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チョン・ジソ

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  • 【PHOTO】キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら、新ドラマ「怪しい彼女」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら、新ドラマ「怪しい彼女」制作発表会に出席

    12日午後、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテルにて新ドラマ「怪しい彼女」の制作発表会が行われ、キム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョン、ソ・ヨンヒ、イン・ギョジンが出席した。同作は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。・キム・ヘスク&チョン・ジソら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを追加公開!お揃いのコーデにも注目・チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを新たに公開

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  • キム・ヘスク&チョン・ジソら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを追加公開!お揃いのコーデにも注目

    キム・ヘスク&チョン・ジソら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを追加公開!お揃いのコーデにも注目

    キム・ヘスク、チョン・ジソが第2の人生を生きる。KBS 2TVの新水木ドラマ「怪しい彼女」は12月5日、キム・ヘスクとチョン・ジソの2人のポスターを公開した。韓国で12月18日に初放送される「怪しい彼女」は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、若い時に叶えられなかった夢を叶えるため、もう一度歌手に挑戦し、輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマだ。公開されたポスターにはクッパ屋のお婆さんキム・ヘスク(オ・マルスン役)とアイドルセンターチョン・ジソ(オ・ドゥリ役)の姿が写っている。彼女たちは、ユニークな雰囲気を醸し出しながら手を繋いで立っている。お婆さんスタイルに変身した2人は、似ているようで似ていないオ・マルスンの20代、70代の姿を見せている。明るく微笑んでいる2人の顔には、オ・マルスンとオ・ドゥリの喜怒哀楽が盛り込まれている。また、歌手に変身したオ・マルスンとオ・ドゥリのステージ上の姿からは相反した雰囲気が漂う。特に、キム・ヘスクの笑顔とチョン・ジソの輝くビジュアルはギャップのある魅力を感じさせ、好奇心を刺激する。ポスターは、似ているようで似ていない2人の輝く日々を描いており、これから彼女たちが披露する演技に対する期待を高めた。

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  • チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを新たに公開

    チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを新たに公開

    キム・ヘスクとチョン・ジソ、ジニョンが斬新なケミストリー(相手との相性)を予告した。KBS 2TV新水木ドラマ「怪しい彼女」(演出:パク・ヨンスン、脚本:ホ・スンミン)は、3人レコードグループポスターを公開した。「怪しい彼女」は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。作中でキム・ヘスクは、何があっても涙を流さない強い根性の持ち主、オ・マルスン役を演じる。チョン・ジソは20代に戻った若いマルスン、オ・ドゥリ役を務め、叶えられなかった夢を叶えるために奮闘する姿を見せながら、ギャップのある魅力を与える予定だ。ジニョンはドゥリの才能に気づき、彼女をアイドルとしてデビューさせようとするユニスエンターテインメントのスタープロデューサー、ダニエル・ハンを演じる。そんな中で公開された「怪しい彼女」の3人レコードグループポスターには、音楽で一つになったキム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョンの愉快な姿が収められている。ポスターの中でキム・ヘスクとチョン・ジソは、マイクを手に持って賑やかに歌い、踊っている。レコード盤の上に立って浮かれている二人と、確信に満ちたスタープロデューサージニョンの自信感溢れる笑顔は、チョン・ジソをアイドルとしてデビューさせることが可能なのか、好奇心を高める。三人の元気溢れる姿とともに「きちんと盤を覆してみよう!」というフレーズは、ドラマで繰り広げられるアイドルの成長期を予想させる。それだけでなく、「20代に戻った70代おばあさんの人生リブート」というコピーも注目を集めた。キム・ヘスクは、輝く青春でいたかったマルスンの気持ちを表現する洗練された衣装を着ているものの、チョン・ジソはダサい衣装でマルスンの70代を表現した。同じ自我を持つ二人の正反対の姿が好奇心を高める。一夜にして若くなったキム・ヘスクとチョン・ジソは、歌手の夢を叶えることができるのだろうか、注目が集まっている。「怪しい彼女」は、12月18日に韓国でドラマ「Face Me」の後番組として放送がスタートする予定だ。

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  • チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」予告映像を公開

    チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」予告映像を公開

    チョン・ジソとジニョンのときめく恋愛模様がキャッチされた。KBS 2TV新水木ドラマ「怪しい彼女」(演出:パク・ヨンスン、脚本:ホ・スンミン)は昨日(26日)、先立って披露した第1弾に続き、予告映像第2弾を公開した。同作は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。先立って主演俳優たちのスチールカットと彼らの関係性が気になるポスターが公開された中、予告映像第2弾にはオ・ドゥリ(チョン・ジソ)がユニスエンターテインメントに入る過程が描かれている。公開された映像では、20代のオ・ドゥリに変身した70歳のおばあさんのオ・マルスン(キム・ヘスク)が本格的な歌手デビュープロジェクトに突入する。しかし、ダニエル・ハン(ジニョン)をはじめ練習生たちはドゥリを「LAの生意気」「エミリー」と呼び、これから彼女にどんな試練が待ち受けているのか期待が高まる。そんな中、マルスンの孫娘であるチェ・ハナ(チェ・ウォンビン)は、ドゥリに何となく既視感を覚える。これにドゥリは「なぜそんなによくしてくれるの?」と聞き、ハナは「私のおばあちゃんに似ているから」と答え、今後の2人のケミストリー(相手との相性)にも関心が集まる。ダニエルからユニスエンターテインメントのデビュー組への参加を提案されたドゥリは、追い出されないために練習に取り組む。ダニエルはドゥリに「とにかく君については責任を取ると言ったから」と積極的にアプローチし、彼女は彼の甘い言葉と行動にときめく。特に「私が偽物だったら? あなたが探しているエミリーじゃなかったら?」と意味深な質問をするドゥリの姿に緊張感が伝わる。映像の終盤、ドゥリは自分の70代の姿にそっくりな謎の女性と出くわす。果たしてマルスンに何が起こったのか、同じ顔に全く異なるスタイルを持つ彼女たちの姿が好奇心を刺激する中、映画とは異なるストーリーにも関心が集まっている。これに関連し、「怪しい彼女」の制作陣は「今回のドラマ『怪しい彼女』は、原作映画とは違って、より新鮮なストーリーとキャラクターを届ける予定だ。70代のオ・マルスンが20代になり、オ・ドゥリとして第2の人生を始めるのはもちろん、自分とそっくりの人物と向き合いながら繰り広げられる出来事がこのドラマのもう1つの鑑賞ポイントになる予定なので、応援してほしい」とし、「ドゥリとダニエルのときめくロマンスも期待してほしい」と伝えた。「怪しい彼女」は12月18日、韓国でドラマ「Face Me」の後番組として放送がスタートする。

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  • キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを公開

    キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを公開

    新ドラマ「怪しい彼女」のキム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョンのポスターが公開された。本日(21日)、新ドラマ「怪しい彼女」は、波乱万丈の物語を引っ張っていくキム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョンの愉快な魅力を収めたポスターを公開した。まず、3人のポスターには、顔に青春を意味する春のスタンプが押されており、強烈なメッセージが込められている。衝撃的な場面を目撃したかのような驚いた表情で、開いた口が塞がらないキム・ヘスク&チョン・ジソと、意味深な笑みを浮かべているジニョンの相反する雰囲気は、見る人の視線を集める。特に「私のような素人もトップ歌手にしてくれると言いながら、それほどの自信もないの?」というフレーズは、ユニスエンターテインメントの看板プロデューサーであるダニエル・ハン(ジニョン)とマルスン(キム・ヘスク)、ドゥリ(チョン・ジソ)の縁を予告する。見るだけで楽しくなるマルスンとドゥリの2人のポスターは、躍動感あふれる青春のエネルギーに満ちている。「君の目には私がおばあさんに見えるの?お嬢さんに見えるの?」というフレーズには、70代のマルスンと20代のドゥリの2つの自我が表れており、好奇心を刺激する。また「私よりイカれている人は、君が初めてだから」というフレーズのもと、顔を寄せ合っているチョン・ジソとジニョンの2人のポスターは、妙なときめきを見せる。人知れぬ事情を秘めている眼差しのチョン・ジソと、冷静な表情のジニョンは、非現実的なビジュアルで驚かせる。超密着した2人の距離のように近くなる運命的な出会い、予期せぬ方向に流れていく2人のドタバタケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。同作は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。作中、キム・ヘスクは一夜にして20代に戻り、幼い頃に抱いていた歌手の夢に挑戦するK-おばあさんのオ・マルスン役を演じる。また、チョン・ジソは、秘密爆弾を装備したギャップある魅力の持ち主オ・ドゥリ役に扮する。ジニョンは、ユニスエンターテインメントの看板プロデューサーであるダニエル・ハンに変身し、原作映画よりレベルアップしたキャラクターで、ドラマの雰囲気を盛り上げる予定だ。KKBS 2TVの新ドラマ「怪しい彼女」は、韓国で12月18日に「Face Me」の後番組として放送がスタートする。

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  • キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」予告映像を公開

    キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」予告映像を公開

    「怪しい彼女」の予告映像第1弾が公開された。韓国で12月18日の午後9時50分に放送がスタートするKBS 2TVの新水木ドラマ「怪しい彼女」 は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマだ。19日に公開された予告映像第1弾は、のど自慢に出場するオ・マルスン(キム・ヘスク)の姿から始まる。「年をとって何が悪いの?」と叫ぶ彼女の熱唱は、カラオケでも続く。見ているだけでも楽しくなる彼女の歌の実力に自ずと拍手が起こる。しかし、しばらくすると、70代だったマルスンが20代のオ・ドゥリ(チョン・ジソ)に変わり、予想を覆すどんでん返しを見せる。その後、同じ表情をしたマルスンとドゥリが「君たちの目には私がおばあさんに見える? お嬢さんに見える?」と話すシーンが笑いを誘う。あどけない顔に柔軟な体まで、見た目は20代だが、パーマスタイルとオールドなファッションはもちろん、懐かしい忠清道(チュンチョンド)の方言まで、70代の老人に完璧に変身したドゥリの姿が興味深い。ダニエル・ハン(ジニョン)は、所属事務所の練習生になったドゥリに「いいから、僕が探している人として生きろ」という意味深な言葉と共に、デビューまで3ヶ月しかないという破格の宣言をする。これに対し、ドゥリは若くて華やかな練習生たちの中で、普通ではない身のこなし方で笑いを誘う。果たして、ドゥリは老人の動きで若い練習生たちの中で生き残ることができるのか、念願の歌手デビューに成功できるのか、注目が集まる。そして、すぐにおしゃれなヘアスタイルから服装まで180度変身したドゥリの姿が目を引く。ステージの上のドゥリは、ステージマナーを身に着けて歌を歌うが、ステージ裏では元の姿に戻るというギャップのある魅力が描かれ、本放送への好奇心を刺激する。このようにマルスンとドゥリの合作で行われるドタバタガールズグループ挑戦記が、早くも期待を高めている。怪しい2人の登場と、波乱万丈なエピソードに関心が集まっている。

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  • キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら、新ドラマ「怪しい彼女」台本読み合わせの現場を公開

    キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら、新ドラマ「怪しい彼女」台本読み合わせの現場を公開

    キム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョン、チェ・ウォンビンが出会った。KBS 2TVの新水木ドラマ「怪しい彼女」(演出:パク・ヨンスン、脚本:ホ・スンミン)は12日、台本読み合わせの現場を公開した。同作は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。台本読み合わせの現場には、ドラマをしっかりと引っ張っていく人々が一堂に会した。監督のパク・ヨンスン、脚本家のホ・スンミンをはじめ、キム・ヘスク(オ・マルスン役)、チョン・ジソ(オ・ドゥリ役)、ジニョン(ダニエル・ハン)、チェ・ウォンビン(チェ・ハナ役)、イン・ギョジン(チェ・ミンソク役)、ソ・ヨンヒ(パン・ジスク役)、チャ・ファヨン(キム・エシム役)、チョン・ボソク(パク・ガプヨン役)など豪華なキャストが集結した。ときめきと緊張感あふれる雰囲気の中で台本読み合わせが始まり、俳優たちはそれぞれの役に入り込み、呼吸を合わせた。まず、生活力が高いおばあさんのオ・マルスン役に扮したキム・ヘスクは、最初から没入感を与える演技で中心をとった。それだけでなく、強いK‐おばあさんの姿を上手に演じ、彼女が引っ張っていくストーリーへの期待を高めた。チョン・ジソは堂々として気さくな性格の持ち主で、予測できない行動で魅力を披露するオ・ドゥリ役に入り込んだ。彼女は予測できないキャラクターを美しいセリフでうまく描き出し、20代と70代を行き来するディテールな演技は、現場の雰囲気を和ませた。ユニスエンターテインメントの有能な責任プロデューサー、ダニエル・ハン役を演じるジニョンも安定した演技で彼だけの真価を証明してみせた。ジャンルを問わず、キャラクターを輝かせる彼は、持ち前の個性でダニエル・ハンを完璧に表現した。また、マルスンの孫娘でジスクの娘チェ・ハナ役を演じるチェ・ウォンビンは、劇中の人物と高いシンクロ率を誇った。彼女は衝撃的な行動でジスクと対立するチェ・ハナ役をリアルに描いたといい、イメージチェンジが注目される。ジスクの夫チェ・ミンソク役を演じるイン・ギョジンとマルスン(キム・ヘスク)の娘パン・ジスク役を演じるソ・ヨンヒも、阿吽の呼吸を誇った。イン・ギョジンは劇中人物特有のしらじらしい性格をリアルに表現し、ソ・ヨンヒは完璧なキャリアウーマンに変身し、注目を浴びた。伝説の国民的歌手キム・エシム役のチャ・ファヨンと、マルスンのことが好きなパク・ガプヨン役を演じるチョン・ボソクの熱演も輝いた。彼らはドラマの中心をしっかり支え、活力を与えた。この他にも、キム・ビョンオク(タクシードライバー役)、シン・シネ(シン・スンエ役)、パク・ヨンス(ヨンジュン役)、イ・ファギョム(リナ役)、チョン・ジユン(カン・ヨンウン役)、キム・ソウォン(チャンミ役)まで、名前を聞いただけで心強い俳優たちが多彩な演技を披露した。「怪しい彼女」は、しっかりとした演出力で注目されるパク・ヨンスン監督と人々の心をつかむ筆力を誇る脚本家のホ・スンミンがタッグを組んだ作品だ。同作は韓国で12月、ドラマ「FACE ME」の後番組として放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】LOVELYZのKei&チョン・ジソら、ミュージカル「四月は君の嘘」プレスコールに出席

    【PHOTO】LOVELYZのKei&チョン・ジソら、ミュージカル「四月は君の嘘」プレスコールに出席

    4日午後、ソウル芸術の殿堂CJトウォル劇場で、ミュージカル「四月は君の嘘」のプレスコールが開かれ、LOVELYZのKei、キム・ヒジェ、チョン・ジソ、イ・ボムソリ、キム・ジヌク、チョ・ファンジ、ユン・ソホらが出席した。原作「四月は君の嘘」は、日本の漫画家である新川直司の作品で、音楽界で有望な生徒たちが大切な人との出会いや別れを経験しながら、自身の才能を花咲かせていく青春物語だ。不運なピアニストの少年と天才バイオリニストの少女が出会うことで、音楽を通して変化していくストーリーを描く。・LOVELYZ、人気バラエティで3年ぶりに完全体のステージを披露!ファンと共に涙も(動画あり)・「ザ・グローリー」で話題のチョン・ジソ、強烈なレッドヘアに変身!破格イメチェンが話題

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  • 【PHOTO】少女時代 ソヒョン&MOMOLAND ナンシーら、映画「犯罪都市4」VIP試写会に出席

    【PHOTO】少女時代 ソヒョン&MOMOLAND ナンシーら、映画「犯罪都市4」VIP試写会に出席

    15日午後、ソウルCOEXメガボックスにて映画「犯罪都市4」のVIP試写会が行われ、少女時代のソヒョン、MOMOLANDのナンシー、Girl's Dayのユラ、元SISTARのソユ、元Wonder Girlsのユビン、元Jewelryのキム・イェウォン、fromis_9出身のチャン・ギュリ、イ・ジュビン、パク・ジンジュ、パク・ハナ、キム・ナウン、クォン・ウンビン、ユン・スンア、オ・ナラ、チャン・ユンジュ、オ・ユナ、アン・ジヘ、キム・ジュリョン、オ・ヨンソ、チョン・ジソ、ハン・ジヘ、ノ・ジョンウィ、キム・ジウン、カン・イェウォン、ペ・ヌリ、キム・ヒョンスク、ペ・ユンギョン、スンユ、チョン・ソハ、チェ・ミョンビン、シン・スヒョン、ソン・ジヨン、ソン・スンハらが出席した。「犯罪都市4」は、怪物刑事マ・ソクド(マ・ドンソク)が、大規模なオンライン違法賭博組織を動かす特殊部隊傭兵出身の第4世代悪党ペク・チャンギ(キム・ムヨル)とIT業界の天才CEOチャン・ドンチョル(イ・ドンフィ)に立ち向かって、再び帰ってきたチャン・イス(パク・ジファン)、広域捜査隊&サイバーチームと共に繰り広げる犯罪掃討作戦を描いた映画だ。・少女時代 ソヒョン、桜のようなお花見コーデ夜でも光を放つ美貌・MOMOLAND ナンシー「関西コレクション」に出演!トップバッターでランウェイに登場

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  • 「ザ・グローリー」で話題のチョン・ジソ、強烈なレッドヘアに変身!破格イメチェンが話題

    「ザ・グローリー」で話題のチョン・ジソ、強烈なレッドヘアに変身!破格イメチェンが話題

    女優のチョン・ジソが、大胆に変身した。チョン・ジソは27日、自身のSNSに「ご飯をおごってくれたお礼でアップデートと熱運動(feat.ジョンミンチーム長)」というコメントと共に、証明写真を公開した。しばらく黒髪を維持してきたチョン・ジソは、髪色を真っ赤にした。眉毛まで赤く染めており、美しい肌、すっきりとした目鼻立ちに似合っている。投稿を見たネットユーザーたちは「真っ赤もきれいです」「とても強烈でびっくり」「トクトンサゴ(ファン活動+事故:思ってもいなかった事件により、ファン活動を始めるようになること)」などの反応を見せた。チョン・ジソはNetflixシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で、ソン・ヘギョが演じたムン・ドンウンの学生時代を見事に演じて好評を得た。・チョン・ジソ、Netflix「ザ・グローリー」撮影の裏側を公開ストレスを解消法は?・チョン・ジソ、リトルソン・ヘギョというニックネームに言及「心の中に秘めておく」(動画あり)

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  • オム・ジウォン&チョン・ジソ出演の映画「呪呪呪/死者をあやつるもの」Blu-ray・DVDが7月5日(水)に発売決定!

    オム・ジウォン&チョン・ジソ出演の映画「呪呪呪/死者をあやつるもの」Blu-ray・DVDが7月5日(水)に発売決定!

    呪術×Kゾンビのハイブリッドホラー「呪呪呪/死者をあやつるもの」のBlu-ray&DVDが2023年7月5日(水)に発売され、レンタルも同日リリースされる。「新感染 ファイナル・エクスプレス」(2016)、「新感染半島 ファイナル・ステージ」(2020)でゾンビ・アポカリプスの新境地を開拓し、その動向が最も注目されるクリエイターの1人であるヨン・サンホ。「愛の不時着」(2019)、「シスターズ」(2022)などクオリティの高いドラマ作品を得意とするスタジオドラゴンとタッグを組んだ呪術×Kゾンビのハイブリッドホラーエンタテインメントがここに誕生!Netflixシリーズ「シスターズ」のオム・ジウォンはジャーナリストのイム・ ジニを演じ、怪事件の真相に迫る。また「パラサイト 半地下の家族」(2019)のチョン・ジソも呪術を習得しているペク・ソジンを熱演。ジニと共に呪術でゾンビを操る黒幕に立ち向かう。他にも、チョン・ムンソンやキム・イングォン、コ・ギュピルらが名を連ねる。大きな闇に立ち向かうサスペンス要素はそのままに、呪いによって蘇ったゾンビの一糸乱れぬアクションや衝撃のカーチェイス シーンなどがパワーアップ。Blu-ray&DVDが2023年7月5日(水)に発売されることが決定。ジャケットは劇場公開時のポスタービジュアルとは違い、本国のクリエイティブを使った特別仕様となっており、作品の雰囲気が盛り込まれたデザインに。映像特典には、日本版予告も収録される。■リリース情報「呪呪呪/死者をあやつるもの」2023年7月5日(水)発売<価格>Blu-ray:5,500円(税込)DVD:4,400円(税込)<映像特典>・日本版予告集(90秒・60秒・30秒)※商品の仕様は変更になる場合がございます。【キャスト】オム・ジウォンチョン・ジソチョン・ムンソンキム・イングォンコ・ギュピル【スタッフ】監督:キム・ヨンワン原作・脚本:ヨン・サンホ【ストーリー】閑静な住宅街で凄惨な殺人事件が発生。被害者の傍らに横たわっていた容疑者らしき死体は、なぜか死後3ヶ月が経過していた。そんな中ジャーナリストのジニが出演するラジオに、犯人を名乗る男から電話が掛かってくる。男は自分が死体を操って被害者を殺したと告白。ジニは警察と協力して事件の調査を進めるうちに、ある大企業の陰謀が関係していることに気づくが、強大な呪いによってよみがえったゾンビ集団が「3つの殺人」を果たすべく襲いかかってくる。ジニは旧知の呪術師ソジンとともに、ゾンビ集団とその黒幕に立ち向かうが。発売元:株式会社ハピネットファントム・スタジオ販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング(C)2021 CJ ENM, CLIMAX STUDIO ALL RIGHTS RESERVED■関連リンク「呪呪呪/死者をあやつるもの」公式サイト:https://happinet-phantom.com/jujuju/

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  • チョン・ジソ、Netflix「ザ・グローリー」撮影の裏側を公開…ストレスを解消法は?

    チョン・ジソ、Netflix「ザ・グローリー」撮影の裏側を公開…ストレスを解消法は?

    女優のチョン・ジソが、Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」の撮影が大変だったと明かした。韓国で3月22日に放送されたSBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」には、プロジェクトグループWSG WANNABEのユニットであるカヤG(See Ya出身のイ・ボラム、LABOUMのソヨン、歌手のHYNN、女優のチョン・ジソ)がゲストとして出演した。この日、チョン・ジソは自身が出演した「ザ・グローリー」について、「同年代の俳優たちから、脚本家のキム・ウンスクさん、アン・ギルホ監督、ソン・ヘギョさん、イム・ジヨンさん、素晴らしい制作陣の先生方と共にする経験は、なかなかできない」と振り返った。撮影当時は大変だったという。彼女は「ずっと(心が)暗くなければならない状況だった。加害者たちと生きる生活そのものが対照的でなければならなかった。自分が吸う空気一つも明るくてはいけないと思った」とし、「現場に行く時も現場にいる時も、暗くなければならなかったので少し大変だった」と話した。チョン・ジソは「当時、『カーテンコール』というドラマも撮影していたけれど、姉さんたちとカヤGの活動を一緒にしたのでヒーリングになった。だからこそやることができた」とし、メンバーに対する愛情を示した。チョン・ジソはHYNNの「女優だけど歌が上手」という称賛に「私は歌を歌うのが好きだけど、歌手のように上手ではない。姉さんたちと一緒に歌を歌いながら上達した」と答えた。

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