ソ・ジソブ
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【PHOTO】ソ・ジソブ、ブランド「LANVIN BLANC」のイベントに出席
28日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区新世界百貨店センタムシティ店にて、ゴルフウェアブランド「LANVIN BLANC」の新店舗オープン記念イベントが行われ、俳優のソ・ジソブが出席した。・ソ・ジソブ×2PM テギョン、台湾で奇跡のコラボ!オリジナル楽曲「Sunshine」で感動のステージ・ソ・ジソブ、Netflixシリーズ「広場」で13年ぶりに本格的なアクションに挑戦!韓国流のノワールを届けたい
ソ・ジソブ×2PM テギョン、台湾で奇跡のコラボ!オリジナル楽曲「Sunshine」で感動のステージ
俳優のソ・ジソブとオク・テギョン(2PM テギョン)が台湾・台北で開催されたファンミーティングを成功裏に終了し、アジアで変わらぬグローバル人気を証明した。先月25日、TICC(台北国際コンベンションセンター)で開催されたソ・ジソブ×オク・テギョンの初の合同ファンミーティング「SONICe parTY」は、開催前から現地ファンの高い人気を実感させ、話題を呼んだ。ソ・ジソブはこの日「Can't Smile Without You」を歌いながらステージに登場し、6年ぶりに台湾ファンと再会した感激の瞬間を音楽で伝えた。彼は「ドラマ『バリでの出来事』を愛してくださったおかげで、2014年に初めてアジアでのファンミーティングツアーを始めたが、その出発点がまさにここ台北だった」とし、「あの時も今も、温かく迎えてくださって本当に感謝している」という挨拶で会場を熱く盛り上げた。続いて出演作品のビハインドストーリーやNetflixシリーズ「広場」の予告編を会場で一緒に観るなどし、期待感を高めた。その後ステージに登場したオク・テギョンと共に、2人の特別なデュエットステージが続いた。ファンミーティングのためにオク・テギョンが自ら作詞・作曲した「Sunshine」を一緒に歌い、集まったファンに忘れられない思い出をプレゼントした。オク・テギョンは「2023年アジアファンミーティングツアー『specialTY』の最初の都市が台北だったが、再び同じ場所で皆さんにお会いできて本当に嬉しい」とし、「『Sunshine』は、ステージ上の私たちを太陽のように美しい笑顔で見守ってくださるファンの皆さんを思い浮かべながら作った曲」と説明し、ファンに熱い感動を与えた。今回のファンミーティングでは、ファンとより親密に交流できる「ミニ運動会」コーナーも用意された。ミッションに挑戦して成功すると、ソ・ジソブとオク・テギョンが自ら準備した香水をプレゼントするイベントで、会場のボルテージは最高潮に達した。また、昨年4月のソ・ジソブの日本ファンミーティングで初公開された「時間が歩く」を一緒に歌い、ファンミーティングの感動を倍増させた。2部はオク・テギョンの単独ステージが続いた。「So Wonderful」「やりたくない(Yaritakunai)」などを連続で披露し雰囲気を盛り上げたオク・テギョンは、「跳楼机(Jumping Machine)」を完璧に披露し、爆発的な反応を引き出した。真心を込めたステージは、現地ファンの熱いスタンディングオベーションと歓声を引き出し、アジアを代表するアーティストとしての人気を再び証明した。続いて「Toc Toc Toc」「MBTI」「Champagne」「Magic」など多彩なステージを披露したオク・テギョンは「ジソブ兄さんと一緒にファンの皆さんに再びお会いできて本当に幸せだった」とし、「前回、臭豆腐を食べてみると約束したのに守れなかった。次に皆さんにお会いする時は、その約束を必ず守れるようにするので、たくさん期待していただければと思う」という言葉で現場を笑いに包んだ。感動はここで終わらなかった。アンコールVCR後、客席にサプライズ登場したソ・ジソブとオク・テギョンは、全客席を回りながらファンに心からの感謝を伝え、ファンとの大切な瞬間を長く記憶に留めようと記念撮影を提案し、ファンへの愛情を惜しみなく表した。特に「第1回韓国旅行エキスポ(KTE)」広報大使に委嘱され、アジアを代表する俳優としての地位を再び確固たるものにしたソ・ジソブは「台湾に来るたびにいつも温かく迎えてくださって感謝している。皆さんからいつも良いエネルギーをもらい、幸せな気持ちで帰るようだ。皆さんのご家庭に幸せと幸運がいつも満ちていることを願う」と伝え、オク・テギョンは「今日は特に時間が早く過ぎた気がする。それだけとても楽しく、今後も良い作品、良い姿をお見せする」という挨拶でファンから大きな拍手を受けた。ファンミーティングを終えたソ・ジソブとオク・テギョンは、退場するすべてのファン一人ひとりに手を振りながら挨拶をし、最後の瞬間までファンに深い感動を伝えた。
ソ・ジソブ、Netflixシリーズ「広場」で13年ぶりに本格的なアクションに挑戦!“韓国流のノワールを届けたい”
ソ・ジソブが、13年ぶりに強烈なノワールアクション物で帰ってきた。5日午前、ソウル中(チュン)区アンバサダー・ソウル・プルマンホテルにて、Netflixシリーズ「広場」の制作発表会が行われ、ソ・ジソブ、コンミョン、チュ・ヨンウ、アン・ギルガン、チョ・ハンチョル、イ・ジュニョク、チェ・ソンウン監督らが出席した。同作は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったキジュンが、組織の第二人者だった弟キソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。この日、チェ・ソンウン監督は演出で重点を置いた部分について「多くの方々がアクションを楽しみにしていると思う。キジュンをはじめ、すべてのキャラクターに感情と欲望がある。そういう部分に共感しながらストーリーに引き込まれるよう演出した」と語った。続いて「アクションもキジュンの感情が一番重要だった。(キジュンの)感情が納得できないと、ただの物理的な衝突にしか見えないかもしれない。感情と感情がぶつかり、その結果がアクションとして表に出るように演出した」と説明した。ソ・ジソブは復讐のために再び組織に戻ってくるナム・キジュン役を演じた。彼は、キャラクターについて「過去のある事件により自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったが、弟の死によって、その背後を暴いて復讐する人物だ」と紹介した。また「キジュンは言葉より行動、眼差しで表現する人物だ。セリフを話す時より、アクションをする時、止まっている時の行間を埋めるために努力しながら演じた」と語った。13年ぶりに本格的なアクションを演じる彼は「やりたかった」と話し、笑顔を見せた。彼は「シナリオをもらった時、正直、ありがたいと思った。ノワールがすごく好きだけれど、幸い僕にオファーが来て、選択できる機会をいただき、本当に感謝している」と明かした。コンミョンはク・ボンサンの息子であり、ボンサンの跡継ぎク・ジュンモに扮した。彼はキャラクターについて「自分がほしいものは必ず手に入れなければならない人物」と説明。悪党役は初めてであるコンミョンは「こうしたジャンルも初めてで、こうしたキャラクターも初めてなので、こういう場でキャラクターについて説明するのもぎこちない。笑いながら説明しなければならないと思うけれど、ジュンモについて説明するのが僕さえも不慣れだ」と新しい姿に対する期待を高めた。また、ク・ジュンモについて「世界観の中では一番感情に素直な人物だと思った。どうすればもっと素直に感情を表現できるか悩んだ。ジュンモは分別のない子供のような感じを出したかった。そういう姿をより引き立たせるために悩み、監督と相談しながら撮影に臨んだ」と語った。チュ・ヨンウはイ・ジュウンの息子で、現職検事イ・グムソンを演じた。彼は「一生涯、組織を引っ張ってきた父親の後を継がず、自分だけの道を歩む人物だ。一方では、胸の奥に広場の勢力図をひっくり返そうとする野望を抱いている人物」と説明。そして「本音が分からないように見せるためにたくさん努力した。人物そのものに対する勉強もたくさんした。撮影しながら『僕が見せる存在感はなんだろう』と悩みながら撮影に臨んだ」と演技しながら気を配った部分を明かした。ボンダンの首長であるク・ボンサン役のアン・ギルガンは「撮影が終わってから3ヶ月が経っているので、よく覚えていない。ク・ジュンモが僕の息子で、妻がコンミョンのようにきれいだったことしか覚えていない」と息子が母親似だという情報を伝えた。また「闇の世界で暮らすが、ツンデレパパだ」と付け加え、笑いを誘った。イ・ジュウンの右腕チェ・ソンチョル役のチョ・ハンチョルは「闇の世界で愛が多い人物だ。ジュウンと組織、キジュンのことがあまりにも好きだが、一発勝負することになる。こうすることも、ああすることもできない状況でたくさん葛藤する人物だ。浪漫派ヤクザ」と説明した。イ・ジュニョクは、ナム・キジュンの弟ナム・キソクに扮した。彼は「ジュウンの2代目になるまでの過程はドラマで確認できる。そして死ぬ。謎の死によって兄を怒らせる人物だ」とナム・キソクについて説明した。また「実は最初、『広場』のウェブ漫画を見る前は、ソ・ジソブの弟役として登場し、死んで終わるということで気楽な気持ちだったけれど、ウェブ漫画を読んだらすごく面白かった。それからたくさんプレッシャーを感じた」と素直に打ち明けた。さらに「現場に行くと、その現場の温度感がある。僕は兄の温度感に合わせようとたくさん努力した。エネルギーをたくさんもらった。口数が少ないけれど、一緒に演じる時に温かく、淡々とした感じもあった。それを受け入れようと努力した。そして、漫画で眼鏡をかけているので、僕も眼鏡をかけた」と語った。同作は、華やかでシンクロ率の高いラインナップで話題となった。監督はキャスティングが終わった後「信じられなかった。ソ・ジソブさんの場合、原作のファンたちの仮想キャスト1位に挙げられていた。すごく嬉しかった。ナム・キジュンを演じた時、どのような絵、どのような顔で表現していくのか、ソ・ジソブさんに初めて会った日、すぐキャッチできた」とし「良い材料をいただき、自由に作りたいことを作ることができた」と明かした。ソ・ジソブは、アクション演技に本気な姿を見せた。彼は「撮影に入る前、アクション演習をした」と、アクションが占める割合が大きいため、自ら重点を置いた部分をメモしてきて目を引いた。彼は「不必要なアクションはしないでほしい、復讐する過程で人々を制圧するのか、懲らしめるのか、区分しようとした。アクションは体のセリフだと思う。そのため感情の変化が感じてもらえるようにしたかった。アクションにも起承転結をつけたいと話した。アクションの強度を徐々にあげてクライマックスを撮ってほしいと話した」と語った。最後にソ・ジソブは「全世界に韓国流のノワールを届けたい」と思いを伝えた。「広場」は、6月6日午後4時にNetflixで配信される。
【PHOTO】ソ・ジソブ&コンミョン&チュ・ヨンウら、Netflixシリーズ「広場」制作発表会に出席(動画あり)
6日午後、ソウル中(チュン)区アンバサダー・ソウル・プルマンホテルにて、Netflixシリーズ「広場」の制作発表会が行われ、ソ・ジソブ、イ・ジュニョク、チュ・ヨンウ、コンミョン、アン・ギルガン、チョ・ハンチョル、チェ・ソンウン監督らが出席した。同作は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュンが、組織の第二人者だった弟ギソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。・ソ・ジソブ&イ・ジュニョクら出演のNetflixシリーズ「広場」ポスター&予告編を公開・ソ・ジソブ&イ・ジュニョクからチャ・スンウォンまでNetflixシリーズ「広場」に出演決定!
ソ・ジソブ&コンミョンら出演のNetflixシリーズ「広場」ポスター&予告編を公開
Netflixシリーズ「広場」が6月6日の公開を確定し、予告ポスターと予告編を公開した。同作は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュンが、組織の第二人者だった弟ギソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。13年ぶりに強烈なアクション物で帰ってきたソ・ジソブからホ・ジュノ、コンミョン、チュ・ヨンウ、アン・ギルガン、イ・ボムス、チョ・ハンチョル、そしてチャ・スンウォンとイ・ジュニョクまで、強烈な存在感を見せつける出演陣の合流で注目されている。公開された予告ポスターは、狭い路上に倒れているたくさんの人々の間、一人で立っているギジュン(ソ・ジソブ)の姿で目を引く。壁にばらまかれた血痕が、一人で敵と戦ったギジュンの激しかった戦いを予感させる中、弟の死に絡み合った秘密を暴くため冷たい復讐の旅程に乗り出すギジュンのストーリーへの好奇心を刺激する。ここに「規則が崩れて彼が帰ってきた」というキャッチコピーは、広場のレジェンドと呼ばれたギジュンのカムバックがどんな影響をもたらすか、彼の重くて強烈な存在感への期待を高める。これとともに公開された予告編は、弟の突然の死の裏、隠された暗い秘密とその背後を探すためずっと走っているギジュンの姿を見せる。正体の知らない誰かに襲撃され、冷たい遺体で帰ってきたギソク(イ・ジュニョク)に向き合ったギジュンは、本格的に弟を殺した人を探し始める。彼のシグネチャーの武器である野球バットを持って、狭い路上で彼の前に立ちはだかる人々を無慈悲に取り除く姿を皮切りに、復讐を邪魔する人は誰でも懲らしめる姿は、ギジュンが披露する豊かなアクションへの関心を集める。生きるため、彼から逃げるために閉まったドアを叩く人々を最後まで眺めるギジュンと、相手が銃を撃っているにもかかわらず気にせず近づいていく彼の姿は、ひたすら復讐のために前に進むギジュンの、血も涙もない冷たい姿を予告して緊張感を倍増させる。最後に血だらけになったまま「終わらせないと、全部」と言うギジュンの姿は、彼の寂しかった旅程の先に何が待っているか好奇心を刺激する。「広場」は、6月6日午後4時にNetflixで配信される。
ソ・ジソブ、2PM テギョン&VIXX エンがサプライズ登場!約6年ぶりの日本ファンミーティングが盛況裏に終了
俳優のソ・ジソブが、日本単独ファンミーティングを成功裏に終了した。彼は今月5日、東京で単独ファンミーティング「SONICe Trip」を開催し、ファンと特別な思い出を作った。2019年以来、約6年ぶりに実現した今回のファンミーティングは、当初は1回だけの開催を予定していたが、ファンの熱い声援を受けて同日に2回目の公演を追加。ソ・ジソブのグローバルな人気を実感させた。会場を埋め尽くしたファンの熱い歓声の中で客席からサプライズ登場した彼は「Can't you smile without you」を歌い、甘い雰囲気の中でファンミーティングを開始した。「SONICe Trip」でファンと共に旅立った春の旅行というコンセプトで準備された今回のファンミーティングでソ・ジソブは「再び会うのにとても長い時間がかかった。久しぶりの出会いであるため、昨日寝そびれてたくさん緊張していたが、皆さんの顔をみて、旅に出る前の気持ち良いトキメキに変わった。今日は僕と楽しい旅行をしてほしい」とトキメキ溢れる挨拶を伝えた。ソ・ジソブの普段の旅行スタイルをファンが当てるクイズタイムと、これまで出演してきた作品のビハインドストーリーを語る時間が設けられ、ファンから熱い呼応を得た。特に、今年公開を控えているNetflixシリーズ「広場」に関する話の間はファンの歓声はより一層大きくなった。その後、2PMのテギョンとVIXXのエンがスペシャルゲストとして登場し、会場の雰囲気は最高潮に達した。ソ・ジソブ、テギョン、エンの3人は、今回のファンミーティングのためにテギョンが自ら作詞・作曲した「時間が歩く」を共に熱唱し、感性たっぷりのステージをプレゼントした。テギョンは堪能な日本語で「ジソブ先輩がファンと手を握って時間を歩く想像をしながら作った曲だ」と明かし、ファンから大きな拍手を受けた。エンは「本日デビューした『ソ・オク・チャ(ソ・ジソブ+オク・テギョン+チャ・ハギョン(エンの本名))に多くの応援をお願いする」と挨拶し、笑いを与えた。続いてソ・ジソブ、テギョン、エンがリレーでミッションを成功すると、ファンにプレゼントを贈呈する「ミニ運動会」のコーナーが設けられた。3人は愉快なケミ(ケミストリー、相手との相性)とチームワークを披露し、客席からは笑いと歓呼の声が絶えなかった。3人が自ら準備した香水プレゼントを抽選を通じてファンにプレゼントし、より一層特別さを加えた。ステージから降りる前、テギョンは「ジソブ先輩と皆さんが一緒にする時間を、少しだが経験でき、本当に嬉しくて幸せだった。これからもジソブ兄さんをたくさん愛してほしい」とソ・ジソブへの格別な愛情を伝えた。エンは「ジソブ先輩のそばに皆さんがいて、ジソブ先輩は本当に幸せな人だと思った。これからも変わらずに応援してほしい」と語り、ファンに深い感動を与えた。ソ・ジソブは長い間、自分を応援してくれたファンへの感謝の気持ちを込めて、自ら準備したネックレスを抽選を通じてプレゼントし、ファンへの深い愛情を表現した。みんなで写真を撮りながらファンとの特別な思い出を記念した彼は「終わる時になるといつも惜しいけど、また行きたいのが旅行だと思う。皆さんと再び会うことができてとても感謝し、これ上なく幸せな日だった。次また会って楽しい旅行を一緒にしたい。いつも健康に気を付けながら、幸せであってほしい」と感謝の気持ちを伝えた。日本のファンのためにSMAPの「世界に一つだけの花」を歌いながらファンミーティングを成功裏に終えたソ・ジソブは、ファンの一人一人と目を合わせながら握手をする見送りイベントも行い、最後までファンの愛に恩返しした。ソ・ジソブは今年上半期、Netflixシリーズ「広場」で視聴者の元を訪れる予定だ。
ソ・ジソブ、来日イベントの追加公演を発表!超豪華ゲストの出演も決定
俳優のソ・ジソブが、来日イベントの追加公演を発表した。ドラマ「ドクター弁護士」「私の恋したテリウス~A Love Mission~」など数多くの作品で主演を務め、2025年にはNetflixオリジナルドラマ「広場(仮)」の配信を控えているソ・ジソブ。4月5日(土)17時からの公演がチケットの一般発売を待たずとして、予定販売枚数が終了となった。そんな中、ファンの熱い声援に応え、追加で13時公演の開催が決定。今回のイベントでは、俳優としての姿から日常の飾らない姿まで、様々なソ・ジソブを楽しむことができる。また、イベントを一緒に盛り上げてくれる超豪華ゲストの出演も決定した。さらに、イベント終了後、参加者はもれなくハイタッチ会に参加できる。彼の約2年半ぶりとなる来日イベントをお見逃しなく。■開催概要「2025 ソ・ジソブ イベント」開催日程:2025年4月5日(土) 開場 12:20 / 開演 13:00 ※追加公演開場 16:40 / 開演 17:20 ※予定販売枚数終了&開場・開演時間変更※終演後、ジソブさんとのハイタッチ会あり!開催場所:江戸川区総合文化センター 大ホール料金:お一人様 13,500円(税込・全席指定)※13時追加公演 モバイル会員先行受付:1月31日(金)12:00~2月2日(日)23:59※13時追加公演 プレリザーブ先行受付:2月5日(水)12:00~2月9日(日)23:59主催:株式会社C MEDIA / 協力:FIFTYONE.Kイベントに関するお問い合わせ:infojisub@c-media.co.jp■関連リンク日本公式ファンクラブサイト
ソ・ジソブから2PM テギョン&VIXXのエンまで…51K所属アーティストたちのグラビアを公開
堂々としたシングルのための韓国唯一のローカルマガジン「Singles」が、ソ・ジソブが所属する「51K」の15周年記念特別グラビアを公開した。今回のグラビアは、個性あふれる51Kの所属アーティスト、ソ・ジソブ、2PMのテギョン、イ・スンウ、VIXXのエン(チャ・ハギョン)、イ・ドンハ、チョン・ガヒ、パク・ジュウォン、オム・ジュンギ、クォン・ハンソルの魅力を感覚的に捉え、ファミリーシップが際立つグラビアを完成させた。ソ・ジソブは個性あふれる51Kのグラビア撮影現場で、後輩たちを静かに応援し、先輩らしい一面を見せた。続いて行われたインタビューでは、デビュー後ほぼ半分の時間を一緒に過ごした51Kの創立15周年の感想を語った。「個人事務所から始まり、いつの間にか9人の俳優たちが一緒に15周年記念グラビアを撮ることになり、『ああ、こんなに早く時間が経ったんだ』と思い、感慨深いです。大変な瞬間もありましたが、大きな事件事故もなく、15年間一緒にやってきたキム・ジョンヒ代表に本当に感謝しています。今後は後輩たちがそれぞれの能力を存分に発揮できるよう、サポートしていきたいです」と感想を述べた。アメリカのエージェンシーとの契約はもちろん、映画「グランメゾン・パリ」とドラマ「ソウルメイト」で日本活動も行っているテギョン。「ハリウッドでもますますアジア人俳優に対する需要が増えており、自分の強みである英語をいつか活かしたいと思っていました。2PMとしてデビューした時、アメリカにいる友人たちを公演に招待したいという夢を叶えましたが、『これからは演技する自分の姿を見せよう!』と思っています」と、抱負を語った。また、「撮影を終えた映画『グランメゾン・パリ』とドラマ『ソウルメイト』いずれも、僕のフィルモグラフィーにおいて本当にユニークな作品になりそうで楽しみです」と感想を明かした。明るく前向きな姿のイ・スンウは、真似したい俳優としてチョ・スンウに何度も言及した。チョ・スンウのどのような点を真似したいかという質問には「大学受験の時にチョ・スンウ先輩のミュージカルや映画をたくさん観たのですが、その時に自然と先輩のようになりたいと思いました。作品の中のキャラクターごとに違う顔を見せるのがとても不思議で、その点を学びたいと思いました」と尊敬の念を表した。今回のグラビアを通じて、自分だけの落ち着いたカラーをはっきりと見せたエン。2024年、「無人島のディーバ」やVIXXのファンミーティングを通じて様々な姿を見せたエンに、OTT(動画配信サービス)プラットフォームで配信される「隣の殺し屋」出演の感想を聞いた。「プロ野球選手のファンのユンジェ役で新しい姿をお見せできると思います! 表現できるスペクトルを広げていきたいと思い、出演を決定しました。様々な姿を披露したいとはいつも思っていますが、監督、脚本家さんへの信頼で、すぐに決定しました」とし、次回作への期待を高めた。ミュージカル、演劇、ドラマで旺盛に活動しているイ・ドンハ。忙しく活動してきた原動力を「演技が好きだから」と答えた彼は、2025年の目標を尋ねる質問に、「演劇『キロロジー』を終了し、ミュージカル『女神さまが見ている』が11月26日から来年3月3日まで上演されます。また、12月にはドラマの撮影も並行する予定なので、2025年も舞台でも撮影現場でも、どこでも真心を尽くしてその人物としてうまく生きて生きていきたいです。そして何よりも元気であってほしいです」と答えた。Netflixの話題作「ザ・グローリー ~輝かしい復讐~」で幼いばかりの後輩スミとして強い印象を残したチョン・ガヒは、グラビア撮影現場でムードメーカーの役割を果たした。チョン・ガヒにとって最も愛着のある役や作品については、「『ザ・グローリー』は舞台ではなく、メディア演技デビューした初の作品です。登場シーンが少なかったにもかかわらず、多くの方々がスミを覚えてくれて、スミのセリフまで真似するほど気に入ってくださって、私にとっても意味のある作品です。『アンダースタディ』は、ずっとミュージカルばかりやっていて初めて挑戦した演劇ですが、良い先輩たちと一緒に共演しながらものすごく勉強になり、それだけ自分を成長させてくれた作品なので記憶に残っています」と説明した。MZ世代の女優パク・ジュウォンには、ドラマ「夜になりました」を撮影しながら、感情的に大変ではなかったか尋ねた。彼女は「キャスティングされた後、本をずっと読みながらナヒの話し方や身振り一つ一つが体につくように練習をたくさんしました。これほど長い呼吸で出演するドラマは初めてなので、その分、うまくやり遂げたいと思いましたし、ハイティーンジャンルにぜひ一度出演してみたかったのですが、すごく勉強になりました。その状況に没頭するために、現実で接したことのない死の恐怖をずっと考えていて大変だったんですが、同年代の俳優たちが多かった撮影現場で良い思い出もたくさんあり、忘れられない作品になりました」と愛情を語った。映画「栄誉礼」で「第6回忠武路(チュンムロ)映画祭」監督週間の「今年の男優賞」と「第39回釜山(プサン)国際短編映画祭」の「演技賞」を受賞したオム・ジュンギは、「特に心に残る作品を一つだけ選ぶのはとても難しいです。僕が出演した作品をたまに見ると、当時の記憶が蘇り、全てが僕に大きな力を与えてくれた作品になりました。俳優オム・ジュンギのフィルモグラフィが一つ一つ積み重なっていくように、これからも着実に! 良い人々と良い作品を一緒に作っていきたいです」とし、出演作品に対する愛情を見せた。「ムービング」「イ・ドゥナ!」「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」などの作品でシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍してきたクォン・ハンソルは、雑誌のグラビア撮影は初めてだという。撮影の感想については、「先輩方をはじめ、事務所の方々が一緒に参加した今回のグラビア撮影は、だからこそさらに意味があり、先輩の方々と一緒にいるので安心感があり、初めてのグラビア撮影なのに楽しく撮影することができました」と語った。最後に、2025年の計画について、「今撮影中の『主役の初体験、私が奪っちゃいました』の撮影を無事に終えたいです。初めて時代劇に挑戦するだけに、悔いのないようにうまくやり遂げたいし、作品が終わったら海外旅行に行きたいです。2025年のクォン・ハンソルがやりたいことがすべて叶ってほしいです」と語った。51Kのアーティストたちの個性が詰まった15周年記念グラビア全体とインタビューは、「Singles」1月号とウェブサイトを通じて確認することができる。
イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?
14年間も次回作を検討中の俳優ウォンビンから、今年だけで3作を公開し、3連続ヒットに挑戦する女優チョン・ヨビンまで、2025年青い蛇の年を迎え、さらなる飛躍に期待したい巳年のスターたちの活動予定をまとめてみた。1977年生まれの芸能人としては俳優ウォンビンが代表的だ。彼は2010年に韓国で公開された映画「アジョシ」以来、14年間も作品活動を休止している。広告モデルだけをこなしていた中、昨年1月に16年間もモデルとして活躍していたコーヒーブランドとの契約も終了し、テレビではなかなか見ることができない存在となっている。俳優のホン・ギョンとイ・ジェインがウォンビンのバトンを引き継ぎ、同ブランドの新しい顔となった。1997年KBSドラマ「プロポーズ」でデビューしたウォンビンは、映画「ブラザーフッド」「母なる証明」「アジョシ」などに出演し、相次いでヒット作を生み出したが、次回作が途絶え、引退説まで浮上した。彼の代表作とされる「ブラザーフッド」が昨年6月、20周年を迎えて韓国で再上映されたが、記念試写会にはカン・ジェギュ監督、チャン・ドンゴンらが参加しただけで、ウォンビンは出席しなかった。彼は2015年5月に女優のイ・ナヨンと結婚し、息子1人を育てている。イ・ナヨンも2019年3月に終了したtvNドラマ「ロマンスは別冊付録」以降、4年間の空白期を経て、2023年5月に公開されたwavveドラマ「パク・ハギョンの旅行記」で久しぶりに挨拶した。昨年10月にはあるブランドの記念イベントに出席し、脚線美を強調したファッションを披露して話題を呼んだ。夫婦の近況は、意外にもKBS 2TV「社長の耳はロバの耳」に出演したデザイナーのチ・チュニを通じて公開された。夫婦と親しい関係として知られるチ・チュニは、ウォンビンの空白期に関する質問に「本人の意思というよりは、作品に対するプレッシャーがあるようだ。脚本は検討し続けている」と語った。イ・ナヨンもあるインタビューで「夫も熱心に(シナリオを)読んでいる。良い映画を見ると羨ましがる。もう少し待っていてほしい」と伝えた。ウォンビンと同い年の俳優ソ・ジソブは、今年、Netflixシリーズ「広場」で戻ってくる。同名のNAVERウェブ漫画を原作とした「広場」は、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュン(ソ・ジソブ)が、組織の2番手だった弟のギソク(イ・ジュニョク)の死で11年ぶりに戻り、復讐のためにその背後を探るノワールアクションだ。ソ・ジソブはギジュン役を務め、映画「ある会社員」以来、11年ぶりにノワールアクションに挑戦する。1989年生まれのキム・ウビンは、Netflixオリジナルシリーズ「魔法のランプにお願い」に出演する。Netflixオリジナルシリーズ「魔法のランプにお願い」は、1000年ぶりに目覚めたランプの精霊感情過剰ジーニー(キム・ウビン)が、感情欠如ガヨン(ペ・スジ)に出会い、3つの願いをめぐって繰り広げるラブコメディだ。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「太陽の末裔」などを執筆した脚本家キム・ウンスクの新作で、映画「エクストリーム・ジョブ」、ドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」のイ・ビョンホン監督が演出を担当する。特にキム・ウビンとペ・スジがKBS「むやみに切なく」以来、7年ぶりに共演することで、期待を高めている。彼と同い年のイ・ジョンソクは、tvN新ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」で視聴者に挨拶する。「瑞草洞」(脚本:イ・スンヒョン、演出:パク・スンウ)は、様々な法律事務所が集まる瑞草洞の同じビルにある別の法律事務所で働くアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)たちが、人生の方向性を探す法廷オフィスドラマだ。イ・ジョンソクは9年目のアソ弁護士アン・ジュヒョン役を務める。イ・ジョンソクをはじめ、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが黄金のようなランチタイムを共にするア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)5人組として相乗効果を見せる予定だ。同じく1989年生まれのチョン・ヨビンは、オカルト、恋愛ドラマ、ラブコメディなど、様々なジャンルの映画で活躍する予定だ。まず、映画「黒い修女たち」(監督:クォン・ヒョクジェ)が、24日の公開を控えている。2015年に公開された「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、危機に陥った少年を救うために立ち上がる修女たちの物語だ。チョン・ヨビンはソン・ヘギョが演じた修女ユニアを助ける修女ミカエラ役を演じる。ソン・ヘギョが、2014年に公開された映画「世界で一番いとしい君へ」以来、約9年ぶりに韓国映画に出演すると共に、チョン・ヨビンとのウォーマンス(女性同士の友情)まで予告し、期待を高めている。また、チョン・ヨビンは、余命宣告されたヒロインにもなる。韓国で4月に放送予定のSBS金土ドラマ「私たちの映画」(脚本:ハン・ガウン、カン・ギョンミン、演出:イ・ジョンフム)で、女優志望のイ・ダウム役を演じる。ソフォモアジンクス(sophomore jinx、2年目のジンクス)に悩まされる映画監督と余命宣告をされた女優志望者が、一緒に映画を撮りながら傷を治癒して、愛し合う恋愛ドラマで、イ・ジェハ役のナムグン・ミンと共演する。さらに、ラブコメディも欠かせない。韓国で上半期放送予定のENA新ドラマ「いい女、プ・セミ!」(脚本:ヒョン・ギュリ、演出:パク・ユヨン)は、余命宣告された財閥会長との契約結婚をした、フクスジョ(土のスプーン:余裕のない家庭で生まれたこと)女性ボディガードが、莫大な遺産を狙う者たちを避けて身分を変えて生き延びなければならないコミカルヒューマンロマンスで、チョン・ヨビンは女性ボディガードのプ・セミ役を演じる。青い蛇の年を迎え、巳年生まれのスターたちが活動を予告している中、1年後に今年を輝かせたスターとして記憶される人物は誰になるのか、関心が集まる。・キム・ウビン&ペ・スジ主演の新ドラマ「魔法のランプにお願い」ラインナップを公開Netflixで制作決定・カン・ユソク、リュ・ヘヨンら、新ドラマ「瑞草洞」出演決定!イ・ジョンソクらとの共演に期待
ソ・ジソブ、2025年4月に来日イベント開催決定!ハイタッチ会も
ドラマ「ドクター弁護士」「私の恋したテリウス~A Love Mission~」「オー・マイ・ビーナス」など数多くの作品で主演を務め、2025年にはNetflixオリジナルドラマ「広場(仮)」の配信を控えている俳優ソ・ジソブの来日イベント開催が決定した。約2年半ぶりとなる今回のイベントでは、俳優ソ・ジソブだけではなく人間ソ・ジソブの日常生活や、まだ知られていないソ・ジソブの姿を披露するという。またトークはもちろん、ゲームなど、ファンが楽しめる企画をたくさん準備! さらに、イベント終了後にはソ・ジソブとのハイタッチ会も決定した。ソ・ジソブに会える機会に早くも注目が集まっている。■公演概要「2025 ソ・ジソブ イベント」開催日程:2025年4月5日(土)開場 16:20 / 開演 17:00開催場所:江戸川区総合文化センター 大ホール料金:お一人様 13,500円(税込・全席指定)※FC会員先行受付:12月10日(火)12:00~12月15日(日)23:59※モバイル会員先行受付:12月20日(金)12:00~12月24日(火)23:59主催:株式会社C MEDIA協力:FIFTYONE.K■関連リンクソ・ジソブ日本公式ファンクラブ
大ヒットドラマ「ごめん、愛してる」20年ぶりに再誕生!NCT ドヨンが主題歌をリメイク
ソ・ジソブとイム・スジョン主演の恋愛ドラマが20年ぶりに復活する。Wavveは「New Classic Project」パート2の幕を開ける「ごめん、愛してる 2024」を22日に公開することを知らせ、メインポスターと予告映像を公開した。「ごめん、愛してる」は、幼い頃にオーストラリアへ養子に出されたムヒョク(ソ・ジソブ)が、頭に埋め込まれた銃弾が摘出できず、余命わずかであることを宣告されて韓国に帰ってきた後、ウンチェ(イム・スジョン)に出会い、初めて人を愛することを知っていく究極のラブストーリーだ。20年前に韓国で放送された当時、大反響を呼んだ。Wavveは本日(8日)、20周年を迎えた「ごめん、愛してる」の名シーンと共に秋の感性を込めた、2024年バージョンのポスターを公開した。ポスターは、オーストラリアのメルボルンで暴力団から逃げてきたムヒョクとウンチェが身を隠すシーンを捉えており、2人のファッションも当時、大きく話題になった。「永遠に記憶したい悲しい愛の記録」というキャッチコピーは、作品のメッセージをそのまま表わしながらも、この作品を「人生のドラマ」とするファンたちの胸をときめかせる。ポスターと共に公開された予告映像は、2004年の予告映像を2024年バージョンに復元し、思い出を振り返った。予告映像は、早くから涙腺を刺激する。オーストラリアに養子に出され、街の子として育ち、死を控えたムヒョク。そして、そんな彼を愛するようになったウンチェの寂しく痛い情緒が感じられる。ここに、OST(挿入歌)のレジェンドであったパク・ヒョシンの「雪の華」を、NCTのドヨンがリメイクしたバージョンが流れ、悲劇的な愛の切ない感情を届ける。22日に公開される「ごめん、愛してる2024」は、イ・ヒョンミン監督が手掛け、音楽監督を含む主要スタッフらが参加し、全16話を6話のOTT(動画配信サービス)バージョンで再アレンジした。Wavveは「ひどく寂しかったムヒョクの人生の話が強化され、死も超えるウンチェの愛をさらに深い感情で表現した」と説明している。また、画質と音質を改善すると共に、字幕を付けるなど、OTTシリーズの形にグレードアップして最新作のように視聴できるよう、利便性を高めた。Wavveは、2000年代の名作を厳選し、2024年バージョンで再アレンジする「New Classic Project」の一環として、原作を4Kにアップスケーリングし、より鮮明になった画質で提供する作品のパッケージも準備した。「ごめん、愛してる2024」と共に、冬の代表的なドラマ「冬のソナタ」や「花より男子~Boys Over Flowers」「快傑春香」がパート2として同時に公開される。・日本でリメイク版が続々放送!おうち時間におすすめの韓国ドラマは・「冬のソナタ」から「愛の不時着」まで韓国ドラマの名曲を一挙紹介「サランへ!胸キュン 韓国ドラマOST BOOK」発売決定
ソ・ジソブ&イ・ジュニョクからチャ・スンウォンまで…Netflixシリーズ「広場」に出演決定!
Netflixが、ノワールアクションシリーズ「広場」の制作を確定し、ソ・ジソブ、ホ・ジュノ、アン・ギルガン、イ・ボムス、コンミョン、チュ・ヨンウ、チョ・ハンチョル、そしてチャ・スンウォンとイ・ジュニョクのキャストラインナップを公開した。Netflixシリーズ「広場」は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュンが、組織の第二人者だった弟ギソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。ウェブ漫画としては珍しく、冷酷で濃厚な暴力の世界を見せるハードボイルドで愛され、映像化への期待が高かったが、ついにシリーズとして誕生する。弟の死の秘密を明らかにするために戻ってきたギジュンのストーリー、強烈なタッチでノワールファンから熱い支持を得た原作が、生きて動く俳優たちの演技を通じてどのように生まれ変わるか期待を集めている。公開されたキャストラインナップも、原作との高いシンクロ率と強烈な存在感で、彼らの血色のアンサンブルに対する好奇心を刺激している。ギジュン役として読者の仮想キャスト1位に挙げられていたソ・ジソブが、組織を去ってから11年ぶりに弟の死を経験して再び組織に戻ってくるギジュンとして出演する。「告白、あるいは完璧な弁護」「宇宙+人」「いま、会いにゆきます」「軍艦島」など、様々なジャンルで活躍した彼は、映画「ある会社員」以来11年ぶりにノワールアクションに出演し、冷徹な復讐の旅に出る。復讐という名の下で彼が繰り広げる強烈なアクションにも期待だ。ギジュンの弟であるギソク役は、「秘密の森」以来の悪役に変身し、「犯罪都市 NO WAY OUT」まで出演して全盛期を迎えているイ・ジュニョクが特別出演する。ギソクは、兄が去った後、自分が所属する組織ジュウンを企業に成長させ、専務にまでなったが、謎の死を遂げ、事件の火付け役になる。ギジュンが所属する組織ジュウンの代表イ・ジュウンとライバル関係にあるボンサンの首長ク・ボンサンは、それぞれ重厚な存在感の代名詞であるホ・ジュノとアン・ギルガンが演じる。「キングダム」と「モガディシュ 脱出までの14日間」でリーダーとしての品格と苦悩、責任感を見せたホ・ジュノと、「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「テバク不動産」と「九尾狐伝 1938」で、コミカルさと重厚さを行き来したアン・ギルガンが見せる、共存と対立を行き来する関係も興味深い。ジュウンと共にソウルを二分した組織で、やはり企業となったボンサンの跡継ぎジュンモ役は、「ハンサン ―龍の出現―」「キリング・ロマンス」「エクストリーム・ジョブ」などの映画と、「ホン・チョンギ」「恋愛体質」などのドラマを通じて様々な顔を見せたコンミョンが演じる。これまで演技で温かい姿を見せた彼の初のノワールアクションで、欲しいものは必ず手に入れなければならないジュンモとして見せるイメージチェンジが期待を高める。ジュウンの首長であるイ・ジュウンの息子で、現職検事として組織とは距離を置いているが、とてつもない野心で事件に緊張感を与える金の手は、2021年デビューした後、「警察授業」「トキメク☆君との未来図」「田舎街ダイアリーズ」「オアシス」など青春物や恋愛ドラマ、時代劇までイメージチェンジを披露して人気を博したチュ・ヨンウが演じる。Netflix作品への出演は、現在撮影中の「重症外傷センター」に続いて2度目となる。また、組織が犯した事件現場の後始末や尻拭いを担当するエンクリーンの代表でギソクの死に関わったシム・ソンウォン役は、「犯罪都市 NO WAY OUT」で再び存在感を証明したイ・ボムスが演じる。「財閥家の末息子」「カジノ」「弱いヒーロー Class1」などのシリーズで、適材適所の演技力を見せてきたチョ・ハンチョルは、ボスのイ・ジュウンを最も至近距離で補佐する右腕ソンチョルを演じる。そして「毒戦 BELIEVER」や「楽園の夜」など、ノワールジャンルで真価を発揮してきたチャ・スンウォンは、2つの組織の共存のために存在するキム先生として強烈に登場する。「毒戦 BELIEVER 2」「20世紀のキミ」「ザ・コール」「毒戦 BELIEVER」「LUCK-KEY/ラッキー」や「ビューティー・インサイド」など独創的かつ新鮮な作品で、優れた企画力を見せたヨンフィルムと、Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」をはじめ、「女神降臨」「ペガサスマーケット」「他人は地獄だ」など、スタジオNが共同で製作する「広場」の演出は、ウェブ漫画原作のアクションドラマ「TONG~メモリーズ~」で注目されたチェ・ソンウン監督が担当する。妥協も後悔もなく直進する復讐の中で、陰謀と策略、裏切りが交差する強烈なノワールで、何より本格アクションの新世界を繰り広げるソ・ジソブ、ホ・ジュノ、アン・ギルガン、イ・ボムス、コンミョン、チュ・ヨンウ、チョ・ハンチョル、そしてチャ・スンウォンとイ・ジュニョクに至るまで、強烈な俳優の組み合わせで期待を集める「広場」は、Netflix独占で公開される。