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ソ・ジソブ

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  • イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?

    イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?

    14年間も次回作を検討中の俳優ウォンビンから、今年だけで3作を公開し、3連続ヒットに挑戦する女優チョン・ヨビンまで、2025年青い蛇の年を迎え、さらなる飛躍に期待したい巳年のスターたちの活動予定をまとめてみた。1977年生まれの芸能人としては俳優ウォンビンが代表的だ。彼は2010年に韓国で公開された映画「アジョシ」以来、14年間も作品活動を休止している。広告モデルだけをこなしていた中、昨年1月に16年間もモデルとして活躍していたコーヒーブランドとの契約も終了し、テレビではなかなか見ることができない存在となっている。俳優のホン・ギョンとイ・ジェインがウォンビンのバトンを引き継ぎ、同ブランドの新しい顔となった。1997年KBSドラマ「プロポーズ」でデビューしたウォンビンは、映画「ブラザーフッド」「母なる証明」「アジョシ」などに出演し、相次いでヒット作を生み出したが、次回作が途絶え、引退説まで浮上した。彼の代表作とされる「ブラザーフッド」が昨年6月、20周年を迎えて韓国で再上映されたが、記念試写会にはカン・ジェギュ監督、チャン・ドンゴンらが参加しただけで、ウォンビンは出席しなかった。彼は2015年5月に女優のイ・ナヨンと結婚し、息子1人を育てている。イ・ナヨンも2019年3月に終了したtvNドラマ「ロマンスは別冊付録」以降、4年間の空白期を経て、2023年5月に公開されたwavveドラマ「パク・ハギョンの旅行記」で久しぶりに挨拶した。昨年10月にはあるブランドの記念イベントに出席し、脚線美を強調したファッションを披露して話題を呼んだ。夫婦の近況は、意外にもKBS 2TV「社長の耳はロバの耳」に出演したデザイナーのチ・チュニを通じて公開された。夫婦と親しい関係として知られるチ・チュニは、ウォンビンの空白期に関する質問に「本人の意思というよりは、作品に対するプレッシャーがあるようだ。脚本は検討し続けている」と語った。イ・ナヨンもあるインタビューで「夫も熱心に(シナリオを)読んでいる。良い映画を見ると羨ましがる。もう少し待っていてほしい」と伝えた。ウォンビンと同い年の俳優ソ・ジソブは、今年、Netflixシリーズ「広場」で戻ってくる。同名のNAVERウェブ漫画を原作とした「広場」は、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュン(ソ・ジソブ)が、組織の2番手だった弟のギソク(イ・ジュニョク)の死で11年ぶりに戻り、復讐のためにその背後を探るノワールアクションだ。ソ・ジソブはギジュン役を務め、映画「ある会社員」以来、11年ぶりにノワールアクションに挑戦する。1989年生まれのキム・ウビンは、Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」に出演する。Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」は、1000年ぶりに目覚めたランプの精霊感情過剰ジーニー(キム・ウビン)が、感情欠如ガヨン(ペ・スジ)に出会い、3つの願いをめぐって繰り広げるラブコメディだ。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「太陽の末裔」などを執筆した脚本家キム・ウンスクの新作で、映画「エクストリーム・ジョブ」、ドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」のイ・ビョンホン監督が演出を担当する。特にキム・ウビンとペ・スジがKBS「むやみに切なく」以来、7年ぶりに共演することで、期待を高めている。彼と同い年のイ・ジョンソクは、tvN新ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」で視聴者に挨拶する。「瑞草洞」(脚本:イ・スンヒョン、演出:パク・スンウ)は、様々な法律事務所が集まる瑞草洞の同じビルにある別の法律事務所で働くアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)たちが、人生の方向性を探す法廷オフィスドラマだ。イ・ジョンソクは9年目のアソ弁護士アン・ジュヒョン役を務める。イ・ジョンソクをはじめ、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが黄金のようなランチタイムを共にするア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)5人組として相乗効果を見せる予定だ。同じく1989年生まれのチョン・ヨビンは、オカルト、恋愛ドラマ、ラブコメディなど、様々なジャンルの映画で活躍する予定だ。まず、映画「黒い修女たち」(監督:クォン・ヒョクジェ)が、24日の公開を控えている。2015年に公開された「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、危機に陥った少年を救うために立ち上がる修女たちの物語だ。チョン・ヨビンはソン・ヘギョが演じた修女ユニアを助ける修女ミカエラ役を演じる。ソン・ヘギョが、2014年に公開された映画「世界で一番いとしい君へ」以来、約9年ぶりに韓国映画に出演すると共に、チョン・ヨビンとのウォーマンス(女性同士の友情)まで予告し、期待を高めている。また、チョン・ヨビンは、余命宣告されたヒロインにもなる。韓国で4月に放送予定のSBS金土ドラマ「私たちの映画」(脚本:ハン・ガウン、カン・ギョンミン、演出:イ・ジョンフム)で、女優志望のイ・ダウム役を演じる。ソフォモアジンクス(sophomore jinx、2年目のジンクス)に悩まされる映画監督と余命宣告をされた女優志望者が、一緒に映画を撮りながら傷を治癒して、愛し合う恋愛ドラマで、イ・ジェハ役のナムグン・ミンと共演する。さらに、ラブコメディも欠かせない。韓国で上半期放送予定のENA新ドラマ「いい女、プ・セミ!」(脚本:ヒョン・ギュリ、演出:パク・ユヨン)は、余命宣告された財閥会長との契約結婚をした、フクスジョ(土のスプーン:余裕のない家庭で生まれたこと)女性ボディガードが、莫大な遺産を狙う者たちを避けて身分を変えて生き延びなければならないコミカルヒューマンロマンスで、チョン・ヨビンは女性ボディガードのプ・セミ役を演じる。青い蛇の年を迎え、巳年生まれのスターたちが活動を予告している中、1年後に今年を輝かせたスターとして記憶される人物は誰になるのか、関心が集まる。・キム・ウビン&ペ・スジ主演の新ドラマ「全てが叶うだろう」ラインナップを公開Netflixで制作決定・カン・ユソク、リュ・ヘヨンら、新ドラマ「瑞草洞」出演決定!イ・ジョンソクらとの共演に期待

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  • ソ・ジソブ、2025年4月に来日イベント開催決定!ハイタッチ会も

    ソ・ジソブ、2025年4月に来日イベント開催決定!ハイタッチ会も

    ドラマ「ドクター弁護士」「私の恋したテリウス~A Love Mission~」「オー・マイ・ビーナス」など数多くの作品で主演を務め、2025年にはNetflixオリジナルドラマ「広場(仮)」の配信を控えている俳優ソ・ジソブの来日イベント開催が決定した。約2年半ぶりとなる今回のイベントでは、俳優ソ・ジソブだけではなく人間ソ・ジソブの日常生活や、まだ知られていないソ・ジソブの姿を披露するという。またトークはもちろん、ゲームなど、ファンが楽しめる企画をたくさん準備! さらに、イベント終了後にはソ・ジソブとのハイタッチ会も決定した。ソ・ジソブに会える機会に早くも注目が集まっている。■公演概要「2025 ソ・ジソブ イベント」開催日程:2025年4月5日(土)開場 16:20 / 開演 17:00開催場所:江戸川区総合文化センター 大ホール料金:お一人様 13,500円(税込・全席指定)※FC会員先行受付:12月10日(火)12:00~12月15日(日)23:59※モバイル会員先行受付:12月20日(金)12:00~12月24日(火)23:59主催:株式会社C MEDIA協力:FIFTYONE.K■関連リンクソ・ジソブ日本公式ファンクラブ

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  • 大ヒットドラマ「ごめん、愛してる」20年ぶりに再誕生!NCT ドヨンが主題歌をリメイク

    大ヒットドラマ「ごめん、愛してる」20年ぶりに再誕生!NCT ドヨンが主題歌をリメイク

    ソ・ジソブとイム・スジョン主演の恋愛ドラマが20年ぶりに復活する。Wavveは「New Classic Project」パート2の幕を開ける「ごめん、愛してる 2024」を22日に公開することを知らせ、メインポスターと予告映像を公開した。「ごめん、愛してる」は、幼い頃にオーストラリアへ養子に出されたムヒョク(ソ・ジソブ)が、頭に埋め込まれた銃弾が摘出できず、余命わずかであることを宣告されて韓国に帰ってきた後、ウンチェ(イム・スジョン)に出会い、初めて人を愛することを知っていく究極のラブストーリーだ。20年前に韓国で放送された当時、大反響を呼んだ。Wavveは本日(8日)、20周年を迎えた「ごめん、愛してる」の名シーンと共に秋の感性を込めた、2024年バージョンのポスターを公開した。ポスターは、オーストラリアのメルボルンで暴力団から逃げてきたムヒョクとウンチェが身を隠すシーンを捉えており、2人のファッションも当時、大きく話題になった。「永遠に記憶したい悲しい愛の記録」というキャッチコピーは、作品のメッセージをそのまま表わしながらも、この作品を「人生のドラマ」とするファンたちの胸をときめかせる。ポスターと共に公開された予告映像は、2004年の予告映像を2024年バージョンに復元し、思い出を振り返った。予告映像は、早くから涙腺を刺激する。オーストラリアに養子に出され、街の子として育ち、死を控えたムヒョク。そして、そんな彼を愛するようになったウンチェの寂しく痛い情緒が感じられる。ここに、OST(挿入歌)のレジェンドであったパク・ヒョシンの「雪の華」を、NCTのドヨンがリメイクしたバージョンが流れ、悲劇的な愛の切ない感情を届ける。22日に公開される「ごめん、愛してる2024」は、イ・ヒョンミン監督が手掛け、音楽監督を含む主要スタッフらが参加し、全16話を6話のOTT(動画配信サービス)バージョンで再アレンジした。Wavveは「ひどく寂しかったムヒョクの人生の話が強化され、死も超えるウンチェの愛をさらに深い感情で表現した」と説明している。また、画質と音質を改善すると共に、字幕を付けるなど、OTTシリーズの形にグレードアップして最新作のように視聴できるよう、利便性を高めた。Wavveは、2000年代の名作を厳選し、2024年バージョンで再アレンジする「New Classic Project」の一環として、原作を4Kにアップスケーリングし、より鮮明になった画質で提供する作品のパッケージも準備した。「ごめん、愛してる2024」と共に、冬の代表的なドラマ「冬のソナタ」や「花より男子~Boys Over Flowers」「快傑春香」がパート2として同時に公開される。・日本でリメイク版が続々放送!おうち時間におすすめの韓国ドラマは・「冬のソナタ」から「愛の不時着」まで韓国ドラマの名曲を一挙紹介「サランへ!胸キュン 韓国ドラマOST BOOK」発売決定

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  • ソ・ジソブ&イ・ジュニョクからチャ・スンウォンまで…Netflixシリーズ「広場」に出演決定!

    ソ・ジソブ&イ・ジュニョクからチャ・スンウォンまで…Netflixシリーズ「広場」に出演決定!

    Netflixが、ノワールアクションシリーズ「広場」の制作を確定し、ソ・ジソブ、ホ・ジュノ、アン・ギルガン、イ・ボムス、コンミョン、チュ・ヨンウ、チョ・ハンチョル、そしてチャ・スンウォンとイ・ジュニョクのキャストラインナップを公開した。Netflixシリーズ「広場」は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュンが、組織の第二人者だった弟ギソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。ウェブ漫画としては珍しく、冷酷で濃厚な暴力の世界を見せるハードボイルドで愛され、映像化への期待が高かったが、ついにシリーズとして誕生する。弟の死の秘密を明らかにするために戻ってきたギジュンのストーリー、強烈なタッチでノワールファンから熱い支持を得た原作が、生きて動く俳優たちの演技を通じてどのように生まれ変わるか期待を集めている。公開されたキャストラインナップも、原作との高いシンクロ率と強烈な存在感で、彼らの血色のアンサンブルに対する好奇心を刺激している。ギジュン役として読者の仮想キャスト1位に挙げられていたソ・ジソブが、組織を去ってから11年ぶりに弟の死を経験して再び組織に戻ってくるギジュンとして出演する。「告白、あるいは完璧な弁護」「宇宙+人」「いま、会いにゆきます」「軍艦島」など、様々なジャンルで活躍した彼は、映画「ある会社員」以来11年ぶりにノワールアクションに出演し、冷徹な復讐の旅に出る。復讐という名の下で彼が繰り広げる強烈なアクションにも期待だ。ギジュンの弟であるギソク役は、「秘密の森」以来の悪役に変身し、「犯罪都市 NO WAY OUT」まで出演して全盛期を迎えているイ・ジュニョクが特別出演する。ギソクは、兄が去った後、自分が所属する組織ジュウンを企業に成長させ、専務にまでなったが、謎の死を遂げ、事件の火付け役になる。ギジュンが所属する組織ジュウンの代表イ・ジュウンとライバル関係にあるボンサンの首長ク・ボンサンは、それぞれ重厚な存在感の代名詞であるホ・ジュノとアン・ギルガンが演じる。「キングダム」と「モガディシュ 脱出までの14日間」でリーダーとしての品格と苦悩、責任感を見せたホ・ジュノと、「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「テバク不動産」と「九尾狐伝 1938」で、コミカルさと重厚さを行き来したアン・ギルガンが見せる、共存と対立を行き来する関係も興味深い。ジュウンと共にソウルを二分した組織で、やはり企業となったボンサンの跡継ぎジュンモ役は、「ハンサン ―龍の出現―」「キリング・ロマンス」「エクストリーム・ジョブ」などの映画と、「ホン・チョンギ」「恋愛体質」などのドラマを通じて様々な顔を見せたコンミョンが演じる。これまで演技で温かい姿を見せた彼の初のノワールアクションで、欲しいものは必ず手に入れなければならないジュンモとして見せるイメージチェンジが期待を高める。ジュウンの首長であるイ・ジュウンの息子で、現職検事として組織とは距離を置いているが、とてつもない野心で事件に緊張感を与える金の手は、2021年デビューした後、「警察授業」「トキメク☆君との未来図」「田舎街ダイアリーズ」「オアシス」など青春物や恋愛ドラマ、時代劇までイメージチェンジを披露して人気を博したチュ・ヨンウが演じる。Netflix作品への出演は、現在撮影中の「重症外傷センター」に続いて2度目となる。また、組織が犯した事件現場の後始末や尻拭いを担当するエンクリーンの代表でギソクの死に関わったシム・ソンウォン役は、「犯罪都市 NO WAY OUT」で再び存在感を証明したイ・ボムスが演じる。「財閥家の末息子」「カジノ」「弱いヒーロー Class1」などのシリーズで、適材適所の演技力を見せてきたチョ・ハンチョルは、ボスのイ・ジュウンを最も至近距離で補佐する右腕ソンチョルを演じる。そして「毒戦 BELIEVER」や「楽園の夜」など、ノワールジャンルで真価を発揮してきたチャ・スンウォンは、2つの組織の共存のために存在するキム先生として強烈に登場する。「毒戦 BELIEVER 2」「20世紀のキミ」「ザ・コール」「毒戦 BELIEVER」「LUCK-KEY/ラッキー」や「ビューティー・インサイド」など独創的かつ新鮮な作品で、優れた企画力を見せたヨンフィルムと、Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」をはじめ、「女神降臨」「ペガサスマーケット」「他人は地獄だ」など、スタジオNが共同で製作する「広場」の演出は、ウェブ漫画原作のアクションドラマ「TONG~メモリーズ~」で注目されたチェ・ソンウン監督が担当する。妥協も後悔もなく直進する復讐の中で、陰謀と策略、裏切りが交差する強烈なノワールで、何より本格アクションの新世界を繰り広げるソ・ジソブ、ホ・ジュノ、アン・ギルガン、イ・ボムス、コンミョン、チュ・ヨンウ、チョ・ハンチョル、そしてチャ・スンウォンとイ・ジュニョクに至るまで、強烈な俳優の組み合わせで期待を集める「広場」は、Netflix独占で公開される。

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  • ソ・ジソブ&キム・ユンジン&AFTERSCHOOL ナナ主演の映画「告白、あるいは完璧な弁護」日本公開を控え予告編&ビジュアルが解禁

    ソ・ジソブ&キム・ユンジン&AFTERSCHOOL ナナ主演の映画「告白、あるいは完璧な弁護」日本公開を控え予告編&ビジュアルが解禁

    韓国興行収入初登場1位、「王になった男」「神と共に 第一章:罪と罰」「神と共に 第二章:因と縁」のリアライズピクチャーズ製作の大ヒットサスペンス・スリラー「자백(原題) / CONFESSION(英題)」が、「告白、あるいは完璧な弁護」の邦題で、6月23日(金)に全国公開されることが決定した。今回、本作の予告編と本ビジュアルが解禁となった。IT企業社長ユ・ミンホ(ソ・ジソブ)の不倫相手キム・セヒ(AFTERSCHOOL ナナ)が密室のホテルで殺された。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネ(キム・ユンジン)を雇い事件の真相を追い始める。そこで事件以前に起きた一つの事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証がはじまっていくが、突如現れた目撃者の存在により真相は思わぬ方向へと進んでいくというストーリー。解禁となった予告編では、主人公のユ・ミンホが無罪率100%の凄腕弁護士ヤン・シネとともに事件を振り返るところから始まる。事件当時、部屋の内側からは鍵がかけられており完全密室状態。ドアを叩く音で意識が戻ったミンホと不倫相手セヒの遺体が見つかり、残された証拠の数々が全てミンホにつながっているという絶体絶命状態の中、頼りになるはずのヤン・シネ弁護士は「嘘をつかなければ、無罪にできます」と無慈悲な態度で迫る。それでも無罪を主張するミンホの前に、ヤン・シネ弁護士が提示したのは、もう1つの事件だった。突如浮上したとある少年の失踪事件と、息子を捜す父親の存在。さらに「警察は気づいていない」と、秘密を握っているかのようなヤン・シネ弁護士の意味深な発言が意味するものとは? 無関係に見える2つの事件が複雑に絡み合い一気に緊張感が加速する中、次第に浮彫りになっていくそれぞれの醜い本性。「あなただけが助かると思ってるの?」と鬼気迫る形相でミンホを脅すセヒ、「真実を話してください、私が救いましょう」と静かに自白を迫るヤン・シネ弁護士。そして物語は予想だにしなかった方向へと急転する。「必ず最後まで観るべきだ(NAVER)」と評された豪華俳優陣による迫真の演技と、息つく暇なく押し寄せるスリリングな展開の中、それでも「俺はやっていない!」と訴えるミンホの悲痛な叫びは届くのか? 果たして、事件の真実はどこにあるのか。■公開情報映画「告白、あるいは完璧な弁護」6月23日(金)よりシネマート新宿、シネスイッチ銀座、グランドシネマサンシャイン池袋、YEBISU GARDEN CINEMAほか、全国公開出演:ソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)監督・脚本:ユン・ジョンソク「マリン・ボーイ」製作:リアライズピクチャーズ「王になった男」「神と共に 第一章:罪と罰」「神と共に 第二章:因と縁」配給:シンカ宣伝:フラッグ提供:シンカ、フラッグ、エスピーオー★3月17日(金)より、ソ・ジソブの特製アクリルスタンドほか、数量限定特典付きムビチケカード券・オンライン券の販売が決定!販売価格:¥1,500(税込)※当日一般¥1,900のところ劇場窓口限定特典:特製アクリルスタンド(※一部の劇場除く / お一人様2枚まで)メイジャー通販限定特典:特製クリアファイル(A4)メイジャー公式:https://www.major-j.com/オンライン券特典:特製スマホ壁紙ムビチケオンライン券公式:https://mvtk.jp/Film/080486▼発売劇場はこちらからご確認くださいhttps://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=kokuhakuaruiwa※特典には数に限りがございます。なくなり次第、ムビチケカードのみの販売となります。2022 / 韓国 / 105分 / DCP / スコープサイズ / カラー / 5.1ch / 字幕:HTO MEDIA / 原題:자백(C)2022 LOTTE ENTERTAINMENT & REALIES PICTURES All Rights Reserved.<ストーリー>IT企業社長ユ・ミンホの不倫相手キム・セヒが密室のホテルで殺された。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネを雇い事件の真相を探り出す。そこで事件前日に起きた一つの交通事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証がはじまっていくが。錯綜する2つの事件と目撃者。その真実は誰のためのものなのか。欲望に隠された衝撃の真実に辿り着いたとき、切ない痛みがあなたを襲う。■関連リンク「告白、あるいは完璧な弁護」公式サイト:https://synca.jp/kokuhakuaruiwa

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  • ソ・ジソブ&キム・ユンジン&AFTERSCHOOL ナナ主演の映画「告白、あるいは完璧な弁護」6月23日より日本で公開決定!

    ソ・ジソブ&キム・ユンジン&AFTERSCHOOL ナナ主演の映画「告白、あるいは完璧な弁護」6月23日より日本で公開決定!

    韓国興行収入初登場1位、「王になった男」「神と共に 第一章:罪と罰」「神と共に 第二章:因と縁」のリアライズピクチャーズ製作の大ヒットサスペンス・スリラー「자백(原題)/CONFESSION(英題)」が、「告白、あるいは完璧な弁護」の邦題で、6月23日(金)に全国公開されることが決定した。IT企業社長ユ・ミンホの不倫相手キム・セヒが密室のホテルで殺された。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネを雇い事件の真相を探り出す。そこで事件前日に起きた一つの交通事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証がはじまっていくが、突如現れた目撃者の存在により真相は思わぬ方向へと進んでいくというストーリー。主人公で密室殺人の容疑をかけられたIT企業社長ユ・ミンホ役には、ドラマ「ごめん、愛してる」(04)「ドクター弁護士」(22/ディズニープラス)や映画「Be With You~いま、会いにゆきます」(18)など多くの作品で主演を務める演技派俳優ソ・ジソブ。そんなミンホに雇われた100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネには、海外ドラマ「LOST」シリーズのサン役で知られ、「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を狙え」(22/Netflix)の出演も話題の国際派女優キム・ユンジン。密室で不審死を遂げるミンホの不倫相手キム・セヒには、ガールズグループAFTERSCHOOLのメンバーで、近年は俳優として新たな魅力を放つナナ。監督にはデビュー作「マリン・ボーイ」で麻薬をめぐる裏社会の人々の攻防をスリル満点に描いたユン・ジョンソク。そして製作には、イ・ビョンホン主演の歴史大作「王になった男」(13)やファンタジーアクション大作「神と共に 第一章:罪と罰」(17)、「神と共に 第二章:因と縁」(18)という、ブロックバスターを生み出しているリアライズピクチャーズ。そんな本作は、圧倒的な存在感とカリスマ性を持つ俳優たちが譲れない演技対決を繰り広げ、緻密なプロットで描かれた予測不能の展開が観客を魅了し、本国では興行収入ランキング初登場第1位を記録している。また今回解禁となったティーザービジュアルでは、「この男を救えー」のコピーと共に、意味深で寂し気な表情を浮かべるソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ。そして雪で覆われた森の奥に広がる湖面に何者かが立つ姿が映りこんだ、ここからどんなサスペンスが巻き起こるのか想像を掻き立てられるものとなっている。韓国を代表する豪華キャスト&スタッフで贈る予測不能サスペンス・スリラー「告白、あるいは完璧な弁護」は、6月23日(金)より全国公開。■公開情報映画「告白、あるいは完璧な弁護」6月23日(金)より シネマート新宿、シネスイッチ銀座、グランドシネマサンシャイン池袋、YEBISU GARDEN CINEMA 他全国公開出演:ソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)監督・脚本:ユン・ジョンソク「マリン・ボーイ」 製作:リアライズピクチャーズ「王になった男」「神と共に 第一章:罪と罰」「神と共に 第二章:因と縁」配給:シンカ 宣伝:フラッグ 提供:シンカ、フラッグ、エスピーオー2022/韓国/105分/DCP/スコープサイズ/カラー/5.1ch/字幕: HTO MEDIA/原題:자백(C) 2022 LOTTE ENTERTAINMENT & REALIES PICTURES All Rights Reserved.<ストーリー>IT企業社長ユ・ミンホの不倫相手キム・セヒが密室のホテルで殺された。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネを雇い事件の真相を探り出す―。そこで事件前日に起きた一つの交通事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証がはじまっていくが。錯綜する2つの事件と目撃者。その真実は誰のためのものなのか。欲望に隠された<衝撃の真実>に辿り着いたとき、切ない痛みがあなたを襲う。■関連リンク「告白、あるいは完璧な弁護」公式サイト:https://synca.jp/kokuhakuaruiwa

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  • ソ・ジソブ、格別なファンサービスが話題に!約3年ぶりの日本ファンミーティングが大盛況

    ソ・ジソブ、格別なファンサービスが話題に!約3年ぶりの日本ファンミーティングが大盛況

    俳優のソ・ジソブが約3年ぶりに日本でファンミーティングを開催した。彼は今月15日に大阪、17日に東京で開催されたドラマ「ドクター弁護士」の日本ファンミーティングを通じて、ファンと意味深い時間を過ごした。特に今回のファンミーティングは「私の恋したテリウス~A Love Mission~」のプロモーション以来、約3年ぶりに開催されるファンとソ・ジソブにとって特別な意味を持つイベントであるだけに、幕が上がった瞬間から下ろすまで、ファンへの彼の真心と温かくて繊細な配慮を感じることができた。今回のファンミーティングで彼は、ファンが気になっている近況トークから、ドラマ「ドクター弁護士」のビハインドストーリー、これまでのフィルモグラフィーを調べるソ・ジソブの起承転結まで、多様なコーナーを通じてファンに特別な楽しさをプレゼントした。彼はファンと近くで交流できるイベントを準備し、爆発的な反応を得た。「ドクター弁護士」の映像クイズと、俳優の本音を当てる以心伝心OXゲームを行い、客席に行ってファンとアイコンタクトする特急ファンサービスで雰囲気を盛り上げた。また、クイズを当てたファンにはポラロイド写真を提供し、ファンの携帯電話でセルフショットを撮影するなどスイートな一面で人々を喜ばせた。特に今回のファンミーティングでは「ドクター弁護士」で胸部外科フェロー3年目のチェ・ヨソプ役に扮し、ソ・ジソブと先輩、後輩として息を合わせた俳優のイ・スンウがスペシャルゲストとして登場。ソ・ジソブは、イ・スンウについて「これからがもっと期待される、センスがいい俳優」と紹介して愛情を示した。イ・スンウは「撮影現場で、気楽に演技できるように配慮してくださった。いつも現場に早く来て、台本を確認する先輩の姿を見て感動した。先輩からもらったアドバイスも本当に勉強になった。ソ・ジソブさんともっと親しくなりたい」と語って、ファンから熱い反応を得た。ファンミーティング中、ファンとアイコンタクトしながら愛情をアピールした彼は、自分の名前が書かれているブレスレットを直接制作し、抽選に当たったファンにプレゼントする場面も。公演の最後には「ファンの皆さんと一緒にすることができて、すごく幸せだった。またお会いしたいし、皆さんのご多幸を祈る」と涙くんだ姿で感謝の挨拶を伝えた。ファンミーティング終了後、彼はファンの目を見て挨拶する見送りイベントを行い、特別なプレゼントのような時間を与えて熱い愛に恩返しした。日本ファンミーティングを成功裏に終えたソ・ジソブは現在、次回作を検討している。

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  • 「告白、あるいは完璧な弁護」ソ・ジソブ、悪役を演じる度に苦悩も“夢の中で人を殴っていた”

    「告白、あるいは完璧な弁護」ソ・ジソブ、悪役を演じる度に苦悩も“夢の中で人を殴っていた”

    ソガンジ(ソ・ジソブのソ+かっこいいという意味のガンジ)ことソ・ジソブが、デビュー28年にして初めてスリラー映画に出演した。初めてのジャンルの映画に挑戦したことはもちろん、ここ数年間、ソ・ジソブにはいくつかの変化があった。最近、ソウル三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、映画「告白、あるいは完璧な弁護」の主演俳優であるソ・ジソブのインタビューが行われた。「告白、あるいは完璧な弁護」は有望なIT企業の代表だが、一夜にして内縁の妻を殺害した密室殺人事件の唯一の容疑者として疑われるユ・ミンホと、彼の無罪を証明しようとする勝率100%の弁護士ヤン・シネが隠された事件のパズルを合わせていくストーリーを描く。2017年に公開されたスペインの犯罪映画「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」を、韓国の情緒に合わせて脚色し、リメイクした。同作は2020年に撮影を終えたが、新型コロナウイルスの感染拡大により2年以上公開できず、ついに今年10月に公開されることになった。ソ・ジソブは劇中、切迫した状況で鋭い姿を見せる密室殺人事件の唯一の容疑者ユ・ミンホに扮し、熱演した。映画「いま、会いにゆきます」「宇宙+人」第1部、ドラマ「ごめん、愛してる」「主君の太陽」「ドクター弁護士」など、出演する作品でいずれも抜群のオーラを放ち、自身だけのキャラクターを完成させた彼は「告白、あるいは完璧な弁護」で初めてスリラージャンルにチャレンジした。さらに、彼自身の人生にも重要な変化が生じた。生涯の伴侶に巡り合えたのだ。彼は2020年4月、17歳年下の元アナウンサーのチョ・ウンジョンと婚姻届を提出し、正式に夫婦になった。2人は2年の交際の末に夫婦の縁を結んだが、新型コロナウイルスの感染拡大により、結婚式は挙げなかった。現在、新婚3年目に突入した。マスコミ向け試写会で彼は、完成した作品を見た感想として「僕の新しい姿が見えたようで、俳優として満足しています。久しぶりに違う姿を見たような気がしました」とし「スリラーに初めて出演した理由は、僕がこのジャンルを遅く選んだこともありますが、今まで僕にこのような台本をくださらなかったからです。これまでほとんどが良い人の役でした。ドラマも同じでした。ほとんどが、少し良い人の役をもらったと思います」と明らかにした。「『告白、あるいは完璧な弁護』での演技がとても上手にできたので、これから悪役がたくさん入ってくると思います」とし、「感謝しています。それでも悪い役ばかりは続けたくありません。途中で良い人の役もしようと思います」と笑った。悪役を選んだ理由については「これまでは(ずっと似たような)役が面白くありませんでした。『告白、あるいは完璧な弁護』を一番最初に選びましたし、『宇宙+人』に出演した理由も同じです」とし「『告白、あるいは完璧な弁護』『宇宙+人』は、いずれも最初のボタンを掛け違えて最後まで掛け違えてしまうような人物を描きます。悪役と言えば悪役と言える役です」と言った。「告白、あるいは完璧な弁護」は特に制限された空間、限定された場所での撮影が多かったという。「そうすればするほど、しっかり読み合わせをして要らない台詞を全てなくしました。ユ・ミンホが最初は口数が多いキャラクターでした。キム・ユンジン先輩と会った時も、台本を整理し、何度もリハーサルをしました。その過程が撮影をする時に、とても役立ちました」と伝えた。いわゆる「センケ(強いキャラクター)を演じたときは快感を感じていましたが、これによる悪夢も見ました」とし「その悪夢が僕をすごく苦しめました(笑)。実際に夢の中で誰かに追われたり、あるいは誰かを殴っていました。夢を見る度にそれが繰り返されたんです」と、悪役の演技による後遺症を吐露した。「告白、あるいは完璧な弁護」で共演したキム・ユンジンとAFTERSCHOOLのナナについては「キム・ユンジン先輩は本当に熱心で、まだ台本を丸ごと覚えていることに衝撃を受けました。普通、その日撮る部分に集中したり、シーンに集中するけれど、最初から最後まで全部頭に入っていました。未だにそのように最善を尽くして頑張っている姿を見て、正直驚きましたし、良い刺激を受けました。『中途半端に準備したら完全に押されるだろう』と思いました(笑)。そしてナナは撮影中、皆が上手だったと感心していました。演技をしている時、僕もびっくりしました。眼差しがとても良くて、僕も見る度に一緒に入り込んでいしまいました。色々な状況が同じ空間で繰り広げられると、僕も混乱します。そんな状況でも、監督が『こうしてほしい』と言うと、(ナナは)慌てずに『はい、やってみます』と言っていました。本当に驚きました」と当時を振り返った。「アイドル出身の女優に偏見はありませんでしたか?」という質問に、「僕は偶然アイドル出身の俳優さんたちと演技をすることが多かったんです」とし「僕も時々(音楽分野に)足を踏み入れたりするので、何も言えません。(ヒップホップやラップの分野に)行くと悪口をたくさん言われるので」と告白し、笑いを誘った。彼は「個人的にある分野に対する偏見は全くありません」とし「そして僕がヒップホップやラップをするのは、人々に『聴いてください』と言いたいわけではありません。ただファンのために、ステージのためだけにするんです。ファンがいる席でなければ、絶対にやりません(笑)。ファンの皆様も一緒に聴きながら、たくさん楽しんでくださいます。1時間トークして、1時間公演をしますが、僕の歌だけで1時間の公演が十分にできます」と話した。同日のインタビューで、妻のチョ・ウンジョンにも言及した。彼は「(結婚して)幸せです。(妻は)元気で、結婚に関する質問が負担になることはありません」とし「僕は知らなかったけれど、結婚して本当に日常が安定しています。不眠症もなくなって、心理的にもう少し成熟した気がします。僕は何があっても結婚をお勧めします」と笑顔を見せた。ソ・ジソブは「『告白、あるいは完璧な弁護』を撮影する時、妻との熱愛が報道されて、その後結婚しました」とし「妻も『告白、あるいは完璧な弁護』の試写会に来るので、『面白かった』と言われたいです」とし「実は結婚して(心が楽になったので)序盤は太りました。でも、僕がダイエットすることになって妻まで一緒に食事できなくなったのですが、それが長引いてしまって申し訳ありませんでした。なので序盤は、一緒に食事をしながら僕の方が調整できなくなってしまいました」と、些細な日常のエピソードを明かした。ソ・ジソブは俳優業と共に、韓国でなかなか上映されない自主映画に投資・輸入し、映画会社チャンランの投資者として活動している。「ぼくを探しに」「あなたを抱きしめる日まで」「ミッドサマー」などを含め、約30本以上の映画を韓国の観客に紹介し、エンドロールに名を連ねた。彼は「この仕事をしているうちに責任感が生まれました。今も、僕がするというよりはパートナーの方が会社を主に運営して、僕はサポートしている感じです」とし「なので恥ずかしいです。個人的な事業ではなく、元々やっていた方に『僕もできるように助けてください』と言いました。なのでその方に申し訳ないです。『ありがとう』という言葉は、そのパートナーが聞くべきなのに、僕が聞いていて恥ずかしいです。なのでその言葉が恥ずかしいです」と謙遜した。「軽い気持ちで好きだから始めたことなので、やめることもできますが、あまりにも大きくなってしまいました」という言葉には「当分はやめられないと思います(笑)。強制的にでも能力があれば続けたいです。俳優として生活している間はずっとやりたいです」とし、「正直に言って大変ではあります。損失がすごく大きいですし、マイナスが出てしまいます。僕もこんなに長くやるとは思いませんでした(笑)。お金を払って寄付もしますが、これまでもらったものを返すという気持ちもあります。これからも、損害が出てもやりたいと思っています」と伝えた。最近、ソ・ジソブはInstagramを開設した。そのため、以前よりもはるかに親近感のある姿が印象的だ。IDは彼のニックネームであるソガンジで、予想外の面白い写真をアップロードし、話題を集めている。これに対し、「SNSの開設が話題になるとは思いませんでした。これまで表現も下手で、作品にたくさん出演するわけでもありませんでした。なので、ファンに申し訳ない部分がありました」とし「単純にカッコいい写真を掲載するよりも、面白くしようとしています。IDはすでに似たようなソカンジを使う方がいたので、それを避けて作りました」と打ち明け、笑いを誘った。ソ・ジソブは過去ソガンジというニックネームがプレッシャーになって、広報チームにもアピールしないでほしいと頼んだが、今は考えが変わったと言った。「ドラマ『ごめん、愛してる』以後についたあだ名ですが、今は自分も気に入っているニックネームになりました」とし「この変化は、特別な理由があるからではなく、年を取ったからではないかと思います(笑)。SNSの写真は僕がアップしていますが、念のため事前に事務所が確認しています。問題になりそうな写真ではないか聞いています。もしアップしてから問題が生じてはいけないので」と人間的な姿も見せた。「告白、あるいは完璧な弁護」は、韓国で10月26日に公開された。

    OSEN
  • ソ・ジソブ&チョ・ウンジョン夫妻、2人揃った写真が初めて公開…結婚後も美術館でラブラブデート

    ソ・ジソブ&チョ・ウンジョン夫妻、2人揃った写真が初めて公開…結婚後も美術館でラブラブデート

    ソ・ジソブと妻のチョ・ウンジョンが一緒に写った写真が、結婚2年目にして初めて公開され話題を呼んでいる。27日、画家のパク・ソボは「先日俳優のソ・ジソブくんが来た。彼の奥さんが予約し、一緒に来てくれた。同日、一緒に鑑賞した人たちは宝くじに当たった気分だったはずだ。僕に会って、有名な芸能人にも会えて」という書き込みと共に、写真を公開した。公開された写真の中でパク・ソボは、展示会を訪れたソ・ジソブ、チョ・ウンジョンと一緒に記念写真を撮っている。毎週水曜日と金曜日にだけ展示スペースを公開するが、チョ・ウンジョンが予約してソ・ジソブと一緒に来たという。パク・ソボのこの投稿で、夫婦揃った姿が結婚2年目にして初めて公開され、注目を浴びた。ソ・ジソブは2020年にチョ・ウンジョンと結婚したが、2人が一緒に撮った写真は今まで公開されたことはなかった。ソ・ジソブは先月19日、映画「告白、あるいは完璧な弁護」のインタビューで、結婚について聞かれると「幸せだ。(妻は)元気にしているし、それに関する質問を負担には感じない」と語った。彼は「僕は知らなかったけれど、結婚したら生活が安定し始めた。本当に不眠症も治って、心理的により成熟した感じがする。僕はとにかく結婚をおすすめする」とし「『告白、あるいは完璧な弁護』を撮影する時に熱愛説が報じられ、その後結婚した。妻も『告白、あるいは完璧な弁護』の試写会に来ると思うので、『面白かった』と言われたい」と伝えた。特に「実は結婚して(気持ちが楽になったせいか)最初は太った。でも僕がダイエットをすると、妻まで食事ができなくなって、それが長引くと申し訳なかった。だから最初の頃は一緒に食事をしたら僕が食事制限ができなかった」と伝えた。ソ・ジソブは2020年4月、17歳年下の元アナウンサーであるチョ・ウンジョンと婚姻届を提出し、夫婦になった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で結婚式を挙げずに、新婚生活を始めた。・ソ・ジソブと本日結婚元アナウンサーのチョ・ウンジョンに注目名門女子大出身の才女・結婚発表ソ・ジソブ、インスタで心境を告白「慎重に考えて下した人生の重要な決定」

    OSEN
  • ソ・ジソブ、映画「告白、あるいは完璧な弁護」の役作りに苦戦?“今まで一度も経験したことのない作業だった”

    ソ・ジソブ、映画「告白、あるいは完璧な弁護」の役作りに苦戦?“今まで一度も経験したことのない作業だった”

    俳優のソ・ジソブがモデル出身ならではのビジュアルを見せつけた。最近公開された「Singles」11月号のグラビアで、彼は黒のタートルネックにパンツを合わせて優しくて男らしい雰囲気を演出した。ソ・ジソブは韓国で10月に公開された映画「告白、あるいは完璧な弁護」で、成功した事業家だが密室殺人事件の容疑者となり、人生最大の危機に直面したユ・ミンホ役を務めた。有望なIT企業の代表を演じた彼は「1人の男の熾烈さ、切実さ、敏感さなど、様々な感情を短いランニングタイムの中ですべて見せなければいけなかった。今まで一度も経験したことのない作業だった」と振り返った。フィルモグラフィーを見ても、次回作が全く読めないという質問を受けると、「映画やドラマが終わって次の作品を選ぶ時、前作と似ているような役は全部避けるようにした。もちろん失敗もあったけれど、それも役に立った。新しいもの、挑戦できるものに惹かれる」とし、挑戦への情熱を伺わせた。また、俳優そして人間として自身の新しい姿を目撃した時に最も大きな喜びを感じると答えた。

    TVレポート
  • イ・ジョンソク主演『ビッグマウス』も!中毒性抜群&イッキ見にもおすすめのディズニープラス独占配信中リーガルドラマをまとめてご紹介

    イ・ジョンソク主演『ビッグマウス』も!中毒性抜群&イッキ見にもおすすめのディズニープラス独占配信中リーガルドラマをまとめてご紹介

    ジャンルものドラマの定番であり、日本でもさまざまなタイプの弁護士が活躍する作品が放送されてきたリーガルドラマ。韓国でシンドロームを巻き起こした「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」をはじめ、2022年は韓国ドラマ界でもリーガルドラマが大豊作! もちろんディズニープラスでも巨大な悪に立ち向かう弁護士、弱者を助けるために奔走する弁護士、愛するものを守るために戦う弁護士まで、個性豊かな主人公が活躍する韓国リーガルドラマを独占配信中だ。本記事では、見始めたら止まらない中毒性抜群のイッキ見にもおすすめの4つのリーガルドラマを紹介。リーガルドラマが大好きという方は4作品に登場する弁護士たちを見比べながら、ほとんど法廷ものを見ないという方も、コメディ、ヒューマン、サスペンス、医療ドラマ要素もある4作品であればお気に入りが見つかるはず! 騙されたと思って1話を見てみてほしい。『わずか1000ウォンの弁護士』痛快スカッと度:★★★★★破天荒度:★★★★笑いすぎてお腹痛い度:★★★今年数多くのリーガルドラマが放送されている中でも、ミニシリーズドラマ第1話視聴率1位、TV話題性ランキングドラマ話題性部門1位を獲得するなど韓国でも現在進行形で大人気のドラマが『わずか1000ウォンの弁護士』。わずか1000ウォン(約100円)で弁護依頼を受ける弁護士チョン・ジフンを演じたナムグン・ミンと、ジフンの元で弁護士試補として働くペク・マリを演じたキム・ジウン、法律事務所の事務局長を演じたパク・ジヌ3人による、漫才トリオの様に息ぴったりのケミがよくわかるコミカルなシーンが多いのも人気の要因の1つだろう。特にクリーニング店も営むジヌが店の車の買い替え時に詐欺に遭う回は、3人の体を張ったコメディ演技が大いに楽しめるのでおすすめ!信頼と安心の演技で定評のあるナムグン・ミンは、今回も両面性のある印象深い演技を魅せる。コミカルなシーンは一歩間違えるとコントのように見えてしまう危険性を持つが、ナムグン・ミンは素晴らしいさじ加減で完璧に回避。また、ドラマを見た視聴者の間では、陽気な法曹界の異端児ジフンの辛い過去を描いた過去のエピソードは涙必至と大絶賛なのだ。明るさと切なさを併せ持つジフンを丁寧に演じていて、改めて俳優ナムグン・ミンの魅力を感じさせられるドラマとも言える。■配信情報『わずか1000ウォンの弁護士』ディズニープラスにて独占配信中!配信URL:https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/one-dollar-lawyer/7Bf6WsRjVAQy【キャスト】ナムグン・ミン『ドクタープリズナー』『ストーブリーグ』『恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~』キム・ジウン『アゲイン・マイ・ライフ』『黒い太陽』 『弁論をはじめます。』事件解決サクサク度:★★★★ハートウォーミング度:★★★ケンカするほど仲がいい(?)バディ度:★★★★★『弁論をはじめます。』は、国選弁護人の著者が執筆した同名エッセイで紹介されている実際の裁判をエピソードに取り入れながら、癖の強いエリート弁護士と謎多き国選弁護人の男女コンビが、資産家連続殺人事件の真相究明していく新感覚のリーガルミステリードラマ。全12話というコンパクトさもサクサク見やすい!チョン・リョウォン演じる超エリート弁護士で野心家のノ・チャッキが左遷された先で出会ったのが、イ・ギュヒョン演じるお金や地位に興味がない国選弁護人のチャ・シベク。性格も戦い方も正反対で口を開けば言い争ってばかりの2人が、次第に認め合い心を近づけていく過程を丁寧に演じていて思わず引き込まれてしまう。国選弁護裁判では社会的弱者が当事者の場合が多く、裁判の背景を知ると切なくなるのと同時に、彼らが立ち直っていく姿を見ていると清々しい気持ちにもなる。また『弁論をはじめます。』の見どころは何といっても後半になるのに連れてどんどん強くなるチャッキとシベクの絆。一見自己中心的なチャッキだが、シベクが資産家連続殺人事件の犯人と疑われてからも彼を信じて疑わない。必死に真犯人と真実を見つけようと奮闘するチャッキと、そんなチャッキに全てを委ねるシベク——正反対にも見える2人が実は国選弁護人になるべくしてなったのだなとわかる最終回まで、緻密に練られた脚本で飽きずに見られる作品だ。■配信情報『弁論をはじめます。』ディズニープラスにて独占配信中!配信URL:https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/may-it-please-the-court/6X7v9ZIranok【キャスト】チョン・リョウォン『私の名前はキム・サムスン』『魔女の法廷』『風船ガム』イ・ギュヒョン『ハイバイ、ママ!』『刑務所のルールブック』『今、私たちの学校は』 『ビッグマウス』サスペンス度:★★★★★どんでん返し度:★★★イ・ジョンソク×ユナのラブ♥きゅん度:★★★★大人気俳優イ・ジョンソクが除隊後に初めて出演したドラマとして、開始前から話題となっていたのが『ビッグマウス』。今回イ・ジョンソクが演じたのは、口が達者なホラ吹き=ビッグマウスと陰で呼ばれる勝率10%の三流弁護士パク・チャンホというかなり残念な人物。そんなチャンホが、人生の一発逆転を狙いある事件に関わったことから冤罪で収監され、伝説の天才詐欺師ビッグマウスだと疑われることから始まるクライムミステリードラマが『ビッグマウス』だ。監獄内で生き延びるために、チャンホは天才詐欺師ビッグマウスになりすましながら、彼の正体を探らなければならない。ビッグマウスの謎と深く関わる権力者たちの間で斡旋しながら奮闘するチャンホをずっと影から支えるのは、イム・ユナ(少女時代)が演じる妻コ・ミホ。初共演と思えないほど息ぴったりなイ・ジョンソクとイム・ユナのケミストリーで、思わず胸キュンしてしまう。美男美女夫婦を見ているだけで眼福のドラマとも言える。物語前半は刑務所内での暴力シーンなどハードなシーンも多いが、チャンホがホラ吹きの才能を活かし仲間を増やしながら次第に刑務所内でのし上がっていく姿は爽快。また、ホラ吹きで逃げてばかりいた情けない三流弁護士から、様々な困難を乗り越え自信に満ちた強い男に変身していく姿はとにかくカッコよく、囚人服すら着こなしてしまうイ・ジョンソクのスタイルの良さに改めて驚く方も多いのでは。■配信情報『ビッグマウス』ディズニープラスにて独占配信中!配信URL:https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/big-mouth/7kIy3S1m2HNY【キャスト】イ・ジョンソク『ロマンスは別冊付録』『あなたが眠っている間に』『ピノキオ』)イム・ユナ(少女時代)『ハッシュ~沈黙注意報』『THE K2~キミだけを守りたい』 『ドクター弁護士』サスペンス度:★★★★痛快スカッと度:★★★★★息もつけない高速展開度:★★★★『ドクター弁護士』は、4年ぶりにドラマ復帰したソ・ジソブ演じる、天才外科医であり医療訴訟専門弁護士であるハン・イハンが、医療と司法の二刀流で自身を陥れた巨大組織に立ち向かう異色のリーガルドラマ。物語は、婚約者であり検事のクム・ソギョンの弟の心臓移植手術で、身に覚えのない医療過誤の責任を負わされ医師免許を剥奪されたイハンが、自分を陥れた人物への復讐を誓った時から大きく動き出す。イハンは医師と弁護士としての知識と腕を武器に、病院関係者、検察、政治家、投資家など様々な人物の、複雑に絡み合った利害関係と欲望によって生み出された悲劇=医療過誤の真相を紐解いていく。中でも、誰が味方で誰が敵なのか最後まで謎が多く、その展開はとにかくスリリングで予想不可能。毎話気になるところで終わり、思わず次のエピソードの再生ボタンを押してしまうイッキ見必至の作品だ。また個人的にもお勧めしたいのが、シン・ソンロクが演じたジェイデン・リーの危険な男っぷり。ロビー活動と投資を専門にする企業のアジア支部長で、その財力と人脈でイハンをサポートするが、感情が見えづらく味方なのか敵なのかわからない。掴みどころのないジェイデン・リーに魅了された視聴者も多いというのが大納得の魅力的なキャラクターだ。実直なイハンを演じたソ・ジソブと謎多きジェイデンを演じたシン・ソンロクのベテラン俳優の演技対決は、一見の価値ありだ。■配信情報『ドクター弁護士』ディズニープラスにて独占配信中!配信URL:https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/doctor-lawyer/5untbXg8r66z【キャスト】ソ・ジソブ『オー・マイ・ビーナス』『主君の太陽』シン・ソンロク『星から来たあなた』『カイロス~運命を変える1分~』イム・スヒャン『私のIDはカンナム美人』『私がいちばん綺麗だった時』

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  • 【PHOTO】ソ・ジソブ&キム・ユンジン&AFTERSCHOOL ナナ、映画「告白、あるいは完璧な弁護」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】ソ・ジソブ&キム・ユンジン&AFTERSCHOOL ナナ、映画「告白、あるいは完璧な弁護」舞台挨拶に出席

    13日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「告白、あるいは完璧な弁護」の舞台挨拶に、俳優のソ・ジソブ、キム・ユンジン、AFTERSCHOOLのナナ、ユン・ジョンソク監督が出席した。同作は、密室殺人事件の容疑者として指名された将来有望な事業家のユ・ミンホ(ソ・ジソブ)と、彼の無罪を証明しようとする勝率100%の弁護士であるヤン・シネ(キム・ユンジン)が、隠された事件のパズルを合わせていくことから繰り広げられるストーリーを描く。・ソ・ジソブ&キム・ユンジン&AFTERSCHOOL ナナ主演映画「告白、あるいは完璧な弁護」がパリ韓国映画祭に公式招待フランスで上映・【PHOTO】ソ・ジソブ&キム・ユンジン&AFTERSCHOOL ナナら、映画「告白、あるいは完璧な弁護」VIP試写会に出席

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