ジュナ(チョン・ゴンジュ)。没落した一族を再興するため、誰よりも「龍天楼」での成功を夢見る青年、コ・スラ(パク・ジェチャン)。4人の若者たちが、それぞれ明かせない秘密を胸に「龍天楼」に集まる。「龍天楼」に入る前からの悪縁でケンカが絶えないドクスとイ・ウンと、彼らが起こす騒動に巻き込まれてしまうジュナとスラ。4人はいつの間にか、「ハオナ四人衆」と呼ばれる問題児チームとなり、「龍天楼」での生き残りをかけて苦楽を共にするうちにかけがえのない親友となっていく。しかし、友情とも言えないドクスへの複雑な気持ちに戸惑うイ・ウン。また、ドクスが女性であることにいち早く気づき、彼女を守ろうとするジュナ。三人の関係性も少しずつ変化していくのだった。そんななか、複雑に絡んだ彼らの過去が明らかになり。やがて、彼らの運命を変える辛い選択の時が訪れる――。【キャスト】ペ・イニョク「チアアップ」「烈女パク氏契約結婚伝」キム・ジウン「わずか1000ウォンの弁護士」「となりのMr.パーフェクト」チョン・ゴンジュ「偶然見つけたハル」「コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密」パク・ジェチャン(DKZ)「セマンティックエラー」「我が家」■関連リンク・「チェックイン漢陽」日本公式サイト・「チェックイン漢陽」OST配信サイト
RIIZEからNCT WISH、KickFlipまで!「第1回D Awards」に出演決定
「第1回D Awards」のラインナップ第3弾とプレゼンター第1弾が発表された。「D Awards」は31日、RIIZEとYOUNG POSSE、NCT WISH、KickFlipが「D Awards」のラインナップに名を連ねたと発表した。また、プレゼンターとしてチャ・スンウォンとアン・ウンジン、ペ・イニョク、キム・ジウン、ミミミヌを発表した。K-POPトップティアRIIZEが「D Awards」に登場する。彼らは昨年、デジタルシングル「Love 119」に続き、1stミニアルバム「RIIZING」を発売し、ブームを巻き起こした。「RIIZING」を通じて彼らは、限界のない世界観を披露し、全収録曲がヒットする快挙を達成した。デビューからわずか2年でK-POPの現在で未来になったRIIZEは最近、事務所の先輩である東方神起の「Hug」のリメイクバージョンを公開した。国民のヒップホップグループYOUNG POSSEも「D Awards」のステージに立つ。「XXL」「ATE THAT」など、正統派ヒップホップを基にアイデンティティを構築した彼女たちは、初の米州ツアー「THE HUNGRY TOUR」で北米の12都市を盛り上げた。今年の新人NCT WISHは、デビューするやいなや大活躍し、第5世代アイドルの切り札と言える爽やかさの代名詞になった。発売する音楽はいずれも希望に満ちており、エネルギッシュなパフォーマンスや爽やかな魅力で世界中のファンの夢を応援し、自身も成長している。昨年9月に発売した「Steady」は先行注文だけで80万枚を超え、2024年にデビューしたアーティストの中で最高記録を打ち立てた。2025年、K-POPの幕を開けたJYPのスーパールーキーKickFlipが、「D Awards」で授賞式のステージにデビューする。20日、1stミニアルバムを発売した彼らは、HANTEOチャートとCIRCLEチャートのデイリーアルバムランキングで1位になるなど好調なスタートを切り、スーパー新人としての存在感を見せつけた。「D Awards」はラインナップ第1弾と共に、授賞式を輝かせるプレゼンターのリスト第1弾も公開した。映画とドラマでは強烈なカリスマ性、バラエティでは身近なイメージを見せ、K-コンテンツのアイコンとして君臨してきたチャ・スンウォンがプレゼンターを務める。今回の授賞式では、トレンドセッターとして彼ならではのスーツ姿にも期待が高まっている。テレビとOTT(動画配信サービス)ドラマ、今はバラエティ番組の視聴率をけん引しているアン・ウンジンが、「D Awards」で見せる抜群のオーラも期待されている。ドラマ「恋人」でギルチェ役を演じ、ブームを巻き起こした彼女は、バラエティ「お姉さんの産地直送」で愛らしい魅力を披露した。彼女がK-POP授賞式に登場するのは今回が初めてだ。話題のドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」の主役ペ・イニョクとキム・ジウンも、「D Awards」のステージに立つ。2人が披露する阿吽の呼吸が高視聴率に繋がっている中、Netflixを通じて全世界で配信され、K-時代劇の存在感を見せつけた。教育クリエイターのミミミヌ(キム・ミヌ)もプレゼンターとして招待された。彼は、様々なコンテンツを通じてカバーしたK-POPが数十曲に達するほどのK-POPマニアで、伝道師として特別な愛情を表してきた。これに先立ち、「D Awards」はN.Flying、P1Harmony、ENHYPEN、FIFTY FIFTY、tripleS、ZEROBASEONE、82MAJOR、QWER、TWS、UNISの出演を発表した。MCはコ・ミンシとイ・ジョンウォンが務める。スポーツ東亜が主催し、「upick」とWSMが主管するK-POP授賞式「D Awards with upick」は2月22日、ソウル城北(ソンブク)区安岩洞(アナムドン)高麗(コリョ)大学ファジョン体育館にて開かれる。・ENHYPENからTWSまで、豪華5組が出演!「第1回D Awards」韓国で2月22日に開催決定・ZEROBASEONEからN.Flyingまで「第1回D Awards」ラインナップ第2弾を公開
ペ・イニョク、理想のタイプは友達のような人「早く結婚したい」
ペ・イニョクが早く結婚したいと明かした。チャンネルAの土日ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」で共演しているペ・イニョクとキム・ジウンは、1月8日に公開されたYouTubeチャンネル「ヨンタロット」にゲスト出演し、恋愛と結婚に関する好奇心を表わした。この日、ペ・イニョクはお笑い芸人のイ・ヨンジンに「どんな人と結婚することになるか気になる」と尋ね「両親は早く結婚をしたが、とても良さそうで早く結婚したいです。友達のような、パートナーのような人が理想のタイプです」と話した。このような質問の後にペ・イニョクが選んだタロットカードを見てイ・ヨンジンは「愛がないです」として「仕事しか出てこないです。仕事をしていると、恋愛したい気がしないと思います。30代半ばまでは仕事ばかりです」と解釈した。 キム・ジウンもイ・ヨンジンに結婚について尋ねた。イ・ヨンジンはキム・ジウンが選んだタロットカードに「今後結婚について関心がなくなる可能性があります」と解釈した。キム・ジウンはびっくりした後「そうか 心配です」と言い、「今は一人でいることがとても好きです」と話した。続いてキム・ジウンは理想のタイプについて「優しくて学ぶ一面があり、尊敬できれば良いと思います。外見は全く気にしません」と付け加えた。ペ・イニョクとキム・ジウンは現在出演中のドラマ「チェックイン漢陽」の視聴率も占った。イ・ヨンジンは「1月末頃に新しい局面へ向かう時点で、視聴者の関心が高まる可能性があります」と予想し「9%までは上がるだろう」と占った。ペ・イニョクとキム・ジウンは9%が出れば「ヨンタロット」に再出演すると約束した。この日、キム・ジウンは「チェックイン漢陽」のホン・ドクスというキャラクターに対する評価や展望、「チェックイン漢陽」以降の次回作を始める時期、今年の運勢などの好奇心を打ち明けた。ペ・イニョクも今年の運勢と今後の演技活動に対する期待と好奇心をイ・ヨンジンのタロットカードに尋ねた。2人は、自分たちに関するタロット占いにびっくりしながら、はまっていく様子を見せた。
チョン・ヘイン&チョン・ソミンら、ドラマ「となりのMr․パーフェクト」出演者が集結!仲睦まじい姿に注目
「となりのMr․パーフェクト」出演俳優が再び集結した。ユン・ジオンは24日、自身のInstagramを通じて「メリークリスマス。そして、あけましておめでとうございます」というコメントと共に、2枚の写真を公開した。公開された写真の中でユン・ジオンは、ドラマ「となりのMr․パーフェクト」を通じて親交を深めたチョン・ヘイン、チョン・ソミン、キム・ジウンと美術館デートを楽しんでいる。ドラマ終了後も交流を続けている4人の親交は、ほのぼのとした雰囲気を漂わせた。カメラに向かってピースするチョン・ソミン、キム・ジウン、ユン・ジオンと後ろでキャップをかぶったまま通話しているチョン・ヘインは、リラックスした服装にもかかわらず、抜群のビジュアルで見る人の感嘆を誘う。韓国で昨年10月に放送が終了したtvNドラマ「となりのMr․パーフェクト」は、自分の間違えてしまった人生を取り戻そうとする女性と、その女性の生きている黒歴史(隠したい過去)であるお母さんの友達の息子が繰り広げるラブコメディだ。・チョン・ソミン&チョン・ヘイン、制服デートやプリクラも!「となりのMr.パーフェクト」思い出を公開・チョン・ヘイン&チョン・ソミン出演の新ドラマ「となりのMr․パーフェクト」友達4人の集合ポスターを公開
放送開始「チェックイン漢陽」キム・ジウン&ペ・イニョクの出会い…宣戦布告も【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「チェックイン漢陽(ハニャン)」が初回からスピーディーな展開で視聴者を魅了した。21日に韓国で放送がスタートしたチャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」第1話は、朝鮮最大の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」を中心に、ここに集まった個性的な人物と彼らの事情がスピーディーに展開され、視聴者を没入させた。この日の放送はヨンチョンルに入るために賭博に参加するホン・ドクス(キム・ジウン)の姿から始まった。ヨンチョンルは王の宮廷の向かい側に建てられた、もう一つの王宮で、お金さえ払えば客に王様の御膳さえも出せる場所だ。能力さえあれば誰でも成功できる夢の職場でもあった。そんなヨンチョンルの大客主を目標にしているホン・ドクスは、マンドル(ホ・ゴニョン)との賭博でヨンチョンルの試験に参加できる受験票紅札を獲得した。王の息子、ムヨン君イ・ウン(イ・ウンホ/ペ・イニョク)は護衛武士ボムホ(ペ・ジェウォン)と共に夜中に王宮の外に出ていく輿を追った。輿が着いた場所はヨンチョンルだった。イ・ウンはヨンチョンルに潜入し、そこで王の龍袍を着て王のように振る舞う人を見て不快感を表した。再びヨンチョンルから出ていく輿を追っていたイ・ウンは紅札を取り戻そうとするマンドルと追撃戦を繰り広げているホン・ドクスと出くわした。この際、ホン・ドクスの手から飛んで行った紅札がイ・ウンの手に入った。彼女がヨンチョンルの人だと誤解したイ・ウンは、紅札を破ってしまい、ホン・ドクスは「将来、この借りは必ず取り立ててもらいましょう」とイ・ウンに宣戦布告した。その後、ホン・ドクスは破れた紅札を見本に完璧な紅札を捏造した。宮に戻ったイ・ウンは王イ・ヒョンウィ(ハン・ジェソク)の前で王室を蔑視するヨンチョンルの主人チョン・パンジュ(キム・ウィソン)に会った。イ・ウンがチョン・パンジュの弱点を探すためにヨンチョンルに入ると宣言すると、チョン・パンジュはインターン仕官から始めなければならないと皮肉った。その後、イ・ヒョンウィはイ・ウンにチョン・パンジュは王室を蔑視する人々の秘密が書かれた帳簿が入った金庫の鍵ファンドンクムシの片方を持っていると話した。金庫は両方の鍵がないと開けられないため、残りの鍵を探さなければならないと指示した。片方の鍵はホン・ドクスが持っていた。これは子供の頃、父のホン・ミンシク(チェ・ドクムン)からもらったものだ。当時、ホン・ミンシクは怪漢がやってくると幼い娘を助けるために娘の髪の毛を切って「男の子として生きなさい。絶対にヨンチョンルに行ってはいけない」とファンドンクムシの片方を残した。逃げていた幼いホン・ドクスは現場でヨンチョンルの大客主ソル・メファ(キム・ミンジョン)を目撃し、父の死の秘密を明かすためにヨンチョンルに入ることを目指した。イ・ウンとホン・ドクスがそれぞれの理由でヨンチョンルに入る日、ホン・ドクスはヨンチョンルの入り口から騒ぎを目撃した。限定版のカキ氷を食べるために並んだ婦人を、遅れて到着した府夫人(キム・ジョンウン)が割り込みしたのだ。それを見てホン・ドクスが言い出そうとした瞬間、コ・スラ(DKZ ジェチャン)が先に不当だと言い出した。しかしヨンチョンルの全ての法則はヨンチョンルが決めるとされていた。悔しがる婦人のためにホン・ドクスは府夫人を懲らしめる方法を教えて笑いを誘った。続いてホン・ドクスは紅札の受付先でチョン・ジュンファ(チョン・ゴンジュ)に出会った。個人の荷物が2つしか許されないことを知らなかったチョン・ジュンファは、荷物が1つしかないホン・ドクスに自身の荷物を1つ持ってくれとお願いした。するとホン・ドクスは堂々とその荷物の中にある食べ物の半分を要求した。捏造した紅札を持って入ろうとした彼女は自身がもらったものを受付先を通過する際に賄賂として使う奇知を発揮した。こうしてイ・ウン、ホン・ドクス、チョン・ジュンファ、コ・スラ、そして他のインターン仕官たちが集まった。彼らの教育を担当した教官仕官パン・サソン(キム・ユンべ)は真っ先に着替えを指示した。先着順で集まるよう言われ、みんな急いで着替えた。この際、ホン・ドクスの上着の中から輝く金色の鍵を発見したイ・ウンは、それがファンドンクムシではないか確認しようとした。ホン・ドクスは初対面で自身の紅札を破った人が自身の上着の中を確認しようとするため驚いた。他の場所では服が変わってしまったチョン・ジュンファとコ・スラが言い争った。彼らの騒ぎに、パン・サソンと大客主のソル・メファまで彼らがいる場所に入ってきた。この4人はヨンチョンルに入る初日からみんなに強烈な印象を残した。ホン・ドクスはソル・メファを見つめた。続いてホン・ドクスとソル・メファの過去が明かされた。ソル・メファは過去にホン・ドクスの家で事件が起きたその日、単に現場にいる目撃者ではなかった。彼女はホン・ミンシクを刺したホン・ドクスの敵だった。ホン・ドクスが「絶対にヨンチョンルには行くな」という父の遺言があったにもかかわらず、ソル・メファを目指してヨンチョンルに行かなければならない理由も説明された。第1回では主人公4人の個性的な性格、イ・ウンとホン・ドクスがヨンチョンルに入った理由、ホン・ドクスがソル・メファを目標にした背景、チョン・パンジュと王の政治的な戦いなど様々なストーリーをスピーディーに紹介し、視聴者を魅了した。各自の配役に完璧になりきった俳優たちの演技はドラマの没入感を一層高めた。
オン・ソンウ、キム・ジウンと映画の吹き替え声優に「大学時代から親友だった」
オン・ソンウとキム・ジウンが阿吽の呼吸を披露した。18日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ニコ:オーロラ探検隊の冒険(Niko-Beyond the Northern Lights)」(原題)の記者懇談会が行われ、吹き替えに参加したオン・ソンウ、キム・ジウン、司会としてパク・スルギが参加した。パク・イェウンは健康上の理由で欠席した。12年ぶりに帰ってくる「空とぶニコ!!」シリーズの新作「ニコ:オーロラ探検隊の冒険」は、サンタクロースのソリ引きを夢見る子鹿のニコとステラがクリスマスの前日、消えてしまったソリを取り戻すために旅立ったことで繰り広げられる冒険を描いたアニメーションだ。韓国で25日に公開される。オン・ソンウは子鹿のニコ、キム・ジウンはニコのライバル鹿のステラ、また子役のパク・イェリンはニコのかわいい妹リリーの吹き替えを担当した。作中では、オン・ソンウとキム・ジウンのケミ(ケミストリー、相手との相性)が発揮された。オン・ソンウは「私たちが一緒に演じる場面もあり、各自演じるシーンもありました。実は初めて明かすことですが、私たちは親友です。大学時代からの親友で、10年ぐらい友達です」と告白した。続けて「そのため、一緒に作業するのがとても気楽でした。そして、とても楽しかったです。大学時代にお互いを励ましながら『将来、必ず成功して会いましょう』と言っていましたが、時間が経って一緒に作業しているのが信じられませんでした。ニコとステラを演じる際にも肯定的に働いたようです。姉さん(キム・ジウン)の声に慣れていたので、ニコとしてステラとの関係で感情をうまく込めることができました」と話した。キム・ジウンも「私も感慨深かったです。プレゼントのような映画ですが、私たちにとってもプレゼントのような意味になりました。数年前、CM撮影でドーナツの仮面をかぶってサブ役として出演する現場で会いました」とし、「そんな私たちが、2人とも主役として挨拶をするなんてとても意味があると思いました。お互いに『あなたもオファーを受けた? 一緒にやろう!』と意気込みました。そして、私が先に録音をしましたが、ソンウがうまく合わせて完成させてくれました」と話し、微笑ましい光景を披露した。
【PHOTO】オン・ソンウ&キム・ジウン、アニメ「ニコ:オーロラ探検隊の冒険」メディア配給試写会に出席
18日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ニコ:オーロラ探検隊の冒険(Niko-Beyond the Northern Lights)」(原題)のメディア配給試写会および記者懇談会が行われ、オン・ソンウ、キム・ジウンらが出席した。12年ぶりに帰ってくる「空とぶニコ!!」シリーズの新作「ニコ:オーロラ探検隊の冒険」は、サンタクロースのソリ引きを夢見る子鹿のニコとステラがクリスマスの前日、消えてしまったソリを取り戻すために旅立ったことで繰り広げられる冒険を描いたアニメーションだ。・オン・ソンウ、除隊後初の作品はアニメ!人気シリーズ「空とぶニコ!!」の新作映画で吹き替えに挑戦・【PHOTO】ペ・イニョク&キム・ジウンら、新ドラマ「チェックイン漢陽」制作発表会に出席
【PHOTO】ペ・イニョク&キム・ジウンら、新ドラマ「チェックイン漢陽」制作発表会に出席
17日午前、ソウル江南(カンナム)区のエリエナホテル・コンベンションホールにて、チャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」の制作発表会が行われ、俳優のペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、DKZのジェチャン、ミョン・ヒョヌ監督などが出席した。韓国で12月21日に初放送されるドラマ「チェックイン漢陽」(脚本:パク・ヒョンジン、演出:ミョン・ヒョヌ)は、お金さえ払えば王にもなれる朝鮮最大の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」。そこに集まった朝鮮の若者たちの波乱万丈な成長を描いた青春ロマンス時代劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ペ・イニョク&キム・ジウン主演の新ドラマ「チェックイン漢陽」キャラクターポスター公開編成が変更に・ペ・イニョク&キム・ジウンら出演の新ドラマ「チェックイン漢陽」予告映像第2弾を公開
ペ・イニョク&キム・ジウン主演の新ドラマ「チェックイン漢陽」キャラクターポスター公開…編成が変更に
「チェックイン漢陽(ハニャン)」が編成を変更した。12日、チャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」(脚本:パク・ヒョンジン、演出:ミョン・ヒョヌ)の制作陣は「放送時間が毎週土・日曜日の午後9時10分に変更された」と明らかにした。当初、12月21日の午後7時50分に韓国で放送がスタートする予定だった。同ドラマは、お金さえ払えば王にもなれる朝鮮最大の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」。そこに集まった朝鮮の若者たちの波乱万丈な成長を描いた青春ロマンス時代劇だ。ドラマを引っ張る若者4人組ペ・イニョク(イ・ウンホ/ムヨン君イ・ウン役)、キム・ジウン(ホン・ドクス役)、チョン・ゴンジュ(チョン・ジュナ役)、DKZのジェチャン(コ・スラ役)のキャラクターポスターも公開された。今回のポスターは、ウェルカムキットのコンセプトで制作され、劇中で朝鮮最大の客主のヨンチョンルの訪問者を迎える雰囲気を収めた。各キャラクターの台詞を込めた客室札と、彼らの圧倒的なビジュアルを強調した写真が調和を成し、しかし4人組のそれぞれの性格と目標を見せている。まず、イ・ウンホ(ムヨン君イ・ウン、ペ・イニョク)の客室札には、「けしからん! 軽挙妄動するなと言ったのに」という台詞が書かれている。イ・ウンホは、金力で王室を揺るがすチョン・バンジュ(キム・ウィソン)の秘密を暴くために、王の息子であるという身分を隠してヨンチョンルに潜入した人物だ。しかし、宮廷での習慣を捨てられず、「けしからん」と叫ぶばかりで、教官に嫌われる。その過程で、何度も軽挙妄動して目を引くホン・ドクスと絡み合い、混乱するという。ホン・ドクス(キム・ジウン)の客室札には「男ホン・ドクス、俺の目標はヨンチョンルだ」という台詞が刻まれている。父親の死にまつわる秘密を明らかにするため、男装して生きているホン・ドクスは、性別を隠してヨンチョンルに入室する。男性の同僚と同じ部屋を使わなければならない環境にもかかわらず、優れた臨機応変と様々な技、能力をもとに性別を隠して逆境を乗り越えていく。果たしてホン・ドクスはヨンチョンルで生き残り、父親の死の秘密に近づくことができるのだろうか。ヨンチョンルの唯一の相続人であるチョン・ジュナ(チョン・ゴンジュ)は、父親チョン・バンジュの命令で教育係りの使いから仕事を始めた人物だ。遊び人のような暮らしをしていた彼が、同じ部屋を使うことになった仲間たちとしかし4人組を組まれ、彼らと1つになっていく過程が興味をそそる。「我々は一つ船に乗って嵐を渡りましょう」という客室札のフレーズは、友達になった4人組に対する彼の愛情を表現している。最後にコ・スラ(ジェチャン)は、昔に潰れた自分の家を立て直すためにヨンチョンルで成功しようとする強い目標を持っている人物だ。道徳と原則を重視し、正しくないと思うことには必ず意見を述べるまっすぐな青年だ。「しかし、それは正しくありません!」という客室札の中の台詞は、彼の確固たる信念と所信を表している。これと関連し、同ドラマの制作陣は「ウェルカムキットコンセプトのポスターを通じて、しかし4人組の眩しいビジュアルと、それぞれの性格を直感的に表現した」とし「朝鮮最大の客主を背景に、それぞれ異なるストーリーと目標を抱えた4人が織り成す興味深い物語を期待していただきたい」と伝えた。「チェックイン漢陽」は12月21日に韓国で放送がスタートする。
ペ・イニョク&キム・ジウン主演の青春ロマンス時代劇「チェックイン漢陽」12月21日よりLeminoにて日本独占配信
12月21日(土)より、韓国ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」が、Leminoで日本独占配信されることが決定。配信開始に先駆け、本作の公式サイトが開設された。公式サイトでは、今回解禁された日本版メインポスターに加え、日本版予告編2本も公開。予告編第1弾では、今回の舞台である王宮よりも煌びやかな旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」の詳細が明らかになり、予告編第2弾では、メインキャスト4人の様々な姿が公開され水中キス!? と思われる気になるシーンも垣間見ることができる。「チェックイン漢陽」は、朝鮮時代、漢陽のど真ん中、王宮よりも煌びやかだと言われる旅閣、「龍天楼(ヨンチョンル)」に集まった若者たちを描いたドラマで、それぞれの秘密と目的を胸に潜めた若者4人の愛と絆、そして復讐を描いた青春ロマンス時代劇。お客様は王様という「龍天楼」で、何かと騒動を起こす4人の口癖は「ハオナ(ですが)」。いつの間にか「ハオナ四人衆」と呼ばれる問題児チームとなり、苦楽を共にしていくことになる。男装の女性+イケメン3人という期待を裏切らない王道の設定に加え、納得いかないやり方に物申す若者たちの活躍も注目のポイント。そんな若者役には、ライジングスターとして注目を浴びる4人がキャスティング。W主演を務めるのは、「チアアップ」「烈女パク氏契約結婚伝」で話題を呼んだペ・イニョクと、「わずか1000ウォンの弁護士」「となりのMr.パーフェクト」で知られるキム・ジウン。さらに、「偶然見つけたハル」「コッソンビ 二花院の秘密」で人気を集めたチョン・ゴンジュや、K-POPグループDKZのメンバーであり「セマンティックエラー」「我が家」での演技が注目されたジェチャンも出演している。■配信情報「チェックイン漢陽」2024年12月21日(土)19:50より、日本初独占配信全16話/毎週土曜日・日曜日19:50最新話更新予定※「チェックイン漢陽」はPrime Videoの「Leminoセレクト」でもお楽しみいただけます。<キャスト>ペ・イニョク「チアアップ」「烈女パク氏契約結婚伝」キム・ジウン「わずか1000ウォンの弁護士」「となりのMr.パーフェクト」チョン・ゴンジュ「偶然見つけたハル」「コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密」パク・ジェチャン(DKZ)「セマンティックエラー」「我が家」<ストーリー>王宮よりも煌びやかだと言われる朝鮮最高の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」に、父の無念の死の真相を突き止めるため、男装して潜入したホン・ドクス(キム・ジウン)。王室を蝕む影の権力者を倒し王室を救う鍵となる「黄銅金匙」を見つけるため「龍天楼」に飛び込んできた王子、イ・ウン(ペ・イニョク)。「龍天楼」の後継者であることを隠し、見習いとして入ってきたチョン・ジュナ(チョン・ゴンジュ)。没落した一族を再興するため、誰よりも「龍天楼」での成功を夢見る青年、コ・スラ(パク・ジェチャン)。4人の若者たちが、それぞれ明かせない秘密を胸に「龍天楼」に集まる。「龍天楼」に入る前からの悪縁でケンカが絶えないドクスとイ・ウンと、彼らが起こす騒動に巻き込まれてしまうジュナとスラ。4人はいつの間にか、「ハオナ(ですが)四人衆」と呼ばれる問題児チームとなり、「龍天楼」での生き残りをかけて苦楽を共にするうちにかけがえのない親友となっていく。しかし、友情とも言えないドクスへの複雑な気持ちに戸惑うイ・ウン。また、ドクスが女性であることにいち早く気づき、彼女を守ろうとするジュナ。3人の関係性も少しずつ変化していくのだった。そんななか、複雑に絡んだ彼らの過去が明らかになり。やがて、彼らの運命を変える辛い選択の時が訪れる。■関連サイト「チェックイン漢陽」公式サイト「チェックイン漢陽」Lemino公式サイト