キム・ムヨル
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チョ・ジヌン&キム・ムヨルら、映画「対外秘」ジャパンプレミアに登壇!選挙たすき姿で日本への愛を叫ぶ
世界を震撼させた「悪人伝」のイ・ウォンテ監督が贈る絶対予測不能サスペンス「対外秘」が11月15日(金)より全国公開。本作は、世界的大ヒット作「THE FIRST SLAM DUNK」を抑え、韓国初登場No.1を記録したほか、各国の映画祭に出品され、映像・物語・演技、その全てで観客を圧倒した2024年必見の話題作。出演は韓国映画界のトップに立つ、「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」のチョ・ジヌン、伝説の存在となった「KCIA 南山の部長たち」のイ・ソンミン、大注目の「犯罪都市 PUNISHMENT」のキム・ムヨル。監督は「悪人伝」で世界を震撼させたイ・ウォンテ。極秘文書を巡る緊迫感MAXの攻防劇を、一切のタブー無しで描き切り、絶対に予測できない結末へと観る者を突き落とす、息もできない驚愕のサスペンスが満を持して日本上陸!この度、初来日となったチョ・ジヌン、キム・ムヨル、そしてイ・ウォンテ監督登壇のもと、日本最速上映となる映画「対外秘」ジャパンプレミアイベントが実施された。当日のチケットは発売から僅か10分で即完売している大注目の本イベント。映画のプロモーションとしては初来日となったチョ・ジヌン、キム・ムヨル、イ・ウォンテ監督の登場に満席の会場は大熱狂! トークセッションでは、韓国版「ジョーカー」の誕生と言わしめたチョ・ジヌンの卓越した演技力、キム・ムヨルの肉体美の秘密、今の時代に本作を放ったイ・ウォンテ監督の熱い想いなど、ここでしか聞くことができない貴重な話たっぷりの熱いイベントとなった。この日、角川シネマ有楽町には豪華キャストの初来日を心待ちにしていた熱い観客が駆けつけ、チョ・ジヌン、キム・ムヨル、そしてイ・ウォンテ監督たちの登場を大歓声で迎え入れた。主人公の正義感は強いが妻には弱い弱小政治家・へウンを演じ、韓国では魅力的なおじさんの愛称を持つベテラン俳優、チョ・ジヌンは「皆さんにお会いできて本当にうれしいです! チョ・ジヌンです。日本に来て舞台挨拶するのは初めてです。ご招待いただき本当にありがとうございます」と喜びを爆発させながら、日本への愛のメッセージを贈り、観客のボルテージは一気にMAXに!続いて、へウンと共謀して一獲千金を狙う凶悪なヤクザ・ピルドを演じたキム・ムヨルが「こんばんは。私はピルド役を演じたキム・ムヨルです」と流暢な日本語を披露。「日本には何度も来ているのですが、以前はミュージカルの公演で来たことがあります。そして普段から日本にはよく旅行に来るぐらい日本を愛しています。そんな大好きな日本でこの作品を上映出来て、皆さんに会えて本当に嬉しい気持ちです!」と、柔らかいセクシー溢れる笑顔でチョ・ジヌン以上の日本ラブを猛烈アピールすると会場からはまたしても歓声が上がった。「選挙」が作品の大きなテーマになるという事で、「チョ・ジヌン」「キム・ムヨル」「イ・ウォンテ」とそれぞれの名前がプリントされた特注のたすきを着けて登壇した3人。監督は「ちょっと窮屈です」と苦笑い。チョ・ジヌンは「私は映画の中で何度もつけていたので、とっても落ち着きます」と笑顔を見せ、キム・ムヨルは「私も何度も選挙運動を手伝っていたので」とにっこり。日本ならではのおもてなしに満足したようだ。裏社会の汚い欲が溢れる1993年の粗暴な街・釜山(プサン)を舞台に、正義を信じる政治家、裏社会の支配者、凶悪なヤクザの三つ巴の死闘を描く本作。イ・ウォンテ監督は撮影を振り返り「釜山で撮影した分量は30%くらいなのですが、舞台にふさわしい景色を探すため18000kmも車を走らせました。ロケーションはもちろん、90年代当時を完全再現するべく、小道具や当時の音楽も徹底的にこだわりました」と、血のにじむ制作の苦労をしみじみと語ってくれた。続いて、演じたキャラクターについて聞かれたチョ・ジヌンは「人間の内面には常に善と悪が共存していると思います。私の演じたへウンはまるでゲーテの『ファウスト』のように悪魔と取引するようなシーンがありました。皆さんの人生においても常にそのような状況はありえると思います。私は決して悪い人間ではないと思いますが、この作品を通じて自分自身の行いを振り返ることができました」とし「皆さんにとってもそんな作品になってくれると嬉しいです」と、へウンは誰しもが共感でき、誰しもが抱く人間の醜悪な部分を持つ魅力的なキャラクターだと語った。さらに、今回残念ながら来日が叶わなかったイ・ソンミンについて聞かれると「イ・ソンミンさんは最高だ!」と満面の笑み。「何度も共演したことがありますが、本当にお兄さんみたいな存在。まさに長男の様な。演技力も言うまでもなく、韓国最高峰でとにかく最高の人です」と、本作では互いを殺したいほど憎み合う仲を演じたが、普段は強靭な友情が2人を結んでいることをうかがわせた。「悪人伝」以来、イ・ウォンテ監督とは2回目のタッグとなり、本作では正義の熱血警官から打って変わり、カリスマ性あふれるヤクザの親玉・ピルドを演じたキム・ムヨルは「2作とも体重に関しての注文がありました」と苦笑いを浮かべながら、イ・ウォンテ監督からの10kg以上の体重増加を求められたと無茶ブリを吐露。「実は、さきほどホテルで監督と会ったときに『え? なんでそんな痩せている?』と言われたのですが、『いや、これが普通なんですよ』と答えました」と、仲睦まじい裏話も飛び出し会場は笑いの渦に。加えて「俳優というのは作品ごとに常に新しい自分を見せないといけないので、一つの作品と向き合うときに常に新しい姿を探すようにしています。そういう意味でルックスの変化というのは観客の皆さんにダイレクトに伝わるので、この作品は大きなチャレンジになり、自分のためにもなりました。でも、次の作品のために一ヶ月以内に体重を戻さなくてはなりませんでした」と、プロフェッショナルな姿勢を明かすと、チョ・ジヌンが重ねて「私の場合は2週間あれば大丈夫!」とかぶせて会場は再び笑いの渦に。続いてトークは、本作のタイトルにちなんだ「あなたの『対外秘』(今まで言えなかった秘密、誰にも教えたくない情報など)を教えてください」という質問コーナーに。チョ・ジヌンは「私はあまり秘密がない方なので」と言いつつも、「この作品で政治家という役を演じてみて、もし一度死んで生まれ変わっても絶対に政治家にはならないと思います。生まれ変わってももう一度私は俳優がいいです」と、よほどこの作品で演じた役柄が強烈だったのか、この作品で胸に秘めていた思いを明かしてくれた。キム・ムヨルは「少し前に息子が生まれたのですが、息子は幸いなことに妻に似ています」とホッコリとした秘密を明かした。さらに、日本の好きな場所・食べ物をきかれると、キム・ムヨルは「生ビール! ラーメン!!」と即答。チョ・ジヌンは「福岡!」と答え、「なぜ福岡なんですか?」というMCの問いに「豚骨ラーメン! もつ鍋!」と答え、相当な日本ツウぶりをアピール。対して、日本には足しげく通っているイ・ウォンテ監督は「冬の札幌」と2人を優に超える日本ツウぶりを見せつけた。ここでしか聞けないキャストの貴重な話に会場からは驚きの声と笑いが混ざり合い、和やかな空気が流れていた。最後に、日本のファンへのメッセージとしてキム・ムヨルは「私はこの作品を本当に楽しみながら撮影しました。さらに大好きな日本に来て、大好きな皆さんに観てもらう事ができて本当に幸せです。どうか皆さんの記憶に長く残る作品になってほしいです」と日本への愛と作品の魅力を改めてアピール。チョ・ジヌンは「この作品を作ったのは私たちですが、この先は皆さんのものです、思いっきり楽しんでください!」と熱いメッセージ。最後にイ・ウォンテ監督は「改めてこの映画祭に呼んで頂きありがとうございます。この作品は重みがありシリアスな作品ですが、とても楽しめる作品だと期待しています。どうか皆さん楽しんでください」と改めて心からの感謝を述べ、鳴りやまぬ拍手の中、ジャパンプレミアイベントは大盛況のうちに幕を閉じた。■作品概要映画「対外秘」11月15日(金)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷 他全国公開【出演】チョ・ジヌン「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」「警官の血」イ・ソンミン「KCIA 南山の部長たち」「復讐の記憶」キム・ムヨル「悪人伝」「犯罪都市 PUNISHMENT」【監督】イ・ウォンテ「悪人伝」2023 / 韓国 / 韓国語 / 116分 / カラー / スコープ / 原題:대외비(英題:THE DEVIL'S DEAL) / 5.1ch / 字幕翻訳:鷹野文子 / 映倫区分:G(C)2023 PLUS M ENTERTAINMENT AND TWIN FILM/B.A. ENTERTAINMENT ALL RIGHTS RESERVED.<あらすじ>1992年、釜山。党の公認候補を約束されたヘウンは、国会議員選挙への出馬を決意する。ところが、陰で国をも動かす黒幕のスンテが、公認候補を自分の言いなりになる男に変える。激怒したヘウンは、スンテが富と権力を意のままにするために作成した極秘文書を手に入れ、チームを組んだギャングのピルドから選挙資金を得て無所属で出馬する。地元の人々からの絶大な人気を誇るヘウンは圧倒的有利に見えたが、スンテが戦慄の逆襲を仕掛ける。だが、この選挙は、国を揺るがす壮絶な権力闘争の始まりに過ぎなかった。■関連リンク映画「対外秘」公式サイト
チョ・ジヌン&キム・ムヨルらの来日が決定!映画「対外秘」11月3日にジャパンプレミアを開催
11月15日(金)より全国公開となる、世界を震撼させた「悪人伝」のイ・ウォンテ監督が贈る絶対予測不能サスペンス「対外秘」から、主演のチョ・ジヌン、キム・ムヨル、イ・ウォンテ監督の初来日が決定。さらに日本のファンに向けた熱いメッセージが到着し、合わせて貴重な撮影現場を捉えたメイキング写真も解禁となった。本作は世界的大ヒット作「THE FIRST SLAM DUNK」を抑え、韓国初登場No.1を記録したほか、各国の映画祭に出品され、映像・物語・演技、その全てで観客を圧倒した2024年必見の話題作。国をも揺るがす極秘文書を巡り、弱小政治家VS闇の権力者VS最凶ヤクザの血と札束が舞う悪人三つ巴の死闘、最後の最後まで絶対予測不可能な驚愕のラストがあなたを待ち受ける。主人公の弱小政治家・へウンを演じるのは魅力的なおじさんの愛称で誰からも愛される魅力を持つチョ・ジヌン。「お嬢さん」「最後まで行く」「工作 黒金星と呼ばれた男」など、常にヒット作を牽引するトップ俳優だ。本作では巨大権力に立ち向かいながらも、やがてその権力を手に入れるために変貌していく姿をリアルに演じ、人間存在の底知れない恐ろしさを見事に表現している。チョ・ジヌンからは「今回『対外秘』で東京国際映画祭に参加することができて感激しております。多くの人々に映画をご覧いただけることを願っています」と来日を待ち望む熱いメッセージが到着。凶悪なヤクザ・ピルドを演じるのは「悪人伝」「犯罪都市 PUNISHMENT」など、出演作の数だけ違う顔を見せる最強の表現力と鍛え抜かれた肉体で魅せるキム・ムヨル。本作では、へウンと共謀し一獲千金を狙うカリスマ性に満ちたタフガイを哀愁深く体現。キム・ムヨルからも「日本は私が最もよく訪れている国です。日本での仕事を含め、日本にはたくさんの特別で懐かしい思い出があります。今回、『対外秘』で日本の観客の皆様にお会いし、直接ご挨拶できることがとても楽しみで、光栄に思います」と日本と日本のファンへの愛に溢れたメッセージが到着している。そして、「悪人伝」以来、待望の最新作を引っ提げて来日するクライム・アクションの名手、イ・ウォンテ監督からも「いつの時代でもどの世界にも存在する権力の腐敗と不正を描く『対外秘』ですが、日本の皆様にご覧頂けて光栄です。ぜひ最後まで興味を持って映画を楽しんで頂きたいです」と新作への自信をたっぷりに日本でのキャンペーンを心待ちにしている言葉が寄せられた。チョ・ジヌン、キム・ムヨル、イ・ウォンテ監督の来日は映画のプロモーションとしては今回が初来日となる。あわせて解禁となったメイキング写真では、チョ・ジヌン、キム・ムヨル、イ・ウォンテ監督が撮影に臨む貴重な現場の様子、そして今回、悔しくも来日が叶わなかったイ・ソンミンの姿も収められている。本作は「第37回東京国際映画祭」特別上映部門への出品が決まり、11月3日(日)に日本最速上映となるジャパンプレミアを実施。上映後にはチョ・ジヌン、キム・ムヨル、イ・ウォンテ監督の登壇も決定している。なお本チケットは、東京国際映画祭公式サイトにて10月19日(土)18時より一般販売開始となる。裏切り、共謀、大乱闘、何でもアリ! 権力を競い合う表社会の政治闘争と、莫大な金を巡り命まで奪い合う裏社会の死闘が交錯する驚愕のサスペンス「対外秘」は、11月15日(金)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷他で全国公開。◆チョ・ジヌン コメントこんにちは。チョ・ジヌンです。今回「対外秘」で東京国際映画祭に参加することができて感激しております。「対外秘」は11月15日に日本で公開すると聞きましたが、多くの人々に映画をご覧いただけることを願っています。ありがとうございます。◆キム・ムヨル コメント東京国際映画祭に参加するのは初めてです。日本は私が最もよく訪れている国です。日本での仕事を含め、日本にはたくさんの特別で懐かしい思い出があります。今回、「対外秘」で日本の観客の皆様にお会いし、直接ご挨拶できることがとても楽しみで、光栄に思います。「対外秘」は11月15日に日本で公開されると聞きましたが、映画に興味を持って、応援して頂けると嬉しいです。ありがとうございます。◆イ・ウォンテ監督 コメント私たちの映画「対外秘」を「第37回東京国際映画祭」にご招待頂きありがとうございます。いつの時代でもどの世界にも存在する権力の腐敗と不正を描く「対外秘」ですが、日本の皆様にご覧頂けて光栄です。ぜひ最後まで興味を持って映画を楽しんで頂きたいです。■作品概要映画「対外秘」11月15日(金)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷 他全国公開【出演】チョ・ジヌン「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」「警官の血」イ・ソンミン「KCIA 南山の部長たち」「復讐の記憶」キム・ムヨル「悪人伝」「犯罪都市 PUNISHMENT」【監督】 イ・ウォンテ「悪人伝」2023 |韓国|韓国語|116分|カラー|スコープ|原題:대외비(英題:THE DEVIL'S DEAL)|5.1ch|字幕翻訳:鷹野文子| 映倫区分:G(C) 2023 PLUS M ENTERTAINMENT AND TWIN FILM/B.A. ENTERTAINMENT ALL RIGHTS RESERVED.<あらすじ>1992年、釜山。党の公認候補を約束されたヘウンは、国会議員選挙への出馬を決意する。ところが、陰で国をも動かす黒幕のスンテが、公認候補を自分の言いなりになる男に変える。激怒したヘウンは、スンテが富と権力を意のままにするために作成した極秘文書を手に入れ、チームを組んだギャングのピルドから選挙資金を得て無所属で出馬する。地元の人々からの絶大な人気を誇るヘウンは圧倒的有利に見えたが、スンテが戦慄の逆襲を仕掛ける。だが、この選挙は、国を揺るがす壮絶な権力闘争の始まりに過ぎなかった。■関連リンク映画「対外秘」公式サイト
【終了しました】マ・ドンソク&キム・ムヨルほか「犯罪都市 PUNISHMENT」出演者の直筆サイン入りポスターを1名様に!
マ・ドンソク主演のシリーズ最新作「犯罪都市 PUNISHMENT」が、9月27日(金)より新宿ピカデリーほかで全国公開中!本作は、マ・ドンソクがシナリオの原案をはじめ、企画や制作、主演まで務め上げる「犯罪都市」シリーズ。最新作では、新種合成麻薬事件から3年後、ヤクザも恐れる怪物刑事マ・ソクト(マ・ドンソク)が、残虐行為で職務を解かれた元傭兵ペク・チャンギ(キム・ムヨル)率いる国際IT犯罪組織検挙のため、拳ひとつで立ち向かうさまを描いています。今回、日本での公開を記念してマ・ドンソクのオフィシャルインタビュー&出演者のサイン入りポスターが到着。抽選で1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】マ・ドンソク「犯罪都市 PUNISHMENT」のキャラクターとの共通点は?人を楽しませるのが好き■公開情報「犯罪都市 PUNISHMENT」新宿ピカデリーほか全国公開中!監督:ホ・ミョンヘン「バッドランド・ハンターズ」主演:マ・ドンソク「エターナルズ」「新感染 ファイナル・エクスプレス」「犯罪都市」シリーズ出演:キム・ムヨル「悪人伝」、イ・ドンフィ「エクストリーム・ジョブ」、パク・ジファン「無双の鉄拳」ほか2024年/韓国/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:범죄도시4/英題:The Roundup: Punishment/109分/PG-12/字幕翻訳:根本理恵配給:ハピネットファントム・スタジオ(C) 2024 ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED.■関連サイト「犯罪都市 PUNISHMENT」公式サイト ◆マ・ドンソク&キム・ムヨルほか「犯罪都市 PUNISHMENT」直筆サイン入りポスターを1名様にプレゼント【直筆サイン】マ・ドンソク、キム・ムヨル、イ・ドンフィ、パク・ジファン、ホ・ミョンヘン監督※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年10月4日(金) 16:30 ~ 10月7日(月) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら、ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」主役4人の魅力的なグラビアが公開
ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」の主役たちのグラビアが公開された。チョ・ジヌン、ユ・ジェミョン、キム・ムヨル、ヨム・ジョンアは最近、ファッションマガジン「Harper's BAZAAR Korea」とグラビア撮影とインタビューを行った。彼らは、出口のないブラックとレッドで構成されたセットで、ドラマチックな雰囲気を演出した今回のグラビアを通じて、彼らだけのオーラとカリスマ性をアピールした。同作は、希代の凶悪犯キム・グクホが出所するやいなや、200億ウォン(約22億円)の懸賞金をかけた公開殺人請負が行われ、殺そうとする者と生き残ろうとする者の間で繰り広げられる対決を描くドラマだ。劇中、凶悪犯を守らなければならないジレンマに陥った主人公のペク・ジュンシク役を演じたチョ・ジヌンは、キャラクターの内面を表現するために悩んだことについて、「ジュンシクは唯一、人間らしい悩みをする人物です。僕の演技が絶対に正しいと決めつけたりせず、スタッフさんに頻繁に質問しながら開かれた心で臨みました」と語った。キム・グクホ役を演じたユ・ジェミョンは、公開殺人請負という話題に対し「実際、YouTuberは生中継をしたり、政治的に悪用する人もいます。視聴者の皆さんがドラマの中の状況についていきながら、社会的イシューに共感してほしいと思いました。ショッキングな役を演じましたが、現実を反映することが俳優の宿命だと思いました」と明かした。キャラクターを演じる過程で目標にしたことについて聞くと、弁護士のイ・サンボン役を演じたキム・ムヨルは、「卑劣な人物を典型的に演技したくないと思いました。キム・グクホを弁護する人物なので、現場でユ・ジェミョン先輩と息を合わせることが多かったです。この前も現場で、監督と相手の俳優さんと相談して流動的に演技した経験がありますが、今回はその経験がさらに拡張されましたし、深めることができました」と答えた。キム・グクホを政治的に利用するホサン市の市長アン・ミョンジャ役を演じたヨム・ジョンアは、「アン・ミョンジャはどんな状況でも自分が抜け出す脱出口を作る人で、それが本当に上手です。出世のためには何でもする人物ですが、いつも同行する補佐官のそばでは気が緩み、完璧でない姿を見せたりもします。ヨム・ジョンアが見せるミョンジャは、面白いポイントと人間的なところをお見せしようと挑みました」と自身の役に愛情を表わした。同作は7月31日、Disney+とU+モバイルTVで同時に公開された。チョ・ジヌン、ユ・ジェミョン、キム・ムヨル、ヨム・ジョンアのグラビアとインタビューは、「Harper's BAZAAR Korea」8月号のウェブサイトで確認できる。
【PHOTO】チョン・ジョンソ&キム・ムヨルら、新ドラマ「于氏王后」制作発表会に出席
27日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて行われた、TVINGオリジナルシリーズ「于氏王后」の制作発表会にチョン・ジョンソ、キム・ムヨル、チョン・ユミ、イ・スヒョク、チョン・セギョ監督、イ・ビョンハク作家が出席した。同作は、突然の王の死で王位を狙う王子たちと、権力を手に入れようとする5つの部族のターゲットになった于氏王后が、24時間内に新しい王を立てるため孤軍奮闘する追撃アクション時代劇だ。・チョン・ジョンソ&チ・チャンウク出演の新ドラマ「于氏王后」メインポスターを公開緊張感あふれる予告映像も・チョン・ジョンソ&チ・チャンウク出演の新ドラマ「于氏王后」予告映像とポスターを公開
チョ・ジヌン&イ・ソンミン&キム・ムヨル出演の映画「対外秘」予告編からメインビジュアルまで一挙解禁
韓国初登場No1! 世界を震撼させた「悪人伝」のイ・ウォンテ監督が贈る絶対予測不能サスペンス「対外秘」が、11月15日(金)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開される。今回、本予告編、メインビジュアル、場面写真10点が一挙解禁となった。本作は、世界的大ヒット作「THE FIRST SLAM DUNK」を抑え、韓国初登場No.1を記録したほか、各国の映画祭に出品され、映像・物語・演技、その全てで観客を圧倒した2024年必見の話題作だ。出演は韓国映画界のトップに立つ、「工作 黒金星と呼ばれた男」のチョ・ジヌン、伝説の存在となった「KCIA 南山の部長たち」のイ・ソンミン、大注目の「犯罪都市 PUNISHMENT」のキム・ムヨル。監督は「悪人伝」で世界を震撼させたイ・ウォンテ。極秘文書を巡る緊迫感MAXの攻防劇を、一切のタブー無しで描き切り、絶対に予測できない結末へと観る者を突き落とす、息もできない驚愕のサスペンスが満を持して日本上陸!1992年、釜山。国と国民に尽くす政治家・ヘウン(チョ・ジヌン)は、国会議員選挙への立候補を決意。ところが、陰で国をも動かす黒幕のスンテ(イ・ソンミン)が公認候補を自分の言いなりになる男に変える。虫けらのように踏みつぶされ、弱小政治家に成り下がったヘウンは、リベンジを果たすべく国を揺るがす極秘文書を手に入れ、ギャングのピルド(キム・ムヨル)と手を組み無所属で出馬。地元の人々からの絶大な人気を誇るヘウンは支持率1位を獲得するが、スンテが戦慄の逆襲を仕掛ける。だが、この選挙は、壮絶な権力闘争の始まりに過ぎなかった。解禁となった本予告編では、真面目で正義感に溢れ、妻には頭の上がらない弱小政治家だったへウンが、全てを奪った闇の権力者・スンテにリベンジ(下剋上)を仕掛け徐々に狂気と暴力に囚われていく様が映し出されている。裏ルートで手に入れた極秘文書を盾に、一獲千金を狙う最凶ヤクザ・ピルドと共謀。さらにマスコミを操作し、裏切り者には無慈悲な鉄槌を下す。まさにその変貌ぶりは韓国版「ジョーカー」!(Ilgan Sports)権力を競い合う表社会の政治闘争と、莫大な金を巡り命まで奪い合う裏社会の死闘が交錯。裏切り、共謀、大乱闘、何でもアリ! 最後の最後まで絶対予測不可能な下剋上バトルが今、幕を開ける。メインビジュアルにはへウン、スンテ、ピルドの三悪人が佇み、鋭い眼差しは同じく、それぞれ違う方向を見つめる姿と「見たら最後、あなたの正義が崩壊する。」というコピーが印象的。青空を覆う淀んだ雲は、悪人達の複雑に絡む心理と野心を空に映し出しているようだ。さらに、本作のノワールな世界観を感じられる場面写真10点も一挙解禁。1992年、現在のような大都会に姿を変える以前の釜山。発展していく街の傍らに確かに存在していた暗闇の世界を傑作「悪人伝」のイ・ウォンテ監督が陰影深く映し出した。チョ・ジヌン、イ・ソンミン、キム・ムヨル、韓国映画が誇る3人のトップ俳優の演技合戦にも期待が高まる。■上映概要映画「対外秘」11月15日(金)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国公開【出演】チョ・ジヌン「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」「警官の血」イ・ソンミン「KCIA 南山の部長たち」「復讐の記憶」キム・ムヨル「悪人伝」「犯罪都市 PUNISHMENT」【監督】イ・ウォンテ「悪人伝」2023 / 韓国 / 韓国語 / 116分 / カラー / スコープ / 原題:대외비(英題:THE DEVIL'S DEAL) / 5.1ch / 字幕翻訳:鷹野文子 / 映倫区分:G(C)2023 PLUS M ENTERTAINMENT AND TWIN FILM / B.A. ENTERTAINMENT ALL RIGHTS RESERVED.<あらすじ>1992年、釜山。党の公認候補を約束されたヘウンは、国会議員選挙への出馬を決意する。ところが、陰で国をも動かす黒幕のスンテが、公認候補を自分の言いなりになる男に変える。激怒したヘウンは、スンテが富と権力を意のままにするために作成した極秘文書を手に入れ、チームを組んだギャングのピルドから選挙資金を得て無所属で出馬する。地元の人々からの絶大な人気を誇るヘウンは圧倒的有利に見えたが、スンテが戦慄の逆襲を仕掛ける。だが、この選挙は、国を揺るがす壮絶な権力闘争の始まりに過ぎなかった。■関連リンク映画「対外秘」公式サイト
チョン・ジョンソ&チ・チャンウク出演の新ドラマ「于氏王后」メインポスターを公開…緊張感あふれる予告映像も
王后を追う追撃の夜が始まる。8月29日、TVINGオリジナルシリーズ「ウ氏王后」(演出:チョン・セギョ、脚本:イ・ビョンハク)のパート1の全編が公開される。それに先立ち、王位を手に入れるための24時間の追撃戦が盛り込まれたメインポスターと予告映像が解禁され、期待感を高めている。公開されたポスターには、王位争奪戦の真っ只中に置かれた王后ウ・ヒ(チョン・ジョンソ)と、彼女を取り巻く5人の主要人物の姿が収められている。「生き残るためにもう一度王后になることにした」というフレーズの横には、ウ・ヒの決然とした表情が彼女の心構えを表している。また、国相ウルパソ(キム・ムヨル)、侍女たちのリーダーであるウスン(チョン・ユミ)、第3王子コ・バルギ(イ・スヒョク)、王堂の隊長ムゴル(パク・ジファン)、そして王コ・ナンム(チ・チャンウク)が映っており、それぞれの絡み合った関係に好奇心を刺激する。同時に公開されたメイン予告編では、王后ウ・ヒと王位を狙う勢力間の24時間の追跡戦が繰り広げられ、手に汗を握らせる。コ・ナンムの突然の死によって、自身はもちろん家門の危機を迎えたウ・ヒは、皆を救うために兄が死んだら弟と婚姻する、いわゆるレビラト婚を選択し、もう一度王后になることを決意する。そこでウ・ヒは、次の王位継承者である第3王子コ・バルギのもとを訪ねるが、コ・バルギは数々の不正と横暴で、民を恐怖に陥れていた。彼の乱暴な行動に衝撃を受けたウ・ヒは「あんな者に王位を任せるわけにはいかない」と断固と宣言し、ウ・ヒが次の王位の主人公として誰を選ぶのかに関心が集まっている。追いつ追われつの追撃の夜、「これから私に何ができるのか、ご覧入れましょう」と自信満々なウ・ヒが、反対勢力を抑えて自身の意志を貫くことができるのか、好奇心がくすぐられる。国相ウルパソも、宮内の混乱を収めるために努力しているだけに、宮の内外で繰り広げられる激しい権力争奪戦の結末に注目が集まる。突然の王の死によって、王位を狙う王子たちと権力を握ろうとする5つの部族の標的になったウ氏王后が、24時間以内に新しい王を立てるために奮闘する追跡アクション時代劇、TVINGオリジナルシリーズ「ウ氏王后」は、韓国で29日にパート1全編が、9月12日にパート2全編が公開される。
チョン・ジョンソ&チ・チャンウク出演の新ドラマ「于氏王后」予告映像とポスターを公開
女優チョン・ジョンソが、生き残るために熾烈な死闘を繰り広げる。韓国で8月29日に初公開されるTVINGオリジナルシリーズ「于氏王后」(脚本:イ・ビョンハク、演出:チョン・セギョ)が、王の死から始まった強大な権力争奪戦を知らせる予告映像とポスターを公開し、期待を高めた。同作は、突然の王の死で王位を狙う王子たちと、権力を手に入れようとする5つの部族のターゲットになった于氏王后が、24時間内に新しい王を立てるため孤軍奮闘する追撃アクション時代劇だ。TVINGが初めて披露する時代劇で、強烈な存在感を放つチョン・ジョンソ(ウ・ヒ役)、キム・ムヨル(ウルパソ役)、チョン・ユミ(ウ・スン役)、イ・スヒョク(コ・バルギ役)、パク・ジファン(ムゴル役)、そしてチ・チャンウク(コ・ナンム役)という華やかなラインナップを完成させ、関心を集めている。このような中で公開された予告ポスターには、王の死によって強大な権力争奪戦の中心に立たされることになったウ・ヒの圧倒的なカリスマ性が盛り込まれており、目を引いた。きらびやかに輝く金色の王冠をかぶって、近づきがたい威厳を見せる彼女の背中越しに、永眠した王の姿がうかがえる。王の死を確認した彼女の顔には、夫を失った悲しみより悲壮感が漂い、彼女の危険な状況を暗示した。また、別の予告ポスターの中の彼女は、王后の服の代わりに、鎧を着て弓を射っており、異なる雰囲気のポスターが好奇心を刺激した。「王の死、自ら生き残らなければならない」というキャッチコピーのように、吹き荒れる権力争いの中で、覇権を握るために女性の体で弓を握った彼女は、果たしてすべての戦争を終えて王后の座を守ることができるのか、注目が集まる。これと共に公開された予告映像では、戦場を駆け回っていた王コ・ナンムの予期せぬ死によって混乱に陥る高句麗宮の内外の状況にスポットライトが当てられている。王の死を追悼する暇もなく、危機を解決しなければならないウ・ヒと、彼女を引きずり下ろそうとする勢力が登場し、さらに大きな波乱を予感させる。反対勢力の脅威に対抗し、自ら新しい王を立てるために、宮の外に向かった王后が、彼女を追う人々の追撃をかわすことができるのか、注目が集まる。「これからは、あなたがあなた自身を守らなければならない」というコ・ナンムの助言どおり、自ら刀を持って敵に立ち向かう強靭なウ・ヒの姿は、圧巻のアクションを予告した。これだけでなく、王の死で廃位の危機に直面した王后のウ・ヒをはじめ、高句麗の宰相であるウルパソ、王后の侍女のウ・スン、王位継承候補である第三王子のコ・バルギ、王の直属部隊の最高司令官ムゴルが、権力争奪戦の一軸を担い、絡み合った関係性を描く予定だ。TVINGオリジナルシリーズ「于氏王后」は、8月29日よりTVINGで独占配信される。
チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら出演の新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」ティザーポスター&予告編が公開
チョ・ジヌン、ユ・ジェミョン、ヨム・ジョンアらが出演する新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」が、賞金に目がギラつくキービジュアルと予告編を公開した。本作は、世界を震撼させた凶悪犯キム・グクホの命に懸賞金200億ウォン(約22億円)をかけた前代未聞の公開殺人依頼が行われ、その懸賞金をめぐって、命がけの終わりなき戦いが繰り広げられるサバイバルドラマだ。凶悪犯罪で13年間服役し、韓国で最も嫌われている男キム・グクホ(ユ・ジェミョン)の出所を機に、ルーレットで懸賞内容を決める仮面男と呼ばれる謎のネット配信者が、キム・グクホを追跡して殺すことができた者に200億ウォンの懸賞金を与えると発表した。懸賞金目当てに彼を狙うテロ行為が蔓延し、社会全体は混乱に陥る中で、キム・グクホが生き残るためには、ペク・ジュンシクをはじめとする警察チームを信用するしかない。命を狙う者、守る者、はたまた利用する者による、終わりなきサバイバルゲームが今始まる。警察官ペク・ジュンシクを演じるのは、「シグナル」のチョ・ジヌン。凶悪犯のキム・グクホを保護する役目を任命され、窮地に陥る警察官を熱演する。また、全国民に命を狙われている殺人犯キム・グクホを、「サムシクおじさん」が記憶に新しいユ・ジェミョンが演じる。さらに、彼を取り巻くキャラクターとして、キム・グクホの弁護士イ・サンボン役にはキム・ムヨル(「グリッド」)、ホサン市の市長アン・ミョンジャ役にヨム・ジョンア、キム・グクホの息子であるキム・ドンハ役にソン・ユビン、キム・グクホの暗殺を企てる殺し屋ミスター・スマイル役にシュー・グァンハン(「青春 18×2 君へと続く道」)、屠殺業者のユン・チャンジェ役にイ・グァンス、教会の信者たちに影響力を行使する若い牧師ソン・ジュヌ役にキム・ソンチョルと、豪華俳優陣が脇を固めている。脚本はイ・スジン(「悪の偶像」)が手掛け、チェ・グクヒ(「国家が破産する日」「人生は、美しい」)とイ・フビンが監督を務める。この度公開されたキービジュアルでは、チョ・ジヌン、キム・グクホをはじめとした登場人物たちが、鋭い視線や怪しげな笑みを浮かべ、命がけの懸賞金バトルへのギラついた表情を見せている。予告編の冒頭では、謎のネット配信者で通称・仮面男のルーレットによって、200億の懸賞金をかけた公開殺人の対象者がキム・グクホに決まり、13年ぶりに出所するニュースが報道される様子から始まる。キム・グクホは警察官ペク・ジュンシクに保護される一方で、全国民は突然のサバイバルゲームに大混乱する。そんな中、「彼の人権は侵害されている!」と演説する弁護士イ・サンボンは、「助けに来ました」とキム・グクホのもとを訪れる。キム・グクホをホサン市から追い出そうと企てる市長アン・ミョンジャや、殺人犯である父親に抱きしめられ複雑な表情を見せるバイオリニストの息子ソ・ドンハなど、それぞれの登場人物の思惑が感じられる予告編となっている。誰が味方で、誰が敵か。そもそも仮面男の目的とはなんなのか。懸賞金をめぐってあらゆる人々の思いが交錯する、この夏最恐の懸賞金バトルは必見だ。■作品情報「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」ディズニープラス スターにて7月31日(水)より独占配信開始(全8話/毎週水曜2話ずつ配信)<キャスト>チョ・ジヌン「シグナル」「悪いやつら」「暗殺」ユ・ジェミョン「梨泰院クラス」「ヴィンチェンツォ」「恋のスケッチ~応答せよ1988~」キム・ムヨル「未成年裁判」ヨム・ジョンア「SKYキャッスル~上級階級の妻たち~」「人生は、美しい」ソン・ユビン「THE WITCH/魔女 ―増殖―」シュー・グァンハン「青春18×2 君へと続く道」演出:チェ・グクヒ「国家が破産する日」「人生は、美しい」脚本:イ・スジン<ストーリー>全国民の怒りを買った稀代の凶悪犯キム・グクホが13年ぶりに出所する。仮面男と呼ばれるネット配信者がキム・グクホの命に200億ウォンの懸賞金を懸けた公開殺人依頼を行ったことで、彼を狙うテロ行為が蔓延し、社会全体は混乱に陥ってしまう。命を狙う者、利用する者、守る者たちによる終わりなき戦争が今、始まる。■関連リンク「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」公式HP
【PHOTO】チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら、新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」制作発表会に出席
24日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)コンラッドソウルで新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」の制作発表会が行われ、チョ・ジヌン、ユ・ジェミョン、キム・ムヨル、ヨム・ジョンア、ソン・ユビン、イ・グァンス、キム・ソンチョルらが出席した。同作は、希代の凶悪犯キム・グクホが出所するやいなや、200億ウォン(約22億円)の懸賞金をかけた公開殺人請負が行われ、殺そうとする者と生き残ろうとする者の間で繰り広げられる対決を描くドラマだ。・チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら出演の新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」8人のキャラクターポスターを公開・チョ・ジヌン、イ・ソンギュンの降板で新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」のオファーを受けて検討中
イ・ジヌク&イ・シヨン&ジニョンら、Netflix「Sweet Home」キャストの直筆メッセージが公開
Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」が、出演者たちの直筆フィナーレレターを公開した。Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン3は、怪物化の終わりで、新人類の始まりを迎えることになった世界、怪物と人間の曖昧な境界の間で選択の岐路に置かれた人々の、凄絶で切迫した死闘を描き出した。 まず、イ・ジヌクは「人生の新しさを迎えるすべての方々が、自分だけの"スイートホーム"でいつも健康で幸せでありますように」と、センスよく表現し、ファンに愛情のこもったメッセージを伝えた。イ・シヨンは「『Sweet Home』を本当に愛していました! 皆さんの胸の中にも、大きな愛が残ることを願っています」とし、作品と視聴者に対する愛をアピールした。コ・ミンシは「『Sweet Home』と一緒に共有した思い出と記憶を、大切にしてくださってありがとうございます。私たちの甘い最後の物語、シーズン3もぜひ観てください」と感謝の挨拶と共に視聴を促した。パク・ギュヨンは「監督さん、スタッフの皆さん、そして俳優の皆さん、本当にお疲れ様でした。すべての瞬間を共にしてくださった視聴者の方々にも、感謝の気持ちでいっぱいです」とし、関係者への感謝の気持ちを伝えた。コ・ユンジョンは、「パク・ユリというキャラクターで作品に参加することができ、ワクワクして緊張していましたが、待望のフィナーレということなので、より一層期待しています」とシーズン3に対する期待を示した。ジニョンは、「素敵な作品に参加することができて本当に光栄でした。皆さんの記憶に残る作品になれば嬉しいです」と、自分と同じように視聴者にも「Sweet Home」が、特別な意味のある作品として残ってほしいという願いを伝えた。ユ・オソンは「感激の気持ちを『Sweet Home』の家族の皆さんに伝えます!」とし、オ・ジョンセは「『Sweet Home』に参加できて光栄でした」とシリーズを締めくくる感想と、「Sweet Home」に参加したすべての人々に感謝の気持ちを伝えた。キム・ムヨルは「シーズン3の公開まで一緒に見守ってください!」とし、キム・シアは「撮影をしながら本当のスイートホームになったような気がします。『Sweet Home』の最後の旅となるシーズン3にも、多くの関心と愛をお願いします」と、作品への愛情を表現した。キム・シンロクは「『Sweet Home』に参加することができて光栄でした。シーズン3ファイト!」とし、作品に参加した感想と共に応援のメッセージを送った。カラス部隊の隊員として出演し、人気を博したホ・ナムジュン、ユク・ジュンソも最後の挨拶を伝えた。ホン・ナムジュンは「多くのことを学び、幸せな時間を過ごしたので、この長い『Sweet Home』の終止符が、個人的にとても残念ですが、同時に期待感もあります」と、寂しい心境を打ち明けた。ユク・ジュンソは「過程を見守った1人のファンとして、5年間にわたるこの長旅が最も素晴らしいフィナーレを迎え、成功裏に終わることを心から願っています。応援しています!」とし、俳優である前に1人のファンとして「Sweet Home」に送る心からのメッセージを伝えた。新人類の誕生でシリーズのフィナーレを飾る「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン3は、Netflixで配信中だ。
ソン・ガン、入隊中にビデオレターで登場!Netflix「Sweet Home」への想い明かす“シーズン3も愛してほしい”
K-クリーチャーの始まりを知らせた「Sweet Home -俺と世界の絶望-」が、華やかなフィナーレを予告した。17日午前、ソウル東大門(トンデムン)JWマリオットスクエアホテルにて、Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン3の制作発表会が行われ、俳優のイ・ジヌクをはじめ、イ・シヨン、コ・ミンシ、ジニョン、ユ・オソン、オ・ジョンセ、キム・ムヨル、キム・シア、イ・ウンボク監督が出席した。同作は、怪物化の終わりで、新人類の始まりを迎えることになった世界、怪物と人間の曖昧な境界の間で選択の岐路に置かれた人々の、凄絶で切迫した死闘を描き出したNetflixシリーズだ。永遠に続くようだった怪物化事態の中、すべての進化の終わりに立っている人々の命をかけた最後の死闘を描く。この日、イ・ウンボク監督は「『Sweet Home -俺と世界の絶望-』シーズン3は、カムバックホームの言葉通り、最後に家へ帰ってくる物語だ。シーズン1とシーズン2の怪物化事態により別れたカップルや友人、同僚など離れていた人物たちが再会し、帰ることから展開される物語」とし、「たくさんのことが戻ってくる。イ・ドヒョンさんも、ソン・ガンさんも帰ってくる。面白さも戻ってきてほしい」と述べた。そして「シーズン1では、たくさんの方々が関係性を好きになってくださったようだ。シーズン3では、離れていた人物たちが再会することから繰り広げられる悲しみもあり、覚醒もあって、ミステリアスな部分やホラーもある」とし、「ここにいる人々が、順々に再会することになる。今日は欠席だが、ソン・ガンさんとウニョク(イ・ドヒョン)も会うことになる。そのような対面のポイントが、お互いの異なる感情と事件とともに展開され、好奇心を刺激する」と予告した。お互いに頼って一緒に危機を乗り越えていく一方、離れて対立し、それぞれの戦いを続けてきた同作のキャラクターたちは、シーズンを経る過程で変化し、成長していく姿を見せる。チャ・ヒョンス(ソン・ガン)は、怪物と人間の自我を行き来しながら自分を取り戻そうとし、ピョン・サンウク(イ・ジヌク)は、目的のためなら何でもする悪役の頂点を披露する。ソン・ガンは軍服務により残念ながら、この日の制作発表会に、参加することはできなかったが、ビデオレターを通じて「同作の撮影を始めたのが昨日のことのようだが、もうシーズン3だなんて。大きな愛を送ってくださったファンの皆さんのおかげだと思う。これまでのように、シーズン3でもたくさんの愛と関心を寄せてほしい」と挨拶を伝えた。ソン・ガンと共にシーズン1から出演したイ・ジヌクは「シーズン3は、これまで繰り広げられたすべての話が集結し、結末を迎える」とし「シーズン1、2で様々な経験をしたキャラクターたちが、結末に近づきながら能力の変化も経て、結果を作り出す」と前作との違いを挙げた。同作では、子どもへの母性愛で誰よりも強靭な姿を予告したソ・イギョン(イ・シヨン)、切実に探していた兄のイ・ウニョクとついに再会することになったイ・ウンユ(コ・ミンシ)、帰ってきたが感情が全く感じられない新人類イ・ウニョクの姿も見ることができる。シーズン1から出演したイ・シヨンは「5年という時間を共にして、私の人生でも忘れられない意味ある、光栄な作品になった」とし、「同僚たち(ソン・ガン、イ・ドヒョン、コ・ミンシ)の撮影過程を見守ってきた。最初は初々しかったミンシさんや別の同僚たち、久しぶりのジヌクお兄さんに会えてよかった。10年の半分くらいを共に歩んだので、家族みたいだ。このキャラクターと『Sweet Home』という作品が、心の中に深く刻まれた」と作品と同僚への特別な愛情を示した。また、コ・ミンシはソン・ガンとの撮影について「個人的にヒョンスの場合、一段と成熟して、グレードアップした魅力を見せることができるのではないかなと思う」とし、「実際に現場で、ソン・ガンさんに『あなたの目から事情が感じ取れる』と伝えたことがある。(ソン・ガンさんの)純粋で透き通った目から、悲しみを感じたことがある。友人としては可哀そうだが、同僚としては『以前より立派になった』と感じた。視聴者の方々も、同じことを感じることができると思う」と述べた。イ・ドヒョンについては「ウニョクの場合、シーズン1で感情が積み上げられてきたので、シーズン2を撮影する時、彼の空席が大きく感じられた。シーズン3で再会したとき、そのような複雑な感情をよく表現することができたのは、イ・ドヒョンさんの抜群の演技のおかげだったと思う」と語った。怪物化事態を経験する過程で、だんだん変わっていく姿を描いたグリーンホームの住民たち、生存のため怪物とずっと戦うパク・チャニョン(ジニョン)、スタジアムを守るため最後まで孤軍奮闘するタク・インファン上司(ユ・オソン)とキム・ヨンフ軍曹(キム・ムヨル)、怪物化へ関心を超えて執着することになるイム博士(オ・ジョンセ)と、人間と怪物の境界に立ってベールに包まれた能力を予告する子供(キム・シア)など、前シーズンと繋がったキャラクターたちのストーリーと俳優たちのアンサンブルへの期待も高い。ジニョンは「シーズン3では、一段と強力になった怪物たちがたくさん出る。チャニョンの戦闘力も精神ももっと強くなる。守らなければならない、という心構え自体がもっと彼を強くしたのではないかと思う。前作より成長した姿を見せることができそうだ」と自信を示した。ユ・オソンは「(シーズン3は)気軽に見れる」とし、「『いつも人間に関する物語だと思っていた』。新人類が登場するが、このようなセリフが出てくる。新人類には感情のようなものが存在しないが、ある記憶を通じて感情も身につけることができる、という話だ。人類に関する話であり、愛に関する物語だと思う。少し疲れる時代、そのような環境で僕たちを守ってくれるのは、人間への尊重と愛、思いやりじゃないかなと思う」と語った。続いてキム・ムヨルは「僕はすべてが廃墟になった世界で、人間として生きていく者たちと、その欲望を最大限あらわにし、実現するため怪物になった人々、そして、その後、新人類になった人々の物語だと考える」とし、「このすべての人々が、行きたがる場所がどこなのか考えることになる。個人的に彼らが帰ろうとする場所が、スイートホームではないかと思う」と、「Sweet Home」の意味に言及した。イム博士に変身したオ・ジョンセは「僕も撮影している時、イム博士の終わりを知らないまま駆け抜けた。科学者の意識が強い人物か、人類愛を持つサイコか、善か悪か知らない曖昧な境界に立っている人物だと思う。そのような状態で終わりへ向かっていった。どのような人物なのか、僕も好奇心を抱きながら一歩ずつ進んでいった」とし、「少し柔軟な人物だと考えた。ある時は作品に緊張感を与え、また、別の時には高まった緊張感をほぐしてくれる人物だと考えた。そのバランスをうまく取ろうとした」と説明した。キム・シアは、息を合わせたイ・ジヌクとイ・シヨンについて「イ・ジヌク先輩は大らかで、いたずらをたくさんする方だ。撮影現場は、いつも和気あいあいとしていたため、撮影日を楽しみにしていた。後半に進むほど感情的なシーンが多くなったが、『いつも頑張っている。気楽にやりな』と応援してくださった。とてもありがたかった。イギョンお母さんからは、実際に学ぶことが多かった。現場で、いつも運動していらっしゃった。また、私が撮影する際、いつも反対側で応援してくださったので勉強になった」とし、「私にはいつも家族だった」と、感謝の言葉を伝えた。同作のシーズン1は、公開から4日で世界13ヶ国において1位を記録。韓国コンテンツ史上、初めてアメリカのNetflixのTOP10にチャートインするなど、爆発的な人気を得た。シーズン2も、NetflixのグローバルTOP10に2週連続チャートインし、計42ヶ国のTOP10に名を連ねて、韓国国内外の視聴者からたくさん愛されている作品であることを再び証明した。同作についてイ・ウンボク監督は、「正直、とても後悔していると言うつもりだった。皆一度は、後悔はするじゃないか」と冗談交じりに言った後、「『Sweet Home』は言葉通りにスイートホームになったようだ。シーズン1からシーズン3まで制作する間、一緒に過ごしたスタッフたちがいる。外面的にはそのようにスイートホームになった。内面的は情と人間味を強く感じることができる時間だった。シーズン1もそのような要素が多かったので、大人気を博すことができたと思う」と述べて、注目を集めた。これとともに「僕は初心に戻ったと思う。シーズン2の公開当時、いい意見が多かった。インタビューの際にも、話をしながら核心的な部分についてもっと考えるようになった」とし、「撮影を終えた状態だったので、新たに準備するというよりは十分に準備ができていたと考えられる。シーズン2も一生懸命に撮影したが、シーズン3もNetflixに助けてもらい、最善を尽くして仕上げた。楽しみにしていただきたい」と伝えた。「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン3は、Netflixで19日より配信される。・【PHOTO】イ・ジヌク&イ・シヨン&ジニョンら、Netflix「Sweet Home」シーズン3の制作発表会に出席・ソン・ガン主演のNetflix「Sweet Home」未公開スチールカットを公開