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  • “BIGBANGの大ファン”SEVENTEEN ホシ&ウジ「HOME SWEET HOME」のダンス動画が話題!

    “BIGBANGの大ファン”SEVENTEEN ホシ&ウジ「HOME SWEET HOME」のダンス動画が話題!

    SEVENTEENのホシとウジが、G-DRAGONの新曲のダンスチャレンジ動画を公開し、話題になっている。先日、SEVENTEENのTikTokアカウントには、ホシとウジがG-DRAGONの「HOME SWEET HOME」に合わせてダンスする動画が投稿された。公開された映像の中ではG-DRAGONの新曲「HOME SWEET HOME」を楽しく踊るホシとウジの姿が収められている。2人はBIGBANGの古くからのファンとして有名だ。最近、京セラドーム大阪で開催された「2024 MAMA AWARDS」でも、BIGBANGのステージを見て歓喜する姿が注目を集めた。映像が公開された後、BIGBANGのSOLも公式アカウントでコメント欄に3つの赤いハートを残した。「HOME SWEET HOME」は11月22日に発売したG-DRAGONの新曲で、SOL、D-LITEがフィーチャリングに参加した。発売後、韓国のすべての音楽配信サイトのデイリー及び週間ランキングで1位を総なめにした。またホシは、G-DRAGONとお笑いタレントチョン・ヒョンドンの新バラエティ番組「GDと友達(仮題)」への出演を検討中だと報じられており、2人の共演が実現するのか、注目を集めている。・SEVENTEEN、日本ドームツアーに43․5万人が熱狂ジョンハン&ジュンに代わり他メンバーが挨拶も・SEVENTEEN ホシからaespaまで、G-DRAGONの新バラエティに出演?豪華ラインナップに注目 @seventeen17_official HOME SWEET HOME 🔥 ♬ HOME SWEET HOME (feat. TAEYANG & DAESUNG) - G-DRAGON & TAEYANG & DAESUNG

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  • 【PHOTO】SEVENTEEN、福岡ドーム公演を終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】SEVENTEEN、福岡ドーム公演を終えて韓国に到着(動画あり)

    23日午後、SEVENTEENが「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」福岡ドーム公演を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SEVENTEEN、日本ドームツアーに43․5万人が熱狂ジョンハン&ジュンに代わり他メンバーが挨拶も・SEVENTEEN、オリコン年間ランキング3部門にランクイン!

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  • SEVENTEEN、日本ドームツアーに43․5万人が熱狂…ジョンハン&ジュンに代わり他メンバーが挨拶も

    SEVENTEEN、日本ドームツアーに43․5万人が熱狂…ジョンハン&ジュンに代わり他メンバーが挨拶も

    SEVENTEENが日本でのドームツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」を完走した。11月29日(金)のバンテリンドーム ナゴヤでスタートした日本ドームツアーは、12月22日(日)のみずほPayPayドーム福岡で幕を閉じ、4都市10公演で約43.5万人を動員した。「SEVENTEEN WORLD TOUR」は、2日間で5.8万人動員した10月12~13日の韓国公演からスタートし、5都市10公演全てが完売となった米国ツアーを経て、日本にやってきた。日本でのドームツアーは1年ぶりとなった。12月21日(土)、22日(日)の公演会場である、みずほPayPayドーム福岡には、最終公演を楽しみに全世界からファンが集まった。幕を使ったまるでミュージカルのような演出で公演がスタート。一時も目が離せない「Fear」「Fearless」そして今回のツアーで初めて披露した「MAESTRO -Japanese ver.-」で冒頭から観客の心を鷲掴みにする。最初のMCでは最終公演ということを惜しみながらも、「今日も頑張ります!」と各メンバーが自己紹介をしながら意気込みを述べた。21日の公演では今回のツアーに残念ながら参加することが出来なかったジョンハンとジュンの挨拶を他のメンバーが変わりに行い、SEVENTEEN13人の絆が垣間見えた。次のステージでは「Ash」「Crush」でさらにかっこいいSEVENTEENを披露し、各チームのステージへ。ヒップホップチームは「Water」「Monster」、パフォーマンスチームは「Rain」「Lilili Yabbay」、ボーカルチームは「Candy」「Cheers to youth」と、それぞれの魅力を存分に披露。再度全員が揃ってからは愛らしいSEVENTEENとして、CARATからも好評を得ている「Our dawn is hotter than day」を歌唱。エンドステージまで移動し、一列で揃ったダンスをみせると、熱い歓声が上がった。ジョシュアの「CARAT(SEVENTEENのファンの総称)ちゃんはひとりじゃない」というメッセージで始まる「ひとりじゃない」や、彼ららしい寸劇を交えて披露した「Oh My! -Japanese ver.-」「Snap Shoot -Japanese ver.-」では会場中が笑いで包まれた。そして「God of Music」「今 -明日 世界が終わっても-」を披露。続くMCでは仲が良く、CARATを飽きさせない即興ダンスなどを交えたMCで会場は爆笑の渦に包まれた。11月にリリースしたばかりの新曲「消費期限」では、集まったCARATの歓声と掛け声で、会場に一体感が生まれた。その後、会場の熱気が最も高まったのは、10月にリリースした新曲「LOVE, MONEY, FAME(feat. DJ Khaled)」。本編最後のMCではメンバーとCARATでSEVENTEENの過去の楽曲を歌ったり、ピアノの伴奏に合わせたCARATたちによる美しいウェーブをする時間など、心暖まる時間を過ごした。ラストは、「March」「Super」をエネルギッシュに披露し、本編は終了した。アンコールを待つ時間には、CARATがSEVENTEENの楽曲を歌う「CARAT TIME」も用意された。「CARATちゃんは歌もダンスも上手い」というメンバーが常々言う言葉に応えるごとく、ずっと歌い踊り続けるCARATたち。アンコールでは、トロッコに乗って会場を一周しながら「Adore U」「'bout you」「Campfire」を立て続けにパフォーマンスした。最後のMCではメンバーからCARATたちに向けて感謝の気持ちを伝え、またここに帰ってくることを約束。22日の公演ではホリデーシーズンにぴったりの曲をドギョムが歌った。また、スングァンがユニット・ブソクスンの1月のカムバックを予告し、会場からは歓喜の声が上がった。そして「CALL CALL CALL!」「VERY NICE」とSEVENTEENの公演の大人気曲でライブを締め括った。また、今回のドームツアーにあわせて、公演開催4都市の各所とコラボレーション「SEVENTEEN THE CITY」も実施された。4度目の開催となった今回の「SEVENTEEN THE CITY」では、ツアータイトルにちなんで「I'm RIGHT HERE!」と言いたくなる各地での思い出づくりをテーマに展開。愛知・東京・大阪・福岡にある商業施設やランドマーク、地元企業とのコラボレーションによって街の至るところがSEVENTEENのビジュアルや音楽で彩られ、ツアーのお祭りムードを楽しむファンの姿で賑わいを見せ、ファンの体験と「エンタメ×観光」の可能性を広げた。SEVENTEENは2024年走り続けていた。4月にベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」を発売、その後10月には12thミニアルバム「SPILL THE FEELS」を、11月には日本4thシングル「消費期限」を立て続けにリリース。3~5月にはスタジアムツアーを敢行し、成功を収めた。12月6日に発表されたBillboard JAPAN2024年 年間チャート、12月24日に発表されたオリコン年間ランキングでもその功績を見ることができる。Billboard JAPAN2024年 年間チャートでは、「Hot Albums」において「17 IS RIGHT HERE」が3位、「SPILL THE FEELS」が5位にランクイン。「Top Albums Sales」では、「17 IS RIGHT HERE」が2位に、「SPILL THE FEELS」が4位に、「SEVENTEENTH HEAVEN」が9位に輝いた。全てのチャートにおいて上位10位内に最も多く入ったK-POPアーティストとなる。オリコン年間ランキングでは、「シングルランキング」で「消費期限」が17位、「アルバムランキング」で「17 IS RIGHT HERE」が4位、「SPILL THE FEELS」が5位、「SEVENTEENTH HEAVEN」が13位にランクイン。「合算アルバムランキング」では、「17 IS RIGHT HERE」が3位、「SPILL THE FEELS」が5位を記録した。アルバムランキング及び合算アルバムランキングでは、海外アーティスト最高順位となり、同時に国内外アーティスト含めて、最多作品数のランクインとなった。成長し続けるSEVENTEENの2025年にも注目が集まる。■公演情報「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」【セットリスト】1. Fear2. Fearless3. MAESTRO -Japanese ver.-4. Ash5. Crush6. Water(HIPHOP TEAM)7. Monster(HIPHOP TEAM)8. Rain(PERFORMANCE TEAM)9. Lilili Yabbay(PERFORMANCE TEAM)10. Candy(VOCAL TEAM)11. Cheers to youth(VOCAL TEAM)12. Our dawn is hotter than day13. ひとりじゃない14. Oh My! -Japanese ver.-15. Snap Shoot -Japanese ver.-16. God of Music17. 今 -明日 世界が終わっても-18. 消費期限19. LOVE, MONEY, FAME(feat. DJ Khaled)20. March21. Super<Encore>1. Adore U2. 'bout you3. Campfire4. CALL CALL CALL!5. VERY NICE

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  • SEVENTEEN ドギョム、魅力あふれるグラビア公開「僕の原動力はファン」

    SEVENTEEN ドギョム、魅力あふれるグラビア公開「僕の原動力はファン」

    SEVENTEENのドギョムが、トレンディな魅力を見せつけた。「Y magazine」は最近、ドギョムとビューティブランドが共にした冬号の表紙を公開した。彼はこのグラビアで、カラフルなメイクアップを完璧に消化し、センス溢れる姿を見せた。グラビア撮影と共に行われたインタビューでは、ドギョムの格別なファン愛が感じられた。彼は「僕を動かす一番大きな原動力はCARAT(SEVENTEENのファン)だ」とし、「10年間活動し、疲れる瞬間もあったけれど、それでも着実に進んでいけるのはCARATの皆さんがくれる愛と応援のおかげ」と伝えた。ドギョムが所属しているSEVENTEENは日本ドームツアー終盤に向かって走っている。彼らは19日に続いて21日、22日に福岡・PayPayドームで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」のフィナーレを飾る。

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  • SEVENTEEN、オリコン年間ランキング3部門にランクイン!

    SEVENTEEN、オリコン年間ランキング3部門にランクイン!

    12月20日に発表された、2024年の年間音楽セールスの動向をまとめた「第57回 オリコン年間ランキング2024」(集計期間:2023年12月25日付~2024年12月16日付)において、SEVENTEENのアルバム・シングルがシングルランキング(17位 日本4thシングル「消費期限」)、「アルバムランキング」(4位 ベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」、5位 12thミニアルバム「SPILL THE FEELS」、13位 11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」)、「合算アルバムランキング」(3位 ベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」、5位 12thミニアルバム「SPILL THE FEELS」)にランクイン。アルバムランキングおよび合算アルバムランキングでは、海外アーティスト最高位となった。発売後約2週間強で年間シングルランキングにランクインした、日本4thシングル「消費期限」は、ストリングスサウンドとギターサウンドが際立つバラード曲で、感情の消費期限に悩む気持ちを歌詞に表現したタイトル曲「消費期限」と、「Circles -Japanese ver.- 」「MAESTRO -Japanese ver.-」の3曲を収録している。SEVENTEENは現在、10月12日~13日に韓国で行われたコンサートを皮切りに「SEVENTEEN WORLD TOUR」を開催中で、米国ツアーは10回にわたって完売を続けた。日本では、11月29日~30日の愛知・バンテリンドーム ナゴヤ公演から4都市10公演のドーム公演を敢行中だ。また、今回のドームツアーに合わせて、公演開催4都市の様々な施設やコンテンツとコラボレーションする「SEVENTEEN THE CITY」が実施される。

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  • SEVENTEENからTXTまで大集結!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継

    SEVENTEENからTXTまで大集結!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継

    ABEMAで、2025年1月4日(土)と5日(日)の18時より、最大級のK-POPアワード「第39回 Golden Disc Awards」が日韓同時・国内独占無料生中継される。『Golden Disc Awards』は、韓国に数あるK-POPアワードの中でも歴史と伝統と信頼を誇る一大イベントで、1年間多くの方から大きな愛を受けた韓国の大衆音楽を選定すべく、デジタル音源ダウンロード数、アルバム販売数など、客観的な集計結果を合算して受賞者が決定される。そして特に最高の栄誉である大賞には、これまでに東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、BIGBANG、TWICE、BTS(防弾少年団)など実力と人気を兼ね備えた数々のK-POPアーティストたちが輝いている。今回はみずほPayPayドーム福岡にて、1月4日(土)と5日(日)の2日間にわたり開催される。海外での開催は今回が6回目で、日本で開催されるのは2012年の第26回京セラドーム大阪以来2回目、13年ぶりとなる。初日となる1月4日(土)には、(G)I-DLE、aespa、ILLIT、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeansら人気ガールズグループや、BIBI、CRUSHといったシンガーソングライター、人気を急加速させている新人ボーイズグループのTWS、今年大ヒットを連続させているDAY6、さらにはデビューメンバーが決定するファイナルの放送を12月27日に控えるサバイバル番組「PROJECT 7」のデビューチームが出演する。また、1月5日(日)は、「第39回 Golden Disc Awards」をもって長期休暇に入ることを発表したTOMORROW X TOGETHERをはじめ、SEVENTEEN、ENHYPEN、ZEROBASEONEなど世界で人気を誇るボーイズグループから、突然の再結成のニュースで世間を驚かせたGFRIEND、今年東京ドーム公演を成功させたIVEが出演決定。さらにNCT WISH、NOWADAYS、iznaら2024年にデビューを飾った新人グループに加え、(G)I-DLEのウギがソロアーティストとして2日目のステージを盛り上げる。MCには、9年連続で「Golden Disc Awards」のMCとして活躍する歌手のソン・シギョン、今回で2年連続MCとなるASTROのメンバーで俳優としても活躍するチャウヌ、そしてチャウヌとドラマ「女神降臨」で共演した女優のムン・ガヨン。プレゼンターにも、パク・ウンビン、パク・ボゴム、元野球選手のイ・デホが決定しており、話題を集めている。ABEMAでは、2025年1月4日(土)と5日(日)の両日18時より「第39回 Golden Disc Awards」を登録不要で日韓同時・国内独占無料生中継する。2025年の幕開けにふさわしく、そして推し活初めにぴったりな豪華なアーティストたちの一夜限りのスペシャルステージの数々をお見逃しなく。また、2024年10月12日(土)、13日(日)に日本にて開催された「GOLDEN WAVE IN TOKYO」を、本日正午より「ABEMA」にて無料見逃し配信することが決定。Billlie、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、NiziU、n.SSign、ONEUSら、今をときめくアーティストの特別なパフォーマンスを楽しんでみてはいかがだろうか。さらに、2024年12月26日(木)21時からは特別番組「K‐POP大好きタレントが贈る【GDA】魅力大解剖SP」を放送することも決定。柏木由紀、ジェラードンのかみちぃ、テレビ朝日アナウンサーの林美桜が「第39回 GOLDEN DISC AWARDS」の見どころを徹底解剖するほか、K-POP愛を語り尽くす。■配信概要「第39回 GOLDEN DISC AWARDS」放送日時:2025年1月4日(土)・5日(日)18時~放送チャンネル:ABEMA SPECIAL3チャンネル(字幕)、K WORLDチャンネル(同時通訳)MC:チャ・ウヌ、ムン・ガヨン、ソン・シギョン<1月4日(土)18時~>・ABEMA SPECIAL3チャンネル 放送URL・K WORLDチャンネル 放送URL【パフォーマンスラインナップ】(G)I-DLE、aespa、BIBI、Crush、DAY6、ILLIT、JTBC「PROJECT 7」DEBUT TEAM、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeans、TWS【プレゼンター】パク・ウンビン<1月5日(日)18時~>・ABEMA SPECIAL3チャンネル 放送URL・K WORLDチャンネル 放送URL【パフォーマンスラインナップ】ENHYPEN、GFRIEND、IVE、izna、NCT WISH、NOWADAYS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、YUQI((G)I-DLE)、ZEROBASEONE【プレゼンター】イ・デホ、パク・ボゴム■関連リンクABEMA「第39回GOLDEN DISC AWARDS」特設サイト

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  • GOT7 ユギョム、SEVENTEEN バーノンが参加した新曲「Sweet Like」MV公開

    GOT7 ユギョム、SEVENTEEN バーノンが参加した新曲「Sweet Like」MV公開

    GOT7のユギョムが「Sweet Like」でアーティスティックな魅力を披露した。彼は本日(18日)午後6時、新しいデジタルシングル「Sweet Like」を発売し、10ヶ月ぶりにカムバックした。同曲は、アマピアノ風の幻想的なベースラインとハウスリズムに彼だけの魅力的なボーカルが調和したR&Bポップナンバーだ。SEVENTEENのバーノンが作詞に参加し、トレンディな音楽を作り出した。音源と同時に公開された「Sweet Like」のミュージックビデオにはユギョムのアーティスティックなパフォーマンスが盛り込まれている。GOT7のメンバーでソロアーティストのユギョムは、R&Bとヒップホップジャンルで、自身だけの進化した音楽や強みを見せている。今年2月に発売した1stソロフルアルバム「TRUST ME」は、23ヶ国のiTunesトップアルバムチャートで1位になり、米ビルボードが発表した「スタッフが選定した2024年最高のK-POPアルバム25(The 25 Best K-Pop Albums of 2024:Staff Picks)」にランクインし、グローバルな人気と音楽性を証明した。最近では2024ソロツアー「TRUSTY」を開催し、海外で精力的に活動している。

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  • 【PHOTO】SEVENTEEN、福岡ドーム公演のため日本へ(動画あり)

    【PHOTO】SEVENTEEN、福岡ドーム公演のため日本へ(動画あり)

    18日午前、SEVENTEENが「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。彼らは、12月19日(木)、21日(土)、22日(日)にみずほPayPayドーム福岡で「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」を開催する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・BTS ジョングクが2冠を達成!SEVENTEEN、Stray Kids「2024 BBMAs」受賞でファンに感謝・SEVENTEEN ホシからaespaまで、G-DRAGONの新バラエティに出演?豪華ランナップに注目

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  • GOT7 ユギョム、12月18日にデジタルシングル「Sweet Like」発売!SEVENTEEN バーノンが作詞に参加

    GOT7 ユギョム、12月18日にデジタルシングル「Sweet Like」発売!SEVENTEEN バーノンが作詞に参加

    GOT7のユギョムが新曲を披露する。彼は16日午後、18日に発売されるニューデジタルシングル「Sweet Like」の予告映像を公開した。「Sweet Like」は、ユギョムが2月に発売した1stソロフルアルバム「TRUST ME」以来、10ヶ月ぶりの新曲だ。SEVENTEENのバーノンが作詞に参加し、ユギョムと一緒にこれまで見せたことのない音楽的シナジー(相乗効果)を披露する。公開された予告映像は、映画のオープニングシーケンスを連想させるユニークな演出と展開で目を引く。映画の主人公に変身したユギョムは、セクシーなオーラを醸し出している。「Sweet Like」を通じてユギョムがどんな新しい音楽的メッセージを伝えるのか、好奇心を刺激する。韓国でのカムバックに先立ちユギョムは、10月から今月までシンガポール、バンコク、香港、シドニー、マニラ、ジャカルタ、台北、東京など、8地域を巡回する2024ソロツアー「TRUSTY」を盛況裏に開催した。今回の「Sweet Like」の発売に続き、31日にはタイのフワヒンで開かれるカウントダウンイベント「HUA HIN BEACH COUNTDOWN 2025」に参加するなど、年末も情熱的な活動を続ける予定だ。音楽と公演活動の他にもユギョムは、SBSのグローバルボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」にプロデューサーとして出演し、多方面でしっかりとした実力と存在感を発揮している。

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  • SEVENTEEN、TXT、aespa、NewJeansも豪華大集結!1月開催「Golden Disc Awards」チケット好評発売中

    SEVENTEEN、TXT、aespa、NewJeansも豪華大集結!1月開催「Golden Disc Awards」チケット好評発売中

    2025年1月4日(土)、5日(日)に福岡にて開催される「Golden Disc Awards」。現在チケットが好評発売中!>>推しパスオフィシャルサイト初日となる1月4日(土)には、(G)I-DLE、aespa、LE SSERAFIM、NewJeansら、ホットなガールズグループに加え、今最も韓国で人気を集めているバンドDAY6、そしてBIBI、CRUSHといったシンガーソングライター、さらに、今年デビューした注目の新人グループTWS、ILLIT、KISS OF LIFE、そしてJTBCのサバイバル番組「PROJECT 7」のデビューチームの出演が確定している。また、1月5日(日)は、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ZEROBASEONEなど、日本でも確固たる人気を誇るボーイズグループから、突然の再結成のニュースで驚かせたGFRIEND、今年東京ドーム公演を成功させたIVEも出演決定。NCT WISH、NOWADAYS、iznaら注目の新人グループに加え、(G)I-DLEからYUQIがソロアーティストとして2日目のステージを華やかに飾る。MCには9年連続で「Golden Disc Awards」のMCとして活躍するソン・シギョン、今回2年目となるチャウヌ、そしてチャウヌとドラマ「女神降臨」で共演し、日本でも注目を集める女優のムン・ガヨン。プレゼンターにも、パク・ウンビン、パク・ボゴム、元野球選手のイ・デホが決まり、話題を集めている。「Golden Disc Awards」は、1年間多くの方から大きな愛を受けた、韓国の大衆音楽を選定し、決算する舞台。今回は最大約3万5000人の観客を収容できるみずほPayPayドーム福岡で2日間にわたって開催される。海外開催は今回が6回目、日本で開催されるのは2012年の第26回京セラドーム大阪以来2回目、13年ぶりとなる。「Golden Disc Awards」公演終了後には、推しパス会員向けにスペシャル映像の公開、また本公演のチケット購入者を対象にした、サイン入りグッズのプレゼントキャンペーンも実施予定だ。チケットは現在、二次先行受付中。受付期間は2024年12月9日(月)18:00~12月15日(日)23:59となっているので、この機会をお見逃しなく!■公演情報第39回「Golden Disc Awards」【日程】2025年1月4日(土) 16:00 開場 / 18:00 開演2025年1月5日(日) 16:00 開場 / 18:00 開演 【会場】みずほPayPayドーム福岡(福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2-2) 【出演アーティスト】●1月4日(土)(G)I-DLE、aespa、BIBI、Crush、DAY6、ILLIT、JTBC「PROJECT 7」DEBUT TEAM、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeans、TWS●1月5日(日)ENHYPEN、GFRIEND、IVE、izna、NCT WISH、NOWADAYS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、YUQI((G)I-DLE)、ZEROBASEONE【チケット先行受付中】期間:2024年12月9日(月)18:00~12月15日(日)23:59金額:指定席1日券 22,000円(税込)>>推しパスオフィシャルサイト【公演に関するお問合せ】 キョードー西日本:0570-09-2424 (平日・土曜 11:00~15:00)※年末年始休業期間あり 【運営会社】 主催・主幹:HLL / 株式会社コンテンツモンスター特別協力:株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ制作:株式会社ドリーム・ラボ / 株式会社キョードー大阪制作協力:株式会社little oasis協力:株式会社FJE営業協力: Japan Art Entertainment / 株式会社アロフトフォーカス /合同会社三芦エンタープライズ運営:株式会社キョードー西日本

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  • BTS ジョングクが2冠を達成!SEVENTEEN、Stray Kids「2024 BBMAs」受賞でファンに感謝

    BTS ジョングクが2冠を達成!SEVENTEEN、Stray Kids「2024 BBMAs」受賞でファンに感謝

    BTS(防弾少年団)のジョングク、SEVENTEEN、Stray Kidsが「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」(以下「2024 BBMAs」)で受賞を果たした。Stray Kidsは12月12日(現地時間)、米・ロサンゼルスで開催された「2024 BBMAs」に出演。彼らは昨年、K-POP第4世代ボーイズグループとして初めて「トップ・K-POP・アルバム」のトロフィーを獲得したことに続き、今年は「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門を受賞した。Stray Kidsは昨年、K-POP第4世代ボーイズグループとして初めて「トップ・K-POP・アルバム」のトロフィーを獲得したことに続き、今年は「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門を受賞した。彼らは、「トップ・デュオ/グループ」「トップ・K-POP・アルバム」「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門にノミネートし、今年の世界的な活躍を認められた。リーダーのバンチャンは、受賞者に選ばれた後、「先ほど『トップ・グローバルK-POP・アーティスト賞』を受賞した。全世界のSTAY(Stray Kidsのファンの名称)のおかげでこの賞を受賞できたことを本当に光栄に思う。皆さんがいなかったら、今のこのステージに立つことも、意味のある賞を受賞することもできなかった」と英語で感想を述べた。そして、フィリックスも英語で「今年、STAYと一緒に素晴らしい、忘れられない1年を過ごした。皆さんが僕たちに与えてくれた大きな愛についていつも考えている。一生懸命に活動し、真心を込めて音楽を作って、恩返ししたい」と述べた。最後にスンミンは韓国語で、「STAYが僕たちのそばにいてくれるおかげで、このような貴重な賞もいただき、今年も大きなステージに立つことができた。すべてSTAYのおかげだ。本当にありがとう」と付け加えた。Stray Kidsは受賞にとどまらず、2年連続パフォーマーとして「BBMAs」のステージに立った。この日の公演でも彼ら特有のライブパフォーマンスが輝いた。彼らは13日午後2時(米国東部時間基準0時)、各音楽配信サイトを通じてニューアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」をリリースした。今回のカムバックに先立って、彼らは7月「ATE」で5作連続ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位を達成。ビルボード・メインシングルチャートの「HOT100」では、自己最高記録でK-POP第4世代ボーイズグループの新記録を打ち立てた。彼らは5月、チャーリー・プース(Charlie Puth)とのコラボ曲「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」で90位を記録したことに続き、「ATE」のタイトル曲「Chk Chk Boom」で49位を獲得した。また、この日の授賞式ではSEVENTEENもトロフィーを獲得した。彼らは、「トップ・K-POP・ツーリング・アーティスト」に選ばれた。受賞について彼らは、「僕たちの素晴らしいファンであるCARAT(SEVENTEENのファンの名称)のおかげでもらえる賞だと思う。良い音楽とパフォーマンスでCARATの方々の愛に恩返しするために努力しているけれど、ファンの皆さんはいつもそれ以上の愛で驚かせてくれる。心から感謝している」とし、「僕たち全員が一歩一歩踏み出すたびに、CARATの皆さんが送ってくださる応援を感じている」と述べた。そして「ワールドツアーの最中にいただけて、より一層意味のある賞になった。『これからも進み続けて、音楽で観客一人一人に近づけ』という意味で下さった賞だと思う」とし、「CARATの皆さんとSEVENTEENのツアーに参加してくださる多くの方々に感謝している。音楽を通じて、ポジティブなエネルギーと幸せを届けることができる歌手になれるよう努力する」と付け加えた。さらに、BTS(防弾少年団)のジョングクも同授賞式で2冠に輝いた。彼はソロアルバム「GOLDEN」とタイトル曲「Standing Next to You」で「トップ・K-POP・アルバム」「トップ・グローバルK-POP・ソング」を独占した。昨年「BBMAs」でソロシングル「Seven(feat. Latto)」で「トップ・グローバルK-POP・ソング」のトロフィーを獲得したことがある。今年も同部門の受賞者として呼ばれ、2年連続受賞の栄誉を手にした。昨年11月に発売された「GOLDEN」は、米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」に2位で登場し、24週間連続ランクイン。これは韓国ソロ歌手のアルバムとしては最長期間の記録だ。そして、タイトル曲「Standing Next to You」は、メインチャート「HOT100」の5位にランクインし、彼のソロ曲としては通算6作品目の「HOT100」入りとなった。彼は「Seven」「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」で同チャートのTOP10を突破し、グローバルポップスターの威厳を見せた。これにより彼は、現在まで「HOT100」のTOP10に3曲をランクインさせた唯一の韓国ソロ歌手となった。ジョンククが所属するBTSは、2017年に「トップ・ソーシャル・アーティスト」を受賞し、「BBMAs」と初めて縁を結んだ。その後、2021年まで毎年、同部門のトロフィーを手にした。2019年、2021年、2022年には「トップデュオ/グループ」の受賞者となり、2021~2022年には「トップ・ソング・セールス・アーティスト」「トップ・セーリング・ソング」を受賞するなど、計12個のトロフィーを獲得。ジョングクはソロ活動でも大きな成功を収め、昨年と今年の「BBMAs」で合計3つの受賞歴を追加した。・Stray Kids、日本6公演で計31.5万人を動員!ファンに感謝「8年目も必ず戻ってきます」・SEVENTEENからaespa、IVEまで福岡で開催の「Golden Disc Awards」ラインナップ第2弾を公開・BTS ジョングク、愛犬の動画を投稿?個人YouTubeチャンネルが爆発的に増加わずか2日で52万人を突破

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  • SEVENTEEN ホシからaespaまで、G-DRAGONの新バラエティに出演?豪華ランナップに注目

    SEVENTEEN ホシからaespaまで、G-DRAGONの新バラエティに出演?豪華ランナップに注目

    キム・テホプロデューサーの新バラエティ番組のラインナップが連日話題になっている。制作会社TEOは本日(13日)、Newsenに「aespa、SEVENTEENのホシ、キム・スヒョン、キム・ゴウン、ファン・ジョンミン、イム・シワン、チョン・ヘイン、BIGBANGのSOL、D-LITEが『GDと友達(仮題)』出演を検討中だ」と明らかにした。TEOによると、キム・テホプロデューサーは韓国で来年の放送を目標に、G-DRAGONとチョン・ヒョンドンが出演する新バラエティ番組を準備している。番組のタイトルは決まっていないが、「GDと友達」「good day」という仮題で知られている。キム・テホプロデューサーが長年勤めてきたMBCで放送される予定だ。G-DRAGONの親友と知られているチョ・セホも番組に出演すると見られる。チョ・セホの関係者は昨日(12日)、Newsenに「出演の提案を受けて前向きに検討している」と伝えた。新バラエティ番組「GDと友達」は、キム・テホプロデューサーがJTBC「My name is ガブリエル」の放送終了後、披露する初の作品だ。同番組にはパク・ボゴム、チ・チャンウク、DEX、BLACKPINKのジェニーなど豪華なキャストが出演した。・aespaからStray Kidsまで「2024 MBC歌謡大祭典」ラインナップ第1弾が解禁・SEVENTEEN ジョシュア&ホシら出演のバラエティ「ブロ&マーブル」12月16日よりABEMAで独占配信!

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