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  • HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」第3話が放送!突然のセンター交代に衝撃

    HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」第3話が放送!突然のセンター交代に衝撃

    2月15日(土)14時30分から日本テレビにて「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」の第2話が放送され、ランナー(オーディション挑戦者)たちが走り抜ける第1区間ミッションであるシグナルソング「FINISH LINE ~終わりと始まりの~」のレコーディングと歌唱パート決定戦が行われた。BTS(防弾少年団)、SEVENTEENらを擁するHYBEが手掛ける新世代J-POPボーイズグループプロジェクトとしてスタートしたオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」。3月1日(土)14時30分から第3話が放送され、前回のダンスによるセンター審査に続いて歌唱力を評価するパート割のレースがスタートした。パートは3つのランクに分けられ、上位の4人が全体の7割の歌唱を務め、最下位のランナー(オーディション挑戦者)にいたっては、歌唱が1箇所しかないという振り分けに不安と緊張の中レコーディングが進行。すでに前回の放送でパフォーマンス審査の結果、優樹(YUJU)がセンターを務めるかと思われたが、審査員から告げられたAパートのランナーは、京助(KYOSUKE)。優樹(YUJU)はEパートとなり、突然のセンター交代が発表されるという衝撃の展開を迎える。抜き打ちで行われた中間審査では、それぞれが厳しくも的確な指摘を受け、悔しさや嬉しさをにじませながらも前に進む様子が見られた。ダンスだけではなく、歌や表情、そして楽曲への理解度など、プロのアイドルとして必要な様々な要素を備えるために厳しいレースを通じて成長する11人のリアルな姿に今後も期待してほしい。「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」は、BTS、SEVENTEENらを擁するHYBE MUSIC GROUPレーベルであるYX LABELSがプロデュースする新世代J-POPボーイズグループのオーディション番組。番組内では、デビューという夢に向けてのスタートラインに立った15歳~22歳までの11名のランナー(オーディション挑戦者)が、それぞれの限界に挑み競い合い、そしてお互いを励まし合いながら駆け抜けるリアルな姿を全8回の放送を通じて見せる予定だ。なお、本オーディションのMCに児嶋一哉(アンジャッシュ)と安村直樹アナウンサー(日本テレビ)も出演し、視聴者と共に11人の人生のマラソンを見守る。本番組は、オンライン動画配信サービス「Hulu」にて、地上波での未公開シーンを含む「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版を番組放送直後より配信する。■番組概要日本テレビ「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」毎週土曜14:30~(30分番組 / 関東ローカル)話数:全8話出演者(11人):優樹(YUJU)、シン(SHIN)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、晴(HARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、海志(KAIJI)、礼央(REO)、成満(NARUMI)MC:児嶋一哉(アンジャッシュ)、安村直樹(日本テレビアナウンサー)■配信概要「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版配信開始日時:2025年2月15日(土)地上波放送終了後から独占配信(毎週土曜新エピソード配信)※Huluにて地上波版の見逃し配信あり■関連リンク「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」公式HP

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  • HYBE、韓国の地方警察庁と業務協約を締結…ディープフェイク根絶に向けて協力関係に

    HYBE、韓国の地方警察庁と業務協約を締結…ディープフェイク根絶に向けて協力関係に

    HYBEが、京畿(キョンギ)北部警察庁と手を組みディープフェイク犯罪の根絶に乗り出す。韓国メディアは昨日(26日)、「HYBEと京畿北部警察庁が25日、『ディープフェイク犯罪根絶のための業務協約(MOU)』を締結した」と報じた。両社はアーティストの被害防止と犯人の検挙のため、サイバー犯罪被害深刻ホットラインを構築するなど、緊密に協力していく計画だ。今回の協約は、アーティストを対象としたサイバー犯罪捜査において、所属事務所と捜査機関の共助が必要だという共通認識に基づいて締結された。韓国国内はもちろん、最近は海外のサーバーを用いたメッセンジャーなどを通じたディープフェイク犯罪が増加傾向にある。特に、著名人の場合は大衆的な関心が高く、違法な映像による被害件数の多さや拡散速度の速さも大きな問題となっている。そのため、捜査機関と所属事務所による協力関係の必要性も自然と高まる。京畿北部警察庁は、HYBEの協力を通じてサイバー犯罪捜査の強化に期待しているという。同庁は2023年から2年連続でサイバー性暴力捜査の分野で全国1位の成果を誇っており、その中でも昨年は警察庁の国家捜査本部によって全国トップサイバーチームに選ばれている。サイバー犯罪に対する専門性が高いことで知られるだけに、今回の協約締結にも注目が集まる。京畿北部警察庁のキム・スホン庁長は「韓国を代表するエンターテインメント企業HYBEとの協力によって、捜査がより功利的になることを期待している」とし、「技術の発展に伴い、サイバー犯罪の手法も巧妙になっている。それだけに、『MOU』に基づいて捜査の専門性を高めていく」と明らかにした。HYBEも今回の協約を機に、アーティスト保護に関するシステムをより高度なものにする方針だ。HYBEのイ・ジェサン代表は「サイバー犯罪捜査において専門性の高い京畿北部警察庁と協力関係になれることを、嬉しく思う」とし、「今後もアーティストの権益保護のため、最善を尽くす」と述べた。・HYBE、2年連続で年間売上高が約2,000億円を突破!過去最高記録を更新SEVENTEENらの公演売上が好調・HYBE LABELS JAPAN、社名を「YX LABELS」に変更&TEAMらが所属

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  • HYBE、2年連続で年間売上高が約2,000億円を突破!過去最高記録を更新…SEVENTEENらの公演売上が好調

    HYBE、2年連続で年間売上高が約2,000億円を突破!過去最高記録を更新…SEVENTEENらの公演売上が好調

    HYBEは、堅調なアルバム販売に加え、コンサートやMD(マーチャンダイジング)部門の顕著な成長に支えられ、2年連続で年間売上高2兆ウォン(約2,000億円)を突破した。2023年度、韓国のエンターテインメント企業として初めて年間売上高2兆ウォンを達成したのに続き、2024年の業績も上昇傾向を見せ、過去最高の売上高を更新。2024年は、BTS(防弾少年団)のメンバーが兵役義務を履行している状況下であっても、様々なHYBE MUSIC GROUPのアーティストが活躍し、成長基調を維持した。アーティスト別の売上比率の変化や、初期インフラ投資に伴う費用増加などの影響を受け、営業利益は前年より減少した。 HYBEの2024年連結売上高は、前年比約4%増の2兆2,545億ウォン(約2,357億円)となり、創業以来過去最高を記録。売上高の内訳としては、アーティスト直接参加型売上は前年比で1.8%減の1兆4,453億ウォン(約1,510億円)、間接参加型売上は14.5%増の8,093億ウォン(約845億円)となった。直接参加型売上では、比重の大きい音源部門が前年比11.3%減少したものの、公演部門が25.6%の大幅な伸びを見せ、全体の減少を相殺。この背景には、パンデミック終息後、ファンの消費行動がオフラインを中心に多様化したことが考えられる。SEVENTEENからNewJeansまでアルバム・音源成績が好調アルバム販売部門は、韓国の音楽チャート「サークルチャート」における韓国を拠点とするHYBEアーティストの年間成績のシェアは、前年の38%から2ポイント増加し、40%に達した。特に、SEVENTEENは2023年に続き、2024年も累計アルバム販売枚数が1,000万枚を超え、2年連続で1,000万枚を突破するという快挙を成し遂げた。TOMORROW X TOGETHERは、年間サークルチャートのトップ10にアルバム2作品がランクインし、日本のオリコン年間ランキングにも昨年発売したアルバム・シングル3作品すべてがトップ30以内にランクイン。ENHYPENは、累計販売枚数が545万枚を記録し、アメリカの年間アルバムチャートで8位、日本の年間アルバムランキングで9位にランクインするなど、世界的な人気を証明した。NewJeansは、300万枚以上のアルバムを販売し、K-POP女性アーティストの中で販売枚数シェア1位を獲得。最近リリースした「IF I SAY, I LOVE YOU」で人気を集めているBOYNEXTDOORは、デビューからわずか1年半でミリオンを達成した。 HYBE MUSIC GROUPのアーティストは、音源部門でも輝かしい成果を上げた。サークルチャートの「グローバルK-POPチャート」トップ20に、HYBE MUSIC GROUPアーティストの楽曲が15曲チャートインし、その強力なコンテンツ競争力を証明した。BTSのメンバーであるジン、ジミン、V、ジョングクのソロ曲と、RMがフィーチャリングに参加したMegan Thee Stallionの「Neva Play」が、それぞれアメリカのビルボード「Hot 100」にチャートイン。LE SSERAFIMは、上半期に「EASY」、下半期に「CRAZY」でビルボード「Hot 100」にチャートインするなど、年間を通して活躍を見せた。2024年にデビューしたTWSは、デビュー曲「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」が韓国の音楽チャート「MelOn」の年間チャートで1位を獲得し、ILLITは「Magnetic」で、K-POPデビュー曲史上初めて米国ビルボード「Hot 100」とイギリスの「オフィシャルシングルチャートトップ100」に同時ランクインするという快挙を達成した。成長のカギは「コンサート売上」と「MD事業」2024年、HYBE MUSIC GROUPのアーティストたちは147回のコンサートと25回のファンミーティングを開催し、創立以来最高の公演売上を記録。米ビルボードが発表した「2024年K-POPツアー興行収入トップ10」では、SEVENTEEN、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHERがトップ3を独占し、特に第4四半期の公演売上高は1,889億ウォン(約197億円)と、前年同期の2倍以上を記録するなど、目覚ましい成長を遂げている。 間接参加型売上を見ると、公演部門との相乗効果で、MDおよびライセンシング部門の売上が前年比29.1%増の4,200億ウォン(約438億円)となり、過去最高を更新した。HYBE MUSIC GROUPのアーティストが大規模なワールドツアーを実施したことで、コンサート関連MDや応援棒(ライトスティック)の販売が大幅に増加。またBTS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERなど、各グループのメンバーをモチーフにしたキャラクター商品も人気を集めた。 HYBE AMERICAも顕著な成果を上げた。HYBE AMERICA傘下のレーベルであるBig Machine Label Group(BMLG)のアーティストは、合計10曲でビルボードチャート1位を獲得し、そのうちカーリー・ピアースは2年連続でグラミー賞にノミネートされた。また、HYBE AMERICAのレーベルであるQCミュージックは、クエイヴォ、リル・ベイビー、リル・ヨッティなどの主要アーティストが活発な活動を続けた。リル・ベイビーは、今年1月に発売した「WHAM」がビルボード200で1位になり、最近発売したアルバム4作品全てが同チャート1位を獲得するという記録を樹立。HYBE AMERICAのマネジメント事業部門であるSB Projectsは、世界最大のエージェンシーであるクリエイティブアーティストエージェンシー(CAA)から、ブリトニー・スピアーズ、アッシャー、ジャスティン・ティンバーレイク、レディー・ガガ、セレーナ・ゴメスなどのアメリカの有名歌手を担当したケイド・ハドソン(Cade Hudson)を新たに迎え、アーティストマネジメント体制を強化した。営業利益は38%減少2025年の展望はHYBEの2024年連結基準営業利益は1,848億ウォン(約193億円)で、前年比38%減少。主な要因として、BTSの兵役によるグループ活動の休止、多数の新人グループデビューに伴うアーティスト別売上比率の変化が挙げられる。また、米国でのKATSEYEのデビュー投資、HYBE LATIN AMERICA設立に伴う人材・インフラ投資などの先行投資費用も、利益率の低下に影響した。さらに、Weverseやゲームといった新規事業を本格的に展開し、中長期的な成長を確かなものとするため、先行投資費用も発生した。 一方で2025年、HYBEの収益性は改善される見込みだ。BTSのカムバックに加え、HYBE MUSIC GROUPアーティストの均等な成長による規模の経済効果、ケイド・ハドソンの加入によるアーティストマネジメント能力の強化、HYBE LATIN AMERICAの売上などが収益性改善に貢献する見通しだ。新規成長事業部門では、2024年12月にサービスを開始したWeverseのデジタルメンバーシップ関連売上が、無料期間終了後の今年1月から実績に反映される。HYBE IMは「2024 GSTA」で注目を集めた「Architect: Land of Exiles」や、Bonfire Studiosの新作などでパブリッシングラインナップを強化し、モバイルパズルゲーム「パズルSEVENTEEN」をはじめとする自社開発タイトルも順次発表していく予定。AIオーディオ企業のSupertoneは「Supertone Shift」「Supertone Play」を正式にリリースした。Supertone Shiftは、ユーザーの声をリアルタイムでキャラクターの声に変換するサービスで、既に約35万人が登録している。Supertone Playはテキスト音声変換技術(TTS)を活用し、150種類の声を日本語を含む3言語で提供しており、AIチャットボットなどにB2Bで納品されている。また、今年はアメリカ、日本、ラテンアメリカで新しいアーティストグループのプロジェクトが始動する。HYBEはK-POPシステムとノウハウを各地の文化や特性に融合する「マルチホーム・マルチジャンル」戦略で、各市場をリードしていくことを目指している。アメリカでは、ビヨンセ、アデル、エド・シーランらとのコラボレーション実績を持つライアン・テダーとボーイズグループプロジェクトを開始する。日本のYX LABELSは、&TEAMに続いて新世代のJ-POPグループを発表する予定だ。

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  • HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」第2話が放送!シグナルソングのセンター決定戦へ

    HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」第2話が放送!シグナルソングのセンター決定戦へ

    2月15日(土)14時30分から、日本テレビにて「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」の第2話が放送され、ランナー(オーディション挑戦者)たちが走り抜ける第1区間ミッションとして、シグナルソング「FINISH LINE ~終わりと始まりの~」のセンター決定戦がスタートした。また、残り2名のランナー(オーディション挑戦者)として晴(HARU)、颯太(SOTA)も参加し、11人で夢をかけたレースがいよいよ始動した。BTS(防弾少年団)、SEVENTEENらを擁するHYBEが手掛ける新世代J-POPボーイズグループプロジェクトとしてスタートしたオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」。2月22日の14時30分から第2話が日本テレビにて放送され、ニューランナー(オーディション挑戦者)として晴(HARU)、颯太(SOTA)が登場し、11人で夢に向けた過酷なレースをスタートした。ランナーたちの最初のミッションは、シグナルソング「FINISH LINE ~終わりと始まりの~」のセンター決定戦。今回初めてオーディション審査員達も登場し、緊迫した空気の中ランナーたちは初見の振り付けを短時間で覚え、一人ずつ審査員の前で披露していく。振り入れの早さとダンススキルを存分に発揮した京助(KYOSUKE)、大きなミスなく楽曲の雰囲気に合わせて表情まで作り上げた優樹(YUJU)、17年のダンス経験を生かして完成度の高いパフォーマンスを披露した琉楓(RUKA)は高い評価を得たが、その他のメンバーたちへは「ダンスは良いが歌詞を理解していない」「練習生期間の短さは言い訳にならない」「もっと自信を持たないと」といった厳しい言葉がかけられ、ダンスそのものはミスなく終えるも、歌詞と楽曲に合った表情を引き出せずに終わった雅久(GAKU)は悔し涙を見せた。審査の結果、センターは優樹(YUJU)に決定し、来週に続く第3話ではシグナルソングのパート分けミッションが行われることも明らかになった。本格的な競争がスタートし、11人の夢に向けた過酷なレースが待ち受ける「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」は毎週土曜14時30分から日本テレビにて放送されるので、引き続きそれぞれの限界に挑み競い合い、お互いを励まし合う少年たちのリアルな姿に期待してほしい。「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」は、BTS、SEVENTEENらを擁するHYBE MUSIC GROUPレーベルであるYX LABELSがプロデュースする新世代J-POPボーイズグループのオーディション番組。番組内では、デビューという夢に向けてのスタートラインに立った15歳~22歳までの11名のランナー(オーディション挑戦者)が、それぞれの限界に挑み競い合い、そしてお互いを励まし合いながら駆け抜けるリアルな姿を全8回の放送を通じて見せる予定だ。なお、本オーディションのMCに児嶋一哉(アンジャッシュ)と安村直樹アナウンサー(日本テレビ)も出演し、視聴者と共に11人の人生のマラソンを見守る。また、本番組はオンライン動画配信サービス「Hulu」にて、地上波での未公開シーンを含む「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版を番組放送直後より配信する。■番組概要日本テレビ「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」毎週土曜14:30~(30分番組 / 関東ローカル)話数:全8話出演者(11人):優樹(YUJU)、シン(SHIN)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、晴(HARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、海志(KAIJI)、礼央(REO)、成満(NARUMI)MC:児嶋一哉(アンジャッシュ)、安村直樹(日本テレビアナウンサー)■配信概要「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版配信開始日時:2025年2月15日(土)地上波放送終了後から独占配信(毎週土曜新エピソード配信)※Huluにて地上波版の見逃し配信あり■関連リンク「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」公式HP

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  • HYBE、ライアン・テダーと共に次世代ボーイグループプロジェクト始動を発表!

    HYBE、ライアン・テダーと共に次世代ボーイグループプロジェクト始動を発表!

    HYBEのバン・シヒョク議長とHYBE AMERICA CEOのスクーター・ブロウンは、マルチ・プラチナ・プロデューサーのライアン・テダーとポップミュージックの進化を牽引するパートナーシップを締結し、次世代ボーイグループをプロデュースする新プロジェクトの始動を発表した。そして、全世界を対象とするオーディション「ワールドワイド・タレント・サーチ」を開始する。 TOMORROW X TOGETHERの「Back for More」や&TEAMの「Dropkick」、KATSEYEの「Debut」などのヒット曲で成功を収めてきた両者が、今回再びタッグを組む。HYBEが培ってきたアーティスト育成とK-POPインフラの構築、グローバルファンダム開拓のノウハウと、ライアン・テダーが誇る数々の大ヒット曲とアーティストを成功に導いてきた実績を融合させるもの。 このプロジェクトは、21世紀のポップ・アイコンであるBTS(防弾少年団)とKATSEYEをプロデュースした立役者であるバン・シヒョク議長、スクーター・ブロウン、そしてキャスティングとクリエイティブ・ディレクションを全面的に統括するライアン・テダーを含む、業界のベテランからなる精鋭チームが率いる。ロサンゼルスで行われるこの新しいアーティストグループのトレーニングは、HYBEの包括的な育成プログラムと、ビヨンセ、アデル、エド・シーランなどとのコラボレーションで知られるテダーのクリエイティブ・ディレクションを融合させたものになる。今回の新たな挑戦は、HYBEとバン・シヒョク議長がGeffen Recordsと共同で立ち上げ、成功を収めた初のグローバルガールズグループKATSEYEのデビューに続くものだ。KATSEYEはすでにアメリカ市場で大きな飛躍を遂げており、デビューEPはBillboardのトップアルバムセールスチャートで6位にランクインし、シングル「Touch」のストリーミング再生はリリースから1ヶ月で1,000万回を突破した。 バン・シヒョク議長は「HYBEが擁するアーティストたちは、毎年チャートを席巻し、グローバルで素晴らしい記録を打ち立てています。特にKATSEYEの成功は、私たちのK-POPメソッドがアメリカのメインストリーム市場でも通用することを証明しています。ライアン・テダー氏とのコラボレーションによる新たなボーイグループのローンチは、音楽業界における私たちのレガシーを未来へと繋ぐ、新たな一歩となるでしょう」と語った。 ライアン・テダーは「HYBEとこの刺激的な新プロジェクトに一緒に取り組めることをとても嬉しく思います。バン・シヒョク議長と彼のチームは、ファンを魅了するクリエイティブ集団として、世界的に見てもトップクラスの実力を持つことを証明してきました。私たちは、最高の音楽と、これまでになくファンに寄り添うグループを創り上げていきたいと考えています」と伝えた。・HYBEのオーディション番組から誕生したKATSEYE、EP「SIS」を本日リリース!・HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」第1話の放送スタート!ランナー8人の素顔が明らかに■オーディション概要「ワールドワイド・タレント・サーチ」【参加資格】年齢:13~23歳ジェンダー:He/His/Them国籍:不問※年間を通じて随時募集します(予告なく受付を終了する場合がございます)。公式サイトより、以下を提出しご応募ください。〇写真ポートフォリオ(全身、バストアップ、プロフィール写真を含む)〇ボーカルとダンスの能力を示すパフォーマンスビデオ〇自己紹介ビデオ オーディションの詳細と応募要項は公式サイトをご確認ください。

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  • HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」第1話の放送スタート!ランナー8人の素顔が明らかに

    HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」第1話の放送スタート!ランナー8人の素顔が明らかに

    2月15日(土)14時30分から日本テレビにて「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」の第一話が放送され、ランナー(オーディション挑戦者)たちの素顔が明らかとなった。BTS(防弾少年団)、SEVENTEENらを擁するHYBEが手掛ける新世代J-POPボーイズグループプロジェクトとしてスタートしたオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」。2月15日、ついに第一話が日本テレビにて放送され、ランナーたちは未来を掴む人生のマラソンのスタートダッシュを切った。番組ではまず、優樹(YUJU)、シン(SHIN)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、京助(KYOSUKE)、海志(KAIJI)、礼央(REO)のプロフィールとインタビューで個人の魅力を紹介。また、2022年に放送されたオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」(グローバルグループ&TEAMが結成されたオーディション)で惜しくもデビューのチャンスを逃した雅久(GAKU)は、涙ながらに当時の悔しさを語りながらも「あの時があるから今がある」「絶対に頑張ってデビューする」と今回のオーディションとデビューへの強い思いを吐露した。そして8人で最初のミッションがいよいよスタートかと思いきや、なんとニューランナー(新しい挑戦者)が参加することが告げられ、8人が困惑する中登場したのは15歳の成満(NARUMI)。さらに最終的なデビューメンバーは7人であることも発表され、ランナーたちはこれから始まるデビューを勝ち取るための厳しいレースへ緊張感を高めた。第二話の予告では、さらなるニューランナー2名の登場、そしてシグナルソングのMVミッションでの厳しい評価の様子が映し出され、スタートしたばかりの人生のマラソンは早くも波乱の展開を迎えそうだ。「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」は毎週土曜14時30分から日本テレビにて放送される。それぞれの限界に挑み競い合い、お互いを励まし合う少年たちのリアルな姿に期待が高まる。■番組概要日本テレビ「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」毎週土曜14:30~(30分番組 / 関東ローカル)話数:全8話出演者(11人):優樹(YUJU)、シン(SHIN)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、晴(HARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、海志(KAIJI)、礼央(REO)、成満(NARUMI)MC:児嶋一哉(アンジャッシュ)、安村直樹(日本テレビアナウンサー)■配信概要「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版配信開始日時:2025年2月15日(土)地上波放送終了後から独占配信(毎週土曜新エピソード配信)※Huluにて地上波版の見逃し配信あり■関連リンク「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」公式HP

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  • HYBE LABELS JAPAN、社名を「YX LABELS」に変更…&TEAMらが所属

    HYBE LABELS JAPAN、社名を「YX LABELS」に変更…&TEAMらが所属

    HYBEの日本本社である株式会社HYBE JAPANは、本日2月14日付けで株式会社HYBE LABELS JAPANの社名を「株式会社YX LABELS」(読み:ワイエックス レーベルズ)に変更したことを発表した。 2024年8月に発表した新成長戦略「HYBE2.0」に基づき、HYBEはアメリカ、日本、ラテンアメリカを中心に、各地域の文化や特性に合わせた事業を展開し、現地の市場をリードする存在になるために「マルチホーム、マルチジャンル(Multi-home,Multi-genre)」戦略を推進。その一環として、HYBE JAPANは日本におけるリーディングカンパニーになることを目指し、独立したマルチレーベル体制を築いていく計画であり、今回のHYBE LABELS JAPANの名称変更を皮切りに、日本でのマルチホーム・マルチジャンル戦略を強化していく。 新名称である「YX LABELS」には、日本の音楽市場に新たな「軸(axis)」を立てるというレーベルの抱負が込められている。YX LABELSはファン(You)を含むすべての青春(Youth)に最も斬新で(eXtreme)卓越した(eXcellence)エンターテインメント経験を贈るレーベルだ。従来の慣習にとらわれず、日本の音楽市場に新しいトレンドを提示しながら、前例のないエンターテインメント経験の提供を目指していく。 YX LABELS並びにHYBE JAPANは、より魅力的なエンターテインメント体験を国内外に発信していくBeyond Japanの実現に向けて、今後もさらなる事業拡大を目指す。・HYBE JAPAN、LINEヤフーと包括パートナー契約を締結・HYBE、日本市場への進出を強化へ!&TEAMに続くグループのデビューも新たなビジネス戦略「HYBE 2․0」を発表

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  • HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」予告編を公開!波乱の展開に注目

    HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」予告編を公開!波乱の展開に注目

    2月15日(土)14:30~日本テレビにて放送開始が決定したオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」の番組内の第1話予告編として、「応援-HIGH Program Trailer」が、本日(13日)18:00に公式SNSで公開された。公開された「応援-HIGH Program Trailer」では、8人のランナー(オーディション挑戦者)たちがデビューに向けて期待や緊張を胸に、夢のマラソンレースを走り抜けるための準備をしている様子が映し出される。しかし、最初のミッションへ挑戦する8人に衝撃の事実が。なんとニューランナーの参加が告知され、彼らは必ずしも全員でデビューできるわけではないことを知る。早くも1話から波乱の展開が待ち受けるオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」は、ついに今週2月15日(土)14:30~日本テレビにて放送がスタートする。それぞれの限界に挑み競い合い、そしてお互いを励まし合う少年たちのリアルな姿に関心が集まる。「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」は、BTS(防弾少年団)、SEVENTEENらを擁するHYBE MUSIC GROUPレーベルであるHYBE LABELS JAPANがプロデュースする新世代J-POPボーイズグループのオーディション番組だ。番組内では、デビューという夢に向けてのスタートラインに立った15歳~22歳までの11人のランナー(オーディション挑戦者)が、それぞれの限界に挑み競い合い、そしてお互いを励まし合いながら駆け抜けるリアルな姿を全8回の放送を通じて見せる予定だ。なお、本オーディションの、MCにアンジャッシュの児嶋一哉と日本テレビアナウンサーの安村直樹も出演し、視聴者と共に11人の人生のマラソンを見守る。また本番組は、オンライン動画配信サービス「Hulu」にて、地上波での未公開シーンを含む「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版を2月15日(土)番組放送直後より配信開始する。■番組概要日本テレビ「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」2025年2月15日(土)14:30~(毎週土曜、30分番組 / 関東ローカル)話数:全8話出演者(11人):優樹(YUJU)、シン(SHIN)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、晴(HARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、海志(KAIJI)、礼央(REO)、成満(NARUMI)MC:児嶋一哉(アンジャッシュ)、安村直樹(日本テレビアナウンサー)■配信概要「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版配信開始日時:2025年2月15日(土)地上波放送終了後から独占配信(毎週土曜新エピソード配信)※Huluにて地上波版の見逃し配信あり■関連リンク・「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」公式HP・「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」公式X

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  • HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」参加者11人の個人パフォーマンス動画公開!

    HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」参加者11人の個人パフォーマンス動画公開!

    2月15日(土)14:30~日本テレビにて放送開始が決定したオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」の番組内で登場する謎の楽曲の一部が、本日(10日)12時に公式SNSで公開された11人の個人パフォーマンス動画にて明らかになった。公開された個人パフォーマンス動画では、未来へと駆け出したくなるようなビートと爽やかなメロディーが印象的な番組内で登場する謎の楽曲「FINISH LINE~終わりと始まりの~」にあわせて、ランナー(オーディション挑戦者)11人が個性溢れる姿でダンスを披露している。放送前からランナーたちのそれぞれの魅力が発揮された個人動画で、デビューに向けて誰を応援するか、オンエアに向けてますます視聴者の期待が膨らむコンテンツとなっている。今回、一部が明らかとなった番組内で登場する謎の楽曲「FINISH LINE~終わりと始まりの~」は、ランナーたちが青春をかけて走り抜ける人生のマラソンの応援歌となる重要な楽曲であるだけに、フルバージョンの公開にも期待が高まる。「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」は、BTS(防弾少年団)、SEVENTEENらを擁するHYBE MUSIC GROUPレーベルであるHYBE LABELS JAPANがプロデュースする新世代J-POPボーイズグループのオーディション番組だ。番組内では、デビューという夢に向けてのスタートラインに立った15歳~22歳までの11人のランナー(オーディション挑戦者)が、それぞれの限界に挑み競い合い、そしてお互いを励まし合いながら駆け抜けるリアルな姿を全8回の放送を通じて見せる予定だ。なお、本オーディションのペースメーカーとしてジェジュン、MCにアンジャッシュの児嶋一哉と安村直樹アナウンサーも出演し、視聴者と共に11人の人生のマラソンを見守る。また本番組は、オンライン動画配信サービス「Hulu」にて、地上波での未公開シーンを含む「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版を2月15日(土)番組放送直後より配信開始する。■番組概要日本テレビ「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」2025年2月15日(土)14:30~(毎週土曜、30分番組 / 関東ローカル)話数:全8話出演者(11人):優樹(YUJU)、シン(SHIN)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、晴(HARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、海志(KAIJI)、礼央(REO)、成満(NARUMI)ペースメーカー:ジェジュンMC:児嶋一哉(アンジャッシュ)、安村直樹(日本テレビアナウンサー)■配信概要「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版配信開始日時:2025年2月15日(土)地上波放送終了後から独占配信(毎週土曜新エピソード配信)※Huluにて地上波版の見逃し配信あり■関連リンク「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」公式HP

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  • HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」参加者11人のプロフィール写真公開!&TEAMから応援コメントも

    HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」参加者11人のプロフィール写真公開!&TEAMから応援コメントも

    2月15日(土)14:30~日本テレビにて放送開始が決定したオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」(30分番組)に出演するランナー(挑戦者)11名が、カジュアルな制服に身を包みクールな表情を浮かべたVISUAL POSTERが5日(水)12時にオーディション公式SNSにて公開され、本日(6日)12時には、スポーティーで爽やかなユニフォームに身を包んだランナーたちの姿が映し出されたPROFILE PHOTOが公開された。公開された2種類のソロショットでは、11人それぞれがクールさと爽やかさという2つの異なる魅力を表現しており、そのギャップとビジュアルで15日に控えるオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」初回放送前から彼らに一体どのようなドラマが待ち受けているのか期待が高まる。また、5日に「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」の公式HPでは、メンバーの身長やMBTIなどの公式プロフィールが公開され、一連のコンテンツにSNS上では早速「かっこよすぎる!」「絶対デビューしようね」「全員が推しランナー」といった応援コメントで溢れた。HYBE LABELS +公式YouTubeチャンネルには、HYBE LABELS JAPAN所属の先輩グループとなる&TEAMからの応援コメント動画も公開された。&TEAMのメンバーたちは「僕たち&TEAMにとって初めての弟グループができるということで、とてもワクワクしています」「僕たちもオーディションの時を思い出すと懐かしいですね」「オーディションに挑戦する候補者の皆さんを、僕たち皆心から応援しています!」と熱いエールを送り、グループ誕生の瞬間を見守りましょうと呼びかけた。11人のランナーたちの個性豊かなビジュアルはもちろん、今後公式HPやSNS等で公開されるそれぞれのキャラクターや内面が垣間見えるコンテンツにも期待したい。■番組概要日本テレビ「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」2025年2月15日(土)14:30~放送開始(毎週土曜、30分番組 / 関東ローカル)話数:全8話出演者(11名):優樹(YUJU)、シン(SHIN)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、晴(HARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、海志(KAIJI)、礼央(REO)、成満(NARUMI)ペースメーカー:ジェジュンMC:児嶋一哉(アンジャッシュ)、安村直樹(日本テレビアナウンサー)■配信概要「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版2025年2月15日(土)地上波放送終了後から独占配信(毎週土曜新エピソード配信)配信先:Hulu■関連リンク「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」公式HPHulu公式サイト

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  • BTS手掛けたHYBE出身の主要メンバー3人が事務所を設立…新ボーイズグループ制作へ

    BTS手掛けたHYBE出身の主要メンバー3人が事務所を設立…新ボーイズグループ制作へ

    BTS(防弾少年団)を成功に導いたHYBE出身の主要メンバーたちが集まった。RETOPIA SALONは4日、HYBE出身のパン・ウジョン代表、キム・スリンCCO(Chief Creative Officer)、パク・ジュンスCOO(Chief Operating Officer)などが意気投合して事務所を立ち上げ、新ボーイズグループを披露する計画だと明らかにした。新会社RETOPIA SALONは、現実世界に具現されるユートピアを象徴する。「Make Dreams Real」というビジョンの下で、大衆芸術に対する情熱を、夢を超えて現実の経験として実現させるという抱負を込めた。同社は、アーティストのマネジメントとコンテンツ制作を網羅するエンターテインメント会社で、現在BTSのジンのウェブバラエティコンテンツ「走れソクジン」を制作している。既存のエンターテインメント企業と差別化されたコンテンツ専門家たちの集合体として、K-POP市場に新たな革新をもたらすことが期待される。パン・ウジョン代表は「RETOPIA SALONは生命力のあるコンテンツで、世の中にない経験を創造しようと思う。その第1弾となるプロジェクトとして、K-POP市場をリードするボーイズグループを披露する予定であり、3月に大規模なグローバルオーディションを開始し、本格的なグループ構成に着手する」と明かした。2010年にBIGHITエンターテインメントに入社したパン・ウジョン代表は、元Hive Media Studioのクリエイティブスタジオリーダーとして昨年9月までHYBEに在職し、HYBEミュージックグループの主要アーティストたちの様々なコンテンツ制作を総括してきた。特に、BTSの成功要因の一つであるSNSとデジタルプラットフォームを活用したファンコミュニケーションを主導した人物であり、現在K-POPアイドルの基本とされる企画型の自主制作コンテンツの創始者でもある。彼の代表作には「Run BTS!」「IN THE SOOP」などがあり、これらの作品はMnet、JTBCなどの放送局で放送されるなど作品性が認められている。キム・スリンCCOは、元HYBE LABELS JAPANのVP(副社長)で、2011年にBIGHITエンターテインメントに入社後、BTSをはじめ、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPENなどのファンコンテンツを取り仕切った。担当したアーティストのファンミーティングやシーズングリーティング、フォトブックのビジュアルディレクションを務め、BTSのデビュー日を記念するイベント「FESTA」を企画し、ファン体験の幅を広げた人物として評価されている。日本法人に異動した後は、現地の練習生のキャスティングやブランディングなどを担当した。パク・ジュンスCOOは、HYBEのオリジナルコンテンツスタジオSP(Senior Professional)出身で、「Run BTS!」「BON VOYAGE」「Burn the Stage」など、BTSのバラエティ番組、リアリティ、ドキュメンタリー、映画をすべて演出した監督として有名だ。SEVENTEENの「IN THE SOOP」と、パク・ソジュン、Peakboy、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、BTSのVが出演した「IN THE SOOP フレンドケーション」、さらに「BACKSTAGE: TXT X EN-DOCUMENTARY」なども演出した。RETOPIA SALONは来月、グローバルオーディションを開催する。詳細は後日発表予定だ。

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  • HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」参加者11人のビジュアルに注目!メインポスター公開

    HYBE×日テレの新オーディション番組「応援-HIGH」参加者11人のビジュアルに注目!メインポスター公開

    2月15日(土)14時30分から日本テレビにて放送開始するオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」のメインポスターが、公式SNSを通じて公開された。また、本オーディション挑戦者であるランナー11名のビジュアルも明らかになった。公開されたポスターでは、ブルーとネイビーを基調とした衣装に身を包み、デビューに向けて駆け抜けながらお互いを鼓舞する11人のエネルギッシュな姿が映し出されている。爽やかさの中に、熱い情熱がほとばしるようなそれぞれの表情が印象的だ。2月15日(土)より放送される同番組を通じて、11人がどのような姿を見せるのか期待が高まっている。放送に先駆けて、番組ホームぺージ、番組公式SNSとYouTubeチャンネル「HYBE LABELS +」では、引き続きランナーのプロフィールをはじめとした様々なコンテンツを展開していく予定だ。「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」は、BTS、SEVENTEENらを擁するHYBE MUSIC GROUPレーベルであるHYBE LABELS JAPANがプロデュースする新世代J-POPボーイズグループのオーディション番組。番組内では、デビューという夢に向けてのスタートラインに立った15歳~22歳までの11名のランナー(オーディション挑戦者)が、それぞれの限界に挑み競い合い、そしてお互いを励まし合いながら駆け抜けるリアルな姿を全8回の放送を通じてお送りする。なお、本オーディションのペースメーカーにジェジュン、MCにアンジャッシュの児嶋一哉と日本テレビの安村直樹アナウンサーが視聴者と共に見守り応援。また、オンライン動画配信サービス「Hulu」にて、地上波での未公開シーンを含む「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版を2月15日(土)の番組放送直後より配信開始する。・HYBE LABELS JAPAN、新世代J-POPボーイズグループプロジェクト始動!2月15日より日本テレビでオーディション番組スタート■番組概要日本テレビ「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」2025年2月15日(土)14:30~放送開始(毎週土曜、30分番組 / 関東ローカル)話数:全8話出演者(11名):優樹(YUJU)、シン(SHIN)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、晴(HARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、海志(KAIJI)、礼央(REO)、成満(NARUMI)ペースメーカー:ジェジュンMC:児嶋一哉(アンジャッシュ)、安村直樹(日本テレビアナウンサー)■配信概要「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」Hulu完全版2025年2月15日(土)地上波放送終了後から独占配信(毎週土曜新エピソード配信)配信先:Hulu■関連リンク「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」公式HPHulu公式サイト

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