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パク・ジニョン(J.Y. Park)

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  • パク・ジニョン、3年間で約3億円を寄付…難病の子供たちを支援

    パク・ジニョン、3年間で約3億円を寄付…難病の子供たちを支援

    JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J.Y. Park)が、恵まれない子供たちや青少年の治療費として10億ウォン(約1億5894万円)を寄付した。彼は、2022年から毎年10億ウォンの私的財産を寄付しており、3年間の寄付総額は30億ウォン(約3億1757万円)だ。パク・ジニョンによる寄付金は、韓国の地域拠点病院5ヶ所(延世医療院、江陵アサン病院、漆谷慶北大学病院、釜山ペク病院、済州大学校病院)に各2億ウォン(約2116万円)寄付され、これは難病の児童および青少年のための治療・リハビリ費となる予定だ。彼は10日にJYPエンターテインメント本社で行われた「韓国衰弱階層治療費支援寄付金伝達式」で、「私には5歳と4歳の娘がいます。子供たちへの関心は以前から大きなものでしたが、娘たちが病気にかかり、病院へ行く時はいつも胸が苦しかったのです。いつしか『経済的な困難を抱える親はどれほど胸が痛いだろうか』と思うようになり、そのような思いがきっかけで治療費を寄付する運びとなりました」と伝えた。さらに「これからも助けが必要な子供たちへの治療をお願いします。私も引き続き熱心に働き、より多くの寄付をできるようにします」と強調した。パク・ジニョンは、2022年に三星ソウル病院と国際救護開発NGOのWorld Visionに各5億ウォンずつ寄付した。2023年には、「病気を理由に夢を失うことがないように」という気持ちを込めて各医療機関に計10億ウォンを寄付している。彼は2022年から現在に至るまで韓国の9つの病院と1つのNGO団体に計30億ウォンを寄付し、韓国だけでなく、ベトナム、インドネシア、フィリピンの子供たちを救った。JYPエンターテインメントもまた、大衆から受けた愛を社会に還元する活動を繰り広げている。経済的に恵まれない難病の子供たちを支援する「EDM 治療費支援事業」、彼らのメンタル面を支えながら希望を抱かせるプロジェクト「EDM念願成就事業」、より健康的な暮らしの場を叶えるための環境事業「Love Earth」など、さまざまな方面で社会に貢献して善良な影響力をもたらしている。JYPエンターテインメント本社は今年1年間で28億5421万1000ウォン(約3億197万1980円)、日本支社は1200万円の寄付額を実現。1706人の児童を支援した。

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  • JYP、チャリティーバスケ大会を開催…パク・ジニョン代表も活躍「病気の子供たちの治療費を支援」

    JYP、チャリティーバスケ大会を開催…パク・ジニョン代表も活躍「病気の子供たちの治療費を支援」

    JYPエンターテインメント(以下、JYP)がアマチュアチャリティーバスケットボール大会を開催し、心身の健康を向上させる余暇活動を提供すると共に、恵まれない子供たちの治療費を支援した。JYPは11月30~12月1日、12月7~8日の計4日間にわたり、ソウル西大門(ソデムン)区延世(ヨンセ)大学体育館にて、アマチュアチャリティーバスケットボール大会「JYP Basketball Tournament」を開催した。8日に開かれた決勝戦とイベントマッチは「JYPBT」の公式YouTubeチャンネルを通じて生配信され、試合の解説はバスケットボール解説者のチョ・ヒョニル、キム・ウネ、チョン・ヨンゴム、キム・イルドゥ、ハン・ジャンヒが担当した。今回の大会はトーナメントへの参加と共に、患児の治療費を支援するための寄付に積極的に参加する機会であるだけに、スポーツ関係者の関心が高まった。JYPのパク・ジニョン代表が自ら選手として活躍したBPMチームを含め、OWLS、BLACK LABEL、J Crewなど韓国のバスケットボール同好会の計27チームが出場した。男性シニアでは老練な運営と組織力が際立ったMSAチームが激しい接戦の末、1位になり、男性一般部では個人の技術と完璧なチームワークを誇ったOWLSが優勝した。女性一般部では華やかなパフォーマンスを披露したLMチームがドラマチックな勝利をおさめた。各優勝チームには賞金500万ウォン(約55万円)と特別トロフィーが、準優勝チームには賞金200万ウォン(約22万円)が授与された。スリル満点の試合の観覧はもちろん、観客に特別な経験を与える様々なイベントが雰囲気を盛り上げた。決選当日、アーティストとバスケットボール選手たちがチームを組んで決まった時間内に多様な位置でシュートを投げ、最も高い点数を得たチームの名前で寄付を行うイベントである「JYPチャレンジ」をはじめ、パク・ジニョン、2AMのジヌン、godのキム・テウ、ムン・スイン、ユ・ヒグァン、チョ・ジンセ、チョン・テプンなど、バスケットボールマニアとして知られる芸能人とムン・ギョンウン、ウ・ジウォン、キム・ダンビ、チェ・ユナ、イ・ギュソプ、キム・スンチャン、イ・スンジュン、ヤン・ウソプなど、前・現プロ選手らの5対5の試合が興味を引いた。NBAの公式バスケットボールを提供するウィルソン(Wilson)は、大会の公式スポンサーとして公認球や記念品、参加チームのユニフォームなどを支援し、寄付金を渡した。グローバルフードサービス企業のアラマーク(aramark)は、NBA球場で味わえるホットドッグを無償で提供し、分かち合いを実践した。すべての出場チームの参加費やJYPと後援会社の寄付金など、「JYPBT」を通じて造成された寄付金6,640万ウォン(約703万円)は全額、サムスンソウル病院を通じて恵まれない子供たちの治療費として使われる。KBLのイ・スグァン総裁は閉幕式で「バスケットボールを通じて愛と希望を分かち合う場でご一緒できて嬉しいです。KBLはこのような意味のあるイベントに継続的な関心を惜しまない考えです」と伝えた。パク・ジニョン代表は「今回の大会を通じてバスケットボールが健康的な余暇活動になると共に、病気の子供たちの治療費を支援する分かち合いの場になる可能性を知らせることができました。参加してくださった皆さんに感謝し、今後もこのような意義深い場を設けたいと思います」と閉会を宣言し、大会の成功を祝った。

    Newsen
  • “解散から7年”miss A出身フェイ&ジア、パク・ジニョンと再会!変わらない姿に驚き

    “解散から7年”miss A出身フェイ&ジア、パク・ジニョンと再会!変わらない姿に驚き

    JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J.Y. Park)が、miss A出身のフェイ、ジアと再会した。彼は本日(27日)、自身のSNSを通じて「MissA Fei Jia. 北京で幸せな夜^^ どうしてこんなに変わらないのか」というコメントと共に一枚の写真を投稿した。公開された写真には、中国のあるレストランで再会したパク・ジニョンとフェイ、ジアの姿が収められている。変わらない美貌の二人と仲良くポーズを取っているパク・ジニョンの様子が目を引く。miss Aはフェイ、ジア、ミン、ペ・スジで構成された多国籍ガールズグループで、2010年にJYPエンターテインメントからデビューした。「Bad Girl Good Girl」「Breathe」「Good-bye Baby」「Touch」「 I don't need a man」「Hush」「Only You」など多数のヒット曲を発売し、人気を博した。グループは2017年12月に解散し、ジアとフェイは中国で活動を続けている。・miss A出身フェイ&ソ・イニョン、ビューティー番組「BAR PERSONA」で共演ファッションやメイクのこだわりとは・元miss A ジア、スキー場でのデートを中国メディアが報道お相手は公開恋愛中の御曹司か

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  • RIIZE「2024 MAMA」でスンハン脱退に間接的に言及…ILLITは日本語でスピーチ&涙も

    RIIZE「2024 MAMA」でスンハン脱退に間接的に言及…ILLITは日本語でスピーチ&涙も

    「2024 MAMA AWARDS」が、ついに華やかな幕を開けた。K-POP授賞式として初めて、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催され、ハリウッドを象徴する人物たちがプレゼンターとして参加した。22日(アメリカ現地時間21日)、米・ドルビー・シアターにて「2024 MAMA AWARDS」が開催され、俳優のパク・ボゴムがホストを務めた。今年の授賞式の全体的なコンセプトは「BIG BLUR : What is Real?」。産業間の境界がなくなることを意味するBIG BLUR(ビッグブラー)時代になり、様々な音楽、文化、好みなどが曖昧になった境界の中で融合されて誕生した、これまでなかったNew Thingを披露するという抱負が込められている。今年で25周年を迎えた同授賞式は、K-POPの授賞式としては初めて、アメリカでの開催を知らせ、注目を集めた。特に、ロサンゼルスのドルビー・シアターをアメリカの初の舞台として選定しただけに、アカデミー賞のノミネートおよび受賞経歴を持つ俳優のダスティン・ホフマン、イン・シンク出身のランス・バス、映画「ミナリ」のチョン・イサク監督、俳優のダヴァイン・ジョイ・ランドルフなどが、サプライズプレゼンターとして登場した。この日、TWSはベストニューメールアーティスト部門のトロフィーの主人公となった。ベストニューメールアーティスト部門は、男性新人賞に値する。ハリウッド俳優のダスティン・ホフマンが渡したトロフィーを受け取った彼らは「このように大切な賞を与えてくださって感謝している。ファンの方々にも心から感謝している。一緒に努力してくださったスタッフの方々にも、心から感謝を申し上げる」と挨拶した。続けて「僕たちは、昨日より成長した今日になろうをモットーに頑張って走ってきた。これからも一生懸命に走っていく」とし「このような授賞式で、新人賞をもらうことができてすごく嬉しい。これからもベストを尽くすので、たくさんの関心を寄せていただきたい」と喜びを伝えた。ランス・バスがプレゼンターを務めたフェイバリットグローバルパフォーマンスメール部門は、RIIZEが受賞。メンバーのソヒの誕生日という二重の喜びを迎えた日に、アントンは「知っている方々もいらっしゃると思うけれど、今日はソヒ兄さんの誕生日だ。僕が『1、2、3』と叫んだら、『お誕生日おめでとう』と叫んでほしい」とお願いし、観客たちから歓呼を浴びた。また、流暢な英語でアントンは「いつも僕たちを支持してくださるファンの方々に、感謝申し上げる。これまで色々なことがあった。アーティストとしてここ1年間、そして昨年の同授賞式以降、色々なことがあったけれど、皆さんも知っていると思う。僕たちはいつもBRIIZE(ファンの名称)の皆さんとメンバーたち、メンバーの家族に感謝している」とし「所属事務所(SMエンターテインメント)の方々にも感謝している。色々なことがあった。メンバーたちとファンの方々に、僕はこれからもっと頑張る、と約束する。最高の姿を見せるため、これからもずっと一生懸命に練習する」と、グループを脱退したスンハンに間接的に言及した。特に、彼は「僕たちの願いは、僕たちの未来をファンの方々も一緒にすることだ。現在、僕たちは事務所の関係者の方々と心を開いて会話しているし、様々な支援を受けている」とし「このような過程で、いつもファンの方々に感謝している。僕たちが最も願っているのは、僕たちとファンの方々がお互いのために、常にそばにいることだ」と強調した。RIIZEは「僕たちは同授賞式に今回が2回目の参加となった。このように素敵な賞を与えていただき、光栄に思っている。今年は色々なことがあった。それでも信じてそばを守ってくれた皆さんに感謝している。これからも僕たちは、恥ずかしいことがないグループになるので、たくさんの応援をお願いしたい」と、日本語でも感想を伝えた。韓国語では「SMエンターテインメントのスタッフの方々とプロダクションの方々、ヘアメイクスタイリストの方々、そしてファンの皆さん! 皆さんのおかげでこの賞をもらうことができた。また、パフォーマンス賞をもらうことができたのは、僕たちのすべてのパフォーマンスの制作と試案などに参加してくださったダンサーの方々のおかげだと思う。彼らにも花を持たせたい」と述べた。TWSは、チョン・イサク監督が授賞したベストダンスパフォーマンスメールグループ部門を受賞して、2冠を達成。彼らは「本当に願っていた賞だったので、このようにもらうことができて感謝している。メンバーたちと常に夜も昼も練習して、どうすればさらに良いグループになって、大切なステージを作ることができるか悩んだけれど、その時間が無駄ではなかった気がして、すごく幸せだ」とし「メンバーたち、事務所のスタッフの方々、メンバーたの家族の方々にも感謝の言葉を伝えたい。ファンの皆さんにも心から感謝している」と喜びを示した。続けて「ファンの皆さんに感謝している。まもなく、カムバックステージを披露する予定だ。たくさん応援してほしい」とときめきの気持ちを伝えた。また「この賞をもらうことができて、光栄で幸せだ。もっと頑張って、今より良いグループになって、皆さんに恩返ししたい」と挨拶。そして「僕たちは12月25日にカムバックするけれど、カムバックに先立って大きな賞をもらえて、より意味深い。残りの2024年も一生懸命に活動したい」と、強い意気込みを伝えて目を引いた。ハリウッド俳優のダヴァイン・ジョイ・ランドルフが渡したベストニューフィメールアーティスト部門のトロフィーは、ILLITが受け取った。メンバーたちはみんな涙ぐんだ声で「練習生の頃から夢見てきた大きなステージである『MAMA AWARDS』で、私たちのパフォーマンスを披露することができるだけでも光栄だと思っている。こんなに大事な新人賞まで与えてくださるなんて、心から感謝している」とし「今、一番に思い出すのは、一緒に練習して、努力して、悩んだメンバーたちとのデビュー時代だ」と心境を伝えた。続けて「一緒に努力したメンバーたちに、激励とお祝いのメッセージを伝えたい」とし「また、私たちの力になってくださった事務所のキム・テホ代表、チェ・ユンヒョク副代表、イ・ガジュンさん、そしてホ・セリョンさん、それ以外のスタッフの方々にも感謝の言葉を伝えたい」と話した。彼女たちは「この賞をもらうことができるようにしてくれた、最もありがたい存在であるGLLIT(ファンの名称)。皆さんがいなかったら、私たちは今年、新人賞をもらうことができなかった。心から感謝している。皆さんがずっと輝くことができるよう、皆さんのそばでずっと明るい光を放つILLITになりたい」と、ファンへの愛情を示した。また、日本語で「常に、日本で応援してくださる方々にも感謝している。このように大事な賞をもらうことができたのは、ファンの方々のおかげだと思う。心から感謝している。これからもこのありがたい気持ちを忘れず、頑張りたい」と伝えた。英語では「今夜は、本当に特別だ。私たちがアメリカでステージを飾るのは初めてだ。たくさんの応援を送ってくれた家族、事務所の方々とファンの方々にも感謝している」と感謝を表した。アメリカでの最後の受賞者は、パク・ジニョン(J.Y.Park)だった。今年、デビュー30周年を迎えた彼は、「彼女はきれいだった」「私を離れないで」「HONEY」などヒット曲メドレーを披露した。何よりも新曲「Easy Love」のステージを、グラミー賞で3冠を達成した韓国系ラッパーのアンダーソン・パークとともに飾って目を引いた。このような状況でパク・ジニョンは、功労賞に値するインスパイアリングアチーブメント部門を受賞した。彼は「僕は後輩たちに少しでも力になり、インスピレーションを与えたい。それを意味する賞をもらうことになって感謝している。僕のソウルメイトであるファンの皆さん、すべてが皆さんのおかげだ。心から感謝している。そしてJYPエンターテインメントの同僚たちにも感謝し、今も一生懸命に活動している2PM、DAY6、TWICE、Stray KidsなどJYPのアーティストたち、僕には君たちが最高だ。来年も健康で、楽しく活動しよう」と、受賞の感動を伝えた。・RIIZE、日本で初のファンクラブイベントが決定2025年1月に横浜で開催・TXT&ILLIT「NHK紅白歌合戦」初出場の意気込みと喜びを明かす会見欠席のスビンにも言及「2024 MAMA AWARDS」受賞者リスト◆ベストニューメールアーティスト:TWS◆ベストニューフィメールアーティスト:ILLIT◆フェイバリットグローバルパフォーマンスメール:RIIZE◆ベストダンスパフォーマンスメールグループ:TWS◆インスパイアリングアチーブメント:パク・ジニョン

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  • パク・ジニョン、TWICEの桁違いな収益に驚き「僕の楽曲の100倍」(動画あり)

    パク・ジニョン、TWICEの桁違いな収益に驚き「僕の楽曲の100倍」(動画あり)

    JYPエンターテインメントの代表であるパク・ジニョン(J.Y.Park)が、会社の収益はTWICEとITZYにかかっていると告白した。韓国で5日に放送されたKBS Cool FM「パク・ミョンスのラジオショー」の「伝説のベテラン」コーナーにはパク・ジニョンが出演し、DJのパク・ミョンスと話しを交わした。この日、TWICEとITZYの話題になると、パク・ジニョンは「彼女たちがうまくいかなければならない。僕の成功は会社の営業利益とあまり関係がない」と伝えた。続けて「本当の会社の収益は彼女たちにかかっている。僕よりTWICE、ITZYが重要だ」とし「ITZYの今回の新曲、それが大事だ。僕の新曲『Easy Lover』はあまり重要ではない。スタッフの数が少ないから」と話し、リスナーの笑いを誘った。彼の新曲「Easy Lover」のミュージックビデオには俳優チャ・ジュヨンとイ・イギョンが登場し、話題になっている。パク・ミョンスが「TWICEやITZYが稼いだお金を本人が使っているのではないか」と指摘すると、彼は「制作費は半分以下だ。高く見えるけど、制作費を減らすために二日間徹夜した。僕に与えられた予算は少ない」と釈明した。またパク・ミョンスは、670曲以上の歌が著作権協会に登録されているというパク・ジニョンに収入1位の楽曲を尋ねた。するとパク・ジニョンは「TWICEの曲だ」と答えた。彼は「TWICEの楽曲は全世界の人が聴くから単位が異なる。すごく驚いた。韓国で出たヒット曲とはレベルが違う。昔の『Nobody』や『Don't leave me』と比べると、TWICEの『What is Love?』の収益はほぼ100倍だ。単位を見間違えたかと思った」と明かし、リスナーたちを驚かせた。今年デビュー30周年を迎えたパク・ジニョンは今月新曲「Easy Lover」を発表した。・TWICE、JYPを去らなかった理由とは?パク・ジニョンはデビュー時に伝えたお願いにも言及・パク・ジニョン、タイトル曲「Easy Lover」MV公開チャ・ジュヨン&イ・イギョンと演技を披露

    TVレポート
  • J․Y․ Parkが「Mステ」に!NiziU、FRUITS ZIPPERらとの記念ショットも“歌手として成功した感じがする”

    J․Y․ Parkが「Mステ」に!NiziU、FRUITS ZIPPERらとの記念ショットも“歌手として成功した感じがする”

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、11月15日に放送された「ミュージックステーション」に登場した。彼は、タモリに番組出演の感想を聞かれると「『Mステ』に遂に出演することになって、歌手として成功した感じがします」と喜びを明かした。パク・ジニョンはこの日、NiziUと共に「Make you happy」と新曲の「Easy Lover」を披露。パフォーマンス前には「新曲の名前は『Easy Lover』です。周りのみんながやめなさいという人に溺れてしまう話です」と、流暢な日本語で紹介した。また、一緒に出演していたtimeleszの菊池風磨から「オーディションでは候補生の何を重視していますか?」という質問を受け「もちろんビジュアルです!」と冗談を言い、出演者たちを笑わせた。その後、「いくら実力が優れていても、チームより自分を先に考える人は良いメンバーにはなりません。だから謙虚さが大事です」と真剣なアドバイスをし、目を引いた。放送後は、SNSを通じ、NiziU、FRUITS ZIPPERとの記念ショットも公開された。今回の放送を見たファンからは「最高すぎました!」「『Make you happy』を原キーで歌うとは!」「日本語上手すぎ」「やっぱりすごい人だ」など、絶賛コメントが続いている。パク・ジニョンは最近、約2年ぶりとなる日本公演の開催を発表した。2025年2月に開催予定で、早くも期待を高めている。・パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演!2025年2月にデビュー30周年記念コンサート開催・J․Y․Park&アンダーソン・パークの特別コラボも!「2024 MAMA」豪華ステージを予告MUSIC STATION ご視聴いただきありがとうございました!J.Y. Park with NiziUがお届けした#EasyLover#Makeyouhappy はいかがでしたか?スペシャルなコラボを #Mステ で披露することができて嬉しかったです#JYP #JYPark #NiziU pic.twitter.com/fK1Bo2Ck2w— JYPnation in Japan (@JYPE_JAPAN) November 15, 2024 #Mステ J.Y. Parkさんとお写真を撮っていただきました番組内では一緒に#わたしの一番かわいいところも踊ってくださりありがとうございました#FRUITSZIPPER #ふるっぱー #フルーツジッパー pic.twitter.com/H46OvzEN9K— FRUITS ZIPPER【Official】 (@FRUITS_ZIPPER) November 15, 2024

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  • パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演!2025年2月にデビュー30周年記念コンサート開催

    パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演!2025年2月にデビュー30周年記念コンサート開催

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)がワールドワイド・タンタラ(芸能人)としての位相を輝かせる。彼は、2024年12月27日から29日までの三日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで、デビュー30周年記念の年末単独コンサート「Still JYP」を開催する。その後、来年2月に日本・東京に舞台を移し、現地のファンと会う。JYPエンターテインメントは11月12日午後8時、日本の公式SNSを通じて「Still JYP」の一環である東京公演のニュースとポスターをサプライズ公開した。これによると、彼は2025年2月20日と21日、TOKYO DOME CITY HALLで公演を開催する。パク・ジニョンの日本公演は、2023年1月に開催した単独コンサート「J.Y. Park CONCERT 'GROOVE BACK' IN JAPAN」以来、約2年ぶりだ。彼は、NiziUやNEXZを輩出したグローバルオーディション番組「Nizi Project」シリーズをけん引するなどし、日本でも人気を博している。優れた眼識のK-POPプロデューサーであり、徹底した自己管理を続けてきたLiving Legendとして、参加者たちに力を与えるコメントを伝え、彼らの実力および内的成長をサポートしながら視聴者の共感を得た。実力と厳格な態度、温情を備えた彼は、公演でワールドワイドタンタラとしての真価を披露し、アーティストとして存在感をアピールする予定だ。パク・ジニョンは今月4日、新しいデジタルシングル「Easy Lover」を発売し、精力的に活動した。8日のKBS 2TV「ミュージックバンク」をはじめ、9日の MBC「ショー 音楽中心」、10日のSBS「人気歌謡」に相次いで出演し、個性的なステージでネットを熱く盛り上げた。激しいダンスとしっかりとしたライブ、また「人気歌謡」では Xdinary Heroesのジョンス、ジュンハンとともにロックスターさながらのパフォーマンスを披露し、視聴者を楽しませた。韓国での音楽番組出演を終えた彼は、本日(13日)より日本でのプロモーションに突入した。本日午前、日本テレビの「DayDay」で新曲「Easy Lover」のパフォーマンスを披露した彼は、15日にテレビ朝日の「ミュージックステーション」でNiziUと共演する。「ミュージックステーション」では、彼が作詞・作曲し、日本でシンドロームを起こしたNiziUのプレーデビュー曲「Make you happy」のコラボを楽しむことができる。また、秋夕(チュソク)特集として放送されたKBS 2TV 大企画「タンタラJYP」で歌手であり、アジア最高のプロデューサーとして30年間の音楽ヒストリーを披露した彼は最近、多芸多才な魅力の原石タンタラを探すKBS 2TVの新しいオーディション番組「ザ・エンターテイナー」の審査員として活躍している。・パク・ジニョン(J․Y․ Park)、11月15日放送の「Mステ」に出演!NiziUとのコラボを予告・J․Y․Park&アンダーソン・パークの特別コラボも!「2024 MAMA」豪華ステージを予告J.Y. Park 30th Anniversary Concert in JAPANJ.Y. Park デビュー30周年記念コンサート2025.02.20-21TOKYO DOME CITY HALL本日20時よりチケット先行予約開始‼️受付URLhttps://t.co/QbEboPz4Pt公演詳細https://t.co/7zdLtxfsKM#JYPark #박진영#StillJYP pic.twitter.com/LsmCykil3i— JYPnation in Japan (@JYPE_JAPAN) November 12, 2024

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  • パク・ジニョン(J․Y․ Park)、11月15日放送の「Mステ」に出演!NiziUとのコラボを予告

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)、11月15日放送の「Mステ」に出演!NiziUとのコラボを予告

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、11月15日放送の「ミュージックステーション」に出演する。番組の公式X(旧Twitter)によると、彼はNiziUとコラボし、彼女たちの大ヒット曲「Make you happy」を披露する予定だ。NiziUは、JYPとソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・ミュージックレーベルズの共同事業である「Nizi Project」から誕生したグループ。パク・ジニョンはオーディション当時から彼女たちの成長を見守って来た。特に、彼はプレデビュー曲「Make you happy」のミュージックビデオにも出演し、メンバーたちを応援した。パク・ジニョンは4日、デジタルシングル「Easy Lover」を発売。ミュージックビデオで俳優イ・イギョン、チャ・ジュヨンと披露した演技が話題となっており、韓国でも活発な活動を展開している。2組の他にも、IS:SUE、timelesz、FRUITS ZIPPER、FRUITS ZIPPER with KAWAII LAB.、緑黄色社会が出演する予定だ。・パク・ジニョン、タイトル曲「Easy Lover」MV公開チャ・ジュヨン&イ・イギョンと演技を披露・J․Y․Park&アンダーソン・パークの特別コラボも!「2024 MAMA」豪華ステージを予告

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  • J․Y․Park&アンダーソン・パークの特別コラボも!「2024 MAMA」豪華ステージを予告

    J․Y․Park&アンダーソン・パークの特別コラボも!「2024 MAMA」豪華ステージを予告

    世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、これまでになかったアイコニックなコラボステージを発表した。K-POP授賞式初のアメリカ開催を発表した「2024 MAMA AWARDS」で、音楽で世界が一つになる特別なコラボレーションステージが繰り広げられる。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを披露することを予告した「2024 MAMA AWARDS」の自信を証明する特別なコラボが公開された。アメリカ現地時間11月21日、ロサンゼルスのドルビー・シアターで、数々のグラミー賞を受賞したアメリカのアーティスト、アンダーソン・パーク(Anderson.Paak)と、今年デビュー30周年を迎えた韓国のプロデューサー兼アーティストのJ.Y.Park(パク・ジニョン)が合同公演を披露する予定だ。ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)と共に結成したR&Bグループ「Silk Sonic」としても活動したアンダーソン・パークは、グラミー賞で2019年「Best Rap Performance」、2020年「Best R&B Album」と「Best R&B Performance」、2021年「Best Melodic Rap Performance」、2022年「Song of the year」と「Record of the year」など、豪華な受賞歴を持つ。さらに、アンダーソン・パークはK-POP産業をテーマにした映画「K-Pops!」の演出にも参加し、「トロント国際映画祭(TIFF)」で作品を世界初披露したこともある。韓国系アメリカ人でK-POPとも縁の深いアンダーソン・パークとJ․Y․Parkのコラボに注目が集まる。「2024 MAMA AWARDS」USのラインナップに名を連ねたアンダーソン・パークは「30年間、韓国を代表するプロデューサー兼シンガーソングライターとして活動し、K-POPの基盤を築いてきたアーティスト、J․Y․Parkとステージを共にすることを光栄に思う」とし、「長年音楽に献身してきたアーティストとのコラボレーションは、私にも新たなインスピレーションを呼び起こすだろう」と期待を示した。J․Y․Parkも、「私にとって『MAMA』はいつもエキサイティングな音楽の場です。私のすべてのインスピレーションをパフォーマンスで解き放つことができる最高のステージなので、そのステージが多くの方々の記憶に長く残るだろう」と、デビュー30周年の記念らしい華やかで奇抜なステージを予告した。また、アンダーソン・パークのファンであることを自称し、「今回のコラボステージは、『MAMA』史上最高のブルース・ファンクのステージを、私、J․Y․Parkの鍵盤とアンダーソン・パークのドラムで生き生きと見せられるだろう。本当に光栄に思う」と期待感を伝えた。注目のグローバルガールズグループKATSEYEとアメリカンフットボール(NFL)チームであるロサンゼルス・ラムズのチアリーダーとの特別なコラボも予告された。今年6月に正式デビューしたKATSEYEは、HYBEとGeffen Recordsのグローバルガールズグループで、アメリカビルボードの主要チャートで安定した人気を獲得し、アメリカ内の大衆的な人気を維持している。溢れるエネルギーと魅力を持つグループKATSEYEとロサンゼルス・ラムズのチアリーダーが出会い、どのようなステージを繰り広げるのか、注目が集まる。K-POP授賞式として初めてアメリカでの開催を発表した「2024 MAMA AWARDS」は、アメリカから日本へのリレー配信を通じて、オフラインを越えて全世界に生中継される予定だ。毎年年末、独歩的な見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルのMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて、全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送「Mnet」と動画配信サービス「Mnet Smart+」及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>◆11月22日(金)会場:アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターレッドカーペット(字幕なし):9:00~(予定)Mnet Smart+無料配信授賞式:12:00~(予定)<出演者>ホスト:パク・ボゴムAnderson .Paak、ILLIT、KATSEYE、RIIZE、J.Y.Park、TWS、YOUNG POSSE会場:京セラドーム大阪レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)<出演者>ホスト:キム・テリENHYPEN、IVE、izna、イ・ヨンジ、TOMORROW X TOGETHER、ME:I、TREASURE、BOYNEXTDOOR、PLAVE◆11月23日(土)会場:京セラドーム大阪レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)<出演者>ホスト:キム・テリaespa、INI、ZEROBASEONE、MEOVV、BIBI、(G)I-DLE、G-DRAGON、SEVENTEEN※アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターのレッドカーペットはCS放送Mnet での放送予定はございません。※アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターのレッドカーペット以外は全て有料加入(CS放送Mnet及び動画配信サービスMnet Smart+)が必須です。※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です。※放送・配信日時、内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。■関連リンクMnet公式サイト

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  • パク・ジニョン、タイトル曲「Easy Lover」MV公開…チャ・ジュヨン&イ・イギョンと演技を披露

    パク・ジニョン、タイトル曲「Easy Lover」MV公開…チャ・ジュヨン&イ・イギョンと演技を披露

    パク・ジニョン(J.Y.Park)が、新曲のミュージックビデオでチャ・ジュヨン、イ・イギョンと演技を披露した。本日(4日)、パク・ジニョンはデジタルシングル「Easy Lover」を発売。同名のタイトル曲のミュージックビデオも公開された。「Easy Lover」はパク・ジニョンの代表曲「Who's your mama?」「Honey」で見せたブルース的な要素と、「Don't Leave Me」「You're the one」で感じられるメジャー音楽の感性が同時に楽しめるモダンソウルファンクジャンルの楽曲だ。バースではブルースの音階を、サビではメジャーな音階を活用し、ソウルフルな感性と明るく賑やかなエネルギーをアピールした。歌詞では周りから引き止められたものの、会ってはいけない人に夢中になって止められなくなった恋を表現し、中毒性の強いサビとエネルギー溢れるサウンドが曲の雰囲気を盛り上げた。パク・ジニョンは新曲の発表と共に、興味深いストーリーとキャスティングでいつも話題になったミュージックビデオを披露してきたが、今回も華やかな出演陣とタッグを組んだ。ミュージックビデオには先立って公開された予告コンテンツにも登場した女優チャ・ジュヨン、イ・イギョンが登場。ノワール映画のようなアクションシーンを披露し、視線を釘付けにした。 彼は12月27日から29日まで、ソウル松波(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールでデビュー30周年記念単独コンサート「Still JYP」を開催する。「悪いパーティー」「NO.1 X 50」「GROOVE BACK」「80's Night」など、毎回独特なコンセプトの年末公演でファンを喜ばせてきた彼が、デビュー30周年を迎えた今年も「Still JYP」で観客と意義深い瞬間を分かち合う。

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  • 「ザ・エンターテイナー」ローカルラウンドからスタート!パク・ジニョンらが多才な参加者に感嘆

    「ザ・エンターテイナー」ローカルラウンドからスタート!パク・ジニョンらが多才な参加者に感嘆

    「ザ・エンターテイナー」でパク・ジニョン(J.Y. Park)が多才な参加者に感嘆した。韓国で3日に放送スタートしたKBS 2TVの新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」では、釜山(プサン)でローカルラウンドが繰り広げられた。この日、ダンスの天才の女子高生のチョ・ヘジンが登場した。ドラマ「ドリームハイ」を見て夢を育てたという彼女は、「ハンリム芸術高校に入って、実用舞踊科で班長を務めている」と自己紹介した。ヒップホップ、ロック、現代舞踊はもちろん、創作ダンスまでできるという彼女にパク・ジニョンは「とてもきれいでダンスの実力もすごいけれど、芸能プロダクションのオーディションに受かったことはないの?」と聞いた。チョ・ヘジンは「受かったことがある」と答え、パク・ジニョンは「プロダクションのオーディションに受かったのに、行かなかったのか?」と驚いた。これに対し、チョ・ヘジンは「様々なジャンルのダンスをもっと学んでみたかった」とし、パク・ジニョンは「今までの感じで、なぜ受からなかったのか不思議だと思った」と期待を示した。17歳のチョ・ヘジンは、現代舞踊とヒップホップを融合させ、自身が創作したコレオグラフィダンスを披露した。ステージが始まると同時にパク・ジニョンは感嘆し、ステージが終わるやいなや、「歌がすごく下手なのか? 本当に適当に聴けないほどできないのか? そうじゃなければ、あなたはとても特別だ」と賞賛を惜しまなかった。ヨンタクも「アナザーレベルだ」と言い、パク・ジニョンは「今現役と言ってもほとんどトップだ。現役の歌手たちと一緒に考えても、ほぼトップクラスだ」と絶賛した。これに対し、チャ・テヒョンは「それでは歌を一度聴いてみましょうか?」と冗談を言い、パク・ジニョンは「まだ感動を壊したくない」と言って笑いを誘った。Red Velvetのウェンディは「私は、私より年下でもかっこいい人はお姉さんと呼ぶ。最初にスナップして回りながらステージの前に出てきた時、ヘジン姉さんと呼びたかった」とし「現代舞踊とコレオと混ぜて振り付けを作ったじゃないか。それにただ惚れた。ストーリーラインを本人が作って、ダンスを作ったのを見て『ああ、姉さんだ』かっこいい」と称賛した。スペシャルマスターのヨンタクも「高校生のダンスの中で1位だ」と付け加えた。キム・ハヌルも意外な魅力に惚れたと言い、チャ・テヒョンは「審査委員の方々が出てきて『わぁ』とリアクションするのを見た時、あれはどんな感じなのか? ああいうふうに出るのかな? 気になった。自然に感嘆するほどとてもかっこよく踊っていた」と伝えた。パク・ジニョンは「時間を長くしてほしい」と言った後、「ダンスで人々の心を動かすのが難しいのが、口から音が出ないじゃないか。正確さ、ダンスライン、柔軟性、力、強弱の調整、そしてそのすべてのことの最後に、一番重要な感情を乗せなければならないから」とし「もし点数制だったら、僕は100点をあげた」と称賛した。全州(チョンジュ)ローカルラウンドでは、24歳の参加者であるシン・シヨンが登場した。彼女はパク・ジニョンの「エレベーター」のステージを披露した。彼女は「私が人生の中で、原作者の前でステージをお見せできるなんて。どうしてこんな偶然と縁が」と自信を示した。ステージの途中、靴が脱げるハプニングがあったにもかかわらず、彼女は機転を利かせ、柔軟に行動するセンスを発揮した。裸足のステージが終わり、原曲者のパク・ジニョンはステージの雰囲気がますます盛り上がる時、先に合格ボタンを押したとし「セクシーでねっとりした音楽、そのようなパフォーマンスをたくさんしたけれど、いつもその中でくどい感じが嫌だった。ここにはそういう感じがない」とし「とても特別だ。フェイクが全くない。ちょっと僕を見ているようだ。雰囲気が」と称賛した。キム・ハヌルも「パク・ジニョンマスターのような方を選べば良いのではないかと思ったけれど、ぴったりだ」と言い、さらにチャ・テヒョンは「僕は途中でチョ・ヘリョン姉さんを思い出した。ありとあらゆる姿が出てくる。コミカルな方が見たいと言っていたけれど、今まで見た方の中で最高だ」と絶賛した。スペシャルマスターのベクホ(NU'EST)も「僕は勢いがすごく怖い。本当に当惑するしかない状況を『やった、よかった』に変えた方だと思う。良いステージを見せてくれてありがとう」と合格点を与えた。

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  • パク・ジニョン、新曲「Easy Lover」カバーイメージを公開…寂しげな眼差し

    パク・ジニョン、新曲「Easy Lover」カバーイメージを公開…寂しげな眼差し

    パク・ジニョン(J.Y.Park)が、寂しげな眼差しの演技を披露した。彼は11月4日、新しいデジタルシングル「Easy Lover」を発表し、カムバックする。「Easy Lover」は80年代のノスタルジーを刺激するシンセポップジャンルの「Changed Man」以来、約1年ぶりに発売する新曲で、デビュー30周年を迎える彼の力作だ。パク・ジニョンは様々な予告コンテンツを披露しながら、歌およびミュージックビデオに対する好奇心を刺激している。10月28日~30日に公開した予告イメージを通じて、チャ・ジュヨン、イ・イギョンと新曲のミュージックビデオで披露する呼吸を予告した彼は、31日に公開されたカバーイメージで凄然とした眼差しでどこかを見つめ、視線を集めた。新曲発表に続き、パク・ジニョンは12月27日から29日までの3日間、ソウル松波(ソンパ)区オリンピック公園のオリンピックホールで単独コンサート「Still JYP」を開催し、今年のフィナーレを飾る。毎回独特なコンセプトの年末公演でファンを喜ばせてきた彼は、今回の公演ではデビュー30周年を記念して観客とより意義深い時間をともにし、年末公演皇帝の真価を発揮する。パク・ジニョンの新しいデジタルシングル「Easy Lover」は、11月4日の午後6時に正式発売される。

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