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  • BTS(防弾少年団)からSEVENTEEN、Wanna Oneまで…米ビルボードが「お勧めK-POP」12曲を紹介

    BTS(防弾少年団)からSEVENTEEN、Wanna Oneまで…米ビルボードが「お勧めK-POP」12曲を紹介

    防弾少年団のカムバックに期待が高まっている中、ビルボードが新曲の「Best of Me」と共にオススメのK-POPリストを公開した。ビルボードは18日(現地時刻)、「防弾少年団がニューアルバムに収録された『Best of Me』を通じてザ・チェインスモーカーズ(The Chainsmokers) とコラボした。K-POP産業は西洋のトレンドに影響を受けるものだが、EDM(Eletronic Dance Music) が大きな影響を与えている」と明らかにした。ビルボードは、防弾少年団とザ・チェインスモーカーズのコラボを高く評価した。この楽曲は、ザ・チェインスモーカーズ特有の淡く叙情的なコードワークとEDMジャンルのエネルギーが加えられ、防弾少年団の新しいカラーを誕生させた。ビルボードは「韓国の音楽産業のビッグ3の1つであるSMエンターテインメントがK-POPのEDMを独占した。NCTとf(x) がそうだった。昨年にはEDMレーベルのScreaM Recordsを立ち上げた」と説明した。また、「Best of Me」と共にEDM12曲を推薦した。SEVENTEENの「泣きたくない」、f(x) ルナの「Free Somebody」、T-ARAの「SUGAR FREE」、Wanna Oneの「Energetic」、楽童ミュージシャンの「Dinosaur」、SHINeeの「View」、NCT 127の「Fire Truck」、BIGBANGのG-DRAGON&SOLの「GOOD BOY」、4Minuteの「Hate」、KARDの「Oh NaNa」、I.O.Iの「PICK ME」、少女時代の 「Catch Me If You Can」を紹介した。防弾少年団は18日、新曲「DNA」を発売し、精力的な活動を予告した。

    OSEN
  • チョン・ジユン、4Minuteとして叶えられなかった夢とは?

    チョン・ジユン、4Minuteとして叶えられなかった夢とは?

    4Minuteが2016年に解散した。契約期間7年を満たし、それぞれの道に向かった。歌手や女優など、それぞれ叶えたい夢が違ったからだ。しかし残念な気持ちがなくはない。一番やりたかった、最後まで達成できなかった目標が残っているからだ。元4Minuteのチョン・ジユンが新しいシングル「あのね」でカムバックした。昨年の4Minute解散以降、ソロ活動に集中しているチョン・ジユン。最近新しく出会った会社を失い、独り立ちを始めたチョン・ジユンは熱意に溢れていた。同じ時期にソロアルバムを発表したキム・ヒョナに言及しながら自然に4Minuteの活動を思い出した。「4Minuteを引き続きやっていきたいという気持ちもありました。でもメンバーたちが求める進路が違いました。演技をやりいメンバー、歌を歌いたいメンバー、アイドルではない他の音楽をやってみたいと思うメンバーもいました。一番残念なのは海外では何回もした単独コンサートを国内で一度も開催できなかったことです。4Minuteの一番の願いが単独コンサートだったんです。4Minuteの解散で残念なことを一つだけ挙げるとするならコンサートを開催できなかったことです。私たちにとっては大きな痛みです」CUBEエンターテインメントを通じて比較的順調に歌手生活をしたチョン・ジユン。それにもかかわらず会社を離れなければならなくなった。「CUBEに残れば決まったルールに従わなければなりません。それは当然私がやるべき部分であって。でも私は自分が求める方向性があるので、それをそのままやりたいからCUBEと別れました。そうする過程で出会った新しい会社との間で困ったことも経験しました。野生に出たなと実感しました(笑)」彼女はCUBEを離れ、他のメンバーも今は4Minuteではない。一つのグループとして縛られない存在となった。しかし皆成功してほしいという気持ちがチョン・ジユン、そして他のメンバーたちの願いだ。「本当に皆が成功したらいいなと思います。互いの幸せを願っています。それが歌手であれ、女優であれ、母親であれ、事業家であれ本人が決めた道を責任を取ってうまくやってほしいです。もし一人でもうまく行かなかったら私まで狂いそうです。私の人生7年間を一緒に過ごしてくれた友達なんですから」

    TVレポート
  • 4Minute、元メンバーの再会ショットが話題「すごく良い、この人たち」

    4Minute、元メンバーの再会ショットが話題「すごく良い、この人たち」

    昨年6月解散を宣言したグループ4Minuteのメンバーたちが集まった。チョン・ジユンは4日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「わあ、本当に良い。すごく良い、この人たち」という書き込みと共にメンバーたちと撮った写真を掲載した。公開された写真の中では、ある飲食店でホ・ガユン、クォン・ソヒョン、ナム・ジヒョン、チョン・ジユンが明るい表情でポーズを取っている。久しぶりに集まった4Minuteのメンバーたちの姿にファンたちは喜びを表した。しかし、キム・ヒョナは出席せず、4Minuteは完成されなかった。2009年デビューし、「Hot Issue」「名前は何ですか?」「Mirror Mirror」「Volumn Up」など、さまざまなヒット曲を残して人気を得た4Minuteは、昨年デビュー7年で解散した。その後、4Minuteのメンバーたちは現在まで、ソロ活動に邁進している。キム・ヒョナとチョン・ジユンは歌手活動を続けており、ホ・ガユンとナム・ジヒョン、クォン・ソヒョンは女優に転身し、精力的に演技活動を披露している。

    OSEN
  • 元4Minute チョン・ジユン、Samuel Seoにラブコール!3月にコラボ曲発表

    元4Minute チョン・ジユン、Samuel Seoにラブコール!3月にコラボ曲発表

    元4Minuteの歌手チョン・ジユンが、スーパールーキーであるSamuel Seoと一緒に作った楽曲でカムバックする。来月発売されるアルバムで息を合わせたSamuel Seoは、自身のアルバム「frameWORKS」で、2016年「第13回韓国大衆音楽賞」において最優秀R&B&ソウルアルバム賞を受賞し、アーティストの間で特にコラボしたいアーティストと言われているミュージシャンだ。チョン・ジユンも、昨年11月に韓国で開かれた自身のファンミーティングで、一緒に作業したいアーティストとしてSamuel Seoを言及し、ミュージシャンとして格別なラブコールを送った。デビュー後初のソロアルバム「昼AND夜」を発表し、ミュージシャンとして活動を続けているチョン・ジユンは韓国のみならず、海外でも大反響を呼んでいる。iTunesを通じてグローバル市場に公開されたこのアルバムは、ベトナムとハンガリーなどで人気を得ており、日本やベトナム、ミャンマーなどでファンミーティングの要請も殺到している。R&B、ファンク、シンセポップ、エレクトロニックなど様々なジャンルの音楽で人々に愛されている二人のアーティストが、今回のコラボアルバムを通じてどんな音楽を披露するか、人々の関心と期待が高まっている。チョン・ジユンが所属するRobin K.ENTとSamuel Seoが所属するCRAFT AND JUNによると、チョン・ジユンとSamuel Seoは楽曲制作のため毎日連絡を取り合い、今回のアルバムの準備に励んでいるという。

    OSEN
  • 12/26放送「2016 SBS歌謡大祭典」BIGBANGだけじゃない!超豪華な出演者ラインナップが明らかに

    12/26放送「2016 SBS歌謡大祭典」BIGBANGだけじゃない!超豪華な出演者ラインナップが明らかに

    SBS「SBS 歌謡大祭典」の1次ラインナップが発表された。12月26日(月) 午後8時55分に生放送される「2016 SBS歌謡大祭典」は韓国最高の年末歌謡祭であるだけに「SBS歌謡大祭典」でしか見られないスペシャルステージが繰り広げられる予定だ。「SBS歌謡大祭典」だけの特別ステージ!完全体のBIGBANG2008年2ndフルアルバム発売以来、3rdフルアルバムで「M.A.D.E」シリーズを完成させたBIGBANGが「SBS歌謡大祭典」に出演する。T.O.Pが来年2月に入隊を控えており、当分BIGBANGのメンバー全員が一緒に活動することはないと思われる。BIGBANGはファンの寂しさを慰めるためいつもより特別なステージを作る計画だ。「SBS歌謡大祭典」初公開! 8年ぶりにカムバックしたオム・ジョンファ8年ぶりにカムバックする韓国のマドンナ、オム・ジョンファは「SBS歌謡大祭典」で初めて新曲のステージを披露する。いつも新しいコンセプトと衝撃的なパフォーマンスで話題を集めた彼女が今回はどんなパフォーマンスを披露するか好奇心を刺激する中、新曲のステージの他にもオム・ジョンファが普段から愛情を持って見守ってきた後輩らとヒット曲を一緒に歌うステージも準備している。第1世代アイドルSECHSKIES、17年ぶりの「SBS歌謡大祭典」「2016 Re-ALBUM」を発売し、16年ぶりに活動を再開したSECHSKIESも豪華ラインナップに含まれた。特にSECHSKIESは1999年以来17年ぶりに「SBS歌謡大祭典」に出演することになる。この意義深いステージでどんな姿を見せるか、ファンの期待は高い。第2世代アイドル少女時代 テヨン&元4Minute キム・ヒョナ、「SBS歌謡大祭典」でソロステージ披露少女時代のテヨンは11月に発売したアコースティックポップバラード「11:11」のステージを初めて公開する。キム・ヒョナも年末の音楽番組のうち、「SBS歌謡大祭典」だけに出演し、スペシャルなステージを作るため放送1ヶ月前からベストを尽くしている。第3、4世代アイドルも大集結! EXO&SHINee&防弾少年団&GFRIEND&TWICE&Red Velvet等この他にも2016年精力的に活動し、韓国国内外のファンから大反響を呼んでいるグローバルなアイドルEXO、SHINee、防弾少年団なども「SBS歌謡大祭典」のため極秘でスペシャルステージを準備しており、GOT7、LOVELYZ、Red Velvet、MAMAMOO、BLACKPINK、BTOB、VIXX、SEVENTEEN、CNBLUE、SISTAR、GFRIEND、AOA、Apink、Ailee、NCT、EXID、INFINITE、TWICEなども出演し、豪華ラインアップを誇っている。「2016 SBS歌謡大祭典」は、韓国で12月26日(月) 午後8時55分に生放送される。「2016 SBS歌謡大祭典」女性チャンネル♪LaLa TVにて再放送!12月29日(土) 20:30~詳細はこちら:http://www.lala.tv/2016sbs/26日(月) に開催された「2016SBS歌謡大祭典」をいち早く再放送!今年のK-POP界を盛り上げたアーティストたちが一同に集結した大興奮のステージをお見逃しなく!

    OSEN
  • チョン・ジユン「4Minute不仲説?解散後に絆が強まった」

    チョン・ジユン「4Minute不仲説?解散後に絆が強まった」

    4Minuteが7年目にして解散のニュースを伝えた時、韓国の誰もが残念がった。いつも他の人々とは異なる音楽を披露してきたガールズグループだったため、尚更そうだった。チョン・ジユンも同じだったはずだ。だから言葉を慎んだ。4Minuteの解散後、解散の原因やメンバーの今後の歩みに対する推測、あるいは噂が流れている間、彼女は口を閉ざした。どのような言葉より、音楽でも活動でも大衆が信じられる結果を見せることが正しいと信じたからだ。独り立ちのための準備を全て備えたチョン・ジユンが、ついに口を開いた。―ソロ歌手チョン・ジユンと4Minuteチョン・ジユンはどう違うか?チョン・ジユン:4Minuteはグループ自体の色が強かった。ラッパーでありボーカルであったのに、ボーカルのパートも高音の部分が多かった。反面ソロ歌手としては、もっと柔らかい感じをお見せしたい。―4Minuteとして活動していた時、2YOON(チョン・ジユン&ホ・ガユン)としてユニット活動をしたこともある。チョン・ジユン:当時「TIME」のインタビューにも応じた(笑) カントリージャンルの音楽を歌ったが、韓国では馴染みのないジャンルだけど、海外では大衆的なジャンルなので、注目を浴びた。「なぜK-POP歌手がカントリージャンルをしたのか?」と、キャリー・アンダーウッド、テイラー・スウィフトなどの歌手と共に言及されたりもした。―2YOONで二人のボーカルメンバーの可能性を発見したという評価が多かった。チョン・ジユン:2YOONの次を期待してくださる人が多かった。やりたい曲があったのに次をお見せすることができなくて残念だ。―ソロアルバムの準備をしながら孤独を感じたことはないか?チョン・ジユン:レコーディングが早く終わった試しがなかった(笑) 練習できる時間ができたと考えた。―4Minuteのメンバーと連絡はとっているか?チョン・ジユン:メンバーが今回のアルバムの準備を色々と助けてくれた。私が悩みを打ち明けるたびに、実質的なアドバイスもたくさんしてくれた。一緒に活動してきたから、私が問題にぶつかった時にどうするべきか、よく知っていた(笑) ―解散後も上手くやっているようだ。チョン・ジユン:大変な時期を一緒に乗り越えた。絆が強まった。むしろ団結するようになったし。痛みを分かち合うともっと仲良くなるじゃないか。―チョン・ジユンは解散後、言葉を慎んできた。チョン・ジユン:もどかしかった。私たちは、私たちに関するニュースに記事で接する。だから私たちが一つ一つ説明することもできない。歯痒かった。全部話してあげたかったけれど、人々が推測して考える部分がもどかしかった。―もどかしかった話を打ち明けるとすれば?チョン・ジユン:メンバーと一緒に「私たちこんなに楽しく過ごしてます」、こうお話ししたかった。でも言葉にするより、私たちの音楽あるいは活動でお見せするのが正しいと思った。いつかは分かっていただけるんじゃないだろうか?―キム・ヒョナは歌手として、ナム・ジヒョン、ホ・ガユン、クォン・ソヒョンは女優として活動を続けている。皆各自の分野で活躍することを期待したい。チョン・ジユンは歌手の他にやってみたい分野はあるか?チョン・ジユン:ラジオパーソナリティをしてみたい。4Minuteとして活動していた時、末っ子のソヒョンとラジオパーソナリティを何度かした。私たちは気が合う。「私たち、いつかラジオパーソナリティやらなくちゃ」と話した。ソヒョンかガユンとしてみたい(笑)

    10Asia
  • 少女時代からソルリまで…K-POP界の「女×女」仲良しコンビに注目

    少女時代からソルリまで…K-POP界の「女×女」仲良しコンビに注目

    韓国のモバイル専用コンテンツチャンネルMBC MBigTVでは、毎週「イケメンブロマンス」が放送されている。「イケメンブロマンス」は芸能界の隠れた「男×男」の仲良しコンビを発掘する番組だ。これまで知られていなかった男性芸能人の友情ストーリーと飾らない魅力に、彼らの友情を応援するファンの反応が熱いが、韓国を代表するトップ女優たちの帰還や、夏を迎えるK-POP界のガールズグループ、「お姉さん」たちのバラエティでの活躍など、スクリーンとお茶の間を独占した女旋風に後押しされ、「美女シスターロマンス」で見てみたい、韓国芸能界の「女×女」仲良しコンビを紹介する。少女時代 ソヒョン×SISTAR ソユトップバッターは自他ともに認める人気アイドルコンビ、少女時代のソヒョンとSISTARのソユだ。2人とも91年生まれで、ソヒョンはケーブルチャンネルOnStyle「THE テティソ」に親友のソユを招待し、仲の良さを証明した。正反対のイメージを持つ2人は、どうやって仲良くなったのか? ソユは「THE テティソ」出演当時、ソヒョンと初めて会ったのは、SHINeeのキーとニコルの合同誕生日パーティーだったと説明した。ソユは「最初ソヒョンは静かな子かと思っていたが、エネルギッシュに距離を縮めてきた」とし、「融通が利かない子ではなかった」と告白した。その後もソユはソヒョンが出演するミュージカルを観覧してSNSで写真を公開するなど、友情の絆を見せた。キム・ヒョナ×f(x) エンバ続いては、キム・ヒョナとf(x)のエンバ。2人は92ライン(92年生まれ) を代表するアイドルである。キム・ヒョナとエンバは同じ2009年に4Minuteとf(x) で活動を始め、8年来の親友として友情を培っている。芸能界を代表するほど顔の広い2人は、互いのSNSによく登場しており、厚い友情を見せている。またお互いの誕生日を祝ったり、音楽番組1位を祝うのはもちろん、SNSを通じて愛情たっぷりの応援メッセージのやり取りもしていた。互いに力になってあげる彼女たちの友情は、見る者の心まで温かくする。IU×ソルリ最後は歌手IU(アイユー) とf(x) の元メンバーソルリ。2人の友情はIUの自作曲「桃」からも分かる。モモは「視線が行っちゃう、白いその顔に。見飽きもしない、君はなぜ」のように、歌の主人公に向けた讃頌が歌詞の主な内容となっている。「告白ソング」に聞こえる「桃」の主人公は、他でもないソルリだった。ソルリは先立ちMBC「黄金漁場-ラジオスター」に出演し、「IUが私のために『桃』を作った」と明かした。その後、IUはソルリが描いた絵を自身のアルバムジャケットに使用するなど、深い絆を誇った。現在、堂々と交際を明かしているという共通点もある2人は、変わらない友情を培っている。ソルリは先日自身のSNSを通して、IUと一緒に家で食事をする写真を公開した。

    10Asia
  • 4Minute クォン・ソヒョン、935エンターテインメントと専属契約…ナムグン・ミンと同じ所属事務所に

    4Minute クォン・ソヒョン、935エンターテインメントと専属契約…ナムグン・ミンと同じ所属事務所に

    4Minuteのクォン・ソヒョンが所属事務所を935エンターテインメントに移す。14日、放送界によるとクォン・ソヒョンは935エンターテインメントに移籍し、女優として新しいスタートを知らせる予定だ。このような決定を最終確定したと言う。クォン・ソヒョンはすでに映画「黄色い犬」などを通じて演技者としての可能性を見せてきた。キュートなルックスが印象深いクォン・ソヒョンは、4Minuteの活動時代から、女優としての夢と情熱を持っていたと言う。これで4Minute出身メンバー4人の行方が、やっと輪郭を表した。これに先立ってナム・ジヒョンがチョン・ウソンとイ・ジョンジェがトップを務める、「アーティストカンパニー」と専属契約を結ぶ計画であることが報じられており、ホ・ガユンもイ・シオンが所属している新生所属事務所であるBSカンパニーと契約を結び、女優になる計画を公式発表された。チョン・ジユンは歌手活動を続ける。彼女はこの夏JS E&Mと専属契約を締結した。JS E&Mはチョン・ジョンミョン、ソ・ハジュン、ピョン・ジョンス、ヤン・ミラなどが所属している芸能事務所であり、チョン・ジユンはここで音楽や放送活動を通じて、新しいアルバムを発売する予定だ。6月、CUBEエンターテインメント側は「ナム・ジヒョン、ホ・ガユン、チョン・ジユン、クォン・ソヒョンの4人のメンバーがCUBEエンターテインメントを離れる」と公式発表した。再契約が不発になり、4Minuteは事実上解散することになった。キム・ヒョナだけがCUBEエンターテインメントに残り、他のメンバーたちがそれぞれ新しい所属事務所で巣を作り、彼女たちに芸能界内外からの注目が集まっている。

    OSEN
  • キム・ヒョナ、1日マネージャーに変身!運転からカップルのプレゼントまで

    キム・ヒョナ、1日マネージャーに変身!運転からカップルのプレゼントまで

    キム・ヒョナが自身のマネージャーと役割を交換した。韓国で30日に放送されたケーブルチャネルMBC every1「ヒョナのX-19」ではマネージャーに変身したキム・ヒョナの姿が公開された。この番組でキム・ヒョナは朝から自分の家の駐車場を出てマネージャーに電話をかけた。続いて飲み物の注文を受け、アイスチョコを買ってあげた。さらにキム・ヒョナは恋人と記念日を迎えたマネージャーにカップルのプレゼントを渡し、友情を誇った。

    OSEN
  • 4Minute キム・ヒョナ、街にたたずむ“強いお姉さん”

    4Minute キム・ヒョナ、街にたたずむ“強いお姉さん”

    4Minuteのキム・ヒョナがガールクラッシュ(女性が女性にハマること) な魅力を披露した。キム・ヒョナは25日午後、自身のInstagram(写真共有SNS) に1枚の写真を掲載した。写真には街に立っているキム・ヒョナの姿が写っている。堂々としながらもセクシーな魅力が視線を引き付ける。これを見たネットユーザーは「強いお姉さんのお手本」「カリスマ性爆発」「これがまさにガールクラッシュ」「かっこいいです、お姉さん」などの反応を見せた。

    TVレポート
  • キム・ヒョナ「4Minuteがあったから私がいた」

    キム・ヒョナ「4Minuteがあったから私がいた」

    キム・ヒョナが帰ってきた。キム・ヒョナは1日、5枚目のミニアルバム「A'wesome」をリリースし、タイトル曲「どう?」でカムバックした。楽しいトラップビートと独特なキム・ヒョナの歌声がリスナーの五感を刺激する新曲「どう」は、配信リリースと同時に各種チャートで1位を記録し、サマークイーンキム・ヒョナの底力を見せた。舞台の上では触れることのできない挑発的なオーラを放つが、舞台を下りると肩の力を抜いて愛する音楽について率直に語る25歳(数え年)のキム・ヒョナ。この1年の間に変わったことがあるとすれば、7年の間キム・ヒョナを囲んでいた4Minuteという垣根が消えたこと。しかし、キム・ヒョナは「解散という表現を使いたいと思わない。ソロ活動は4Minuteの延長線」だと言う。デビュー10年、具体的に自分の音楽世界を構築しているキム・ヒョナに話を聞いてみた。―今回のソロ活動は、4Minuteが解散してから初めての歩みなので、多くの関心が向けられている。解散の過程でメンバー間の不仲説も噂されていた。キム・ヒョナ:多くの方々が4Minute解散後初の歩みだとおっしゃるけれど、その表現自体がちょっと不愉快だ。私はメンバーとこれまで7年間4Minuteという名前で暮らしてきたけれど、それがなくなった感じだ。初めてヒョナという名前で出ているわけでもないのに、解散という言葉はあまり使いたくない。私は延長線だと言いたい。4Minuteがあったからこそヒョナがいて、私がいたから4Minuteがあったのだ。7年間5人が同じ夢を見ていたけれど、これからはその夢を5つに分けて一人ひとりの夢を描いていくのだと考えてもらえると嬉しい。SNSや色んな状況について説明してほしいと言われるけれど、あまりにも多くの推測や想像力が発揮されているので、そのような推測は控えてもらいたいし、今後の活動も応援してもらえると嬉しい。―昨年ソロでカムバックした時、「これから私は何ができるか心配だ」と言っていた。キム・ヒョナ:毎年、どうすればもっとセクシーになれるかを含めて、色んな心配をしている。ヒップホップだけを続けていると、それ自体も新鮮でないような気がずっとしていた。今回はそのような思いや考えが毒となり、11曲以上捨てることになってしまった。最後に「どう?」の曲を作っている時は、肩の荷も自然と降ろせるようになった。ヒットを欲張るより、私はもう幸せな人なんだから自分が気持ちよくできる曲をやろうと思った。―大衆はあべこべなものを持っていて、ヒョナにセクシーさを求めながらも、セクシーだとまた扇情的すぎると言う。キム・ヒョナ:3~4年前はちょっと戸惑いを感じた。しかしふと私はこんなエネルギーやヒップを持っていることは有り難いことだと思うようになった。私が賢かったらしてはいけないこととすることの中間点を見つけただろうが、未だそれもよく分からないし、満たされていない気持ちだ。それでも私は今このポジションに立っていることに感謝している。引き続き、今後に向けて歩んでいきながら、叱られることがあれば鞭打たれるし、よくやったらお疲れ様と言ってもらいたいのが、私のあべこべな気持ちだ。―ガールクラッシュ(女性を魅了する女性)とセクシーディーヴァ、どちらか一つを選ぶとすれば?キム・ヒョナ:どちらも欲しい。私を通してガールクラッシュであれセクシーであれ、そう感じてくれることが本当に有り難いことだと思う。実際のところガールクラッシュは私がやられている(笑) 男性歌手より女性歌手のステージを見るほうが好きだ。お姉さん好きと言われるほど、お姉さんたちが本当に好きだ。だからガールクラッシュという気分がちょっとわかる。ガールクラッシュされたという言葉を聞くと、褒められているような気がする。―最近ガールクラッシュを感じさせる歌手やステージはあったか?キム・ヒョナ:近頃、新人や後輩を見ながら色んなことを感じる。「プロデュース101」を見た時もそうだし、Apinkもそうだし、少女時代の先輩たちもそうだ。私にない魅力を持っているグループを見るとキュンとしてしまう(笑)―デビュー当初は悪質な書き込みもたくさんあったようだが、今はファンも本当に多い。アンチをファンにする秘訣があるとすれば?キム・ヒョナ:歳月?(笑) その方々も私と同じく10年の時を過ごして情が移ったのではないだろうか? 今後も私はこの仕事を続けていくつもりなので、もっと多くの方々に好きになってもらえるよう頑張って音楽活動をするつもりだ。万が一、それにもかかわらず私を好きになってもらえないとしても、少なくとも嫌われないようよう努めていくつもりだ。―今年でもうデビュー10年になる。これまでにどんな変化があったか?キム・ヒョナ:15歳でデビューして今年で25歳だ。この10年間、大衆に私の成長期をすべて見せてきたと思う。昔はインタビューは本当に楽だった。すごく強力でエネルギッシュで、私の一言で世界を変えられるような幻想を抱いていた。今その幻想が崩れたわけではないけれど、多くの人と会っていろんな話を聞いてコミュニケーションする時間が私を変えたのだと思う。すごく落ち着いてきた。10年間私が歩んできた道を見守ってくれたファンには感謝している。私に鞭を打ってずっと走り続けていくための原動力を担ってくれているだけでなく、私がへこたれた時は起き上がれと手を差し述べてくれる方々だ。ファンと一緒にずっと歩いて行けるよう、ファンが傷つかないよう、ファンのために一生懸命頑張る。

    10Asia
  • “セクシー女王”4Minute キム・ヒョナが明かす、セクシーな後輩アイドルとは?

    “セクシー女王”4Minute キム・ヒョナが明かす、セクシーな後輩アイドルとは?

    4Minuteのキム・ヒョナがセクシーディーヴァと呼ばれていることについて「Secretのヒョソン、AOAのソリョン、Girl's Dayのユラさんがカッコいい」と話した。キム・ヒョナは韓国で28日午後に放送されたKBS 2TVバラエティ番組「ハッピートゥゲザー」に出演し、率直な話を聞かせてくれた。この日キム・ヒョナは注目すべき後輩がいるかとの質問に「全部モニターする方だ。見ていると私がそのエネルギーを受ける。『可愛い、きれい』という感じがいい」と答えた。また、キム・ヒョナはセクシーディーヴァという表現に恥ずかしがる姿を見せた。これに対し、BEASTのヨン・ジュンヒョンは「心配していたのでこういう話をした。実は、この人の位置に誰か割り込んできたりすることはないと思う」と褒めた。キム・ヒョナは「私が作って私が立っているのではなく、私のそばにいるたくさんの方の関心でこうなったと思う。私次第だと思う」と率直に打ち明けると共に「ヒョソン、ソリョン、ユラさん、セクシーだ、カッコいいと感じた」と話した。

    OSEN