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ユンナ、BTSのRMの美談を公開「カッコよすぎてお兄さんと呼びたかった」(動画あり)
ユンナが、BTS(防弾少年団)のRMの美談を公開した。最近韓国で放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」には、ペ・チョルス、キム・ギョンシク、ユンナ、イ・スングクが出演した。この日、尊敬する後輩にRMを挙げたユンナは、「ビルボードに少し足を乗せたことがある」とし、「RMがデビュー当時、アルバムを渡しながら『尊敬する歌手がいるとしたら、エミネムとお姉さんだ』と書いてくれた。とてもありがたくて、いつか必ずコラボしたかった。こちらから提案しなければならないように思ったけれど、どんどん上手くいっていたので、いきなり言いづらかった」と語った。続けて「機会を見逃して見逃して、もう無理かなあと思っていたところ、RMさんと一緒にやる意味がありそうな曲があったので連絡した。本当に快くやると連絡が来た。会社同士で条件も合わせないといけないのに、(RMが)『お姉さんとなら、何でもいいですよ』と言ってくれた。カッコよすぎて兄さんと呼びたかった」と明かした。そうしてRMとコラボした「Winter flower」は、韓国女性ソロ歌手初のビルボードデジタルチャート1位を達成したといい、皆を驚かせた。これに対して、ユ・セユンは「『デュエット歌謡祭』でRMが(ユンナの)『傘』を歌っていなかったか?」と尋ねると、ユンナは「歌詞までアレンジして歌ってくれた」とし、後輩への愛情をアピールした。・ユンナ、BTSのRMからEPIK HIGH&ペンスまで20周年記念プロジェクトのラインナップに注目・ユンナ、日本デビュー当時に言及「観客は2人だけ1人は今も私のファン」(動画あり)
SUPER JUNIOR キュヒョン、先輩の好意を誤解?オク・ジュヒョンが告白「ソン・シギョンさんにも疑われた」(動画あり)
ミュージカル女優のオク・ジュヒョンが、好意を見せたつもりが、SUPER JUNIORのキュヒョンとソン・シギョンに誤解されたエピソードを告白した。韓国で最近放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」第873話には、オク・ジュヒョン、アン・ヒョンモ、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、OH MY GIRLのスンヒがゲスト出演した。この日、オク・ジュヒョンは弟子を育成しながら恋人も育成しそうになったとし、「演出家さんが、キュヒョンは真面目で良い俳優になると、とても可愛がって大切にしていた。ジッツプローベ(通し稽古)といってオーケストラと合わせるのを生中継する際、(キュヒョンが歌っているのを見て)『あんな歌い方をしたら、週に3回以上は歌えないし、首が壊れそう』と思った。それを本人に話したら『レッスンしてもらえないか』と言われ、何回かレッスンをしてあげた」と善意を見せたきっかけを明かした。続いて「(キュヒョンが)新型コロナウイルスに感染してしまった時、演出家さんが『キュヒョンが唾液が飲み込めず、とても痛いようだから、見てもらえないか』と言われた。私はこの業界の闇医者だ。医者でも知らないことがある。多くの人がオクドクターに聞いてくる」とし、キュヒョンが鼻水止めの薬を飲んでいることを確認し、自分が持っている鼻水を和らげる薬を夜12時頃にキュヒョンの家のドアに掛けてきたエピソードを伝えた。「私は本当に世話好きだ」と言うオク・ジュヒョンに、パネラーたちは「善意ではないか」「心温まる話」「オクドクターだ」と反応した。しかし、このことで周りの人に誤解されたという。オク・ジュヒョンは「ある日、ソン・シギョンさんから電話がかかってきて、『キュヒョンの公演を観に行ってきたが、とても上手だった。しかし、君って正直に言って、キュヒョンに気があるでしょう?』と聞かれた。『いきなりどういうこと?』と聞いたら、『レッスンもして、薬も届けたと聞いた。今キュヒョンと一緒にいるから、正直に話してみて』と言われた」と告白。キュヒョンまでいた席で出た言葉ということで、皆は興味津々な表情を見せた。彼女は「『私は善意でやった。そのような後輩を見過ごせない』と答えたら、ソン・シギョンさんに『気があるんじゃない?』と言われた。そうではなく、演出家さんが大切に思っているし、真面目にやっているのがかわいいから。そういう気持ちが100%だ」と釈明した。オク・ジュヒョンは最近もキュヒョンを気遣ったエピソードを公開した。「先日、彼が『海外ツアーに来ているけれど、具合が悪い』と連絡してきた」と話した。これに対して、アン・ヒョンモとMCたちは「キュヒョンのほうが気があるのでは?」と言うと、オク・ジュヒョンは「キュヒョンだけじゃなく、たくさん連絡をもらう。どうすればいいかと聞かれるので、薬を教えてあげる。なので『明日起きたら、コンディションをぜひ教えてほしい』と言った」とし、後輩たちへの思いやりの心で感動を与えた。・オク・ジュヒョン、Fin․K․Lとしてのカムバックを約束「完全体で愛するファンに会える日を計画する」・オク・ジュヒョン、ハン・ソヒへ対抗心!?ソン・ヘギョの頬に突然のキス(動画あり)
ユンサン、息子のRIIZE アントンが一晩で作った音楽に驚き「この曲を聴いてサポートすることを決心」(動画あり)
キム・グラが、RIIZEのアントンがデビューした後、親友のユンサンが明るくなったと話した。韓国で最近放送されたMBC「ラジオスター」には、ユンサン、チェ・ダニエル、10CMのクォン・ジョンヨル、Soranのコ・ヨンベがゲストとして出演した。この日、ユンサンはキム・グラの変わった姿に驚いたとし、「完全に変わった。もう10年以上の付き合いだが、『覆面歌王』の収録の時、休み時間があれば以前は時事常識やスポーツを見ていたが、最近は隙があれば娘の動画を見ている」と話した。これにキム・グラは「ユンサン兄さんもすごく変わった。創作者たちの根源があるが、ユンサンの創作の根源は憂うつだ。控室で見ているといつも憂うつそうだったが、息子が(RIIZEのアントンとして)デビューし、とても明るくなった。兄さんも子供のおかげで明るくなり、僕も同じだ」と子供のおかげで明るくなった近況を伝えた。RIIZEでデビューし、高い人気を得ている息子アントンの歌手の夢を最初は反対したというユンサン。彼は「僕が音楽監督を務めていた映画(『ニューノーマル』)でメロに似合う雰囲気の音楽が必要だったが、それを息子に作らせてみた。すると、夜更かしで本気で作業した。僕が朝起きてその曲を聴いて、少し鳥肌が立った。『これを一夜にして作ったのか?』と。血は嘘つけないと思う。だからその時からは、どうせこうなったのだから、サポートしてあげようと決心した」と気持ちを変えたきっかけに言及した。アントンの弟であるジュニョンくんも優れたルックスで視線を集める中、ユンサンは「次男も兄に次いで歌手になると言ったら?」という質問に「正直に話すと、次男まで歌手になるのは反対する立場だったが、人の気持ちって変わりやすいのか、ずるいのか、長男が売れるようになって祖父母たちがとても幸せそうにしている。検索すると孫の話が出てくるので、次男も歌手が夢なら、無理やり止めることはできないと思う。むしろアントンが『ジュニョンは勉強した方がいいんじゃないですか』と言ったので、『君は父親か? なぜジュニョンの夢を決めるんだ?』とかばったが、心の中では『ジュニョンまでやると言い出したらどうしよう』と気持ちが変わる」と話した。これにキム・グラは「子供の夢は反対できない。自分でしっかりやるだろうから、心配しないで」と助言し、ユンサンも共感し「すべて次男に任せる」と二人の息子の選択を応援した。・ユン・サンの息子RIIZE アントンも立派に成長したスターたちの子供が話題・RIIZE アントン、デビューまでの道のりを明かす父親ユン・サンの心境は?(動画あり)
キム・チャンワン、IUとのコラボ曲「君の意味」の誕生秘話を明かす(動画あり)
俳優兼歌手のキム・チャンワンが、IUとコラボした「君の意味」の秘話を伝えた。韓国で5日に放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」第869回には、キム・チャンワン、紫雨林のキム・ユナ、JD1(ジョン・ドンウォン)、バイオリニストのDanny Kooがゲストとして出演した。この日、キム・チャンワンはIUとのコラボ曲「君の意味」について「(コラボが)決まっていたわけではない。私が元々『カッコよくて、素敵な俳優とデュエットしろ』と、リメイクバージョンのガイドとして歌ったものだ。しかし、それが作品になった」と秘話を明かした。ガイドとして、気楽に向き合ってレコーディングした曲が、コラボバージョンの「君の意味」として再誕生したという。同様に、豪華アーティストたちとコラボしたことのあるキム・ユナは「『デュエット歌謡祭』にBTS(防弾少年団)のRMさんと一緒に出演した。ファンだと言われたので、(番組だから礼儀として)言った言葉だと思っていたが、私の写真を一時期、携帯電話の待ち受けにしていたと言われた。また、BIGBANGのG-DRAGONさんは、ある曲を作業しながら、私がジャズバーで歌う姿を想像しながら作ったようだ。それで『Missing You』という曲でコラボした」と明かし、スタジオを驚かせた。・IU&キム・チャンワン、レコーディング現場を公開30年の時を超えた幻想的な相性・【PHOTO】IU&キム・チャンワン、ソニーのヘッドフォン発売イベントに出席
ジョン・ドンウォン、アイドル活動で見せた腹筋に驚き…当時の心境を明かす(動画あり)
歌手JD1(ジョン・ドンウォン)の鮮明な腹筋が公開された。韓国で5日に放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」第869回にはキム・チャンワン、紫雨林のキム・ユナ、ジョン・ドンウォン、バイオリニストのDanny Kooがゲストとして出演した。この日、JD1はアイドル活動を通じて話題になったことがあるとし、「生放送に出演した際に『腹筋はありますか?』という質問をされた。やむを得ず公開したが、反応が少し良かった」と明らかにした。その後、公開された写真はスタジオにいる全員に驚きを与えた。鮮明な腹筋に、MCのユ・セユンは「運動をたくさんしたみたいだね」と感心した。「少し恥ずかしい」と当時の心境を伝えたJD1は、ジョン・ドンウォンには腹筋があるのかという質問に「ジョン・ドンウォンはない」と線を引いて、笑いを誘った。続けて、大先輩たちの前では腹筋を隠さなければならないというキム・グラの冗談に「ジョン・ドンウォンはスーツで身を包んでいる」と肯定した。・ジョン・ドンウォンがAI新人アイドル・JD1に変身5月にニューシングルのリリースを予告・ジョン・ドンウォン「歌王戦」の賞金5万円を子供たちの医療費支援のために寄付
少女時代 ティファニー、SMの対応に不満?「駐車料金を払えと言われた」(動画あり)
SUPER JUNIORのキュヒョンに続き、少女時代のティファニーもSMエンターテインメント(以下、SM)に残念な気持ちを表した。韓国で最近放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」第866回には、キム・ドヒョン、キム・ナムヒ、少女時代のティファニー、チェ・ジェリムがゲストとして出演した。この日、キム・グラはティファニーに「厄介な存在という表現はあれだけど、もう元の事務所(SM)は気を遣ってくれないようだけど」と聞いた。ティファニーは「退社して少女時代15周年プロジェクトのため再び出勤した。私が知らないビルで、駐車場も不慣れだった。入館証をもらってくださいと言われた。前に行った時『どのようなご用件でしょうか』と聞かれて『少女時代のリハーサルのため来たんですが』と言ったら、番号を書いてほしいと言われて、マネージャーさんには『身分証明書をいただけますか? 横で待機してください』と言っていた。『OK』と言ったけれど、すごく慣れなかった」と吐露した。また、駐車料金についても話した。彼女は「(SMの社屋がある)聖水洞(ソンスドン)の駐車料金がかなり高い」とし、駐車料金は支援してくれないのかと聞かれると「練習が終わって出車した時『少女時代の仕事で来たんですが』と言ったけれど、『ああ、そのまま払えばいいです』と言われた」と伝えた。それから「ビルの中にカフェがある。普通の飲み物くらいは、13年もいたんだから。『アメリカーノいただけませんか?』と言ったら『4500ウォン(約520円)です』と言われた。その時、サニーが来て『私の名前にするよ』と言ったので『サニーの名前でアメリカーノ一杯』と言った」と打ち明け、「このビルは私のおかげで買えたのに」と冗談を言った。そんなティファニーにキム・グラは「退社したら、一人で全部受け取れるじゃないか。あなたがやりたいようにしているじゃないか。コーヒーと駐車料金は重要ではない」と言った。これに先立って、SMからアンテナに移籍したキュヒョンも、JTBC「知ってるお兄さん」に出演した際、「アンテナに移籍した後、SUPER JUNIORの練習のためSMに行ったけれど、駐車料金を自分で払えと言われた。それでもSUPER JUNIORなのに」と吐露した。その後、この発言が話題になると、キュヒョンは「SMも複合ビルに入居しているので、会社の従業員たちの駐車料金を払っているらしい。だから僕が大きな勘違いをしていたんだと思った。僕だけそうだと思ってカッとなったけれど、僕の誤解だった」と解明した。・少女時代 ティファニー、JYPにまさかのラブコール!?デビュー秘話や女優活動にも言及・少女時代 ティファニー、東京で開催中の韓国発ゴルフウェアブランド「FairLiar」ポップアップに来店!
少女時代 ティファニー、JYPにまさかのラブコール!?デビュー秘話や女優活動にも言及
少女時代のティファニーが、今後のソロ歌手としての活動について語った。本日(15日)韓国で放送されるMBC「ラジオスター」には、「俳優宝石箱」特集と題しキム・ドヒョン、キム・ナムヒ、ティファニー、チェ・ジェリムが出演する。ティファニーは昨年、ドラマデビュー作である「財閥家の末息子」でチン・ドジュン(ソン・ジュンギ)のサポートをするレイチェル役を演じ、活躍した。2作目となるDisney+オリジナルシリーズ「サムシクおじさん」では、ソン・ガンホ、ピョン・ヨハンなどと共演した。これに対し、ティファニーは「デビュー作がとても話題になって、視聴率も高かったので少女時代のメンバーたちから『次の作品はどうするの』と心配された」と語った。2022年、デビュー15周年を迎え、少女時代として久しぶりに活動した彼女は「少女時代がデビューする時、メンバーも多いし、他のメンバーより練習生として過ごした期間も短かったのでデビューできなそうだった。当時、SMエンターテインメントの代表だったイ・スマン代表のおかげで合流できた」とし「私の最高の長所である『これ』があるから少女時代のメンバーに抜擢された」と話した。しかし、「これ」による悩みとして「映画『ジョーカー』を見て没頭しすぎた」と打ち明けたといい、その長所とは何なのか好奇心をくすぐる。また「(後輩アイドルたちが)リハーサルをおおまかにやっていて、驚いたけど、全部理由があった。私はコンデ(保守的で頑固な年配者)ではない」とし「少女時代の活動のため清潭洞(チョンダムドン)から聖水洞(ソンスドン)に引っ越したSM社屋で練習しながら寂しさを感じた」と気持ちを明かした。2016年、バラエティ番組「お姉さんたちのスラムダンク」を通じてプロジェクトグループUnniesとして活動した彼女は「Unniesのプロデューサーであるパク・ジニョンさんからディレクションを受けた」とし、SMとJYPのディレクションをリアルな表情と動作で比較した。続けて彼女は「ソロアルバムを出すならJYPの楽曲をもらいたい」とラブコールを送った。同番組は、韓国で本日(15日)午後10時30分に放送される。・少女時代 ティファニー、東京で開催中の韓国発ゴルフウェアブランド「FairLiar」ポップアップに来店!・【PHOTO】少女時代 ティファニー、日本でのスケジュールを終えて韓国へ(動画あり)
SUPER JUNIOR ヒチョル、グループ解散の危機も?SMとの再契約当時を回想(動画あり)
SUPER JUNIORのヒチョルが、SMエンターテインメントとの再契約を決めた理由の1つとしてイ・スマン元総括プロデューサーを挙げた。最近、韓国で放送されたMBC「ラジオスター」にはSUPER JUNIORのヒチョル、イトゥク、イェソン、ウニョクがゲストとして出演した。「SUPER JUNIORのデビュー20周年を控えて、解散危機があったと聞いた。何があったのか」という質問に、ヒチョルは「再契約当時、ドンヘとウニョクは会社を設立し、キュヒョンはアンテナに移籍した。そして、残りのメンバーたちはSMエンターテインメントに残った」と話し始めた。続いて「僕もシンドンも、再契約に関しては『SMを出たいなら、いつでも出て行っていい』と言っていた。しかし、イトゥクとイェソンは全員での再契約を望んでいた。僕たちは1つだから。1回、みんなで会議をしたけれど、殺伐とした雰囲気だった」と当時を回想した。イトゥクは「他の道を模索したかった。僕たちは20年間活動してきたから、パク・ジニョンの次に80年代生まれの制作者になろうとした。金銭的なことも話さなければならなかったし、100人以上の代表と打ち合わせもした。僕の立場はそうだった」と説明した。ヒチョルは、SMと再契約を締結した背景に対して「正直に言うと、『僕をデビューさせてくれたSMだし、イ・スマン先生がいるから』と思って再契約をした。ところが、2週間後にイ・スマン先生がSMから出ていくという記事が出た」と告白した。また「今も連絡をとっている。先生と一緒に日本にも遊びに行ってきた」と、イ・スマンとの変わらない親交を伝えた。・SUPER JUNIOR ヒチョル、イ・スマン統括PDとのツーショットを公開「人生の半分をSMで過ごした」・SUPER JUNIOR ヒチョル、SMイ・スマン代表の誕生日を祝福「兄さんおめでとう~」(動画あり)
SUPER JUNIOR-D&E ウニョク、新曲「GGB」をめぐる議論に言及“考えが浅かった”
SUPER JUNIOR-D&Eのウニョクが、新曲「ジジべ(GGB)」をめぐる議論に言及した。27日に韓国で放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」には、ウニョクをはじめヒチョル、イトゥク、イェソンがゲスト出演した。昨年9月に新事務所ODE.entを設立し、ドンヘと共同代表に就任したウニョクは「意外とドンヘは几帳面で計算が速く、財務担当だ。僕は職員の福利厚生に気を使っている」とし、独立して代表になった感想を明かした。続けて彼は「最近リリースした新曲『ジジべ(GGB)』の曲名が議論になった。僕たちは別れた恋人を可愛らしく表現したかった。ところが、僕たちの考えが浅かった。僕たちの過ちだ」と率直に語り、申し訳ない気持ちを表した。また「(議論をうけて)音楽番組への出演をすべてキャンセルした。しかしアルバム(の修正)はどうにもならない。すでに制作がすべて完了した状態だった」と明かした。続けて「今回、僕とドンヘをサポートするために、イトゥク、ヒチョル、イェソン兄さんが一緒に出演してくれた」と付け加えた。これに先立って最近、ウニョクとドンヘによるユニットSUPER JUNIOR-D&Eがリリースした新曲「ジジべ(GGB)」をめぐり、思わぬ議論が浮上した。曲名である「ジジべ」に生意気な女の子、小娘という意味が含まれるとして、一部のネットユーザーから「時代錯誤的な言葉」「女性を侮辱する表現」などと指摘を受けた。これをうけて当時、所属事務所のODE.entは「『ジジべ』という楽曲は、別れた恋人を懐かしむ気持ちをあまりにもかわいいジジべなど、より親しい関係性を可愛らしい歌詞で表現した。ファンの皆さんが送ってくださった懸念のように、否定的な意味で使おうとした意図は全くなかった」と説明した。続けて「アルバム制作においてほぼすべての部分がすでに進行されているため、変更に制限がある状況だ。そのためアーティストおよび内部的に様々な意見を受け入れた結果、発売後に予定されていた音楽番組への出演を全てキャンセルすることにした」とコメントした。・SUPER JUNIOR-D&E、タイトル曲「GGB」をめぐり議論に音楽番組への出演を全面キャンセルへ・SUPER JUNIOR-D&E、日本ツアータイトルが「DEparture」に決定!6月のアリーナ追加公演も発表
ハ・ドグォン「Eye Love You」出演中チェ・ジョンヒョプの日本人気に嫉妬!?(動画あり)
俳優のハ・ドグォンが、チェ・ジョンヒョプの日本人気に嫉妬し、笑いを誘った。韓国で13日に放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」858回にはチャン・ヒョク、キム・ミンジェ、ハ・ドグォン、キム・ドフンがゲストとして出演した。この日、ハ・ドグォンはチョ・ハンソン、チェ・ジョンヒョプ、チャ・ヨプなど、ドラマ「ストーブリーグ」で共演した俳優たちと相変わらず親しいとし、グループチャットで頻繁に連絡を取っていると明かしながら、最近、TBSドラマ「Eye Love You」に出演して日本で人気を博しているチェ・ジョンヒョプに言及した。チェ・ジョンヒョプはヨン様ことぺ・ヨンジュンに続き、ヒョプ様と言う愛称で愛されている。ハ・ドグォンは「チェ・ジョンヒョプの人気がぐんと上がって、僕たちはジョン様と呼んでいる。『このグループの中で君が一番お兄さんだ(偉大だ)』と言っている」と、グループチャット内の雰囲気を伝えた。彼は「台本の読み合わせの時、主演はテーブルに座り、助演などは壁の方のベンチに座る。僕も初めての台本読み合わせの時にそこに座っていたが、ものすごくハンサムな人が僕のそばに座った。それがチェ・ジョンヒョプだった」と、第一印象を明かした。続いて「その次に『魔女食堂にいらっしゃい』というドラマに出演することになったけれど、彼が1番の主人公、僕が2番だったので、台本読み合わせの時にテーブルの向かい側に座った。胸がいっぱいで、お互いに写真を撮り合っていた」と言ったが、「ここまでは応援できた。ところが、日本に行って彼が(人気者になるとは)」と吐露した。彼は「彼がここまで成功するとは思わなかった?」というキム・グラの質問に「成功するとは思っていたけれど、ここまで成功するとは思わなかった」と答え、笑いを誘った。・チェ・ジョンヒョプ、TBSドラマ「Eye Love You」出演で人気爆発!ヒョプ様に日韓ファン&スターが注目のワケ・二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプも参加!TBSドラマ「Eye Love You」のファンイベントが決定
SUPER JUNIOR キュヒョンからイ・イギョンまで、整形手術を堂々と告白したスターに注目
昔、デビュー前の写真が露出されるのではないかと心配していた芸能人たちが変わった。最近、整形を堂々と公表するスターが増えている。整形手術や少しの施術さえ言及することを嫌がる風潮だったが、最近はこのような事実を堂々と告白する人々が増えている。1月2日、ペク・チヨンは自身のYouTubeチャンネルで「自分のルックスで生きる vs 10億ウォンをもらってランダムに選ばれた顔で生きる」から一つ選んで欲しいという質問に「何を言っているのか。すでに自分の顔にそれくらいのお金を使っている。自分の顔で生きる」と整形手術を告白した。女性芸能人だけでなく、男性芸能人の告白も話題になっている。初めて整形手術を堂々と告白したアイドルはZE:Aのグァンヒだ。グループ活動をしながら、他のメンバーに比べてデビュー初期に注目されなかったグァンヒは、弱点になりかねない整形手術の事実を堂々と告白し、認知度を高めた。グァンヒは韓国で昨年3月に放送されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演し、整形手術に言及し、関心を引いた。彼は過去に、自身が整形手術を告白して話題になったとし「当時はそのような話をする状況ではなかった。アイドルのイメージ的に、整形手術の話を切り出すといいことがなかった。でも、どうせ過去の写真が出回るだろうし、隠すのも微妙だと思ったから、話したほうがいいと思った」と振り返った。また、整形手術の話で面白いイメージを見せたら、ZE:Aも注目されるだろうと判断したとし「とても切迫していた」と当時の心境を打ち明けた。アイドルが整形手術を明かすことはなかなかできない選択であるため、彼の率直な告白は視聴者の共感を呼んだ。さらに、グァンヒは、昨年放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」にスペシャルMCとして出演し、ボトックス注射を打ったと告白した。彼は「今は効果が消えた。ボトックスの注射を打ったことが知られた後、野菜を買いに行って『チンゲン菜をください』と言ったら、『君、グァンヒだろう。まだ口がほぐれてないね。ボトックス注射のせいだ』と言われた。放送の影響が大きい。今は(発音を)きちんと言える」と話した。SUPER JUNIORのキュヒョンも以前「ラジオスター」で二重瞼の手術を告白した。キュヒョンは過去の写真を見ながら「僕は二重瞼の手術をして光を取り戻した。この日は卒業式で、日差しがとても眩しかった」と打ち明けた。これに対しMCのキム・グラが「鼻の整形はしていないのか? 少ししているような気もするけど」と疑うと、キュヒョンは「神に誓って、してない。目の他は何もしていない」と目の整形を明かした。俳優のイ・イギョンも同番組に出演した際、鼻の整形手術を告白した。当時、イ・イギョンは「(自分と)似ている人の話をよくするけど、僕は自分がキム・スヒョンに似ていると話したことがない」とし「僕はキ・ソンヨン、ハンサムなキム・ボムスと言及したことはあるけど、突然キム・スヒョンのそっくりさんだと言われて僕が一番驚いた」と釈明した。するとキム・グラが突然「鼻筋は自分のものか」と尋ね、慌てたイ・イギョンは「これは医学の力を少し借りた」と鼻の整形手術の事実を告白した。・SUPER JUNIOR キュヒョン、整形前の写真を堂々と公開「鼻は絶対してない」・キム・スヒョン似?若手俳優イ・イギョン、突然の整形告白「この鼻筋は」
ITZY ユナ、練習生時代について語る「辞めようと思ったことも」(動画あり)
ITZYのユナが、練習生時代とデビュー当時について語った。最近、YouTubeチャンネル「ラジオスター」を通じて「打ち上げスター」エピソード3「U Go Girlと儒教ガールが共存するユナ相談所OPEN」という映像が掲載された。映像にはチャン・ドヨン、キム・グクジン、ユナがトークを交わす姿が収められた。ユナは「練習生の時は、デビューするために歯を食いしばってやっていた。デビューしてからは、チームに迷惑をかけないようにしようと思った。実力がいつも足りなかったから」と話した。彼女は「JYPエンターテインメントの練習生は通知書をもらう。そこには順位が書かれている。私は上位圏だったことがない。他のITZYのメンバーたちは、いつも10位以内に入っていた」とし、「ITZYチームが作られたとき、私はいなかった。練習生3年目だったので、辞めた方がいいのか悩んだこともあった。後から突然加入することになった」と明かした。また「チームに入れなかったときは落ち込んだ。デビューできると思っていたわけではないけれど。ところが、いざチームに入ったらまた大変だった。お姉さんたちにとって、弱点になってはならないというプレッシャーがあった。今もITZYの曲は、私には手いっぱいだ」と明かした。これにキム・グクジンは「ユナは本当に素敵」とし、自分が未熟だったことを正直に話し、努力するユナを褒めた。そしてユナは、ITZYの曲で高音を担当する他のメンバーに対するありがたさと申し訳なさを伝えながら「私が一小節でも歌えば休めるだろうに、いつもすごく申し訳ない。今年は歌をもっと頑張りたい」と話した。・ITZY、全員がオールラウンダーとして活躍「生歌は当たり前今は何でもできるという自信がついた」・SISTAR19のカムバックをソユも応援!ITZYからRIIZEメンバーまで続々豪華コラボ動画が話題に