BTS(防弾少年団)
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BTSのV、パク・ヒョシンとのデュエット曲「Winter Ahead」ジャズバージョンを本日リリース!(動画あり)
BTS(防弾少年団)のVとパク・ヒョシンとのデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」がジャズ曲として再誕生した。本日(20日)午後2時、「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN):YUNSEOKCHEOL TORIO Ver.」の音源が公開された。同曲には韓国の代表的なジャズミュージシャンのユン・ソクチョルトリオが編曲に参加し、より一層豊になったジャズの旋律を披露。ユン・ソクチョルトリオは原曲に新たな伴奏を加え、ピアノ、ベース、リズム楽器を追加し、ジャジーな雰囲気を醸し出した。ユン・ソクチョルトリオが自ら演奏した楽器の音を聴いていると、まるでライブ公演を聴いているかのような気分になる。Vとパク・ヒョシンの魅力的な歌声も温かいメロディーと調和し、リスナーたちの心を癒やした。音源とともにYouTubeチャンネルを通じて公開されたビジュアライザー映像は、ジャズの旋律に合わせて踊るVを盛り込んだ。ロマンチックな雰囲気の中でリズムに乗る彼の眩しいビジュアルは、全世界のファンを再び魅了している。
BTSのV「Winter Ahead」「Christmas Tree」米ビルボードが選ぶ冬の代表的な歌に!
BTS(防弾少年団)のVが「White Christmas」で、米ビルボードチャート「ホリデーHOT 100」にチャートインした。Vがビング・クロスビーのキャロル「White Christmas (with V of BTS)」でアメリカの音楽専門メディアビルボード「ホリデーHOT 100」(12月21日付)にチャートインした。彼は、2021年冬に発表した「Christmas Tree」と先月発表したパク・ヒョシンとのデュエット曲「Winter Ahead (with PARK HYO SHIN)」で同チャートにチャートインした経緯がある。これでVは「ホリデーHOT 100」に3曲をチャートインさせた唯一のK-POP歌手になった。また、該当曲全て発表直後「ホリデーデジタルソングセールス」のトップに直行し、Vはこのチャートで1位を記録した曲を3つも保有することになった。これも韓国歌手の中で唯一の記録だ。Vが冬に発表した歌は、全て最高のシーズンソングと評価された。ビルボードは「今シーズンの最高の冬の歌27選」(The 27 Best Winter Songs for the Season)に、Vの「Winter Ahead (with PARK HYO SHIN)」を選んだ。メディアはこの曲について「寒い季節の初日を思い出させる。二人の調和は新鮮な雪結晶のようだ」とし「この曲の有効期間は12月25日を超えるだろう」と評した。「Christmas Tree」は、ビルボードのスタッフが推薦する「21世紀最高のクリスマス歌25選」(The 25 Best Christmas Songs of the 21th Century(So Far):Staff Picks)に選ばれた。彼らは「君の光は唯一僕を寒さから守ってくれるものだよ/夏の夜の月/星たちの囁き/彼らは僕たちのためのクリスマスツリーのように歌ってくれる」(Your light's the only thing that keeps the cold out / Moon in the summer night / Whispering of the stars / They're sing like Christmas trees for us)をこの曲の最高の歌詞として紹介した。Vは今年の冬に発表した「Winter Ahead (with PARK HYO SHIN)」(99位)と「White Christmas (with V of BTS)」(93位)を相次いでメインソングチャート「HOT 100」にチャートインさせ、21世紀を代表するウィンターボーイとなった。彼は毎年冬、ファンのために「Snow Flower (feat. Peakboy)」「wherever ur (ft. V of BTS)」など着実に歌を届けてきたため、今回の記録はさらに特別な意味を持つ。
“入隊中”BTS ジョングク、休日にサプライズ生配信!久々にファンと交流…新居の紹介も
軍服務中のBTS(防弾少年団)のジョングクが、サプライズ生配信を実施してファンと共に深夜の時間を楽しんだ。ジョングクは昨日(18日)、公式ファンコミュニティWeverseを通じて「会いたかったね、たくさん」というタイトルのライブ配信を行い、近況報告から即席ライブ、新居の紹介などを通じてファンと交流した。休暇中の彼は、午後11時39分から翌日午前2時3分まで、約2時間24分にわたって様々な出来事を語った。この日のライブ配信には2000万人以上が訪れ、ジョングクの凄まじい人気を改めて実感させた。ビーニーをかぶってカメラの前に登場したジョングクは、「確認してみたところ、ライブ(配信)はやってもいいらしい。今日は軍隊の休暇中なのでライブ配信をつけた」と一言。「とても久しぶりだ。本当に会いたかった」と敬礼した。続いて「元気だった? とても久しぶりなので、少し緊張する。何を話せばいいのか分からない」ファンに伝えた。彼は自身の近況について「元気だ。ご飯もちゃんと食べている。今の階級は、上等兵4号俸だ。来年3月におそらく兵長1号俸をつけることになると思う」と明らかに。「(軍隊で)少し太ったが、今回の休暇中にはとてもライブ配信をしたくなるだろうなと思って、少し管理してきた。毎日5キロずつ走り、ウエイトトレーニングも鍛錬室でやっていたので少し良いコンディションだ」と告白した。また「9割以上は皆さんに会いたいという理由でライブをつけたけれど、皆さんも最近大変だと思うので僕がただ顔を見せるだけでも喜んでもらえるかなと。少しでも力になればと思って」とし「会いたいとたくさん伝えたかった。ジミン兄さんと軍隊での生活を一生懸命しているし、元気に過ごしている」と話しながら、すでに除隊しているジンとJ-HOPEとも会う予定だと伝えた。調理兵として服務しているジョングクは、軍隊での料理を尋ねられると「韓国料理はもう大体作れるようになった。でもあまりにも大量で、調理過程が違う。軍隊では焼くことができない。煮たり茹でるという感じだ」とし「最大限おいしく作ろうと努力しているが、簡単ではない。コツを掴もうとしているけれど、大量の調理は本当に難しい」と答え、注目を集めた。最近引っ越したジョングクは、ファンへのお願いも伝えた。彼は「YouTubeでも引っ越しのニュース、完工のニュースがすべて報じられた。引っ越したから、家に来ることだけはやめてほしい。お願い。気持ちはよくわかるけれど、僕の家の住所に宅配便を送っても、僕は受け取ることができない。全て返送しなければならない。手紙だけでも僕に届けたいなら、会社に送ってくれればとっておいてもらう」と話した。続けて「軍隊にも実は宅配便がたくさん来る。だけど、僕は受け取ることができない。連絡を受けて送られてきた荷物を見ると、食べ物が多かったりする。気持ちはとてもありがたいけれど、控えてほしい。皆さんもご存知のように、敏感にならざるを得ない事項だから」と強調した。新居でライブ配信を始めたジョングクは「ここは地下2階だ。遊べる広い空間を作りたかった。その横にはバーも作った。カクテルを作りたいと思って、最近見ている。カラオケ機器もあるし、かなり大きなスクリーンもある」と内装を紹介した。その後、ファンたちがリクエストする歌を歌う時間も設けたジョングク。彼はBLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズのコラボ曲「APT.」、Vの「Winter Ahead」、ILLITの「Magnetic」、パク・ヒョシンの「Goodbye」、Zion.Tの「雪」、Block Bの「君はどこに」、ロイ・キムの「僕たち、終わりにしよう(The Hardest Part)」など、様々な曲をその場で歌い、ファンを楽しませた。リクエスト曲を眺めながら、ファンを公言する場面も。BIGBANGのG-DRAGONの新曲「HOME SWEET HOME」をリクエストされた彼は、「僕を幼い頃から知っているARMY(BTSのファン)の方々はご存知だと思うのだけど、僕はBIGBANGの骨髄ファン(骨髄までそのスターのことを想っているファンを比喩する言葉)だ。今回カムバックしてくださって、とても幸せだ。『POWER』と『HOME SWEET HOME』がリリースされた時に歌ってみたけれど、確かに鳥肌が立った」とアピールした。その後、ジョングクはG-DRAGONの「NILIRIA」と「WHO YOU?」を歌いながら、「僕と同じ年齢の男性はカラオケに行くと、BIGBANG先輩たちの歌だけは歌まねをしながら歌わなければならなかった。それが暗黙のルールだった」と明らかに。「『NILIRIA』は本当に大好きだった。僕は本当に(BIGBANGの楽曲を)全部知っていると思う」と自信を表した。また、キム・ジョングクの「一人の男」をリクエストするコメントには「キム・ジョングク先輩とは、後で運動も一緒にやってみたい。僕も『ジム・ジョングク』(キム・ジョングクが運営するYouTubeチャンネル)に出演したい。体を作りたいけれど、1人ではできない」と伝えながら、除隊後のキム・ジョングクとの出会いを期待させた。その一方で、ジョングクは自尊心が落ちている状態だと告白し、ファンを切なくさせた。彼は「最近はAIで作られた歌も多い。僕もAIで作られた自分の映像をたくさん目にした。テヨン先輩の楽曲『To.X』のAIバージョンの反応が良かった。僕が歌ったら、本当にあんな感じになるんじゃないかと思った」と語り、実際に少女時代のテヨンのソロ曲「To.X」を歌った。彼の歌唱力は依然として優れていたが、「それでもAIの方がもっと上手に歌えているようだ。彼らが今幅を利かせているので」と一言。「本当にAIで録音しても、誰にも気づかれないと思う。これは困った。もうだめだ。これで仕事がなくなるんだ」と懸念の意を伝えた。また、ジョングクは「最近は、みんなどうしてそんなに上手なのかわからない。実は、僕は最近自尊心があまりにも低下している状態だ」切り出し、「皆さんのことを思えば無条件にカムバックするだろうけど、自尊心が落ち込んでいる状態なので怖い。このまま料理をしようか? という考えもよぎった。もちろん本当にやるわけではないけれど。いずれまた元のポジションンに戻らなければ」と自身の近況に触れた。彼はさらに「(軍隊で)一生懸命生活しながら他の歌手を見て『僕も早くステージに立ちたい。もっと頑張らなければならないのに』と言っている。自責の念や劣等感を覚えることが多い。ここ(軍隊)では何かできる立場ではないので」とし、「他の歌手の方々を見ながら『僕も早くしなければ』と焦ることもある。自尊心が低くなった。(僕という)人間そのものが縮こまっている状態なので、皆さんに少し会いたかった。実は、このような話をできる人もあまりいないので、1人で考えていた」とARMYたちに本音を打ち明けた。最後には、「早くカムバックしたい。本当に」と本心を語った。ジョングクは昨年12月12日に入隊し、現在陸軍第5歩兵師団上等兵として服務中だ。除隊予定日は、来年6月11日だ。・BTS ジョングク、愛犬の動画を投稿?個人YouTubeチャンネルが爆発的に増加わずか2日で52万人を突破・入隊中BTS ジョングク、目撃談が話題変わらないビジュアル&神対応に注目
【PHOTO】BTSのJ-HOPE、海外スケジュールのため出国…寒さに負けない華やかさ(動画あり)
19日午前、BTSのJ-HOPEが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・BTSのJ-HOPE「私は一人で暮らす」に出演決定!除隊後のシングルライフを公開へ・BTS ジン、NHK「Venue101」スピンオフ特番に出演流暢な日本語を披露&今後のグループ活動に言及も
BTSのV「White Christmas」が初ランクイン!2週連続で米ビルボードのメインチャートに
BTS(防弾少年団)のVが、キャロルで米ビルボードのメインソングチャート「HOT100」にランクインする快挙を成し遂げた。本日(17日)、米ビルボードが公式SNSに掲載したチャート予告によると、Vとビング・クロスビー(Bing Crosby)とのコラボ曲「White Christmas(with V of BTS)」が、「HOT100」(12月21日付)で93位にランクインした。先週、パク・ヒョシンとのデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」が同チャートにランクインしたことに続き、2週連続でランクインを果たした。彼が今年の冬にリリースした楽曲は、全て「HOT100」にランクイン。11月29日にリリースしたVの初めての冬の楽曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」は、正統派キャロルの強勢の中でも先週、同チャートの99位にランクインした。これでVは、「HOT100」にランクインしたソロ曲を6曲も保有することになった。今年だけでデジタルシングル「FRI(END)S」「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」「White Christmas(with V of BTS)」の計3曲が同チャートにランクイン。特別な活動なしに収めた成果という点で、彼の底力が表れている。12月6日にリリースされた「White Christmas(with V of BTS)」は、1942年に発売され、現在も世界中の人々から愛されているビング・クロスビーの名曲「White Christmas」の一部を、Vならではの感性で再解釈して歌唱した楽曲だ。2人の魅力的な中低音とソウルフルな歌声が合わさり、世界中のファンの反響を得ている。・BTSのV、コラボ曲「White Christmas」が日本を含む43ヶ国のiTunesチャートで1位に!・BTSのV、ビング・クロスビーとのコラボ曲「White Christmas」MV公開愛犬ヨンタンのアニメーションも
BTS、1stフルアルバムのタイトル曲「Danger」のMV再生回数が2億回を突破!
BTS(防弾少年団)の「Danger」のミュージックビデオが、再生回数2億回を突破した。BTSの1stフルアルバム「DARK & WILD」のタイトル曲「Danger」のミュージックビデオが14日午後5時8分頃、YouTubeで再生回数2億回を突破した。これはYouTubeチャンネル「1theK」を通じて公開された「Danger」のミュージックビデオの単独再生回数で、HYBE LABELSの公式YouTubeアカウントのミュージックビデオの再生回数と合算すると、再生回数は3億2,000万回を越える。「Danger」は、2000年代初めに流行したクラブチューン(Club tune)のヒップホップグルーブと、パンク・ロック・ギターを結合したハイブリッドヒップホップナンバーだ。ストレートなラップとパワフルなリフレーン、強烈なシャウティングまで、充実した構成が魅力的だ。ミュージックビデオの中でメンバーたちは、ヒップホップをもとに繊細さが感じられる振り付けで、カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を繰り広げる。荒れた雰囲気の工場、地下鉄のセットなどで披露する7人のメンバーの華やかなパフォーマンスは、「さすがBTS」という感嘆を誘う。BTSは「Danger」をはじめ、億単位の再生回数を記録したミュージックビデオを計39本保有している。19億回の「Dynamite」、18億回の「Boy With Luv(Feat. Halsey)」、16億回の「DNA」、14億回の「MIC Drop(Steve Aoki Remix)」、13億回の「IDOL」「FAKE LOVE」、10億回の「Butter」がある。そして9億回を超えた「Blood Sweat&Tears」、7億回の「FIRE」「DOPE」「Save ME」、6億回の「Permission to Dance」「Not Today」「ON」キネティックマニフェストフィルム、5億回の「Spring Day」「Life Goes On」「Black Swan」、4億回の「Boy In Luv」、3億回の「ホルモン戦争」「ON」「No More Dream」、2億回の「I NEED U」「Dynamite(Choreography ver.)」「Dynamite(B-side)」「一日だけ」「Yet To Come(The Most Beautiful Moment)」もある。また、「We are bulletproof PT.2」「RUN」「Serendipity」「Singularity」「IDOL(Feat. Nicki Minaj)」「I NEED U(Original ver.)」「Ego」「Interlude : Shadow」「Epiphany」「N.O」「Butter(Hotter Remix)」「Boy With Luv(feat. Halsey)(ARMY With Luv' ver.)」は1億回を突破している。
BTS ジョングク&ジミン、ソロ曲が2024年ビルボード決算チャートに続々ランクイン!
BTS(防弾少年団)のジョングクとジミンが13日(現地時間)、米音楽専門メディアビルボードが発表した2024年決算チャート(Year-End Charts)の主要部門で好成績を残した。メインアルバムチャートである「ビルボード200」決算で、ジョングクのソロアルバム「GOLDEN」は80位、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」は200位を記録した。このチャートに名を連ねたK-POPのソロ歌手は2人だけで、特にジョングクは、グループとソロを合わせて韓国歌手の中で最も高い順位を記録している。彼は「ビルボード200」とメインソングチャート「HOT 100」等を基盤に順位を算定する今年の「トップアーティスト」60位に入り、K-POP歌手の中で最高成績を打ち立てた。2人は数多くの部門の年末決算チャートに入り、威力を誇示した。ジョングクの初ソロシングル「Seven (feat. Latto)」(15位)、ソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」(36位)、ソロシングル「3D (feat. Jack Harlow)」(129位)が「グローバル200」を記録した。ジミンの「MUSE」のタイトル曲「Who」(106位)、1stソロアルバム「FACE」のタイトル曲「Like Crazy」(154位)も同一チャートに位置した。この勢いに支えられ、ジョングクとジミンは「グローバル200アーティスト」でそれぞれ14位、44位を占めた。「グローバル200」に選ばれた彼らの歌は5曲とも「グローバル(米国を除く)」決算チャートに名前を載せた。「Seven (feat. Latto)」が7位、「Standing Next to You」が17位、「3D (feat. Jack Harlow)」が78位、「Who」が99位、「Like Crazy」が112位にランクインした。「グローバル(米国を除く)アーティスト」順位はジョングクが8位、ジミンが28位だった。「GOLDEN」(9位)と「MUSE」(46位)は「トップカレントアルバムセールス」決算チャートにも含まれた。「トップアルバムセールス」では「GOLDEN」が10位に入り、ジョングクはこのアルバムで「トップアルバムセールスアーティスト」9位を占めた。「デジタルソングセールス」の「トップ10」はBTSのメンバーのソロ曲で埋め尽くされた。このチャートでジョングクの「Standing Next to You」は5位、ジミンの「Who」は9位を記録した。ジミンは「Who」でK-POP歌手の中で唯一「ストリーミングソング」(74位)にチャートインする記録を残した。また、「MUSE」は「ワールドアルバム」11位、彼は「ワールドアルバムアーティスト」6位に選ばれた。BTSのアンソロジーアルバム「Proof」が「ワールドアルバム」12位にランクし、彼らは「ワールドアルバムアーティスト」10位を記録した。このアルバムは「ワールドアルバム」チャートで130週にわたって上位圏を維持している。また、ジョングクは最近開かれた「2024ビルボードミュージックアワード」(Billboard Music Awards)で「トップK-POPアルバム」と「トップグローバルK-POP Song」を受賞し、2冠王を獲得した。「トップグローバルK-POPソング」は2年連続で受賞する快挙を成し遂げた。彼は昨年「Seven (feat. Latto)」で、今年は「Standing Next to You」でこの部門のトロフィーを手にした。
BTSのV、ソロ曲で初!「Love Me Again」がSpotifyで累積10億ストリーミング達成
昨年9月に発売されたBTS(防弾少年団)のVのソロアルバム「Layover」の収録曲「Love Me Again」が、彼のソロ曲として初めてSpotify累積再生数10億ストリーミングを突破した。これで10億再生数を超えた歌を集める「ビリオンズクラブ」(Billions Club)プレイリストに名前を載せた。この曲は「ウィークリー・トップ・ソング・グローバル」において70週目のチャートイン中だ。また、Vとビング・クロスビーのキャロル「White Christmas(with V of BTS)」が13日に発表された英国オフィシャルチャート「シングルダウンロード」と「シングルセールス」で2位にチャートインした。パク・ヒョシンと共に歌ったデジタルシングル「Winter Ahead (with PARK HYO SHIN)」も各チャートで57位、71位で2週連続チャートインした。2曲とも世界最大の音源ストリーミングプラットフォームSpotifyでも存在感を現している。「Winter Ahead (with PARK HYO SHIN)」と「White Christmas (with V of BTS)」は最新「ウィークリートップソンググローバル」(集計期間:12月6日~12日)において54、55位を記録した。Vがファンに贈る冬のプレゼントとして準備した歌が全てグローバルチャートで好成績を記録し、Vの人気が証明された。彼はこれらの曲を通じて、ジャズ音楽に特化した声を披露している。
BTS ジョングクが2冠を達成!SEVENTEEN、Stray Kids「2024 BBMAs」受賞でファンに感謝
BTS(防弾少年団)のジョングク、SEVENTEEN、Stray Kidsが「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」(以下「2024 BBMAs」)で受賞を果たした。Stray Kidsは12月12日(現地時間)、米・ロサンゼルスで開催された「2024 BBMAs」に出演。彼らは昨年、K-POP第4世代ボーイズグループとして初めて「トップ・K-POP・アルバム」のトロフィーを獲得したことに続き、今年は「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門を受賞した。Stray Kidsは昨年、K-POP第4世代ボーイズグループとして初めて「トップ・K-POP・アルバム」のトロフィーを獲得したことに続き、今年は「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門を受賞した。彼らは、「トップ・デュオ/グループ」「トップ・K-POP・アルバム」「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門にノミネートし、今年の世界的な活躍を認められた。リーダーのバンチャンは、受賞者に選ばれた後、「先ほど『トップ・グローバルK-POP・アーティスト賞』を受賞した。全世界のSTAY(Stray Kidsのファンの名称)のおかげでこの賞を受賞できたことを本当に光栄に思う。皆さんがいなかったら、今のこのステージに立つことも、意味のある賞を受賞することもできなかった」と英語で感想を述べた。そして、フィリックスも英語で「今年、STAYと一緒に素晴らしい、忘れられない1年を過ごした。皆さんが僕たちに与えてくれた大きな愛についていつも考えている。一生懸命に活動し、真心を込めて音楽を作って、恩返ししたい」と述べた。最後にスンミンは韓国語で、「STAYが僕たちのそばにいてくれるおかげで、このような貴重な賞もいただき、今年も大きなステージに立つことができた。すべてSTAYのおかげだ。本当にありがとう」と付け加えた。Stray Kidsは受賞にとどまらず、2年連続パフォーマーとして「BBMAs」のステージに立った。この日の公演でも彼ら特有のライブパフォーマンスが輝いた。彼らは13日午後2時(米国東部時間基準0時)、各音楽配信サイトを通じてニューアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」をリリースした。今回のカムバックに先立って、彼らは7月「ATE」で5作連続ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位を達成。ビルボード・メインシングルチャートの「HOT100」では、自己最高記録でK-POP第4世代ボーイズグループの新記録を打ち立てた。彼らは5月、チャーリー・プース(Charlie Puth)とのコラボ曲「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」で90位を記録したことに続き、「ATE」のタイトル曲「Chk Chk Boom」で49位を獲得した。また、この日の授賞式ではSEVENTEENもトロフィーを獲得した。彼らは、「トップ・K-POP・ツーリング・アーティスト」に選ばれた。受賞について彼らは、「僕たちの素晴らしいファンであるCARAT(SEVENTEENのファンの名称)のおかげでもらえる賞だと思う。良い音楽とパフォーマンスでCARATの方々の愛に恩返しするために努力しているけれど、ファンの皆さんはいつもそれ以上の愛で驚かせてくれる。心から感謝している」とし、「僕たち全員が一歩一歩踏み出すたびに、CARATの皆さんが送ってくださる応援を感じている」と述べた。そして「ワールドツアーの最中にいただけて、より一層意味のある賞になった。『これからも進み続けて、音楽で観客一人一人に近づけ』という意味で下さった賞だと思う」とし、「CARATの皆さんとSEVENTEENのツアーに参加してくださる多くの方々に感謝している。音楽を通じて、ポジティブなエネルギーと幸せを届けることができる歌手になれるよう努力する」と付け加えた。さらに、BTS(防弾少年団)のジョングクも同授賞式で2冠に輝いた。彼はソロアルバム「GOLDEN」とタイトル曲「Standing Next to You」で「トップ・K-POP・アルバム」「トップ・グローバルK-POP・ソング」を独占した。昨年「BBMAs」でソロシングル「Seven(feat. Latto)」で「トップ・グローバルK-POP・ソング」のトロフィーを獲得したことがある。今年も同部門の受賞者として呼ばれ、2年連続受賞の栄誉を手にした。昨年11月に発売された「GOLDEN」は、米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」に2位で登場し、24週間連続ランクイン。これは韓国ソロ歌手のアルバムとしては最長期間の記録だ。そして、タイトル曲「Standing Next to You」は、メインチャート「HOT100」の5位にランクインし、彼のソロ曲としては通算6作品目の「HOT100」入りとなった。彼は「Seven」「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」で同チャートのTOP10を突破し、グローバルポップスターの威厳を見せた。これにより彼は、現在まで「HOT100」のTOP10に3曲をランクインさせた唯一の韓国ソロ歌手となった。ジョンククが所属するBTSは、2017年に「トップ・ソーシャル・アーティスト」を受賞し、「BBMAs」と初めて縁を結んだ。その後、2021年まで毎年、同部門のトロフィーを手にした。2019年、2021年、2022年には「トップデュオ/グループ」の受賞者となり、2021~2022年には「トップ・ソング・セールス・アーティスト」「トップ・セーリング・ソング」を受賞するなど、計12個のトロフィーを獲得。ジョングクはソロ活動でも大きな成功を収め、昨年と今年の「BBMAs」で合計3つの受賞歴を追加した。・Stray Kids、日本6公演で計31.5万人を動員!ファンに感謝「8年目も必ず戻ってきます」・SEVENTEENからaespa、IVEまで福岡で開催の「Golden Disc Awards」ラインナップ第2弾を公開・BTS ジョングク、愛犬の動画を投稿?個人YouTubeチャンネルが爆発的に増加わずか2日で52万人を突破
&TEAM、CRAVITYが「S Cawaii! ME 2024 WINTER」のカバーに抜擢!マ・ドンソクらも同誌に初登場
今回も豪華アーティストでお届けする「S Cawaii! ME」。撮りおろしビジュアルやボリュームたっぷりのインタビューが満載となっている。「&AUDITION」大特集が大きな反響を呼んだ「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」から約2年半、大きく成長したメンバー9名が&TEAMとなってエスカワに帰ってきた。懐かしい「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」を見せると、「うわー、若い!」「幼いよね!」「これ、宿舎の玄関に飾ってあるんですよ!」と全員大盛り上がり。最高にクールなビジュアルの巻頭17ページに加えて、綴じ込み付録の「リバーシブル厚紙ピンナップ」はラブレターver.赤い糸ver.のキュートなソロカットで構成。赤い糸ver.の撮影では「LUNE(&TEAMのファンの呼称)の皆さんと赤い糸でつながっているイメージでお願いします!」とリクエスト。メンバーもうれしそうに撮影に臨んだ。他にも、メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影したり、お気に入りの私物を公開したり、盛りだくさんの内容になっている。インタビューでは仲の良さが伝わってくる質問にたくさん回答。約4万字のボリュームで届ける。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも。記念すべき&TEAMの2周年を「S Cawaii! ME」と一緒にお祝いしてみてはいかがだろうか。また、フランスのスポーツブランド「ルコックスポルティフ(le coq sportif)」2024年秋冬シーズンのイメージキャラクターとなったCRAVITYがエスカワ2回目のBACK COVERを飾る。撮りおろしインタビューに加えて、ルコックスポルティフの広告の撮影現場に潜入し、ビハインドをたくさん撮影。メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影した楽しいショットも満載! そして、各メンバーが着用したルコックスポルティフのアイテムと同じデザイン・同色・同サイズに直筆サインを入れて抽選で9人にプレゼント! 応募の詳細は誌面で確認することができる。さらに、BTSのリーダーRMの初のドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」をレポート! 誌面では3名様にムビチケの読者プレゼントもある。みんなのオッパ(お兄さん)、マブリーの愛称で日本でも愛される俳優マ・ドンソクがエスカワに初登場! 大ヒットシリーズ映画「犯罪都市 PUNISHMENT」にまつわるインタビューを掲載。クールなマブリーから、キュートなマブリーまで、映画のビハインドカット満載でお届け。前回n.SSignを紹介した「S Cawaii! ME 2024 SPRING」に予想を大きく上回る反響をいただいたことから、n.SSignがふたたびエスカワに登場! メンバーは今回の撮影ではベストショットを次々に決めた。インタビューでは、「メンバーに言われてうれしかったこと、笑ったこと。楽しかったエピソード」など楽しいインタビューにたくさん回答。前回大好評だった購入者特典のミニフォトカードも実施。今回はシャボン玉ver.。誌面のクールな表情とはガラリと変わり、シャボン玉を吹くメンバーのかわいらしいカットをお届け。「シャボン玉を吹くのははじめて!」というメンバーもいて、皆さんとても楽しみながら撮影したという。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも当たる。韓国のサバイバル番組「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」の出場でも話題の韓国のボーイズグループYOUNITEがエスカワに初登場! 撮りおろし撮影ではシャッターを切るたびに、スタッフや他のメンバーから「カッコいい!」と歓声が上がり、撮影されてるメンバーも「写真が楽しみです!」とニッコリ。インタビューは、「メンバーの好きなところ」「これがあれば元気になれるTOP3」などYOUNITEの素顔がたっぷり伝わる内容になっている。購入者特典はハート型のサングラスをつけて撮影。カッコよくなったり、かわいくなったり、8人8様の魅力が楽しめる。抽選で24名様にサイン入りチェキプレゼントも用意されている。ドラマ「ブラックペアン シーズン2」での好演が光った俳優のキム・ムジュンがエスカワに登場! 大好きな(竹内)涼真ヒョン(お兄さん)の話や、親しい俳優チェ・ジョンヒョプの話まで、たっぷり約4,000字インタビューでお届け。貴重な私物公開にも、注目が集まる。購入者特典の撮影では、自らテーマの「告白」と小道具を選び、楽しく撮影。抽選で4人に直筆サイン入りチェキも当たる。競争が激しい韓国芸能界で数多のアーティストがしのぎを削る中、今まで光が当たるチャンスに恵まれなかったのアーティストたちの苦悩、そして日本デビューへの希望を込めた熱いバトルを繰り広げている韓国のサバイバル番組「Re:Born」の12グループ(全67人)を紹介。抽選で全12グループ×各2人=24人にメンバーの直筆サイン入りポスターのプレゼントもある。さらに! 別冊付録「Re:Born Memorial Book」(A4サイズ、36ページ、オールカラー)では、最終選考に残った5グループAIMERS、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LASTのビハインドカットやインタビューをたっぷり紹介。この別冊付録つきの「S Cawaii! ME 2024 WINTER」を購入すると上記の購入者特典「ブロマイド」に加えて、購入者特典「サイン入りチェキ風フォトカード」もランダムで1枚プレゼント。抽選で29人に各メンバーの直筆サイン入りチェキプレゼントも用意している。■書誌情報「S Cawaii! ME 2024 WINTER」価格:1650円(税込)発売:2024年12月11日(水)判型:A4変形判頁数:68ページISBN-13:978-4074603398インフォスクエア購入特典についてはこちらからご確認ください。■関連リンク・S Cawaii! ME 公式X・S Cawaii! 公式HP
BTS ジン、ペク・ジョンウォンと共に酒類事業に参入?報道にBIGHITがコメント
BTS(防弾少年団)のジンが、THE BORN KOREAの代表で料理研究家のペク・ジョンウォンとタッグを組んで、伝統酒事業に挑戦すると報じられた。本日(11日)午前、ある韓国メディアを通じて、ジンとペク・ジョンウォンが一緒に投資し、共同設立した農業会社法人「イェサンドガ」が、今月中に蒸留酒「アイギン(IGIN)」を発売すると伝えられた。「アイギン」はペク・ジョンウォンの故郷である忠南(チュンナム)礼山(イェサン)郡の特産品と伝統をベースとしたプレミアム伝統酒で、蒸留酒だけでなく、地域の農産物である礼山のりんごをはじめ、すいか、プラムなどを活用した即席飲用酒類(RTD)である「アイギン甘トニック(甘い+トニックウォーター)」と「アイギン酸っぱいトニック」も発売予定だと報じられた。特に、今回の事業はBTSのメンバーの中で初めて個人事業に乗り出すジンの意志が盛り込まれたという。彼はこれまで伝統酒に対する格別な愛情を表してきた。報道によると、ジンとペク・ジョンウォンは2022年12月、忠南礼山郡に農業会社法人「ジニーズランプ」を設立し、本格的な事業準備を始めた。同法人はアイギンの製造を担当し、酒類の流通はTHE BORN KOREAが設立した「イェサンドガ」が担当。さらに、韓国伝統酒の代父と呼ばれるパク・ロクダム名人が鑑査として参加し、製品開発と品質向上に貢献したという。業界の関係者は「ジンとペク・ジョンウォンが今回の事業のためにずいぶん前から意見交換しながら徹底的に準備してきた」と、2人の真剣な情熱を伝えた。しかし、このようなニュースが報じられた中、ジンの所属事務所は慎重な立場を見せた。本日午後、所属事務所であるBIGHIT MUSICの関係者は「ジンとペク・ジョンウォン代表の酒類事業に関しては、確認することが難しい点、ご了承いただきたい」と短くコメントした。・BTS ジン、SNSで大人気のテハ君と対面カフェでデートも育児に疲労困憊?(動画あり)・BTS ジン、NHK「Venue101」スピンオフ特番に出演流暢な日本語を披露&今後のグループ活動に言及も
BTS ジン、SNSで大人気のテハ君と対面…カフェでデートも育児に疲労困憊?(動画あり)
BTS(防弾少年団)のジンが、3歳の男の子とデートを楽しんだ。10日、BTSのYouTubeチャンネルには「キム・ソクジンさんと結婚したい人のみ見てください」というタイトルの動画が公開された。公開された映像には、生まれて初めて合コンをするジンの姿が収められた。彼は「僕は合コンをしてはいけない。女性との対話が苦手だ。経験がないからどんな話をすればいいのか分からない」と緊張する姿を見せた。しかし、ジンの合コン相手は女性ではなく、SNSで大人気の3歳の男の子テハ君だった。ジンは慌てながらも、テハ君を椅子に座らせてリラックスさせようと努力した。彼は「子供と話したことがないからどうすればいいのか分からない」と困惑したが、ここでテハ君が好きな車のおもちゃを受け取り、一緒に遊んだ。しかし「おじさんのこと、気に入った?」という質問にテハ君は「いえ」と一蹴。ジンは「どうすればおじさんはテハ君に気に入ってもらえるのかな」と悩み、子供のようにだだをこねた。それを見た「それじゃないよ」というテハ君の指摘が笑いを誘った。キッズカフェに行きたいというテハ君の言葉に、ジンが「キッズカフェに行くならおじさんと手を繋がないといけないけれど、繋げる?」と聞くとテハ君はうなずき、2人は手を繋いで歩いた。車に乗った2人は楽しく会話した。ジンは、歌手になってテレビに出るのが夢だというテハ君に「おじさんもテレビに出たいよ。テレビに出るために努力しているんだよ」と話した。「どうしてカメラがこんなに多いの?」というテハ君の質問には「おじさんが有名な人だからカメラがたくさん必要なんだよ」と答えた。ジンとテハ君はキッズカフェでデートを楽しんだ。砂遊びをした後、2人はトランポリンの上ではしゃいだが、テハ君の服から先ほどの砂が落ちてくるのを見たジンは、テハ君や子供たちが怪我するのを心配し、急いで片づけた。そんな中でもボールプール場に入って「僕、隠れたよ」と叫ぶテハ君に「いつそこに行ったの? テハがいなくなったね」と言って探すと、テハ君は喜んだ。それから2人はキムパプを一緒に作って食べ、さらに距離を縮めた。この日、制作陣がジンとテハ君の父親で愛情度テストをしようとすると、ジンは「そんなの話にならない。当たり前にパパを選ぶでしょう」と愚痴を言いながらも、テハ君に自身の魅力をアピールした。しかしテハ君は誰も選ばなかった。ジンは「テハは2人とも嫌いなんだね。僕は大丈夫」と笑った。その後、テハ君が遅れて父親を選ぶと、あえて気にしないふりをして笑いを誘った。その後、たくさんの子供たちが登場し、一緒に遊んだジンは、疲れ切った姿を見せて笑いを誘った。・BTS ジン、NHK「Venue101」スピンオフ特番に出演流暢な日本語を披露&今後のグループ活動に言及も・SNSで大人気テハ君の母親、過度な関心にお願いを投稿「突然触って大声を出すのはやめてほしい」