コ・ギョンピョ
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リュ・スンリョン&チン・ソンギュ主演の映画「大命中!MEは何しにアマゾンへ?」予告編&場面写真が解禁
コメディ映画としては、初めて韓国のお家芸アーチェリーを題材に描く本作は、刑事がチキン店を開き繁盛させる斬新な設定で観客動員数1,600万人超えの歴史的大ヒットを記録した、揚げる大捜査線こと「エクストリーム・ジョブ」の脚本家とキャストが再タッグを組んだ話題作。邦題が「大命中!MEは何しにアマゾンへ?」に決定。日本公開日は、12月26日(金)に決まり、年末年始にシネマート新宿ほかで全国ロードショー。韓国映画界のヒット請負人で、日本で揚げる大捜査線と称された映画「エクストリーム・ジョブ」にて、主人公の刑事役を務めた俳優リュ・スンリョンが、アーチェリー競技から引退した平凡なサラリーマンを演じる。同じく再共演となるチン・ソンギュが、クセ強の現地通訳士というユニークなキャラクターに扮する。アマゾンで弓の名手を発掘して、世界大会でメダル獲得を目指すという奇想天外な設定に、共感とリアリティーをもたらして韓国の観客を笑わせた。アマゾンの密林で選手を見つけるパートは、実際にブラジルで撮影が敢行されており、ロケハンを含め7ヶ月を要したという。約40人の現地スタッフを起用したが、言葉や文化の違いからコミュニケーションで撮影に不安が生じたが、作品作りを通じて一丸となり、アマゾンの大自然や原住民戦士の活躍をカメラで映す事ができたと、監督が明かしている。この度、勢いのあるナレーションからスタートする、痛快な予告編が解禁となった。本作タイトルである「MEは何しにアマゾンへ?」というワードと共に映るのは、かつてアーチェリー韓国代表として活躍していたが、いまやリストラ候補となってしまった主人公・ジンボン(リュ・スンリョン)。彼は何故か、アマゾン川流域で溺れていてワニに襲われそうになっていた。なぜ落ちぶれたサラリーマンが、未開拓地のアマゾンに行きついたというと、会社の指令で「アマゾンで弓の名手を発掘して、アーチェリー世界大会でメダルを取らせろ」という、ミッションインポッシブル級の難題に挑むためだった。アマゾンに到着したジンボンは、現地人が用意したヘリコプターで移動するのだが、アマゾンの秘境で不時着してしまい川にダイブ。冒頭からハチャメチャな展開を捉えている。危機的状況に陥っていたジンボンだったが、奇跡的に原住民に助け出されたのだが、敵と見なされてしまい処刑されそうになる。しかし、アフロヘアのクセ強な現地通訳士・パンシク(チン・ソンギュ)の機転によって、難なく命を取り留めることができた。そして、神のごとき弓の才能を持つ戦士シカ、イバ、ワルブと運命的な出会いを果たして、アーチェリー選手としてスカウトに成功。世界大会が開かれる、韓国に連れて帰る事となる。韓国に到着した弓ベンジャーズと称される戦士たちだったが、異国での文化に馴染むことができずハチャメチャ行動で珍道中。景品付きダーツで特賞を当てたり、マンションのベランダでBBQしたりと、どこに行ってもトラブルを起こしてしまう。しかし、監督を務めるジンボンの尽力によって、アーチェリー選手としての実力を磨いていった戦士たちは、何とか世界大会に出場する。果たして弓ベンジャーズは、メダルを獲得する事ができるのか。「メダルを懸けた戦いの幕が上がる」というコピーと共に、予告編が締められている。揚げる大捜査線と称された映画「エクストリーム・ジョブ」に通ずる、バラエティー色豊かな作品だという事を示した予告編に仕上げている。脚本を務めたペ・セヨンは、「たまたまアマゾンの原住民にフォーカスしたドキュメンタリー番組を見て、アマゾンの戦士が韓国でアーチェリーを学んだらどうなるだろうという、創作につながる発想が浮かんだんです」と語っており、着想のきっかけを明かしている。アマゾンの弓の名手が韓国に来て、アーチェリーをするというシンプルなストーリーとコンセプトだけで、ユニークなストーリーを紡いでしまったのだ。「エクストリーム・ジョブ」でも脚本を務めたペ・セヨンの筆力は、日本の観客をも楽しませくれる。■作品概要「大命中!MEは何しにアマゾンへ?」2025年12月26日(金)、シネマート新宿ほか全国ロードショー出演:リュ・スンリョン、チン・ソンギュ、イゴール・ペドロゾ、ルアン・ブルム、JB・オリベイラ、ヨム・ヘラン、コ・ギョンピョ監督:キム・チャンジュ 脚本:ペ・セヨン2024年|韓国|113分|シネスコ|DCP5.1ch字幕翻訳:小西朋子|原題:아마존 활명수|英題:AMAZON BULLSEYE|映倫【G】区分配給:クロックワークス(C)2024 BARUNSON E&A, ROD PICTURES, CJ ENM ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】かつてはアーチェリー韓国代表でメダリストだったものの、いまやリストラ候補1位のジンボン(リュ・スンリョン)。会社から与えられた起死回生のミッションは、アマゾンで弓の名手を発掘しアーチェリー世界大会でメダルを取らせることだった。不時着の末にたどり着いたアマゾンでジンボンが目にしたのは、生まれて初めてのジャングル。そこで神のごとき弓の才能を持つ3戦士シカ、イバ、ワルブと運命的な出会いを果たす。生き残る道を見つけたと思ったジンボンは、現地通訳士のパンシク(チン・ソンギュ)と共に、弓の名手3人を連れて韓国に向かうが。■関連サイト「大命中!MEは何しにアマゾンへ?」日本公式サイト

リュ・スンリョン&チン・ソンギュ主演の映画「大命中!MEは何しにアマゾンへ?」12月26日に日本公開!
コメディ映画としては、初めて韓国のお家芸アーチェリーを題材に描く本作は、刑事がチキン店を開き繁盛させる斬新な設定で観客動員数1,600万人超えの歴史的大ヒットを記録した、揚げる大捜査線こと「エクストリーム・ジョブ」の脚本家とキャストが再タッグを組んだ話題作。邦題「大命中!MEは何しにアマゾンへ?」として、2025年12月26日(金)よりシネマート新宿ほか全国ロードショーが決定。韓国映画界のヒット請負人で、日本で揚げる大捜査線と称された映画「エクストリーム・ジョブ」にて、主人公の刑事役を務めた俳優リュ・スンリョンが、アーチェリー競技から引退した平凡なサラリーマンを演じる。同じく再共演となるチン・ソンギュが、クセ強の現地通訳士というユニークなキャラクターに扮する。アマゾンで弓の名手を発掘して、世界大会でメダル獲得を目指すという奇想天外な設定に、共感とリアリティーをもたらして韓国の観客を笑わせた。アマゾンの密林で選手を見つけるパートは、実際にブラジルで撮影が敢行されており、ロケハンを含め7ヶ月を要したという。約40人の現地スタッフを起用したが、言葉や文化の違いからコミュニケーションで撮影に不安が生じたが、作品作りを通じて一丸となり、アマゾンの大自然や原住民戦士の活躍をカメラで映す事ができたと、監督が明かしている。今回完成した日本オリジナルのポスタービジュアルでは、元アーチェリー国家代表の窓際社員に課せられた、起死回生のミッションというコピーが躍る中、スーツを着た主人公・ジンボンを大きく写している。主人公の周りには、アフロヘアーの現地通訳士から、弓矢を構える戦士たちが登場させながら、アマゾンの風を感じさせる装飾で映えまくり。目指せ、金メダル! アマゾンで弓の名手を発掘せよ!?という、ストーリー丸わかりのキャッチコピーで、本作を簡潔に紐解いている。頭の中をからっぽにしても楽しめる、異文化交流エンターテインメント映画だという事を示した、ポスタービジュアルに仕上がっている。■作品概要「大命中!MEは何しにアマゾンへ?」2025年12月26日(金)、シネマート新宿ほか全国ロードショー出演:リュ・スンリョン、チン・ソンギュ、イゴール・ペドロゾ、ルアン・ブルム、JB・オリベイラ、ヨム・ヘラン、コ・ギョンピョ監督:キム・チャンジュ 脚本:ペ・セヨン2024年|韓国|113分|シネスコ|DCP5.1ch字幕翻訳:小西朋子|原題:아마존 활명수|英題:AMAZON BULLSEYE|映倫【G】区分配給:クロックワークス(C)2024 BARUNSON E&A, ROD PICTURES, CJ ENM ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】かつてはアーチェリー韓国代表でメダリストだったものの、いまやリストラ候補1位のジンボン(リュ・スンリョン)。会社から与えられた起死回生のミッションは、アマゾンで弓の名手を発掘しアーチェリー世界大会でメダルを取らせることだった。不時着の末にたどり着いたアマゾンでジンボンが目にしたのは、生まれて初めてのジャングル。そこで神のごとき弓の才能を持つ3戦士シカ、イバ、ワルブと運命的な出会いを果たす。生き残る道を見つけたと思ったジンボンは、現地通訳士のパンシク(チン・ソンギュ)と共に、弓の名手3人を連れて韓国に向かうが。■関連サイト「大命中!MEは何しにアマゾンへ?」日本公式サイト

【PHOTO】チョン・ジュノからイ・スヒョク、ハ・ジョンウまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
17日午後、韓国・釜山(プサン)で「第30回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットが行われた。この日、チョン・ジュノ、イ・スヒョク、ハ・ジョンウ、チョ・ウジン、イ・ジヌク、チョンウ、ユ・テオ、コ・ギョンピョ、イ・ソンミン、リュ・ギョンス、ヨン・ウジン、キム・ソンチョル、ユ・ジテ、イ・キュヒョン、イ・ムセン、パク・ジファン&パク・ソハム、キ・ジュボン、パク・グンヒョン、キム・ドフン、ペ・ユラム、ミン・ソンウク、ハン・ヒョンミン、レオン・カーフェイ、ユ・ジェギュン監督、ナ・ホンジン監督、チョン・ジヨン監督、キム・ソンス監督、ギレルモ・デル・トロ、マイケル・マン監督らがレッドカーペットに登場した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕・BLACKPINK リサ「第30回釜山国際映画祭」開幕式にサプライズ登場!大胆シルエットのドレス姿が話題に

コ・ギョンピョ、漢江のプール閉鎖に悲しみ吐露も…まさかの展開に喜び
俳優のコ・ギョンピョが、漢江(ハンガン)公園の汝矣島(ヨイド)プールへの愛情を表した。コ・ギョンピョは昨日(31日)、自身のSNSを通じて「さよなら楽しかったまた泳げるようにリモデリングしてほしい」という書き込みと共に写真を投稿した。公開された写真には「漢江公園のプールは今年を最後にリモデリングの工事が始まります」と書かれた横断幕が写っている。これと共に、コ・ギョンピョはソウル市の公式アカウントをタグ付けした。また、彼は投稿を通じて「今まで楽しかった、漢江公園のプール。漢江公園のプールはリモデリングを経て、大人のプールではなくなると聞いた。大きさ、水深、設置してくれたレール、変えてくれたサンベッドなど、だんだん良くなっていると思ったのに、今年を最後に今のようにプールを楽しめなくなると聞いた」と明かした。続けて「事実ではないことを切に願うけれど、悲しい。気になって理由だけでも知りたいのに。今までプールでの小さくて幸せな思い出がたくさんあって、文章が長くなった。願いがあるとすれば、来年も今後も漢江公園のプールが維持されて続いてくれればいいなと思う」と心境を伝えた。しかし、これは事実ではなかった。コ・ギョンピョは「市民の方が『漢江公園のプールのリモデリングについての回答です。大人用はなくなりません』と回答を送ってくださったので共有する。送ってくださってありがとうございます」という書き込みと共に回答を共有した。コ・ギョンピョは「今まで楽しかった! 新しくなってまた会おう!」と喜びを表した。また「解けた誤解と共にハッピーエンドグッドナイト」と文章を付け加えた。・パク・シネからコ・ギョンピョまで!新ドラマ「ミス・アンダーカバー・ボス」に出演決定・EXO ベクヒョン&カン・ホドン&ヨ・ジングら出演、バラエティ番組「大脱出」ポスターと予告映像を公開

パク・シネからコ・ギョンピョまで!新ドラマ「ミス・アンダーカバー・ボス」に出演決定
パク・シネ、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョルが世紀末の感性を蘇らせる。2026年上半期に韓国で放送予定のtvN新ドラマ「ミス・アンダーカバー・ボス」(仮題)(脚本:ムン・ヒョンギョン、演出:パク・ソンホ)は、1990年代後半の世紀末を舞台に、仕事ばかりの30代のエリート証券監督院の監督官ホン・グムボ(パク・シネ)が、怪しい資金の流れが見られる証券会社に、20歳の高卒社員として偽装就職することから繰り広げられるドタバタレトロオフィスコメディドラマだ。パク・シネは、証券監督院のエリート監督官から一夜にして証券会社の高卒新入社員になるホン・グムボ役を務め、イメージチェンジに挑む。彼女は、仕事ばかりの冷徹なキャリアウーマンから初々しい新米社会人になり、汝矣島(ヨイド)証券街で繰り広げられる紆余曲折の事件をコミカルに描く予定だ。前作「悪魔なカノジョは裁判官」で好評を博した彼女が、今回の作品で再び強烈なキャラクターを披露するのか、注目が集まる。コ・ギョンピョは、正直なのは数字だけだと信じている天性の経営コンサルタントで企業ハンターであるハンミン証券の新任代表シン・ジョンウ役を演じる。目標のためなら手段を選ばない彼は、汝矣島で非公式冷美男と呼ばれており、かつて愛した20歳のホン・グムボの顔をしたホン・ジャンミと出会い、複雑に絡み合う。「正直にお伝えします!?」「月水金火木土」などで抜群の演技力と個性的な魅力を見せたコ・ギョンピョは、今回の作品を通じて証券街を背景にした熾烈な物語を描き、ドラマを引っ張る予定だ。ハ・ユンギョンは、ハンミン証券秘書室に所属する社長の専属秘書で、偽装就職したグムボが住んでいる寮301号のボス的存在コ・ボクヒ役を演じる。ボクヒは無彩色の汝矣島のど真ん中で、華やかな衣装を身にまとって堂々と歩き回る人物で、自分だけの必勝法で秘書室で生き残ってきた可愛いいツンデレキャラクターだ。ドラマ「生まれ変わってもよろしく」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など、様々な作品で輝かしい活躍を見せてきたハ・ユンギョンのイメージチェンジも期待を高めている。チョ・ハンギョルは、天下りで証券会社に入社したシネフィル(映画通)で、ハンミン証券会長の外孫であるアルバート・オ役を熱演する。彼は経営には興味がないが、会社でいつも騒ぎを起こし、初対面から印象的な老眼の新入社員グムボから新たな刺激を受ける。最近、ドラマ「鬼宮」で深い印象を残した彼は、はつらつとした魅力の持ち主アルバート・オとしてインパクトを残す見通しだ。このように「ミス・アンダーカバー・ボス」は、信頼できる女優パク・シネを筆頭に、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョルのパーフェクトな出会いで放送前から関心を集めている。ここに「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」「油っこいロマンス」「社内お見合い」「酔いしれるロマンス」などを演出したパク・ソンホ監督とドラマ「恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~」を執筆した脚本家のムン・ヒョンギョンまで合流し、実力派制作陣がタッグを組み、世紀末オフィスコメディを披露する準備を終えた。制作陣は「信頼できる俳優パク・シネ、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョルと一緒に撮影できることをとても嬉しく思っている」とし、「世紀末の混乱と今日の現実が合わさる地点で、軽快かつ豪快なストーリーで視聴者の心に潜入する『ミス・アンダーカバー・ボス』に多くの期待をお願いしたい」と伝えた。tvN新ドラマ「ミス・アンダーカバーボス」(仮題)は、韓国で2026年上半期に放送される予定だ。

EXO ベクヒョン&カン・ホドン&ヨ・ジングら出演、バラエティ番組「大脱出」ポスターと予告映像を公開
「大脱出:ザ・ストーリー」がローンチ予告映像と共に団体ポスターを公開した。7月23日に公開されるTVINGオリジナル「大脱出:ザ・ストーリー」は、時空を超えたステージと予測できない展開が繰り広げられる韓国唯一の脱地球級アドベンチャーバラエティだ。映像では、狭い路地裏を走る6人の脱出者たちの姿が目を引く。手に何かを握って先を走るカン・ホドンと、怯えた顔でその後に続くキム・ドンヒョン、泣き叫びながら走るユ・ビョンジェまで、数々の脱出を経験してきたベテラン3人の急ぐ動きは、今回の旅程が平凡でないことを直感させる。続いて、後ろを見て手を横に振るコ・ギョンピョ、急いで逃げて転んでしまうEXOのベクヒョン、商店の中に身を隠して扉を閉めるヨ・ジングの姿も視線を釘付けにする。誰かに追われているような彼らの行動と、不安な表情は「生きるために探さなければならない」という字幕と合わせられ、脱出者たちが鉢合わせた事件に対する注目をさらに高める。これと共に公開された団体ポスターには、暗い洞窟の隙間から6人の脱出者が頭を出して何かを見つめている場面が収められており、関心を集める。似たような服装をした6人のメンバーはそれぞれ警戒心、驚き、緊張など、異なる表情を見せており、彼らが何を見ているのか好奇心を刺激する。このように「大脱出:ザ・ストーリー」は、予告映像と団体ポスターを通じて、普通ではないサスペンスアドベンチャーの始まりを知らせている。追って追われながらも何かを探す6人の脱出者の姿は、この先展開される予測不可能な事件はもちろん、彼らが描いていくチームワークとケミストリー(相手との相性)に対する期待を一層高めている。

コ・ギョンピョ、3泊4日の日本旅行も…屈辱的な体験「体重制限に引っかかった」(動画あり)
コ・ギョンピョが日本旅行中に経験した屈辱的なエピソードを明かした。去る9日、YouTubeチャンネル「GreenRoom Studio」では、ウェブコンテンツ「愉快なギョンピョさん」の新エピソードが公開された。この日、憔悴した様子で現れたコ・ギョンピョは「ドラマを撮影することになってダイエット中だ。キャラクターに合わせて髪を切った」とし、「今まで申し訳なかった。今後本分を忘れることはない」と謝罪し、笑いを誘った。続いて近況について「日本に行って昨日帰国した。僕がYouTubeを実際に撮ろうとカメラを借りた。初日は意欲的にやっていたけれど、同行者たちがどうも(カメラを)意識しているようだった。つまらないことばかり言うので、『やめて!』とカメラを下ろすと面白いことや雑談をするから『なぜ(カメラの前では)できないんだ』と思った」とし、残念そうな表情を見せた。また、彼は「3泊4日で行ってきた。色々なところを巡っていたら、福岡タワーでジップラインに乗れる場所があった。けれど、体重制限があり、89kgを超えると乗れない。ジップラインは危険じゃないか。切れることもあるし。『僕はダイエットしてきたのに何が89kgだ』と思ったけれど91kgが出た。それで失敗した。乗れなかった」と話し、注目を集めた。そして「とても幸いなことに、今日もう一度量ったら86kgまで減少していた」とし、「つまりあの日、僕の体重がそれほどのレベルではなかったのに、一緒に行った兄たちに一生からかわれるネタになってしまった。私をとても哀れに思っていた」と話し、笑いを誘った。またコ・ギョンピョは「1日2万歩ずつ歩いて5kg痩せた。よく食べもした」と体重について明かした。・コ・ギョンピョ、一般女性と3年間交際中?報道に事務所がコメント・コ・ギョンピョ、SNS投稿が連日話題!?一風変わったコーディネートを披露

ソ・イングク&Apink チョン・ウンジも!「第61回百想芸術大賞」豪華プレゼンターを発表
放送、映画、演劇を網羅する韓国大衆文化芸術のスターたちが、「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」にプレゼンターとして出席する。韓国で5月5日に開催される「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には、昨年トロフィーを獲得した受賞者から先輩、後輩、同僚を応援するために参加するスターまで、忙しいスケジュールの中でも多くの関係者が授賞式に出席する。テレビから名称を変更した放送部門の新人演技賞は、昨年の受賞者であるイ・ジョンハとユナが新しい受賞者を呼ぶ。映画部門の新人演技賞は、前年度受賞者のBIBIと共に、軍服務中の第60回の男性新人演技賞受賞者であるイ・ドヒョンの代わりWanna One出身のオン・ソンウがプレゼンターを務める。第59回の男性新人演技賞にノミネートされたオン・ソンウは、入隊中であったため授賞式に出席できなかったが、今年堂々と舞台に登場する。Netflix「マスクガール」で第60回のテレビ部門の助演賞を受賞したアン・ジェホン&ヨム・ヘラン、映画部門の助演賞を受賞して感動的な受賞スピーチをしたキム・ジョンスとイ・サンヒは、1年ぶりに舞台で会う。ヨム・ヘランは、Netflix「おつかれさま」を通じて放送部門の助演賞にノミネートされ、連続受賞を狙う。昨年、芸能賞を受賞して公約であるファンミーティングを開催したナ・ヨンソクプロデューサー、前年度の受賞者で2年連続芸能賞候補にノミネートされたホン・ジンギョンも百想に出演する。変わらず芸能トレンドの最前線に立っている彼らがどのようなエネルギーを届けるのか期待が高まっている。第60回の演劇部門で演技賞を受賞し、より一層様々な舞台で活躍しているカン・ヘジンは、新しい受賞者にトロフィーを渡すためにプレゼンターとして参加する。昨年のテレビ部門の最優秀演技賞を受賞したナムグン・ミンとイ・ハニは、次回作の公開に先立って授賞式を訪れる。彼らはそれぞれSBS「私たちの映画」とNetflix「エマ」を披露する。第60回の映画部門の最優秀演技賞を受賞したファン・ジョンミン&キム・ゴウンも1年ぶりにプレゼンターとして再会する。キム・ゴウンは、今年も錚々たる候補者たちと共に、映画部門の女性最優秀演技賞をめぐって競争を繰り広げる。第60回で大賞を獲得した映画部門のキム・ソンス監督、テレビ部門「ムービング」の主演俳優リュ・スンリョンも同僚と先輩、後輩を祝福するために授賞式に出席する。リュ・スンリョンは、韓国で下半期に放送されるJTBC新ドラマ「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」のタイトルロールを担当し、来年ノミネートを狙う。「GUCCI IMPACT AWARD」部門には、3年目のモデレーターとして活躍している女優キム・シンロクと、昨年の受賞作である映画「君と私」のチョ・ヒョンチョル監督がプレゼンターを務める。Netflix「おつかれさま」で活躍したキム・ソンホは、8部門にノミネートされたドラマの制作陣と俳優を応援するためにプレゼンターとして参加する。様々な映画やドラマに出演しながら、劇団新人類の作品「Monday PM5」を演出するなど、演劇に深い愛情を持つチェ・ムソンは、百想演劇賞のプレゼンターを務め、百想芸術大賞に重厚感を加える。プレゼンターとして、再会するカップルたちの姿も鑑賞ポイントになる見通しだ。韓国で2012年に放送されたtvN「応答せよ1997」で恋愛演技を披露したソ・イングクとApinkのチョン・ウンジは13年ぶりに発売したデュエット曲「Couple」の余韻を授賞式に届ける。また、韓国で2020年に放送されたJTBCドラマ「プライバシー戦争」の主演であるコ・ギョンピョと少女時代のソヒョンは5年ぶりに再会し、新婚夫婦のような雰囲気を見せる予定だ。期待作の一面も垣間見ることができる。7月に公開を確定した制作費300億(約30億円)の大作映画「全知的な読者の視点から」のアン・ヒョソプ&ナナ(AFTERSCHOOL)は、夏の韓国映画の一番の期待作として、注目を集める。2人の素晴らしいビジュアルのツーショットも注目ポイントだ。映画「パヴァーヌ」のピョン・ヨハン&コ・アソンも授賞式を訪れる。彼らは最近韓国で放送されたtvNバラエティ番組「エドワード・リーのカントリークック」ですでに息ぴったりの相性を見せており、登場だけでも期待が高まる。韓国の総合芸術授賞式「第61回百想芸術大賞」は、5月5日午後8時にソウル江南(カンナム)区COEX Dホールにて開催される。イタリアのブランドGUCCIが3年連続でパートナーとして参加し、JTBC、JTBC2、JTBC4で同時に生配信され、PRISM、NAVER TV、CHZZKでも配信される。

コ・ギョンピョから2PMのチャンソンまで!「第1回D Awards」プレゼンターラインナップ第2弾を公開
「第1回D Awards」のプレゼンターラインナップ第2弾が公開された。本日(11日)、「D Awards」は、歌手のパク・ソンジュと2PMのチャンソンをはじめ、俳優のコ・ギョンピョ、ノ・ジョンウィ、Girls Dayのミナ、KangNam(カンナム)、GOT7のジニョン、イ・ハクジュ、チョ・イヒョン、チョン・ゴンジュ、ソ・ボムジュンが、プレゼンターとして授賞式への出演を確定したと明らかにした。授賞式のアイコンことコ・ギョンピョは、ドラマはもちろんバラエティ番組を通じて代表的な韓国エンターテイナーとして有名だ。彼は、tvN新バラエティ番組「シックスセンス:シティツアー」の初放送を控えている。俳優として活躍している2PMのチャンソンも「D Awards」のプレゼンターとして登場し、後輩アーティストを応援する。彼の出演に、世界中のファンの関心が集まると予想される。15日から韓国で放送されるチャンネルA新土日ドラマ「魔女-君を救うメソッド-」の主役であるジニョンとノ・ジョンウィもプレゼンターとして出演する。同ドラマに先立ち、9日に放送が終了した「チェックイン漢陽」のチョン・ゴンジュも出演し、華麗なスーツ姿を披露する。3月に韓国で放送がスタートするtvN新土日ドラマ「ジャガイモ研究所」のイ・ハクジュに、話題のミュージカル「tick, tickBOOM!」のミナの参加も決定した。ドラマ界の新星チョ・イヒョンの出演も「D Awards」の注目ポイントだ。彼女は、韓国で年内に放送予定のtvNドラマ「巫女と彦星」に出演する。韓国と日本を行き来しながら、チャンネル登録者数100万人のYouTuberとしても活躍しているKangNamと、「ミスタートロット」での鋭いコメントで話題を集めた歌手のパク・ソンジュもプレゼンターとして名を連ねた。昨年、KBSとSBS「演技大賞」新人演技賞2冠を獲得したライジングスターのソ・ボムジュンも、デビュー後初めて授賞式に参加する。22日午後6時の授賞式に先立ち、午後3時30分から行われるセレモニーの司会者も確定した。「D Awards」プレオープニングイベントのMCは、K-POPアーティストからも人気ナンバーワンの司会者ユ・ジェピルが選ばれた。同番組は先日、プレゼンターのラインナップ第1弾として、チャ・スンウォン、アン・ウンジンと「チェックイン漢陽」のぺ・イニョク&キム・ジウン、そして教育クリエイターのミミミヌ(キム・ミヌ)を発表した。メインMCは、女優コ・ミンシと俳優イ・ジョンウォンが担当する。「第1回D Awards」を彩るパフォーマンスラインナップには、N.FlyingとP1Harmony、ENHYPEN、FIFTY FIFTY、tripleS、ZEROBASEONE、RIIZE、82MAJOR、YOUNG POSSE、QWER、TWS、NCT WISH、UNIS、KickFlipらが名を連ねた。スポーツ東亜が主催し、「upick」とWSMが主管するK-POP授賞式「D Awards with upick」は2月22日、ソウル城北(ソンブク)区安岩洞(アナムドン)高麗(コリョ)大学ファジョン体育館にて開かれる。

コ・ギョンピョ、一般女性と3年間交際中?報道に事務所がコメント
俳優のコ・ギョンピョに、一般女性との熱愛説が浮上した。所属事務所CL&COMPANYは本日(6日)、コ・ギョンピョの熱愛説に関するマイデイリーの取材に対して「確認が難しい」と伝えた。先立って同日、あるメディアは彼が、美貌の一般女性と交際3年目で、回りの視線を意識せずに愛情を育んできたと報じた。報道によると、彼らは最近も有名歌手のコンサートを一緒に観覧し、コ・ギョンピョは恋人に対する愛情を隠さずに優しい一面を見せたという。コ・ギョンピョは1990年生まれで、2010年にKBS 2TVのドラマ「ジャングルフィッシュ2」でデビューした。その後、OCN「神のクイズ」、tvN「じゃがいも星 2013QR3」に出演して顔を知らせ、tvN「恋のスケッチ ~応答せよ1988~」、SBS「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中~」などを通じて視聴者から愛された。彼は韓国で13日に放送スタートするtvN新バラエティ番組「シックスセンス:シティツアー」に出演する予定だ。・カン・ホドンからEXO ベクヒョンまで、バラエティ番組「大脱出」新シーズンに出演決定!・コ・ギョンピョ、悪質なデマにユーモラスな対応ネット文化に苦言も「ピンチはチャンスに」

カン・ホドンからEXO ベクヒョンまで、バラエティ番組「大脱出」新シーズンに出演決定!
「大脱出」の新シーズンがTVINGで放送される。上半期に初めて公開されるTVINGオリジナルシリーズ「大脱出:ザ・ストーリー」は、時空を超えたステージと予測できない展開が繰り広げられる韓国唯一の脱地球級アドベンチャーバラエティだ。2018年に放送されたシーズン1を皮切りに、多くのファンを獲得した「大脱出」シリーズがリブートされた。特に、今回の「大脱出:ザ・ストーリー」はOTT(動画配信サービス)の特性を最大限に活かし、よりグレードアップしたストーリーとステージで視聴者の推理力を刺激する予定だ。ここにカン・ホドン、キム・ドンヒョン、ユ・ビョンジェ、コ・ギョンピョ、EXOのベクヒョン、ヨ・ジングが新しい脱出者として出演し、確固たるチームワークを発揮する。不可解な背景と時間帯で構成された各テーマの謎を解決する脱出者たちの活躍が期待される。まず、「大脱出」の元祖メンバーであるカン・ホドン、キム・ドンヒョン、ユ・ビョンジェのチームワークに注目が集まっている。カン・ホドンは脱出者たちの年長者としてキャビネットを紙切れのように破ってしまう圧倒的な力と優れたリーダーシップ、そして高い共感性を披露し、脱出者たちをリードする。奇抜なアイデアと優れたフィジカルの持ち主である「父力強者(父の力は強いという意味)」キム・ドンヒョンと瞬発力、推理、ギャグなどすべての要素を兼ね備え、自他ともに認める頭脳派として活躍するユ・ビョンジェもこれまでのシリーズを経て蓄積したノウハウを大公開し、脱出をサポートする。また、新たに挑戦状を突きつけた新脱出者のコ・ギョンピョ、ベクヒョン、ヨ・ジングが発揮する推理への相乗効果も興味をそそる。バラエティ番組やドラマ、映画で大活躍しているコ・ギョンピョ。自他ともに認めるゲームマニアのアイドル代表、ベクヒョン。日常でもアドリブトークを楽しむ生まれつきの俳優ヨ・ジングまで、優秀な新脱出者たちがそれぞれのテーマで無事に脱出することができるのか、好奇心を刺激する。「大脱出:ザ・ストーリー」はディテールにこだわったデザインや装置、脳を刺激する新鮮な問題構成、没入感を与えるしっかりとしたストーリーまで、高い完成度で視聴者のドーパミンを噴出させる。各問題と落とし穴を理解しながら、脱出と生存の過程で繰り広げられるスリリングな展開が波乱を呼ぶアドベンチャーバラエティのカムバックに関心が高まっている。同作品は2025年上半期に公開される予定だ。

コ・ギョンピョ、悪質なデマにユーモラスな対応…ネット文化に苦言も「ピンチはチャンスに」
コ・ギョンピョが女性とフォトブースで不適切な行為をしたというデマを自ら否定した中、再び文章を投稿した。彼は8日、自身のInstagramを通じて「全く関係のないことで世間から注目されたついでに、良いニュースをお伝えしたいと思う。これほどの関心を逃すのはもったいない。ピンチはチャンスに、チャンスもチャンスに」と長文の文章を掲載した。彼は「僕が設立した映画制作会社FILMER初の長編映画『イヒミ』の撮影が終了した。これから編集して様々な試みをした後、皆さんと映画館で会える日を待ちながら、しっかり準備する」と語った。続けて「僕を愛してくださる皆様を笑顔にするため、2本のバラエティ番組にレギュラー出演することになり、今撮影している。番組名をご存知の方もいらっしゃると思うけれど、後からサプライズになることを願っている。楽しく撮影する」と伝えた。さらに「2月には立派な歌手の方々とバスキング(路上公演)も計画しているので楽しみにしてほしい。新しく、楽しいお知らせがこんなに多かったのにとんでもないデマで名前が挙がり、それを事実であるかのように捏造し、拡散する狂った人たちのせいで困った」とデマに言及した。先日、ネット上では彼がフォトブースで女性と不適切な行為をする写真を撮影したというデマが広がった。これに対し、事務所のCL&COMPANYは「最近、インターネットとSNS上で当社所属アーティストであるコ・ギョンピョに関する虚偽事実が分別なく流布および拡散されている」とし、法的対応を宣言した。また、コ・ギョンピョもInstagramを通じてフォトブースで一人で撮影した写真を公開し「心配しないで。僕はそんなに狂っていない。狂ったやつらに何が起こるか見守ろう」とコメントを残した。さらに、彼は「日々、ネット文化がダメになっていると言われているけれど、ありもしないことがこんなふうに拡散されるところを見ると、これからこのような被害を受ける人々が心配になる。それでも多くの方が常識的に考えてくださって、デマに振り回されない姿を見て感動した」と感謝した。そして「きちんと整理して少しでも正義にのっとった先例を残し、自ら人間以下を自称する人々には強硬対応する。明けましておめでとう。健康と幸せがたくさん訪れますように」と文章を終えた。・コ・ギョンピョ、女性とフォトブースで不適切な行為?悪質なデマを自ら否定事務所が法的対応へ・コ・ギョンピョ、SNS投稿が連日話題!?一風変わったコーディネートを披露 この投稿をInstagramで見る 고경표(@kopular)がシェアした投稿【コ・ギョンピョ コメント全文】全く関係のないことで世間から注目されたついでに、良いニュースをお伝えしたいと思います。これほどの関心を逃すのはもったいないんです。(ピンチはチャンスに、チャンスもチャンスに)僕が設立した映画制作会社FILMER初の長編映画「イヒミ」の撮影が終了しました。これから編集して様々な試みをした後、皆さんと映画館で会える日を待ちながら、しっかり準備します。そして僕を愛してくださる皆様に笑顔にするため、2本のバラエティー番組にレギュラー出演することになり、今撮影しています。番組名をご存知の方もいらっしゃると思いますが、後からサプライズになることを願っています。楽しく撮影します!そしてさらに!2月には立派な歌手の方々とバスキングも計画していますので楽しみにしてください。新しく、楽しいお知らせがこんなに多かったのにとんでもないデマで名前が挙げられ、それを事実であるかのように捏造し、拡散する狂った人たちのせいで困りました。日々、ネット文化がダメになっていると言われているけれど、ありもしないことがこんなふうに拡散されるところを見ると、これからこのような被害を受ける人々が心配になります。それでも多くの方が常識的に考えてくださって、デマに振り回されない姿を見て感動しました。きちんと整理して少しでも正義にのっとった先例を残し、自ら人間以下を自称する人々には強硬対応します。明けましておめでとうございます。健康と幸せがたくさん訪れますように。




