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  • NewJeans、独自活動が禁止に…再抗告せず仮処分が確定

    NewJeans、独自活動が禁止に…再抗告せず仮処分が確定

    NewJeansの独自活動を禁じる仮処分が確定した。本日(25日)、韓国メディアの報道によると、NewJeansのメンバー5人は「企画会社地位保全および広告契約締結などの禁止仮処分」の認容判決を維持した抗告審の裁判部に、再抗告状を提出しなかったという。これにより、仮処分決定が確定となった。ソウル高等法院第25-2民事部は今月17日、NewJeansメンバーたちが提起した独自活動禁止に対する抗告について、棄却判決を下した。NewJeansは、所属事務所であるADORとの信頼関係が崩れたとし、昨年11月29日を基点に専属契約の解除を宣言。しかし、事務所はメンバーたちを相手取って提起した「企画会社地位保全および広告契約締結などの禁止仮処分」を申請し、3月21日に認容された。その後、メンバーたちはこれに異議を申し立てたが、裁判部は4月16日に棄却を決定。NewJeansが再び抗告状を提出したものの、6月17日に棄却判決が下された。そして今回、彼女たちが抗告しなかったため仮処分が確定し、今後も独自活動が禁じられることになった。ADORは18日、裁判所の判決について「今回の決定が、メンバーの皆さんが再び『NewJeans』という本来の場所に戻って活動するきっかけになることを望む」と立場を明らかにした。一方、独自活動を禁止する仮処分決定は維持されたが、双方の葛藤は終わっていない。NewJeansは仮処分とは別に、ADORと本案訴訟を続けている最中だ。最近、ADORがNewJeansを相手に提起した専属契約有効確認訴訟の2回目弁論期日で、裁判部が合意を提案したが、彼女たちの代理人は「すでに信頼関係が破綻し、戻ることのできない川を渡った」として、これを拒否。専属契約有効確認訴訟の3次弁論期日は、7月24日に行われる予定だ。・ADOR、NewJeansの活動についてコメント裁判所の決定うけ「本来の場所に戻る機会に」・NewJeans、裁判所が抗告を棄却空白期間が継続へ

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  • NewJeans ダニエル、日本イベントにADORスタッフと参加…金髪ショート姿が話題

    NewJeans ダニエル、日本イベントにADORスタッフと参加…金髪ショート姿が話題

    NewJeansのダニエルが、所属事務所ADORとの法的紛争中に予定されていた日本での公式スケジュールに参加した。ダニエルは18日、京都で開かれたスイスの時計ブランドの新製品リリース記念イベントに出席した。金髪ショートカット姿でブラックのドレスを着用した彼女の姿が捉えられ、話題を集めた。今回のイベントは、ソウル高等裁判所民事25-2部がNewJeansのメンバーが申し立てた「企画会社地位保全および広告契約締結などの禁止仮処分」決定に対する抗告を棄却した翌日に開かれ、より注目を集めた。Newsenの確認結果、ダニエルの今回のスケジュールは、法的紛争とは別に、従来の契約範囲内で行われた活動だった。NewJeansは以前から広告関連イベントにADOR所属スタッフと一緒に参加していた。NewJeansのメンバーは昨年11月、HYBE傘下レーベルADORとの専属契約が解除されたとし、独自活動に乗り出した。ADORは彼女たちの独自の広告契約などを防ぐことを求める仮処分を申し立て、裁判所はこれを受け入れた。これによりNewJeansは現在、独自の芸能活動ができない状況となっている。・ADOR、NewJeansの活動についてコメント裁判所の決定うけ「本来の場所に戻る機会に」・NewJeans ダニエルとのコラボ説が浮上Emotional Orangesが否定「混乱を招いて申し訳ない」

    Newsen
  • ADOR、NewJeansの活動についてコメント…裁判所の決定うけ「本来の場所に戻る機会に」

    ADOR、NewJeansの活動についてコメント…裁判所の決定うけ「本来の場所に戻る機会に」

    NewJeansが申請した仮処分の抗告が棄却され、ADORが公式の立場を明らかにした。本日(18日)、所属事務所ADORは「昨日、ADORがNewJeansの所属事務所であることを再び明確に確認してくださる抗告審の判決があった。裁判所の判断に深く感謝申し上げる」とコメントした。前日、ソウル高裁民事25の2部(ファン・ビョンハ、チョン・ジョングァン、イ・ギュンヨン部長判事)は、NewJeansメンバーたちの仮処分抗告を棄却した。ソウル中央地方裁判所は今年3月、ADORがNewJeansメンバー5人相手に主張した企画会社地位保全及び広告契約締結禁止などの仮処分申請を認めた。これにより彼女たちは、ADORの事前承認や同意無しに個人活動をすることができなくなった。NewJeansは仮処分申請に不服として異議申し立てを行ったが、裁判所は棄却。メンバーたちは即座に抗告したものの、抗告審は棄却の判決を下した。これについてADORは「今回の判決がメンバーの皆さんが再び『NewJeans』という本来の場所に戻って活動する機会になることを願う」とし、「来月にはデビュー3周年を迎えるNewJeansが、より大きな飛躍と成長を遂げられるよう、会社は最善を尽くして支援する計画」と説明した。・NewJeans、裁判所が抗告を棄却空白期間が継続へ・NewJeansの宿舎に不法侵入・窃盗も20代男性に懲役10ヶ月を求刑【ADOR公式コメント 全文】こんにちは、ADORです。昨日、ADORがNewJeansの所属事務所であることを再び明確に確認してくださる抗告審の決定がありました。裁判所の判断に深く感謝申し上げます。今回の判決がメンバーの皆さんが再び「NewJeans」という本来の場所に戻って活動する機会になることを願います。来月にはデビュー3周年を迎えるNewJeansが、より大きな飛躍と成長を遂げられるよう、会社は最善を尽くして支援する計画です。ありがとうございます。

    OSEN
  • NewJeans、裁判所が抗告を棄却…空白期間が継続へ

    NewJeans、裁判所が抗告を棄却…空白期間が継続へ

    高等裁判所が、NewJeansの独自活動禁止に対する抗告を棄却。引き続き、NewJeansのメンバーたちは活動できない状態が続く。本日(17日)、ソウル高等裁判所第25-2民事部は、NewJeansの仮処分抗告を棄却した。先立ってソウル中央地裁は3月、ADORがNewJeansを相手取って申し立てた「企画会社地位保全および広告契約締結などの禁止仮処分」に対し、認容判決を下した。これをうけNewJeansのメンバーたちは即座に異議申立を行った。NewJeansは昨年11月、ADORの専属契約違反により契約の解除を宣言し、独自の活動を開始した。これに対しADORは、NewJeansとの契約は依然として有効であるとし、専属契約有効確認訴訟を提起すると共に、メンバーたちの独自活動を阻止する仮処分申請も行った。最近行われた公判で裁判部は、NewJeans側にADORとの合意の意思を尋ねたが、代理人は「すでに信頼関係が破綻し、戻ることのできない川を渡った。依頼人たちと相談してみなければならないが、容易ではないだろう」と答えた。・NewJeans、2度目の弁論期日でもADORとの和解を拒否?「戻れない川を渡った」・NewJeans、ADORとの訴訟前日にSNSを更新「すごく心が晴れた会いたい」

    マイデイリー
  • NewJeansの宿舎に不法侵入・窃盗も…20代男性に懲役10ヶ月を求刑

    NewJeansの宿舎に不法侵入・窃盗も…20代男性に懲役10ヶ月を求刑

    NewJeansの宿舎に不法侵入した20代男性に懲役刑が求刑された。韓国メディアDispatchによると本日(11日)、ソウル西部地方裁判所刑事9単独(キム・ミンジョン判事)で建造物侵入と窃盗の疑いを受けているA氏の公判が開かれ、検察がA氏に懲役10ヶ月を求刑したと報じた。A氏は昨年12月、ソウル龍山(ヨンサン)区所在のNewJeansの宿舎に複数回にわたって不法侵入し、物品を盗んだ容疑を受けている。NewJeansは昨年11月にADORとの契約終了を宣言した後、すでにこの宿舎から退去していた。A氏は宿舎でハンガーやネームボードを盗み、宿舎を撮影してネットに投稿した。公訴事実をすべて認めたA氏は、反省していること、初犯であることを強調し、寛大な処分を求めた。なおNewJeansのメンバーたちは、ADORとの法的紛争を続けている。今月5日、ADORがNewJeansを相手に提起した専属契約有効確認訴訟の2回目の弁論期日が行われたが、NewJeansは合意を拒否した。彼女たちは現在、独自の活動が不可能になった状態だ。・NewJeansの宿舎に不法侵入・私物を窃盗20代男性を起訴・NewJeans、2度目の弁論期日でもADORとの和解を拒否?「戻れない川を渡った」

    Newsen
  • NewJeans、2度目の弁論期日でもADORとの和解を拒否?「戻れない川を渡った」

    NewJeans、2度目の弁論期日でもADORとの和解を拒否?「戻れない川を渡った」

    NewJeansが裁判所から和解を勧められた。本日(5日)、ソウル中央地裁民事合議41部(部長判事:チョン・フェイル)は、ADORがNewJeansを相手に提起した専属契約有効確認訴訟の2回目の弁論期日を行った。今回、NewJeansのメンバーらは裁判に出席しなかった。3月に開かれた最初の弁論期日で双方に合意の意思を尋ねた裁判所は、今回の弁論期日でも再び同じ質問をした。「前回はないと言ったが、あまりにも残念であるため、裁判所の立場から勧める。合意するつもりはないのか」という質問にNewJeans側は「依頼人と相談してみなければならないが、すでに信頼関係は破綻している。戻れない川を渡った」と答えた。これに対し、ADORは「裁判所で結論を出してくれれば、その後は簡単に合意できると思う」とし、依然として合意する意思があることを伝えた。今回の裁判に先立って、裁判所はADORがNewJeansのメンバーを相手に提起した「企画会社地位保全および広告契約締結などの禁止仮処分」申請を認めた。裁判所は仮処分申請を受け入れ、NewJeansがADORの承認や同意なしに独自に広告契約及び撮影をすることはできないとし、NewJeansの異議申し立ても棄却した。先月、ADORが申請した間接強制も受け入れられ、裁判所は違反した場合、1回当たり賠償金10億ウォン(約1億円)をADORに支払うよう命じた。これによってNewJeansの独自の活動は、事実上完全に禁止された。彼女たちは2回目の弁論期日を控え昨日(4日)、Instagramを通じて「昨日手紙を読んですごく心が晴れた。会いたくなった。それで来た」とファンにメッセージを伝えた。・NewJeans、ADORとの訴訟前日にSNSを更新「すごく心が晴れた会いたい」・1人当たり約1億円NewJeans、裁判所の賠償命令うけコメント発表「一時的な措置」

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  • NewJeans、ADORとの訴訟前日にSNSを更新「すごく心が晴れた…会いたい」

    NewJeans、ADORとの訴訟前日にSNSを更新「すごく心が晴れた…会いたい」

    NewJeansがファンの気持ちに答えた。彼女らは昨日(4日)、NewJeansメンバーが独自に運営しているSNSに「昨日手紙を読んですごく心が晴れた。会いたくなった。それで来た」という文章と共に写真を投稿した。公開された写真の中には、今流行りの影猫ポーズをするメンバーの姿が写っている。ADORとの専属契約有効確認訴訟の、2回目の弁論期日の前日に投稿した文章であることから、より一層注目を浴びた。ソウル中央地裁民事合議41部は5日午前、ADORがNewJeansを相手に提起した専属契約有効確認訴訟の2回目の弁論期日を行う。彼女らは昨年11月に緊急記者会見を開き、ADORの専属契約違反で契約が解除されたと伝えた。その後、グループ名を「NJZ」に変更すると発表し、独自の活動を開始した。これに対し、ADORは「信頼が崩れたという一方的な主張が契約解除の理由にはならない」と裁判所に専属契約有効確認訴訟を提起した。専属契約有効確認訴訟の最初の弁論期日でも双方の主張が分かれた。NewJeansは、ADORには戻れないという立場を貫いている。・1人当たり約1億円NewJeans、裁判所の賠償命令うけコメント発表「一時的な措置」・NewJeans、独自活動に制裁裁判所が賠償命令「1人当たり約1億円」

    Newsen
  • “1人当たり約1億円”NewJeans、裁判所の賠償命令うけコメント発表「一時的な措置」

    “1人当たり約1億円”NewJeans、裁判所の賠償命令うけコメント発表「一時的な措置」

    NewJeansが、独自の活動を行うたびに10億ウォン(約1億円)の賠償金を支払うという裁判所の決定に立場を明かした。NewJeansは30日、韓国メディアを通じて「この日の間接強制決定は、去る3月21日付の仮処分決定(独自活動の禁止仮処分決定)に付随して去る4月4日にADOR側で申請した間接強制事件に対する裁判所の決定で、仮処分決定について即時抗告して進行している事件に関するものではない」とし、「仮処分抗告事件は現在、別途で裁判所で進行中だ」と立場を明らかにした。間接強制決定は仮処分抗告事件の判断前まで一時的なものだというNewJeansは「仮処分抗告事件でNewJeansメンバーたちが勝訴することになれば、仮処分決定と共に間接強制決定も効力を失うことになる。実務的に仮処分決定が下される場合、それに伴って間接強制決定が共に下される場合が大部分だ」と付け加えた。これに先立って同日、ソウル中央地方裁判所第52民事部は「債務者たち(NewJeansのメンバー5人)は、専属契約有効確認訴訟の第1審判決の宣告時まで、債権者(ADOR)の事前承認または同意なしに自ら(債務者たちの法定代理人含む)または債権者以外の第三者を通じて別途記載の芸能活動を行ってはならない」と明らかにした。また、NewJeansのメンバーたちが決定文を送達された日からこのような義務に違反した場合、1回当たり賠償金各10億ウォンずつをADORに支払うよう判示した。ADORがNewJeansメンバーたちを相手に出した専属契約有効確認訴訟の2次弁論期日は6月5日だ。・NewJeans、独自活動に制裁裁判所が賠償命令「1人当たり約1億円」・SEVENTEENからaespaまで!「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で受賞全62部門の最優秀作品・アーティストを発表

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  • NewJeans、独自活動に制裁…裁判所が賠償命令「1人当たり約1億円」

    NewJeans、独自活動に制裁…裁判所が賠償命令「1人当たり約1億円」

    所属事務所のADORと紛争中のNewJeansが、独自の活動を行うたびに10億ウォン(約1億円)の賠償金を支払うことになった。30日、ソウル中央地方裁判所第52民事部は「債務者たち(NewJeansのメンバー5人)は、専属契約有効確認訴訟の第1審判決の宣告時まで、債権者(ADOR)の事前承認または同意なしに自ら(債務者たちの法定代理人含む)または債権者以外の第三者を通じて別途記載の芸能活動を行ってはならない」と明らかにした。また裁判部は、NewJeansのメンバーたちが決定文を送達された日からこのような義務に違反した場合、1回当たり賠償金各10億ウォンずつをADORに支払うよう判示した。申請費用もメンバーたちが負担するよう命じた。この日裁判部は、該当内容が盛り込まれた間接強制決定書を債権者及び債務者代理人に送達した。間接強制とは、債務者が任意に債務を履行しない場合、債務者に心理的圧迫を加えて、債務者として債務を履行するよう間接的に誘導する執行方法だ。これによりNewJeansは、ADORと相談なしに独自活動を行った場合、1回当たり罰金10億ウォンを支払わなければならない。メンバー5人が独自活動を行えば1回当たり50億ウォン(約5億円)をADORに支払うことになる。これに先立って、NewJeansのメンバー5人は昨年11月、ADORに対する信頼関係破綻を主張し、一方的に専属契約解除を宣言。これをうけADORは同年12月、ソウル中央地方裁判所に専属契約有効確認訴訟を提起した。裁判所は今年3月、ADORがNewJeansを相手に提起した「企画会社地位保全および広告契約締結などの禁止仮処分」申請を認めた。・NewJeans、ADORとの専属契約めぐる訴訟の弁論を控え弁護団を13人に強化・NewJeans、仮処分の異議申し立て棄却に即時抗告「事実関係を明確にする」

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  • SEVENTEENからaespaまで!「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で受賞…全62部門の最優秀作品・アーティストを発表

    SEVENTEENからaespaまで!「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で受賞…全62部門の最優秀作品・アーティストを発表

    国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」(MAJ)では、5月21日(水)に開催されたPremiere Ceremony、5月22日(木)に開催されたGrand Ceremonyにて、全62部門の最優秀作品/アーティストを発表した。MAJは、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。(ともす)」をコンセプトとした国内最大規模の国際音楽賞。日本をはじめアジアの音楽を世界へ発信し、日本の音楽をグローバルに誇れるカルチャーにすると共に、海外アーティストの日本市場への進出を促進する。日本の音楽業界主要5団体(日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会)が垣根を越え、世界の音楽業界と連携し、音楽の未来を切り開いていく機会として設立した。MAJでは、アーティストをはじめとした音楽関係者による投票によって、延べ3000作品・アーティストのエントリー作品の中から、主要6部門を含む全62部門の最優秀作品・アーティストを決定。(一部部門を除く)第一回目となる今年は、5月21日、22日にロームシアター京都にて授賞式を開催し、22 日のGrand CeremonyはNHKにて生中継、YouTubeにて全世界配信(一部地域を除く)が行われた。MAJで創設されたのは、多種多様な音楽カルチャーを讃える全62部門。主要6部門は「最優秀楽曲賞」「最優秀アルバム賞」「最優秀アーティスト賞」「最優秀ニュー・アーティスト賞」「最優秀アジア楽曲賞」「Top Global Hit From Japan」。そのほか一般の音楽リスナーが参加できる部門や、海外で評価された日本の音楽を讃える賞など、未だかつてない多数の部門が創設されている。今年のエントリー作品延べ約3,000曲は、Spotify にて「museum」という形でプレイリスト公開、主要6部門をはじめとした各部門ごとのプレイリストはdヒッツをはじめとした各音楽配信サービスにて配信している。【「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」Grand Ceremony 発表一覧】<主要6部門>◆最優秀楽曲賞Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts◆最優秀アーティスト賞Mrs. GREEN APPLE◆最優秀ニュー・アーティスト賞tuki.◆最優秀アルバム賞LOVE ALL SERVE ALL/藤井風◆Top Global Hit from Japanアイドル/YOASOBI◆最優秀アジア楽曲賞Supernova/aespa<楽曲カテゴリー>◆最優秀ジャパニーズソング賞Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts◆最優秀国内ロック楽曲賞SPECIALZ/King Gnu◆最優秀国内ヒップホップ/ラップ楽曲賞Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts◆最優秀国内 R&B/コンテンポラリー楽曲賞Automatic/宇多田ヒカル◆最優秀国内ダンスポップ楽曲賞Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts◆最優秀国内オルタナティブ楽曲賞more than words/羊文学◆最優秀国内シンガーソングライター楽曲賞怪獣の花唄/Vaundy◆「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」公式サイト

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  • NewJeans&BLACKPINK ロゼも!「MUSIC AWARDS JAPAN」40部門の最優秀作品・アーティストを発表

    NewJeans&BLACKPINK ロゼも!「MUSIC AWARDS JAPAN」40部門の最優秀作品・アーティストを発表

    国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」(MAJ)が、5月21日(水)に開催されたPremiere Ceremonyにて、40部門の最優秀作品・アーティストを発表した。「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」は、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。(ともす)」をコンセプトとした国内最大規模の国際音楽賞だ。日本をはじめアジアの音楽を世界へ発信し、日本の音楽をグローバルに誇れるカルチャーにすると共に、海外アーティストの日本市場への進出を促進していく。日本の音楽業界主要5団体(日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会)が垣根を越え、世界の音楽業界と連携し、音楽の未来を切り開いていく機会として設立した。「MUSIC AWARDS JAPAN」は、5月21日(水)と22日(木)の2日間、ロームシアター京都にて授賞式を開催。5月21日(水)に開催されたPremiere Ceremonyでは40部門の最優秀作品・アーティストを発表、5月22日(木)に開催されるGrand Ceremonyでは主要6部門を含む22部門の最優秀作品・アーティストを発表する。2日目の授賞式Grand Ceremonyの様子は、NHK総合・BSにて生中継、ラジオ配信プラットフォーム「radiko」で完全ライブ配信、YouTubeにて全世界に配信される。Grand Ceremonyでは、主要6部門をはじめとする部門の最優秀作品・アーティストの発表に加え、豪華なアーティストによるパフォーマンスが披露される。パフォーマンスパートはAI、宇多田ヒカル、Awich、Creepy Nuts、ちゃんみな、藤井風、Mrs.GREEN APPLE、YOASOBIの人気アーティストによるライブで会場を盛り上げる。(宇多田ヒカルは事前収録での出演)さらに、日本の音楽業界の発展に長きにわたり貢献し活躍しているアーティストを讃える「MAJ TIMELESS ECHO」に選出された矢沢永吉によるスペシャルパフォーマンスも行われる。特別な音楽の祭典に、期待が高まる。【「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」Premiere Ceremony 発表一覧】◆最優秀ジャパニーズソング賞Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts◆最優秀国内ロック楽曲賞SPECIALZ / King Gnu◆最優秀国内ヒップホップ / ラップ楽曲賞Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts◆最優秀国内 R&B/コンテンポラリー楽曲賞Automatic / 宇多田ヒカル◆最優秀国内ダンスポップ楽曲賞Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts◆最優秀国内オルタナティブ楽曲賞more than words / 羊文学◆最優秀国内シンガーソングライター楽曲賞怪獣の花唄 / Vaundy◆最優秀アイドルカルチャー楽曲賞わたしの一番かわいいところ / FRUITS ZIPPER◆最優秀アニメ楽曲賞アイドル / YOASOBI◆最優秀リバイバル楽曲賞ペパーミント・ブルー / 大滝詠一◆最優秀クロスボーダー・コラボレーション楽曲賞Feelin' Go(o)d / 藤井風 / A. G. Cook◆最優秀インストゥルメンタル楽曲賞aruarian dance / Nujabes◆最優秀ボーカロイドカルチャー楽曲賞千本桜 / 黒うさ P◆最優秀ミュージックビデオ賞アイドル / YOASOBI◆最優秀ダンスパフォーマンス賞オトナブルー / 新しい学校のリーダーズ◆最優秀バイラル楽曲賞Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts◆最優秀海外ポップス楽曲賞APT. / ROSÉ & Bruno Mars◆最優秀海外ロック楽曲賞feelslikeimfallinginlove / Coldplay◆最優秀海外ヒップホップ / ラップ楽曲賞Not Like Us / Kendrick Lamar◆最優秀海外 R&B / コンテンポラリー楽曲賞we can't be friends (wait for your love) / Ariana Grande◆最優秀海外オルタナティブ楽曲賞BIRDS OF A FEATHER / Billie Eilish◆最優秀 K-Pop 楽曲賞Ditto / NewJeans◆最優秀ジャズアルバム賞Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO- / 矢野顕子、上原ひろみ◆最優秀クラシックアルバム賞Opus / 坂本龍一◆最優秀ジャパニーズソングアーティスト賞Mrs.GREEN APPLE◆最優秀国内ロックアーティスト賞King Gnu◆最優秀国内 R&B / コンテンポラリーアーティスト賞宇多田ヒカル◆最優秀国内ダンスポップアーティスト賞新しい学校のリーダーズ◆最優秀国内オルタナティブアーティスト賞羊文学◆最優秀国内シンガーソングライター賞藤井風◆最優秀ダンス・エレクトロニック楽曲賞 in association with JDDAエジソン / 水曜日のカンパネラ◆最優秀 DJ 賞 in association with JDDADJ Nobu◆Top Japanese Song in AsiaLemon / 米津玄師◆Top Japanese Song in EuropeBling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts◆Top Japanese Song in North AmericaBling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts◆Top Japanese Song in Latin AmericaBling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts◆ラージェスト・ライブ・オーディエンス賞WEST.◆ミュージックテック功労賞一般社団法人音楽電子事業協会◆ラジオ特別賞 Best Radio-Break Song愛が一層メロウ / 離婚伝説◆グランプリエンジニア賞 in association with PMRAJ「MIXER'S LAB SOUND SERIES Vol.4」より「小さな花」 / 角田健一ビッグバンド北村勝敏(カッティング・エンジニア)内沼映二(ミキシング・エンジニア)■開催概要「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」2025年5月21日(水)・22日(木)※開催ウィーク:2025年5月16日(金)~5月22日(木)会場:ロームシアター京都放送:NHKにて生中継 ※22日(木)のみ配信:YouTube(グローバルストリーミングパートナー)にて全世界配信予定 ※一部地域を除くLeminoにてアーカイブ配信予定協力:文化庁 経済産業省後援:京都府 京都市 京都商工会議所 JETRO■テレビ放送「MUSIC AWARDS JAPAN 2025 直前スペシャル レッドカーペットライブ」5月22日(木)午後6時00分~7時30分(NHK BS)「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」第1部5月22日(木)午後7時30分~8時45分(NHK 総合)※NHKプラスで同時配信・1週間の見逃し配信あり「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」第2部5月22日(木)午後10時00分~10時45分(NHK 総合)※NHKプラスで同時配信・1週間の見逃し配信あり■radikoライブ配信「MUSIC AWARDS JAPAN 2025 AUDIO LIVE 02」「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」Grand Ceremonyの模様をライブ配信!5月22日(木)19:15~23:00DJ:谷口キヨコ(α-STATION)、下埜正太(FM大阪)、野村雅夫(FM COCOLO)、大抜卓人(FM802)GUEST:本間昭光(音楽プロデューサー)■YouTubeライブ配信「MUSIC AWARDS JAPAN 2025 Grand Ceremony(授賞式)」5月22日(木)19:30配信スタート(予定)視聴はこちら※本配信は字幕対応のため、実際の進行より30分遅れての配信となります。あらかじめご了承ください。■関連リンク「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」公式サイト

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  • NewJeans ダニエルとのコラボ説が浮上…Emotional Orangesが否定「混乱を招いて申し訳ない」

    NewJeans ダニエルとのコラボ説が浮上…Emotional Orangesが否定「混乱を招いて申し訳ない」

    アメリカのR&B混成デュオEmotional Orangesが、自身の投稿により提起されたNewJeansのダニエルとのコラボに関する噂を自ら否定した。Emotional Orangesは本日(21日)、公式SNSを通じて「ダニエルとのコラボは事実ではない。私はただ、Olivia Marshの楽曲制作を手伝っただけ。混乱を招いて申し訳ない。本当にそんな意図はなかった」と立場を伝えた。これに先立ってEmotional Orangesは「もうすぐリリース予定なので、少しだけ待ってね」というコメントとともに、ダニエルと撮った写真を投稿した。彼らは、オレンジの形の絵文字とNewJeansを意味するウサギの絵文字を投稿し、これによってダニエルとコラボするのではないかと、注目が集まった。しかし、NewJeansは現在、ADORとの紛争が解決していない状況。今回の投稿に注目が集まり、Emotional Orangesは立場を明らかにした。・NewJeans ダニエル、ADORとの法的紛争中に海外アーティストと楽曲制作?投稿が話題に・NewJeans、米ビルボード「21 Under 21」に2年連続で選定!変わらぬ人気を証明

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