キム・ソンホ
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【PHOTO】キム・ソンホ、グラビア撮影のためイタリアへ出国
23日、キム・ソンホがグラビア撮影のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてイタリアへ出国した。・キム・ソンホ、秋を運ぶグラビアを公開「僕を愛し、応援してくださる方々に日々感謝」・「暴君」出演チャ・スンウォン&キム・ガンウ&キム・ソンホ、それぞれの魅力を語る
キム・ソンホ、秋を運ぶグラビアを公開「僕を愛し、応援してくださる方々に日々感謝」
俳優キム・ソンホが海外のファッションマガジンのデジタルカバーを飾った。所属事務所のS.A.L.T.エンターテインメントは、海外のファッションマガジン「Vogue Man Hong Kong」と撮影した9月のグラビアを公開した。公開された写真の中で彼は温かい雰囲気を与える照明の下で深い眼差しでカメラを見つめ、秋の雰囲気を演出した。また、ニットやロングコートなど秋の雰囲気が漂うファッションアイテムをスタイリッシュに着こなすと共に時計やスカーフをはじめ、多様な花を活用し、より完成度の高いグラビアを作り上げ、視線を奪った。グラビア撮影後に行われたインタビューで彼はDisney+にて配信中の『暴君』について紹介し、「『暴君』を通じてこれまで試みたことのないキャラクターとその雰囲気をお見せすることができて良かったと感じた半面、どのような反応があるか緊張している」と率直な気持ちを伝えた。続けて彼は人生で最も重要で大切なことは何かを聞くと「家族やファンの皆様、無条件で僕という人を応援してくださる方々に会う度に感謝し、大切な気持ちで生きている」と答え、感謝の気持ちを伝えた。キム・ソンホのすべてのグラビアとインタビューの全文は「Vogue Man Hong Kong」9月号で確認できる。彼が出演した「暴君」は、Disney+で配信中だ。彼は現在Netflixシリーズ「この恋、通訳できますか?」を撮影している。
「暴君」出演チャ・スンウォン&キム・ガンウ&キム・ソンホ、それぞれの魅力を語る
ドラマ「暴君」出演のチャ・スンウォン、キム・ガンウ、キム・ソンホのグラビアが公開された。Disney+のオリジナルシリーズ「暴君」の主演であるチャ・スンウォン、キム・ガンウ、キム・ソンホが最近、ファッションマガジン「Harper's Bazzar Korea」とグラビア撮影およびインタビューを行った。それぞれ殺し屋と追跡者、開発者に扮して血闘を繰り広げる作品の雰囲気をグラビアで表現した。チャ・スンウォンは自身が演じた元要員かつ殺し屋のイムについて、「日常生活では抜け目の多い面があるが、目的のために何かをする時は鈍かった凶器が鋭利になる感じを与える人物だ。高校生たちと対立するシーンではわざと愚かな面を露出するが、それは目的をこなす時の姿とのギャップを広げるために、僕がパク・フンジョン監督に提案した」とビハインドストーリーを伝えた。また、「最初シナリオを読んだ時、結末に驚いた。視聴者の方々も意外と思うかもしれない。歪んだチェ局長と事大主義者ポールの対話がかなり印象的だったが、個人的には韓国の自主権に触れるシーンとそこで交わされたセリフが心に響いた」と付け加え、結末に対する期待感を高めた。怖いもの知らずの追跡者ポールを演じたキム・ガンウは「『男たちの挽歌』シリーズのような香港映画は今見ても心臓が踊る感じがする。死ぬ覚悟をして自尊心と自信、アドレナリンを出しながら対決するキャラクターたちが作り出すシーンから、無謀な自信が感じられるからだ。『暴君』も同じだ。このように独特でありながらもそれぞれ異なる色を出すキャラクターが楽しめる作品にはなかなか出会えないと思う」と作品への愛情を表した。昨年公開された「貴公子」に続き、「暴君」で再会したキム・ソンホについては、「チェ局長の孤独を表現するソンホの演技を見て驚いた。編集版を見ながら、今のソンホは男らしさと孤独を見せられる十分な歳だなと感心した」と明かした。責任感の強い開発者、チェ局長を演じたキム・ソンホは「トーストを食べながら知能戦を繰り広げるシーンでチェ局長の特徴がよく現れている。内密に行われるプロジェクトを隠していた人物が最後に一度だけナイフを振り下ろす演技だったけど、より劇的に表現するために最大限図々しく演技をした」と当時の記憶を伝えた。共演したチャ・スンウォン、キム・ガンウから何を学んだかと聞くと、「ガンウ先輩のような鋭さを出せるようになりたい。学生時代、『ぼくらの落第先生』を見て泣いた記憶がある。スンウォン先輩は平凡な人をあまりにも上手く演じる。凡人の余裕と柔軟さ、それを見習いたいといつも思っていた」と答えた。チャ・スンウォン、キム・ガンウ、キム・ソンホのグラビアおよびインタビューは「Harper's Bazzar Korea」9月号とWebサイトで確認できる。
「暴君」キム・ソンホ“役作りのため6~7kg減量…新たな挑戦に怖さもあった”
俳優キム・ソンホのチェ局長はどのように誕生したのだろうか。キム・ソンホは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区にあるカフェで行われたDisney+オリジナルシリーズ「暴君」(脚本/演出:パク・フンジョン)のインタビューで、チェ局長を完成させるまでの過程を明らかにした。「暴君」は、暴君プログラムの最後のサンプルが配送事故で消えた後、それぞれ異なる目的でそれを獲得するために集まった人々の追撃を描く。パク・フンジョン監督から「暴君」のシナリオを口頭で聞いたというキム・ソンホは、映画「貴公子」に続いて再び息を合わせることになった。キム・ソンホは「監督と『貴公子』を撮影する過程がとても楽しかったですし、次の作品に呼んでくださって嬉しかったです。良い演出家で、お兄さんであり、呼んでくださってありがたかったです」とし、「(『貴公子』に続く出演について)違う役なので似ているという認識がなかったんですけど、既視感があると言われて、その時にやっと気づきました。でも監督が同じ人物のようには描かないだろうという信頼がありました」と語った。続けて「『貴公子』の後、監督が信じてくれていると感じられるようになりました。ブランチのシーンでも、監督に『もっと面白くできないかな? もっと豊かにできるよ』と言われ、もう一回やったら『ほら、できるだろう?』と言ってくれました。そのような信頼が生まれたと思います。監督が信じてくれるから、演じているうちにプライドも生まれて、もっと楽しく撮影できたと思います。監督に信頼されていると思います。散歩やグルメの趣味もよく合いました」と語った。チェ局長を演じる上で内面に集中したというキム・ソンホは、「脚本を見たら、頭の中にその人物が浮かびますが、もっと内面に重点を置かなければならないと思いました。正直に言って、怖かったです。いつも外に表現するキャラクターを演じてきたので、どのように表現すればいいのか、どのように挑戦して、キャラクターを確立すればいいのだろうかと悩みました。最善を尽くしたのに失敗したらどうしよう、という怖さがありました。だからといって、立ち止まっているわけにはいかないじゃないですか。幸い、先輩や監督がいてくれて、本当に助けられました」と振り返った。ダイエットもしたという。キム・ソンホは「気楽な顔をしてはいけないと思い、ダイエットをしました。台本に疲れているような様子、やつれていると書かれていました。これほどの人だったら、極限まで追い込まれていると思いました。同じチームだった人までいなくなっていった時、苦しかったと思います。そのようなことを考えながらダイエットを始め、6~7kgほど減量しました。監督は特に何も言いませんでした。痩せた後に監督に会ったら、『痩せたね』と言われ、減量したと言ったら、『良いと思う』と言ってくれました。撮影中は荒っぽく見えるようなメイクをしました。くすんだ感じにして目の下のくまを作って、ひげを生やした以外はほとんどメイクをしなかったんです」と撮影のビハインドを語った。参考にした作品やキャラクターがあったのかという質問には、「『裏切りのサーカス』という有名なスパイ映画があります。監督に勧められて観たのですが、コーヒーを飲むシーンがあって、そのシーンをずっと観ていました。序盤にコーヒーを飲みながら銃を撃つ余裕や行動を見ました。どうしても外見など、生まれ持ったものを変えることはできないので、その中で自分にできる方法を探すしかなかったんです。自分にできる最善は何だろうと考えながら演じました。できるだけ軽く見えず、自身の考えを匂わせようとしました。横で誰かが銃を撃つと、目線や手振りなどで、最大限おさえた表現になるよう心がけました。そのようにバランスを保ちながらキャラクターを構築していきました」と答えた。内面に集中する演技をすることで、新たに感じた部分もあったのだろうか。キム・ソンホは「チェ局長は、どっしりと構えて、他の人物たちがリズミカルに動けるようにサポートする役だと思いました。自分までテンポが速くなると、軽く見えると思いました。公演をしながらも、そこまで変えてみて、努力してみたことがなかったのですが、演技をする時、他の俳優の方も見に来て応援してくれて、『悪くないみたいだ』と思って嬉しかったです」と打ち明けた。冷酷なキャラクターだったが、実際に撮影する時は怖いシーンが多かったという。彼は「最後のシーンで恐怖弾を撃ったんですけど、屋外より室内で撃つと音が2倍に聞こえます。銃を撃つ時、目を閉じたくなかったのですが、びっくりして目を閉じてしまいました。耳栓をすると(銃声が)聞こえないこともありますし、そうすると相手俳優の声や自分の声をチェックできないので、なんとか我慢しました」と話した。「貴公子」に比べてアクションシーンも大幅に減った。キム・ソンホは「正直なところ、本当に申し訳なかった部分です。僕はほとんど座っているだけで、野外シーンといっても車で移動するくらいでした。だから申し訳なかったです。アクションの快感は言葉で言い表せないほどです。他の方が銃器で戦うのを見て、羨ましいと思いました。撮影する時は楽だったのですが、アクションシーンに参加できなかったのは残念です」と明かした。「貴公子」に続き、連続でノワール作品を披露した感想としては、「3回目のチャンスがあれば、もっと上手にできると思いました。まだ足りないところがたくさん見えます。役者として成長したというよりは、何が大事なのかは分かったという表現が正しいと思います。口の外に出す瞬間より、沈黙の瞬間に力があるのがノワールだと思います。今までやってきた作品とは違う重みを感じたような気がします。沈黙の演技も、役者として成長し、ビルドアップしていかなければならないと思い、勉強になりました」と語った。
【PHOTO】キム・ソンホ、ファンミーティングのためタイへ出国(動画あり)
7日午後、キム・ソンホが仁川(インチョン)国際空港を通じて「2024 KIM SEON HO ASIA TOUR IN JAKARTA」のため、タイ・バンコクに出国した。・【PHOTO】キム・ソンホ、ファンミーティングのためインドネシアへ出国・チャ・スンウォン&キム・ソンホら出演のDisney+「暴君」メインポスターと予告編を公開
【PHOTO】キム・ソンホ、ファンミーティングのためインドネシアへ出国
26日午後、キム・ソンホが仁川(インチョン)国際空港を通じて「2024 KIM SEON HO ASIA TOUR IN JAKARTA」のため、インドネシアに出国した。・チャ・スンウォン&キム・ソンホら出演のDisney+「暴君」メインポスターと予告編を公開・福士蒼汰、韓国ドラマ初挑戦!キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「この恋、通訳できますか?」に出演決定
チャ・スンウォン&キム・ソンホら出演のDisney+「暴君」メインポスターと予告編を公開
「暴君」がメインポスターとメイン予告編を公開した。Disney+オリジナルシリーズ「暴君」は、暴君プログラムの最後のサンプルが配送事故で消えた後、それぞれ異なる目的でそれを獲得するために集まった人々の追撃を描く。公開されたメインポスターは、濃く落とした影の向こうの暴君プログラムを追う4人の強烈な目が視線を奪う。目を釘付けにする殺伐とした表情の清掃員イム・サン(チャ・スンウォン)と、全てを見抜くような鋭い目の設計者チェ局長(キム・ソンホ)、まるで捕食者のようなオーラを放つ追撃者ポール(キム・ガンウ)、そして断固とした横顔から強さが感じられる技術者ジャギョン(チョ・ユンス)の姿が写っている。「除去せよ」「追撃せよ」「占めろ」という言葉は、それぞれ異なる目的で暴君プログラムのサンプルを追う人々の激しい衝突を予告し、期待を高める。一緒に公開されたメイン予告編は、廃棄されるべきだった暴君プログラムの最後のサンプルが消えたという事実と共に、様々な理由でこれを狙う人物が集まることから始まる。まず、サンプルを守ろうとするチェ局長が「暴君は僕たちのものだ。忘れろ」と言い、どのような手を使っても必ず暴君プログラムを死守するという信念を表す中、「僕は、2度言うのが本当に嫌です」と丁寧に言いながら障害物を平然と除去するイム・サンのパワフルなガンアクションが没入感を与える。これに対抗し、サンプルを奪おうとするポールは「韓国の実力では手に負えない、これ」と余裕満々な笑顔と共に残酷な姿で緊張感を高め、華やかなカーチェイスで一気に視線を奪うジャギョンは「もしかして私に会いに来たのか?」という一言で抜群の存在感を発揮する。「一つの目標、違う目的の4人」「誰が手にするだろうか」というキャッチコピーが激しい対立を予告する中、息をする暇もなく繰り広げられるパワフルなアクションは、彼らの狂気に満ちた暴走がどのような結末を迎えるのか、関心を集めた。「暴君」は8月14日にDisney+で公開される。
キム・ソンホ、前作「貴公子」との共通点を語る“『暴君』でも澄んだ目の狂人を演じる”
俳優のキム・ソンホが「暴君」と「貴公子」で演じたキャラクターの差に言及した。本日(15日)、ソウル江南(カンナム)区のグランドインターコンチネンタルソウルパルナスホテルで行われたDisney+のオリジナルシリーズ「暴君」の制作報告会で、キム・ソンホは前作との違いについて語った。前作の「貴公子」でも澄んだ目の狂人を演じたキム・ソンホは、「澄んだ目の狂人という面は唯一似ていると思う。そのような部分は、今作もあったと思っている。しかし『暴君』でのチェ局長が、もっとみすぼらしくて寂しい感じの人物だ。『貴公子』は全ての状況を楽しんだが、『暴君』では数多くの状況を考える。『暴君』の場合はアクションがないから体力面でははるかに楽だった。その部分では苦労しなかったので先輩たちに申し訳なかった」と伝えた。一方、今作でアクションを披露するチャ・スンウォンは、スタントマンに任せることに納得できず、細かいシーンでも全て本人が演じたという。これに対し彼は「(スタントマンも)お上手だが、私の身振り、手振り、足振りと違って見えるような気がした」と、その理由を語った。「暴君」は、暴君プログラムの最後のサンプルが配送事故で消えた後、それぞれ異なる目的でそれを獲得するために集まった人々の追撃を描く。8月14日よりDisney+を通じて配信され、全4話のエピソードが公開される。
【PHOTO】チャ・スンウォン&キム・ソンホら、Disney+「暴君」制作発表会に出席
15日午前、Disney+オリジナルシリーズ「暴君」の制作発表会がソウル江南(カンナム)区グランド・インターコンチネンタルソウルパルナスで開かれ、チャ・スンウォン、キム・ソンホ、キム・ガンウ、チョ・ユンス、パク・フンジョン監督が出席した。同作は、暴君プログラムの最後のサンプルが配送事故で消えた後、それぞれ異なる目的でそれを獲得するために集まった人々の追撃を描く。8月14日よりDisney+を通じて配信され、全4話のエピソードが公開される。・チャ・スンウォン&キム・ソンホら出演のDisney+「暴君」予告ポスター&映像を公開・チャ・スンウォン&キム・ソンホら出演のDisney+「暴君」8月14日に配信決定ポスターを公開
チャ・スンウォン&キム・ソンホら出演のDisney+「暴君」予告ポスター&映像を公開
Disney+オリジナルシリーズ「暴君」が予告ポスターと映像を公開した。パク・フンジョン監督とDisney+の出会いで話題になっている「暴君」が、予告ポスターと映像を公開した。同作は、暴君プログラムの最後のサンプルが配送事故で消えた後、それぞれ異なる目的でそれを獲得するために集まった人々の追撃を描く。公開されたポスターの中には、暴君プログラムのサンプルの奪取を依頼された技術者ジャギョン(チョ・ユンス)の強烈な横顔が写っており、一気に視線を奪う。鋭い目で正面を見つめる彼女の体から正体が分からない何かが噴き出しており、「消えた最後のサンプル、暴走の始まり」というキャッチコピーはジャギョンをはじめ、それぞれ異なる目的で暴君プログラムのサンプルを手に入れるため乗り出した人々の追いつ追われつの追撃と狂気の暴走を予告し、好奇心を刺激する。一緒に公開された予告編は雨の夜、予期せぬ配達事故が起きてから始まる。事故によって消えた物の正体は、まさに暴君プログラムという超人遺伝子薬物の最後のサンプルだった。同プログラムに関連した障害物を除去しようとする清掃員イム・サン(チャ・スンウォン)から秘密裏にプログラムを運営してきた設計者チェ局長(キム・ソンホ)、サンプルを横取りしようとする追撃者ポール(キム・ガンウ)、そしてサンプルの奪取を依頼された技術者ジャギョン(チョ・ユンス)まで。暴君プログラムのサンプルが消えたことで一斉に動き始めた4人の姿が、個性あふれる人物たちの対決を予告する一方、「狂気の暴走が始まる」というキャッチコピーと共に目を釘付けにする華やかなアクションが披露され、「パク・フンジョンユニバース」の帰還への期待が高まっている。好奇心を刺激する予告ポスターと映像を公開したDisney+オリジナルシリーズ「暴君」は8月14日(水)にDisney+で独占公開され、全4つのエピソードが同時に公開される。
【PHOTO】キム・ソンホ&コ・ユンジョン、新ドラマ「この恋、通訳できますか?」の撮影を終えて日本から帰国
10日午後、キム・ソンホとコ・ユンジョンが、Netflix新シリーズ「この恋、通訳できますか?」の撮影を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本から帰国した。同作は、通訳士のチュ・ホジンが、グローバルトップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することになって繰り広げられる、予測できないストーリーを描くラブコメディだ。キム・ソンホ、コ・ユンジョン、福士蒼汰、イ・イダム、チェ・ウソンなどが出演を決定している。・福士蒼汰、韓国ドラマ初挑戦!キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「この恋、通訳できますか?」に出演決定・【PHOTO】コ・ユンジョン、日本へ!新ドラマ「この恋、通訳できますか?」撮影のため出国(動画あり)
チャ・スンウォン&キム・ソンホら出演のDisney+「暴君」8月14日に配信決定…ポスターを公開
パク・フンジョン監督の次回作であるDisney+オリジナルシリーズ「暴君」が、ベールを脱いだ。映画「新しき世界」「THE WITCH/魔女」などで、ユニークな世界観で興味深いストーリーと感覚的なアクションを披露してきたパク・フンジョン監督の新作「暴君」が、韓国で8月14日に公開される。これと共に、作品の雰囲気を一目で確認することができるポスターを公開し、関心を高めた。同作は、暴君プログラムの最後のサンプルが配送事故で消えた後、それぞれ異なる目的でそれを獲得するために集まった人々の追撃を描く。本日公開された「暴君」の序幕ポスターは、ミステリアスな雰囲気を醸し出す背景に、赤色の強烈なタイトルで、一気に注目を集める。粉々に割れたサンプル容器の隙間から立ち上る正体不明の黒い煙は、世の中に出てはならない存在の登場を予告し、緊張感を呼び起こす。ここに「最後のサンプルが消えた」というキャッチコピーが加わり、暴君プログラムの消えたサンプルを獲得したり除去しようとする、それぞれ異なる目的でこれを追う勢力の息詰まる追撃戦を予告する。俳優のチャ・スンウォンの合流も、今作に対する期待をより一層高めた。また、キム・ソンホも今作を通じてイメージチェンジを図る予定だ。同作は、新人に対する関心も高い。すでに、キム・ダミ、シン・シア、カン・テジュを発掘したパク・フンジョン監督は、新鋭のチョ・ユンスを選択し、パク・フンジョンの世界観の新しいヒロインの誕生を期待させた。Disney+オリジナルシリーズ「暴君」は、8月14日よりDisney+を通じて配信され、全4話のエピソードが公開される。