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  • &TEAM、CRAVITYが「S Cawaii! ME 2024 WINTER」のカバーに抜擢!マ・ドンソクらも同誌に初登場

    &TEAM、CRAVITYが「S Cawaii! ME 2024 WINTER」のカバーに抜擢!マ・ドンソクらも同誌に初登場

    今回も豪華アーティストでお届けする「S Cawaii! ME」。撮りおろしビジュアルやボリュームたっぷりのインタビューが満載となっている。「&AUDITION」大特集が大きな反響を呼んだ「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」から約2年半、大きく成長したメンバー9名が&TEAMとなってエスカワに帰ってきた。懐かしい「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」を見せると、「うわー、若い!」「幼いよね!」「これ、宿舎の玄関に飾ってあるんですよ!」と全員大盛り上がり。最高にクールなビジュアルの巻頭17ページに加えて、綴じ込み付録の「リバーシブル厚紙ピンナップ」はラブレターver.赤い糸ver.のキュートなソロカットで構成。赤い糸ver.の撮影では「LUNE(&TEAMのファンの呼称)の皆さんと赤い糸でつながっているイメージでお願いします!」とリクエスト。メンバーもうれしそうに撮影に臨んだ。他にも、メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影したり、お気に入りの私物を公開したり、盛りだくさんの内容になっている。インタビューでは仲の良さが伝わってくる質問にたくさん回答。約4万字のボリュームで届ける。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも。記念すべき&TEAMの2周年を「S Cawaii! ME」と一緒にお祝いしてみてはいかがだろうか。また、フランスのスポーツブランド「ルコックスポルティフ(le coq sportif)」2024年秋冬シーズンのイメージキャラクターとなったCRAVITYがエスカワ2回目のBACK COVERを飾る。撮りおろしインタビューに加えて、ルコックスポルティフの広告の撮影現場に潜入し、ビハインドをたくさん撮影。メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影した楽しいショットも満載! そして、各メンバーが着用したルコックスポルティフのアイテムと同じデザイン・同色・同サイズに直筆サインを入れて抽選で9人にプレゼント! 応募の詳細は誌面で確認することができる。さらに、BTSのリーダーRMの初のドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」をレポート! 誌面では3名様にムビチケの読者プレゼントもある。みんなのオッパ(お兄さん)、マブリーの愛称で日本でも愛される俳優マ・ドンソクがエスカワに初登場! 大ヒットシリーズ映画「犯罪都市 PUNISHMENT」にまつわるインタビューを掲載。クールなマブリーから、キュートなマブリーまで、映画のビハインドカット満載でお届け。前回n.SSignを紹介した「S Cawaii! ME 2024 SPRING」に予想を大きく上回る反響をいただいたことから、n.SSignがふたたびエスカワに登場! メンバーは今回の撮影ではベストショットを次々に決めた。インタビューでは、「メンバーに言われてうれしかったこと、笑ったこと。楽しかったエピソード」など楽しいインタビューにたくさん回答。前回大好評だった購入者特典のミニフォトカードも実施。今回はシャボン玉ver.。誌面のクールな表情とはガラリと変わり、シャボン玉を吹くメンバーのかわいらしいカットをお届け。「シャボン玉を吹くのははじめて!」というメンバーもいて、皆さんとても楽しみながら撮影したという。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも当たる。韓国のサバイバル番組「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」の出場でも話題の韓国のボーイズグループYOUNITEがエスカワに初登場! 撮りおろし撮影ではシャッターを切るたびに、スタッフや他のメンバーから「カッコいい!」と歓声が上がり、撮影されてるメンバーも「写真が楽しみです!」とニッコリ。インタビューは、「メンバーの好きなところ」「これがあれば元気になれるTOP3」などYOUNITEの素顔がたっぷり伝わる内容になっている。購入者特典はハート型のサングラスをつけて撮影。カッコよくなったり、かわいくなったり、8人8様の魅力が楽しめる。抽選で24名様にサイン入りチェキプレゼントも用意されている。ドラマ「ブラックペアン シーズン2」での好演が光った俳優のキム・ムジュンがエスカワに登場! 大好きな(竹内)涼真ヒョン(お兄さん)の話や、親しい俳優チェ・ジョンヒョプの話まで、たっぷり約4,000字インタビューでお届け。貴重な私物公開にも、注目が集まる。購入者特典の撮影では、自らテーマの「告白」と小道具を選び、楽しく撮影。抽選で4人に直筆サイン入りチェキも当たる。競争が激しい韓国芸能界で数多のアーティストがしのぎを削る中、今まで光が当たるチャンスに恵まれなかったのアーティストたちの苦悩、そして日本デビューへの希望を込めた熱いバトルを繰り広げている韓国のサバイバル番組「Re:Born」の12グループ(全67人)を紹介。抽選で全12グループ×各2人=24人にメンバーの直筆サイン入りポスターのプレゼントもある。さらに! 別冊付録「Re:Born Memorial Book」(A4サイズ、36ページ、オールカラー)では、最終選考に残った5グループAIMERS、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LASTのビハインドカットやインタビューをたっぷり紹介。この別冊付録つきの「S Cawaii! ME 2024 WINTER」を購入すると上記の購入者特典「ブロマイド」に加えて、購入者特典「サイン入りチェキ風フォトカード」もランダムで1枚プレゼント。抽選で29人に各メンバーの直筆サイン入りチェキプレゼントも用意している。■書誌情報「S Cawaii! ME 2024 WINTER」価格:1650円(税込)発売:2024年12月11日(水)判型:A4変形判頁数:68ページISBN-13:978-4074603398インフォスクエア購入特典についてはこちらからご確認ください。■関連リンク・S Cawaii! ME 公式X・S Cawaii! 公式HP

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  • n․SSign、3rdミニアルバム「LOVE POTION」カムバックスケジュールを公開

    n․SSign、3rdミニアルバム「LOVE POTION」カムバックスケジュールを公開

    n.SSignがカムバックのカウントダウンに突入した。彼らは本日(11日)、公式SNSを通じて3rdミニアルバム「LOVE POTION」のスケジュールイメージを公開した。甘いピンクカラーのイメージには、ハート型のケーキを持っているメンバーたちの手が写っている。スケジュールによると、彼らは12日にアルバムの予約販売をスタートし、13日にトラックリストを公開する。その後、「Sweet love」と「Fatal love」バージョンのコンセプトフォトやコンセプトフィルム、ハイライトメドレー、ミュージックビデオ予告映像を公開し、30日にカムバックする。「LOVE POTION」は、n.SSignが7月に発売した2ndミニアルバムのリパッケージ盤「Tiger」以来、5ヶ月ぶりに披露する新譜だ。これに先立って、カミングスーンイメージを公開し、5ヶ月ぶりのカムバックを知らせたn.SSign。今回、彼らはこれまで健康問題で活動を中断していたメンバーのドハの合流を正式に発表し、ファンを喜ばせた。これまで、強烈かつ覇気のある音楽と自分たちだけの清涼感、グルーヴを披露してきた彼らが今回の「LOVE POTION」を通じて歌う愛の妙薬にも関心が高まっている。彼らは11月から「n.SSign Japan Tour 」ホールツアーを開催中だ。東京での公演を皮切りに大阪、名古屋、仙台まで4都市を回り、日本と韓国でその存在感を見せつける。「LOVE POTION」は30日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

    OSEN
  • n․SSign、メンバー脱退後…12月30日にカムバック決定!ドハが復帰し7人体制に

    n․SSign、メンバー脱退後…12月30日にカムバック決定!ドハが復帰し7人体制に

    n.SSignが5ヶ月ぶりにカムバックする。10日、所属事務所n․CHエンターテインメントは「n.SSignが30日午後6時、3rdミニアルバム『LOVE POTION』をリリースする」と発表した。これとともに、n.SSignの公式SNSに新譜の予告イメージが公開され、グローバルファンたちの関心を集めた。イメージは全体的に温かいトーンの背景と、窓とカーテンを通じて入る自然光が調和を成し、平穏な雰囲気を演出している。彼らがこれまで見せてきた強烈なエネルギーと唯一無二の爽やかさとは、異なる姿を披露するとみられる。ポラロイド写真の中には、メンバー7人の後ろ姿が収められており、ファンたちの好奇心を刺激した。所属事務所の関係者は「これまで健康の問題で、しばらく活動を中断していたドハが、ニューアルバムの準備期間から合流した」と伝え、好奇心を刺激した。「LOVE POTION」は、n.SSignが今年7月にリリースした2ndミニアルバムのリパッケージ盤「Tiger」以降、韓国で5ヶ月ぶりにリリースする新譜だ。彼らは11月よりホールツアー「n.SSign Japan Tour 」を開催中で、韓国と日本を行き来する忙しいスケジュールをこなしながらも、カムバックの準備に力を入れているという。先立って、今月8日所属事務所は、「健康上の理由で活動を一時中断していたn.SSignのメンバー、ジュニョクとエディが専属契約を終了する」とし、7人体制で活動を続けていく予定だと発表した。・n․SSign ジュニョク&エディが脱退へ事務所が発表「本人たちの意思を尊重」・n․SSign ドハ、カムバック直前に活動中断を発表「当分の間治療と回復に専念」

    マイデイリー
  • n․SSign ジュニョク&エディが脱退へ…事務所が発表「本人たちの意思を尊重」

    n․SSign ジュニョク&エディが脱退へ…事務所が発表「本人たちの意思を尊重」

    n.SSignのジュニョクとエディが、グループを脱退する。所属事務所n․CHエンターテインメントは昨日(8日)、n.SSign公式ホームページを通じて「この度、健康上の理由で活動を一時中断していたn.SSignのメンバー、ジュニョクとエディが専属契約を終了する」と発表。「n.SSignのメンバーとしての活動を終了する運びとなった」と明らかにした。度重なる話し合いを経て、本人たちの意思を尊重して契約を終了するという。同事務所は「突然のお知らせによって、COSMO(ファンの名称)の皆さまにご心配をおかけして申し訳ない」とし、今後は7人体制で活動を続けていく予定と伝えた。n.SSignは、2022年に韓国のチャンネルAとABEMAで同時放送されて話題を呼んだ日韓男女グローバルオーディション「青春スター」を通じて7人組でプレデビューした。その後、デビューに向けて活動を続けていく中でロビン、ロレンス、エディの3人が新メンバーに加わり、2023年に正式デビュー。今年の8月にはヒョンの脱退が発表された。エディは6月、ジュニョクは8月に健康上の理由によって活動休止を発表していた。・n․SSign エディ、活動中断を発表「定期的な検査と治療も健康状態が悪化」・n․SSign パク・ヒョン、グループを脱退俳優への転身を発表(公式)【n․CHエンターテインメント公式コメント全文】こんにちは。n․CHエンターテインメントです。いつもn.SSignにあたたかいご声援をいただき、誠にありがとうございます。この度、健康上の理由で活動を一時中断していたn.SSignのメンバー、ジュニョクとエディですが、当社と度重なる話し合いを行った結果、本人たちの意思を尊重して専属契約を終了し、n.SSignのメンバーとしての活動を終了する運びとなりました。突然のお知らせにより、COSMOの皆さまにご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。当社およびn.SSignのメンバー一同は、新たな道へと踏み出すジュニョクとエディの未来を心より応援していく所存でございます。COSMOの皆さまにおかれましても、どうか二人の新たなスタートに温かい応援と励ましをお送りいただけますと幸いです。なお、n.SSignは今後7人体制で活動を続けていく予定でございます。近い将来、さらに素晴らしい姿で皆さまの前にお目にかかれるよう、全力を尽くしてまいります。改めまして、COSMOの皆さまにご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。今後ともn.SSignをどうぞよろしくお願い申し上げます。

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  • n․SSign カズタ&UNIS、12月31日開催の「第8回 ももいろ歌合戦」に出演!ABEMAで生放送

    n․SSign カズタ&UNIS、12月31日開催の「第8回 ももいろ歌合戦」に出演!ABEMAで生放送

    n.SSignのカズタとUNISが「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」に登場する。新しい未来のテレビ「ABEMA」は、2024年12月31日の午後2時から特別番組「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」を日本武道館から全編無料で生放送する。国民的な人気アイドルグループ・ももいろクローバーZ(以下、ももクロ)が今年も大晦日に開催する「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」では、ももクロのメンバーが豪華アーティストとともに「紅組」と「白組」に分かれて、歌の真剣勝負を繰り広げる。今年は日本武道館にて午後2時に開演し、午後7時に終演予定。チーム分けは、百田夏菜子と高城れにが「紅組」、玉井詩織と佐々木彩夏が「白組」を率いて対決する。当日は、日本を代表する大御所や今年のトレンドを代表する話題のアーティストたちがジャンルの垣根を越えて続々と登場。レアなフル尺歌唱や一夜限りのコラボパフォーマンスで熱き闘いの火花を散らす様子を「ABEMA」にてノーカットで全編無料の生放送でお届け。第1弾出場者として、柏木由紀、後藤真希、爆風スランプ、渡辺美優紀、アニメ「しかのこのこのここしたんたん」よりシカ部など豪華メンバーの初出場が決定した。ボーイズ・ガールズグループ界からはICEx 、n.SSignのカズタ、UNIS、二次元コンテンツ界からは超人的シェアハウスストーリー「カリスマ」、VTuber界からはホロライブに所属する宝鐘マリンが初登場。他にも、アヤ・シマヅ、ゲーム「ファイナルファンタジーXIV」のオフィシャルバンド・THE PRIMALS、怒髪天、俳優・廣野凌大によるアーティスト・プロジェクトのBimiといった、ジャンルの垣根を超えた個性豊かな初出場アーティストたちが大晦日を盛り上げる。そして今年も、さだまさしや松崎しげる、氣志團、森口博子といった大物歌手をはじめ、=LOVE、ウマ娘 プリティーダービー、CENT(セントチヒロ・チッチ)、のん、ヤバイTシャツ屋さんなど、音楽界を盛り上げる人気アーティストたちの出場も続々と決定。2024年最後の日に、豪華な顔ぶれが勢ぞろいする。さらに、ももいろ歌合戦で恒例となっている人気コーナー「佐々木彩夏プロデュース 100 人超えノンストップ 愛の最強アイドルメドレー2024」では、100人を超えるアイドルたちが一夜限りのコラボメドレーに登場。また、今年初となる新コーナー「涙のあとには笑いがやってくる-愛する者たちへの賛歌 2024-」では、豪華出演者たちがこれまでにないコラボレーションを届ける。2024年最後の日に、日本武道館からももクロと人気アーティストたちが渾身のパフォーマンスと壮大なエンターテインメントを届ける特別番組「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」は、12月31日の午後2時から午後7時までの約5時間にわたり「ABEMA」で全編無料で生放送される。第2弾の出場者も近日公開予定だ。■番組概要ABEMA「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」放送日程:2024年12月31日(火) 午後2時~午後7時(終演予定)放送チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル放送URL【総合司会】飯塚悟志(東京03)【チーム分け】週末ヒロインももいろクローバーZ 紅組:百田夏菜子、高城れに白組:玉井詩織、佐々木彩夏【第1弾出場者 (50音順、内は出場回数)】ICExアヤ・シマヅいぎなり東北産=LOVEウマ娘 プリティーダービー大江裕大仁田厚岡田将生柏木由紀KAZUTA(n.SSign)カリスマ氣志團後藤真希THE SUPER FRUITさだまさしTHE PRIMALSサンプラザ中野くん・パッパラー河合(爆風スランプ)シカ部(『しかのこのこのここしたんたん』より)笑福亭鶴瓶私立恵比寿中学新内眞衣青春応援団 我無沙羅CENT(セントチヒロ・チッチ)ちぃたん☆東京女子流怒髪天浪江女子発組合≠MEのんBUDDiiS花柳糸之社中ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-(チュウオウ・ディビジョン 言の葉党) (※1)Bimi宝鐘マリン松崎しげる松本明子森口博子ヤバイTシャツ屋さんUNIS龍宮城渡辺美優紀※1:ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-(チュウオウ・ディビジョン 言の葉党)からは、東方天 乙統女役・小林ゆうさん、勘解由小路 無花果役・たかはし智秋さん、碧棺 合歓役・山本希望さんの3名が出演予定です。【チケット情報】一般抽選受付詳細(抽選・イープラス)・受付期間:2024年12月5日(木)正午~12月10日(火)午後11時59分まで・抽選結果発表・入金期間:2024年12月13日(金)午後1時~12月16日(月)午後9時まで抽選詳細はコチラから■関連リンク「第8回 ももいろ歌合戦」特設サイト

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  • 韓国の人気コンテンツ「it's Live」初のリアルライブを日本で2025年1月に開催!第1弾ラインナップ公開

    韓国の人気コンテンツ「it's Live」初のリアルライブを日本で2025年1月に開催!第1弾ラインナップ公開

    韓国の放送局MBCの人気YouTubeコンテンツ「it's Live」の世界観を再現したリアルライブ「2025 it's Live in Japan」が、2025年1月25日(土)にぴあアリーナMMにて開催されることが決定した。第1弾ラインナップとして、Kep1er、KISS OF LIFE、MADEIN、n.SSign、元ASTROのROCKY(ラキ)、UNISの出演が決定した。第2弾は、近日中に発表予定だ。「it's Live」は、K-POPアーティストが生演奏バンドでのライブパフォーマンスを配信する、韓国MBCの人気YouTubeチャンネル。高解像度のサウンドとアーティストの美しい歌声で、まるでその場にいるかのような臨場感を味わうことができ、世界中のK-POPファンから支持されている。 そしてこの度、世界初のリアルライブとして日本に上陸する。本ライブでは、「it's Live」がそのままリアルに飛び出したかのような世界観の中、同チャンネルならではのバンドサウンドバージョンのパフォーマンスを披露する。さらに、出演者を1公演3~4組に限定し、1組あたりのパフォーマンス時間を長めに確保することで、各アーティストのステージをじっくりと楽しむことができる。 アーティストの魅力が凝縮された、ここでしか味わえない特別なライブパフォーマンスに期待が高まる。■公演詳細「2025 it's Live in Japan」会場:ぴあアリーナMM主催:mediba / Connected Stage / BIGC / HAL COMMUNICATION企画:MBC制作:iTONY INTERNATIONAL運営:ALL-IN ENTERTAINMENT / SOGO TOKYO●昼公演12:00開場(予定)/ 13:00開演(予定)出演者:Kep1er / MADEIN / n.SSign and more K-POP Artist(オープニングアクト)※アルファベット順 ●夜公演17:30開場(予定)/ 18:30開演(予定)出演者:KISS OF LIFE / ROCKY(オープニングアクト)/ UNIS and more(Boys Groupを追加予定)※アルファベット順 【チケット情報】◎S席:16,000円(税込) ※全席指定 ◎VIP席:25,000円(税込)※全席指定※アリーナ席前方確約※特典内容は後日発表予定 ●オフィシャル最速先行(抽選)受付期間:2024年11月14日(木)18:00 ~ 11月24日(日) 23:59プレイガイド:ローソンチケット※お一人様、4枚までお申し込みいただけます。詳細はコチラ●オフィシャル先行(抽選)受付期間:2024年11月28日(木)18:00 ~ 12月1日(日) 23:59※お一人様、4枚までお申し込みいただけます。 ●一般発売(先着)受付開始日:2024年12月25日(水)10:00 ~※お一人様、4枚までお申し込みいただけます。 ●VIPアップグレード(抽選)受付期間:2025年1月7日(火)18:00 ~ 1月13日(月) 23:59※お一人様、4枚までお申し込みいただけます。 <イベントに関するお問い合わせ>SOGO TOKYO 03-3405-9999(月~土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜・祝日を除く) <チケットに関するお問い合わせ>ローソンチケット■関連リンク「2025 it's Live in Japan」公式サイト「2025 it's Live in Japan」公式X(旧Twitter)

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  • n․SSign、日本ホールツアーが東京で開幕!パフォーマンスからゲームまで…多彩な魅力を披露

    n․SSign、日本ホールツアーが東京で開幕!パフォーマンスからゲームまで…多彩な魅力を披露

    n.SSignの日本ホールツアー「EVERBLUE」が、11月10日(日)の東京公演からスタートした。TOKYO DOME CITY HALLを皮切りに、大阪、名古屋、仙台まで4都市を回る本ツアーは、初日から満席の大盛況ぶり。昨年の有明アリーナでの開催以来約1年ぶりの開催となる日本単独公演は、この1年で大きな飛躍を遂げたメンバーの成長をしっかりと感じられる内容で構成されている。今回のホールツアーは、1部と2部に構成を分け、成長したn.SSignのすべてを見ることができる時間とし、ファンとの記念すべき1日を作り上げることで、大きな声援が鳴り響く公演となった。1部のファンコンサートでは、日本2ndシングル「EVERBLUE」のステージから幕開け。続いて行われたステージではメンバーの個人及びユニットステージで構成され、ソンユンとハンジュンは歌、ヒウォンとロレンスはダンス、ロビンはラップとダンス、カズタは歌とダンスを披露し、メンバーそれぞれの多彩な魅力を放ったステージで観客を魅了した。続くユニットカバーステージでは、カズタとハンジュンが清水翔太の「冬が終わる前に」のステージを披露し、今の季節にもぴったりのステージで感動をプレゼント。ファンコンサートでは、歌やダンスだけでなく「ジェスチャーゲーム」や「お絵描きリレー」など、メンバーのチームワークや瞬発力を競うゲームも用意され、ファンを大いに盛り上げた。2部では雰囲気が変わり、彼らならではの特別なステージが繰り広げられた。「Wormhole: New Track」「Salty」「Happy &」「SPICE」「FUNK JAM」「Love, Love, Love, Love Love!」「Tiger -New Flavour-」「NEW STAR」「EVERBLUE」まで、ヒット曲連続のステージを披露。新曲の初披露とともに、ファンに笑いと感動をプレゼントした特別な映像まで、この1年間で成長してきたn.SSignのすべてを盛り込んだステージをファンに届け、大盛況で幕を閉じた。ツアー初日である東京公演を成功に終えたn.SSignは、12月22日には大阪・箕面市立文化芸能劇場にて、2回目の公演を行う予定だ。本ツアーは、来年2月11日(火・祝)に宮城・仙台銀行ホール イズミティ21大ホールで迎えるファイナルまで続く。

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  • aespaからWayV、SUPER JUNIORまで!12月に開催「UTO FEST in OKINAWA」出演決定

    aespaからWayV、SUPER JUNIORまで!12月に開催「UTO FEST in OKINAWA」出演決定

    日韓文化交流を目的とした大型K-POPコンサート「UTO FEST」が2024年12月7日(土)と8日(日)の2日間、沖縄セルラースタジアム那覇で開催される。本公演は、今年4月にマリンメッセ福岡A館、7月にKアリーナ横浜で成功を収めた「UTO FEST」の第3弾として企画され、12年ぶりに沖縄で行われる超特級K-POP公演として、日韓両国のK-POPファンからの注目が集まっている。「UTO FEST」は、K-POPという共通の文化を通じて国境を超えた交流を促進し、ファン同士の絆を深めるグローバルなコンサートだ。2024年の締めくくりとなる沖縄公演は、日韓修交60周年を1ヶ月後に控え、特別な意味を持つイベントとして企画された。初日となる12月7日(土)には、2025年にデビュー20周年を迎えるSUPER JUNIORのユニットで、イトゥク、シンドン、シウォンの3人で構成されるSUPER JUNIOR-L.S.S.およびキュヒョン、リョウク、イェソンで構成されたSUPER JUNIOR-K.R.Y.が出演。さらに、沖縄出身でオーディション番組「青春スター」から誕生したn.SSingのリーダー・カズタや、7人組多国籍ガールズグループMADEINもステージを彩る。2日目の12月8日(日)には、音源やアルバムチャートで1位を獲得し、話題の中心にいるaespaが登場。さらに、6枚目のミニアルバム「FREQUENCY」でのカムバックが期待されるWayVや、第5世代トップパフォーマーとして注目されるxikers、ボーイズグループプロジェクト「LOUD」からP NATIONに所属し、デビューを果たしたTHE NEW SIXが「UTO FEST」のフィナーレを盛り上げる。本公演のチケットは11月5日より楽天で販売開始。日韓文化交流の新たな幕開けとなる「UTO FEST」に期待が高まる。■公演概要「UTO FEST in OKINAWA」日程:12月7日(土)~8日(日)〇7日開場 15:00 / 開演 18:00〇8日開場 14:30 / 開演 17:30会場:沖縄セルラースタジアム那覇(沖縄県)<出演者>〇DAY1SUPER JUNIOR-L.S.S. / SUPER JUNIOR-K.R.Y. / n.SSing / MADEIN〇DAY2aespa / WayV / xikers / THE NEW SIX<料金・受付スケジュール>・UTOPIA席 29,000円(税込)・VIP席 26,000円(税込)・SS席 15,000円(税込)・A席 10,500円(税込)※UTOPIA席は「Utopia独占販売」となります。【楽天チケット先行先着】先着 11月5日(火)18:00~11月18日(月)23:59【プレイガイド先着先行】先着 11月12日(火)18:00~11月18日(月)23:59【一般発売】先着 11月23日(土)10:00~各公演前日23:59【海外居住者販売】先着 11月5日(火)18:00~11月18日(月)23:59■関連リンク「UTO FEST in OKINAWA」公式サイト

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  • 【PHOTO】EVNNE、n․SSign、xikersら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露

    【PHOTO】EVNNE、n․SSign、xikersら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露

    19日、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市高陽総合運動場で「2024 DREAM CONCERT 30TH」が行われ、EVNNE、n.SSign、xikers、XODIAC、TIOT、ONE PACT、POW、TRENDZ、JD1、ONEUSらが出演した。「DREAM CONCERT 」は1995年より開催され、毎年豪華なK-POPアーティストが参加するイベントとして、K-POPの歴史の一翼を担っている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT WISH、TEMPEST、8TURNら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露・【PHOTO】ONEUS、DREAMCATCHER、EVNNEら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場

    OSEN
  • 【PHOTO】ONEUS、DREAMCATCHER、EVNNEら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ONEUS、DREAMCATCHER、EVNNEら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場

    19日、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市高陽総合運動場で行われた「2024 DREAM CONCERT 30TH」のレッドカーペットにONEUS、DREAMCATCHER、EVNNE、xikers、ASC2NT、n.SSign、LUCY、DRIPPIN、The KingDom、YOUNITE、POW、UNISが登場した。「2024 DREAM CONCERT 30TH」のMCにはSUPER JUNIORのイトゥクとIZ*ONE出身のクォン・ウンビが決定。The KingDom、DRIPPIN、LIGHTSUM、LUCY、xikers、ASC2NT、8TURN、n.SSign、NCT WISH、YOUNITE、Xdinary Heroes、ONEUS、UNIS、EVNNE、EPEX、JD1、IZ*ONE出身チェ・イェナ、Kep1er、KISS OF LIFE、TEMPEST、TRENDZ、FIFTY FIFTY、H1-KEYらがステージを繰り広げる。・【PHOTO】NCT WISH&TEMPESTら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場・【PHOTO】Kep1er&H1-KEY&FIFTY FIFTYら「2024 DREAM CONCERT」レッドカーペットに登場

    OSEN
  • IVEからLE SSERAFIMまで「Golden Wave in Tokyo」に豪華集結!コラボ&スペシャルステージも続々

    IVEからLE SSERAFIMまで「Golden Wave in Tokyo」に豪華集結!コラボ&スペシャルステージも続々

    ソロアーティストからアイドルグループまで、豪華K-POPアーティストたちが「Golden Wave in Tokyo」のステージを飾った。12~13日の2日間にわたり、武蔵野の森総合スポーツプラザにて「Golden Wave in Tokyo」が開催された。今年4月に台湾で開催されて以来、約6ヶ月ぶりに開催された同公演では、2日間にわたり、16組のアイドルグループとソロアーティストたちが素敵なステージを披露した。初日の12日にはNOWADAYS、NiziU、IVE、CRAVITY、H1-KEY、MAMAMOOのファサ、JD1(ジョン・ドンウォン)、82MAJOR、2日目の13日にはLE SSERAFIM、Billlie、ソン・シギョン、AMPERS&ONE、n․SSign、ONEUS、CNBLUEのジョン・ヨンファ、WHIBが多彩なステージでファンを魅了した。アーティストたちは代表曲だけでなく、同公演のためだけのスペシャルステージでK-POPファンを盛り上げた。先輩たちの名曲をカバーした新人アーティストたちのステージも印象的だった。12日、H1-KEYは(G)I-DLEのヒット曲「Fate」を、CRAVITYのジョンモとミニはECLIPSEの「夕立(Sudden Shower)」を熱唱した。同日、82MAJORとNOWADAYSのスペシャルステージも目を引いた。82MAJORはBLACKPINKの「Shut Down」、NOWADAYSはaespaの「Armageddon」のダンスチャレンジを披露。特に、ふたつのグループが披露したStray Kidsの「S-Class」のコラボステージにファンは歓呼した。13日にはONEUSがTWICEの「Feel Special」を再アレンジし、原曲とは異なる魅力をアピールした。新人ボーイズグループの活躍も際立った。初日にはNOWADAYSと82MAJOR、2日目にはAMPERS&ONE、n․SSign、WHIBが情熱的なステージを披露し、K-POPファンに強烈な存在感を見せつけた。NiziU、H1-KEY、Billlie、CRAVITY、ONEUSは全世界に広がるホットなK-POPアーティストとして大活躍。彼らは目を釘付けにするパワフルなパフォーマンスで反響を得た。海外で活躍するグループらしく、流暢な日本語でファンとコミュニケーションをとった。JD1は「GOLDEN WAVE in TAIWAN」に続き、東京公演にも出演し、ファンを喜ばせた。日本のファンはもちろん、韓国からJD1を応援するために訪れたファンも参加し、目を引いた。ソロ歌手たちの活躍も目立った。初日にファサ、2日目にソン・シギョンとジョン・ヨンファが日本のファンとコミュニケーションし、公演をさらに盛り上げた。ファサは新曲「NA」をはじめ、「Maria」「Chili」のステージでソロクイーンとしての存在感を見せつけた。「ゴールデンディスク」のMCソン・シギョンの初登場も視線を奪った。彼は「『ゴールデンディスクアワード』のMCを8年間しているが、『Golden Wave in Tokyo』にも招待されて感謝している」とし、甘いステージを披露。「君は僕の春だ」「君のすべての瞬間」に続き、日本語曲である「こんなに君を」のステージをサプライズで披露し、感動を与えた。さらに、流暢な日本語でウィットに富んだトークを披露し、ファンを喜ばせた彼は、来年1月4~5日にみずほPayPayドーム福岡で開かれる「第39回ゴールデンディスクアワード」を期待してほしいと呼びかけた。最近、各フェスティバルでも活躍しているオールラウンダーのジョン・ヨンファは、圧倒的な存在感を見せつけた。彼は歌唱力が際立つ「Your City」からヒット曲「You Have a Crush on Me」「One Fine Day」まで歌い、観客は歓呼し、真の祭りの意味を再確認させた。「Golden Wave in Tokyo」の初日と2日目にラストを飾ったIVEとLE SSERAFIMが雰囲気を盛り上げた。彼女たちが登場するや否やものすごい歓声が上がった。初日にIVEは「I AM」を皮切りに日本語曲である「WAVE」「CRUSH」に続き、「LOVE DIVE」「Kitsch」「HEYA」を相次いで歌った。2日目にLE SSERAFIMは「CRAZY」をはじめ、「1-800-hot-n-fun」「Jewelry」「SMART」「ANTIFRAGILE」「Perfect Night」で華やかなラストを飾った。同公演でしか見られない「ファンディレクター」コーナーも特別だった。「ファンディレクター」はファンが直接意見を出してアーティストたちと共に多様なステージを作るコーナーだ。IVEのクールな衣装と「HEYA」のエンディング4コマポーズ、LE SSERAFIMのラスト曲の投票など、ファンが自ら選んだステージで親近感を与えた。台湾公演に続き、今回もMCを務めたチュ・ヨンウは安定した司会進行で公演をリードした。彼は「皆さん、今日楽しむ準備はできましたか?」など多様な日本語のコメントを準備するなど日本のファンに配慮した。彼はすべてのアーティストの公演が終わった後「これからもK-POPにたくさんの関心と応援を送ってください」と呼びかけた。

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  • 【PHOTO】n․SSign、日本で開催される「Golden Wave in Tokyo」のため出国

    【PHOTO】n․SSign、日本で開催される「Golden Wave in Tokyo」のため出国

    12日午後、n.SSignが「Golden Wave in Tokyo」に出席するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。「Golden Wave in Tokyo」は10月12日と13日の2日間、東京武蔵野の森総合スポーツプラザで開催される。・【REPORT】NiziU、NCT WISHらに熱狂!「KMF」が16年の歴史に幕感動のフィナーレ・10月開催「Golden Wave」第2弾出演アーティスト解禁!H1-KEY、NiziU、n.SSignを含む5組が追加発表

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