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  • NewJeans ハニ、母親が国政監査への出席を支持「本当に誇りに思う」

    NewJeans ハニ、母親が国政監査への出席を支持「本当に誇りに思う」

    NewJeansのハニが国政監査に出席すると明らかにした中、ハニの家族たちもこれを積極的に支持した。ハニは10日、ファンコミュニケーションアプリ「Phoning」を通じて、「うちのお母さんが送ってくださったメッセージだ。Bunnies(NewJeansのファン)と共有したいとおっしゃっていたけれど、方法がないのでここに載せる」とし、母からのメッセージを公開した。ハニの母は「ハニが国会に出席し、職場内の嫌がらせについて話すという決定について、私たち家族は彼女のすべての決定を心から支持する」とし、「自分を表現しようとするハニの開放性は常に挑戦であり、ハニの意見が価値がないと思われたり、尊重されない状況に対する恐れは、いつも私の心配事だった」とした。ハニがHYBE内で経験したことについては「ハニが経験したことに深く怒って、これがハニの人生で続いていく話だと感じた」とし「私はこのようなことが繰り返されるのを止めなければならず、ハニを励ました」と伝えた。そして「ハニが国会に出席することには大きな責任があり、彼女はこれを軽く考えていない。彼女はたくさんの勇気を出して、自身のために声を上げて立ち上がった。私達は彼女を本当に誇りに思っている」と娘に対する誇りを伝え、支持した。先立って、ハニは「Phoning」を通じて、国政監査に一人で出席する計画を明らかにし、「自分とメンバーたち、Bunniesのために行く」と説明した。国会環境労働委員会は9月30日、ハニとADORのキム・ジュヨン代表をそれぞれ参考人と証人として採択した。国会環境労働委員会は彼女たちに、「会社内の嫌がらせ」と「アイドルいじめ問題」を問う計画だ。ハニは9月11日、緊急生配信の中でHYBEの別のグループのマネージャーに「(ハニを)無視しろ」と目の前で言われたと明かし、「私がどうしてそのような事をされなければならないのか、今考えても理解が出来ず、本当にあり得ないと思う」とHYBE内で嫌がらせを受けたと主張した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・NewJeans ハニ、国政監査への出席を宣言「一人で行く、会社は知らない」・ILLITのマネージャー、NewJeansへの無視を指示?嫌がらせ疑惑をうけ事務所が公式コメント(全文)

    マイデイリー
  • ILLITの事務所、ミン・ヒジンの盗作主張に再び反論「コンセプトに影響を与えることはできない」

    ILLITの事務所、ミン・ヒジンの盗作主張に再び反論「コンセプトに影響を与えることはできない」

    ILLITの所属事務所が、ADORのミン・ヒジン前代表の盗作主張に反論した。BELIFT LABは11日、Newsenを通じて「ILLITがNewJeansの企画案を盗作したという主張は事実ではない」とコメントした。続いて「ILLITのブランディング戦略とコンセプトは、2023年7月21日に最終確定され、内部共有されている。報告者が、いわゆる企画案を送ってきたのは、その後の2023年8月28日であり、時期的にILLITのコンセプトに影響を与えることができない」と付け加えた。これに先立ち、本日(11日)ソウル瑞草(ソチョ)区ソウル中央地裁でミン・ヒジンが提起したADORの臨時株主総会招集およびADORの社内取締役再選任のための仮処分申請審問期日が開かれた。ミン・ヒジンは、同日午前の尋問期日に対する口頭弁論資料を取材陣に公開し、「添付資料の9、10ページによると、HYBEの内部職員は、ILLITのクリエイティブディレクターが、ILLITの構想の段階からNewJeansの企画案を要請し、ILLITの企画案がNewJeansの企画案と同じだと報告した」と主張した。続いて「報告者は、ILLITのクリエイティブディレクターに言われて資料を渡したが、『同じように作るなんて、本当に想像もしていなかった。同じ資料が裁判所に提出されているようだけれど、これを全て見て参考にしたのに、なぜずっと違うと言い続けているのだろう?』とし、BELIFT LABが該当の盗作疑惑が虚偽事実であると主張することに不快感を吐露している」と説明した。ミン・ヒジン側は「このように明らかな事実があるにもかかわらず、BELIFT LABは盗作疑惑が事実ではないと継続して否定し、HYBEはこれを放置した。ミン・ヒジン前代表は4月3日、『ILLITによるNewJeansのコピー』について、内部的に問題提起をしたが、このような問題提起が正当であったことが客観的な証拠によって明らかになった。HYBEはミン・ヒジン前代表の内部的な問題提起に対し、監査で応酬したが、これによりHYBEの監査は、正当性が全くない違法な監査であったことが改めて確認された」と主張した。これをうけ、HYBEは弁論を通じて、ILLITがNewJeansのコピーにより誕生したグループであるというミン・ヒジン側の主張に対して反論。HYBEによると、ミン・ヒジンはILLITの盗作問題について、監査が開始(4月22日)される前の4月10日、法務法人側とすでに議論を終え、法務法人から「盗作は曖昧だ」とし、問題提起が通用しないという意見を受けた。HYBEのコメントによると、ミン前代表はADORの同僚に「私たちの目的はHYBEを直すことだから、HYBEの処罰改善は実はどうでもいい。目的は改善ではないと言ったでしょう? ただ告発する。公取委に(NewJeansの)母親たちが告発して速戦即決。公取委が捜査をしようがしまいが、その間に問題はあっという間に広がるし、世の中がひっくり返るだろう」と答えた。HYBEは「これは、盗作問題を提起したから監査に入ったのではなく、経営権奪取のために事前にHYBEを攻撃するアイテムの1つとして盗作をイシューにして世論戦を繰り広げることを企てたことを証明する。そのほか『挨拶しなかった』という問題を提起することも、HYBEを攻撃したアイテムの1つに含まれる」と主張した。

    Newsen
  • NewJeans、アートブック「Billboard Artist」第1号の表紙に抜擢

    NewJeans、アートブック「Billboard Artist」第1号の表紙に抜擢

    NewJeansが、アートブック「Billboard Artist」の初の主人公となった。「Billboard KOREA」は本日(10日)、公式SNSを通じてNewJeansと一緒に撮影した「Billboard Artist」1号の表紙を公開した。深い霧の中、木に寄りかかって幻想的な雰囲気を漂わせているメンバーたちの姿が目を引く。この表紙は絵画作品風の写真を撮ることで有名なフォトグラファーのエリナ・ケチチェワが撮影した。「Billboard Artist」は、ミュージシャンが人々に伝えるインスピレーションを、マルチカバー、グラビア、インタビュー、エッセイ、ビジュアルコンテンツなどで表現する。第1号ではNewJeansを1980年代のイタリア・ミラノの大衆文化とユースカルチャーに大きな影響を及ぼした「パニナリ(Paninari)」に例える。また、過去・現在・未来を繋ぐ音の伝達者という価値と象徴性を、鳥に例えたユニークなストーリーで、彼女たちが今の音楽市場と人々に及ぼす影響とインスピレーションにスポットを当てている。「Billboard KOREA」のクリエイティブディレクターであるウ・リ(Woo Lee)は「NewJeansは私たちに過去のノスタルジーを呼び起こし、現在を楽しませ、未来を期待させる(アーティストだ)。様々な世代に合わせて、様々な時代の感性を刺激し、様々な人々に愛されながら、未来がさらに期待できる彼女たちと一緒に撮影できたことが意味深い」と話した。NewJeansは最近、ヨーロッパ最大の音楽授賞式「MTV Europe Music Awards」で、「Best K-Pop」部門に2年連続でノミネートされた。

    マイデイリー
  • NewJeansからaespaまで!2NE1、後輩ガールズグループへの愛情が話題…コンサート記念ショットを公開

    NewJeansからaespaまで!2NE1、後輩ガールズグループへの愛情が話題…コンサート記念ショットを公開

    2NE1のCLが、ガールズグループの後輩たちへの愛情を表した。9日、CLは自身のInstagramに「Much love to all the girlz who pulled up n showed love. More power to us. K-POP girlz 4L(愛を示してくれたすべてのガールズにたくさんの愛を。私たちにもっと力をください。K-POPガールズ)」という書き込みと共に、コンサートのビハインド写真を数枚掲載した。写真には、公演を見に来たaespaのWINTER、NewJeans、BABYMONSTER、BLACKPINKのジェニーらと記念撮影をしている姿が収められている。K-POPのレジェンドガールズグループ2NE1と、人気ガールズグループの組み合わせが視線を奪った。カリスマ性あふれる2NE1メンバーの隣で、恥ずかしそうにファン心を見せる後輩アーティストたちの姿も見ることができる。2NE1は4~6日、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールにて、デビュー15周年記念コンサート「WELCOME BACK」を開催した。・BIGBANGから2NE1&BLACKPINK ジェニーまで、久しぶりにYGファミリー集結!記念ショットも話題に・2NE1、女王たちが10年ぶりの帰還!韓国コンサートに約12,000人が熱狂BIGBANG&NewJeansらも会場に この投稿をInstagramで見る CL(@chaelincl)がシェアした投稿

    Newsen
  • NewJeansのファン、ADOR代表らを告発「メンバーたちの要求を軽視して活動を妨害」

    NewJeansのファン、ADOR代表らを告発「メンバーたちの要求を軽視して活動を妨害」

    NewJeansのファンダム(特定のファンの名称)が、ADORのキム・ジュヨン代表らを告発した。NewJeansを支持するファンダム「チームBunnies」は9日、SNSを通じて「10月10日午前、ソウル龍山(ヨンサン)警察署に、被告訴人であるADORのキム・ジュヨン代表取締役(HYBEのCHRO(最高人事責任者))、ADORのイ・ドギョン副代表(HYBE IPXの副代表)、パク・テヒ(HYBEのCCO)、広報室長のチョ・ソンフンを対象に告発状を提出する予定だ」と伝えた。彼らはキム・ジュヨン代表とイ・ドギョン副代表を、ADORの業務上背任および業務妨害の疑いで告発すると宣言した。チームBunniesは「代表取締役、社内取締役としてキム・ジュヨンとイ・ドギョンは、株式会社ADORに対する忠実義務および善管注意義務に反し、NewJeansのメンバーたちの芸能活動への侵害や妨害に対し、能動的な措置を取ることからわざと目を背けた。ADORの発展のためのメンバーたちの要求を軽視することで、今後の音楽作業および活動を妨害し、これによって積極的な損害を与える行為を告発することになった」と説明した。今回の告発は、法律事務所のセオルとオペスが担当している。チームBunniesは「多数の韓国の弁護士と共に、米カリフォルニアの大型法律事務所で勤務中の弁護士の方など、多くの方がアーティストNewJeansの現在の状況を改善するために協力してくれている」と付け加えた。また、ハニは9日、ファンコミュニケーションアプリ「Phoning」を通じて、国政監査に証人として出席すると宣言した。彼女は「私、決めた! 国会に行く! 国政監査! 一人で行きます」とし「心配しなくてもいい。自分とメンバーたちのために行く。そしてBunniesも! Bunniesのために行くことに決めた。大変なことはない。私は行きたい」と伝えた。これに先立ち、国会環境労働委員会は、ハニとADORのキム・ジュヨン代表を、それぞれ国政監査の参考人と証人として採択した。「会社内の嫌がらせ」についての監査だ。ハニは9月11日、NewJeansのメンバーと共に行った緊急生配信で、HYBEの別のグループのマネージャーに「(ハニを)無視しろ」と目の前で言われたと明かした。これをうけ、国会環境労働委員会は10月25日に行われる予定の国政監査の証人としてキム・ジュヨン代表、参考人としてハニの出席を要請する議案を議決した。・NewJeans ハニ、国政監査への出席を宣言「一人で行くこと、会社は知らない」・NewJeansへの社内嫌がらせ疑惑母親たちがHYBEに怒り「防犯カメラ映像がないと言われた」【チームBunnies公式コメント全文】こんにちは。チームBunniesです。10月10日の午前、ソウル龍山(ヨンサン)警察署に、被告訴人であるADORの代表取締役キム・ジュヨン(HYBE CHRO)、ADORのイ・ドギョン副代表(HYBE IPXの副代表)、パク・テヒ(HYBEのCCO)、広報室長のチョ・ソンフンを対象に告発状を提出する予定です。被告訴人のキム・ジュヨンとイ・ドギョンを子会社のADORの業務上背任および業務妨害の疑いで、被告訴人のパク・テヒとチョ・ソンフンを個人情報保護法違反、情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律(情報通信網侵害、名誉毀損)違反、不正請託および金品授受禁止法違反の疑いで告発します。代表取締役、社内取締役としてキム・ジュヨンとイ・ドギョンは、株式会社ADORに対する忠実義務および善管注意義務に反し、NewJeansのメンバーたちの芸能活動への侵害・妨害に対し、能動的な措置を取ることからわざと目を背けました。ADORの発展のためのメンバーたちの要求を軽視することで、今後の音楽作業および活動を妨害し、これによって積極的な損害を与える行為を告発することになりました。また、HYBEの広報チームの最高役員であるパク・テヒとチョ・ソンフンは、悪質な個人情報奪取および違法な漏洩と提供の疑惑が明白であり、営利、または不正な目的で各報道機関を回り、他人の情報を毀損し、盗用する犯罪行為を繰り返しています。この行為を知らせた記者には、私的な報復行為まで行い、再び虚偽事実を第三者の報道機関を通じて流布する行為を続けています。これに対する徹底した調査と厳重な処罰を要求し、告発を進めます。今回の告発は法律事務所セオル、法律事務所オペスが担当し、韓国の多数の弁護士と共に、米カリフォルニアの大型法律事務所で勤務中の弁護士の方など、多くの方がアーティストNewJeansの現在の状況を改善するために協力しています。上記のような告発状を準備していたところ、相次いで接した両親たちのインタビュー記事と、BELIFT LABのコメントを見て、惨憺たる気持ちを越え、嘆かわしいです。所属事務所と責任者の不在で厳しい時間を過ごしているNewJeansの5人のメンバーと両親のためにできるすべての手段と方法を動員し、メンバーたちを保護することを約束いたします。ありがとうございます。法律事務所セオル法律事務所オペス

    Newsen
  • NewJeans ハニ、国政監査への出席を宣言「一人で行く、会社は知らない」

    NewJeans ハニ、国政監査への出席を宣言「一人で行く、会社は知らない」

    NewJeansのハニが、国政監査に出席すると宣言した。ハニは9日、ファンコミュニケーションアプリ「Phoning」を通じて、「私、決めた! 国会に行く! 国政監査! 一人で行きます」とコメントした。続けて「心配しなくてもいい。自分とメンバーたちのために行く。そしてBunnies(NewJeansのファン)も! Bunniesのために行くことに決めた。大変なことはない。私は行きたい」と意思を見せた。ハニは「まだ、マネージャーや会社は知らない。多くのことを考えてみたけれど、行くのが正しいと思う。どれだけどんなことを考えても」とし、「この経験を通じて、どうなるかよく分からないけれど、とりあえず私にとって学びが多い経験だと考えている」と伝えた。これに先立ち、国会環境労働委員会は、NewJeansのハニとADORのキム・ジュヨン代表をそれぞれ国政監査の参考人と証人として採択した。「会社内の嫌がらせ」についての監査だ。ハニは9月11日、メンバーと共に緊急生配信を行った際、HYBEの別のグループのマネージャーに「(ハニを)無視しろ」と目の前で言われたと明かした。これをうけ、国会環境労働委員会は10月25日に行われる予定の国政監査の証人としてキム・ジュヨン代表、参考人としてハニの出席を要請する議案を議決した。ハニが国政監査への出席意志を表した中、彼女がどのような話をするのか、注目が集まる。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・NewJeans ハニ、ADOR新代表と国政監査の参考人・証人にHYBE内での嫌がらせについて質疑予定・NewJeans、他グループのマネージャーから無視もHYBEの不当な扱いを暴露「5人の人生が掛かった問題」

    Newsen
  • BTS ジミン&ジョングクからStray Kidsまで「2024 MTV EMA」に続々ノミネート!

    BTS ジミン&ジョングクからStray Kidsまで「2024 MTV EMA」に続々ノミネート!

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクなど、韓国アイドルたちがヨーロッパ最大の音楽授賞式「2024 MTV EMA(Europe Music Awards)」(以下「2024 MTV EMA」)に続々とノミネートされた。8日(以下、現地時間)「2024 MTV EMA」は、BTSのジミンとジョングクをBest K-Pop部門の候補に選定したと発表した。2019年に新設されたこの部門の最多受賞者はBTSだ。今年はジミンとジョングクがそれぞれソロアーティストとしてノミネートされ、さらに意義深い。ジョングクは「2023 MTV EMA」で2冠を達成した。ソロシングル「Seven(feat.Latto)」でドージャ・キャット、マイリー・サイラス、オリヴィア・ロドリゴ、テイラー・スウィフトなどをおさえ、Best Songに選ばれた。また、今年最高のK-POPアーティストを選ぶBest K-Popに選ばれ、K-POPを代表するソロ歌手として地位を固めた。2人は米ビルボードチャートでも長期間好成績をキープしている。8日、ビルボードが発表した最新チャート(10月12日付)によると、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」は、メインソングチャート「HOT100」で前週比4位上昇した26位にランクインした。この歌が収録された「MUSE」は、メインアルバムチャートの「ビルボード200」で103位になった。また、「MUSE」は「ワールドアルバム」で1位になり、「Who」は「グローバル(アメリカを除く)」(12位)、「グローバル200」(13位)、「ストリーミングソング」(20位)、「ポップエアプレイ」(26位)にランクインした。ジョングクは「グローバル200」で「Seven(feat. Latto)」が81位、ソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」が161位になった。「Seven(feat. Latto)」と「Standing Next to You」は「グローバル(アメリカを除く)」でそれぞれ45位と100位になった。BLACKPINK リサは、新曲「New Woman feat. ROSALIA」でBest Collaboration部門と、Best Video部門、さらにBest K-Pop部門にもノミネート。最近、米ニューヨークのセントラルパークで行われた「Global Citizen Festival」でヘッドライナーを務めたリサは、「ROCKSTAR」から「NEW WOMAN」「Lalisa」「Money」のステージを披露し、現地の観客をはじめ、世界中のファンから熱い反応を得た。StrayKidsもBest K-Pop部門にノミネートされた。彼らは最近、米カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれた「アメリカン・ミュージック・アワード(American Music Awards、AMAs)」で圧倒的なライブパフォーマンスを披露し、注目を集めた。また、アメリカの音楽市場で圧倒的な成果を収め、ホットなボーイズグループとして地位を固めた。昨年「2023 ビルボード・ミュージック・アワード」で「Top K-POP Album」部門、「2023 MTV Video Music Awards」で「Best K-POP」部門を受賞した。その他にも、LE SSERAFIMがBest New部門、Best K-Pop部門、Best Push部門の3部門にノミネート。彼女たちは4thミニアルバム「CRAZY」がメインアルバムチャート「ビルボード200」で127位にランクインし、3週連続チャートインに成功。「ビルボード200」のみならず、「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバム」13位、「ワールドアルバム」4位など、主要アルバムチャートで上位圏に名を連ねた。さらにNewJeansもBest K-Pop部門に名を連ねた。彼女たちは今年、2ndシングル「How Sweet」と日本デビューシングル「Supernatural」を相次いでリリースし、活発に活動している。また、NewJeansは今年6月、海外アーティストの中で最短期間で(1年11ヶ月)東京ドームで単独公演を行い、チケットは全席完売となった。特に、東京ドームのステージは、世界中のファンから熱い反響を得て絶えず話題になり、さらなるNewJeansブームを巻き起こした。ILLITはBest Asia Act部門にノミネートされた。彼女たちは今年、この部門にノミネートされた中で唯一のK-POPアーティストだ。これは1stミニアルバム「SUPER REAL ME」のタイトル曲「Magnetic」が世界的なブームを巻き起こしたことが大きな要因だ。同曲は米ビルボードが発表した最新チャート(10月5日付)でも、「グローバル(アメリカを除く)」と「グローバル200」にそれぞれ88位、166位にランクインした。4月6日に初登場して以来、27週連続でチャートインし、ILLITの凄まじい音源パワーを証明している。・BTS ジョングク「2023 MTV EMA」で韓国ソロ歌手初の2冠達成!TOMORROW X TOGETHERも2年連続で受賞・「MTV EMA」イスラエル・ガザ戦争の影響で中止BTS ジョングクのステージもキャンセル

    OSEN
  • NewJeans ハニ、24歳で結婚希望!?突然の爆弾発言にファン騒然「あと4年残っている」

    NewJeans ハニ、24歳で結婚希望!?突然の爆弾発言にファン騒然「あと4年残っている」

    NewJeansのハニが、結婚に関する考えを明かし、注目を集めた。ハニは7日、有料コミュニケーションプラットフォームで「本当に大きなTMI(Too Much Information)を教えてあげる。私の両親が24歳の時に結婚したので、私も小さいころから必ず24歳の時に結婚したいという思いがあった」と打ち明けた。続けて「4年残っているね、まあ分からないけれど、とりあえず4年残っている(笑)」と話した。そして「私もう行くね。あまり深く考えすぎないでね。luv u(愛してる)」と付け加えた。彼女の発言は「子供の頃はみんなそう思う」「私も20歳の時に結婚して子供を産みたいと思っていた」「私も早く結婚できると思った」「若いね、やはり」「ハニ、見守っておくよ」「爆弾発言でざわつかせて逃げるハニ」など、ファンのユニークな反応を引き出した。ハニは2004年10月生まれで、満20歳だ。彼女は2022年にNewJeansとしてデビューした。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・NewJeans ハニ、誕生日プレゼントに喜び!笑顔の写真を公開「ありがとうございます」・NewJeans ハニ、ADOR新代表と国政監査の参考人・証人にHYBE内での嫌がらせについて質疑予定

    Newsen
  • ILLITのマネージャー、NewJeansへの“無視”を指示?嫌がらせ疑惑をうけ事務所が公式コメント(全文)

    ILLITのマネージャー、NewJeansへの“無視”を指示?嫌がらせ疑惑をうけ事務所が公式コメント(全文)

    ILLIT側が、HYBEとADORのミン・ヒジン前代表の対立に巻き込まれていることについて、立場を明かした。本日(7日)、ILLITの所属事務所BELIFT LABは「当社はとんでもない盗作主張に続いて、根拠のない挨拶騒動によって、新人アーティストへの誹謗中傷をやめることを強く要求する」と公式コメントを発表。続いて「ILLITの担当構成員(マネージャー)は、NewJeansのメンバーに『無視しろ』という発言をしたことはなく、ILLITのメンバーたちもNewJeansのメンバーに挨拶をせず通り過ぎたことはない」とし「これは、NewJeansメンバーの両親たちが問題を提起した6月13日、BELIFT LABの要請によって行われた防犯カメラの確認、担当構成員とアーティストの調査などを通じて確認が取れた内容だ」と強調した。あわせて「両グループは5月27日、HYBE社屋の同じ空間で約5分間一緒にいたことが唯一の対面だった。エレベーターを降りたILLITメンバーたちが、その前に立っていたNewJeansのハニに、90度で挨拶をしながら(部屋に)入っていくところが映像にも残っている」と説明。また「映像を見たミン前代表は、挨拶をしなかったのはこの場面の後だと言いながら、他の映像があるはずだと新たに主張した。しかし当社は、保存期間が30日を過ぎた後だったため、映像の追加確保が不可能だと伝えたが、ミン前代表はこれをHYBEが意図的に消したものだと主張している」とし「当社の担当構成員たちは、アーティストに敬語と敬称を使用するため、『無視しろ』と言うこと自体が客観的な事実に合致しない」と付け加えた。BELIFT LABは「当社は初めてこの問題が提起された時から、他レーベルのアーティスト間でも常に礼儀正しく行動することを唱えてきたため、誠心誠意、調査に臨んだ。しかし、要求された全ての説明を提供したにもかかわらず、事実関係を確認することが出来ない主張を新たに提起し、結果的に起きてもいないことが国会の国政監査にまで至った現在、他の意図があるのではないか、疑わしい」ともどかしさを吐露した。先立ってHYBEとミン前代表の対立が表面化される過程で、ミン前代表がILLITの盗作疑惑を提起しながら騒動に巻き込まれたメンバーたちとBELIFT LAB。9月に行われたNewJeansの緊急生配信で、ハニが「HYBE所属のマネージャーが、他のアーティストに『無視しろ』と言うのを聞いた」と主張し、職場内いじめを告白して疑惑が浮上した。これに関連し、BELIFT LABは「当社は有名アーティストに比べて弱い立場でしかない労働者メンバーを保護するため、これまで該当の問題に関する言及を控えてきた。しかし、事実ではない話を事実かのように固めようと試みる行為が続き、該当の構成員は極度の悔しさと精神的苦痛を訴えている。他レーベル間の善意の領域である挨拶問題を、公共の場に持ち出し、絶えず事実と異なる主張をすることで、実際にいじめを受けている人は力のない担当構成員である」と訴え、自制を要求した。・NewJeansへの社内嫌がらせ疑惑母親たちがHYBEに怒り「防犯カメラ映像がないと言われた」・NewJeans、他グループのマネージャーから無視もHYBEの不当な扱いを暴露「5人の人生が掛かった問題」【BELIFT LAB 公式コメント全文】こんにちは。BELIFT LABです。10月7日に報じられた日刊スポーツの記事に関し、BELIFT LABの立場を申し上げます。当社はとんでもない盗作主張に続いて、根拠のない挨拶騒動によって、新人アーティストへの誹謗中傷をやめることを強く要求します。ILLITの儀典担当構成員(マネージャー)は、NewJeansのメンバーに対して「無視しろ」という発言をしたことはありません。ILLITのメンバーたちも、NewJeansのメンバーに挨拶をせず通り過ぎたことはありません。このような事実は、NewJeansメンバーたちの両親が問題を提起した6月13日、BELIFT LABの要請によって行われた防犯カメラの確認、および担当構成員とアーティストの調査等を通じて確認が取れた内容です。両グループは5月27日、HYBE社屋の同じ空間で約5分間一緒にいたことが唯一の対面であり、エレベーターを降りたILLITメンバーたちが、その前に立っていたNewJeansのハニに、90度で挨拶をしながら入っていくところが映像にも残っています。この映像を8月14日、ミン・ヒジン代表(当時)側とともに確認したところ、ミン代表側は挨拶をしなかった部分はこの場面の後だといい、他の映像があるはずだと新たに主張を提起しました。しかし、この時点で映像の保存期間30日を過ぎた後だったため、追加確保が不可能だと保安業者の説明がありました。ミン代表側は、これをHYBEが意図的に映像を消したものと主張しています。当社の儀典担当構成員たちは、アーティストに敬語と敬称を使用するので、「無視しろ」と言うこと自体が客観的な事実に合致しません。「無視しろと言った映像が削除された」と主張しますが、防犯カメラには音声が録音されないため、これも成立することがない主張です。当社は初めてこの問題が提起された時から、他レーベル間でも常に礼儀正しく行動することを唱えてきたため、誠心誠意、調査に臨みました。しかし、要求された全ての説明を提供したにもかかわらず、事実関係を確認することのできない主張を新たに提起し、結果的に起きてもいないことが国会国政監査にまで至った現在、他の意図があるのではないかと疑わしくあります。当社は有名アーティストに比べて弱い立場でしかない労働者構成員を保護するため、これまで該当の問題に対する言及は控えてきました。しかし、事実ではない話を事実かのように固めようとする試みが続き、該当の構成員は極度の悔しさと精神的苦痛を訴えています。他レーベル間の善意の領域である挨拶問題を公共の場に持ち出し、絶えず事実と異なる主張をすることで、実際にいじめを受けている人は力のない儀典担当構成員です。本件の問題提起以後、当社は既にADORに8月と9月、この件に対して2度にわたり公式的な回答および立場を送付しています。この事案の再発防止要求に続き、NewJeansメンバーが生配信で本事案に言及することで本件が公論化されてから、該当メンバーとADORレーベルからの謝罪を要求しましたが、これに対する回答を聞くことはできませんでした。今後、この問題が継続的に当社とアーティスト、そして構成員の名誉を棄損し、業務を妨害する場合、当社はあらゆる手段を講じることを明らかにします。・6月13日:NewJeans側による問題提起-書面で伝達を受けた直後、BELIFT LABでアーティストと構成員を対象に対面調査を行い、該当の発言が事実無根であることを確認しました。-より明確な事実関係を確認するため、HYBEに先制的に防犯カメラの確認を要請し、問題提起に明確な日時が記載されていなかったため、防犯カメラの確認が可能なすべての日付(5月14日~6月13日)の映像を、HYBE社屋内のアーティスト動線を基準に確認しました。-該当期間中、5月27日の一度だけ、ILLITとNewJeansのメンバーたちが対面した事実を確認し、エレベーターホールでスタイリングルームに入る過程で会った当時、ILLITのメンバーたちがNewJeansのメンバーに90度で挨拶する場面を確認し、該当資料を確保しておきました。・6月19日:NewJeans側に立場を共有-上記の調査内容を背景に、BELIFT LABの構成員がNewJeansのメンバーが主張する行動と発言をしたことがないという内容を、ADORの新規理事陣とNewJeansの両親との対面ミーティングで伝達しました。・8月14日:関係者同席のもと防犯カメラ再確認の実施-その後も繰り返されたNewJeans側の問題提起に、ADORとBELIFT LABは両社のアーティストの同意を得たあと、両グループのメンバーたちがあった5月27日の状況を、一緒に集まってもう一度確認しました。-5月27日の画面を確認した後、ADOR側が該当場面の後に問題の状況が発生したという追加問題を新たに提起し、両者が保安業者に問い合わせたところ、既に防犯カメラは保管期間が満了した後であるため、該当日時の画面を再度確認することは不可能であるという回答を受け取りました。

    TVレポート
  • NewJeans ハニ、誕生日プレゼントに喜び!笑顔の写真を公開「ありがとうございます」

    NewJeans ハニ、誕生日プレゼントに喜び!笑顔の写真を公開「ありがとうございます」

    NewJeansのハニが、誕生日プレゼントの認証ショットを公開した。ハニは昨日(6日)、NewJeansの公式Instagramを通じて「Thank you all」というコメントと共に、各ブランドからの誕生日プレゼントの写真を投稿した。10月6日はハニの誕生日だ。写真には、爽やかな笑みを浮かべながらカメラを見つめている彼女の姿が収められている。この写真を見たファンたちは「ハニちゃん、誕生日おめでとう」「可愛い」などのお祝いのメッセージを残した。

    マイデイリー
  • NewJeansへの社内嫌がらせ疑惑…母親たちがHYBEに怒り「防犯カメラ映像がないと言われた」

    NewJeansへの社内嫌がらせ疑惑…母親たちがHYBEに怒り「防犯カメラ映像がないと言われた」

    NewJeansメンバーの母が、HYBEが防犯カメラ映像の一部を削除したと主張した。本日(7日)、日刊スポーツの報道によると、NewJeansの母は、HYBE側に何度も「会社内の嫌がらせ」に関連して、防犯カメラ映像を要求した。そのような中、HYBEから「関連映像は消えてしまって、ない」と返答されたと伝えた。先立って先月11日、NewJeansの緊急生配信でハニが「先日こんなことがあった。他のグループと頻繁に遭遇するヘアメイクを受ける場所で、他のグループのメンバーとマネージャーの方に遭遇したことがあったが、マネージャーが私に聞こえるように『無視しろ』と言った」と社内での嫌がらせを暴露した。これに対してミンジは「会社に伝えたのに、会社は何の措置も取らなかったし、謝罪どころか過ちも認めなかった」と付け加えた。NewJeansのメンバーAの母は「ハニの母が、他のメンバーの母に初めて話したのが5月末だった」とし、「5~6月にはHYBEとミン・ヒジン前代表の間の問題が活発になっている時期だったので、HYBEの人事総括責任者であり、新たに赴任したキム・ジュヨン代表と変わったADORの理事会に、その事実について抗議し、再発防止要請をした」と説明した。それと共に「時間だけ引っ張って、問題の主な場面が消えた防犯カメラ映像だけを探して、証拠がないという答えが戻ってきた」と主張した。また「問題が起きてから4ヶ月になった。5月から問題を提起したが、解決する気配がなかったが、やっと防犯カメラ映像を確認した」とし、「不思議な点が一つや二つではなかった。私たちがこの問題を提起したのは、事件発生直後だ。メールでも記録が残っているが、それでも防犯カメラ映像は30日を過ぎると削除するようになっているという答えが返ってきた」と伝えた。Aの母は「事件発生日の映像は全くないわけでもなかった。アーティストとマネージャーが出てくる時が重要なのに、他の時間帯の映像も全て削除されたと言われた。なぜよりによって問題ではない場面だけ残っているのか。馬鹿にされているようで不快だった」と怒りを爆発させた。メンバーBの母は「それであえて『なぜその場面だけ消したのか』と言ったら、消したのは退社した人だから、理由がわからないと言われた。保安チームは上司を言い訳に、上司は退社した人のせいにしてめちゃくちゃだった」ともどかしさを伝えた。NewJeansの母たちは「このような問題は、他人がよく分からない死角で起きるため、時間が経つと隠蔽されるのではないか、そしてそのような懸念と疑問に、HYBE内の子供たちの生活について大きな心配がある」と懸念を表明した。HYBEはこれに関連して「事実関係を徹底的に確認している」と伝えた。先立って先月30日、環境労働委員会は「会社内の嫌がらせ」問題で、HYBEのCHRO(最高人事責任者)出身でADOR代表のキム・ジュヨンを国政監査の証人として、またNewJeansのハニを参考人として出席を要請する議案を議決した。国政監査は25日に開かれる予定だ。・ILLITのマネージャー、NewJeansへの無視を指示?嫌がらせ疑惑をうけ事務所が公式コメント(全文)・NewJeans、緊急生配信でHYBEに抗議「本来のADORに戻してほしい」・NewJeans、他グループのマネージャーから無視もHYBEの不当な扱いを暴露「5人の人生が掛かった問題」

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  • ILLITとNewJeansの振付が酷似…韓国の国会で議題に「年内にガイドラインを制定」

    ILLITとNewJeansの振付が酷似…韓国の国会で議題に「年内にガイドラインを制定」

    ILLITの振付盗作疑惑が、国会で議題に上った。本日(7日)、韓国の国会で文化体育観光委員会の国政監査が行われた中、国民の力のシン・ドンウク議員は、「ILLITの振付がNewJeansの振付に似ている」と問題を提起した。シン・ドンウク議員は、NewJeansとILLITの振付を比較した映像を公開し、「よく見ると振付がとても似ている。振付が、K-カルチャーに核心的な内容として挙げられているが、振付の著作権について問題提起をする人が多い。これについて検討しているものはあるか?」と質問した。これに対し、文化体育観光部のチョン・ヒャンミ著作権局長は、「振付の著作権に対して、関係者の意見収集を経て、今調査を行っている」とし、「振付に対する氏名表示の問題から、事務所が振付の著作権を管理する問題まで、(検討中の対策は)様々なものが含まれている」と答えた。続いて「11月ぐらいになると振付著作権に対するガイドラインの調査が終わる。それを基に年内に総合ガイドラインを作成し、振付の創作者に総合コンサルティングと資料を配布する予定だ」と明らかにした。「法的拘束力のあるガイドラインなのか? 音源の場合、著作権に厳密に管理されているが、振付はどうなのか?」と質疑し、チョン局長は「振付は著作権の解釈的な側面で扱っている。その部分について法律で規律するよりも、ガイドラインを作って管理することを検討している」と答えた。続いて「コンテンツのほうで、振付標準契約書も一緒に検討を行っている」と付け加えた。・ILLITの事務所、盗作疑惑を否定ADOR ミン・ヒジン代表を告訴「メンバーたちが深刻な中傷被害に」・「HYBE vs ADOR」盗作疑惑は保護者から振付師まで広がる議論

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