ジョングク(BTS)
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BTS ジョングクが2冠を達成!SEVENTEEN、Stray Kids「2024 BBMAs」受賞でファンに感謝
BTS(防弾少年団)のジョングク、SEVENTEEN、Stray Kidsが「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」(以下「2024 BBMAs」)で受賞を果たした。Stray Kidsは12月12日(現地時間)、米・ロサンゼルスで開催された「2024 BBMAs」に出演。彼らは昨年、K-POP第4世代ボーイズグループとして初めて「トップ・K-POP・アルバム」のトロフィーを獲得したことに続き、今年は「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門を受賞した。Stray Kidsは昨年、K-POP第4世代ボーイズグループとして初めて「トップ・K-POP・アルバム」のトロフィーを獲得したことに続き、今年は「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門を受賞した。彼らは、「トップ・デュオ/グループ」「トップ・K-POP・アルバム」「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門にノミネートし、今年の世界的な活躍を認められた。リーダーのバンチャンは、受賞者に選ばれた後、「先ほど『トップ・グローバルK-POP・アーティスト賞』を受賞した。全世界のSTAY(Stray Kidsのファンの名称)のおかげでこの賞を受賞できたことを本当に光栄に思う。皆さんがいなかったら、今のこのステージに立つことも、意味のある賞を受賞することもできなかった」と英語で感想を述べた。そして、フィリックスも英語で「今年、STAYと一緒に素晴らしい、忘れられない1年を過ごした。皆さんが僕たちに与えてくれた大きな愛についていつも考えている。一生懸命に活動し、真心を込めて音楽を作って、恩返ししたい」と述べた。最後にスンミンは韓国語で、「STAYが僕たちのそばにいてくれるおかげで、このような貴重な賞もいただき、今年も大きなステージに立つことができた。すべてSTAYのおかげだ。本当にありがとう」と付け加えた。Stray Kidsは受賞にとどまらず、2年連続パフォーマーとして「BBMAs」のステージに立った。この日の公演でも彼ら特有のライブパフォーマンスが輝いた。彼らは13日午後2時(米国東部時間基準0時)、各音楽配信サイトを通じてニューアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」をリリースした。今回のカムバックに先立って、彼らは7月「ATE」で5作連続ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位を達成。ビルボード・メインシングルチャートの「HOT100」では、自己最高記録でK-POP第4世代ボーイズグループの新記録を打ち立てた。彼らは5月、チャーリー・プース(Charlie Puth)とのコラボ曲「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」で90位を記録したことに続き、「ATE」のタイトル曲「Chk Chk Boom」で49位を獲得した。また、この日の授賞式ではSEVENTEENもトロフィーを獲得した。彼らは、「トップ・K-POP・ツーリング・アーティスト」に選ばれた。受賞について彼らは、「僕たちの素晴らしいファンであるCARAT(SEVENTEENのファンの名称)のおかげでもらえる賞だと思う。良い音楽とパフォーマンスでCARATの方々の愛に恩返しするために努力しているけれど、ファンの皆さんはいつもそれ以上の愛で驚かせてくれる。心から感謝している」とし、「僕たち全員が一歩一歩踏み出すたびに、CARATの皆さんが送ってくださる応援を感じている」と述べた。そして「ワールドツアーの最中にいただけて、より一層意味のある賞になった。『これからも進み続けて、音楽で観客一人一人に近づけ』という意味で下さった賞だと思う」とし、「CARATの皆さんとSEVENTEENのツアーに参加してくださる多くの方々に感謝している。音楽を通じて、ポジティブなエネルギーと幸せを届けることができる歌手になれるよう努力する」と付け加えた。さらに、BTS(防弾少年団)のジョングクも同授賞式で2冠に輝いた。彼はソロアルバム「GOLDEN」とタイトル曲「Standing Next to You」で「トップ・K-POP・アルバム」「トップ・グローバルK-POP・ソング」を独占した。昨年「BBMAs」でソロシングル「Seven(feat. Latto)」で「トップ・グローバルK-POP・ソング」のトロフィーを獲得したことがある。今年も同部門の受賞者として呼ばれ、2年連続受賞の栄誉を手にした。昨年11月に発売された「GOLDEN」は、米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」に2位で登場し、24週間連続ランクイン。これは韓国ソロ歌手のアルバムとしては最長期間の記録だ。そして、タイトル曲「Standing Next to You」は、メインチャート「HOT100」の5位にランクインし、彼のソロ曲としては通算6作品目の「HOT100」入りとなった。彼は「Seven」「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」で同チャートのTOP10を突破し、グローバルポップスターの威厳を見せた。これにより彼は、現在まで「HOT100」のTOP10に3曲をランクインさせた唯一の韓国ソロ歌手となった。ジョンククが所属するBTSは、2017年に「トップ・ソーシャル・アーティスト」を受賞し、「BBMAs」と初めて縁を結んだ。その後、2021年まで毎年、同部門のトロフィーを手にした。2019年、2021年、2022年には「トップデュオ/グループ」の受賞者となり、2021~2022年には「トップ・ソング・セールス・アーティスト」「トップ・セーリング・ソング」を受賞するなど、計12個のトロフィーを獲得。ジョングクはソロ活動でも大きな成功を収め、昨年と今年の「BBMAs」で合計3つの受賞歴を追加した。・Stray Kids、日本6公演で計31.5万人を動員!ファンに感謝「8年目も必ず戻ってきます」・SEVENTEENからaespa、IVEまで福岡で開催の「Golden Disc Awards」ラインナップ第2弾を公開・BTS ジョングク、愛犬の動画を投稿?個人YouTubeチャンネルが爆発的に増加わずか2日で52万人を突破
BTS ジョングク、愛犬の動画を投稿?個人YouTubeチャンネルが爆発的に増加…わずか2日で52万人を突破
BTS(防弾少年団)のメンバージョングクによる個人YouTubeチャンネルの登録者数が爆発的に増加している。12月8日、ジョングクは自身の愛犬のInstagramアカウントのプロフィール欄にYouTubeチャンネル「バムのパパ Bam's dad」のリンクを共有した。チャンネルのプロフィール写真はジョングクの愛犬のInstagramアカウントのプロフィール写真と同じで、チャンネルの紹介には「Have a good Bam ひとまず作っておきます」と書かれている。チャンネルの開設日は2016年1月10日だ。ジョングクが今年4月に愛犬のアカウントを開設したため、2016年にジョングクが個人的に作ったチャンネルを愛犬のチャンネルにして、今後共有したチャンネルを通じてクリエイター活動をすると推定される。何のコンテンツも、コミュニティ活動もないチャンネルだが、ジョングクがリンクを共有してからわずか2時間でチャンネル登録者数が10万人を突破し、10日午後には52万人を突破した。ジョングクは2023年2月、「これからすることがないと思う。ハッキングじゃない」とフォロワー約5000万人に達した個人アカウントを突然削除し、ファンを心配させた。その後、ジョングクは今年4月に愛犬のアカウントを開設し、開設から約4時間でフォロワー数100万人、7時間で200万人を突破、現在は666万人のフォロワー数を誇りながらワールドクラスであることを証明した。ジョングクは昨年12月に陸軍現役として入隊した。入隊による空白期にも彼は「2024 MelOn Music Awards」で「2024トップ10」「ベストソロ男性アーティスト」「ミリオンズトップ10」を受賞して3冠を達成した。「2024 MAMA Awards」でも「BEST MALE ARTIST」「BEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO」「FANS CHOICE MALE TOP 10」を総なめにし、人気を証明している。・BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到世界中のファンから懸念の声・入隊中BTS ジョングク、目撃談が話題変わらないビジュアル&神対応に注目
BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到…世界中のファンから懸念の声
昨夜、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領により戒厳令が宣言され、世界中の多くのK-POPファンたちが、入隊中のアイドルや俳優を心配した。現在、戒厳令は解除されたが、依然としてメンバーたちの安全を懸念する声が続いている。尹錫悦大統領は3日夜10時25分頃(以下、韓国時間)、龍山(ヨンサン)大統領室で緊急談話を行い、戒厳令を宣言した。そのため、一時「現役軍人の除隊日が延期となる」と発表され、混乱が生じていた。現在、BTSのメンバーRM、ジミン、V、ジョングクは陸軍現役として軍服務中だ。そのため、4人のメンバーの除隊日についても関心が集まった。世界中のファンは予期せぬニュースにWeverseやXなど、SNSを通じて各国の言葉で「何が起きているの? どうかメンバーたちが無事に除隊できるようにしてほしい」「まさか除隊日が延期になるの?」「韓国で戒厳令が宣言されたと聞いたが、安全であってほしい」「とても心配だけれど、大丈夫であることを願う」「メンバーたちが元気で、安全に除隊することを祈る」などのコメントを残し、メンバーたちを心配した。その後、国会は4日午前1時頃、在席議員190人全員の賛成で、戒厳令解除要求の決議案を可決し、尹錫悦大統領は戒厳令宣言から約6時間後の同日午前4時30分頃、戒厳令を解除すると発表。そのため、RM、ジミン、V、ジョングクをはじめとするすべての現役軍人は、本来の除隊予定日に社会に復帰できることになった。ファンたちは「韓国の尹錫悦大統領が戒厳令を解除した」という記事を共有し、「メンバーたちをどうか守ってください」「状況が良くなって幸いですが、安全に気をつけてください」「地球の反対側で、BTSの安全を祈ります」「今日はジンの誕生日だけれど、これはどういうことですか? ソクジン(ジンの本名)から大丈夫だと聞きたい」などの反応を見せた。RMとVは2025年6月10日に除隊する予定で、それぞれ軍楽隊、軍事警察団の特殊任務隊(SDT)で服務中だ。翌日の2025年6月11日に除隊するジミンとジョングクは、陸軍第5歩兵師団砲兵旅団で、国防の義務を果たしている。現在、芸能界からはBTSをはじめ、NCTのジェヒョン、テヨン、MONSTA Xのキヒョン、ジュホン、ヒョンウォン、iKONのBOBBY、ユニョン、ジナン、チャヌ、俳優のキム・ドンフィ、イ・ドヒョン、ソン・ガン、キム・ウソクなどが現役軍人として服役中だ。特に、メンバーが軍服務中であるMONSTA XのI.Mは、昨日(3日)午後、KBS Cool FM「KISS THE RADIO」の生放送中、緊張した様子で戒厳令の速報を知らせ、リスナーの注目を浴びた。・ハン・ソヒからソン・ジュンギ&IVE ユジンまで、戒厳令の解除うけ明日以降は予定通りイベント開催へ・MONSTA XのI․M、ラジオ放送中に韓国・尹大統領の戒厳令のニュースを伝える緊張した姿も
BTS ジョングク&ジミン「2024 BBMAs」2年連続ノミネート!Stray KidsからSEVENTEENまで、K-POPも続々
アメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」の受賞候補が続々と公開された。11月25日(現地時間)に発表された「2024 ビルボード・ミュージック・アワード(Billboard Music Awards、以下、BBMAs)」最終候補のリストによると、BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが「トップグローバルK-POPアーティスト」「トップグローバルK-POPソング」部門に並んでノミネートされた。彼らは昨年に続いて、今年もそれぞれ「BBMAs」にノミネートされ、変わらぬ存在感を証明した。ジミンは、2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」で「トップグローバルK-POPソング」の受賞候補に名を連ねた。「Who」は公開直後、米ビルボードのメインソングチャート「HOT100」で14位を記録した。同楽曲は現在も多くの人から愛され、17週連続で「HOT100」にチャートインしている。ジョングクは、ソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」とソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」で、同部門で2年連続受賞を狙う。さらに「Standing Next to You」は「トップセーリングソング」部門に、「GOLDEN」は「トップK-POPアルバム」にもノミネート。「GOLDEN」は米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に24週連続でチャートインし、韓国ソロ歌手のアルバムでは最長期間チャートインの記録を立てた。このような人気により、ジョングクは「トップソングセールスアーティスト」部門に、K-POPソロ歌手で初めて名を連ねた。彼は合計6部門のファイナリストに選ばれ、今年のK-POP歌手の中で最も多く「BBMAs」にノミネートされたアーティストになった。Stray Kidsも2年連続で受賞候補に名を連ねた。彼らは「トップデュオ/グループ」「トップK-POPアルバム」「トップグローバルK-POPアーティスト」部門にノミネートされた。特に、「トップK-POPアルバム」部門に、K-POPアーティストの中で唯一2枚のアルバム「樂-STAR」と「ATE」が候補に選ばれた。また、ENHYPENは「トップグローバルK-POPアーティスト」と「トップK-POPツーリングアーティスト」の2部門の候補に選ばれた。SEVENTEENは「トップK-POPツーリングアーティスト」部門、ATEEZは「トップK-POPアルバム」部門、LE SSERAFIMは「トップグローバルK-POPソング」部門にそれぞれノミネート。さらに、TOMORROW X TOGETHERは「トップグローバルK-POPアーティスト」「トップK-POPツーリングアーティスト」「トップK-POPアルバム」の3部門の候補に名を連ね、ILLITはデビューから約8ヶ月で「トップグローバルK-POPソング」にノミネートされた。「BBMAs」は「グラミー賞」「アメリカン・ミュージック・アワード」「MTV Video Music Awards」と共にアメリカの4大音楽授賞式の一つに挙げられ、高い権威を誇る。12月12日に開催される今年の授賞式は、アメリカのFOXとAmazon Fire TVチャンネルで放送される予定だ。・BTS ジミン、入隊中の「2024 MAMA」大賞に感激!メンバーも祝福呆気に取られた・BTS ジョングクのドキュメンタリー完全オリジナル版、12月3日よりDisney+にて独占配信!予告編&ポスターが解禁
BTS ジミン、入隊中の「2024 MAMA」大賞に感激!メンバーも祝福“呆気に取られた”
BTS(防弾少年団)のジミンが「2024 MAMA AWARDS」で大賞を受賞した感想を伝えた。ジミンは11月23日午後、ファンコミュニティプラットホームWeverseを通じて「ARMY(BTSのファンの名称)の皆さん、本当にありがたい話を聞いて、こうしてまた来ました。軍人なのに大賞だなんてどうしてこのようなプレゼントをくださるんですか。感激、さらに感激しています」と書き込んだ。先立って彼は22日、京セラドーム大阪で開かれた「2024 MAMA AWARDS」チャプター1で、「2024 MAMA」大賞4部門のうちの一つである「ファンズ・チョイスオブザイヤー」を受賞した。これとともに「ファンズ・チョイス・メール」まで受賞し、2冠を達成した。彼は「最近、ジョングクとよく話をするのですが、除隊後にどのような歌を聴かせたらよいのか、どのようなステージを見せたらよいのか、早くもワクワクしながら過ごしています」とし、「そのような中、このような大きな賞までいただいて、呆気に取られました。ボンボン。ボンボンボンボンボン」とジョングクの話も伝えた。続けて「本当にありがとうございます。皆さん。皆さんに恩返しできる日が来たら、最高のステージを見せることが一番大きなプレゼントだと思います。当たり前のようなことだけれど、もっと成長してより良い姿を見せるので、たくさん期待してください。愛しています。ARMYの皆さん」と付け加えた。投稿を見たジョングクは「ボンボン? ボンボンボンボン?」とコメントを残し、それに対しジミンは「ボンボンボン」とコメントを返した。お茶目なやり取りを続ける二人の様子を見たグループ最年長のメンバージンは「何言ってるの」と反応し、笑いを誘った。J-HOPEも「bung ジミンおめでとう」とユニークな祝福のメッセージを残した。ジミンは昨年12月に陸軍現役として入隊し、第5歩兵師団で服務している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。
BTS ジョングクのドキュメンタリー完全オリジナル版、12月3日よりDisney+にて独占配信!予告編&ポスターが解禁
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」にて、BTS(防弾少年団)最年少メンバー、ジョングクのドキュメンタリー「 THE ORIGINAL」が12月3日(火)より独占配信される。この秋、劇場公開されるや異例の大ヒットし、早くもディズニープラスで独占配信される本作では、BTSの最年少メンバーであるジョングクのソロシングル「Seven」から最新アルバム「GOLDEN」の活動期間に、ニューヨーク、ロンドン、ソウルほか世界各地を周りながら行われた約8ヶ月間の黄金の瞬間に超密着! 努力と挑戦を続けた彼がいかにして世界的ポップスターとなったのか、表舞台での輝きや隠された苦悩など、その知られざる貴重な舞台裏に迫ったドキュメンタリー。今回、ディズニープラスで独占配信される<完全オリジナル版>には、劇場版「JUNG KOOK:I AM STILL」に加え、未収録6曲を追加した「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」のフルバージョンが収録。さらに、本人のインタビューやニューヨークのタイムズスクエア前のTSXサプライズ公演の練習風景、UsherとのMV撮影シーンなど、約55分の貴重な未公開映像も初収録!パフォーマンスや楽曲はもちろん、普段は見られない貴重なジョングクの姿をディズニープラスなら最前列で、いつでも何度でも堪能することができる。解禁となった本予告では、華やかなステージからリハーサル風景、オフステージでの素の表情などが収められている。多くの人が集まる会場を上から眺め、「急に緊張してきた。今日は頑張ろう」と、自分自身を鼓舞する姿から始まり、「Seven」「3D」「Standing Next to You」を相次いでヒットさせ、ソロでの活動も順風満帆なジョングクだが、「BTSではなく、僕一人の力で人々に認めてもらえるのか」と不安を吐露。華やかなステージの裏側では計り知れないほどのプレッシャーと戦っている様子が垣間見える。そしてインタビューでは、「僕は天才ではないです。絶対。自分の足りない部分を見て、さらに努力する」と話し、世界的ポップスターとなった今でも常に努力と挑戦する姿勢を忘れず、「ARMY(BTSのファン)のおかげで自信が持てる」と、いつも支えてくれるファンに向けて感謝の言葉を述べる。ソファーに座り、壁に倒れこんでいる姿や椅子に座ってうなだれている姿が映し出されるも、いざステージに立つと、たくさんのARMYの声援のど真ん中で圧倒的なパフォーマンスを披露するジョングク。最後には、ステージを終え、スキップしながら上機嫌で「やっぱりファンがいるから楽しい」と、彼にとってARMYの存在がどれだけ大きいかがよく分かる映像となっている。BTSのカムバックを心待ちにしているARMYはもちろん、世界的アーティストとしてのジョングクを感じて楽しむことのできる本作に期待が高まる。あわせて解禁となったのは、ジョングクの表情を正面から捉えた、クールな視線が印象的な本ポスター。背景にはセピアやモノクロに加工された写真が映り込み、本編でもスターの姿から素顔まで、様々なジョングクに出会えることを示唆したビジュアルとなっている。■配信情報「 THE ORIGINAL」ディズニープラスで12月3日(火)より独占配信開始(C)2024 BRIGHT MUSIC & HYBE. All rights reserved.■関連リンク「Disney+」公式サイト
BTS ジョングク、ソロ曲「3D」MVの再生回数が2億回を突破!「Seven」に続き2曲目
昨年9月に発表されたBTS(防弾少年団)のジョングクの2枚目のソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」のミュージックビデオのYouTube再生回数が4日午後4時30分頃、2億回を越えた。これにより彼は初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」に続き、ソロ曲通算2作目の再生回数2億回超えのミュージックビデオを保有することになった。同曲は、2000年代半ばのヒップホップとダンスをベースにしたオールドスクール風のサウンドを彼らしく表現したR&Bポップ曲だ。1、2次元を越えて3次元の「君」に直接会い、いつも一緒にいたいというメッセージが込められている。ミュージックビデオは階段や鏡などの装置を使い、次元を越えて愛する君に会いたいという曲のメッセージを表現。多彩な視覚効果と感覚的なカメラムービング、カット転換で洗練された映像が注目を集めた。また、彼はグローバルチャートで依然として人気を博している。ソロシングル「Seven」、ソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」は米・ビルボード「グローバル200」「グローバル(米国を除く)」チャートと世界最大音源ストリーミングプラットフォームSpotify「ウィークリートップソンググローバル」でチャート圏内に留まっている。
BTSメンバーへの悪質行為も…炎上系YouTuberの態度が議論「990万円の損害賠償?行き過ぎた措置」
サイバーレッカー(再生回数や利益を目的にゴシップなどを扱う炎上系YouTuberの通称)の「タルドク(脱オタク)収容所」の運営者A氏が、BTS(防弾少年団)についてのデマを流した上、厚かましい態度を見せた。10月25日、ソウル西部地裁民事12単独でV、ジョングクと所属事務所のBIGHIT MUSICが、タルドク収容所の運営者を相手に提起した損害賠償請求訴訟の2回目の公判が行われた。Vとジョングクは法律代理人を通じて今年3月、A氏を相手に約9,000万ウォン(約986万円)相当の損害賠償請求訴訟を起こし、8月23日に初公判が行われた。タルドク収容所は、Vとジョングクだけでなく、IVEのウォニョン、カン・ダニエル、EXOのスホ、aespaのKARINAなど、有名芸能人に対するデマを盛り込んだ映像を制作したサイバーレッカーだ。Vとジョングクは2回目の公判で、タルドク収容所が制作した映像が2人の人格や肖像権を侵害し、事務所の業務も妨害したと伝えた。一方、タルドク収容所は「Vとジョングクの映像による損害を賠償すべき責任が運営者にあるとは思えない」とし「裁判所が例外的に責任を認めるとしても、請求した損害賠償金額が高すぎる」と主張した。これに先立ってVは2021年12月20日、BTSのファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて、タルドク収容所が掲載した映像の一部に言及。あるネットユーザーが同YouTuberが制作した映像をキャプチャーし、BTSのメンバーを含めた全員が見ることのできる掲示板に掲載したためだ。これを見たVは「おお? 告訴を進めますね。お菓子代を稼げそう。家族や友達にまで触れたのか。さようなら」という書き込みを掲載した。そして「さっき、ざっと見たけど僕たちだけでなく、すべてのアーティストはああいう人は嫌いです。すべてのファンの方々、ARMY(BTSのファン)はモニタリングしたかどうか分からないですが、傷ついて勇気が出せなかった人々を代表して告訴します」と付け加えた。これと関連し、BTSの事務所は6月28日「当社は、2022年にタルドク収容所を名誉毀損および業務妨害の疑いで告訴し、その後、捜査中止の決定を受けたが、タルドク収容所の人的事項を確保して、捜査機関に提供するなど、積極的に捜査再開を要請した結果、現在、捜査が再開され、進行中だ。また、タルドク収容所の名誉毀損などの違法行為に対して、損害賠償を請求する民事訴訟を今年初めに追加で提起し、まもなく裁判を控えている」と正式な立場を伝えた。9月30日には「以前の告知で案内した『タルドク収容所』を相手取って提起した名誉毀損など、違法行為に対する損害賠償訴訟の場合、1次裁判が進められ、その後の手続きも誠実に進めている」とし「アーティストの個人情報を違法に取得したり、流出した被疑者に対しても、必ず処罰が行われるよう捜査機関や政府関係機関を通じて、積極的に取り組んでいる」と説明した。タルドク収容所は10月23日、仁川(インチョン)地方法院刑事11単独で開かれたスホ、KARINAに対する情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)、侮辱などの疑いと関連した決審公判で懲役4年、追徴金約2億1,142万ウォン(約2,326万円)を言い渡された。タルドク収容所の弁護人は「未必の故意」とし、すべての公訴事実を認めた。また「被害者と合意するため努力しているが、まだ合意に至っていない」と伝えた。帽子とマスクなどで顔を隠したまま裁判所に姿を現したA氏は「被害者をひどく傷つけてしまい申し訳ない」と、罪悪感で悲観的なことを考えたと主張した。これはV、ジョングク関連の公判で責任がないと主張した態度と完全に異なる。KARINAとスホが提起した宣告公判は12月18日に行われる予定だ。タルドク収容所は、ソロ歌手のカン・ダニエルにも訴えられている。9月11日、ソウル中央地裁刑事18単独は2022年、自身のチャンネルにカン・ダニエルを誹謗する目的で虚偽の映像をアップしたタルドク収容所に罰金1,000万ウォン(約110万円)を宣告した。カン・ダニエルは、刑事的な手続きとは別に1億ウォン(約1,100万円)の民事訴訟を提起する意向を明らかにした。タルドク収容所への対応を始めたのは、IVEのウォニョンが所属するSTARSHIPエンターテインメントだった。STARSHIPは2022年11月からタルドク収容所に対する民事・刑事訴訟および海外での訴訟を続けてきた。昨年5月、アメリカの裁判所から情報提供命令を受け、昨年7月に米google本社からタルドク収容所の運営者に対する有意義な情報を入手した。ソウル中央地裁は今年1月、ウォニョン側がタルドク収容所を相手取って提起した1億ウォンの損害賠償請求訴訟で、原告一部勝訴の判決を下した。タルドク収容所は第1審判決に不服を申し立て、控訴状の提出及び強制執行停止を申請した。これに対し、裁判部は調停の決定を下したが、両者は合意に至らなかった。・BTSのV&ジョングク、炎上系YouTuberに対し約900万円相当の損害賠償訴訟を提起・BTS(防弾少年団)のV、自身を誹謗中傷したYouTuberに告訴を宣言「ああいう人は嫌い」・EXO スホ&aespaのKARINAへの名誉毀損の疑い炎上系YouTuberに懲役4年を求刑
“入隊中”BTS ジョングク、目撃談が話題…変わらないビジュアル&神対応に注目
BTS(防弾少年団)のジョングクの、入隊後初めての目撃談が公開された。21日、ネット上で現在軍服務中のジョングクを捉えた映像が拡散され、話題を集めた。映像には、ある食堂で明るく微笑みながらサインをするジョングクの姿が収められている。彼は入隊中も変わらない、彫刻のようなビジュアルを見せた。映像の後半、ジョングクは「僕のほうがもっとありがたいです」と言いながら、サインを要請したファンと優しく握手して丁寧に挨拶し、見る人々を微笑ませた。これを見たファンは、「本当に優しい」「眼差しと表情が温かすぎる」などの反応を見せた。ジョングクは昨年12月、メンバーのジミンと同伴入隊し、第5歩兵師団に配置され、服務している。2025年6月に除隊予定だ。ジョングクは入隊中も、相変わらず熱い人気を維持している。アメリカの音楽専門メディアであるビルボード (Billboard)によると、彼の曲「Seven(feat. Latto)」「Standing Next to You」はそれぞれ、65週、49週連続でチャートインしている。先立って、BTSは6月にはジンが、今月17日にはJ-HOPEが除隊した。J-HOPEは除隊後、「元気に除隊しました。本当にありがとうございました」とし「ファンの皆さんのおかげで無事に(軍生活を)終えることができました」と感想を伝えた。続けて「1年6ヶ月の間で感じたのは、本当に国を守るために多くの将兵の方々が苦労と献身をなさっているということです。そのような方々に、国民の方々から熱い関心と愛を送ってほしいです」と話した。最後に彼は「大きな応援と愛をくださってありがとうございます。健康に除隊しました。感謝します。忠誠!」と凛々しく挨拶した。・BTS ジミン&ジョングクからStray Kidsまで「2024 MTV EMA」に続々ノミネート!・BTS ジョングク、ソロ展示「GOLDEN : The Moments」11月23日より日本でも開催決定!
BTS ジミン&ジョングクからStray Kidsまで「2024 MTV EMA」に続々ノミネート!
BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクなど、韓国アイドルたちがヨーロッパ最大の音楽授賞式「2024 MTV EMA(Europe Music Awards)」(以下「2024 MTV EMA」)に続々とノミネートされた。8日(以下、現地時間)「2024 MTV EMA」は、BTSのジミンとジョングクをBest K-Pop部門の候補に選定したと発表した。2019年に新設されたこの部門の最多受賞者はBTSだ。今年はジミンとジョングクがそれぞれソロアーティストとしてノミネートされ、さらに意義深い。ジョングクは「2023 MTV EMA」で2冠を達成した。ソロシングル「Seven(feat.Latto)」でドージャ・キャット、マイリー・サイラス、オリヴィア・ロドリゴ、テイラー・スウィフトなどをおさえ、Best Songに選ばれた。また、今年最高のK-POPアーティストを選ぶBest K-Popに選ばれ、K-POPを代表するソロ歌手として地位を固めた。2人は米ビルボードチャートでも長期間好成績をキープしている。8日、ビルボードが発表した最新チャート(10月12日付)によると、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」は、メインソングチャート「HOT100」で前週比4位上昇した26位にランクインした。この歌が収録された「MUSE」は、メインアルバムチャートの「ビルボード200」で103位になった。また、「MUSE」は「ワールドアルバム」で1位になり、「Who」は「グローバル(アメリカを除く)」(12位)、「グローバル200」(13位)、「ストリーミングソング」(20位)、「ポップエアプレイ」(26位)にランクインした。ジョングクは「グローバル200」で「Seven(feat. Latto)」が81位、ソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」が161位になった。「Seven(feat. Latto)」と「Standing Next to You」は「グローバル(アメリカを除く)」でそれぞれ45位と100位になった。BLACKPINK リサは、新曲「New Woman feat. ROSALIA」でBest Collaboration部門と、Best Video部門、さらにBest K-Pop部門にもノミネート。最近、米ニューヨークのセントラルパークで行われた「Global Citizen Festival」でヘッドライナーを務めたリサは、「ROCKSTAR」から「NEW WOMAN」「Lalisa」「Money」のステージを披露し、現地の観客をはじめ、世界中のファンから熱い反応を得た。StrayKidsもBest K-Pop部門にノミネートされた。彼らは最近、米カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれた「アメリカン・ミュージック・アワード(American Music Awards、AMAs)」で圧倒的なライブパフォーマンスを披露し、注目を集めた。また、アメリカの音楽市場で圧倒的な成果を収め、ホットなボーイズグループとして地位を固めた。昨年「2023 ビルボード・ミュージック・アワード」で「Top K-POP Album」部門、「2023 MTV Video Music Awards」で「Best K-POP」部門を受賞した。その他にも、LE SSERAFIMがBest New部門、Best K-Pop部門、Best Push部門の3部門にノミネート。彼女たちは4thミニアルバム「CRAZY」がメインアルバムチャート「ビルボード200」で127位にランクインし、3週連続チャートインに成功。「ビルボード200」のみならず、「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバム」13位、「ワールドアルバム」4位など、主要アルバムチャートで上位圏に名を連ねた。さらにNewJeansもBest K-Pop部門に名を連ねた。彼女たちは今年、2ndシングル「How Sweet」と日本デビューシングル「Supernatural」を相次いでリリースし、活発に活動している。また、NewJeansは今年6月、海外アーティストの中で最短期間で(1年11ヶ月)東京ドームで単独公演を行い、チケットは全席完売となった。特に、東京ドームのステージは、世界中のファンから熱い反響を得て絶えず話題になり、さらなるNewJeansブームを巻き起こした。ILLITはBest Asia Act部門にノミネートされた。彼女たちは今年、この部門にノミネートされた中で唯一のK-POPアーティストだ。これは1stミニアルバム「SUPER REAL ME」のタイトル曲「Magnetic」が世界的なブームを巻き起こしたことが大きな要因だ。同曲は米ビルボードが発表した最新チャート(10月5日付)でも、「グローバル(アメリカを除く)」と「グローバル200」にそれぞれ88位、166位にランクインした。4月6日に初登場して以来、27週連続でチャートインし、ILLITの凄まじい音源パワーを証明している。・BTS ジョングク「2023 MTV EMA」で韓国ソロ歌手初の2冠達成!TOMORROW X TOGETHERも2年連続で受賞・「MTV EMA」イスラエル・ガザ戦争の影響で中止BTS ジョングクのステージもキャンセル
BTS ジョングク、ドキュメンタリー映画「JUNG KOOK:I AM STILL」入場者プレゼント第2弾が決定
ついに10月4日(金)より公開し、熱い盛り上がりを見せている映画「JUNG KOOK:I AM STILL」が、入場者プレゼント第2弾の内容を解禁した。入場者プレゼント第2弾は、BTS(防弾少年団)のジョングクの様々な表情を切り取った「フィルム風ステッカー」に決定。ライブシーンからオフショットまで、輝かしい表情を見せる。貴重なシーン4つを1枚にまとめた「フィルム風ステッカー」(3種ランダム)を入場者限定でプレゼントする。■上映概要「JUNG KOOK:I AM STILL」2024年10月4日(金)より全国公開配給:エイベックス・フィルムレーベルズ(C)BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.<入場者プレゼント第2弾>フィルム風ステッカー(3種ランダム)配布日:2024年10月11日(金)~10月17日(木)※絵柄はお選びいただけません。※ご入場お一人様につき1部のお渡しになります。※数量限定。無くなり次第終了※一部劇場を除く★第3~4弾までの詳細は、後日発表いたします。配布日は下記の通りです。第3弾:2024年10月18日(金)~10月24日(木)第4弾(最終):2024年10月25日(金)~<プレゼントキャンペーン>・応募方法①映画館で撮影した本作のポスターやバナーの写真と「#JUNGKOOK_IAMSTILL_観た」をつけてXに投稿②応募フォーム(https://form.run/@JK-AGPSHXxKOCmMTp9qAQcl)より必要事項を記入してエントリー・応募期間:2024年10月4日(金)~11月3日(日)23:59の投稿まで・賞品:スペシャルポスターB2サイズ(非売品) 3名様詳細は、映画公式サイトをご確認ください。■関連リンク「JUNG KOOK: I AM STILL」公式サイト
BTS ジョングク、ドキュメンタリー映画「JUNG KOOK:I AM STILL」応援上映の開催が決定!
いよいよ公開が来週10月4日(金)に迫る映画「JUNG KOOK:I AM STILL」。ライブさながらに楽しめる「JUNG KOOK:I AM STILL」発声OK! 応援上映の開催が決定した。応援上映は、映画館にペンライトなどのグッズを持ち込んで、声援、歓声、拍手、手拍子等が可能な上映となる。本編に収められたジョングクのライブパフォーマンスはもちろん、練習時の姿やオフショットにも心置きなくエールを送ることができる。まさに、彼と観客たちによる黄金の瞬間を感じられるはずだ。10月5日(土)以降、上映劇場毎に順次開催予定となる。また、ムビチケオンライン券購入者限定の鑑賞後特典として、映画の絵柄と鑑賞記録を組み合わせた「ムビチケデジタルカード」の配布が決定。週替わりで4種のメモリアル画像が用意されており、コンプリート必須のアイテムとなること間違いなし。さらに、入場者限定で、ジョングクからのメッセージ動画が見られる特典も配布される。劇場で配布される入場者プレゼントに同梱されているQRコードから読み取る形で、映画本編では見れないおまけ映像を見ることができる。■上映概要「JUNG KOOK:I AM STILL」2024年10月4日(金)より全国公開配給:エイベックス・フィルムレーベルズ(C)BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.■応援上映概要「JUNG KOOK: I AM STILL」発声OK! 応援上映【劇場】全国の上映劇場 ※一部劇場を除く上映劇場は映画公式サイトのTHEATERページをご確認ください。【実施日】10月5日(土)より※上映時間は劇場によって異なります。劇場HPにてご確認ください。※10月5日(土)は全劇場で応援上映がございます。※10月6日(日)以降の上映につきましては、必ず劇場HPにて上映形式(「通常上映」「発声OK!応援上映」)をご確認のうえ、ご来場ください。【チケット】当日券:2,600円均一(税込)※各種割引・サービス料金適用外、招待券等利用不可。※ムビチケ前売券をご利用頂けます。※チケット購入方法等の詳細につきましては、各劇場の公式ホームページ等でご確認ください。<鑑賞ルール>・ARMY BOMB以外にもうちわ、タオル、ペンライト、サイリウムの持ち込み&点灯OK・曲に合わせた歓声、声出し、手拍子、拍手、振り付けOK・座席から立ち上がってのご鑑賞や、飛び跳ねる、あばれるなど、周りのお客様のご迷惑になる行為はご遠慮ください。<注意事項>・劇場でのARMY BOMB等のペンライトの販売はございません。・記録や取材のための撮影が入る場合がございます。予めご了承ください。・上映中、座席から立ち上がる、飛ぶ、跳ねるなどの行為はご遠慮ください。・火器類の持ち込み、クラッカー・笛などの鳴り物の使用はお控え下さい。・タオルなど、後ろの座席のお客様の視界を遮るような応援グッズを肩より上に掲げる行為はお控え下さい。・周りの方の視界を遮るようなグッズの持ち込みはお控え下さい。・劇場化粧室でのお着替えや周囲の迷惑になる行為はお控えください。・ペンライトのお持ち込みを許可している特別な上映会となります。静かに映画をご鑑賞されたいお客様は通常上映をお勧めいたします。・転売を目的としたチケットのご購入は固くお断りいたします。・場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオ等による撮影・録音等は固くお断りいたします。【ムビチケデジタルカード4種】<配布期間>・メモリアル画像1:10月4日(金)~10月10日(木)・メモリアル画像2:10月11日(金)~10月17日(木)・メモリアル画像3:10月18日(金)~10月24日(木)・メモリアル画像4:10月25日(金)~10月31日(木)※11月1日(金)以降は①に戻り、週替わりで配布となります。※期間内に複数回ご鑑賞いただいても貰える画像は同じです。※ムビチケデジタルカードについてはこちら■関連リンク「JUNG KOOK: I AM STILL」公式サイト